斎藤佑樹「しゃ…しゃぶれば1軍に上がれるんですか…?」 (75)

斎藤「か、監督のしゃぶればいいんすか?」
監督「おう」
斎藤「うっす、じゃお願いいまっす」
監督「おら」
斎藤「監督、ズボン下ろしますね」
斎藤はだまって監督のジャージを下ろした

斎藤「監督、もう勃ってますけど」
監督「あ、ああ」
斎藤「変態っすね」
監督「おい、いいから早くしろ」
斎藤「はいはい」
斎藤はおもむろに監督のパンツの上から股間をさすった。
わずかに監督から汁が滲み出てパンツを濡らす。

斎藤「ああ、我慢汁でてるっす」

斎藤「じゃーパンツ下ろしますね」
バンッ
監督のちんぽが勢い良く飛び出す
斎藤「うっわ、監督めっちゃビンビンすね、俺のこと見て興奮してんるんすか?」
監督「…」
斎藤「もしかしていつも練習の時、俺のことじろじろ見てる時もあれエロいこと考えてたんすねーへー」
監督「斎藤、いいかげんにしろよ」
斎藤「はいはい、しゃぶりますよ」

斎藤は身を屈めて、監督の陰茎に口を近づけた

斎藤「ちゅぱ」
監督「んぁ…っつ!あ!」
斎藤「監督、めっちゃいい声。隣の部屋に聞こえないように注意してくださいね」
監督「は…やく続きを」
斎藤「んぱ…ちゅ…れろれろ…ぶちゅちゅぱ、ちゅぱちゅぱ」
監督「あ、ああ、いいぞ、ああ」
斎藤「監督も淫乱すねー」
監督「あ、あ気持ちいいぞ、もっと舌使ってくれ」
斎藤「ちゅぱちゅぱ、れろろろ、れろっ、こうすか?あ?」

斎藤は上目遣いで監督を見上げる。
部室内に監督の卑猥な声が響き渡った。

監督「んあ、はぁ、斎藤いいぞ、いいぞ斎藤、はあはあ」
斎藤「ちゅぱ、ちゅぱぱぱぱ、れろおおお、ちゅぱ、じゅぱじゅぱじゅぱ、、んぐぐぐぐ、れろれろ、じゅじゅぱじゅあぱ」
監督「あ、斎藤、やばい、もうあ、ああ」

斎藤「おっとー、監督まだいっちゃだめっすよ?」
斎藤は口を話してにやけながら、上目遣いで監督の陰茎をしごく
斎藤「監督1人だけじゃ、面白くないでしょ。2人で練習しましょうよ、いつも言ってるでしょチームのためって。」
監督「…そ、そうだな。どうすればいい」

斎藤「しゃぶってください」
斎藤はそういって立ち上げるとベルトを外し、汗でぐっしょりりのユニフォームを脱ぎ始めた

監督は顔を紅潮しながら、斎藤のベルトを掴むと
乱暴に斎藤のズボンとブリーフを取払った

監督「さ、斎藤のちんぽ…」
斎藤「あらあら、監督欲しかったんすねーはやくしゃぶってください」
監督「あ、あ、ちんぽ、ちんぽ…斎藤祐樹のおちんぽ…」
斎藤「おらおら」
斎藤は自分のチンポを掴み、監督の顔にぺちぺちとぶつけた

監督「んあ、あ、あ、お前監督に対して、あ」
斎藤「ちんぽびんたーw好きなんだろ?」
監督「はい、あ…ちんぽびんた、もっとしてくれ」

ぺちぺち…
部室内に斎藤のちんぽびんたの音が響き渡る
斎藤のちんぽはどんどんといきり立ち、音が次第に大きくなっていく

監督「あ、たまんね、あ、じゅぶ…ちゅぱちゅぱ、ああああ、あ」
斎藤「おらおら」
監督「あ、斎藤のちんぽ…あ、んめえ、斎藤のちんぽうめえよあ、ああ、ちゅぱちゅぱ…あ…」
斎藤「監督、変態だなあ…、おらおら、あ、いいぜ?」
監督「あ、亀頭の先までぺろぺろ…、どうだ…私の熟年のテクニックで…れろれろ、ちゅぱぱぱぱぱ」
斎藤「ぁ…監督…なかなか…やりますね…だてにプロ出身者…」
監督「ふふふ…どうだ?これがプロの舌技だ…」
斎藤「ふああ…あああ、いいぜ、ああ、いい」

斎藤は監督の頭を鷲掴みにして上下に大きく振った。
斎藤のちんぽが直角にいきりたつ。

斎藤「あああああああああああ、たまんないぜっ、監督。
バッティングもやりましょ」

斎藤は乱暴に監督の服を全部脱がせると、ベンチの上に押し倒した

斎藤「監督はキャッチャー役っすねー」
監督「さ、斎藤…」
斎藤「監督、ミットちゃんと管理してますかー?」

斎藤は監督の両足を持ち上げると監督の尻穴を執拗にこねくり回した

監督「あ、ああ、そこは…」
斎藤「あーちゃんと練習しないと俺のボール受けられないじゃないっすかー、ほらほら、あ広がってきましたねー。
どうすか?監督、気持ちいいすか?」
監督「き、気持ちいよ…祐樹…」
斎藤「おら、おらー2本入りましたよー」

斎藤「お、まーくんやっと来たか」
監督「え?」

斎藤「へへへ、今日まーくんと一発やる約束だったんすよー。
でも監督に呼ばれたんでいい機会だと思って」

田中「監督さん、俺も出場しますよ、夜の試合」
そういって田中はユニフォームのベルトをゆるめはじめた

斎藤「へへへ、監督はこっち集中してください
そろそろ挿れますよ…」
監督「あ…」
田中「ほーら監督、お口はこっとお願いします」

監督の前にいきり勃った田中の極太ちんぽが現れた
監督「あああああ、最高ちゅぱぱぱぱぱ」

監督の下の穴を斎藤が、上の穴を田中が攻める

監督「ふぐっ…んあ…ぁ…ああ…」
斎藤「おお…結構、いい締まりっすね…あ、たまんね、まーくんこいつの雄穴久々にいいかもしんねっ」
田中「おお、そいつは楽しみっす…あーおら、しっかり下使ってしゃぶれよー」

淫乱な音と吐息が部室中に響き渡る

斎藤「あ、ああ、たまんね、まーくん、こっちこい」
田中「あ…斎藤先輩、ひさしぶりっすね」
「チュ」

斎藤と田中は監督という馬の上で久しぶりに熱い接吻を交わした

田中「先輩…」
斎藤「まーくん…何も言うな」
田中「先輩、やっぱ俺、先輩とじゃないと」
斎藤「もう過ぎたことだろ、それにお前…」
田中「やっぱ、やっぱ女のマンコじゃダメっす!ガバガバで!
あいつのことは好きだし、料理も上手いけど!
でもやっぱケツマンコじゃなきゃダメっす!俺!」
斎藤「…」

田中「先輩交代してください」
田中は乱暴に斎藤を押し抜けると、監督の尻におもむろに
肉棒を挿入した

田中「あ、この感じ…あ、あ、あ、あああ、あああいいぜ、
やっぱケツマンコだよなああ」
斎藤「まーくん…」
斎藤の顔が次第に笑顔に変わっていった

斎藤「まーくんの腰振りえろいな…」
田中「あーもう欲求不満でえ、おらおら」
監督「あばばばばばばばば…」

斎藤「じゃ、久しぶりに俺もいれていいか?」
田中「いいっすよ」

斎藤は田中の後ろに立つと、挿入中の田中のうしろから
チンポをさし込んだ

斎藤「おら…」
田中「あ、やっべ。前と後ろとサンドイッチ…たまんねー
あ、やっぱ斎藤先輩のチンポいいっすねーあああ」

斎藤「あああ、やっべ、まーくんの中あったけえ、とろけそう」
ああああああああああああああああああああああ

3人は夢中に腰を動かし続ける…

斎藤「あ、やっべ、やっぱプロ野球選手のケツマンコたまんねっ!」
田中「ああああ、いいっす、最高っす、あ、もう先輩の子供はらみたいっす!ああああ」
監督「あ!あ!あ!あ!ああああああああふがふが」

斎藤「なあ、まーくん中に出していいか?」
田中「いいっすよ、今日はアレの日じゃないっすから」
斎藤「すっげえ、気持ちいいよ、お前のこと帰したくない」
田中「でも…」
斎藤「…」
田中「ぁ…ぁ…俺ももうイキそう…」
斎藤「まーくん、その前に聞かせてくれよ、俺お前のこと本気で好きなんだ」
田中「その…先輩、ぁ…おれ気になってることがあって…ぁ」
斎藤「はぁはぁ…ぁ…なに?」
田中「さっきからレスがないんすよ、このスレ。レスの反応がないままアフィサイトに転載だけされるって、俺納得いかないっす!…はぁはぁ…」

斎藤「アフィなんて無視しとけよ、他人の才能で金稼いでるただのカスだろ、実際に楽しんでる俺らには及ばねえよ…はぁ…」
田中「そ、それもそうっすね…」
監督「はぁ…はぁ…」

田中「じゃあ…もっと激しく奥までついて欲しいっす…」
斎藤「いいぜ!!オラオラ、他人の才能や他人の金転がしてるようなカスには味わえないような本物の極楽教えてやるよ!」
田中「ああああああ、あ!やっべああああああ、あふぃふぃふぃふぃふぃふぃあああああふぃあふぃあふぃ!」
監督「あひあふぃあふぃふぃあふぃいあふぃいあふぃいっふぃふぃふぃ」

斎藤は後ろから羽交い締めに田中を抱え上げると、
より深くチンポを押し込んだ
田中は狂ったようなあへ顔で絶叫を続ける

田中「あああ、ああ!ケツマンコたまんねえよ、ああ!!ケツマンコの奥まで先輩のバットがあああああやっべ」
斎藤「やっべ、俺も超きもちいいぜ、かっとばしていいか?もういくぜ?ああああ?いいか?」
監督「んぐぐぐぐぐぐ…」

斎藤「あ、あ、いく、いくいく、いくうううううううう
ああああああああああああああああああああああああああ
すりいいいいいいいいいらん、3ランホームラン!!!!!」
田中「トリプルプレーーーーーーーーー!!」
監督「スリーーーあうとーーーーーーー!!!」

全員「チェンジ!」

監督「よ、よし…お前らチェンジだ。ポジションを変えるぞ」

斎藤「マーくん、料理ってそんなに大事か?」
田中「まあ、栄養管理って大事じゃん?」

監督「おい、お前ら聞いてるか…」

斎藤「料理本出す程おいしいの?」
田中「ん?まあ、そのために結婚したから」
斎藤「ま、そうだよな」

監督「んあ!」
斎藤は黙って監督を踏み倒すと床にうつぶせにさせた
斎藤「じゃあ今度は俺のケツ犯してくれよ!」
田中「ガッテン」

斎藤は監督のケツにチンポを入れ、さらに雄穴を田中に向けて
さし広げた

田中「じゃあ1回の裏いきまーす」

田中「あーハンケチ先輩のケツいいっすねー、たまんねー超締まりいいっす…ぁ…」
斎藤「ぅ…俺あんまウケはやらないからな」
田中「へへっ、先輩プライド高いっすからね…はぁはぁ」

田中「先輩の乳首もいじっちゃお…」
田中は斎藤の乳首を強くねじる
斎藤「あっ…ううぐぐ…」
田中「雄っぱい、いいすねー久しぶりの感覚」
斎藤「あーたまんねー。あああ」
田中「先輩の汗の匂い…くんかくんか、超雄臭くてたまんねえっす、俺雄に飢えてて…ああ、雄臭せえこの匂いたまんねえっす」
斎藤「俺もケツ穴犯されてどうにかなりそう…、ああ…」
田中「…かわいいよ、先輩…もっと、大きな声で鳴いていいよ…」
斎藤「あん、あんあんっ、あん…ぁ…あんあん、あんあん、ああああああ」
田中「もっと、いいすか?…はぁはぁ」
斎藤「あん、あん、あん、ああああああああああああんぱんまん!!!!!!!!」

斎藤「まーくん、俺もひとつだけいいか…?」
田中「なんすか先輩…はぁはぁ…」
斎藤「俺ら同学年らしいぞ?」
田中「え?そうなんすか?俺野球とか興味ないから知らなかった」
斎藤「おいおいスポーツニュースくらい見ろよ」
田中「俺、男のケツにしか興味なくて、そくに野球ユニが大好きで
汗臭い野球ユ二半分脱がせて、むちむちの野球選手のケツに
顔埋めてパフパフするのが夢だったんです」
斎藤「…わかるぜ」

田中「でしょ?!うっひょ」
斎藤「イチロー先輩も言ってた」
田中「あ、言ってましたねこの前」
斎藤「やっぱ雄穴だよな…」
田中「いいっすよね…」

田中「そろそろイってもいい?」
斎藤「いいよ…」

田中「あああ、やっべあああ、いくいく、あああああ」
斎藤「んあ、んあああああ」
田中「背中に出すね!ねえ背中に出すね!」
どぴゅ!

斎藤の背中に田中の分身が白く大きく染み渡る

田中「ああああ、気持ちいい、支配した気分っす
あ、拭きますか?」
斎藤「いや…その…」
田中「なあ、ハンケチは?w」
斎藤「舐めてくれ…」
田中「なめ…?」
斎藤「俺舐められるのが好きなんだ、ザーメンも汗も舐めて欲しい!これからどんなことがあっても、俺のザーメンを毎日舐めて欲しい。1軍に上がれなくて焦った時も、人生の辛い涙も全部お前に舐めて欲しいんだ…!!」

田中「さ、斎藤…」
斎藤「…」

ぷるぷるぷる…ぷるぷるぷる…

田中「あ、…電話。もしもし、まいにゃん?
まーくんだよ。え?夕飯食べるよー。うん俺もはやくまいにゃんに会いたいー?じゃ」

斎藤「え…ま、まい里田…?」
田中「あーじゃそういうことだから、クソホモ!
あ、クソホモ2軍野郎だったなwwじゃあな!w」

斎藤は夜のグラウンドに繰り出した

斎藤(はあーあ、監督のケツもまーくんのケツも最高だったなあ)
(まーくん…あれ本気だったのかなあ…)
(絶対に男の方がいいのに…)

フッ…フッ…

斎藤(あれ、夜のグラウンドで誰かがバッティング練習してる…)
ふと覗き込むと大谷翔平が1人で練習していた
(お、大谷ちん…)

大谷の幼い顔を見て斎藤のちんぽは勃起した
苦しそうな顔でバッドを振る大谷の顔に、挿入した時の顔を連想し
我慢汁がシミでてパンツの中がぐっしょりと群れ込んだ

斎藤「よーー大谷ちん」
大谷「斎藤先輩!お疲れさまです!」

大きな満月の光が降り注いで淫乱な試合のプレーボールを告げた

斎藤「こんな時間まで練習?」
大谷「は、はい。僕まだまだ新人ですから」
斎藤「調子いいみたいね」
大谷「はい。でも気が抜けません、いつ2軍に落ちるかわからないですから」

斎藤「…(カチン)」
大谷「…?」
斎藤「大谷、俺がフォーム見てやるよ」
大谷「あ、ありがとうございます!」
斎藤「とりあえず、空振りして」
大谷「は、はい」

シュ、ッシュ…

斎藤「あーあ、あ、もう全然だめ、ぜーんぜんだめ」
大谷「だめ…ですか?」
大谷が子犬のような顔で斎藤を見つめる

斎藤「ああっ!もうホントやべえま、お前やばいよ。
ほんとやっべ」
大谷「…はい」
斎藤「ほら、手あげて、腰はこう、ほら腰はこうだって」
大谷「え…」
斎藤は大谷の腰に手をあてて引き寄せた
斎藤「ほらこうだよ…」
斎藤のちんぽをこすりつける、大谷の顔が真っ赤になる

斎藤(にやり)

大谷「先輩、あの…」
斎藤「ん?なにどうかした?」
大谷の顔が真っ赤になる。斎藤は執拗にちんぽをこすりつけた。
パンパンに勃起した斎藤のちんぽが大谷の薄手のスパッツを通して
大谷のお尻の谷間を行き来する

斎藤「ほら、もういっかい振ってみ?」
大谷「は、はい」
シュ…
よれよれの打線を描く
斎藤「あれれーそんなんじゃダメだろ…へっただなあ」
大谷「はい、すいません!」
斎藤「ほらあ、もっとお腹にも力入れてー」

斎藤の手が大谷の腹筋をまさぐる。
Tシャツの上から6つに割れた大谷の腹直近の凹凸をなでるようにまさぐった。
そのままTシャツを脱がし、直接肌を触る。
若い大谷の肌はとてもみずみずしい。

大谷「せ、先輩、そんなされると…」
斎藤「え?どうした?」
斎藤は大谷の首筋を舐めると、チュとキスをした。
同時に大谷の股間をなでる。

斎藤「かわいいな、お前」
大谷「せ、先輩」

グラウンドにバッドが落ちて、カランと音が響きわたった。

斎藤「あれえ、バッド落としちゃったなあ」
大谷「…」
斎藤「じゃあ、こっちのバッドで練習しようか」
大谷「あ…」
斎藤は大谷のスパッツを一気にずり下げた。
大きな大谷の陰茎がビロンと勢い良く飛び出した。
つややかな亀頭が月に照らされて光り輝いてる。

大谷「あ、ああ先輩だめです、恥ずかしいです、こんなところで」
斎藤「ん?いつもやってんだろ、うちのチームじゃいつものことじゃないか」
大谷「え…そんな…あ…」
斎藤は大谷の首を舐め、頬を舐めた。甘酸っぱい汗の味が若々しさを口一杯に広げた。
大谷「ぁ…」
斎藤「あああ…すげえ、かわいい。すげえかわいいなお前…」

斎藤は大谷のちんぽを強くしごきあげると、
同時にシャツをまくりあげ、両乳首をしげきする

大谷「ぁ…斎藤先輩…」
斎藤「ふはっ…おら、気持ちいいだろ、…はぁはあ、どうだ男の味は」
大谷の唇を乱暴に奪うと下をねじり込んだ
大谷「あ、あん、そんな、先輩…」
斎藤「ああ、たまんねーこんなかわいい顔した後輩が感じてやがるぜーあー、すっげえ」
大谷「だめです、先輩こんなこと…」

斎藤「あ??男なら好きだろ??チンポお勃ててぐだぐだ言ってんじゃねーよ。おらおら、チンポ気持ちいいだろ?」
大谷「ぁ…、あ…、あああ」

斎藤は大谷のズボンとパンツを完全に脱がすと、
しゃがみ込み大谷のちんぽをしゃぶった

大谷「ぁ…先輩…そんなところ恥ずかしい」
斎藤「あ、汗臭い雄の匂いたまんねーちゅぱちゅぱ」

斎藤は大谷のチンポを舐め回すと、今度をお尻側に顔を埋めた…

斎藤「ああ、大谷きゅんのケツに顔挟まれて…雄の匂い…たまんね
右のほっぺに大谷きゅん、左のほっぺに大谷きゅん、鼻の先には大谷きゅんのけつまんこペロペロ…あああ、ちんこビンビンホームランナイター!!!!!!」

大谷「先輩、汚いですよ、お尻の穴なんて…」
斎藤「れろれろれろれろれろれろれろろれろれろれろれろれろろれろれろれろれろれろろれろれろれろれろれろろれろれろれろれろれろろれろれろれろれろれろああああああああっー!」

斎藤は自分のパンツも下ろすと
ビンビンのチンポを見せつけた

斎藤「なあ、大谷きゅん俺こんなになっちゃった。入れていい?」
大谷「…」

斎藤「大谷きゅん?」
大谷「…先輩、いい加減にしてくださいっ!
僕、ぼく…先輩のこと好きだったんですよ!!」

斎藤「え…」
大谷「僕、昔から先輩のことテレビで見てて憧れで
それで野球辛い時もがんばって練習して…家帰って先輩でオナニーして
広末のポスター八つ裂きにして、それで日ハム入って
それで順序よく、先輩とちゃんと…ちゃんと付き合ってから
親に紹介して、それで家で、家ではじめての初夜を迎えるはずだったのに…
先輩、せんぱいひどいっす…
ぇーん、えーん…」
斎藤「…お、大谷きゅん…」

2人は下半身だけ裸のまま、芝生に寝転がり
斎藤は大谷の足をかかえ、雄穴にちんぽをねじこんだ

大谷「先輩、俺…夢見てた瞬間っす」
斎藤「俺も嬉しいよ…こんなかわいい後輩のケツ掘れるなんて」
大谷「あっ、あん…あ、あん、あん、ああああああ」
大谷の顔が紅潮し子犬のような目でこっちを見つめる
斎藤のチンポは中でますます大きくなり、大谷の中を激しく突いた

斎藤「ああああ、あ、はぁはぁ、翔平…たっまんね、あああ翔平!」ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱちゅぱずこずこ
ずこずこずこずこずこずこ!!!!!!!!!!!wせdrfgてゅjkl;kjlk;

ああああああああああああああ
2人は果てた

大谷「先輩、2軍に行っちゃって離ればなれですね…」
斎藤「…それは言うなよ…」
大谷「いつでも俺のケツ掘りに来ていいですからね」
斎藤「…お前…」

大谷「じゃあ、俺これからフジテレビの取材あるんでーー
おつかれっした。
あ、そのパンツ洗って返してくださいねー2軍さんっw
じゃ」
斎藤「え…?え…イっちゃったら豹変?!」

大谷の雄臭いパンツが斎藤の顔に投げられた。
(第2話END)

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