光彦「コナン君!博士からこんなスイッチを貰いましたよ!」(30)

コナン「は?どうせ光彦を○○するとかのお決まりの展開だろ?」

光彦「……お決まりなんですか!?ということはやはりコナン君も僕を……」

コナン「バーロー、ターゲットは>>3だ」

光彦「流石ですコナン君!」

コナン「でもよお、効果が何なのか解らないんじゃどうしようもないな」

光彦「多分>>5ですよ」

アルバス・ダンブルドア

元太

うな重が食えなくなる

うなぎがアナゴになる

コナン「なあ元太!」

元太「ん?おうコナンと光彦じゃねーか!」

光彦「元太君、これから皆で食事しませんか?」

元太「うな重じゃねーなら行かねーぞ」

コナン「大丈夫だ、この辺りでは有名なうなぎ屋での食事さ」

元太「なんだって!?」ジュル

元太「でもよお、オレはそんなにおこづかいねーぞ」

コナン「安心しろ、お金は既に小五郎のおっちゃんから貰ってきたからな」

コナン(まっ、当然通行人からくすねてきたんだがな)ボソボソ

光彦(流石ですコナン君)ヒソヒソ

元太「それならいーぜ!うな重♪うな重♪」

コナン(だが……何故博士は光彦にスイッチを渡したんだ……?)

コナン(この手のSSの博士なら、光彦に効果のあるスイッチを作るはず)

コナン(だが……今回のスイッチは誰でも効果を出せる物だ)

コナン(博士は何故このスイッチを作ったんだ……)

コナン(……待てよ)コテリーン

コナン(……成程な、この謎が解けた)

コナン(だがまずは元太にスイッチを使ってからだ!)

~うなぎ屋~

元太「歩美と灰原はいねーのか?」グゥゥ

光彦「二人は予定が着かないらしいです」

コナン(まぁ、最初から呼ぶつもりも無いけどな)

光彦(コナン君も悪ですねぇ)

店員「お待たせしました」コト

コナン「おっ、お待ちかねのうな重だな」

光彦(アナ重ですけどね)

コナン(あなごだからなwwww)

あんまり変わんねえwww

これは元太のうなぎ美食家としての器が試されるな

俺もうなぎたべてえな

元太「おお!」ジュルジュル

光彦「元太君は相変わらずうな重が好きなんですね」

元太「当ったりめーだ!」ダラァ

コナン「ヨダレヨダレ」

元太「んじゃあ頂きます!」パクッ

光彦(さあ、元太君の反応は……)

コナン「おっ、俺のひつまぶしも来たな」

元太「>>15

いつもよりうめー

このうなぎは出来損ないだよ。とても食べられない。

ぺろ…これはアナル!!

続ける気ねーなら安価なんか出すなよ

そーだ、そーだ(便乗)

元太「このうなぎは出来損ないだよ。とても食べられない」

コナン(なん……だと……?)

光彦(流石に気付きますか……)

コナン((゜ロ゜;ハッ!でもここは老舗のうなぎ屋!)ヒソヒソ

光彦(あっ、そうですね!となると……)

店員「出来損ないだぁ!?ふざけるんじゃねぇ!!ガキ共皆殺しだ!!」ガチャ

コナン「まずい、店員がご乱心だ!」

光彦「どうしましょうコナン君!」

店員「くそがぁぁああああ!」ガシャーン

コナン「>>22でこの場を収める!」

光彦が爆発するスイッチ

店員に怒りのボレーシュート

コナン「ボール召喚!」プシュー

コナン「キック力増強シューズを最大に……」ガチ

コナン「ボールを上に上げて……」

コナン「\(`O´θ/キック!」バシュ

店員「……あぁ!?」

店員「ぐべらっ!?」ドサッ


光彦(危ない、一つずれてたら爆発するところでした)

元太「すげーぞコナン!」

店員B「お客様、どうされました!?」ダッ

光彦「あの店員さんが僕らに襲いかかってきたんです」

元太「しかもこのうな重うなぎが美味くねーぞ」

店員B「も、申し訳ありません……すぐにお取り替えしますね」

コナン(よし、ここで効果を切るぞ)ヒソヒソ

光彦(え!?>>26なのにやめるんですか!?)

安価どうぞ

灰原をレイプする前

少しは話の繋がり考えろよ…

再安価下

こんな意味のわからないタイミングの安価、何いれても話繋がらないだろ
何バカなこといってるんだ

面白い展開になりそうなのに

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