霧切「苗木君、今日もくわえて頂戴」
苗木「う、うん……ちゅっ、ちゅぷ」
霧切「そう、そのまま人差し指以外にも、ほら中指も」
苗木「ふぁっ、れる、む、むちゅ、じゅる……きいぎいふぁん……ちゅうう」
霧切「良い、良いわよ苗木君」ゾクゾク
霧切「こんな汚いものを愛おしそうにくわえる苗木君……フフッ」
霧切「ほら苗木君、もっと深くまで、出来るわよね?」
苗木「んぇ?」
霧切「行くわよ苗木君」
ぐぐっ
苗木「ぐぅっ……んぐ、じゅるる、ぐぷっ、んぅぅ……」
霧切「その涙目も良いわ……どうしてそんなに加虐心をくすぐるのかしら」
霧切「こんな小さな舌で」
ぐいっ
苗木「んぇぇ……ひいひいはぁん……」
霧切「感じてるのよね?」
苗木「ほ、ほへはひはうひょっ!」
霧切「それなら」
しゅり、しゅり
苗木「んっ、んふっ……」
霧切「どうしていつも舌を撫でるだけでそんな声が出るのかしら?」
苗木「うぅ……」
霧切「もし私とキスをして、そのだらし無い舌を私の舌で責めたら、苗木君は絶頂してしまうかもしれないわね?」
しゅり、くいっ
苗木「ひ、ひゃい……ふひゃう……んぇ……」
霧切「苗木君、したい?」
苗木「ひ、ひひゅ、ひいひいはんほ、ひひゅひはい!」
霧切「苗木君、もう少しはっきり言ってくれないとわからないわね、何をしたいの?」
苗木「ひひゅひはい!」
霧切「くすっ、ほら、頑張らないとお預けよ?」
苗木「ひひゅ、ひひゅぅっ!」
寝よう
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