小萌「この事は・・・・わたしと上条ちゃんだけの秘密ですよ?」(345)

立つかしら

小沢に見えた



小萌「馬鹿な上条ちゃんにはわたしが個人授業をするのです」

上条「こ、個人授業?」

小萌「はい
上条ちゃんにはそれくらいしないと現状維持のままズルズルといきそうなので」
小萌「ですから上条ちゃん日曜日もお勉強でーす」

上条「ただでさえ土曜の貴重な休みを補習で割いているというのに日曜まで・・・」

小萌「なんか言いましたか?」

上条「いいえ・・・」

>>2
どこが・・・

もしかして需要ない?

青髪ピアス「小萌先生と個人授業なんてかみやん幸せもんやで」

土御門「ほんとかみやん病は強力だにゃー!
でもゴムはしっかり付けないかんぜよ」

上条「お前ら人事だと思って好き放題言いやがって・・・」

青髪ピアス「なんなら俺と代わらへん?」

上条「・・・不幸だ」

小萌「詳しいことは上条ちゃんの携帯に直接連絡しますね」


ーー。

ガチャ
上条「帰ったぞインデックスー」

上条「あれ?インデックス?
・・・・いないな
どこいったんだあいつ」

上条「んっ?これは書き置きか」

〈イギリスに帰ります
捜さないでください
インデックス〉

上条「なんだ帰ったのか
これで食費がだいぶ浮くな」

プルルルルル プルルルル

上条「ん?小萌先生か」

上条「はいもしもし」

『あっ 上条ちゃんですかー?
明日の予定ですけど』

上条「はいはい個人授業ですよね」

『休日に学校を開けてもらうわけにはいかないですから
先生のお家でお勉強しましょう』

上条「・・・それっていろいろマズくないですか?」

『ふぇ?』

上条「ですから・・・・いくら先生と生徒とはいえ
男と女なわけでですね・・・・」

『大丈夫です
上条ちゃんはわたしの生徒さんなんですから
そんな不純なことはしないって信じているのですよ?』

上条「はあ・・・」

『では明日の朝9時に待っていますね上条ちゃん』

上条「わかりました」

『先生はこれからお買い物なので
ではではー!』

上条「はいはーい」
プツ

上条「・・・・俺もなんか買いにいくか」

ーー。


小萌「あっ・・・は、離してください離してくださいっっ!!」

不良「なぁに俺たちに説教垂れてんだあ糞ガキが」

小萌「で、ですからわたしはコンビニの前で座り込むのはお客さんの迷惑になるっていっ・・・」
不良A「はあ?誰にも迷惑なんてかけてねえよ
なあ」

一般人「ビク・・・・あ、はい・・」

不良B「ほらな
わかったらさっさと消えろ糞ガキ」

小萌「そ、そんなのただ・・・力の弱い人を威圧して無理に言わせてるだけじゃないですかっ」
小萌「わ、わたしはそういう群れないと何も出来なくて・・・礼儀も常識もない人が大嫌いなのですっっ」

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org565662.jpg
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org565664.jpg

>>17
こんな同人誌があっただと・・・?

良C「んあ?なに言ってんだコイツ」

不良A「痛い目見ねえとわかんねえみてえだなぁ?」

ドカッ

小萌「ひゃあああぅぅ!」

不良B「なあこいつ犯っちゃわね?」

小萌「・・・・っ!」

不良C「ひゃははは
どうせなら犯った後で物好きな連中に高値で売り飛ばしてやるかあ?」

脱字は気にしないで

不良A「ふへへっ!いいなそれ
お嬢ちゃ~ん
俺たちと少し静かな所にいこうぜぇ?」

小萌「い、イヤですぅ!!離してください!!」

不良C「ひゃははは
心配すんなって痛くしねぇからよお」

小萌「や、・・・だれか・・・だれか助けて・・・・」

不良A「誰も助けになんかこねえって」サワサワ

小萌「いやああっ!!」


バキッ

不良C「ぐわっ!!」

不良A・B「!?」


??「なにやってんだお前ら
こんな小さな子を泣かして笑ってんじゃねぇよ」

不良B「んだテメェ!?」

??「いいから消えろよ
それとも情けなく地面に這いつくばりてえのか?」

不良A「ひゃはははは!!ヒーロー気取りかぁ?漫画の読み過ぎじゃねかお前
ここは現実ですよ~」

小萌「・・・か、上条ちゃ・・・」

上条「大丈夫っすか小萌先生
もう少し辛抱しといてください」

小萌「は・・・はいっ」

不良B「先生だァ?
このチビがか」

不良A「ひゃはは!先生ごっこでもしてんのかよ」

上条「んなことはどうだっていいんだよ
どうすんだ?
消えんのか、消えないのか?」

不良A「あァ!?消えんのはテメェなんだよ」

バキッ

不良A「ぐおあっっ!!」

上条「遅えな」

不良B「・・・な」

上条「どうするよ?まだやんのか」

不良「・・・ちっ!」
タッタッタ

上条さんが変なのはあまり気にしないでください

>>32
解ったから続けて、下半身が風邪ひく

上条「・・・先生大丈夫っすか?」

小萌「・・・あっ・・・・ふぁい・・・・大丈夫です」
小萌「で、でもどうして上条ちゃんがここに・・・?」

上条「ん?。ああ
夜飯買いに来たんですよ」

小萌「・・・上条ちゃん・・・ありがとうございました」

>>33
ちょw気がはやいみたいなのでズボン履いてください

上条「いや。俺が通りかかったのは偶然なんであまり気にしないでくださいよ」

小萌「それでも。・・・・ありがとうなのです」

上条「どういたしまして」

小萌「・・・あっ・・・・じゃあ先生はそろそろ帰りますね」

上条「それなら送っていきますよ」

小萌「ほぇ?」

上条「さっきの連中がまた戻ってこないとも限らないので」

小萌「えっ・・・い、いいですよぉ!
そこまで上条ちゃんに迷惑はかけられません」

上条「そう言われても上条さんはこのまま可愛い女性を放って帰るわけにはいかないですよ」

小萌「・・・か、可愛いなんて・・・・からかわないでほしいのです」カァァ

上条「立てますか?」

小萌「は、はい」

上条「じゃあ行きましょうか」

小萌「は、はいっ・・・・上条ちゃん」

上条「そういえば
なに買いに来たんすか?」

小萌「ふぇ?あ、な、内緒ですっ!」

上条「いや、レジ袋透けてるから何を買ったか見えてるんですけど」

小萌「はわわわ・・・・・」

上条「小萌先生・・・あんまりビール飲み過ぎると脳細胞死にますよ」

小萌「ほ、ほっといてください!!」カァァ


上条「いや冗談です」

小萌「もう!上条ちゃんいじわるしないでください・・・グスン」

上条「ちょっ!こんなとこで泣かないでくださいよ・・・」

小萌「えへへ・・・・・でも上条ちゃん強いんですね
先生見直しちゃいました!」

上条「まあ・・・いろいろと修羅場をくぐってたので」

小萌「・・・・」

上条「小萌先生?」

小萌「さっきの上条ちゃん・・・とってもかっこよかったです♪」

上条「そ、それはどうも・・・」

小萌「・・・なんかほんとにヒーローさんみたいでした」

上条「おだてても何も出ないっすよー」

小萌「ふふっ おだててなんかいません」

上条「はぁ・・・」

小萌「・・・・」


ーー小萌のアパート前。


上条「じゃあ俺帰ります
明日の補習に響くといけないんで」

小萌「あ・・・そうですね・・・」

上条「明日はこの馬鹿な生徒によろしくお願いしますよ小萌先生
それじゃ」


小萌「・・・・」

小萌「・・・・か、上条ちゃんっ!」


上条「はい?」

小萌「そ、その・・・・・よかったら上がっていきませんか?
お礼もしたいですし・・・・」

上条「え?いや、お礼をしてもらう為に助けたわけじゃないんで気にしないでください」

小萌「それでもなんです!
それに・・・先生は上条ちゃんにお礼したいのです
だってそれが礼儀ですもん」

上条「はぁ・・・わかりました
小萌先生がそこまで言うのでしたら遠慮なくお礼にあずからしていただきますよ」

小萌「えへへ・・・
じゃあ行きましょ上条ちゃん♪」



ーー。

小萌「えっと・・・片付けてないから少し汚いですけど上がってください」

上条「おじゃましまーす
うお・・・!
(また煙草とビール缶の山が凄いことになっとる・・・)」

小萌「あっ・・・先生だって大人ですから煙草だって吸うしお酒だって飲みますよ・・・
そ、それとも上条ちゃんは・・・そういう女性は嫌いですか・・・?」

上条「い、いや
そういうわけじゃないんですけど・・・」

小萌「お茶入れますので上条ちゃん座っててくださいねー」

上条「ああ、お構いなく・・・」

コトン

小萌「どうぞ。
ただの煎茶ですけど」

上条「いただきます」
ズズッ

小萌「・・・・」

上条「・・・・」

小萌「・・・・」ジー
上条「・・・・あ、あの小萌先生・・・そんなに凝視されると落ち着かないんですが」

小萌「は、はわわわ・・・ごめんなさい」

上条「いえ・・・」

小萌「・・・・か、上条ちゃんって・・・好きな女の子とかいないのですか・・・?」

上条「は?と、特にいないですけど・・・どうしてですか」

小萌「ふぇ?あ・・・・なななななんでもないのですっ!」カァァ

上条「・・・」

小萌「・・・」

上条「じ、じゃあそろそろ俺帰りますんで!」

小萌「あっ!ま、待ってくださいっ」

上条「おわっ!」
小萌「きゃあ!」
バタン

小萌に覆い被さるように倒れこんだ上条さん

上条「・・・あ、」

小萌「か、上条ちゃん・・・・///」

上条「すすすすいませんっ!!これは不可抗力というやつでして・・・」

小萌「・・・」

上条「け、怪我はないっすか?」

小萌「・・・上条ちゃん」

上条「な、なんでせう・・・?」

小萌「お、お腹に・・・何か当たってます・・・」

上条「え・・・?どわああああ!!」

小萌「これって・・・・上条ちゃんの・・・」

上条「すすすいませんすいませんっっ!!こ、これに深い意味はななないので・・・」

小萌「上条ちゃん・・・・先生って子供でしょうか?」

上条「は、はい!?」

小萌「・・・わ、わたし・・・・上条ちゃんのこと・・・好きですっ」

上条「え・・・それって・・・」

小萌「せ、生徒として好きとかそういうんじゃないのです・・・・上条ちゃんをだ、男性として・・・・あの・・・好きになっちゃいました」カァァ

上条「・・・・」

小萌「ごめんなさい・・・迷惑ですよね?でも・・・わたし」

上条「せ、先生!」ガバッ

小萌「ひゃっ!上条ちゃん!?」

上条「俺・・・実はさっきから小萌先生のことずっと意識してて・・・でも一応相手は先生だし
我慢してたんすけど」

小萌「は、はい」

上条「やっぱ俺も年頃の男なもんで・・・・コレは耐えられなくて」ビンビン

小萌「はわわわわ・・・・・」
小萌「(おっきい・・・・これが上条ちゃんの・・・)」

エロはいらねぇ

上条「居候のせいでずっとオナ禁状態で・・・・俺もう我慢出来ないです」

小萌「(こ、こういうのは大人のわたしがリードしないと・・・・いけないですよね)」
小萌「か、上条ちゃん・・・上条ちゃんは先生と・・・えっちしたいんですか?」

上条「い、いいんですか?」

小萌「ふぇ?ま、まだ了解したわけじゃなああんっ」

上条「小萌先生・・・俺の・・・握ってください・・・・」

小萌「あ・・・あのあのあの・・・わたしこういう事するの初めてで・・・どうしたらいいかわかんないのです」カァァ

上条「大丈夫です。やり方なら俺が教えますんで・・・」

小萌「は、はい・・・・・こう、ですか?」

上条「うお!先生の手気持ちいいっす」

小萌「はわわ・・・・(か、上条ちゃんの・・・熱くてドクドクしてる・・・・・)」

上条「つ、次は前後にしごいてみてください」

小萌「はい」カァァ

小萌先生と結婚するSSよかったなあ

上条「先生の小さな手が・・・俺のいちもつに・・・
うおお」
シコシコ

小萌「・・・」

上条「で、出るっ!!」
ビュルビュル

小萌「きゃあああっ!!」

>>72
そっちの方がいいや
そっち教えて

上条「はぁはぁ・・・・」

小萌「はわぁぁぁ・・・・これが上条ちゃんの精液・・・」

上条「





ちょっと落ちる

わるかった
おれ書きながら興奮してて展開を急ぎすぎてたわ
頭冷やしてくる

>>82
もっと手が触れたらビクッって離すようなのから頼む

上条「こ、今度は俺が先生の秘部を・・・!」

小萌「やっああ!そんなとこダメですだめぇぇぇぇ」

上条「小萌先生小萌先生小萌先生!!」





上条「はっ!!」


上条「・・・・なんだ夢か」

上条「くそ・・・土御門があんなこと言いやがるから・・・小萌先生を意識しちまったじゃねぇか・・・・」

上条「・・・・・」シコシコ



ーー。

ジリリリリリ

上条「んっ・・・もう朝か・・・・」
上条「そういや今日は補習だったな・・・・・」

上条「・・・・」

上条「そういえば昨日俺どうやって帰ってきたんだ」
上条「というかどこまでが夢なんだ・・・・・」

上条「まさか・・・あれは夢じゃなくて・・・・なわけねぇか」

上条「あっ そうだった禁書帰ったんだったな」
上条「・・・あんな居候でも・・・朝起きて誰もいないのはやっぱ寂しいな」

上条「さて用意するか」



ーー小萌先生んちの前。

上条「・・・・」

上条「・・・・夢でありますように」

ピンポーン

『はぁーい、少々お待ちくださーい』

上条「!っ・・・」

ガチャ

小萌「あっ上条ちゃんおはようございます
寝間着のままですみません」

上条「い、いえ・・・・」

小萌「どうぞ入ってください」

上条「お、おじゃまします」
上条「(煙草の山と散乱したビール缶がないな・・・やっぱ夢だったか)

小萌「適当に座っててくださいね
いまお茶入れますから」

上条「こ、小萌先生?」

小萌「はい?」

上条「昨日なんか・・・変わったことありませんでしたか」

小萌「ふぇ?変わったこと?変わったこと~~
んー
ああそういえば」

上条「!?」

小萌「職員室に化粧ポーチ忘れてきちゃいました」

上条「・・・そうですか」

小萌「昨日はそのくらいですかね~」
小萌「でもどうしてそういうこと聞くんですか?」

上条「え?いや・・・少し気になったもので」

上条「でも小萌先生
今日は部屋綺麗ですね
こないだ禁書と焼肉食いに来た時はビール缶が散乱してたので」

小萌「ああいう無礼講な場では部屋なんて汚くてもいいのですよ
だって姫神ちゃんはともかくシスターちゃんはそこら中ゴロゴロするので片付けてもどうせ荒らされますし」

上条「はぁ・・・」

小萌「それにお年頃の生徒さんと2人きりで勉強するんですから
片付けないわけにはいかないのです」

お年頃ゴクリ

上条「小萌先生って結構そういう体制を気にする人なんすね」

小萌「あんな汚い部屋に男の子だけなんて上げません」

上条「・・・はぁ」

小萌「さっきから上条ちゃん変です
どうしたのですか?」

上条「いえ・・・少し安心して・・」
上条「昨夜変な夢を見たもんで」

小萌「ふーん。どんな夢でしょうか?」

上条「い、いや・・・たいした夢じゃないんで」

小萌「そうですか」


上条「ははは・・・
(言えるかっての・・・・)」

小萌「じゃあそろそろお勉強始めましょっか」

上条「了解です」

小萌「出来ればそこは よろしくおねがいします って言ってほしかったのです」

上条「よ、よろしくおねがいします」

小萌「はい!よくできました」

小萌「まずは何の教科からお勉強したいですか?」

上条「そうですね。
序盤から理数系はキツいので文学的なものを」

小萌「はーい
あっそういえば先生昨日は上条ちゃんのために頑張って小テスト作ったのですよ」

上条「て、テストですか・・・」

小萌「一教科10問しかないですからそんなに落ち込まないでくださーい!」
小萌「というかそこは『俺の為にありがとうございます』って言ってもらいたかったです・・・」

上条「俺が馬鹿なもんで手間かけさせちゃってすいません」

小萌「いいえ♪」

作業してるから濡れ場になったら呼んで

上条「あっそういやお土産が」

小萌「えっ?」

上条「いや。今日1日お世話になるんで・・・安物ですけどケーキ買ってきました」

小萌「ふぁぁー!上条ちゃんって意外と女の子の心情を理解してるのですねー
ありがとうございます」

上条「・・・女の子って表現おかしくないっすか?
そもそも小萌先生何歳d」
小萌「何か言いました?」

上条「いいえ・・・」

重要なのは実年齢ではない
外見が若いならば肉体も若い筈だ

小萌「上条ちゃん
女性にそういう事を聞いちゃだめですよぉ?」

上条「す、すいません」

小萌「そういえば
先生からもお土産があるんですよー」
小萌「はい、どうぞ」

上条「ん?
なんですかこの箱?」

小萌「開けてみてください」


上条「えっ・・・これは」

小萌「なんだと思いますかぁ?」

上条「携帯?」

小萌「はい♪」

上条「・・・・・」


小萌「上条ちゃん」



小萌「忘れ物ですよ」


      l;:;:;:;:;:;:;:;:l;:;:;:;:;:;:;:;:`丶、;:;:;:;l  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     l;ィ'----┴――--、、;:丶、! | ちょ、ちょーとまって!!!>>118呼んでくるから!!

     ノ7 '"^   ^`'   ,ィ'三ミ、_〉ヽ─y───────────── ,-v-、
     {:/, ニ丶  ,r,=-、 ヾ:::::::ミヾ                       / _ノ_ノ:^)
    〃ィ'。`>ソ { ィ'。`'ァ::..  !::::::ミ:l                        / _ノ_ノ_ノ /)
    :! `~´/ ,l、  ̄´   ,. }:::::三<                     / ノ ノノ//
    ll   (、 っ)     : ,l::::シ久'l                   ____/  ______ ノ
     l   ,.,__、     ,:' f::/ン ノ/                  _.. r("  `ー" 、 ノ
     l 、 f{二ミァ ,)    {,ツ>-‐'            _. -‐ '"´  l l-、    ゙ ノ
_,-ー ヽヽ`ー ' : ヽ   ,_ソ/ __       . -‐ ' "´        l ヽ`ー''"ー'"
 | :  |丶、__, -―''"/,/' "´/`゙ ーァ' "´  ‐'"´         ヽ、`ー /ノ
 ヽ   ,} ヽニニ  =彡シ,ンヽ/   /                __.. -'-'"
  |    | \   / |   l   /            . -‐ '"´
  \   |___>< / ヽ


上条「・・・・・」

小萌「どうかしましたか上条ちゃん?」

上条「俺・・・学校に携帯忘れてったりしてないですよね・・・・」

小萌「昨日わたしが上条ちゃんに今日の予定を連絡した時ってどこにいましたか?」

上条「・・・自分の家」

小萌「あははは」

上条「・・・・・」

 :||:: \おい、濡れ場くるぞ!帰ってこい!     ドッカン  ゴガギーン

 :|| ::   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄_m ドッカン     ☆
 :||::   ___     ======) ))_____ /        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 :||  |     |      | ̄.ミ∧_∧ | | ────┐||::    ∧_∧ < >>118!間に合わなくなっても知らんぞー!!
 :||  |___|      |_..(   ) | | .___ │||::   (・Д・ )  \____________
 :||  |___|      |_「 ⌒ ̄  ,|.. |.    .|.|||::  / 「    \ ::.
 :||  |___|      |_|    ,/  ̄ .  ̄ ̄ ̄ │||::  | |    /\\
 :||:   ̄ ̄ ̄         ̄|    .| :||│     ;,   │||; へ//|  |  |. |
 :||::   :;  ; ,,         :|    :.| ||│       (\/,.へ \|  | ::( .)
 :||::   :;  冫、. .      |   .i  .|:||◎ニニニニ\/  \    |    ̄
 :||.:,,'';      ` ..  . ::  . |  ∧. |:||│::::/    │||::.:.   .Y ./ ..:: ;;
 :||:;;;:    ;;.. ::::: 冫、 : .:: .|  | | |.||│ 冫、 ;;;,,│||:;;;.   | .|  ........
 :||:;;;:  .....   .. `     / /  / /::||│ `  .,;;;,,.│||:;;;.   | .|  ...:L

 :||;::: #   ..:        ./ / ./ ./ ||│|三三三|. │||;;:..::   | .| . #.. :: ;;
 :||;:::     #. ..:  :::::: (_) .(_).ミ||│        │||;;;k、,,,|,(_).. ,,, :::

ありがとう戻ってきた
律儀すぎるだろw


小萌「どうしました?正解ですよ」

上条「小萌先生・・・・質問なんですけど
昨夜どこにいましたか?」

小萌「お家です」

上条「・・・誰か来てました?」

小萌「あはははは上条ちゃんったら先生をからかってるんですか?」

        ___|二ニー-、、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l

        /rヽ三三三三三─‐-- 、;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
        ',i ,-三三三三三、   _,.ニ、ー-、!;: -‐二 ̄彡′
        ',、、ヾ三三'" ̄ ̄   `ー‐"    ヾ-'"  .〉′
        ヽ ヽヾ三,'    :::..,. -‐- 、     _,,..-‐、、,'    …揃ったか。ひやひやさせやがって
         `ー',ミミ     ::.弋ラ''ー、   i'"ィ'之フ l′      よし、>>1よ。続けるんだ   
         /:l lミミ     ::::.. 二フ´   l ヽ、.ノ ,'
      ,.-‐フ:::::| |,ミ             l      /
     /r‐'":::::::::| |ヾ        /__.   l    /
 _,. -‐"i .|::::::::::::::::::',.',. \        ⌒ヽ、,ノ   /ヽ,_
"    l ヽ:::::::::::::::::ヽヽ. \   _,_,.、〃  /l |  `゙'ー-、、

     ',\\:::::::::::::::ヽ\  \  、. ̄⌒" ̄/:::::| |      `ヽ、
     \\\;::::::::::::\\  `、.__  ̄´ ̄/::::::::::l |         \
       ヽ \`ー-、::::::ヽ ヽ    ̄フフ::::::::::::::ノ ./          `ヽ、
          `ー-二'‐┴┴、__/‐'‐´二ー'".ノ
               ̄`ー─--─‐''" ̄

   ___
  |___ミ⌒ヽペタン

    |  ⌒)ノ ペタン
 ._ノ )   ((
 | .・∀|  ( 嘘ヽ

 |__|  | ̄ ̄ ̄|
  /  > . |     |
""""""""""""""""""""

  ∧
濡れ場はまだまだ先だってよー!

     |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|

      .|_;:_;:_;:_;:_;_:_;:_;:_;:_;:_;:_;:i;:_;:_;:_;:_;:_;:|
      |_;:_;:_;:_;:_;_:_;:_;:_;:_;:_;:_;:;i;:_;:_;:_;:_;:_;:;|
     |=ニニミ     , 一,   、ー、 ヾミi
    /ニ三彡ゞ,. .. `""´    `"  ,iミi
    ,i三ニ彡ラ".:   , -‐‐-'.   .: ー- 、.ヾi
    ゞ彡彡'. .:  ,ィ'で入 . '. ,ィ'で)'、 ∥        >>135 マジで?
   ,r=ミニ彡 ::    `゙゙゙"´ノ.::  ',`゙゙゙"´ .|
    ii ノ,,ゞ彡 : ::.      ' ,:::   ',     .:|
   ヽ.( 〉ヾリ : : ::...   /ゝ =、_,,r`、   ::l
    ヽ "ヾリ : : : :::.. ,'   : :   i .::l
     `卅ヾi : : : .::: :  _,ィェェェュ、 :i ::i
     ' 'ヾ| ', : : .::: i 〈-‐‐rー, i i .:/

       ヽヽ: : ::: i ヽzェェェュリ :! /

       ,、.|: :ヽ: ::.. ヽ ヽニ二ノ  /
      /i |ノ: : : ヽ: :.        /
      /:ヽ\: : : : .`゙ー- 、..,,,,,,...ノ |\,,_
   _,,/::::::::ヽ \: : :. :.  ::   / ./:::::ヾヽ、_
 ノ´\::::::::::::::ヽ \: :. :  ::.  / /::::::::::::ヽ i `` ー- 、,,
"´、  `ー-::、::::::ヽ \: : .: ./ /::::::::::::::ノ |

上条「・・・・・」

小萌「上条ちゃん夢じゃなかったらどうします?」

上条「えっ?」

小萌「上条ちゃん
昨日わたしのお家でわたしに何をしたんでしょうか」

上条「お、押し倒して・・・・」

小萌「見てください。青あざ出来ちゃいました」

上条「・・・・」

んだよまだ先かよ…帰ってひと眠りするかぁ

上条「・・・俺帰ります」


小萌「どこへ?」


上条「ちょっと用事を思い出したので・・・・失礼しました」


ガチャガチャ


上条「!!?」


小萌「あはは!どこにいくんですか上条ちゃん♪」


上条「・・・!!・・・くっ・・」

ガチャガチャガチャガチャ


小萌「残念ですけど
そのドアはもう先生しか開けられません」

               l;:;:;:;:;:;:;:;:l;:;:;:;:;:;:;:;:`丶、;:;:;:;l
               ,l;ィ'----┴――--、、;:丶、!
            ,ノ7 '"^   ^`'   ,ィ'三ミ、_〉   濡れ場かと思って>>129を呼んだのに小萌の様子がおかしい
───‐─┬┐  {:/, ニ丶  ,r,=-、 ヾ:::::::ミヾ

  ___,,,...-‐''"| |  〃ィ'。`>ソ { ィ'。`'ァ::..  !::::::ミ:l    ただそれだけのことが麻呂にとって
 ̄7     | |   l:! `~´/ ,l、  ̄´   ,. }:::::三<
  i      | |.   ll   (、 っ)     : ,l::::シ久'l   恐怖であり、同時に存在の証明でもあった
 .|   .|   | |    l   ,.,__、     ,:' f::/ン ノ/
 |   |   | |   l 、 f{二ミァ ,)    {,ツ>-‐'′
 |   |   | |   ヽヽ`ー ' : ヽ   ,_ソ/
     :   | |    丶、__, -―''"/,/
     :   | |     ,} ヽニニ  =彡シ,ンヽ,
::::::::     | |    ,/(`=- r‐ ''" / ,/丶、
::::::::::     | |  .ノヽヽ、_;__,∠..ィ"-――ュ、
:::::::::::::::|______|__|∠三二二,,___,,.  -― ''"~⌒`丶、、_
 ̄ ̄ ̄__/. ̄/        /             /``

ニ二二i -二ニ---、     /               /
________________ンー|.|     /            /
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄二=-┐   /


小萌「だから、ね、上条ちゃん、ね、愛し合お?ね、」

上条「ッ…」ガチャガチャ

小萌「ね、無駄なことやめて、ね、一緒に、ね、愛そ?ねぇ」

上条「ッ…ぐっ…ひ…」ガチャガチャガチャガチャ

小萌「ほらぁ…見て…」スルッ

上条「ひ…い…」ペタン

小萌「上条ちゃんにつけられたアザぁ…ね、鏡に映してね、ずっと見てたの」

小萌「そしたらね、もっと欲しくなっちゃったの」

小萌「それでね、とまらなくなっちゃってね、ほら、」

上条「っ!? う…お…ぇおえぇえええっぇ」ビチャビチャ

小萌「赤いのも…紫のも…ね、いっぱい、ね、きれーでしょ?ね、上条ちゃん、ね、」

小萌「上条ちゃんにもアゲルからね、ね…」

ヴヴヴヴ

美琴「あいつ…なんで出ないのよ…」

上条「・・・・っ!!」

小萌「上条ちゃんったら悪い子ですね
ぜんぶ無かったことにする気ですか?」

上条「・・・・」

小萌「責任もとらずに?」

上条「・・・・・」

小萌「昨夜はあんな情熱的だったのに」

上条「・・・・・」

小萌「あんなに嬉しそうな顔でわたしの首を絞めてくれたじゃないですか」

上条「・・・・」

インディペンデンスデイですら置き手紙があるのに俺の嫁はどこいった…



姫神「…」

姫神「……」

姫神「………」

姫神「お腹空いた…」キュウウ

小萌「ほら見てください
わたしの首」

上条「・・・・く、来るな・・・」

小萌「どうしたんですか?もっと見てよ
もっと笑え」

上条「・・・・くっ・・・う・・」

小萌「触ってよ当麻
わたしの全部をあなたにあげたのだから」

上条「・・・・は・・はっ・・あっあぁ・・・・」

小萌「もっとキツく」

ひぃぃぃ…何でこんな展開に…俺はイチャラブが見たかったんだよー;;

       // /
      // /              ,r-、
      // /              /;:l;;ヽ
    ("ヾ/ /_              l;:;:l;;;;;l,
    rゝミXッ' )             l;:;:;l;;;;;;;l,
   ,(ニミ、'^ヾ"               l;:;:;:l;;;;;;;;;l,
   f-、_)  }、            l;:;:;:;:l;;;;;;;;;;l,
   7ゝ<_ / 丶               l;:;:;:;:;l;;;;;;;;;;;;l,
  ,lミlミハ'"  丶             l;:;:;:;:;:l;;;;;;;;;;;;;;l
  lミlミl i,   丶         ,' 、__l__;:;:;:;:j、
  ,lミlミl  'i,    丶       /ゞ、,_l_,,. ィ彡!
  lミlミl  ヽ     丶      lミl r=, ,r=、ヾミ゙i
  ``トイ  丶     \       N ,ィoョ! ; ィoュ、lミゝ いいか、>>129!!!ここにはお前の求めるものなんてかなったんだっ!!!!
   ゞハ   丶   ,r',ニ≧、   l(,  イ t,   l/ュ! この場は俺たちに任せて、二度と戻ってくるんじゃあないぞ!!!!!!
    f=l    \//'"^``ー-、`ュ /'ー'^ヽ  li-'′
    ヾト、   //   / / ,/ィ"ヘ =三=  ,/,久、
     {l ヽ  / /    / /V'"/  ,ゝ、__,/.:'_,:.,ィt、
     \ / /    / /  / '"´,ィゝ-ィ":./,r-,ニ`ヽ
       ,l ,l    ,'  /  ,/  /{i _, ‐'"/ / ,.-‐-、!l丶
         l l    l  l   /  /      / /'´    ヽ ヽ
       l l      l  /  イ      /       ヽ ヽ
      ノ     l  l    ノi,     /        ヽ ヽ
      /     j ,l ,ゝ- 、、_l__,, ィ"   ⌒ヽ、  lト、ヽ
     ,l     l ,l f        ,.: .:'"^ヽ  ミ<、_ヽ j ヽ l

上条「うあああああああああ!!!」

小萌「だめ、逃がさない」

上条「やめろ!!ぐあああっ」

小萌「えへへぇ
ねぇ当麻。苦しい?」

上条「あっ・・・がっが・・・・」

小萌「もっと当麻の顔見せて
うふふ可愛い」

上条「げ、幻想なら・・・・さ、覚めてく・・・・れ」

   |ョ 、 ,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ|
   ョ;;;;;;;;;丶、 ;;; __;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,: ィ";;_|
  _)``' ‐、;;;;;;;;;;;;;;;` ` '' ー -- ‐ '' ";;;;;;;;;,:ィ彡

  >';;,,    ``' ‐ョ 、 ,_ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; , - '">了
 _く彡川f゙ノ'ノノ_ノノ  ` ` '' ー -‐ '" 八ミ、、;.)
  ヽ.:.:.:.:.:..::..:彡/  く三)、{_,ノ (三シ ヾ`~;.;.;)
  ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡  , ---_,, _,ィ 、_,,ィ,.--、};f }
  く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ  、,ィ或tュ、゙:ミ {,'ィt或 l:l,/
   ):.:.:.:.:|.Y }: :!  `ヽ 二ノ   ト ` ‐''"l:l:f   逆に考えるのじゃ
    ) :.: ト、リ: :!      ,r'、   ヽ     リ_)
   { .:.: l {: : }     ,/゙ー、  ,r'ヽ   l    落ち着いて>>86を読むのじゃ
    ヽ !  ゙i'''    ,ノ    `'"  丶. ,'
    ,/´{  ミ ゙l   ′ ,, ィrェェzュ、,_ 〉/    
  ,r{   \ ミ ヽ   ヘヾ'zェェェッ',//
__ノ  ヽ   \  丶 、 ` ー--‐ '/ノ
      \   \ 丶、      ,.イ!|ヽ`ヽ、
         \   \ヽ ` ー‐;オ/ |l ト、 `'ー-、__
            \  `'ー-、  // /:.:.}       `'ー、_
          `、\   /⌒ヽ  /!:.:.|
          `、 \ /ヽLf___ハ/  {

              ′ / ! ヽ



ーー。

・・ちゃん!
条ちゃん!

「ん・・・誰・・・だ」

上条ちゃん!!

上条「・・・なんだ・・・俺はどうなったんだ・・・」

小萌「もう!心配したじゃないですかぁ」

上条「・・・ひっ!」

今北用

小萌「あ・・・あのあのあの・・・わたしこういう事するの初めてで・・・どうしたらいいかわかんないのです」カァァ
>>1「頭冷やしてくるわ
小萌「どうしたんですか?もっと見てよ  もっと笑え」

Before 「下半身が寒い。風邪引く。」
After  「背筋が寒い。病む。」

小萌「上条ちゃん?ど、どうしたんですか」

上条「来るな!!触るな!!!」

小萌「ふぇ?・・・・上条ちゃん・・・・先生のこと嫌いになったんですかぁ・・・・グスン」

上条「・・・・・あっ・・」

小萌「はっ・・・か、上条ちゃん!?しっかりしてください」

上条「お、おれは・・・・いったいどうしたんですか・・・?」

小萌「上条ちゃん先生との勉強中に・・・急に倒れたんですよぉ・・?」

上条「・・・どこまでが現実でどこまでが夢なんだっっ」

小萌「きょ、今日は1月17日の日曜日ですよ・・・?上条ちゃんが先生のお家に来てまだ32分01秒しか経っていません」

上条「・・・せ、先生!!」ガバッ

小萌「はわわわわっ///か、上条ちゃんいきなりどうしたんですかぁ?」

上条「・・・うっ・・・うう・・・」

小萌「上条ちゃん?な、泣いてるのでしょうか・・・・」

上条「・・・・・っ」


小萌「こ、怖い夢でも見たのでしょうか・・?」
小萌「はいはい♪上条ちゃん
先生が付いてるからもう大丈夫ですよぉー」ナデナデ


上条「・・・・ぅ・・・すいません・・・おれ・・・」


小萌「いいんですよー?落ち着くまでずっとこのままでいましょうね」

上条「・・・・・」

小萌「なにがあったか話してください上条ちゃん?」ナデナデ

上条「お・・おれ・・・先生に・・・殺される夢を・・・違う・・・俺が先生を殺してしまっt」
小萌「あはは先生は死んでないじゃないですか
怖い夢を見たんですね」

上条「それだけじゃない・・・昨夜おれが・・・先生と・・・先生と」
小萌「先生と?なんでしょうか」

上条「・・・っ」

小萌「ああっごめんねっ無理に話さなくてもいいですよ」

上条「・・・」

小萌「よしよし♪」

上条「先生・・・」

小萌「もういいんですよー
昨夜のことなら先生は気にしてませんから」

上条「・・・?」

小萌「何でもありません。
さっ
今日はやっぱり勉強はやめにしましょ」

上条「えっ・・・」

えっ

小萌「馬鹿だからって先生は上条ちゃんに勉強を強要しすぎてたのかもしれないのです」
小萌「精神的に疲れてたんですよ上条ちゃん」

上条「・・・」

小萌「だから
今日はわたしと遊びましょう♪」

上条「はっ?」

小萌「なんですかその嫌そうな顔はぁー!!」

ごめんなさい
お腹へったのでご飯食べてきます

上条「なにして遊ぶんですか?」

小萌「んーそうですね
じゃあ先生と恋人ごっこしましょう」

上条「は?」

小萌「恋人ごっこです
簡単にいえばおままごとみたいなものです」

上条「・・・はぁ」

上条「で、俺は何したらいいんですか」

小萌「じゃあですねー
わたしの事を呼び捨てにしてください」

上条「よ、呼び捨て?」

小萌「はい」

上条「こ、小萌・・・」

小萌「うん いい感じです」

小萌「ではわたしも上条ちゃんのことを呼び捨てにします」

上条「どうぞ・・・」

小萌「当麻♪」

上条「・・・・」

小萌「あ、あの・・・いきなり黙らないでくださいよぉ・・・」

上条「・・・なんか新鮮なもんだったので」

小萌「もう当麻ったら恥ずかしいこと言わないでよ・・・」

上条「・・・」

小萌「・・・馴れ馴れしすぎましたか?」

上条「いいや。小萌先生のタメ口って滅多に聞かないので」

小萌「当麻っ!ちゃんと呼び捨てにしなきゃ駄目です」

上条「(なんなんだこの状況は・・・)」

ニヤニヤ

そろそろ>>129呼ぶか?

小萌「なんかあまり面白そうじゃないですか?」

上条「い、いえ・・・そんなことは」

小萌「ほんとの事言うとですね
上条ちゃんに・・・・・・さっきみたいに次は別の意味で抱きしめて欲しいのです」

上条「はい?」

小萌「で、ですから先ほど泣きついてきた上条ちゃんみたいじゃなくて・・・ええと・・・・・昨日わたしを怖い人たちから助けてくれたみたいにカッコよく抱きしめてほしいのです」

倒錯してまいりました

上条「・・・・やっぱ昨日のは夢じゃなかったんすね」

小萌「はい・・・」

上条「俺どこまで先生に・・・やっちゃったんですか」

小萌「知りたい?」

上条「・・・はい」

小萌「あはは
じゃあまずは抱きしめてください上条ちゃん」

上条「それは出来ません」

小萌「ふぇ?ど、どうしてですか」

小萌「どうして…どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてえええぇぇぇぇええっぇっっ!!!」

         , -ー,
        /  |
   ∧∧  /   |
  (*゚-゚)/.    |
   | つ'@     |
  ~_`)`).    |
 ̄ ̄ ̄しU       |
           |
~~~~~~~~~~ |

            | O
            |  o。
            |    (゚∀゚ )
            |    ⊂>>124
            |     しヽ_)
            {=}
          濡れ場

上条「俺やっぱり先生をそういう目では見れません
もし俺の意識下で小萌先生と一線を越えてしまうと
俺はもう先生を先生と見れなくなります」

小萌「じゃあ昨日の上条ちゃんは無意識にあんなことを・・・・したんですか?」

上条「いや、ですからいったい俺は昨夜に先生とどこまでやっちゃったんですか」

小萌「・・・」

上条「先生?」

小萌「・・・上条ちゃんの覚えている所までです」

上条「じゃあ俺が小萌先生の秘部を攻めようとした所まで?」

小萌「そ、そんな恥ずかしいこと言わないでください」カァァ

上条「じゃああの時いったいなにが・・・・?」

小萌「上条ちゃん興奮しすぎて・・・えっちする前に白目剥いて気絶しちゃったんですよ?」

上条「?!」

         \   ∩─ー、    ====

           \/ ● 、_ `ヽ   ======
           / \( ●  ● |つ
           |   X_入__ノ   ミ   >>221呼んだ?
            、 (_/   ノ /⌒l
            /\___ノ゙_/  /  =====
            〈         __ノ  ====
            \ \_    \
             \___)     \   ======   (´⌒

                \   ___ \__  (´⌒;;(´⌒;;
                  \___)___)(´;;⌒  (´⌒;;  ズザザザ
                               (´⌒; (´⌒;;;

小萌「上条ちゃんを家まで運ぶの大変だったんですから!」

上条「・・・」

小萌「上条ちゃん?」

上条「情けねええええ!!!
自分で攻めといてそんなことになってたなんて・・・・くそ」

>>225
釣りまちがいた
ごめwww
>>129だたwww

小萌「あっでもか、上条ちゃんだけの責任ではありませんからそんなに落ち込まないでくださいっね」

上条「ど、どういうことでせう?」

小萌「へっ?あっ・・・・な、なんでもありません
先生は上条ちゃんのお茶に媚薬なんかこれっぽっちも入れてません」

上条「!?」

 :||:: \おい、今度こそ濡れ場くるぞ!     ドッカン  ゴガギーン

 :|| ::   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄_m ドッカン     ☆
 :||::   ___     ======) ))_____ /        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 :||  |     |      | ̄.ミ∧_∧ | | ────┐||::    ∧_∧ < >>129!!!みんな待ってんぞ!!帰ってこいよ!!!
 :||  |___|      |_..(   ) | | .___ │||::   (・Д・ )  \____________
 :||  |___|      |_「 ⌒ ̄  ,|.. |.    .|.|||::  / 「    \ ::.
 :||  |___|      |_|    ,/  ̄ .  ̄ ̄ ̄ │||::  | |    /\\
 :||:   ̄ ̄ ̄         ̄|    .| :||│     ;,   │||; へ//|  |  |. |
 :||::   :;  ; ,,         :|    :.| ||│       (\/,.へ \|  | ::( .)
 :||::   :;  冫、. .      |   .i  .|:||◎ニニニニ\/  \    |    ̄
 :||.:,,'';      ` ..  . ::  . |  ∧. |:||│::::/    │||::.:.   .Y ./ ..:: ;;
 :||:;;;:    ;;.. ::::: 冫、 : .:: .|  | | |.||│ 冫、 ;;;,,│||:;;;.   | .|  ........
 :||:;;;:  .....   .. `     / /  / /::||│ `  .,;;;,,.│||:;;;.   | .|  ...:L

 :||;::: #   ..:        ./ / ./ ./ ||│|三三三|. │||;;:..::   | .| . #.. :: ;;
 :||;:::     #. ..:  :::::: (_) .(_).ミ||│        │||;;;k、,,,|,(_).. ,,, :::

麻呂釣ってどうすんだよ俺・・・orz

小萌「あっ!!はわわわわわ・・・・違うんです違うんです!!」

上条「・・・先生いまなんとおっしゃいました?」

小萌「お、お茶はおいしかったですかって言っただけですっ!!」

上条「小萌ぇぇぇぇ!!」

小萌「きゃあああああああ」

小萌「うわあああんごめんなさいごめんなさいっ!!
ちょっといたずらしてみたかっただけなんですっ」

上条「ええ上条ちゃんはその悪質ないたずらで死を垣間見ましたよ小萌先生」

小萌「やだやだっ!無理やりなんてやめてくださいっっ
こういうのはお互いの同意のうえで!」

上条「どの口がそんなふざけたことを言いやがるのですか」

小萌「はわわ・・・」

上条「この口か」
チュッ

小萌「!!」

女に免疫ないから上条さん好きだったのに…

急いで>>129を呼ぶんだっ!

なん…だと…



まさか上条さんがそんな積極的な行動をいやまさかありえない嘘だろ嘘だと言ってくれようわああああああ



姫神「家…入れる空気じゃ…無い…」トボトボ

上条「いま俺は昨日みたいに薬で錯乱はしてませんよ先生
だから行為の最中に取り乱すことも気絶することもありません」

小萌「こ、行為って・・・ほんとに・・・最後までしちゃうんでしょうか・・・」

上条「嫌ならやめますよ」

小萌「・・・」

上条「いまなら引き返せますよ先生
やるのかやらないのははっきりしろ」

小萌「は、はわわ・・・・」

そのころベランダでは
姫神「どうしよう、すごいとこ見ちゃった・・・ああっ・・・そんな上条さんが・・・」

     // 1  . {. . .ヽ. . ヽ. . ',. .ヽヽ
    / .:/ ハ: :!: :.:ト、:.:. :\:...l:.. :}: : |_⊥ 、

    j . {: .:{ :l、:l、: :.ト-ヽ、_:..`ヽ、j__イ_つノ
    l 1:ハ.::{ゝl=くヽ:.ヽ トィjr}Tァ┬ァ:.:´|
    |ハ :ヽlァ{トィrj \i ー_'っ /:.イ-、:。:|
     ヽ。ハ^rぅ' 丶 `   ノ', く } }:.ol゚ o
    。  `ハ 。  {ァ´ヽ     ,ー o':.へl お客様の中に>>129
      ゚ ´ノi\  ー'   ィ:;:.ィ/|/゚ 。 いらっしゃいませんかぁー??
   。 o  。 ゚ハヘ;:>ー--<_rv〈、_
         / ̄ヽ \/ll  }l}`'^'ト、
          /   ::Y77l  j l    !_`7
        l, ---::、〉 jl  l   ハゝ-i
        ヽ    Vi    }  ,' ノ, ー_ヽ
          }  , -‐ァl  ノ  / レ´,.- j
        j イ   !l /   /  ハ -,.く!

小萌「わ、わたしは・・・・
最後まで上条ちゃんと・・・えっちしたいです」カァァ

上条「わかりました
じゃあまずその服を脱いで仰向けになって足をM字に広げてください」

小萌「そ、そんなこと・・・・わたし恥ずかしくて・・・」

上条「じゃあ俺がやってやりますよ」

小萌「は、はいっ」カァァ

上条「んだぁこの服は
脱がしにくいぜ」

小萌「あっ こうやってこうするとホックが外れますので・・・」

上条「ああ
こうですね」

プチン プチン

小萌「上条ちゃん・・・で、電気消してください」

上条「昼だしカーテン開けてるから電気点いてないっすよ」

小萌「はわわわわ・・・・・・」

>>1のIDが3pだ・・・あとは・・・分かるな?

上条「先生動くと脱がしずらいんですけど」

小萌「ごめんなさい・・・」

上条「お?」

小萌「な、なんですかぁ?」

上条「小萌先生って見かけによらずおっぱいあるんですね」

小萌「上条ちゃん最低です」

上条「す、すいません」

ほぅ
兵力の追加投入という訳だな。

>>259
姫神「誰かに…呼ばれた気がする」キョロキョロ

姫神「………」

姫神「気のせい…」


ちくしょうこれから姫神の為にSS用の妄想始めてやる

上条「可愛いパンツ履いてますねぇ」

小萌「ふ、普通なのです!」

上条「さあ
パンツをさげろ」

小萌「ぬ、脱がしてくれないんですか?」

上条「シチュエーションですよ」

いきなり上条ちゃんが菊池さんになったw

小萌「ふ、ふぇぇん・・・・」

上条「急がないと姫神が帰ってきますよ」

小萌「やだぁ・・
こんなとこ姫神ちゃんに見られたくないですぅ」

上条「俺としては構わないのですけど
先生のことを思っていってやってるんですよ」

小萌「は、はい」
ズリズリズリ

上条「へぇ
綺麗なピンク色じゃないっすか」

小萌「み、見ないでください見ないでください!!!」

               /㍉;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ィ彡三三i
                l三`ー 、_;:;:;:;:;:;:j;:;:;:;:;:;:_;:;:;_;:〟-三三三三三l
               l三  r=ミ''‐--‐';二,_ ̄    ,三三三彡彡l_
              lミ′   ̄    ー-'"    '=ミニ彡彡/‐、ヽ
                  l;l  ,_-‐ 、    __,,.. - 、       彡彡彳、.//    今ならまだ間に合う
                   ∥ `之ヽ、, i l´ _,ィ辷ァ-、、   彡彡'r ノ/       
               1     ̄フ/l l::. ヽこ~ ̄     彡彳~´/       麻呂は>>129を信じていた
                 ヽ   ´ :l .l:::.         彡ィ-‐'′ 
                ゝ、  / :.  :r-、        彡′        あやつは必ず来る…っ!!!
              / ィ:ヘ  `ヽ:__,ィ='´        彡;ヽ、
          _,,..-‐'7 /:::::::ヽ   _: :_    ヽ      ィ´.}::ヽ ヽ、
      _,-‐'´    {  ヽ:::::::::ヘ `'ー===ー-- '   /ノ /::::::ヘ, ヽー、
    ‐'"´        ヽ. \::::::::\ ー-‐‐'      /  //:::::::::::::}  ) `''ー-、
 /            \ \:::::::::ゝ、___,,.. ‐ "   //:::::::::::::::l ,'     `''ー-、
'´               \ ヽ、;:::::ヘ 、       //::::::::::::::::ノ /         ヽ

>>129待ちきれずに賢者タイムになったんぢゃまいか?

あああフル勃起中なのにゆかりんのライブでアリーナ行かなければならない・・・
23時くらいまでスレ残しててください皆様・・

上条「大丈夫ですよ
ほんとに綺麗ですから」

小萌「そんなこと言わないでぇぇ」

上条「むしろ姫神より綺麗な色ですよ」

小萌「ふぇ?」

上条「なんでもないです
さあM字になってください」

小萌「んっ・・・ふぁぁ」

上条「手をどけてください」

>>271
がんばったらライブの感想聞かせて

か、上条さん…?

小萌「うぅ・・・・これでいいですかぁ・・・ひゃあああ!」
ペロペロ

上条「むはっむほふほっ
美味いですよ小萌先生
これが大人の味っすか
むはっむほ」

小萌「ああああんっかか、上条ちゃぁぁぁはぁぁぁん」

上条「腰引いて逃げてたら気持ちよくなりませんよ」

上条「俺もう我慢出来なくなってきました・・・挿れていいですか小萌先生」

小萌「はぁはぁ・・・・か、上条ちゃん・・・先生初めてなので・・・優しくお願いするのです」

上条「ゴムつけなくていいですか」

小萌「そんなのに・・・邪魔されたくないもん」

はんにゃでフルボッキとは

>>272
姫神「え…?」

上条「じゃあ痛みが一瞬で済むように一気に挿れますよ」

小萌「ひゃい!き、きてくだしあっ」

上条「うおおお」

小萌「い、痛っひゃあああああん痛いよぉ痛い痛いっっ!!」

上条「すいません
もう少し力抜いてくれないと・・・痛いままですよ」

小萌「らってぇぇらってぇぇぇぇ上条ちゃん上条ちゃぁぁぁん」

上条「くそ・・・・手間かけさせやがって」
ズププ

小萌「あああん」

あかんこんなのかみじょうさんやないわてのしってるかみじょうさんやあぁあああああががが

>>285
鬼畜ワロタ

上条「小萌先生
全部入りましたよ」

小萌「いったあぃ・・・・かみじょおちゃぁぁんう、動いてください」

上条「うお!先生のめちゃくちゃ締まりがよくて気持ちいいです」

小萌「ひゃあん!ああん!もっとしてぇもっともっとぉぉ」
上条「願ってもないですよ

パンパン

小萌「ひぎいっ」

くっ・・・>>129間に合わなかったか

           ,l、::::::::::::::::::::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
           ,ハ::`丶、:::::::::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_,, -‐:〈
           {;;;;ヽ、:::::`丶、:::::::::::::l:;:;:;:;:;:; ィ";:;:;:;:;:;:;:}
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          fうl;;;ミミ、  ``丶 、::::::::,: - ''"´  リ;;;;;;f-、
          { l l;;;;;ッ=`   (三> `^´ (三シ  ム;;;;;;ソl}
          t !;;;リ    _,,...,,_     _,,..,,_    l;;;//         かまわん、続けろ
           ゙l ヾ;lヾ:'ィテ;;;;;;;;;;;;;; i=i ,: ',;;;;;;;;;;;;.゙i;/l;//
           `ーll! i::;;;;`''==ヲ'  lヾ..;;;;;;;;;;..ノ ,!リノ
          /;;;/::ヾ、./ / / )      l'゙ /"i;;;;;;;;\_

       _,.-;;'";;;;;;;;r‐ /゙ ,/ /  /_!/`   /,,l;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;~\
  _,、-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| / /  /   /.__,,,..-/ヽ /;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,、_
‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ノ / .ノ  / ,,, /  ノ/';;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙'';;;,,、_
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姫神「………」

姫神「この物語はSSであり…原作のキャラとは微妙に違うのでご了承ください…」

姫神「私頑張った…」

上条「や、やばい・・・・はぁはぁはぁ・・・小萌先生そろそろ俺・・・」

小萌「せぇし?
う、うん先生の膣内で出してくだしぃ!出してくだせぅぅぅ」

上条「小萌先生小萌先生ぇぇぇイクっす出るっす
俺のパルスがぁぁぁあ!」
ビュルビュル

小萌「あぁぁぁはぁぁぁんでてるなかででてるかみじょちゃんのせぇしがわたしのなかでぇぇぇぇえ」

上条「はぁはぁはぁはぁはぁ」

小萌「あっはぁぁぁん」

上条「先生・・・大丈夫ですか?」

小萌「・・いっいまはにゃしかけないでぇぇ」ビクンビクン

上条「・・・ふぅ」

アニメ化決定!


ーー。

上条「少し落ち着きましたか?」

小萌「はぁ・・・はぁ・・・だ、大丈夫ですぅ」

上条「でもほんとに中出ししてよかったんですか」

小萌「きょうは安全な日ですから・・・」

上条「でも生徒と先生がこんなことやってるなんて知れたら大事ですね」

小萌「わたしクビになっちゃいます」

上条「俺も青ピにこのことが知れたら殺されますよたぶん」

小萌「あははっ」

上条「まあお互いのためにも・・・」

小萌「この事は・・・・わたしと上条ちゃんだけの秘密ですよ?」

上条「了解です」

チュッ

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... ..:(   )ゝ (   )ゝ(   )ゝ(   )ゝ間に合わなかったか… ..........
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..   三  |   三  |   三  |   三 |  ... ............. ........... . .....
...  ∪ ∪   ∪ ∪   ∪ ∪  ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ...
  三三  三三  三三   三三

 三三  三三  三三   三三

やべぇ寝過してた
結構進んでるみたいだな

小萌「あっ・・・もうそういう不意打ちなキスはずるいです」

上条「2人の時はいくらでも不意をついてやりますよ」

小萌「上条ちゃん・・・・」

ガチャ

上条・小萌「!!?」

姫神「何を、やってるの」



姫神「…私は」

姫神「私は小萌先生が幸せになれるなら…」ダッ

ツルッ…ドシャッ

姫神「……ぐすっ」


全くこのSSとは関係無いのに書いてて涙出てきた

>>129お帰り!
って終わっちまったYO!

あの・・・かなり不安定だったけどこれで一応終わりです
読んでくださってありがとうございます

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       ├- 、__:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;:-‐'"´;i
        |;:;:;:;:;:;:;:`゙゙゙'''''ー-- 、、;;;;;;_;;;;;;; -‐''''"´:;:;:;:;:;ィ彡ミ,
       ,i====、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:-‐"´゙ミ三ミi              >>1
       i三三ニニ' ̄`゙゙''''' ー- 、;:;:;:;:;:;:-一'"     ミニ三i                        >>311…遅かったな
       i三三ニ三      _   ̄  r==、    'ヾ、ミi
      _,i三三ニ三ゞ    ニ三シ  i   ゞ"´     !ミ;iヽ
      i"゙ヾ彡彡ァ"´         i  ノ __ ,,,...、_,,.   iミ| |
      { {`ヾ彡;シ′   , _ --‐- 、丿  ィ''"ノ(oツヽ''  |リノ
        '、(、ヾ彡リ     ィ'でo)'ヽ、  :  ';:. 'ー-‐'"″   |リ
       ',ヽヾ、彡   ゝ`゙゙'''''"´ツ .、  i::.`ヽ、,,,,ノ    |i|
       ヽ丶ヾリ,    ` 、,,,,,,ノ  .:   i:::.       リi
         ゝ、,ヾリ         , .::  '、::.       リ
           ヾi,        /、 _    ,,'      , /
           ヾ,        /  ´``ー''´    、  ,' /
            ヾ,      '     : :     ', , /、
             ヽ、    , --‐‐一''ー─'''' ' /./::::ヽ.
             i"i ヽ  ,r' _,,,, ゝ--‐‐''´ー'" ノノ::::::::::ヽー-、
             ノ, |',  ヽ、   ` ; ; ; ; : : : '  /::::::::::::::::::\_`ヽ.
            /::i | ',   `ヽ、_     _,/:::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ
      _, -‐'''"i:::::::i .|; ',       ̄ ̄//:::::::::::::::::::::::::/  /\

>>1

ところで
姫神を上条ちゃんの右手で指マソしたら姫神消えちまうのかねぇ?

今回もなんとか最後まで書けてよかった・・・・

>>1乙!もしもしから姫神の行動書いてたらラストが微妙に繋がって吹いたわw

>>320
能力者に触れても消えないだろ?つまりはそう言う事だ

>>320
それは見てみたいです

自分まだこのスレにいるけど
残りは有効的に使ってくだしあ

小萌先生初潮済んでたんだ

>>1
貴様・・・レベルは幾つだ!

>>326にはきっと「補習でーす」の電話がくるぞw

>>1は前にも書いてたの?

小萌「326ちゃんは、馬鹿だからほしゅうなのです」

小萌「30分以内に教室にこないとコロンブスの卵ですよ~」

おまいらありがとう

>>322
姫神好きなのでSS書いてくだしあ

>>327
無能力者です

>>329
こないだ上条佐天の妊娠SS書いてました


ちょっと兄貴とご飯食べてきます

>>332
佐天妊娠SSのスレタイ詳しく

>>332
佐天妊娠か楽しかったよ
俺の佐天だけどなごんだ
>>333
佐天「なんならわたしのパンツ見るぅ?」  上条「うん」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1263121241/)

>>332

佐天さんとの奴楽しませてもらいました!
今回も乙です

>>333
もう落ちてるけど
佐天「なんならわたしのパンツ見るぅ?」  上条「うん」 - SSまとめ速報
(http://same.ula.cc/test/k.so/yutori7.2ch.net/news4vip/1263121241/-10)
これです

じゃあ落ちます

>>334>>335
あっ すいません
ありがとうございます

>>1ありがとう

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