兄「どうしてこうなった♪どうしてこうなった♪」
妹「うるさい」
兄「え？いきなり人の布団の中に入ってきてそんな感じ？」
妹「は？」
兄「え？有無を言わさず黙れって感じ？」
妹「寒い、動くなバカ」
兄「え、なにそれひどい」
妹「あと黙れ」
兄「兄ちゃん泣くよ？」
妹「泣け」
兄「うわーんわんわんわんわんわんわおーん！」
妹「きっも」
兄「うっぜ…出てってお前の布団で寝てやる！」
ｶﾞｼｯ
妹「それは却下」
お題>>10
妹が朝青龍
兄「朝青龍引退だとよ」
妹「あっそ」
兄「酒に酔って人殴って示談にしてけじめとしてやめるんだと」
妹「あっそ」
兄「お前も朝青龍みたいにすぐ殴るよな」
妹「……」
兄「けじめつければ？日頃のお前の暴力により俺に溜まった鬱憤を水に流してほしければ、今日１日俺に従うのだ！ははっ」
妹「……」
兄「そうだなぁまずはあれだ。風呂掃除からな、やってこい」
妹「しょうがないな…」
兄「え？」
妹「風呂掃除ね、はいはい」
兄「あり？」
妹「あ、タワシどこだっけ……あああったあった」 ｶﾞｼｯ
兄「へ？それは俺の頭ってあらあらそんなに強いお力でそうしたのですやめて下さい訴えますよお願いします俺が悪かった話しあおうぎゃあああああああああああああ」
>>20
妹が万引き
兄「問題を出す。答えなさい」
妹「は？」
兄「このベッドの上に俺が常日頃愛用している枕が置いてありました」
妹「で？」
兄「さて、俺は何もしてないけどその枕がないのです。困った事ですね？そう思いますね？」
妹「……私、知らないし」
兄「お前は俺と同じく嘘が下手だな妹よ」
妹「……は？」
兄「その溜め！いつもならこういう事に対する疚しくない時のお前の返答は即答のはずだ！しかーし！今回は溜めがあった！つまり、君は何か事情を知っているんですよね返して下さいあれがないと俺眠れない」
妹「……知らないし」
兄「………返せ」
妹「…は？」
兄「返せやぁぁぁ！」 ｸﾞｲｸﾞｲ
妹「パジャマ引っ張んな！伸びる！！」
兄「今だ！」
5分後
兄「さて、問題を再び出す。答えなさいというか答えろ」
妹「…」
兄「今、私はお前のベッドの中からこの枕を発見しました」
妹「……で？」
兄「で？、じゃねぇよ！お前だろ！」
妹「母さんが間違えたんでしょ。昼に洗濯してたし」
兄「うんにゃ。俺洗濯の後ここに持ってきたもん」
妹「……知らなーい。不思議な事もあるもんだねー、じゃ」
兄「待て待てまぁ待て。話しあおう」
妹「拒否権を発動する」
兄「なんでー？お兄ちゃんの枕とってったのー？教えて教えておしえてぇぇぇんｸﾞﾌｩ!!!」
妹「………せ、洗濯…洗剤の匂いが好きだったから……あははー(言える訳ないじゃんアホなの？こいつ)」
兄「……どういうこっちゃ」
>>30
妹が脱糞
～～
妹「うわぁぁぁぁぁん！！」
兄「どうしたぁぁ！妹よ！」
妹「に、にいちゃ……ﾋｯｸ……あのね……ぅ…っう……」
兄「なんだなんだー？……あ(臭いですべてを察知…)」
妹「ﾋｯｸ……えぐっ……うぇぇ…」
兄「なーに、大丈夫大丈夫ー、母さんには言わないからねー。兄ちゃんに任せなさい」 ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
妹「ﾋｯｸ……ｴｸﾞｯ…ほ、ほんとぉ？」
兄「ほんとほんと。というか、兄ちゃんなんて今まで何回やっちゃったか分からないんだぞー？先輩だぞー？任せなさい」
妹「ぅ……ありがとう……にいちゃん……」
兄「よしよし」
～～
妹「うわああああああ！！」 ｶﾞﾊﾞｯ
妹「はぁ……はぁ……はぁ……………さ………最悪……」
ｶﾞﾁｬｯ
兄「どーしたーい？朝から大声出してってなんで出会い頭に首を締めるのかな？か……な…？………」 ｶﾞｸｯ
>>40
妹が自殺未遂
妹「……」
ｶﾞﾁｬｯ 兄「おーい妹ってうわあああ！！！」
妹「え！？」
兄「やめろおおおお！！」ｶﾞﾊﾞｯ
妹「きゃっ……な、なに！？」
兄「い、今ロープで首吊ろうとしてただろうがああ！ふざけんな！何がお前をそう駆り立てたのか教えてくれ！その理由を俺がそげぶの容量で木っ端微塵にしてきてやんよだから死なないでうわあああんん！！」
妹「……いや」
兄「ﾋｯｸ……ん？」
妹「……電球切れたから…取り換えようと…しただけ」
兄「……え？でもそれ縄で…輪っか作って…今それに向かおうと……」
妹「………いや、だから……足場、なかったから…」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
兄「え？なに？」
妹「ｯ!……あ、足場になるものが無かったからこの輪っかに足ひっかけて交換しようと思った！分かった！？」
兄「え……………あ、お前届かないもんなあぎゃあああああああああああああああああああああ」
>>50
兄が自殺未遂
兄「……さてとー…」
ｶﾞﾁｬｯ 妹「ん？……！！」 ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
ｶﾞｼｯ
兄「へ！？」
妹「……なに？なんで？そんな……なんで？」
兄「え……あ(ほほーぅ…これはこれは……ふひひ)」
妹「話しあうべきだと思う……その、聞くから」
兄「いや、もういいんだ俺なんて……疲れたんだよ」
妹「そんな事！……っ……」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
兄「は！？」
妹「……大丈夫だから…そんな事……言うな」 ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
兄「…………あ、あの……カッターで…鉛筆削ろうとカッターを手に取った所なんだけど……あ、あははー…………え？なにその顔赤いよ？」
兄「………………おぅ！！！………金的は…………だめ………だ………ろ…」 ﾊﾞﾀﾝｯ
>>60
兄が風邪
兄「こほこほっ…う゛ー…」
妹「……」 ｶﾞﾁｬｯ
兄「…ん……ああ、えっと……」
妹「お、おかゆ…」
兄「あ、はいどうも」
妹「……」
兄「へ、部屋でねぇと…伝染るぞ」
妹「…食べれば？」
兄「え、まぁ……食べるけど。市販の奴だろ？これ。塩入れてくれた？」
妹「入れた(……よね。たしかお米炊く時に入れた……はず)」
兄「あっそ……ん」 ﾊﾟｸｯ
妹「………」
兄「うひゃ……まっず」
妹「！！」 ｶﾞｰﾝ
兄「……あ…え…あ、すまん……あ、無言で出て行かないで…………こほっ……おぅふ……まずった……取り敢えず全部食うからな妹よ……こほっ……うひゃぁまずい……ごほごほっ」
>>70
父ちゃん登場
父「ただいま」
兄「あ、おかえり」
妹「おかえり」
父「風呂」
兄「沸かしてあるぞ、入れば？」
父「まだ誰も入ってないのか？」
妹「さっき入れたから」
父「そうか……あ、そうだ。妹よ」
妹「なに？」
父「久しぶりに父と娘の二人でお風呂……なんてどうだ？ な！」
妹「は？寝ぼけてんの？きも…」 ﾊﾞﾀﾝｯ
父「……………じゃあお前」
兄「ぇ…」
父「ぇ…」
兄・父「………えっ」
兄と風呂に入ることを諦めきれない親父の奮闘劇
父「いや…だから……」
兄「ぇ…」
父「風呂、入らないか」
兄「俺と……だと……」
父「…だって妹が入ってくれない」 ｲｼﾞｲｼﾞ
兄「いや、あのー、ちょっとよかですか？」
父「なに」
兄「……誰得」
父「親子の触れ合いじゃないかー、何を躊躇う！ほら行くぞ！」
兄「いやいやいややめろおおお！！男二人とかマジ狭いんだよ！！銭湯とか行った時に入ればいいだろやめろおおお！！」
父「照れるな照れるな」
兄「照れてないからぁ……いや、親父よ。妹に拒否されたショックが今の親父のテンションを作り上げているのだ！目を覚ませ！というか俺もお断りだから！」
父「……」 ｼｭｰﾝ
兄「あ、いやごめんそこまで落ち込まないで。なんか微妙に罪悪感沸くから」
父「……入ろ…お父さん一人ではーいろ…………」
>>120
兄が妹にボディーブロー
妹悶絶
兄「……なに？」
妹「ボディーブローしてみて」
兄「は？俺が？お前に？(……腹にマガジンいれてやがる……丸見え…)」
妹「そう(ま、まぁマガジンなんて気付いてないだろうしそれなりに優しくしてくれるだろうけど…ふふっ、マガジンで手打って……ふふっ)」
兄「んじゃま、日頃の恨みを込めまして」
妹「こ、ここ」
兄「はいよ……」
ﾄﾞｽｯ
妹「！(……こ、この…)」
兄「へへーん(ま、全然痛くないだろうけどな……)」
ﾄﾞｽｯ
兄「ぐぉ！？……ちょ、ま……い、いやあれだ……お前だって腹に…」
妹「問答無用(マガジンなかったらどうすんのよ！ふざけんじゃないわよ！！)」
ﾄﾞｽ! ﾄﾞｽ! ﾄﾞｽｯ
兄「ちょ、ま……だって…ま……が………」 ｶﾞｸｯ
>>130
母の三回忌
兄「今日で母ちゃんの三回忌か…」
妹「もう3年…」
兄「ああ、母ちゃんが死んで……家事の大変さ、料理の難しさ。そして、俺達への母ちゃんの愛情の深さを知ったよな…」
妹「失ってから、気づくものってあるから…」
兄「ああ……そうだな」
妹「…」
兄「俺達は…強く生きていこうな」
妹「……うん、まぁ」
ｶﾞﾁｬｯ
兄「！……」
妹「おかえり」
母「勝手に殺すな」
兄「あ、いやー、なんというかね？先に起こりうるであろうシチュエーションを先にイメトレしておく事により！
現実に起こった時への対処としてどぎゃあああ！！！首！！！首絞まってるううううう！！！ひゃああああああ！！！」
母「……妹はいつもの様に付き合わされたんだよね。相変わらずこいつのお守り見てくれて助かる♪ありがと」
妹「…うん(べ、別にそんなんじゃないし…暇だったから……)」
>>140
兄ラッキースケベの能力を身につける
ｶﾞﾁｬｯ
兄「おーい、借りてた本かえ…」
妹「……」
兄「これは見事なまでのパンチrｺﾞﾌｩ!!!」
妹「閉めろ！馬鹿！」
翌日
ｶﾞﾁｬｯ
兄「おーい、電子辞書使うから貸し…」
妹「ぁ……」
兄「……なんだ？ブラジャー確かめてたのかぁ、ああ、もしかしてもっと大きくなりたいとか！あははっ」
妹「こ、こんの……」 ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
兄「あ、いや……すまん嘘…か、借りるわ。じゃ！」 ﾊﾞﾀｯ
翌日
ｶﾞﾁｬｯ
兄「おーい！ちょっとさぁ…ｸﾞｪ;ﾂ!！」
妹「なんで着替える時にしか入って来ない！！！ふざけんなああ！！(……み、見られ…いや、今日はセーフ……は、裸だっての……ばか)」
>>150
三回忌って死んで二年目じゃなかったけ？
kskst
>>143
兄ってか中の人馬鹿だからしょうがない
兄「んでさー、マジあそこであのA選んじゃう所でもう爆笑だったわけで」
女「あはは、あたしもあそこは笑った」
兄「普通間違うか？って感じだよなぁ、あははっ」
女「ふふっ」
妹「……」
兄「ん？あ、おっす。移動教室かなんか？」
女「ん？兄ー、その子だれ？」
兄「え？ああ俺の妹、知らなかったっけ？」
女「へー、かっわいー！あんたと全然似てないね」
兄「失礼な、俺もこいつも母ちゃん似だぞ？なぁ？」
妹「…その人」
兄「へ？ああ、友達」
女「はじめましてー、女でーす。いっつも兄の事弄っちゃってまーす♪」
兄「はぁ？何いつも主導権握ってるみたいな言い方してんだよ、そりゃ俺でしょ」
女「えー？まぁどっちでもいいけどさ、あははっ」
兄「なんだかなー」
妹「……」ｸﾞｲｯ
兄「え？何？」
妹「ちょっと」
兄「だから何だ？」
妹「い、いいから…ちょっと来て」
女「！(ふむ…ははーん♪)ほらほらお兄ちゃん！いってらっしゃい」 ﾊﾞｼｯ
兄「いでぇ！やめい！ っておい妹？妹待てって引っ張んな伸びる！」
妹「…」
兄「んでなに」
妹「……彼女？」
兄「はい？」
妹「あの人」
兄「いや、別に只の友達だけどなんで？」
妹「……ふ、ふーん……なら、いいけど………あ、あんまり恥ずかしい真似学校でしないで！私まで迷惑！」
兄「え？あ、はぁ。気をつけます(……何かしたっけ…？)」
妹「……ふん(べ、別にどうでもいいじゃん……何やってんろ私)」
>>160
ｋ
妹「ねぇ…」 ｶﾞﾁｬｯ
兄「今晩は 素敵なチビさん 僕らよく似てる ♪」
妹「え……」
兄「走ってー、走ってー、こいつを届けてくれー♪ 夢を見て飛び出した僕の 帰りを待つ恋人へ！」
妹「…」
兄「不吉な黒猫の絵など売れないが それでもアンタは俺だけ描いた」
妹「……」
ｷﾞｭｯ
妹「！？……ちょ、ちょっと」
兄「それ故アンタは冷たくなった 手紙は、確かに、受け取ぉったああああああああ！！！！」
妹「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
5分後
兄「うん、カラオケの練習してた」 妹「……う、うん。まぁまぁ、じゃない？」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
>>170
兄「ただいま」
妹「……」
兄「お帰りぐらい言えよ兄ちゃん悲しくて泣いちゃうぞ？」
妹「泣け」
兄「およよ…ところで女がさぁ」
妹「！」
兄「あ、昼学校でお前が会った子ね、あいつがさ。なんかお前に伝言あるとかで頼まれたんだけど」
妹「……な、なに？」
兄「えーと、なんだっけ。安心して、私はそんなんじゃないからとかなんとか…どういう意味か分かるか？」
妹「べ、別に私だってそんなんじゃないから！！」
兄「うぉぉ！？」 ﾋﾞｸｯ
妹「ぁ……い、いや」
兄「……あー…なんか意味は通じたらしいからいっか、確かに伝えたぞい」 ﾊﾞﾀﾝｯ
妹「そんなんじゃ…ないん……だから………ああもうっ！」
>>180
姉登場
兄「zzz」
ｶﾞﾁｬ
？「たらいまぁぁぁ……ふにゅぅ……あら？ここ私の部屋？…じゃない？…まぁいっか」 ﾇｷﾞﾇｷﾞ
兄「zzz」
？「ふぅーダーイブ♪えいっ。えへへー……ん？」
兄「zzz……ん…んん」 ｺﾞｿｺﾞｿ
？「おおー♪これは兄じゃね？うへへ…ちうしちゃうぞー」
兄「うーんうーん」
？「うへへ…ほんとにちうしてもいいのかなぁ？起きないとやばいよやばいよー。えへへ」
兄「……んが」
？「……かーわいっ」
兄「…ん？………おわあ！！！」ｶﾞﾊﾞｯ
？「あ、起きた」
兄「姉ちゃん何やってんの！」
姉「酔っぱらってまぁぁすぅ♪」
>>190
妹のふくよかなおっぱい
妹(お姉ちゃんって……おっきいよね……)
妹「……」
妹(やっぱ…おっきいほうが……好きなのか？……あいつ…)
妹「い、いやいや別にあいつが好きかどうかとかどうでもいいんですけど、何考えてんだろ私ばかじゃん？…はは」
妹「あーあ……お腹すいたし……肉まんでも食べよ。……あ」
妹(肉まん…)
妹「……」 ﾆｷﾞﾆｷﾞ
妹「……」
妹「！わ、私何やってんの！？…………で、でも…ちょっとだけ……」
妹「………ほっ」
ｶﾞﾁｬｯ
兄「……」
妹「ぁ……」
兄「………お、おお！(ﾎﾟﾝｯ)あれだな！？人間の体温で肉まんをどこまであっためられるかを調査してうぎゃああああああああああああああああああああ」
妹「しねしねしねえええええええええ！！！！！！！！」
>>200
女「あれ？兄くんの妹ちゃん？」
妹「え？…あ！」
女「こんにちはー、買い物？」
妹「え、ええ。夕飯の材料を……当番だから」
女「そっか、私と一緒じゃん、あははっ」
妹「はぁ」
女「ん？当番って事は兄とかも晩ご飯作ることあるの？」
妹「！……はい。親共働きだから、交代で」
女「そっかそっかー…兄の作った料理食べてみたいなぁ、あははっ」
妹(！この女…)「…はぁ」
女「それじゃ！私はこれで。またねっ！」
妹「……はい。どうも」
女「あ、そだ……兄の好物って餃子なんだよね。知ってた？」
妹「え！？(な、なんで知ってるの！？……)」
女「あははっ、じゃねー(兄と一緒でからかい甲斐のある妹さんだこって…ふふっ)」
>>210
妹が兄と間接キス
妹「…」ｽﾞｽﾞｯ
ｶﾞﾁｬｯ
兄「あーー！！」
妹「！」ﾋﾞｸｯ
兄「……お、俺の……コーンポタージュ……おうふ……」
妹「え？あ、これ？……いや、私にも飲む権利あるし」
兄「ああ、いいんだけど…でもそれ最後の1袋だったろ……はぁ…」
妹「……」ｼﾞｯ
兄「……」
妹「……の、飲む？」
兄「ん？いいの？」
妹「の、飲みたいんなら…だけど。まぁ…別に……やらないでもないというか」
兄「じゃあ一口だけ(ｽﾞｽﾞｯ)……うまいねぇやっぱ…はいどうもどうも。返す！じゃ！」 ﾊﾞﾀﾝｯ
妹「ぁ………」 ｼﾞｰ
妹「……(ｽﾞｽﾞｯ)………うひゃぁ」 ﾌｼｭｩｩ
>>220
病む茶
兄「俺ヤムチャ結構好きなんだよね」
妹「あっそ」
兄「脇役だけど結構男前なとこもある。そういうキャラに魅力を感じざるを得ない」
妹「だから？」
兄「いや、まぁ何となく今読んでて好きだなぁと思ったから言ってみただけだけど」
妹「ヤムチャってさ」
兄「ん？」
妹「……すぐ」
兄「うん」
妹「死ぬよね」
兄「……」
妹「……」
兄「……うん」 ｼｭﾝ
妹(落ち込んだ顔……ちょっとかわいいかも)
>>223なんかすまんね
>>230
ｼﾞｬｰ ﾊﾞﾀﾝｯ
妹「ふぁ…ぁぁ……」 ｶﾞﾁｬｯ
妹「んー……」ｺﾞｿｺﾞｿ
兄「…ん？」 ﾊﾟﾁｯ
妹「……んー」
兄「ん！？」
妹「……んにゃぁ……」
兄「部屋間違えてませんかお嬢さん」
妹「……んんー」 ｷﾞｭｯ
兄「……あの？」
妹「んんー♪……だめー……えへへー(ｽﾘｽﾘ)………zzz」
兄「………寝ぼけると姉ちゃんと似てるよなぁお前って………はぁ………zzz」
朝
妹「な、なな……なななあああ！！きゃああああ！！！」 ﾄﾞｶｯ ﾊﾞｷｯ
兄「お、俺…部屋間違えてませんかって言った………言ったの……に……」 ﾄﾞｻｯ
>>240
妹が発情
妹(なんか…ムラムラ……する）
兄「おーいメシ出来たぞ？食べよう」
妹「あ、うん…」
兄「うまい？」
妹「うん」 ﾎﾟｰ
兄「……？」
妹「……(ﾄﾛﾝ)」
兄「……風邪でもひいた？」 ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
妹「え…ぁ……ち、違う！……けどぉ…」
兄「？……あっそ」
妹「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
兄「……(あれ、なんかかわいい…ぞ？)」 ﾄﾞｷﾄﾞｷ
妹「……ん、おいし」
↑
これの続きは安価不可
>>250
兄が部屋で二次妹系エロでせんずりこいてるのを妹が偶然目撃
兄「……」ｼｺｼｺ
妹「……」
兄「……ふぅ」
妹「……」
兄「え！？」
妹「……きっも、最低」
兄「……ふっ、まぁしょうがない。こういう事もあるさ」
妹「何開き直ってんのよ！キモイっての！！」
兄「まぁまぁ待て待て、この年頃の男なんてのは皆猿なんだ。これは全世界共通の事実。人類としての真実だ」
妹「何言ってんのよ！そ、その……何でやってたかってのが…キモイんでしょ！最低！！」
兄「ふむ。では片付けるとすっか」
妹「こ、この……馬鹿！！」 ﾊﾞﾀﾝｯ
妹(あ、あれ………妹ものの………じゃん……マジ…最悪…………最悪……？)
疲れた。 夜まだあったらくるわー乙
来たけど眠いな300ぐらいまでやって寝る
>>283
兄が夢精しちゃったのを妹が偶然発見
兄「ん……」 ﾌﾞﾙﾙｯ
妹「ねぇ、朝」
兄「んー？んー…もうちょい」
妹「……起きろっての」
兄「いやぁ駄目、眠い」
妹「朝ごはん抜きでいいんだな」
兄「あーそれはだめ」
妹「起きろ！」 ﾊﾞｻｯ
妹「ん？(ズボンが……濡れてる？)」
兄「ん？……！！！！……み、見た…な？」
妹「え…あ……(もしかして…これって)」
兄「ふ、ふざけんじゃねええええ！！」 ｶﾞﾁｬｯ ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
妹「……夢精でそこまで恥ずかしがるなら……なんでこの間の時あんなに冷静だったんだろ…男って……変なの」
兄「……ｸﾞｽｯ」 ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ
父「おー？どうした兄よ、おもらしか？」
>>295
どうしよう親父、おもらしじゃねえ生理がきちまった
妹が脱糞その２
oyasumi
ｏもー
妹「ホシュリーナ」
兄「えっ 何が？」
つまんね
文章が幼稚だし
まあ、平日の昼間から書き込み、しかも携帯って時点でガキかニートってことはわかってたんだが。
まだあったのか
>>344
コピペに突っ込みかっこいいっす(笑)
恥文晒しちゃう人は違うなぁ
妹が放尿
トイレ
ﾊﾞﾀﾝｯ ｶﾞﾁｬｯ
妹「……」 ｽｯ
妹「……ふぁぁ…」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
兄「漏れる漏れる漏れちゃう漏れちゃう！！」
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｯ
妹「え？」 兄「え？」
兄「お、おい入ってんのかよぉ！ちょっと開けて！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
妹「いや開ける訳ないっての。ば、馬鹿？(やば…聞かれるっ！)」 ﾊﾞｼｬｰｰ
兄「どうせ携帯でも弄ってんだろ！開けろ！つか今流しただろ！開けろ！こっちは死ぬか生きるかの境目なんだよぉ！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
妹「だ、だからちょっと待ってよ！今から出るから！(もー…い、一応におい消し…えっと…)」
ｶﾞﾁｬｯ
妹「え？」
兄「はっはー！このトイレの鍵は10円玉さえあれば開けれるタイプ！！意地悪していつまでも居座る…気だったんだろ…け…ど……あら？」
妹「………」 ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
兄「あ……すまん…でも漏れる……あぎゃああ！！！」
>>370 言い忘れたけどまったく同じお題は同じのしか書けないので却下という事で
リビング
姉「たらいまぁぁぁ♪」
妹「おかえり」
姉「あれぇ妹ちゃんじゃないかー！もうお子ちゃまは寝なくちゃいけない時間ですよお子ちゃまは、あははっ」
妹「もう寝るっての……そこのソファーで寝てる奴がテレビ見ようっていうからしかたなく…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
兄「……zz」
姉「んー？なに？キッコエマセーンヨー？」
妹「もういいから、お水でも飲みなよ。注いでくるから」
姉「んにゃー、妹ちゃんやっさすぃー♪大好きだいすきー」
妹「うざ…いいから大人しくそこ座ってて…ったく…」 ｶﾞﾁｬｯ ｶﾊﾟｯ ｶﾁｬｯ ｺﾄｯ
姉「んー……んー？あれー？」
兄「……zz」
姉「兄じゃないかー、そんな所で寝てると風邪ひいたりお姉ちゃんにちうされちゃったりするぞー？いいのかにゃー？んっふふー♪」 ｼﾞﾘｼﾞﾘ
兄「んがぁ……んにゃんにゃ…」
姉「……兄ちゃーん。起きないと危ないですよー……わらひ今酔ってまふかりゃー、勢いに任せてやっちゃいますよー？……」
兄「…zz………ぐぉ…」
姉「………」
ﾁｭｯ
兄「んぁ？……zz」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
姉「まーたやっちゃったー、駄目だぞっ！私、てへ♪」
妹「……な、なにやってんだか。ばっかじゃないの？」
姉「あれー？妹ーなんれここにー？」
妹「お水！」
姉「あー……んー(ｺﾞｸｺﾞｸ)……っぷはぁっ！……んー、いい子いい子」 ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
妹「やめて。部屋行って着替えてきてお風呂。いい？」
姉「ふぁーい……」 ｶﾞﾁｬｯ ﾊﾞﾀﾝｯ
妹「……」
妹「………キス…してた……(たぶんほっぺだったけど)」
妹「……」ｼﾞｯ
兄「んー……zz」
妹「ｯ……」
妹「……」ｷｮﾛｷｮﾛ
兄「……んがぁ…」
妹「！」 ﾋﾞｸｯ!
兄「……んん………zz」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
妹「……」
妹「……」 ｿｰ
兄「……」
妹「………あ、あれー、頭がふらふらするー」 ﾎﾞｿﾎﾞｿ
兄「……」
妹「………あれー、おかしいなったらおかしいなぁ………はぁ…」
…………ﾁｭｯ
妹「………え！あ！わ、私………私何やってんのよおおおおおお！！」 ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
兄「んがぁ………んんー……だようっせぇ……な………あり？……妹どこいった？………ありぃ？……」 ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
>>385
妹が爆発する
妹「シエンティーナ」
兄「えっ 何が？」
兄「ゲームやろうぜ！な！？」
妹「え、めんどい」
兄「まぁまぁ、これでいいか？」
妹「……はぁ」
10分後
兄「あ、お前緑ルーイとんじゃねぇ！くっそ…そりゃ！！」
妹「私はピンクがほしい…けど出ない……よっ」
10分後
兄「ははー！また勝った勝った！へっへー」
妹「……も、もういっかい」
10分後
兄「ﾌﾟﾌﾟｯ、弱いなぁ我が妹は。俺の敵ではあるまいて。はっはっは！」
妹「…………もう…いっかい」
10分後
兄「………ﾌﾟﾌﾟｯ………はっはっはー！！よっわ！マジよっわ！！お前ほんとイジメ甲斐がありすぎなんですけど！あはははっ」
妹「………」
ﾌﾟﾁｯ
兄「あ……」
妹「あんたが………あんたが……」
兄「あ、やめて？ゲームで爆発はいいんだ。うん、ね？俺が悪かった。うん、そうだ。謝るよごめんねかわいい妹ちゃんだから…」
妹「あんたが誘うから付き合ってあげたんでしょうがああ！！！！！」
兄「ぎゃああああああああああああああああああああああああ」
母(……何十分も負け続けても兄と遊んであげて……妹はいい子だわー) ｽﾞｽﾞｯ
>>400
ボンバーマンｗｗｗ
安価下
間違えて酒を飲み酔って兄に甘える
すごくグロイ
リビング
妹「(ｶﾞﾁｬｯ)……なにしてんの？」
兄「あ、妹！いいところに！」
姉「あー、妹ちゃんだ。おっす！」
妹「だからなにしてんの？」
兄「見りゃわかんだろ。お姉さまの話し相手、薄情な母ちゃんと親父は寝ちまったんで」
姉「なーによー、私の話し相手が嫌だってのぉ？兄ってばひーどーいー」 ﾑﾆｭﾑﾆｭ
妹「あ！」
兄「うるせーよ。俺もう寝たいー…てかお胸があたっておりますよお姉さま」
姉「あ・て・て・ん・の♪ きゃー、私ったら大胆ー♪」
兄「とにかく妹！助けてくれ」
妹「勝手にやってろ、私はお水飲んで戻る」
兄「そこを何とかー……」 ｳﾙｳﾙ
妹「……しらん」
姉「あ、妹ちゃーん。お水ならここにあるよー？はい」
妹「え？ああ……まぁこれでいっか。もらうよ？」
姉「うんうん♪」 ｷﾞｭｯｰ
兄「だからやめろお！……ん？(水なんか出してたっけ？清酒とウイスキーだろ……飲んでたの……)」
ｶﾞﾀﾝｯ
妹「……」
兄「……ん？あれ？妹？」
姉「あは♪」
ｶﾞﾀﾝｯ
妹「……どいて、お姉ちゃん」 ﾎﾞｰ
姉「えー？なんでー？」
妹「どいて」
姉「きゃー♪」
ｶﾞﾀﾝｯ
兄「……え？」
妹「……」
兄「……お、お前もしかして清酒飲んだ！？」
妹「は？」
ｷﾞｭｯ
兄「え？」
妹「飲んれない……ばっかじゃないの？」 ｷﾞｭｷﾞｭｯ
兄「あ、えと……離して」
妹「やら」
姉「ありゃりゃー？……ふむ。そろそろお姉ちゃんお風呂入るー」 ﾃｸﾃｸﾃｸ ｶﾞﾁｬｯ
兄「あ！ちょぉ！」
ｷﾞｭｯ
兄「へ？……」
妹「………らめー、あんたはここにいんの………んふふ」 ｷﾞｭｩ
兄「……どうしてこうなった」
妹「♪……」ｽﾘｽﾘ
父「……鍋を作ってみたぞ！日頃の感謝を込めて！」
兄「……あ、そう」
妹「これ？」
姉「うーむ。鍋……鍋ねぇ」
母「これ食べれるの？」
父「大丈夫！料理本をみて作ったんだ！食べてみれば分かるさ！頂きます！！ほら、みんなも！」
兄「え。でも見た目が……」
妹「うん」
姉「……えっと…闇鍋？」
母「……」
父「なんだよー、皆食べないのか？大丈夫だってー、よし、では俺が！頂きます！」 ﾊﾟｸｯ
一同「……」
父「…………………………………………………………………………水くれ」
母「はい」
【分かりましたか？………映像の最後……確かに誰もいないはずの場所から……「……たすけて」】
妹「ひっ！」
【聞こえましたね……もう一度再生します……………「……たすけて】
ﾌﾟﾁｯ
妹「………」ｿﾞｸｿﾞｸｯ
妹「………うぅ……」
兄の部屋
ｺﾝｺﾝ
妹「………あ、あの…もう寝た？」 ｺﾝｺﾝ
ｼｰﾝ
妹「ね、ねぇ……あの………ぅ……は、入るから」 ｶﾞﾁｬｯ
兄「zzz」
妹「ね、寝てるの？……あ」
姉「んにゅー♪……にゃはー」 ｽﾘｽﾘ
兄「ん、んー？んんー……ぐぇ……」 ﾓｿﾞﾓｿﾞ
妹「………な、何やってんのよ毎回毎回！！」
兄「ぐぇ！？な、なになに何事！？へ！？何で姉ちゃん！？え？んで…え？妹どうしてそんなに怒ってぎゃあああああああああああああ」
>>440
妹と姉と母が全裸で兄に抱きつく（兄も全裸）
>>440
(ﾟДﾟ；)
露天風呂
母「いい湯だわぁ♪」
姉「そ、そう…ね」
妹「……」
兄「……あの、何故俺はお母様とお姉さまと妹と一緒にお風呂に入っているのでしょうか何が起こっているのか頭が理解するのを拒否しています」
母「だって家族で借りたけど使える時間的にみんなで入らないと間に合わないから、別にいいでしょー家族なんだから、というか姉と妹！」
姉「な、なに？母さん」 妹「……なに」
母「湯船の中にタオル巻いて入らないの！当たり前のマナーでしょ！兄も隠さない！」
兄「いや……いやそれは…だって。なぁ？」
姉「そ、そうね。あはは」 妹「……」
母「もー……それっ！」 ﾊﾞｯ ﾊﾞｯ
姉「え！ちょ！」 妹「きゃっ！」
兄「ﾌﾞｰｰｰ!!」
母「あ、ちょっと兄！？まぁまぁ」 ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ
姉「だからやだったのに！もう！兄大丈夫！？……えーい！見られないよね！妹！今は大丈夫よ！ほら兄、大丈夫？」 ﾊﾞｼｬｯ
妹「ぅぅー……もおおおお！！」 ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ
ﾊﾗﾘｯ
姉「あ……」 妹「………！！！」
母「……お父さんのよりちっちゃいわね」
兄(……しにたい) ｶﾞｸｯ
>>460
うにうにうにうにうにうにうにうにうにうにうにうに
WLOのロボ思い出した
姉「ねぇー♪」 うに
妹「……ひょっへちゅねらないで」
姉「兄くんはー、もう寝たのー？」 うにうに
妹「そうらよ、わらひらってチョイレに起きららけらひ」
姉「お姉ちゃんさみしいー、兄くんと話したいー♪」 うにーんうにうに
妹「……あひらしゃれればいいれしょ」
姉「うぬぬ…残念ら………ねぇ妹ちゃーん」 うに
妹「……らによもう(はやく寝たい…)」
姉「おねーちゃんの事すきー？」
妹「はいはい」
姉「んじゃおにーちゃんの事すきー？♪」 うにうにうにーん
妹「ふぇ！？……ほ、ほりゃぁきょうらいらしべふにきりゃう要素はにゃいっていうか」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
姉「……んふふー♪」 うにうにうにうにうにうにうにうにうにうに
妹「ってにゃんの話にゃのよってひゃべりぇりゃいれひょーー！！！」
>>480
kskst
兄が歩いているところをカップルと間違われて焦る妹
妹「さっさと持って。買い物付き合ってやってんだから」
兄「お前も食べる夕食の材料なわけだが」
妹「言い訳はいい」
兄「へいへい」
「ねーあのカップル…」
妹「ん？」
「ひゃー、お似合いって感じ……いいなー私もあんな彼氏欲しい」
「聞こえるよ、行こ」
「あははっ」
妹「……ぅ…」
兄「ふむ、カップルだとよ」
妹「き、聞いてた…か」
兄「お前に聞こえたんなら俺にも聞こえてるだろそりゃ……ふーん」
妹「べ、べべ別にカップルとか全然見えないよねぇ？ばっかじゃないのあの人達」
兄「ふむ、まぁいんじゃね？」
妹「え？」
兄「手でもつないでみるか？あははっ」
妹「な、何気持ち悪い事言ってんだか。ば、ばっかじゃないの？ばーか！ばか！」
兄「あ、いやまぁ冗談なんだが(そこまで否定されると恋人とかじゃなくて兄として哀しいものが…あるんですけど)」
妹「ほんと、あ、頭おかしいんじゃないあんた……さっさと帰って晩ご飯作れ！(……突然…ふざけないでよね………ったく…もぉ……)」
>>500
ちょっとさっき(デートに間違われたとき)申し訳ないと思って、料理つくれって言ったけど自分で作ってあげて失敗する
ちょっとさっき(デートに間違われたとき)申し訳ないと思って、つくれって言ったけど自分で作ってあげて失敗する
＿＿
＼|・∀・|/ とうふマンですよ～
|＿＿|
| |
兄「とうふマンですよ～」
妹「は？」
兄「あ、いや。とある2chの掲示板で見たから真似してみた。今日の晩飯はとうふ…マンですよー」
妹「意味分かんない。頭がいかれた？」
兄「いかれてねぇよ！これ見ろよ！カワイイから。ほらっ」
妹「なによ……んー？」
兄「これ」
妹「……」ｼﾞｰ
兄「……」
妹「……」ｼﾞｰ
兄「かわいいだろ？」
妹「！……べ、別に？」
兄「うっそだー、今絶対見入ってただろこのとうふマンの可愛さに！」
妹「見入ってない！」
兄「とうふマンですよ～♪」
妹「こ、これは確かに可愛いかもしれないけどあんたがやるとキモイっての！ふん！」
>>520 そろそろやめるか？風呂入りたいし
>>520
ほのぼの好きなんでいじめとかやりたくないんだが安価は絶対
どうしたものか……再安価しちゃだめ？ てか風呂入ろうかな……はぁ
学校
後輩「せーんぱぁい」
ﾀﾞｷｯ ﾆｷﾞﾆｷﾞ ﾓﾐﾓﾐ
妹「ひゃ！ やぁ……やーめーなーさいっての！」 ｺﾞﾝｯ
後輩「ああん、痛い、でもそれがいい……」
妹「もー…なに？なんか用？」
後輩「はいー、部長から放課後に部室に来てくれって伝言頼まれましたぁぁん」 ﾓﾐﾓﾐ
妹「だからもむな！」
後輩「あはぁー、先輩のふくよかかそうでないかは人によって判断が異なるレベルの微妙なお。む。ね。……柔らかいですぅぅぅ」
ｺﾞﾝｯ
後輩「……あう」
妹「いいから教室戻れ！」
後輩「先輩のいけずぅん♪」
こんな感じでいいのか
>>540
父が兄の尻をなめて、兄がそれに驚き放屁（もちろん二人とも全裸）
露天風呂
父「ふぃー」
兄「……早く出たい」
父「いいだろう？付き合ってくれたって、こないだお前と母さん達が行った時は仕事だったんだから。
俺だってこの風呂入りたかったけどひとりじゃなぁ……だからお前と入ろうと……ほらあれだ！親孝行だと思って」
兄「ここは俺にとってトラウマになったんですだ」
父「は？」
兄「なんでもねぇよ……ねぇ屁していい？」
父「身出したら承知しねぇぞ」
兄「そんなアホみたいなミスはしねぇよ……かといってまぁ確かにいざミスったら命取りだからな……体でも洗うわ(風呂から出てやろう)」 ﾊﾞｼｬｧ
父「俺も髪洗うかー、ここのお風呂はいいシャンプー置いてあるなぁ、うちで使った事ないやつ」 ﾊﾞｼｬｧ
兄「まぁどうでもいいけどな…おいそこ石鹸あるぞ」
父「は？ おわぁ！！！」 ﾂﾙｯ
兄「へ？」
ﾁｭｯ
父「………」 兄「…………あ」
ﾌﾟｩ
父「…………oh...……バッドスメル……」 ﾊﾞﾀｯ ……明日まだ残ってたら来る……おや…すみ
ここで俺が華麗に保守！
保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 40分以内
02:00-04:00 90分以内
04:00-09:00 180分以内
09:00-16:00 80分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内.
. ＼＼ ,土ヽ l 十 ├ ゝ‐､ヽ ｌl 尸 ／／
＼＼ （ノ ） | Cﾄ、.Cﾄ､ ノ l_ノ よ ￣￣￣ (⌒/ ／／
..... .:_ -― ─- 、:. ......
..::⌒＞.､:: ...::／::.::／::.:: ヽ::.::.＼::....::x＜⌒::.
::x-=≦.::.-=｀ﾐO.:／:/:／|:./.:ハ::ヽ::`Ｏ::-=ミて`く⌒ヽ::
::, イ::ノ⌒'Ｚ _⌒ Y彡::./V j/ヽ::ハ.::.V::Y⌒／;＾)- 入 ＼:
::／ :/八 '(:::::':,＼ ﾄV::./⌒ ⌒ヽ.::∨／,.::'::/ /:::∧ '＼::
::／ ｀Ｖ::/ヽ＼ ＼ :':, 八Ⅳ __ __ jﾊ:::ｌ, :':::::, ′ /:::/ ￣ ﾉ＼::
::〈 ,.:'::/ ヽ ＼ ＼:ｌ:ﾊ| 〃⌒ ⌒ヾ ﾊ:|::::／ ,.ｲ:::/ ∠.::勹::
::／ ! :.'::::∧ | ヽ ＼ﾑ .::::: r ┐ ::::.,'ノ／ ／ /::/ |＿＿:／::
::∠.＿jハ_ん:ﾍ／}ノ ／ヘ ヽゝ_ ヽ ノ イ／ ／⌒ん'⌒)＿＞::
￣ ￣｀ヽ `=≧r ‐i彡''´ ／:: ￣
::＼ヽ ` ´ / /::
:: ,′
::i :; :; i::
::| |::
::l |::
::j ::
::,′ l::
::/ |::
::/ !::
::/ 〉┴r ::
::,′ /:: ::| |::
妹･姉「ホシュリーナ」
兄「えっ 何が？」
とっとと書け太郎
ただいま
>>655
おかえりんこ
ｶﾞﾁｬｯ
妹「…」
兄「おうー、おかえりんこ」
妹「は？」
兄「だからー、おかえりんこ！」
妹「……ただいま？」
兄「うーむ、妹ちゃんにはまだこのネタは分からないか」
妹「はぁ？」
ｶﾞﾁｬｯ
姉「…」
妹「あ、お姉ちゃん」
姉「はいはいただいまー」
兄「姉ちゃん、おかえりんこ」
姉「え？ああただいまｎ……って何言わせんのよっ！あはは」 ﾊﾞﾀﾝｯ
妹「え？……な、なに？(恥ずかしがる場面…あった？)」
兄「うーむ、姉ちゃんにはまだこのネタは早すぎたか…酒飲んでたらいけそうだったけど」
ｶﾞﾁｬｯ
妹「うーん……あ、お母さん…えっと……おかえりん…こ？」
母「はいはいただいまんこ」
兄「………」
>>665
スカートがめくれあがってひっかかっていることに気づかない妹
それを指摘して殴られる兄
リビング
【それではVTRはCMの後！】 ～～♪
妹「……ふぁぁ…」
姉「…」 ﾆﾔﾆﾔ
妹「？ なに？」
姉「ううん、なんでも」
妹「そう？……ふむ」
兄「何見てんだ？」
姉「世界遺産特集みたいな？」
兄「ふーん……ん？」
妹「ふぁぁ……」
兄「……」ｼﾞｰ
姉「」 ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ
妹「……なに」
兄「えー……」 ﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝ
妹「は？」
兄「だからー、(ﾊﾟﾝ)(ﾊﾟﾝ)○、……えっへん」
妹「見栄をはってる態度……？」
姉(兄ってばいつの時代の人間…)「あははっ、くくっ」
兄「だからー……ああもうっ！ パンツ見えてんだよっ！」 ﾊﾟﾝｯ
妹「ひっ！？…………な、ななな……ぁぁ…」
兄「ったくー、せっかく俺がジェスチャーで表現したのに。パンパンでパンツだろ？んで○で見栄でみえって……」
妹「口に出せばいいでしょ！！何触ってんのよこの変態！！！」 ﾄﾞｶｯ
兄「ぎゃ！！」
姉「あははははっ！笑い死ぬ……あはははっ」 ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
妹「………ふん！………もぉ……」
>>680
これは携帯の俺でも……
映画館
姉「いよいよ始まるねっ、わくわく♪」
兄「ホラーねぇ……まぁ楽しみますか……あー、ちょっといいか？」
姉「え？何？」
兄「あ、いや姉ちゃんじゃなくて…コッチ側の……」
ｷﾞｭｯ
妹「…何？」
兄「怖いの嫌なら来なきゃいいのに、大丈夫かよ」
妹「は、はぁ？意味わかんないし、私怖いの全然平気。知らなかった？」
兄「そうだっけ？」
妹「そう！これ以上言ったら容赦しない」
兄「いやぁいいんだけどさ、じゃあ掴むのやめてくれ。服が伸びる」
妹「……それは無理」
兄「なんで」
妹「いいでしょどうでも！ほっといてよ！」
兄「ぇぇー？……」
姉「んふふ♪……あ、始まるよ！」
妹「ｯ…」
兄「はぁ……」
20分後
【や、やめろ…お前は死んだはずだ…なんでここにいる……や、やめ…やめろおおおぎゃあああああああああああああ！！！】
妹「……」
ｷﾞｭｩｩｩ
兄(……痛い…)
妹「…………ｸﾞｽｯ……」 ｷﾞｭｯ
兄「(ったく……)……ほらっ」
ｷﾞｭｯ
妹「え…ぁ……」
兄「手握ってれば怖くないんじゃねぇの？知らないけど、とにかく服はつかむな伸びる」
妹「………ぅぅ」
姉(うーん…すっごく微笑ましいけど……私も混ぜてほしいな……よし)「きゃーっ、こわーい♪」 ﾀﾞｷｯ
兄「ちょ！……(左右の腕が使えなくなった……飲み物飲めないポップコーン食えない……はぁぁ……)」
>>700
語尾にまんこが付いてしまう病気
父「おい兄まんこ」
兄「なんだよ親父まんこ」
父「いくらなんでもこれはひどくないかまんこ？」
兄「病気なんだからしょーがねーだろまんこ」
父「語尾にまんこが付いてしまう病気とか聞いた事ないぞまんこ」
兄「そんな事言われても俺にはわからないまんこ」
父「いつになったらなおるんだまんこ」
兄「せめて母ちゃん達が帰ってくるまでにはなんとか…まんこ」
父「はぁ…まんこ」
兄「うーむ…まんこ」
父「……まんこ」
兄「……まんこ」
父「………はぁ………ちんこ」
兄「！？」
>>715
母「妹ー、兄起こしてきて」
妹「えー…はーい」
ｶﾞﾁｬｯ
妹「ねー、お母さんが起きろ…って………」
兄「……zzz」
妹「……」
兄「……」
妹「……」ｷｮﾛｷｮﾛ
妹「……」 ｿｯ
ﾋﾟﾄ
兄「ん…」
妹「わ……(さ、触っちゃ…った…)」 ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
兄「んー…(ﾊﾟﾁｯ)…あーおはよー」
妹「え！きゃあああ！！！」 ﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼ ﾄﾞｶｯ ﾊﾞｷｯ ｹﾞｼｯ
兄「ちょ、ま、な、何！？ま、まて話しあおｺﾞﾌｩ!!!」
妹「記憶抹消！抹消抹消抹消うううう！！！」 ﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼ
>>730
誤って兄のあぐらに飛び込み人間座椅子になって、でも気持ちいいから恥ずかしながらもそのまま居座る妹
深夜
兄「ふぁぁ…あ……そろそろ寝ないとまずいかぁ……んんー！！」 ｸﾞｲ－
ｶﾞﾁｬｯ
兄「へ？」
ﾃｸﾃｸ ﾁｮｺﾝ
兄「……ん？」
妹「んんー……え？……え！？な、なんで？あれ！？」
兄「あの、勝手にいきなり入ってきて俺を椅子がわりにしといて疑問形を投げかけられても…どけよー、もう寝るぞー俺」
妹「わ、私寝ぼけてた…だけだから」
兄「はいはい分かった分かった、どいて。俺まだ寝てさえいないわけで。そろそろ寝るから」
妹「……」
兄「……妹？」
妹「………あ、足が…痺れた？」
兄「……痺れる要素がある体勢の時に言えっての。俺を寝かせない気かよー、意地悪はよくねぇぞ？」
妹「ほ、ほんとなの！だ、だから……ちょっと待って……よ」
兄「はぁ……なんなんだよ」 >>750
妹が兄に恥ずかしがりながら手作りのバレンタインデーチョコをプレゼントする
兄「うぇー……今年も嫌な日がやってきた……」
兄「…ま！日曜だし外に出ない限りもらえないのがデフォだし全然楽勝だな。はははっ！」
兄「……布団にこもってゲームでもしよう……ｸﾞｽｯ…」
2時間後
兄「……zz」
妹「ねぇ、起きて」 ﾕｻﾕｻ
兄「ん……ああ……なに……」
妹「……あ、あの…さ」
兄「んだよ、今日は俺の事はそっとしといてくれ。同情はいらん」
妹「……こ、これ…」
兄「え？……！！……く、くれんの？」
妹「い、いいいらないならいいし！お父さんにあげる奴のついでだったから、自分で食べるし別に」
兄「……くれんの？」
妹「…ん！……そ、それじゃ！！」 ﾊﾞﾀﾝｯ
兄「ふむ……ま、いっか。食べよ……変な形だなぁ…手作りか…………うん、まぁまぁ」 ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
>>765
妹がイっちゃう
妹「あ…ちょ、ちょっと……あんっ！」
後輩「うへへ、せんぱぁい。いいでしょ？」
妹「だ、だめに決まってる…でｓｈ…ああっ！！」
後輩「ここはそうは言ってませんけど？」 ｸﾆｸﾆ
妹「あ、だ、だめ……それ以上すると…」
後輩「それ以上するとどうなんですか？んふふ♪」 ｸﾆｸﾆ
妹「………っちゃう」
後輩「なんです？聞こえませんよせんぱぁい」
妹「イ、イっちゃうから！！もうやめてぇぇ……ああっ！」
後輩「うへへ、うへへへへへ」
ｺﾞﾝｯ
後輩「ぎゃっ！……あ」
妹「何寝てんのよ。もう私帰るわよ、残りあんただけだから戸締りよろしくね」 ﾋﾟｼｬｯ
後輩「…………はぁ……せっかくいいところだったのにぃ……先輩ったら……ふぅ…」
>>780
一緒におねんね
兄「……一緒に…寝る……？」
妹「へ、部屋の暖房が壊れて……お姉ちゃんの部屋に行こうとしたけど……断られた……だ、だからしょうがなく…」
兄「ふむ…別にいいけど狭くないか？」
妹「が、我慢しろ」
兄「なんでそっちが命令する側なんだよ。まぁいいけどさー、んじゃ寝ようぜ」
妹「……お、おお…」
兄「？」
妹「襲ったりしたらぶん殴るから！」
兄「誰が襲うか！下らないこと言ってたら入れないぞ」
妹「そ、それは…困る……」 ｺﾞｿｺﾞｿ
兄「……んじゃおやすみ」
妹「……」 ﾄﾞｷﾄﾞｷ
兄「…………んん…」
妹「…………」 ｷﾞｭｯ
寝ますわ。いやはや…………乙
もう落としていいお？
もやしの類似品ってなんだ
俺が続きかくよ
>>830
>>819
氏ね
>>822-824うるせーやい！やってみるやい！
>>828
お願いだからやめてください
テレビ「お願いだから！お願いだからやめてくださいっ！！きゃあっ！！///」
妹「うわぁ～・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
姉「たっらいまんこ～！！ありゃ～？妹ちゃん何みてんの～？」
妹「いやっ？！こ、これはそのなんていうか研究じゃない！あの、なんていうかその」
兄「WAWAWA風呂上がり～・・うおあっ！妹何見ｔいたいいたいやめてくださいお嬢様」
妹「死ねっ！死ねーーーーっ！！！」
安価忘れたﾊｽﾞｶｼwwwwwww
>>836
わかったｗｗｗ完璧に身を引くぜｗｗ
お前らすまんかったｗｗ
俺も保守する
妹「ホシュリーナ」
兄「えっ 何が？」
ほしゆ
くぁせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」
＿＿＿_ ｽﾞﾙｽﾞﾙｰｰｯ!!
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼
／ （ ●） （●） ＼
| ､" ﾞ)（__人__）" .）| _＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
＼ ｡｀ ||||＝＝(⌒)ー、| | |
＿＿／ |||| ＼ 〉| | |
| | / , |￣￣￣￣￣|￣￣ .| | |
| | / / ヽ回回回回丿 | | |
| | | ⌒ ーnｎｎ.ヽ＿＿＿/ |_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|
￣ ＼＿_､("二） └─┘￣ｌ二二ｌ二二 ＿|_|＿_|＿
＿＿＿_ ｸﾁｬ ｸﾁｬ ｸｯﾁｬ
／ ＼ ｸｯﾁｬ ｸﾁｬ
／ ⌒ ⌒ ＼ ｸﾁｬ
／ （⌒） （⌒） ＼ ｸﾁｬ
| ､" ﾞ)（__人__）" .）| _＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
＼ ｡｀ ⌒ﾟ:j´ ,／ | | |
＿＿／ ＼ || | | |
| | / , |￣￣￣￣￣|＼n|| | | |
| | / / ヽ回回回回丿（ こ）| | |
| | | ⌒ ーnｎｎ.ヽ＿＿＿/ (⊆ｿ|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|
￣ ＼＿_､("二） └─┘￣ｌ二二ｌ二二 ＿|_|＿_|＿
＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼ ボリッ
／ （ ●） （●） ＼ ボリッ
| ､" ﾞ)（__人__）,.___ | _＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
＼ （:`"＾ω＾)／ | | |
＿＿／ し.;(⌒)、＼ | | |
| | / , | ;;;|＼ ｀ヽヽ | | |
| | / / ＼___,ﾉ | | |
| | | ⌒ ーnｎｎ ） |_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|
￣ ＼＿_､("二）￣ｌ二二ｌ二二二二二二ｌ ＿|_|＿_|＿
＜コンコン「やる夫、夜食もって来たから入るわよ～」
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （○） （○） ＼ 「・・・・・・・・・・・・！」
| （__人__） | ＿＿＿＿＿＿＿_
＼ ｀ ⌒´ ,／ .| | |
ノ ＼ | | |
／´ | | |
| ｌ | | |
ヽ -一ー_~､⌒)^),-､ | |_＿＿＿＿＿＿__|
ヽ ＿＿＿＿,ノγ⌒ヽ)ニニ-￣ | | |
l三｀ｰ ､_;:;:;:;:;:;:j;:;:;:;:;:;:_;:;:;_;:〟-三三三三三l
l三 r＝ﾐ''‐--‐';二,_￣ ,三三三彡彡l_ この感じ・・・・
lﾐ′ ￣ ー-'" '＝ミﾆ彡彡/‐､ヽ
l;l ,_-‐ 、 __,,.. - ､ 彡彡彳､.// 過疎か・・・・
＿＿＿＿＿＿＿∧,､＿∥ `之ヽ､, i l´ _,ｨ辷ｧ-､、 彡彡'r ノ/＿ ＿_＿＿＿_
￣￣￣￣￣￣￣'`'`￣ 1 ￣ﾌ/ｌ l::. ヽこ~￣ 彡彳~´/ ￣￣￣￣￣￣
ヽ ´ :l .l:::. 彡ｨ-‐'′
ゝ、 / :. :r-､ 彡′
／ ｨ:ﾍ ｀ヽ:__,ｨ='´ 彡;ヽ､
_,,..-‐'7 /:::::::ヽ _: :_ ヽ ｨ´.}::ヽ ヽ、
_,-‐'´ { ヽ:::::::::ﾍ ｀'ｰ=＝=ｰ-- ' ／ﾉ /::::::ﾍ, ヽｰ､
___|二ニｰ-､、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
/rヽ三三三三三─‐-- ､;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
',i ,-三三三三三、 _,.ニ､ｰ-､!;: -‐二￣彡′
',､、ヾ三三'"￣￣ `ー‐" ヾ-'" .〉′
ヽ ヽヾ三,' :::..,. -‐- ､ _,,..-‐､、,'
｀ー',ミﾐ ::.弋ラ''ｰ､ i'"ｨ'之フ l 4：30まではがんばるか
／:l lﾐﾐ ::::.. 二フ´ l ヽ､.ノ ,'
,.-‐フ:::::| |,ミ l /
／r‐'":::::::::| |ヾ ／__. l /
_,. -‐"i .|::::::::::::::::::',.',. ＼ ⌒ヽ､,ノ /ヽ,＿
" l ヽ:::::::::::::::::ヽヽ. ＼ ＿,＿,.､〃 ／l | ＿__,. -､
',＼＼:::::::::::::::ヽ＼ ＼ ､.￣⌒"￣／:::::| | （ ヽ-ゝ _i,.＞-t--､
＼＼＼;::::::::::::＼＼ ｀､.__ ￣´￣／::::::::::l | ｀''''フく ＿,. -ゝ┴-r-､
ヽ ＼｀ｰ-､::::::ヽ ヽ ￣フフ::::::::::::::ﾉ ./ ,.-''"´ ／￣,.／´ ゝ＿'ヲ
｀ー-二'‐┴┴､＿_／‐'‐´二ｰ'".ノ / _,. く ／ ゝ_／￣|
￣｀ー─--─‐''"￣ / にﾆ'／,.､-t‐┴―'''''ヽ
/ / .（_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
/ / ／ ￣ ） ﾉ__'-ﾉ
/ / ゝﾆ--‐､‐ |
/ /‐＜_ ヽ |ヽ
／￣￣￣＼
/ ⌒ ⌒ ヽ
/ （ ●）（●） |
| （__人__） } うーっす
/､. ｀ ⌒´ ヽ
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ヽ_| ┌──┐ |丿
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▼
さて、寝るか
| |::::::| あとは、任せたっ！！ | |::|
| |::::::| | |::|
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| |::::::| | |::|
| |::::::| ,.‐───── | |::|
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