美琴「何でアイツが他の女の人と……」(326)

美琴「ねえ、アンタ。昨日一緒に歩いていた人、何なの?」

上条「何って……? 恋人だよ」

美琴「こい、びと……?」

上条「ああ。そうだよ。俺に恋人がいちゃ悪いか?」

美琴「え……いや、だ、だって……」

上条「何かお前おかしいぜ? それじゃあ、デートの約束があるから」

美琴「アイツ……いつの間に恋人なんか……」

美琴「誰なのかしら……何で……私じゃないの……!」

美琴「何で……何で私じゃなくて……ッ!」

美琴「おかしいのよ……アイツと付き合うのは……私なんだから……!」

美琴「何でなのよ……当麻……」

美琴「……いなくなっちゃえば」

美琴「アイツの恋人がいなくなっちゃえば、」

美琴「私も、アイツと付き合えるチャンスが回ってくるのに……」

美琴「イナクナッチャエバ……?」

美琴「ソウダ。イナクナッチャエバイインダ。……簡単な事じゃない」

美琴「私なら……できる。学園都市最強の女なんだから……!」

美琴「……ケガさせるだけ。アイツに近づくなって、警告して」

美琴「そうすれば、アイツに近づくことが無くなるわよね……」

美琴「大丈夫……よね。……私の当麻に近づくのが悪いんだから……!」

美琴「そして恋人と別れたアイツに私が……!」

上条「それじゃ、また今度。楽しかったぜ」


美琴「……アレがアイツの彼女……!」

美琴「後ろから私のスタンガンで……それでいいわよね」

美琴「……でも、バレちゃったら……アイツに……!」

美琴「後ろからだからバレないだろうし……行くわよ……!」

「それじゃあ。また今度。楽しみにしてるわよ。当麻さん」


美琴(当麻さんって……何よ……あんなに慣れ慣れしくして……!)

美琴(でも……あの人って何処かで……)


上条「送ろうか? 美偉」

固法「大丈夫よ。心配しないで当麻さん」

美琴(やっぱり……! 風紀委員の固法さん……!)

美琴(か、関係ないわ……! 相手が誰だろうと……邪魔をするなら)

美琴(気絶させるだけだし……少しづつ近づいて……!)

ビリッ

固法「きゃっ……!」

美琴「はぁ……はぁ……(や、やったわ……)」

固法「上条当麻さん……か」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262096228/)
これの続き???

>>21 
はい。それが途中で分岐した感じです。
前回の時に要望が多かったのでやってみました。

美琴「……あ、あなたが悪いんですからね」

美琴(後は手袋をして……携帯に……)

"上条当麻と別れろ。次は容赦しない"

美琴(これで……いいわよね)

美琴(は、早く逃げないと……!)

美琴「ただいま」

黒子「お姉様! おかえりなさいませ。わ、私、急用で出かけて来ますわ!」

美琴「ちょ、黒子……? 何かあったの?」

黒子「ええ。固法先輩が道端で倒れていたとかで。病院に向かう所ですわ!」

美琴「固法さんが……!?」

黒子「そうですの。今日はデートだと言ってましたのに……あの殿方は何をしてるんですの!?」

黒子「とにかく病院へ行ってきますわ!」

美琴「固法さん……病院運ばれたんだ……」

美琴「はははは。ざまあみろよ。……私は悪くないんだから」

美琴「……固法さんがアイツに手を出したりするからいけないのよ」

美琴「アノヒトガイケナインダカラ。ワタシハ……ナニモワルクナイ」

上条「美偉!? 大丈夫か!?」

黒子「まだ寝ていますのよ……。上条当麻。あなたは何をやってるんですの?」

上条「白井……何て言ったらいいのかわからないけど……すまん。完全に俺の責任だ」

上条「俺が美偉を最後まで家に送っていたら……こんなことには……!」

黒子「固法先輩を守れないのであれば……先輩と別れてくださらないかしら」

上条「……ッ。俺、今度こそ……絶対に、美偉を守る。だから……!」

黒子「……いいですわ。それに、最終的に決めるのは固法先輩ですし」

固法「当麻……さん」

上条「美偉……! 本当によかった! 俺が悪かった……ごめん」

固法「そ、そんな……私の注意不足で……!」

上条「ごめん。俺、何があっても、絶対に美偉を守るから。だから―――

固法「……私が当麻さんの事を嫌いになる訳ないじゃない」

固法「当麻さんは、すぐに私の所に来てくれたし……それに、当麻さんのこと好きだから」

上条「美偉……!」

用事で離れます。すいません

固法「当麻さん……これ……」

"上条当麻と別れろ。次は容赦しない"

上条「なっ……!? ふざけやがって……!」

上条「俺が嫌なら最初から俺を狙いやがれ……!」

固法「で、でも……私が当麻さんといることで当麻さんに迷惑かかったら……!」

上条「そんな事は構わない! どんな事があろうと、美偉を不幸な目に合わせたりはしねぇ!」

固法「当麻さん……ありがとね」

佐天「あ、御坂さん。こんにちは」

美琴「佐天さん……。こんにちは」

佐天「聞きましたか!? 固法先輩の話!」

美琴「え、ええ……」

佐天「酷いですよねぇ。上条さんと別れろってメッセージもあったらしいですし」

美琴「そ、そうなの……?」

佐天「はい。でも今は上条さんが固法さんの登下校とか一緒にいてあげてるらしいですけど」

美琴「え……?(そ、そんな……)」

佐天「さすが、上条さんですよね。あの二人は凄いと思いますよ」

初春「固法先輩ですか? ケガとかもあるし、しばらくは風紀委員のお仕事休むって聞きましたけど」

美琴「そ、そうなの……わかったわ」

初春「先輩に何かあるなら伝えましょうか?」

美琴「い、いいわ。大丈夫か心配して来ただけだし……」

初春「そうですか。それじゃあ、御坂さんもお気をつけて」

美琴「何で……上手くいかないのよ……」

美琴「あの女……忠告しておいたのに……アイツから離れない」

美琴「しかも……以前より仲良くなってるって……どういう事よッ!?」

美琴「ケガさせるぐらいじゃ……ダメなのかしら」

美琴「はじめからあんなのいなければ良かったのに。そうすれば……!」

美琴「でも……もしやるとしても……」

美琴「いつもアイツが付いてるって言うし……下手したら……」

美琴「何で……なんでなのよ……うう。う……ひっ、ひぐ……」

美琴「とうまぁ……うっ……なんで……私じゃ……無いのよぉ……」

美琴「もう……嫌なんだよ……。やっちゃおう。そうすれば……」


固法「今日もありがとう。おやすみなさい、上条さん」

上条「ああ。おやすみ、美偉」


美琴「……(やってやる。……今やらなきゃ!)」

美琴「……行ったわね」


ピンポーン

固法「……誰かしら。えーっと、御坂さん? どうしたのかしら」

御坂『固法さん、いますか?』

固法「あ、はい。今開けますから待っててくださいね」

ガチャッ

固法「こんばんは。こんな時間にどうしたのかし―――」

ビリッ

美琴「あなたが……悪いんですよ」

固法「み……御坂……さ、さん……?」 バタッ

さすが>>1期待を裏切らない

美琴「顔……見られたわよね……もう後戻りは出来ない……!」

美琴「口封じなんて甘いこと考えちゃダメ……もう、やっちゃうんだから」

美琴「とりあえず……縛っておいた方がいいわよね……。この人の能力なら……」

美琴「……電撃使うのも控えなきゃ……特定される可能性もあるし……」

固法「んん……っ!」

美琴「あ、起きましたか。騒がれるのは嫌なので口にタオルを詰め込んでおきました」

美琴「……少しお話がしたいので、タオル抜いてあげてもいいんですが……」

ひゅっ。しゅっ。 美琴の取り出したナイフが固法の目の前の床に突き刺さる

美琴「騒がないで下さいね。……手が滑っちゃうかもしれませんから」

固法「ん……んん」 コクッ 小さく頷く

固法「……ぷはっ……はぁ……はぁ……」

美琴「それでは、私の訊いた事にだけ答えてくださいね。それ以外は喋らないで下さい」

固法「み、御坂さん……なんでこんな事を……?」

美琴「喋らないで下さいと言ったんですけど。聞こえませんでしたか?」

固法「……わ、わかったわ」

美琴「それでいいです。私、刃物の扱いとか慣れていないんで。気をつけてくださいね」

美琴「よく考えてくださいね。縛られて動けないあなたと刃物を持つ私。どちらに優位性があるか」

美琴「もうわかってると思いますけど、前にあなたを襲ったのは私です」

美琴「その時、携帯電話にメッセージとして上条当麻と別れろ、って入れたはずなんですど」

美琴「あなたが消したかもしれませんが、結局あなた達は別れなかった。何であなたは別れなかったんですか?」

固法「と、当麻さんが……守ってくれるって……」

美琴「へぇ。そうなんですか。守ってくれる、ですか。……あなた、風紀委員ですよね」

美琴「風紀委員って学生を守る立場じゃありませんでしたか? なのに、何でアナタが守られる立場にいるんですか?」

固法「そ、それは……」

美琴「彼が守ってくれる、と言ったから。っていうのは止めてくださいね。あなたにも"自分の身は自分で守る"という選択はったはずですから」

美琴「それなのに……あなたは守られる立場を利用して、アイツに近づいた。……それが許せなかったんです」

美琴「アイツが誰に対しても優しいのは知っています。だからこそ、それを利用して近づいたあなたが憎いんです」

美琴「まあ、それだけじゃないでしょうけど。……もうあなたに話してもらうことはありません」

美琴「どうせあなたの話を聞いたってイラつきが増すだけですので。それじゃあ、またタオルを詰めさせてもらいますね」

固法「ふっ……ん……」

美琴「やっぱり、アイツを誘惑したんですよね。何を使ったんですかね」

美琴「アイツを誘惑したのは、そのご立派な胸ですかね。ああ、憎いですね。本当にッ!」

寝転んでいる固法の胸を美琴が足で思いっきり踏みつける

固法「……んんぐっ……!?」

まさか前回の映画のようなことが・・・

美琴「本っ当に……憎たらしいですね……! ああ、もう!」

固法「ん……ぁ……」

美琴「……胸を踏まれて顔紅くしてるなんて……とんだ変態ですね。そしたら、こういうはどうでしょうかねっ!」

固法を仰向けにして、腹部を踏みつける

固法「はぐぁっ……ん……あ……ぁひ」

美琴「ははは……。何ですか、そのバカみたいな声。アイツが聞いたら幻滅ですよ」

美琴「ああ。もうあなたがアイツに会うことは無いんですね。……そしたら、どうなってもいいですか」

固法「は……んんぁ……」

固法「んぐっ……うっ……」

びしゃびしゃ……

美琴「うわっ……吐いちゃいましたよ……汚いですね……全く。このぐらい我慢してくださいよ」

美琴「それじゃあ、時間かけてもマズイので、そろそろやっちゃいますね」

美琴「こういうのって慣れていないんで、痛いかもしれませんが……まあ、あなたにはいいですか」

美琴「んー。まずは何処からいきましょうか。……やっぱり、胸ですかね」

美琴「服、脱がしますよ? ……縛ってると脱がしにくい……いいや、切っちゃいましょう」

びりびり。びりっ。ぷるん。

美琴「……本当に胸あるんですね。アイツにはもう見せたんですか? 変態な固法さんならとっくにですか」

美琴「それじゃあ、まずは切っていきましょうか」

すっ
胸に包丁をいれると同時に固法の口から空気が漏れ、体がはねる。

美琴「あ、案外簡単に入りましたね。なんというかお刺身みたいな感覚ですよ」

まさか美琴もあの映画を見ていた!?

美琴「それじゃ、行きますよ」

すー。

固法「んっ……!? ……ふっ、っふ……!?」

すぱん

美琴「片方終わりましたよ。どうですか? ご自慢の胸が半分なくなっちゃった感想は?」

美琴「痛くて言葉も出ませんか。気絶しちゃあダメですよ? 最後まで見ていなきゃ。これはあなたへの罰なんですから」

すっ。すー。

固法「は……んは……」

美琴「あら、もう胸、なくなっちゃいましたね。私よりも小さいですか」

美琴「このままだと失血死ですか。すいません、ちょっと料理器具借りますよ」

美琴「えっと、あった。フライパンを十分熱して……」

美琴「これを切り口に乗せれば……とりあえず失血死は防げますか」

じゅー。

固法「……んっ。ぁ……ぁ……」

じょぉぉ……

美琴「うわ……今度はお漏らしですか? 小学生でもこんなにだらしなくありませんよ」

美琴「部屋全体が臭くなっちゃいましたねぇ……制服着てこなくてよかったです」

美琴「……そろそろいいですか。それじゃあ、えっと、どうすれば死ぬんですかね。人って」

うわぁ………

美琴「……殴ると音が出ちゃうし……なるべく恐怖を持たして殺したいですね」

美琴「ゆっくりと自分が死んでいく感覚がわかる様に……頚動脈、ですか」

美琴「少しだけ頚動脈に傷つけて……ゆっくりと血が無くなっていくんです」

すっ。どぷっ

美琴「最後に言いたいことは? まあ、喋れるかわかりませんが」

固法「な……なんで……」

美琴「何で? あなたが私の好きな人に近づいたからですよ」

美琴「それでは。もう話すことは無いですけど。さようなら、固法さん」


美琴「やった。やったのよ……これで邪魔する人はいなくなった……!」

美琴「これで……私とアイツが……!」

美琴「ハハハハハ……ははあはははあはははは……!」

固法先輩・・・

あああああ…………

翌朝

上条「おはよう、美偉」

ピンポーン

上条「あれ? 美偉? ……どうしたんだ?」

ピンポーン ピンポーン ピンポーン

上条「いない……のか?」

がちゃ

上条「鍵が……開いてる!? 美偉!?」

上条「……な、何だよ……こ、コレ……!?」

どうしてこうなった………

>>100 
こっちが聞きたいわ
どうしてこうなった……

うおおおおおお!!
このりんは俺が守る!!

>>102
美琴「あはははははは!アンタが言うの?それを!」

黒子「>>104が早くこないから!!」

数日後...

美琴「……いる?」

上条「…………何だ?」

美琴「アンタ、最近部屋に引き篭もってて何も食べてないでしょ」

上条「……ああ。……数日ぐらい何も食べなくたって……」

美琴「そういう事いわないの。……私が作ってあげるから」

上条「……悪いな」

美琴「シスターの子はどうしたの?」

上条「……インデックスは泣くだろうからイギリスに帰ってる」

美琴「そう。……あの、あんまり自分を責めないで」

美琴「……悪いのは、アンタじゃないから」

上条「……で、でも……俺は……ッ! 約束したのに……それなのに……!」

美琴「……私がいるから。アンタは安心していいよ」

上条「び……美琴……」

美琴「大丈夫だから。……大丈夫」

び琴が黒い・・・

びりびりから美琴へ

芸がこまけえw

>>114 
上条「びりび……美琴……」にでも変えてください
ビリビリって言おうとしたけど言い直した感じで

上条「美琴……俺って、弱いよな」

美琴「何言ってるの。アンタは強いよ。私よりも、ずっと」

上条「でも……」

美琴「大丈夫だから。嫌な事とか、悲しい事があったら全部私にぶつけちゃっていいから」

美琴「だから、アンタは……いつも通り、明るくいなさいよ」

上条「……ありがとな、美琴。少しだけ、元気が出たよ」

美琴「そう。……それじゃあ、さっさとご飯食べちゃいなさい」

上条「……美琴。本当にありがとう」

美琴「うん。どうせ放っといたらご飯食べないだろうから明日も作りに来るわよ」

上条「ああ。ありがとう」

美琴「全く。お礼言ってばかりじゃないの」

上条「ごめん」

美琴「謝るのも禁止ね。うじうじしてちゃダメだからね」

うむ、素晴らしい病みっぷりだな

美琴「じゃあ、また明日」

バタン。

美琴「アンタは……私だけ見てればいいんだから」

美琴「これで……いいんだよね。そうだよ、幸せは―――自分でつかむ物なんだから」

美琴かわゆす

固法美偉殺人事件の犯人は未だ捕まらず。
大きな証拠も無く、学園都市の最新技術を用いても犯人の特定は不可。
事件は迷宮入りとなり、二年後。

初春「おはようございます、白井さん」

白井「あら、初春。佐天さんもですか?」

佐天「おはようございます! ねぇ、聞いてくださいよ! なんと、私、今回のシステムスキャンで……!」

佐天「温度操作レベル4になったんですよ!」

初春「本当に凄いですよ、佐天さん。二年前までレベル0だったのに……」


ごめん。もう無理。俺にヤンデレールガンは無理だったようだ。

佐天「なんと、これによって。空間の温度変化による空気の流れによって……」

ふわり。

初春「ひゃぁっ!?」

佐天「離れた場所からも初春のスカートをめくることができちゃうんです!」

黒子「……全く。あなた達は変わりませんわね」

初春「佐天さん! やめてくださいよ!」

佐天「おや、今日は青と白の縞パンですかぁ。初春、来年から高校生なんだし、もう少し大人っぽいのにしないの?」

          ,,-──────- 、
       /            `ヽ、

      ∠                ヽ
       /   /´/  ,、      @ |
 ヽ    / メ、´  //´ / , ヘ、|\     |
 つ   〆|  `″     ´──`  \   |
 ヽ丶   |  ┃       ┃    〆ヽ |
 |.よ     |    ____      ┘ |
  る    |     ヽ、___ノ      | |
  |     ー─┬───────┬′|
     ⊂丶-<´ |         ノ   |  |
      ` ̄´ `|    ⊂ヽ -<  ,, |  |

          |     ` ̄´ `´  |  |

          |             |  |
             ノ             |ヘ」
         /ヽ、_________|

         / ノ   |   |   |  ヘ
         ゝノ___|___|__|__|
      ⊂ニノ            ヽ丶、
                      `´

黒子「もう、二年ですのね……」

佐天「はい……。固法さん……あの時、初春大泣きで……」

初春「し、白井さんもですよ……!」

黒子「くだらないこと言ってないで。固法先輩の家にお花でも」

初春「そうですね。行きましょう」

美琴「お久しぶりですね。固法さん」

美琴「化けて出ない事をみると、私の事、恨んでないみたいですね」

美琴「私は今幸せですよ。あなたがいなくなってくれたお陰で」


黒子「お姉様! 先に来てたんですの?」

御坂「まあね。それじゃ、私帰るわ」

初春「御坂さんも……大変ですよね」

黒子「ええ。ああやって平静を装ってますけど、事件の直後、上条さんまで行方不明になって」



美琴「ただいま。……おとなしくしてたのね」

美琴「さ、私と遊びましょう。アンタは、ずっと私と一緒だから」

美琴「好きだよ、当麻」

やはりヤンデレールガンは無理だった
中盤は単なるグロになってしまったし、これはひどかった

三年後にして「同い年になりましたね」の方がよかったかもしれん

           / . . : : : : . . `ー 、
            / :/ , . :/ . : : . . く:. .ヽ
          /. :《./ /  /,i:{ : :i :〈 ヽ.'l
          {//:/: /.:/,ィ:/ハ{i |:.i.トミi: i
         /.イ.:i /イ/l_lムレ}八}/リ }!:i|

        /:/ 〉Y:l{ |__{_  /ノ'/`ー リ:||

         ノイ 人ハN'´⌒``   r=ミy/l/}′  殺っちゃうぞー あっはは あはは
          /:/i:.:.`ヘ '''     ,  ,,, ,小
       /´ |:|!.:.i:.人  {` ーァ  人i{
   ,r<く`ー‐く {ハ:イ/} :}>`ー_' . イ}:イ从        _
  〈ヽ    ∨´ ̄|下、   /廴:|ム--、  rー'⌒‘ー' 〉
    ` ̄ 丁´|  ハ } `ヽ r‐ ヘヽ ハ  !  rー‐ ′
      }   !   ∧}ム=========.∨  i l  {
        |   !  //Oi/   l   v  ミ 、{_ |  |
      .′ .  .'/   / ○   O { ○ そ| |
      /  | ,ん'⌒`7ーヘノ^ー、}_人_入ノi   {
     ;    | /  、_ん○~ーく__  人_,.`.′ i
     {   }^マ^¨´  {  O   `Y_) ({   .}
     ヽ _ノ ‘ー-く⌒^ー’⌒'^ーく,、__,爪.  ノ
            `'ハ         {   `ー ′
             }         '.
             ,′      i:    .
           /        '   ハ
             /            .
          ,′、_____r‐ 、__,ム
     __ ノ´ ̄フ 丁  ̄ 丁T 〉 -「ト〈`ヽ.__

     廴,ィ ○ /O/ ○  ノ }'ー 介ー、ア、ヽ `ア
     ⌒>廴ん'⌒ー'^ーヘイ^⌒ーヘ,、人_,、入__ノ

     イぅ ノ O  ′○、_ノ  ○ ∨ O {   `ーァ
     `⌒ーく丁^ー~ヘ.ノ\ー^ーァ^ー}_,、メ丁^ー^¨

もし固法さんが好きならこっちにでも行ってくれ
固法「上条当麻さん……か」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262096228/l50)

御坂「べ、弁当作りすぎちゃったからどう?」

上条「・・・おお、そうか・・・じゃ、いただくわ」

御坂「感謝しなさいよっ!///」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

上条「・・・御坂が作ってきたらしい・・ 今日はコレ食べるわ・・・
固法「そうだね せっかく御坂さんが当麻さんの為に作ってくれたんだものだものね・・・」

上条「悪いな・・いつも 美偉に作ってもらってるのに今日は食べられなくて・・」

固法「いいよ いつも当麻さんを独り占めしてたんだもん、今日ぐらいわね♪」

上条「悪りー、明日はちゃんと食べるからさ」

固法「うん♪食べてね、でも 当麻さんの誰にでも優しいのは私としてはちょっと心配・・・」

上条「大丈夫だよ 何があっても美偉が一番だ」

固法「////そんな事 言われたら照れちゃうよ///」

後ろで見つめる御坂・・・

こういうの期待してた・・・

なんだろう・・・ヤンデレの美琴見た後だから
同情するというより恐怖が・・・

こう・・・上条さんにとっての一番になりたくて一生懸命になるあまり
無理をする美琴が見たいぜ
人を傷つけるんじゃなくて自分を追い込んじゃうような感じの

>>172
そして最終的に

美琴「お久しぶりですね。固法さん」

美琴「化けて出ない事をみると、私の事、恨んでないみたいですね」

美琴「私は今幸せですよ。あなたがいなくなってくれたお陰で」

こうなってしまうと

初春「え?固法さんの携帯が見つかったんですか?」

黒子「はい」

佐天「えと、それって?」

黒子「先日、清掃ロボットが公園の自動販売機横のごみ箱から回収しました」

初春「……今頃になって……」

黒子「携帯は完全に壊れていましたが、壊れた携帯のメモリチップに保存されていたデータの吸い出しには、なんとか成功しました」

佐天「へえ、そんなことができるんだ」

初春「それで、どうだったんですか?」

黒子「それが、なあんにも。国法さんの死に繋がるような情報は何も見つかりませんでした」

初春「そうですか」

黒子「ただ……」

佐天「ただ…どうしたんですか?」

黒子「いえその携帯電話の壊れ方が…………」

初春「壊れ方がどうかしたんですか?」

黒子「基盤に強い電気が流れた後が………」
みたいな展開を期待していたんだ

黒子「基盤が何かスタンガンでも押し付けたみたいに一部が黒く焦げてたんです」

佐天「そんなんでよくデータの吸い出しなんてできたわね」

黒子「ええ、ほんとに」

初春「電気………そんな………」

黒子「初春?どうしたんですか?」

初春「あ、すみません、私、確かめたいことがあるから先に帰ります」

佐天「ちょっと初春!このあとスキーウェア見に行くんじゃ」

コゲ春があぶない

初春「あ!いた!御坂さーん」

美琴「あら初春さん、どうしたの?今日は佐天さんとお買い物じゃなかったっけ?」

初春「わ…私、御坂さんにどうしても確認したいことが」

美琴「私に?」

初春「国法さんの携帯が見つかったんです!」

美琴「へえ、そうなんだ」

初春「それがどこから見つかったかご存知ですか?」

美琴「さあ?黒子なら知ってるんじゃない?」

初春「………見つかったのは……あの上条さんのいた部屋の押し入れの奥の隙間からなんですよ!」

美琴「え?」

初春「あの上条さんの部屋から見つかったんですよ?それって絶対おかしいですよね?」

美琴「え?何それ?」

国法?

初春「あの後、上条さん行方不明になってるし、これって絶対怪しいですよね?」

美琴「ね、ねえ、ちょっと待って?初春さん、携帯が見つかったのはアイツの部屋なの?」

初春「はい!間違いありません!これは事件ですよ!当時の悲劇の主人公は
実は血も凍る殺人鬼だったという可能性も出てきたのですよ。もう驚きです!」

美琴「ま、待ちなさいよ!そんなはずないじゃない!」

初春「え、でも」

美琴「アイツの部屋からって、何かの間違いよ」

初春「今、アンチスキルのほうもも大わらわですよ」

美琴「嘘……そんなはず……だって…………」

初春「………」

国法って誰だww

初春「どうしてそんなに驚いているんですか?御坂さん」

美琴「え?でも、そんな、だって」

初春「元々容疑者だった人の部屋から物的証拠が出てきたんです。
これであの人のアリバイさえ崩れれば、立証できますよ」

美琴「そんな……アイツが容疑者だなんて、そんなの有り得ないよ」

初春「私はこれからジャッジメントの事務所に行きますね」

美琴「待って!待ってってば!」

初春「えと、何か?」

美琴「だから、それ、絶対違うってば。だって!」

初春「そうですか、それじゃあ、やっぱりあなたがやったんですね」

初春に死亡フラグがたったとしか思えん

ばいばい初春

美琴「え!?あ…あの…初春さん?」

初春「あの携帯から、美琴さんの指紋が見つかったんです」

美琴「ッ!??」

初春「なんてね、もうその反応だけで十分ですよ、御坂さん」

美琴「泥棒ネコはまかせろー」

    バリバリ

上条「そげぶ!」

コゲ春オワタwwwwwwwwww

初春「自首しましょう、御坂さん」

美琴「………………」

初春「上条さんの行方不明の事件もなにかご存知なんですよね?今からでも全然遅く……」

美琴「………ふふ……ふふふふ」

初春「へ?」

美琴「あーあ」

初春「あの、御坂……さん?」

美琴「あんたがこんなに頭が切れるなんて思わなかったわ」

初春「何を言って……」

美琴「ちょうど人通りも途切れたみたいだし」

美琴「あんたも私のペットにしてあげる」

初春「え!?」

美琴「バイバイ初春さん、私あんたのこと好きだったよ」

初春「え?コイ……ン……」

キン……

ゴオ

ジュアアアアアア

美琴「どう?この2年で私も少しはバワーアップできたかしら」

美琴「あーらら、初春さんたら、下半身だけ残っちゃった」

美琴「縞々パンティかわいい」

美琴「大丈夫、ちゃんと下半身も消し飛ばしてあげるから」

下半身くれ

フレンダの上半身と合体するのか…

もはやコゲ春どころの問題じゃない

>>225
くそっ、こんなんで吹いちまうなんてwww

売り春は体を吹き飛ばされても花さえ無事なら復活するって設定だったよな?

>>241
本体がある上半身が吹き飛ばされたから無理じゃね?

-3日後

一方通行「で、俺に何させてえんだよ」

佐天「あ…あの」

打ち止め「ミサカはミサカは思わずみんなの会話に口を挟んでみます、
ミサカはミサカは、私達検体のオリジナルがなんらかの理由で暴走していると」

一方通行「ほう」

打ち止め「ミサカはミサカは、オリジナルの暴走を止める手段がもはやアクセラレータしかないと断言します」

一方通行「俺の頭はもうぐちゃぐちゃなんだぜ?これ以上なにをしろってんだ?」

黒子「御坂美琴を殺して下さい」

キターーーーーーー

現在の現行スレだよ~
佐天「ちょ・・・流れない・・・」
固法「上条当麻さん……か」
固法「上条当麻さん……か」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262096228/l50)
御坂「え……?トイレが故障中?」
御坂「え……?トイレが故障中?」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262019035/l50)
美琴「何でアイツが他の女の人と……」
美琴「何でアイツが他の女の人と……」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262319192/l50)
上条「……死んだってどういうことだよ、美琴!」
木山「君は確か……。上条当麻君だったか」
木山「君は確か……。上条当麻君だったか」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1261842945/l50)
御坂「ひぁぁ……らめぇ……とろけりゅ……」
小萌「上条ちゃん…。ダメですよね、こんな気持ち……。」
小萌「上条ちゃん…。ダメですよね、こんな気持ち……。」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262331484/l50)
一方通行「あのさァ…お兄ちゃンって呼ンでくれねェか…?」
初春「無能力者の佐天さん、焼きそばパンかってきて」
佐天涙子でーす

初春「無能力者の佐天さん、焼きそばパンかってきて」
ワロタwwwwwwwww

禁書スレ立ちすぎだろwww














フレンダ「念心!」
売り春「合体!」
むぎのん「GO!ムギノリオン!!」

一方通行「よう、久しぶり」

美琴「え?な、なんで……あんたが」

一方通行「なあおまえ、友達の何人かを殺して回ってるそうじゃないかえ?」

美琴「!?」

一方通行「あー、なんつーか、おめえバカか?もうばれてるっつーの
ったく、こんなくだらねえことにこの俺を駆り出しやがって」

美琴「くだらないって……うっさいわねえ、いいでしょ別に!」

美琴「私はね、ただアイツと静かに暮らしてたいだけなの!」

美琴「それだけなの…」

一方通行「なんかよう、しばらく見ねえうちにずいぶんと雰囲気変わったな」

打ち止め「ミサカはミサカは、上条当麻の身柄の保護に成功したことを思わず口走ってみたり」

一方通行「ほう」

美琴「なッ?!あんたは!」

一方通行「おっと、お前の相手は俺だぜ?そっちのガキじゃねえ」

打ち止め「ミサカはミサカは、上条当麻が空き家の地下室に監禁されていることをミサカネットワークを通じてついに突き止めました」

美琴「あんたは~」

一方通行「なんだ?ミザリーごっこか?ったく、俺よりキモい野郎だな」

美琴「アイツ、私のこと必要だって言ってくれたもん!」

美琴「誰にも邪魔なんかさせないんだもん」

バリバリバリ

一方通行「ち、こいつは…おいチビ下がってろ」

打ち止め「ミサカはミサカはあなたの助力になりたいと進言してみたり」

一方通行「下がってろっつったろ!」

美琴「あんたもういらない」

打ち止め「え?!」

一方通行「ちょ、やめ?!」

キイ………バシュ

ゴオオオオオオ

一方通行「あ…あ……あ……」

美琴「バイバイ私の最後のコピー、せめて苦しまないように
一瞬で全身粉みじんのバラバラに吹き飛ばしてあげたんだから感謝してよね」

美琴「バリバリ」
一方通行「やめて!」

一方さんオワタwww

一方さんこれからどーすんだw

一方通行「おい!なんだこれ?…何やってんだよ、お前」

美琴「いいでしょ、あんただって今までずっとやってたことでしょ?
ああもう、なんか疲れちゃった、私、もうどうでもいいって感じ」

一方通行「てめえ…」

美琴「やるの?知ってるよ私、あんたさ、いろいろあって
無敵を誇ったあんたの力にもずいぶんと制限ができたみたいよね」

一方通行「ちっ」

美琴「今のあんただったら私にもどうにかなるかも、なんてね」

一方通行「あーあ、くっだらねえ、なんて日だ」

美琴「ばいばいロリコンさん」

一方通行「!?」

キン……バシュウウウウ

ドグシュワアアアア

美琴「いくらあの冥土返しのカエル先生でも全身を半分吹き飛ばしたら返せないよね」

一方通行「あ…………あ………」

美琴「もう消えて」

バシュウウ



佐天「うわあ、なによなんなのあの人、凄すぎ…
しかも人を吹き飛ばしてんのに平然としてるし」

黒子「お…お姉様………」

え・・・一方さん・・・

俺「とうとう動きだしたか………」




俺「L6が」

美琴「学園都市最強がこんないとも簡単に………」

美琴「…ぷっふふ、くすくす」

美琴「あは、あはははははははは」

美琴「何これ?何なの?これが最強?あはははははは」

美琴「あああああああああ!もういやあああああ」



佐天「…………」

黒子「お姉様………」


美琴「もういい、もう疲れちゃった……」

美琴「そうだ、アイツのところに戻ろう…」

タ------ン

美琴「え?」グラッ

ばたん


黒子「……え」

佐天「ちょっ……え?何?」




御坂妹「目標の胸部へ鐵鋼弾の着弾を確認」

御坂妹「次弾装填完了……発射」

バン


ビシ

美琴「ぎゃう!?」


佐天「え!?何これ!何なの!?」

黒子「お姉様!?」

美琴「なに……これ………血?」

黒子「お姉様!」

佐天「御坂さん!」

美琴「え?黒子?佐天さんも………あれ?立てない?」

黒子「大丈夫ですか?お姉様!」

佐天「うわ………」

・・・・・え?

美琴「あ…黒子、私……痛……」

黒子「喋らないで下さいまし」

美琴「私撃たれたのかな、えへへ防御しそこなっちゃった……」

黒子「全くもう、何をやってるんですか?お姉様は」

美琴「えへへ、そうだね、私、なにやってんだろ」

佐天「なにやってるんですかもう!めちゃくちゃじゃないですか」

美琴「あ、佐天さん……ごめん……私………」

黒子「だから喋らなくても!調べは全部ついてますって」

美琴「そう……なんだ……ごめんね黒子、迷惑かけちゃって」

黒子「すぐに救急車が来ます、なのでお気を確かに」

美琴「なんかさあ、私、疲れちゃった……少し寝るね」

黒子「お姉様!?」

佐天「御坂さん!?」


美琴「……はっ」

美琴「……えと」

美琴「あれ、ここ……どこ?」

カエル先生「おお、君、ようやく目が覚めたかね?」

美琴「あ…、リアルゲコ太?」

カエル先生「やれやれこれでもう安心だな」

美琴「へ?」

上条「よう、ビリビリよかったな無事で」

美琴「え?あ?あんた、なんで……」

初春「ホントですよ、私すっごい心配しました」

美琴「え?初春………さん…………?」

黒子「お姉様!私、私!」ガバッ

美琴「ちょっ!?黒子!」

固法「こら白井さん、御坂さんは怪我人なんですからもっと自粛しなさい」

美琴「えっえっえっ?固法さん?」

黒子「だって……だって……ううう」

佐天「でもよかったですね御坂さんが無事で」

美琴「あの……これって…………え?」

現行スレのまとめだよ~♪

佐天「よーし、じゃあ初春にネコミミを授けよう!」
佐天「よーし、じゃあ初春にネコミミを授けよう!」 - SSまとめ速報
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御坂「ひぁぁ……らめぇ……とろけりゅ……」
美琴「何でアイツが他の女の人と……」
美琴「何でアイツが他の女の人と……」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262319192/l50)
固法「上条当麻さん……か」
固法「上条当麻さん……か」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262096228/l50)
黒子「ジャッジメントですの」 両津「あん?」
ハルヒ「一方通行?」
小萌「上条ちゃん…。ダメですよね、こんな気持ち……。」
小萌「上条ちゃん…。ダメですよね、こんな気持ち……。」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262331484/l50)
上条「……死んだってどういうことだよ、美琴!」
御坂「え……?トイレが故障中?」
御坂「え……?トイレが故障中?」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262019035/l50)
木山「君は確か……。上条当麻君だったか」
木山「君は確か……。上条当麻君だったか」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1261842945/l50)

カエル先生「君はね、交通事故に巻き込まれたんだ」

美琴「へ」

上条「まったくレベル5ともあろうお方が」

初春「そんな言い方ひどいですよ!大事故だったんですよ?」

美琴「あーちょっと待って?つまり、まさか今までのは……」

上条「は?何言ってんだお前」

佐天「てことは初夢ですか?どんな夢だったんですか?」

美琴「ぎゃああああああああああ!いやああああ!」


おしまい

すまない勝手に終わらせてしまったよ

嫌な初夢だなwwwwwwwww

書き忘れてた、乙

その後顔真っ赤にして電撃を上条にぶっ放すのを想像しながら抜いた

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年12月26日 (土) 19:25:56   ID: lNBIHKrY

なかなかだな

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