御坂「え……?トイレが故障中?」(505)

とある学生寮からその声は聞こえた。

御坂「嘘でしょ?よりによってこんな日に……」

白黒「ホントですの、お姉様。あと3時間くらいで修復完了しますのでほんの少しお待ちを」

御坂「さ……3時間も待ってられないわよ!だって今日は予定が……」

白井「またあの殿方ですの?」

黒子が不機嫌そうに言う。美琴は少し赤くなりながら

御坂「べ……別にあいつの事なんてなんでもないわよ。今日はただの買物よ」

白井「まあご勝手にしてくださいな。黒子の今日は予定があるので」

御坂「また風紀委員(ジャッチメント)?まあがんばってね。しかたないトイレはコンビニで済ますか……」

そういい財布を持って少しぎこちなく外に出てく。後ろの黒子に気づきもせず。

白井「うふふふ……ふひひひ、お姉様が皆のいる目の前でお漏らし……。考えただけで黒子はぁぁあ。早速準備に取り掛からないと」

ジャッチメントはツッコミ所なのか

全力で続けろ


お好きなように

(うーさすがに少しヤバイわね……)

御坂はそう思いコンビニの前の信号が蒼になるのを待っていた。するとそこに思わぬ少年が話しかけてきた。

海原偽「どこに行かれるのですか?御坂さん?よろしければご一緒してもよろしいでしょうか?」

(うわぁ……一番会いたくない奴に出会っちゃったよ……)

御坂「今からトイr……デートなのよデート。だからまた今度一緒に食事でもしましょ」

海原改「またあの方ですか……。分かりました……。でわまたあとでお会いしましょうか」

やっと行ったか……と御坂はほっと一息ついた。しかし時計を見た途端、表情が青ざめた。

(ヤバイヤバイ、バスが出ちゃうじゃないの)

そう思い御坂はバス停までいちもくさんに走り出した。

(あーまたトイレ行けなかったじゃないのよー)

明日まで残しておいてくれたまえ

支援

バスに乗れた事でホッとしたのか美琴に尿意が襲い掛かる。

「くっ、あぁ~」

思わず声が漏れる。バスの乗客が皆こっちを見てくるが御坂は気にしないのか必死に尿意を抑える。

(ヤバイわねこれは……いやこれはヤバイなんてもんじゃない、早くしないと……)

そんな事を考えてるバスの中、もう一つの物語が創られていた。

一方「たくよォ、何で俺がこいつの世話なンかしねェといけねェンだァ?」

打ち「まあまあそんな事をいちいち考えてたら世の中やっていけないぞってミサカはミサカはなだめてみる」

バスの中、学園都市最強の能力者『一方通行(アクセラレータ)』と小さな少女『打ち止め(ラストオーダー)』は

他の乗客などおかまいなしに騒いでいた。


バスの中で尿意と格闘していた御坂がバスから降りた。どうやら目的地らしく、御坂を待っていたのか手を振っている少年がいる。

当麻「おーいビリビリー、こっちだぞー」

『幻想殺し(イマジンブレイカー)』を持ったとある少年、上条当麻がそこにいた。

御坂「し……しっかり遅れずに来たのね」

御坂の顔は誰にでも分かりそうな作り笑いをしていて冷や汗を掻いていた。当然当麻は突っ込みを入れないわけなく

当麻「大丈夫か?御坂?気分でも悪いのか?」

御坂からすれば余計なおせっかいだったが、せっかく心配してもらってるのでクルッとまわって

御坂「大丈夫よ。ちょっとバスで酔っただけ。少し歩けば良くなるから。さあ行くわよ」

当麻「そうか?なら大丈夫だが……」

二人は歩き出す。その後ろには変態(白井黒子)がリモコンとビデオカメラを持ってストーカーをしてる事も知らずに……

支援

御坂「で、どこいきたい?」

御坂が平然を装い当麻に話しかけた。当麻はガサゴソと鞄をあさり、紙切れ二枚取り出した。

当麻「行きたいってわけじゃないけどなんか当たっちゃって……。インデックスはなんかステイル(Fortis931)

と一緒にコミックマーケットだかで東京ビックサイトへ行ってるしな」

御坂は驚く様子もなくヘ……へぇー的な感想だった。さっきまで心配そうな顔でいたかと思うといきなり安心した顔で

御坂「じゃあ行きましょうか。あ……あとちょっと待っててね。コンビニでお金下ろしてくるから」

そう言い御坂はコンビニに一目散に走り出した。後ろのほうで当麻が「待てよ、おい」と言ってるのも聞かずに。

店員A、B「いらしゃいませー」

店員A、店員Bがあらわれた!

御坂はそんな事もお構いなくトイレに駆け込む、が御坂はトイレの前で突然止まった。


F5がこわれる


そこには御坂の妹達(シスターズ)の中の一人10032号がトイレ掃除をしている姿があった。

妹達「こんにちはお姉様、とミサカは掃除用ブラシを動かしながら挨拶をします」

御坂「何してんのよ?まあひとまずトイレ貸してくんない?外であのバカが待ってるから」

妹様「言葉の意味は分かりかねますが、なぜだかその言葉はとても胸に響きました、とミサカはトイレを従業員の立場で死守します」

御坂「ちょっとなによそれ?あんたふざけてんの?」

妹様「いえ、あの方の事を考えただけです、とミサカはお姉様をあざ笑います。

コンビニのトイレの前、そこで戦いは始まった。

即興で書いているので遅くてすみません。

落としてもかまいませんよ

支援だ

待ってるよ

ほしゅ

がんばれ

ほしゅ

何でステイルの魔法名まで書いてあるんだw

全力で保守

保守

補習

>>20
魔法名に込められた意味を考えろ!

すているさんじゅうよんさいだと言うことをここに証明する

にわかです

エツェリだっけか

支援!

E-mail:
内容:
(くっ、力入れちゃうと漏れる……。ここは一発で決めないと……)

御坂から極太の電気の槍が飛び出したが、10032号は微笑みながら簡単によけた。

その事によりその槍が当たって壊れてしまったトイレが一つできあがった。

妹様「任務完了。これでトイレは使えなくなりました、とミサカは哀れみの表情でお姉様を見てみます」

御坂「まさかあんた、これが目的だったわけないわよね?」

御坂は尿意を抑えるため、股を押さえて話しかけてきた。すると10032ゴーは

妹様「放尿を我慢するの頑張ってくださいね、とミサカはハハハと笑ってみます」



[耐久で即興で書くつもりが気づいたら9時で
 画面がミサかあああああああああああああああああああとなっていたり
しましたが、何とか続けます。こんな本当の自己満足なssなので
好きに落としてもかまいません]

美琴の放尿・・・
支援!


御坂が殴りを一発入れようとしたとき、後ろから不幸少年が話しかけてきた。

当麻「遅いと思ってきてみたら、妹と喧嘩でもしたのか?まあいいが時間が無いからな……」

御坂(っえ?私、ずっと我慢しないといけないの?)

御坂「場所ってどこよ?すぐそこでしょうね?」

かすかな希望を持ち、話しかけたが、これも

当麻「いや学園都市の外の遊園地なんだけど。バスで1時間くらいかな?」

この言葉に打ち消された。

お漏らしフェチが来ました

人前でのお漏らし最高!

バスの中。

(ヤバイヤバイトイレトイレッ)

御坂はトイレの事しか考えられなくなっていた。そこに当麻が追い討ちをかけるように

当麻「御坂、ジュースでも飲むか?」

スープカリー(冷)を渡してきた。

(ここでこんなタイミングで?そんな物飲んだらダメッ、大変なことになる)

御坂「あとでにするわ。今は漏r……飲みたくないから。あとちょっと後ろむいてて、服脱ぐから」

御坂はそう言い、見てないことを確認すると短パンを脱いだ。

(もしもの事があった時のためね。あとはティッシュをと……)

御坂はティッシュを取り出して、パンツの中に詰め込んだ。

御坂「……これでもしもの時も大丈夫よね。もういいわよ」

当麻「そうか、まあいいかでさー……」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

支援

バスの中で短パン脱いだ…?

一番後ろの席なら……いやしかし……

ホーリーエンジェモン!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
当麻「おっ、着いたみたいだな」

御坂「ほ……ホントだあー」

御坂は限界値を超えていたらしくビニール袋を股の下にかけていた。

話の内容は、ほぼ聞いてなかった。


バスから降りて御坂は駐車場の公衆トイレに駆け込んだ。

「はぁっはぁっ間に合った……」

そう思いパン対を脱いで放尿しようと便器に座り込む、が御坂はあることに気づく

(か……紙がない)

ティッシュでなんとかなるなw

立ち上がってパンツをあげ、トイレの個室から出る

「っち、こんな事ならティッシュ全物使わなければ良かった」

パンツの中の少し黄色の染みの付いたティッシュを見ながら思った。

他のトイレは何故か使用中だった事もあり、御坂は洗面台の前で考えていた。その後ろにはもちろん

白子「『瞬間移動(テレポート)』があって本当に助かりましたわ。あとは初春達を使って……うふふふ」

初春「白井さんー、もう漏れちゃいそうなんですけど……」

そこには必死に前を押さえれいる初春と付き添いらしく佐天がいた。

黒井「初春、唯一開いてるトイレにいってくださいまし」

追いついた 私怨

ふぅ・・・

白子wwwwwww

初春「あっ御坂さん!何してるんですか?」

御坂「あら初春さん。いや何もしてないわよ」

初春「そうですか」

トイレに駆け込む初春。入ったと思うとすぐに出てきた初春

初春「紙がありませんよ!し・・しらいさぁ・・・・もれちゃう・・・・」

後ろのほうで黒子がしーといっていた。

佐天「あたしもトイレいっとこ」

佐天がそう言いトイレに入った。入ったと思うとすぐに出てk……すっきりした表情で出てきた佐天。

御坂、初春「か……紙は?」

佐天「ティッシュ(学園都市の溶けるティッシュ298円)持っていたので。あと1枚ありますが借しますか?」

そう言い1枚のティッシュをひらひら振っている。それを二人は股を抑えながら見てる。


{ウイルススキャン中なので遅いです。}

美坂(もし今借りなかったら黄色い液体が出る!初春さんには悪いけど、行かせてもらうしか……)

飾春(ヤバイです。このままだと風紀委員最悪の失態になりかねません。御坂さんには悪いけど……)

御琴「初春さん。トイレ借りますね」

初張る「御坂さん。考え事しててください。借りますので」

御坂初春「さっさとど けやごらぁぁ いてください」

取り合いになるティッシュ。怖がる佐天。すると白井が入ってきた。

御坂「黒子!何でこんなところに?!ひとまずあんた紙もってない?」

囲碁子「持ってますわ。はい、どうぞ」

御坂に黒子はティッシュを渡した。御坂は隙を突きトイレに駆け込む

初春「なんて事するんですか白井さん?!」

初春がキレて白井に怒鳴る。がそのあとすぐトイレを叩く

「早くしてください!!!漏れちゃいます!!!」

と絶叫した。

「おしっこ・・出る・・いやっ!出ちゃう!いやっ!いやぁぁぁぁ・・・」

ジューッ・・・・

手で押さえ切れなかった黄金水がスカートにしみを作り、

足を伝って床に流れ出し始めた・・

それはまさに「垂れ流す」っという表現にぴったりだった。

初春「あ・・ぁ・・ぁ・・ぅ・・とまって・・・ょぅ・・」

オセロ「あたあら、まあまあまあ初春ったら中学生にもなってお漏らし」

初春は羞恥心に震えたが、反面これで苦痛から開放されたという安堵感で包まれていた。

初春「白井さん・・・着替えてきていいですか?」

白い「いいですわよ。ここはあたくしが片付けておきますから」

黒子は冷ややかに笑うと

2進法「さあてお姉様は……」

あうあう

うふうふ


個室の中、御坂は困っていた。

「尿が出ない……」

(こんなに我慢してたのに出なくなるなんて、尿意は治まったしいいか)


黒い「うふふふ・・・ひひひひ寝てる間にお姉さまの膀胱にある機械をテレポートさせていただきましたわ。

これでお姉様の尿量は自由自在ッ!……ふぅ。初春にも入れてましたがこんな事になるなんて、思い出しただけで……ふぅ」

黒子の名前の変化具合に吹いたw


御坂は仕方なく水を流し、トイレを出た。

御坂「ごめ~ん、まったぁ~?」

当麻「誰でせうか?あなたは?……性格変わった?」

御坂「あたしの名前は御坂美琴だって言ってんでしょうが」

電撃は出なかった。どうやら外なので規制中らしい。

当麻「良かった。お前今日おかしかったから心配してたんだよ」

(えっ、こいつに心配されるなんて……)

赤くなる御坂。そんなのも気にせず入り口まで歩く当麻


黒板「いつお漏らしさせるかが問題ですわ」

黒子がここまで変態だったとは…違和感ないけど
あと名前自由すぎるだろwww


遊園地内
一方「ンで、どこォいきてェンだァ?」

打ち「うんーとねぇ、じゃあまずあれがいい!」

打ち止めが指したのはコーヒーカップだった。

一方「ッチ、仕方ねェなァ。お兄さんよォ、2枚貰ってくぜェ」

乗る二人

一方「ヒャッホーイ!おもしれェーなこれ」

打ち「周りのお客さんに迷惑でしょ、ってミサカはミサカは叱ってみる」

一方通行はベクトル変換で回転数を50倍にしたって事は、三人以外にはばれてない。

なんかリアル鬼ごっこ思い出した

御坂「あのコーヒーカップっておかしくない?」

当麻「ちょっとな……ってあいつは」


一方「あー、楽しかったァ、なァ打ち込め?」

打ち「ちょっとヤバイかも、ってミサカはミサカは口に手を当てていってみ……うええ」

一方「おいィ?!こンなとこで吐くンじゃねーよォ……。ッチ、仕方ねーなァ

ベクトル変換!!圧縮、圧縮、ゲロを圧縮ー。そしてトイレに飛んでけェ!ははははどンなもんでェ」

勝ち誇った一方通行に話しかける少年

当麻「おまえなにやってんの?少女連れて……」

大じゃないのか、
ちょっと残念

セロリさんマジぱねぇっす


一方「ロ……ロリコンじゃねェ!父性愛だッ!」

当麻「いやどうでもいいが、今の発言は大勢のロリコンに希望を与えるかもしれんぞ」

撃ち「違うよ、一方通行はロリコンじゃないよ。着替えは手伝ってくれるし、お風呂は一緒に入るし、

トイレも付き添ってくれるから一方通行はロリコンじゃなくて只のおせっかいだよ、ってミサカはミサカは感謝してみる」

ミサカミジョウ(……うわぁ、こいつきめぇ)

ロリコン「勝手なことォいうンじゃねェ//」

{大は無理なんだ……すまん

この発言のおかげで学生時代友達が出来た}

一方通行お茶目だな


上条「照れてんじゃねーよ」

白濁「あんなお姉様(子供ver)がいたなんて……ふぅ」

物陰で黒子は考えていた。

ロリコンの道一方通行「じゃあちょっとトイレ入ってくるからァおとなしくしてろよォ」


トイレから出てきた一方通行に黒子は話しかける。

牢屋まで瞬間移動「こんにちは、一方通行さん。私御坂美琴のつゆはr……付き添いの白井黒子と申す物ですの。」

牢屋まで一方通行「あァ?で、何のようだァ?」

変態「実は……」

> ロリコンの道一方通行

鼻水出たぞコラ

黒子は急に畏まって言う

黒い子「あの少女をお漏らしさせたいと思っていますの」

一方通行「はあァ?とんだ変態さンだなァ。その話、乗らないこともねェけどなァ」

ブラック「テレポート一日使いほーだい」

思考ブラック「よし、乗ったァ」

二人の黒いアホ「交渉成立」








チビクロ「ならこの機械を付けさせていただきますね」

一方通行「よし、わかったァ」

容姿一方「ごめ~ン、まったァ~?」

倒れる打ち止め、凍りつく場の空気。

←←「冗談だァ、悪かったな」

10分後

撃ち止め「私ジェットコースター乗りたい」

→→「無理だろォなァチビだしなァ」

何この自由すぎるSSは・・・

もっとやれ

おい、キャラ崩壊ってレベルじゃねぇぞ・・・

御坂「あたしと乗りましょうかあんたも相手いない事だし」

当麻「仕方ねーな」

↑「っチ、俺は一人かよォ」

瞬間移動「私はこの子と一緒にいるので大丈夫ですの」

被害者No.2001「私の分も楽しんできてね、ってミサカはミサカは手を振ってみる」

ホクロ(このお姉様ジュニアと一緒にふひひひ)

○●「ささっ、一緒におちゃでもしましょうか」

討ち止め「わーい、ってミサカはミサカは手を振ってみる」

さーて登場人物は何人かな?

御坂「こんでるわね……」

当麻「まあ、並ぶか」

立法通称「っつーかよォ、何で俺がこんな並ばなきゃいけねェンだァ?」

当麻「まあ、落ち着け」


とあるテーブル。

撃ち止め「はっ、あんっ、あ、あ……、ああっそんなとこ触んないで……、ってミサカはミサカあんっ、お姉ちゃん……、いきなりっ、あんっ、は言ってみたり」

黒子「アホ毛ちゃんのおっぱい、お姉様みたいで小さいけど黒子は黒子はああああ」

鼻血を出す黒子。周辺の人は皆見てる。

打ち止め「お……お姉ちゃん、は……恥ずかしいよ、ってミサカはミサカはって……ひゃうん、やめてっ、言ってみる」

                                         黒子

        、,r''" 、  `''ーv            ,....、,.........、|  \_____/  |   」_-‐ , -、  Z 、/
       、_Z丶`、 / ', ' _ - `r          /ニミ :彡三|      ━━┓   ヽ_  〉、`7'(" ̄ フ'/ri
       } 、 ,、,、,、,,、,、,、,,_ = ネ           /:::/``""'lヽ┘ .   ┃  ┃ ┛    /. i ´ノ、 `'"´ i_/
       Z ,_ }  、;;;ァ   { z`           i:i;/_ }l!{ |      ┃  ┃     |. r‐'ヽ.F==i  l ヽ
        'ーn' へ 、r, へ f''Y           |::i:!r‐、 r'r‐!     ┃         |┘\ iL´ ̄,ノ/ /
    ,r--─‐ヾ:」  ̄<ll.> ̄ lソ ̄```'ヽ-、_   |::|:|`゚'゙l」 `゚゙|     ┃ ┏┻┓   |  ヽ ノ  ̄/ //
.   / ⌒ヽ  lヽ F=ヲ/ /   |    `ー-!:liハ F==ァ|.     ┃     ┃   |   `二´r一',∠/
  く     ヽ \ヾ'=='゙,./    | ///   ヾl;i:l'ヽ-‐/i     ┃   ━┛   |ヽ     }rイ
  // r‐、  l!  `ー‐'´   ,   |//      {  `T´ /              | ヽ    / |>‐- 、
  !  r‐|__ ヽ、{   i      |   |´ ̄ ̄``''ー-、ヽ  ``/     ┃┃  ┃     \.`、   r'"  ,,.. ノ
  Y´|. lニ,ノ、 \  |  i    !   |    ,.、__,..、_ヽ、<_    ・. ・   ┣━    /ヽ !   `ー'",」./
  ヽ_,ゝ⊥ィ'`ー''  |   ヽ   i  |  ,.ィ´__i  `ー-、  /         ┃    /    i. く ̄ ̄ ヽ/
       |    ノ    ヽ   !. | └‐''ソ| l / , 〉 /__     ___ ヽ    ∧i  ̄`L  ヽ/
          |         ヽ__  \. ど -`‐'‐,'ー'-'/_,. ‐'''"\  /   / ``   /  |_|  | i`ヽ、_
         ノ!    ̄ ̄ ̄ ̄二ニ=‐ 〈      ``ソ"´ヽヽ   |/   /     /   └─‐┘\

>>70アウトか……

これから下の描写にかかr……うわ何をするやめr……

セーフ!セーフ!セーフ!記録はフィルダースty(ry

もはや誰が誰だか解らねェ・・・

お漏らしキャラとして一番相応しいのは黒子だろ

ええい一通さんは美味しいところでなにしてやがる!



「あんっ、お姉ちゃん……、おっぱいきもちいいよ。きもちいいの……、ってミサカはミサカは感じてみる」

「ふひひひ、お姉様ー、黒子もう壊れてしまいそうですの。まだまだこれからですわ」

 胸を触っている黒子の手のひらは、強弱をつけて胸の上を自由自在に這い回り打ち込めを感じさせる。

「はぁはぁ、お姉ちゃん……、まだお姉ちゃんに触られてないのに、もうさきっちょジンジンしてる……ってミサカはミサカははあはあしてみる」

「ふうん……、そうですか?」

 くすりと笑うと手を動かしながら、黒子は指先で乳首に触れてみた。

打ち「あんっ、あああっ、あっあっあっあっ、ってミサカはミサカはあっあっあっ」

 触られたとたん、打ち止めの声が大きくなる。


黒「うわっ、すごいですわ、ぜんぜんさわってなかったのに、もうさきっちょかたくなって、これはお姉さまも……」

被害者「ひゃう、あう、あっ、お姉ちゃん……、まって……、あっ、もう……、だめ……、
 
なんか変な感じ……、ひゃ、うぅ、あっ……、もう……、もうっ、おかしくなっちゃう、ってミサカはあああ」

背中がベンチから持ち上がり、腰を突き出すようにして、撃ち止めは叫び痙攣した。

打ちとめ「システムエラーのは、は、っせ、せ、い、、、pppp」

変態「ついやり過ぎてしまいましたわ」

赤くなって黒子は立ち上がった


>>74分かる、黒子は仕返しにと皆からやらr

ここでまさかのネタバレ

木原くんは実は生きてる

>>78変わるかもしれないから期待はしないで;



御坂「黒子!あんた何してんの?!私を犯すなんて……、まあ可愛いけどさあ?!」

当麻「まあシ茖ち着け、周り見てみろ。それにどんだけナノレシストなんだよ」

御坂「そんなでっかくしてる奴なんかに言われたくないわ」

赤くなりながら話す。

一方通行建前「あいつ、今度あったら殺すしかねェなァ」

本音(ベクトル操作ベクトル操作!やべェー血流操作しねェとどんどん大きくなってくぞォ……

けどよォ……待てよ……あンくらいならオッケーてかァ?これは胸が踊るぜェ!)

そんなことをしてると黒子がテレポートして表れた

黒子「そんな事言ってもよろしくて?お姉様?」

そういうと黒子は消えてった。





ついに来るかwwwwwwww

え?ああそういえば人前で漏らさせるのが目的だったな

まだかな?

御坂はそんな事気に留めずジェットコースターの列に並ぶ、がいきなり激しい尿意に襲われた。

御坂「うっ、ヤバっ急にトイレに行きたくなっちゃった……あっ、あっ、あっ」

ギュウゥゥ 強く股間を押し付けるが……その蛙のパンツに丸いシミができた

(どうしよう……チョット出ちゃった……)

御坂「チョットトイレ行ってくるわ」

上条「しかたねえな」

しかしさらに不運が襲い掛かる。

妹様「どうもこんにちは、お姉様」

いいぞもっとやれ!

http://pic-loader.net/picfile/571ind3.jpg

ムクムク

おい







おい


細い道の中、一番会いたくない人間(?)に会ってしまった。

三坂「ちょっとどいてくんない?わたし今トイレに行きたいんだけど」

妹達「それはそれは大変ですねーとミサカは感情を籠めず行ってみたりします」

ミサか「ひとまずどいてくんない?」

妹達「それは無理です。とミサカはきっぱりと言ってみます」

美佐か「どうしてよ?こっちはいろいろまずいのよ」

女未「仕事ですのでー、とミサカは笑いながら言ってみます」


>>87ワロタww
>>86どうもありがとう
>>88おい

  おい

レス返さなくていいからさっさと黙って書け


御坂「どうしてもどかないってんなら考えがあるわ」

御坂が見えないくらいの電気を発生させ握手しようと歩き出す。

御坂「触った途端、一270Vの電流が流れるわよ」

いもうっと♪「ならこっちにも考えがあります、とミサカは構えます」

妹が御坂の後ろに回りこんで下腹部を押してきた。

イモウトゥ「これ以上膀胱を圧迫したらどうなるでしょうか?さぞ面白いことになるでしょうね、

とミサカはありのままの感情をあらわにします」

御坂「わ……分かったから離して。あっ、あーっ、出る、出ちゃうじゃないの」

忌もうと「ならお戻りください、とミサカは手を離しながらお願いします」

御坂は仕方なく重いのままの膀胱で皆のとこへ戻った。


当麻「ちょうど良かったな、今乗れるぞ」

一本「さっさと乗るz……なンだァ?白井」

一方通行の耳に付けた機械から白井の声がした。

ホワイト『お願いですの。このジェットコースターをベルトル変換で過酷にして欲しいんですの』

髪白「でェ、こっちの利益はあるンだろうなァ?」

ババア「打ち止めとS●XのDVD(ブルーレイm……」

鈴科ロリコ「全力でェいかせて貰うぜェ!!うおおお燃えてきたぜェェ!」

■□「それでこそ学園都市最強のL5。楽しみにしていますわ」
 
□■(膀胱レベルを漏れないくらいの苦痛を与えるタイプにっと……)

しえむ

これはひどい
支援


御坂「さ……さっさと乗るわよ」

当麻「どっこいしょっと」

一方「return action;>+[4]}... 演算完了っとォ、楽しみだぜェ」

地獄のジェットコースターが始まった。

ドン!いきなり乗り物がマッハ3のスピードで加速した。

上条「アトラクションってレヴェルじゃねーぞこれ」

しゅわしゅわしゅわ既に黄色いシミが出来てるパンツにまたシミが出来ていく

御坂「きゃあーあっ、ちょっと出ちゃった……」

レッドアウトして死んじまうよwww

イッポン「ヒャッハー、まだまだいくぜェ」

マッハ3のコースターがいきなり止まった。当然耐えられるわけもなく

上条「うげっ、拷問かよこれ?」

御坂「ああーもう膀胱を刺激しないで」

またシミが出来る。しかしもう止まらない。

イッパン「遠心力のベクトル操作、こンなのちょろいぜェ」

コースターは物凄い力で一回転した。

上条「死ぬぞこれはさすがに……」

昔、THE・ジェットコースターというゲームがあってな。ジェットコースターを作ってお客さんを呼ぶゲームがあったんだ
まあ、サンプルコースからおかしいコースばかりだったから如何に多くの人を吹き飛ばせるかが真の目的だったけど

美琴→排尿
上条→排便
一通→ゲロ

これなら大丈夫

御坂の膀胱はもう限界寸前だった。

御坂(もう……いいよね……ありがとうバカ。今まで楽しかった……)

御坂が放尿しようとし、少し出たかと思うと不思議なことが起こった。

御坂(これしか……出ない?)


クロポン「ふっふっふ、お姉さまのお漏らしは皆がいるこの場所でやらないと意味がありませんの」

>>100ホントにすまん小以外はまだなんだ
>>99ぐぐるわ

>>87をだれかkwsk

>>102
pixiv

ttp://ameblo.jp/masato-uchiyama/
おいウルトラマンで仮面ライダーな人が超能力者にまで(ry

結局コースターから降りたのは12人。始めに乗った人数40人

上条「全くあのコースターはなんだったんだ?一方通行なんか歩けなくなっちまうしよ」

脳シェイク人間「打ち止めどうかDVDくださってくださいと喜びたいのか白黒ぴゃー」

上条「御坂は大丈夫か」

御坂「……あ、うんだいじょうb、うっ」

いきなり消えたはずの尿意により御坂のパンツは汚れてしまった。

上条「今度はこれにするか」

お化けやしき。
全長100キロから1メートルの迷路になってるらしい

上条「なんか迷路になっててゴールまでの長さが変わるらしいぞ」

鈴科ロリコン「じゃあ俺打ち止め読ンでくるわァ」

上条「そういやいたな、……御坂?さっきから喋ってないけど大丈夫か?」

御坂「だいじょうよ。ちょっと考え事してただけ」

(もし驚いて水溜りなんて作ったら……でもこれであいつとくっつけるし……我慢するか)



一方通行「おいおいこれはァなンだァ?せっかく見つけたと思ったら……」

女子トイレの個室から音がしたので開けてみたらそこには裸で抱き合ってる少女の姿が

一方「つーかよォ」

狂ったように白く、歪んだように白く、澱んだように白く、

一方「クローンどものネットワーク経由で場所特定したから仕方なく女子トイレに入ってきてみりゃあよォ、

一体なンだァこりゃ?せっかく人がこの容姿使ってやってきたっつーのによォ」

髪を止め、まつげを整えた一方通行がそこにいた。

一方「ンで、せっかくここまでやってきて、よォやくこの俺にこンな思いさせてる奴に会えて、さっさとつれて変えようと思ったのによォ……

何だァこの百合百合娘は!?お前は俺を本気でナメてんのか!?」

{書いてみると原作ってセリフ長いな}

シェーン

髪を止めてまつげを整えた一方さんの参考画像ください

黒子ゆるざん・・・!


呆れて物もいえない一方通行の為にか二人は着替え始めた

うっちー「またイかせてくれるよねお姉ちゃん?ってミサカはミサカは教えられた通りおねだりしてみる」

くろたん「もちろんですわ。貴方のためならこの体捧げても後悔はしません事よ。まあお姉様は別の次元ですけど」

一方「なに教えてンだこのクソアマァ?」

ロリ(マジヤベエこんなに淫乱にしたら俺の生活がヤバイ、ひとまずベクトル操作っと)

ホーリー支援ジェモン



お化け屋敷内
テレサ「キャハハハハ」

上条「う、うわあああああ」

御坂「きゃあー、ちょっと待って待っておいてかないでー」

一方「オバキューム発動ォ」

背中にいつ背負ったのか掃除機でお化けを吸い込んだ。

一方「カスいなァっと」

打ち止め「はあ、はぁ、じゅる、一方通行カッコいいってミサカはミサカは弄りながらはぁ、はぁ、いってみたり」

打ち止めはくちゅくちゅと音を立てていた。

黒子「ふひひひひ」

カメラをまわして黒子は不気味な笑みを浮かべていた。

>>112あのっしゃは笑って死ぬかと思った

>>112
いつまで引っ張るんだwww

リーデット「オーナーヌーイー(?)」

上条「で、でたぁー、……大丈夫か御坂?」

御坂「何とか……」(下のが少し出ちゃった……)

一方「マスターソードッ」

打ち止め「はあ、はぁ、じゅる、一方通行カッコいいってミサカはミサカは弄りながらはぁ、はぁ、いってみたり」

打ち止めはくちゅくちゅと音を立てていた。

黒子「そろそろスタンバイッと」

カメラをまわして黒子は不気味な笑みを浮かべていた。

>>103
㌧クス

早く!早く続きを!
支援

ゆうたろう((╬ಠิ益ಠิ))「火の玉探してくださーい」

上条「任天堂ばっかだな」

御坂「怖いのはぁ、いやなのぉ」

ついに泣き出した御坂、下からも少し水が出ている。

上条「おい大丈夫か?」

一方「さっさとランプに帰れ」

打ち止め「はあああぅ、きもちいいっ、、あああっ、あっ、あっ、ふうーー」

打ち止めはくちゅくちゅと音を立てていたが急におとなしくなった。

黒子「ひひひひ」

黒子は不気味な笑みを浮かべていたが一方通行に殴られた。

一方「やりすぎなンだよぼけェ」



もうわけわからん

お化け屋敷から出たときもう既に御坂の膀胱は破裂寸前でよろよろと歩いていた。

御坂「ちょっとトイレいって来るから」

御坂はそういうとぎこちなく歩いてトイレの方へといった

だがそれをまたも障害が襲い掛かる

「・・・そ、そんな・・・嘘でしょ?」

>>120俺もだ


トイレの前は他のお客の行列が作られていた、無理もないここは遊園地。人が集まる場所だ。皆、御坂ほどではないにしろ尿意を訴える人は少なからずいる。

「ああ~ん・・・今日は寒かったからかなりヤバいよ・・・」

「私も・・・ジェットコースターで風が冷たかったからその頃から・・・」

皆口々に尿意を訴えている、足踏みをしているもの、内股で股間に手をやるもの、表面上は平気を装っているもの、と様々である。

御坂は時間をかけてよろよろと近付くと、その後ろに並ぶ。


紅い目の子「早めに済ませるから……」

御坂を心配したのか前に並んだ客が小声で御坂に伝える

ミ「……は、はい……あ、ありがとうございます……」

最後尾で待つのはキツイ、時間的にもさることながら、先にスッキリした顔で出てくる人を見るのは

我慢を強いられている者にとって辛いものである。

ミ(あと……あと……少し……)

ようやく我慢の報われる時が近付いてきた、最後の力を振り絞り我慢を続ける御坂

その御坂の後ろに妹が無言で並ぶ、御坂は後ろに立たれ気が気ではない

ミ(こ、今度は何するつもりなのよ?)

不安を感じたまま列は進んで行く。

トイレ待ちの列も進み今は御坂の前は1人のみとなった

ミ(……あ、あと……1人……後、1人よ……)

出て来た客は、急いでトイレを出て行った
ミ(ああ……やっと……おしっこが……)

開けられたドアの向こうに便器が見える、今日1日待ち焦がれた物がそこにあった

おぼつかない足取りで近付いて行こうとする御坂、しかし妹が引き止める

妹「トイレ掃除のお時間ですので、とミサカは道具を持ってお姉様を引き止めます」

ミ「……や……は、放せよ……、、お、おしっこをさせろって言ってんだよ……」

便器を目の前にした御坂はもう放尿を始めかけていた、早くパンツを下ろし便座に座らなければ、せっかくここまで来ておもらししてしまう

御坂は苦痛のためかキレていた。

妹「規則ですから、とミサカはきっぱり申し上げます」

御坂がそういうと当麻らが来た

ミ「はっ?」

当麻「おーい、どうしたんだ?」

妹「用を済ませたので今向かう所だったんです、とミサカは手を振ってみます」

ミ「ええっ」

御坂は頭が真っ白になってしまった

今日は終わりです。

ネタ尽きた
眠い
厭きた

などの理由で今日は休みます

クライマックスは明日にでも……

落としてもかまいませんから

なんだと

寸止めにもほどがあるわw

支エントリー

つまり御坂は明日までおしっこできない訳だな

なん・・・・・・・だと

落としてたまるか

御坂さん早く砲尿してください

保守

とある御坂の超電磁砲尿

ほしゅ


妹「白井さん これでいいのですか?、とミサカは問いかけます」

黒子「よろしいですわ、報酬はお姉様の羞恥の顔写真ですの」

妹「お姉様のお漏らし……フフ、とミサカは嬉しさのあまり思わず笑がこみ上げます」

黒子「駒は揃い、時は来た……処刑台はあそこですの!」

黒子が皆の前に現れた

黒子「さあさ皆様のお食事用の部屋は確保しておりますの」

さり気なく残ってたことに泣いた
ありがとう

違う人が来た
もう簡潔させちゃって

上条「何でお前がしきってんだよ?」

御坂「いいわね!は……速く行きましょうよ!」

一方「俺はいいぜェ、腹も減ってきた頃だしなァ」

上条「よし、行くか」



黒子「ふひひひ……エキストラ登場の時間ですの」


IDが一緒ですが、弟が保守してくれたみたいで、
気にしないでください


そこにさっきのお漏らし娘と佐天が表れた。

佐天「あ、御坂さん!こんにちは!また会いましたね、」

初春「どうもこんにちは」

黒子「これからご飯を食べにいくんてすがご一緒しませんこと?」

御坂「人数勝手に変えて大丈夫なの?」

黒子「大丈夫ですわ、ささ」


初春(御坂さんには少し恥ずかしい思いをしていただかないと……))

弟て

イ「あっ、とうまー、とうまー」

遠くから歩いてくるシスター。それを見てため息をつく上条当麻

上条当麻「誰でしょうね?この同人誌たくさん持ったシスターさんは?」

イ「うーひどいよ、とうまー」

ステイル=マグヌス「やれやれ……なんか食べ物の匂いがするらしくバスに乗ったらここに来てたのさ」

上条当麻「一緒に行くか?シスターさん?」

イ「もちろん行くかも、食べ物食べれそうだし」

ステイル=マグヌス「僕の貯金は同人誌と食べ物に消えてしまったよ」

上条当麻「悪かったな」


白井黒子「ふふふ……人数をふやして……、あっ、どうせならあの人たちも……」


>>150書いてるスレいつの間にか見られてて、問い詰めたら
「公開処刑してやるぜ」といったので殴ってきました。

ああああああ#つけたままだった


黒子「さあさこの部屋ですのよ」

上条「めっちゃ和式なんですけど?!、……ところで御坂は?」

黒子「トイレに行きましたの」

一方「おおィ、ジュースおかわりもってこいよォ!」

座ってジュースを飲んでる一方通行がいた。

上条「かってに飲んでんじゃねーよ」

酉の付け所がシャープだね

釣られてみた


一方「でェ、あのステージはなンだァ?」

黒子「あそこで皆一回ずつ一発芸をしてもらいますの」

一方「はァ?マジ殺されてえのかァ?ああァ?」

黒子「大丈夫ですわ、貴方はお姉様のあとですから」

一方(こいつが御坂に何もしないってェ事はありえねェなァ……)

一方「チッ、しゃーねェなァ」

打ち止め「まず私からやるー、ってミサカはミサカは名乗り出てみるー」


名乗り出る打ち止め

一方「お前ェ?ナニすんだァ」

打ち止め「『全員の前で自分に小便をかけてオナニー』してみる、ってミサカはミサカは服を脱ぐ」

全員「バブホッ、ブーーッ、ゲホッゲホッ」

皆が食べてたものを吐き出した


ここであのssのネタを出してしまうが……
やめようかな……

ホーリーエンジェモン!ホーリーエンジェモン!

一方さんそんな芸仕込んでたのか

閃光玉ああぁぁぁあああ!

それ私のネター!っつって参加すれば丸く収まるな俺たちのあっちも



打ち止め「一方通行も手伝って」

上条「おい?なにいってんだよ!?こいつ男だぞ」

上条が立ち上がる。おかしくなる一方通行。

一方通行「ふひふひひひひ……ぎゃはははははははは、俺はなァ、ホントは女なんだぜェ」

上条「そ、そんなはずは?!あの時男湯に入っただろ、一緒にのぞいただろ?!」

一方「ベクトル操作でソーセージをデフォルトでくっつくようにしていただけだァ」

一方(今ばれるとォこいつとのプレイに支障がくる・・・)

一方「でェ、何すればいいんだァ?」

打ち止め「でたおしっこを反射でかけて欲しいの、ってミサカはミサカは言ってみたり」

一方「しかたねえなァ」

飲むなよ!絶対飲むなよ!

なんだよこの展開wwwww

覗きと固法さん淫乱の人か




尿道口が開いて、尿が噴出した。それと同時に喘ぎだした打ち止め。

うーちゃん「あっあっあっ、ああっ、ふぅ、あっ、あっってミサカはミサカは喘いで見たり」

尿がぴゅっぴゅっと途切れ途切れに反射して自分に降りかかる。

うっちん「はひぃぃぃ、ひぃぃ、おしっこしてるっ、皆に見られながらおしっこしてるぅ、はぁぁぁ、

びくびくってするのにあわせてでてるのぉ、ってミサカはひぃう、ふぅぅぅん」

 打ち止めの尿を出すリズムは射精そっくりで、小水が尿道を通りすぎるたびに、下腹部の奥からむず痒さが体を駆け上る。

うーちとめ「はっ、はぁぁ、ひっ、おしっこするのきもちいいのっ、ああああっ、だすだけでむずむずするのが、

きてぇ、ぴゅっぴゅってでるのがぇ、ひぃぃぅ、はぁう、ってミサカはミサカはああ」

う-たん「ああっ、ふぅぅん、あっ、イク、イッちゃぅ、わた、わたしっ、もうっ、イッちゃうってミサカはミサカなイッてみたr……」

>>165いやいやこれが処女作ですよ


うち「あ……、あ……、あ……」

 とたんに打ち止めの割れ目から出た黄色の液体が一方通行の顔にかかる。

 正面の一方通行に当たると、勢いを失うと指を伝ってベッドに流れ落ちる。

 小水は打ち止めの開いた足の下の床から、一方通行も下にまで円形の黄色い染みを作る。

うー「あっ……、やだっ、あっ……、やだっ、とまら……ないっ、いやぁ、かかってる、ってミサカはミサカはいってみる……」

 一方通行は口を開けると、尿を飲んだ。

上条「なにやってんのあいつ?」

妹「打ち止めが落ちたからです。つまりサーバーダウンのせいで一方通行の演算処理が出来なくなっています、とミサカは淡々と語ってみます」

一方通行「ごがが・・・これはナンダッテカノシのみええじうぇさ」

黒子「さあて、本題はこれからですわ、お姉様ー、次ですよ」


御坂「……わかったわよ」

(これだけなら我慢できるわよね……)


これが終われば待ちに待ったトイレへはもう行ける!

御坂「ああうっ…」

トイレへの希望の光に、体が正直に反応した。もう出口が臨戦体勢になりはじめている。

ここを無事乗りきらなくては、今まで地獄の責め苦に耐えてきた意味がない。必死ではやる心を落ちつける。

しかし黒子の魔の手が襲い掛かり御坂は濡れて終わった。

詳しく言うと

マジキチwwwwwwwwwwwwwwwww

(速く終わらせないとっ!)

前を押さえてくねくねと動かしながら、御坂はネタを考えていた。

ミニ気味のスカートからパンツがのぞいているが、気にしている余裕は当然無い。

(ああ、もう少し……っ!)

動くのを止めて壁にもたれかかり、我慢することを放棄しようとする

括約筋を必死に押さえて待っていた手を離した。

…じゅっ

(此処なら、大丈夫だよね……)


その願いとは裏腹に、ほんの少しだけ出てしまったおしっこで門が閉じてしまった。

(嘘?もう限界なのになんで出ないの?)

黒子(言ったじゃないですか、お漏らしは 皆 の 前 で と・・・)



御坂「電気と水で芸をします」

そういい御坂は水の入ったコップを2個両手に持ってきた。そこに黒子が必殺攻撃を仕掛ける。

黒幕子「愛しいお姉様、愉快に素敵に楽になってくださいですの……うふふふふふふ」

黒子はボタンを押した。そのボタンは今までの尿、つまり1.5リットルの圧縮された尿を一気に放出するボタンである。

御坂がいきなりびくっとなって前を押さえた。当たり前だ、膀胱が2リットルのも尿を貯めれるわけがない。

しかし御坂の両手は塞がっているのだ。

必死に太ももをピッタリと閉じ合わせるが、それでは不十分だった。

『じゅ・・・じゅじゅっ』

(やだ、やだ!)

いいぞもっとやれ


とうとう御坂のパンツの中におしっこが染み出した。

芸を続けながら、なんとかおしっこを止めようと御坂はは必死になった。

その思いもあって尿は止まったが

だが始まってしまったおしっこは、一旦は止まってもすぐに出口をこじ開けようとしてくる。

『ちょろ、ちょろっ』

ステージの上、御坂のおしっこは少しずつ染み出していき、パンツを通り抜けて、タラタラと内ももを伝っていく。

ついに御坂は座り込んでしまった。

(ヤバイヤバイ……ど、どうしよう! どうしよう!)


どうすることもできないまま、おもらしが続く。

その頃には、もう御坂のパンツはもちろん、靴下もシューズもおしっこでぐっしょりと濡れていて、

足元には、打ち止めみたいに小さなおしっこの水たまりが出来はじめていた。

芸の間、御坂を見る皆は、明らかに御坂のおもらしに気づいていた。

そして、部屋のの後ろからは、ヒソヒソ声が聞こえてくる。

(みんな……みんな気付いてる……!)

ふぅ…


自然と、涙が溢れてくる。

それでも御坂は立ち上がろうとしていた。

なんとしても、完全に漏らさないようにして、芸がおわったらトイレに駆け込むのだ。

無謀とも言える決意をして、芸を始めようとした。

(あと……あとちょっと……もうすぐよ……)

そう思ったのがいけなかったのかもしれない。

『じょおおおっ』

急に、おしっこの勢いが増したのだ。

(いやっ、だめよっ!こんなところで……)

しえn

おい白井黒子おい






いいぞもっとやれ

放電して電気分解させるんだ!


思わず、立つのをやめて御坂は両手でスカートの上から股間を押さえ込んだ。

だが、本格的に始まってしまったおもらしは、もはや止めることはできなかった。

『じゅわわわわああああぁぁ・・・』

一気におしっこが、脚を伝わらずにスカートから直接落ちていく。

御坂「いやっ、見ないで、おねがい……」

『じょおおおおおおお』

ステージの上に出来た水たまりがどんどん広がっていく。

(やっちゃったわ・・・みんなの前で・・・おもらしなんて・・・)

超支援

上条さんの出番が来たな

青ピ「ぺろぺろ」

それだけではすまなかった

黒子「録画オッケーですわ、初春、どう?」

妹「ネットワークにより仲間達に知れ渡ってしまいました、とミサカは目の前のお漏らし娘に語ってみます」

初春「youtubeとニコ生で今配信中です。学園都市の広告テレビハッキングして放送しました。これで学園都市の皆が希望を持てるはずです」

佐天「レベル5でもあんなことってあるんだぁ、なんか良かった。親近感が持てて。ありがとうございますお漏らしむs……御坂さん」

一方「俺をあんなお漏らし娘と一緒にすンじゃねェ」

上条「ほら、食べ過ぎるとあんなみっともない姿になるんだから少し抑えなさいよ」

イ「分かってないなーとうまは、私とあんなお漏らし娘、一緒にしないで」

飛んでくる激しい批判。心に響く単語”お漏らし娘”

上条ww

ここのインさん空気じなくてただのKYか

諸用ですこしPCから離れます
DSIで落とさないようにはしますが……

もし残ってたなら黒子のお漏らしでも書こうかとおもいます
にしても羞恥心のない妹は漏らしても意味がないような気が……

とにかく支援してくださった皆様
どうも有り難うございました

おもらし娘

規制氏ね

やっと書き込めた
支援

支援

支援

DSIから落とさないように……

PSPから保守

なら俺はiPhoneから

あと45ふんくらいで始められそうです

にしてもDSI書き込みにくい

ぷあ

こんなの僕らの好きなKJさんじゃないやい!!!!

御坂はおしっ娘の称号を手に入れた!


御坂「もういいわ……もう……、嫌われちゃった……なぜだろう……涙が止まらないよぉ……」

御坂は泣いていた。

上条「あきらめんじゃねえ!打ち止めを見ろ!あんなにオープンじゃねえか!」

御坂「でも……でも……私は……故意に出したんじゃないのよ……」

上条「お前が故意じゃないってい言うのならそのふざけた幻想をぶち壊す!」

佐天「放て!腹ににたまった尿を 未来さえ置き去りにして 便器など知らない 意味ない! この黄金水(チカラ)が光散らす その先に遥かな想いを~」

上条「おい、御坂からお知らせがあるってよ」


黒子(電源OFFにっと……」

妹(ミサカネットワーク切断……)

御坂「実はこの芸、電気の力で膀胱に……み……水を送る……げ、芸だったの、ヒック、ヒック」

上条「だってよ、みんな信じてくれ」

初春「そうですよね、御坂さんがお漏らしなんて……」
(だまされませんよーだ、お漏らしの恨み……)

黒子「そうだったんですの……」
(電源切っておいてよかったですの)

妹「オリジナルが漏らすなんてありえませんよね、とミサカは安心します」
(何々……新しいお姉様の呼び名は”とあるの御坂はお漏らしっ娘”ですか……フフ、とミサカは笑ってみます)


佐天「歩いてきた この道を 振り返ることすら 出来ないなら…今ここで尿を漏らす 暗闇に堕ちる人生 人はどこまで堕ちれるの?

 加速するその痛みから 私はきっと守れない~」


ここでも佐天さんは下ネタ好きですかwwwww

支援です

佐天さんワロスww

しえん


一方「仕方ねェなァ、俺がこの空気のベクトルを変換してやるよ」

上条「なにすんだよ」

一方「ポエムの朗読してやんよ流行ってるらしいからなァ、一回しか言わないからよく聞けェ」

『どうしてだろうなァ。お前の事しか考えらンねェ。

初めはほんの気まぐれだったのになァ。

頭では分かってンだけどよォ。もうこれ以上進んじゃいけねェライン。

けどなァ、心(ハート)が勝手にオマエをを選ンじまうんだよォ。

一方さんwwwwwwwww

お前ポエムの才能ないな・・・

>>210やめろやめるんだ

うわああああああ

firework


何度も何度もあきらめようとしたンだけどよォ。あきらめきれねェンだよォ。

オマエは何度も何度も俺のの心(テリトリー)に入ってくる。

反射できないこの思い……

いっぺんしか言わねェからよく聞け。

答えなんかどうでもいい、たとえ一方通行でも……

ダイスキなンだよ。世界(ザ・ワールド)で一番(ナンバーワン)、……どうだ?」

御坂「……ありがとう、一方通行……、あんたの事誤解してたわ……」

上条「いい話だなうっうっ、泣けるぜ……」

初春「ヒックヒック、感動しました……、……録音完了です……」

佐天「掴め!望むものなら残さず 臭ってる自分らしさで 漏れているよ 私の尿と この瞳に光る涙 それさえも歴史になるから~」

茶店さん・・・


御坂「盛り上げてくれるなんて……あんた本当に学園都市最強のレヴェル5よね」

御坂が涙を拭いて立ち上がった。

御坂「さあて盛り上げるわよ」

上条「さすが常盤台のお嬢様だ」

佐天「立ち止まると 少しだけ 感じる違和感に 戸惑う事 無いなんて嘘はつかないよ 

宙(そら)に舞う尿が描く 放物線が決める運命 私にかかった尿が、 私の体を汚し巡る

やめて!(ヘイ!)冷えた痛い視線は(ヘイ!) 臭く濡れた私を切り裂く(ヘイ!) 尿なんて(ヘイ!) 出し飛ばせばいい~」

この尿が騒ぐ限り 誰ひとり邪魔などさせない~」


上条「歌いすぎだばか」


これはひどいw

そして皆仲良く幸せに暮らしましたとさ。おしまい


皆さん支援などありがとうございました
安価は人数が少なかったのでやりませんでした
いまのところ、漏らしたのは男以外と名前の頭にSが付かないキャラでしたが
どうでしたか?
おまけ
黒子の後日

色々とキャラ崩壊してて面白かったおww
乙!!

御坂にベットに拘束されてお漏らしする黒子を希望します

>>219それはただの快感にしかならn

今考えてるのは
仕事中に初春と犯人の前でと
小学校にテレポートを教えに来たときに……

>>220
誤解しないでね?放置プレイだよ?

>>221それはいい


ひとまず用があるので落ちます
またDSI、WIIなどで落ちないようにしておきます。
でわ

美琴がおしっこしてる間にテレポートで人がいっぱいいるところに転送すればいいじゃん

風呂入るから保守

現行の御坂スレはここだけみたいだし
保守ついでに短いSS投下してもいい?

>>225
おkおk

どーも

黒子「たまにはプールというのも悪くありませんでしたわね。お姉さま」

美琴「プールはいいけど、もっと可愛い水着が着たかったなー」

黒子「お姉さま……この間、大スクリーンではっちゃけた事、もうお忘れで?」

美琴「そ、そのことは言わないでよ!さっさと着替えて帰るわよ」

黒子「やれやれ、ですの」


美琴「あれ?」

黒子「どうしました?」

美琴「ヘアピンが無い……」

黒子「あれま」

wktk

美琴「他に無くなっている物はないみたいだけど、なんでヘアピンだけ……」

黒子「大方、お姉さまのファンによる犯行でしょう。
    ヘアピンひとつ盗っていくなんて、可愛いものですわ」

美琴「そりゃ下着盗むあんたに比べれば、百倍は可愛いわよ。

    ……でも困ったな。髪がまとまんないし」

黒子「無いものは仕方がないじゃありませんか」

美琴「う、うん。……だけど、この髪型おかしくない?」

http://upp.sakura.ne.jp/src/upp32595.jpg

黒子「(お姉さまも乙女ですわね)」

黒子「おかしくはありませんが、お姉さまらしさがいま一つといった所ですわ」

美琴「うーん、知り合いに見られたらイメチェンみたいでちょっと恥ずかしいな……」

黒子「このまま寮に帰れば問題ありません。さ、帰りましょ」

美琴「……うん」


帰り道

美琴「あっ、そういえば、今週のジャンプまだ読んでなかった」

黒子「はあ?」

美琴「いけない、いけない、急がなきゃ売り切れちゃうわ」

黒子「まさか、このまま立ち読みに行くとかおっしゃる気じゃ……」

美琴「うん♪ちょっとコンビニ寄ってくるから、あんたこのまま帰ってって」

黒子「はぁー、現金なものですわね」

コンビニ

美琴「って、残り一冊じゃない」

上条「あっ」

美琴「あっ」

上条「そっちも買いとは……不幸だ」

美琴「な……」

美琴「(なんでよりにもよって、こいつがいるのよ!)」

上条「しかし常盤台のお嬢さん相手に、大人げないマネをするような上条さんじゃありません。
    これはあなたに譲りましょう」

美琴「へ?」

美琴「(ひょっとして、こいつ私に気がついてないの?
     いくら髪型が変わったからって、それは……)」

上条「どうかしたか?知らない人だからって遠慮することは無いぞ」

美琴「(本気で気づいてない!)」

上条「?」

美琴「(なんか悔しいわね。こうなったら……)」

美琴「あ、あの、もしよかったら二人で読みませんか?」

上条「それはナイスなアイデア。とりあえず買って、どこかの公園で回し読むか」

美琴「(立ち読みのつもりで言ったんだけどな……)」

美琴「(まあいいか。とりあえずこいつにくっついていって、
     適当なところで正体をばらしてビックリさせるのも面白そうね……)」ニヤニヤ

上条「……ここはやっぱり俺が買わないといけないのかな?」

公園

上条「ふーん、そっちは好きなものから、つまんで読んでいくタイプか」

美琴「あら、あなたは律儀に、前から順に読んでいくタイプ?」

上条「もちろん。せっかく買ったのだから、読み切りだろうと全部読んでいくのが
    上条さんの信条だ」

美琴「貧乏臭いことに信条もっているんですね。ははは……」

美琴「そーだ!せっかく漫画読ませてもらったんだし、ホットドッグでも奢りますよ」

上条「え?そりゃ悪いよ」

美琴「いいから、いいから♪」

上条「行ってしまった……」

上条「しかし、あの声どっかで聞いたことがあるような気がするが、まあ気のせいだろ」

鈍すぎるwwww

美琴「はい、どーぞ♪」

上条「ありがとう、えーと、そういえば……名前は?」

美琴「えっ、私の名前ですか?」

美琴「(ここで正体をばらすのも面白くないわね。適当な偽名使うか)」

美琴「白井黒子です☆ほほほ」

上条「白井さんか。ありがとう」パクパク

美琴「(ごめん黒子……)」

美琴「でも、やっぱり常盤台の生徒はお上品だよな。
    俺の知り合いとはえらい違いだよ」モグモグ

美琴「え?知り合いって?」パクパク

上条さんにとって御坂美琴なんてその程度の存在でしかないって事がよくわかるくだりだな

上条「白井さんと同じで常盤台の生徒なんだけど、レールガンって知ってるか?」

美琴「ブッ!!」

上条「おい、大丈夫か?」

美琴「う、うん、ちょっとのどに詰まらせただけ……話を続けてください」

上条「あ、ああ……そのレールガンは能力者の中でも最高のレベル5のはずなんだが、
    何故か、無能力者の俺を目の敵にして追いかけまわしてくるんだ」

美琴「そ、それは大変ですね」

上条「ただでさえ不幸な上条さんだが、あのビリビリと出会った日には不幸どころか、
    死にそうになるしな」

美琴「ビリビリですか……でも彼女にも御坂美琴っていう立派な名前があるんだから、
    それで呼んであげれば……」

上条「おや、白井さんはビリビリのお知り合いか?」

美琴「ええ、まあ、知り合いっていうか、かなり近い存在ですかね」

上条「それは良かった。白井さんからもビリビリに言ってやってくれ。
    俺みたいな無能力者をいじめるなって」

美琴「……」

上条「それから自動販売機を蹴るなとも言ってほしいし、

    スカートの下に短パンを履くなとも言ってほしいし、
    この間の子供っぽい水着の上映会はなんだったんだとも言ってほしいし……」

美琴「(……もうキレていいよね?)」ビリビリ

上条「(ん?白井さんの様子がおかしいな……

     って!?なんでこの子がビリビリしてるんですかー!!)」

上条「(しかも、よく見たら、こいつビリビリじゃねーか!!
     何コレ!?変装の術?スパイ活動の課外授業?トランスフォーム能力?)」

トランスフォームwwwww

保守

よー!テレビを見てるみんなー―!ビーストウォーズ始まるよー!でもちゃんとTVから離れてみてくれよな!
いくぜ!

ウォーーウォーーアラソイハナッシン

あーら!テレビを見ている皆様ーー!わたくしとお姉様の愛情溢れる番組が始まりますのー!
でもちゃんとお姉様と私のスキンシップはTVから離れて見てくださいですの!
いきますの!(ここまで全部ババア声)

美琴「……」ビリビリ

上条「(とにかくヤバいぞ!!このままこいつに正体をばらされたら、
     その時が俺の死亡時刻だ)」

上条「(無理矢理でもいいから、なんとかフォローしなくては……ッ!)」

上条「で、で、でも、ビリビリ……いや美琴にもいいところは沢山あると上条さんは思うね」

美琴「ん?」ビリ

上条「あ、ああ、何といっても美琴は……えーと……その……鬼ほど強い」

美琴「……」ビリビリ

上条「(反応悪いな。これじゃダメか)」

上条「うーん、だから、美琴は……えーと……メチャクチャ可愛い」

美琴「///」ポッ

上条「(これだ!!)」

ssおもしろいな
   
 続けてくれ
保守

上条「そう!常盤台のお嬢様たちは学園都市の男の子の憧れの存在だけど、
    美琴の可愛さはその中でも抜き出ている!」

美琴「そ、そうかな///」

上条「もちろん!!と上条さんは力強く断言せざるおえない!」

上条「さっきはあんなこと言ったけど、この前ビルに映っていたあいつの水着姿は
    正直中学生とは思えない危険な魅力を放っていたよ」

美琴「そこまでは、さすがに……」

上条「いやいや、あの愛らしい顔と、子供心を忘れない可愛らしい水着。
    それに小萌先生顔負けの抜群のボディは、道行く男たちの視線を釘付けにしてた」

美琴「(小萌先生って誰だろう……でも先生って言うくらいだから大人の女性よね///)」

上条「あんな素敵な水着を着た女の子と一緒に泳ぎに行けたら、幸せだろうな~」

美琴「ほ、本当!!……ですか?」

上条「あ、ああ。俺だったら嬉しさの余り、思わずキスしちゃうだろうな」

美琴「(な、なんて恥ずかしいこと言うのよ///この馬鹿///)」ハァハァ

上条「(だいぶ機嫌は直ったみたいだが……)」

上条「(そろそろ、こいつの正体に気づいたフリをしても大丈夫だろうか?)」

美琴「あの!」

上条「は、はい!」ドキ

美琴「お話の途中で悪いんですけど、ちょっと用事思い出しちゃって、お先に失礼します」タッタ

上条「……よくわからんが、危機は去ったか」

翌日。プール

上条「いきなり、ビリビリにプールに誘われたけど、
    これはあいつの機嫌が直ったものと見ていいのか?」

上条「しかし、あいつ着替え遅いな……」

美琴「やっほー、お待たせ♪」

上条「お、おう」

上条「って、その水着は!?」

美琴「あ、これ?この間水着のモデルやったんだけど、
    その時に気に入ったやつをもらってきちゃった♪」

上条「そ、それは結構なことで……」

美琴「こういうのあんたの趣味かはわからないけど、もし気に入ってもらえたら
    ちょっとラッキーかも♪」

上条「ははは、っていうか何で目をつぶって、唇を突き出しているんですかー!?」おわり

                   / ー ,′    l'∧ l     ーヽ
               /    |      l′ Ⅵ l| l    :.
               ,′| l、」_ハハノ  ハハ」ィ|    :.
              ,′ l !八≧ミ='   =≦ミ八 |   l
                  ハ  」八{{r'.:::ハ    r'.::::ハ }} | l|
               Ⅵ | jl弋):ソ  ,  弋):ソノ! | }Ⅳ

                八| i| ´ ̄        ̄` !| jノ 八   上条ちゃんはもうお休みの日は補修日にしますよ~。
                  l j人 ゙゙   ⌒   ゙゙ 人八/
                  |∧ l`ト . .     . . イ ∧/
                        ∨`ヽ 〕   〔 ノ∨
                     / ̄ 不  ̄',

                    /⌒7^Y  / j ',   Y^l⌒\
                   /   /: : 乂.ノ .{ 乂.ノ.: :| / 丶
             /    ∨: : : : : :ー--一' : : : :∨   \
                {      } : : : : : : : : : : : : : : : : :{     }
          く⌒ヽ.   /{ : : : : : : : : : : : : : : : : :.}    .ィ⌒)

              (    r一' ヽ,. ====こ口ス= くー‐┐   )、
         /  ヽ人ノ     /: :/: : : : : : <ハ>: : ハ   しヘ.,ノ \
.         ヽ.   く     /: :/: : : : : : : : : : : l : : /∧     ヽ.  ヽ
.            \  ヽ   /: :/ : : : : : : : : : : : :l : : :/: :',    /  /

>>247
乙です。
面白かったぜよw

乙ー。
それにしても13話のサブタイは長かった
インダクションヒーティングとか炊飯器かよ

乙!おかげで萌え分を補充できた!

        /≦三三三三三ミト、          .  ―― .
       《 二二二二二フノ/`ヽ       /       \
       | l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨{ミvヘ      /      ,   !l ヽ
       ト==   ==彡 》=《:ヽ     ′ ―‐ァ!l / ̄}
         /≧ァ 7¨7: :ァ.┬‐くミV!ハ    |    (__   _ノ    |
       ′: /: イ: /': :/ |:リ  ヽ }i! : .     |  _j_   ツ    |
      i. /: il7エ:/ }:/ ≦仁ミ ト:.i|: i|   |    d   __ 、、   |
      |:i|: :l爪jカV′´八ツソ Vミ :l|   |   ノ  - ノ    |
      |小f} `   ,    ´  ji }} : .{    {   ┌.  ー ´    }
       }小    _      ,ムイ|: :∧    .    |/   ヨ
       //:込  └`   /| : :i i : :.∧   、  o   ―┐!l /
        /:小:i: :> .    .イ _L__|:| :li {∧   \    __ノ /
.      /′|从 :|l : i :爪/´. - 、 〈ト |ト:ト :'.   /       く
            N V 「{´ /   ヽ{ハ|   `\ /        ヽ
           | }人ノ/   li  V    _.′贈  惜  と  '
       i´ }    //} i′′ ハ 、|   `ヽ.   り   し  ミ   !
       { {     〃ノ {l l!  } :  {     }  ま  み  サ  |
   rー‐'⌒ヽ  ,イ   i{| |   i      |  す  な  カ
   〉一 '   ∨n     ∨   ′  ハ      |      い. は  }
   `r‐‐ ´   V    |       |      !      称     ′
    ‘r‐‐ ´    \   }/i⌒ヽ   {      .      賛    /
      `¨¨` ー .、  ` < ` |    `ト、 }     ヽ     を
         }}\      ̄ `ヽ ト ソ      \     /
         ノi  \        } }         ` ―‐ ´
          //     > .     | ノ

かなりよかった




ふぅ・・・

今から書こうと思いましたが

   こんなすばらしいssのあとに書くと
   ただの変態ssになりそうで怖い

変態SSとは素晴らしいじゃないか

ただの変態だから大丈夫だよ?

ヘンタイ歓迎


黒子はジャッチメントの仕事でとある場所で張り込みをしていた。しかし今日の黒子はいつもと違った。

黒子「ううっ、トイレに行きたいですわ……」

さっきから黒子は我慢していたのだろう黒子のパンツは湿っていた。

黒板(なんで……なんでテレポートが使えないんですの?)

黒子はテレポートが使えなかった。それもそのはずである、朝黒子が寝ている間御坂が当麻の右手から

取った爪垢を塗りこんでおいたから。

初春「いきますよ、白井さん」

>>254
おkおk

いきなり飛んでも設定でワロタwwww


黒子「そ、そうね……」
と、立ち上がろうとしたそのとき、初春のひじが黒子の腹に軽くぶつかった。

『ジュッ』

黒子の顔から血の気が引いた。なんとか、地面にたれない程度でで止まったが、尿意が

黒子の体のなかでさっきよりも激しく暴れ出した。黒子は慌てて、股間を押さえつける。

湿った下着のせいでどんどん尿意が増していく。

ちらっと初春を見ると、にやりと笑っていた。黒子ははっとして、初春に聞く。

黒子「今の……まさか?」

初春「白井さんのお漏らし……見たかったなーなんて思ってみます」

と、にやにやとした初春の顔が目に入った。

(……この初春は、敵!)

ようやく、黒子は気が付いた。

さっきから妙に人が増えてること、そして監視カメラの存在に。

そして、初春の持ってる、パソコンの画面に。

こんな事を考えてる間も尿は止まらない

『ジュ……ジュ……』

                ___  _           
.         l\  /: : : : : : : : : : : : : : :`ヽ __    /\
         .|  〉// : : : : : : : : : : : : : : : : :l \ /   〉
         /|  // : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ  |7__   |
       /::ナ/: : : : : : : : : |: : : : : : : : :ヽ: : : : |  |\ヽ、.ナヽ

      // /::/: : : : |: : : ::ハ: : :仆: : : : : ヽ: : : :\l  \::ヽ_ゝ
     /: \/::/: : : :/ |/::/ |: : :| ヽ.:\: : ヽ: : : : :|:|_/: : ヽ

    /: : : :/: :l: : : //|: : / |: : :|  '、: : \ル: : : : |: : :|\: : : :}ヽ
    |: : : : {: :|: : ::/   l: :/  ヽ: :|  ヽ: ::/ |: : : : :|: : :|  |: : : |、::ヽ
.    |: : :从: !: :::/.   V    .N    V .|: : : : :|: : :|  |: : : | l: : l
     |: : :| v: : |   l||l       .l||l   |: : :/Vx: :|  |: : : | |: :|
     |: : :|  ヽ|_  l||l        l||l   レ'   }:::l  |: : :/. |: :|
     \::|   | ゝ//           О// _/\l ノ: ::/  l: :l
     lミ彡 /  ヽ 、 _ _ _l ̄ ヽ_ _ . ‐ ´      ミ三ミ/   レ
     \  \         久芥::卞、        〈  /:/
      _  丿       ,〈 | Vo .|、.>、        ゞ:し
    //OO       .し |    |`ヽ_!
   〈 〈    ∩      7::T::T:Tヽ 
    \\ l二二二l    厶::::{::::L::!冫
       ̄  (○) .       | ハ |
          ∪ oo      とノ r_ぅ 

「白井さん、早くトイレいったらどうですか。おもらししちゃいますよ?」

きッと、黒子は涙目で初春を睨みつけた。初春はにっこりと笑うと、黒子の腹を軽く押した。

(あっ、あっ)

『ジュジュジュジュ………』

股間をとっさに押さえた黒子の指先に、湿り気が伝わる。もう、下着だけでは押さえきれないものが、

スカートの表面に沁みてきてしまったのだ。もう駄目だ。でも、トイレはこの場所のすぐ近くだ。

なんとか、そこまでならなんとか……。ちょっとぐらいちびっても、後で拭けばわからないだろう。

黒子は意を決して、初春を突き飛ばし立ち上がって股間を押さえたままトイレまで駆け出した、


しかし角を曲がる瞬間、悲劇は起こった。

ずてん、と派手な音を立てて、黒子はその場に尻餅をついた。どうやら犯人の仲間とぶつかったらしい。

その瞬間。

『ショ……シュ――――』


かすかな音が聞こえる。堪えきれなかったものが、黒子の尻を濡らしていくのがわかった。

やがて、黒子の股間から溢れたそれは、パンツを濡らし、じわじわと滲んで流れを作った。

黒子「いやっ、いやっ出ないで、、、」

『シュ――――ジュワワワワ……』

黒子が尻餅をついたその場所には、放心した彼女を中心に、大きな水溜りが出来ていく。

驚く犯人、取り囲む一般人中で、黒子に突き飛ばされた初春が立ち上がり、彼女の背後からその様子を覗き込むと、

初春「録画完了……」

そう言い怪しい笑みを浮かべていた。

ハッピーエンドでおしまい

http://2d.moe.hm/index/img/index1339.jpg

まあ黒子の下着は露出度が高いからな
黒子も悪い

履いて・・もとい吐いてないだと

DSIにうつりました
もういっこのほうはあとで上げさせて頂きます。
こんかいはレべる4つまり大変態のssをめざしてかかせて貰いました。
いつか暇があればレベル5つまり超変態の
ssでもかかせて貰おうと思っています。

でわ

変換しにくいDSI

トイレ行きたいんだが
ちょっと漏らしてみてもいいかなと思うようになってきた

保守

PCにもどりました

>>223返事遅いが
 後輩や弱い立場の人、恋人などの前で漏らすのがまたなんともいえないんだよなぁ

>>272漏らしたことはないが、とても気持ちよさそうだったぞ

でわDSIで……

Dsiから

眠い寝る

Ddosiから

放尿じゃなくて「おもらし」っていうのがいいよね

DSIから
>>279おもらしもお漏らしかおもらしかオモラシかでかわるかも

保守

まだつづくの?

DSIから
もう少しでカケソウです

支援



「あっ、あれ?どうして私、縛られていますの?。」

黒子は昨日の事を思い出す。

(ああ、脱ぎ女の除霊をしようとしたら縛られて……)

黒子はテレポ-トをしようとする。しかしできない。それもそ(ry

(なんでできないんですの?)

黒子はひとまず助けを呼ぶ。

「すみませーん!誰かいませんことー!助けてくださいですのー…。」

黒子は助けを求めた。しかし、そこにはだれもいない。今日は

月曜、皆学校へ行ってる時間である。もし人が来るとしても、清掃員

が掃除に来るくらいである。しかし掃除までは相当時間であった。



「すみませーん、すみませーん、誰か…。」

黒子は再び助けを求めた、しかしその声は部屋の中に空しく響くだけであった。

黒子が起きてから30分ほどが過ぎた。

さっきから黒子の下半身は、何かくねくねしている様な動きをとり始めていた。

黒子は起きてからからだいたい一時間が経過しており、尿意を催していた。

「誰か、誰かいませんかー。」

黒子は縛られたまま内股になって、膝を擦り合わせながら助けを求めていた。

(あぁ…トイレ行きたいですの…。昨日の夜に行っておけばよかったですの…。)

//口のガムテープだけ外されてる設定でお願いします


黒子は露出度の高い服を着ていた。そのせいか服にはたくさんの隙間がある

その隙間から中に冷えた空気が入り込み、黒子の尿意は強くなっていった。

太腿はブルブルと震え、鳥肌をたてている。

黒子は縄をはずそうと、激しく動きだした。

(どうしましょ…すごくオシッコしたいですわ…。)

黒子はじっとしていることができなかった。モジモジしながら前かがみになって

這いずり回ってる。そして、また助けを求めた。

「誰かー、誰かー、あっ…」

黒子は慌てて両手を股間に挟んだ。助けを呼ぼうとして声を出した時オシッコが漏

れそうになってしまったのである。


(あー…。どうしましょ、どうしましょ…)

黒子は一瞬動きを止めたが、すぐにくねくねと動き出した。

黒子が起きてから一時間半が経とうとしていた。黒子の下腹部はオシッコ

でパンパンに膨れ上がっており、破裂しそうになっていた。

(あぁ…、我慢しすぎてお腹が痛いですわ…)

下腹部には鈍い痛みを感じていた。黒子は少しでも痛み

を和らげようと下腹部をさすっていた。触ると膨れているのがわかり、ズッシリ重たくなっていた。

まるで今にも風船を抱えている様な感じだった。


(ハァハァ…、漏れちゃう…漏れちゃいますの…。)

黒子は急いで辺りを見渡し何かを探し出した。すると部屋の隅にあったゴミ箱を見つけた。

(あの中でするしかありませんの)

黒子は這いずり回って何とかゴミ箱にたどり着いた。

(もう限界ですわ…。ここにしちゃうしか。誰も見てないですし……)

我慢の限界を迎えた黒子はのゴミ箱の中にオシッコすることを決意した。物心ついて

からはトイレ以外の場所でオシッコしたことはなく、どんなにトイレに行きたくな

っても決して人前ではそんな素振りは見せたことはなかった。しかし、今はもうそ

んなことを気にしていられないくらい余裕がない。

どんな状態で縛られてるのかよく分からない

アニメ見て絶望した……。
黒子ってお婆ちゃん声なんだな
イメージ的には沙都子だったんだが……。

>>294
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org513896.jpg
これの手とが取れていて口が外れてる状態

>>295
  `¨ - 、     __      _,. -‐' ¨´
      | `Tーて_,_` `ー<^ヽ

      |  !      `ヽ   ヽ ヽ
      r /      ヽ  ヽ  _Lj
 、    /´ \     \ \_j/ヽ
  ` ー   ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´   `¨´

           ̄ー┴'^´


    l ヽ. |   |  |   |
.   | __| | __ | |^)_ |    ,-、
   _ |  | |   | .|ノ  |.    i  ヽ
  i'i. ヽ. -‐、 !   !-! ‐- ヽ.  〉、 l
 / _ ノ.ヽ. `' (ノo(ヽο/ ヽノ (ノ |

 ヽ. ,`ヽ,ソ    )ノ   ノ/o   |
   \ '  / / l     ()ヽ l
    ヽ.   '    |  (⌒ヽ  |
     ヽ.     |   しノ  /

ひみつ.txt


黒子はバケツを足元に置くと、スカートをたくし上げた。中からはふくよかなお尻

を包んでいるとても小しあのピンクのパンティが顔を出した。黒子は用心深く辺りを

を見渡すと、続けてパンティに手を掛け、膝まで下ろしながらゆっくりバケツを傾けた。

そして準備も整い、あとはオシッコを出すだけになった。

(ふぅ…、よかったですわ……)

黒子は安堵の表情を浮かべた。しかし、

御坂「あいつ、いまも寝てるかな……」

御坂の声がした

「お姉様っ!…。」


>>298IEに貼り付けて書き込んでて悪かったな
 ダウンロードするのでいっぱいいっぱいなんだ

専ブラ使え

>>300

今CPU使用率100%
コミットチャージ1123MB
これ以上なんかしら死ぬwwww
DLおわったらjaneつかうwwww

IE閉じてjane使え


香織は慌ててパンツを引き上げて廊下の方を見た。しかし、御坂は入ってこなかった。

(おかしいですわ……?確かに声が…)

黒子「お、お姉様?」

(何ですの?……)

黒子はまたおしっこする体制になる

(気にしてなんかいられませんわ。さあおしっこしませんと…)

黒子は安心してオシッコを始めようとした。しかし、その時、

初春「白井さんの部屋は……?どこですかねー?」

黒子はまたびっくりした

(初春……なぜ、なぜですの?今は学校のはず……)

ここで新キャラか!!


(あぁ…、もう少しでオシッコできましたのに…。)

黒子はオシッコをまた諦めてパンツをはいた。そして黒子は叫んだ

「お姉様?!どうしてこんな事するのですか?悪かったですわ……、もう、、許して……」

黒子は必死に訴えた。するといきなりドアが開いた。そして思いもしない人が入ってきた。

黒子「あ……貴方は……」

保守

少し遅くなるので落とさないように」

保守

>>307
なんで偉そうなんだよwww
しかも保守当たり前かよwwww

待ってるwwwwwww

ラスト保守
ちょっとガキSPの準備に買出し

上条「おい、なんかぎこちなく歩いてるけど大丈夫か?」

美琴「はぁ? 大丈夫に決まってんでしょ、昨日スポーツの授業でちょっと足痛めただけよ」

 (トイレ行きたいなんていえない……)

上条「じゃあ、優しい上条さんが御坂のためにゆっくり歩いてしんぜよう」

美琴「ホント、いらんときだけ優しいんだから……」

上条「なにか言ったか御坂?」

美琴「ああもう五月蝿いわね! 私は大丈夫だって言ってんでしょうが」

上条「ああ、わかったわかった。で、次は何処周りたいんだ?」

美琴「ショッピングモールにしましょう」

(そこならトイレあるわよね、というよりトイレのないショッピングモールなんてあったら片っ端から焼き払う)

上条「おk把握」



続かない

期待する

>>309

ごめん……つけんの忘れたwwww

そこにいたのは座標移動(ムーブポイント)の使い手、結標淡希だった。

「こんにちわ、白井さん」

くすくすと笑う結標

「さっき超電磁砲にあったわ。黒子をこらしめてくれって。ふふふ」

オシッコを必死に我慢している黒子の前に結標はたった。

「この情けない顔…、ここまで来たかいがありましたわ」

そう言いながら笑っていた。

黒子の体から水分が出てくる。

「ジュッ、ジュジュッ…」

我慢の限界を越えたオシッコが出始めた。黒子のパンツには大きなシミができた。


今までお漏らしなんかしたことのない黒子の顔から血の気がサーッと引いた。

黒(ひぃっ…。ダメですの…、出ちゃう、出ちゃう…)

黒子はは慌てて両手で股間を押さえた。こいつの前で醜態を晒すなんてと考えていたが

もうそんなことを考える余裕はもうなかった。黒子は両足をきつく閉じて

小さな肩を震わせている。

結ぶ「あらあら、テレポート使いの貴方がお漏らし?ほんと無様ですわね」

結標はニヤニヤと笑みを浮かべながら言った。もちろん結標はテレポートができないのを知っている。

黒子はいつ噴き出してもおかしくないおしっこをアソコを固く閉め、尿道を閉じる


ことでなんとか我慢していた。しかし、アソコももうビリビリと痺れてしまい感覚

もなくなりつつあった。もう時間の問題である。

(あぁ…、もうダメ…、もうダメですの…。)

黒子はあまりのオシッコ我慢の辛さに気を失おうとしていた。

しかし結標はそうはさせなかった。

結票は黒子の腹を蹴った。そして、次の瞬間、とうとう黒子に破滅の時が訪れた。

(ダメっ…、あっ、あぁっ、あぁぁぁっ…)

黒子のアソコはオシッコを出し始めてしまった。


「ピチャピチャピチャ…。」

と股間から水滴がたれ始め、フローリングの床を汚した。黒子は両膝を閉じて、

今だなおオシッコを堪えようとしてブルブル震えている。

(あぁっ、ダメっ…、止まって、止まってくださいですの……)

しかし、次に始まる大放尿の前ではもうどうにもならなかった。

「ビシュッ、ビシューーーッ!シューーーッ、シュシーーー!シューーー…」

部屋の中に大きくオシッコの音が響いた。我慢に我慢を重ねたオシッコは大きな池を作った。

黒子(まあ、お姉さまや初春などに見つからなくて本当によかったですの)

黒子はそう考えていたが、次の瞬間結標が来た理由が分かった

変態支援


佐天「ガンマ関数は、元は階乗の一般化としてオイラーが得たもので、Γという……」

初春「……」

いきなり二人がテレポートで現れた。

黒子は頭が真っ白になった。

初春「へ-白井さんってこんな趣味があったんですかー、はい録画完了です」

佐天「お漏らし風紀委員!白井黒子!で決定ですね。こっち向いてー、はいチーズ!」パシャ

結標「静かにしたら?白井さんはこの音を聞いて羞恥に染まるのが趣味なんですよ」

二人が黙り、静かな部屋、黒子の水の音だけが響いた。

「ハァッ…ハァ…ハァ…ハァァァァ…ン。」

黒子はお漏らしの恥かしさと溜まりに溜まったオシッコを放出している気持ち良さ

が入り混じって完全に壊れていた。目はうつろになり、口は半開きになって腰をクネクネと動かしていた。

そして股間にはオシッコとはまた違った種類の粘り気のあるシミを作り始めている。

黒子「お姉様を、お姉様を呼んでくださいまし」

黒子は狂いながら喋った。

結標は指をパチンと鳴らした。しかし来たのは違う人だった


光子「あーろ白井さん、中学生にもなってお漏らしー?」

「お願い、見ないで、見ないでくださって…。」

オシッコの勢いがなくなり、長かったオモラシは終焉を迎えた。黒子は羞恥の余り泣きしだした。

「うっう、見ないでくださいですの……」

白井は自分の液体でぐちゃぐちゃになりながら泣くしかなかった。

ハッピーエンドでおわり

多分VIPで一番妄想垂れ流しオナニー最悪最低なssだったと思う

次はどんな趣向で責めてくるのか楽しみだ

>>323
期待はしないでくれ
俺はお漏らしなどの最高に屈辱を与え地獄へ突き落とすのが好きなんだ。
俺以外に誰か凄いssを書いてくれる人が出てくると思う
その人に……まかせ……る

大晦日に何見てんだ俺・・・・・・・・










おい次はいつだよ

うーむ

          ,,-──────- 、
       /            `ヽ、

      ∠                ヽ
       /   /´/  ,、      @ |
 ヽ    / メ、´  //´ / , ヘ、|\     |
 つ   〆|  `″     ´──`  \   |
 ヽ丶   |  ┃       ┃    〆ヽ |
 |.よ     |    ____      ┘ |
  る    |     ヽ、___ノ      | |
  |     ー─┬───────┬′|
     ⊂丶-<´ |         ノ   |  |
      ` ̄´ `|    ⊂ヽ -<  ,, |  |

          |     ` ̄´ `´  |  |

          |             |  |
             ノ             |ヘ」
         /ヽ、_________|

         / ノ   |   |   |  ヘ
         ゝノ___|___|__|__|
      ⊂ニノ            ヽ丶、
                      `´

今度は変態なのは書かないぞー



さ「初春……。口開けて、舌出してくれない?目はつぶってね」

う「舌ですか?」

さ「うん……。べーてして……」

う「べー」

口を開き、べーと突き出す初春。

佐天は突き出された舌を見た後、ゴクリと唾を飲み込むと、自分も舌を出して初春の舌に近づけていった。

震えそうになる舌先を初春の舌にそっと触れさせた。

う「ん? んん?」

初春が目を開けて、舌先に何が起こったのかを確かめた。

すると佐天が舌先を舌で舐めているのが目に入った。

「ぺろぺろ、ぺろっ、んっ、ぺろぺろっ」

う「ん、あんっ、んっ、んんっ、あ……、ああっ、何するうあっ、、ですか……」

佐天の舌が舌先から口に向かって、べろの中央をペロペロと動かしながら奥に向かって進んでいく。

唇を軽く触れ合わすと、また舌先に向かって舌を舐めていった。

「んんんっ、くんっ、んっ、んん……、ん、ふんんんっ」

う「ん、あんっ、んっ、んんっ、あ……、ああっ、何するうあっ、、ですか……」

佐天の舌が舌先から口に向かって、べろの中央をペロペロと動かしながら奥に向かって進んでいく。

唇を軽く触れ合わすと、また舌先に向かって舌を舐めていった。

「んんんっ、くんっ、んっ、んん……、ん、ふんんんっ」


初春は口を襲うくすぐったさに、ぎゅっと目を閉じて耐えた。
 
さ「んっ、ふんんん~、くっ、んっ、んんん、ふ、んん」

執拗に突き出された舌を佐天は嘗め回して、初春のもっとも反応する場所を探し当てようとする。
 
「ぺろっ、ん、ぺろぺろ、ぺろぺろ、っん、ぺろっ」

強弱をつけながら先端から奥までも何度も往復させる。
ざらりとした上表面、ぬめる裏面も舌の根元も余さずに、小さな舌の先端で佐天は舐める。

う「んっ、んんっ、ん、ん、っん、んっ、んんっ、さてんん、さんん、、」

さ「ぺろっ、ん、ぺろぺろ、ぺろっ」

間違って多重レスしてしまったああああああ

僕は黒子×美琴が好きです

ho


う「ん、、、」

佐天の舌が裏面からまた上側を舐め始め、口の中と進みだしたその時、初春の体がビクッとした。

さ「え?」

もういっかい佐天は舌の裏側に舌を戻した。

う「あっ、あっ」

初春の体ががくがく震える。

舌に側面を舐められるのが、初春はもっとも感じるんだと佐天は理解すると、そこだけを集中して舐めることにした。

さ「レロッ、ん、レロレロレロレロ、ふんっ、レロレロ、ん」

う「あっ、あっ、やめ、てくだん、、、さい、、、」

 舌先を震えさせながら、ちろちろと舐められるむず痒さに初春は舌を伸ばしたまま抵抗する。

 舌から快感が広がっていき、初春の体の芯を熱くする。
 
 ふたりの伸ばした舌先が交じり合った所からは、唾液がアスファルトの上に雫となって落ちていった。

う「やめっ、んっ、んっ、んっ、ん」

支援ですの


 初春は無我夢中で頭を振って逃れようとする。

ところが佐天は舌を器用に使い初春を追いかける。

さ「ちゅ、ん、ちゅちゅ、レロ、んっ、ちゅちゅっ」

う「ん、、」

反らした初春の頭を引き寄せ、舌を自分の口の中に含み佐天はにっこりと笑う。

さ「ぢゅっ、ちゅっ、ちゅちゅっ、ん、レロレロッ、ぢゅー」

唇で舌を挟み込みそのまま吸いあげる。

口の中では舌を動かし絡め合わせながら、側面の感じる部位を刺激し続ける。

う「あ、あっあっんっ、、あっ」

初春の手の力が抜け、地面に垂れ落ちた。

さ「レロッ、レロッ、レロレロ、レロッ」

う「ん、んっ、んっ、ん」

一回舌を吐き出しては佐天休みを与える。

もちろんゆっくりではあるが、舌の側面を弄ることはやめない。

初春の体の力が抜け、表情がとろんとしたものに変わったのを確認すると、佐天は笑って再び舌を口に含む。

さ「ちゅ、ぢゅぢゅっ、ん、ぢゅぼっ、ぢゅっぢゅっ、ぢゅ、ぢゅぼっ」

う「ふぅん……、、ん、、ぐっ、ぐぐっ」

ちゅぱちゅぱくちゅくちゅ

舌に唾液を纏わり付かせながら、口を上下運動させると鈍い水音が立つ。


唇と唇が触れるほど舌を飲み込み、先端がぎりぎり見えるぐらいの場所まで吐き出すことを繰り返す。

初春は舌を口内の粘膜で弄くられる快感に悶える。
 
さ「ぢゅぼっ、ぢゅぼっ、ぢゅぼっ、ぢゅぼっ、ぢゅぼっ、」

う「んぐぅ、、、、」

佐天はそんなこともお構い無しに吸い続ける

さ「ぢゅぢゅぢゅっ、ぢゅぢゅぢゅっ、ぢゅぼっ、ぢゅぢゅぢゅっ」

う「ぐ……、んぐぅ……、ん、、、ん、、、」

佐天が動くたびに初春の舌の表面の唾が白く泡立ち、唇の端に溜り、顎までべとべとになる。

唇にも唾液が纏わり付いており、佐天が舌を飲み込んで唇を触れ合わすと、初春の唇にも唾液が泡だった唾液が付いた。

十分変態です。ありがとうございます。

何分かやった後、処理をして初春が言った。

う「もう、いきなりはやめてください!でも佐天さんのキスがすごくって……、なんか体中がしびれてる感じで……。すごく気持ち良かったのでまたお願いしますね」

さ「やっぱり気持ちよかった?私の始めては初春なんだから、、、その……他の人とはできるだけやらないでほしいな」

う「わかってますよ。……私だって……初めてですし……」

う「なんか私達うまく行きそうですね」

さ「そうだね初春!来年のよろしく」

う「はい!」

そしてこの二人はいつまでも末永く幸せに暮らしました。おしまい

多分今年最後に変態ssが完結した事になると思います!こんなssで締めくくるなんて正直すみません。


>>341
時間惜しかったな

あああああああ

今年初めての失態だああ

惜しい




仕方ないから訂正

多分今年最初に変態ssを書いた事になると思います!のっけからこんなssで正直すみません。


御坂「あっ……えっ、なに?黒子……こんな…ちょっ……やめなさいよ」

御坂が起きると縛り付けられてた。しかも股間にブルブル言うものを付けられて

黒子「まあ…お姉様、そんな可愛い声で言われると、ゾクゾクしてきますわ」

御坂「あぁっ、あっ、!この変態!さっさとあっ、やめ……あっ、なさい……」

黒子「変態なんて……こんなにここが濡れてるのにそんな事言えるんですの?」

御坂「いや…それは……」

御坂が声を濁す。黒子が追い討ちをかける

黒子「なんですの?はっきり言ってくださいませんと、私わかりませんわ」

御坂「良いから止めないと電撃ぶちかますわよ!」

黒子がくすりと笑うと

黒子「ふふふ…本当に止めても良いですの?本当は……続けて欲しいんじゃなくて?」

支援

支援
以下50レスくらいこれでいこうぜ

このスレが埋まるまででもおkだぜw


御坂「そ、そんなこと……あるわけ無いじゃない!!」

黒子「本当ですの?お姉様、いまいい所までイってる様にしか見えませんが?」

御坂「え………」

黒子「さあ、黒子に本音を思いっきりぶつけてくださいまし。『もっと私を壊してください』と」

御坂「そんなの言うわけ無いじゃない」

黒子「なら仕方がありませんね」

黒子が機会を取り出し、ボタンを押した。すると

「『あっ…あっ!いいっ……とうまっ……とうまっ……あっ、あっ』くちゃくちゃヌメヌメ、ブイイイイイン」

御坂の顔が青ざめた

黒子「わかりましたわ。今からこの音声を編集して幻想御手のときみたいに学園中に流しますから、内容は

『学園都市三位御坂美琴のオナニー!あっ…あっ!いいっ……とうまっ……とうまっ……あっ、あっ』的なものをと……。でわ」

御坂「ま、待ちなさいよ」

黒子「なんですの?」

御坂「あの……えーと」

黒子「何も言わないんでしたらほっといてくださいまし。今から初春の所へ行きますので」

御坂「まっ……」

黒子「何か言いたい事があるんだったらおっしゃったらどうですの?」

御坂「……ほんの少しなら……」

黒子「聞こえませんのもっと」

御坂「も、もっと私を壊してください」

黒子「いいですわ、おりこうさんですわねお姉様は……」

御坂の長い長い一日は始まった。そしてそれと同時に御坂の人権は

無くなった。


続きは明日で。でわ

DSから手動保守

寝る前に保守

保守

支援

遅くなってすみませんね
朝から書いてたんですが応答無しの多発、マイコンピュータの応答無し
システムエラーの発生により再起動、などで書いたものが全て消えてしまいました
 
今から書きます
 

支援ですの!


御坂「……」

逆らう事はしなかった、いやできなったのだ。

御坂「やめて!」

黒子が御坂の服を切りはじめた。

黒子「うふふ…素直なお姉様……さ、そのままにしててくださいまし。それに今のお姉様には拒否権なんてないんですから」

御坂「……」

御坂が黙る

ちょきちょき

黒子「これでいいですわ。縛られて全裸になるお姉様……げへへえへ」

黒子は嬉々としている。


黒子は嬉々としている。

黒子「でわまず手始めに……」

黒子は、後首筋を舌で舐めだした。

御坂「えっ…んっ…」

御坂はいきなりの攻撃に驚いて声を漏らす。

黒子「いいですわその声。ますますお姉様が好きになってしまいますわ…」

舌は首筋から鎖骨、そして小さい乳房へとなめ続けた。

御坂「やめ……うぅ…」

黒子「うふふふふ…良い声ですわ」

そして胸をやめ鎖骨舐めはじめた…

御坂「うぅ…い、いやぁ……もっ」

黒子「なんですか?何か別な事を期待してたんですの?」

黒子は意地悪な笑みをしながら言う。

御坂「な…なんでも…ないわよ……」

黒子がいきなり乳首を手で弄くり回した。

御坂「ひゃうっ…いやぁ!そんなに激しく…うあぁ…!」

黒子「悪くは無なさそうですわね…お姉様、本当は変態なんじゃ……」

そう言うと更に激しく指を動かす。

御坂「痛っ!やっ、それ以上強くしたら壊れちゃう」

黒子の手が突然御坂から離れる

御坂「えっ…?」

今日はこれから出かけるので終わりです


でわ

>>366
>
> 御坂「えっ…?」

頼まれたので保守

保守

ほす

ほおおお

(ショッピングモールに着いたのはいいけど、いきなりトイレに駆け込むのも品性に欠けるわね)

美琴「周るのはお茶を挟んでからにしない? 軽くブレイクタイムにしましょう」

上条「足痛めてるんだっけか? まあしょうがないか、じゃああっちに見える紅茶の美味しそうな店でいいな」

美琴「ええ、問題ないわよ」

(やっと、この疼きから開放されるわね……)

上条「俺、紅茶の種類とか良く知らないから御坂が選んでくれると助かるんだが、なるべく香りがいい奴で頼む」

美琴「ならストレートで飲むダージリンでいいかしら。私も今はストレートで飲みたい気分なのよ」

美琴「あの、ダージリン2つお願いします」

店員「かしこまりました。少々お待ちくださいませ」

(そうね、紅茶を持ってくる時間にでもトイレにいけば)

美琴「ねえ、ちょっと髪直してくるからもし店員さんが持ってきたら受け取っておいて」

上条「髪? まあいいけどな。別に変なところなんてないと思うけどな」

(直接、用を足したいなんて言う馬鹿が何処にいるってのよ、こっちだって一応女の子なのよ……!)


――――トイレただ今故障中。張り紙が美琴の意識を遠ざけるような言葉と共にドアに貼り付けられていた。

美琴「……え?」

よくすれがもつな。

ただいま

俺も驚いた

しえん

泣いた、叫んだ、倒れこんだ

windowsが起動しない。リカバリする。
HDD画像300削除動画40削除
別PCで書く

>>388
大丈夫か

起動しなくなったらまず BIOSを初期化 したら直るときもあるんだお

ちゅーかそのもう1台のPCに画像・動画入ってるHDDつないで吸ってからリカバリすればよかったのに…

もういいさ……なんかふっ切れた……
      もうこれからは変態じゃなくなろう、とそう決心した。
      そしてもう変態ssなんて書かないぞ、ときめた。

あと>>384続けてもらおうか


黒子「分かりましたわ。そこまで言うならやめなすわ。嫌われるのは嫌ですの。せっかくこんなに道具を用意しましたのに……」

黒子はローター二つと持っていた。

御坂「ちょ……まって、」

黒子「もういいですわ。放送を流すのもやめます」

御坂「おね……がい、します、、私を……おかしくして、、ください」

御坂が赤くなりながら言った。

黒子「わかりましたわ。お姉様」

ローターを姉の乳首に乗せ、その上からガムテープを貼る

黒子「まずは……こんな感じですの?」


黒子はローターのスイッチを最大まで持って行く

御坂「い゛っ!きゃあぁぁ!」

黒子「あっ、すみませんわ。間違ってしまいましたの。でも面白そうなのですの」

絶対間違ってなんかいないわ!速くやめなさい
そう思ったが御坂の口から出る音は

御坂「ああっ、あっ……っ!いやぁぁぁぁ…や…やめぇてっええ……」

自分の思考とは全く違う音だった。

黒子「うふふふ……面白いですわ、お姉様」

黒子は服を脱ぐと

黒子「よし、お姉様のため、黒子、頑張りますわ!」

そう言うと、黒子は御坂の下半身を責め始めた。

諦めが肝心だな。支援。

ttp://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/up1/source/up36045.jpg

>>395
ククク……だからなんだってんだい?
俺には伝説の右手”暗黒鳳龍神爛殺”が宿ってるんだぜ……




「ひゃぁぁ、そこっ、かんじるっ、あんっ、感じすぎちゃうっ、くろこっ、やめっ、ああっ」

黒子は中を弄り続けた。そして黒子は皮の上から、つんと立った肉芽を触った。

黒子「いやぁ……らめぇ、今そこを触られたら…あ…ん…いや…あっあっ…あぁぁ!」

そう叫ぶと、御坂は絶頂を迎えた。

しかし、黒子は休ませる気がない。

ローターは最大で動き続けているし、黒子はは指をくちゃくちゃ動かし続けている。

黒子「あららー?お姉様、もうイってしまったのですか?でもまだまだ終わりませんよ?」

御坂「だめよくろいっ、こ……、今イッたばかりなあっ……のよ。そんなに激しくあっ、やめっ、しないで…ああっ、だめ」

黒子はより強く指を動かす。

黒子「いいわーこんなになるなんて……。黒子わくわくしちゃう」

黒子は飛び出てる肉棒を弄くった。

御坂「もう止めなさいよ!お願い、あっんっ……いやっ、ひゃうん、あんっ、あっあっあぅ」

二度目の絶頂

訂正黒子→御坂「いやぁ……らめぇ、今そこを触られたら(ry」

てかどんだけこのスレ残ってるんだ?
正直4日も持つなんて思ってもいなかった。
コミケ当日からなにやってんだ俺?

拾い貼り

ttp://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/up1/source/up36046.jpg

>>398
美琴「とりましたね?」

美琴「かえしてー!」

って展開かと・・・。

いま追い抜いた

魔術師2人がいくら頑張ったって、「味方サイド」ってだけで「主人公」にはなれねェよなァ…。

>>398かわいいな

続きは明日にする事にしました


保守のみなさんどうもありがとうございました

でわ

ほら、お前らが甘やかすから残ってるの当たり前みたいになってんじゃん

保守

ほす

>>404
なんか……ごめん、いちよう自分も落とさない
ようにしてるけど、迷惑かけてるようで……

保守的

いちようなんて書く奴のスレは落としていいよ

そうだよね……
中途半端が一番駄目だよね……
ssは見てもらい、評価してもらる物だよね
なのにこんなんじゃね……

わdるjかっyrた

保守

されど保守

ttp://pic.20ch.net/s/pic2d223839.jpg

ほも

あと少しでかけそうです

ろ。

ヒーハー

ぬっふえ


御坂「くろこぉ、あっ、あっ、いいっ、うっあっ……」

黒子「お姉様、今から触らせていただきます」

黒子はとがった肉棒の皮を剥いた。そして軽くつまんだ。

御坂「ひゃう、いま、イったばかりあっ、なのよぉ、うっ、そこはだいやうっ……めよぉ」

黒子「とは言っても体は正直ですわ。もうこんなに……」

黒子はびちょびちょになったシーツを見た。

御坂「それは黒子が悪いのよあっ、あっあっ」


黒子「絶対に放尿はしないでくださいね。今から攻めますから」

黒子はそういうと中の尿道をくりくりと弄くり始めた。

御坂「そんなとやめっ、こ弄くったらいや、ふぅん、ああん……だめぇ」

黒子はしかし弄くり続ける。

御坂「やめぇ……もうでちゃうのぉ……ひゃああん、ひぇいん、イくよぉ」

御坂は放尿をしながらイった。そして黒子は尿を飲みながら

黒子「いいですわ、あっ、あっ、うん、お姉様の味はとってもあっ、いいですわぁ……」

下の手を動かしていた。

黒子「一緒に舐めあいましょうお姉様」(キリッ

御坂「気持ちいいなら何でもしてぇ」

黒子「もちろんですわ」

御坂と黒子は上下逆さまになりながらお互いがお互いの股間を舐めあった。

黒子「いいですあっ、わ、お姉様の舌が、あっ、いっ、うへんっ、」

御坂「黒子のっ舌もふぅん、どんどんふぁあ、奥に……」

黒子「お姉様、ひゃあ、もうでああっ、そうですわ」

御坂「いいはぁ、黒子の物なら、ああっ、何でも、うけとめてひゃいん、あげるわいやぃ……」

黒子「その言葉をあんっ、待ってまううんっ、したわ」

御坂「私あっ、もうだめぇ」

黒子「私もですふぁあ、わぁ」

二人はお互いの出たものを飲みあい、天国へと旅立った。おしまい




佐天「こんにちは~。御坂さんいますか~?新しい彼氏ができたの紹介しにきました~で」

上条「おーすっビリビリ!昨日から正式に佐天と付き合うことになったかr……てっ?工エェェ?何やってんだお前ら?」

佐天と上条が入ってきて。勝手に驚いていた。そのはずである。目の前には裸で抱きあっている、御坂と黒子がいたのだから。

御坂「なによぉ?って、ええええええ?まってあんた、いつからそこに?てか付き合ってるって……」

上条「今からだが?本とだ、付き合ってるのは……証拠に」

上条と佐天はその場でキスをした。

バリーン御坂の中で何かが割れた。

信じてたのに……

PAGE11▼
歪むミサカ

支援

School Days漫画参照
          

佐天「じゃあ帰ります。さよおなら御坂さん」

上条「じゃあそういう事で、帰るから。悪いけどもう会えなくなるかもしれん。こめんな」

御坂「誤る事なんてないわよ。私はあんたがいるだけで十分よ。それに佐天さんも大事な友達だしね」

佐天が一瞬ビクついた。




御坂「だったら……。友達の好きな人を誘惑なんでできないわよね。

こいつは私の事だけを思っていればいいのに、勝手にたぶらかして……

酷いわよね……だから






          

死んでしまえ」
         BGM~悲しみの向こうへ~               

御坂は電撃を佐天に当てようとしたが上条が割り込んできた。

しかし当たり所が悪く上条は10億Vが首に当たり、


死んでしまった……


佐天「ねえ?起きてよ当麻?ねえ?ねえ?」



御坂は立ったまま何もできなかった。すると佐天が

佐天「当麻の恨み!」

殴ってきた。御坂はとっさに電撃で佐天を殺した。

御坂「嘘よね?そうよ、これは嘘だわ。そうに違いない、

ふふふふ・・・・あはははははははははははははははははははははははは!!!!」

きっ……ヒヒヒヒヒひヒヒヒヒヒヒひひヒヒヒヒヒヒヒひヒヒヒヒヒヒひひひヒヒヒヒヒbヒひ」


半狂乱し頭を掻き毟る

御坂「クフフフフフふふふフフフフフふフフフフぐフフフフフフフフ……そうだわ、隠蔽しないと……右手は持ってと……」

御坂は完璧に狂った。

そして学園都市全てを敵にまわした

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org521149.jpg

    ___  _           
.         l\  /: : : : : : : : : : : : : : :`ヽ __    /\
         .|  〉// : : : : : : : : : : : : : : : : :l \ /   〉
         /|  // : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ  |7__   |
       /::ナ/: : : : : : : : : |: : : : : : : : :ヽ: : : : |  |\ヽ、.ナヽ

      // /::/: : : : |: : : ::ハ: : :仆: : : : : ヽ: : : :\l  \::ヽ_ゝ
     /: \/::/: : : :/ |/::/ |: : :| ヽ.:\: : ヽ: : : : :|:|_/: : ヽ

    /: : : :/: :l: : : //|: : / |: : :|  '、: : \ル: : : : |: : :|\: : : :}ヽ
    |: : : : {: :|: : ::/   l: :/  ヽ: :|  ヽ: ::/ |: : : : :|: : :|  |: : : |、::ヽ
.    |: : :从: !: :::/.   V    .N    V .|: : : : :|: : :|  |: : : | l: : l
     |: : :| v: : |   l||l       .l||l   |: : :/Vx: :|  |: : : | |: :|
     |: : :|  ヽ|_  l||l        l||l   レ'   }:::l  |: : :/. |: :|
     \::|   | ゝ//           О// _/\l ノ: ::/  l: :l
     lミ彡 /  ヽ 、 _ _ _l ̄ ヽ_ _ . ‐ ´      ミ三ミ/   レ
     \  \         久芥::卞、        〈  /:/
      _  丿       ,〈 | Vo .|、.>、        ゞ:し
    //OO       .し |    |`ヽ_!
   〈 〈    ∩      7::T::T:Tヽ 
    \\ l二二二l    厶::::{::::L::!冫
       ̄  (○) .       | ハ |
          ∪ oo      とノ r_ぅ 


打ち止め「ああんっ、きもちぃよぉ、あっ、あっ、てミサ……」

一方「おいなにやってンだァ」

打ち込め「一言言ってから入ってきてほしいなってミサカはミサカは赤くなって見る」

一方「なんかオマエのオリジナルが狂って町でェあばれてンだとよ。オマエなんか知ってンのかァ?」

打ち止め「今聞いてみるってミサかはミサカは調べてみる」

一方「しかたねえなァ、ちょっくら行ってくるからおとなしくしてろよォ」

打ち止め「はーいってミサカはミサカはもう一度やろうと服を脱ぐ」

一方「いい加減にしろッ」


街中。天気は御坂の能力覚醒のため、雷だった。

御坂「あはははははは。私は何もしてないわよ」

狂った御坂が100億Vで町中に電撃の雨を浴びさせている

一方「おい邪魔だァ。さっきから突っ立てンじゃねえぞォ」

御坂「あっ、虐殺者だあはははは。そういや妹の敵とってなかったわね?クフフフ……妹なんてどうせクローンだし壊してもいいんだけど

死んでくれない」

御坂が一方通行に電撃を浴びせる。一方通行は当然反射した

御坂「何勝手に人の物使ってんのかなぁ?」

一方「チッ、面倒くせェなァ」

御坂に一方が歩み寄る。

キテターーー
支援!

支援

      ☆ チン     マチクタビレタ~
                        マチクタビレタ~

       ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ヽ ___\(\・∀・) < まだ~?
            \_/⊂ ⊂_ )   \_____________
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
       |  愛媛みかん |/

固法「上条当麻さん……か」
固法「上条当麻さん……か」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262096228/)
佐天「よーし、じゃあ初春にネコミミを授けよう!」
佐天「よーし、じゃあ初春にネコミミを授けよう!」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262353009/)
木山「君は確か……。上条当麻君だったか」
木山「君は確か……。上条当麻君だったか」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1261842945/)
小萌「上条ちゃん…。ダメですよね、こんな気持ち……。」
小萌「上条ちゃん…。ダメですよね、こんな気持ち……。」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262331484/)
御坂「え……?トイレが故障中?」
御坂「え……?トイレが故障中?」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262019035/)
上条「上条さんはただの人間にしか興味ありませんよ」

現行とあるスレ
抜けがあったらスマン

正直に言う。なんだこれwww



御坂「ふんっ、あんたも弱点なんてしってるわ」

御坂が一方通行の後ろにいた。打ち止めに超電磁砲をぶつけようとした。

一方「あぶねェ!……チッ」

一方通行は打ち止めを庇った。しかし反射で関係のない一般人が電撃に当たって死んだ。それを見て打ち止めが、
打ち止め「緊急事態発生。妹達は速やかに集合せよ。そして目の前のお姉様、

いや狂人御坂美琴を抹殺せよ、ってミサカはミサカはネットワークを使い命令してみる。」

すると何人もの御坂妹が武器を持って御坂を取り囲んだ。

支援


妹「上位固体命令で御坂美琴を抹殺させていただきます、とミサカは銃を構えながら宣言します」

御坂「へー、劣化コピーの分際で?あんたらなんか北の国レベルよ、さっさと死ねよクソッ」

御坂が大きな円を描くように電機を発生させた。そのせいで20人くらいの妹が死んだようだ。

御坂妹(10032号「貴方は私の大切な恩人を殺めました、その恨みはしっかりと

晴らさせていただきます、と御坂は発砲します」

御坂「やっぱ、これじゃあ北の国レベル以下ね」

御坂は瞬時にポケットから銅のばねを取り出し、

御坂「コイルガン完成、弾丸は……これで良いかな」

落ちてたミサカ妹のゴーグルを壊しセットした。

御坂「あんた達はコイルガン程度で十分よ、はいおしまい」

なんか木山「君は確か……。上条当麻君だったか」がいつの間にか落ちてた。
続きが楽しみだったのに……

規制喰らったから仕方ない…

支援

保ーリー援ジェモン!


一方「くそッ、なんだァこらァ?演算能力が……」

御坂「こんな屑に演算頼むなんて、一方通行も終わってるわね。まあこんなに人数が減ったら演算能力は格段に落ちるわよね」

打ち止め「ひ、ひとまず退避しないとってミサカはミサカは一方通行の手を引っ張ってみる」

一方「チッ、仕方ねェなァ、行くかァ」

御坂「ふうん、私に背中を向けるんだ?それは負けを宣言したと同じことよ」

>>447まあね

背中にレールガンをぶち込む。しかし一方通行はその場にはもう居なかった。

結標「まったく、精神異常者に背中を向けるなんて……」

一方「仕方ねーだろォ?演算能力が衰えて頭がはたらかねーンだからよォ」

一方通行の演算能力は格段に落ちていた。分かりやすく言うとレベル2ぐらいに。

今の一方通行にできることは、反射のみになってしまった。しかも発動させるのに15秒のロスがある。

多分妹達が減ったので、演算するのにも時間がかかるんだろう。

さっきからタイプミスの連発、そろそろヤバイから
続きは明日書くお休み

言い忘れた
ありがとうみてくれて、

h

e

n

うほ


御坂「さあて、学園都市を壊滅させるには……そうだぁ。原子力発電所をメルトダウンさせてよう」

イ「短髪ッ、とうまを殺したんだね。とうまをとうまを……死んじゃえばいいんだー」

御坂「あら誰かと思えば、……誰だったっけ?まぁいいやここで死ぬんだし。じゃ、死んで」

電撃が出る。インデックスが何かを詠唱し始めた。

ステイル「禁書目録は僕から離れてて」

神裂火織「いきますよ、ステイル」

そこに例の魔術師が表れた。

おかえり~

表れた。

二人「Salvare000Fortis931」

瞬時にワイヤーとカードがばら撒かれた。

ステイル「炎の巨人魔女狩りの王(イノケンティウス)」

火織「七閃」

御坂「そんなんで勝てると思ってんの?」

御坂が消えた。電撃を残して……

ステイル「チッ、逃げられたか……」

火織「しかたn……ステイル危ない」

ステイルは上から降ってきた雷に直撃した。

ステイル「僕は禁書目録を……守りきれなかった。頼むよ神裂」

ステイルが死んだ。

御坂「またアンタ?」

一方「さっきは暴れてくれたなァ。まァそのおかげで俺も本調子に戻れたンだがなァ」

白井「お姉様……。黒子は必ず戻して見せますわ」

黒子は冥土返しから貰った精神安定剤を持ち御坂の前に現れた。

結標「不本意ですが手伝いますわ。白井さん」

白井「まあ……足手まといにならないで下さいね」

結標「その言葉、そっくりお返ししますわ。」

二人の移動能力者が手を組んだ。

hosu



黒子「じゃあ私が薬を飲ませるから囮となってくださいまし」

結標「……仕方ないわね」

黒子が消え結標が軍用ライトで御坂を照らした。御坂はそれに気づいたらしく手に電気を貯めていた。

御坂「今度はトラウマ少女?眠りを覚ます恐怖の記憶でさっさと眠りなさい!」

御坂の前に数え切れないほどの石が現れた。御坂は怯む事無く突破した。

御坂「死んでくれない?瞬間移動能力者……」


そう言うと後ろにいた黒子に向かって電撃をぶつけた。黒子はよけたが、御坂の本当の標的は御坂の後ろに居た結標だった。

御坂は後ろを向いたまま電撃を結標に放った。もちろん結標はよけきれなかったため電撃が直撃した。そして息を引き取った。

黒子「本当に壊れてしまいましたね……、さようなら結標淡希……

初春、全風紀委員とアンチスキルをここに呼びなさい。」

黒子(黒子の成長した姿、とくとご覧あれお姉様)



さっきまで待機していた一方通行が喋る

一方「演算能力を減らされた事にムカついてンだァ、一発殴らねェとなァ」

一方通行が前に出る。

黒子「あんなのにかなう筈ありませんわ。一般人は離れててくださいまし」

一方「あァン?俺を誰だと思ってやがるンだァ?俺は最凶最悪の一方通行様だぞォ。まあ今はもう学園都市一位じゃねェけどなァ……

一方が叫んだ

一方「打ち止めェ!今から演算が大変になるぞォ!しっかり待機してろよォ!」

そして御坂にいった。

「さあて、最終遊戯(ファイナルゲーム)はじめましょうかァ御坂さンよォ」

いまさらですがこれは決して『主人公側のキャラは最強』を皮肉ってるわけでは
ありませんので

こちらこそいまさらだけどもうスレタイ関係ないな

支援

hosy

一方「まあ反射しかできねェし、力の大きさも変えらンねェ。……でもなァ、

オメェには勝たねェといけねェんだ、あのガキのためになァ」

言い終わった瞬間、黒子が一方通行に金属矢を打ち込む。それを一方通行が反射で御坂のほうへ超高速で弾く。

一方「確かに今まで俺はオマエを悲しませたと思う。妹達を殺してきたのも俺だ。そうだ俺は悪党だ。

せめてもの償いとして打ち止めを助けたが、今までやってきた全ての罪は償いきれねェと思う。でもなァ……

オマエがこの償ってきた事を全て壊してンじゃ意味がねーだろ、くそったれが。

いいぜェ……オマエがそんな、ふざけた幻想を押し通すってンなら、

まずはそのふざけた幻想のベクトルを変えてやンよッ!」

>>471……ノーコメント

トイレの故障で何もかも壊れてしまった

そげベ?


ククク、と歪んだような笑み。

一方通行が少しずつ、何の躊躇いも無く御坂美琴に向かって歩く。

狂気に満ち溢れた紅い瞳、その瞳が御坂を睨む。御坂が電撃でバリアを張る。

御坂「あぎゃははははは、レベル2程度の分際で?はっ、笑わせてくれるじゃないの」

一方「オマエは本当に哀れだよ。狂ったオマエに一つ教えてやる」

悪党な主人公は、手をおもいっきり広げて、

一方「確かにレベルは2程度だァ、だけどよォ――――」

一方通行は一回言葉を区切り、後ろを見た。そして


一方通行は一回言葉を区切り、後ろを見た。そして

一方「オマエみてェに一人じゃねーンだよ」

一方通行がとっさに走り出す。御坂が電撃をぶつけてくる。

電撃が後ろの人に当たっても気に留めない、

なぜなら――

(俺は――、真の悪党、一方通行だらかなァ!!)

拳はもう握られていた。そして御坂が気づいたとき、その硬く握られた拳は御坂の顔に接触した。

ゴンッ!! とこの空間に響き、この戦いは消えた電撃とともに、幕を閉じた。

一方「手加減してやったんだから、感謝しろよ。くそったれが」

そう呟き一方通行は戦場の中心から平和を取り戻した学園都市へと帰った。おしまい

え 





え と言われても返す言葉が無い……
最後のssは禁書目録を見て賢者モードになり書いた。
今思うとこの稚拙な文章はなんだ?と黒歴史に登録したくなる酷さで……
でなんとなく2009年最後の禁書ssと気づくと嬉しくなってるうううう

>>484
うれしいのか落ち込んでるのか
はっきりしろ

>>485落ち込んでる。でも

結局佐天「御坂さんってタメの友達いないんですか?」を見て
興奮状態になり何がなんだかwwww

死屍累々www

ついでに
白井、白黒、黒井、白子、囲碁子、オセロ、■□、□■、●○、○●、
白い、黒い、変態、黒い子、チビクロ、ホクロ、黒、ホワイト、ババア、
くろたんと白井黒子は同一人物です。

現行スレ

佐天「よーし、じゃあ初春にネコミミを授けよう!」
佐天「よーし、じゃあ初春にネコミミを授けよう!」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262353009/)
サーシャ「第一の解答ですが、私は既に上条当麻と付き合っています」
サーシャ「第一の解答ですが、私は既に上条当麻と付き合っています」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262443152/)
滝壷「はまづらは……いいヤツだけど恋人にしたくはない、友達まで」
佐天「御坂さんってタメの友達いないんですか?」
御坂「え……?トイレが故障中?」
御坂「え……?トイレが故障中?」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262019035/)
打ち止め「何このセーラー服?ってミサカはミサカは…」
打ち止め「何このセーラー服?ってミサカはミサカは…」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262530180/)
上条「PSYREN…?」
木山「上条当麻君か。よろしく」
木山「上条当麻君か。よろしく」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262526129/)


貴重な2009年スレだ

ho

ha

なんかのこってるっうぇうぇwwww

ミサカはミサカは保守してみたりっ

>>498
おい

去年の生き残りスレか

佐天「ういはるぅー」

初春は佐天の声で目が覚めた。しかし目の前には昨日とは違う姿の佐天が居た。

その姿とは両手を後方に付き、膝を立て、足を広げていた。割れていく足の間から割れ目が見えた。

初春「佐天さん!何してるんですか!?速くパンツをはいてください」

初春は佐天の足の間を、じっと赤くなりながら見てる。

佐天「いやね、初春の寝顔を見たらなんかおかしくなりそうで……」

初春「と、とにかくズボンを穿いてください!」

佐天にいやらしい行為を見せられるという行為に、

生理的興奮がムラムラとわき上がってくるのを初春は感じていた。

初春(勝手に佐天さんがやってるんです。私は変態じゃありません!)


佐天は右手を割れ目に近づけると、中指を少しだけ秘裂に差し込んだ。内部は湿っていた。

佐天「んっ……ん……ん」

少しの間、指を動かした。液体の分泌がだんだん活発になってくる。

濡れた指を引き抜き、そのすぐ上の小さな突起を擦り始める。佐天の顔が歪んだ。

佐天「あん……」

初春(ヤバイです……このままじゃ理性が保てなく……))


佐天「あれー?なんで初春はそんな股に手なんか置いてるのー?」

初春はもう理性が保てなくなっていて無意識のうちに手が動いていた。

初春「ああ…ちがっ……んんっ……ちがいますよぉ……」

佐天「にしてはスカートが濡れてるね……」

羞恥で頬が一気に熱くなる。初春は思わず手を離した。

佐天「初春ぅ」

初春「あっ、佐天さんっ……何を……」

佐天「早くしてよ、風引いちゃうよ」

佐天が初春の服を脱がした。

まで幻視した。

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