美柑「はむっ」

美柑「ん・・・んっ・・・」ちゅばちゅば

美柑「ほうはな？」ちゅっちゅ

美柑「てれもしはほうふぁいい？」れろちゅ

美柑「うん、ひゃあひゃるれ」シュッシュ

美柑「れそふになっふぁらいっへれ」ちゅぱちゅぱ シュッシュッシュッシュッ

美柑「ん？もうれほう？」ちゅぱちゅ

美柑「ティッシュにらす？ほのままふひにらしはい？」れろちゅぱ

美柑「うん、ひいよ？」ちゅっちゅ

美柑「・・・んんっ！」びゅるっ

美柑「・・・っ///」ちゅるっ

美柑「・・・うえっ」ぺっ

美柑「えっと、お疲れ様？」

美柑「一回で足りた？もう一回する？」

美柑「そっか。いいよ」

美柑「あ、でも私、宿題しないといけないんだ」

美柑「ごめんってば」

美柑「いや、まあそうなんだけどさ。なんか期待だけさせて悪いし・・・」

美柑「うーん、じゃあお尻でする？」

美柑「私、ベットでうつ伏せになって宿題してるからさ」

美柑「私のお尻、勝手に使っていいから」

美柑「そっちでしなよ」

美柑「んしょ・・・っと」シュルッ パサッ

美柑「はい、脱いだよ？」

美柑「寝転がって宿題してるから、テキトーにほぐしてから挿れてね」ギシッ

美柑「あ、ゴムは付けてよ？私、お腹の中に出されるのあんまり好きじゃないから」

美柑「・・・そ。わかってるならよろしい」

美柑「じゃ、私宿題しないとだから」カリカリ

美柑「あとはご勝手に～」

美柑「・・・んっ」ひくんっ

美柑「・・・。」カリカリカリカリ

美柑「・・・っ///」ひくひくっ

美柑「～～～～っ///」びくんっ

美柑「ちょ、ちょっとリト！」

美柑「なんか・・・指の使い方やらしい///」かぁぁ

美柑「いや、うん、ほぐしてからっては言ったけど」

美柑「なんか、その、さわり方がねっとりしてると言うか・・・///」

美柑「ああ、もうっ！何言ってんだろ私・・・はずかしいなぁ///」

美柑「リトってば本当に天然でテクニシャンなんだから・・・」ぼそっ

美柑「な、なんでもないっ！」

美柑「ほら、続きするなら気をつけてよね？」

美柑「私のお尻が傷まない程度に、軽くほぐすだけでいいんだから」

美柑「・・・感じるようにさわらなくていいからね」

美柑「ああ、ホントに妹に何言わせてんだか・・・」

美柑「・・・。」カリカリカリカリ

美柑「・・・ん？ああ、うん、そろそろ良いかもね」カリカリ

美柑「どうぞー」カリカリ

美柑「・・・ん///」ぴくっ

美柑「リ、リト？ゆっくり動かしてよ？」

美柑「・・・うん、そんくらい・・・っ///」ひくひくんっ

美柑「～～～～っ///～～～～っ///」びくんっびくんっ

美柑(うっわ、全然勉強に集中できない・・・///)かぁぁ

美柑(リトの息づかい、荒くなってきてる)

美柑「んんっ・・・ぁ、んっ///」ひくんひくんっ

美柑(ううっ、リトの腰の動き、激しくなってきた・・・！)ひくひく

美柑(私も・・・そろそろヤバイっ///)かぁぁ

美柑「んっ///あぁっ！リ、リトぉ///」ひくんひくんっ

美柑「んぁあっ！で、出そうなの？」ぬぷぬぽぬぷぬちゅ

美柑「うん、いいよっ、出してリトっ///」きゅんっ

美柑「私の中に、いっぱい出していいからね///」かぁぁ

美柑「んんっ・・・！」びゅびゅっ

美柑「・・・♪」ぎゅっ

美柑「・・・あっ///」ぢゅぽっ

美柑「あはは///なんだか盛り上がっちゃったね」ドキドキ

美柑「あーあ、リトにいっぱい犯されちゃった～」にやにや

美柑「えっへへ！だってそうじゃん？」にやぁ～

美柑「もうっ！謝んないでよ！」

美柑「んー、それじゃあアイス買ってきてっ！」ふふんっ♪

美柑「そ、いつもの棒アイス！私が好きなヤツね～♪」

美柑「うん。みんなの分も買ってきなよ」

美柑「私その間にごはん作っておくから」

美柑「はいはい。いいから早く買ってくるっ！」

美柑「はーい、気をつけてねー」

ガチャ バタン

美柑「・・・えへへ///」てれてれ

美柑「私、お兄ちゃんにお尻でイかされちゃった///」ドキドキ

美柑「でも、あーあ、宿題は夜にやるかぁ」

美柑「・・・リトが手伝ってやる～とか言い出すんだろうなぁ」

美柑「まったくもう、リトのヤツ・・・！」

美柑「女の子には誰だって優しくするんだからっ！」

美柑「もう、また他の女の子に誘惑されたからって、相手してあげないんからね！」ぷいっ

美柑(・・・買い物やけに遅いなぁ)

美柑(・・・もしかして、また女の子とトラブルに巻き込まれてるとか？)

美柑「・・・。」

美柑「知ーらないっ」ぷいっ


おしまい・・・？

仕事行く
夜に残ってたら書くかも