響「すこしだけむしゃくしゃする」 (145)

響「……むぅ」

響「こう、一人で考え事してると」

響「ずーっと、ぐるぐるぐるぐる同じ事ばかり浮かんできて」

響「なんだかむしゃくしゃしてくるさー」






響「さっそく、>>5>>9しちゃおうかな」

かそく

沖縄

いぬ美

やよい

真美

>>3
こんとほれ

ksk

いたずら

ハグ

ζ*'ヮ')ζ<うっうー

ζ*'ヮ')ζ<いたずらはよくないですー!

何回も同じようなスレ立ててんじゃねえよ

響「いたずら、かぁ」

響「あっ」

響「……これは名案だぞ」






響「いたずらさえも本気でやっちゃう、それが我那覇の務め」ヌイヌイ

響「ふふふ」チクチク

ハイ、ワンツーワンツー

やよい「はっ、はっ」

やよい「えいっ!!」クルリン

ハーイ、キョウハココマデニシマショウカ

やよい「はい、ありがとうございましたぁ!!」

やよい「ふぅ」






ガチャ

響「やよいー」

シリーズ化する意味ある?

くさい

やよい「あれ、響さん?」

響「おつかれー、たまたま近くを通ったから誰かいるかなと思って」

やよい「今日は私だけでした」

響「そっか、じゃあ一緒に事務所戻ろう」

やよい「はい!! 着替えてきますね!!」

響「はーい」

響「ふふふ」

やよい「早く着替えちゃおーっと」

やよい「……あれ?」

やよい「着替えがない……」ガサゴソ

やよい「えっ」









やよい「というより、着替えがペンギンの着ぐるみに変わっちゃってる……」

かわいい

こんばんやよやよー

やよい「な、なんで?」

やよい「ペンギン……」

響『やよい、まだー?』

やよい「あ、えっと、もうちょっとですー!!」

やよい「やっぱり無い……」

響『おーい』

やよい「い、いま行きまーす」

やよい「響さんを待たせるのも悪いし」

やよい「……仕方、無いよね」

シュル パサ






響「まだかなー」ジュルリ

はよ、はよう

ガチャン

響「おっ」






やよい「……お待たせしました」ペタペタ

響「」

響「か、かわいい……!!」

やよい「私の服が無くて、何故かこのペンギンさんの着ぐるみが……」

響「すごく似合ってるぞ……!!」

やよい「……これって大変な事なんじゃないかなー、って」

響「あっ、ああっ」フルフル

やよい「響さん?」






響「えいっ」

やよい「きゃあ!!」バタッ

イメージ画像はよ

>>26
ペンペンの腹んとこに、やよやよの顔がある姿を想像しよ

http://i.imgur.com/qkIknXX.jpg

やよい「ひ、響さん!!」

響「ペンギン姿のやよいをみてたらつい……」

やよい「起こしてくださいー!!」ジタバタ

響「」

やよい「んーっ、んーっ!!」






響「うがあああああ!!!!」ガバッ

やよい想像しようにもちよちゃんが出てきちゃう

やよい「っ!?」

響「ふーっ、ふーっ」

やよい「ちょっと、ひび……、うわぁ!!」

響「こんばん……、やよやよ……!!」カクカク

やよい「響さぁん!?」

やよい「……あっ、あっ!!」






やよい「はああああああああああん!!!!」

>>28
やっつけすぎ

>>28上のケツみたいのはなんだよw

やよい「」グッタリ

響「可愛すぎる飼いたい……」ギュウ

やよい「……響さん」

響「ごめんごめん、つい自分を見失ったさー」

やよい「あの動きはアイドルがしちゃいけないかなー、って」ジト

響「……ほら、とりあえず事務所に戻るぞ!!」

やよい「えっ」

響「ほらほら」

やよい「で、でも、こんな恰好」

響「いいからいいから」グイグイ

やよい「うわぁ!!」

千早に襲われる

響(あの後、事務所に戻る道中やよいが注目を浴びていたのは言うまでもなく)

響(顔を真っ赤にしながらひょこひょこと歩く姿に自分の理性が何度もモンデンキントしそうになった)

響(また、事務所に戻っても)

千早『』ガタッ

伊織『』ガタッ

小鳥『』ガタタッ

やよい『ひいっ!!』

響(怯えるペンギンやよやよ、ご馳走様でした)

ひびやよ

響「そのお詫び代わりにべろちょろに千円いれておいたのは内緒さー」

響「ああもうやよいはかわいいなぁ」

響「いつか、いつの日か、飼ってやるんだからな……!!」






響「でもまだ物足りないぞ」

響「>>42>>46にしよう!!」

雪歩

貴音

kskst

貴音

調教

ラーメンを食べさせない

イチャイチャ

>>43

ぱいずり

ピンポーン

響「貴音、いるー?」

ガチャン

貴音「響? いきなり訪ねてくるとは面妖ですね」

響「まぁ、自分面妖だからな」

響「もしかして、今迷惑だった?」

貴音「響ならいつでも歓迎ですよ」

響「……ありがと」

これはきたい

BEPスレじゃないのですか?

ほっしゅ

貴音「おや、その手の買い物袋は一体……」

響「何でしょうか、はいっ」

貴音「ちゃあしゅうに長ねぎ、めんまにほうれん草」

貴音「これは……」






貴音「ぴざ、ですか?」ドヤァ

響「……分かった、ピザにするぞ」

貴音「なんと」

貴音「これは平安から伝わる四条家流の冗談でありましてわたくしが素で間違えた訳ではないのですよ? 響、わたくし達はもうお互いを理解するのに言葉は不要ですね? では、わたくしの言いたい事はもう」

響「わ、分かってるから、落ち着いて、な?」

貴音「らぁめんらぁめん」

響「自分が作るから、一緒に食べようと思って」

貴音「粛々と完成を待つ事にします」

響「台所借りるねー」

支援

貴音「くっきんらぁ・め・め・めん♪」

貴音「くっきんらぁ・め・め・めん♪」

貴音「何味かな♪」

貴音「原色・由実色・貴音色♪」

貴音「ちゃっちゃ響が歌えば食卓はわんだふる♪」






響「出来たぞー」

北条響と黄瀬やよいかな?

響「今回は醤油にしてみました」コトッ

貴音「今回『は』?」

響「なんでもないし、なんくるないし」

貴音「……響、早く席について下さい」

貴音「この身体の疼きを止める術をわたくしは知りませぬ故」

響「はいはい、今座るから」






響貴音「いただきます」

かわいい

響「というわけで」

貴音「すぅ……、すぅ……」

響「盛ったさー」

響「自分はなんて悪い女なんだ」

響「だっていぬ美の首輪とリードもちゃんと持って来てるし……」

響「貴音が起きないうちに」カチャカチャ

貴音「……んん、……すぅ」

ほう、続けなさい

響「貴音、起きて」

貴音「……ひ、びき?」

響「ほら、起きてよ」

貴音「……わたくしは、いったい」






貴音「……っ!?」ジャラッ

響「おはよう、貴音」

貴音「響、こ、これは」

響「鏡見なくても分かるよね? 首輪だぞ、首輪」

貴音「ひ、響?」

響「貴音は今、首輪を付けられてるんだからな?」

貴音「……外しなさい、いくら響とはいえ冗談が過ぎ」

響「うるさい」グイッ

貴音「んぐっ!!」

響「貴音は動物達と一緒なのか? 自分の置かれてる状況はもう分かるはずだぞ?」

貴音「ぐっ……、ぁあ……」

響「そんな口利いちゃダメだよね?」

貴音「んっ、あがっ……」

響「自分の事、何て呼べばいいかも分かるでしょ?」

支援

貴音「はあっ……、はあっ……」

響「ねぇ、何て呼ぶの?」

貴音「……響、いい加減に」









バシンッ

響「違う!!」

貴音「っ!!!!」

やりすぎだろ




続けてください

たまには攻める響が見たかったんですよ

ふむ…悪くないな

響「ねぇ貴音、これお遊びでも何でもないんだよ?」

貴音「あ……、うぅ」

響「もう一回訊くね? 何て呼べばいいの?」

貴音「響!! こんなことはもう」

響「っ!!」

バシンッ

貴音「ああっ!!!!」

響「同じ事を」

バシンッ

響「何回も」

バシンッ

響「言わせるな!!!!」

バシンッバシンッバシンッ

貴音「うぐっ、あぁ……」






響「はあっ、はあっ」

貴音「うあ……、あっ、ああっ……」

もはや虐待

響「貴音」

貴音「や、やめ……」

響「ほっぺたがこんなに赤く……」

貴音「お願いします、これを外して下さい……」

響「かわいそうに……」ダキッ

貴音「外して、下さい……」

こんなの響じゃない



続けて下さい

響「貴音が言う事をちゃんときけるようになるまでは、外せない」

貴音「そ、そんな、響」

響「そうやって呼んじゃううちはダメ」ナデナデ

貴音「いやです、こんな事……!!」

響「まぁ、自分も一日目から完璧にとは思ってないから安心して」

響「今日はもう休もう、ね?」

響「一応リードはベッドに結んで置くけど、暴れたりしないでね? 今氷枕持ってくるから」

貴音「あ、あぁ……」

貴音は裸なのか?

響「はい、これで冷やして」

響「その前に、後ろで手を組んで」

貴音「……っ」

響「寝づらいとは思うけど、まだ貴音は何するか分かんないからな」

響「念のため縛らせてね」

貴音「響……」

響「明日はもう、そんな呼び方じゃダメだからな?」ナデナデ

響「自分もお布団勝手に出して寝るから」






響「おやすみ、貴音」

貴音「……っ」

パチッ

響「さあ、自分も寝るかな」

響「お布団はどこかな、っと」

響「貴音、似合ってたな……」






パチッ

響「おやすみ」

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

響「貴音、朝だぞ」

貴音「ん、んん……」

響「おっ、だいぶ腫れは引いたな」

貴音「響……」






響「……違うって」グッ

貴音「っ!!!!」

相変わらずやよいと貴音をいじめるときは輝いてるな

響「貴音は何で首絞められてるの?」

貴音「ひぃ、……ひゅう」

響「昨日言ったよね」

貴音「……ひゃ、い」

響「ちゃんとしなきゃダメだぞ」

貴音「けほっ、こほっごほっ!!!!」

はよ

響「ほら、朝ご飯たべよう」グイッ

貴音「っ、やめ……」






響「はい、勝手にあるもので作っちゃったけど」

貴音「……外してください」

響「いただきまーす」

貴音「……お願いします」

響「うん、まあまあかな」

貴音「……お願いです」

響「むしろありあわせにしては上出来だぞ」

貴音「……外して、ください」






響「ほら、貴音もちゃんと食べて」

貴音「……っ」

おせーな,(イライラ

貴音「……要りません」

響「……せっかく作ったのに?」

貴音「外してください」

響「はい、あーん」

貴音「要りません、外してください!!」






響「もう、しょうがないなぁ」

俺もおせぇと思った

貴音がなんでこんな抵抗してるのかわからんやっぱSSはおかしいな

安価に無茶言うなよwwww

何で貴音こんな嫌がってるの?ひびたかなめてんの?つまんね

チャキッ

響「言う事きかないから、服脱がすぞ」

貴音「ひ、響!!」

響「大丈夫、ハサミでやるから貴音は動かないでいいよ」

貴音「やめて下さい!!」

響「危ないから、動かないで」

貴音「いやあああああああああ!!!!」

はよはよ

誰だって薬盛られて首輪なんてつけられたら恐ろしくて拒絶するだろ

おれの知ってるひびたかじゃないな
俺はそっとスレを閉じた

調教が本格的すぎで引いた
と同時にオッキした

はーやーくー

響と貴音の仲でこの拒絶ちょっとないかな…

常識的に考えてどんだけ仲良くてもこんなことされたら拒絶するわwwwwwww

響「どうしてそんなに嫌がるのさ」

響「自分の事そんなに嫌いか?」

貴音「……貴女は響ではありません、響の姿をした何者かです」

貴音「響を……、響を返してください……」

響「ごめんな、これも自分なんだぞ」

貴音「違います!! 響はこんな事……!!」

響「頼むから、動かないで」

>>1って
響「どうあがいてもむしゃくしゃする」
を書いた人?

>>103カスは黙ってろよ

響「……はい」

響「生まれた姿ままの貴音」

貴音「響、もう……」

響「やっぱり貴音は綺麗だぞ」

貴音「響……」

響「……もう、いいからさ」

貴音「……っ」

響「素直になってよ、自分みたいに」

貴音「そ、そんな事」

響「ねぇ、自分はさ、貴音の事なら何でも分かるんだぞ?」







響「その恰好でいることに何を感じてるのか、とかも」

貴音「っ!!」

もういいやねよ

響「ねえ、貴音」

貴音「わ、わたくしはただ、不快なだけで」

響「自分は今、貴音の全てを見てるんだよ?」

貴音「や、やめっ」

響「今更隠したってダメ」グイッ

貴音「……っ!!」

なかなか柔軟な>>1でワロタ

響「紅くなってる顔から」

響「口に出せないようなところまで」

響「ねえ、貴音」

貴音「ひ、響……」

そっとじ

響「目隠し、させて……」

シュル、シュル

貴音「ああっ……」






響「それで四つん這いになって」

貴音「……はい」

いいぞ!

響「……いいこいいこ」

貴音「ふぁ……、んっ」

響「ほら、貴音はいいこだから皆が見てるぞ」ボソッ

貴音「そ、そんなっ……」

響「だってほら」

仲間だもんげ!

響「ほら、よく感じてみて」

響「向こうにいるのは……、雪歩かな?」

貴音「……あっ」

響「ほら雪歩、顔が真っ赤だぞ」

響「貴音の恥ずかしいところを見て、雪歩も恥ずかしくなっちゃったのか?」

貴音「……んっ」

響「その横には……、あずささん」

響「あんな冷たい眼のあずささんは見たことないぞ」

響「あぁ、きっと貴音がそんな恰好してるから」

貴音「違っ、わたくしは」

響「違くないぞ? こんなところを見せびらかして、変態以外の何者でもないさー」クチ

貴音「ああっ……!!」

いいぞううぞ

もっともっと

響「あっ、やよい……」

響「貴音はやよいにまでそんな姿を見せちゃうのか?」

貴音「み、見ないでください……!!」

響「ふふっ」クチュクチュ

貴音「あっ、あんっ!!」

響「ほら、そんなところをいじられて喜んでる貴音を見てるやよいの顔」

貴音「やっ……、んんっ!!」

響「ショックだと思うぞ? 貴音さんがそんなえっちな人だったなんて」

貴音「あっ、あっ、あっ!!」

響「貴音、ほら」ボソッ

響「春香も、千早も、真も」

貴音「んんっ!!!!」

響「亜美に真美、伊織に美希も」

貴音「んっ!! んあっ!!」

響「律子、それにぴよ子も」

貴音「はぅ、うんっ!! あぁ!!!!」

響「事務所の皆が、今の貴音を見てる」

貴音「み、見ないで、くだっ、んんんっ!!!!」

んあー!

もっともっと

響「そんな貴音は、皆に裸を見られて興奮する変態で」

貴音「いやっ!! んっ!!」

響「だらしなく口を開いて、んっ」チュムッ

貴音「んむっ……、んぷっ……」

響「……恥ずかしいところを濡らして」グチュ

貴音「ああああっ!!!!」

響「こんなにはしたない声をあげて」グチュグチュ

貴音「あんっ!! あっ、ああっ、あん!! んんっ!!」

響「本当に貴音は……、あっ」






響「プロデューサー……」

貴音「あ、あなた様!!!! ああっ!!!!」

いいねいいね

響「あっ、あそこにいるのは……」

涼「もうゆるしてください……」

響「ジュピターの三人だぞ」

涼「うぅ」

響「ふふ、せっかくだから呼んであげようね。おーい!」

涼「なっ……!」

響「今なら一人500円でいいぞ~」

涼「やっ……、んんっ!!」

北斗「チャオ☆」

響「……あーあ」グチュグチュ

貴音「いやっ、そ、そんなっ!! んっ、ああっ!!!!」

貴音「んっ、あうっ!! はあっ!! んくっ!!」

貴音「あっ、あんっ、あんっ、あんっ!!!!!!」





響「変態っ」






貴音「ああああああああああああああああ!!!!!!」ビクンッ

ふぅ・・・

貴音「……っ!!!!!! ……っ!!!!!!」ビクッビクッ

響「……かわいい」ギュ

貴音「……っあ!! あぁ!!」ヒクヒク









貴音「ひ、びき」

響「貴音……」

くさそう

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

響(意外にも、貴音にはその『素質』があったらしく)

響(貴音の身体は絶頂と共に異常なまでの痙攣を起こすほどに感じていて)

響(その結果……)






貴音「き、今日もお願いします」

貴音「響様……」

響「うん」

響(これで良かったのか?)

響(そんな疑問は放っておいて)

響(今この瞬間を楽しむ事ができればいいよね)






響「むしゃくしゃするのも」

響「たまにはわるくないんじゃないかな」

                       終

ありがとうございました

遅いわ、ひびたかっぽくないわ、全然『調教』じゃないわでごめんなさい
気を付けます

遅くまでありがとうございました

乙でござった!!!

乙なの

面白かったよ
乙めちん

乙これはポニーテールじゃなくてうんちゃらかんちゃら

エレ速さん!僕はお姫ちんのぱんてぃの色で!!!

乙乙

まだやってたのか
というよりよく終わらせたねぇ
乙乙乙

続けてもいいのよ?

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