神裂「上条当麻上条当麻上条当麻上条当麻上条当麻上条当麻・・・」(287)

ヤンデレで頼む

ねーちん!

>>1
またお前か

一瞬天鳳スレかと思った

また禁書厨か

さてと・・・保守保守

聖人がヤンデレとか誰が止めんだよ……

>>7
聖人殺し使える身内だろ

>>7
美琴なら……いや……

むしろ五和じゃね

神裂「このままでは五和やあの子に取られてしまう」

こうですかわかりません><

神裂「上条当麻……あなたが欲しい……」

神裂「あなたが手に入るなら他に何もいらない」

神裂「必ず私のものに」


んで神裂って誰よ?

たまには美琴や闇条さんじゃなくてヤンデレねーちんもみてみたい

神裂「私はどうすればいいのでしょう・・・・」

神裂「・・・・・堕天使エロメイドがあるじゃないですか」

神裂「いや、しかし、でもあれは・・・・」

4えn

>>12
ポニーテールが素敵なおっぱい聖人
露出狂として有名だけど本人はあくまで「あの格好には魔術的な意味がある」と言い張る

神裂「ですが仕方ありません。あれで上条当麻の気を惹けるのでしたら・・・」

神裂「着替えたのはいいですがこれからどうしましょう・・・」

こうですか?わかりません><

ほし

土御門「おーい、ねーちん居るかにゃー?」

神裂「・・・・!」

神裂「入らないで下さい!」

土御門「・・・?」

土御門「まあいい、入るにゃー」

神裂「は、入らないで下さい!」

ガチャ

土御門「・・・・・・・・・・」

神裂「・・・・・・・・・」

こうですか?わかりません><

続けたまえ

さあ早く続きを書くんだ

充分分かってるぞ

土御門「ねーちん。これはどうゆう風の吹き回しかにゃー?もしかして前に着たときについに目覚めちゃったかにゃー?」

神裂「いや、これはっ、その、何といいましょうか・・・・術式!そう。この服装で術式を構築しようとしてたんですよ!」

土御門「でも陰陽博士の俺が見る限り魔術的な要素はこの服には存在しないにゃー」

神裂「それは!ほらと私じゃ宗派が違いますから!」


メシ食ってくる

修正
神裂「それは!ほら!あなたと私じゃ宗派が違いますから!」

これは・・・新世界の幕開けかもしれん・・・

土御門「ほ~、何でも良いが何かに目覚めたんなら俺に相談するにゃ~」

神裂「だから何かに目覚めたわけではありません!」

土御門「まぁ、コスプレの衣装ぐらいならいくらでも準備はできてるからにゃ~アハハハ」

神裂「まいってしまいましたね・・・・・土御門にまたこの痴態を晒してしまいました・・・・」

神裂「でも覚悟を決めた以上この姿で上条当麻に会う必要がありますね・・・」

ステイル「神裂いるか?」

神裂「はい。いますがちょっと開けないで下さい」

ステイル「緊急事態だ」

神裂「あの子に何かあったのですか!?」

ステイル「いや、そうではない。ただ・・・・」

神裂「ただ・・・何ですか?」

ステイル「あの子と上条当麻がこのロンドンに来るそうだ」

もうムリポ思い浮かばん誰かに託します

ほあty

>>29
んもぅ生殺しなんだから

>>29
君ならできる!頑張るんだ!

>>31>>32
頑張ってみる

神裂「一体なぜ!?」

ステイル「僕もよくわからないんだ。アークビショップが秘密裏に呼び出したらしいが・・・・」

神裂「一体どうゆうことでしょうか・・・・」

ローラたんぺろぺろオエッ

神裂さんじゅうはっさいが、ステイルさんじゅうよんさいに敬語を使うのはなぜ?

ステイル「まぁいいだろう。何かあった時のために警戒を怠らないでくれ」

神裂「はい、では」

神裂「上条当麻がロンドンに来る上条当麻がロンドンに来る上条当麻がロンドンに来る上条当麻がロンドンに来る上条(ry」

土御門って禁書キャラで一番かっこいいね

wktk

神裂「はっ!私は一体なにを言ってるのでしょう。せっかくあの子がロンドンに来るとゆうのに・・・」

神裂「しかし・・・・なぜ上条当麻の事が頭から離れないのでしょう・・・・」

神裂「今日はもう寝ましょう。疲れてるのかもしれません」

翌朝
プルルルル ガチャ

ステイル「神裂か?」

神裂「えぇ、ステイルですね」

ステイル「あぁ、緊急だ」

神裂「どうしたのですか?あの子に何か?」

ステイル「いいや・・・・」

神裂「では・・・・?」

ステイル「今日あの子が来るそうだ」

神裂「それはまた急ですね・・・・」

神裂「天草式のみんなに追跡させましょう。動向が気になります」

ステイル「あぁ、そうしてくれ」

空港

上条「あ~やっとで着いたぞ~」

インデックス「とうま~私はおなかが減ったんだよ~」

上条「ちょ、お前機内食あんなに食ってたじゃないか!」

インデックス「しょうがないんだよ!飛行機を降りたら急におなかが減ったんだよ!」

上条「お前はこの上条さんのお財布をそんなにピンチに陥れたいのか!」

インデックス「だっておなか減ったんだもん!何か食べようよとうま~」

上条「夜まで我慢しなさい!」

インデックス「やだやだやだやだ~!!何か食べさせてくれるまでここを動かないんだよ!」

上条「ちょ、インデックスさん!みなさんが見てるじゃないか!一般大衆の前で盛大に転がったりしちゃいけません!

インデックス「全部当麻が悪いんだよ~!何も食べさせてくれないからだよ~!」

上条「分かったから落ち着け!ここを動かないと何も食べれないぞ!」

インデックス「ここを動けば食べさせてくれるんだねっ!!」

上条「あぁ、いーっぱい食べさせてやるよ」

インデックス「わーい!やったー!」

上条「夜になったらな・・・・」ボソッ

インデックス「今何か言った~?とうま~?」

上条「いえ!何も言ってないですよ!アハハ!!」

インデックス「そう?じゃぁどこいこうか~」

どうせインデックスはまた「ビーフオアフィッシュ!」連呼してたんだろうなあ…

>>46
びーふあんどふぃっしゅだろ・・・いん・・・いんてる!さん的な意味で

上条「でも俺現地語なんてしゃべれねーぞ。インデックスお前喋れるんだよな?」

インデックス「このインデックスをなめないでほしいんだよとうま。」

上条「ホント助かるよな~」

路地裏

五和「はい。はい。えぇ、今移動しました」

神裂「そうですか。では引き続き尾行をお願いします」

五和「はい。了解です」

五和(は~、羨ましいな~あの子。上条さんとデートなんて・・・・)

五和(はっ、違う違う!これはアークビショップ直々の招集でした!)

>>35
痴女は基本誰にでも敬語

五和(しかし一体どこに行くのでしょうか・・・・)

上条「しかしビッグ・ベンってとこにいけばいいんだろうけど・・・・・」

インデックス「どうしたのとうま?」

上条「ビック・ベンってどこだ・・・?」

五和(何か迷ってるみたいですね・・・・)

五和(ちょっと出てみましょう)

ビッグベンって大便のこと?

>>54
すまんビッグ・ベンだ
ロンドンの観光名所らしい

いや、多分彼は分かってて言ってるぞ

五和「か、上条さんインデックスさん。な、何かお、お困りですか?」

上条「お~!!五和か!久しぶりだな!そして助かった!!」

五和「ど、どうしたのでしょうか」

上条「いや~、ビッグ・ベンってところに行こうと思ってるんだが・・・・」

五和「あぁ、それでしたらあの大きな時計台がそうですよ」

上条「え、そうなのか?サンキュー助かったぜ五和」

五和「え、え、どういたしまして」

上条「じゃ、サンキューな五和!」

五和(あんな所に何しに行くんでしょう・・・・)

>>46
そしてまた死にかけたインデックスを見た上条さんが機長と不仲になると

上条「しかしデカいな~」

インデックス「とうま~お昼ご飯まだ~?」

上条「ステイルの奴はどこだ・・・?」

インデックス「ステイル?」

上条「あぁ、今回の旅行の案内をしてくれるそうだ」

インデックス「ステイルってあのタバコ臭い赤髪の神父さん?」

上条「あぁ、そうだ」

ステイル(上条当麻は一体何をやっているんだ)イライラ

上条「あっ、いた!お~い!ステイル~!!!」

ステイル(あっちか・・・・)

ステイル「君か。君は人を待たせるのが好きなようだね」

上条「わりぃわりぃ、その辺で道に迷っちまってよ~」

上条「それで途中で五和に会って教えてもらったんだよ」

ステイル「ふ~ん。そうかい」(何をやっているんだ五和。お前は尾行じゃなかったのか)

ステイル「まぁいい。行こうか」



すまん。先に謝っておく。
何かネタが思いつかなくてロンドン観光スレになっちまいそうだ
最大限にヤンデレルートに持っていくようにするから
飽きたやつは見ないでいいよごめんね

別に無理にヤンデレにしなくてもいいと思うぞ

ステイルがガイドか

まずマンチェスターに行こうぜ
ロンドンなんてほっといて

ねーちんはいまいちヤンデレって感じがしないな

インデックスととうまのラブラブロンドン観光にすればいいんだよ!

時計台のことかwwww
まじでウンコ探してんのかとオモタorz
俺の友達がいっつもビッグベンって言ってるから

>>63
ありがとう頑張ってみる

上条「まずはどこに行くんだ?」

ステイル「そうだな・・・・ロンドン・アイにでも行こうか」

上条「ロンドン・アイ?何だそれ?」

ステイル「とても巨大な観覧車だ」

インデックス「とうまごはんは・・・・・」

ステイル「君は腹が減ってるのかい?」

インデックス「うん!とってもおなか空いたんだよ!」

ステイル「それじゃぁ昼ご飯にしよう」

上条「お前さっき飛行機で・・・・・」

インデックス「別バラなんだよ!」

スレタイとかそういうのって重要だよな

ロンドンに興味あるからそれはそれでおもしろそう

期待

ステイル「あの店に入ろうか」

上条「ん?日本料理か?ロンドンに来てまで?」

ステイル「この土地の料理ならホテルでも食べられるだろう」

上条「あ、あぁまぁな」

インデックス「とりあえず食べれれば何でもいいんだよ!」

路地裏

五和「日本料理店に入りました」

神裂「えぇ!それは止めてください!今すぐ!」

五和「え、どうしたんですか?プリエステス」

神裂「私は今そこで食事をしてるんですよ!」

五和「えっ、それって危ないじゃないですか。てゆうかこんな時に何でご飯食べてるんですか!」

神裂「申し訳ない。腹が減ってたのでつい・・・・」

五和「もう入っちゃいましたよ」

神裂「えっ?えっ?」

店員「こちらにどうぞ」

ステイル「あぁ」

上条「あぁ、懐かしい匂いがするなぁ」

インデックス「まだ料理が来ないんだよ!」

上条「まだ何も頼んでないだろ!」

後ろの席

神裂(何とか隠れましたが・・・・)

神裂(一体何が悲しくて日本料理店のテーブルの下でうずくまらなくちゃいけないんですか・・・・)

神裂(とゆうか何でステイルがこんなところに・・・・)

神裂(はっ!まさか・・・・は め ら れ た)

神裂(しかし何ではめられたのでしょうか)

神裂(とゆうか何にはめたかったのでしょうか・・・・)

神裂(とゆうか私自身何にはめられたかよく分かりませんし・・・・)

原作でも上条さんとねーちんくっついてほしいけどなあ、まあ厳しいだろうな

神裂(いえ、まってください・・・・・)

神裂(土御門・・・・堕天使エロメイド・・・・・そして上条当麻・・・・)

神裂(全て土御門の仕業ですか・・・・・)

神裂(やはり土御門は一度懲らしめなければなりませんね)

>>78
そもそも恩人ではあるが恋愛対象としては意識してないからな

ねーちんは騎士団長か洗濯機とくっ付くのが妥当

神裂さんは数少ない上条に惚れてない少女だよね

>>78
ねーちん見るなり「何故堕天使エロメイドがここに!?」とか言ってるからなぁ

インデックス「いや~たくさん食べたんだよ~」

上条「おいおい・・・・これはさすがに食いすぎだろ」

上条「何でここまで食べていまだに幼児体系なんだ?」

インデックス「今なんか言った?とうま~?」ギラリ

上条「おぉ~と、インデックスさん?何故身を乗り出して噛み付く体勢なのですか?」

ステイル「はぁ・・・・」

でも、やっぱり上条さん以外とくっついたら切ない気持ちになりそうな気がする。

店員「こちらにどうぞ」

土御門「おう」

上条・ステイル・神裂「土御門!?」

神裂(はっ)

上条「なんか神裂みたいな声が聞こえなかったか?」

ステイル「確かに僕にも聞こえた・・・・」

上条「まぁ気のせいか」

ステイル「まぁ釈然としないが気のせいとゆうことにしておこう」

神裂(二人ともバカでよかったです)

神裂(って、えぇ!なぜ土御門がこの席に!?)

土御門「あれ~?なんでねーちんがこの店にいるのかにゃ~?」ヒソヒソ

神裂「今は黙って下さい!」

神裂「あっ・・・・・」

上条「今のは完全に神裂だよな?」

ステイル「僕も今ので確信したよ」

土御門「あれ~なんでねーちんがこんなところにー(棒読み)」

神裂「土御門・・・・あなたはっ!!」

土御門「堕天使エロメイドの次はドジっ子属性かにゃ~」ニヤニヤ

ステイル「どうして君がこんなところにいるんだい?」

上条「オッス、久しぶり」

神裂「こ、こんにちは・・・」

路地裏

五和(あわわ・・・プリエステス見つかってしまいましたか・・・・)



神裂「いや・・・それはですねステイル・・・・」

>>81
ええー

>>88 少女に突っ込んじゃ駄目だ…

少しでもいいから何かキーワードをくれ
何でもいいから

天草式の食事なんちゃら

>>91参考にする

神崎「天草式の食事によって少しでも身体能力をですね・・・・」

土御門「ねーちん言い訳が苦しいにゃー」

ステイル「まぁあまり深くは言及しないよ」

神裂「ありがとうございますステイル」

土御門「まぁそんなに俺を睨むなよねーちん」

土御門「それよりねーちんがカミやんに言いたいことがあるそうだにゃー」

神裂「!」



上条「何だー神裂?」

神裂「いえ、あの、その・・・・」

土御門「はやく言っちまえよ~」

神裂「いえ、その、大したことはないんですが」

上条「どうしたんだ?」

神裂「その・・・・・口の周りにネギがついてます!!!!!」

土御門「はぁ、これだからねーちんは・・・」

上条「え、ホントだ。サンキュー神裂!」

神裂「いえ、どうも・・・・・・」(恥ずかしいです。これも全て土御門のせいですね・・・)

支援

神裂「では、私はこれで。土御門。あなたもついてきなさい。」

土御門「了解だにゃ~。またなーカミやん」

上条「じゃぁな、土御門。神裂」

上条「そろそろ行くかインデックス」

インデックス「zzz」

上条「こいつ寝てるよ」

ステイル「先にホテルに行くかい?」

上条「あぁそうしよう。今日はもう疲れたな」

ステイル「それじゃぁ行こうか」

ステイル「で、何で僕がこの子をおんぶしてるんだい?」

上条「しょうがないだろ。お前の方がデカいんだし」

ステイル「それじゃぁ理由になってないじゃないか」

上条「この上条さんが本当の理由を説明してやろう」

ステイル「何だ?言ってみろ」

上条「お前はインデックスの事が好きなんだ!だからお前におんぶさせてる!」

ステイル「ほう、君は一度灰になったほうがいいみたいだね・・・」

上条「じょ、冗談だよアハハ」(マジで消されるところだったぜ・・・・)

ステイルのインデックス好き、アニメを初めて観たときはロリコンかと思った

原作見る限りねーちんは上条さんを少なからず意識してるだろ。
そうでなければ五和も対抗しないし、ドエロメイドにもあそこまで反応せん

追いついたか
ヤンデレ方面でいくとしても、ここからどうやってヤンに進めていくか難しいな
支援

ステイルさんじゅうよんさい

喫茶店

神裂「土御門。あなたは何かを企んでいますね?」

土御門「ま、まずはその刀から手を離すにゃ~」

神裂「失礼しました。それであなたは何を企んでいるのですか?」

土御門「いや~ねーちんがカミやんを好きってのはバレバレだぜぃ」

神裂「っ!そ、それは好きとゆうか好意を抱いていることは否定しませんが・・・・」

土御門「ほら!やっぱりねーちんはカミやんのことが好きなんだにゃ~」

神裂「好意を抱いてるだけであってだれもそういった仲になりたいとは言ってないじゃないですか!」

土御門「でも、さっきのあれは完全にバレバレだにゃ~。カミやんは鈍いからにゃ~」

神裂「と、とにかく余計なことはしないで下さい」

>>101俺の才能じゃヤンデレにはいけないかもしれないゴメン

土御門「みんなに言いふらしちゃうにゃ~」

神裂「入院1週間か2週間か選んで下さい」

土御門「じょ、冗談だにゃ~。だから刀から手を離すにゃ~」

神裂「失礼しました。もう今日は帰ります」

土御門「頑張るにゃ~。カミやんはライバル多いからよ」

神裂「だ・か・ら違うと言ってるでしょ!!!」

土御門「まぁ衣装の調達ならまかせるにゃ~。堕天使エロメイドから清楚系メイド服まで何でも揃ってるにゃ~」

神裂「もう何とでも言ってください」

ホテル

上条「チェックインはすませた。部屋に行くぞ」

ステイル「何で君が偉そうなんだ?まぁいい、次は君の番だ」

上条「せっかく好きな子おんぶしてるのに手放すなんて・・・」

ステイル「灰になったらどこの海に撒いて欲しいんだい?」

上条「すまんすまん。分かったからカードを仕舞え」

部屋

上条「おぉ、結構広いな・・・・ってなんでベットが一つなんだ?」

ステイル「この子に手を出したら塵になると思え」

上条「何で俺がインデックスに手を出すんだよ!」

ヤンデレじゃなくてもいい

立て逃げだしこの>>1

ステイル「それじゃぁ僕はもう帰るよ」

上条「おう、今日はありがとな」

ステイル「あぁ、礼には及ばんさ。この子にもよろしく伝えてくれ」

上条「あぁ、じゃぁな」

上条「はぁ、外国に来てまで風呂場で寝るのかよ・・・・」

上条「ダブルベット・・・・・」ゴクリ

上条「って何てことを考えてるんだ俺は!こんな幼児体型に!」

インデックス「zzzzzzz」

もちろん女子寮も観光スポットですよね?

>>108


上条「何で部屋は広いのに浴槽は狭いんだよ・・・・」

インデックス「とうま~」ムニャムニャ

上条「寝言か・・・・」

インデックス「そんなに突いたら壊れちゃうんだよ」ムニャムニャ

上条「こいつどんな夢みてんだよ・・・・」

>>108
ありがとう

俺は気づいたんだ
インデックスが一番かわいいってことにね

>>113そうか。なぜアンジェレネがかわいいと思わない?



インデックス「おはようとうま~」

上条「zzzzzzz」

インデックス「何でとうまがわたしの隣で寝てるのかな?」

上条「あぁ、おはようインデックス」

インデックス「何でとうまがわたしの隣で寝てるのかな!!?」

上条「うわぁぁ!朝っぱらから噛み付くな~!!痛い痛いごめんごめん離せってば~!!」

インデックス「何で女の子の隣で思春期真っ盛りの高校生男子が寝てるのかって聞いてるんだよ~!!!」

上条「いや!これには深い事情があってですね!!痛い痛い!!このホテルの浴槽があまりにも狭くてですね!!」

インデックス「じゃぁ最初から一緒に寝ればよかったんだよ!」

上条「そんなことしたらステイルに灰にされる・・・」ボソ

インデックス「何?」

上条「いや、何でもない!」

レッサーの方がかわいいよ

アンジェレネはインデックスにご飯食べられる係

みんな!童貞の妄想に付き合ってくれてありがとう!
実はもうネタが思い浮かばないんだ投げちゃってゴメンね!

>>117が文字化けしてよく見えない

おかしいな?>>117が文字化けしてよく見えないぞ?
もっと書きたいって書いてあるのか?

>>117
おい

>>117
そげぶ

イングウェイマルムスティーンはどうでもいいからねーちんを早く

糖分摂取で頑張ってみるよ

ステイル「ホテルの下にいる。降りて来い」

上条「あぁ、すぐ行く」

女子寮

神裂「なぜでしょう。本当に上条当麻が頭から離れません」

神裂「いいえ。上条当麻はあくまで一般人です。そんな一般人を魔術師がす、す、好きになるなんて・・・」

土御門「ねーちんいるかにゃー?」

神裂「土御門ですか・・・・何の用です?」

土御門「今日は一緒にカミやんをつけるにゃ~」

神裂「あなたは何を言ってるんですか!あの子達は観光で来てるんですよ!」

土御門「ならステイルが案内するのもちゃんちゃらおかしいにゃ~」

神裂「そ、それは・・・・」

土御門「にゃ~?じゃぁ尾行するにゃ~」

神裂「今回だけですよ・・・・」

上条「今日はどこに行くんだ?」

ステイル「今日はバッキンガム宮殿に行こうと思う」

上条「すぐ着くのか?」

ステイル「あぁ、ロンドンは基本的には観光名所が密集してるからな」

上条「そうなのか~」

インデックス「そんなことより朝ごはんがまだなんだよ~」

ステイル「なら、セント・ジェームス公園で食事しよう。あそこにはカフェがあるからそこで朝食をとるといい」

インデックス「本当に!?ありがとう!!」

ステイル「礼には及ばんさ」

上条「じゃぁ行くか」

ステイル「だから何で君が偉そうなんだよ・・・・」

神裂「どこへ行くのでしょうか・・・・」

土御門「方角的に公園がくさいにゃ~」

神裂「つけましょう」

土御門「ねーちんも気合が入ってきたにゃ~」

神裂「さぁ早く!」

土御門「へいへい」

神裂(上条当麻上条当麻上条当麻上条当麻上条当麻上条当麻上条当麻上条当麻上条当麻上条当麻上条当麻上条当麻)

土御門(なんかねーちん上の空だにゃ~)

上条「しかし微妙に遠いな」

ステイル「文句を言うな」

インデックス「おなか減ったんだよ~」

上条「お前はガムでも噛んでなさい!」

インデックス「あ、とうま後ろ」

上条「ん?」

土御門「カミや~ん、ちょっといいかにゃ~?」

上条「ん?何だ?」

土御門「ちょっと来い」

上条「?」

神裂「おはようございます」

上条「おう、おはよう」

土御門「ねーちんが言いたいことがあるそうだ」

上条「何だ?ネギか?」

神裂「いいえ、違います」

紫煙

ねぎ気にしすぎだろwwww

上条「じゃぁ何だ?」

土御門「真剣に聞いてやってくれ」

神裂「その・・・・え~と・・・・」

上条(何だ?何だこれ?何なんですかこれは?)

神裂「言います」

上条「ど、どうぞ」

神裂「あなたのことが好きです!!!!!」

土御門(これで堕天使エロメイドは決定だにゃ~)

上条「え・・・・俺?」

神裂「二度も言わせないで下さい。あなたです」



ほほう

終わり!
みんな童貞の妄想に付き合ってくれてありがとう!!
最後の方はみんなの脳内補完にまかせるよwwwwww
投げた感じの終わり方だけどゴメンねwwwwwwww

おい

いやそういう冗談はいいから続きを書こうぜ

しょうがない糖分補給で頑張ってみる

おい誰か>>1の家に砂糖大量に届けろ

>>1じゃなかった死んでくる

神裂「もう一度言います。あなたが好きです」

上条「え、いや待てよ」

神裂「問います。私と付き合ってくれますか?」

上条「え、いやだから待てって」

神裂「もう一度問います。私と付き合ってくれますか?」

上条「刀に手をかけるな・・・・」

神裂「何度でも問います。私と付き合ってくれますか?」

上条「ごめん・・・・・無理だ。お前の気持ちにこたえられない」

神裂「・・・・・・・・・・・・・クソ」

わくてか

上条「ありがとう。お前の気持ちは素直にうれしいけどこたえられない」

神裂「・・・・・・・・・・・クソカスガ」

土御門(あ~、ありゃ巻き添え食らって死にかねないにゃ~。とゆうわけで・・・・)

土御門(すまない。カミやん。犠牲になってくれ)タッタッ

上条「え、土御門どこ行くんだよ。おい!土御門!!」

上条「え~と・・・・ごめんな神裂」

神裂「・・・・・・・・・・・・・コロシテヤル」

上条「え、何て?」

神裂「ワタシノトウマガホカノオンナノモノニナッテシマウナラ・・・・」

上条「え、何で刀を抜くんですか・・・・?」

神裂「あなたを殺して私も死ぬ!!!!!!!!!!!」

ねーちん死ぬなら俺も死ぬ!

上条「速い!!」

神裂「コロシテヤル!!!!」

グチョリ

上条「ゴ・・・・パァ・・・・・」

神裂「殺してしまいました・・・・・」ハァハァ

上条「ク・・・・ソ・・・・」

神裂「まだ生きてましたか・・・・」

神裂「私と一緒に死んで下さい!」

ステイル「残念だが灰になるのは君一人のようだね神裂」

上条「ス・・・テ・・・イル?」

神裂「ステイル・・・・あなたも死にたいのですか?残念ですが私と上条当麻だけで死にたいのです」

神裂「上条当麻。先に死んで下さい」

上条「・・・・・・・え?」

グチュ

ステイル「上条当麻!!」

神裂「後は私が死ぬだけです!!邪魔はしないで下さい!!!」

ステイル「いいだろう。僕はそれを全力で阻止しよう」

どうしてこうなった

あれ…?なんだこれ…

ステイル「イノケンティウス!!!!」

神裂「七天七刀!!!!」

神裂「私を早く死なせて下さい!!」

ステイル「ふん!これ以上損害を増やしたくないのでね!!!」

土御門(おー、やってるにゃ~。どうせねーちんの勝ちだと思うが・・・)

終わり
期待してたのとはちょっと違うようだったらゴメンねwwwwwww
誰か俺に文才よこせよ
童貞の妄想に付き合ってくれてありがとうwwwwwwww

oiミス
おい待て

え、なに?まだ続くだって?

おい

は?

十字教は自殺を禁忌にしてないのか?

もう誰か文才あるやつが引き継いでくれwwwwwwwww
見ろよ今見返したけど何これ酷すぎだろwwwwwwwww
後は頼んだぞwwwww明日まで残ってるといいねwwwww

>>157
自殺マンセーの宗派があるらしいと聞いて書きましたwwwwサーセンwww

待て待て

正直ねーちんをどう殺せと仰いますか?

上条が告白おkして、これ以上女を助けるなとかでもめたりとか、そばに置いて無いと不安だとかで日本に帰してくれないだとか・・・
そういうのを期待しています

インディアさんは飯に夢中で気づいていないのか?

>>162
ごめんなさいカミやんが死ぬことしか考えてませんでした

付き合う前に病むのは予想外だ…

>>165
ふられるのと上条さんが殺されることを軸に置いてみた
ごめんなさいすいません殺して下さいちょっと樹海に行ってきます
文才ない自分を精神的にフルボッコにしてください

叩けば続きが出てくるとな?

結局イン何とかを放置したまま日本に着いて来ちゃって、年齢偽って学校に入学したりとか、
ビリビリに嫉妬して対決だとか・・・そんなのを期待してたのに・・・

期待してた方は申し訳ございません
風呂入ってくるから枠組みをつくってくれ
話をつけていってみるから

…という夢をみたのさ

何だ夢か

告白おkしてた世界の話

土御門「カミや~ん、ちょっといいかにゃ~?」

上条「ん?何だ?」

土御門「ちょっと来い」

上条「?」

神裂「おはようございます」

上条「おう、おはよう」

土御門「ねーちんが言いたいことがあるそうだ」

上条「何だ?ネギか?」

神裂「いいえ、違います」

上条「じゃぁ何だ?」

土御門「真剣に聞いてやってくれ」

神裂「その・・・・え~と・・・・」

上条(何だ?何だこれ?何なんですかこれは?)

神裂「言います」

上条「ど、どうぞ」

神裂「あなたのことが好きです!!!!!」

土御門(これで堕天使エロメイドは決定だにゃ~)

上条「え・・・・俺?」

神裂「二度も言わせないで下さい。あなたです」

私怨

神裂「もう一度言います。あなたが好きです」

上条「え、いや待てよ」

神裂「問います。私と付き合ってくれますか?」

上条「え、いやだから待てって」

神裂「もう一度問います。私と付き合ってくれますか?」

上条「刀に手をかけるな・・・・」

神裂「何度でも問います。私と付き合ってくれますか?」

上条「・・・・・・・・・・・・」

神裂「堕天使エロメイドでも何でもしますから!!」

まさかのパラレル
支援

土御門(カミやんがこの誘惑に耐えられるわけ無いにゃ~)

上条「お前の気持ちが伝わってきた。OK.こちらこそよろしく」

神裂「本当ですか!?ありがとうございます!!」

支援

神裂「では早速・・・・」

上条「ん?何だ?」

神裂「>>185しましょう」





不意打ち安価ですにゃ~

ksk

しえん

ksk

らぶらぶいちゃいちゃデートしかないな

ベンチで膝枕

人生すごろくだろ

遊園地

日本で挙式

>>185
ちょwwwwww人生すごろくって何だよwwwwwwwwww

>>185
kwsk

>>188
ようはただの「人生ゲーム」w
ほのぼの系で頼んだwww

http://ameblo.jp/imaginebrfaker/day-20100116.html

>>190
了解だにゃ~

神裂「では早速・・・・」

上条「ん?何だ?」

神裂「人生すごろくをしましょう」

上条「・・・・・人生すごろくって何でせうか?」

神裂「要するにただの人生ゲームです」

上条(人生ゲームってあの人生ゲームだよな・・・)

上条「おう、じゃぁやろう」

神裂「土御門。人生ゲームを持ってきて下さい」

土御門「はいはい。了解だにゃ~」

土御門(しっかしねーちんも変わり者だにゃ~)

上条「で、付き合うって言っても具体的に何をすればいいんだ?」

神裂「そうですね・・・・・>>200などをするんじゃないでしょうか?」

え?人生ゲームは?

人生ゲームしながら相談するにきまってんだろjk

もう寝る誰か引き継いでくれ

えっ

すでにgdgdになりつつあるな
安価下

とりあえずつっちーが銀行員

おい本気で寝たのか・・?
それなら俺が書くぞいいんだな

いけ

構わんやれ

「ほら……見えますか……?貴方の『鞘』です……」
スルッと、神裂はジーンズを白いふとももの中程まで下げた。
鍛えられ最低限に抑えられた無駄は、両足の付け根に逆三角の空間を生み出している。
「上条当麻……上条当麻。私は貴方を考えるだけで身体が熱くなる……。きっとそれは、私に足りないものがあるから……」
神裂の顔が上気していく。
目は虚ろになり、もはや焦点など合っていないだろう。
カリカリと音がする。
「……悔しかった。貴方の周りにはいつも女性がいた……。私じゃ無い、他の女が」
右手に掴まれた左腕から赤い雫が零れる。
カリカリと音がしている。
「いつもいつも……いつもいつもいつもいつもいつもいつも……私以外の誰かがいて……」
カリカリと。
「その度に、目を背けて知らない振りをして……」
カリカリと。
「貴方も気付かず」
カリカリと。
「誰かといた」
ガリッ。
「でもいいんです。素直になって、やっと解りました」
神裂左腕が朱く染まっていく。
「貴方はここにいて、私がここにいる……」
自らの顔が血で汚れる事も気にしていないかのように、神裂は両手で髪ををあげる。
「誰にも邪魔されません……」
その顔は恍惚と、
「貴方の七天七刀……」
その目は幽玄と、
「私の鞘に、納めてください……」
少し前まで動いていたソレを見つめていた。

>>34
おい

土御門「かみやん元気かにゃー?人生ゲーム持ってきたぜよ。」

神崎「お疲れ様です。それでは。」ガチャ

土御門「え?ちょっ・・・ねーちん?」ト

神崎「さぁ始めましょうか。」

上条「今、土御d神崎「と言ってもルールが分かりません。あなたは知っていますか?」

上条「いや、土御門もいっsy神崎「ルールブックがありました。これを見ながらやりましょう。」

ここまで書いたが、別の始まってるみたいだから任せた

お前が書いてくれ

上条「まぁいいや・・・じゃあコマ決めるか・・・」

神崎「?車の数に対して人の数が…?」

上条「ああ、結婚したり子供産んだり~でゴールに行くまでに人が増えて行くんだよ。」

神崎「結婚…出産…」

上条「ほらお前のコマもできたぞっと。車赤色で良かったか?」

神崎「…」

神崎「これでは、あなたが別の人と結婚してしまうでありませんか」

神崎「私が運転しますからあなたは助手席に乗ってて下さい。」

上条「あの・・・神崎さん?それだとゲームにならないのでせうが・・?」

神崎「あなたは別な女と結婚したいと…そう言いたいのですね…?」

上条「いや、そういう意味ではなくてですね…。」

神崎「ではこうしましょう。土御門を呼び戻して対戦相手にします。私とあなたはペアで戦います。」


しまった俺原作読んでねーよ。話し方わからねぇ・・・

今のところ気にならんぞ

やだ、なにこれすごくいい

あ、神裂な

土御門「ねーちんとかみやん上手くいってるみたいだし、日本に帰るかにゃー。」

土御門「ねーちんから電話…?もしもし土御門だにゃー。」

神崎『神崎です。今から来れますか?』

土御門「ねーちん…追い出しておいて、今更帰ってこいはひどいにゃー。」

神崎『さっきの事は謝ります。一緒に人生ゲームしませんか?人数を増やそうと思っているのですが。』

土御門「そろそろ日本に帰ろうと思ったんがにゃー…他に当ては?」

神崎『ステイルにはインデックスを任せていますし…』

土御門「なるほどにゃー…仕方がないすぐ行くぜよ。」



神崎「すぐ来るそうです。」

上条「追い出したのに何か悪いな…」

>>212
あ・・・すみません直します。

五和出そうと思ってるんだけど話し方がわからないぜ!

上条「それで、どうするんだ?二人でやるっていってもボードゲームだから限度が…。」

神裂「ふむ…どうやらこのルーレットのような物を回して進めるのですね…。」

神裂「では、二人で一緒に回すというのはどうでしょうか?」

上条「すごくやりにくいと思うのですが…順番交代とかじゃ駄目なのか?」

神裂「それでは意味がありません。あなたに触れ…ゴホンペアなのですから一緒にする事に意味があるのです。」

上条「そういう物なんですかね…。」

上条「それで、土御門を呼んだのはいいけど、やっぱ人生ゲームを二組でやるのは少なすぎると思うぜ?」

神裂「そうなのですか?」

上条「少なくても4・5人は欲しい所だが…ステイルとかは忙しいのか?」

神裂「ステイルなら今インデックスと観光していると思いますが…」

上条「デート中か…ステイルには悪いけど呼んでみるか?」

神裂「あなたがそういうのなら仕方がありませんね…」

神裂「もしもし、ステイルですか?神裂です。」

ステイル『ステイルだ。何か用かい?』

神裂「今から人生ゲームをしようと思っているのですが、あなたもどうですか?」

ステイル『人生ゲーム…?なんだそれは…?』

神裂「日本のボードゲームです。上条当麻や土御門も一緒なんですが…」

ステイル『ふむ…この子を置いていった上条当麻には一発火を打ち込みたかった所だ…場所は?』

神裂「上条当麻に傷つけるのは許せませんが…上条当麻とインデックスが宿泊しているホテルです。」

ステイル『わかった。そっちに向かうよ。』


外国じゃなかったら御坂とか連れて来て嫉妬させたりとか、
ねーちんにあの人との関係は?とかで迫られたりできたんだけどな…

五和でおk

五和は特に変なしゃべり方してなかったからふつうでいいと思う

ドドドドド

神裂「インデックスを連れてすぐ来るそうです。」

ドドドドドドド

上条「あー何か悪いな…」

ドドドドドドドドドド

ガチャ!

イン「とーーーまーーー!!!」ガブッ

上条「ぎゃああああ!?ってインデックス!」

イン「ご飯食べてる途中に勝手に帰るなんてひどいんだよ!あの後ステイルがお金払ってくれなかったら逮捕される所だったんだよ!」

上条「それ所じゃなかったんだよ!すまん!わるかったから離せ!」

イン「こんな可愛いシスターを逮捕されるかされないかの瀬戸際にして置いてそれ所じゃないって…とうまは反省がたりないかも!」

上条「痛っ!?割れる割れる!やめろインデックス!」

五和「反省してるみたいだし、離してあげたらどうでしょうか…?」

上条「痛っ五和?どうしてここに…?」

ステイル「途中でばったりあってね・・・ここまでテレポートしてくれたんだよ。」

上条「通りで早い訳だ・・・。」

イン「で、どうして私を置いていったのか説明して欲しいかも」

上条「いや…まぁいろいろあったんだよ…。」

イン「いろいろって何!また女の人を部屋に連れ込んで!」

五和「そういえば、どうして上条さんと神裂さんが一緒にいるんですか?」

土御門「まぁまぁ話しはとりあえず置いといて人数も揃ったし、そろそろ始めるぜよ。」

上条「あれ?お前いつ来たんだ?傷も無いし魔術って訳でも無さそうだな…」

土御門「かみやん、普通に入ってきたのにそれはひどいにゃー…」

神裂「そういえば土御門も呼んでいましたね…。」

土御門「…。」

五和は神裂がトップにいる天草式のメンバー
つまり魔術師
武器は槍

テレポーターは黒子だぜ

あれあれ…

テレポートできるけどトラウマで自分が飛べないっての五和じゃなかったけ…
何かのSSで読んだ記憶があったんだけど・・

それは結標淡希じゃないかと・・・

とりあえずここを見たらいいと思う
ttp://www12.atwiki.jp/index-index/pages/1.html

これは駄目かも知れんね…

ぎゃあ…どうしようどうしよう。

バトンタッチします・・?

ねーちん素敵バディすぎ

死↑ね↓

>>226
しません

>>219
は偶然近くにいてインデックスが当麻の元へ走っていって。

ステイルが後から着いて行くと五和とあって一緒にきたってことで・・・

駄目かな?

やっちゃたものはどうしようもないしそれでいいんじゃねとミサカは投げやりに言ってみます

気にせず続きを

ステイル「ルールがわからないのだけど、ルールブックはあるかな?」

上条「一応あるけど、ルールなんて大層な物じゃないぞ。」

ステイル「読ませてもらおう…。」

イン「ステイル。私にも見せて欲しいんだよ。」

ステイル「わかったよ。これでいいかい?」

上条「まぁ。簡単にできるものだし、すぐわかると思うぜ。」

土御門「所でかみやん。さっきから気になっていたんだがにゃー…」

上条「どうした?土御門。」

土御門「どうして、スタート地点に男女が乗った車が一つあるのかにゃー?」ニヤニヤ

上条「それは神裂g神裂「人が増えて車が足りなくなってしまったので、上条当麻と私がペアになることにしました。」

土御門「あれ?でも五和はいきなり来たぜよ?それなのに前もって用意してあるって不自然じゃないかにゃー?」ニヤニヤ

神裂「それはっ…。」

土御門「大方ねーちんが嫉妬でも…ってねーちん、刀にかけた手を離してほしいにゃー。」

神裂「それ以上言うと斬ります。私は人殺しをしたくはありません。」

土御門「怖いにゃー…わかったぜよ…。」

五和「…。(神裂さんと上条さんってもしかして…。最初このホテルに二人きりだったみたいですし・・・。)」

上条「五和?大丈夫か?」

五和「…え?あ、はい大丈夫です…?」

上条「何で疑問形なんだよ…。本当に大丈夫か?体調悪いならそこのベッドで寝てても良いぞ?」

五和「(上条さんが昨日寝たベッド…?)」

上条「おい五和?」

五和「だ、大丈夫です!ささ、早く始めましょう」

上条「本当に大丈夫か…?」

神裂「…。」

イン「大体わかったんだよ!」

ステイル「こっちも問題無い。順番はどうするんだい?」

上条「まぁ適当にインデックスから右回りで良いんじゃないか?遊びだし。」

神裂「それだと…。一番最後になってしまいますが…まぁいいでしょう。」


インデックス→ステイル→土御門→五和→上条ねーちんペア(上条は五和とねーちんに挟まれてる)

眠いのに終わりが見えない!むしろ今始まった!

しえn

~一巡目~
イン「私からだね!」カラカラーチキチキチキ

イン「8が出たんだよ!えっと、クイズ番組に出場賞金として100万円もらう。」

イン「私の頭脳にかかれば当たり前なんだよ!とーま。銀行から100万円とって欲しいんだよ。」

上条「あー…悪い土御門俺からじゃ届かないからお前とってくれないか…?」

土御門「わかったぜよ。100万円はこれかにゃー?」

神裂「ふむ…銀行という物はよく使う物なのですか…?」

上条「マス目の効果で金の増減がある時は大抵銀行かな。」

神裂「では、誰かそれを担当する…銀行員を作ってはどうでしょうか。」

ステイル「なるほど…それだと効率が良いね。でも誰がするんだい?」

上条「まぁ距離から見ると土御門が妥当な気もするが…。」

土御門「…。」

神裂「土御門…。」

土御門「仕方ないからやるぜよ…。」

インデックス1100万円現在8マス目

安価回収完了 終わり所がわからないな

~一巡目~
ステイル「次は僕の番か…。」カララララララチキチキ…

ステイル「5…か。草野球をしていたらスカウトに目をつけられた!プロ野球選手に転職できる。」

ステイル「本当は聖職者が良いんだけどね…。どうやら無さそうだし職に就いておこうか。」


土御門「さて次は俺だにゃー。」カラカラカラチキ…

土御門「10とはツイてるにゃー。道端でナンパをしていたらお金を盗まれた。200万円払う。」

土御門「…。」

~一巡目~
五和「さて次は私ですか。」シャーチキチキチキ

五和「3ですか…。えっと、好きな人にアピールするためにお洒落をする。100万円払う。」

五和「…///」(チラッ

上条「お洒落で100万円って相変わらず人生ゲームは金の減り方がおかしいよなー。」

五和「…そうですねー。でも好きな人にならそれくらい払えちゃいそうですけどねー。」

上条「100万円あったら数カ月は食費に困ることは無いですけどね…。」

五和「…。」

~一巡目~
神裂「さて…私たちの番ですか…。では」

上条「12の3!で行くぞ。」

神裂「ええ。」

上条「1…」

五和「ちょっと待ってください!一緒に回すのですか?」

神裂「ペアですから、一緒にしなくては…。」

五和「順番交代でもできるじゃないですか…」

上条「俺もそう言ったんだけど、ペアだから一緒にしないと駄目みたいだぞ。」

五和「そう…ですか…。」

神裂「では…12の3!」カララララチキチキチキ…

上条「ちょっと強すぎたか…?っと、7か。道で倒れた人を助ける。お礼に500万円もらう。」

土御門「かみやんらしいにゃー…。ほい500万」

上条「サンキュ…っと俺はこんな大きいお礼もらった事は無いけどな…。」

土御門「かみやんはそれ異常に大きいものをいくつももらってるぜよ?」ニヤニヤ

上条「そんなもんもらった覚えはねーぞ…」

一巡一巡やってたらキリがないな・・・ちょっとダイジェスト

STOP!結婚マス

イン「これって絶対結婚しないとダメなのかな?」

上条「んな大きく考えないで良いだろ…。遊びだぞ。」

イン「とーま全然わかって無いかも…。」


ステイル「ふむ…。女の駒とってもらえるかな?」

土御門「これだにゃー。…?そこは子供用だぜよ?穴が深くて身長が小さく見えるようになってるんだにゃー。」

ステイル「…助手席は危ないからね。乗せるなら後ろが良いだろう。」

上条「…。」


土御門「さて、俺も結婚だにゃー。どんな相手なのかにゃー…?」ニヤニヤ

神裂「良かったですね土御門。ゲームの中では結婚できて。」

土御門「ねーちん…」

普通に面白いじゃないか
支援

たしかに終わりは見えないな

五和「結婚…ですか…。」

上条「ほら駒だ。」

五和「ありがとうございます。では助手席に…。」

上条「でも、女のほうが車運転して男が助手席って珍しい絵だよなー。」

五和「あ、私は免許持っていますし…それに…この人はまだ免許無いし…。」

上条「この人って…。こいつにもうそこまで設定してあるのか…。それとも、モデルでもいんのか?」

五和「そ・・・それは……。」

神裂「…。」

土御門「かみやんはこれで、何も気づいてないって言うんだから恐ろしいにゃー。」

上条「?」

神裂「結婚マス…」

上条「…って言っても、最初から車に二人乗ってるしな…。とりあえず祝儀だけもらっておきますか。」

五和「この場合…神裂さんと上条さんが結婚した…という事ですか…?」

上条「まぁ遊びだし、そんな真剣にならなくても良いと思いますが…。」

神裂「では、私との関係は遊びと……」

上条「いや神裂さん?そういう訳じゃあ…」

五和「神裂さんとの関係…?どういう事ですか上条さん!」

イン「とーま!さっきは誤魔化されたけど、今!ちゃんと説明してほしいかも!」

上条「いや…落ち着いて…?」



人生ゲームはこれで終わりで良いよね?

上条「まぁ…。少し前に神裂と付き合う事になったんだ。」

神裂「上条当麻。それではあなたが渋々付き合った用ではありませんか。」

上条「いや…そういう訳では無くてですね…上条さんは神裂火織さんのこと大好きですよ?」

神裂「…。」

五和「そう…ですか…。」

イン「とーまはこの痴女が好きだってことはわかったかも…でも、付き合う事になったのならすぐに言って欲しかったんだよ…。

神裂「痴女…。」

上条「すまんインデックス。あれから人生ゲームだとかでわいわいしてたから言えなかったんだ。」

イン「とーまは私を置いてまでこの露出魔と二人きりになりたかったんだね…。」

神裂「この服装は魔術のための物で!」

イン「もういい。当麻なんて嫌いかも。」

ガチャ バタン

上条「インデックス!」

ステイル「僕はあの子の所へ行ってくるよ。後、良い気味だと言っておこうか。」

ガチャバタン

土御門「まあ、まさしく自分で撒いた種ってやつだにゃー。後は自分で解決するぜよ。」

ガチャバタン

五和「全部私の…勘違いだったんですか…?」

五和「失礼します…」

ガチャバタン

上条「五和っ…悪い神裂ちょっと待っててくれ!追いかけねえと…」

神裂「待って下さい。」

上条「なんだ神裂…?」

神裂「そもそもこれは、あなたが好きでもないのに勘違いしてしまうような素振りをしていたからではありませんか。」

上条「そんな事いってる場合じゃ…!」

神裂「それとも…あなたは私より五和の方が好きだというのですか…?」

上条「そんな事は…」

神裂「今までは許されてきたかもしれませんが、今は私の彼氏なんです。他の女性とは距離をおくようにお願いします。」

上条「そんな事言ってる場合じゃねえだろ!?」

上条「目の前の傷ついた女の子一人救ってはいけない!?」

上条「そんなのは愛情じゃねえ!」

上条「神裂は俺が好き。俺は神裂が好き…それで良いじゃねえかよ!?」

上条「お前と五和は仲間なんじゃなかったのかよ?その仲間が泣いてるのに慰めなくていいのかよ?」

上条「それでもお前が行くなって言うなら…

神裂「もういいです。」

上条「?」

神裂「あなたはそういう人でしたね…」

上条「なら早く…」

神裂「行かせません…あなたが助けるのは私だけで良いのです。」

上条「神裂…?」

神裂「こう言ってもあなたはいろんな人を助けるでしょう…。」

神裂「それなら…動けないように足でも切り落としましょうか…?」

上条「神裂…何を言ってるんだ…?」

神裂「大丈夫です。心配しなくても、学校も身の回りの世話も全て私が引き受けますから…。」

神裂「そうですね・・・車椅子に乗せやすいように、膝から下辺りで良いですかね…」

上条「おい神裂?冗談だろ…?」

神裂「安心して下さい…すぐに医者を呼びますから…」

神裂「あなたに魔法名を名乗る事になるとは思いませんでしたが…。痛みを感じないように一瞬で斬ってあげます。」

        Salvere000
神裂「救われぬ者に救いの手を」

神裂「はあっ!」

上条「危なっ…!」ドゴーン

神裂「動かないで下さい…。別なところが切れてしまいます…。」

上条「やめろ神裂!」

神裂「では…五和のところに行きませんか…?」

上条「それは出来ない…でも俺は神裂が好きだ!俺を信じれないのか?」

誰も見てない予感…。
見てる人がいるなら聞きたいけど。
ハッピーエンドかデッドエンドどっちがいいでせう?

超ハピ

デッドエンド

神裂「あなたは…鈍いんですよ!」

上条「鈍い…?」

神裂「あなたは…気づいていないのかもしれませんが…。」

神裂「五和は勿論。インデックスもあなたに好意を抱いていました。」

上条「インデックスが…?」

神裂「日本でも、女の人を何度も助けたりしてるそうではないですか」

神裂「断言は出来ませんが…恐らく何人かがあなたに好意を抱いてるはずです…。」

神裂「日本帰った後誰かがあなたに思いを打ち明けるかもしれない、あなたが盗られるかもしれない…。」

神裂「そう思うとあなたを常にそばに置いておきたいのです…。」

上条「神裂…」

神裂「上条当麻…足を差し出して下さい…」

上条「……」

神裂「上条当麻?」

上条「ふざけるんじゃねえ!」

神裂「…!」

上条「盗られるが怖い!?そばに置いておきたい?」

上条「そんなの結局甘えじゃねえか!」

上条「俺は神裂の事が好きだ。だからそばにいてもらうのは嬉しい」

上条「好きなんだろ!?好きなら相手を信じろよ!?」

上条「俺はそんなに信用ないかよ!?嘘を平気でつくように見えるかよ?」

神裂「好きだからこそ・・・怖いのです…。」

上条「それなら口でいうのはやめだ…。神裂」

神裂「何ですか…あっ…」

チュッ

上条「神裂、好きだ…二年待ってもらう事になるが…結婚してくれ…。」

神裂「上条当麻…。」

上条「これでもまだ…信用出来ないか…?」

神裂「いえ…信じます…。」

神裂「私も天草式の件がありますので日本にすぐには行けませんが…」

神裂「二年で必ずそっちに行きます…」

上条「あぁでも待て…結婚するとなると進学は出来ないし…就職も探さないと…」

上条「あのさ…やっぱり2年後すぐには無理かも…」

神裂「上条当麻…?」

上条「あ、あああ!わかった何とかするから刀から手を離せ!」

神裂「ではよろしくお願いしますね。」

上条「ふ…不幸だあああ…」

END…
何か終わらせようと急ぎすぎた感じもするけど許してください…
こんな時間なのに見てくれてる人ありがとうございます。
SSって初めて書いたぜ…

ヤンデレすらも抑え込む幻想殺し
いやむしろこれはもう一つの能力、女人落とし!

クォーツ

人生すごろくで2828させてもらった
乙!

乙乙

乙乙乙

上条「よー御坂妹」

ミサカ「こんにちはとミサカは会釈します」

神裂「上条当麻はまた別の女と会っているようですね…」
神裂「どうやらまた人を切らなくてはいけないみたいです…ふふ」

こんな話だと思った

>>262
それでいいから書いて

おっちゃん

ログ保管の為保守

保守

なんかオレも書いてみようかな……

何でまだ残っているのですか…。

保守

何だまだ残ってたのか
保守

なんでまだ残すのか?
保守

何故保守…
後日談的なものをかけばいいのか。
それともバッドエンドがいいのか。
もしや人生ゲームもっと続けろというのか。

もっとすかっとする話にしよう
ロンドン→ドイツ→ナチス→最期の大隊→全面戦争

だれか書け

もっと続けてください



上条「――という事だったんだ。」

ステイル「神裂と君が婚約したのはわかったが…どうしてまた人生ゲームなんだい?」

五和「…」

土御門「あんな事があってすぐに皆を集めるとはかみやんは度胸があるにゃー。」

上条「いや、それは…神裂が…」

神裂「私も随分取り乱しましたし…。和解のためにと…上条当麻が…」

上条「カンザキさん?」

イン「とーま…やっぱりデリカシーが無いかも…」

五和「…」

上条「いや…おれではなくてですね…?」

土御門「言い逃れは見苦しいにゃ―…かみやん…。」

ロンドン観光スレでいいのなら

>>277
よし頼んだ。
俺は買ってきた原作1-3巻を読む

しえん

>>278マジかよ・・・・

ステイル「上条当麻とあの子がロンドンに観光に来るそうだ」

神裂「そうですか・・・・・案内役は決まっているのですか?」

ステイル「それを君に頼もうと思って話したのだが・・・・引き受けてくれるか?」

神裂「はい。引き受けましょう」


こうですか?わかりません><

続けてください

上条「はぁ、ようやく着いたな~」

インデックス「とうま~私はお腹が空いたんだよ~」

上条「お前・・・・俺の分の機内食も食っといてまだそんなことが言えるのか・・・?」

インデックス「だってしょうがないじゃん少ないんだもん・・・・」

上条「まぁいい。神裂を探すぞ」

インデックス「じゃぁその後にご飯を食べさせてくれるんだね!?」

神裂(そろそろ着いてもいい時間なのですが・・・・)

神裂(まったくどこで何をしているのでしょう・・・・)

上条「お、神裂~!」

神裂「あ、そんなところにいましたか」



こうですか?わかりません><

お願いします

>>284
^p^「もうむりですしんでしまいます」

そうはい神裂

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