ベルトルト「伝えるやり方?」(189)

ベルトルト「『あなたは最近、同性や友人に名前をちゃんと覚えられてるだろうか』確かに…最近は…」

ベルトルト「『これを読むだけであかりみたくモテモテに!そして名前も完璧に覚えてもらえるよ!』おぉ!これだ!」


ーLesson.1ー
~一人称~

ベルトルト「『先ずは一人称。一人称がインパクトあると名前は覚えてもらえる。例①『あかり、うすしおだぁ~いすき』『この様に自分の名前を言うと覚えてもらえる。そして満面な笑みで言うと印象的だよ』ほほう…」

ベルトルト「『そして相手もそれより大好きと伝えればハートをドッキュ~ンできるよ』ふむふむ…」

ベルトルト「よし、出始めにライナーにしてみよう」バタン


ライベル

ライナー「ららら、コッペパン。ららら、コッペパン」ランラン

ベルトルト「ライナー」

ライナー「お、どうしたんだ?ベルトルト」

ベルトルト「最近のライナーは…なにか嬉しそうだね。ベルトルトに話せないかな?」

ライナー「ベルトルト!?(あ、あれ?一人称"僕"だよな?気のせいか?)」

ベルトルト「ライナーが心配なんだ…ねぇライナー、ベルトルトに話してよ!」

ライナー「じ…実は…その、気になる奴が出来ちまって…戦士に、ならないといけないのはわかるが…」

ベルトルト「……ライナーは、そのニンゲンが好きなんだよね?仕方ないよ、兵士は楽しいから」ニコニコ

ライナー「ベルトルト…」

ベルトルト「それにね、ベルトルト、うすしおだぁ~いすきなんだ。だからライナーと一緒だよ」ニコニコ

ライナー「え…?」

ベルトルト「だけとね…ライナーの方がもっと、もっとだぁ~いすきだよ。」ニコニコ

ライナー「ベルトルト…あぁ、俺も好きだ!(結婚しよ)」ギュゥ

ベルトルト「(成功した!あの本は本物だ!)ありがとうライナー、ベルトルト。ちょっと用事があるから行くね」ニコニコ

ライナー「あぁ……結婚しよ」


ーLesson.2ー
~呼び方~

ベルトルト「『名前を覚えてもらった次は相手の呼び方も工夫しよう。例えば友人に"ちなつ"といると仮定にするよ』ふむふむ」

ベルトルト「『その子を最初の文字を取って、間に伸ばし、最後に真ん中の文字にすると友人が素敵な名前に早変わり。例②『ちーな、あかりを置いてかないでよ~』この様にさり気なく友人専用のニックネームを呼ぶと二人の中はもっと良くなるよ!』ほほう…」

ベルトルト「ライナーならラーイ…語呂が悪いな…ちーな、ちーな…ユーミ…ムーミン…んー」ペラッペラッ

ベルトルト「『これをマスターしたら友達がいっぱい!名前も覚えてもらうよ!』……よし」


アルベル

アルミン「あ、ベル(なんだっけ)」

ベルトルト「アール酷いよ!ベルトルトはぷんぷんだよ」プンスカ

アルミン「アール!?(なんだそのノリは!)」

ベルトルト「そうだ、アールはなにか好きなものとかあるのかな?」ニコニコ

アルミン「好きなもの?えっと…外の世界にある…果実を食べてみたいかな?」

ベルトルト「果実?そうなんだ…ベルトルトはね、うすしおだぁ~いすきだよ」ニコニコ

アルミン「うすしお…?」

ベルトルト「お芋をスライスして、揚げるの。今度お芋を盗んだらアールに食べさせるね」ニコニコ

アルミン「ありがとう…べ…ベルトルト…」

ベルトルト「うん!だけど外の果実も一緒に採れたら食べよう、アール」ニコニコ

アルミン「あ、うん(なんだろう…ベルトルトの笑顔ってなんか…守りたくなるな)」

ベルトルト「だけどベルトルト、うすしおよりね。アールの方がもっと、もっとだぁ~いすきだよ!」ニコニコ

アルミン「ベルトルト…あぁ、僕も好きだ!(結婚しよ)」ギュゥ

ベルトルト「(やった!成功したぞ!?名前を覚えてもらったー!)アール、ベルトルト苦しいよ~」ニコニコ

アルミン「ご、ごめんね…」

ベルトルト「ベルトルト用事があるから行くね。またお話ししようね、アール」

アルミン「うん……結婚しよ」

こんなかんじにだらだらするよ。べるとるとそうだつせんがきまるまえだよ…いや、わからんがべるとるとかわいいよ。よめがかわいすぎるよ…それじゃあ

あかりちゃん以外にあかりんやってウザくないとは…
ベルトルトちゃん素質ありまんなぁ

これは天使ですね(真顔)

またあんたかwww
期待


ーLesson.3ー
~動物、植物~

ベルトルト「『友達が出来たら次は動物さんやお花さんにも名前を伝えよう』そうなんだ」ペラッ

ベルトルト「『動物さんには小さな動物さんから大きな動物さんまで愛しましょう。あかりは机にありさんは飼ってないよ!』ん?なんかの例えかな?」ペラッ

ベルトルト「『お花さんには毎日お水を与えてみましょう。コツコツしていると見知らぬ人に感心されてしまいますがお花さんも生きてます。このまえお花さんにお水を与えに行くと看板に『あかりちゃん、いつもありがとう』っとお花さんでも名前を覚えてくれます』おぉ…こ、これは!お花さんすごい!よーし、頑張ろう」


ミケベル

ミケ「(疲れが溜まったな…久しぶりに花の香りを嗅ぎに行こう)」スンスン

ミケ「(エルヴィンが犬を飼いたいとか言うから宥めるのにも疲れる…もう少しで花の匂いが…そう言えばあの花、数ヶ月前にはなかったがなんであるんだ…?)ん…?」スンスン

ベルトルト「お花さん、お水だよ~」ニコニコ

ミケ「………」バッ

ミケ「(なんだあの男は……)」←壁からチラチラ

ベルトルト「今日も暑かったね、ヒマワリさん。ポーチュラカさん…あ、ポーチュラカさんはお水飲み過ぎちゃったかな?」

ミケ「(彼が…世話を?)」

ベルトルト「ベルトルトね、最近お友達出来たんだ。ヒマワリさんみたく、元気な子で、コニーちゃんとサシャちゃんって言うんだ」ニコニコ

ベルトルト「それでね、ポーチュラカさんみたく、強い日差しにも負けない人で、みかりんって言うんだ」ニコニコ

ミケ「スンスン…」

ベルトルト「あ、もう少しで新しいお友達、アサガオさんが来るからね。喧嘩したらベルトルトぷんぷんだからね」ニコニコ

ミケ「……君」

ベルトルト「は、はい!」

ミケ「君が毎日お水を?」

ベルトルト「は、はい…ここの庭…なにもなかったのでキース教官から許可をいただき、お花さんを育ててます!」ビシッ

ミケ「いい匂いだ…」スンスン

ベルトルト「ありがとうございます…」

ミケ「こっちのビニールハウスも君が?」

ベルトルト「はい。お花さんにはいろんな子がいます。お水がいっぱい欲しい子、肥料が足りない子、まだ小さい子もいます。それを分けて育ててます」ニコニコ

ミケ「そうか……花も嬉しそうだな」

ベルトルト「そうですか?まだお友達が少ないので寂しいです…ですが、卒業してもベルトルトは此処をお花さんでいっぱいにして、死ぬまで世話をします」

ミケ「………そうか」

ベルトルト「あ…戻らないと。お話しありがとうございました…ミケ分隊長」

ミケ「ミケでいい」

ベルトルト「でも…あの」

ミケ「君の名前は…?」

ベルトルト「(確か自己紹介のやり方があったな…)みんなのハートにドッキュ~ン!!初めまして、ベルトルト・フーバーだぴょん」パチン

ミケ「」ドッキュ~ン

ミケ「(う、ウインクがか、可愛い…照れながらする仕草がいい。それに今背景にハートが飛んで…は、ハートを鷲掴みされた……)」ドキドキ

ベルトルト「(ど、どうかな?上手くいったかな?)」ワクワク

ミケ「そ、そうか…べ、ベルトルト、体調には気をつけろ、よ。(静まれ…静まれ…!)」ポンッ

ベルトルト「は、はい!(頭に手を置かれた…成功したのかな?)み、ミケさん」ニコニコ

ミケ「…まぁいいか…戻らないのか?」

ベルトルト「あぁ!すみません!お先に失礼します!」

ミケ「あぁ……結婚したいな」


ーLesson.3.5ー
~動物編~

ベルトルト「お花さんと会話を少しわかる様になってきたから…動物さんとも会話しないと!」ペラッ

ベルトルト「『動物さんと会話は簡単だよ。普通にお話しするだけで伝わるからね』なん…だと…」

ベルトルト「う、うそ…簡単なの?『お花さんと会話が出来ると自然に動物さんの言葉もわかるよ。猫さんと会話する時はにゃーにゃー良いながら伝えたい事を伝えてみよ~』にゃーにゃー、にゃーにゃー」ベッルリンベッルリン

ベルトルト「確か…猫さんが…あ、いた」ベルッ

黒猫「………」

ベルトルト「(猫さんに伝えたいから)にゃーにゃー【ご飯食べますか?】」

黒猫「にゃー【拙者に言ってるのでござるか?】」

ベルトルト「会話が…わかっちゃった…にゃーにゃー【うん、猫缶って奴だよ。今お皿に移すね】」パァァア

黒猫「にゃーにゃー【忝ないでござる】」


ジャンベル

ジャン「(やっべー!マルコと立体機動の練習するのに…!)」

チュンチュン

ジャン「鳥…?(鳥なんて久しぶりにみたな)」

にゃーにゃー

ジャン「猫…?(この先になにが……ちょっとだけ覗こう)」ガサガサ

ジャン「なんだ…?」

ベルトルト「えへへへ、鳥さんくすぐったいよ」ニコニコ

ジャン「(なんだっけ…べ…べ…)」

黒猫「にゃーにゃー【ベルトルト殿、拙者たちに優しくしてくださりありがとうございまする】」ペロペロ

雀「チュンチュン【怪我を治していただき、ありがとうございます】」

雀.S「チュンチュン【ありがとう!】」

ベルトルト「にゃーにゃー、チュンチュン【ううん、ベルトルトも嬉しいんだ…君達が元気になってね】」ニコニコ

頭ぶん殴りたくなった

ウサギ「プゥプゥ【人参美味しい!美味しいデス!】」カリカリ

馬「ヒヒ~ン【いつもお世話、ありがとうございます】」

ベルトルト「えへへへ、ベルトルト嬉しいな」ニコニコ

ジャン「白雪姫だ…本物の、白雪姫がいる…」ドキドキ

ジャン「な、なんだろう…動物と会話なんて出来ないのに…黒髪が光って、あいつってすげぇ可愛い…」ドキドキ

リス「」スリスリ

ベルトルト「チチチチ【ドングリだよ、後ね、芋も手に入ったんだ】」ナデナデ

バサバサバサバサ

カラス「カァー、カァー【お久しぶりです。ベルトルトさん】」

ベルトルト「お久しぶり、カラスさん。カーカー」

ジャン「ベルトルト姫……」ガサッ

ベルトルト「ん?あ、ジャンさん。」

ジャン「あ、あぁ…あの、よ…い、いつも動物に好かれてるんだな(なんか、ドキドキする)」ドキドキ

ベルトルト「うん!ベルトルトね、動物さんだぁ~いすき。」

ジャン「そ、そうか…か、可愛いもんな」

ベルトルト「だけどね…ジャンさんも、もっともっとだぁ~いすきだよ。」ニコニコ

サラサラ サラサラ

ジャン「綺麗…だ…」

ベルトルト「ん?」

ジャン「あ、いや…動物が俺を警戒してるから…ま、また話していいか?ベルトルト」

ベルトルト「うん!ベルトルト嬉しいな」パァァア

ジャン「(神々しい…美しく、儚い神だ…女神がいる…)あ、あぁ…ま、また…は、話そう」

ベルトルト「またね」パチン

ジャン「…………」スタスタ

マルコ「ジャン!来るの遅いよ!」

ジャン「あぁ……結婚したい」

マルコ「ジャン!?」

メンヘライナーがあるならメルヘンルトもあってもいいじゃないか!
メルヘンルトだから何でもできる!みんなのハートにドッキュ~ン!!をしても可愛いじゃないか!で済むと思う……

またあんたかと来たが…な、なんの事かさ、サッパリわ、わからないなー

まあ確かにライナーがなるなら立場が同じベルトルトがメンヘルトルトになってもおかしくないわ

おや、人違いだったかすまん





何て言うと思ったかこの野郎wwwwww

>>28
お、おう…

あ、いやすまん、メンヘルトルトについては同感だ

いつも思ってたんだが、>>1はなんで記号が半角なん?
それで見分けつくからべつに変えなくてもいいんだけどさ
単純に気になる

あと>>1のベルトルトは見る度髪の毛むしりたくなる
いや原作のもむしりたくなるんだけどな


ーLesson.4ー
~透明~

ベルトルト「よーし、動物さんやお花さんと会話出来て来たから楽しいな」ベッルリンベッルリン

ベルトルト「『会話が出来て来たら此処では透明になって、悪を成敗するやり方だよ。透明が無理なら葉っぱをつけて『正義の味方葉っぱ仮面!参上!』になって平和にしよう』悪を成敗か…」

ベルトルト「『透明のやり方は○○リン~って効果音が出て来るからそしたら透明になれるよ…あかりはあまり透明にはなりたくないな』そうなんだ」

ベルトルト「『だけど正義の味方になったらまた名前を覚えてもらえるし、みんな笑顔になるから頑張ろう!』うん、ベルトルト頑張る!」

ベルトルト「効果音…んー、は~い!」

\ベッルリン~/

ベルトルト「……なったのかな?」

ユミル「クリスタ…今日も可愛いな!」

クリスタ「ユミル…は、恥ずかしいよ」カァァ

ベルトルト「………あ、スルーされた。成功だ!よーし、正義の味方、ベッルリンにお任せだよ~」


マルロ「………」

ヒッチ「なに?正義の味方ごっこするの?」

マルロ「不正は駄目だ。だが…訓練兵の言葉は届かない…それはわかる…」ギリッ

ヒッチ「悔しいんだ~(私もだよ…こいつらのせいでパパやママは…)」

憲兵A「ん?なんだ訓練兵、ジロジロみるな!」

憲兵B「一杯飲みに」グルリ

ドサッ

マルロ「っ!?」

ヒッチ「っ!?」


マルベル ヒチベル

憲兵A「お、おい!どうしたんだ!?」

憲兵B「な、なんだ?なんで俺はひっくり返って…」

\お戻りか?~ンリッルベ/

ベルトルト「正義の味方…シロツメ冠!参上!」

マルロ「は、花の冠…?」

ヒッチ「頭についてる……」

憲兵B「訓練兵がぁあぁあ!」

憲兵A「躾てやる!」

ベルトルト「みんな!一斉攻撃だよ!」

ドドドドドドドド

黒猫「ふみゃあー!」

雀「チュンチュン!」

馬「ブルルル…」

カラス「カァー!」

リス「」ドスッ

犬「バウッ!」

憲兵A「う、」

憲兵B「あ…」

憲兵AB「「うわぁあぁあぁあ!!!」」

マルロ「動物の反撃だ…」

ヒッチ「す、凄い…」

ベルトルト「官給品はみんなのだよ!そこの商人さん!」

商人「ひぃい!」ビクッ

ベルトルト「貴方が渡したお金です。官給品は返してもらいます」

商人「は、はいぃいい!」

ベルトルト「あ、大丈夫?」

ヒッチ「え、えぇ…」

マルロ「…あ、あの…君も訓練兵だよね?あんな事をしたら…」

ベルトルト「ベルトルトはね、正義だよ…だから訓練兵とか関係ないと思うんだ。少しずつ直さないと…」

マルロ「き、君の名前は…オレはマルロ」

ヒッチ「わ、私はヒッチ…」

ベルトルト「止まって、動物さん」

黒猫「いぇっさー!」

憲兵A「う、ぐ」ボロボロ

憲兵B「」ボロボロ

ベルトルト「みんなのハートにドッキュ~ン!!初めまして、ベルトルト・フーバーだぴょん。」パァァア

マルロ「……美しい」ドッキュ~ン

ヒッチ「…周りにハートが…」ドッキュ~ン

マルロ「あ、あの…き、君…ベルトルトは…」

ヒッチ「何期生なの!?」

ベルトルト「ベルトルトは104期生です。マルロちゃん、ヒッチちゃん。宜しくね」ニコニコ

マルロ「あ、あぁ…」

ヒッチ「宜しく…ね…」

ベルトルト「あ、帰らないと…またね。」ニコッ

\ベッルリ~ン/

マルロ「消えちゃった…」

ヒッチ「結婚しよ…」

マルロ「結婚したい…」

商人「おれ…まっとうになるよ…」

>>31いや、半角は他の人も使ってるだろ?なにかやり方が違うのか…?また考えないとな……
本当にバレるの早いな…

じゃあもういいや、ユミルレイプがまとめられてるんだ…だけどまとめ方がおかしいまとめサイトがあったんだwwなんか順番が違ってたww

さてと…違う話しを終わらせるために今回は此処までだよ。なんかこのキャラの絡みがみたいなら書いてるとそれ以上絡ませられるよ。
それじゃあもう終わりで…
\ベッルリ~ン/
で再開するよ!

書き方は今の方が読みやすいよ
ベルトルトの天使化がどんどん進んでいくな…グッド


ーLesson.5ー
~アイドル~

ベルトルト「『此処ではアイドルみたくなろう!歌も唄えたら名前も完璧になるよ』ほほう…」ベッルリンベッルリンベッルリン

ベルトルト「『一応歌詞と曲が聞けるのがあるからあかりも頑張るよ!だから頑張ろうね』…『ドキッ!こういうのが恋なの?』ふむふむ……よし、頑張って伝えよう!そして、覚えてもらおう!」


ベルトルト「みんなぁ~、ありがとう~」

ワァアァァア!

ベルトルト「ベルトルト、嬉しいよ、えへへ」ウルウル

ベッルリ~ン!!

ワァアァァア!

ベルトルト「それでは、聞いてください。ドキッ!こういうのが恋なの?」

ベルトルト「ハイハイハイ!」パチパチパチパチ

ハイハイハイハイ!!

ベルトルト「ねぇ、歌うわ~、そうよあなたに~」指くるくる

ベルトルト「甘えたいけれど、恥ずかしいかもね~」

か~もね!ハイ!

ベルトルト「ねっがいごとのじゅ・もぉん。ほらムニャムニャムニャ~」ピース

ハイハイハイハイ!

ベルトルト「ずっとこのまま、と・き・が。止まらぬかもね~」頬に手を添えながら

か~もね!ハイ!

ベルトルト「こういうのが~恋なの?ドキドキドキーン!」ピョン

ハイハイハイハイ!

ベルトルト「しかもね~」パチン

か~もね!ハイ!

ベルトルト「ス~キスキスキ~」指くるくる

ハイハイハイハイ!

ベルトルト「昨日よりも~」

ベルトルト「…かもね!」ピョン

か~もね!ハイ!


オー
パチパチ

ベルトルト「……ハイハイハイ!」パチパチパチパチ

ハイハイハイハイ!

オー
パチパチ

ベルトルト「……ハイハイハイ!」パチパチパチパチ

ハイハイハイハイ!

オー
パチパチ

ベルトルト「……かもね」ハートマーク

か~もね!ハイ!

オー
パチパチ

ベルトルト「……ハイハイハイ!」パチパチパチパチ

ハイハイハイハイ!


ベルトルト「ねぇ~歌って~そうよ~、あなたも~」

オー
パチパチ

ベルトルト「乙女の気持ちが~伝わるといいな~」

い~いな!ハイ!

ベルトルト「のっどからでそうなっくらい~」

オー
パチパチ

ベルトルト「もう!ラブラブラブ~」

ハイハイハイハイ!

ベルトルト「ずっとこのまま、あ・な・た・」

オー
パチパチ

ベルトルト「素敵がいいな~」

い~いな!ハイ!

ベルトルト「こういうのは、初めて、ドキドキドキーン!」ピョン


ハイハイハイハイ!

ベルトルト「あぁ~いいな~」

い~いな!ハイ!

ベルトルト「ス~キスキスキ~」

ハイハイハイハイ!

ベルトルト「さぁきよりも~、…いいな!」

い~いな!ハイ!

ベルトルト「ハイハイハイ!」パチパチパチパチ

ハイハイハイハイ!


ワァアァァア!!

猿.S「「「ウキッウキウキ!ウキウキ!ウキッウキッ!」」」

パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ

ベルトルト「ありがとう~」フリフリ


リヴァイ「………(なんか夜中に散歩してたら猿が大量とライブをしてた…)」パチパチパチパチ

リヴァイ「(パフォーマンスもみてしまってた。)」パチパチ

黒猫「ベッルリン、君のおかげて猫又にもなれたでござるにゃ」

ベルトルト「ううん、黒猫さんが優しくて、いい人だからだよ」ニコッ


リヴァベル

リヴァイ「なぁ、お前」

ベルトルト「は、はい!」ビシッ

リヴァイ「昨日ライブしてたが…」

ベルトルト「昨日来てくれたんですか!?嬉しいです!」

リヴァイ「あれ…調査兵団でもやらねぇか?」

ベルトルト「え?ライブですか…?それでしたら今日もやりますのできて下さい。」

リヴァイ「いいのか!?」

ベルトルト「はい!」ニコニコ

黒猫「二時間早く来るでござるにゃ!らいぶにはかかせないのがあるにゃ」

リヴァイ「わかった…えっと、ベルトルトでいいんだよな?」

ベルトルト「はい、ベルトルトです!宜しくお願いします、リヴァイ兵士長!」

リヴァイ「堅苦しく呼ばなくていい…」

ベルトルト「それじゃあ…リーヴァさん、宜しくね」ニコニコ

リヴァイ「」ドッキュ~ン

リヴァイ「(呼び捨てで変な呼び方だが…なんか、いいな…可愛い)あ、あれ?」

ベルトルト「それでは今夜、楽しみにしてますね、リーヴァさん。あ、戻らないと…お先に失礼します」

リヴァイ「あぁ……結婚しよ」

…やばい、ネタが浮かばない…天使ベルにこれをさせたら天使になる!っていう方がいたらなにかネタ下さい。
只今の天使ベルは…

・一人称がベルトルト

・ベルトルト、うすしおだぁ~いすき

・呼び方がニックネーム
・\ベッルリ~ン/で透明になれる

・正義の味方、シロツメ草の冠が天使ベルに似ている

・新人アイドル


あと、なにをしたらもっと天使ベルになるのかを教えて下さい、エロい人!!

女の子の髪の毛をふわっふわにアレンジしてあげるとか?

ドジっ子アピール

お風呂覗かれる
…いやこれは天使じゃなくてヒロインか?

ふたなりユミルとの絡みをぜひ

よし、ベルトルさん。とりあえず治癒魔法使えるようになろうか
私が手取り足取り腰取り教えてやる
あんた 手温かいから素質あると思うぞ

とりあえずアイドルとして

えーけーびーのCD売り上げを抜く→電撃引退→活躍が神格化→ひっそりとしたボランティア活動がファンに漏れる→天使!

う~ん、長すぎる
天使になるのは大変だな


ーLesson.6ー
~髪型~

ベルトルト「『友達の髪型を弄って仲良くなろう。色んな髪型をしてあげたら友達との中はぐぅ~んと縮まるよ!』へぇー」

ベルトルト「『付属の『結衣ちゃんがやる!』を見るとわかりやすいよ。あかりも偶にやってるんだ~』えーと、これかな?おぉ、ロングからショート、セミロングまで…よーし、頑張ろう!」ベッルリンベッルリン


サシャ「ま、まだですか?」

ベルトルト「もう少し、だよ…」

ベルトルトがハーレムになっている。(ホモ)

コニー「なにしてんだ?ベルトルト」

ベルトルト「サシャちゃんの髪をいじってるんだ…はい、出来たよ~」

サシャ「おぉ、これが三つ編み…凄いです!!ありがとうございます!」

ベルトルト「うん、サシャちゃん可愛いよ。」ニコニコ

ユミル「なんだ~?ベルトルさんはサシャが好きなのか?」

ベルトルト「うん、大好きだよ」

サシャ「へ、え、な、ななな!なに言っとんのや!?」カァァァ

ユミル「ま、マジかよ…え?マジで?」

ベルトルト「ベルトルト、みーんな大好きだよ。」ニコニコ

ユミル「あ、あぁなんだ、やっぱりか…」ホッ


ユミベル

ベルトルト「そうだ、ユーミもしてあげるね」

ユミル「ユーミ!?(いつのまにそんなあだ名になったんだ!?私は!)」

ベルトルト「はい、座ってね。先ずは解かすよ」パチッ

ユミル「あ…」フワッ

ベルトルト「ユーミの髪の毛柔らかいね…櫛がすんなり通るよ」スー、スー

クリスタ「おはようみんな…なにしてるの?」

サシャ「ベルトルトが髪の毛をいじってくれるんです」

クリスタ「へー、次やってもらおっかな」

ユミル「な、なぁベルトルさん。くすぐったいんだが」

ベルトルト「大丈夫大丈夫、ユーミは可愛いからね」

ユミル「可愛いって…嬉しいが…」ボソッ

ライナー「よ、なにしてんだ?」

コニー「ベルトルトが髪の毛いじってるってお前もか!」

ライナー「あぁ、なんかピン留めってやつでやられちまった…」

ベルトルト「うん、どうかな?」つ鏡

ユミル「お、おぉおぉ!?な、なんだこれ?」

ベルトルト「サイドテールだよ。ユーミは長いから可愛いね」ニコニコ

ユミル「」ドッキューン


ユミル「そ、そうだ、な…あ、あははは…(か、可愛すぎだろ!?くそっ生理現象が起きそうだ!!)」チラッ

ベルトルト「ん?どうしたの?ユーミ」ホンワカ

ユミル「」ガタッ

ユミル「」ダッ

コニー「うおっ!!ど、どうしたんだ?あいつ」

ベルトルト「うーん…ベルトルトでもわからないや…」


ートイレー

ユミル「(くそ!可愛すぎだ!な、なんだよあれ!なんだよあれ!)」ガチャン

ベルトルト『ユーミは可愛いね』ホンワカ

ユミル「(結婚…したい…)っ…ん…」ビクビク

ユミル「……あぁ…(最近おかずがクリスタからベルトルさんになってしまった…もう死にそう…)」orz


ーLesson.7ー
~ドジッ子アピール~

ベルトルト「ベッルリン、ベッルリン」スキップ

ベルトルト「よーし、だいぶ伝えて来たよ!あともう少しでベルトルトも目立つよ!」

ベルトルト「『ドジッ子アピールをしよう。』ドジッ子アピール?」ベルッ

ベルトルト「『なにかに躓いたり、料理をして指を少し切ったり。みんなにドジだねって言われたらドジッ子成功だよ!あかりはドジッ子じゃないよ!?』うーん、ドジッ子か…よーし、頑張ろう!」


ー立体機動ー

マルコ「(ジャンはいつも通り早いな…コニーはあそこか)」パシュ

マルコ「(サシャがあっちで)」

「あぶなぁあぁあい!」

マルコ「え?」

上を見上げたら巨大な体が落ちてきた…僕は思わず叫んでいた。

マルコ「バルス!!」

バキバキ バキッ

マルコ「っ……」

ベルトルト「うぅん……はっご、ごめんなさい!!マルコちゃん大丈夫!?」

マルコ「あ、あぁ…(いや、落ちながら反転した君が凄いよ)」

ベルトルト「ごめんなさい…僕、アンカーをミスって…」ウルウル

マルコ「珍しいね、ベルトルトがミスるなんて」


マルベル

ベルトルト「ごめんなさい…あ、マルコちゃんは戻って大丈夫だよ…っ!」ズキッ

マルコ「……脚を捻ったんだね」

ベルトルト「ち、違うよ!ベルトルト捻ってないよ!っん」ズキッ

マルコ「教官の所に戻ろう…」

ベルトルト「だ、大丈夫…だからマルコちゃんは」

マルコ「いいからいくよ。首に腕を回して」

ベルトルト「う、うん……ごめんなさい」ギュゥ

マルコ「(なんか花の香りがするな…)いいよ、さ、戻ろうか」ニコッ


ー座学ー

ベルトルト「えっと…あ、ライナー」ベッルリンベッルリン

ライナー「おう、席取っといたぜ」

ベルトルト「ありがと~、らい、きゃあ!」ガッ

マルコ「大丈夫?」グイッ

ギュゥ

ベルトルト「マルコちゃん…あ、ありがとう」カァァァ

マルコ「(また花の香りだ…)ねぇベルトルト、なにかお花とか育てる?」

ベルトルト「うん!あ、みんなには内緒だよ?」

マルコ「…今度みたいな、いいかな?」

ベルトルト「今度?それなら満月がもう少しだから夜に行こう」ニコッ

マルコ「夜に……」

ベルトルト「ベルトルトね、マルコちゃんだけにみせちゃうね。助けてくれたお礼に」ニコッ

マルコ「う、うん…ベルトルトはドジッ子だからオレが支えてあげるよ。」ドキドキ

ベルトルト「わぁーい、ベルトルト、マルコちゃんだぁあいすき」ニコニコ

マルコ「…………」ドッキューン

ベルトルト「それじゃあまた後でね、マルコちゃん!」ベッルリンベッルリン

マルコ「…………」スタスタ

ジャン「よ、マルコ。ベルトルトを支えるなんてすげぇなー」

マルコ「くそっ!結婚したい!」ガンッ

ジャン「………」

マルコ「最近綺麗になったが…なんだよあれ、惚れてまうやろー!!」

ジャン「マルコが壊れた」

お風呂編はバイト終わったらのせるよ!
他にもこんなベルトルトがみたいのがあったら教えてくれると助かるよ。
あれ?ベルトルトって主人公だよな?

よし、殺そう

192センチの男だよな?

192cmの男がこんなに可愛いく見えるとは…
ベルトルトマジ天使
ドジっ子の派生だけど、スープを身体にこぼしてprprされるのとか

ベルトルトが超大型天使に見えてきた
ベルトルトが人気出てライナーとアニが嫉妬する話とか


ーLesson.0ー
~確認しよう~

コニー「よーし!!風呂掃除かんりょー!!」

エレン「やっとこの日か~」

コニー「二ヶ月に一回!シャワーじゃなく、風呂の中に入れる日!」

エレン「後は看板だな…右が男湯だっけ?」

コニー「左じゃなかった?」

エレン「んじゃあ左で…よーし!!早く戻って入ろうぜ!!」

コニー「だな!!」

ベッルリンベッルリン

ベルトルト「今日は早めに終わった~、えへへ、ベルトルトお風呂だぁあいすき!(今日は浴室の日だ…シャワーだからベルトルト困るけど…)えへへ、お風呂だ!」クルクル

ベルトルト「あれ?左だっけ?まっいっか!」ガラガラ

キース「……ん?看板が違うな。今日は右が男湯だ…まったく」スタスタ


ベルトルト「いっちばぁああん!うわぁあい!」

ベルトルト「あれ?ライナーはまだか…あわあわ~」アワアワアワアワアワアワ

ベルトルト「ふー、さっぱりしたからはーいろ」チャプン

ベルトルト「ゆっりゆっらっらっらっらっゆるゆり、ゆっりゆっらっらっらっらっゆるゆり、ゆっりゆっらっらっらっらっゆるゆり、だっいっじけっん~」チャプン


ードア越しー

ユミル「(こっちが大事件だぁああ!)」

クリスタ「(ど、どうしてベルトルトが!?)」

サシャ「(しかもなんか頭にお団子があります…)」

アニ「なにしてんだよ…」

ミカサ「あれ?入らないの?」

ユミル「いや、ベルトルさんがいてよ…しかもゆったりと歌ってて…」

ミカサ「なぜ男子が?」

ミーナ「……ねぇ、確か今日は男子が掃除係りだったよね?」

ハンナ「エレンとコニーだね……」

「「「あ~」」」

クリスタ「間違えたんだ…」

アニ「そして偶々通りかかった教官が直した…ベルトルトが入った後に」

ミカサ「家族が迷惑をかけた…私がベルトルトに誤解を解いてくる」

ユミル「え?」


ベルトルト「きーみがすきー、きーみがすきー、きーみがいいー、きーみがいいー、あ~しったっもっいーたーいーとーおもうよ~となりに~」チャプン

ベルトルト「さいっしゅうしゅだんで居眠り。ゆっりゆっらっらっらっらっゆるゆり、ゆっりゆっらっらっらっらっゆるゆり、ゆっりゆっらっらっらっらっゆるゆり、だっいっじけ~ん。ちゃらちゃら、ちゃん」

ガラガラ

ベルトルト「あ、らい」

ミカサ「…………」バーン


ユミル「(何故全裸で行くんだよ!アホか!?馬鹿か!?)」

ベルトルト「みか……」

ミカサ「(ここで私が叫べば勘違いだとわかる)き」

ベルトルト「きゃあぁああぁあ!!えっち!!スケベー!!」パチャン

ミカサ「きゃー」

アニ「す、すごい…どうみても私たちが勘違いしたみたいだ…」

ベルトルト「あ、に…いやぁああぁあ!!変態!えっち!覗かないでよ!お団子ミサイル!!」ブンッ

アニ「え…」

ドガアァアァン

ミーナ「か、壁に穴が…」

パシッ

ベルトルト「うわぁあぁあん!!」パシャン

ドタバタドタバタ

ライナー「どうした!!」

クリスタ「きゃあぁああぁあ!!」

ユミル「てめぇえぇ!覗きにくんじゃねぇえ!」ストレート

ライナー「え…ごふっ」

ハンナ「変態!!最低!!」

サシャ「ベルトルト!落ち着いて下さい!!」

ベルトルト「サシャちゃん…うわぁあぁあん!うわぁあぁあん!な、なんで覗くの!?」

サシャ「ベルトルト、多分看板が入れ違っていたのか、今ベルトルトがいるのは女湯です。」

ベルトルト「女湯?でも、看板には男湯って」

ミカサ「エレンとコニーが間違えた…ごめんなさい」

ベルトルト「そうなんだ…ごめんなさい、みんな。今度お団子作るね」ザバーン

アニ「な…に…」

ユミル「タオルで隠していただと!?女子か!!」

ミーナ「ていうかライナー!!出て行ってよ!!」

クリスタ「……開拓地、いこうや」トントン

ライナー「あ、あれ?ベルトルトは?がふっ!!」ドカッ

クリスタ「ベルトルトは女子力高いからいいの、ねぇー」

ベルトルト「ねぇー(ノリを合わせとこう)それじゃあ、お邪魔しました」ガシッ

ライナー「」ズルズル

ベッルリンベッルリン

ユミル「………」

ミカサ「なんか、歌も可愛かった…」

アニ「結婚したい…」

追いついた
面白い乙

開拓地に送られてもいいから、
クリスタ姐さんとベル天使ちゃんに股間をトントンされたい。

姐さんwww久しぶりのトントンっすねwww


ーLesson.8ー
~治癒能力~

ベルトルト「『此処まで決たらもう治癒能力も出来るよ』ベルトルト出来るかな?」

ベルトルト「『治したい場所に一番此処に触れたら治る!っとおもう場所に触れさせて『ゆるゆり』って願えば治るよ。』一番…うーん、あっ!ここにしよっと」ベッルリンベッルリン


トム「そーいえばライナーの奴、女子風呂入ったみたいだぞ」

サムエル「マジで!?くぅ~羨ましい!」

ナック「だよなぁ~、あー、溜まるが吐き出すおかずがもうない」ペラッペラッ

トーマス「あはは」

ダズ「はぁー、元気だな、お前たちは…」

トム「お前が年なんだよ」

ダズ「止めてくれよ…」

ナック「あー、なんかないかな…あっ」スパッ

ミリウス「なに切ってんだよ。馬鹿だな」ケラケラ

ナック「うわぁ~、紙で切ると面倒くさいのに…医務室でもらうか…」ツー

ベッルリンベッルリン


モブベル

ベルトルト「あれ?どうしたの?」

サムエル「あー、ベルトルトか…こいつが指切ったんだよ、馬鹿だよな」

ベルトルト「えぇー!?大丈夫?ナックちゃん」

ナック「ちゃん!?」

ダズ「ナックちゃんwwww」

ミリウス「バロスwwww」

ベルトルト「あ、ベルトルトが治すね」

ナック「(絆創膏があるのか…流石だな)」

パクッ

ベルトルト「ふーりーふーむ…」レロ

ナック「…………」バタン

ミリウス「え…」

トム「あ…き、傷がない!!」

サムエル「いや、今のは……ベルトルト!指切ったから治してくれ!!」ドクドク

ベルトルト「きゃぁあぁ!サムエル!今治すね」

パクッ

サムエル「あっっ!!」

ベルトルト「ふーりーふーむ…」レロ

サムエル「あはん…」バタン

ミリウス「な、なんだ…どうして傷が…」

トム「」ガンッ

トム「ベルトルト、頭切った」ドクドク

ベルトルト「ドクドクしてる…トム、今治すね」
ハムッ

ベルトルト「ふーりーふーむ…ふーむ!!」レロ…レロ…チュ…

トム「う、あ…あ…エクスタシー」バタン

ダズ「あ、あんなパックリ割れた頭の傷を無くすなんて…っ」

ベルトルト「ダズ!?そんな、ダズも怪我を…」

ダズ「い、いい来なくて!!あ…」バタン

ベルトルト「うん、指の傷もないね、ベルトルト良かった」ニコニコ

トーマス「………ベルトルト、脚怪我、して」

ベルトルト「あぁ!!そんな、ナイフで怪我したの!?今、治すね…」スッ

パクッ

ベルトルト「ふーりーふーむ…」レロレロ…ツー

トーマス「あ、あ…ひ…」バタン

ミリウス「(み、みんな傷もなくなり、恍惚な顔でピクピクしてやがる…気になる、気になる!!)」スパッ

ミリウス「ベルトルト、わ、悪い…どうやら指を切った」

ベルトルト「そんな…ミリウス、今…治すね」

パクッ

ミリウス「っっ!!(な、なんだ!?こ、これは…股間を今、くわえられた!?)」

ベルトルト「ふーりーふーむ…」レロレロ

ミリウス「ひっ!(ベルトルトの上目遣いが、舌が…ふぇ、フェラをさ、されて…?いや、ま、まて…!)」

ベルトルト『ん、ふぅうん…んじゅ、れろ…ミリウス…くじゅくじゅらね…』

ミリウス「(幻覚がみえて…や、やばい…も、もう!イっちゃ…)」

ベルトルト『ふぇえよ?へる、みりゅふしゅの、ろむよ?』ウットリ

ミリウス「あ………」バタン

この間!なんと二秒!二秒!二秒ー!!

ベルトルト「あれ?傷は治ったけど…みんな倒れて大丈夫かな?ライナーに五回試せて習得出来てよかった。これも先生が腰を触りながら教えてくれたからだね!」


bX4ekWrU『よし、ベルトルさん。とりあえず治癒魔法使えるようになろうか
私が手取り足取り腰取り教えてやる
あんた 手温かいから素質あると思うぞ』

ベルトルト『は、はい!!』

bX4ekWrU『ゆーるゆり!!』サワサワ

ベルトルト『ゆ、ゆーるゆり!!』

bX4ekWrU『キマシタワー』サワサワ

ベルトルト『き、きましたわー』

bX4ekWrU『ふむ、もう大丈夫だ。此処にライナーがいるから一番…いや、口でするのだ!!』サワサワ

ベルトルト『はぁーい』

パクッ

ライナー『ひぎ!!』

bX4ekWrU『ふははは!成功だ!!あ、いや、まだわからんからあと四回してみよう』サワサワ

ベルトルト『はぁーい』


ベルトルト「んー、なんで起きないのかな…?けが人を治す修業してこよ~っと」

エレン「いててて」

ベルトルト「あ、エレンちゃーん」ベッルリン

天使だから力が強すぎるベルちゃん。頑張れベルちゃん!その力を使いけが人を治すのだ!

だ、だから、あの、けがしたので舐めて…ください!セコムがくるまえに!ハァハァ

次はアイドルに嫉妬と股間トントンか…股間トントンむずくないか?他に天使ベルちゃんになる方法があるかたは書き込むんだよ。

なあ>>1、こないだ寿司……いや何でもない

手料理作るとか?お菓子でも可愛いかな

なあ>>1、こないだ寿司……いや何でもない

手料理作るとか?お菓子でも可愛いかな

ぎゃっ、連投しちまったすまん!

敵?に攫われる
でもこれって天使っていうよりヒロインだな

股間トントンは冗談だよ。ただのマッサージ感覚だよ。
それより歩く度に花咲き乱れる天使がみたいです。

>>1乙 ID使われてるorz
俺も天使ベルに傷口ちゅーちゅーされたい(真顔)
子供に好かれるとか…いやそれじゃ天使じゃなくて聖母か
迷子の子供を泣き止ませるのはもう余裕だろうし


ーLesson.9ー
~平等に愛を~

ベルトルト「みんなぁ~、ありがとうもろこし~」

ありがとうもろこし~!

ベルトルト「今日はライブに来てくれてうれしきびだんご~!」

きびだんご~

ベルトルト「それでは聞いて下さい…カバー曲、放送コードがなんぼのもんじゃい!ベルベルバージョン!」

ワァアァー!!

「………」

「………」


ベルトルト「『みんなに好かれ始めたら、嫉妬する人も現れるよ。だからその時はーーをするといちころだよ!!』ふむふむ…角度は…こんな感じかな」

ベルトルト「『たまに嫌がらせもしちゃう子も現れちゃうけど、平等に愛を囁こうね』あい……うん、ベルトルト頑張る!」


アニ「最近…ベルトルト集会にこないな」

ライナー「あぁ…」

アニ「だから今、あいつの後をストーカーしていたが…」

ベルトルト「ふっしぎなくすりーのーまされてー、のーまされてー、訓練中に猫耳生えちゃった~」ユラユラ

ねっこベッル!!

ベルトルト「ふっしぎなくすりのーまされてー、のーまされてー、超大型巨人になっちゃったよ~」

いやっほぉおぉー!!

ライナー「な、なぁ…なんで調査兵団がいるんだ!?」

リヴァイ「L・O・V・E・!!」

ペトラ「ラブ!」
オルオ「ラブ!」

エルド「天使!」
グンタ「天使!」

アニ「なんか…盛り上がりが凄いんだけど…なにこれ」

ベルトルト「次は…これだよ」

ターン ターン ターン
ターン
ターンターンターン

ベルトルト「はぁどっこい」ビシッ

ライナー「振り付けか…」

ベルトルト「あ、よいしょ」フリフリ

ベルトルト「見渡せば、一面。ハッピーの、世界に…いいっぽだけ踏み出して~」

ベルトルト「何時までも、止まらない。この胸の、ときめきで、一緒に踊ろ~」フリフリ

ベルトルト「君の背中であの日見つけた、月は…今日も…ミラーボールにみたいに夜空で」

ベルトルト「きらり」1カメ

ベルトルト「ちらり」2カメ

ベルトルト「かが~や~い~て~る~」

アニ「あんな生き生きした…ベル、久しぶりかも」

ライナー「だよな…あんな笑顔で…だけど、やっぱりみんなじゃなく、俺達だけにみせて欲しいよな」

アニ「だよね…」

ベルトルト「プラッチナ、嬉しいのに。プラッチナ、切なくなって。プラッチナ、涙が出ちゃうのは、なんで?どうして、ディスコティイック」

バサバサバサバサ


ベルトルト「二時間のライブにきてくれてありがと~」

ワァアァー!!

ベルトルト「次はいつになるかわからないけど、ベルトルト楽しかったよ!みんな大好き!!」

俺たちもだぁああ

ハンジ「あ、握手!!握手をお願いします!!」

エルヴィン「ハンジ!!ちゃんと並べ!!」

猿.S「「「ウキキキ!!ウキキ!!ウキ!」」」

リヴァイ「ちゃんと握手券を出せよ!!」

ベルトルト「ちょ、ちょっと待って!ベルトルト握手なんてした事ないよ!?」

ハンジ「握手券配ってたじゃんか!!猿が!!」

猿.S「「「ウキッウキッウキッ!!キキキ!」」」

ベルトルト「知らないよ!?ま、まって、や、やだ…」ウルウル

ゾロゾロ ゾロゾロ

ベルトルト「ライナー、アニ…た、助け…て…」

「シュッ」

「大丈夫か!?」

ベルトルト「う、うぅ…ひっく、ひっく」ポロポロ

アニ「ベルを泣かしやがって…」

ライナー「ファン失格だな…」

リヴァイ「なんだお前たちは!」

ペトラ「そうよ!天使ちゃんを独り占めして…」

ベルトルト「(みんな…暴れて…そ、そうだ!)みんな!!」

オルオ「なんだ?マイクをもって」

ミケ「アンコールか?」

バッキュゥウン
ベルトルト「てへ」パチン

ハンジ「はう!!」

エルヴィン「か、可愛い…」

バタン バタン バタン

ベルトルト「で、できた…アニ!ライナー!でき」

アニ「可愛い」バタン

ライナー「ウホッ」バタン

ベルトルト「あ……て、てへ」


続く…

マジ天使…

猿…何者なんだ

>>66
一人称間違えるなんて全くベルトルトさんはドジだなぁ

天使の存在を知ったらウォール教も黙ってないと思うんだ

セコムしっかりしろwww
いやまあこれは仕方ないがな、うん


ーLesson.10ー
~道に花を植えよう~

ベルトルト「ねぇクリスタちゃ~ん」トントン

クリスタ「なに?ベルトルト」トントン

ベルトルト「これって、なにかあるの?」トントン

クリスタ「わからないけど、トントンしたらスッキリするって言うから」トントン

ベルトルト「スッキリ?だけどだんだん叩く場所が盛り上がってるけど…大丈夫なのかな?」トントン

クリスタ「多分良いんじゃない?」トントン

GTzTFR0U「ダブル女神にトントン…股間トントン」ハァハァ

クリスタ「もしかして…ここ、怪我してるんじゃ!」

ベルトルト「え!?それなら治さないと!」パクッ

GTzTFR0U「あっひっ!」

ベルトルト「ふーりーふーむ…」レロレロ

GTzTFR0U「ま、あん…!」バタン

クリスタ「えぇ!?大丈夫なの!?」

ベルトルト「大丈夫じゃないかな?ほら、膨らみが無くなったから腫れもないよ!」

クリスタ「よかったぁ~」ニコニコ

ベルトルト「ねぇ~」ニコニコ

クリスタ「それじゃあ掛け布団をかけといて」

ベルトルト「うん、これで大丈夫だね。あ、今日街にお出かけするんだ。クリスタちゃんもくる?」

クリスタ「ううん、大丈夫」

ベルトルト「わかった、お土産楽しみにしてね」ベッルリンベッルリン

ユミル「ん?ベルトルさんお出かけか?土産楽しみにしてるな」

ベルトルト「うん!」ベッルリンベッルリン

クリスタ「」ブンッブンッブンッ

ユミル「うお、クリスタ?なにしてんだ?素振りして」

クリスタ「トントンしないといけない奴がいるんや…開拓地にな」ブンッブンッ

ユミル「久しぶりに見れるんだな。楽しみにしとくよ」

クリスタ「おう!」ブンッブンッブンッ

GTzTFR0U「あへ…」


ウォール・ローゼ
真ん中くらい?

婦人「すごい!枯れてしまった薔薇が咲いたわ!」

ベッルリンベッルリン

花屋「まだ咲く時期じゃ無いのに花が咲き乱れてる!」

ベッルリンベッルリン

老人「ま、まさか…あの方だ…あの方がきたんだ!」


ベルトルト「お花さん、こんにちは」ニコニコ

パァアアァァ

老人「は、花が輝いて…まるで太陽に近寄る様に輝いている!」

花屋「いいや、それだけではないみたいよ…」

憲兵団A「おはようございます!住民の皆様!」

憲兵団B「皆様にお渡しします!官給品です!!今月足りない物は御座いますか!?」

花屋「正義の味方、シロツメ草冠…彼のおかげで生活が安定だわ」

老人「確かに…」

ベルトルト「うん、平和が一番だもんね」

「うわぁあん!おねぇちぁあん!」

ベルトルト「あ…」ベルッ

ベルトルト「大丈夫?はぐれちゃった?」

子ども「ぐすん…うん」

ベルトルト「それじゃあベルトルトが一緒に探してあげるね、よいしょっと」

子ども「うわぁあ、たかぁあい…!」

ベルトルト「えへへ、肩車だから落ちないでね」

子ども「…ねぇお兄ちゃん、どうしてお兄ちゃんの後ろはお花が咲いてるの?」

ベルトルト「それはね?幸せだからだよ」ニコニコ


ー数分後ー

姉「あかり!」

子ども「あ、お姉ちゃん!」

姉「良かった…あなたがあかりを?」

ベルトルト「はい、良かったです」

姉「ありがとう…」

子ども「ばいばーい」

ベルトルト「ばいばーい」フリフリ

ベルトルト「…ふぅー、良かった、お姉さんが見付かって…あ、教会だ」

コンコン

ベルトルト「失礼しまーす」


ニック「ーであるからして……天使様!」

ザワザワ ザワザワ

ニック「お久しぶりです!!天使様!」

ベルトルト「ベルトルトは天使様じゃないよ?訓練兵だよ?」

ニック「壁の話しでしょうか!?それとも王に!」

ベルトルト「うーんとね、今度夜にライブやるの。だからこれ」ニコニコ

ニック「こ、これは…」

ベルトルト「チケットだよ~、これがないと見れないから…みんなもみてくれるとベルトルト、嬉しいな」ニコニコ

「「「みます!」」」

ニック「天使様の歌声を聞けるとは…必ず行きます!」ポロポロ

ベルトルト「えへへ、ちょっと恥ずかしいな…あ、日付は書かれてるから、その日にやるね」ニコニコ

「「「天使様!天使様!」」」

ニック「天使様!」

ベルトルト「えへへ、幸せだな」パァアアァァ

ニック「あ、足元の花が咲き乱れた…天使様が幸せの証拠だ!!」ガバッ

ニック「みなのもの!!願いを!!」

「髪の毛生えて!!」

「身長伸びて!!」

「巨人と会話したい!!」

「天使様と触れ合いたい!!」

ニック「ウォール教発展!!」

ベルトルト「そ、そんなの無理だよ~」パァアアァァ

キラキラキラキラ

ニック「花の香りが…した…ありがとうございます!天使様!」

「身長伸びる!」

「ヅラヴィンと言われない!」

「巨人と会話だ!きゃっほーい!」

ベルトルト「うぅ、ベルトルトは普通だよ~!」パァアアァァ

ニック「花がまた植えられて…あぁ…天使様…」ポロポロ

ベルトルト「だからベルトルトは普通なの!」プンプン


つづく…?


ベルトルトが天使なのは最早通常運転だがクリスタ姐さんがまた良い…

ベルトルトは天使だから!!ライブは会員制なんだ、手続き方法はベルトルト(天使)の可愛い所を十個言えて、尚且つ身長、体重を言えれば会員になれるよ。最初はライブの練習に猿に教わるが…

>>113…あ、あの…みんなには内緒だよ?しぃーだよ?(素で間違えた)

さぁて…次週の天使さんは~

・トロスト区に穴

・巨人さんと仲良し

・裁判に天使が舞い降りる

の豪華三本!お楽しみに~

ベルトルト「ジャンケンポン!」グー

ベルトルト「僕に、あ…ベルトルトに勝てたらデートしようね、えへへへ」テレテレ

クリスタ姐さんマジ女神、ベルトルトは大天使
>>85だけど>>1よありがとう!お前がナンバーワンだ!
では開拓地に行ってくる!

冷や汗可愛い、体育座り可愛い、髪ふわふわ可愛い、デカいのに目立たないの可愛い、チェスしてる時のポーズ可愛い、私服可愛い、足長いの可愛い、決定権をライナーに任せがちなの可愛い、寝相悪いの可愛い、名前覚えてもらえないのかわ……あれもう十個言った?まだあるのに
身長192㎝体重81㎏
猿先輩よろしくオナシャス!


ぐああああくっそ負けたあああああ

>>129すまんテンションあがりすぎてた
これからは大人しく待機してる


ライナー「ベルトルト、起きろ」

ベルトルト「んむ…むにゃ?」

ライナー「会議だ」

ベルトルト「かいぎ?」ベルル


ー第二倉庫ー

アニ「来たか…」

ライナー「あぁ」

ベルトルト「アニ?どうしたの?こんな遅くに」ベルッ

アニ「……あんたは今どっち?天使?女神?」

ライナー「ちょっと待て…アニ、聞き方違うだろ?兵士か戦士だろ?」

アニ「はっ!くっ眠そうなベルトルトを見たらつい…」

ベルトルト「へい…し……僕は、何をしてるんだ?…ごめん」ポロポロ

アニ「ベルトルト…」

ライナー「ベルトルト、戦士になれるか?そろそろ壁を壊すが」

ベルトルト「そうだよね……あ…」

アニ「なに!?なにかあるの!?」

ベルトルト「実は……キース教官に昨日呼ばれたんだ、ミカサと一緒で…それでね…」

ベルトルト「首席になっちゃった」テヘッ

ライナー「」

アニ「」

ベルトルト「気付かないうちに頑張り過ぎて…首席な女神ってキース教官に泣きながら言われて…女神の演説する事になりました」ダラダラ

アニ「…はぁー、馬鹿ベル!!」

ベルトルト「ごめんなさい!!」

アニ「録画用意しないと…」

ライナー「写真も撮らないとな!あんな泣き虫だったベルトルトが成長したのを記録しないと」

ベルトルト「ふぇ?怒らない…の?」

ライナー「いや…もうぶっちゃけると…ベルトルトのファンの会員になってたんだ…」つスッ

アニ「私も」つスッ

ベルトルト「会員No.10123…アニはNo.10125…い、一万!?一万!?」

ライナー「毎日二十人は会員になってるって言ってるから今は三万はいってるじゃないか?」

アニ「私よりiA/Ku0Xwが先に会員になりやがって…0.1秒差なんて…」ギリッ

ライナー「会員になる為には並ぶんだが人数が居すぎてな…予約制なんだよ」

ベルトルト「僕、会員制も知らないんだけど…も、もしかして」

アニ「さる先輩」
ライナー「さる先輩」

ベルトルト「あー、やっぱり…猿さん、僕もつい最近知ったんだけど非公式で販売してるから…僕のタオルや、ライブ用の蛍光灯みたいのとか…あとちみキャラとか…うん、いろいろなグッズを出してるね」

アニ「あー、買った」ズラリ

ライナー「俺も」ズラリ

ベルトルト「な、なにこの量は!!」

アニ「天使ベルバージョンと小悪魔ベルバージョン…あと猫ベルバージョンのフィギュア」

ライナー「俺はちみキャラのベルトルトだな…あとタオルもある」

ベルトルト「」orz

アニ「一応壁壊しだけ任せる…あとは自由で」

ライナー「だな。演説楽しみにしてるぞ!!」


ベルトルト「………仕方ない…みんな助けよう…」パンパン

「よっ飯か!?」

ベルトルト「…うん、パンだよ」

「あざーす。あー、いい加減二人を脅かしてーな」モグモグ

ベルトルト「ベリック」

ベリック「ん?また衣装か?ライブ用のフリフリドレスは出来てるぞ」

ベルトルト「天使か女神の衣装、作れる?」

ベリック「そりゃあ出来るが…ベル、お前の女神力だとみんな惚れちまうぞ。俺だってサングラスじゃねぇとこうして会話出来ねぇんだぞ…」

ベリック「だからやめ…」カチャ

ドサッ

ベルトルト「お願い、ベリック…みんなを助ける為には必要なの…」ウルウル

ベリック「」キュンキュンキュン

ベルトルト「ダメ?」コテン

ベリック「ぶふっ!!」ドクドク

ベルトルト「ベリック…」

ベリック「(ち、近い…唇に目がいく、唇に!!目が!!)は、はい」トロ~ン

ベルトルト「ありがとう…ベリック大好き」チュ

ベリック「あ、あぁ…(頬にキスされ、され…)」ポンッ

ベルトルト「(よし…頑張ってみんなを、助けよう!!)」

ベリック「女神、女神からキス、キス…俺だけ特別…えへへへへ」


ーLesson.11ー
~女神の力~

ベルトルト「『お姉ちゃんから聞いたんだけど…女神の力を使うとなにかが変わるみたい』変わるんだ…」

ベルトルト「『だからむやみやたら使ったらダメだよ?あと、くらげさんのぱ、パンツを穿くともっと力が強くなるのと、女神の力で治す事も出来るよ』……」

ベルトルト「…よし、ベリック、似合う?」

ベリック「はい!!女神様!!純白のドレスと花の冠が似合います!!」ビシッ

ベルトルト「ありがとう…立体機動装置も付けるけど…大丈夫かな?」

ベリック「はい!似合います!女神様!!」

ベルトルト「うん…あ、最後に…ちょっとだけ実験に付き合ってくれる?」

ベリック「つ、突き合う!?ま、まだ早いです女神様!で、デートもまだ!」カァアァ

ベルトルト「えーと、『パンツを見せれば万事OKだよ~ん!!』ん…」ススッ

ベリック「(す、裾を持ち上げて…)」ドキドキ

ベルトルト「べ、ベルトルトのみ…みて、く、くださ…い…!!」カァアァ

ベリック「がはっ!!」プシャー

ベルトルト「鼻血!?大丈夫!?」

ベリック「」ピクッピクッ

ベルトルト「成功で、良いのかな?よし…頑張ろう…ベリックが起きてから行こう」ベルッ


ウォール・ローゼ 南端

固定砲整備4班

エレン「あー」

ミーナ「女神様…」

サムエル「演説、かわいかった…」

トーマス「うん」

コニー「歌も、美声で…」


ー回想ー

キース「今年の卒業生は異例だ!!だが!!皆も認めるだろう!!」

第十位 ユミル

第九位 クリスタ・レイズ

第八位 サシャ・ブラウス

第七位 コニー・スプリンガー

第六位 マルコ・ボット

第五位 ジャン・キルシュタイン

第四位 エレン・イェーガー

第三位 アニ・レオンハート

第二位 ライナー・ブラウン

ザワザワ ザワザワ

「一位は?」

「ミカサだろうけど…異例ってなんだ?」

エレン「わからねーよな…?アル…ミン!?」

アルミン「ハイハイハイハイ!!」パンッパンッパンッパンッ

アニ「かーもね!!はい!!」ピョン

ライナー「はーい、サイン会はミニライブのあとでーす」

猿.S「「「ウキキ!!キキ!!」」」

エレン「な、なんだあの場所は!!あそこだけ異空間だ!!」

ミカサ「エレンは会員じゃないの!?」

ジャン「か、会員?」

エレン「なんの?」

ミカサ「エレン…貴方は、人生を、半分以上損してる…」

アニ「ウェーブの練習しまーす」

リヴァイ「わぁああぁ!!」

エルヴィン「わぁああぁ!!」

マルコ「わぁああぁ!!」

エレン「な、なんだよあっちは!!調査兵団のリヴァイ兵士長とエルヴィン団長だよな!?」

ミカサ「やばっ!!練習場が取られちゃう!!」

ライナー「女神様が現れたら!!」

ハンナ「結婚してくれー!!」

フランツ「愛してるー!!」

ミカサ「大好きだぁあぁあ!!」

エレン「あ、あわわわ…なな、なに始まるん!?なぁジャン!!」

ジャン「わ、わからねえが…あの会員No.みてみろ」

エレン「ミカサは…No.42065…よ、四万!?四万!?」ガタガタ

ジャン「アルミンは…33405…三万だ…」ガタガタ

カッ

キース「これより!!首席!!ミカサ・アッカーマン!!」

ミカサ「ぴゃ、ぴゃい!!(裏声)」

キース「…女神様!!!ベルトルトォォオォォオ!!!」

「「「フゥウゥウゥバアァアァア!!」」」

フウゥウゥバアァアァア!

(かわいそうなものを見る目)

エレン「うおっ!!」

サシャ「う、うるさいですね」

コニー「な、なんか凄いな」

パァアアァアン

ジャン「な、なんだ!?大砲か!?」

クリスタ「女神様…?」

ユミル「クリスタだろ?なんでベルトルさんなんだ?」

クリスタ「私は違うけど…面白そうだよね」ワクワク

ユミル「クリスタ(結婚しよ)」

カッ


「sie sind das Essen und wie sind die Hoover (サエガセンセアビジベフーバー)」

ワァアァアァ!!

エレン「な、なんだ?なにが…おきて」

アルミン「エレン、静かに」

猿「」ギロッ

エレン「は、はい…」

「踏まれた花の~名前も知らずに~、地に落ちた鳥は~風を待ちわびる~」

「祈った所で~何も変わらない~、今を変えるのは~」パシュ

クルクルクルクル

ベルトルト「闘う覚悟だ!」スタッ

パァアァアァン

ワァアァアァアアァ!!

ベルトルト「し~かばねを踏み越えて~進む!意志を!笑う!豚や!」

ベルトルト「家畜の安寧、虚偽の繁栄…死せる餓狼の自由~を~!」

ベルトルト「囚われた~屈辱は、反撃のこーうーしーだ。城壁の~そのかな~た~、獲物をほふる」

ベルトルト「Hoover!!!(フーバー)」

「「「フゥウゥウゥバアァアァア!!」」」

ベルトルト「迸る~衝動にー、その身を灼きながら、黄昏に緋を穿つ」パシュ

クルクルクルクル

ベルトルト「紅蓮の弓矢~」スタッパチン

ワァアァアァ!!

エレン「え?え?」

ジャン「なにこれ、怖い」

ミーナ「わ、わぁあ?」

ベルトルト「ミカサ、おめでとう」チュ

ミカサ「はぁああん…」バタン

リヴァイ「羨ましいー!!」

ハンジ「頬ちゅーされてー!!」

ベルトルト「ミカサ!?だ、大丈夫?ベルトルト、悪い事しちゃった?」ポロポロ

キース「あー、多分…嬉しくて気絶しただけだ…気にするな」

ベルトルト「は、はい……首席で卒業します。べ、ベルトルト・フーバーです!」

ベルトルト「きょ、今日はありがとうございます…!僕は…最初、人見知りのため、ライナーの背中にいました…ですが、医務室のカルラさん、グリシャさんから渡された、一冊の本を渡されました」

エレン「いやまて…待てよ!!」

アルミン「エレン!静に!」

猿「次はねぇーぞ」ギロッ

エレン「は、はい…」

ベルトルト「それから僕は…伝えたい事を伝えるやり方をならいました…それが…今です…」

ベルトルト「みんな、ありがとう…大好きだよ!!!」ニコニコ

ワァアァアァ

アルミン「結婚しよ!!」

ライナー「結婚しよ!!」

ニック「女神様ぁああぁあ!!」

クリスタ「大好きー!!」

ユミル「ベルトルさぁああぁああん!!」

ベルトルト「ぐす…ありがとう…次は、デビュー曲…ドキッ☆恋かな?を歌います。手拍子も入りますので、宜しくお願いします!!」ニコッ

エレン「」ドッキュン

アルミン「エレンも落ちたな…」

サシャ「羽根が見えるんやけど…あ、あれ?」ゴシゴシ

コニー「浮いてる?いや、花が咲いてる!!あ、あれ?あれ?」ゴシゴシ

ジャン「会員になろっかな…月々ベルトルトの可愛い場所を言う会議に出ないといけねーが…いいな…」

マルコ「ウェルカム、ジャン」

ベルトルト「ハイハイハイ!」

ハイハイハイハイ!!


ー回想ー


エレン「会員になればグッズを買えるんだよな…あれ欲しかったのに猿に連行されて買えなかったんだ」

ミーナ「会員になるとベルトルトと写真撮れるんだよね…寝顔と撮りたかった」

サムエル「アルミンからベルトルトが羊を数えるのを借りたが…可愛かった」

トーマス「うわぁ、羨ましい!!」

エレン「ど、どんな感じなんだ!?」

サムエル「ベルトルトが羊が一匹、羊が二匹と数えるんだが…羊が二十匹辺りで舌足らずになるんだよ」

コニー「も、もしや!!」

サムエル「そうだ!ベルトルトが途中ですやすや眠る寝息がするCDなのだよ!」

エレン「ほっしぃい!!」

サシャ「会員は予約制で、しかも今は昨日のライブで予約は一年先…」

エレン「はぁー」

ミーナ「まぁ…気長に待つしかないよ…私たちは知らなかったのがわるいんだから…はぁー、」

コニー「アルミンからCD借りるか…」

トーマス「次借りれるかアルミンに聞こう…」

エレン「はぁー、オレはそれよりちみキャラが欲しいな…可愛いいのに!!」

ピカァアアァア

エレン「え…」

超大型巨人「…………」

コニー「な…」

プシュゥウゥ


つづく…?


すっかりトップアイドルだな…流石天使

アイドルの領域を超えて神になってしまったか
ベルトルトなら当たり前だな!


ーLesson.12.5ー
~伝える時は~

超大型巨人「」ブンッ

ドガァアアァア

ミーナ「きゃあぁあ」

サムエル「う……」

サシャ「サムエル!!」パシュ

トーマス「まじかよ…」

エレン「穴が…くっ目標!!超大型巨人!!」チャキ


ベルトルト『ライナー、アニ。』

ライナー『ベルトルト、どうした?』

ベルトルト『僕は、壁に穴を開けるよ』

アニ『出来るの?ベルトルト…』

ベルトルト『うん、その後巨人を帰らす』

ライナー『どうやって…ま、まて!!裾を持ち上げるな!!純白のワンピースが!!』

アニ『ドキドキドキドキ』

ベルトルト『じ…じっくり、み…みない、で』ススッ

ライナー『あわわわわ(な、長い脚が…脚がぁああ!!)』

ベルトルト『ぐす…みない、でよ…じっくり…』ピラリ

アニ『く、くらげ、ぱ、ぱん、つ…』バタン

ライナー『ウホッ』バタン

ベルトルト『…よし、成功…かな?くらげさん、凄いな…これで、巨人さんも…うん!できる!!』


ー数分後ー

ベリック「女神様、目を開けて下さい」

ベルトルト「……おかしく、ない?」

ベリック「はい!口紅も、化粧も似合います!ですが、やはり花の冠にお団子は…」

ベルトルト「良いんだ…えっと、女神様じゃなくて、ベルトルトなんだけど…大丈夫かな?」

ベリック「大丈夫です!!女神様ならいけます!!」

ベルトルト「うん、それじゃあ」カチャカチャ

ベルトルト「巨人さんに帰ってもらうね」ニコニコ

パシュ

ベリック「まっ!ぱんつみえ…!ぐはっ!!」プシュー


エレン「いくぞ!!」

アルミン「おぉー!!」

パシュ

ズザザザ ザザ

エレン「あれは…奇行種…退避!!」

ドゴォオォオン

ミーナ「はぁ、はぁ…そんな!!」

エレン「トーマス!!」

トーマス「あ、あぁ…たす、け…」

ナック「トーマス!!」

奇行種「あー」

「お団子バズーガー!!」

奇行種「げほっ!!」ポロッ

トーマス「あ…」

パシュ

アルミン「あ、あれは!!」

エレン「な、生足!?」ドクドク

サムエル「鼻血だすなよ!!」ドクドク

ミーナ「女神様…女神様!!」

ベルトルト「トーマス!!大丈夫!?」

トーマス「ん…あ……め、がみ?」

ベルトルト「頬に傷が…ふーりーふーむ…」レロ…レロ…チュ

ベルトルト『トーマス、はむ、ちゅぶ、ちゅぶ…ん、んん…』

ベルトルト『ふむ…はむ…おっきい、ね…ちゅむ、らひれ、ひいよ?』ニコッ

トーマス「それらめぇえぇえ!!」ビクッビクッ

ベルトルト「あ、治った…(だけど恍惚な顔するな…何でかわからないけど…)」パシュ

スタタ

アルミン「女神様!どうして…」

ベルトルト「女神様じゃないよ?ベルトルトだよ?トーマスをお願い…あれ?エレン」

エレン「は、はい!!」

ベルトルト「瓦礫に当たったの?ほっぺた怪我してる…動かないで」

サムエル「まさか…駄目だ!!今それをしたらトーマスみたく!!」

ベルトルト「ふーりーふーむ…」レロ…レロ…チュ…

ベルトルト『エレン…ん、はい、た…?あ、あん!!』

エレン「っあ!(あ、あれ?ベルトルトが上から、全裸で…っ熱い…狭くて、熱いのに、気持ちいい…)」

ベルトルト『ふぁあ!エレン!エレン!はげし、あ、あぁん!らめ、べる、べる!』

エレン「ひぎぃいいぃい!」ビクッビクッ

ナック「あぁ…駄目だ…エレンも虜だ…」

アルミン「ま、まさかあの噂は……」

ベルトルト「うん、傷もないね…アルミン、エレンもお願い出来るかな?」

ミーナ「サムエル、ごめん…試さして」スパッ

サムエル「駄目だ!それをしたら後戻りは出来ないぞ!」

ベルトルト「ミーナ…女の子に傷を付けさせて…今、綺麗にするね」チュパ

ベルトルト「ふーりーふーむ…」レロレロ…

ミーナ「ひっ!(な、なにこれ…か、下半身が)」ジュン

ベルトルト『ちゅ…ちゅ…ミーナ、僕の舌でイッていいよ…』

ミーナ「な、なん、で!?ま、待って!待って!」

ベルトルト『くちゅ…ぺろ…ほら、僕に感じて…舌で…感じてイきな』

ミーナ「ふぁああぁああ!!」ビクッビクッ

ナック「あ…やっぱり二秒だ…これ駄目だ。帰ろう」

アルミン「……ごめん、僕も…僕も試させて下さい!!お願いします!!」

サムエル「アルミン……死ぬなよ」

アルミン「はい!!」

ベルトルト「うん、ミーナの傷も治ったね…これで大丈夫かな?」

アルミン「ベルトルト、ごめん…き、切り傷治してもらえるかな?」

ベルトルト「大丈夫アルミン!!ほっぺたに傷が…動かないでね」

ベルトルト「ふーりーふーむ…」レロレロ…レロ…

アルミン「なっ!(な、なに!?これ…生暖かいのが、下半身の、あ、あそこを包んで…)」

ベルトルト『ん、んじゅ…じゅぶ、じゅぶ、ん…』

アルミン「ひぃい!?(な、なんで!ベルトルトに今な、舐められ…)」

ベルトルト『じゅるる…ふぁ…ん、アルミン…らして、いいよ?ほんれ、はれむ…ん』

アルミン「とっげっぴぃいいいぃい!!」ビクッビクッ

ナック「あー、おわた」

サムエル「三人…いや、四人か…」

ベルトルト「ふぇえ!?なんでみんなとろけきってるの!?大丈夫!?」オロオロ

サムエル「二秒で絶頂だもん…」

ナック「そりゃあとろけるわな…よっと、ベルトルト。巨人を任せて良いんだろ?」

ベルトルト「う、うん…ベルトルトに任せてね…」

エレン「は、はひ」

トーマス「あ、あぁ」

ミーナ「ひひ」

アルミン「あへ…」

サムエル「見事なアへ顔だな…俺もこうだったのか」タッタッタッ

ナック「多分あれより進化してるな」タッタッタッ

ドシィイィン

ベルトルト「止まって!!巨人さん!!」パシュ

ドシィイィン

ベルトルト「止まってよ!!巨人さん!!」パシュ

奇行種「………」ドキュン

ベルトルト「お願い…止まって?」ウルウル

奇行種「あれ?女神様おるで?どういうこっちゃ?女神様?あれれ?ユミル様?いや、それより上の位で…」

ベルトルト「巨人さん…止まって?お願い、だから…」ウルウル

奇行種「…………」キュンキュンキュンキュン

奇行種「か、可愛い…女神様可愛い!!あぁ、可愛い!!もう止まるよ!!おじさん止まっちゃう!!」

ベルトルト「良かった…よーし、この調子で巨人さんを止めるよ!」ベルッ

奇行種「可愛い!!可愛い!女神様!女神様!!」キュンキュン

ベルトルト「巨人さん、お家に…帰ろう」ニコッ

ドッキュウゥウン

奇行種「…帰ります…帰ります…わい、帰ります…女神様、帰ります」ウットリ

ベルトルト「良かった…あ…(一応、あれしとこう)」ススッ

奇行種「な、ななななな!!」

ベルトルト「約束、ま、守って…?(は、恥ずかしい…恥ずかしいけど…や、やらないと…)」カァアァ

奇行種「く、くらげぱん…つ…」プシュー

ベルトルト「(えっと…唇に指を当てて)お・ね・が・い…ぺろ」チュ

奇行種「投げ…キッス……や、やばい!股間が!前かがみしてしまう!!」

ベルトルト「ね…?」

奇行種「帰るーー!!我慢できへーん!!」ドシンドシンドシンドシンドシン

ベルトルト「あ…巨人さん帰っちゃった…ちゃんと目をみて言えば伝えられるんだね。」ニコッ


つづく…?

最初は面白かったけどなにがなんだか意味がわからない


ーLesson.ー
~おわり~

アルミン「(目覚めた僕は下着を変えた…うん、エレンとトーマスと一緒に変えたよ…だって、ね…うん)」

アルミン「(そして、急いでベルトルトの元に向かう途中、なぜかエレンは巨人に喰われた…喰われた理由はベルトルト、女神様を考えていたのはわかる。)」

アルミン「だって…女神様と叫んでたもん…」

エレン巨人「がぁああぁああぁあ!!」

アルミン「…さて、どうしよう」

ミカサ「うなじ削いでくる」

ライナー「女神様みてくる」

アニ「ずるい!!」

ジャン「そうだそうだ!!」

マルコ「女神様は…ベルトルトはどこにいるんだ?アルミン」

アルミン「それが…あの、わからないんだ」

ミカサ「女神センサー発動」ピンッ

アニ「アホ毛が立った!!」

ミカサ「………こっち」パシュ

マルコ「す、凄いな」パシュ

ミカサ「いた……がはっ!!」プシュー

ライナー「なんだ!?ウホッ」

アニ「ベルトルト!?な、なに、なにし…」カァァ

ジャン「ジャーン!」

巨人「あ、あああ…」

ベルトルト「た・べ・る?」キラキラキラキラ

巨人「そ、そないな事いったらあかんで!わ、わい帰る!!」カァァァ

ドシィイィン

ベルトルト「ふぅー、フランツ、ハンナ。大丈夫!」

ハンナ「は、鼻血が…」ドクドク

フランツ「と、止まらない…め、女神様の生足が…生足が…」ドクドク

ベルトルト「怪我はないね…はい、布だよ…鼻血止まるおまじない…」チュ

ハンナ「へ…」

フランツ「へ…」

フランツ「は、鼻先に」バタン

ハンナ「き、キス…」バタン

ベルトルト「ふぇえ!?」

マルコ「あの二人を助けに行ってくる」パシュ

ジャン「俺も」パシュ


ベルトルト「ありがとう、ジャン、マルコ。ベルトルト嬉しいな」ニコニコ

ジャン「あ、あぁ…」

マルコ「う、うん…」

エレン巨人「がぁああぁああぁあ!!」

ベルトルト「まだいる…巨人さん、止まってー!!」


エレ(巨人)ベル

エレン巨人「がぁああぁああぁあ!がぁああ!」

ベルトルト「巨人さん!!止まって!!」キラキラキラキラキラキラキラキラ

エレン巨人「が……が…」

ベルトルト「止まってくれ…ふぇ?」ガシッ

ミカサ「女神様!!」

ベルトルト「ダメ!!大丈夫……」ペロン

ベルトルト「ふぇ!?」

ライナー「ち、ちく、ちく…ぐはっ!!」

アルミン「鼻血がまた…う…」ドクドク

エレン巨人「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」

ベルトルト「んん!!ん、ふぁ、ん…!(舌が、口の中で…おっきいよ)ふ、ん」ダラダラ

エレン巨人「にちゃ…ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」

ベルトルト「や、やぁあぁん!舐めないで!やぁあぁ!」ポロポロ

エレン巨人「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」

ベルトルト「ふにゃあ!背中舐めないで!や、やぁあ!」ポロポロ

エレン巨人「うが?」

アニ「はっ!みんな!ベルトルトをみたら駄目!!」

アルミン「え?」

ベルトルト「ぐす…や、止めて…く、下さい」ウルウル

キラキラキラキラ

エレン巨人「う、が、が…」

ミカサ「ま、周りに光が…あ、あれ?羽根がみえるよ?あれ?」ドクドク

ライナー「」バタン

マルコ「く…い、厭らしい…」ドクドク

ジャン「女神…女神だ」ドクドク

アニ「威力が、強い」ドクドク

ベルトルト「うわっ涎で滑って…ふにゃあ」

エレン巨人「く、らげ…よつん、ばい……」

ベルトルト「ふぇえん…中までぐじょぐじょで、どろどろだよ~」キラキラキラキラキラキラキラキラ

エレン巨人「ぐじょぐじょ…ぐじょぐじょ…」ダラダラ

ベルトルト「うわっ!たたた…ん?」ズルズル

エレン巨人「なま、しり……ぐ」

ベルトルト「み、みないでよ!え、えっちな巨人さん!!」カァアァ

エレン巨人「……」プシャー

ベルトルト「にゃー!!」

アルミン「(あれは…綺麗な鼻血だった…うん、鼻血だ。凄いや…巨人でも鼻血出すんだ)」

ベルトルト「ふ、ふざけるなぁあぁあ!僕が…僕が頑張って考えた計画をお前にみたいな巨人に邪魔されてたまるか!」ググッ

エレン巨人「がぁ?」

ベルトルト「巨人を帰らしたのは僕が王になるためだ…!そして、人類を滅亡して、故郷に帰って!幸せに、暮らすんだ!」キッ

エレン巨人「がぁあ…がぁあぁああ!」

パクッ

アルミン「あ、あぁ……」

ライナー「ベルトルトー!!」

「ま、この!!や、服を溶かすな!!変態!!変態!!変態!!」

エレン巨人「」ホッコリ

ミカサ「あぁ…」

「ひゃん!!ダメ、ダメ!そんな場所舐めたら…!この…!!うわぁあぁあん!!らいなぁあああぁああ!!」

マルコ「あぁ、ぐうかわ」

ジャン「やっぱりベルトルトはこうじゃないとな」

ミカサ「もう少しみてよう」

アニ「はぁー、やれやれだわ」

アルミン「(それから、巨人から救出されたベルトルトはどろどろで、性的に興奮、げふん…ビリビリな感じな服でライナーに抱き付いた)」

アルミン「(ライナーは勿論ぶっ倒れたよ…うん、あれは倒れるね)」

ベルトルト「うわぁあぁあん!僕はもうライナーといる!冷や汗係りになる!」ポロポロ

ミカサ「…巨人からエレンが」

エレン「み、かさ……オレ、なんかいい夢みれ…」カクン

ミカサ「エレェエェェン!」

アルミン「…これからどうなるんだろう」


完…

俺はミスをした…途中までは書きやすかったが…うん、やはり卒業で終わらせば良かった。
ただ、ベルトルトが女神だと、天使だとみんなに知ってもらえればいいや…!!

グダグダで悪いが終わりだよ…あと、俺は安価の方が好きだとわかったよ!やったな、俺!!もうなにも怖くないよ!

>>1の安価は見てて楽しいよwwまあ今回は落とし所が行方不明なったんかも知れんが、次も楽しみにしてる
乙!


そのまま突っ走ってくれ

乙!
エレンがいなければ人類は192cmの天使によって
破滅の道を進むところだった(白目)

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