のび太「僕レバーが食べたいな」 (6)

のび太「ドラえもーん!」

のび太「スネ夫がまた焼肉に行くらしんだよ!」

のび太「僕もレバーを食べてみたいよぉ!」

ドラえもん「じゃあ僕と一緒にレバーを食べに行こうか」

のび太は意気揚々と家を出た。
何故なら肉が待っているからである。

ドラえもん「さあ行こうか!」

青狸は、何故か袋を持っていこうとしている。
僕は何に使うかこのときはまだ知らなかった。

のび太「どこのお店に行くの?」

のび太「やっぱり情熱ホルモンかなぁ・・・」

僕は歩いていくドラえもんについていく。
よく見慣れた道である。汚い。

ドラえもん「おっ!のび太君ここだよぉ!!」



目の前は公衆便所である。

そこで僕は見慣れた少女を見つけた。しずかちゃんだ。

のび太「あっ!しzドラえもん「喋るなッ!」

今まで聞いたことのないような声。まさしく戦士、僕はインディアンの気持ちになった。

ドラえもん「君は見張りだ・・・!人が来たらすぐに知らせて・・・!」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom