エレン「楽しいゲーム♪」(67)

ほのぼの

キャラ崩壊

アルミン「やっと巨人に勝ったんだ、エレン」

エレン「あぁ!明日だな!勝利のお祝いは」

エレン「たくさん仲間も死んだな…コニー、サシャ、アニ、マルコ…そしてダズまで」

エレン「ダズ…俺、勝ったよ」

アルミン「遺体…持って帰れなかったね…ダズ…」

アルミン「エッ、エレン元気だしてそれより明日の…………

エレン「あれ?アルミン?」




エレン「うぅ…」

???「おはよう!エレン!どうだった?」

エレン「あれ?貴女は?」

「ハンジさん」

ハンジ「ん?あ~あゲームの中の私の偽名か!どうだった?ゲームは?感想教えて~!」

エレン「え?どういう事ですか?それよりここはどこですか?え?え?」

ハンジ「アチャー、記憶が戻んない失敗か~。
   ごめんなさいね、エレン。
   説明するよ」

ハンジ「まず!貴方は貴族みたいなもん!お金持ち!で、貴方はゲームをしていたの!貴方が感じてた、巨人のいる世界はゲーム!」

エレン「え?じゃっ、じゃあみんなは偽ものでゲームの登場人物ってことですか?」

ハンジ「おっ!少し記憶の中の常識が戻って来てるね!
   偽ものかと言うとそうでもないね。だって私が新しい生き物を作り出しているから!」

エレン「ッ!じゃあみんなはゲームのためだけに死んで逝ったのか!どういうことだよぉ!クソッ」ダンッ

ハンジ「まぁ、そうだね!」

エレン「みっ、みんな生きていたんだぞ!おっ、お前それでも人間か?おいっ!」

ハンジ「何を言っているんだい?君もその一人だろ?」

エレン「…これは、もう一度中に入ることは出来るか?さっきの続きで設計図も、持って…」

ハンジ「行けるよ。それじゃあこれ持って行って」
⊃ボタン

ハンジ「これを押せば帰ってこれるから!」


ハンジ「じゃあ、行ってらっしゃい、エレン………

起きて…
起きて、エレン…

エレン「うぅ…」

ミカサ「えっえれん!!よかった!」グス

エレン「ミカサッ、アルミンを呼んでくれっ、重要な話なんだ…」

アルミン「エレン!良かった~♪話してる時に急に倒れたんだから!驚いたよ!」

エレン「あぁ、すまなかった…」

エレン「なぁ、俺たちの世界は偽ものだったんだ。
   なぁ、なぁ俺はどうしたらいいんだ?なぁなぁ」グスッ

アルミン「え?おっ、落ちついてどうしたんだ?まず、涙拭いて」

エレン「わっ、わりいっ、冷静じゃなかった」

ー説明チュウー


エレン「という、ことなんだ…なぁ俺はどうすればいいんだ?」

アルミン「確かに…この設計図を見れば嘘というはけではない…

    ねぇ、エレン…もしもエレンの帰るスイッチの予備を使い一人帰れるとしたらガタガタ…僕を連れてってくれるよねガタガタ…僕達親友だもんねガタガタ当たり前だよねガタガタねぇガタガタ」

エレン「おっ落ち着け…大…丈夫…だ…」

アルミン「そそそうだよね…ハハッじゃあスイッチは僕が預かっておくね!」

エレン「あぁ、大丈夫だ」

アルミン「じゃあ、エレンは上位陣+ユミルを読んでくれ
    あまり人数が多すぎると面倒だ」

クソつまんないSSたてんな
これだからガキは

ー次回の予告ー

「羨ましいだよ、この死に急ぎ野郎」
「私は大貴族だ、偉いんだぞ!」
「みんな殺してやる」
「ちゅうもーーーーーーーーく」
「みんな落ち着くんだ!」シコシコシコシコ
「一人だけ助かろうとしやがって」

書きためなしの物語 第二章

理不尽なこの世に生きる

ミス

◎羨ましいんだよ♂

行き当たりばったりなクソSSにお付き合いいただきありがとうございます

第二章投下

エレン「みんな聞いてくれ」

エレン「実は

   ~設計図の記述の音読~


   て言うことなんだ」

エレン「今アルミンが研究中で出られるか微妙なんだ」

み★ん☆な「……」

ジャン「じゃあ、お前だけが普通の人間で俺たちは作り物だってことかよ!」

エレン「ああ、そういうことに…なる…」

ジャン「なんだよ!つもいつも…うらやましいんだよ死に急ぎ野郎が!!」

エレン「…すまない」

ベ「まあまあ、ジャン落ち着いて」

ベルト「エレン、それだったらもしかして死んじゃった仲間も生き返らせること
    もできるってことだよね?」

ジャン「じゃあ、マルコも生き返るのか!!!」

エレン「え?え?づいいうことなんだ?」

ベルトル「アニもみんな作り出されたってことはもう一度作り直せるかもってこ
     と、どうなんだ?」アニとベリック

ライナー「ほんとうか!?」アニとベリック

金髪少女「みんな生き返るの!!」みんな

ジャン「どうなんだ!?」マルコ

エレン「どうなんだろう」ダズ

エレン「でも、それなら母さんも…」

ジャン「黙れ、マザコン、マルコが先だ!」

クリスタ「でも、この世界からでないと…」

エレン「そうだな」(良かったみんな思っていたよりもショックをうけていない
           それどころか希望までわいてきた!)


ベ「でも、僕たちみんなゲームの中の駒だったなんて…」

みんな「…」

エレン(KY…)

アルミン「エレーーーン」

アルミン「なんとか全員分でき…た…よ?」

アルミン「あっ……一人分忘れてた……」

ユミル「お前、ふざけんじゃねぇぞ!」

ユミル「もう一つ、作ってこいよ!」

アルミン「イヤ~非常にお恥ずかしい限りですけど~……

    材料足んない……」

アルミン「そういうわけで~…
     一人残ってもらいます…」

ジャン「お前が残れよ、お前のせいだろ…」

アルミン「何を言うんだ僕が作ったんだぞ!」

ユミル「嫌、お前のせいだろ?」

アルミン「良いのかな~?
     僕が一人で逃げちゃうよ~」

ライナー「卑怯だぞ!」ギリッ

クリスタ(大丈夫だよね、私は。
    いつもみんなに親切にしてきたんだし…)

ジャン「なぁ、クリスタ…お前はいつも俺たちに色々譲ってくれてたよなぁ」

クリスタ(良かった~これほどまでに今までの行動に感「今回も譲ってくれないか?」

クリスタ「え?」

ジャン「良いだろ?」

クリスタ「らいなぁ~」

ライナー「…」メソラシ

ドンッ

ユミル「オイッ!勝手に決めてんじゃねぇよ!」

クリスタ「ユミ「でもな」

ユミル「クリスタが良いってんなら話は別だ。
   クリスタどうなんだ?
   お前ならわかってくれるよな?」

クリスタ「ユミル…」

クリスタ「信じてたのに…」


「死んじゃえ」ボソッ

ユミル「え?」

クリスタ「私は偉いんだ!大貴族だぞ?みんなコロシテやる」

クリスタ「今ココデシネ愚民ドモメ」

クリスタ「私ガコロシテヤルカラ」

アルミン「ちゅうもーーーーーくうぅ…フゥ」シコシコピュ

アルミン「みんな落ちうっ着くうっんだ……フゥ」シコシコピュッピュ

エレン「アルミンッ!大丈夫か!?」

アルミン「あぁ!大丈夫だ!」キリッ

エレン(何だ!?この賢者のような落ち着きは!?)

俺、精通したんだぜ
すごいだろ

投下

クリスタ「マズハ…オマエd どすっ

べへぺ「だまれ!」バキボキッ

ジャン「ナニやってんだよ!自分だけ安全だからって!」ガンガン

ジャン「俺たちにとっては生と死ほどだいじなんだぞ!」ドスドスッ

ジャン「そんなときにお前はナニやりやがって…」ゴスッ

ライナー「お前、それでも人間か?」ゲシゲシッ 11巻エレンふざけてんのかの顔

クリスタ「」ボコボコ

クリスタ「」ボロボロ

クリスタ「」瀕死

アルミン「何のことかな?」

アルミン「わかんないにゃー」

ユミル「お前、そのズボンと言動だよ!」

エレン「?」

アルミン「あ~あ、これもらしっちゃったんだ~(棒)」

ライナー「くそっ、こん人でなし!」

ジャン「森のきのこっ!」

ユミル「くそ天使!」

×ライナー「くそっ、こん人でなし!」

○ライナー「くそっ、この人でなし!」

ジャン「なあ、ぺべへは自分の意思がないとか言ってたよな」

べべへ「いってないよ」

ジャン「ライナー、お前はいつも俺たちの兄貴で忍耐強い奴だったよな」

ライナー「知らん」

ジャン「いy「知らん」

エレン「なぁ、誰かが残るとかやめないか?」

エレン「アルミン、もうひとつ時間がかっかてでも作ってくれ
    お願いだ                         」

アルミン「…」

アルミン「わかった…」

アルミン「やるだけやるよ」

アルミン「ただし、条件がある」



アルミン「向こうに行ってからの生活費を毎月もらう」

アルミン「おこずかいも」

アルミン「そして、住む場所と安全」

アルミン「仕事の紹介、これが条件だ」

アルミン「守れる?」

エレン「……分かった、その条件を呑む」

ユミル「おいっ」

ユミル「まさかその条件をとうらせるためにわざと一つ作らなかった訳じゃあね~よな?」

アルミン「まさか~」

アルミン「そんな訳ないジャン」

アルミン「もともと、全員分あったんだよ~♪」

エレン「……!!!!!」

ユミル「…」チッ

アルミン「製作費用としたら安いもんだよ?」

アルミン「君たちもたいがいだよ」

アルミン「証拠に一人壊れたじゃないか」

クリスタ「」瀕死

ライナー「それはおまえが…」

アルミン「確かに僕がもとがねだ」

アルミン「でも、こうなったのは君たちの心が黒いからさ」

アルミン「人というのは醜いもんだね~」

アルミン「危険にさらされたらすぐ人を切ろうとする」

ホモゴリラ「…」

アルミン「みんなが白い心と冷静さがあれば」

アルミン「すぐ、エレンの回答におよんだだろうね」

アルミン「そして、僕も人間」

アルミン「醜い行動で得をえるのさ」

アルミン「何も、おかしい事じゃない」

アルミン「それが、人の本来の姿だから」

アルミン「しかたのない事だ」

アルミン「それの為に法ができ制限されたんだから」

アルミン「友をとるか自由をとるかだったら」

アルミン「ジャンは、どちらを取る?」

ジャン「友だ!」

アルミン「じゃぁ、友をとるか得をとるか…」

アルミン「どちらを取る?ユミル?」

ユミル「友だ!」

アルミン「そうだろう、そう言うだろう」

アルミン「でも、実際は得を取る」

ミカサ「…」

荒しが来てもおかしくないのに荒しがこないってことは
もう荒す価値もないってこと

ならば俺はこのSSを早急に作り終えないといけないっとことだな

投下

アルミン「それじゃあ、みんな行くよ~」⊃装置

アルミン「それじゃ、また後で……

ちなみにアルミンの質問に言い返せなかったのは、全員はんざはを見ていたからってことで

×はんざは

○半沢

エレン「……」

エレン「人ってこんなもんなんだな…」



エレン「まぁ、俺もだけどな」

エレン「あいつらは、こっちの世界に来れば、国籍がない」

エレン「なら、国籍が無ければ、どうなる?」

エレン「国籍が無ければ存在している証拠が無い」

エレン「つまり、階級は奴隷以下」

エレン「売ろうと、こき使おうとそれは俺の自由だ」

エレン「アルミン、ミカサ以外は売ってしまおう」

エレン「所詮はゲームの駒だ、あいつらに自由は無い」

アルミン「きっと、エレンはみんなを僕とミカサを抜いて売ってしまうだろう」

アルミン「でも約束は守ってくれるだろぅ」

アルミン「そのお金で、みんなを買い戻そうと思う…」

アルミン「頑張って働けば何とかなるかもしれない…」

アルミン「いや!やるんだアルミン・アルレルト!」

アルミン「じゃないと、みんなが奴隷行きだ!」

ミカサ「これからどうやって生きよう?」

ミカサ「私は、エレンに受け入れてもらえるだろうか?」

ミカサ「いや、よそう」

ミカサ「私が考えたところでわからない…」

ミカサ「エレンなら大丈夫」

ミカサ「ダメなら、その時考えよう」

クリスタ「…」

クリスタ「ここは、何処だろう?」

クリスタ「私が残されたの?」

クリスタ「記憶があまり無い」

クリスタ「身体中が痛い」

クリスタ「ここにある機械はなんだろう?」

クリスタ「これで私は帰れるのか?」

クリスタ「…」

クリスタ「使ってみようか?」

クリスタ「どうせ、この世界は偽者」

クリスタ「どうなろうと、どうでもいい」

クリスタ「使っててみよう」

クリスタ「…」

クリスタ「さようなら…」

ユミル「ごめんなさい、クリスタ」

ユミル「…」

ユミル「ごめん、クリスタ」

ユミル「…」

ユミル「誠に申し訳ありませんでした」

ユミル「…」

ユミル「どうすればいいんだ…」

ライナー「最低だ、俺なんて…」

ライナー「兄貴ズラしやがって」

ライナー「本当に気持ち悪いよ」

ライナー「すまなかった」

ライナー(結婚した、こんな事すら思ってたのに)

ライナー(とんだ、メンヘラ野郎だな)

ライナー「気持ち悪いよ」

べ「今回も、影薄いね」

べ「ミカサよりましだけど…」

べ「ちなみに決してミカサの存在を忘れていた訳じゃないよ(汗」

べ「…」

ジャン「最悪だ」

ジャン「人になすくりつけようとして」

ジャン「クズだな」

ジャン「こんなクズにミカサが惚れるわけないな」

ジャン「ハァ、どんどん自分のことが嫌いになるよ」

ジャン「マルコに会わせる顔がねぇ」

ジャン「ハァ」

ジャン「どうすらゃいいんだ?」

誰も見てないのに書く必要あるのかな


まぁ、俺は気にしない

エレン「何とか、帰ってこれたな」フゥ

ハンジ「今日は、エレン君!」

ハンジ「残念ながら君は犯罪者だ!」

エレン「!?」

ハンジ「ゲーム内の人物を連れてくるのは犯罪なんだよ?」

ハンジ「知らないとは言わせないよ♪」

エレン「……!!!」

ハンジ「残念だね~♪」

エレン「お前…知ってただろ…?」

エレン「何であの時止めなかった…」

ハンジ「そりゃぁ、君を蹴落とすのが目的だったしね!」

ハンジ「記憶が消えてくれて良かったよ

   私達すっごーーく仲悪かったしねー♪」

エレン「この裏切りもんが……」ボソッ

ハンジ「ん?」

エレン「この裏切りもんがぁ、駆逐シテヤル」 ガンッ

ハンジ「ハァ~

   私一人と思った?」

警察達(憲兵みたいなの)サッ

ハンジ「残念、ちゃ~んと他の子達は殺してあげるから安心して

   ちなみに君は死刑になったから♪」

ハンジ「安心してネムってね♪バイバイ…」

アルミン「そして、エレンは死刑され僕意外はその場で殺された

    僕は利用価値があるため今は過酷な労働を義務付けられている

    僕は思う、あの時が恋しい

    あの頃が一番楽しかった

    偽者でもいいからあのままみんなと暮らしていけていたら

    僕はここにいるのは今日で最後だ……」

終わった

最初の方よりだいぶ良くなったと思う、俺は楽しかった

今度はもっとしっかりねります

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom