長門「お試し期間中なら好きな宇宙人と付き合うことができる…」(332)

キョン「お試し期間?」

長門「そう。私たちの中から一人だけ、試しに付き合うことができる」

キョン「私たちってことは朝倉、喜緑さん、そして長門の三人か?」

長門「そう」

キョン「もしそれでお試し期間が過ぎたらどうなるんだ?」

長門「気に入ったのならそのまま交際することができる」

キョン「気に入らなかったら…?」

長門「クーリングオフ可」

キョン「そ、そうか…それはちょっと可哀想だな」

長門「大丈夫、あなたが気にする必要はない」

長門「それよりも私たちの中から一人だけ選んで欲しい」

キョン「まぁ、それはそうなんだが…」

長門「なに?」

キョン「いや、誰にしたものか正直、悩んでな…」

長門「そう」

キョン「うーん、誰を選んだものか」

長門「なら私たちに自己アピールをさせてもらいたい」

キョン「自己アピール?」

長門「そう。それで誰と付き合うか決めればいい」

キョン「なるほど」

長門「ではあなたはここで待っていてほしい」

キョン「準備が必要なのか?」

長門「……皆、あなたに選んでもらいたいから」

キョン「なっ!?」

長門「待ってて」

キョン「ああ、分かったよ。(こいつはマジで選ぶ必要があるな…)」


長門「お待たせした」

キョン「おお、ようやくか」

長門「まずはエントリー№1番、朝倉涼子…」

朝倉「こんにちは、朝倉涼子です」ペコッ

キョン「あっあの髪型は!?」

朝倉「今日はキョン君のためにポニーテールにしてきました」

長門「では彼に向かって自己アピールを…」

朝倉「えっと、もし私を選んでくれたら、毎日あなたのためにポニーテールにするわ」

キョン「おおっ!!」

朝倉「あとは一緒にデートしたり、遊んだりしたいです」

キョン「朝倉とデート…ありかもしれん」

長門「では最後に一言」

朝倉「私を選ばなかったら酷いんだから。以上で~す」

キョン「(朝倉か…ありだな。こいつはいい!)」

長門「では次の女の子を紹介する…」

キョン「ってことは喜緑さんか…あの人とはあんまり面識ないんだよな」

長門「エントリー№2番、喜緑江美里…」

喜緑「初めまして、喜緑江美里です」

キョン「こ、これは!!」

喜緑「えっと…キョンさんがポニーテールが好きだと聞いたので…」

喜緑「その、私も思い切ってポニテにしてみました」

キョン「(ヤバイ、喜緑さんのポニテ姿すごいイイ!!)」

キョン「(というよりもこれは希少価値が高いぞ!)」

長門「では自己アピールを…」

喜緑「はい。私はキョンさんより年上なのであなたを優しく包むことができます」

キョン「!?」

喜緑「もし私を選んでくれたら、いっぱい甘えさせてあげますよ」

キョン「年上の彼女って奴か…ゴクリ」

長門「では最後に一言」

喜緑「キョンさんとはあまりお話したことはなかったけど…」

喜緑「お願いします!私を選んでください!…い、以上です」

キョン「(喜緑さんか…ありだな。ってかめちゃくちゃ可愛いじゃないか)」

長門とか根暗貧乳はないわ

>>22
表出ろ

長門「最後は私の番…」

キョン「おっ、長門か」

長門「エントリー№3番、長門有希…」

キョン「ふむ」

長門「………」

キョン「長門?」

長門「残念ながら私はポニーテールにすることができない」

長門「でも一生懸命自己アピールをする。見ていて…」

キョン「(か、可愛い…)」

長門「ずっとあなたのそばにいたい…」

キョン「!?」

長門「デートしなくてもいい。遊びに行かなくてもいい…」

長門「ただ、あなたと一緒にいたい」

キョン「(これはダメだ…惚れてしまいそうだ)」

長門「以上、終わり」

キョン「終わりか」

長門「……イマイチ?」

キョン「そんなことないぞ!長門の気持ちはしっかりと伝わったぞ!」

長門「そう」

キョン「ああ、みんなとっても可愛かった」

長門「では改めて三人の中から一人だけ選んでほしい…」

キョン「ううっ、誰を選んだものか」

朝倉「ドキドキ」

キョン「朝倉涼子…谷口が評しただけあって抜群に可愛い」

キョン「スタイルも良いし性格もいい…そして何よりもポニテ姿が最高だ」

キョン「朝倉か…彼女としては悪くないな」

喜緑「ドキドキ」

キョン「だが喜緑さんも捨てがたい」

キョン「可愛いしおしとやかだし…それに何よりも年上の女!」

キョン「甘えてもみたい。喜緑さんに思いっきり甘えてみたい!」

長門「ドキドキ」

キョン「ああ、長門よ。長門、お前さんだ」

キョン「こいつは健気でいつも俺を助けてくれる…おまけに可愛い」

キョン「付き合うならやっぱり長門か……いや、朝倉も喜緑さんも捨てがたい!」

キョン「くそっ、一体俺は誰を選べばいいんだよ!」

誰ルートにすべきだと思う?アドバイスくれい

なーがーと!なーがーと!

キョン「…………」

長門「心臓に悪い。早く選んでほしい」

朝倉「そうよ!もう私、心臓バクバクで…早く選んで!」

喜緑「キョンさん、お願いします」

キョン「長門、これはあくまでお試し期間中なんだよな?」

長門「そう」

キョン「お試し期間が過ぎたら本当に交際するかどうか決める。そういうことだよな?」

長門「それが?」

キョン「だったら全員とお試しで付き合うってできないのか?」

長門・朝倉・喜緑「!!」

キョン「いや、都合の良い話で申し訳ないんだが…ダメだろうか」

長門「………」

キョン「すまん。やっぱりダメだよな」

長門「構わない」

キョン「えっ?」

長門「これはあくまでお試し期間。それが過ぎたら誰か一人に絞ってほしい」

キョン「それじゃあ!」

長門「私はあなたの提案を許可する……あなたたちは?」

朝倉「私も賛成するわ」

喜緑「少しでもキョンさんのお側にいれるなら…」

長門「全員一致、よってあなたの提案を認める」

キョン「おおっ!」

長門「ではこれより注意事項の説明をする」

キョン「注意事項…?」

長門「そう。これはあくまでお試し期間。実際に付き合うわけではない」

キョン「まぁ、確かに」

長門「では説明する。一つ目、やらしい行為は許可されない」

キョン「えっ?」

長門「キス、性交渉、その他一切のハレンチな行為は認められない」

キョン「ちょっと待ってくれ!」

長門「なに?」

キョン「えっと、なんでそういう行為はダメなんだ?」

長門「傷物にされてクーリングオフされないようにするため」

キョン「あーなるほど…」

長門「そう」

キョン「もしハレンチなことをしてしまったらどうなるんだ?」

長門「あなたがこの世から消えるだけ」

キョン「そ、そうか…」

長門「注意事項二つ目、期間中は彼女として扱うこと」

キョン「んっ?どういうことだ?」

長門「言葉通りの意味。私たちを三人を彼女として扱うべき」

キョン「んっ?」

朝倉「つまり私たちはあなたの彼女だって公言できるのよ」

キョン「えっ…それってやばくないか」

喜緑「でも私たち全員を試してみたいって言ったのはキョンさんですよ」

キョン「いや、そうですけど…彼女が三人いるって状態はマズイでしょ」

長門「ちなみに私は隠すつもりはない」

朝倉「あっ私もそのつもりよ」

キョン「も、もしかして喜緑さんも…?」

喜緑「ごめんなさい」

キョン「マジかよ…」

長門「以上の二点を守って本当の彼女を決めて欲しい」

キョン「あ、ああ…分かったよ」

長門「何か質問は?」

キョン「いや、特にない」

長門「そう。では明日からよろしく頼む」

喜緑「キョンさん、よろしくお願いしますね」

キョン「あっいえ、こちらこそ」

………
……


キョン「はぁ、こんな事なら欲を出さないで一人に絞れば良かったぜ」

朝倉「キョンくーん!」

キョン「んっ?どうしたんだ?まだ何か俺に用があるのか」

朝倉「そうなの。あなたに忘れ物があって」

チュッ

キョン「えっ?」

キョン「おっおい!そういう行為は禁止されてるんじゃなかったのか!」

朝倉「少なくとも私には関係ないわ」

キョン「関係ないって、お前…」

朝倉「だって私たちはお試しとはいえ付き合ってるんでしょ?」

キョン「まぁ、一応そうなるわな」

朝倉「だったらキスくらい普通じゃないかしら」

キョン「しかしだな…」

朝倉「キスもお試しってことで、ねっ?」

キョン「ううっ…(正直、こいつとキス以上のことはしてみたい気もするが)」

朝倉「あとはい、これ」

キョン「メモ?」

朝倉「私のメルアドよ。好きな時にメールしてね」

キョン「あっすまん」

朝倉「じゃあよろしくね、キョンくん」

ちょっと休憩

キョン「なるほどな…抜け穴はいくらでもあるってことか」

キョン「って俺は何を考えてるんだ!やらしいことをするために選んだわけでは…」

キョン「まぁ、否定はできんわな」

キョン「しかし意外と朝倉って積極的なんだな…メルアドまでくれるし」

キョン「帰ったらさっそくメールしてみるか」

………
……


妹「キョンくん、ご飯の時間だよ~」

キョン「おう、今行くよ」

妹「何してるの?メール?」

キョン「まぁな」

妹「見せて!見せて!」

キョン「わっバカ!やめなさい!」

妹「あっ!ハートの絵文字使ってる~!」

キョン「違う、俺じゃない!朝倉だ!」

長門「お腹すいた…」

喜緑「今、ご飯ができましたよ。朝倉さんを呼んできてもらえますか?」

長門「了解した」

長門「朝倉涼子、ご飯の時間……」

朝倉「~~♪」

長門「携帯の画面を見てニヤニヤしている」

朝倉「えへへ、これ、彼とメールのやりとりをしていたの」

長門「!!」

喜緑「どうしたんです?ご飯はもうできましたよ」

長門「喜緑江美里、朝倉涼子が彼とメールをしている」

喜緑「ええっ!なんですって!?」

朝倉「見て見て!これっキョンくんからのメール」

朝倉「“今日の朝倉、とても可愛かったぞ”ですって」

長門「朝倉涼子、あなただけずるい」

喜緑「そうです!私だってキョンさんとメールのやりとりしたいのに…」

長門「彼女の言うとおり。朝倉涼子、今後は自重すべき」

朝倉「それっておかしくないかしら?」

喜緑「どうしてです?」

朝倉「だって最終的には彼の彼女になれるのは一人だけでしょ?」

長門「そう」

朝倉「だったら今の内からたくさんアプローチしなくちゃ」

喜緑「確かに、朝倉さんの言う事にも一理ありますね」

朝倉「それに恋愛って積極的に動かなきゃ相手に自分の気持ちが伝わらないわ」

長門「………」

喜緑「そうと決まればさっそく、私もキョンさんにアプローチしてみます!」

長門「どうするの?」

喜緑「うふふ、明日、キョンさんにお弁当を渡すんです」

長門「!!」

朝倉「手作りお弁当か~。それは絶対ポイント高いと思うわ」

喜緑「キョンさん、喜んでくれるといいな~」

長門「……」

朝倉「長門さんは何かアプローチしないの?」

長門「……する」

喜緑「どんなアプローチをするんですか?」

長門「分からない」

朝倉「えっ?」

長門「分からない。でも彼にアプローチする」

喜緑「そう、兎に角、頑張ってくださいね」

朝倉「もう、江美里ったら、ライバルを応援してどうするのよ」

喜緑「あっ、そうでした」


長門「……頑張る」

―次の日―

キョン「ふぁぁ…」

朝倉「おはよう、キョンくん!」

キョン「おう。昨日は遅くまですまんな」

朝倉「ううん、私の方こそメールできて楽しかったわ」

キョン「でもさすがに夜中までメールのやりとりをし続けるのは辛いな」

キョン「おかげで授業中眠っちまいそうだ」

朝倉「じゃあ、メールはやめよっか」

キョン「いや、やめちまうことはないだろ」

朝倉「これからはメールじゃなくて、直接会って話さない?」

キョン「それって…もしかして」

朝倉「私とデート、してみない?」

キョン「デート!?」

朝倉「ダメ、かな?」

キョン「いや、いい!行こうぜ!デート!」

朝倉「ほんと!?」

キョン「ああ、お前言ってたもんな。デートしてみたいって」

朝倉「うん。あなたとデートするのが私の夢だったの」

キョン「なっ!?」

朝倉「どうしたの?」

キョン「あっいや、なんでもない(ふー落ち着け落ち着け)」

朝倉「あっもしかして昨日のこと、思い出しちゃった?」

キョン「昨日?メールのやりとりか?」

朝倉「えーそっちじゃなくて、もっと刺激的な事、あったでしょ?」

キョン「刺激的?……キ、キスのことか」

朝倉「今度はデートでしようね」

キョン「(朝倉とデート、しかもキス…たまらん)」

―昼休み―

キョン「ニヤニヤ」

ハルヒ「ねぇ、あんたさっきから何バカ面しているわけ?」

キョン「えっ?」

ハルヒ「気持ちが悪いんだけど」

キョン「す、すまん(顔に出てたんだろうか?)」

ハルヒ「なんか好いことでもあったわけ?」

キョン「いや、べつに…(こいつにばれたら厄介だろうな)」

ハルヒ「ふーん、まあいいわ」

キョン「おっおい、どこ行くんだよ」

ハルヒ「どこって購買よ、購買。それとも何?あんたが奢ってくれるわけ――?」

喜緑「失礼しま~す……あっ、キョンさん!」

キョン「喜緑さん?どうして1年の教室に?」

        \  ヽ     ! |     /
     \    ヽ   ヽ       /    /       /
        長門はまだかああああああああああァァァァァァ!!

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                        ,イ
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               ゝ   lノ ヽ,)   ,

喜緑「じつはキョンさんに、その…渡したい物があるんです」

キョン「えっ?なんですか?」

喜緑「お弁当を作ってきたんです。もし良かったら食べてください」

キョン「お弁当!喜緑さんの手作り!?」

ハルヒ「ちょっと!バカキョン!これはどういうことよ!」

キョン「く、首が絞まる!」

ハルヒ「なんで喜緑さんがあんたにお弁当なんて作ってくるのよ!」

喜緑「私たちお付き合いしてるんです」

ハルヒ「はっ?」

喜緑「私、キョンさんと交際しているんです。だからその、お弁当を…」

キョン「(喜緑さん、このタイミングはマズイですよ)」

ハルヒ「……へぇーそうなんだ。あんた喜緑さんと付き合ってたんだ」

キョン「ハルヒ?」

ハルヒ「死ね!氏ねじゃなくて死ね!このバカキョン!」

キョン「くそっ…ハルヒの奴、思いっきり引っ叩きやがって」

喜緑「ごめんなさい、私のせいで」

キョン「いえ、喜緑さんが気にする必要はないですよ」

喜緑「キョンさん…」

喜緑「そうだ!良いことを思いつきました」

キョン「なんです?」

喜緑「ここだとあれなので…ついて来てもらえますか?」

キョン「はぁ、構いませんが」

………
……


喜緑「ここなら誰も来ないから安心ですね」

キョン「(一体、何のつもりだろう。こんな所に連れて来て…)」

喜緑「キョンさん、もう大丈夫ですよ。痛いのはすぐ治まりますよ」ギュッ

キョン「えっ?あっ?き、喜緑さん!?」

喜緑「よしよし、良い子良い子」

        \  ヽ     ! |     /
     \    ヽ   ヽ       /    /       /
        ワカメは会長とでもチチクリあってろおおおおおお!!

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               ゝ   lノ ヽ,)   ,

キョン「喜緑さん、ど、どうしてこんなことを(やばい、胸があたってる…)」

喜緑「忘れちゃいましたか?私、最初に言いましたよね」

喜緑「あなたを優しく包みたいって」

キョン「それじゃあ!?」

喜緑「はい、嫌なことあったら私のとこに来て下さい」

喜緑「いつでも私に甘えてもいいですよ、キョンさん」

キョン「喜緑さん…」

喜緑「うふふ、やっぱり年下の男の子は可愛いですね」ナデナデ

キョン「(喜緑さん、良い匂いがするな…)」

喜緑「そろそろ戻りましょうか?私のお弁当も食べてもらいたいですし」

キョン「そ、そうですね。お弁当、いただきますね」

喜緑「キョンさんのお口に合えばいいんですけど」

キョン「喜緑さんの作るお弁当です。絶対美味しいですよ」

喜緑「キョンさん…」

長門「キョロキョロ」

朝倉「教室の前で何してるの?」

長門「な、なんでもない」

朝倉「もしかしてキョンくんを探してた?」

長門「そう」

朝倉「うーん、キョンくんなら江美里とどこかに行っちゃったわよ」

長門「そう…」

朝倉「あらっ?それってもしかしてプレゼント?」

長門「違う」

朝倉「でもラッピングしてるあるじゃない」

長門「内緒…」

朝倉「そっか。長門さんも頑張ってね」

長門「頑張る」


朝倉「ってライバルを応援しちゃ意味ないじゃない…」

ハルヒいたの忘れてたわ

キョン「はぁ、喜緑さんのお弁当、美味かったな…」

ハルヒ「キョン!あんたに話があるわ!」

キョン「な、なんだよ…」

ハルヒ「喜緑さんとあんたの関係、説明してもらうわよ!」

キョン「ああ、そのことか」

ハルヒ「うっさい!さっさと部室へ行くわよ!裁判よ!裁判!」

キョン「何の裁判だよ」

ハルヒ「あんたの裁判に決まってるじゃないの!このバカ!」

キョン「やれやれ…」

ハルヒ「どういうことなのか洗いざらい説明してもらうわよ!覚悟しなさい!」

キョン「(面倒な奴だな…)」

ハルヒ「なに突っ立てるのよ!さっさと部室に行くわよ!」

キョン「分かってるっつーの。そう大声出すな…」

長門「(そろそろ彼が部室に来る時刻…)」

長門「(彼が来たら昨日焼いたクッキーを渡す)」

長門「(待ち遠しい…)」

古泉「どうしたんでしょう?長門さん、そわそわしているように思えるのですが」

みくる「そうですね…(おしっこでも我慢してるのかな?)」

キョン「やれやれ」

長門「(来た)」

長門「これ…」

ハルヒ「うっさいわねー!さっきからため息ばかりついて!」ドンッ

長門「あっ」

ボロッ

ハルヒ「ごめん、有希。大丈夫?」

長門「大丈夫…(割れてなければまだ渡せるはず)」


長門「………そんな」

ハルヒ程オカズにならない主人公は居ない

>>145
溜息は確かにアレったな・・・
消失見るつもりなら最後の方に注目してるといいよ

ハルヒ「さぁキョン!洗いざらい白状してもらうわよ!」

長門「急用ができた。帰る」

ハルヒ「えっ?」

長門「帰る」

ハルヒ「ど、どうしたのよ、有希…」

長門「なんでもない。急用ができた、帰る」

バタン

キョン「おいっハルヒ、お前長門になんかしたんじゃないのか?」

みくる「長門さん、何か怒ってるみたいでしたよ」

ハルヒ「どうしたんだろう…私、有希に何か酷いことしたのかな…」

ハルヒ「ごめん、今日はこれで解散するわ」

キョン「(ほっ、助かった…)」


長門「せっかく彼のために作ったのに…渡せなくなってしまった」

キョン「ふう、なんとか窮地を脱することができた…」

キョン「しかし長門の奴、一体、どうしたんだろうか」

朝倉「深刻な顔して考え事?」

キョン「のわっ!朝倉!」

朝倉「今日はずいぶんと終わるのが早かったのね」

キョン「ああ、今日はな。…んっ?ってことはお前、ずっと待っていたのか」

朝倉「あなたと一緒に帰りたいな~って思って」

キョン「やれやれ、お前って奴は…今日はたまたま早かったから良かったものの」

朝倉「私ならずっと待ってられるわ!」

朝倉「あなたに振り向いてもらえるまで…ずっとずっと待ってられるわ」

キョン「そ、そうか…」

朝倉「キス、しよっか?」

キョン「いいのかよ」

朝倉「それともデートするまでおあずけする?」

キョン「うぐっ…それは厳しいな」

>>150
おがっ
だろ

長門のいじらしさに比べりゃ糞みたいなもん

>>166
糞はてめえだ

>>168
oh!facking!

        \  ヽ     ! |     /
     \    ヽ   ヽ       /    /       /
        表出ろやゴルアアアアアアァァァァァァァァァ!!!!!!

        \          |        /   /
                        ,イ
 ̄ --  = _           / |              --'''''''
          ,,,     ,r‐、λノ  ゙i、_,、ノゝ     -  ̄
              ゙l            ゙、_
              .j´ . .ハ_, ,_ハ   (.
    ─   _  ─ {    (゚ω゚ )   /─   _     ─
               ).  c/   ,つ   ,l~
              ´y  { ,、 {    <
               ゝ   lノ ヽ,)   ,

>>200
おまえが宇宙から消えろ

>>201
お前が時空間から消滅しろカス

>>202
お前が現時点で判明されてる空間から消え去れタコ野郎

>>204
お前が3次元から壊滅しろ
二次元にでも何処にでもいきやがれ
ビリビリに破いてやんよゴミクズ

スルー検定一覧はこのようになっております。

真・スルー 何もレスせず本当にスルーする。簡単なようで一番難しい。
偽・スルー みんなにスルーを呼びかける。実はスルーできてない。
予告スルー レスしないと予告してからスルーする。
完全スルー スレに参加すること自体を放棄する。
無理スルー 元の話題がないのに必死でスルーを推奨する。滑稽。
失敗スルー 我慢できずにレスしてしまう。後から「暇だから遊んでやった」などと負け惜しみ。
願いスルー 失敗したレスに対してスルーをお願いする。ある意味3匹目。
激突スルー 話題自体がスルーの話に移行してまう。泥沼状態。
疎開スルー 本スレではスルーできたが、他スレでその話題を出してしまう。見つかると滑稽。
乞食スルー 情報だけもらって雑談はスルーする。
質問スルー 質問をスルーして雑談を続ける。
思い出スルー 攻撃中はスルーして、後日その思い出を語る。
真・自演スルー 議論に負けそうな時、ファビョった後に自演でスルーを呼びかける。
偽・自演スルー 誰も釣られないので、願いスルーのふりをする。狙うは4匹目。
3匹目のスルー 直接的にはスルーしてるが、反応した人に反応してしまう。
4匹目のスルー 3匹目に反応する。以降5匹6匹と続き、激突スルーへ。

>>207

  /\___/\
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|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  < ま~た始まった
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\  `ニニ´  .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\

最近のSSスレはホントに終わってんな

そもそも書き溜めないのは何故なんだ?

書き溜めてからスレ建てて、何言われようがさくさく投下して終わりゃいいのに。

>>209

  /\___/\
/ /    ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  < ま~た始まった
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ひでえ流れだ

支援くらいまともにやりやがれ

>>211

  /\___/\
/ /    ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  < ま~た始まった
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\  `ニニ´  .:::/
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ID:/nUsenvu0 ニフラム

>>215

  /●)、 |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  ,,ノ( )ヽ、,,   |  < ‐ヽ   .:::::|    \_
\  `ニニ´  .:::/
/`ー

長門かわいいよ長門

  /\___/\
/ /    ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  <絶対神復活(笑)
|   ,;‐=‐ヽ   .:::::|    \_______
\  `ニニ´  .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\

  /\___/\
/ /    ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  <絶対神復活(笑)
|   ,;‐=‐ヽ   .:::::|    \_______
\  `ニニ´  .:::/
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        \  ヽ     ! |     /
     \    ヽ   ヽ       /    /       /
        長門はまだかああああああああああァァァァァァ!!

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                        ,イ
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               ゝ   lノ ヽ,)   ,

>>221
(´・ω・`)なーにいっちゃってんの?

うるせええええええとっとと周防九曜出せやおらああああああああああああああああああああああああああああああ

        \          |        /   /
     
                        ,イ
 ̄ --  = _           / |              --'''''''
          ,,,     ,r‐、λノ  ゙i、_,、ノゝ     -  ̄
              ゙l            ゙、_
              .j´ . .  _, ,_     (.
    ─   _  ─ {    (◎Д◎)   /─   _     ─
               ).  c/   ,つ   ,l~
              ´y  { ,、 {    <
               ゝ   lノ ヽ,)   ,/


>>226
(`ェ´)?

>>238
それは正しい
だが待ってほしい、長門なんかでおっきする人間がいるだろうか?
そう考えると朝倉が一番だとおもうんだ

>>242

  /\___/\
/ /    ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  <確かに無理だな
|   ,;‐=‐ヽ   .:::::|    \_______
\  `ニニ´  .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\

        \  ヽ     ! |     /
     \    ヽ   ヽ       /    /       /
        ええい!長門はまだかああああああああああァァァァァァ!!

        \          |        /   /
                        ,イ
 ̄ --  = _           / |              --'''''''
          ,,,     ,r‐、λノ  ゙i、_,、ノゝ     -  ̄
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              .j´ . .ハ_, ,_ハ   (.
    ─   _  ─ {    (゚ω゚ )   /─   _     ─
               ).  c/   ,つ   ,l~
              ´y  { ,、 {    <
               ゝ   lノ ヽ,)   ,

        \  ヽ     ! |     /
     \    ヽ   ヽ       /    /       /
        長門おおおおおおおおおおォォォォォォォォォォォォ!!

        \          |        /   /
                        ,イ
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               ).  c/   ,つ   ,l~
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               ゝ   lノ ヽ,)   ,

       \  ヽ     ! |     /
     \    ヽ   ヽ       /    /       /
        保守だあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!

        \          |        /   /
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               ゝ   lノ ヽ,)   ,

       \  ヽ     ! |     /
     \    ヽ   ヽ       /    /       /
        続きが見たあぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!

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                        ,イ
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               ).  c/   ,つ   ,l~
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               ゝ   lノ ヽ,)   ,

        \  ヽ     ! |     /
     \    ヽ   ヽ       /    /       /
        長門おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!

        \          |        /   /
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               ゝ   lノ ヽ,)   ,

                                  ト、,、
             乙 >―'て_ノ、__.∠∨(   o ⌒\ノ

             /:〈∨ )o ∧八 ⌒\`丶 人ノ\_,_  \ハ `⌒>
            ':<ノ∨<  `フ^::ー┘⌒∨::::`ーヘ人\< フ⌒)\
            i:::: ノ⌒レイ〈__厂:::::::: /::::::::::::::::::::::::::::::::::`:⌒∨ヘ_人⌒
            |::(__厂∨ヽ/::::::::::::/:::::::/::::::::: /:::/:::::::::::::::::::::乂人o \
                !::/::::::::::|::::::::::::::/:/::::::,厶::/:::::::::/::::::::::: |:::::::::::::::マ フ⌒
.              j厶/::::/j:::::::::: /:/l::::::」⌒メ|::::::!::|:::::::::j::::j:::::::::::::::::∨
           /:∨/}/|:::::::::::i:::「 ̄ --  L:/l/|:::::::厶イ::::j:::ハ::::::|

             /::::∧ゝ、八 ::::::::i:孑==ミ     \/⌒}:::/ ::::::j::::::|
.           厶イ::::\_  \_ :i:::|、、、       -  ∨:::/:::;':::::;′
                |:/::::::小   \|        -=ミ /∨:::/::::/
            厶/:::|              ,  、、..::::::::::∨}/
            ∠:::::::リ       、       ∧:::::::ト、_>
              r<∨     \   ` 一   /  Vヘ|     長門さんはまだですか?
           ノ////\    ヽ、___..  イ
           _/////////ヽ   ∧___
          / ´ ̄ ̄`\///∧_ { ∨//∧
       //  ´     \//∧__}///l |\

           /:.:..イ/_________  `丶、:.:.:.:.:.丶_
          ,.:.:.:./.:'"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`丶、  \:.:.:jヘ Yヘ,. -、
         ′/:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.1:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\_ { }イ,_c ク  /
.     / .:.:' ..:′:.〃:.:.:.i !:.:.l:.:.:.:l:.:j__:.:i:.:....`ヽ. 。 {  い.イ
      .:i.:.:.:.:.:i:.:.:ィ1-ヽ:l|:.l|:.:.:厶L:_`ト、:.:.:いハヘ :′ }!
     i .:.l:.:l:.:.::|:.'´j |_;.:.:」 ∟」L:_⊥!j__`ト、:.:.:i:.:Y  心 くー-、
      |:.i:|:.:!i:.:::レ'__二_ヽ     '´_,二._ヽ、:!!:.|ヽ:ァ‘ー':::::ヽ:::.ヽ
      |:.|!|:.:〉'´/´_二`ヽ     ″二_`\ ヽl:.:.{.  ハ._,イー┘
     レ !Y:l '〃 /´2cヘ       /´2cヽ ぃ |:.:.:`ァ1:ヽ:.|
     _.ノ:!:|::い{.└{{jjリ i}      └{{jjリ i} ,リ|:.:.;':.リ:.:.:.:\_
     `フヘぃi   くご.ノ        くこ.ノ '  l:.:./::/:::.:{、__:.ヽ._
    ´ ̄{ヘY´ ̄`ヽ        ,.-―- 、 ノ;イレ^卜、:\  ̄         
         ヽト‐--‐ ′       ヽ __,ノ′ノ  ノ   ̄`
         .       _______     ,ー‐ァ'´
           \   ‘ー―- 一'     /:イ:./
           `   ..__      _,, <{::::/ V     長門さ~んまだですか~?
            .ィゴ: 丁ヾこ.ノ : : `⌒<、

            ,イ:{:/ ! ::j : : : : : : 、ブ:;ハ

http://www19.atwiki.jp/doragoso/pages/222.html

>>295
さすがにコラだよな?

>>296
コラじゃない
チクビってのはハムスターの名前

>>297
あー・・・

なるほど

        \  ヽ     ! |     /
     \    ヽ   ヽ       /    /       /
        眉毛だしてくださぁぁぁぃゴルアアアアァァァァ!!!!!!

        \          |        /   /
                        ,イ
 ̄ --  = _           / |              --'''''''
          ,,,     ,r‐、λノ  ゙i、_,、ノゝ     -  ̄
              ゙l            ゙、_
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    ─   _  ─ {    (゚ω゚ )   /─   _     ─
               ).  c/   ,つ   ,l~
              ´y  { ,、 {    <
               ゝ   lノ ヽ,)   ,

     !  +
  ____人____       ______
    `Y´   , <´__.. 二二 ミ `   、
     i   . : : : : : : : : : / : : : : : :`ヽ  \(\}ヽ
  十 /: : : /: /: : : :,'!: : : : : : : : : : > {ヽ> 。 つ_

    /: /: : :/: /: : : :/ |: : : : :.l : : : : :( __  `Y⌒!__ノ
    ,′.: : :,': :/: : , : i |:`ヽ: : |: : : : : i : }人 __.i 人
    :/: : : :i:_厶イ」:_:l l:_:」.:`┼-∧: :!: :(   ヽ   ヽ
  /:/}l: : : :レ′ _,     、_ ̄ `V }: |: : ヽ/  o __ノヽ
  V !l: : r' ,ィfでぅ、     ,ィう笊ミx`ヽ: : (   i!  ヽ  〉
    ', : :i { {j:::::jl        {j::::::} } }} i: : : ヽ._人__ノ'ヽ′
    V :.   うcソ        つcソ 〃/: : !:/ : :.V
     人_ヽ `¨  '       ̄´  /: : /' :ヽ.: : :.
   //: :i """   ____     """" 厶イ/\: :\ :\
  '⌒}: 从    レ'⌒ヽ          )` 〉: : {⌒
    ノ:_: 人     } .:::::::::〉         癶.__/:厂
         ヽ   `ー‐'      イ: : : : :/
            丶 __..   ´ {.:.:|: :∧ :{
          r‐、 ‐-<ヽ ̄ ゚¨ミ ノV  `′
        / ヽ } } V    `ヽ
       /  `つ    }     __`つ、
        /   /´    /  ,、_ノ/   ',
      __!  /{    r'´¨廴丿  /
      {ヽ廴__,l_,...-┘      / /     i
     〉、__ 「 ̄    }    , <         /
      i   〉    i  /        /

ほしゅうううう

         /   //  /| 、ヽ   \   \   丶
           /   //  /  ! ヽ \    ヽ    i    、 ヽ
.          /   //  ∧  ト、 \ \   !   |   ヽ \
         /{  l l  l !  ! \ ヽ\ \ |   |   l ト丶ヽ、
         | l   l l、 l  ', l  \ヽ \ ヽ|    |   l l  、\_
         lハ  l_」⊥∟ ヽl ‐‐--ニユ ュ、 l_   |   l l l、 、
       ヽ ヽ l l ヽ! `  丶 _ヽ  `  \!  l !  ハ.l l \、
        lヽl V_ェr≠=ミ    _ -F干示ミヽ,' l_  ハl l |
        lハ Y゙;ハ;:::j.}        lr;:::::j.リl / /、ヽ/ ハ∧l!
         |' ヾ、└‐′       └‐‐' .j / /フソ/// ′ヽ
         | 〉 l,ハ~^^  ′    ハへ // /K〔/〃
\.          l∧ ト∧ヽ、  、 _     // イ/l///
ヽ !       l′', ! ヽ l` 、 ´  _ イ'///1リl/′

  |            ',l   ヽ!  V `,チ´ ,/// /!
 :リ      ι     '、  _' -_ニノ  //イ/  ヽ
  }        " _ -‐´ ∠_    /      \
  |           r´| |   / ̄_  ̄丶´       __>、
  l        /l | |  / ̄_ `丶′     / _ 、ニ-、
  ll>-‐ヽ   ト l | |   | ̄   `ヽ′      / /  \ヽ
  ハ_, -' \「 ヽl ! ! |    /      / /       ぃ
  l l_, '   丶 ヽ l l  l    /     ,/ /       ハ
.  l { /    ヽヒr、l  l   /     / /        / _',
   l! く __,、   / /ヽ_l__ /   / /ヽ        / ̄ `
.   l `ー1ヘ、_,/ / / Y ヽ、_/ _/  /        /
    |   l //_// ,/    ` <_   /            |
   l   l ー</ _/       `  /_         /

           ∧  厶- 、 /´{, イ
       く⌒V  ト(   ノ⌒ヽ }イZ __rァ
      ト-\ > ⌒` rぅ   ノ ト' ァ(  ヽ≧
      >ど `ァァ'  }   `フ 'ヘ、rーミo く Z, __
    _}>(_ rぅ(人){  ノ厂爪r‐トz_人__ノ `Y(`Y 人
    `{.__ノ  「Z、r`.:.:|/:V:/|:.....V.. {_. イ>i⌒ o⌒}r‐`
   弋__ n__人.:/:/ 斗-、/ }::.:. ..:ト::...ト、.. Z、r{ i く 厂)

    と.に_うT.:/孑七i≧ト 从i:.:.:.| }斗- 、 }:: i.`ー'Y《:<
   《_ィ(八)∨^ 、__,     ̄ '¬i7メV:.|:.:.< フ爪

     |/|..:{..:::| xイ'´二`y     __,  く:ノ}:.:.:..}ハトレ′
     z弋ハ:.::{ 《 ん::.i      ´二`く, リ:./::.:.:.:.. |
    ‐≦.:八ト  ヒツ       ん::.i} }f /:/::.:./:人:{
      ノィ弋{ ////// 廴ツ ブ7::./}/   \
       ヽ. _.       '  /// ブイ::..人
          __人    /´ ̄`ヽ   / ∧::.ヽ:.廴
        ̄フ-\ /   `ヽノ、   ,厶イヽ{
      r<´ .:.:.::::{/    \ノ ノ.. イ:::N
    /{ヽ ヽ.:.:.:.:/   _、ヽノチ::::.:.:.ヽ:{
  /  ヽ\ /   /ー '/::::.:.:.:.:.://〉、


どっちもパソコン得意だから

        \  ヽ     ! |     /
     \    ヽ   ヽ       /    /       /
        眉毛だしてくださぁぁぁぃゴルアアアアァァァァ!!!!!!

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        長門はまだかああああああああああァァァァァァ!!

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    そ.L/ ノ  }7人)´/ァ'人)ヽN、}てぅY i`Yぅちi{y く) _)⌒`
> ――<ヒZーr米N .:/ /´:/ 八ノ|:.  i :.个'(人)从   }`Y≧ー
         `Y iヽ’′/ .: :/:  .:i: !:.   | :.: : i:. i:  :\ノ、ノろ,
          }个1.: .:.'. /..:/:.:. |:i:...:|:..:: : |i .::..:.:.l: :l::. :.:. iハ:ヾ^′
 言 そ   { i.: |:.i .l::.'::.::i!:.:. .:.}:} .:i}:.:::.: 小:::.:.: |i::|i::i:.:.: :li :i:N

 わ .ん    }:| ::i :!:i:..i::::_!:::: .:ムj::,イ:::: :.:} }:!::::::::|1:!!:|:.:: 小:|:|
 な な    |:| ::|.:|イ:l:::十:::::77/リ}:::::::/ 辻:::::::ト}:||:'.:::リ:|! :!:!
 い. 悲    {:l::::|::N!┴'┴‐'ぐ′ノ--/ ノ'ノ}:」:フTメ}::::/::;::.リ}′
 で し.    N::::{´  __-≧=’     /_   /'7::::::/:}ノ
  : い    {_:小 イ下う::f;不`     示う::〒ミ /.:/:/:/
  : 事    ト、ヽ( 厂 ̄ヽ ) ....................`¨¨ぞう/::/イ∧
        { 、 ∨{{ ::::::::::::}!:::::::::::: i::::::::::::::::: }ノ/ィ'ノ人ド\

      /⌒ヽヽ.〉|!    |{   _ 〉     |{' 从
.` ー―く    《=∨込:、   ,.ij-- く(, --、    ノ /
      '.    |「 i|ノィト )、〈廴__  __jハ  (/イ 
       '.   |L.l| ::::}  \` ー‐ ー‐.´<
        l   `T {:ノl   ` ー‐.≦∧:......\
    / }    ノ..|!    '.      /ヽ.》,.......\
 _, く.........ノ   {.. |!    丶   ,〈   }l..............}\_

初春の鼻水を啜ってあげたい

        ,ィn厶 / と..,o く-(  )ーy nく/ {:\r ァ
       (斗 > - o ┴弍ぅ’  O ‐くと う Y⌒) 斗―ァ
     z<⌒(__ ノ  __と.゚ う´ 人 _)(`’ O (ヽノ≦
     ≦r‐'└,(__ノ ,、/...` 丁{_人_人と` う廴 厂し<

     厶てィ、{V ..:.V..:.′..:..:.|.....ヽ..   てノ~rv廴}ー〈
      } ァ’   ′|   .|  ...} .. :..:.i:. ...i.⊂、j、)バ:|
      Y/ ...:.:.:.:.:.|..:.::i{...:.:.:...i{...:..:.|!.:. .:.:.l:..:.|l...:.:.:.:.爻__}
      {∨ `i .:.丁`:ト∨.:.:小..:.::ハ..:.:.斗-||..:}./:.:ト:\>

    r‐、  {  | :.:.レ‐廴≧=_{ ミレヒ≦ハ_リ::/:.}/:.\:.≧.._
    {  i  V  {:∨ 厂`ヾ    ´r==ミz/:..:.:/フ7┬ミ ̄
     、 ヽ.ハ  V|  { /i/      /i/i ノ.:.:.:/ 人:廴    >>319の情報連結を解除します!!
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    そ.L/ ノ  }7人)´/ァ'人)ヽN、}てぅY i`Yぅちi{y く) _)⌒`
> ――<ヒZーr米N .:/ /´:/ 八ノ|:.  i :.个'(人)从   }`Y≧ー
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 言 そ   { i.: |:.i .l::.'::.::i!:.:. .:.}:} .:i}:.:::.: 小:::.:.: |i::|i::i:.:.: :li :i:N

 わ .ん    }:| ::i :!:i:..i::::_!:::: .:ムj::,イ:::: :.:} }:!::::::::|1:!!:|:.:: 小:|:|
 な な    |:| ::|.:|イ:l:::十:::::77/リ}:::::::/ 辻:::::::ト}:||:'.:::リ:|! :!:!
 い. 悲    {:l::::|::N!┴'┴‐'ぐ′ノ--/ ノ'ノ}:」:フTメ}::::/::;::.リ}′
 で し.    N::::{´  __-≧=’     /_   /'7::::::/:}ノ
  : い    {_:小 イ下う::f;不`     示う::〒ミ /.:/:/:/
  : 事    ト、ヽ( 厂 ̄ヽ ) ....................`¨¨ぞう/::/イ∧
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      /⌒ヽヽ.〉|!    |{   _ 〉     |{' 从
.` ー―く    《=∨込:、   ,.ij-- く(, --、    ノ /
      '.    |「 i|ノィト )、〈廴__  __jハ  (/イ 
       '.   |L.l| ::::}  \` ー‐ ー‐.´<
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    / }    ノ..|!    '.      /ヽ.》,.......\
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もう落とそう…

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