上条「ビリビリ…お前とはゼッコウだ!」(242)

続きよろ

御坂「なんとなく入った店にレアもののゲコ太人形が置いてあるなんて…。アタシ今日ついてるわね♪」

御坂(これであとはアイツに会えたら最高なんだけど…って何考えてるのよ!?アタシは!!///ん?あれは…)

上条「くそ!!なんでお釣りでてこねえんだよ!!クソが!!」

上条「インデックスは飯はまだかって文句ギャーギャーいってくるし!なんで俺ばっかりこんな目にあわなきゃいけねぇんだ!」


御坂「……ちょっとアンタどうしたの?ははーん、さてはお金飲まれたんでしょw」

上条「あん?なんだよビリビリ。そうですけど、何がおかしいんですか?人の不幸を喜んでるんですか?」

御坂「……え?いや、そういうつもりzy」

上条「お前…そういう奴だったんだな…。まじ見損なったよ。気分悪いから二度と俺の前に現れないでくれ。」

御坂「ち…違うのよ!!!そういう意味じゃなくて!相変わらずだなぁって思ったら自然と…馬鹿にしたわけじゃないの!!」

上条「はいはい、わかりましたよ。でも上条さんは気分が悪いんです。二度と話しかけるな。 じゃあな」


御坂「ま…待ってよ!!!……どうして…。」ポロポロ

後は任せた

ヒャッハァ!!!

インデックスとかは救いの無い苛めがあったりすると胸がすく

美琴の苛めは救いが殆ど無かったりすると切なかったりする

来たか・・・!

幻想殺し(イマジンブレイカー)で電撃を防ぐ準備だ

とにかく保守しておくか

クソ呼ばわりされても尚

保守

保守

ほしゅるり

もう少し保守やってみるか

まだほしゅ

夜近くだと30分だったか

よく分からんのでなんとも

ほっしゅだ

長い・・・

果てしなく長い保守だ・・・

終わらない保守は続く

まだスレは終わらせない

保守

このスレの未来はこれからだ・・・

          ~続~

それにしても

ここまで延命する(させてしまう)とは思わなかった

補習

延命措置

100いけそうだな

何・・・だと・・・

インサート、オメェは帰れ

んん?



んん?

絶対延命

うはwww残ってたwww

糞携帯だけど書いてくわ

上条「いてて………」

御坂「あ、アンタ………なんでここにいんのよ」

上条「いってぇ。こっちは怪我してるかもしれないのにその言い草ですか。せっかく謝りにきたのにさすがの上条さんもキレましたよ」

御坂「えっ?謝りに………」

上条「やっぱり反省してなかったんすね。んじゃ俺帰るわ」

御坂「ちょっ、ちょっと!」

またあいつ怒らせちゃった………

なんで………なんでなのよ………

黒子「お姉様どうなさいました?」

御坂「な、なんでもないわ」

黒子「?」

朝は怒らせちゃったけど今度こそは………

上条「………♪」

きた!

上条「また待ち伏せですか?いい加減にしてくれませんかね?………おっと絶交したんだったな。じゃあな」

御坂「ち、違うの!待って!」

上条「あ~特売遅れちまう」

御坂「そんな………」

どうすればいいの?

わからない………でも

黒子「お姉様………」

御坂「明日こそは………」

なんか不評だからやめるわ

以上保守でした

んじゃもう少し書いてみる

ピンポン♪

上条「なんだ?土御門か?」

ピンポン♪

上条「はいはい今出ますよ」ガチャ

上条「白………井」

黒子「どうもですの」

別にスレ立てたほうがいいかな?

新しく立てる意味がわからん
頭から練り直して書き溜め作るってことならわかるが

>>153
ゴメンそれはない

ちょっと暇だし頑張る

上条「んで何の用ですか?」

黒子「………お姉様と仲直りして下さい」

上条「は?ビリビリと?なんで上条さんが謝らなきゃいけないの。俺なんにも悪いことしてないよ」

黒子「お姉様のあんな辛い姿もう堪えられませんの。どうか………」

上条「嫌だね。だいたいあいつがいつも勝手に絡んでくるだけで上条さんはなにもしてませんよ」

黒子「でも貴方絶交したではありませんの」

上条「だから付き纏われるのが嫌でね。そんなこと言うなら白井、お前が慰めてやればいいんじゃないか?」

黒子「できれば私もそうしたいんですが………」

上条「これからスーパーの特売があるからもう帰ってくんないか?」

黒子「………また明日来ますの」

上条「たくなんで俺が謝らなきゃいけんのだ」

黒子どこ行ったんだろ?

黒子「ただいまですの」

御坂「おかえり」

笑顔、笑顔

黒子「………お姉様大丈夫ですの?」

御坂「なにが?」

黒子「………いえ、なんでもありません」

………ゴメン黒子

御坂「お、おはよう………ございます」

上条「………」

やっぱり口も聞いてくれない、か。このまま一生口聞いてくれないかな?

黒子「お姉様………」

上条「………またですか」

黒子「お願いします。お姉様食欲もなくて」

上条「そんなことは上条さんには関係ないですね。帰って下さい」

黒子「………なんでもします!お願いですのお姉様と………」

上条「なんでも?」

黒子「は、はいですの」

            /:::::::::/::/::::::ヽ:::::r::::::::ヽ:::ヽ:::::

           ./:::::::::/:////::::::`Y´、::::::::`ヽ、ヽ
          ./::::::,::::::::::/:://:::::::::.|::`i:::::::ヽ、:::::::ヽ::
         ./|:::://:::::::/:::::∥:::/::::|i:::|i:::ミヾミゞ:::::ヽ、
         i|.i //:::://::::/ ||:::/:::::i||::::i|::≠ミミヽ:::::ヽ::
        i| y´::::://i:://,.||/:|::::/ |::::|i  `ヾ、`ヽ::`

         |∥/:::::ムi::/!::::i|=i|i./__||:::|_  ヾ、ミヽ
        .|/i|::::::∥7,//::∧|i::/ ̄.||::| ̄`   ゝミヽ
      .  |´|i::::∥ |/ .|i/ )/ ー=|i-- 、   ヾ、γ
        ||::|i::::iX7=ミ..i  ´ ≠´io;;;| `)  .  `´/
        |i::|::::i|ヽ《 i゚;;;)   ´  ヽ_ノ ´     く
        Y|:::|i::iYο=        -ーυ///   /f
         | i|::|:::::|// )             ノ=
          `i 丶|i  ヽ           ./ |i `
             ヽ   _         /   i|
              `ヽ 、c     /     .|=
               //7ゝミ、,-ー      /´
     /~~ヽ     /r´/`Yヽ/ヽ    ./

    /    ヽ   ノ/ ´二二Y (___ /

     |  ダ  |   r|  ヽ--7 /~|        /
    .|  .メ  .レ /´|   ノヽソ ./ヽ/ヽ-、   /
    |  .・   | | Y   .ノ .ノ_r-く ヽ Y レ/ /
    |  .・  .| | i|   ノ/ | |i  ヽ ` ! |// /
    r┘  .・  ノ .| i|   |ミi / .|ゝ     ノ/ /  、
  /     /  | .|   |/ ./  ||     /   /
  |  か  i´   |.|   .| /  ||    /  . /
  |  な  .|    ||   | /   |`ヽ   |i  /   「
  ヽ,    /    ||   .|i|   || . |   .|i /   /
    ̄ ̄    ∥   ||   || |/| .  |i==、  /
          ∥    |    ||//.|  . |i+} /

上条「まぁ上条さんもそんなに鬼じゃないですよ」

黒子「それじゃあ………」

上条「俺の彼女になってよ」

黒子「えっ?………」

上条「聞こえなかった?彼女、まぁ年下は好みじゃないですがね」

黒子「………」

上条「別にやましいことはしないさ」

上条「ただ付き合ってくれればさ」

黒子「………わかりましたの。それでお姉様と仲直りして下さるなら」

Prrrrprrr

黒子の電話………

黒子「はいですの」

上条『もしもし、上条さんだけど、今日暇かな?』

黒子「今日は非番ですの」

上条『んじゃさ映画見に行かない?』

誰だろ?友達かな

黒子「よろしいですわ。はい、はい。それでは」

御坂「誰から?」

黒子「………当麻さんからですの」

御坂「当麻ってアイツ?」

黒子「はいですの」

御坂「えっなんで黒子がアイツと………」

黒子「………私たちお付き合いしてますの」

………えっ?

なんで黒子とアイツが?

黒子「それでは遅れてしまうので………」

御坂「ちょっ………」バタン

なんで?なん………でなの?

御坂「黒子………」

上条「ちゃんとビリビリに言ってきた?」

黒子「はいですの」

上条「んじゃ行きますか」

黒子「………」

上条「大丈夫だって。お金は上条さんが出すからさ」

黒子「はい」

佐天「あれ白井さんだよね?」

初春「そうですね。隣にいるのは確か………」

どうしよう。黒子大丈夫かな?

御坂「ちょっとだけなら」

二人がいきなり付き合い出すなんておかしいもん。それにもしかしたら………

佐天「ねぇちょっと後付けてみない?」

初春「ダメですって佐天さん!」

佐天「ちょっとだけだって」

上条「これでいい?」

黒子「あ、はいですの」

上条「もっと明るくしてくれないかなぁ?上条さんなんか悪いことしてるみたいじゃないですか」

黒子「すみませんの」

黒子(これもお姉様の為ですの………)

佐天「映画かぁ。私も行きましょ」

初春「佐天さん!ダメですってぇ」

映画観に入って行った。なに見るんだろ

黒子………

佐天「あれ?御坂さんじゃないですか」

御坂「佐天さん、こんにちは。初春さんも」

初春「こんにちは。御坂さんも映画ですか?」

御坂「えっ?いやちょっと散歩にね」

佐天「だったら御坂さんも行きましょうよ!」

御坂「いいの?」

佐天「全然問題ないですよ。ねっ初春?」

初春「もう止めましょうよ佐天さん」

上条「面白かったぁ」

黒子「………そうですわね」

上条「腹減ったな。あそこでいいか?」

黒子「ええ、構いません」

上条「んじゃ決まり」

御坂「………」

アイツが恋愛物の映画を黒子と………

佐天「御坂さん?」

御坂「な、なんでもない。いやぁ泣けたね」

初春「そう………ですか?」

上条「んでさアイツらがさ」もぐもぐ

黒子(我慢ですの)

上条「聞いてる?」

黒子「え、ええ聞いてますの」

上条「ならいいんだけど」

佐天「今度はファミレスで食事かぁ。これは完全にデートですな」

初春「佐天さん………」

黒子とアイツがデート………いやだまた涙が………

上条「いやぁ楽しかったぁ。サンキューな白井」

黒子「いえ、私も楽しかったですの」

上条「………いい加減出てこいよ」

えっ?ば、バレてる

上条「なぁこそこそ隠れてそんなに白井が心配なのか?それとも………」

御坂「………」

黒子「お姉様!」

佐天「あちゃー、バレてたかぁ」

初春「だから止めましょうって言ったんですよ」

上条「んでなんなの?」

御坂「………」

上条「黙ってちゃわかんないぜ」

御坂「………脅したんでしょ」ボソッ

上条「なに?」

御坂「黒子のこと脅したんでしょ!」

私なに言ってるの?

黒子「違いますのお姉様!」

佐天「えっ?えっ?」

上条「いやだなぁ上条さんが脅す訳ないじゃないですか。ねっ白井さん?」

黒子「え、ええ」

御坂「じゃあなんで私はダメで黒子はいいのよ!」

上条「そんなこと言わなくてもわかるんじゃないんですかね?」

御坂「………」

上条「行こう白井さん。送ってくよ」

御坂「まっ、待って………」
上条「まだなにか用ですか?」
言っちゃいなさいよ美琴

御坂「………」

上条「用がないなら帰るぜ。行こう」

黒子(お姉様………)

黒子「話が違うじゃありませんの!」

上条「………」

黒子「お姉様と仲直りして下さる約束だったじゃありませんか」

上条「誰が一日でいいって言った?」

黒子「ひっ」

上条「白井さん。これはビリビリの為だぜ?」

黒子(そうですが………)

上条「白井さんが嫌なら他の人に頼むけどさ。誰か引き受けてくれるかな?」

黒子「………わかりましたの」

なにも言えなかった。ごめんなさいも

佐天「………大丈夫ですか?」

御坂「あ、うん大丈夫。それじゃあ私もこれで」

佐天「御坂さん………」

御坂「ただいま」

黒子「おかえりなさいませ」

黒子本当に脅されたりとかしてないのかな?

黒子「お姉様?」

御坂「なんでもないわ。私今日はなんか疲れたからもうねるわね」

黒子「はいですの」

黒子(お姉様………)

黒子「はい、わかりました。」

黒子「お姉様行ってきますの」

黒子………行かないで………

黒子(もう少しの辛抱ですわ)

黒子「お待たせしました」

上条「ああ大丈夫俺も今きたところだから」

黒子「………初春………さん?」

初春「………どうも」

上条「悪い白井さん。俺初春さんと付き合おうことにしたから」

黒子「えっ?でもお姉様とは………」

上条「大丈夫大丈夫。初春さんに話してあるから」

黒子「………」

上条「行こうか初春さん」

初春「はい」

上条「それと白井さんには頼みがあるんだけど」

黒子「はい」

上条「ビリビリ呼んで来てくれないかな?もちろん俺の名前は伏せてさ」

黒子「………わかりましたの」

上条「それじゃあ頼んだぜ」

黒子から電話だ

御坂「もしもし」

黒子「お姉様大事な話がありますのでちょっと来て下さります?」

なんだろ?電話じゃ言えないことかな?

御坂「でも今日はアイツと一緒なんじゃ………」

黒子「いえ、今日は違いますの」

アイツと一緒じゃないんだ

御坂「わかった。着替えたら行くわ」

黒子「すみません急に呼び出してしまって」

御坂「いいっていいって。どうせ暇だし」

あれ?あそこにいるのって………

御坂「初春さんと………アイツ?」

黒子「どこですの?」

御坂「あそこのアイスクリーム屋さん」

黒子「………」

上条「お待たせ初春さん!」

初春「いえ、ありがとうございます」

御坂「ちょっとあんたなんで初春さんと一緒にいるのよ!」

上条「またですか。なんなんですか?」

御坂「黒子とはどうなったのよ!?」

上条「だからビリビリには関係ないでしょ」

御坂「なによそれ………でもあんた達付き合ってたんじゃ………」

上条「別れた」

なに?今なんて言ったの?別れ………た

上条「場所変えようか初春さん」

初春「はい」

そんな付き合って何日も経ってないじゃないのよ

御坂「黒子本当なの?」

黒子「ええ本当ですわ」

なんでよ?なんなの?ねぇ待ちなさいよ

初春「あの………これでよかったんですか?」

上条「ああ、ありがとう初春さん」

初春「それで御坂さんとは………」

上条「なにいってるの?初春さん。まだ足りないよ」

初春「………」

アイツがあんなに軽薄な男だったなんて………

黒子(お姉様………)

私の………なにがいけないの?

お願いなんでもするから許して………

佐天「ちょっと上条さん!聞きましたよ初春から」

上条「やぁ君が佐天さんか」

佐天「やぁじゃないですよ!どういうことですか!」

上条「初春さんがビリビリと仲直りしてほしいって言うからさ、付き合ってもらっただけだけど」

佐天「そんな、でも白井さんと付き合ってたじゃないですか!?」

上条「別れたよ。初春さんから聞かなかった?」

佐天「最低………」

上条「ふーん。楽にレベルアップする方法あるんだけどなぁ」

佐天「!?」

上条「まぁ佐天さんがいいって言うなら無理にとは………」

佐天「………どうするんですか?」

上条「簡単なことだよ………」



どうしてこうなった

さるさん解けたかな?

原作知らないんだが
美琴ってのはそんなにひどいことしてるの?

なんでまだ私アイツのこと気にしてるんだろ。

上条「いやぁ面白かったね佐天さん」

佐天「はい」

えっ?まさか………なんで?

上条「次はどうしようか?」

なんで佐天さんとアイツが………なんで?

>>207
実は俺も原作知らない

初春さんはどうなったの?また別れたの?

佐天(あれ御坂さんじゃ)

上条「どうしたの佐天さん?」

佐天さんがこっちに気づいた!

御坂「………」ハァハァ

なんで私逃げたんだろ。

帰ろう。

御坂「ただいま」

まだ黒子は帰って来てないか。

今日は風紀委員だったな

御坂「なんなのよ?なんで私アイツのことばっか」

アイツは軽薄な男で誰とでもすぐに仲良くなる。でも私とは

御坂「私が名前で呼ばないから?それともタメ口だから?」

答えはとっくに出ていた。

上条「………♪」

御坂「おはようございます、上条先輩」

上条「………」

御坂「今まですいませんでした。私失礼でした」

御坂「なんでもしますから………その」

私なに言ってるんだろ。自分でもよくわからない

上条「なんなんすかさっきから」

御坂「………」

さるさん喰らったしもうゴールしてもいいよね?

上条「用はそれだけ?俺急いでるから」

御坂「私と付き合って下さい!」

い、言っちゃった

御坂「今まで散々無礼なことしてきて図々しいのはわかってます。でもあの日から私………」

上条「………」

御坂「ダメ………かな?」

上条「………ぷっ」

御坂「えっ?」

上条「アハハハ!ビリビリが………アハハハ!」

なんで笑うのよ!私一生懸命勇気振り絞って言ったのよ!

上条「アハハハ!駄目だ!笑いが………」

御坂「駄目………ですか?」

そりゃそうよね。こんなガサツな女好きになるわけ………

上条「悪い悪い………いいぜ」

御坂「えっ?今なんて?」

上条「二度も言わせんなよ。付き合ってやるよ。もうビリビリしないならさ」


御坂「………うん!」





終わり

もう上条さんは疲れましたよ

途中からわけわからんし

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