上条「一方通行が一番かわいい」美琴禁書御坂妹「えっ」(633)

禁書目録「一巻表紙でもあり正ヒロインでもある私が一番かわいいのは必然なんだよ」

美琴「ハラペコ空気ヒロインのインソックスはだまってろ」

御坂妹「容姿端麗な上に男性の好みの性格になれる私こそが最も可愛いとミサカは自画自賛してみます」

上条「一方通行が一番かわいい」

禁書「えっ」

美琴「えっ」

御坂妹「えっ」

上条「一方通行の短小包茎おちんぽぺろぺろして「何…すンだァ…三下ァ…」って言われながらおちんぽミルク直飲みしたい」

禁書「えっ」

美琴「えっ」

御坂妹「えっ」


見たいな感じでだれかお願い

御坂「あんた・・・そんな趣味だったの?」

御坂妹「同性愛は不純ですと御坂は断言します。」

上条「別に男が好きって訳じゃないんだが、一方通行だけは特別だな。」

ごめんなんでもない

打ち止め「って、あのー、あのーほんき?」

上条「お前ら知らないのか?アイツあの様でも女の子だぞ」

御坂「なぁ!?」

ミサカ「そそ、そそそんなバカなとミサカはミサカはミサカはミサカミサカミミミミミカサカサカ」

上条「しかも仕様上乳首はありえんくらいピンクだぞ?もう桜色追い越して桜色」

インデックス「わたしだって桜色なんだよ!」

上条「お前らのはくすんだ桜色、アイツのは真・桜色、わかるか?」

続けてください

上条「昨日はわざわざ手作りの弁当を届けにきてくれたぞ
   なのにお前らと言ったら」

禁書「とうまが作ったのが一番美味しいんだよ!」

御琴「あっ、あたしだって学校行ってるからあんたなんか構ってられないわよ」

御坂妹「ミサカはまだ不安定なので病院で調整中でした、とミサカは応えます」



打ち止め「ミサカはあの人と一緒に玉子焼き焼いてたよーってミサカはミサカは応えてみる」


禁書・御琴・御坂妹「!!!!!!!」
   

誰書かないのぉってミサカはミサカは~

続けたいけれども今日の13時から2/12まで不在なんよ
携帯からROMりたいから誰かァ~

上条「そうか、あの卵焼きは打ち止めが作ってくれたのか
    卵焼きは好みが分かれるけど、ちょうど良い甘さですごく美味しかったぞ」ナデナデ

打ち止め「頑張ったかいがあったかも!
      良かったら毎日つくってあげてもいいかもってミサカはミサカは提案してみる!」

上条「打ち止めは気がきくな~、上条さんもこんな居候がほしかったですよ」チラッ

インデックス「な、なんか視線が痛いんだよ、クールビューティーなんとかするんだよ」

御坂妹「上位個体に出来てミサカに出来ないはずはありません
     明日はミサカが弁当を作ってきます、とミサカは宣言します」

し え ん!!!!

上条「その申し出は嬉しいんだが、明日から一方通行と旅行に行くんだよな」

打ち止め「ミサカも一緒にいくんだよって、ミサカはミサカはアピールしてみる♪」

禁書・御琴・御坂妹「!!!!!!!」

インデックス「ちょっととーま、それはどういうことかな?
        そんなこと一言もきいてないんだよ!」

上条「旅館は食べ放題のバイキングじゃないんだぞ?
    それにインデックスには一方通行がバイキング無料券を用意してくれてるらしいから
    それ持って小萌先生のところに行っておいてくれ」

インデックス「そ、それでも納得できないんだよ!」

上条「あーぁ、上条さんは聞きわけの良い居候がほしいなー」チラッ

インデックス「!!!」

インデックス「わかったんだよ…今回はあきらめるんだよ…」

上条「さすがはインデックス!そういう素直なところが上条さんは好きですよ」ナデナデ

インデックス「わ、わかればいいんだよ!そのかわり次はかならずつれていくんだよ」

御琴「ちょっと待ちなさいよ!
    あんた温泉とかで一方通行のた、短小包茎おちんぽをぺろぺろするつもりなんでしょ///
    そんなのダメよ!」

美琴…
私怨

上条「別にいきなり取って食おうってつもりじゃないからな
    だいたい一方通行が簡単にぺろぺろさせてくれるとは思ってないし…
    まー今回は普通に温泉につかってゆっくりしようぜって話だし」

御琴「だいたいその旅費はどこから出てるのよ!」

上条「それが不思議な事にポストに宿泊券が3枚入ってたんだよ
   不幸続きの上条さんにも、良い事っておこるんですかね」

>>22
あ、すまん
漢字変換の間違いは俺からだな

ちょっとレールガン食らってくる

御琴「それ絶対変よ!アンタのことだから旅先でまた事件に巻き込まれるのがオチなんだからやめときなさい!」

上条「学園都市最強の一方通行様が一緒だから大丈夫だよ
    でもアイツは何かあったら打ち止めだけ守って逃げそうだからなー」

御坂妹「それならばミサカが同行して危険を排除します、とミサカは提案します」

御琴「!!!」

上条「それは頼もしいな、上条さんもそれなら安心です
    ただチケットが3枚しかないから今回は…」

打ち止め「それならあの人の分は自腹で出させるから
      その分のチケットを使うといいかもってミサカはミサカは気を使ってみる!」

セロリ「(オィィ…3人で旅行に行こうと思ったのに、これじゃ計画がパァじゃねェかァ……)」

行かなくては…


最後にしえんだァ三下ァ!

セロリ「(しかしやッぱり俺は男だと思われてンのかァ…)
    (まァ、こンな姿じゃ仕方ねェよなァ…)」 ガサゴソ

打ち止め「男2人、女2人でまるでダブルデートだねってミサカはミサカは興奮してみる!」

上条「駄フラグボーイの上条さんはデートって響きだけでもう…
    これで一方通行が女の子だったらハーレムで天国なんですがね」

セロリ「(なン…だ…とォ……!?)」

打ち止め「あの人は一緒にお風呂に入ってくれないから
      今回の混浴はすっごく楽しみなんだよって、ミサカはミサカは言ってみる!」

御琴「混浴…だ……と…
   やっぱり旅行はダメよ!
   あんた一方通行だけじゃなくこの子達もいやらしい目でみるでしょ!」

御坂妹「ミサカは別に気にしません、むしろ望むならミサカの全てをお見せしてもいいです、と大胆な心の内を述べます」

支援しえーん

セロリ「(ヤロォ…あの時つぶしとけば良かッたぜェ…)」

土御門「(人にチケット用意させたうえに、こうやって度々来ては盗み聞きするなんて
      これからはこいつとの付き合い方を少し改めないといけないにゃー
      しかし流石はかみやん、だんだん面白くなってきたんだにゃー)」

御琴「ちょっとあんた何言ってるかわかってるの!?」

御坂妹「ミサカはいたって冷静です、とミサカは勢いにまかせた発言じゃないことを示します」

上条「そういうことは好きな人が出来てからにしなさいね
    いくら紳士と名高い上条さんでも、間違いを起こしてしまいますよ!」

百合子ちゃんも百合雄君もかわいい

御琴・御坂妹・打ち止め「…………………」

インデックス「(食べ放題食べ放題食べ放題食べ放題食べ放題食べ放題食べ放題食べh(ry )」

上条「な、なんなんでせうかこの重たい沈黙は…
    ただ人として当然の注意をしただけなのに…」

御坂妹「なけなしの勇気を出して発言したミサカが馬鹿でした、とミサカはため息をつきます」

一方通行「(ナァアイス、スルゥーゥウ!)」グッ

土御門「(自分も苦労することになるのに
      他人が気持ちに気付いてもらえないのをガッツポーズしてまで喜ぶなんて
      乙女の風上にも置けないのにゃー…)」

つっちー上条さんの隣に住んでなかったっけ?

しえん

上条「ま、まぁなんにしても明日はすごく楽しみだねーっと上条さんは引きつりながら話題を換えます
    ところで打ち止めはもう、旅行の準備はおわったのでせうか?」

打ち止め「準備なら下着からオヤツまで全部あの人がやってくれたかも
       ってミサカはミサカは楽したコトをバラしてみたり♪」

土御門「(やっぱりコイツはちょっと危ないぜよ…舞夏には近づかないようにしっかり言って聞かせるにゃー…)」

セロリ「オィ…なンでそんな不審者を見る目でこっちみてンだァ…!」

御琴「(このままじゃ私だけ一緒に行けないじゃない…!
     ここは恥ずかしいけど、ついて行きたい事をアピールしなきゃ…!)
    あ、あの私m」ピンポーン

上条「はーい………って、誰もいないな…………
    ピンポンダッシュされるなんて不幸だー!」

セロリ「(ふゥ…なンとか間に合ッたぜェ…、これ以上邪魔者を増やされてたまるかッてンだァ)」

土御門「(いくら会話を中断させたいからって、ここまでするのは大人げないんだにゃー)」

打ち止め「あれれー?なんだかあの人の匂いがするよー?ってミサカはミサカは鼻を利かせてみる」

土御門「(ペロッ…!これはアクセロリータ!ですね、わかります)」


上条「そうか?もしかしたら迎えにきてくれてんのかもしれないな
    じゃあ明日は10時頃に家でまってるから、打ち止めも御坂妹も遅れるなよ
    なんかわかんない事あったら、打ち止めは御坂妹におしえてやってくれ」

打ち止め「はーい!ってミサカはミサカは元気に返事してみる♪」

御坂妹「わかりました、それではまた明日会いましょうとミサカは挨拶して部屋を出ます」

上条「ビリビリもそろそろ寮の門限があるんだろ?
    気をつけてかえれよ?」

御琴「」

セロリ「(ククッ…!第三位のヤローショックで返事すら出来てねェ…)」

帰り道

御琴「はぁーこれならもうちょっと素直に行きたいって言っとくんだったなー」

初春「あれ、御坂さんじゃないですか」
佐天「ホントだ!おーい」

御琴「ん?」

・・・

初春「なるほどー、みんなで温泉旅行ですか…
    それで行けなくて御坂さんは落ち込んでいたと…」

佐天「混浴とか、多感な高校生は性の暴走とか起こしちゃいそうですねー(笑)」

御琴「」

佐天「しかもチケットが3枚来てたって事は、3人相部屋だろうし
    なにか間違いがおこっちゃうかも」

御琴「              」

佐天「と、ふざけるのはここまでにして、バナナマン日村をメロメロにさせた
    恋のスペシャリスト、佐天涙子がアドバイスしてあげましょう!」

佐天「まず、結論から言うと御坂さんは旅行には参加できません」

御琴「」

佐天「それでも、上条さんと混浴は出来ます」

御琴「ちょちょtょちyちょっと、そこんところkwsk!」ビリビリ

初春「御坂さんキャラ変わってますよ…」

佐天「いいですか、これが混浴不可の露天風呂などでは乱入不可です、浴場が別ですからね
    それに家族風呂みたいな部屋についてるタイプの温泉も無理だったでしょう…
    しかし混浴なら話は別。さも偶然に温泉に入りに来たのを装えばいいんです!
    あとは一つの湯船の中…御坂さんの頑張り次第で二人の距離は急接近♪」

御琴「!!!!!!!!!」

初春「(なんか…ものすごく無理があるけど、御坂さんが幸せそうだから何か言うのはやめておこう)」

御琴「これよ…この作戦しかない……!」

佐天「ただこの作戦には一つ穴があります」

御琴「え?」

佐天「どこに泊まりに行くか知ってないと実行できません」

御琴「」

御琴「そうよ…別に知らなくても問題ないわ……
   旅館の顧客リストを片っぱしから探して行けばいいんだから…
   ねぇ初春、ハッキング手伝ってくれる…よ、ね?」ガシッ ビリビリ

初春「         」ビクッ!ビクッ!
飾利「(YABEEEEEEEEEEEE)」

初春「別にそんな犯罪犯さなくても、後からこっそりつければいいじゃないですか?」

佐天「初春、ストーカーも限りなく犯罪に近いから」

黒御琴「もう手段なんて選んでらんないのよ…ふふっ、ふふふふふふふf」

黒御琴「フフフっ……それで…初春さんは……お手伝いしてくれるのかしら…?」ビリビリ

初春「ヨロコンデ、テツダワセテ、イタダキマス」

佐天「そ、それじゃ私はこのあと日村と待ち合わせがあるから頑張ってねー」

翌日

上条「じゃあ皆そろったし、出発しますか!
    しかし今日の一方通行は服装といい雰囲気といい、なんかいつもと違うな…
    なんていうか…上条さんはすごくいいと思うぞ」

セロリ「な!なに言ッてンだァ…///」

打ち止め「昨日寝るまで5時間も服選んだ甲斐があったね!ってミサカはミサカはプライベートをバラしてみる」

五和「(上条さんに呼ばれて喜んできたら、運転手要因ですかそうですか…)」

上条「五和もわざわざ来てくれて有難うな、上条さんは免許持ちの知り合いがいないから大助かりですよ」

五和「(わ、私役立ってる!上条さんのお役に立っちゃってる!おしぼり以上の関係!?)
    私でお役にたてるならいつでも呼んでくださいね///」

セロリ「(別に車なンざ使わなくても座標移動で行けんだろォがよォ…!
     なに予定外の旗たててくれちゃッてンですかァ…!)」

上条「そういえば温泉の効能ってどんなのがあるんだ?」

御坂妹「能力上昇、記憶障害の回復、成長促進、美肌、バストアップ、ウエストの引き締め
     等がパンフレットに書かれていました、とミサカは報告します」

上条「最初の2つは上条さんにぴったりですね」

打ち止め「ミサカはミサカは成長とバストアップが楽しみだったり!」

セロリ「テメェはやッぱり胸がでけェほうが好みなのか?アァン?」

上条さんは薄い胸から突き出た乳首をちゅっちゅするのが好きなはず

五和・御坂妹「!」

上条「大きいとか小さいとかよりも、愛情が大事だと思うぞ」イケメンAA

御坂妹「それでは答えになってないのでハッキリしてほしいとミサカは答えに不安を抱きながら聞きなおします」

上条「ハッキリしないというか、隠れ巨乳みたいなのも、薄いまな板みたいなのもいいと思うんだが」

五和「(これはチャンスです!)」

御坂妹「お姉さまが小さいので将来に不安を抱いている、とミサカは胸の内を曝します」

上条「しかしお前らもやっぱり胸とか気にするんだな
    ビリビリはあんなだけど…美鈴さんは結構大きかったから
    成長の仕方によっては大きくなるんじゃないか?」

支援

セロリ「(デカいのかちっぱいが好きなのか分かれば
     ベクトル操作で合わせられンのにハッキリしねェヤツだァ)」

五和「(プリエステスがいない今こそアタックのチャンス!)
    あ、あの上条さんもし良かったら私も温s」
セロリ「オィ、見えて来たぜェ
     (これ以上女を増やしてたまるかッてンだァ)」

御坂妹「温泉街だけあって少し熱いですね、とミサカは今日の為に購入した上着を脱ぎながら感想を述べます」

上条「今日の為にわざわざ昨日解散してから買ったのか、なかなか似合ってて可愛いぞ
    お、この前買ってやったネックレスちゃんとつけてくれてるんだな」

御坂妹「あなたからの大事なプレゼントを外すなんて考えられません、とミサカは一歩リードしているとことをアピールします」

五和・セロリ「(アクセサリーのプレゼントだ…と……)」





なんか方向性がわからなくなってきたな、一方通行のおちんぽぺろぺろ出来そうにないし…
だれか上手く修正して続きを書いてくれ

上条さんに好かれるために本人としては女らしくふるまってきたつもりの、男の娘のセロリさんです
だれか後よろしく

>>84
俺の妄想を形にできるのはあなただけですどうか書いてくださいお願いします

一方通行「バストアッパー……か」

どっちでも無い系は誰も書かないなあ…
おっぱいもちんちんも付いてる一方さんとか
おっぱいもちんちんも付いてない一方さんとか
好きなんだけどなぁ
エッチする相手で性分化する設定ってマイナーなのか?

>>89
生物界ではよくある話よね

保守

誰か続きを・・・

上条「(よしよぉーし、きちんとネックレス付けて来やがりましたね
これから壮大なる焦らしプレイ開始だな
一方通行から『抱けよ…三下ァ』と言わせるのが今回の目標さ!)」


軌道修正は難しそうだ
そして俺は携帯だ
眠い

上条「お~ここかぁ~」

五和「はいどうぞ、行ってらっしゃい…」

上条「ありがとな!今回はチケットの都合で一緒は無理だったけど、次はみんなで行こうな」


五和「え!本当にですか」

セロリ・御坂妹「(次!?)」

上条「土産くらい期待してくれ、買ってきてやるよ」

五和「はい!(キラキラ)」

上条「じゃーなー」(ブンブン手を振って見送る)

セロリ「(イラッ)…いつまで見送ってんだァ?とっと行くぞ三下ァ!」

御坂妹「人に感謝も出来ないんですね、とミサカはがっかりした顔で見ます」

セロリ「文句あンのか?」

御坂妹「いえ別に、とミサカは…」

上条「打ち止め、荷物もってやるよ、ほら貸して」

打ち止め「わぁーいありがとうって、ミサカはミサカは手ぶらの軽さで玄関まで走って一番のりになってみたり」

セロリ・御坂妹「!!!」

前ログを確認するのが難しくて色々矛盾しそうだ

そして俺はアニメは見たが原作は知らんぞ

上条「こらこら走るな~」

セロリ「(打ち止め相手じゃ怒るに怒れねぇ…)」

御坂妹「(そもそも上位個体は上条さんに『恋愛感情』は無いはずですし、ライバルと見なさなくても良いはず、とミサカは推測します)」

上条「どうした2人とも?
わかった!お前等も荷物を持って欲しいんだろ」

セロリ・御坂妹「!!!」

セロリ「て、テメェの事くらいテメェで…」

御坂妹「いいのですか?とミサカは鞄を渡します」

セロリ「…ちっ!」

上条「ん?一方通行はいいのか」

セロリ「るせェー、とっとと行くぞ」

上条「(ニヤリ)」

受付嬢「上条様で四名様ですね」

上条「はい」

受付嬢「こちらに住所と名前を」

上条「はいはいっと」

打ち止め「ワクワクするねーってミサカはミサカ初めての温泉に期待をする!」

コソコソ

美琴「よくやったわ初春!」

初春「ははははい~、いえいえ、お役に立てたなら私も嬉しいです」

佐天「さっすが初春♪」
美琴「私たちも早速行かなきゃ!」

初春「あ、待ってください御坂さん!!」

美琴「ここまで来て何よ」

初春「ハッキングに気を取られて部屋の予約まだでした」

美琴「えっ、ま、マジ!?」

初春「はい、マジです大マジです!」

その頃

姫神「…………」

禁書「ぱくぱくぱくぱくもぐもぐもぐもぐ」

姫神「どうして私なんですか?」

禁書「だってとうまが『絶対一人で行っちゃダメだからな、必ず誰かと行きなさい』って言ってたんだよ
確かに二名様チケットだったし
でもみんな居ないし、短髪も居ないし、ようやく知り合いを見つけたんだよ
食べ放題なんだから姫神も好きなだけ食べた方がいいかも~」

姫神「…私も温泉に行きたかったな」

禁書「とうまは『聞き分けが良い子』が好きなんだよ!
だから我が儘言ったらダメなんだよ!」

姫神「………」

さて、俺は今日アパート探しに日中は歩き回るので更新の保証はない
そして更に携帯でしか更新は出来ない

誰か続き書いてくれたらありがたいかも
一応続きを書けるが時間の保証はないから

続きでもいいし
俺の無かったことにして別書いてもいいし
皆様に任せます


ではお休み

打ち止め「おーこの部屋広い広いとミサカはミサカは転がってみる」

上条「畳だ畳、久しぶりだなぁ~」

打ち止め「今日はベッドじゃなくてお布団なのねってミサカはミサカは本日の初体験を述べてみる」

上条「こらこらみんなの荷物に突撃するんじゃありません」

御坂妹「このお菓子は何ですか?とミサカは問います」

上条「あぁ食べていいぞ
せっかくだし風呂に行く前にお茶でもいれますか」

上条「ほら皆さん、席に付いてくれ」

セロリ「座れほら(自分の隣に座布団をおく)」

打ち止め「はぁーいとミサカミサカあなたの隣に座ってみる」

御坂妹「では私はここで(スッと上条の隣に座る)」

セロリ「(なっ隣だとォ!?)」

御坂妹「お茶の用意を私もしますミサカは進んでお手伝いします(チラリ)」

上条「おーサンキュー」

セロリ「(斜め向かいに座っちまった俺はすることねェぞ)」

上条「打ち止めって緑茶飲めるよな」

打ち止め「大丈夫ってミサカはミサカは胸を張ってみる」

セロリ「ほら、俺の分の菓子もやるよ」

打ち止め「何これ?ってミサカはミサカは風をあけてみる」

御坂妹「最中ですとミサカは応えます」

保守すまんね
これから出かける

あの…まじ本当に
上条さんとセロリのにゃんにゃん書いていいのか?
お前等大丈夫か?需要あるのか?

不安なんだが…
書くとしても夜まで多分書けんが…

御坂妹「中はまったりとしたこしあんですね、とミサカは中身を述べます」

上条「土産はこのモナカででいいかな~」

打ち止め「ミサカもお土産!ってミサカはミサカあなたに提案する」

セロリ「土産だァ?」

打ち止め「うん、ミサカはミサカはお仕事お疲れ様ですって黄泉川と芳川に渡します」

上条「あとで一緒に売店に行こうな」

セロリ「打ち止め、テメェは金持って無ェだろ
…俺も行くぞ」

打ち止め「うん、楽しみにしてるってミサカはミサカ張り切ってみる」

御坂妹「では私もお姉様に買います、とミサカも手を挙げます」

上条「あー……禁書目録にも買わなきゃなー
あいつ一人で一体何箱必要なんだ?(ガクブル)」

上条「では気を取り直して温泉に行きますか!
夕食までに時間があるしな」

打ち止め「いやっほうーってミサカはミサカは思わず立ち上がる」

上条「やっぱり温泉や旅館と言ったら浴衣だよ浴衣
こっちが男用で、こっちが女用だな
御坂妹は浴衣きたことあるよな?」

御坂妹「ありませんが…知識として着方はわかります、とミサカは応えます」

上条「じゃあ打ち止めのことをよろしくな」

御坂妹「上位個体は一方通行と一緒ではないのですか?とミサカは問います」

セロリ「俺はどっちでも構わねェが?」

上条「打ち止めはどうする?」

打ち止め「う~ん、ミサカが一緒なら、ミサカは大丈夫かなぁってミサカはミサカってあれ?ミサカミサカミサカ?」

セロリ「…アホ」

打ち止め「ううー」

上条「じゃあ決まりだな」

御坂妹「あ、ですがそれではそちらは二人きりで…」

上条「うん?さすがに男湯は男だけだろ」

御坂妹「………はい、腑に落ちませんが仕方ありませんねとミサカは諦めます」

上条「で部屋の鍵なんだが…、俺が預かるよ」

御坂妹「いえ、ミサカが…」

上条「野郎なんざバッと入ってバッと上がっちまうんだし
間違いなく俺らの方が部屋に戻るのが早いだろうからな」

セロリ「バタ足禁止なァ」

打ち止め「えーミサカとのお湯の掛け合いをミサカはミサカは楽しみにしてたのにィ~」

御坂妹「温泉で泳ぐつもりだったのですか?とミサカは呆れます」

上条「……やっぱり再度打ち止めをよろしくな」

御坂妹「了解しましたとミサカは改めて言います」

初春「御坂さん……何をしてるんですか?」

美琴「何って隣の部屋の様子を探ってんのよ!」

佐天「壁に耳当てて聞こえますか?」

美琴「…あんまり…涙」

佐天「それにしてもよく隣の部屋が空いてましたよね~」

初春「空いてませんでしたよ」

佐天「え?」

美琴「空いてないなら空ければいいだけじゃない」

佐天「え?」

初春「各部屋を少しいじっただけですから」

美琴「危険なことなんて何にもしてないわよ」

初春「いえ充分に危険ですよ」

コンコン

佐天「あれ?誰か来ました?
はーい、どちらさまですか?」

御坂妹「もしかしてそちらにお姉さまがおりますか?とミサカは問います」

美琴「!!!」

御坂妹「やはり居りましたか、極わずかですがお姉さまを感じましたので思わず来てしまいました、とミサカは確認をします」

打ち止め「本当に居る~ってミサカはミサカはお部屋に入ってみたり」

初春「アホ毛ちゃん!」

打ち止め「アホ毛じゃないもんミサカだもん!ってミサカはミサカは抗議してみたり」

御坂妹「何をしに…といいのは愚問でしたね、とミサカは問いの返答を聞きかねます」

美琴「そんなの決まってるじゃない!
アイツが一方通行の短小包茎お…」

御坂妹「お姉さま、上位個体がおりますのでその言葉は…」

美琴「あっ///
と、とにかく!私は心配して見に来ただけよ!
それでアイツらは?」

御坂妹「先ほど2人で温泉に向かいましたよ、とミサカは五分前を思い出します」

美琴「なっなんですって!!!」

上条「あ、自分の分のタオルを忘れてきたからちょっと部屋に取りに行ってくるわ」

セロリ「待ってンのも面倒だから先に行ってるぞ」

上条「ワリィそうしてくれ
すぐ戻ってくるから!
マジすぐだからな
本当にすぐだからな!」

セロリ「…とっとと行ってこい三下ァ」

上条「すぐだから!」

セロリ「……………
待っててやるから早く行け…」

上条「はい、行ってきます!」

親戚と食事してくる(死)
続き書きたいやつ居たら書いていいからマジで

http://brunhild.sakura.ne.jp/up/src/up430716.jpg

俺の携帯から見れんゾ(`ε´)
く、悔しい

>>184 ファイルシークで見れるだろカス

上条「(そんなわけでお着替えターイム☆
ここまでイケメンで過ごしていた上条さんでしたが、)
って早ぇぇぇえええ!」

セロリ「あァ?まだ着替えてたか?
先に行ってるぞ」

上条「いや、あの、早いですね」

セロリ「脱ぐだけで何時間かけてンだ、テメェ」

上条「はい、そうですね(相変わらず男らしい~)」

上条「(ハァハァハァハァ
肌白いなまじで
やべーっての
上条さん一世一代の大チャーンス)」



セロリ「(風呂くらいなんだってンだよ
やべェ緊張する
バレないように気ィつけねぇと……)」



これはきっと両思い~
見方によれば両思い~
あ~禁断のドアの前に揺れてる男気~

親戚付き合い終わんねーんだよ

書けねーよ


スマン

>>191 見れた
カスな俺でも楽々見れた
感謝


>>178
クソワロタ
今日で一番ワロタ
幸せだ

ガラガラ


上条「さぁ~てと上条さんも入りますよー」

上条「(素晴らしい、何処から見ても二人きり
早め早めに来て正解だったな)」

上条「(お、いたいた)」



上条「(さて皆様、目の前には無防備な一方通行さんがおります
一つ問います
これに耐えきれるかどうかっ!
いやいや紳士協定上条当麻さんは、すぐには手を出しませんが)」

上条「隣座るぞ」

セロリ「ん…」

上条「(チラチラチラチラチラチラ)」

セロリ「どォした?」

上条「(バレた!上条さんピーンチ)
いや、何使って髪洗ってんのかなーと」

セロリ「何も持ってきて無ェのか?」

上条「備え付けのでも構わないかと思って」←貧乏男子学生

セロリ「勝手に使え」←借金あるけどヤッパリ金持ち

上条「せっかくだしありがたく使わせて貰うわ」
上条「(同じシャンプーゲットぉぉぉおおお!
これってあれですか?
『お前ら付き合ってるんじゃねーの?
いやいや違いますよーただのお友達ですって
怪しいなぁ~だって同じ匂いするし~
え、本当に?偶然だって偶然、たまたま一緒だっただけだって!
の会話が友人たちと繰り広げられるというドキドキそわそわイベントフラグの予告編!)」

セロリ「イッ…!」

上条「あ、悪い」

セロリ「るせェ…早く受け取れ…三下ァ」

上条「目、大丈夫か?
早く洗えほら」

セロリ「ン…」

上条「片目開けれるか?
まだ痛むなら無理して開けるな」

セロリ「構うな、これくらい…」


ゆっくり視界を広げる


上条「きちんと俺が見えてるか?」←イケメンAA

セロリ「っ!!!」←目の前が上条一杯の為、恥ずかしさに目を背ける


セロリ「い、いいから離せ
大したことじゃ無ェし」

上条「あ、あぁスマン悪かった」

上条「って強がったってまだ痛むだろ?」←引き続きイケメンAA

セロリ「………」

上条「こんな時くらい上条さんに頼りなさい」

セロリ「特に困って無ェって、ヒァっ!!!」

上条「期間限定で目を痛めた一方通行さんのために背中くらい流してやるよ」

セロリ「ふざけてンじゃ…ンっ!!!」

上条「お前、背中弱いのなー」

上条「お前じゃ俺(の右手)には勝てんだろ」

セロリ「チッ……」

上条「ほら、痛くしないから大人しくしてなさい」

セロリ「(なんか背中がくすぐってェ……)」

上条「(華奢だなー白いなー




やっぱイタズラしたいという衝動にかられます)


かぷっ」

セロリ「なっ………」

上条「わりぃ、少しだけ」

セロリ「バッ……あっ耳舐めン…離っ…ヒッ」

上条「可愛い耳してんな」

セロリ「舌入れンな…離せ三下ァ…クッ…」

上条「あぁ、悪い、洗ってる途中だったな」

セロリ「何処触…っン………!」

上条「伸びがいいなこのボディソープ
勿体無いし全身洗ってやるよ」

セロリ「いらねェ…っ!足触ンなっ」

上条「気持ちいいだろ?ほら」

セロリ「…同じと、…ばっか触っ………ンじゃねーよ」

上条「ん?気持ちいいだろ?ほらここ直接触ってはないのに勃ち始めてるぞ」

上条「お前でも一人で処理とかするのか?」

セロリ「ンなこと……どォでも…いいだ…ろ」

上条「まぁ確かにどうでもいいか
離せって言われたし今から手を離すからな
別に俺は身体を洗う手伝いしただけなんだけどなぁ~?
ここは洗ってないし」

セロリ「何…言いたいンだ…テメェ」

上条「俺も男だからわかるぞ、
今イきたくて苦しいだろ?」

セロリ「ンな訳…」

上条「でもそれをおさめなきゃお前風呂に入れないぜ?」

上条「一人で出来ないなら、この優しい上条さんが手伝ってあげようかと」

セロリ「くっ…ふざけンな!!!」

上条「けど、こんな施設内でプライドの高い学園都市最強の一方通行さんは素直に出せないかと思いまして
気が利く上条さんはこんなものを用意していたり…」

セロリ「カギ?」

上条「他にもう一室部屋を借りてたり♪
こっちで出す分なら、打ち止めにもバレないかもな
(おかげで上条さんの今月のお小遣いはゼロなんですよ!)」

というわけで、誰か別室でエロロロ~ン書いてくれないかなーとか
携帯だと本当に文章打つの辛いわ

どうにでもな~れ☆

今手元にはパソコンがないんだよ
それでも頑張ってここまで打ったんだよ

ほらセロリさんを誰か解放してやってけれ
お願いしますよ

もう二時も過ぎたし寝ます
誰か続きを書いてくれることを祈るぜっ

明日起きたらこのスレで抜ければいいなぁ~
寝て起きたらエロロロ~ンが読めるといいなぁ!
wktkしながら寝るわ

おはよーございまーす
って誰も書いてないんだよ…(/_;)/~~

セロリ「ンなカギいつの間に!」

上条「ついさっき
忘れ物はタオルじゃなくてこっち」



上条「まさか打ち止めや御坂妹の前で受け取るわけにはいかないだろ?
先ほどチェックインしてきた
どうする?使っていいぞ」

セロリ「誰がンな部屋…」

上条「へぇ~」

セロリ「だからっ…触ンな…ァ…」

上条「だから此処には触ってないって」

セロリ「…ンァ…」

上条「腰揺れてきてるぜ」

セロリ「耳元で喋…ヒっ…なァ…」

上条「………」

セロリ「ばっ……テメ…何処に指突っ込んでっ!」

上条「まだ強がりますか、と思いまして」

セロリ「イテェって……やめろっ……!」

上条「泡の滑り使ってもやっぱきついな
まぁこっちはまだいいか」

セロリ「ンっ…」

上条「それじゃこっちの乳首でも」

セロリ「痛……ァン」

上条「可愛いなぁ~ほらぐりぐりしちゃうぞ~」

上条「触る前から乳首たってたんだけどな」

セロリ「引っ張んなァ…」

上条「引っ張ってませんよ
泡で滑って摘めないって
まぁ指で挟むけど」

セロリ「ヒッ…」

上条「可愛いうなじしてるな~」

セロリ「~~~~!」

上条「(やっぱ強情だなぁ~
だからこそ楽しみがいがありますが)
此処きつくないか?
腰に巻いてるタオルくらいは取ってやるぞ」

セロリ「ほっとけっ!いいから…ヒッ」

上条「タオル越しにつっついただけなんだけどな
もしかしてイきそう?」

セロリ「ンなわけ…ねぇ…だっろ三下ァ…」

上条「ん?此処で出すか?
今ならもれなく観客俺だけ」

とーまの本当の口調が思い出せない域まで達してきてるんだよ

上条「家に居たって打ち止めが一緒で出すもんも出せねえだろ?
我慢せずに出せよ
まぁここ入浴施設ですけど
いいんですかね?」

セロリ「出さねェ…よ…アホがっ…!」

上条「無理すんなって」

セロリ「してねェ!」

上条「じゃどーすんだ?ソレ
再度申し上げますとこんなところに別室へ入れるさいごのカギが!」

保守すまん
わかったよ
保守されてるし書くさね

脳内でまとめるからちょい待ってくれ

セロリ「いらねェし、いかねェし、出さねェ…
つーか今すぐ手ェ離せ」

上条「手強いな~(切り札出すタイミング間違えたか?
俺の予想だと上目使い涙うるうるで『その部屋貸せよ三下ァ…』だったんだけどなぁ)」




打ち止め「温泉だぁ!ってミサカはミサカははしゃいでみたり!」

初春「お風呂場で走ると転ぶよアホ毛ちゃん」

御坂妹「これが温泉ですか、とミサカは触れてみます
これにあの様な効能があるのですね、とミサカは少々疑います」

佐天「効能って何ですか?」

美琴「バストアップとかバストアップとかバストアップとか」

佐天「コンプレックスわっかりやすいですね~」

上条「お、女性陣が来たか
俺らもいい加減終わらせるか
シャワーで流すぞ」

セロリ「…なっ、熱っ………!!!」

上条「おーわりぃわりぃ、シャワーの温度を間違えちまった
大丈夫か?
少し肌が赤くなったな
痛むか?」

セロリ「ぜってェわざとだろ…」

上条「わざとじゃないって、悪かったって
痛むなら消毒してやるよ(ペロペロ)」

セロリ「ヤッ………!!!」

打ち止め「あれ?さっきあの人の声が聞こえたような?」

御坂妹「気のせいでは…と言いたいところですが、上は男性の方と繋がっているので
一方通行だという確率は多少あると思いますとミサカは上を見上げます」

美琴「あいつがあっちに!?
ビリっビリビリ」

初春「わぁー御坂さんストップストップ!」

佐天「御坂さんの能力でみんな感電死しちゃいますよ!!!」

美琴「~~~~~~!」

御坂妹「落ち着いてくださいお姉さまとミサカは冷静に言います」

佐天「そ、そうですよ!せっかくのバストアップの効能までもふき飛ばしちゃいますよ」

打ち止め「わぁーいばた足し放題!ってミサカはミサカはばた足を開始します
バシャバシャバシャバシャ」

初春「アホ毛ちゃん!ストップ!」

打ち止め「こんなに広いの初めてだよ!ヤッパリあの人と入りたかったな
ってミサカはミサカは恥ずかしがりながらも希望を口にしてみる」

美琴「そ、そうよそうよ!混浴云々で来たんだったわ!」

佐天「露天の混浴はこちらですよ」

美琴「でかしたっ…!」

御坂妹「でかしたも何も…いえ何でも…とミサカは言います」

打ち止め「一番乗りってミサカはミサカ戸を開けようと、うううう~」

初春「はい」

打ち止め「ありがとう!ってミサカはミサカもう一回一番乗り宣言してみるっ!」

上条「治ったか?」

セロリ「治るわけねェだろ三下ァ」

上条「露天はいけそうか?(下半身含め)」

セロリ「…………
(おさまんねェ…最近全然してねェし)」

上条「あ、打ち止めだ」

セロリ「バカ見るな三下っ!」

上条「いやいや混浴の醍醐味が…」

セロリ「駄目だってンだよ」

上条「待ってると思うんだけど、多分」

セロリ「……見ンな」

上条「………」

セロリ「…………」

上条「まてまてまて~
整理しましょう整理
この温泉旅行チケットはあなた様がわたくしのお家のポストに入れましたわよね?」

セロリ「………」

上条「当初の目的は『三人で楽しく混浴☆やっほい~』でしたよね?」

セロリ「………」

上条「直前でヤッパリイヤだということなんでしょうか」

セロリ「……るせェ…」

すまん
またちょっと親戚きた

そしてギャグエロ目指せなくてまじすまん

問題ない
保守して待ってるからつっぱしってくれ
切なエロでもギャグロマンスでもどんと恋

>>292
多分あなたの引継なのにすみません
そして親戚また帰りがいつなんだよもう


頑張る
一応終わらせる

上条「(あれ?俺ってばかませ犬って奴ですか?
あらゆるフラグを立てまくる『とある魔術の~』の上条当麻さんがこのエンド
どうしてこうなった?
どうしてこうなった!!)」

セロリ「った所で、テメェも納得いかねェだろうし」




セロリ「その…部屋行く」

この一方さんは男なの?>>9でおんなって…いや何でもない あれか
上条さんの好みに合わせてわざわざクリを大きく…あれ?いろいろ矛盾が…?

上条「そんな理由で来られたところで困るもんだぞ」

セロリ「俺だってこのままだと納得いかねェし…」

上条「だからって消去法で選ばれてもな」

セロリ「……どォしろってンだよ」

上条「どうしますかね?」

>>307

あ、すまん
男で書き続けてるわ
かなり矛盾が出始めてる
人様書いたやつの勝手に続き書いてたからさ


つか
上条→←セロリってのマジ難しい

セロリ難しいよセロリ

上条「(上条さんとの一夜(笑)<<<<<<越えられない壁<<<<打ち止めと混浴☆
この図って冷静になって考えてみると泣きが入いりませんかね?
しかしさすがセロリさん!
期待は裏切らず、その名の通りだったという
…今夜は一人でやけ酒決定って旅館ってアルコール高いんですよね(←自販機価格)
って上条さんったらお小遣いがもうなかったんでしたぁぁぁああああ)」




セロリ「…なんかもう気ィそれたし(萎えたし)、とっとと出るか」

上条「…そうだなって上条さんったら自分を全く洗ってませんよ
い、今から急いで洗うからな!」

セロリ「…………」

セロリ「カギ」

上条「あーはいはい」

セロリ「…そっちじゃなくて」

上条「こっちはもういいぞ
充分楽しんだし
今もこうやってのんびり浸かってるしな
(そして初期目標は『ゆっくり話をしようぜ!』だったはず、確か確か)」

セロリ「…せっかく取ったンだ…見るくらいは構わねェだろ…」

上条「そぉーだな
見に行くだけ見に行きますか」

セロリ「…勿体ねェことしやがって(貧乏学生なくせして)」

上条「財布にゴムが入っているように
あらゆる可能性と手段は持ちたいだろ男なら!」

セロリ「……ツッコミどころが満載だな、三下ァ」

上条「男子学生ならば当然の思考回路だと思いますが」

打ち止め「あっちにも温泉♪ってミサカはミサカは次々に飛び込んでみる!」

初春「さっきから危ないって言ってるでしょアホ毛ちゃん!」

打ち止め「ミサカはアホ毛ちゃんじゃないからミサカのことじゃないんだからって
ミサカはミサカ聞いていないフリをしてみたり」

佐天「なかなか来ませんねー」

御坂妹「もう帰ってしまったのでしょうか?とミサカは首を傾げます」

美琴「いい加減熱くなってきたわね」

佐天「そりゃ入りっぱなしですしね」

-小萌宅-

小萌「それでシスターちゃんは居残りでしたか」

禁書「自主的に!私はとうまに迷惑をかけたくないから
我が儘を言わなかったんだよ!」

姫神「上手くあしらわれたとも思えますが…」

小萌「先生は気にしませんのでゆっくりしてくださいね」

禁書「うん、ありがとう!」

ダメだ 眠い…

本当に本当にすまん
寝て起きて残ってたら続き書きます

上条「カギといえば、部屋のカギを俺らが預かってるんだから
あいつらよりも早く出ないとな」

セロリ「………」

上条「向こうの方が多少遅くなったはずだから、もう少しゆっくり出来ると思うけど」

セロリ「………」

上条「ふと騒いでいる声が複数あったような気がするんですが
向こうは他に客が居たのかな?」

セロリ「………」

上条「色々心配だろうけれども、御坂妹も連れてきてるし大丈夫ってえええーー
なに気を失う寸前なんですか!!!
この人本気でのぼせてますよ!!!
何なんですかこの学園都市最強さん!!!」

上条「そこまでして付き合わなくても…
(根本的に体力・精神力を消耗させたのは俺なんですけどね)」

セロリ「熱ィ……」

上条「ほれ、水分補給を支給しますよ」

セロリ「何だこれ」

上条「風呂と言えばコーヒー牛乳
(アニメではお馴染みなんですよ!
多分腰に手を当ててぷはぁ~は期待できませんが)」

セロリ「(一口飲んで)コーヒーじゃねーな」

上条「牛乳がメインだからな」

上条「あァ…甘いの駄目だっけ?」

セロリ「そーいう訳じゃねェが初めて飲んだかもな」

上条「あれ?もしかして温泉も初めて」

セロリ「ン」

上条「旅行も初めて?」

セロリ「だな」

上条「………
(初めてづくしなんて、男としたらヨッシャーなんだが
何だろうこの今までの後ろめたさ)」

上条「打ち止めになら御坂妹が買ってるだろうし気にすんな」

セロリ「そっちよりも風呂から上がった途端
『旅館内鬼ごっこ』を開始しそうだな」

上条「御坂妹が居るから大丈夫って御坂妹だからこそ危険か」

セロリ「ったく…平和に終わりゃいいな」




上条「(駄目です
勝てる気がしねぇぇええええ
この人脳内の9割が『らすとおーだぁv』なんだからもぉ~
やはり時代はロリか、ロリなんだな!
まよいやなでこなんだな!

………BD持ってたら貸してくれないかな、まよいとなでこ)」

上条「(まよいやなでこ
ブルマ、スク水、ツインテールにセクハラ三昧)」

セロリ「そろそろ行くかァ?」

上条「あっはい何でしょう
アクセロ…すみません噛みまみた」

セロリ「……あァ?」

上条「(通じない!?
ヤッパリ持ってないかBD)
お前こそ大丈夫か?立てるか」

セロリ「問題ねェ」

上条「じゃ行きますか」

佐天「来ないですね」

美琴「来ないわね」

御坂妹「来ないですねとミサカは少々身体を冷まします」

初春「アホ毛ちゃん大丈夫?」

打ち止め「(あれ?あの人が居ないような)」

佐天「もうあがっちゃったんですかね?」

御坂妹「そんな気もしますとミサカは応えます」

佐天「もう混浴は諦めません?」

美琴「うーーーーーここまで来てそれは…」

佐天「じゃあ夜這いしちゃいましょうよ!部屋だって隣なんですし」

初春「さささ佐天さん!夜這いだなんて!!!」
佐天「でも御坂さんならオートロックくらい外せるんですよね?」

打ち止め「外せれば夜這いって出来るの?ってミサカはミサカは首を傾げてみたり」

初春「佐天さん!アホ毛ちゃんの前でなんて事を」

佐天「大丈夫だって、きっとわかってないから」

御坂妹「先ほど『夜這い』に関する知識をネットワーク上から読まれました、とミサカは上位個体を見ます」

打ち止め「じゃあミサカは一方通行を夜這いするってミサカはミサカは予定を組み立てる」



初春・御坂妹・美琴「!!!」



佐天「隣の部屋で乱交パーティーかぁ~
あたしと初春はどうする?
それこそ御坂さんみたいに壁に耳を当ててみる?」

初春「かかかかか勝手に決定事項にしないでください!」

御坂妹「私が夜這いは阻止しますからとミサカは心に誓います」

美琴「夜這いが無理ならアイツだけをどうにか連れ出さないと」

初春「あれ?でも連れ出す必要はあるんですか?」

美琴「え、何で?」

初春「最初の目的は『混浴阻止』だったような感じでしたが
今って『既成事実』を作計画じゃないですか」

御坂妹「完全に欲望のままですね、とミサカは呆れます」

佐天「面白ければいいと思うけどなぁ~」

初春「最初の目的は達成されてますよ、御坂さん」

美琴「た、確かに混浴阻止は出来たわね…」

佐天「私たちの前には誰も居ませんし、誰も来てないし、そうですね」

美琴「ででででもほら、アイツって一方通行の短…!!とにかく見張ってないと!!」

御坂妹「実は気に入ってますよねその単語、とミサカはツッコミを入れます」

初春「いい加減上がりませんか?もう熱いですよぉ」

美琴「そ、そうね」



打ち止め「(ヤッパリあの人の気配がないなぁ~)」

すまん
本日で最後の親戚
今日で家に帰れるから

なんなら誰か書いても…気にしませんぜ

今トイレ(笑)

現在アパート探しで上京中
で、親戚が近場にいるんで
その親戚が借りて使ってないアパートを使用してたんだが
毎日毎晩遊びにくるのですよ

借りさせて貰ってる身なので接待があるのだ
ホテル借りりゃ良かったな

今日帰るから新幹線内で打てるはず


まじですまん
なのでぐだぐだだけども誰か書いても構わん
違う話でもおK

保守
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org646594.jpg

>>352
そっか大学か
頑張れ

>>353
親戚の前で紅茶吹いた
何してくれンだよお

>>354
こんな奴が続き書いててすまんな
パソコンあればとっとと打ち終わるんだが

ありがとう(きっと)頑張る

上条「ここの部屋か?」

セロリ「みてェだな」

上条「じゃあ入ってみるか」

セロリ「………」

上条「おーー素晴らしい」

セロリ「もう布団が敷いてあンだが…」

上条「素泊まりだからな…
っつーわけで、えい」

セロリ「!?」



ガチャ



セロリ「!!!」

上条「(ニヤニヤ)」

セロリ「何しやがる三下ァアアア!」

上条「風呂の時思ったんだけど
今って能力に制限かけられてるだろ?」

上条「旅館崩壊覚悟の死闘になったらやめようとは思ってたんだけど
一向に何も仕掛けてこないから、もしやと思ったんだけど
図星ってヤツですかぁ?」

セロリ「くっ……」

上条「『見るだけでも』だなんて、その心遣いに大変感動しました



しかし、だ



『見るだけ』『触るだけ』『先っぽだけ』
ここまできてそんなのが通用するかあああああ!!!」

セロリ「謀りやがったな!」

上条「数々のアクシデントの中、ここまでの修正は結構厳しかったぜ
(アレイスターの気持ちが少々理解出来た
ヤツとはいい酒が飲めそうだ)」

セロリ「落ち着け三下
あいつらの部屋のカギがここに」

上条「あいつら?あいつらの能力をお忘れですか?
そして何故御坂妹の同行を許したかと言いますと…
打ち止めの保護者役に最適だからという、必要不可欠な役割のためだったりなんて~」

禁書「たまには正ヒロインの存在を思い出して欲しいんだよ!」

姫神「完全に蚊帳の外ですから」

小萌「どうしたんですか2人とも」

禁書「忘れられてるような気がして現れたんだけど
ネタがないとかで捨てられそうなんだよ」

打ち止め「牛乳、コーヒー牛乳、フルーツ牛乳
どーれにしようかなー」

佐天「普段飲まないのにしたらアホ毛ちゃん」

打ち止め「アホ毛じゃないもん!ミサカだもんってミサカはミサカはお決まりの文句を言ってみたり」

佐天「不思議な髪だよね、洗ってても飛び跳ねてくるんだもん」

初春「アホ毛ちゃんの大切な個性ですからね」

御坂妹「上位個体、浴衣に袖を落としてくださいとミサカは促します」

打ち止め「先に飲み物!」

御坂妹「いえ着てください」

打ち止め「う~~~~~!」

打ち止め「浴衣って動きづらいね~ってミサカはミサカは足元をめくってみる」

御坂妹「形が崩れてしまいますからあまり走り回らないでください、とミサカは一応くぎ差しておきます」

美琴「あたしも得意ではないわね
浴衣で寝て朝起きると大抵乱れてない?」

初春「あぁ~なんかわかります
あれってどうしたら何事もないかのように起きれるんでしょうね」

佐天「あと帯の調整って意外に難しくありません?苦しくし過ぎたりで、夕食があんまり入らなかったりとか」






ガールズトークがオレ的癒しの一時って何なんだろうね

初春「髪を乾かすからこっち座ってアホ毛ちゃん」

打ち止め「はーいってぶわぁぁあああああ~~」

初春「あ、ごめんごめん」

打ち止め「いきなり顔に熱風を浴びた~ってミサカはミサカは驚いてみたり」

初春「大丈夫、熱くない?」

打ち止め「これなら全然大丈夫だよってミサカはミサカは即答してみたり」

佐天「子供好きな御坂さんが打ち止めの面倒をみずにいるなんて
よっぽどあっちが気になるんですね」

美琴「そんなこと無いわよ
ほら初春さんが見てるから私がやるまでもないかなーって」

御坂妹「上位個体が楽しそうだから何も問題はありません、とミサカも思います」

佐天「あははは~アホ毛アホ毛」

打ち止め「引っ張らないで~ってミサカはミサカは頭を押さえてみたり」


ピヨン



佐天「あははは~」

初春「もう佐天さん、あんまりアホ毛ちゃんを虐めないでくださいよ」

御坂妹「お姉さまも小さい時はアホ毛があったのですか?とミサカは前から聞いてみたかったことを聞いてみます」

美琴「あったような、なかったような…
あとでアルバムで確かめてみるわ
でもあえていうならば、あってもあそこまで立ち上がってはいなかったと思う」

打ち止め「なんだかミサカはみんなにバカにされてる?ってミサカはミサカは焦ってみたり」

美琴「みんな、忘れ物はない?」

初春「特にないですね」
佐天「はーい全部持ちました!」

美琴「部屋に帰るわよ!!!」

佐天「わーヤッパリ張り切ってますねー」

美琴「っとその前に…」
御坂妹「もう一度、お風呂場を覗く執念さにさすがお姉さまとミサカは感心します」

佐天「今思ったんですが」



佐天「ぶっちゃけもうコソコソしないで乗り込んだ方がいいんじゃないですかね?」

初春「そうですね
一緒に同じ部屋で騒いだ方が過ちが起こることもないような」

美琴「…アイツ追っかけて此処まで来たって、みんなにバカにされないかしら?」

佐天・初春「(今更何をというかみんなって誰?)」

御坂妹「では皆さんで部屋に来ますか?とミサカはききます」

打ち止め「多分もう部屋にいるかもってミサカもミサカ答えてみたり」

御坂妹「カギはあちらが持ってますので、もう帰っているならば入れますよ
とミサカはみなさんを部屋に促します」

美琴「部屋にって今二人きり!?」

御坂妹「いやいやさっきからずっと二人きりなはずとミサカは当然のごとく答えます」

御坂妹「こちらの部屋です、とミサカは皆さんがご存知でしょうが言います」

打ち止め「コンコン
ミサカはミサカはノックしてみたり」






御坂妹「静かですね…とミサカは不思議に思います」

初春「アホ毛ちゃん、前みたいに何か感じたりする?」

打ち止め「うーん…、同じ建物の中には居る感じはするんだけどなぁ~ってミサカはミサカは悩んでみたり」

佐天「このアホ毛ってアンテナにならないのかな?」

打ち止め「アンテナじゃないもん!ってミサカはミサカは抗議してみたり」

佐天「廊下で騒いでるのもなんだし
こっちの部屋来ます?」

御坂妹「いえ、開けることは出来ますので」


ビリっ


打ち止め「ミサカも出来るよってミサカもミサカも試してみたり」


ビリっ


御坂妹「………せっかく開けたのに閉めないでくださいとミサカは上位個体に抗議します」

打ち止め「ミサカも開けたかったんだもん、じゃあこっち開けるってミサカはミサカは隣の部屋に直行してみたり」


初春「うわぁ~カギ入りませんね」

佐天「これってジャッジメントてきにはどうなわけ?」

初春「あ、そうでした
アホ毛ちゃん、これって軽犯罪だからね駄目ですよ」

打ち止め「何でミサカだけー!?ってミサカはミサカはいじけてみたり」

実は携帯のバッテリーが切れる寸前

困った

セロリ「さっき『消去法で選ばれても…』って」

上条「あぁあれか」

セロリ「で何だこの状況は!」

上条「お前が『部屋に行く』と言ったのはあくまでも打ち止めとの混浴を阻止するために選んだわけだ
だが『部屋を見る』と言ったのは本心だと思ったね
そしてせっかく来たんですからそのまま返すのも男なら野暮かなぁと」

セロリ「テメェだけ都合よく解釈してんじゃねえ!
そりゃ思いこみを通り越して捏造だ捏造」

上条「捏造?想い込み?
想いが強ければねじ曲げれるのが主人公なんだぜ」

セロリ「ふざけンな、今すぐ離れろ」

上条「浴衣って帯でしばろうが手を突っ込みやすいよな~
食事までまだ時間あるし
ちょっとくらい」

セロリ「それ、絶対ちょっとじゃねェだろ!!!」

上条「え、がっつりいっても可ですか?」

test

いいえ、規制に入りました
どうもID:oc/n6UdqOです

くそっ、新幹線からバスに乗り換えの際にある某アニメイトで
何故か売れ残っていた「とある魔術の~」のDVD初回の5巻・7巻を
買っちまったじゃねーか!!!!
俺の部屋、テレビ無いけどな!

上条「あんまり暴れると浴衣が汚れるし皺になるし良いこと無いぞ
   そんな姿で部屋に帰りたくないだろ?」

セロリ「……浴衣ならこの部屋にもあんだろ?」

上条「確かにあるなあるんだが…
   この部屋は『男女ペア』で取ったんですよ
   なので男用の浴衣はたった一枚
   上条さんの着替え用に確保しておきたいなぁと」



上条「ちなみに室内にシャワーも付いているから☆」

セロリ「危機的な状況が更に倍増なセリフをどォもよ!」

上条「おーおー随分と力も付いたな」

セロリ「チィ…!!」

上条「最初に蹴りだなんてその順番はちょっと危ないかな
   こうやって足を持ち上げれるんだし」

セロリ「何っ!?」

上条「片足持ち上げるだけで大分見えまくりですよ」

セロリ「離せェ!」

上条「この『離せ』も本日で何回目だっけ?未だにろくに実行出来てないけどな」

上条「改めてみるが、本当に白いなお前 さわさわ」

セロリ「くッ……
   (足を持ち上げられてて、起き上がれねェ…!!)」

上条「お前腹筋とかろくに無さそうだしな
   この体制だとろくに反撃も出来ないだろ
   風呂場は何だかんだと足場も悪いし危険だし
   その点部屋だと好き放題遊べるな
   美味そうだな、ちょっと味見 カプッ」

セロリ「!!!!」

上条「おーー、今更だけど本当に同じ匂いがするなぁ
   クンカクンカクンカクンカ」

セロリ「気持ち悪ィから、今すぐやめろ」

上条「ははははは~
   やめるやめないの選択肢はあくまで「上条当麻」にあるわけで
   「一方通行」には無いと思いません?この状況で
   主導権はあくまでこちら、間違えちゃいけませんよ?
   あー、ツメちょっと伸びてるから今晩切ってやるか?
   これで蹴られるとちょっと痛いかもな」

セロリ「テメェが無事に部屋に帰れたらな…」

わっふるわっふる
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org648018.jpg

上条「どうぞどうぞ罵ってください
   状況が状況なだけに逆に興奮しませんかね?
   何言われたって可愛く感じるというか何と言うか」

セロリ「俺が素直に喘ぐわけねェだろ」

上条「そう、そこなんですよそこ!!」

セロリ「?」

上条「素直に喘がれても可愛い
   かといって、声を押し殺しても可愛い
   うーーん、どちらに転んでも可愛いってどうなんですかね?」

>>401
俺頑張る!!




しかし余談、男同士なんて書けなくてドロップアウト寸前なんだよー

見事に意見ばらばらでワロタwwwww

セロリ「くだらねェ、やべェマジでくだらねェ!つーか気持ち悪ィ」

上条「この体制で何言ったってってさっきから言ってるだろ?」

セロリ「指舐めんなぁぁぁぁあ!!」

上条「怒られても嬉しいなぁ~
   俺ってばSなのMなの?上条さんなの?
   って自分で言っててわけわかんなくなってきた」

セロリ「ン……ッ…………」

上条「そういえば、足弱いんだっけ?」

セロリ「だから…ウッ……」

上条「少しずつ体温が上がってきてるな?
   なぁなぁ感じてるの?」

セロリ「いちいち、うっせェ…ン…だよォ…」

上条「人ってのは言葉を交わさないと上手く伝わらないことだってあるんだぜ?
   わからないことは直接聞くに限るって
   きっと俺の担任だってわからないことは聞きなさいって言うだろうな」

セロリ「そんな状況じゃねェだろっ!!!!」

小萌「クシュン」

姫神「風邪ですか?」

小萌「そんなことはないですよ
   でもなんか、うーーん、気のせいですよね」

禁書「どうしたの?」

小萌「ほら、くしゃみをすると『人に噂されている』と昔は言ったんですよ
   かーーーなりむかしですがね」

佐天「ロン!チートイツ」

初春「また佐天さんですかー!?」

美琴「くぅーー、次ぎ行くわよ次」

佐天「まぁ、次も上がらせませんけどね」

御坂妹「ゲームと本物はやっぱり違うものですね、とミサカは初めて麻雀牌に触れてみます」

初春「初めてなんですか?」

御坂妹「はい、ゲームではしたことがあるのですが、本物は初めてですね」

佐天「大丈夫大丈夫、すぐに慣れますって」

御坂妹「これが温泉旅館の醍醐味なのですか?とミサカは新たな知識を付け加えます」

初春「うーーん、どうなんでしょうねー」

上条「せっかくだからそろそろ帯でも取りますか
   今以上に眺めもよくなると思うんですよ
   って、あんまり暴れるなよなー取りにくいだろ
   いくら浴衣が脱がせやすく出来ているとはいえ抵抗されるのを防ぐのって結構面倒なんだからな」

セロリ「この状況で大人しくだとォ?」

上条「暴れられると頑張りたくなるけれども
   今はもう少し大人しくしてもらった方が上条さん的にはありがたいかな」

セロリ「あっ、こらテメェ!!!」

上条「よぉーし、王道中の王道の両手を頭の上に縛り終わったぜ☆」

上条「個人的には首筋に噛み付きたいところなんだけど
   うーーーん」

セロリ「ソレ(チョーカー)だけは触んな
    魔術とか超能力とか関係ねェけど
    壊れねェだろうけど壊しそうだ」

上条「またまた~ じゃあ試しに スッ(腕を伸ばす)」

セロリ「(ビクっ)←超あからさまに」

上条「………」

セロリ「………」

上条「(怯えた、一方通行が怯えた!!)」

セロリ「ァ………」

上条「まぁ、あからさまな弱点付いたって楽しくないしそっちはいいや
   (確かに振れない方が無難だ、そんなことしたら物語が強制終了だろうな)
   じゃあ桜色追い越して桜色でもいじるわ」

セロリ「……ンっ……ァ……アン」

上条「肌白いから乳首の色も映えるのな」

セロリ「う………ン、やめろ……」

上条「まだ何もはじめて無いのにやめろも何も……」









ガチャ





打ち止め「あの人を探して探索中~
      この部屋のような気がするーってミサカはミサカは開けてみたり」

上条・セロリ「!!!!!!!!!!!!!!」

セロリ「今から外せ、いいからコレ外せ!とっとと外せ!
    こんな状況見られたらマジ殺す
    ぜってェ殺す!」

上条「落ち着け一方通行、いいから落ち着けって
    冷静に考えてみろ?
    これってもしかして3Pフラグとかか?」

セロリ「真顔で何言ってンだ!!!」

御坂妹「そういえば…上位個体が居ません」

初春「さっきまで教育テレビを真剣に見てませんでした?
   ピタゴ○スイ○チとか「おー」とか言いながら」

佐天「あ、本当だ」

美琴「探しに行く?
   ほら、あんな小さい子が迷子になってたら他のお客様の迷惑だろうし」

御坂妹「特に緊急等の状況は届いてませんし、1人で探索でもしているのでしょうから
    問題ないと思います
    それ、ツモです、とミサカは上がります」

美琴「くーーーー、飛びそう……!!!」

打ち止め「この部屋で当たりだよねよねよね?
      ってミサカはミサカはそろりと進入してみる」


セロリ「(早く外せ!)」
上条「(あんま動くなって、縛ったのが取れない)」


打ち止め「あのーってミサカはミサカは…」

上条・セロリ「あっ」

打ち止め「あっ」

打ち止め「夜じゃないけど夜這い中?
      あれ?これって夜這い?
      夜這いってあれー?ちょっと聞いてみる」

セロリ「聞くな、ネットワークも繋ぐな!報告もするな!」

上条「そうだな、これは夜這いじゃないなぁ
   和姦かな」

セロリ「嘘教えンな!つか、ンな言葉使うな
    しかもどっから和姦なんて言葉出てくンだよ
    許可した覚えねェしつーか強姦に近ェだろ」

上条「あなたも十分喋ってますよととうまはとうまは思ってみたり
   記憶を思い返すと、一方通行さんは卑猥な言葉大好きだったような…」

打ち止め「それで何をしているの?ってミサカはミサカは聞いてみたり」

上条「お仕置き中」

セロリ「三下ァ、いい加減にしろ…」

上条「ギブギブ、首絞めないで下さい」

打ち止め「うーーーん、まぁいいか
      ミサカはミサカ達の部屋の鍵が欲しいなーって思ってみたり」

上条「お、あるぞここに」

打ち止め「それそれ、オートロックを能力で開けたらミサカだけ怒られたの!
     だから鍵が欲しかったり
     カギをゲットしたのでミサカはミサカは部屋に帰ります」

ちょっと風呂

上条「………」

セロリ「………」

上条「なぁ、知ってるか?」

セロリ「あァ?何がだ?」









上条「『三度目の正直』という言葉を!」

セロリ「テメェの場合は『二度あることは三度ある』だろォが!!!」

打ち止め「こ~こでやめられないとた~ちあがるっ
      ただ一つ願い抱えて~ それ~ぞれ~の運命♪」


打ち止め「たっだいまーってミサカはミサカは声を上げてみたり」



初春「ロンです」

美琴「○☆△×!!」

佐天「御坂さん、気付いてます?」

美琴「何がよ、もぉ~」

佐天「みんな貴方が飛ばないようにじわじわした点で追い詰めていることを!」

美琴「あなたたち…グルだったの…!?」

佐天「いいえ違いますよォ~」

御坂妹「生贄が1人いれば大丈夫というイジメ独特の空気を呼んだ結果です
     と御坂は状況を説明します」



初春「アホ毛ちゃん、勝手に出て行っちゃだめだよ
   きちんと誰かに声かけていかなきゃ」

初春「何か面白いものとかありましたか?」

打ち止め「うーーーん、特になかったなぁ
      ってミサカはミサカは探偵さんのように唸ってみたり」

初春「まぁそんなにないよね
   旅館なんだしそうそうないよね」

佐天「初春~」

初春「あ、待ってください
   まぁ、お菓子でも食べてて待っててください
   そろそろ終わると思うので」

美琴「終わらせないわよ!!!」

御坂妹「いや、終わるだろ…とミサカは呟きます」

上条「茶碗を投げるな茶碗を!
   割れたら弁償だぞ!!」

セロリ「投げたところできっちりガードしてるじゃねェか
    それに、モノの代償するくらいで終わるンならそっち選ぶ」

上条「急須の蓋!?円盤って結構飛びますね」

セロリ「チッ外したか」

上条「何なんですか、この白兵戦」

セロリ「こォなってくるとおもしれェな!!!!」

上条「あああああ…、呼び覚ましてはいけない記憶に辿りつつあるようですよ」

セロリ「いい加減くたばっちまえ!!」

上条「くっ、素手での対決は勝てないからと物を投げ始めるとは…
    しかし物資には限度があるはず!
    などと上条さんは持久戦に持ち込もうと必死になってみたり」

セロリ「おらァ、受け取れ三下ァ!」

上条「え?え?何?」



上条「お盆こえええええええーー!
   ぶつかった柱、ちょっと凹んで無いかコレ」

セロリ「チッ避けたか」

上条「コレ普通に怪我するだろ!!!」

セロリ「さっきから言ってンだろ、くたばれってな!」

美琴「………飛んだ…orz」

佐天「いぇい☆ 1位通過」

初春「あははは、また勝負しましょうね」

御坂妹「また打ってみたいですとミサカは楽しさを覚えました」

美琴「もう、今日って本当に良いこと無いなぁ~
    はぁ凹む」

打ち止め「まーじゃん、終わったの?ってミサカはミサカは聞いてみる」

佐天「うん、飛んだしね」

打ち止め「次はミサカの部屋においでよってミサカはミサカはご招待してみたり」

御坂妹「しかしカギが無いので開ければ怒られます、とミサカはジャッジメントの様子を伺います」

初春「そうですよ、勝手に開けたら犯罪ですからね!」

打ち止め「違うもん、カギはあるんだもんってミサカはミサカは取り出してみたり」

初春「じゃあ問題ないですね」





御坂妹「カギ?」

御坂妹「どこから取り出したのですかそのカギは、と御坂は疑問を口に出します」

初春「えっと、隣の部屋のカギは上条さんが持っているんでしたっけ?」

佐天「フロントから借りてきたの?」

打ち止め「みんなに覗き込まれると照れちゃうなァってミサカはミサカは頬を染めてみたり」

御坂妹「いいから答えなさい、とミサカは…」

打ち止め「じゃあ、カギをかけた鬼ごっこの開始ってミサカはミサカはすかさず部屋から出てみたり!」

打ち止め貰っていいか?

美琴「………ビリッ」

初春「御坂さん!?」

佐天「いやいやいや電撃はやめて下さいね電撃は」

美琴「ちょぉっとストレス溜めまくりなのよね私ッたら」

御坂妹「仕方ありません、捕まえに行きますかと御坂は立ち上がります」

初春「でも走り回るのは…」

御坂妹「問題ありません、あまり広く無い施設ですので挟み撃ちをかければすぐに捕まります」







美琴「佐天さんはあっち、初春さんはこっちから、あたしは上、アンタも上ね」

御坂妹「了解しました、と御坂はジェスチャーします(ビシッ)」

>>450
やらんやらん
俺の嫁だ
一番命かけて書いてんだ

上条「ふふふふふーそろそろ一方通行が投げまくったものが
   上条さん周辺に溜まってきてるんですよ」

セロリ「チッ…そろそろネタ切れかァ?」

上条「待ってましたぁ!と行くぜ!」

セロリ「こっちだって食らってたまるかよ!」

上条「座布団でガードするとは……」

セロリ「残しておいてたからな」

上条「って外が騒がしくないか?」

セロリ「ンなもん知るかよ、そっちに気ィ取られてていいのか!?」

上条「うわーお、こっちも反撃しないと」




打ち止め「二人とも匿ってェってミサカはミサカは援軍を打診してみたり」




上条「!?」

セロリ「バカ、危ねェって」

打ち止め「ふぇ?」



ガツン

上条「一方通行!!」

打ち止め「え?何、何?」

上条「さすがに茶筒を至近距離からもろにくらったら倒れたか」
   打ち止めは怪我無いか?」

打ち止め「な、無いけど無いけど…え?え???」

上条「打ち所悪かっただけだから、すぐに目を覚ますって
   悪いがタオルを冷やしてきてくれ」

打ち止め「うん、急いで行って来るってミサカはミサカは誰かを探してみたり」

上条「ようやく大人しくなってくれたかと思ったら気絶だもんな~
   まぁ、いいですけどね
   部屋も大分酷くなったし、片付けなきゃなー
   ……修理費とか請求されなきゃいいなぁ」




美琴「ちょっとあんた何してんのよ!?」

上条「へぇ?ビリビリ?何でここに…」

かばったのか?

上条「あれ?打ち止めと会わなかったか?」

美琴「打ち止め?こっちが居場所を聞きたいくらいよ」

上条「会っていない、あぁ、そうですか」

美琴「なんでこの部屋こんなに荒れてんのよ!」

上条「それはその、一方通行さんと枕投げをしましてですね」

美琴「何で浴衣が乱れてんのよ」

上条「いやいやこれは本人が暴れてこうなってしまって
   優しい上条さんは今から着せてあげようかと思ってですね」

>>458
あ、わかりにくくてすまん、セロリが打ち止めかばった

美琴「気絶してるのに何しようとしてんのよ」

上条「何もしてねーし!(←あくまで現在で)
   むしろ介抱しようかと…」

美琴「介抱?何かあんたが言うといやらしいわね」

上条「御坂さん、意味がわかりません!!
   今打ち止めが冷やしたタオル持ってきてくるのでちょっと待っていただけませんか!?」




美琴「いいから表出なさい!!!!」

上条「え、マジでこんなオチ?
   咥えてもいなけりゃ、突っ込んでも無いってうわー不幸だーーー!!!」




~Fin~

すみませんすみませんすみませんそして保守を沢山ありがとうございました
感謝感謝です

ホントにエロかけなかった
俺には無理だった
どうしても駄目だった

風呂場での視姦とか
部屋での本番とか
幼女交えて3人でとか

書いては消して書いては消してのエンドレスで
書けなかったすまん


俺、エロは向かないから次があったら一方さんと打ち止めのほのぼの書くよ
次は誰かが百合子じゃなくてセロリじゃなくてアクセラレータを書いてくれることを希望する


ようやく家帰ったのにID:JSo4dVOC0のが落ちてて凹んだ…orz
うわーん

あの…寝る前に聞きたいが…
続きってこれ必要なのかな??

おぅふ、夜中までありがとう
ではまた、きっとどこかの一方さん関係のスレで

一方通行とのほのぼのもいいけど一つくらいガチエロがあってもいいと思うの
それだったら百合子スレにしろって話なんだけどさあ

>>464
超乙です。やっぱり超セロリはいつも超可愛いんですよ。エロでプレッシャーかけてしまって超すいません。
やっぱり一方には超気絶落ちですよねー!!

ところでID:JSo4dVOC0のやつだけど
DAT落ちのやつって見られないの?俺のパソコンだとまだ見れるんだけど

>>472
じゃあ橋の下S条ゆりこ本番編と、温泉宿でお代官ごっこやってる上一(♂)ガチエロだったらどっちが需要あるん

なんでそんなにエロに飢えてんだよ…もう~

一方「本当に嫁に来て欲しいのかよ」

上条「はい、大マジです、本気です
   家事も育児も任せて欲しい
   絶対に幸せにするから」

一方「実は言って無ェことがあるんだが」

上条「何だ?ちょっとやそっとのことじゃ上条さんは驚きませんよ」





一方「俺、借金○兆円あンだけど」

上条「!!!!!!!!!」

上条「さ、さすが一方通行さん
   並ハンパでは無いその額
   上条さんは嫌な汗がだらだらと流れているけれども気にしたら負けだ」

一方「思い切り動揺してるじねェか
   やっぱいいわ、気持ちだけで十分」

上条「待て待て待て待て
   お前、どうやってその額返すつもりなんだ」

一方「俺が出来るつったら一つだろぉ」




一方「身体で(主に戦場)」

上条「身体で!?(何ていやらしい響き!?)」

続き間違って違うとこに誤爆したw

が、がんばれー!

一方「呼び出されたら24時間なんだろうと行かなきゃなンねェけど」

上条「24時間体制!?」

一方「まぁププライベートくらいは守ってくれるからな
   おかげで打ち止めにはバレてねェよ」

上条「あのプライベートを守るというのは…」

一方「人目についちゃ不味いっつって送迎があるな」

上条「送迎車!?それに乗るんですか!?」

よりにもよって重複したレールガンスレだからスゲェ晒し者w
どうしよ…
早く落ちないかな

一方「車内の待遇はいいぞ
   ふかふかソファお気に入りだな」

上条「ふかふか…」

一方「待ってりゃ同僚も来るな」

上条「1人じゃないんですか!?
   (ら、乱交パーティーとか羨ましすぎる!)」

一方「そォだな
   大抵は個人でだが、まぁ、チーム組んでって時もある」

上条「あの、それはどうやって集合して」

一方「携帯電話ってのがあンだろ」

上条「そ、それに一人一人電話がかかってくるのか」

一方「こっちの都合はお構い無しにな」

上条「強制連行ですか?」

一方「仕方ねェよ、雇い主だ」

上条「それで、返済終了は何時頃の予定で…」

一方「知らねェ」

上条「いくら返したとか」

一方「聞いてねェな
   そういえば、最近また借金増えた(小説15巻参照)」

上条「(月々の利子すらも溜まってるんじゃ…)」

>>475
ID:JSo4dVOC0のやつ、URL教えてくれると助かる

さて、このスレはどうしてくれよう
誰か続き書かないかなー
俺も引越し準備とかしねーと

うrlって普通のうrlの前にhttp://数字~http://~ってなってるやつであってんのか?
うぇbページもいちお保存したけど

あと言っとくがそれほど面白くはないぞ

>>489
http://数字でおk
ばか!!俺にとってはたまらないんだって!!!!


はいっと
これでいいカニ

あれ
なかちがう????あってんのかこれ…
不安になってきた

おぅふ、数字ってその数字か!?
http://yutori7.~でokだった、すまん

きちんと見れてる大丈夫

これ違うの?なんなんだ…よくわかんね
俺しぬの??しんじゃうの??どうしようしぬんだkろえパソkん爆発するのあkもしれんどうしようwwwwうえええwwうぁはははあwwww
コンピュータワカンネwwwwwwww

ごめん落ち着チア

規制はいった

あ、気のせいか
大丈夫、問題ないから
慣れてないのにすまんね、ありがとう

ひとりで発狂してすまん

おわび↓

美琴「あれから二日たったわね。あの変態はどうしてるかしら。あれから見かけないけどー」
黒子「お姉さま、仮にも恋した相手を変態とは…でもそうですわよねー不純異性(?)交友でもされてるのですかしらー」
打ち止め「あの人が帰ってきてくれなーいこれは帰ったらツボに詰めてお仕置きだーってミサカはミサカは嘆いてみたりー」
黄泉川「私が帰ってきたらいつの間にか人が増えてたじゃん。なのに一方通行が帰ってこないじゃん。朝帰りは勘弁してほしいじゃん」
全員「はぁ~~」
一方「いや居るンですけど」
上条「こら!イジメカッコ悪い!」
上条「大丈夫だぞ一方通行。俺はお前の味方だ」
一方「上条…」
上条「あてつけのように言われているが、俺にしか見えないお前って言う設定も美味しいと思うんだがどうだドゥヒヒ」
一方「(´・ω・`)」

続き楽しみに待ってる

おまけまでさんきゅー
じゃあ、午前中くらいはぼちぼち書いてみる
あとは落ちるんかな???

上条「騙されてないよな、それ」

一方「騙されているっつーよりは都合よく使われているだな」

上条「…都合よく……」

一方「ヘマさえしなけりゃ問題ない
   ヤられるような事があっても、自己責任だし」

上条「(ヤられる!?犯される!?)」

一方「他のやつらもそれくらいの覚悟出来てンじゃね?」

上条「他のメンツは大丈夫なのか?その仕事やっていけそうか?」

一方「まともなヤツは誰一人居ねェよ
   揃いも揃って癖があるっつーか」

上条「そんな変わったのを集めちゃってるわけだ」

一方「俺は意外に性にあってるかもな」

上条「性に…」

一方「楽しいとは言い難いが、嫌いじゃねェってのは確かだ」

上条「そそそそうですか」

一方「拒否権は無ェしな」

上条「お前が拒否権無いってどんだけ強いんだよ相手」

一方「強いかどうかは知らねェ
   それに一番の問題はチョーカーを遠隔操作されることかァ?」

上条「だって、お前、それがなきゃ」

一方「事が済み終わった途端、能力分だけ切られたりとかざらだからな」

上条「(能力使用のプレイとかどんなだよ!!)」

しえn

思うまま書いてくれていいんだぜー
エロくなくておkだからー

原作全巻買ってきたコノヤロウ
アニメも残り全部注文した

というわけで、俺今から全巻読むんで
このスレ、誰か使ってくれないかなーってミサカはミサカは思ってみたりー

なんという乙wwwww
すげえなあんたw
かくいう俺もハマって3日で全巻揃えちまったクチだけどwwwww
ss、ss2は忘れず購入したかねwww

いや俺が揃えたのはレールガンアニメが始まったくらいかな
禁書アニメ途中で挫折してて、暇だから続きみたら一方通行がテラ熱くてそのまま転げ落ちてその日のうちに9巻まで買った
そしたら9巻10巻って前後編で涙目wwwひでぇwwww
気づいたら夜で買い足しにも行けなくて拷問だったんですからね!!

おいいいいい俺をひとりにしないでくれ。寂しくて思わずコピペスレで涙ぐんでしまうじゃないか


一方「んー…」zzz...

一方(うーン…なンかあったかくて…ふわふわして…キモチイ…
   なンかすげェ幸せな気分だ…
   大好きなひとに…抱きしめられてるみたいな…
   全部ぴったりくっついて…ひとつになって…ふわふわのタオルで丸まってるみたい…
   ずーっとこうしてたい…あったかい…幸せ…

   ふァ…すき…かみじょォ…)


上条「…通行」

「ン…ン…かみ…じょ…」モゾモゾ

「おーい。一方通行さーん」

ゆさゆさと上条は一方通行の肩を揺する。
しばらくうんうんと身動ぎ(みじろぎ)していた一方通行だが、ようやくうっすらと目を開けた。

「う…ン?あれ?上条?」

「やーっと起きた。大変だったんだぜ、ここまで運ぶの」

「え…ここって」

「おれの部屋。堤防で気絶したお前に四苦八苦しながら服着せて、ここまでおぶってきたんです」

「ぇ、あ…!わ、わりィ…俺、つい」

一方通行は先程まで橋の袂で何をしていたかを思い出し、その頬を赤く染めた。
気まずそうに視線をさまよわせ、なんと言うべきなのか思いつかないまま、スカートの裾を弄る。

「あー…と」

えっと、と、意味を持たない言葉をもごもごとつぶやく一方通行が可愛くて、上条のイタズラゴコロに火がつく。
これは可愛い、とほくそ笑んで、上条は口を開いた。

「なあ…一方通行。別にいいんだよ、気を失っちまったことくらい。お前を背負ってここまで連れ帰るのも全然オッケー
 むしろ柔らかくて上条さんはホクホクでしたよ」

「上条」

「服もさ…確かに、脱がすより着せる方が重労働ですけどね?俺は全然そんなことはいいんだって」

「そンなことは、…?」

「なあ一方通行。俺がなにを望んでるか、どうして欲しいかわかる?」

「へっ。そ、そンなことわかるかよ!」

「わかんねーの?…なんだよ…やっぱお前ってほんと自分のことしか考えられねーんだな」

スゥ、と無表情になって上条は吐き捨てた。
一方通行の肩がびく、と震える。橋台の下で罵られたことを思い出した。

なんつーか、まだ途中なんだけどすでに前回より長くなってて笑える
しかも例によってまだ上条が下半身剥かれたところまで
おいおい…はじまらねーよ。ちょっとくらい長いプロローグでry

あと書いてて思ったけど百合子も楽しいけどアクセラレータがやっぱ楽しい
落ちちゃったけど、一方初春のなんちゃってバトル恋愛書いてるときもたのしかったなー
本命は通行止めと上百合上一だけど。俺シリアスハートフルラブロマンスが好きなんだよ書けないけど

だからここではここの人が続きか通行止めを書いてくれたら俺幸せ
書くなら新しいスレ立てるよー立つかわからんけど
完成のめどがいつ立つかワカンネ

うああわっわわわわあああああああああああああああああ
ゆりこちゃんが戸惑いがちにこっちを!こっちをみみみみめていlっるうううあああああああああ
ぎゅっしたいぎゅってしたい
がんばるおれがんばるよ
ガチエロとか苦手だけどがんばるよゆりこ!文章力なくていつも文末が~した。~する。だけどめげないよ!
興奮してきたこのままではまた賢者モードに突入してかけなくなr



『何言ってんだ一方通行…ああやっぱりとんでも無い変態だよお前は。俺は謝れって言ってるんだけど?
 お前がさんざん俺を追い掛け回して、スーパーの特売を逃したことも数知れず…
 おまけに三下呼ばわりまでされて、上条さんの財布も心も酷く傷ついてるわけですよ。
 なのに、何?お前自分のことしか考えてないわけ?はっ』



あの時と同じ冷たさが上条にはあった。

「ご、めン…!」



『あ…あ、ご、ごめ…ン!ごめンなさい、上条…!』

『今更過ぎるだろ。言われて気づくとか。ちっとも思ってないんだろ?』

『そンなことねェよ…!本当に悪かったって思って…!』

『言葉で言われてもな。…態度で示せよ。』



(態度、態度、態度、上条がして欲しいこと…俺がやっちまった失敗…っ)

(気絶したこと、気絶…運ばせちまった。でもこれは怒ってねェ。じゃあなンだよ…)

一方通行は必死に考えた。もうあんな失望した顔をされたくない…

彼女はすでに上条のことを好きになっている自分を受け入れていた。
そして、上条によって開発され開花した彼女のマゾヒストとしての素質。
嫌われたくないと無意識にずっと思っていたからこそ、突き放されるくらいならと選び続けてきた孤独な過去。
誰かと触れ合いたい、話したい、ひとりぼっちは嫌だと。
これまでの自分なら”自分らしくない”と一蹴したであろう、本当の自分らしさを認めていた。

(気持ちよくて…気持ちよくて、あのときコイツがどんな顔してたのかよく覚えてねェ…あのとき…)

(気持ちよくて…?俺だけ気持ちよかった…ひとりでイって…  俺だけ  )


『お前ってほんと自分のことしか考えられねーんだな』


「…っ」


『言葉で言われてもな。…態度で示せよ。』


一方通行はぐっと拳を握ると、上条を正面から見据えた。
上条は冷めた表情で彼女をぼんやりと見つめている。

(一方通行のやつ、悩んでる…はあ、可愛い。ごめんな一方通行、こんなドSの変態で…
 でも止められねぇよ。すげぇ可愛いんだ…

 可愛いお前が悪い。)


「そんなにこっち見て、なんだよ?俺がどうしてほしいか分かったのか?」

上条は努めてそっけなく言った。怒っているという演出のために、極力つれない言葉を選ぶ。

「ま、お前の事だし。どうせ、あの時みたいに…ごめんごめんって言って、どうしたらいい?って聞いて…
 俺のことなんか、何も」

「上条ッ」

「ん?」

一方通行は意を決した。もうこれ以上上条に失望されることに耐えられなかったからだ。
囁くように可愛いと、良い子だと言ってくれた。何度もキスしてくれた。いやらしい自分の望むまま気持ちいいことをしてくれた。
そんなふうに思っている一方通行は、上条が望むことをなんでもしてあげたいと思うほど担っていた。

「ごめン!!」

どざ!と一方通行は上条を押し倒す。カーペットに仰向けに倒れ込んだ上条の顔の両側に手をつくと、一方通行は噛み付くようにキスをした。

「んっ、!」

(一方通行!?え…いきなりキス!?)

上条は突然のことに、目を見張ったまま一方通行の乱暴なキスを受ける。
目をきつく瞑り、耳まで真っ赤にして拙いキスをする一方通行の顔が文字通り目と鼻の先にある。
密着する彼女の体の感触に、上条の股間が熱を持ち始めた。

(うわ、うわ、うわ、超必死だコイツ!まじ可愛い…、うあやべ)

「ぷあっ!」

「はっ…一方通行…お前」

「わ、わかってンだよ!こンなンじゃ…まだ足りねェンだろ!?」

目に涙を溜めて、うるうると揺れる瞳。キッと釣り上げた眉がひくひくと痙攣していた。

「う、動くんじゃねェぞコラァ!」

「あ、おいこら!何ヤケクソになって…おわっ」

一方通行は体をずらして上条の足の間に膝をつき、ベルトの金具に手をかけた。
カチャカチャという金属音のあと、シュルッとベルトが引き抜かれる。

「はー…!はー…!や、やってやンよ…なンでも…!」

「おい落ち着け、一方通行!!ひゃあッ!!?」

上条は己の股間を一方通行が鷲掴みにしているのを見て情けない声を上げた。思わず腰がうく。
その瞬間を見逃さず、一方通行は勢い良くズボンを引き下げた。
トランクスのゴムからちらりと覗く半勃ちの上条のムスコさんを見た瞬間、一方通行は乾いた声で笑い出した。

「アハハハハハ!!!だーいじょーぶ!!俺、俺、アハハ!オマエのためだったらなンだってやるし!!
 そーだろ?!俺だけイッてオマエが未だだったから怒ってンだろ!?
 俺クチだけじゃねェし!ちゃあンと行動で示せるってンだよォ!大丈夫!大丈夫!出来る!俺は出来る!俺は強い!!」

「何が!?一方通行サンなんか目が血走ってる!!お願いだから落ち着いてー!ぎゃあああああ」

上条はあわててトランクスを死守しようとするが、それより早く一方通行は上条の縦縞トランクスをひっつかんでずり下げた。

「ひゃん!ちょっと一方通行!」

「はァーっはははは!ひゃん♪だってよォォ!タマにゴムが引っかかって感じちゃいましたかァァ!?」

一方通行は妙なハイテンションで、上条に馬乗りになったままケラケラと笑う。

「いや感じましたけど!そうだけどなんか違う!これは違う!世間が求めてるものと違う!!」

「世間なンざどォでもイインだよ!!オマエがどうなンだよ!ええ!?おら言ってみやがれ三下ァ!この俺にフェラって欲しくねェってか!?」

「フェラって欲しいです!!!!!!」

「ンじゃおとなしく寝っ転がってろ!俺が!…俺が…おれ…うン…頑張るから…ハイ」

「急におとなしくなった!え、俺のムスコさん直視したから?そんな引くほど???」

「ひっ、引いてねェよ!だだだだ大丈夫、大丈夫大丈夫!俺口先だけの女じゃねェし…」

一方通行はジーーっと上条の股間を凝視した。
傍目にわかるほど手が震えているが、こわごわといったふうに上条の腰に手を当てる。

「一方通行…怯えてんの?」

「…てねェよ。全然…平気だっつの。こンくらい…やンなきゃ…」

(嫌われちまうだろーが!)

ココまで書きためてた

んじゃまた書きつつ保守作業に戻るノシ

寝て起きたら保守戦しててワロタ
いいそみんなもっとやれ

>>519
あの一方通行と初春のあなたか!!
すごく面白かったよ

続きが読みたいなぁなんて…

>>532
なにをたにんごとのようにいっているのかね きみは

>>534
そう言ってもらえて嬉しい
あれはほんと書いてる最中に落ちててしばらく病んだ
つーか俺ほんと他人が立てたスレでばっかやってるなw乗っ取り専か俺はwシネwww

>>536
さぁ、雑談で埋まってしまうぜ☆
書け書くんだ!


一方初春SS懐かしいなぁ
確か俺が受験の時に丁度行き帰りの夜行バス内で読んでたよ

そして実は俺も乗っ取り大得意
今回で乗っ取り3回目だから大丈夫!気にするな!


そんなわけで支援

あれ 
きみたちがいっている一方初春ssってもしかして俺がかいたやつとはちがうんじゃないだろうか

どんどこS条さんが最低DV野郎になっていく…愛はあるのに

え・・・なんか結構見られてたんだな。はずかし
たぶんそれであってるよ。心理掌握がいやん♪~なのねん♪とか言ってる捏造丸出しの奴
あれ携帯で書いてたから、あのころの未送信メールがいっぱい残っててせつねー
実は初春の能力をオリジナルで考えてたんだが、アニメで明かされるらしいからもう書かんよwww

保守 エロの続きまだかなー wktk


上条「-fin-などという言葉はそげぶしました」

セロリ「懲りねェな、三下ァ」

上条「といいますか、中盤辺りからとても気になったのですが、
   最初、一方通行は俺のこと気になってたようなそぶりが多かったと思うんですよ」

セロリ「……気のせいだ、忘れろとは言わねぇ
    抹消しろ」

上条「だのに、何なんですかあのつれない態度
   もう少し積極的でも良かったと思うんですよ
   やはり競争相手がいないと燃えませんかね?」

セロリ「んな競争、最初に脱落してやる
    名誉ある離脱だ」

上条「そこで頂点に立とうという気持ちは何故もてません?」

セロリ「競うだけ時間の無駄だ無駄
    それくらいならゆっくり昼寝でもさせろ三下」

上条「人間の三大欲求の1番を満たすのは別に構わないが
   他2つをまだ満たして無いと思うんですよー」


上条「というわけでID:isZqU/IQ0の続き待ってるぜ!」

>>548
そんな事言わず書いてくれ

そろりと右手で上条のペニスに触れる。つつっ、と指先でカリから裏筋をなぞりながら、袋をぷにぷにとつついた。

「なンか、お、思ってたより、このへんはやらかいンだな、。」

「そ、そう?あの、引きちぎったりしないでね…」

自分で言ってて少々背筋が寒くなったが、なんとか萎えずにすんだ。
この状況で萎えでもしたら、確実にこの学園都市第一位の少女にぶっころされるだろう。

「あつ、。」

きゅ…と一方通行は上条のペニスを握った。ほとんど力が入っていない。ごくりと唾を飲み込んで、一方通行は上下に扱き始めた。
しゅ、しゅ、と乾いた音を立てながら、単純な動作を続ける。
拙く、なんの技術もない一方通行だったが、それでも上条は興奮し始めていた。

(おおー…なんとも言えませんねこれは…真剣な顔が可愛いです。ハイ)

「ン」

一方通行はおずおずと顔を近づけ、舌先だけでぺろりと鬼頭をなめた。

(にがしょっぱい?…変な味だが)

「ふンン…」

口を大きく開いて、ペニスを迎え入れる。

(すべすべしてる…そンなに、嫌じゃねェかも)

上条は、目を閉じて自分の怒張した一物をくわえ込む一方通行を見下ろして、じわじわと目の前に迸る白い靄のようなものを感じていた。

(すげー…気持ちいい…あたまん中、シパシパしてるぜ…
 あの一方通行が…俺の銜えて…一生懸命ぺろぺろしたり頭動かしたりしてる…
 一生懸命頑張ってる。俺のために…すげぇ…可愛くて

 苛めたくて仕方ねー…!)

「んー、んっ。ぢゅるる…れろっ、んっ」

(よ、よくわかンねェが…こンな感じでいいのか?フェラって…たしか舐めたり吸ったりするンだよなァ??
 くそっ、啖呵きっておっぱじめたはいいが…なンで俺はこういう練習しとかなかったンだよバーカ!)

一方通行に特にそういった知識はなかったが、それでも必死に舌を動かし、溢れてくるカウパー液を啜り、んぐんぐと飲み下していった。
そんな彼女を見つめ、息を荒くしながら上条は上体を起こした。手を伸ばして、一方通行の顔を股間から引き剥がす。

「ンぱァっ…?へ?」

突然のことに、キョトンと上条を見上げる一方通行。

「あー…一方通行。これが、"態度で示す"ってやつ?」

「え。あ、ああ。オマエ、イきたかったンだろ。俺だけひとりで…その、気持ちよくてイっちまったから…」

「ふーん。まあ、及第点だが…」

「まだなンかあンのか?」

「こんな程度じゃ満足できねぇよ。…そもそもなんでお前服着てんの?」

「…服?」

「そうだよ、服だ」

上条はペニスをつかんで、戸惑いがちに自分を見上げる一方通行の頬をぺちぺちと叩いた。

「ご主人様にご奉仕する下女が、なああんで洋服なんか着れるんだ?」

(げ、げじょ…!??)

「俺を満足させてくれるんだろ?俺にご奉仕中だろ?俺はお前に服を着たままで奉仕させてやるなんて言った覚えはないな」

「…!!」

上条は持ちうる限りの冷たく、低い声で言い放った。
その言葉で、一方通行の頭がスーっと冷たく冷えていく。みるみる青くなっていく一方通行の顔。

「ぁ…」

「脱げよ。ご主人様がズボン脱いでんだぜ。お前なんか全裸じゃなきゃおかしいだろうが」

「ひっ、…ぁ、はい…」

ビク!と体を震わせ、一方通行はうつむいた。
上条をまた怒らせてしまったと思った。
そんなつもりではないのに下女と呼ばれたことも、ただイってもらいたかっただけだった行為で機嫌を損ねたことも。
自分では頑張ったつもりだったのに、上条が全く嬉しそうでもなく、そっけない態度で、ひどく苛立っていることも。

(ああ、ちくしょ…また失敗した…)

すべてが一方通行を落ち込ませた。

(ああ、ちくしょ…また失敗した…)

すべてが一方通行を落ち込ませた。

(ふ、ふふ…凹んでる、凹んで…スゲェ落ち込んでる。こんな酷いこと言われて、どう見ても悪いのなんて俺なのに
 一方通行、もうそんなこと考えられないんだ。また泣きそうだ。可愛い。どうしよう。可愛い。すげぇ可愛い。俺の一方通行)

「おら、とっとと脱げよ!男のちんぽしゃぶりたがる淫乱女!!」

げしげし、と足で一方通行を小突く。蹴り倒すほどの威力ではないが、一方通行の心は確実にすり減っていた。

(あうううゥゥゥ!ひでェ、ひどすぎる…なンでこンなこと言われなきゃならねェンだ…泣きそう…)

「めそめそすんなよ一方通行。脱いでくんねーの?俺のために頑張ってよ。
 こんなひでーこと言われて蹴っ飛ばされて… 学園都市第一位が情けないよな。
 さっきからグスングスン言っちゃってポロポロ涙溢れちゃって…悲しいよな。胸がキュンキュン痛むんだろ。
 でも俺は楽しい。お前が悲しんで目真っ赤にして、俺に怯えてるのすっげー可愛いんだもん」

上条は歪んだ顔で嘲笑った。

「ど、こが、かわいーンだよ、ボケッ」

「ほらまた強がる。橋の下じゃあんなに素直だったのに。でも強がってる一方通行もマジで可愛い。
 あー  いじめたい … 」

下品なんですがね・・その・・勃○しちゃいましてね・・・フフ
支援

というわけで、ここまでできた。
あとは>>549に期待

>>550
また機会があればな
初春に言わせたいクッサイセリフとかメモってあんだよwwwダセww俺ww

>>558
ほ ん と う に ご め ん

おやすみ

>>559
おいこら待て

ほんとにここまでしかできてねーんだって!
まじごめんほんとごめんおやすみもう寝る姉貴が今からバレンタインのチョコ作るって!!うるせーーーー寝かせろ!!バイビー

保守
携帯規制厳しいぜ…

おお!!落ちてたやつを立て直したか!!
さんきゅー

hosyu

保守

http://imepita.jp/20100214/421910

腐女子が描いたのでもいいから一方通行たんの同人がみたい

>>586
今年最初のチョコありがとう。百合子と一緒にもらっていくんだぜ

>>588
アニメ2期あったら読める可能性高いんじゃないかな?
上条さんよりだったら、一方さんのほうが何かと周りに男性キャラ多いような気がする

ただ腐さんののりに付いていけるかどうかだ!

腐の方が「一方通行を可愛く描く」ことに長けている気がしないでもないがな
つーかこれ上条×一方通行で書いてたら腐男子とかいうアレに該当するんか

あのさ、うん、俺も好きだけど
お前らもそんなに一方さん好きか
読んでて笑ってしまったじゃないか

>>589
受け取ったからには続きかもしくはホワイトデー希望する

エロは筆が進まんのです
心理描写したがりだから擬音もすくねー蛋白なシーンすぎて死ぬ
これで抜けるんかほんまに

あーチョコレートで口移しあーんちゅっちゅな通行止め見てぇー
デジラバ最新刊それだったんだってな。ぬあああキットカットくいてえええ
イベントいけたやつら羨ましすぎる

保守

打ち止め「えっへへ~コレ、プレゼント
     ってミサカはミサカは鞄から取り出してみたり」

セロリ「何だコリャ?」

打ち止め「今日はバレンタインデーなのよーってミサカはミサカは貴方の為に用意してみたり」

セロリ「業界の流行に乗せられてンだよ、くっだらねェ」

打ち止め「そうかもしれないけど、そうかもしれないけど!
     『誰かに感謝を伝える』っていう意味もあると思うの
     ってミサカはミサカは一所懸命フォローしてみたり」

セロリ「『感謝』されるようなことに覚えはねェな」

打ち止め「うーーん、じゃあ毎週週末会ってくれてるからそのお礼!」

セロリ「はァ?会うだけお礼だとォ?」

打ち止め「人に時間を割くって、簡単なようで結構難しいの
     この時間はあなたがミサカのの為に用意してくれた時間だから
     だからお礼なのってミサカはミサカは思ってみたり」

セロリ「あぁ、そォかい
    そりゃ安いお礼だな」

打ち止め「もう!素直じゃないんだからってミサカはミサカは怒ってみたり!」

続きまだかなー保守


結標「はい、チョコ」

一方・土御門・海原「…………」

結標「義理も感謝も友チョコでもなんでもないわよ」

海原「手作りですか?」

結標「そんなわけないでしょ、さっきそこのコンビニで買っただけよ。
   ほらレジ袋に入ってるし」

土御門「意外や意外、結標から貰えるとは思ってなかったにゃー」

一方「変なもん入れてねェだろうな?」

結標「何時入れる暇があるのよ!」
   だったらもういいわよ、返しなさい!
   って、何あんたたち一斉にあけて食べてんのよ!」

土御門「貰ったからには俺の物だにゃー」

海原「ですねー」

一方「ひとにやって返せとかバカじゃねェ?」


結標「くぅ~~~~~!!!」

期待をこめつつ保守

ttp://20.imgup.me/e/iup8619.gif

>>599
この鈴科さん貰いますね

俺も貰いますね
なんという美しい鈴科さん

やっとおわったーーーーーーーーーーーーー!!!

投下準備

「れろ、んちゅっ…ぢゅるる…」

「ん。上手だぜ、一方通行」

「ぷぁ…んは、ん。んむ…んむぅ」

一方通行は、ベッドに腰掛けた上条の股ぐらに顔をうずめて、じゅぼじゅぼと肉棒にむしゃぶりついていた。
彼女の頭が上下するたびにさらさらと揺れる白い髪に指を通して梳きながら、上条はめくるめく快感に溺れる。
宣言通りに服を脱ぎ、その白く儚い体のすべてを晒してほんの少し恥じらいながら自分を「ご主人様」と呼び慕う少女は、
カーテンの隙間から漏れる月光に淡く照らされ女神と見紛うほど美しい。
色事などなにも知らぬ顔をしていたはずの少女がその赤い瞳を情欲に濡らし、淫靡に微笑みながら己の欲望を唇と舌で扱きあげる様は、そのアンバランスさも相まって酷く背徳的だ。

「ぢゅるっ、ぬちゅう…れろれろ…んぐぅ、はむっ。んっ…は」

「くっ…は、一方通行、そろそろっ…でそうだ」

股間を見下ろせば、まつ毛まで完璧に真っ白い一方通行が目に入る。伏し目がちな瞳がちろりと自分を見上げた。
その視線に、ずくんっと衝動が沸き起こる。

一方通行は口の中で欲望がビクビクと震えているのを感じた。自分の拙い奉仕でイってくれることがとても嬉しい。
このまま出せ、と言わんばかりに一方通行はペニスを一層喉の奥に迎え、ぎゅうぎゅうと絞めつけた。
舌で裏筋を扱き、唇で陰茎を刺激する。

(はやく出して…飲ませろ)

「はっ、はっ、はっ、ぁあ、一方通行!あッ!もう出すぞ…っ、くっ、。口に出すから!の、飲めよ全部!おらっ!喜べよ!くっ、は!」

「んんっ――――ッ!」

(あは、あはっ、出して出して出して出して!上条の精液ッ!嬉しい!俺で気持ちよくなってくれてンだな?そうなンだろ!あはっ!)

ぐわ、と傘が広がって一方通行の喉を圧迫する。息ができなくなるが、それでも一方通行は動じなかった。
そのまま嚥下するように喉を動かして鬼頭ごとずりずりとすりあげる。
ビクンビクビク、と震えながら、口の中に熱くどろりとした粘液が広がるのを一方通行は歓喜して受け入れた。

「ううううううっくぅぅう…!!!」

「んんんンんぶぶぶ…っうぉぇっ…!ンン!!」

大量の粘液を必死に飲み下すが到底間に合わず口の橋からごぼごぼと溢れ出る。
一方通行は涙目になりながら喉と口内を蹂躙する肉棒をすすりあげ、残滓すら搾り取った。

「くふ…!一方通行…」

「んはあ…!ゴホッ!ゴホッ!!げほ、うぇっ!ゲホッ!!」

「はぁ…はぁ…。うまかったじゃん一方通行。なんだよどっかで練習でもしたのか?エロセラレータ」

「し、してねェし!ごほっ」

「ほら噎せてないで。勿体無いだろ、溢れたぶんもちゃんとなめろよ…ご主人様の子種だぜ?」

上条は一方通行の弁解も聞かずにぐしっと頭を床に抑えつけた。

「ほら。お尻上げて、ワンコスタイルでぺろぺろしろ」

「んは…っ!はぃ…い」

冷たい表情で命令され、一方通行は恍惚としながら飛び散った精液を舐め始めた。
ベッドに座っている上条は一方通行の頭を踏みつけるが、それすら彼女には快感につながる刺激でしかなかった。

(可愛いよなーほんと。首輪とかつけさせてくれないかなぁ)

(あああもっと踏んでくれ。首輪とかつけてくれねェかなぁ)

「はっ‥ァ。舐めたぜ…」

「良く出来ました、俺の可愛い一方通行」

にっこりと笑って上条は一方通行をベッドに引き上げ、きつく抱きしめた。
よしよしと頭を撫でながら、白く柔らかい臀部までさわさわと手を滑らせる。

「ンゃ…ん」

ぴくぴくっと反応して小さく震える一方通行の体を抑え、ベッドの上に向い合って座ったままちゅ、ちゅ、とフレンチキスを繰り返す。

「やらけー」

「あ…かみじょ…ご主人様、も、さわってくれよ…」

「んー?どこを?お尻もっと撫でられたいの?」

なでなでもみもみとしれっとした顔で上条は一方通行の尻を撫で回した。
時折指先だけでつつっと奥まったところまで辿り、すぐにまた手のひらで全体を撫で回す動きに戻す。
抱き合っている、自分たちの真ん中でぴったりとくっついている胸同士がトクントクンと鼓動をお互いに伝える。
暖かな躍動と胸の高鳴りを共有しながら、一方通行はほんのりと頬を染めた。


(上条の心臓の音が聞こえる。響いてくる…。安心する)

(一方通行のちっちゃいおっぱい…乳首たってるううぅぅう)

(ぴったりくっついてるって幸せだ…)

(いいから早く『おまんこ触って虐めてぇ』って言えよ一方通行~~~!!)

少々食い違いが発生しているが、二人は高まり続けていた。




「あっ、あ!んあああ!!」

「ほら!どこ触って欲しいか言ってみろ、どんな風にして欲しいかちゃんと口に出さないとわかんないぜ!」

「ひァァあ♪あンっ!あ、お、おま、おまンこ…いじって、気持ちよくして下さいィィい!」

「いいぜ、おまんこな。どうしてほしいんだ??こうやってツンツンされるだけでいいのか?」

「ひゃあああ!あああン!ちが、あ、グチュグチュして!えっちなぬるぬるつけていっぱい俺のおまンこグチュグチュしてくださああああ!!!」

上条は一方通行の言葉通り、愛液を指ですくってはふっくらとした恥骨からのびる秘裂をズチュズチュと擦った。
ぐぽっぐぽっと泡立つ粘液が激しく音をたてる。


「このお豆はいいのか?!ほら、言ってみろよ、これ何?このぷっくりしていやらしくてかてか光ってるこの粒はなんなんだ!」

「あああああああン!く、クリトリスです!俺のクリちゃんです!それもォォ、虐めてえええェェェ!!!」

「ははは、いいぜ、この可愛いお豆も潰れちまうくらいにこねくり回してやるから覚悟しろよ!!」

「あああああ♪あああああああ♪ああああああああ♪」

二人はすでにベッドに倒れ込んでいた。仰向けになった一方通行の股間を手で蹂躙しながら、上条は一方通行の胸をじゅうじゅうと啜っている。

「あーもうちっせーなお前のおっぱい!でもすげーーー可愛い!なあ乳首ちぎれるくらいねじってイイか?なあ!」

「あーーー!あーーー!いいっ、いいからっ、かみじょっ、好きにしてっ、ェェ!」

泣きながら一方通行が叫ぶと、ギギギ!ときつく乳首を捻り上げる。
痛みにしなる体がベッドがら浮くほど強く力を込めて、上条は彼女の淡い桃色の乳首を傷めつけた。

「ひぎいいいっ!!!!いっ!ぎっ!!」

「痛い?なあ痛い一方通行??ごめんな、ごめんな」

「ンぎぎっ…ィ、いた、けど、ふァ…っひ、ィもちい、からァ!して!」

謝りながらも上条はその手を緩めない。そして一方通行も、それを望んでいた。
痛みの中に確かに感じる怪しい感覚が快感の元であると彼女はもう知っていた。
やがて案の定、きつく捻られる痛みは消えて性感帯をいじくりまわされる快感に塗りつぶされる。

「はあああっ、ひいいい!!ああああ…!かみじょォお、ご主人様ァあァーっ!もう駄目、駄目だ!俺、あああン!来るゥ!」


グチュグチュと愛液をかき回してクリトリスと膣の入り口を刺激しながら、もう片手で胸を弄る。
れろれろと乳首を舐めまわし、時折カリっと歯を立てて。
一方通行は目の前にスパークが走るのを見た。

「んちゅっ、れろっ…ふはっ!イクときはイキますって言ってからイケよ、分かってるだろうな?!」

「はい!はいぃっ!イキます!気持ちよくなってイッちゃいます!ごしゅじんさまのゆびでおまんこきもちよくてイッちゃううううううう!!!!!!!!!」

「くはっ、!指食われそ…!」

ギチギチギチ、と膣壁が収縮し、上条の指をきつくきつく絞め上げた。小刻みな蠕動運動が起き、ひくひくと痙攣が始まる。
全身ががくがくと震えてとまらない一方通行は、気を失ってなるものかと下唇を噛み締めた。

「は…ィひ…は…♪かみじょ、…ちゃンと起きてる…ぜ、今度は、ちゃンと、。」

「…ん、良い子だな、一方通行。ご褒美に、俺のちんぽいれてやるからな」

「うン…♪」

上条は体を起こし、張り詰めた自身のペニスを手にとった。どろどろに濡れ光っている一方通行の秘部に先端を宛てがう。

「ふぅ…いくぜ?」

「ェェェェェちょっと待ってくれよ、えええ???ゴムは???」

「…えええーー…ここまで来て避妊希望?…妊娠させてぇぇぇ種付けしてえええコースじゃねぇの??」

上条は嫌そうに一方通行の方を見た。

「1、5、さ、い、で、す!!」

「ちっ。変なところで真面目なんだから…さすが学園都市で一番の優等生様」

「うっせーよ!普通だろ!困るのは俺なンだよ!とっととゴムつけろ種馬!!」

がすがすと上条のペニスを足蹴にする一方通行。だが、上条はニヤリと笑った。

「おっと!一方通行が蹴るせいで、ちんぽ擦れてもう出ちまいそう!こんな悪い足は押さえておかなくちゃ――、」

「おわっ!」

上条は一方通行の足首をつかむと、がばっと持ち上げた。肩に担いでそのまま固定する。

「おお?わりぃ一方通行!バランスが崩れちまった、あ~れ~!」

ぬぷぷぷっ!

「ひゃっァあああン!」

「あれあれ…先っぽが偶然にも一方通行のおまんこに入っちゃったぞぉ。
 あ~あ。一方通行がおれのちんぽを蹴ったりしなければこんなことにはならなかったのに…自業自得だなっ」

「フザケンなああああああああああああああ」

「ま、入っちまったもんはしょーがない。うんうん。んじゃこのままナマでいっちゃうぞぉ」

「やーーーーーだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」

「はい、開通しま~~す」

「ひぎぃ!」

上条は最低の方法を選んだ。
のちの人々はこう語る。彼はまさに下条さんだと。

「そんな不機嫌な顔するなよ。これから貫通だぜ」

「不機嫌にもなるわボケ。もしガキができたらどうしてくれンだよ」

「一緒に学園都市出て暮らそ。」

「――出来もしねェ事を、真顔で、カッコ良く、言うンじゃねェよ… ばか。」

病院ついてったげるから一緒にピル買いに行こう、と上条は言おうとしたが、一方通行がそれを阻むように抱きついてきた。

「俺の初めてを全部奪って、はらませて」

「っ、!」

「ンあっ!」

ずちち、と上条は腰を進めた。
途中で軽く抵抗を感じたが、一方通行の様子を見る限りそれほどの痛みではなかったようだ。
白い少女を気づかながらも、上条はすべてを蜜壷に収めた。

「うぐ…」

「痛いか?」

「くっ、そうでも、ねっェ、よ…。う、動いていいぜ」

「ん…助かるわ」

ず、ず、と腰を動かし始める上条。正直なところ、我慢の限界だった彼は一方通行の申し出をありがたく受けた。
ほんの少し動くだけでもぎゅっときつく目をつぶって耐える一方通行の表情が、またしても上条の嗜虐心を刺激する。
だが、今のところ虐める余裕がない。

「ふっ、ふっ、ふっ、。く、一方通行ん中…すっげー熱いし狭くて…全部持ってかれそうだ」

「うあ…つ、。」

「はぁっ…!ぬるぬるしてるし…サイッコーに…きもちぃ、ぜ」

「あ、そー、かよ、ォ…!」

「まだ、っ痛い?」

「ンっ、つ、へーきだ、ァ」

「すまん、ちょっと…余裕ねー、……いくぜ」

「へ、 あ」

ズチュン!と勢い良く一方通行に腰を押し付ける。びくっと背中をしならせた一方通行は、唐突に始まった激しい律動に視界がずたずたに引き裂かれるかと思った。
グチュッグチュッと寮の一室に響く粘着質な水音が耳につく。一方通行は思わず両手を上条の背中に回した。

「あ、はげし、!ひァ、こわれ、」

「壊れろ…だいじょぶ、はぁ!!きもちい!一方通行!お前のまんこきもちいーぜ!!」

「あ、あ、あ、あ、あ、。あゃ…ゥわ、ひィ」

がくんがくんと揺さぶられながらも一方通行はやがて小さな快感の芽を見つけた。
中でズリリと引っかかるカリ首が、ぐちゅぐちゅとかき回されながら時折こすれる肉芽が、
首筋や耳元、唇やまぶたに絶え間なく落とされる愛情のキスが、
自分を抱きしめている力強い二本の腕が…

熱い快楽を呼び起こした。



「…あ…」

ずちっずちっ…上条の律動は続く。

「は、ン…ァ…」

「くぅ、っ、一方通行?どした」

「ン…なンか…あ、はぁぁぁああ…っ!あ、や、ああああンっ!!」

「おおっ?」

「あっ、あっ、あっ、や、なンかァ、きもちよく、なって、おれ」

「――はは、そりゃ、…よかったっ!よ!」

ズン!と一際奥まで腰を打ち付け、上条は笑った。
一方通行が感じ始めたことを嬉しく思った。それがさらに上条の興奮を助長させる。

「あっあっあっ!ひもぢィ、かみじょォォ、ああ!もっと!」

「んっく、違うだろ一方通行!ちゃんと言い方があるだろ?」

「あンあンあ、あ、ごしゅ、じんさま!おちンぽいっぱいくださィ、いっぱいきもちよくひてくださ、あああ、いィィいっ!」

「はは、お前がそんなに言うなら仕方ないなっ、!いっぱいちんぽやるよ!おら!」

「あ♪あ♪あ♪きもちぃ、ひもぢぃいいよおおお!ごしゅじ、さま、ァあああ♪」

「っ、は!孕ませて欲しい?!」

「あ、欲しい!です、精子欲しい、いっぱい出して!かみじょぉのものにしてください!」

「はっ、お望み、どおり、全部…だしてやる、よ!」

ゴツゴツと音がするほど奥まで突っ込んで子宮口をノックする。
上条の視界はもはや真っ白になっていた。それほどの快感で前が見えない。
一方通行も、下腹部…上条のペニスが刺激している子宮口に感じるキュンキュンとした感覚に前後不覚に陥っていた。

「あああ!あああ!あああああ!ら、め、もォ、ひぐううううゥゥゥゥ―――ら、めえええええええええッ!」

「くはあぁぁっ!!」

きゅううううぅぅぅとぬるつく膣壁に激しく締め付けられ、上条は激しく射精した。
精液が勢い良く子宮に流れ込む。ぱっくりと開いた子宮口は、上条の熱い迸りをすべて受け止めた。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」

「はー…はー…」

「かみじょ、」

「ん?」

激しく消耗した二人はそのままベッドに横になっていた。
向き合い手をつないで、荒い息を整える。
一方通行はきゅっと体を丸めて、上条から顔を逸らした。

「腹…あったけ、ェ」

「…おう」

「すげー気持ちよかった」

「そりゃ良かった」

「でも次ナマでやったら殺す」

「……はい」

「…ピルは飲みたくねェ」

「…はい」

「ガキが出来たら絶対父親になること」

「はい」

「俺以外とエロいことしないこと」

「はい」

「ラッキースケベも禁止」

「…はい」

「ずっと俺のこと好きで居ること」

「はい。約束します」



「ならよし」

「はーい。――好きだぜ。ぎゅうう。ちゅっちゅ」

「ン」

上条は一方通行を抱きよせて何度も何度もキスをした。



~fin~


肩凝った。死ぬかと思った。

                       ,.    ̄  ` 、
                 /  、   、  ィ,、 ヽ
     /|__   , -‐ヘ    / /    ゙丶、_\トoヘ ハ
   <   __|   {ゝ-と)   ' /  、 ヘ    ̄ `^´  l
     \|     Y イ   | ,' /斗乂 \ハ从、 , ‐┴─'⌒ヽ
          | |   トリ/c==   ==っ ∨  ,---、 、丿
          | | ___ V /////// //  /〉
          | └'ー}川}トヽ⊂==つ {∨_//

  /|__.      ー一v'///  }:::`Tニニイ}   /〉
 <  __|        ` < 八\:::::::/八.  /

  \|                  \  ー匸f‐′  /
                     {  /.:::ハ     〈

終わってしまったか
いいバレンタインだったよ
乙でした


>>622
浚いたいなぁもう


                   ____
                '"´        、
            /             \

           /           _f_ ⌒>-、:ヽ
          /            {   ○ 、 } ハ
            /      i      \ ヽ_/ i _)  ',
        /     |、       ヽ ‘ーュ'¨7.、   i
        '  / .{  .| ヽ  ト、 \  ', 弋只¨7  |
       |  ./ .|ヽ :|  、斗-\ ヽ i  `¨´    |  
       | /   {- 'ヽ{ ` ィ乏フ¨>、}i   |    |
       | ハ  |<乏ト\   -- '   |   | } i  {    
       |'  ',ヽ{  -' ノ         |   | | | ハ',
          }小             u  | / ,' | /|'  ヽ   
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支援・保守ありがおつ。完結して本当に良かった。
百合子俺だ結婚してくれ
いやそれにしても温泉とか…ほら…ね?
まだまだ期待してるんでよろしく
あとイラストも…ほら…みんな美しすぎるからほらもっとうpしようぜ
一方通行一方通子は俺の嫁

>>628
是非新しいお話を

そういえば、前にあった鈴科さんのお話のバレンタイン次回予告はどうなった!?
もうあの方書かないのかなー?

保守
温泉は続かないよ
finなんだよ

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