美希「ネットの評判?」 (88)

亜美「そ→そ→」

真美「ミキミキは結構チェックしてるよね?」

美希「んー、ミキあんまりネットとかしないからわかんないの」

亜美「えー」

真美「そんなのつまんないYO!」

亜美「YO!」

美希「そう言われても困っちゃうの」

支援

姉ちゃんよりバスト大きいのはおかしい
姉ちゃんかわいそう

亜美「まあでもせっかくの機会ですし」

真美「ここにある魔法の箱で調べてみようじゃあ~りませんか!」

美希「えー」

亜美「うわぁめっちゃ嫌そうな顔」

真美「ロコツ過ぎだよミキミキ~」

美希「だってネットって悪口とかばっかり書いてるんでしょ? ミキそんなの見たくないの」

亜美「大丈夫だYO!」

真美「YO!」

美希「何でそういいきれるの」

亜美「信じてますから」

真美「ねっ」

美希「……二人ともどこ見てるの?」

亜美「んじゃ~早速ぐぐってみますかぁ!」

美希「ぐぐ……何?」

真美「ミキミキはまだ知らなくていいことだYO!」

美希「むー。いじわるしないで教えてほしいの」

亜美(むくれてるミキミキかわいい)

真美(このほっぺの膨らみ具合がたまりませんなぁ)

亜美(うんうん)

美希「もー! 亜美も真美も、目くばせばっかしてないでちゃんと口に出して喋ってほしいの!」

真美「あはは。ごめんよミキミキ。ついつい双子アイコンタクトを」

亜美「亜美達のレベルになると目だけで会話できちゃうからね→」

真美「ね→」

美希「まあでもそこまで仲良しさんなのは羨ましいの」

亜美「まあなんだかなんだで13年間双子やってるからね→」

真美「ね→」

支援

亜美「よし、じゃあ話を本題に戻してぐぐってみるYO!」

真美「YO!」

美希「結局ぐぐ……? って何だったの?」

亜美「ここにこうしてこうすることだYO!」カタカタカッターン

美希「……『星井美希 評判』……?」

真美「フフフ……さあエンターキーを押すのだ亜美隊員!」

亜美「ブ、ラジャー!」ターンッ!

美希「ああ……要するにネット検索のことだったの……って! 何でミキの評判を検索するの!?」

亜美「今更過ぎだよミキミキィ」

真美「ほぅら、ミキミキに対するあられもない評価が今ここに!」

美希「ヤ! ヤなの! ネットは怖いの! ミキ見ないの!」プイッ

亜美(美希かわ)

真美(ぐうかわ)

真美なんj民かよ

>>9
http://i.imgur.com/97bgJkX.jpg

やきうのお姉ちゃんだから仕方ないね

亜美「え~っと何々……」

真美「『姉ちゃんよりバスト大きいのはおかしい 姉ちゃんかわいそう』だって」

美希「ちょっ! せっかく見ないようにしてるのに、声に出して読まないでほしいの! ……って、お姉ちゃん?」

亜美「うん」

真美「そう書いてあるYO」

美希「な、なんでアイドルでもないお姉ちゃんのことが書いてあるの……? やっぱりネットは怖いの!」

亜美「まあまあミキミキ。こういうのは根も葉もない噂も多いんだし」

真美「気にしない方がいいっぽいYO!」

美希「……でも、ミキの胸がお姉ちゃんより大きいのは本当なの……」

亜美「Oh...」

真美「Jesus...」

美希の大切に人になってから目の前で非業の死を遂げたい
一生癒えない心の傷を負わせたい

美希「そういえば、亜美と真美ってどっちが胸大きいの?」

亜美「うぇっ!?」

真美「な、何言い出すのさミキミキ!」

美希「素朴な疑問なの」

亜美「そ、それはもちろん同じだYO! 公式プロフィールにも書いてあるっしょ?」

真美「そ、そーだYO!」

美希「ふぅん……」

亜美「な、何なのミキミキその目は……」

美希「いや、ミキ的には真美の方がちょっとだけ大きいかな? って思っただけなの」

亜美「えっ」

真美「なっ!」

亜美「……真美……?」

真美「ちちち違うよ亜美ぃ! いっしょだって!」

亜美「……でも、そう言われてみたら確かに……」

真美「だ、だから違うって! もー、ミキミキも適当なこと言わないでYO! ほ、ほら、ミキミキの次のやつ見ようYO!」

亜美(……なんか真美が必死に見える)

美希(双子に無用な確執をもたらしてしまったかもしれないの)

じゃあ亜美は揉んで大きくしよう

真美がPと××するのやめればいいじゃないか

真美「え、えっとー何々……『美希の大切な人になってから目の前で非業の死を遂げたい 一生癒えない心の傷を負わせたい』……」

美希「…………」

亜美「…………」

真美「……なんていうか、うん……」

美希「やっぱり、ネットは怖いの……」

亜美「だね……」

真美「ま、まあでもそもそも前提からして無理あるもんね?」

美希「そうなの。ミキの大切な人はハニーしかいないって思うな」

亜美「でもこれ書いたの兄ちゃんだったらチョーウケるよNE!」

美希「ハニーはそんなこと言わない」

亜美「あ、はいすいません美希さん」

真美(亜美が思わず敬語になるほどのミキミキの眼力……ッ!)ゴクリ

いおりんはやめておいた方がいい


本当にやめておいた方がいい

春香ver書いてた人?

いおりんはオレンジジュース飲みたいファンが多すぎるからな

ガチャッ

伊織「何やってんのあんた達」

美希「あ! デコちゃんなの!」

伊織「デコちゃん言うな! 会うなりあんたはもう……」

亜美「いおりんだー!」ダッ

真美「いおりんだー!」ダッ

伊織「だーっもう! あんたらもあんたらでまとわりつかないの!」

美希「あはっ。モンク言いながらも、デコちゃん嬉しそうなの」

伊織「べ、別に嬉しくなんかないわよ!」

亜美「まったまた~。いおりんたらテレちゃって~」スリスリ

真美「ちゃって~」スリスリ

伊織「あーっ、もう!」

伊織「……ネットでの評判を検索してた? 相変わらず変なことやってるのねぇ」

亜美「へ、変なことって!」

真美「ひどいよいおりん!」

伊織「だってネットなんて、皆好き勝手なことばっかり書いてるじゃない」

美希「ん? ってことは、デコちゃんも結構ネットするの?」

伊織「まあちょっと調べものとかするときにね。でも自分の評判とかは見ないわ」

亜美「何書かれてるか分からなくて怖いもんねぇ」

真美「うんうん、怖いもんねぇ」

伊織「べ、別に怖いとかじゃないわよ! ただそんなの見ても時間の無駄っていうか……」

美希「まあそれはミキも同意見なの」

亜美「んじゃまあそういうことで」

真美「次はいおりんの評判をぐぐってみるYO!」

亜美「YO!」

伊織「どういうことでそうなったのよ!?」

くぎゅううううううううううううう

やめろ、やめるんだいおりん

いおりんは、しっかりもので面倒見が良いけど、全部抱え込んで潰れてしまわないか心配

いおりんのオレンジジュース一番絞りゴクゴク

美希とおにぎり食べたい

いおりんのおでこで光合成したい

真美「まあまあいおりん」

亜美「そういわずに」

美希「あふぅ」

伊織「じゃ、じゃあまあ好きにすれば? ネット上で何を言われようが、スーパーアイドル伊織ちゃんには関係ないし!」

亜美(あ、いおりんちょっと不安がってる)

真美(そんないおりんもまたキュートでたまりませんなぁ)

美希(……デコちゃん見てたら、なんか眠くなってきたの……)

いおりんはやよいのパンツ盗んでそう

後退してそう

伊織ちゃんのおでこを拭くお仕事に就きたい

亜美「よし、じゃあいくよ~ん? ……『水瀬伊織 評判』……っと!」カタカタカッターン

真美「うわぁ、ドキドキだねぇ~。いおり~ん?」

伊織「う、うっさいわねぇ。そんなの関係ないって言ってるでしょ……」チラッ

亜美(……と言いながらも、しっかり検索結果を横目で見るいおりんであった)

真美(あった)

伊織「……何これ? ……『くぎゅううううううううううううう』……」

亜美「…………」

真美「…………」

美希「…………すぅ……」

いおりんはデコビーム出せるからな

俺が響だったらネットの評判見た日には自殺してる

伊織「……何かの暗号かしら」

亜美「そ……そうそうそ→だYO! 暗号だYO!」

真美「うんうん! だからこれについてはこれ以上深く触れちゃダメだよいおりん!」

伊織「え? あ、ああ……そう? って、何でそんなに必死なのよ二人とも……」

亜美「あははは、何でもないっぽいYO!」

真美「YO!」

伊織「…………?」

真美「さ、さあ次はっと……お、結構まともっぽいYO!」

伊織「んー何々……『いおりんは、しっかりもので面倒見が良いけど、全部抱え込んで潰れてしまわないか心配』……って、は、はあ!? な、何よこれっ……!」

亜美「ニヤニヤ」

真美「ニヤニヤ」

ニヤニヤ

ニヤニヤ

ニヤニヤ

美希の全身を脇の下から足の指の間まで隅々舐めたい
各部位の味やにおいについて勝手に批評した挙句日本中に公表して外歩けなくさせたい

ニヤニヤ 保守

伊織「な、なんでこんな、その……だっ、誰よこれ書いたの!?」

亜美「あはは、いおりんチョー顔真っ赤!」

真美「テレテレいおりんですなぁ~」

伊織「う、うっさい! ててて、照れてなんかないわよ!」

亜美「まあまあいおりん。これだけよく見てくれてるファンの人がいるってことは、アイドルとしてすっごく幸せな事じゃん?」

真美「そーだYO! いおりんが愛されてる証拠だYO!」

伊織「……ま、まあ……それは……その……うん……」

亜美(あらあら素直になりなさって)

真美(はぁはぁいおりんかぁいいよぅ)

亜美「じゃあこの調子でどんどんいこうZE!」

真美「ZE!」

伊織「……も、もういいんじゃないの……?」

亜美「んっふっふ~。そういうわけにはいかんざき! え~っと、次は……」

真美「何々……『いおりんのオレンジジュース一番絞りゴクゴク 』」

伊織「…………は?」

亜美「あっ」

真美「あっ」

あっ

あっ……

伊織「……ねぇ、亜美、真美。こ、これって……」

亜美「ちちち違うよいおりん! これはその……いおりんと一緒に絞り立てのオレンジジュースを飲みたいってことだYO!」

真美「そ、そうだYO!」

伊織「……『いおりんの』って書いてあるけど……?」

亜美「タイプミスだYO!」

真美「YO!」

伊織「…………」

亜美「…………」

真美「…………」

伊織「……まあ、いいわ。元々、こんなの気にしてないし」

亜美(ほっ)

真美(急須に一升瓶を得たZE……)

美希(むにゃむにゃ……それを言うなら『九死に一生』だと思うな……あふぅ)

いおりんのおしっこってことだよ!

亜美「あっ、『美希とおにぎり食べたい 』ってのもあるよ。おーいミキミキー」

美希「……あふぅ……あふぅ……」

真美「へんじがない ただのみきみきのようだ」

伊織「……っていうか、何で私の名前で検索したはずなのに美希のことが……?」

亜美「まあまあいおりん、あんまり細かいこと気にしてたら頭がピカリンになっちゃうYO!」

真美「YO!」

伊織「だっ、誰がピカリンよ! いい加減にしないと怒るわよ!?」

亜美「あはは、冗談だって……って、ん? 次のは……」

真美「……『いおりんのおでこで光合成したい』」

伊織「…………」

亜美「ぶっ!」

真美「ちょっ、あ、亜美!」

亜美「あっ……」

伊織「…………」

保守だYO!

亜美「あ、あはは。もう皆何言ってるんだろうねぇ? じゃ、じゃあ次は……」

真美「……『いおりんはやよいのパンツ盗んでそう 』」

伊織「んなわけあるかァ!!」

亜美「うぉおっ!?」

真美「い、いおりんいきなり反応良すぎだYO!」

伊織「私のことを何と言おうがそれは別にいいわ……それがファンの私に対する評価だというのであれば、私はそれを甘んじて受け入れる」

亜美「いおりん……」

伊織「でも……そのことにやよいを巻き込むのだけは許せないのよ」

真美「いおりん△……」

亜美「いおりんはアイドルの鑑やでぇ……」

やよいおりは聖域

亜美「じゃあまあ、とりあえずいおりん自身のことなら別にいいってことらしいんで」

真美「そだね」

伊織「……え?」

亜美「次から一気にいっちゃうYO!」

真美「YO!」

伊織「……え? ……え?」

亜美「『後退してそう』!」

伊織「…………」

真美「『伊織ちゃんのおでこを拭くお仕事に就きたい』!」

伊織「…………」

亜美「『いおりんはデコビーム出せるからな』!」

伊織「…………」

過剰反応しちゃうからぱんつ言われるんやで

事務員さんが可愛いです

亜美「ぷっ……」

真美「っ、ふふっ……」

亜美・真美「あはははははっ!!」

伊織「…………」

亜美「で、デコビームって……!」

真美「その前のも、お、おでこを拭く仕事って……!」

伊織「…………」

亜美「あは、は、はははっ………あっ」

真美「……あっ」

伊織「…………」

亜美「あ、ああ、うん……えっと」

真美「えっと……」

伊織「…………」

亜美「い、いおりん……」

真美「あ、あのね、えっと……」

伊織「…………べっ、」

亜美・真美「!」

伊織「……別に……気にしてない……し」

亜美「! い、いおりん……」

真美(あかんその涙目はマジ反則やでぇ)

美希(むにゃむにゃ……なんで真美は内心で関西弁なの……)

滅茶苦茶気にしてる

うあうあ~ぎゅっと抱きしめてあげたいYO!

そろそろチェンジして差し上げろ

亜美「ご、ごめんねいおりん。亜美達、ちょっと調子に乗りすぎちゃったYO……」

真美「ごめんYO……」

伊織「い、いいわよ別に……。だ、大体気にしてないって言ってるでしょ?」

亜美(強がるいおりんマジかわいい)

真美(抱きしめてあげたくなるよNE)

美希「ん……う~ん……」

亜美「あ! ミキミキが起きたっぽいYO!」

真美「ミキミキおっは→!(なんとなくところどころミキミキの声が聞こえてたような気もするけど気のせいだよNE)」

伊織「ったく……いつもいつも寝過ぎなのよあんたは……」

美希「ん……むぅ……」

美希ッ!貴様、起きているなッ!!

亜美「さあて、ミキミキも起きたことだし次いきますか!」

伊織「えっ……まだこれ続ける気!?」

真美「トーゼンっしょ→」

亜美「さあて、次は誰にしようかな~っと」

真美「まあ、いおりんときたら当然次は……」

伊織「……言っとくけど、やよいだけは許さないわよ」

真美「じょ、冗談だよいおりん……っていうかまだ何も言ってないじゃん!」

亜美「しかもなんか瞳孔開いてるし!」

伊織「……で? やよいにするの? しないの?」

亜美・真美「しません」

伊織「……やよいじゃなければ誰でもいいわ。なんなら小鳥ででもやってみたら?」

亜美(ピヨちゃんのぞんざい感ぱねぇ)

真美(まあ悪気はないんだろうけどね……)

美希「…………ダメなの」

亜美・真美・伊織「え?」

美希「ダメなの」

亜美「ダメって……何が? ミキミキ」

真美「ピヨちゃんでぐぐるのが……ダメってこと?」

美希「ちがうの」

伊織「? どういうことよ?」

美希「ミキはもう寝なきゃだめなの」

亜美「え?」

真美「寝なきゃって……ミキミキ、たった今の今まで寝てたじゃん?」

美希「そういうことじゃないの。ミキはもう寝なきゃいけないの」

伊織「いやいや、寝なきゃって……今はまだお昼よ? それにここ事務所だし……」

てめえ寝る気かYO

寝ちゃダメだYO

わが眠りを妨げるものは何人たりとも許さないの・・・

頑張ってYO!

美希「そういうことじゃねえの」

亜美「!?」

真美「ミキミキのオーラが……変わった!?」

美希「明日も仕事なの」

伊織「あ、ああ、美希は明日何の仕事だっけ……?」

美希「だからそういうことじゃねえの」

伊織「ッ!?」

亜美「な……なんかよくわかんないけど、ミキミキから立ち上るオーラが半端ないっぽいYO!」

真美「なんていうか、有無を言わせぬ迫力があるっぽいYO!」

伊織「そ、そうね……。よく考えたら、今はお昼じゃなかったような気もしてきたわ……」

美希「わかってくれて何よりなの」ニコッ

亜美(あっ、いつものミキミキに戻ったっぽいYO)

真美(今のは悪い夢だったのかな……)

ここが既に夢の中だから、寝なくても大丈夫だYO

ミキミキは明日仕事なのになんでこんな時間にはじめちゃったんだYO

じゃあ春香さん調べてから

美希「でもこれでお開きっていうのも締まりが悪いから……最後にこれだけぐぐっておくの」カタカタカッターン

亜美「?」

真美「何書いたの? ミキミキ?」

美希「……じゃあ、ミキはもう寝るの……あふぅ」

伊織「あっ美希……って、もう行っちゃったわ」

亜美「まあ、いーや。んで、ミキミキは何を書き残していったのかなー?」

真美「! おお、これは……」

伊織「……『765プロの皆 評判』」

765プロのアイドルって、全員あの男のプロデューサーのお手つきってマジ?

この前数人巨大重機乗ってたよ

基本的にみんなバカだよな

巨大ロボを操縦してそう

亜美「ほほう、どれどれ……『765プロのアイドルって、全員あの男のプロデューサーのお手つきってマジ?』」

真美「……『この前数人巨大重機乗ってたよ』」

伊織「……『基本的にみんなバカだよな 』」

亜美「……『巨大ロボを操縦してそう』」

真美「…………」

伊織「…………」

亜美・真美・伊織「ロクな評判じゃねぇ!!」







何組か完全にデキてる
やよいと真周りの関係の濃さ

メガネのプロデューサーが全員手を出してるんだろ?

手抜きすぎワロタw

亜美「ほほう、どれどれ……『765プロのアイドルって、全員あの男のプロデューサーのお手つきってマジ?』」

真美「……『この前数人巨大重機乗ってたよ』」

伊織「……『基本的にみんなバカだよな 』」

亜美「……『巨大ロボを操縦してそう』」

真美「……『何組か完全にデキてる やよいと真周りの関係の濃さ』」

伊織「……『メガネのプロデューサーが全員手を出してるんだろ?』」

亜美「…………」

真美「…………」

伊織「…………」

亜美・真美・伊織「ロクな評判じゃねぇ!!」







訂正した意味ほとんど無いwww

お、昨日の人来てたのかよ

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