クズ女滅殺マンぼく「糞女粉砕マン俺?」 (29)

とあるBAR

おっさん「ちくしょう...嫁が浮気してやがった」

マスター「お客さんこれを」名刺スッ

おっさん「糞女粉砕マン俺?」

マスター「彼に依頼してみてはどうです?」

クズ女滅殺マンぼく「糞女粉砕マン俺だと!」

マスター「お客さん知ってるんですか?」

クズ女滅殺マンぼく「おい、おっさん!」

おっさん「なんだ?」

クズ女滅殺マンぼく「その依頼俺に任せてみる気は無いか?」

3作目?

>>2別人なんで外伝的な感じで読んでください

マスター「あなたは一体...」

クズ女滅殺マンぼく「俺はクズ女滅殺マンぼく」

おっさん「任せていいのか?」

クズ女滅殺マンぼく「もちろんだ」

おっさん「なら、あのクズ女に罰を与えてくれ!」

クズ女滅殺マンぼく「それは違うなおっさん!」

おっさん「何?」

クズ女滅殺マンぼく「コンドームの用意、前戯、挿入全て俺がやろう!....だが最後に射精し孕ませるのはお前の性欲だ!」

おっさん「分かった」

なんでクズ女孕ませるの?

>>8決め台詞的なやつで抽象的な表現だから特に意味はない

マンション

クズ妻「アンアン」

ホスト「中に出すぞッ!クズ妻ッ!」

グシャッ!!!

ホスト「俺のちんこがぁぁぁぁぁぁ!!」

クズ妻「何なの!!」

クズ女滅殺マンぼく「俺だ!クズ女滅殺マンぼくだ!」

クズ妻「クズ女滅殺マンぼく?」

おっさん「お前が浮気するからだよッ!!」

クズ妻「誤解よッ!!」

クズ女滅殺マンぼく「この後に及んで言い訳か....」

ホスト「あ"あ"あ"あ"!!」

クズ女滅殺マンぼく「うるさいぞッ!何時だと思っている」グシャ!!

ホスト「」

クズ妻「あんたがチンコ潰したからでしょ!」

クズ女滅殺マンぼく「黙れ!」ザシュッ!!

クズ妻「私の腕がぁぁ!!」

クズ女滅殺マンぼく「腕を切断すると同時に傷口は再生させた、簡単には死なせないぞ!」

クズ妻「貴方ぁぁぁ助けてぇぇぇ!!」

おっさん「......」

クズ女滅殺マンぼく「哀れだな、次は四肢全てを切断してやる」ザシュッ!!

クズ妻「あ"あ"あ"あ"あ"!!!」

クズ女滅殺マンぼく「俺がやるのはここまでだ後はあんたがやれおっさん」

おっさん「でもどうやって...」

クズ女滅殺マンぼく「ケツを出してくれ」ポロン

おっさん「あぁ」ポロン

クズ女滅殺マンぼく「今からお前をクズ女滅殺マンにするが構わないな?」

おっさん「あぁ」

クズ女滅殺マンぼく「イクぞッ!!」ズブッ

おっさん「んほぉぉぉぉぉ」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ


クズ女滅殺マンぼく「ふぅ..」

クズ妻「あんた誰よッ!!」

おっさん「私はクズ女滅殺マン私です!」

クズ女滅殺マン私「これより神罰を執行するッ!!」ズブッ

クズ妻「アンアン」

ズッコンバッコン

クズ女滅殺マン私「中に出すぞッ!!!」ズシャァァァァ

クズ妻「んほぉぉぉぉぉぉ」ブシャァァァァ

クズ妻「んほぉぉぉぉぉ」ブシャァァァァ

クズ妻「んほぉぉぉぉ...クッ」ブシャァァァァ

クズ妻「あ"あ"あ"あ"あ"い"だい"ぃぃぃぃ!!!」ブシャァァァァ

クズ妻「グッ!何をしたぁぁぁぁ!!」

クズ女滅殺マン私「シュレディンガーの猫を知っているか?」

クズ妻「それがどうしたのよ!!」ブシャァァァァ

クズ女滅殺マン私「半分死んでいて半分生きている猫!今のお前はまさに半分絶頂していて半分絶頂していないクズ女!!」

クズ妻「で、でもシュレディンガーの猫は箱の中で行うはず」ブシャァァァァ

クズ女滅殺マン私「周りをよく見ろ!」

クズ妻「こ、ここはどこ!!」

クズ女滅殺マン私「俺の作り出した空間だ!」

クズ女滅殺マン私「お前は永遠にこの空間で絶頂しテクノブレイクすることも出来ずただし自慰を辞めることも出来ずテクノブレイク寸前の痛みを永遠に味わい続けるんだ」

クズ妻「お願いしますゆるじでぐだざい」ブシャァァァァ

クズ女滅殺マン私「....」ニコッ

クズ妻(あ、あぁ許された)

クズ女滅殺マン私「じゃあなwwww」

クズ妻「嫌ぁぁぁぁ」ブシャァァァァ

クズ女滅殺マンぼく「終わったか」

クズ女滅殺マン私「えぇ....でも私はこれからどうすれば...」

クズ女滅殺マンぼく「ついてこい」

とあるラブホテルの一室

クズ女滅殺マンぼく「着いたぞ」

クズ女滅殺マン私「ここは?」

???「お前が新しいクズ女滅殺マンか」

???「今度はおっさんかよwww」

???「フン」

クズ女滅殺マンぼく「紹介しよう俺たちと同じクズ女滅殺マンだ!」

クズ女滅殺マン短小「よろしくたのむお」

クズ女滅殺マン半芝「ちょwwwww」

クズ女滅殺マンぼっち「くだらんな」

クズ女滅殺マンぼく「私達の目的は非処女の殲滅、ついて来てくれるか?」

クズ女滅殺マン私「もちろんだ!」

クズ女滅殺マンぼく「これは心ばかりのお礼だ」スッ

クズ女滅殺マン私「CCさくら?」

第2章

ビッチ中学生「DQN~放課後ヤろ」

DQN「またかよ」

クズ女滅殺マン短小「中学生で不順異性行為とはいいご身分だことで」

DQN「んだよ、てめぇ殺すぞ!」

ビッチ中学生「マジうけるょ」

クズ女滅殺マン短小「ハハハ、猿はすぐに暴力に走るな」

DQN「ぶっ殺す!!」

クズ女滅殺マン短小「ハァハァ」ムクムク

クズ女滅殺マン短小「3分で終わらせる」ムクムク

説明しよう、クズ女滅殺マン短小は非処女がいる時のみ勃起時8cmの短小ペニスを一時的に巨大化させることができるのだ!!

クズ女滅殺マン短小「50cmだ!!!」

DQN「な、なんだよこいつ....」

ビッチ中学生「やばいょ逃げょ」

クズ女滅殺マン短小「逃がすか!!」ズブッ

DQN「ケツと内蔵がぁぁぁぁぁ」ベチョヘチョ

ビッチ中学生「やばいょ逃げないと死ぬょ」

クズ女滅殺マン短小「さてとヤるか」

ビッチ中学生「やばいょやめてょ」

クズ女滅殺マン短小「中に出すぞッ!!」ズブッ

ビッチ中学生「」

クズ女滅殺マン短小「ショックで死んだか」

クズ女滅殺マンぼく「非処女達よ、これはまだ始まりに過ぎない童貞と非処女とが醜く争う戦争はこれからだ」

オナニ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom