上条「ラジオパーソナリティ?」土御門「そうなんだニャー」(1000)

上条「頼みって何かと思えば、要は俺に司会になってほしいって?」

土御門「そうだニャー。いろんなお便り・質問が来てるからどんどん
    答えていってほしいニャー」

上条「待て土御門。まずなぜお便りが来てるかを説明しろ」

土御門「VIPのSSなんだから細かいこと気にしたら負けだぜい
    カミやん?楽しめばいいニャー」

上条「VIPってなんだ?なんだかよく分からんが、お前が真剣そうな表情で
   頼んでくるからからまた魔術艦隊でも攻め込んできたかと思ったんだが。
   まぁその程度だったら不肖ながら上条当麻、力を貸してしんぜよう!」

土御門「ちなみに相談に乗る人はコロコロ変わるかもしれないニャー」

上条「というわけで最初のお便り。PN飲酒黙々さんから。なになに、『飲み会であんまり
   飲めなくて周りのハイテンションについていけなくて困ってます。お酒弱いから話を
   聞きつつ黙々と少しずつ飲んでるだけになっちゃいます。どうすればいいですか?』
   とのこと。というか未成年に質問されてもなー」

土御門「とりあえずここで補足しておくと、この質問者も未成年だぜい」

上条「おい土御門、なんでそんなことわかるんだ?
   お便りの中に年齢なんて言及してないじゃないか」

土御門「この悩みは先週金曜日にサークルの忘年会で大学1年生の作者が抱いた
    悩みなんだニャー」

上条「…そうか。まぁ下戸は下戸なりに場の雰囲気を壊さなければいいんじゃないか?」

土御門「まぁこんな感じに無難に相談に答えていくニャー」

上条「次のお便り。PN■■■■さん。なんか読みにくいPNだな」

土御門「PNなんてただの記号にすぎないから気にする必要ないんだぜい」

上条「そうか。それで、内容はっと……『好きな人が。鈍感で。その人の周りは。
   ライバルばかり。どうすれば。振り向いてもらえる?』……なんかどことなく
   知り合いに似てる気がするな、お前もそう思わないか?」

土御門「そんなことないニャー、カミやん。とっとと質問に答えるぜよ」

上条「そうだなぁ、クリスマスとかバレンタインとかのイベントごとで告っちゃえば
   いいんじゃないか?ってかこの人に好かれてる人はいいよなぁ。駄フラグばか
   りの上条さんとしましては誰かに好かれているだけでうらやましいですよ」

土御門「よろしいカミやん、ならば戦争だ」

上条「いきなり何言い出すんだ土御門?ってなんでいきなり青髪ピアスとか
   クラスメイト男子たちがわいて出てくるの?それでもって各々が握り
   しめている鈍器は何なのでせうか?」

ドカ バキ グシャ ゴシュッ

上条「ふ…不幸だ……」ガクッ

土御門「ホントにこの旗男はいらつくニャー」

土御門「気を取り直して次のお便り行くニャー。PNバニー好きさんからだニャー」

上条「すこしは俺を気遣えよ…というか青髪たちはいつの間にか帰っちまったようだな」

土御門「あいつ等は打倒フラグメーカー要員だから、またカミやんが舐めたこと言えばすぐに
    出てくるニャー。それで内容はっと『仕事の同僚?というか上司?に間違えてエロ画像を
    送ってしまった時の対処法って何かあるか?』だそうだニャー。『もちろんその画像は
    バニーちゃんで、いまだにそのことでいじられたりするんだ』とも書いてあるぜい」

上条「なにがもちろんか分からんが、とりあえず言えることはバニーガールは赤が最強だな」

青髪ピアス「甘い、甘いよカミやん!バニーといったら黒に決まってるやないか!
      前にも言ってやったというのにまだ分からんのか己は!」

上条「また急にわき出てきやがって!誰が何と言おうとバニーは赤に決まってる!」

土御門「白うさぎちゃんの魅力が分からないだなんて、かわいそうな奴らだニャー」

上条・青髪ピアス「「ロリコンかつシスコンは黙ってろ!」」

土御門「しししシスコンちゃうわ!」

上条「コホン、先ほどはお見苦しいところをお見せして誠にすいませんでした。気を取り直して
   次のお便り行きます。PNアホ毛さんから。『愛しのあの人に最近会えないのってミサカは…
   じゃなくてアホ毛はアホ毛は相談してみる。今頃何してるか知りたいのってアホ毛はアホ毛
   は聞いてみる』だそうで。なんか聞いたことある固有名詞が聞こえた気がすんだけど。
   あとなんていうか個性的な文面だな」

土御門「細かいことは気にしたら負けだぜい、カミやん。愛しの白い義賊はいつだってあなたの
    ために頑張ってるんだニャー。そんでもってきっと迎えに来てくれるはずだから心配せ
    ずに待ってるといいぜい。」

上条「?お前このお便り出した人が誰か分かるのか?」

土御門「よく知ってるニャー(というかカミやんも会ったことあるんだニャー)。」

上条「ところで話変わるけど、お前さっき迎えに来るとか言ったけど一体
   何時の話してんだ?きっとお便りの主もそこが気になると思うんだが」

土御門「最初に言った通りこれはVIPのSSなんだから細かいことは気にしたら負けだぜい。
    ちなみに作者は原作1は一応全部読んでるけどネタは前後するから軽い気持ちで
    楽しんでほしいと言ってるニャー」

上条「?なんかまたワケ分からんこといってるけど、まぁ気にしなきゃいいんだな?」

上条「そんなわけで次のお便り。これで5通目か。PNエリートお姫様から。
   なんかすごい自意識過剰に感じるPNだなこれ」

土御門「それはお便りの主の役割やら呼称からとったものだぜい。元ネタが
    分かりやすいようにとの作者のちょっとした配慮だぜい」

上条「(またワケ分からんことを……)内容は『わたしのすきな人が、わきの下がすきらしい。
   おとこの人のよっきゅうって、そんなにいろいろあるの?それとわきの下でどうすれば
   喜ぶの?』……好かれてる方は変態かよ、さすがの上条さんも引いちゃいますよ?」

土御門「青髪ピアスといい勝負するかもニャー。とりあえず性欲は人それぞれって
    言っとくぜよ。あ、あと腋で挟んで擦ってあげれば喜ぶんじゃないかニャー?
    (まったく、ねーちんも挟んで擦るぐらいしなきゃダメなんだニャー)」

そのころのイギリス清教女子寮

神裂「な、何だか急に寒気が」ブルッ

シェリー「風邪でも引いたのか神裂?気をつけた方がいいわよ」

上条「はい次ー。PNズボン屋さんから。なになに、『俺のお得意さんが毎回
   ヴィンテージもんのジーンズ買ってはじょきじょき切って改造しちゃうんだよ。
   こんなことされたら売りたくなくなっちまうけど、一緒に仕事したりするから
   むげにも出来んのだよ。どう言えばじょきじょきするのやめてくれるかねぇ?』」

土御門「服への冒とくにしか聞こえないニャー。カミやんはどう思う?」

上条「まったく、せっかく店主が大事にしてる売り物をじょきじょきするだなんてふざけて
   やがる!いいぜ、そいつが勝手にジーンズを切っちまうって言うのなら、まずはその
   ふざけた野郎をぶちのめす!」

そのころのイギリス清教Part2

神裂「クシュン、な、なんだか噂されてる気がします」

オルソラ「あったかい紅茶でも飲むといいのでございますよー」コトッ

神裂「あ、ありがとうございます」

アニェーゼ「皆さん、暇なんでラジオの電源付けちまいますね」

土御門「カミやん、ちょっとカンペ読むニャー」

上条「なになに、『このスレは>>1が冬休みに突入したのでたてたスレです。
   ネタは募るつもりでスレ立てしたので、余り書き溜めて無いです。し
   かし残念ながら先ほどメールが来て明日急きょミーティングが行われ
   る事になり、今日中しか居られません。今からネタを募集します。PN
   とお便りを書いてください。書き溜めが切れ次第参考にさせていただ
   きます』」

土御門「そういうことだから余り長く続けられないんだぜい」

上条「『短い時間ですが楽しんでくれれば幸いです』……カンペ読んだぞ」

土御門「それじゃお便りの紹介に戻るぜい」

上条「はいはいっと」

上条「どんどん行こう、PNインなんとかさん最高さんから。えっと『インなんとかさんに
   質問です。好きな食べ物は何ですか?』…これって、インデックスのことでいいんだよな?」

土御門「おそらくそうだろうニャー。というわけでラジオスタジオに
   禁書目録インデックスに来てもらってるぜよ」

インデックス「人の名前をちゃんと言えないなんてふざけてるかも!」

上条「まぁまぁ。所でインデックス、好きな食い物ってなんだ?」

インデックス「む。私は神に召しますシスターだから好き嫌いなんてしないんだよ。
       神様に感謝しながら頂けばおいしくないものなんてないんだよ」

上条「はっ、ただ単に食い意地はってるだけだろ」

インデックス「むぅぅ~!そこはかとなく馬鹿にしたね!」

上条「痛たたたた噛みつくんじゃねぇ!あぁぁもう不幸だー!」

上条「はぁ、まだ後頭部が痛むよ、不幸だ……えっと、次はPN自称小市民さんから。
   『以前番長っぽい超能力者がモツ鍋をやっつけてました。なんだか能力の理論が
   よくわかんなかったんですよ。本人は"すごいパーンチ"とか言ってた気がする。
   それで少し調べたいんで念動力関係のいい資料ないですか?』…………
   モツ鍋をやっつけるってどう言うことだ?」

土御門「さぁ?とりあえずお便りの主が勉強熱心なのだけは分かるニャー」

上条「確かにな。よくわかんなかったから資料探すなんて、補習受けてばかりの
   上条さんとは大違いですよ。ぼくらじゃ答えられないんで、小萌先生
   あたりに聞いてください。第七学区の高校の教師ね」

土御門「タバコ吸ってる幼女または運転手がいないのに動いている車を
    見かけたら声をかけるといいニャー」

その頃の上条たちの高校

月詠「ヘックシュン!……風邪でも引きましたかね?そんなことより頼まれた論文の
   整理を終わらせないといけないのですよー」

上条「PNア☆フ☆ロさんから。『美容師やってて最近アイロンはまってるんだけど、
   お客さんって基本ストパとかしか頼まないんだよ。縦ロールとかドリルとか
   試したいんだけど。どうやったら試させてくれるかなぁ?』だそうです」

土御門「試したいとか言わないでお客の言う通りにやればいいんじゃないかニャー」

上条「俺もそう思うんだけど、それじゃ答えたことになんないだろ。そうだなぁ、
   『この髪型なら可愛さ3割増し!好きな子に迫ればコロッと落ちちゃうかもよ?』
   とでも言ってみたらどうだ?ちなみに俺は髪型なんて似合ってればどんなんでも
   良いんじゃないかなと思う人ですよ~」

土御門「そんなん誰も聞いてない…(そうでもないニャー、どこぞで女の子がこいつの発言聞いて
    喜んでるかもしれんニャー)ちなみに俺は幼女ならどんな髪型でも最強だと思うニャー」

上条「それこそ聞いてねぇよ」

上条「このお便りで10通目か。PN只今絶賛片思い中さんからだ。『上条くんの好きな
   タイプを教えてください』……PNから察するに好きなやついるんじゃないのか?
   なんで俺にタイプなんか聞くんだよ?」

土御門(青髪ピアスたちにそろそろ武具の準備を始めるように伝えておくニャー)

上条「う~ん、年上が好きかなぁ。なんて言うか、寮のお姉さん的な?まぁ
   駄フラグボーイ上条さんに素敵な出会いなんてないんですけどね」

土御門「出会えテメェら!コイツをボッコボコにするぜい!!!」

ドカ バキ グシャ ゴシュッ

上条「ふ……不幸だ………」

青髪ピアス「ちなみにお便りは募集中やでぇ、全部読むかは作者次第やけどねぇ」

土御門「次のお便りはPN佐天は俺の嫁さんからだニャー。『上条さんってアニメ
    とある科学の超電磁砲に今後も出るんですか?』カミやん、いつまでも
    倒れてないでサッサと答えるんだニャー」

上条「お前らがぼこぼこに殴ってきたくせに……そう言えば今ビリビリが主人公の
   アニメやってるんだっけ?よく知らんけど。もしかしたら出るんじゃない?
   まぁ、俺はアイツとの接点なんてないに等しい…」

土御門「も一度出番だテメェら!まったくもって自覚がないにっくき旗男を
    再起不能にしてやろうぜい!!」

ドガァ バキィ グシャッ グォシュッ

上条「ふ…ふこ…う…だ……」

上条「そろそろ上条さんは体の限界が来そうなんですよ?次のお便りはPNビリデレさんから。
   『御坂さんに質問です!好きな人は誰ですか?ぜひ名指しで答えてください!』」

土御門「というわけで学園都市第三位の御坂美琴さんに来ていただいたニャー」

御坂「ど、どうも……(え、えっ?好きな人だなんて、そんな……)」

上条「というわけだが、御坂は好きなやつとかいるのか?いるなら名指しで
   答えてほしいらしいんだが……」

御坂(い、言えるわけないでしょ!?あ、アンタが好きだなんてい、言えるわけが……)

上条「?なんか顔赤いぞビリビリ?熱でもあんのか?」

土御門(お前に熱心なんだよコノヤロウ。うん?電話が鳴ってるぜよ)

御坂「好きな人なんて、い、いないってことにしとくわ!」

上条「『居ないことにしとく』ってなんだよ。まぁいいか。別に
   好きな人なんてものは他人に言いふらすもんじゃないだろうしな」

御坂「そうよね!(良かった、言わずに済みそうだわ)」

土御門「カミやん、ちょっとこの電話に出てほしいニャー」

上条「なんだ?誰からだよ?はいもしもし、お電話変わりました
   上条ですけど?」

海原(エツァリ)「お久しぶりですねぇ。とりあえず新月の晩はせいぜい
         背後にお気を付けください?」

ガチャ ツーツー

上条「だ、誰だっけ……なんかいやな予感しかしないんだが……」

土御門「飛び込みのお便りだニャー。PN VIPPER(22)さんからだぜい。『上条さんは
    全然不幸じゃないのに何で不幸ぶるんですか? カンボジアで地雷に足を持
    って行かれる不幸な人々を嘗めてるんですか?』」

上条「いや、嘗めてるつもりはないんだけど……俺も右腕バッサリ持ってかれたし……」

土御門「カミやんの場合はくっついてるからそれじゃ答えになってないぜよ」

上条「う~ん……俺は善人じゃないから不幸ぶってるとか言われて反論できないし、
   俺が不幸と言うことに異議を唱える人がいることも分かる……けど俺は、俺
   なりのやり方で人生を歩いていくつもりだから、こんな俺でも見守ってくれ
   るとありがたいかな……こんな曖昧な答えしか出せなくてすまない」

土御門「作者にとってこの質問は荷が重すぎるんだぜい」

土御門「続いても飛び込みのお便りだニャー。PN VIPPER(24)さんからだニャー。
    『上条さんは巨乳派ですか貧乳派ですか?』」

上条「俺のタイプは包容力のあるお姉さんだから、まぁそりゃどっちかって言えば
   無いよりある方がうれしいかなぁ」

そのころのイギリス清教女子寮

ルチア(……よし)

オルソラ(これは思いがけない収穫なのでございますよ)

アニェーゼ(……私じゃ、小さいですよね)

アンジェレネ「やっぱりおっぱい大きい方がいいじゃないですか!神裂さん、
       やはり大きくするためのポイントは和食ですか?」

神裂「そんなこと知りません!!」

シェリー「うるさいわよ、ラジオくらい静かに聞けないのか?」

上条「気を取り直して次のお便り。PN上条は俺の嫁さんから。とりあえず俺は男だって
   ツッコミは忘れずにしておこう。内容は…『20巻も期待してるでぇ!』…そんだけ?」

土御門「いろんなお便りが来てるからニャー。中には質問以外があっても
    おかしくないぜよ、カミやん。作者も原作20巻楽しみにしてるんだぜい」

上条「はいはいそうですかっと。ありゃ、まだ続きがあったか……
   『STEEL BALL RUN!』ってジョジョかよ!」

土御門「ちなみにジョジョ第7部、1~19巻は好評発売中らしいが
    作者はジョジョは第4部までしか読んだことがないニャー」

土御門「ここでまた飛び込みのお便りだぜいカミやん。これは御坂10032号に
    読んでもらうことにするぜい」

上条「それじゃ御坂妹これ読んでくれ」

御坂妹「はい分かりました、とミサカは快諾します。PN VIPPER(30)さんから、
    『上条さん、御坂妹を抱きしめてやってください』、とミサカは
    言われたとおりにお便りを読み終えました」

上条「……は?なんだよそのお便りは?!土御門、これはどういうことだ?」

土御門「何か問題あるかニャー?カミやん?」

上条「問題大有りだろ!俺なんかに抱きしめられたら御坂妹が嫌がるじゃないか!
   土御門、お前は人の気持ちも考えられないような奴じゃなかったはずだろ!」

御坂妹「……人の気持ちが分からないのは貴方のほうです、とミサカは期待を
    裏切られ意気消沈しながら一人ごちます」

上条「?なんか言ったか御坂妹?あ、あぁ、お前はもう帰っていいぞ。
   俺は今からふざけたお便り出した奴に説教しなければならんからな」

御坂妹「……もういいです戻ります、とミサカは苛立ちながら立ち去ります」

上条「さて次は2つまとめて紹介しますよ。一つ目はPN VIPPER(33)さんからで
   『ぶっちゃけクリスマスは誰と過ごしますか?』、二つ目はPNリア充に死を
   さんから。なんか物騒なPNだなおい。で、内容は…『お二人はクリスマスに
   ご予定はありますか?ありませんよね?無いって言ってよ、ジョー』」

土御門「俺は昼間は家でゴロゴロしてるニャー。夜になったら舞夏がケーキ
    持ってきてくれるんだぜい。ちなみに作者はイブに予定がないから
    こうしてSS書いているんだぜい、明日は急用が入ったがニャー」

上条「(また作者か……)俺も予定ないな。インデックスは小萌先生のところに
   行くようだし、一人ぼっちのシングルベルですよ。彼女持ちがうらやましい
   よなまったく、俺たちも出会いが欲しいよな、土御門」

土御門「ふざけんなよカミやん!テメェは一回死んでこい!」

ドカ バキ グシャ ゴシュッ

上条「な、……なぜだ……」

上条「痛ぇよ、全く……つぎは飛び込みのお便りでPN VIPPER(34)さんから。
   『つちまかどまいかさんをおよめにください。というかくっついて
   はなれません。』」

土御門「何を言ってるんだかニャー。義妹はまだ結婚できる年齢じゃないニャー」

上条「……さっきお前『夜になったら舞夏がケーキ 持ってきてくれるんだぜい』
   って言ったよな……昼間はVIPPER(34)さんの所行ってるんじゃ……」

土御門「んなわけあるかー!義妹と俺は一心同体なんだニャー!!オレらの
    絆はそう簡単に切れるもんじゃないぜよ!!!」

上条「はいはい、ロリコンロリコン」

>>40
最後「はいはい、シスコンシスコン」
に訂正で


上条「サクサク行こうか。PN一方通行ラブさんからで『最近ポエムにはまりました。
   一方通行作のポエムがTHYMEとかFireworkとかおもしろすぎです(笑)上条さんも
   ぜひポエムを作ってください!』ってなんだこのお便りは?俺はポエムなんか作れんぞ!」

土御門「ちなみに何言ってるか分からん人は『美琴「回転寿司?なにそれ」上条「やっぱり…」』
    で検索するニャー。作者はこのスレをリアルタイムで見て爆笑だったニャー」

上条「どんなのだったんだ?一方通行が作ったポエムってのは?」

土御門「簡単に言うと広瀬くんふざけんなってとこかニャー?」

一方「もう忘れやがれェーーー」

上条「よう一方通行。次のお便りはどうやらお前あてだ。PNアホ毛さん。
   この人からは二枚目だな。内容はだな、『あなた、じゃないや一方通行さんの
   好きな人はどんな人ってミサ、じゃなくってアホ毛はアホ毛は尋ねてみる。』
   正直に答えてやれよ一方通行」

一方「はン、なンで俺がンなことに答えなきゃなんねェんだヨ」

土御門「答えないとあのポエム朗読してやるぜい?それでもいいのか、一方通行」

一方「クソが、答えりゃいいンダろ答えりャ!………だ」

上条「?なんて言ったか耳の悪い上条さんには聞こえないのですが?」

一方「ちゃンと答えたからいいじゃねェか!俺は帰ル!」スタコラサッサ

上条「アイツ帰っちまったぜ……まぁ、次行こう。えぇと、PN超電耳砲さん。
   『学園都市で最強の超能力者は誰ですか?ちょっと相手してもらいたんでね』
   ……なんだか好戦的なお便りだな」

土御門「最強って言ったらやっぱ一方通行かニャー」

上条「残念だったな、たった今戻っちまったぞ」

土御門「大丈夫だニャー……『夜の暗い丘の上』」

一方「やめろォ!!!読むンじゃねェ!!!」

上条「お、また出てきた、ちょうど良いや。誰だか分からんがお前と戦いたいんだと。
   殺さない程度に相手してやれよ、そうすれば二度と変なこと言いださないだろうから」

一方「あいにく俺は忙しいンだよ」

土御門「『ビー玉。おまえもいつか』」

一方「だからヤめろォォ!!!!!!」

?一方通行の口調が…
面白いからいいか

上条「次もお前に関する事みたいだぞ。PN VIPPER(36)さんからだ。
   『一方通行ちゃんと結婚することになった。祝福してくれよな』」

土御門「おめでとうだにゃー、鈴科百合子ちゃん?」ニヤニヤ

上条「おめでたいな、もう挙式は上げたのか、鈴科?」ニヤニヤ

一方「どうやら死にたイようだなァお前ら」

只今放送することができない状況となっております
事態が収拾するまでしばらくお待ちください

上条「まったく、暴れすぎなんだよ一方通行……冗談じゃないか…………」

土御門「飛び込みのお便りだにゃー。PN喫煙赤毛さんからで、『上条当麻に質問だ
    担任の先生の好きなタイプを教えて欲しい』だとよカミやん」

上条(記憶喪失だから良く知らないんですけど……これは大ピンチ!?)
  「あぁ……そうだなぁ……小萌先生の好きなタイプは知らないけど、
   少なくとも小萌先生のことが好きな人はロリコンだろうな、お前も
   そう思うだろ土御門?」

土御門(……カミやん、恨み買ってるぜよ)

その頃のイギリス

ステイル「上条当麻、どうやらキミは命が惜しくないようだねぇ、
     次会った時は右手以外を燃やし尽くしてあげるよ」

上条「そんなこんなで次のお便り。PNアニメも好きですさんから。
   『アニメでハブられた火野神作とか闇咲逢魔がかわいそうです!二期で
   出してください!』……無理じゃないか?」

土御門「別に二重人格野郎に会いたくなんかないぜよ。小説版では苦しめられたしな」

上条「危ない奴だったな、あの時はホントひやひやしたもんだ。闇咲は時系列的に
   二期があっても出れないだろ。アニメでももう二学期になっちゃったし」

土御門「というかまず二期はあるのかにゃー?」

上条「あると良いな」

上条ちゃんに一発殴られると、フラグ属性が移ると聞いたのですが

土御門「カミやん、ちょっとこれを読んでほしいニャー」

上条「『そろそろ寝ないと明日やばいです。グダグダなままで終わるのは
   申し訳ないですが、今日はこれにて終了します』ってなにこのカンペ?」

土御門「作者は誰かに引き継いでもらうかネタになるお便りを書いて保守して
    もらうかしてほしいといってるんだぜい」

上条「(結構投げやりなんだな作者……)とりあえず一度終了ってことで良いのか?」

土御門「まぁそういうことだニャー、カンペの続きを読むんだにゃー」

上条「えっとなになに……『明日の昼過ぎにはミーティングが終わると思うので、
   それまで残ってたら続きを書きたいと思います。それではとりあえずさようなら』
   ……さようなら、みなさん」

土御門「また会えたら会おうぜい」

土御門「じゃあ、1の代わりに携帯からで悪いけど便りを読むぜい」

上条「勝手に乗っ取っていいのか?」

土御門「まぁ、細かい所は気にしない気にしない

えー…『どうすれば上條さんみたいに旗をいっぱい建てられるですか?ぜひ教えてくだしあ><
あと佐天さんはもらっていきますね^^』」

上条「旗?そんなもの建てた覚えはないけど…運動会か?」

土御門「カミやん……またぶちのめされたいのかにゃー」

上条「うっ……(周りからの殺気が)あ、ここに書いてある佐天さんって誰だ?」

土御門「さあにゃー、片想いの相手だろ」

バタン!
上条「何だ?本番中だぞ?」

ガシッ
初春「その幻想をぶち壊しますぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」

上条「今の女の子いきなり来たと思ったら風のように去っていったな」

土御門「ま…まあ、ちょっとぐらいのアクシデントは気にしない気にしない」

上条「…じゃあ次のお便りは…と」

上条「なになに…?『禁書目録さんは『はいてない』がデフォとのことですが、それ故に上条さんは洗濯と称して女の子の下着を(自主規制)する事が出来ず、不幸だと嘆いているというのは本当でしょうか?』」

土御門「カミやん……そいつはちょっと引くぞ」

上条「インデックスは今は下着をつけてるし上条さんはそんなことしません!」

青ピ「嘘や!せっかく美少女の下着を活用ないなんて、そんなの男やないでぇ~?」

上条「一緒にするな!」

面白いのができんから保守に回ります
早く帰ってきて>>1ー!

保守

期待age

上条「よぅ、何してんだこんなとこで?」


舞夏「おっす上条当麻~お前を待ってたんだぞ~」


上条「ん?俺に何か用でもあったのか?」


舞夏「ん~すきな人に会うのに~理由は要らないと思うな~」


上条「へっ?」


土御門「なん……だと……?」


保守

土御門「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん!!戻ってきたぜい!!」

上条「何通か新しいお便りが届いているので、紹介してこう」

土御門「まったりと楽しんでくれたら幸いだぜい」

上条「PN VIPPER(57)さんからだ。『上条ちゃんに一発殴られると、
   フラグ属性が移ると聞いたのですが』……誰に聞いたんだ?
   そもそも上条さんは人に羨まれるような属性は持ち合わせて
   いないですよ。根も葉もない噂もあるもんだよな、土御門」

土御門「OK、カミやん、それは宣戦布告と受けとるぜよ、出番だテメェら!」

ドカ バキ グシャ ゴシュッ

土御門「次はPN リアルげこ太さんからで『常連さんに聞くよ?
    次はいつ頃に来るのかな? 僕としても早めに予定を
    立てたいからね?』だそうだぜい」

上条「……今すぐにでも……治してください……」

土御門「少しばかりやりすぎたかもしれんぜよ」

やっと来たのか支援

上条「次のお便りはPN VIPPER(59)さんからで『で、結局アクセロリータ
   さんは鈴科百合子なんですか?それとも付いてるんですか?』だ
   そうだ。というわけでご本人に来てもらったぞ」

一方「待て。おれは一方通行(アクセラレータ)だ。間違えてんじゃねェよ」

土御門「細かいことは気にしたらいかんぜい、一方通行?ところで、
    お前は♂なのか♀なのかどっちなのかにゃー」

一方「見てわかンだろ、正真正銘(ピー)だっておいお前!
   なんで音かぶせてンだよ!ぶっ殺されてェか!!」

上条「いやだってラジオ局の人がかぶせた方が面白いって」

土御門「一方通行の性別はご想像にお任せするぜい」

上条「じゃあ次はPNあんた強いんだってさんからのお便りだ。
   『前にあったようなおぼえああるんだが気のせいかい?
   電気を使う女と歩いてたきがするが・・・ 』」

土御門「電気を使う女ってのは常盤台のお嬢様だよな。まさかカミやん、
    オレらを差し置いてデートをしてるのか」

上条「落ち着け土御門、とりあえずその振りかぶった拳を下せ。
   多分これビリビリのことだと思うんだけど、一緒に歩いているというよりは
   一方的に追いかけられてるだけなんだがな。俺はお便りの主が誰か
   全く分からんが、もしかしたら会ったことあるかもしれないな」

御坂「だから私には御坂美琴ってかわいらしい名前があんのよ!!」

上条「自分でかわいらしいなんて普通言うかねぇ?ホント変なやつだな」

ビリビリ ドッカーン

上条「上条さんは不意打ちは良くないと思うぞ!
   ちょっとばかし服が焦げたじゃんか!」

御坂「うっさい!アンタが悪いのよアンタが」

ギャーギャー

土御門「オレ一人だけ置いてけぼり食らってるぜよ」

上条「全く、収録中だってのに勝手に入ってきやがって御坂の奴……
   次はPN VIPPER(67)からのお便りで『俺の苗字は広瀬なんだけど、
   一方通行さん何か一言どうぞ』」

一方「もう済んだことだし何も言うつもりはねぇよ」

上条「そんなこと言わずに何か一言!土御門、カウント頼む」

土御門「了解だぜい、カミやん。3、2、1、キュー」

一方「あァ?えっとだな……愉快に素敵に忘れやがれ♪」

上条「♪って…………キモイな」

土御門「黒歴史が増えたぜい、一方通行」

一方「忘れろって言ってンだろ!!!」

忘れませんよ……フフ

上条「次のお便りはPN VIPPER(68)さんからで『黒子フラグはいつ
   たつんですか? 』……黒子って御坂の後輩の白井のことか?
   空間移動の大能力者(レベル4)のツインテールの。」

土御門「それで合ってるぜい」

上条「とりあえず白井のことだってのはいいとして、フラグって何のことだ?
   俺はべつに白井と仲がいいわけじゃないし、むしろ御坂と一緒で
   俺のこと嫌っているような気がするんだが……」

土御門(無自覚にもほどがあるぜい、カミやん)

上条「次はPN VIPPER(71)さんからだ。『でも下着を見てモヤモヤとした気分には
   なったりするんでしょう? え?ならない?まさかそっちの趣味があるとか
   ですか? 』」

土御門「この質問は>>69の続きのようだぜい」

上条「インデックスには脱いだ服はそのまま洗濯機の中に放り込むように
   言ってあるし洗濯物干すのは手伝わせてるからムラムラなんてしま
   せん!アイツは妹みたいなもんだ、妹に発情するお兄ちゃんなんか
   いません!そして俺はバイでもゲイでもホモでもない、覚えとけ!!」

インデックス「それは私に女の子としての魅力がないと言ってるのかな、とうま?」

上条「あ、あれ、なんでインデックスさんがスタジオにいらっしゃるのでせうか
   そしてなぜインデックスさんはイライラしておられるのでせうか」

ガジガジ ギャー

土御門「この質問はどう答えようと痛い目みるんだぜい」

御坂「妹」のパンツ見て顔赤くしてた奴が何言ってんだ

土御門「次のお便りはPN VIPPER(72)さんからだぜい。『上条さん駄フラグとか
    言ってますけどそれだけ女子と接点ありますよね。 もっと押せ押せで
    いけば彼女作れると思うけど彼女ほしくないんですか? つーか駄フラグ
    ってフラグ立てて放置してるから進まないんだよ。男子から動かないと
    フラグは進行しないよアホ。』」

上条「駄フラグって言うのはコンビニの店員さんが女性だったのと同等の意味
   しか持たないんです!そんな出会いしかない上条さんがどうあがこうと
   彼女なんかできないんだよ!彼女?欲しくないわけないだろ、男として!
   でも、それでも、どう行動しようとも出来っこないこの状況で夢物語
   語って彼女欲しいなぁとしか言えない俺をアホ呼ばわりするんですか!
   そんなこと言うのはアンタが恵まれてるからだ!俺と立場変わってみろ!
   絶対泣きだしたくなるほど出会いなんてないから!大体」

ドカッ バキッ グシャッ グォシュッ

土御門「それ以上言うと殴るぜい、カミやん」

上条「もうすでに殴ってるじゃねぇか……不幸だ……」

上条「次はPN VIPPER(76)さんからだな。『どんな訓練したら上条さんみたいに
   長台詞スラスラ言えますか?マジで。』……そんなこと考えたこともなかったな」

土御門「なんかコツとかあるのか、カミやん?」

上条「俺の場合は相手に伝えたいことをストレートに言ってたらたまたま台詞が
   長くなるだけだから、参考にはならないと思うんだが……とりあえずは
   発声練習から始めたらどうだ?あ・え・い・う・え・お・あ・お」

土御門「小説版のカミやんのセリフの長さは定評があるぜい」

上条「次はPN VIPPER(88)さんからのお便りだな。『一方通行さんの新作
   ポエムをお願いします』だそうだ」

土御門「残念ながら作者にはポエムの才能はないから
   ポエムを作ることはできないと言ってるぜい」

一方(良かった……これでイジラれ無くて済むぜ……)

土御門「ただ作者はVIPでいじられる一方通行が大好きだから
    もしかしたら書くかもしれないぜよ」

上条「良かったな、またお前の名前が有名になるぞ」

一方「やめてくれェ!!」






というわけで一応ポエム考えてきます
書かないかもしれないから期待しないでね?

土御門「ポエムはさておきお便りの紹介を続けるぜい」

上条「PN VIPPER(105)さんから。『いい加減アクセラレータさんは自らが
   ロリコンでありアクセロリータであることを認めるべきだと思います』
   だそうだ」

土御門「そういうわけだから一方通行にはこれを読んでもらうぜい」

一方「あァ?読めばいいンだな?……『ワタクシ一方通行は性別が判明
   していないにもかかわらず打ち止めに対し性的な視線を向けている
   事をここに認め、今後一方通行アクセラレータ改めアクセロリータ
   という呼称を容認する事をここに宣言します』……この原稿書いた
   奴だれだ、出てこい」

上条「まさかホントに読むとはな、上条さんもびっくりですよ」

土御門「さすがアクセロリータ!オレらにやれない事を平然とやってのける!
    そこにしびれるあこがれるぜい!!」

一方「テメェらよほど地獄が見てえらしいなァ」

只今放送する事が出来ない惨事となっております
事態が収拾するまで今しばらくお待ちください

()内ってレス番だったのか
年齢かと思ってた

上条「次のお便りはVIPPER(111)さんからだ。『上条さんの旗を一通のベクトル
   変化でこちらに向けてください。または土御門に向けてみてください。
   P.S.幻想殺しって名前はどうかと』……追伸部分は何が言いたい?」

土御門「厨2ぽいってことじゃないかにゃー」

上条「知ったことかよ!(病院でそう説明されたんだし!)で、本文のほうなんだが
   俺の旗って何のことだ?上条さんは交通整理のおっさんでは無いのですが?」

土御門(これだから自覚がない奴は嫌だぜい、って一方通行はさっきから
    何ぶつぶつ言ってるぜよ?)

一方(俺は……ロリコンじゃ……ねェよ……というか……
   ポエム……無理……もうヤダ……全員……忘れろ……)
   


そういうわけで新作ポエム無しの方向で。思いつかないし。

>>124
おkwwwwwwwww

おいいいいいい

土御門「次のお便りはPN VIPPER(113)さんからだ。このお便りを読むにあたり
    青髪ピアスをはじめとする級友男子にも立ち会ってもらうぜい」

青髪ピアス「よろしゅうなぁ」

上条「?次のお便りはクラスの皆あてなのか?」

土御門「そうじゃないぜよ。本文を読むぜい。

    『御坂「妹」のパンツ見て顔赤くしてた奴が何言ってんだ 』

    ……何か言い残す言葉はあるかにゃー、カミやん?」

上条「いやなんというかですねぇ、見たくて見たわけではないというかもちろん
   見たくないわけではないのですがってそんなことが言いたいのではなくて
   ですねワタクシ上条当麻が言いたいのはとりあえず皆さんのは落ち着いて
   欲しいのでありましてね」

土御門「青ピ、コイツの判決は」

青髪ピアス「もちろん  死刑  やで、ツッチー」

ギャァー

上条「全くお前らときたら……上条さんを不死身だと勘違いしてませんか?
   次はPN VIPPER(118)さんからのお便りだ。『そげぶAA、ねートウマーAA
   についてどう思いますかご本人方 』……そげぶって?」

土御門「『そのふざけた
     げんそうを
     ぶちころす』だぜい。カミやんのキメ台詞じゃないか」

上条「決め台詞ってて…決めてるつもりはないんだがな……そのAAを
   見てみようじゃないか」


鑑賞後(AA見たことない人は他の禁書スレを探せば多分見つかりますよ)


インデックス「ひどすぎるんだよ!私はこんなこと言ってないんだよ!!」

土御門(いや禁書目録、お前はいつもそんな感じだぜい)

上条「……なんだこの変な棒人間みたいなのは!いいぜ、お前らが俺を
   こんな変なもんだと認識してるって言うんなら、まずはその
   ふざけた幻想をぶち殺す!」

土御門(やっぱキメ台詞にしか思えないぜい、カミやん)

いいぜ、お前(上条当麻)が自分をジェントルメンだと思ってるんなら、まずはそのふざけた幻想を御坂妹がぶち殺す。
ミサカさん、どうぞ!

上条「次のお便りはPN VIPPER(119)さんだな。『イントロダクションさんの
   月の食費はどのくらい? てか上条さん学生でしょ? 財力あるな~』
   勘違いすんなよ!あの暴食シスターが食っていけてるのはひとえに
   上条さんの節約術のたまものなのであって、財力があるわけではない、
   むしろあいつが仕送りの半分以上食い散らかすせいで貧乏極まりないんだよ!」

土御門(あ~ぁ、そんなこと言うとまた……)

上条「ってあれ、インデックスさん、なぜあなたは怒り狂っているのでせうか
   俺が言ったことは何一つ間違っていないはずですよ」

ガジガジ ギャオー

土御門「学習能力のない奴だぜい」

土御門「またカンペだぜい、カミやん」

上条「だから俺をいたわれって言うの……何々、『作者です。今日は
   現時点で書かれているネタに対し返答したら終了とします。
   18時までのすべてのネタに対し返答が終わったらこのスレは
   落としてもらってもいいですし、誰かに引き継いでもらっても
   いいです。明日残ってて誰かが引き継いでなければまた書きます。』」

土御門「122 129 131 132 133 134に対して書いたら作者はばっくれるんだぜい」

上条(昨日も思ったが投げやりすぎるだろ作者……)

土御門「では今日はあと6通のお便りを紹介するぜい」

>>138
おkだぜ
だが勘違いするなよ、落とす気などさらさらない

上条「次のお便りはPN VIPPER(122)さんからだ。『上条さんは年上好みらしい
   ですが仮にキッカケさえあれば中学生と付き合えますか?』」

土御門「どうなんだにゃー、カミやん?」

上条「いや、俺はロリコンじゃないからちょっと厳しいんじゃないかと…」

御坂「何言ってんのよ!」

上条「ってビリ、じゃない御坂?人が話してる途中だろ!
   って言うかなんでお前がここに?」

御坂「今はそんなことどうでもいいわよ!考えても見なさいよ!アンタは高校
   1年生だから16歳よね?中学生は最年少でも13歳、中3は15歳なのよ?
   だから年齢差は1~3しかないんだから、ロリコンなわけないでしょ!
   だから中学生と付き合っても何の問題もないわよね?」

上条「た、確かにそうかもしれん……?ちょっと待てよ御坂、
   なんでお前がそんなことわざわざ言いに来たんだ?」

御坂「ふぇっ?それはその……なんていうか」

上条「あぁそうか、タイプの女性どころか中学生にすら目を向けられない
   上条さんを笑いに来たのですね……はは……笑いたきゃ笑えよ……」

御坂「んなわけあるかー!」

ビリビリ ドッカーン ギャー

上条「ふ……不幸だ……」

御坂(いいわよ、もうあんたなんか知らない!)

土御門「……また置いてけぼり食らったぜい」

土御門「次はPN VIPPER(129)さんからだぜい。『身近な女性若しくは
    男性または百合子の中から 嫁、彼女、一生の親友、御主人様
    を選ぶとしたらそれぞれ誰ですか 』とのことだぜい」

上条「待て、男性、女性、百合子の百合子ってなんだ?」

土御門「言わずもがな一方通行のことだぜい。性別不明扱いだからにゃー」

上条「そうか。一生の親友は土御門、おまえかな。なんだかんだあるけど
   プライベートでも魔術サイドとのいざこざでもお前には世話になってるからな」

土御門「嬉しいこと言ってくれるぜい。ところで、他は誰を選ぶぜよ?
    土御門さんの特権で一個だけノーコメントでもいいことにしてやるぜよ」

上条「それじゃあとりあえずご主人さまはノーコメントで。
   俺は犬や猫の扱いを受けるつもりはないからな」

土御門「嫁・彼女はどうするつもりかにゃー?」

上条「嫁さんと彼女かー……嫁さんはオルソラかな。料理は上手だし
   年上でタイプどストライクだし」

そのころのイギリス清教女子寮

オルソラ(まあまあ、これはこれはうれしい限りでございますよー)

アニェーゼ(私じゃダメなんすかね……)

ルチア(まだ、まだ彼女の枠が空いてます)

アンジェレネ(妹とかの枠があれば私が選ばれたかもしれないのになぁ)

神裂(なんで、私だって料理できるし年上だというのに何が不満なのですか上条当麻!)

シェリー「おいおい、大丈夫かお前ら?」

土御門「それで、彼女には誰を選ぶぜよ?」

上条「彼女ねぇ……嫁さんと彼女って何が違うんだろうな?」

土御門「たしかに違いなんて良く分からんにゃー」

上条「じゃあさっきと一緒でオルソラってことで」

そのころのイギリス清教女子寮

オルソラ(これはうれしい限りでございますよー。今の私はどのような苦痛にも
     絶えることができるのでございますよー」

ルチア「途中から思考が声になってますよシスター・オルソラ」

アニェーゼ「じゃあちょっと痛めつけちまいますがよろしいっすね?」

アンジェレネ「おっぱいが大きいだけでずるいんですよ!」

神裂(なんで私じゃないのですかなんで私じゃないのですかなんで私じゃないのですか
   なんで私じゃないのですかなんで私じゃないのですかなんで私じゃないのですかなんで……)

シェリー「寮を壊すんじゃないわよあなた達」

上条「つぎはPN VIPPER(131)さんからのお便りだ。『インデックスさんに質問です、
   この掲示板ではよく貴女の事を やれイン何とかだ、やれインポテンツだと
   前後不覚国交省大臣よりも酷い名前を付けられていますがそこら辺はどう
   思われますか?』だと。インデックス、どう思う?」

インデックス「人の名前すら覚えられないなんて良くないと思うんだよ」

上条「だよなぁ。まぁ皆さん気をつけてあげましょう。……あれ続きがある。
   何々……『ps.ラノベの主人公がもてるのはしょうがないです。むしろ
   クラスの男子諸君は上条さんと女子の誰かをくっつけるために いろいろ
   動いてあげるべきだと思います、でも現実にこんな奴がいたら殴りたく
   なりますのでやっぱりあなたたちの行動は正しいです。 いいぞ、もっと
   殺れ』ってちょっとまて!なんだなんですかなんなのでしょうかこの
   お便りは!意味はよく分からんが俺が殴られるのを容認してるように
   思えるんですけど!」

土御門「まさにその通りだぜい、ではお言葉に甘えて殺らセてもらうぜい」

ドカ バキ グシャ ゴシュッ

土御門「お次はPN VIPPER(132)からのおたよりだぜい。『都合が悪くなると
    イケメンAAでお茶を濁すのはよくないと思います、まる 』」

上条「またAAってののお便りか。今度はどんなのだ?」


鑑賞後(このAAも禁書スレ探せば見つかると思います)


上条「……なんていうか、これ俺か?確かにイケメンに見えるな」

土御門「この顔を見ると何も言いだせないような雰囲気になるから
    余りこの表情はしない方が言いぜい、カミやん」

上条「あ、あぁ、そうだな(俺いつこんな顔してたんだ?)」

土御門「PN VIPPER(133)さんからだぜい。『いいぜ、お前(上条当麻)が自分を
    ジェントルメンだと思ってるんなら、まずはそのふざけた幻想を
    御坂妹がぶち殺す。ミサカさん、どうぞ! 』」

御坂妹「呼ばれていたのでスタジオに遊びに来ました、と
    ミサカは現状報告をします」

上条「御坂妹、俺は紳士だよな、ジェントルメンだよな?」

御坂妹「そんなこと知ったことか、とミサカは急に呼び出されたこと
    および昨日のあなたの仕打ち(>>35)に苛立ちを覚えながら
    回答します」

上条「ど、どうした御坂妹?」

御坂妹「昨日の仕返しにあなたの幻想をぶち殺します、とミサカは
    実力行使に入ります」

ガチャッ ダダダダダダダダダダダダダダ

上条「いきなり実弾で撃ってくんな!あぁもう不幸だー!」

支援だぜい

上条「いててて……さっきのが実弾によく似たゴム弾でよかった……」

土御門「今日の最後のお便りだぜい。PN VIPPER(134)からで、『シェンロン
    カスタムとトールギスⅡどっちが好きですか?』だそうだぜい」

上条「?なんだそれ?新しい能力者か?それとも魔術サイドのものか?」

土御門「これは『新機動戦記ガンダムW』に出てくるMSの名称だぜよ。
    オレはトールギスⅡの方が好きだぜい」

上条「ふーん……絵を見る限りじゃ俺はシェンロンカスタムとかいうのの
   ほうがすきだなぁ」

土御門「ちなみに作者はガンダムサンドロック改がお気に入りだぜい」

上条「聞いてねぇよ」

土御門「ここらで今日はお別れだぜい」

上条「また追えたら会いましょう、さようなら」

乙!

というわけで>>1です
誤字が多くてすいません

このスレは落としていただいても問題ないです
誰かが引き継いでくれるとうれしいです
明日残ってて、ネタがあるようならまた書かせてもらいます

ではノシ

明日の為に質問を書いておくかね

土御門さんも今の口調やめてグラサンも外して頭も良くして上条さんをなんとかしたらモテると思うのですが。顔はかなり良い方なんだし

上条「明日って今さ!」

土御門「というわけで風邪薬飲んでぐっすり寝てたのに深夜に来たメールのせいで
    目が冴えてしまった>>1が眠くなるまで(おそらく2時ぐらいまで)再開
    するぜい。カミやん、カンペ」

上条「えっと『保守してくれた人、ネタくれた人、誠にありがとうございます。
   また~り書いていくんで少しでも楽しんでくれたら幸いです。ちなみに
   かぜは大したことないです』……最後いらないんじゃないかこのカンペ?」

土御門「細かいことは言わずに再開するぜい!!」

上条「今日一番のお便りはPN緑髪イヤリングさんからです。なになに、『かみやんに
   お願いがあるんやけどなー 真面目に女の子紹介してくれへんかなー
   もちろん、つっちー達には内緒やで?』………」

土御門「青ピ?貴様抜け駆けは許されんぜよ?」

青髪ピアス「チョイまってや!これは緑髪イヤリングさんからのお便りであって
      ボクからとは限らへんやないか」

上条「というか、上条さんに女の子を紹介できるはずがないじゃないか、青髪」

土御門「問答無用!テメェらまとめてぶん殴るぜい!!」

ドカ バキ グシャ ゴシュッ

青髪ピアス「ボクぁ……カミやんと違って……丈夫じゃないんやでぇ……」ガクッ

上条「なんで俺まで……不幸だ……」

土御門「次はPN VIPPER(148)さんからだぜい。『上条さんは他人の恋愛を素直に
    応援できますか? 例えば担任のロリ教師が外国人の背の高い人物と
    付き合ったりとか。お姫様と傭兵騎士とかあくまで一例ですが。』」

上条「小萌先生が誰かと付き合う、ねぇ……想像つかんな。もう一例はちょっと
   すぐにはピンとこないな。まぁ上条さんは両想いの人たちの中を切り裂く
   ようなことはしませんよ~」

その頃のイギリス

ステイル「そうか、邪魔しないでくれるなら生かしておいて問題はないな」
(※ステイルは>>53で上条当麻を亡き者にしようと半ば本気で考えていたのです)

その頃のイギリス(また別の場所)

ヴィリアン「…………さて、根をつめてラジオを聞いて疲れてしまったので
      休憩をさせていただきます」

ウィリアム「第三王女、体を密着させるのは王女として少々問題があると思うのである」

土御門「次行くぜい。そういやラジオだからPNじゃなくてRNだったぜい。
    PN VIPPER(150)さんから、『おい上条さん、五和泣かしたら
    許さない』だそうだぜい」

上条「俺は誰も泣かせやしないよ。どんなことがあっても、皆で笑って
   帰ってくる。そのために俺は戦ってるんだからな」

土御門(これだからこの男はどんどんフラグが増えていくんだぜい)

そのころの天草式十字凄教

建宮「あの男らしいのよな、五和……どうしたのよ?」

五和(上条さんは……私を……特別な存在と……見てくれない…………
   ……おしぼりだけじゃ……ダメなのかなぁ……はぁ……)

対馬「とりあえずそっとしておいてあげて、ね?」

土御門「次はPN VIPPER(158)さんからのお便りだぜい。『上条さんは不幸だ不幸だ
    言ってますがベルセルクの主人公のほうが不幸じゃないですか?』
    っと、カミやん、このカンペ読むぜよ」

上条「はいはい、えっと……『作者はベルセルクなるものを知らないため
   Wikipediaってみましたが、良く分からなかったので回答はできません。
   申し訳ありません』……だそうだ、VIPPER(158)さん」

土御門「無知な作者で申し訳ないぜい」

生まれた時点で母親は処刑されて死んでいる。 ガッツはその死体から産み落とされた
通りがかりの傭兵団に拾われたが、その育ての親(母)も数年後に伝染病で死亡
もう一人の育ての親(父)は とんでもないロクデナシ 。まあ、傭兵隊長だったから仕方ない面もあるが。
それでもガッツは彼を慕っていたが、愛情を注がれる事は無かった。 というか逆に妻を殺した存在として殺意を注がれた
というかこの親のせいでガッツは とてもこのWikiに書けないような凄惨な目に遭わされた
それどころかはずみで この親を殺害してしまい、 生まれ育った傭兵団を追われる事に
命からがら逃げ延びたガッツを拾ったのは またも傭兵団。 以後、幼い身で戦場を駆けるハメに
信頼できる仲間や想い人が出来たのは数年後。それまでは命がけの戦いの日々を過ごす
その仲間の傭兵団『鷹の団』も、自身の考えから脱退し、数年間山に篭る
そのせいで親友がとんでもない事をしでかし、 鷹の団が半壊し、丸ごと逆賊としてお尋ね者に
山から下りてきたら鷹の団が壊滅寸前。彼の想い人のキャスカが隊長になっていた
一時はキャスカと結ばれるも、 救出した親友グリフィスはこのwikiに書けないような状態になっていた
その親友グリフィスによって、 漫画史に残る(注:誇張なし)最悪イベント『 蝕 』が惹き起こされる
『蝕』によって、 仲間のほぼ全員が生贄として惨殺される。 これによってグリフィスとは敵対関係に
ガッツは何とか生き残ったが、 片腕と片目を失う。
生き残ったキャスカもこのWikiに書けないような事をされ、 精神が崩壊し幼児退行を起こし、お腹の胎児は魔物と化してしまう
さらにこの2人は『生贄の烙印』なるものを刻印され、 永久に魔物に狙われ続ける運命に
キャスカを安全な場所(鉱道)に残し、以来ガッツはロクに眠る暇さえ出来ない戦いの日々へ
というかこの安全な場所は凄まじく狭い場所だったので、事実上の 独房監禁。 でも出れば魔物に殺される
赤ん坊に言われて帰ってきたら、キャスカが脱走していて行方不明に
死に物狂いでキャスカを救出するも、 ゾッドとの戦闘中に安全な場所が破壊される
キャスカと安住の地(妖精郷)を目指すも、ガッツは心身ともに疲れ狂気が芽生えている
それどころか守っている筈のキャスカにも悪霊に取りつかれ殺そうとして猛烈に嫌われる
数人のそれなりに腕の立つ仲間が出来るが、 ガッツ一人のときに魔物の大ボス襲来
満身創痍で退けるものの、 帰ってきたらまた魔物が襲来
護符付きの『狂戦士の甲冑』なる物を使って退けたが、どう考えても相手よりガッツのほうがダメージがデカイ。
具体的には 腕と足が折れた上にそこに鎧が食い込み、全身火傷&全身打撲&深すぎる切り傷などの凄まじい重症
このおかげで 髪の毛の一部が白髪化、手が震えるようになる、視覚、味覚障害などの後遺症が残る

これがガッツだ

上条さんは
2重人格で世界の敵と戦う女の子
バイクで旅をして銃器の扱いに長けるボーイッシュな女の子
日本刀を振り回すメロンパンが好きな女の子

さて、この中でお付き合いするならどの娘?

>>197
初見の人はキョトンとしちゃうからもっと明解にしようぜ

要するに掘られてNTRれて仲間全員みなごろしって感じ

上条「次のお便り行くぞ。PN VIPPER(164)さんから『土御門さんも今の口調やめて
   グラサンも外して頭も良くして上条さんをなんとかしたらモテると思うの
   ですが。顔はかなり良い方なんだし』とのことだ……『上条さんをなんとか
   したら』の部分がいまいちわからんが、このアドバイスに従ってみたらどう
   なんだ、土御門?」

土御門「そうだにゃー、………そうですね、当麻くん(キリッ」

舞夏「そんなことしたら変だと思うぞー、兄貴ー」

土御門「おー舞夏、スタジオに来てたのか?」

舞夏「兄貴は確かに変な口調かも知れんがー、今のままでいいと思うぞー」

土御門「そうかにゃー、舞夏がそう言うのならそうするぜい」

上条「良い兄妹愛だなぁ(義理だけど)、上条さんは不覚にも感動してますよ」

舞夏(兄貴がモテたら困るんだぞー、将来私が……)

土御門「>>197,>>199を参考にもう一度カミやんに答えてもらうぜい。
    自分と比べてどう思った、カミやん?」

上条「…………世の中って……広いんだな……」

土御門「そうだな……今は空からシスターが降るような時代なんだぜい、
    何があってもおかしくないとは思ってた。思ってたんだが……
    まさかここまで……カミやんより不幸なやつとは………………」

上条「世の中って……広いなぁ……」



>>197,>>199
わざわざ調べてくださり、ありがとうございます

上条さんは男の止まらないリビドーを抑えるのはどうしてるんでしょうか?
自分の家でやるにもシスターがいますよね?

いやそれより夜のおかずはどうやって隠して・・・

間違えました
>>204
>>199>>200に変更ですスイマセン……


上条「次のお便りはPNアレイ☆さんからだ。『えいわすとかいうのがうざいのでなぐってください』」

土御門(なんでいつも窓のないビルにひきこもって表舞台に出てこないのに一丁前にラジオ聞いて
    投稿してるんだよアイツ……暇なのかにゃー?)

上条「変な表情して、どうした土御門?まぁ変な表情になるのも致し方ないな。
   うざいので殴れ、だなんて発言は人として間違ってる!いいぜ、お前が人を殴りたいと
   言うのなら、まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!!」

土御門(いつかホントにそげぶするかもしれんぜよ)

土御門「カミやん、いったんトイレ休憩をとるぜい」

上条「そうか、悪い。ちょっくら行ってくる」

土御門「……行ったな。カミやんがいないうちに次のお便り行くぜい。PN VIPPER(166)さんからだぜい。
    『同級生は上条さんを誰かとくっつけてしまうべきではないでしょうか?そうすりゃ他の人達に
    手は出せなくなるような…』だそうだ。青ピ、この案どう思う?良く考えて答えるんだぜい」

青髪ピアス「それだけじゃダメやなぁ。カミやんの場合、仮に誰かを彼女にあてがっても、
      そのあともきっと人助けを続けて行くはずやで。そしたら彼女が嫉妬するやろうなぁ。
      そんでカミやんはなんで彼女が嫉妬してるか分からへんからボクらに相談するはずや。
      そしたら、いつも通りカミやんをボッコボコに殴らな気が済まんくなるわ」

土御門「つまり、どっちにしろ殴るのだから彼女を作らせない方が良い、ということでOKかにゃー?」

級友男子 「異議なし!」 
                    「それでいい!」 
           「アイツは死ね!」


土御門「じゃあ、満場一致だからこれからもカミやんを監視しつつ締める方向で行くぜい」

上条「待たせて済まんかったな、トイレの紙がちょうど切れてて他の人に上から
   トイレットペーパー投げ入れてもらえるまで出てこれんかったんだ」

土御門「べつにかまわんぜい。次のお便りはPNぱんだちゃんからだぜい。『上条さんへおね…
    御坂さんに近づいたら天誅が下りますのお忘れにならないようお願いしておきますわ』」

上条「ぱんだちゃん、お前は勘違いしている。御坂は俺が近付こうが近づかなかろうがお構いなしに
   俺を追っかけてきやがるんだ。忙しいのに何時まで経っても逃がしてくれなかったり急にキレ
   だしたと思ったら電撃浴びせてきたり……言ってて悲しくなってきた……どんだけアイツに
   嫌われてるんだ俺……はぁ……不幸だ…………」

その頃の常盤台学生寮

御坂(き、嫌ってるわけがないじゃない!それより……あのお便り、もしかしなくても)

白井「どうしましたお姉様?気分がすぐれないようでしたら黒子が
   (じ~っくりかつね~っぷりと)看病して差し上げますわ」

御坂「黒子、あのお便りアンタよね。これ以上私の邪魔したら…………
    コ ロ ス ワ ヨ ?」ニコッ

白井「わ、分かりましたお姉様。黒子もう邪魔いたしませんの」ガクガクブルブル

上条「次のお便りはPN VIPPER(171)さんからだ。『木山先生、好きな男性のタイプは?』
   ……なぁ土御門、木山先生って誰だ?俺らの高校の教師には居ないよな?」

土御門「オレも良く知らんけど、とりあえず中継がつながってるようだぜい」

上条(ラジオ局の人すごッ)

木山「あぁ、こんにちは。……きみは、いつか車を探すのを手伝ってくれた少年じゃないか
   (※アニメ版準拠)。その節はどうも世話になったな、礼を言おう」

上条「へっ?(やべ、俺覚えてないってことは記憶を失う前の……)」

土御門「え~木山センセ?好きなタイプを教えてほしいぜよ?」

木山「いや、私のような個体に好意を抱く男性がいるとは思えないのでな、好きなタイプなどと
   意識したことはないな。……しいていうなら、私を好いてくれる男性……かな?」

土御門「そうですか、わざわざ答えていただき感謝するぜい……(カミやん、
    お前は一体どこまでフラグを立て続ければ気が済むぜよ?)」

土御門「次のお便りはPN VIPPER(180)さんからだぜい。『上条さんギャルゲやラブコメ漫画とかの
    鈍感主人公どう思いますか。また自分が主人公だったらどうしますか。』まず自分が
    主人公だったらどうするつもりなんだ、カミやん?」

上条「そうだなぁ、そんな夢のような世界に行ったらタイプの人と仲良くなって
   彼女とかできるといいなぁ。お前だってそうだろう、土御門?」

土御門「そうだにゃー。さて、つぎに『鈍感主人公』についてはどう思う、カミやん?」

上条「うらやましすぎるよな、俺が同じ立場だったら絶対女の子の気持ちに気づいてあげれる
   自信があるのに。一度でいいからあんな風にモテモテになってみたいなぁ」

土御門(これを無自覚で言ってるってんだから手に負えないんだにゃー)ボキボキ

上条「つ、土御門さん?なぜあなたは指を鳴らしながら阿修羅のような表情で
   一直線にこちらに向かってくるのでせうかそしてなぜ急に青髪ピアスを
   始めとする級友男子たちが出てくるのでせうか」

ドカ バキ グシャ ゴシュッ

土御門「カミや~ん……ちょっとやりすぎたか……カミやんが起きないから
    いったん中断するぜい。ん?カンペ?なんだにゃー……『作者です。
    一度睡眠をとります。このスレは落とすもよし、引き継ぐもよし、
    ネタを書いて保守するもよし、となっております。今から目覚ましを
    かけずに寝て起きて残ってたら再開しますが、引き継いでくれるなら
    だれかじゃんじゃん引き継いじゃってください。それではまた
    会えたら会いましょう』……ということだぜい。つまり、ここで
    一度締めってことだぜい。みなさん、また会おうぜい!!」

今北

化物語でラジオSSやってた人か?

上条「……んぁ……」

土御門「お、やっと起きたか。カミやん、気がついたとこでカンペ読むぜよ」

上条「おお、なになに『やっと起きました>>1です。お待たせしました。
   保守、支援してくれた方、ありがとうございます。今から再開
   しますよ~。ネタに対しての返答考えるのに時間がかかるので
   まったり行きます。イブに予定があるリア充も私と同じく今日
   予定が全くない人も楽しんでね。>>226 スレ立てはこれで2回
   目だから違います。化物語のラジオSSを見て禁書でやっても
   おもしろいかなと思って今回スレを立てたのです。』だそうだ」

土御門「それじゃ、作者が抜けるまでまたスタートだぜい」

土御門「再開一発目のお便りだぜい。PN VIPPER(185)さんからで『上条さんの
    理想のバストサイズは? 』だそうだぜい。どうなんだにゃー?」

上条「胸の大きさで人を判断するってのは間違ってると思うが……
   個人的には大きいほうがいいかなぁ、その方がお姉さんっぽいし」

土御門「ちなみに作者は貧乳の子に恋して告って振られた経験があるにゃー」

上条「聞いてねぇよそんなの」

土御門「次行くぜい。PN■■さんからだぜい。『姫神さんの。出番が少ないと
    思う。少しでもちやほやさせていただけたら。』だそうだ」

上条「姫神?出番が少ないってどういうことだ?出番の多さと人気が比例
   するわけじゃないから気にしなくてもいいんじゃないか?姫神の
   人気があろうが無かろうが俺の大事な 友 達 であることには
   変わりはないぞ。ちやほやってのはいまいちわからんが」

土御門(コイツはフラグを立てるのか壊すのか良く分からんにゃー)

そのころ

姫神(友達。やっぱり。女性としては。見てくれない。)


上条「おっと、またカンペか……『作者は1時過ぎにカップル溢れる街にお昼御飯の
   調達に出かける予定です。ゆえに少し空けます。ご容赦ください』だとよ」

土御門「次はPNワンダブルオーサンツーからだぜい。『いい加減ミs…私に振り向いて
    ほしいのです。とミサk…私はあなたの鈍感さに苛々しながらお願いします。』」

上条「?あなたって俺のことか?俺はこう見えても他人の感情(特に理不尽な怒り)に
   対してすごく敏感だぞ。気づいてから土下座および言い訳するまでの時間は
   ギネス級の早さを誇ると自負してる……自慢じゃねぇよこんなスキル……」

土御門(そのかわり恋愛感情に対しては世界中の誰よりも鈍感だぜい)

そのころの病院の一室

御坂妹「やはりあなたは気づかないのですね、とミサカは予想していた通りとはいえ
    この結果に対し残念とだけ言い残します」ショボーン

土御門「次はPN VIPPER(198)さんからのお便りだぜい。『バーコードさんは幾つ年齢を
    サバ読んでるんですか?尚、本人の意見は聞く耳持ちません。』だそうだぜよ」

上条「バーコード……あぁ、ステイルのことか。アイツって何歳なんだっけ土御門?」

土御門「一応じゅうよんさいってことになってるぜい」

上条「うそぉ!アイツ年下?あんなでけぇくせして?」

土御門「だから年齢偽称説がとびかっているぜい。俺は4つは上だと思うぜい」

上条(18か……それぐらいならまだ納得できるよな……でも小萌先生の例もあるから
   年齢なんて見た目から判断できねぇしなぁ…………)

そのころ イギリス

ステイル「土御門、次会う時を楽しみにしているといいよ」

土御門「次のお便りはPN VIPPER(199)さんからだぜい。『上条さんは

    2重人格で世界の敵と戦う女の子
    バイクで旅をして銃器の扱いに長けるボーイッシュな女の子
    日本刀を振り回すメロンパンが好きな女の子

    さて、この中でお付き合いするならどの娘?』」

上条「ゴメン、俺そんな如何にも不幸に巻き込みますってにおいがプンプンする
   女の子達とは付き合いたくないわ」

土御門「ちなみに作者は灼眼のシャナとか未読のため、踏み込めないから
    変に回答させられないってのもあるぜい。作者は無知なんだぜよ」

上条「言い訳すんじゃねぇよ作者」

土御門「どんどん行くぜい、次のお便りはPN VIPPER(202)さんからだ。『美琴さんは上条さんに
    勝負をしては連敗してるみたいやが今は何戦何敗位してるの? ハルウララ位?』」

上条「そんなわけで御坂に来てもらってるぞ。実際のところどうなんだ?」

御坂「私は一回も負けてないわよ!確かにアンタに電撃は効かないけど
   私だってあんたから一発も貰ってないんだから!なんだかんだ言っても
   やっぱりアンタも学園都市第三位の私にはかなわないようねぇ」

上条「そこまで言われて黙ってる上条さんじゃない!いいぜ、
   相手になってやる!(キリッ」(イケメンAA)

御坂「ふぇっ?(や、やだ、この顔いつも以上にイケメン)」

土御門(俺は何度スルーされればいいんだかにゃー)

土御門「次はPN VIPPER(208)さんからのお便りだぜい。『上条さんは男の止まらない
    リビドーを抑えるのはどうしてるんでしょうか?自分の家でやるにもシスター
    がいますよね?いやそれより夜のおかずはどうやって隠して・・・ 』」

上条「まぁ、それはその、なんだ、……風呂場で……アイツがいない時に……
   オカズは…………土御門にもらったり携帯にダウンロードしたり……」

土御門(全国放送なの忘れてないかにゃー)

そのころ 上条の自宅

インデックス(お風呂場にカメラを仕掛けるんだよ!そうすればとうまの
       あははでうふふなシーンが見られるんだよ!!)

土御門「次も下ネタっぽいお便りだぜい。PN VIPPER(210)さんからで、
    『上条さんは小萌てんてーで抜いた事はありますか? 』」

上条「ないない!断じてない!上条さんは一方通行と違ってロリコンではない!」

一方「ちょっと待てェ!なんで俺がロリコンになってんだァ!?」

土御門「アクセロリータは黙ってるんだにゃー」

上条「というかお前がロリコンなのは周知の事実だろ?」

一方「テメェら歯ァくいしばれ」

只今スタジオでは3者による大乱闘が行われております
上条・土御門・アクセロリータの戦いが終わるまでお待ちください

一方「だからそんな風に呼ぶんじゃねェ!!」

土御門「サクサクお便り紹介するぜい。次はPN VIPPER(240)さんからだぜい。
    『上条さんって寝取られ耐性あります?具体例だすとインデックスとか
    御坂とか恋人関係とかに変化しないと今はともかく五年後、十年後には
    どっかの誰かとくっついてると思いますが。』」

241「は?上条さんディスってんの?んなもん5年もあったら全員の好感度カンストしてハーレムにきまってんだろJK」

上条「…………今の誰?」

土御門「ラジオ局のスタッフさんだぜい。スタッフがいるからラジオ、つまり
    このスレが成り立っているんだぜい、カミやん」

上条「そうか。スタッフの皆さん、どうもありがとな」

上条「次のお便りだ。PN VIPPER(250)さんから。『年末年始の予定は?』」

土御門「とりあえず大掃除するぜい。舞夏が手伝ってくれるんだにゃー」

上条「俺も大掃除して、インデックスがうるさいからおせちも作って、
   姫神と吹寄に初詣誘われたから一緒に行って、他なんかあったかな?」

土御門「作者は明日サークルの彼女いない男子での鍋会に参加することになったぜよ」

上条「だから作者の都合なんか聞いてねえっての」

上条「またカンペか……『作者は今から買い物に出かけます。カップル溢れる
   外界へと足を踏み出そうと思います。このスレの今後は今まで通り
   ・落とす・引き継ぐ・ネタ書き&保守する の選択肢がございます。
   好きな選択肢を選んでください。買うものが増えたので遠出してきます。
   俺……新宿か……池袋に……たったひとりで……凸するんだ……
   残ってたら18時位には再開するはずです。ではさようならノシ』」

土御門「そういうわけだから、また会えたら会おうぜい」

上条「また会えるといいな、じゃあな」

上条さんはクリスマスに誰と過ごすんですか?やっぱり暴飲暴食シスターですか?
それとも電撃ビリビリ中学生ですか?あるいは意表をついて自称アクセラレータ(本名鈴科百合子、アクセロリータ)ですか?

   / ̄\  完成例.
  | ^o^ |  「手前らずっと待ってたんだろ!?朝食べたカツサンドはとっくの昔にオサラバしちまって!

   \_/   空腹を満たすことができる、栄養を取ることが出来る…そんな誰もが望む、最高のランチタイムってヤツを!
   _| |_   ちょっとぐらい長い四限目で絶望してんじゃねーよ!手を伸ばせば届くんだ!いい加減に始めようぜ、昼休みを!」
  |     |

  ( 二⊃.| |
             / ̄\
            |     | < まだ 授業中 です
             \_/
             _| |_
            |     |


これ?

   決まってんだろうが。「インデックスは魔法を使えない」なんて、教会が嘘ついてや
   がっただけだろうが。ああそうだよ、「インデックスは一年置きに記憶を消さなきゃ
   助からない」ってのも大嘘だ!コイツの頭は教会の魔術に圧迫されてただけなんだ
   つまりソイツを打ち消しちまえばもうインデックスの記憶を消す必要なんかどこにもな
   くなってまうんだよ!!冷静に考えてみろ。禁書目録なんて残酷なシステム作りや
   がった連中が、テメェら 下っ端に心優しく真実を全部話すと思ってんのか!何なら
   インデックス本人に聞いてみりゃいいだろうが! とりあえず、だぁ?ふざけや がって
   そんなつまんねえ事はどうでもいいたった一つだけ答えろ、魔術師!テメェはインデッ
   クスを助けたくないのかよ? てめぇらずっと待ってたんだろ!?インデックスの記憶を
   消さなくてもすむ、インデックスの敵にまわらなくてもすむ・・・そんな誰もが笑って、誰
   もが望む最高なハッピーエンドってやつを。今まで待ち焦がれてたんだろ?こんな展
   開を・・・何のためにここまで歯を食いしばってきたんだ!?てめぇのその手でたった
   一人の女の子を助けて見せるって誓ったんじゃねえのかよ?お前らだって主人公の
   方がいいだろ!?脇役なんかで満足してんじゃねえ、命を懸けてたった一人の女の
   子を守りてぇんじゃないのかよ!?だったら、それは全然終わってねぇ、始まってすら
   いねぇ・・・ちょっとくらい長い/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\プロローグで絶望してんじゃねぇよ!
\ 手を伸ばせば届くんだ!い|   うるさい黙れ  |い加減に始めようぜ、魔術師!!/
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_______/ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

                           ∨      (゜д゜ )
                          <⌒/ヽ-、__ノヽノ |
                        /<_/____/ < <


じゃあ、こっち?

え?そうなの?こんなのも用意してたのに……

         /      /:::::/` .、        .|てめぇらずっと待ってたんだろ!?インデックスの記憶を消さなくてもすむ、インデッ
       , '_ハ       ./::/     ヽ        .!クスの敵にまわらなくてもすむ・・・そんな誰もが笑って、誰もが望む最高なハッピー
      _ //¨ヽVw、  //      ハ       .!エンドってやつを。今まで待ち焦がれてたんだろ?こんな展開を・・・何のためにここ
    .{ `i / .rtゥ、Vノヽト、           i        |まで歯を食いしばってきたんだ!?てめぇのその手でたった一人の女の子を助けて
 、  /)//  ` ーリ  ,.、_\           i      |見せるって誓ったんじゃねえのかよ?お前らだって主人公の方がいいだろ!?脇役
    }y'/    /  `,>ァ、‐、   /  リ偉 う  .|なんかで満足してんじゃねえ、命を懸けてたった一人の女の子を守りてぇんじゃない
   (/.i.   i´   ′  ヽニ、_ヽ_r'   / そ . る  |のかよ!?だったら、それは全然終わってねぇ、始まってすらいねぇ・・・
   /l. l  rェ、`‐` '     ーソ     ,.'  う  せ   !ちょっとくらい長いプロローグで絶望してんじゃねぇよ!
    l`´.i、\`ヽヽ    //   _/  .に  ェ  |手を伸ばせば届くんだ!いい加減に始めようぜ、魔術師!!
   i.  /^ヽ `¨   ././ /-`ヽ   よ  エ  \__       /
    ヽ       _.. -‐' /r'-ン /    ォ .エ.  _.. -ァ-,、 ̄ ̄7ノ ̄
  へ. \.._..ニ¨--─イ‐- ニニィ     .オ .エ. / // 入
 〈 >〉 >      // \         オ  |   l 卞、ハ,.ヶi i
 . ヽ/マニ::‐--‐フi::| {  /        .オ  |. ._!トム,.ヘ、_レ、!、
        ̄/ l::! .} /         |  l  liヘー'l f ‐',.{.ハ}
     __,,.. <   ノ!         .|  |  `Vl ヽ,.  fl i‐'
  ´ ̄       _..>'"  \                ,.l:ヽ  ̄ /リ>ヽ、
  -─… ¨ ̄  /`ヽ   \             /::l)()i¨¨ l:():::\!´

土御門「地獄の底から帰ってきたぜい!というわけでカンペだぜい」

上条「何々……『カップル……うらやましいZE☆というわけで>>1です。
   晩ご飯作り始める(6:30くらい?)まで再開します!お待たせ
   しました皆さん!!!(実際に待っていたかは知らないけど)
   ただ頭がぼーっとするので新規のお便りでなく、スレ立て時に
   書き溜めといたお便りをただ投下するだけです。晩ご飯食べて
   色々用事済ませてからネタは使わせていただきますのでご容赦
   ください。では、一緒にクリスマスを過ごしてくれる皆さんに
   来年は良い出会いがあることを祈りつつ再開です!!!!!』」

土御門「ちなみに皆さん、一人で出かけるのは精神的にきついぜよ」

上条「分かり切ったことだろそんなの」

上条「再開一発目はこちらのお便りから。PNウーメボシなんて………さんから。梅干しに
   恨みでもあんのかな?内容は『東洋の甘味、ワガシに興味があります。お勧めの
   ワガシはなんですか?』だそうだ。」

土御門「俺は大福が好きだぜい。ちなみに作者は粒餡より漉し餡のが好きらしいぜよ」

上条「(さっきから作者でしゃばりすぎだろ……)俺は落雁とか好きだぞ。なんて言うか、
   あの美術的な形に職人さんの芸術性を感じるんだよなぁ」

土御門「ちなみに学園都市でのお菓子はすべて機械が製造してるから職人さんもへったくれもないぜよ?」

上条「わざわざそういうこと言って俺の幻想をぶち壊すんじゃねぇ!」

上条「上条さんはなんだか疲れたのですよ。えっと、PN最近胸が張って…さんから。
   なんというかこういうPNに少なからず反応してしまう上条さんなんですよ、
   お前もそうだろ土御門……悪い、お前はロリコンでシスコンだったから同意を
   求めても無駄だな」

土御門「無駄口たたかず続きを読むぜよ」

上条「はいはいっと。『私はシスターなので禁欲的な行動を心がけているのですが、いかんせん
   いつも一緒にいるシスターはどうも禁欲からはかけ離れてしまっています。どうすれば
   矯正できるでしょうか?』とのことだ」

土御門(多分イギリス清教の女子寮からのお便りだニャー)

上条「というか、シスターさんって禁欲的なものなの?インデックス見てる限りだと自由奔放で
   ワガママすぎる気がするんだが、土御門、どうなんだ?」

土御門「明言は避けとくぜい。下手なこと言うと何されるか分からないからな、
    お前のようになっちまうかもしれないしにゃー」

上条「お前のようにってどういう意味だよ?あ、あれ、インデックスさん?なにゆえあなた様は
   歯をガチガチ鳴らしながらこちらへ向かって来ておられるのでせうか?」

ガジガジガジガジ ギャー

土御門「口は災いのもとだぜい、皆さんも気をつけるといいぜよ」

上条「ひ、ひどい目に会った……次はPNメイドさんLOVEさんから。『舞夏さんに質問です。
   男の人に作ると喜ばれそうでなおかつ簡単な料理ってありますか?』」

土御門「というわけで義妹の出番だにゃー」

舞夏「そーだなー。初心者なら定番どころから攻めるべきだぞー。ハンバーグとかは
   いいかもしれないぞー。男は単純だからな―」

土御門「舞夏のつくる料理は何でも最高だぜい。特にシチューとか絶品だぜい」

舞夏「あぁぁぁ!思い出した!!味噌汁!味噌汁を作らねば!!メイドさんとしては
   あれを越えねばならん!!じゃあな兄貴!!!」

土御門「?味噌汁って何?まぁ、とりあえずまたあとでニャー」

上条(そう言えばいつだったか五和がおいしい味噌汁作ってくれた時、舞夏が急に
   出てきてライバル認定されちゃったんだっけ。いつの日か舞夏とかに染められて
   五和も変人になりそうで怖いなぁ……五和だけは変人にならないといいのに……)

上条「張り切って行こう!お次はPN姫神空気さんからで『姫神さんに質問でっす。
   3巻からすでに空気になりそうな雰囲気醸し出してたけどどう?やっぱ
   空気www』だそうだ、というわけで本人に来てもらったぞ。どうだ、姫神?」

姫神「そんなこと。断じてない。大覇星祭では。ちゃんと出番が。」

土御門「確かあの時怪我して入院したんだったにゃー。大丈夫だったか?」

姫神「大丈夫。ナイトパレードいけなかったのは。すごく残念だけど。」

上条「来年こそは一緒に行こうな、姫神!」

姫神「!うん。(嬉しい。来年こそ。彼と一緒。)」

土御門(こうやってフラグが増えるんだにゃー、あとで覚えとけカミやん)

上条「はい次!PN吹寄タンカワイイヨさんから。とりあえず上条さん疲れちゃうからPNは
   突っ込まないのですよ?『吹寄タン、通販で最近買った中でお勧めは何ですか?』
   だとよ。こちらもご本人に来てもらってます。どうなんだ、吹寄?」

吹寄「そうねぇ、最近だとDHA配合の秀才パンはそこそこおいしかったわよ。
   いまなら2セット以上買うとおまけでジャムの瓶も付いてくるわよ」

上条「また味気ないもの食ってんのかお前は」

吹寄「貴様、何度も味気なくなんか無いって言ってんでしょ!なんなら貴様も
   食べてみなさいよ、ほら!」

土御門(こうやってアーンフラグに移行していくんだぜい。対カミやん最終兵器すらも
    通用しないようだぜい。いつかカミやんを本気で締めないといかんぜよ)

上条「PN仕事募集中さんから。最近不況っすから仕事探すのも大変ですね。
   内容はっと……『最近友人に食事を作ってもらうことがあるんだけど、
   その友人が変わってて、すべての食事を数台もの炊飯器を駆使して作るの。
   こんな友人でも結婚できるのかしら?』だそうです」

土御門「自炊できない俺からすればご飯作れるだけですごいと思うんだがにゃー。
    というか仕事は募集するというより探すものだと思うんだが?」

上条「お前は間違ってないぞ。どうやらお便りの主も多少感覚がずれて、
   もとい変わっているようだな」

土御門「この学園都市に普通の人はいないんだぜい」

上条「かくいう俺たちも普通じゃないしなぁ」

まあ最近の炊飯器は何でも作れるしな

上条「まだまだ行きますよ~。PNユリユリさんからだ。『同性愛に関してどう思われます?
   私はお姉……同性のあるお方が好きなのですけれど、振り向いてもらえないんですの。』
   ……すごい質問だな」

土御門「レズからもお便りが来るとは想定外だぜい」

上条「オブラートに包んだ表現を心がけような、土御門。一応質問に答えるけど、
   まぁなんていうか、当人同士がお互い納得する形だったらどんな愛でもいいんじゃないか?」

土御門「とりあえずホモだけは勘弁だニャー」

上条「俺もそう思うな。あぁ、恋愛がしたいなぁ」

土御門「久しぶりの出番だテメェら!俺に続け!コノヤロウだけは許せんぜい!!」

ドカ バキ グシャ ゴシュッ

上条「毎度のことながら…不幸……だ…………」

土御門「あぁ青髪ピアス、お前はまだ戻るんじゃない。質問が来てるぜい。ほら、
    カミやん早く読まなきゃダメだぜい」

上条「鬼・悪魔…もうヤダ……PN青ピの本名って?さんから。なになに、『青髪ピアスさんって
   ショタもイケるんですか?同性愛者もしくはバイなんですか?』って何この質問?」

土御門「原作小説5巻87ページのことだ。ロリとツンデレの間に交じってるんだぜい」

上条「(ページって何?)……そう言えば俺夏休み最終日に突っ込んだ気もするなぁ……
   で?青髪?どうなんだ?まさかバイとかじゃないよな?」

青髪ピアス「いややなぁカミやん、ツッチー?ボクぁ正真正銘女の子が好きで、落下型ヒロインのみならず、
      義姉義妹義母義娘双子未亡人先輩後輩同級生女教師幼なじみお嬢様金髪茶髪銀髪ロングヘアセミロング
      ショートヘアボブ縦ロールストレートツインテールポニーテールお下げ三つ編み二つ縛りウェーブくせっ毛アホ毛」

上条「長いからそこらへんでやめろ」

土御門「ちなみにこいつのセリフはこのあと倍以上続いていくんだニャー」

上条「はいはぁい、次の質問行きますよ~。PN犬より猫派さんから。『上条さんって
   ネコの呪いにかかったりしてませんか?』…呪いって魔術サイドだよな?
   俺の右手が無効化すると思うんだけど…この質問どういう意味だ、土御門?」

土御門「おそらくこの場合におけるネコは猫地蔵を指してるんだぜい。11話のアイキャッチで
    ネタにされたからお便り出してるんだと思うんだぜよ」

上条「?猫地蔵?またワケ分からん事言いだしやがって……」

土御門「分からない人は『にゃんこい』について調べてみると言いぜい」

上条「カンペ?何々……『さるさん初めて見ました。遅れてスイマセン』」

土御門「作者はとてもびっくりしてるぜい」

上条「次のお便りはPNリバーMさんから。『上条さんの好きな歌は何ですか?』
   そうだなぁ、えっと……”ゼロからの逆襲”が好きだな」

土御門「自分のキャラソン自慢してるぜよ、コイツ」

上条「”PSI-missing”や”masterpiece”ももちろん好きだ………てあれ?
   どうしたビリビリ?急にこっちに来て」

ビリビリ ギャー

土御門「どうやら常盤台のお嬢様的には放送時期を考えて”Only my railgun”
    と答えてほしかったようだぜい、カミやん」

上条「理不尽すぎるだろうが……不幸だ……」

土御門「ちなみに作者はキャラソンは聞いたことないから、キャラソンがいい歌か
    どうか全く知らんぜい。OP・EDは一通り聞いて、一番のお気に入りは
    "masterpiece"だぜい」

上条「んなこと聞いてねぇよ」

土御門「次のお便り行くぜい。PNポニテ萌さんから。『神裂火織さんが大好きです。ところで、
    普段着が左右非対称なのになんでメイド服は左右対称のデザインなんですか?』」

上条「そう言えばあいつのジーパン片足だけホットパンツみたいになってるよな。なんでだ、土御門?」

土御門「術式のために左右非対称のほうがいいんだぜい。そうだにゃー、次のメイド服は
    片方だけひんむいてから着せてやるかニャー」

上条「あれ着せたのお前か土御門!上条さんがどれほどあの天使に扮した聖人に
   恐怖したか分かりますか!?」

土御門「最終的に着ると決断したのはねーちんだぜい」

上条「結構お便りあるんだな。上条さんはそろそろ飽きてきちゃいましたのですけど?」

土御門「つべこべ言わずに頑張るニャーカミやん」

上条「へいへいっと。PNアニェーゼさんってアニェーゼ=サンクティス!?実名じゃないか
   アイツ!?まぁ内容読むか……『ぶっちゃけちまいますが、上条当麻、貴方って実は
   私らの気持ちに自覚があったりすんじゃねぇんですか?』……自覚ってどういうこと
   だよ?なぁ土御門、アイツが一体何言ってんのか分かるか?」

土御門「まぁそりゃあるわけがないんだニャー。釣った魚にえさをやらないように
    立ったフラグはほったらかしにする奴なんだぜい」

上条「?代わりに質問に答えてくれたのか?というかなぜ土御門さんは拳をまたも握り
   締めておられるのでせうかというかそこかしこから鈍器を持った青髪ピアスたち
   がわき出てくるのはなぜでせうか上条さんに分かりやすく教えてくれるとありがたいかなと」

土御門・青髪ピアス・その他大勢の級友男子
「「「「「「「「「「問答無用!!!」」」」」」」」」」

ドカ バキ グシャ ゴシュッ チーン

青髪ピアス「次のお便りはどうやら僕あてのようですなぁ。PN Love & Braveryさんからですわ。
      『パン屋で住み込みしてる青髪ピアスさんに質問です。最近小麦粉の値段上がって
      ますよね。ウチはアンパンを飛ぶように作ってるので被害が大きいんです。お宅も
      今大変ですか?』住み込みいうてもなぁ」

土御門「青髪ピアスはほとんど描写されないからにゃー、答えにくいと思うんだぜい」

青髪ピアス「ほんまツッチーの言う通りですわ。残念ながら答えられまへんわ。というか
      『飛ぶように売れる』という比喩ならよお聞くけど、『飛ぶように作る』
      ってなんやねんな」

土御門「おそらくそのままの意味だぜい、さすがにこれは誰でも元ネタわかると思うぜい」

青髪ピアス「次も僕あてですか。PNダルシムさんから。『青髪ピアスさん、
      僕みたいにパンのリアクションが大きすぎて困ることって
      ありますよね』……どういうことやねん」

土御門「どういうことって何のことかニャー、青ピ?」

青髪ピアス「リアクション大きくて困るなんてことあらへんやろ。
      リアクションなんてせいぜい『おいしい』ぐらいのもんやん」

土御門「いや、世界には食べるだけで体が折れ曲がったり少女漫画風になったりして
    しまう、そんなパンもあるんだぜい」

青髪ピアス「へぇ、世界は広いんやねぇ」

土御門「良く分からない人は『焼きたて!!ジャぱん』で検索だニャー」

土御門「カミやんがまだ起きないぜい。ちょっとやりすぎちゃったかにゃー」

インデックス「ここは目覚めのキスが必要かも!ここは私に任せるんだよ」

姫神「その役目は。私が。全うする。」

吹寄「いいや、ここは私に任せればいいのよ!!」

御坂「何言ってんのよアンタら!私がするからすっ込んでなさい!!」

御坂妹「お姉さまの手を煩わせるまでもありません、とミサカは代役を申し出ます」

土御門「この女の子たちは一体どっからわいてきたんだか……いっそカミやんは
    このまま永眠させとくかにゃー」

チャンスだ!やれ!アクセロリータ!

その頃のイギリス清教女子寮

シェリー「これがラジオで全国(NOT JAPAN BUT WORLD)放送だって分かってんのかねコイツラ。
     まぁこっちも騒がしくなってしまったようだけど」

アニェーゼ「私も学園都市にいたら上条にキスしちまいたいってのになんですかこの女どもは!」

オルソラ「私もうらやましいのでございますよ。学園都市にお邪魔したいぐらいでございますよ」

ルチア「落ち着いてくださいシスター・アニェーゼ、シスター・オルソラ。
    そんなこと出来るわけないじゃないですか」

アンジェレネ「そう言ってるシスター・ルチアもあの人のもとへ行きたくてうずうずしてるじゃ
       ありませんかってやめてくださいシスター・ルチア痛いですぅ」

神裂「まったく、上条当麻の周りはいつもああなんですか。
   これじゃぁ私の入る隙がゴニョゴニョ」

シェリー「こんな人ばかりでこの先大丈夫なのかしら」

神裂「そう言えば、アンジェレネ、梅干しとか和菓子とか言っていたお便りを出したのは
   貴方ですよね。今作っている梅干しは酸味をマイルドに仕上げましたので、
   今度はちゃんとご飯と一緒に食べてみてはいかがでしょうか?」

アンジェレネ「誰があんなもの二度と食べるものですか!私は甘いものにしか
       興味がないんです!ウーメボシなんてもうゴメンですよ!」

神裂「そ…そうですか……(´・ω・`)」

シェリー「残念がりすぎだぞ神裂」

アンジェレネ「私のお便りなんかどうでもいいんですよ。それよりもシスター・ルチアのお便りはなんなんですか!
       PNでおっぱいが張ってきただなんて発言をして!そんな方法で上条さんを誑かそうとするなんてズルイですよ!」

ルチア「だ、黙りなさいシスター・アンジェレネ!実際張ってきているものは仕方がないのです!誑かす気なんて
    (ちょっとしか)ありません!問題なのは私よりもシスター・アニェーゼですよ!あの方に対して直球で
    質問をぶつけて、あわよくば自分の思いに気づいてもらおうとか抜け駆けもいいところだと思えるのですが!!」

アニェーゼ「む。んな事言われましても聞きたかったんだからしょうがねぇでしょう!」

オルソラ「まぁまぁでございますよー、修道女は落ち着いてしかるべきなのでございますよ」

アンジェレネ「?シスター・オルソラ、その手に持ってるキャリーバッグは何ですか?まさか……」

アニェーゼ「あぁぁあぁぁ!シスター・オルソラが抜け駆けしようとたくらんでる!」

ルチア「そんなことはさせませんよ!あの方のもとへ行くのは私です!!」

ワイワイ ガヤガヤ

シェリー「……これがイギリス清教クオリティ……やかましいったらありゃしない……
     私は作業部屋にこもって彫刻の続きでもするか…………」

上条「う~ん………ここは」

土御門「やっと起きたニャーカミやん。ずっと起きないからちょっとだけ心配したぜい」

上条「あ、心配かけてすまないな……待て、俺が今まで寝てたのお前らのせいじゃないか!」

土御門「細かいことは忘れて、サッサとラジオに戻るぜい」

上条「あぁ……ところで、なんでインデックスやら姫神やら吹寄やらビリビリやら妹達が来てるんだ?
   って、なんで皆さん声をかけただけで逃げてしまわれるのですか?……上条さんは皆に嫌われてた
   のですか……不幸だ…………」

土御門(皆で言い争ってたのが聞こえてたらと思うと恥ずかしくてここにはいられなくなっただけだぜい)

土御門「PN娯楽極楽さんからだニャー。『お二人はアニメとかごらんになりますか?また、
    好きなアニメはありますか?』」

上条「インデックスが見てるから『超起動少女カナミン』はたまに見てるぞ。あと
   『とある科学の超電磁砲』は大好評放送中だから(ビリビリに何かされたく
   なけりゃ)皆見るんだぞ!」

土御門「オレはメイドさんが出てるアニメは基本的にチェックしてるぜい。
    好きなアニメは何なのかにゃー、カミやん?」

上条「好きなアニメねぇ……『とある魔術の禁書目録』と『とある科学の超電磁砲』
   ってことにしとくよ」

土御門「ちなみに作者は『とある魔術の禁書目録』はリアルタイムで見れなかったから
    DVDをそろえたんだぜい。作者が一番好きなアニメは『デジモンアドベンチャー』
    だそうだぜい。作者が小学生のころ見たアニメで、最終回は涙なしでは見られない
    から多くの人にこの感動を味わってほしいと言ってるぜい」

上条「聞いてねーから」

土御門「書き溜めの分はこれで終了だぜい。っと、カミやん、カンペ」

上条「なんかもう定番だなカンペ……『晩飯食ってきます。そのあと
   少し用事があるので戻ってくるのは9時過ぎくらいになると思います。
   このスレの行く先は今までと同じく3択となっております。
   引き継いでもらう、落としてもらう、ネタ&保守してもらうです。
   残ってたら264のお便りから紹介していきます、それではまたノシ』」

土御門「じゃあまた会おうぜい!」

風呂行く前に保守

土御門「帰ってきたぜい!じゃあカミやんカンペカンペ」

上条「またこの流れかよ……なになに、『保守、支援ありがとうございます。まったり
   書いてくので楽しんでください。ところで、再開するにあたり一つ質問があります。
   先ほどマンションの隣室から女性の喘ぎ声と思われる音が漏れてきたのですが、
   そんな些細なことを忘れさせてくれる方法はないですか?今は気晴らしに音楽
   聞いてますが、良い方法があればどうか教えてください』」

土御門「さすが性の6時間だぜい」

上条「と、とりあえず、ラジオスタートだ!」

やかましい!今何時だと思ってる!とでも怒鳴ればいいんじゃね?

土御門「再開一発目のお便りだぜい。PN VIPPER(264)さんからで、『ところで実際のところ
    告白されたら付き合ってもいいかなと思う人はいますか?上条さん』」

上条「そうだなぁ……(今の俺は昔の俺とは違う俺だからなぁ……借りものを演じてるにすぎない
   俺が付き合うだなんてして良いのか……駄目……だよな……)いない……かな」

土御門「?どうした、カミやん?なんか表情が暗いぜよ?」

上条「そっ、そんなことないぞ!さぁ、次行こう次!」

土御門「次はPN VIPPER(265)さんからだぜい。『レベル0の電撃使いなんですが、上手く電撃を
    操れません。さっきも着替える時に電撃が顔面を直撃し、車に乗るときに爪が砕けました。
    助けて御さk…ミサカさん。』」

上条「スタジオに御坂が来てくれたから聞いてみよう。なんかアドバイスしてやってくれ」

御坂「最初は誰だってそんなもんよ。ナオくんだっけ?(超電磁砲4巻参照)も今はレベルが
   低くて火花が出るくらいだけど、根気良くやってけばレベルは上がっていくから、
   腐らずに頑張ってね」

上条(……コイツこんなやさしかったっけ?)

御坂「アンタ今何か失礼なこと考えてなかった?」

上条「げ、なんでバレたんだ」(へ?そんな滅相もございませんよ御坂さん?)

御坂「本音と建前逆なのよアンタはぁぁ!!」

ビリビリ ドッカーン

土御門「そしてオレはスルーされるんだにゃー、分かります」

土御門「次はPN VIPPER(266)さんからのお便りだぜよ。『実は上条さんの実家は謎の爆撃で
    大破したのですがその後のご両親の引越し先は御坂さん家の側でなおかつ母親同士の
    付き合いがあり、父親同士も海外で遭遇したりしてるわけですがご存知ですか?』」

上条「へ?そうなの?俺聞いてないけど…………そう言えば御使堕し(エンゼルフォール)解決の
   ために実家ぶっ壊したのお前だよなぁ土御門?」

土御門「それは仕方ないぜよ。何事にも犠牲は必要だぜい」

上条「まぁそういうことにしといてやる」

土御門「続きがあるぜい。『PS.こうやって外堀は着々と埋められてるけど家庭的で
    隠れ巨乳、自動車、自動二輪、小型船舶やヘリコプターの操縦可能な第二の
    メイドさんのこともよろしくなのよな』」

上条「メイドさん?お前の義妹の舞夏以外のメイドさんってなると……はっ、まさか
   あの堕天使メイドのことか!」ガクガクブルブル

土御門「そっちじゃないぜい(大精霊チラメイドのほうだぜい)」

土御門「サクサク行くぜい。PN VIPPER(267)さんからだぜい。『とても内気な娘がいます。
    好きな人におしぼりを渡すくらいしかできないほど内気な娘です。しかし、それ故に
    相手は彼女の好意に気付いていません。上条さん、ぜひ彼女に一言言ってあげて
    くれなのよな。』都のことだぜい、カミやん。一言どうぞだにゃー」

上条「とりあえず応援の言葉をかければいいんだな?よし、よく聞け。好きな人がいるんだろ!
   それなのに内気なままじゃ駄目だぜ!後悔しないためにも、アタックあるのみだ!頑張れ!」

土御門(そんなこと言って大丈夫かにゃー)

そのころ 天草式十字凄教

建宮「きいたのよな、五和?そういうわけでじゃんじゃん攻めるのよ、はいこれ」

五和「?なんですか……って、建宮さんなんですかこの服は?
   前のメイド服よりスケスケじゃないですか!?」

土御門「次のお便りはPN VIPPER(269)さんからで、『相棒が自分の分からない事があると
    すぐ調べに出掛けてしまいます。自分が狙われている立場だと分かっているはず
    なのに困っています。相棒がキチンとしていないと変身できないし、メモリチェンジも
    上手くいきませんどうすればいいでしょうか?』とのことだぜい」

上条「なんだかよく分からん単語が多いな……」

ガチャッ

フィリップ「ここが学園都市のラジオ局か、実に興味深い」

上条「って誰だお前!?何しに来た!?まさか魔術師じゃ!?」

フィリップ「翔太郎がお便りを出していた宛先が良く分からなかったから
      『地球の本棚』で検索したんだ。これは興味深いねぇ」

翔太郎「おいフィリップ!勝手にお邪魔すんじゃない!スンマセン、失礼しました!!」

バタン

上条「…………なんだったんだ、今の人達は?」

土御門「細かいことは気にすんな、カミやん。良く分からなかった人は
    『仮面ライダーダブル』で検索だぜい」

土御門「次はPN VIPPER(273)さんからのお便りだぜい。『純白シスターとサムライガールと
    電撃ビリビリ娘とその妹と隠れ巨乳と空気の子、どれが一番好きですか?』カミやん、
    どの女の子が好きなんだにゃー」

上条「?上条さんのタイプは寮のお姉さんのような人ですよ。
   なんかどれもそんな感じがしないのですが……」

土御門「ちなみに作者はおばちゃん的思考シスターさん(オルソラ=アクィナス)と
    大小コンビシスターの大きい方(ルチア)が好きだぜい」

上条「さっきから作者でしゃばりすぎだ」

土御門だお「次のお便りはPN VIPPER(275)さんからだぜい。
      『何処か遠くに行くならどこに行きたい?』」

上条「そうだなぁ、魔術サイドのしがらみがないとこ……なんてないよな。
   そう言えば以前イタリアに行った時全然楽しめなかったからもう一度
   キアッジオには行きたいかな」

土御門「詳しくは11巻を参照するといいぜい、カミやんは強制送還されるぜよ」

その頃 イギリス清教女子寮

オルソラ(キアッジオならガイドを引き受けるのでございますよー)

アンジェレネ「待ってくださいシスター・オルソラ!キャリーバッグを置いてください!」

アニェーゼ「昨日(>>149)痛めつけたのに懲りないようですね、
      も一度痛い目あわせちまいますよ」

ルチア「加勢しましょうシスター・アニェーゼ」

シェリー「だぁぁもう、静かに聞いてろ!!」

土御門「次はPN VIPPER(276)さんのお便りだぜい。『出会いは欲しいですか?』」

上条「そりゃ欲しいに決まってるだろ」

土御門「お前は自重しろよ」

上条「へ?どういうことだ、土御門?ってなんでまた青髪ピアスたちが」

ドカ バキ グシャ ゴシュッ

>>363
土御門だお→土御門  何してるんだ俺orz



土御門「次のお便りはPN VIPPER(278)さんからだぜい。『もし
    イマジンブレイカーが無くなったらどうしますか? 』」

上条「右手の力があってもなくても俺は俺だ。目の前に困ってる人が
   いるってんならほっとくわけにはいかねぇよ。多分今まで通りだ。
   もっとも、魔術サイドのしがらみにはかかわらないで済む分不幸な
   生活からは抜け出せるかもしれないけどな」

土御門(そもそも右手の力が神のご加護を消してるから、幻想殺しがなくなれば
    カミやんの運勢は人なみになるはずだぜい)

>>360
もしかしてアンタが前に禁書とWのクロスを書こうとした人か

土御門「お次はPN VIPPER(281)からのお便りだぜい。『上条さんはクリスマスに誰と
    過ごすんですか?やっぱり暴飲暴食シスターですか? それとも電撃ビリビリ
    中学生ですか?あるいは意表をついて自称アクセラレータ(本名鈴科百合子、
    アクセロリータ)ですか?』」

上条「前も同じような質問(>>37)あったからそっちを参考にしてくれ」

一方「チョイ待て、なんで俺の名前がアクセロリータで定着してんだァ?」

土御門「黙ってるぜよアクセロリータ(笑)」

上条「鈴科百合子ちゃん(笑)は帰って寝てろ」

一方「テメェらまとめてぶっ殺すぞゴラァ!!!」

友人(男)が危険なのにみんなの笑顔を守るために戦っています
応援するべきなのでしょうか?それともやめさせるべきなのでしょうか?

戦いのせいで友人の体が人間離れしてきたらしくて

土御門「ここで一枚カンペだぜい」

上条「何々……『>>367、作者はSSスレ立てはこれが2度目です。前回書いたSSは
   Wとのクロスものではありません。>>360はWをたまたま知ってたので出した
   だけです。』だそうだ」

土御門「そのクロスのSSの題名を教えてほしいぜい。とりあえずお便りの紹介に
    戻るぜい。PN重症のおじいちゃんからで、『協力してくれていると思っていた
    奴が実はとんでもない奴でうちの敷地をぶっこわした後、儂の権限とか色々
    勝手に乱用し始めました このままでは大変です、儂はどうしたらいいでしょうか』」

上条「大変なんだなぁ、もし俺を見かけたら一声かけてくれ。力になってやる」

土御門「(ちなみにこのおじいちゃんはローマ正教のローマ教皇で合ってるかニャー?)
    続きがあるぜい、『PS,イギリス清教の最大主教さん、若さの秘訣教えて下さい 』」

上条「ロンドンで会ったあの人か。若作りの秘訣とかは本人に聞いてくれ」

土御門「次はPNスナイパー弟さんからのお便りだぜい。『上条さんこんにちは。実は最近、
    仲間の様子が変なんです。具体的には「俺が、ガ○ダムだ!」とかいう事を急に
    口走ったりします。言われたら僕は対応に困るし、正直恐いです。一体どうしたら
    いいでしょうか? 』だそうだぜよ」

上条「そういう時は「俺が、俺たちがガン○ムだ!」に訂正するように
   アドバイスしてやるべきだと思うぞ」

土御門「これはガンダムダブルオーかにゃー?作者は見たことないから
    あまり突っ込んだ返答ができないぜい、許してやってほしいぜよ」

上条「次はPN VIPPER(291)さんからのお便りだ。『最近フレンダという子が好きに
   なったのですがうっかり原作未読なのにネタバレを見てしまい生きるのが
   辛いです』だそうだ」

293「心中お察しします。フレンダの活躍は15巻で☆」

上条「またスタッフが答えてるのか。スタッフのみなさんご苦労様です」

土御門「ちなみにフレンダは原作小説だけでなく外伝のレールガンに
    出てるからぜひチェックしてみてほしいぜよ」

もうオリアナさんは活躍しないんですか

追伸
Wとのクロススレのスレタイは忘れました
たしかあれ5スレくらいで終わった気が・・・

上条「次はPN VIPPER(295)さんからのお便りだ。『いちゃいちゃれーるがんが
   PCで見たい』……なんだ、この『いちゃいちゃれーるがん』ってのは?」

土御門「同人誌だぜよ。自分でググって購入してほしいぜい」

上条「内容はどんなのなんだ、土御門?」

土御門「エロがないけど甘々で萌えだぜい(上条×御坂派にお勧めぜよ)」

土御門「次のお便りはPN VIPPER(318)さんからだぜい。『上条さんこの表情について
    一言お願いします』とのことだぜい」

上条「詳しくは>>153を参照ってとこだな。俺とは思えないよ、あれは」

土御門「所でカミやん、いつあんなキリっとした顔したんだにゃー?」

上条「っへ?いや……覚えてないんだ……(記憶喪失だし……)」

土御門「あんな顔してたら30分間は笑い続けられるにゃー(笑)」

上条「お前それ失礼だとおもわんのか」

土御門「次行くぜい。PN VIPPER(319)さんからのお便りだぜい。『御坂さんと
    フォークダンスを踊ったときの感想をお願いします』」

上条「そういやそんなこともあったなぁ……大覇星祭のときだったかな、
   正直あの時は使徒十字(クローチェディピエトロ)のことでいっぱい
   いっぱいだったから全然覚えてないな……おい土御門さん、お前は
   なぜ拳を振り上げながら接近してくるんだっておいなんで青髪ピア」

ドカ バキ グシャ ゴシュッ

土御門「こっちが死にそうだった時に何遊んでやがったんだカミやんは」

土御門「カミやんが寝てるうちに次のお便り行くぜい。PN VIPPER(342)さんからだぜい。
    『上条さんへ。御坂妹が10000Pやりたがっているので面白そうなのでぜひ実現
    して下さい!』……却下だ。カミやん、起きろ」

上条「……あぁ、またお前に殴られたのか……」

土御門「このカンペを読むんだにゃー」

上条「はいはいっと。『妹達は10032号から20001号までの9970人しか
   存在しません』……打ち止めって妹達と同じ扱いなのか?」

土御門「言いたいのはそこじゃない。一万人以下ってことだ」

上条「?そうか。なんかいまいちよく分からんが……」

ここまで書いて思ったのですが、自分が非常に嫌っているおはなし(小説と呼ぶ事すらおこがましい)がありまして。
えぇ、ここまで嫌悪するのは珍しいですよ。
それって言うのは、知識を吸収しておらず、ひたすら羅列しているだけに感じるからなんでしょう。

世界中の魔術や宗教観をごちゃ混ぜにした混合物を、現代の仮想空間に放り込み、
その解釈も全部無茶苦茶。書き手のご都合主義。
量はあっても中身がない。
普通なら、神教一つ取ってみても、それだけで膨大な情報が詰まってるんです。
それを表面だけなぞっているだけだから、深みも何も無い。
挙句の果てに魔術やら超能力やら変な組織やら出てくるわ、
上から目線で説教臭いわ……。

もうね、歴史マニアとしては歴史に対する冒涜としか思えないんですよね。
炒飯を何食か喰っただけで『俺は中華料理を極めたぜ』って言ってる奴がいたら滑稽じゃないですか?
で、そいつが偉そうに『中華とは何か?』とか語り始めたら……
普通ならコメカミにドリルとかでも文句は言えないですよ。本気で。
これは知識を身につけているんじゃなくて、振り回されているっていうんです。

知識を得ることは大事。
でも、知識に振り回される事は恥。
書物によってしか得られぬ知識というのは非現実的事項が多く、
時折このような罠が待ち構えている。
裸の王様にならぬよう、常に心がけないといけないと思いました。

別にインデックスとか御坂さんとか神裂さんとか他の人も一緒にやれば1万Pは出来ると思うが

なんて言うかさぁ。
薄っぺらいと言うか……。
自分が覚えてるだけでも、超能力、魔術、英国国教会、カトリック、ロシア正教、天草四郎、南米系シャーマン、吸血鬼ハンター、陰陽道、学園都市、変な裏組織、警備課みたいな組織、ロボット(?)……。
この一つをじっくり掘り下げるだけでも、相当量の作品になると思うんだよなぁ。

実際、1巻は割りと面白かったさ。
だからこそ、ガッカリなんです。
ただ、何て言うか、作品から見えてくる全体図が、最初からでっかい舞台があってそれを徐々に見せていくような感じじゃないのよ。
無計画に建て増しを続けた不恰好なお屋敷みたいな広がり方をしてるというか。
お湯を入れすぎたカップスープを飲まされてる気分。
人気作品だからどんどん出したいのは分かるけど、どうせだったら一つのテーマをもっとじっくり掘っていけばもっと面白くなったと思うんだよなぁ。

スピンオフを漫画で読んだら案外面白かったんで、
原作全巻&SS作品を大人買いして、それが失敗だったと分かった時の喪失感っていうのか。
しかもそれをブックオフに持っていったら既に平積み状態で、1冊100円程度にしかならなかった時の呆然とした気持ちって言うのか。

まぁ、例の本につきましては、ちょっと詳しい人ならツッコミどころ満載、とだけ。
どーでもいいけど、カトリック教徒の俺からするとあまりに不自然なんですよ。
天草四郎の十字教は、神教やら仏教を取り入れて幅が広い術式を使えるとかね。
神教や仏教がキリスト教を吸収することならありえますよ?
多神教ですからね。
でも、一神教で他の宗教の神様を悪魔にしてきたキリスト教が、他の宗教を取り入れる事は非常に稀なんです。
この辺の話は、中国のキリスト教なんかを見ても面白いと思います。
キリスト教はあくまで孤高だからこそキリスト教。
そーゆー背景を無視しちゃうところなんかが、自分は大いに苦手です。

そんなワケで、自分がコレを人にお薦めする事は出来ません。
もし、宗教やら魔術やらの参考にしたいのでしたら、PHP文庫で探した方が有意義です。
萌え目当てで読むのが正解なのでしょうし、だからこそ小難しい事を除外した外伝の方が楽しめるんじゃないかと思います。

土御門「お次はPN VIPPER(343)さんからのお便りだぜい。『上条さんこれからも
    無茶するのは確実なんだから格闘技でも習ったらどうですか。道場通うのが
    無理なら土御門に実践形式で習ったらどうでしょう確かぼろ負けしてたよね。』」

上条「とりあえず道場通いは無理だな。上条さんビンボーだから……それに
   体鍛える前に俺にはやるべき事がある!!」

土御門「なんだ?言ってみろ、カミやん」

上条「俺は英語を勉強しなおすんだッッッッ!!!!」

土御門「…………(まだ言ってんのかこいつは)」

上条「考えてもみろ、俺たちの敵は今までは日本語使えたけどこれからもそうだとは
   限らないわけだし英語を使って意思疎通をすることができればもしかしたら力づく
   でやらなくても問題を解決する事が出来るかもしれないんだぜ!!その方がよっぽ」

ゴドン!!

土御門「言語の心配する前に自分の心配しろ馬鹿」

>>386 長すぎ産業で

>>388
ネタをネタと
見抜けぬものには
(ライトノベルを読むのは)難しい

ってことじゃねえの?

土御門「次のお便りはPN VIPPER(346)さんからで、『木山先生愛してます!
    好きなタイプを教えてください!』だそうだぜい。カミやん、
    とっとと答えろ」

上条「痛てて……少しは手加減しろってんだよ……というかこの質問>>215
   出てるじゃないか」

土御門「あぁ、そう言えばそうだったぜい。そっちを参考にしてほしいぜい」

上条「木山先生って結構な人気なんだな」

土御門「ちなみに作者はショートカットの木山先生のが好きだぜい」

上条「知ったことかそんなの」

土御門「カミやん、またもカンペが出てるぜい」

上条「なになに……『いったん風呂入ってきます。今から汲むので
   結構時間かかると思います。今まで通り3択でお願いします』」

土御門「それじゃあちょっくらお暇をもらうぜよ」

上条「作者が投げやりだってのはゆるしてやってくれ」

とりあえず、文字はちゃんと打つこと

土御門「明日って今さ!という訳で日が変わったようだぜい。カミやん、カンペ」

上条「はいはい。『>>1です。戻ってきましたよ~。>>400誤字脱字はご容赦ください。
   減らすように気をつけますので、温かい目で見守ってやってください。>>382,>>386
   残念ながらネタとして扱えないため、上条が御坂に対してとる行動=スルーをさせて
   いただきます。他スレでもあったのでネタととらえないい事にします。』」

土御門「それではラジオ、再開するぜい!!」

土御門「変則的にこのお便りを先に紹介させてもらうぜい。PN 名前がナイトさんからのお便りだぜい。
    『レベル5で知名度の低い方の女の子ののSSを書く奴が極めて少ないんだが大人気になる方法は
    あうrますか?』」

上条「レベル5の女の子…………あ、あれか、あの人か!」

土御門(?カミやんが学園都市の暗部にしかいない原子崩し(メルトダウナー)
    麦野沈利のことを知ってるだと?なぜだ?)

上条「常盤台の心理掌握だろ!」

土御門「…………は?」

上条「上条さんはその女の子をはやらせるのは無理だと思うのですよ。名前しか出てない
   じゃないですか。御坂に常盤台には2人超能力者がいるとは聞いてたけどさぁ、
   さすがにさし絵もないような女の子が大人気になるのは無理だと思うのですよ?」

土御門「いやカミやん、そっちじゃない」

上条「えっ?違うの?結構自信満々だったのに」

土御門「VIPPER(402)が補足説明してるぜい。カミやんはきっとそいつのことを
    知らないだろうから、カンペを読めばいいぜよ」

上条「?了解、カンペを読むんだな?……『麦野かわいいですよね。隠れて女の子してるとこ
   とか本当にかわいいですよね。数少ないヤンデレとか最高にかわいいですよね。アニメで
   絵も出たことだしこれからどんどん人気になっていくと思います。そこをあなたみたいな
   人がSSを書いて引っ張れば大人気間違いないですよ!頑張ってください!!』」

土御門「作者も書きながら読ませてもらってるぜい」

土御門「電波ジャックも終わったとこで次のお便り行くぜい。PN VIPPER(347)さんからで、
    『シェリーのタイプを教えてください!』だそうだぜい」

上条「シェリーってゴーレム使いのゴスロリ着てる人であってるか?」

土御門「そうだぜい。しかし残念ながらシェリーの好きな人はエリスだけなんだぜい。
    VIPPER(347)さん、残念だったにゃー」

その頃 イギリス清教女子寮

シェリー「土御門元春……いつかコロス……」

神裂「まぁまぁ、落ち着いてくださいよ」

土御門「次のお便りはPN VIPPER(348)さんからだぜい。このお便りは青髪ピアスを
    はじめとする級友男子にも聞いてもらうぜよ」

上条「なんかクラスのみんなが立ち会うって前もあったよな(>>128
   ……いやな予感しかしないんだが……」

土御門「『上条さんの気持ちよくわかります…。自分も駄旗ばっかりなので……。

     とでも言うと思ったか!つっちー、青ピ、殺っちゃって!』

     というわけだ!行くぜ野郎ども!」

ドカ バキ グシャ ゴシュッ

上条「ふ……不幸だ……」

土御門「カミやんが倒れている間に次のお便り行くぜよ。PN VIPPER(349)さんからだぜい。
    『旗男はどうでもいいので土御門を俺の嫁に下さい』…………………」

上条「……はっ!おい土御門、よくもぼこぼこと殴りやがって!」

土御門「ちょっと黙ってくれ、カミやん」

上条「?土御門、お前顔色悪いぞ、大丈夫か?」

土御門「返事はこれだけだ……もし同じようなことを言ったら、オレはお前を殺すぜい」

上条「おいどうしたんだ土御門、それってお前が今持ってるお便りの返事なのか?」

土御門「もうこれで終わりだ、とっとと次行くぜい」

上条「お、おう…………」

土御門「次のお便りはPN VIPPER(350)さんからだ。『学園都市でもトップクラスに優秀で
    バイオリンが弾ける後輩思いのかわいいお嬢様とかどう思います?』だそうだぜい」

上条「そうだなぁ、そんな絵に描いたお嬢様だったら上条さんは付き合ってみたいなぁとか思ってしまいますよ」


その頃の常盤台女子寮

御坂「えっ……それって……///」


上条「まぁ、お嬢様っつってもピンからビリビリみたいなキリまであるんだろうけどなぁ」

ドドドドドド

御坂「期待させて落とすとかふざけてんのかあんたはぁぁあ!!!」

ビリビリ

上条「うぉ!あぶねぇ!何すんだよビリビリ」

御坂「だから私には御坂美琴って名前があるって何度も言ってるでしょうが!!」

ギャーギャー

土御門「もうスルーにも慣れっこだぜい」

土御門「次はPN VIPPER(351)さんからのお便りぜよ。『黒子は男に興味ないんですか』」

上条「というわけだから白井にご足労願ったぞ。それでどうなんだ、白井?」

白井「私はお姉様一筋ですの。そうなのですけど……(この殿方も……男性の割には……
   ……そこそこかっこいいのですよね……)」

上条「?どうした白井?顔が赤いぞ?」

白井「な、何でもありませんの!それでは」シュバッ

上条「空間移動(テレポート)って便利だよなって、どうした土御門、考え込んで?」

土御門「なんでもないぜい、カミやん……(コイツはどんだけフラグたててんだ……
    ……オレらはそろそろ殴るのさえも億劫だぜい……)」

土御門「次はPN変身しなくてもビリビリマイティキックできる女さんからだぜい。
    『友人(男)が危険なのにみんなの笑顔を守るために戦っています。応援
    するべきなのでしょうか?それともやめさせるべきなのでしょうか?戦いの
    せいで友人の体が人間離れしてきたらしくて』」

上条「そうだな、その友人とやらにも戦う理由があるんだな。俺や土御門みたいに。
   そんな時は黙って送り出してやってほしい。そして戦いが終わったとき、
   最高の笑顔で出迎えてやれ。それが最善だと俺は思うぞ」

その頃の常盤台女子寮

白井「っと、結構ラジオ局から距離ありましたわね……鏡に向かって何をやってますの、お姉様?」

御坂「っく、黒子?い、いや、ちょっと、笑顔の練習を……」

土御門「次はPNエッチなお姉さんは大好きですさんからだぜい。」

上条「上条さんもエッチなお姉さんって響きは嫌いじゃないですよ。ロリコンの
   土御門には関係ないかも知れんがな」

土御門「そんなことは無視無視っと。本文のほうは『もうオリアナさんは活躍
    しないんですか』だそうだぜい」

上条「オリアナ=トムソンのことか?っと、またカンペかい。なになに……
   『オリアナさんはエロいですよね。9巻の挿絵の一言を最初見た時衝撃に襲われたのは
   いい思い出です。18巻には登場したし、今後の展開によってはまた見れると思います』
   ……だそうだぞ、エッチなお姉さんは大好きですさん」

土御門「活躍するかどうかは鎌池和馬さん次第だぜい」

上条「次のお便りはPN VIPPER(380)さんからだな。『神裂香織さんはとても美しいと
   思うのですが、上条さんはどう思いますか?』」

土御門「とりあえず、今からでもおそくない、名前を間違えたことを謝罪した方がいいぜい。
    さもないと、七天七刀のサビにされるぜよ。で、カミやんどう思うよ?」

上条「確かに神裂キレイだよな。上条さんもクラクラしますよ」

その頃のイギリス清教女子寮

神裂(上条当麻……嬉しいことを言ってくれます……///)

アンジェレネ「やっぱり!やっぱりおっぱいがないとだめですか!!」

シェリー「だから静かに聞けって」

土御門「カミやん、ちょっと小腹がすいたから何か食べ物適当に買って来て欲しいぜよ」

上条「?分かった、コンビニ行ってなんか買ってくるよ」

土御門「…………行ったか。次の質問はPN VIPPER(383)さんからだぜい。『別にインデックスとか
    御坂さんとか神裂さんとか他の人も一緒にやれば1万Pは出来ると思うが』……>>381の続きの
    ようだぜい。確かにアニェーゼ隊だけで250人くらい入るから人数の観点から行けば1万Pは
    可能だ……だがにゃー、ここでオレが問題としてるのは『可能』か『不可能』ではないぜい。
    『やらせる』か『やらせない』かぜよ。そんな羨ましくけしからん事を我らが許すわけがないぜい。
    そういう意味も含めて却下したんだぜい。この話題はこれで終了だ」

上条「ただいまー。おい土御門、肉まんとあんまんどっちがいい?」

土御門「作者ならこしあんのあんまんも捨てがたいが肉まんを選ぶぜい」

上条「聞いてねぇよそんなことは」

土御門「次のお便り行くぜい。PN VIPPER(390)さんからだぜい。『風の噂でミサカ00000号
    なるものがあると聞いたんですが…… 』」

上条「っへ?そうなの?オレは知らないなぁそんなこと……今度御坂妹に聞いてみるか」

土御門「まだ本文読み終わってないぜい。『もうフラグは立てたんですか?』」

上条「はい?上条さんには素敵フラグは存在しませんよ?あるのは掃いて捨てるほどの駄フラグ
   ばかりで……ってなんでまた青髪ピアス達がってこの展開はなんか身に覚えがありすぎるのでせうが」

ドカ バキ グシャ ゴシュッ

土御門「ほんとカミやんはムカつくぜい」

土御門「次のお便りいくぜい。PN VIPPER(392)さんからだぜい。『原作は面白いですか?』」

上条「なんで俺は殴られてばかりなんだよ……俺は面白いと思うぞ……
   というか俺がつまらんとかいったら大問題だろう」

土御門「作者は興味を持って今年の9月ごろにまとめ買いしてからはまりまくってるぜい。
    何事にも賛否両論あるのは当然だが作者は面白いと感じているようだぜい。ちなみに
    作者はこんなにはまったシリーズはデジモン以来だと言ってるぜい」

上条「作者デジモンおしすぎだろうって言うか聞いてねえよそんなん」

土御門「次のお便りはPN VIPPER(394)さんからだぜい。『とある夫婦の電撃殺しについて
    詳しく教えて下さい。なんか上条さん結婚してるみたいなんですけどw』」

上条「俺が?結婚?待て待てなんかおかしい、俺はまだ結婚できる年齢じゃ……
   はっ、予知能力者か!?でも俺の右手・幻想殺し(イマジンブレイカ―)が
   ある限り俺の未来が読まれるとは思えないんだが……」

土御門「カミやーん、カンペカンペ」

上条「おぉ悪い。気付かなかった。なになに……『作者は”とある夫婦の電撃殺し”
   というものを知りません。検索にそれらしきものは引っかからなかったので
   返答できないことをご容赦ください。ちなみに作者は02はどちらか言うと
   なかったことにしたいです。そこそこ好きだけど最終回とか映画とかは無印が
   壊されたような気分になるんです』…………最後何?またデジモンか作者?」

土御門「そういうわけだからとっとと次行くぜよ、カミやん」

上条「お、おう(デジモンに対する突っ込みはスルーかい…………)」

上条「次のお便りだ。PN VIPPER(397)さんからだ。なになに、『上条さん達はレベル5を
   倒したレベル0がもう一人いることは知っていますか?しかも上条さんのような
   特殊能力無しです』ってまじか?レベル5を倒すなんてそんな無謀なことする奴が
   この学園都市にいるのか!?」

土御門「(カミやんも十分無謀だってことは自覚してないのかにゃー……)そうだぜい。
    お前も会ったことがあるんだが多分覚えてないだろうにゃー。だからカンペでも読んどけ」

上条「何々……『3人の主人公の一人浜面仕上。最初のSS1巻目の絵はめっちゃ小物っぽかったけど
   今じゃだいすきですよ。浜面と滝壺には幸せになってもらいたいですね』……だそうだ」

土御門「作者はもしこのカップリングが死別でもしたら『とある魔術の禁書目録』が嫌いになる自信があるらしいぜい」

上条「だから作者の事なんか誰も聞いてないから」

上条「次のお便り行くぞ。PN VIPPER(398)さんからだ。『エンゼルフォール以降
   見てないのだが俺の嫁ミーシャたんはそれ以降の話に関わってくる?』だそうだ」

土御門「またまたカンペの出番だぜい、カミやん」

上条「はいはい。『ミーシャ=クロイツェフは御手堕し(エンゼルフォール)で神の力が
   サーシャ=クロイツェフのなかにはいった状態だからミーシャは出ないことになる
   のかな?でも、サーシャはSS1巻目や原作18巻にも出てくるし、どうやら20巻で物語に
   大きくかかわるようだから、ぜひチェックしてみてください』」

土御門「そういうわけだから原作5巻からも読むと良いぜい」

土御門「カミやん、またまたカンペの出番がきたぜい」

上条「さっきからカンペ多すぎるんじゃないか?まぁいいや、何々……『>>1です。
   眠いです。隣の声まだたまに聞こえます。頑張りすぎです。やめてください。
   作者は睡魔との勝負に負けてしまいそうなので、睡眠をとることにします。
   このスレの今後は以下略。起きて残ってたら401から返答していきます』」

土御門「そういうわけだから休憩に入るぜよ!また会えたら嬉しいぜよ!」

上条「休憩多いな作者……まぁ許してやってくれ。また会えたら会おうぜ」

土御門「惰性に任せて昼まで寝てたぜい。それじゃカンペだぜよ」

カンペ「『こんにちは。>>1です。残っているので401から返答していきます。
     保守してくださった方ありがとうございます。今までどおり
     まった~り書いていくので楽しんでくれれば幸いです』」

上条「ちょっと待て!今カンペ持ってる人喋ったぞ!司会は俺らだろ!?」

土御門「細かいことは気にするな。それじゃ再開だぜい!!!」

土御門「それじゃ再開一発目はPN VIPPER(401)さんからのお便りだぜい。『そろそろ上条さんの
    力が覚醒するとよく言われますが実際、幻想殺しがパワーアップしたらどんな能力が
    欲しいですか?』」

上条「パワーアップねぇ……それよりもスイッチみたいなのが欲しいな」

土御門「?スイッチ?」

上条「おう。俺の右手って魔術はなんでも破壊するだろ?前に五和が回復魔術試してくれた時も
   全部打ち消しちゃってさぁ。その後アックアに倒されたからよく覚えてないんだけど、
   魔術が消えていく時の五和の顔がすごく悲しそうだったんだ。俺のせいであんな表情させた
   かと思うと、この右手の力が少しだけでも消えてくれればなぁ、と上条さんは思うのですよ」

土御門「そうか」

そのころの天草式十字凄教

建宮「五和、何時そんな二人きりのシーンまで持ち込んだのよな?ちゃんとアタックしたのよ?」

五和「後方のアックアが攻めてきたときです!アタックなんかしてる暇ありませんよ!」

御坂「今から2通は私が紹介するわよ。PN VIPPER(409)さんから。『>上条が御坂に対して
   とる行動=スルーをさせていただきます。御坂さん、何か一言』……アンタは意識的に
   スルーしてたんかい」

上条「ちょっと待ってください御坂さん、あれはカンペをただ読みあげただけでそう解釈
   してるのはカンペ出してるあそこの人なわけで上条さんは関係ないので思うのですが
   許してもらえませんか許してもらえませんねどうもすいませんでしたー」

御坂「…………とりあえず許しておいてあげるわ。とりあえず」

上条「あ、ありがとうございます御坂様~」

御坂「次はPN VIPPER(411)さんからのお便りね。『そういえばレールガンのOPでも
   スルーしてましたねw御坂さん、何か一言』……言い訳は聞いてあげるわよ、
   何か言うことある、アンタ?」

上条「へ、いやだからスルーって言われても気づかないんだから仕方ないと思うし
   大体OP良く見たらお前だって俺に対して声かけてないから気づくワケないし
   というか先ほど許してくれたのですから今回も許してほしいのですが」

御坂「そうねぇ、さっきは と り あ え ず 許してあげたからね……
   もう容赦はしないわよ!!電撃浴びてぶっ倒れてなさい!!」

ビリビリ ドッカーン ギャー

土御門(そしてオレはいないものとみなされるわけだぜい、コイツらは俺が嫌いなのかにゃー?)

上条「まだ痺れてやがる……不幸だ……次のお便りはPN VIPPER(412)さんからだ。
   『メリークリスマス土御門、アクセロリ・・・一方通行さん』……上条さん無視ですか」

土御門「(さっきオレを無視した報いだぜい)メリークリスマスだにゃー」

一方「待て待て待つンだ。なんで俺に愉快で素敵なあだ名がついちまったんだァ!?」

土御門「もう諦めろ、アクセロリ……アクセロリータ」

上条「そうだぞ、アクセロリ……ロリコン」

一方「死にたいみてェだなァお前ら」


毎度毎度のことですが放送できない状況になるほど暴れております
アクセロリ……鈴科百合子ちゃんが収まるまでお待ちください


一方「ラジオスタッフどもも嘗めたこと言ってッとぶち殺すぞォ!」

土御門「まったく、お前は暴れすぎなんだぜい。次のお便りはPN VIPPER(415)さんからだぜい。
    『アクセロリータさん(この際一方通行ってことでも良いです)は打ち止めのことをどう
    思ってますか?正直に言うかポエム公開どちらかでお願いします』っと、一方通行、カンペ読め」

一方「なンで俺が……えーッと……『作者です。作者にはポエムを書く文才がありません。失恋の思い出をポエムにぶつける
   ことも考えたのですが、難しいです。ゆえに一方通行には打ち止めをどう思っているかを赤裸々に語っていただきたい
   と思います』ッてなんだァこの文章はァ?」

上条「で、お前は打ち止めのことどう思ってるんだ?」

一方「ハッ、あんな奴どうでも……」

打ち止め「そうなの、ってミサカはミサカはあからさまにしょんぼりしてみる」

一方「っげ、なンでお前がここに」

打ち止め「あの時、私を、助けてくれた、のに、貴方にとって、私は、なんでも、ないのって、
     ミサカは、ミサカは、涙を、堪えながら、質問、してみる」

一方「あァもう泣くんじゃねェ、一緒に帰ンぞ」

打ち止め「うん、貴方と一緒なら、私は泣かないよ、ってミサカはミサカは強がってみる」

土御門「良い話だにゃー」

上条「そうか?」

上条「あいつらが帰ったところで次のお便りだ。PN VIPPER(426)さんからだ。
   『一回もでてないようなんでショタの結標さんだしてあげて下さい。
   でもシェリーが好きです』……結標ってだれだ?」

土御門「出してほしいとのことだから呼んどいたぜい」

結標「なんでショタ扱いなのかしらね私は」

上条「って、アンタたしかボッコボコにされて屋上に引っ掛かってた女の子じゃないか。
   訳も分からずとりあえず病院に連れてったけど、あん時は大丈夫だったのか?」

結標「っへ?だ、大丈夫だけど(なに、なんなのコイツ?私はあの時
   アンタと敵対してたのに私に優しい声をかけてくれるの?)」

上条「そうか、大丈夫ならいいんだ。何したのか知らないけど、あんまり無茶はするなよ?」

結標「う、うん///」

土御門(グループの紅一点にもカミやんの魔の手が伸びてるぜい……これはゆゆしき事態だぜよ)

上条「次のお便り行きますよ。PNオルソラさんってオルソラ=アクィナス?アニェーゼに続き(>>322
   実名投稿かよ!?まぁ、本文読もう……『今度デートしなさい。いいえもう付き合って。結婚しましょう。』
   ……言葉づかいが違う……そうか、あはは、やだなぁリスナーのみなさん……一昨日の放送(>>145,>>147,>>149
   聞いたからって上条さんをからかったりしちゃいけませんよ……ハハ……」

土御門(今頃寮は大惨事だろうにゃー)

そのころ イギリス清教女子寮

オルソラ「あらあら、せっかくの告白がスルーされてしまったのでございますよ」

ルチア「無駄口たたかないでくださいシスター・オルソラ!!」

アンジェレネ「抜け駆けは良くないと思います!」

アニェーゼ「アンタには制裁が必要みたいっすから、またまた痛い目あわせちまいますよ」

神裂「……唯閃」

シェリー「騒がしいったらありゃしないわねぇ」

上条「次のお便り行くぞ。PN VIPPER(432)さんからだ。
   『ずばりおっぱい聖人ですか?』……なにが?」

土御門「こればっかりは質問の意図がよく分からんぜい」

上条「なんだかよく分からんから次のお便り。PN VIPPER(433)さんからで、
   『将来の夢はありますか』だそうだ。土御門、夢はなんだ?」

土御門「オレはメイドさんの国を作ってそこの王様になって暮らすのが夢だぜい」

上条「もうちょっと現実的な夢見ろよ……俺は不幸から逃れられるなら何でもいいかなぁ……」

土御門「ちょっと悲観的すぎるぜい、カミやん」

上条「サクサク行こう。次のお便りはPN VIPPER(435)さんからだ。『あわきんはショタじゃない
   ショタコンだ。ところで新たなる光の4人の内早くも2人にフラグを立てた上条さん、この上
   更に英国第2王女まで誑し込もうとしてるってのは本当ですか?』……新たなる光って、
   イギリスの魔術結社の?フラグを立てるなんてヤダなぁ、上条さんはあの時敵対してたんだから
   嫌われてるに違いないんですよ。それに第二王女だって俺みたいな一般ピープルに興味があるわけが」

土御門「もういい」

ドカ バキ グシャ ゴシュッ

土御門「次行くぜい。PN東方不敗の弟子の弟子さんからのお便りだぜい。『上条さんが超能力
    使えないのは気合が足らないからなんじゃないですか?とりあえずこれをよんでやって
    みたらいいんじゃ。「俺のこの手が真っ赤に燃える!幻想壊せと震えて叫ぶ!
    イマジンブレイカー!!!!」』」

上条「痛てて……それだったら『ぶぁくれぇつ!』とか言った方がさらにいいんじゃないか?
   というかそれの最終話って石破ラブラブ天驚拳とかいうの使ってたよな?上条さんには
   そんなの無理ですよ」

土御門(たしかに無理だにゃー、相手が多すぎて。よく分からん人は『機動武闘伝Gガンダム』で検索するぜよ)

土御門「次のお便りはPNコスプレ大好きさんからだぜい。『上条当麻、質問ではなくお願い
    なのですが…わたs、神裂火織という方とデートをしてあげて欲しいのです。む、無理に
    とはいいませんが…どうかよろしくお願いします』(おぉ、ねーちんも自分に
    正直になったようだぜい)」

上条「コスプレ大好きさん、よく聞いてくれ。お前のお願いは間違っている。いいか、お前が
   俺と神裂をデートさせることによって何か利益があると仮定しても、それは俺達になんの
   利益も与えない。神裂は俺みたいなやつに付き合わされたらきっと嫌がるだろう。だからな、
   コスプレ大好きさん、神裂の気持ちになって考えてやってほしい」

土御門(間違ってるのはお前だぜい)

そのころ イギリス清教女子寮

神裂「なんであの男は気づかないのでしょうか……」

アンジェレネ「なんでこうおっぱいがおっきい人は抜け駆けしようとするんですか!理不尽です!」

ルチア「胸の大きさなど関係ないでしょう、現に私は抜け駆けしてませんよシスター・アンジェレネ」

アンジェレネ「さらっと巨乳発現しないでください!ムカつくんですよシスター・ルチア!」

シェリー「私は騒がしすげてアンタらにムカついてるんだがな」

土御門「ちょっとトイレ行ってくるからこの場は任せたぜい、カミやん」

上条「おう分かった。俺一人だけど次のお便り行ってみよう。PN VIPPER(481)さんからの
   お便りだ。……すいませーん、スタッフさん、ラジオのマイク一回切ってくださーい」

カンペ「りょうかいでーす」

上条「なになに……『上条さんに質問です。上条さんが記憶喪失になったのは、「実はカエル顔の医師に
   医学的に消された」なんて考えませんでしたか?』……そんなまさか、あの人はナースに発情する
   変態さんだが、良い人であることは今まで何度も治療してもらったことからも分かる。それにあの
   医者が俺に説明してくれたように魔術師とか何とかは実在してた……だからあの医者が俺の記憶を
   消したってことはないな、うん。あ、もう電源入れてもOKでーす」

カンペ「りょうかいでーす」

土御門「戻ってきたぜい。それじゃお便り紹介するぜい」

上条「おう。(良かった……こいつにも聞かれてないな)」

土御門「今度はカミやんもトイレ休憩とるといいぜい」

上条「おう、ちょっと行ってくるわ」

土御門「次のお便りはPN VIPPER(485)さんからだぜい。『どうしてグループには
    ロリコンとショタコンしかいないのですか?意図的に集められてるとしか
    思えませんというか二重の意味で犯罪集団じゃないですか』だそうだ」

海原(エツァリ)「それは心外ですね、確かに僕は御坂さんに恋心を抱きましたが、
         それをロリコンといわれるのは納得いきませんね」

土御門「(それにコイツにはショチトルがいるしにゃー)俺も義妹とはそれほど年齢は
    離れとらんぜい。あ、残りの二人は確実にショタコンでロリコンだから心配無用だぜい」

結標「なぁんでわたしがショタコン認定されちゃってるのよ!!」

一方「オレも納得いかねぇなァ!!」

え~と、グループ内で闘争が起こってるようです
しばらく変態達の折りなす闘争をお聞きください

一方「だから変態扱いすんじゃねェ!!!」

上条「ただいまーってなんでこんなにスタジオが荒らされてるんだ?しかも一方通行がいるし」

土御門「細かいことは気にしたら負けだぜい。次のお便りはPN VIPPER(488)さんだぜい。
    『一方通行きゅんの穿いているパンツの種類と柄と色を教えてくださいついでに皆さんのも
    教えてください』だそうだ。オレはトランクスだぜい」

上条「俺もトランクスだな。一方通行のショーツはどんなのだ?」

一方「まてお前ら。なンで俺が女モンの下着穿かなくちゃなんねェんだよ」

土御門「特に不思議じゃないだろう、鈴科百合子ちゃん?」ニヤニヤ

上条「恥ずかしがらずに答えちまえよ、鈴科百合子ちゃん」ニヤニヤ

一方「ホントにぶち殺すぞテメェらァァァァァ!!!!!」

カンペ「アクセロリ……アクセロリータが出てくると毎回暴れますねぇ。きっと
    鈴科百合子ちゃんは女の子の日だからイライラしてるんですねぇ。」

一方「作者もぶち殺されてェか、あァ!!!!」

上条「まったくあいつはいらいらしすぎなんだよな。アイツが帰ったところで次のお便りだ。
   PN VIPPER(489)さんからで、『家庭的な女性と仕事のできる女性ならどちらがタイプ
   ですか』だそうだ」

土御門「舞夏みたいに舵ができる人(というより舞夏本人が)良いぜよ」

上条「俺も家庭的な人のほうがいいなぁ。俺も料理はたまにするから、
   一緒に料理作ったりしてみたいな」

そのころ

御坂「土御門、ちょっと来てくれる?頼みがあるんだけど」

舞夏「どうしたみさかー。ラジオ聞いて料理習おうとでも思ったのかー?」

御坂「そ、そうよ!悪い?」

舞夏「悪くないぞー(みさかは見てて楽しいからなー)」

カンペ「>>504舵→家事に変更です。一発目の変換で舵が出たのがいけないんだ……」

上条「なんかスタッフが喋ってるぞ」

土御門「そんなこと気にせず次のお便り行くぜい。PN VIPPER(491)さんからだぜい。
    『真面目な建宮が好きだったのに、途中からギャグキャラになっているような
    気がします。上条さんのあのAAみたいな真面目顔にどうやったらすることができますか?』」

上条「ギャグキャラ?建宮は何時だってまじめに見えるけど」

土御門(カミやんがみてないところでは結構お茶目なキャラやってるぜい)

上条「建宮にも戦う理由があるからな、戦いのときの表情は誰にも負けないくらい真剣だと思うぞ」

上条「次のお便りはPN VIPPER(494)さんからだ。『カリスマラッキースケベの上条さんに
   質問です。』って、誰がスケベだって?ふざけんな!」

土御門「突っ込んでないで続きを読むぜよ」

上条「おう、『上条さんは巨乳派とのことですが、『神裂のおっぱい』『風斬のおっぱい』
   『オルソラのおっぱい』『吹寄のおっぱい』『五和のおっぱい』の五大巨乳ではどれが
   好きおっぱい?上条さんの好みで格付けして下さい。あと巨乳に限定せず、もう一度見たい
   おっぱい・これから見たいおっぱいを教えてくれると嬉しいです。』…………全国放送で
   して良い話題じゃない気がするし、この質問に答えたら上条さんは変態の烙印を押されて
   しまいそうなので返事はしませんよ」

土御門「まだ続きがあるはずだ、読んでみな」

上条「続き?あ、ホントだ。まだある。なになに『土御門さんは一発だけで良いので上条さんを
   本気で殴って下さい。』っておいちょっと待てVIPPER(494)お前なんてこと頼むんだというか
   土御門お前もしかしてこんなこと真に受けてるんじゃな」

ゴドン!!

ゴドンって……効果音がおかしいだろ……

上条さんを幸せにする方法見つけました!
上条さんが「不幸だ」と言っていることを日常的にして慣れればいいんです!男性は上条さんを毎日殴り、女性は御坂さんやインデックスさんみたいにパターンを作ってみては?
きっと「不幸」→「日常」になります!

カンペ「>>508 SS1巻目45ページを見てね。同じ効果音が使われてるから。」

土御門「スタッフはほっといて次のお便り行くぜい。PNインフル患者さん。」

上条「それは大変だな、お大事に」

土御門「本文は『使ってみたいDQ・FFの呪文・特技・魔法・アビリティーは
    なんですか?』っとかみやん、スタッフがカンペ出してるぜい」

上条「はいはいっと……『作者です。作者はDQ・FFをあまりよく知らない
   ので返答することができません。ご容赦ください。』だそうだ」

土御門「作者の知識の偏り具合は気にしないでほしいぜい」

土御門「お次のお便りはPNただし翼は右肩から出るさんからだぜい。『初登場で老いぼれを
    吹き飛ばし二度目でイなんたらの正しい活用法を見せつけてラスボスフラグが立った
    僕なんだが、どうも某所では「小物臭がする」だの「噛ませ」だの言われている。
    コイツ等に分からせるにはどうしたらいいだろうか?』」

上条「老いぼれを吹き飛ばすって、老人をいじめるようじゃただの小物じゃないか!
   いいぜ、お前が小物的行動をとるろ言うのなら、まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!!」

土御門「続きがあるぜい。『PS.また会える日を楽しみにしているよ、上条当麻』」

上条「そうか、誰だか知らんがいつか会うんだな、そん時は覚悟しておけ!!」

土御門(そういうわけだから上条当麻VS右方のフィアンマをお楽しみにだぜい)

土御門「次のお便りはPN尻彦さんからだぜい。『最近奥さんが私に暴力が激しくなってきて
    イヤになります。ガイアメモリの売り上げも上手くいかないしWにはボコボコに
    されるし……どうすればいいですか?』だそうだぜい」

上条「またメモリとやらか……前(>>360)もそんな感じのお便り来たような
   気がするんだが……」

土御門「同じ世界観からのお便りだと思われるぜい」

上条「というかどうすればいいって聞かれても……頑張れとしか言いようがないし……」

土御門「おっと、続きがあるぜい。『PS:ところで新商品としてフラグメモリなるものを
    開発したのですがどなたか買っていただけないものですか?あ!学園都市のレベル0の
    方々にメモリを売り歩こう!』っと、ここで電報が届いたぜい、カミやん、読んでくれ」

上条「ラジオなのに電報まであるのかよ、自由すぎるだろ作者……『さぁ尻彦、お前の罪を数えろBy Half boiled』」

土御門「良く分からなかった人は『仮面ライダーダブル』で検索するといいぜよ」

上条「次のお便りは御坂宛のようだ。という訳で御坂に来てもらったぞ」

御坂「どうも……(ヤダ、コイツと二人っきりだなんて……///)」

上条「PN VIPPER(502)さんからだな。『最近某動画サイトではとある京急の行先変更を
   中心にonly my railwayなるMADが多数ありますが御坂さんはこのことについて
   どう思われますか』だそうだ」

御坂「そうねぇ、私たちのアニメのOP曲の人気が出るのは私としても嬉しいことね。……え、
   カンペ?私が?何よ……『作者はそのようなMADを見たことがないのでこれまたあまり
   突っ込んだ返答ができないことをお許しください』……ですって」

上条「作者謝ってばっかだな」

土御門(そしてオレはお前ら二人にスルーされてばっかだぜい)

土御門「今日はあと3通(506 509 512)で終わりらしいぜい」

上条「そうか。PN VIPPER(506)さんからのお便りだ。『誰とは言いませんがロリコンさんは
   愛した幼女が成長してロリ属性を失ってしまったらどうするんですか?ポイして新しい
   幼女を探しにいくのですか?一方通行さんそのあたりどうなんですか?』」

一方「待つンだ。誰とは言わないッて言ってる割には最後名指しじゃねェか!」

土御門「細かいことは気にすんなアクセロリータ」

上条「とっとと質問に答えろロリコン」

一方「後で覚えてやがれェ…………愛した奴をポイなんかするはずねェだろォが」

打ち止め「それホント?ってミサカはミサカは嬉しさのあまり
     ぴょんぴょんしながら聞いてみる」

一方「オイ、なンでお前がここに来てやがるンだ!?」

打ち止め「そんなことよりも早く答えてってミサカはミサカは答えを催促してみる」

一方「知らん。オレは帰る」

打ち止め「あぁ置いてかないでってミサカはミサカは貴方を追っかける」

土御門「微笑ましいにゃー」

上条「……そうか?」

土御門「次のお便り行くぜよ。PN VIPPER(509)さんからだぜい。
    『上条さんを幸せにする方法見つけました!』」

上条「まじでか?これは上条さん期待しちゃいますよ?続き読んでくれ、土御門!


土御門「焦らず聞け、カミやん。『上条さんが「不幸だ」と言っていることを日常的にして
    慣れればいいんです!男性は上条さんを毎日殴り、女性は御坂さんやインデックスさん
    みたいにパターンを作ってみては?きっと「不幸」→「日常」になります!』」

上条「ふざけんじゃねぇぞぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

カンペ「お、落ち着いてください上条さん!暴れないで!」

上条「スタッフは黙ってろゴラァ!!」

ギャーギャー

土御門「とうとうカミやんまで暴れ出しちゃったぜい」

土御門「落ち着いたか、カミやん?」

上条「あぁ、取り乱して悪かった。今日最後のお便りだ。PN VIPPER(512)さんからの
   お便りだ。『サーシャちゃん!ワシリーサについて一言お願いします』」

土御門「という訳でサーシャ=クロイツェフに来ていただいたぜい!」

サーシャ「挨拶1。どうも」

上条「なぁ、サーシャ?ワシリーサって誰だ」

サーシャ「第一の解答ですが、私の上司です」

上条「そうか。それじゃあ、上司さんに何か一言言ってやってくれ」

サーシャ「第二の解答ですが、ワシリーサいつかコロス」

上条「ってサーシャちゃん?貴方なんて物騒なこと言ってるのでせうか?」

土御門(着せ替え人形扱いされてるようなものだから仕方ないぜい)

土御門「カミやん、スタッフがカンペ見せてるぜい、読んでやれ」

上条「了解っと。『作者です。たくさんのネタをお寄せいただいてありがとう
   ございました。これで今までにお寄せいただいたネタにはすべて返答
   しました。作者が無知で返答できなかったものもあることに対して
   謝罪をさせていただきます。すいませんでした。今日は夕方から
   サークルでの用事が入ってしまったのでこれで終わります。
   このスレの今後は以下略。でもまぁ、そろそろ潮時ですかね。
   火曜日から続いてきましたが、今までどうもありがとうございます。
   帰ってくるのが何時になるか分かりませんが、帰ってきて残ってたら
   もう少しだけ書かせていただきます。保守、支援ありがとうございました。』」

土御門「それではみなさん、作者の与太にお付き合いいただきありがとうございます」

上条「またどこかで会えるかもしれないが、とりあえずはさよならだな」

カンペ「いまだに……残ってる……だと……!!」

土御門「スタッフが驚いてるのもお構いなしに戻ってきたぜい!!」

上条「もうネタがないんだけどな」

土御門「残ってるってことは需要があるってことかもしれんぜい。だから
    作者はアルコール漬けの脳に鞭打ってネタを考えるつもりだぜい」

上条「そんなわけだからネタのお便りがあれば投稿してください」

土御門「とあるラジオ、真夜中だけど再開するぜい!!」

土御門「最初のお便りはPN VIPPER(553)さんからだぜい。『上条さんは
    ホーリーエンジェモンを知ってますか? 』」

上条「?なんだそれ?俺は知らないな。土御門、知ってるか?」

土御門「作者的には無印で出てきた、パタモンがエンジェモンに進化して、さらに希望の紋章で
    進化した完全体デジモンだぜい。VIP的には他の禁書スレで大人気のフレーズなんだぜい。
    すでに1000まで行ってしまったようだから、残念ながらもう書き込みはできないぜよ」

上条「ふ~ん。作者はそのホーリーエンジェモンとやらが好きなのか?」

土御門「作者的には一番好きなデジモンは無印のテントモンだぜい。ただ、作者が
    一番好きな話は『パンプとゴツは渋谷系デジモン』で、テントモンは全く
    出てこない話だぜよ。この話はギャグに見えてすごく熱いんだぜい」

上条「禁書系スレでデジモンの話に熱中するな作者」

土御門「次はPN乾巧さんからのお便りだぜい」

上条「待て土御門、今までの法則からしてVIPPER(555)さんからでいいだろう」

土御門「作者の遊び心だぜい。内容は『同性からすると上条さんよりつっちーのほうが
    かっこいいのは確定的に明らか。上条さんはぐちぐち不幸だ不幸だ言ってて
    気持ち悪い。がんばれつっちー!』だそうだぜい」

上条「確かに上条さんは口癖で不幸だと良く言いますが、それを正面から言うことない
   じゃないか!上条さんはひどく傷つきましたよ!!」

土御門「その言い方がキモイんだぜよ」

上条「お前もにゃーだのぜいだの言って変だっての!」

土御門「なんだと!?」

上条「やんのか!?」

只今二人はガキのように大喧嘩しております
事態が収拾するまでの間しばらくお待ちください

土御門「悪い、やりすぎたぜい。俺は能力で治すからカミやんは医務室行って来い」

上条「何、俺も悪かったよ……悪いがちょっと行ってくるな」

土御門「……カミやんが行ってる間に次行くぜい。PN VIPPER(556)さんからのお便りだぜい。
    『御坂さんは度々ミサカさんのフリをして上条さんと会っているという噂を聞いたの
    ですが?本当ですか御坂さん?』だそうだ。今はカミやんいないから正直に答えてにゃー」

御坂「いやね、ちょっと出来心で妹達みたいにゴーグルつけて歩いてたらね、アイツにスルー
   されなかったどころかあっちから声をかけてきてくれてね、それに『御坂妹じゃない妹達か、
   じゃあ区別できるようにしないとな』とか言いながら指輪を買おうとしてくれたしね
   (結局色々あって買ってはくれなかったけど)、それで、こんな風にアイツと会いたいなぁって
   思ったからね、良いことじゃないってのは分かってるんだけどたまにやっちゃうのよ……お願いだから、
   アイツには黙ってて?」

土御門「別に言わないぜい(行ったら俺が殺されそうだしにゃー)」

上条「ただいまーってビリビリ?お前なんでここに」

御坂「だから私には御坂美琴って名前があるって何度も言ってるでしょうが己は!!」

ビリビリ ドッカーン

上条「何すんだよ!あぶねぇじゃんか!」

御坂「うるさい!アンタが悪いのよアンタが!」

ギャーギャー

土御門「そしてオレはスルーされるっと……慣れっこだぜい」

上条「はぁ、なんでアイツはいつもいつも電撃を浴びせてくんのかねぇ。次の
   お便りはPN VIPPER(557)さんからだ。『レベル5の方々は学園年都市最強の
   ロリコンさんや 器物破損マニアのビリビリマンといった変体・変人さんが
   いるけど普通の一般のレベル5の人はいないのですか?』だそうだ」

土御門「確かにレベル5は良くも悪くも個性豊かだぜい。といっても今出てる7人中
    6人に限った話ではあるがにゃー。カミやん、カンペ」

上条「ハイハイ。『一方通行アクセロリータはロリコンだし原子崩しメルトダウナーはヤンデレだし
   超電磁砲レールガンは器物損壊常習者だし念動砲弾アタッククラッシュはリアル松岡修造だし
   変人ばっかですね。一般的な思考の持ち主はいないと思われます。』だそうだ」

一方「なンでスタッフまでも俺をロリコン扱いすンだよ、あァ!?」

土御門「黙ってろアクセロリ……アクセロリータ」

上条「そうだぞ、静かにしろよアクセロリ……アクセロリータ」

一方「ぶち殺すぞテメェらァァァァ!!!!」

一方……アクセロリータの今後はいかに?ロリコンの戦いは続く!!

一方「変な締め方すんじゃねェぞスタッフゥゥゥゥ!!!!」

土御門「次はPN VIPPER(558)さんからのお便りだぜい。『結標さんがかわいすぎるんですけど
    どうしたらいいですか>< あの服エロすぎます』だそうだぜい」

上条「という訳でもう一度(一度目は>>480)来てもらいました」

結標「可愛いって言ってもらえるのはうれしいんだけどねぇ、人のカッコに
   いちゃもんつけられる必要はないわ」

上条「でもそれ(ガクランにさらし)だと寒そうだぞ。もっと厚着した方がいいって。
   特別に上条さんがマフラーと手袋を貸してあげよう!!」

結標「……あ、ありがと……///」

土御門(本格的にこのショタコンもカミやん病にかかってきちまったぜい)

土御門「作者は他の禁書スレを読みたいとぼやいてるぜい」

カンペ「そういう訳だからいったん休憩。このスレの今後は以下略。
    誰か引き継いでほしいなぁ、ってカンペはカンペはぼやいてみる」

上条「お前そのうちリスナーに殺されるぞ」

今の現行スレだぜェ
御坂『佐天さんちょっといい?』
佐天「上条さん、か……クリスマスはどうするんだろ?」
佐天「上条さん、か……クリスマスはどうするんだろ?」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1261738037/l50)
美琴「あ、あんた…どーせクリスマス暇なんでしょ?」
美琴「あ、あんた…どーせクリスマス暇なんでしょ?」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1261650309/l50)
佐天「こちら上条さん。私の彼氏です」 美琴「え・・・・?」
佐天「こちら上条さん。私の彼氏です」 美琴「え・・・・?」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1261702828/l50)
上条「ラジオパーソナリティ?」土御門「そうなんだニャー」
上条「ラジオパーソナリティ?」土御門「そうなんだニャー」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1261483170/l50)
美琴「いま隠したのなによ!」上条「なんの事でせうか…」
美琴「いま隠したのなによ!」上条「なんの事でせうか…」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1261378159/l50)
上条「初詣行かないか?」 神裂「私で…良ければ」
御坂「蛙ポケモン?」
上条「握手したらサンタさんが消えた件について…」
佐天「サテンクロースだよー!」



麦野沈利「かーみじょう」

【レールガン×DTB】 黒「学園都市?」 【】

上条「握手したらサンタさんが消えた件について…」

カンペ「ちょっとくらい長い休憩時間で絶望してんじゃねぇよ!!」

土御門「そういう訳で戻ってきたぜい。禁書SSが多くてうれしい悲鳴が上がるぜよ」

上条「?またカンペ?自分で言えばいいのに……『寝る直前(2:00くらいまで)
   ラジオやります。まったり楽しんでね!』だそうだ」

土御門「じゃあ紹介していくぜい。PN VIPPER(559)さんからだぜい。『スレストしてはそれに
    期待してた人々の幻想を潰しまくる奴に何かお願いします』だそうだぜい」

上条「俺の右手は幻想をぶち殺すだけでなく、皆の幻想を守ることもできるんだ。
   そんな奴を見かけたらお前らの幻想を守るために戦ってやる!」

土御門「次のお便りは写真が添付されてたぜい。このお便りを紹介するにあたり、青髪ピアスを
    はじめとする級友男子たちに立ち会ってもらうぜい」

上条「……(>>128,>>417)……俺ちょっとトイレに……」

土御門「PN VIPPER(561)さんからで、『この間、上条さんと白井さんが仲良く
    公園でクレープを食べてるのを見たのですがどういうことなのでしょうか。』」

上条「待て、待つんだお前ら。たまたま風紀委員の手伝いしたからそのお礼に白井がおごって
   くれただけであってお前らが何を考えてるのか上条さんにはさっぱり理解できないので」

ドカ バキ グシャ ゴシュッ

その頃 常盤台女子寮

御坂「……へぇ……散々お姉様だのなんだの言ってるのに、私の邪魔するんだ……」

白井「滅相もございませんの!黒子はお姉様一筋……(でもあの殿方もかっこいいし……)」

御坂「邪魔すんならたとえ黒子でも容赦はしないわよ!!」

寮監「うるさいぞお前ら、寮内での能力の使用は禁止だ、罰則を食らいたいのか」

御坂・白井「スイマセンスイマセンスイマセン…………」

上条「手加減してくれよ……俺はそろそろ死にそうなのでございますよ?次のお便りは
   PN VIPPER(565)さんからだ。『イケメンのつっちーさん、僕の家のベランダに可愛い
   シスターが降ってくるような風水はありませんか?』だそうだ」

土御門「そんなのあったら今頃青髪ピアスにくれてやってるぜい」

上条「というかそもそもシスターが降ってくるって何だよ、あり得ないだろそんなこと」

土御門「おまえの家にいる禁書目録はそうやって来たじゃないか、忘れたのかカミやん?」

上条「へっ?……あぁ、そうだったそうだった、すっかり忘れてたよあはははは」

土御門「?まぁ次行くぜい」

上条(ホッ、良かった。ばれてなさそうだな)

土御門「次のお便りはPN VIPPER(567)さんからだぜい。『上条さん、
    土御門さんのお気に入りのセリフはなんですか?』だそうだ」

上条「気に入ったセリフ、ねぇ…………"カミやんみたいな素人は『どこかの誰か』
   のせいだって憤ってりゃ十分だろ"って言ってくれたのは救われたな」

土御門「実際その通りだからな。戦争があそこまで肥大化したのはオレらのせいでもあるんだぜい」

上条「それでも、俺は戦うぞ、止めてくれるなよ土御門」

土御門「俺は止めないぜい、止めても無駄だからな」












カンペ「何急にまじめになってんのお前ら」

上条・土御門「せっかく格好よく決まったんだからほっとけ!!」

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          ∠::::::::::::八 :.       \:::::/   }::j\    /.::::::/ ∧ハ|
           厶イ:::::::::ーヘ            ´/ノ.::::::\_/.::::::/イ  }
            ノイ::/i:::ハ         {:::::::::::::::::::::::::::∧丿         それでも、俺は戦うぞ、止めてくれるなよ土御門(キリッ

                |/  |::::::|\     , -‐='::、::::::::::::::::::::/
                  x≦ハ| ::\     ー‐.:::::::::::::::::::/
                 / ∨//|  ::::\    `7.::::::::::::.イ\
              /   ∨/j   \:::\  ;::::. .<:::::'///\
             /     ∨′   \:::::: ̄::::::::::::::::'/////⌒ヽ、
            /         >x:::.、   \::::::::::::::::::::{'/////////\

土御門「せっかくのムードが台無しだぜい。次のお便りはPNゴーレム命さんからだぜい。
    『上条当麻、私はまたお前に会いたい。会いに行ってもいいか? 』」

上条「誰だか分かんないんだけど?まぁ、会いたいならこればいいんじゃないの?」

その頃のイギリス清教女子寮

シェリー(よし、許可はとれたわね。)

アンジェレネ「なんで今までツッコミに徹してたのに貴方まで抜け駆けしようとしてるんですか!?」

アニェーゼ「アンタもとっちめちまいますよ、よろしいっすね?」

ルチア「落ち着きなさいシスター・アンジェレネ、シスター・アニェーゼ。とりあえずこのような
    お便りを出してしまったことに対して謝罪をすべきです。私が謝罪に行きましょう」

アンジェレネ「だから抜け駆けはだめですってば!!」

オルソラ(今のうちなら出かけてもばれないのでございますよー)

神裂「どこ行く気ですかオルソラ、抜け駆けはいけませんよ」

ワーワー

土御門「次のお便りはPN VIPPER(570)さんからだぜい。『片思いしているのですが、相手が
    鈍すぎて気づいてもらえません。どうしたらいいでしょうか?』だそうだ」

上条「恋愛の相談は俺達にされてもなぁ…………とりあえず、頑張ってくれ」

カンペ「そうだ、頑張るんだ。片思いってのは辛い。振り向いてもらえるとは限らないし
    そもそも相手の眼中にないことすら考えられる。俺は相手の眼中にも入って
    いなかった。だが、少しぐらい長い片思い期間で絶望してんじゃねぇ!!
    一歩踏み出すんだ!仮にその思いが一方通行だったとしてもその経験は
    君の糧となるに違いない。人間は経験を重ねて成長していくんだ!頑張れ!!」

上条「…………スタッフ何言ってるんだ?」

土御門「酒の勢いで書いてるんだ、突っ込んでやるなカミやん」

禁書スレになるかもなので置いておきますね
長門 「有希りんのココ、空いてます」

土御門「そう言えばカミやん、さっき(>>591)トイレ行きたいって言ったよな、
    今なら行ってきても良いぜい」

上条「いや、もう別に行かなくてもいいんだがな。まぁいいや、行ってくる」

土御門「……次行くぜい。PN VIPPER(571)さんからのお便りで、『インデックスと美琴と火織と
    五和と秋沙と制理と氷華と御坂妹とオルソラとアニェーゼとアンジェレネとルチアと
    サーシャと黒子と小萌とシスターズ9968人 を足すと、(多分)新記録の9983Pが
    出来ると思いますが如何ですか。』……前(>>381,>>434)にも言ったが、確かにカミやん病
    にかかってるやつらの総数は一万人は超えると思うぜい。だがそんなことはさせないぜい。
    これでこの議題に関する討論は今度こそ終わりにするぜい」

上条「ただいまー」

土御門(そんな羨ましいことは絶対にさせんぜよ、絶対にだ!!)

上条(ん?なんか土御門が俺を睨んでる気がするんだが……気のせいだなきっと)

片思いに思うところでもあるのかw

カンペ「……>>601……>>249……」

上条「おい、スタッフ泣いてるけどいいのか?」

土御門「ほっとけ、酔って涙もろくなってるだけだ」

上条「泣きながらカンペ出してる……『……寝る……』……それだけ?」

土御門「察してやれ……このスレの今後は今までと同じく3択だぜい。
    おそらく作者は明日の昼ごろまた戻ってくることになるはずだぜい」

上条「そうか、それじゃあまた会えたら会おうぜ!!」

俺も>>598読んで頑張ろと思ったら>>602だよ……

カンペ「涙の数だけ強くなれるよ アスファルトに咲く花のように」

土御門「またまた帰ってきたぜい!!」

上条「何回途中で抜け出してるんだよ作者……」

土御門「細かいことは気にするな。何度も言ってることだぜい?っと、カンペだぜい」

上条「はいはい。『>>1です。メールに叩き起こされました。眠くなるまでゆっくりと
   書いていきます。楽しんでくれれば幸いですよ。』それじゃとあるラジオ再開だ!」

頼むから寝てくれ
こう不定期にこられちゃおちおち寝てられネェ

で、好きなアーチストはいますか?

土御門「もう何度目かも分からない再開一発目のお便りだぜい。PN VIPPER(576)さんからだ。
    『上条さんの説教っていつも長いですけど、あれはアドリブですか?』だそうだ」

上条「あのなぁ、俺は俳優じゃないんだ。アドリブって表現はおかしいだろう」

土御門(とは言っても実際のところ鎌池和馬に言わされてるだけなんだぜい)

上条「?どうした土御門?難しい顔して?」

土御門「なんでもないぜい(いかんいかん、そんなことを自覚してる小説の登場人物
    なんて居てはならんぜい……)サッサと次のお便り行こうぜい」

上条「?おう、分かった」

カンペ「>>613 不定期な生活でゴメンネ。許して頂戴」

上条(もういっそのことスタッフに突っ込まない方がいいのか?)

土御門「PN VIPPER(582)さんからのお便りだ。『今ある禁書SSで面白いのは?』」

上条「禁書が主ではないが『長門 「有希りんのココ、空いてます」』は
   個人的に面白いと思うぞ。」

土御門「ちなみに作者は一方さんがいじられるのが大好きなんだぜい。Fire workしかり
    ホテリアーしかり、イジラレキャラの一方さんが大好きだぜよ」

上条「そろそろアクセロリータ(笑)がかわいそうになってきたんだが」

一方「その割には変な呼び方してンなぁオイ」

土御門「ようアクセロリ……ロリコン、きてたのか(笑)」

上条「なんだ鈴科百合子ちゃん、夜の一人歩きは危険だぞ(笑)」

一方「愉快に素敵に死に腐れェ!!!」

カンペ「百合子ちゃん落ち着いて!ここはスタジオだよ」

一方「作者、テメェも死ねェ!!!」

土御門「一方通行が帰ったところで次行くぜい。PNなかめぐろさんからだ。
    『君を見てると………とてもドキドキするんだ…………ハハッ僕もカミヤン病に
    かかっちゃったかな………上条くん……君の………後ろの穴………借りていいかい……』」

上条「放送時間があいまいだとはいえ、こんな下ネタ放送してもいいのかスタッフ」

カンペ「面白ければOK、だってVIPだし」

上条「そうか……質問に答えよう。ホモは俺に近づくんじゃねぇ」

土御門「バイなら良いのかにゃー、カミやん」

上条「訂正しよう。俺は女の子が好きなんだ。だから男性はお断りだ」

土御門「次のお便りだ。PN JUMさんからで、『上条さんは素直に好意を表す人と
    ツンデレつぽい人のどっちがタイプですか?』だそうだぜい」

上条「う~ん……ツンデレかなぁ。ギャップ萌えってやつ?」

土御門「そうか。ちなみに翠と蒼はどっちが好きだ?」

上条「?今度は好きな色か?そうだなぁ……というか上条さんは青や緑よりも暖色系が好みだぞ」

カンペ「よく分からなかった人はローゼンメイデンで検索しよう!」

土御門「ちょっとトイレ行ってくるぜい。進行は頼むぜい」

上条「おう。次のお便りはPN VIPPER(588)さんからだ。何々……スタッフさん、マイク切って」

カンペ「りょうかいでーす」

上条「『上条さんはもし…万が一…億が一…御坂美琴さんに好きだと告白されたら
   何て返事しますか?』……俺は記憶喪失だから告白されてもその人は今の
   上条当麻に惚れたわけじゃないから応えられない。けど仮にビリビリから
   告られた場合は、アイツは俺の事情を知ってるわけで……いや、やっぱり
   受け入れることはできないな。ただ……こんな俺でも良いって言ってくれる
   なら……付き合いたいな……アイツ結構良い奴だし……可愛いし……」

カンペ「上条さーん、ぶつぶつ言ってるとこ悪いけどもうマイクOK?」

上条「あ、はい。大丈夫です」

土御門「遅れて悪かったな。それじゃサクサク進行するぜい!」

上条「おう、進めていこう!」

土御門「そうそう、トイレから戻ってくるときに青髪ピアス達がいたから連れてきたぜい」

上条「そうか(なんでだろう……いやな予感……(>>128,>>417,>>591)……)
   悪い土御門、次俺トイレ行ってくるわ」

土御門「この紹介が終わってからだ。PNぺペロンチーノさんからのお便りで、『これ
    どういう事ですか?』という文章とともに2枚の写真が同封されてたぜい」

上条「いやぁ、あははははは………」

ドカ バキ グシャ ゴシュッ

土御門「『疑わしきは罰す』改め『羨ましきは罰す』だぜい、カミやん」

土御門「次のお便りはPN VIPPER(593)さんからで、『年上、家庭的、巨乳……。
    上条ちゃんの本命はシスターちゃんじゃないんですか? 』だそうだぜい」

上条「痛いっての全く……シスターちゃん?本命?何をおっしゃるうさぎさん。
   インデックスのことだと思うのですが、紳士上条当麻はたとえ同棲しても
   インデックスに対して何らかの感情を持ったりすることはありませんですよ」

インデックス「とうま、私のことなんとも思ってないのかな?」

上条「あれ、インデックスさん?お前小萌先生の家に泊まりに行ってるはずじゃあ……
   そんなことよりなぜ貴方様はギラリと歯を輝かせながらこちらに向かって来ておら」

ガジガジ ギャー

土御門「禁書目録……容赦ないぜい」

カンペ(いや土御門さん、あなたの方が容赦ないと思います)

カンペ「RNでもPNでも関係ないんだよ!細かいことは忘れるといいかも!」

上条「後頭部痛い……スタッフは一体何をインデックス風に叫んでるんだ?」

土御門「文字打つのにPNの方が早いって無理矢理自己暗示しようとしてるぜい。
    今後もめんどくさいからPNで行くそうだぜい」

上条「あ、そう。次はPN VIPPER(595)さんからだ。『深夜にも関わらず、上の住人が
   かじらないでとか不幸だーってうっさいんでボコってきます』だそうだ……
   あぁ、どうも」

土御門「?誰に挨拶してるにゃー、カミやん?」

上条「お前も知ってるだろ、同じマンションの下の階の人だよ、確か名前は」

ドカ バキ グシャ ゴシュッ

土御門「どうやらさっきのお便りはあの人かららしいな」

上条「そうだな……うるさくして……スイマセン……」

土御門「お次はPN人修羅さんからのお便りだぜい。『友人2人は好き勝手いって
    去っていくし、先生やよくわからない大人は話を聞かずにいなくなるし、
    新聞記者の人は信じて尽くしたのに豹変して裏切るし……もう僕に人外の
    仲魔(ピクシーとかカハクとかパールバディとかティターニアとかリリスとか
    リリム)しかいないのでしょうか』だそうだ。っと、カミやん、カンペカンペ」

上条「なになに……『作者です。人修羅でググって女神転生かな?ってことは
   分かりましたが、それ以上がよく分からないのでお返事できません。
   ご容赦ください。ちなみに真・女神転生デビルチルドレンならアニメも
   見てたので良く知ってます』…………最後いらなくないか、土御門?」

土御門「細かいことは気にしたら負けだぜよ」

土御門「次はPN VIPPER(613)さんからのお便りだぜい。『頼むから寝てくれ。
    こう不定期にこられちゃおちおち寝てられネェ。で、好きなアーチストは
    いますか?』だそうだ」

カンペ「眠くなったらねます。時間が不定期で迷惑かも知れんが楽しんでね。」

上条「好きなアーティストねぇ、上条さんはあまり音楽を聴かないのですよ」

土御門「俺もあまり聞かんぜい」

カンペ「好きなアーティストは和田光司さんです。デジモンのOPで有名ですが
    それ以外にもトランスフォーマーのOP歌ったり京都でのラジオのテーマ
    曲に使われたりしています。去年出したミニアルバム"ever"は良曲揃い
    ですので、ぜひ聞いてくださいね」

上条「誰がお前への質問って言った。というかまたデジモン関連かよ、少し自重しろ」

土御門「次はPN Lv1ハッカーさんからだ。『上条さん、この前3日連続で白井さんと仲良く
    お話してるところを見かけました。ではここで佐天さんとわたs…初春さんに何か
    一言どうぞ』とのお便りいをいただいたぜい」

上条「そう言えば最近白井とばったり会うことが多いんだよな。風紀委員ジャッジメント
   の仕事は大丈夫なのかなあいつ?ところで初春さんと佐天さんってのは誰だ?」

土御門(そう言えば原作だと会ってなかったぜい。SSの設定だと恋人になったり
    一緒にホテリアーしたりしてるから作者もすっかり忘れてたぜい)

その頃 常盤台女子寮

御坂「く~ろ~こ~?アンタなんであの馬鹿にちょっかいかけてんのかしら~?」

白井「ちょっかいだなんて、黒子はたまたま会ったから世間話をしてるだけで」

御坂「だからなんで三日連続アイツと出会うなんて幸運があるのか聞いてんだけどぉ?」

白井(こうなったら空間移動テレポートで逃げるしか……)

寮監「まだ懲りないのか」

御坂・白井「スイマセンお許しください」

上条「次のお便りはPN VIPPER(626)さんからだ。『土御門さんは舞夏とラブラブなのに青ピを
   始めとする他の男子達に殴られないのは何故ですか?やっぱり土御門さんが上条さんより
   数段強いからですか?』」

土御門「いや、だってにゃー」

青髪ピアス「つっちーと違ってカミやんはなぁ」

上条「おかしいだろ青髪!なんで何にもしてない俺が殴られるのに義妹と
   いちゃいちゃしてる土御門に何の行動も示さないんだよ!!」

ドカ バキ グシャ ゴシュッ

青髪ピアス「カミやんが何もしてないわけあらへんやろが」

土御門「自覚のない旗男はこれだから……」

土御門「今あるお便りの最後だぜい。PN VIPPER(630)さんからで、『上条さんは
    結婚願望はありますか?もしあるなら理想の家庭像を 』だそうだぜい」

カンペ「もちろん結婚願望はある」

上条「お前が答えんなスタッフ。結婚願望はあるな。一緒に料理作ったり週末は
   家族そろって近くの公園に出かけるような感じの家庭を作れたらいいなぁ。
   ……まぁ、上条さんに奥さんが見つかればの話なんですけ」

ドカッ バキッ グシャッ グォシュッ

土御門「引く手数多のお前が言うとムカつくんだぜい」

カンペ「そうだそうだ、ムカつくんだよ!!」

カンペ「さて、お便りが終わったわけだが、これからどうするべきだ?」

土御門「リスナーの皆さんにネタを送ってもらえば良いんじゃないかにゃー」

カンペ「このまま落とすという手もある。誰かに引き継いでもらうという手もある」

土御門「まぁ、引き継いでもらえると作者は楽だろうにゃー」

カンペ「そろそろ眠くなってきたからいったん睡眠をとるつもりです。
    誰でもいいからこのスレを引き継いでくれると嬉しいな♪」

土御門「それではさらばだぜい」

カンペ「さようならです」ノシ

上条「……んぁ……」

土御門「あ、やっと起きたか、カミやん。カンペ読め」

上条「……あい……『お昼になって戻ってきました>>1です。今日は年賀状書いて
   それを出しに行ってそのアシで本屋に行ってバカテスを購入して読まなきゃ
   いけないのでとりあえず今から2時間くらい再開いたします』」

土御門「というか作者は飽きっぽいから抜ける回数が半端ないぜよ」

上条「リスナーもそう思ってるだろうからもうほっとこうぜ、それじゃ」

カンペ「とあるラジオ、再開します!!!」

上条「人の台詞取るんじゃねぇよスタッフ」

土御門「最初のお便りだぜい。PN残響死滅の弟さんからのお便りだぜい。
    『俺はみんなが幸せになれるハーレムルートを目指しているのになかなか
    生徒会のメンバーが振り向いてくれません。むしろ蔑みの目で観てきます。
    どうしたら良いでしょうか?教えてください。』だそうだぜい」

上条「ハーレムルートだなんてうらやましい野郎だなおい」

土御門「『PS上条さんお前も一人を幸せにするルートよりもみんなを幸せに出来る
    ハーレムルート目指して頑張れよ。』とも書いてあるぜい」

上条「おいおい、リスナーの皆さん、何度も言っていますように上条さんには駄フラグしかな」

土御門「黙れ」

ドカ バキ グシャ ゴシュッ

カンペ「ちなみに俺は『生徒会の一存』は読んだことないので良く分かりません」

上条「痛いっての、めちゃくちゃに殴りやがって……次のお便りは作者の手違いで
   スタジオに届いていなかったお便りを紹介するぞ。」

カンペ「スイマセン、見落としていました」

上条「PNミサカ10032~20001さんからで、『一方通行さんの名前は長くて、名前を呼ぶとき等に
   面倒臭いです、とミサカはお便りを通じて今まで感じてきた気持ちを告白します。そこで
   一方通行さんのあだ名を考えようということになり、ミサカネットワークをフル活用し全員で
   議論を重ねた結果、お名前の『アクセロリータ』から3文字取った、『セロリ』、もうちょっと
   友好の意を込めて『セロリ君』と呼ぶことが満場一致で可決されました、とミサカは(事後)
   報告をしました。このラジオをお聞きの皆様もどうかご理解の程を宜しくお願いします、と
   ミサカは公共の電波を利用して普及に励みます。』」

カンペ「セロリ君ひとことお願いします、3,2,1,キュー」

セロリ「何がセロリ君だ、俺は一方通行(アクセラレータ)だッてオイ!
    なンで俺の略称が一方からセロリになってんだよスタッフども!」

上条「今から連続でお前に関係するお便りを紹介するから黙ってろセロリ」

土御門「黙ってないとポエム朗読しちまうぜい、セロリ?」

セロリ「…………チクショウ」

上条「PN VIPPER(638)さんからのお便りだ。『アクセロリータさんは実際ロリコンですよね?
   アクセロリータさんが中学生はババァだの言っている証拠画像も出回っていますし、
   それにロリコンじゃあなければいつまでも打ち止めと一緒にいないはずだし、打ち止めが
   さらわれたときはマジギレしてましたよね?』」

セロリ「アイツは光の中の住人だ、それが闇に巻き込まれるッてんだ、キレもするだろォが」

カンペ「マジギレした理由を即座にこじつけられる辺りはさすが学園都市第一位(のロリコン)」

セロリ「オイそこのスタッフ、今俺を馬鹿にしなかったか?」

上条「そんなことないだろ。ところで、証拠画像ってなんだ?」

カンぺ「後々分かります。とりあえず次の紹介に行ってください、上条さん、土御門さん」

土御門「了解だぜい」

上条「次のお便りはPNミサカさんからだ。『ロリコンじゃなくても貴方のことが
   好きだってミサカはミサカは告白してみる!』」

セロリ(打ち止め……アイツまで俺をロリコン扱いしやがってェ……)

土御門「良かったなセロリ、好かれてるみたいだぜい」

上条「上条さんは羨ましい限りですよ」

セロリ(……テメェに羨ましがられる筋合いはねェんだがなァ……)

カンペ「次は疑惑の写真が送られています!皆さん、チャンネルはそのままで!」

上条「おいスタッフ、テレビみたいな言い回しすんな」

カンペ「進行の都合上お便りの紹介順が前後しますよ~」

上条「なんかスタッフが言ってるけど、気にせず次行こう。PN VIPPER(642)さんからの
   お便りだ。『アクセロリ・・・アクセラレ-・・・・セロリ君この画像について一言』」

セロリ「どンな画像だ?…………待て、俺はこんなこと言った覚えがねェぞ!!!」

上条「中学生がババァとか……コイツは本物だ……本物のロリコンだ……」

土御門「さすがに……引かざるを……得ないぜい……」

セロリ「コレは何かの間違いだ!!」

カンペ「あの……いったんこのスタジオから出てってくださいませんか……」

セロリ「他人行儀になるんじゃねェぞスタッフ!」

土御門「変態……変態がスタジオから出てったところで次のお便りを紹介するぜい。PN合法ロリ
    さんからで、『上条ちゃん明日も補習ですよー!あの……その…ふ、二人きりで…ですよ。』」

上条「?小萌先生?ヤダなぁ先生、土御門も青髪ピアスも一緒ですよ」

土御門(おかしいにゃー、最近小萌センセはあの神父にぞっこんだと思ったんだがにゃー)

その頃 イギリス

ステイル「……僕の思いは一方通行……ハハッ……」グスン

土御門「次のお便り行くぜい。PN VIPPER(643)さんからだぜい。
    『上条さん夏休み前にお金貸してたけどいつ返してくれる?』」

上条「えっマジで?(記憶失う前の俺いくら借りちまったんだ?)」

土御門「まだ読んでる途中だぜい。『というのは嘘ですが今までにこういう詐欺
    あった事あります?』だそうだ。流石にカミやんでもこんな下手なウソには
    引っかからないよな」

上条「あ、あぁもちろん!(……いつまた記憶なくしても良いように
   これからマメにメモ取ることにしよう……)」

カンペ(マメにメモ……ロリコン外科医いい加減懲りろ……(笑))

上条「何笑ってるんだよスタッフ」

土御門「次のお便り行くぜい。PN■■■■さんからだぜい。『私は空気。
    きっとこれも読まれない。うふふ。』」

上条「?なんだこのお便りは。読まれないとか言うぐらいだったら投稿して
   くんじゃねぇよ。リスナーの皆さんはこういう幼稚なイタズラはやめましょう」

そのころ

姫神「ちょっとした。冗談の。つもりだった。のに。嫌われた。」グスン

土御門「次行くぜい。PN VIPPER(645)さんからだ。『狼耳スレンダー(胸的な意味)お姉さんと
    巨乳ロリ天使、上条さんはどちらを選ぶ?』だそうだぜい」

上条「う~ん……じゃあ後者で……」

土御門「オレも後者が良いにゃー」

上条「ロリコンかつシスコンだからな土御門は」

土御門「しししシスコンちゃうわ!」

上条「否定するのそっちだけかよ」

カンペ(狼耳は『狼と香辛料』のホロかな?もう片方分からないんで誰か教えてください)

ドクロちゃん

多分撲殺天使

土御門「次のお便りはPN元傭兵さんからだぜい。『何故禁書SSにはアックアの出番が
    少ないのであるか?わた…彼もたまには出してあげて欲しいのである』」

上条「っと、カンペか……『第三王女は萌え要素があるからいいけど
   ウィリアム=オルウェル、お前はいじりにくいから駄目だ』」

そのころ イギリス

ウィリアム「どうやら作者は命が惜しくないようなのである。我が名は『Flere210
      (その涙の理由を変える者)である!!』」

ヴィリアン「そのくらいのことで魔法名を名乗ってはなりません」

カンペ「>>674,>>675回答いただきありがとうございます」

土御門「次のお便りはPN VIPPER(647)さんからで、『この前上条さんが三回横切るのを
    見てしまいました。不幸がうつりますか?』だそうだぜい」

上条「まて、俺は黒猫か何かか?」

土御門「考えようによってはそれよりも見たくないんだぜい。ちなみに作者は
    BLACK CATが結構好きだぜい。一番好きなキャラはジェノス=ハザードで、
    アニメでは声優さんがデジモンアドベンチャーのテントモンと一緒なんだぜい」

上条「だから一回デジモンから離れろ作者」

上条「次のお便りだ。PN VIPPER(648)さんからで、『騎士団長は神裂にちょっかい出したり
   してたので、女垂らしなイメージがあるのですが、アックアに対する執着心が異常だと
   思います。両刀ですか両刀なんですか?』だそうだ」

土御(流石にバイは引くぜい騎士団長…………)



その頃 イギリス

ヴィリアン「もし何かされてたのなら騎士派は解体することにしましょう」

ウィリアム「落ち着いてほしいのである。私は貴方一筋である///」



カンペ「ウィリアムが照れてもキモイだけだぞ」

上条「?スタッフなんか言ったか?」

土御門「海の向こうに対するコメントだからほっといていいぜい、カミやん」

土御門「次はPNただのクラスメートさんからのお便りだぜい。『あの、えっと…前から上条くんの
    事いいなぁって思ってて…だからその……今度デ、デートに誘ってもいいですか?!』」

上条「え?上条さん駄フラグばかりだと絶望していたんですが身近なところにこんな
   優良フラグが立っておられたのですか!?誘ってください誘ってください!」

ガラッ

御坂「駄目よそんなこと!」

上条「って御坂?なんで俺の幸せを邪魔しようとすんだよ!?」

御坂「良い、アンタはただでさえ不幸なんだからデート誘われたってなんかヘマ
   やらかしてその女の子に愛想尽かされてクラスでの居心地が悪くなって
   クラスの女子から無視されるような学校生活が始まっちゃうわよ!だから
   そんな簡単に誘いを受けようとするんじゃないわよ!!アンタは私とデート
   してればいいのよ!」

上条「?またデートのまねごとしなきゃならんのか俺は?」

御坂「あぁぁぁもう、そろそろ気づけこの鈍感バカ!!!」

ビリビリ ドッカーン

上条「不……不幸……だ……」

土御門(一番不幸なのはデートの誘いのお便り出したのにうやむやにされた女の子だぜい)

カンペ「そろそろ年賀状書かないとだめですね、作者です。
    たくさんのネタを書いていただき、ありがとうございます。
    すべてのネタに答えたいと思います。大変申し訳ないですが、
    18時くらいまで保守を頼めますか?」

土御門「オレは別に落ちても良いんだがにゃー」

上条「おい土御門、スタッフの邪魔をしてやるな」

カンペ「残ってたら651のお便りに対する返答から始めます。
    つまんねーよって方は落としたり引き継いでくれてかまわないです。
    それではまたも抜けます」ノシ

土御門「ふ~ん、18時まで残ってるかにゃーこのスレ?」

上条「リスナーさん次第だろ、それじゃまた会えたらな」

佐天「昨日(ryを観たら鬱になったから癒してください上条さん

佐天「昨日(ryを観たら鬱になった・・・・・・・誰でもいいから癒してください

連続レスしてしまった)^o^(
もう一つ質問ですインデックスさんとはどういう関係なのでしょうか?

カンペ「年賀状書けた!!」

土御門「そんなわけで戻ってきたぜい!」

上条(スタッフの暴走は無視すべきなのですか、どうなんですか?)

土御門「カミやん、カンペに気づいてやれ」

上条「あ、すまん……『>>1です。何度目かも分からない戻ってきた宣言です。
   またゆっくりと書いていくのでまったりと楽しんでください~』だそうだ」

土御門「それじゃ、とあるラジオ、再開だぜい!!!」

土御門「最初のお便りはPN俺は犬じゃない狼ださんからだぜい。『知り合いが友人になにか
    あったら全部「それは○○ってやつのせいなんだ」って感じで全部俺のせいにします。
    これのせいでなんどか殺されかけました。どうすればいいですか?』だそうだ」

カンペ「作者が何度も抜けるのも乾巧ってやつのせいなんだ!」

上条「黙ってろスタッフ、人に責任なすりつけてんじゃねえよ」

カンペ「……(´・ω・`)……」

上条「勝手に落ち込んでろ。その知り合いはいずれ……だから大丈夫だ」

土御門「良く分からないって人は仮面ライダーファイズで検索だぜい」

上条「次のお便りはPN VIPPER(652)さんからだな。『正直に答えて下さい
   つっちーは俺と上条当麻どっちが好きですか』……誰からのお便りだ?」

土御門「そんなもん、どっちが好きかなんて決まってるぜい」

上条(そりゃそうだよな、どこの馬の骨とも分からん奴とじゃ俺のが好きに決まってるよな)

土御門(考えてもみてほしいぜい、こんな旗男より『つっちー』と呼んでくれる
    友好的な人間のほうが好きになれるに決まってるぜい)

上条・土御門「「あははははは」」

カンペ(考えが食い違ってるのに気付いてないぞコイツラ)

土御門「次のお便り行くぜい。PN VIPPER(658)さんからだぜ。『『このライトノベルがすごい!2010』
    男性キャラ部門1位の木下秀吉(ってか男の娘)についてどうおもいますか?あと上条さん
    3位おめでとう!』だそうだぜい」

上条「あ、俺3位だったの?そうか、ありがたいことだな」

土御門「とりあえず1位の木下秀吉に対してどう思うんだ、カミやん?」

カンペ「木下秀吉はこんなキャラクターです」(説明は割愛・バカとテストと召喚獣で検索!)

上条「……一方通行と気が合うかもしれないな」

セロリ「まて、なンでそんなこと言うんだテメェ」

上条「第3の性別つながり」

セロリ「よォく分かった、いっぺん死ねェ!!!!」

このようにして百合子はランキング上位に入ることを決意するのであった…………

セロリ「デタラメ言うんじゃねェ!!スタッフもぶち殺すぞ、あァ!?」

土御門「次はPN VIPPER(659)さんからだぜい。『上条さん、つっちーさん、青髪ピアスさんに
    質問です。愛って何ですか?』だそうだぜい」

青髪ピアス「ためらわないこと、じゃないかとボクは思うでぇ」

土御門「俺は義妹の存在そのものだぜい」

上条「良くすらすらと答えられるなお前ら……上条さんには全く分からないんですよ。
   女の子とのラブコメとか経験してれば説明できるかもしれ」

ドカ バキ グシャ ゴシュッ

土御門「お前は十分ラブコメってるぜよ」

白井さんが御坂妹を3体購入してるみたいですけど
どこで売ってますか? kwsk
[証拠写真] http://2d.moe.hm/index/img/index1095.jpg

土御門「次のお便りはPN脳ミソ三分括さんからだぜい。『戦闘の時、まぁ本気の場合に
    限られるんだが能力柄翼を出すのが一番効率良くてな。その翼が何故か光輝く
    天使の翼(笑)になっちまうんだ。この前もそれでロリコンにメルヘン野郎とか
    言われちまったし形状変化させても相変わらず輝いてるから意味なし。特殊素材の
    布っつーか装甲で覆っても良いんだがそれじゃあ能力を妨害しちまう……
    俺でも勝てなかったロリコン野郎をぶっ倒した上条当麻、そのロリコンの同類みたいな
    土御門元春、そしてロリコンのセロリ君(笑)何か良いアイディアねぇか?』だそうだ」

セロリ(垣根帝督(未元物質・ダークマター)……もう一度倒す……)

上条「?どうしたセロリ?黙りこんで」

土御門「そうだぜい、セロリ。具合でも悪いのかにゃー」

セロリ「セロリセロリ言うんじゃねェ!もやしっ子みたいじゃねェか!!」

カンペ「もやしっ子じゃなくてセロリっ娘♪だからリスナーの皆さん、間違いのないように☆」

セロリ「テメェはここで死ねェこの馬鹿スタッフがァァァァァァ!!!」

上条「セロリっ娘め……大暴れしやがって……」

土御門「次のお便りはPN VIPPER(667)さんからだぜい。『上条さんはよく病院に行きますが
    ナースとフラグを立てたりいしないんですか?もしかして見舞いに来る女性が多すぎて
    ドン引きしてるんでしょうか?』」

上条「だから上条さんは駄フラグしかありません!というか見舞いに来てくれるのだって
   最初は『大丈夫?』とか声かけてくれたクラスメイトも今じゃ『またなのアンタ?』
   っていう目を向けてるし」

ドカ バキ グシャ ゴシュッ

カンペ(それでも見舞いに来てるんじゃねェか……羨ましい野郎だ……)

土御門「まさかスタッフも加勢してくれるとは思わんかったぜい」

土御門「次のお便り行くぜい。そろそろ起きろカミやん」

上条「痛てて……スタッフまで殴ってくるとは想定外だ……」

土御門「PN VIPPER(678)さんからで、『このように多くの女性からお便りがくるということは・・・
    上条様、わたくしとのあの夜のこと・・・お忘れになったのでございますか?酷い!
    わたくしだけを愛していると仰ったではありませんか!』とのことだぜい」

上条(……身に覚えが……なさすぎる……記憶失う前の俺何したんだ……)

土御門「おそらくVIPPER(678)は妄想癖のある奴だぜい。そうだろカミやん?」

上条「(あれ……殴ってこない……)そうそう、きっとそうだよ」

土御門「カミやンの言うことを信じるぜい。しかしもしこのお便りが真実だったら……
      わ  か  っ  て  い  る  な  ?」

上条「ひゃ、ひゃい!(グラサンの奥の目が……怖すぎる……)」

土御門「次のお便りはPN VIPPER(679)さんからだぜい。
    『上条さんは英国王女3姉妹では誰がタイプなのですか?』」

上条「そうだなぁ……第二王女キャーリサかな。頼りがいのあるお姉さんっぽい感じだったし」

カンペ(上条当麻はSっ気がある女性を選ぶっと……なんかのネタになるかも。メモメモ)

上条「おいスタッフ、今なんか変なこと考えただろ」

上条さん、土御門さん両方に質問です。ぶっちゃけ今のところ知り合いの中で一番好印象を持っている人は誰ですか?(女性で)

まあ土御門さんは聞かずとも分かりますけどね……

土御門「次のお便りはPN VIPPER(681)さんからだぜい。
    『上条さんは年賀状何枚ぐらい出すつもりですか?』」

上条「せっかく買ったはがきは無残にも風に吹き飛ばされて川へと流れて
   行ってしまったので書けないのです……不幸だ……」

土御門「あぁカミやん、オレは年賀状いらんぜよ、返すのメンドイぜい」

上条「お前ってそういう奴だよな、土御門」

上条「次のお便りだ。PN VIPPER(682)さんからで、
   『上条さんはHPどれぐらいあるんですか?』だそうだ」

土御門「HPって言われても、基準が無いとなんとも言えんにゃー」

カンペ「『もうやめて!上条のライフはゼロよ!!』」

上条「おいスタッフ、お前が今手に持ってるそのICプレーヤーはなんだ?」

カンペ「いや、次上条さんがボコられたとき流したら面白いかなって」

上条「そんなもんいらん!とっとと捨ててこい!」

土御門「次のお便り行くぜい。PNアステカさんからで、『約束、覚えてますよね?
    いい加減にしておかないと分解しますよ?』だそうだぜい(エツァリか)」

上条「アステカ?……あぁ、約束って『御坂美琴と彼女の周りの世界を守る』ってのだな?
   もちろん覚えてる。お前に心配はさせないさ。御坂に危険が迫ったら、都合のいい
   ヒーローのように、いつでも、どこでも、誰からも、何度でも救ってみせるさ」

そのころ 常盤台女子寮

白井「この殿方はいつまでたってもこうですわね……お姉様?」

御坂「ふふふふふ、ふにゃー」

白井「室内で電気を発生させないでくださいましお姉様ぁ!」

スタッフさんごめん
都合により>>717は無しでお願いします


ご迷惑おかけします

上条「次のお便りを紹介しよう。PN VIPPER(685)さんからだ。『土御門さんはローラにあの古文調の
   日本語を教えた時に笑いはこらえられたのですか?私だったら笑いが止まらなくなると思います』」

土御門「あぁ、最大主教(アークビショップ)のことか。笑ったりするはずがないぜい。
    本人の前で笑ったら全部台無しだからにゃー。笑いを堪えるくらい朝飯前だぜい」

カンペ(自分らの口調もおかしいから笑うに笑えないんじゃないんですかね)

土御門「おいスタッフ、何か不穏なこと考えてないかにゃー?」

カンペ「>>735了解です。ハルヒも知ってる身としては面白いネタだから残念です」

土御門「次のお便り行くぜい。『上条さんはいつも自分には駄フラグしかたたないと言いますが、
    そんなことはないと思います。嘘だと思うなら今まであった女性の誰か一人をデートに
    誘ってみてください。インデックスとか、御坂さんとか、五和さんとか・・・ 』」

上条「?そうか。まぁ誘えって言うなら誘うけど、誰を誘えば良いんだ?」

カンペ「>>740を誘えば良いと思うよ(まぁ、誰誘ってもきっと上条さんは
    ぼこぼこにされると思うけどね)」

アレイスター

カンペ「>>740無茶言うなよ。再安価>>745

無wwwww理wwwwww

カンペ「ゴメン再安価近かったね。遠目で>>753で。イクサ爆現」

御坂美琴

今更だけどバカなスレで安価とってすまん

重ね重ね、バカなスレじゃなくてバカなレスです。ごめんなさい

カンペ「試しに御坂美琴さんを誘ってみたらどう、上条さん?」

上条「分かったよ、ちょっと電話かけてみるよ」

常盤台女子寮

プルルルルル プルルルルル

御坂「………はっ、私気絶してたみたいね(>>733)。電話でないと……もしもし?」

電話『あぁもしもし、ビリ、じゃない御坂か?上条だけど』

御坂「ふぇっ?(なんであいつから電話が?今ラジオ中じゃないの?)」

電話『あのさ、今度俺と"でーと"に行かないか?』

御坂「デデデデデ、デート?(なんで一体何があったの?オチツケ私!?)」

電話『…………ダメか?』

御坂「ダメじゃない」キッパリ

電話『即答ですか。おい土御門、なんかOKだったぞ。大規模なドッキリだなおい』

御坂「……はい?」

電話『あ、いきなり悪い、そんじゃな御坂』

上条「まさかラジオ番組でドッキリまでやるとはなあ、
   さすがの上条さんもびっくりですよ」

カンペ(ドッキリじゃないんだけど)

ドドドドドドドド ガチャッ

御坂「ちょっとアンタ、さっきの電話どういうことよ!」

上条「え?なんか『知ってる女の人から一人デートに誘え』ってお便りが来てたから
   電話したんだけど、まさかのドッキリで上条さんはびっくりしてるところなんですが」

御坂「…………な」

上条「?なんか言ったか?」

御坂「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!」

ビリビリ ドォォォォォォォォォォン

カンペ「ま、上条さんならこんなもんか」

土御門「そして俺はスルーされるんだぜい」

土御門「黒コゲのカミやんはほっといて次行くぜい。PN VIPPER(689-690)さんからだぜい。
    『佐天「昨日(ryを観たら鬱になった・・・・・・・誰でもいいから癒してください』」

カンペ「一通り見たけど、SS書いてる人の邪魔してる人がいたね。
    作者にダメなところがあれば指摘してあげるのが良いと思うんだ。
    鬱になった理由がこのことで合ってるは分からないけど、鬱なままじゃ
    何も始まらないから、元気出してほしいな」

土御門「だそうだぜい、元気出してほしいぜよ」

カンペ(あと、せっかく安価募集したのにこんな展開でゴメンネ。
    ラジオ進行させるためにはいちゃいちゃさせられないんだ。
    決して作者がモテモテの上条さんは痛い目見てろと思った
    わけではないですよ、断じてないですよ、本当にないですよ)

土御門「次のお便りはPN VIPPER(691)さんからだぜい。『インデックスさんとは
    どういう関係なのでしょうか? 』だそうだ」

カンペ「上条さん、上条さーん……土御門さん、まだ起きないですよ」

土御門「代わりに答えるぜい。禁書目録は年に一回の記憶を消す作業を行おうとする
    ねーちんとステイルから逃げてる時に屋上から落ちてカミやんの家のベランダ
    に引っ掛かったんだぜい。そこで『歩く教会』が壊されたためにねーちんから
    ダメージを受けたんだぜい。禁書目録は自分の体に鞭打って忘れもののフードを
    カミやンの家に取りに行こうとしたんだぜい。カミやんが帰ってきたときには」

カンペ「長いから要約すると上条さんが助けて今は居候してる暴食シスターです」

土御門「人の話は中断しちゃだめだぜい、スタッフ」

土御門「次のお便りはPNガッチャさんからだぜい。『上条!デュエルで勝負しようぜ!』」

カンペ「学園都市第三位の本気の攻撃食らったせいか、上条さんまだ起きませんよ」

土御門「そう言う訳だからガッチャさん、勝負は諦めてほしいぜよ」

カンペ「良く分からない人は『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』で検索してください」

カンペ「他の禁書スレを読むためにこのスレ放置しても良いですか>>780

一通り読んだ後に戻って来る事は必然的に明か

オススメの禁書SSを教えてください

ありがとう>>1元気でた

カンペ「ちょっと疲れてきましたよ~」

土御門「次のお便りはPN VIPPER(693)さんからだぜい。
    『ホーリーエンジェモンの元ネタって何?』」

カンペ「>>560を参考にしてください。スレの名前は
    『一方通行「君の瞳にラストオーダー」』です」

土御門「>>782さん、現行スレじゃないけど読んでみると面白いと思うぜい」

カンペ「ところで作者にホーリーエンジェモンの話を振ったってことはデジモンの
    話をして良いってことですよね?デジモンは無印ももちろんいいですけど
    02やテイマーズやフロンティア・セイバーズも面白いですよ。漫画だと
    数年前にデジモンネクストというのがありましてね、これはぬ~べ~の
    先生が書いてたんですが、デジモンの絵が可愛くてお勧めなんですよ」

土御門「だから禁書スレでデジモンの話したらいかんぜい」

>>782
一方通行「君の瞳にラストオーダー」
一方通行「君の瞳にラストオーダー」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1261638315/l50)
一方通行「君の瞳にラストオーダー」
黒子「ジャッジメントですの」キタキタおやじ「む?」




上条「…………う~ん…………」

カンペ「土御門さん、やっと上条さん意識が戻りましたよ」

土御門「次のお便りはPN VIPPER(695)さんからで『絹旗ちゃんが超可愛いので絹旗ちゃんに
    一目会いたいのですが、どうすればよろしいでしょうか?ちなみに滝壺は浜面の嫁
    なので上条さんは旗立てないよう、お気を付け下さい。』とのことだぜい」

上条「絹旗って誰だよ?会いたいなら七夕に織姫と彦星に願かけてみたらどうだ?
   それと俺はお子様ランチのオムライスに国旗立てるアルバイトなんてやった
   覚えがないから、旗を立てるなって言われてもよく分からないのですが?」

土御門「分からんならそれでも構わんぜい」

カンペ「10時位までやっていったん休憩する。再開は12時前後予定」

上条「次のお便りはPN VIPPER(696)さんからだ。『麦野さんは浜面のことしつこく追い廻していますが
   なんでそんなに浜面にこだわるんですか?好きなんですか?浜面と滝壺が麦野さんに二度目の襲撃を
   うけ飛行機に乗って逃げる際、浜面がその時の麦野さんの表情が乙女のようだったなどと感想を
   抱いていたようですが・・・』…………麦野だの浜面だの滝壺だの一体誰だ?」

土御門「(学園都市暗部の人間だから、カミやんは知らんに決まってるぜい)
    麦野沈利と電話がつながってるぜい。これ聞いてどう思ったんだにゃー?」

電話(麦野)『だれがあんなの好きになるのよ』

カンペ(微ツンを含むヤンデレさんなのか、やっぱレベル5は変人だなぁ(>>573)」

土御門「おいスタッフ、途中から声出てるぜい」

電話(麦野)『作者ぁ?ブ・チ・コ・ロ・シ・カ・ク・テ・イ・ネ』

上条「次のお便りはPN VIPPER(699)さんからだ。『御坂(※スタッフが改変しました)さんは
   昨日の放送の最後でとんでもないことになってましたが大丈夫なんでしょうか(精神が)』」

土御門「とりあえず放送を見てみようぜい」

鑑賞(ビキニは目線が上下に分かれますけどワンピースは身体のラインが出ますから細い方しか似合わないんですよ)

上条「……羞恥プレイ……」

土御門「……こんなの知ったら……あの子恥ずかしがって死にそうだぜい……」

上条「……黙っておいてやろう、土御門……」

土御門「……そうだな、カミやん……」

上条「次のお便り行こう!PN上田の次男坊さんからだ。『最近、茶店さん×上条のSSが流行って
   ますね。茶店さんは可愛いけど、正直上条は御坂といちゃいちゃして欲しいと思ってる。
   >>1の意見を聞きたい』ってスタッフあてのお便りまで来るんかい」

カンペ「作者です。作者は上条当麻×御坂美琴派ですが、基本的にはどんなカップリングでも
    楽しく読んでます。ただし一方通行×打ち止め、浜面仕上×滝壺理后だけは譲れない。
    『譲れないものがある ガラクタになって転んでも ひとつ握り締めたもの』」

上条「急に歌い出すなスタッフ」

土御門「スタッフが急に歌い出したのは和田光司さんの『bravery』だぜい」

上条「しかもまだデジモンネタ引っ張るのか、作者自重しろ」

土御門「次のお便りを紹介するぜい。青髪ピアス達が立ち会うぜい」

上条「……(>>128,>>417,>>591,>>621)……俺トイレ」

カンペ「行かせませんよ~上条さ~ん」

上条「離せスタッフ!そこをどけ!!」

土御門「PNぺペロンチーノさんからで、

    『毎晩インデなんとかさんに誘われている上条さんに質問です

    御坂妹の胸の感触はどうでしたか?』」

青髪ピアス「弁解の余裕すら与えないでぇ、カミやん?」

ドカ バキ グシャ ゴシュッ

土御門「誘われる?胸の感触?羨ましきは罰せよ!!」

土御門「次の質問は、PN VIPPER(705)さんからだ。
    『上条さんの斬魄刀の名前教えて』」

カンペ「上条さんまだ伸びてます」

土御門「そうか、ちょっとばかりやりすぎちゃったぜ。という訳だから
    VIPPER(705)さん、残念ながら分かんないぜい」

カンペ「斬魄刀ってなに?て人は『BLEACH』で検索してください」

カンペ「上条さんも起きないし、今のうちに作者は風呂入ったりしてきます」

サッ

土御門「カンペか、自分で全部言えば良いのににゃー……『作者です。
    休憩してきます。このスレの今後は以下略。12時には戻って
    きます(多分)』だそうだぜい」

カンペ「それではみなさん、また会えたら会いましょう」ノシ

カンペ「正直に言おう、私はこのスレがこんなに長く落ちないで残ると想定していなかった」

土御門「そう言う訳で戻ってきたぜい!カミやんも起きろ!」

上条「……痛て……」

土御門「主役の目が覚めたところで、とあるラジオ再開するぜい!!」

カンペ「こうなったら1000行くまで……やっぱ俺にはムリ、誰か引き継いでくれない?」

上条「再開一発目のお便り!『なんで麦のんスレ落ちてしまうん?』だそうだ」

土御門「VIPに落ちないスレはないぜい、そこには早いか遅いかの違いしかないぜい」

上条「そう言えば数日前に電波ジャックしちゃったけど大丈夫だったのか、あれ?」

土御門「別に問題ないぜい。なんならまた電波ジャック試してみるか?」

上条「もうやめてくれ、上条さんはあの時心臓バクバクだったんですよ!?」

カンペ「日付変わったな……眠くなるまでやるからまったり楽しんでくれい」

土御門「次のお便りはPN VIPPER(710)さんからだぜい。『異性のどこに魅力を感じますか』」

上条「……なんか質問がアバウトすぎるんじゃないか?」

土御門「要は何フェチか聞いてるんだぜい。オレはメイドフェチだぜい」

上条「それ質問の『どこ』に相当しないよな。俺は……おっぱい、かな」

カンペ「俺は女性の容姿にも惹かれるけど、にじみ出る優しさ、詰まる所性格に惹かれる体質だ」

上条「誰もスタッフに聞いてねえよ」

土御門「次のお便りはPN VIPPER(712)さんからだぜい。『アニェーゼと
    アンジェレネとサーシャはどうですか』だそうだ」

上条「どうですかって何が?」

カンペ「とりあえずこの3人の共通点は貧乳だ……貧乳……やべ泣きそう」

そのころ イギリス清教女子寮

アニェーゼ「作者はどうやら死にたいみたいっすねぇ!」

アンジェレネ「おっぱいで差別してほしくないんですよ!」

そのころ ロシア

サーシャ「第一の自問、及び第一の解答ですが、作者は万死に値します」

ワシリーサ「まぁまぁサーシャちゃん、これ着て落ち着いてぇ~ん」

サーシャ「第一の訂正ですが、まずあなたが死ぬべきです近づくなワシリーサぁ!」

カンペ「俺の『引き継いで』って頼みはスルーですかリスナーの皆さんorz」

土御門「スタッフはほっといて次のお便り行くぜい。PN VIPPER(714)さんからだぜい。
    『上条さんは御坂さんに短パンを脱いでほしいですか?』」

上条「まて、俺は他人の下着に口出しするような変態さんじゃない
   (まぁでも可愛い女の子の下着は興味がないと言えば嘘になるな)」

カンペ「上条さんは御坂さんの短パンの下に興味があるそうです」

上条「お前なんで心読めるんだよ!能力者でも何でもないだろ!ってか全国区放送でばらすな!」

そのころ 常盤台女子寮

御坂「(ゲコ太じゃダメよね……)く、黒子?今度一緒にさ、下着とか買い物行かない?」

白井(ラジオの影響受けすぎですの……お姉様……)

土御門「祝電が届いてるぜい、カミやん」

上条「写真同封とかTV中継とかラジオのくせに色々ありすぎだろ……
   PN VIPPER(716)さんからで、『女性キャラ部門1位は御坂さんですね。
   おめでとうございます。』」

土御門「昨日の放送(>>715)に関連してるぜい」

上条「おめでとうビリビリ(確かにアイツ可愛いもんな)」

カンペ「上条さんも御坂さんのこと可愛いって思ってるんですね」

上条「だからなんでお前俺の気持ち読めるんだよ!?俺の右手効かないのか!?」

そのころ 常盤台女子寮

御坂「ふにゃー」

白井「照れながら買い物誘ったり放電しながら気絶したりするのやめてくださいお姉様ぁ!」

カンペ「>>631の後に上条さんは風紀委員のお手伝いをしたことにします」

土御門「次のお便りはPN VIPPER(718)さんからで、『この間上条さんは白井さんとクレープを
    食べるだけでなく、白井さんから「お兄様…」と、呼ばれていたのは何故でしょうか。
    しかもその後初春さんと手を繋いで二人でショッピングとはいい度胸ですね。』
    だそうだぜい。弁明はあるかにゃー、カミやん」

上条「いや白井が俺のこと『お兄様』なんて呼んでたのきっとアイツの冗談だしさ、あと初春さんって
   何時だか白井さんと一緒にいた大きい花の髪飾り付けた風紀委員の人だよね、いや初春さんがさ
   出かける途中に足くじいちゃったって言ってたから手を貸してあげただけだから、全然下心とか
   はありませんでしたよ、そのあとデパートの中で初春さんの友達の佐天さんって人と合流して
   からは上条さんすぐに帰りましたしだからですね土御門さんあなたが拳を握る理由は無いはず」

ドカ バキ グシャ ゴシュッ

土御門「お前がいけないんだぜい、カミやん、下手に旗を立てまくるお前が」

土御門「次のお便り行くぜい。PN VIPPER(720)さんからだぜい。『白井さんが御坂妹を
    3体購入してるみたいですけどどこで売ってますか? kwsk』」

そのころ 常盤台女子寮

白井「あら、どこかから情報が漏れていたようですの」

御坂「く~ろ~こ~、今のは一体どういうことなのかな~」

白井「お姉様?先ほど気絶されたはずですのに」

ギャー

スタジオ

カンペ「上条さん、土御門さん、電報が入っています、読み上げてください」

上条「まだ体が痛むのにこき使いやがって……『先ほどのお便りは非合法取引の
   現場でした。今後妹達が販売されることは絶対にありません。これを購入
   したとされる白井黒子(13)は今頃この世で一番三途の川に近い場所にいます。
   そうなりたくなければ二度とこの話題について触れることの無いように
   お願い致します』だそうだ」

土御門「人身売買は良くないぜい、リスナーの皆さん」

土御門「次のお便りはPN VIPPER(725)さんからだぜい。『もし……ミサカが殺されそうに
    なっていたら、再び助けに来てくれますか?とミサカは願うような気持ちで尋ねます』」

上条「当たり前だ!俺はみんなが笑顔で入れるように戦ってるんだ!俺一人の力じゃ
   ダメかもしれないけど、それでも俺は誰かのために戦って見せる!」

土御門「カミやん、素人が一人で抱え込む必要はないぜい。戦いはプロに任せな」

上条「土御門…………ありがとな」

土御門「なぁに、お安い御用だぜい」

上条「……俺は俺なりに戦う、だからお前も……」

土御門「カミやんに言われなくってもそんなこと分かってるぜい」











カンペ「だから急に真面目になるのやめた方が良いよ君達」

上条・土御門「カッコよく決めてるんだから黙ってろスタッフ!!!」

土御門「気を取り直して次行くぜよ。PN VIPPER(727)さんからのお便りだぜい。『上条、つっちーさん。
    自分は禁書のキャラではステイルが一番好きなんです。でも周りにそれを言うと何とも微妙な顔を
    されます。やっぱ一巻で上条に負けたせいなんですかね?つっちーはどう思いますか?まぁ幻想殺しを
    初見で破れるはずがないんですが。PS.小萌てんてーは早くステイルとくっつけばいいのに』」

上条「『上条、つっちーさん』ねぇ……なんか納得いかんなぁ……」

土御門「まぁ周りに変な顔されるのも仕方ないぜい。アイツはロリコンだからにゃー」

上条「いや土御門、お前がそれを言うか」

そのころ イギリス

ステイル「土御門ぉ……次会う時が君の命日だ……」

カンペ「作者です。次の質問は>>729なんですが、上条さんに誰
    と答えさせたいとかってありますか?最初にネタに
    出来そうと思ったのが五和なんで、五和で良いですか?
    少し待って反応を見てからお便りを紹介します」

カンペ「五和で書きますね。お便り紹介はもう少々お待ち下さい」

上条「おいスタッフ、さっきから何ごそごそしてたんだ?」

カンペ「なんでもありませんよ、上条さん、これ次のお便りです」

上条「あ、どうも。PN VIPPER(729)さんからのお便りで、『上条さん、土御門さん両方に
   質問です。ぶっちゃけ今のところ知り合いの中で一番好印象を持っている人は誰ですか?
   (女性で)まあ土御門さんは聞かずとも分かりますけどね……』だそうだ」

土御門「リスナー皆さんの想像通り義妹の舞夏だぜい!!」

上条「まぁ予想はできていたがな。俺は……五和かな。(というか五和以外は変人が
   多すぎるんだよな……暴食シスター・ビリビリ・露出狂・魔法少女に憧れる
   巫女さん・ネーミングセンスのない妹etc.……)うん、五和が一番好印象だな」

そのころ 天草式十字凄教

建宮「聞いたのよな五和?これはアタックするしかないのよな!!」

五和「……はい。覚悟を決めました!!アレ貸してください、建宮さん!!」

着替え中(ガサゴソ)

降臨!!  大・精・霊  チラッ☆メイドォ!!!!!

建宮「それで迫ればあの男もコロッと落ちるに違いないのよな!!」

プルルルルル プルルルルル

建宮「全くこんな時に……建宮なのよ」

電話(最大主教)「頼みたい仕事があるにつき、今すぐイギリスにまいりしけることよ」

ガチャッ ツーツーツーツー

建宮「…………五和、あの男に会うのは少しの間諦めるのよな」

五和「………………(´・ω・`)」

土御門「次の質問行くぜい。PN VIPPER(731)さんからだ。『お二人に質問ですが、今まで食べた中で
    一番美味しかった料理は何ですか?上条さんはあの時食べた五和さんの料理で、土御門さんは
    やっぱり舞夏さんの料理ですか?答えてくれなのよな』だそうだぜい。オレはVIPPER(731)さん
    のおっしゃる通りだにゃー。舞夏の料理は最高だぜい!!」

上条「俺も五和の作ってくれた料理には感動を覚えたよ。もう一回だけでも食べたいなぁ」

そのころ 天草式十字凄教

五和「…………私だけ学園都市に行ってきちゃだめですか、建宮さん?」

建宮「それは残念ながら無理なのよな、諦めてくれ、五和」

五和「………………(´・ω・`)」

土御門「カミやん、トイレ休憩にするぜい」

上条「そうか、さっきから行きたくて仕方なかったんだよ、ちょっと行ってくる」

土御門「…………スタッフ、準備はOKか?」

カンペ「仰せのままにご用意いたしました」

土御門「ありがたいぜい。次のお便りはPN VIPPER(734)さんからで、『上条さんの言動・行動で
    ドキドキした女の子は沢山居ると思うのですが、上条さんを一番ドキドキさせたのはなんだ
    かんだでインデックスさんのような気がします。一緒にいる時間が比較的長いのもあるのかも
    しれませんが。その辺どう思いますか?上条さんの回答を聞いても腹が立つだけなので、
    身に覚えのある女性陣の皆さん、お願いします。』」

カンペ「土御門さんに言われた通り、上条当麻に好意を抱いていると思われる
    女性との通信がつながっています」

土御門「最初は誰に話を聞こうかにゃー?」



カンペ「という訳で、数人に話を伺います。まずは>>850さんから」

あえての鈴科百合子ちゃん

カンペ「>>850…………ゴメン…………再安価>>860
    上条さんに少なくともドキドキした 女 性 でお願いします
    ちなみに質問はこれ以上あると1000行くまでに書ききれない
    気がするので募集は終了です」

神裂

土御門「もしもし、ねーちん?聞こえてるかにゃー?」

神裂「……そんなに大声を出さなくても聞こえてますよ土御門」

土御門「ねーちんはカミやんにドキドキしたことはあるかにゃー?」

神裂「…………はい」

土御門「で、本題だが、カミやんをドキドキさせた覚えはあるかにゃー?」

神裂「御使堕し(エンジェルフォール)の時…上条当麻には裸体を見られたので……
   多少はドキドキさせたかと…私はあの子と違って大きいですし……」

ダカラオッパイデスカ、ナニモカモオッパイガイケナインデスカムキー

土御門「(後ろで騒いでるのはアンジェレネあたりか………)じゃあ次は>>868に聞くぜい」

カンペ「なんだか餡化した割に期待にこたえられてない気がする……ごめんなさい」

美琴

カンペ「餡化→安価orz」

土御門「御坂さん、聞こえてるはずだぜい、カミやんをドキドキさせた覚えはあるかにゃー?」

御坂「いや……あの馬鹿は普段はスルーしてくるのに助けてほしい時だけは
   的確に声かけてきてくれるし……デート(の真似)とかしてるのにアイツは全く
   意識してないし……私だけドキドキさせられっぱなしよ……」

土御門「具体的に何にドキドキさせられたのか教えてほしいぜい」

御坂「……写真撮ったり……押し倒されたり……か、間接キスしたり……ふにゃー///」

土御門「あーあ、多分カミやん病の一番の重症者だぜい」

カンペ「最後は>>875さんにお話を伺いましょう、土御門さん」

禁書目録

土御門「最後は禁書目録に聞こう。カミやんをドキドキさせた覚えはあるか?」

インデックス「う~ん……ないかも……私はピーナッツにすらも負けるから……」

土御門「(ピーナッツ?)そうか。皆さん、ご協力感謝するぜい」

カンペ「……結局お便りにある『上条さんを一番ドキドキさせた』のは誰なんでしょうね」

土御門「……それは分からなかったが、一つだけ分かったことがあるぜい」

上条「たっだいま~。いや~トイレが混んでてな……トイレから戻ってきただけなのになんですかこの
   殺気で充満した空間はしかもまたも青髪ピアスをはじめとする級友男子が鈍器を携帯してるし
   そして何故皆様上条さんに近づいてくるのでせうかとりあえず落ち着こうよねえ皆さん落ち着」

ドカッ バキッ グシュァッ グォシュッ

土御門「粛清完了だぜい」

カンペ「あ、安価に協力いただきありがとうございます」

土御門「カミやんはまだ起きないが次のお便り行くぜい。PN VIPPER(771)さんからで、『原作でいちゃいちゃ
    してない以上仕方ないと理解はしてても殺意が沸いてしまうのですよ。というわけで青ピ以下クラス
    メイトの皆さん!やっちゃってください!』だそうだ。流石に死体に鞭打つもりはないぜい」

カンペ「次のお便りも紹介しちゃいましょう。PN VIPPER(772)さんからの
    お便りです。『セロリさんって女なのにロリコンなんですか?』」

セロリ「……とりあえずここにブッ倒れてる死体(上条当麻)はなンだ?」

カンペ「とりあえず気にしないでください。性別をお答えください」

セロリ「俺は正真正銘『百合子』だッてオイ音かぶせんな!仕方ねェもう一度言うぞ
    俺は正真正銘『セロリっ娘♪』だッてオイコラ悪化させてンじゃねェぞ!!」

えー、只今ゲストのアクセロリータ=鈴科百合子=セロリっ娘が暴れております
事態が収拾するまでのしばらくの間そのままでお待ち下さい

セロリ「俺は一方通行(アクセラレータ)だァ!!!」

土御門「セロリっ娘が帰ったところで次のお便りだ。『やっぱり好きなキャラが青ピって変ですかね?』」

青髪ピアス「そんなことあらへんでぇ!好きな属性は個人によって違うからねぇ!!」

上条「……はっ……今三途の川が見えた……」

土御門「おう起きたかカミやん」

上条「テメェ土御門なんでいきなり俺を殴ってきやがった!!」

土御門「細かいことは気にすんなって何度も言ってるぜよ?とっとと次行くぜい」

上条「細かいことじゃねえだろスルーすんな!!!」

上条「まだ怒りが収まらんがとりあえず紹介してこう。PNヘタ錬金さんからで『周りからよく
   「作りモノみたいにイケメンなのにヘタレだ」と言われる。その結果ペンネームみたいな
   名前が付いたのだがどうしたらいいだろう?』だそうだ」

カンペ(……アウレオルス=イザード……)

上条「一度ついた称号は消えにくいからなぁ、ま、頑張るしかないんじゃないか?
   (あれ……続きがある……『PS内緒にしてるのですがラジオなので言おう。
   実は少し前からの知識以外の記憶が全くないのだ。その知識も魔術とかオカルト
   じみたものばかりで不安ですらある。上条殿はこんな経験あるのだろうか?』
   ……だって!?上条さんと全く同じ状況じゃないか!?)」

土御門「?どうした、カミやん?変な顔して?」

上条「いや、なんでもないぞ!さぁ、次行こう次!!」

上条「次はPN初号機パイロットさんからだ。『意図せず裸の女の子に遭遇したとき
   どうやったらあんな冷静な態度ができるんですか?教えて上条先生』」

土御門「とりあえず殴るのは勘弁してやるから応えてやれ、カミやん」

上条「そうか、ありがとう(……って、なんで俺今謝ったんだ?まぁいいや……)
   上条さんが女性の裸を見て冷静なわけないですよ。とりあえずどう言い訳
   するか、どのタイミングで土下座に入るか、どのタイミングで防御に移行
   するかで頭がイッパイイッパイですはい」

土御門「2つ目と3つ目おかしくないかにゃー」

上条「いや、3つ目は特に後頭部の防御が必要不可欠だ」

上条「次のお便り行こう。PN僕はバカじゃない!勉強が苦手なだけだ!さん」

カンペ「人それをバカという」

上条「追い詰めてやるなよスタッフ。本文は『クラスメイトにとても可愛い女の子がいて、
   よく手料理を振舞ってくれるのですが、一口食べただけで走馬灯が見える代物です。
   今は友達皆で押し付けあったりして彼女が傷つかないようごまかしていますが、
   このままだと命がいくつあっても足りません。彼女を傷つけることなく、しかも誰も
   犠牲にならない、皆笑顔のハッピーエンドを迎えるにはどうしたらいいでしょうか?』
   だそうだ。たかが料理で大げさすぎるんじゃないか?」

土御門「という訳でその人お手製の料理が届いてるぜい。食べてみな、カミやん」

上条「ゼリーか。ちょうどいいや、小腹がすいてたんだよな、いただきます」

パクッ ブフォッ チーン

土御門「ちなみにこのゼリー、ココアの粉末、コーンポタージュ、
    オレンジor長ネギ、タバ……が入ってるぜい」

カンペ「分からなかった人は『バカとテストと召喚獣』で検索してください」

土御門「カミやんが殺人料理で悶絶してる間もラジオは進行してくぜい。PN VIPPER(791)
    さんからで、『上条さんと土御門さんではどちらが受けでどちらが攻めなんですか?
    実演で説明して下さい。』……以前の悪夢(>>420)が思い出されるぜい」

カンペ「?受けとか攻めとかどういうことですか?」

土御門「分からん奴は調べなくて良い。成長すればいずれわかる時が来る。
    だから間違っても他人に聞くんじゃないぜい、社会的に死ぬぜよ。
    俺の返事はただ一つ……俺は舞夏命だぜい」

カンペ「まだ起きませんね、上条さん」

土御門「そのうち起きるだろう、放っておけ。次はPN VIPPER(794)さんからだぜい。
    『ラジオを通してリスナーの皆様に質問です。ここに上条当麻本人非公認
    写真集「妄想殺し」があるのですがいくらで買います?ちなみにR-18ver.も
    あるのですが。』」

プルルルルル プルルルルル 

カンペ「全部の電話のメッセージを自動再生しますね」

??????「普通のと18禁のと両方ほしいかも!」
??「1冊ずつ。買わせて。欲しい。」
??「両方とも買うわ、お金ならどんだけでも出すから!!」
??「上条当麻の写真集、1冊ずつください」
???「9969冊ずつください、とミサカは要求します」

土御門「もういい、電話応対だけで時間が過ぎちまう」

カンペ「え~、リスナーの皆さん、誠に勝手ながら商品の販売はございません」

プルルルルル

「期待させといてそれはひどいかも!」「残念。」「ふざけんじゃないわよ!!」ギャーギャー

土御門「……スタッフ、電話線抜いとけ」

カンペ「799 800 802 803 807 808 809 810 811 812 815 817 820 823 830 886」

土御門「何言ってるにゃースタッフ?」

カンペ「今あるお便りのレス番だよ。これを全部答えきったら寝るんだ」

上条「……んあぁ……このラジオで何回三途の川遊泳しただろう俺……」

土御門「カミやンの目も覚めたところで残り16通紹介していくぜい!!」

カンペ「……引き継ぎ頼むなら……今のうち……」

上条「逃げるな作者、とっとと書け」

土御門「PN VIPPER(799)さんからのお便りだぜい。『先日、上条さんがゴーグルを
    つけた常盤台のレールガンと一緒にいるところを見かけたのですが』」

上条「あぁ、多分それ御坂妹の方だな」

土御門(もしかしたら本人(>>568)かもしれんぜい)

そのころ 常盤台女子寮

御坂(え、見られてた、見られちゃった、どうしようもう妹達の真似できないじゃない)

白井(ほうほう、お姉様もいろいろ大変ですのね)

カンペ「眠いのにお便り増やすとか……リスナー鬼畜……」

上条「泣き言言うな、サッサと書いてけよ作者」

土御門「次のお便りはPN VIPPER(800)さんからだぜい。『上条さんはよく圧倒的な敵にも正義感で
    特攻していきますが、仮に相手がフリーザ、DIO、アーカード、ラオウ、勇次郎などと
    いった方々でも向かっていくのでしょうか?上条さんがブチ切れるような行為を平気で量産
    している方々ばかりなのですが。』」

カンペ「PN VIPPER(818)さんが『ン・ダグバ・ゼバ(仮面ライダー)、オーディーン(仮面ライダー)、
    マスターテリオン(デモンベイン)、T-1000(ターミネーター)も入れようぜ』と言ってます」

上条「相手が誰だろうと俺がやるべきことは変わらないさ、昔も今も
   (そうだよな……『記憶を失う前の』上条当麻……)」

土御門「まぁ、そう言うだろうとは思ったぜい」

カンペ「簡単に死なないでくださいね、つまんないので」

上条「スタッフなんだか冷たくないか?」

上条「次のお便りはPN VIPPER(803)さんからだ。『上条さんと土御門さんはもし今とは違う
   能力を手に入れられるとしたらどんな能力が欲しいですか?』」

土御門「透視能力だにゃー。理由は」

上条「分かるから言わなくて良い。男なら誰しも一度は欲しがるだろ」

土御門「カミやんはどんな能力が欲しいぜよ?」

上条「そうだなぁ……幸せになれる能力なら何でも良いや……」

土御門「カミやんの場合きっとその右手がなくても不幸だぜい」

上条「そんなこと言わないでくれよ上条さん泣いちゃいますよ!?」

上条「次のお便りはPN VIPPER(804)さんからだ。『原作のカラー挿絵でたまに見かける、
   カチューシャつけたショートカットの娘について教えて下さい。主に、『振り向き
   ざまに何気なく上条さんをチラ見』という思わせ振りな行動を取っている理由を
   詳しく教えて下さい。』……、あぁ、俺の前の席のあの子か」

カンペ「原作挿絵を確認したところ6巻・9巻・SS1に確認されました」

上条「俺の方を見てる理由って……俺ら三馬鹿が騒がしいからか?」

土御門「(万が一の可能性ではあるけど)そうかもしれんぜい。続きはないのか?」

上条「おぉあるぞ、何々……『あと土御門さんの握力はどれくらいありますか?
   抽象的でもいいので上条さんの頭蓋を使って教えて下さい。』ってなんだよ
   これ!?おい土御門近づいてくるんじゃない」

『もうやめて!(ゴキュ)上条のライフは(ボキュ)ゼロよ!!』

カンペ「さっき(>>732)の音とかぶせてみましたよ~」

上条「遊ぶんじゃねえよ……スタッフ……」

土御門「お次はPN VIPPER(807)さんからだぜい。『上条さん、土御門さん、スタッフさん…
    探したら見つかるもんですね。アルケニモンがベリアルヴァンデモンに食べられるのが
    印象的でした。』だそうだぜい」

カンペ「それ以上に印象的なのが大輔の夢がラーメン屋な事ですね。
    てっきりサッカー選手とか言うもんだと思ってたものです。
    デジモンカードは今でも持ってます。テイマーズのですが
    箔押しのデュークモンクリムゾンモードが当たったのが
    凄くうれしかった記憶がありますね」

上条(…………禁書スレでこの話題して良いのか?)

カンペ「細かいことは気にしないで下さいよ上条さん」

上条「だから勝手に心読むんじゃねぇよ!!」

土御門「次はPN VIPPER(808)さんからのお便りだぜい。『上条さん的に
    麦のんをどう思いますか?容姿な意味で』という訳だから
    写真(※隻眼隻腕ではない時)を持ってきたぜい」

上条「見せてもらうな……すげー美人じゃん!なんか優しそうだし
   お姉さんオーラが溢れてる感じで凄いタイプなんですけど!」

カンペ(実際にはかなりヤバいヤンデレなんですけどね)

土御門(カミやんにはどうやら女を見る目がないようだぜい)

土御門「次のお便りだぜい。PN広瀬くんからで、『上条さんはアックアさんに
    ぶっ飛ばされた時、走馬灯は見ましたか?』だそうだぜい」

上条「……もしかしたらラジオ中の方がやばいかも知んない……」

土御門「(自業自得だぜい)続きがあるぜよ……『PS セロリ君によろしく』」

セロリ「セロリ君なんて呼ぶんじゃねェ!!!!!」

カンペ「広瀬くん大人気(笑)。広瀬くんがなんのことか分かんない人は
    『美琴「回転寿司?なにそれ」上条「やっぱり…」』で検索してください」

土御門「次行くぜい。PNけつ毛アフロの防波堤さんからだぜい。
    『ホーリーエンジェモンについて語ってください』」

カンペ「ホーリーエンジェモン!完全体デジモン!必殺技はヘブンズゲートだ!
    アニメでは究極体2体を抑え込んだピエモンを倒すカギとなったデジモン
    だ!無印中最大のチートキャラでもあるぞ!大天使型デジモンというだけ
    あり暗黒系デジモンに対しては無敵の強さを発揮するぞ!!」

上条「カンペ?今更……自分で言えば良いじゃないか……『禁書スレだから
   自重しますね』……自重してそんなに語ってるのかい!」

土御門「次のお便りを紹介するぜい。PN VIPPER(811)さんからだぜい。
    『昨今のとあるスレ増量の原動力はどこにあると思いますか?』」

上条「やっぱ超電磁砲の効果じゃないか?」

カンペ「それと面白いSSを書いてくれる作者が多いのも原因の一つですね。
    なぜか人気があるSSはすべてアクセラレータが壊れてますが
    例:fire work , 君の瞳にラストオーダー」

セロリ「……誰かまじめなオレを書いてくれェ……」

カンペ「俺は書かないからね?」

セロリ「ここのスタッフにはハナから期待してねェよ」

上条「次のお便りだ。PN VIPPER(812)さんからで、『上条さんは携帯に水着姿のindexの
   画像を保存していると聞きました。ナニに使っているんですか?』っておいおい、
   誰から聞いたんだそのデマ情報は」

土御門「俺が流した噂だぜい」

上条「後で覚えてろ土御門!!上条さんがインデックスの水着写真
   なんてものを持っているわけがないじゃないですか、そんなものを
   持っていたところで何の役にも立たないというの……インデックス
   さんいつからスタジオにいらっしゃったんでせうかというかなぜ近づ」

ガジガジ ギャー

インデックス「私をもっと女の子扱いしてほしいかも!!」

上条「はぁ後頭部が……次のお便りはPN VIPPER(815)さんからで、『>>785の上二つのスレで
   話題になった、ホーリーエンジェモンのどこが面白いのかわかりません。スタッフさん、
   教えて下さい』だそうだ」

カンペ「別にこの場合ホーリーエンジェモンじゃなくてもよかったんだよね。
    そのSSの書き手さんの発言を引用すると『ホーリーエンジェモンについては
    突如頭の中に浮かんだだけでドラえもんでもダッチワイフでも何でもいいです。
    自分はダッチワイフを使った後の賢者タイムは恐ろしいと思います。つまり
    そういうことです』とのことです」

上条「へー」

カンペ「そのおかげでデジモンがネタにできて作者は心の底から嬉しいがな」

上条「ちゃんと自重しろよスタッフ」

土御門「次のお便り行くぜい。PN VIPPER(817)さんからだぜい。『知り合いが「俺より
    強い奴に会いに行く」と言って旅に出てしまいました。上条さんも何だかんだで
    強いので気をつけてください』」

上条「気をつけろって言われてもな……ん?カンペ?『これにも元ネタが
   あるのかもしれませんが、作者はピンときませんでした。ゆえに
   ネタにできない事をここで謝罪させていただきます。スイマセン』」

土御門「べつに作者の無知は今に始まったことじゃないぜい」

>>907
アニメで新しいデジモンが登場した時の説明を思い出したwww口調がwwwwww

土御門「次のお便り行くぜい。PN VIPPER(820)さんからだ。『学園都市にはでっかい運動会みたいな
    イベントがあるんですけど、その時になんだか高校生くらいの男子が中学生に混じって競技に
    参加した挙句、あの超電磁砲の御坂さんを押し倒して淫らなことをしようとしてました。通報
    した方がいいと思うんですけど、超電磁砲を押し倒す人なんて怖くて通報できません。どう
    すればいいんですか、教えてください。P.S.その人の特徴はツンツン頭でした』……
    カミやーん、己はオレが玉入れの籠一つずつ確かめてる間何してたんだ?」

上条「いや違うぞ土御門、ビリビリがポールの近くにいてそのポールに紙が貼られて
   たからもしかしたらオリアナの魔術かと思って遠ざけようとした結果として
   そうなってしまっただけだ!俺は何もやましいことはしていないぞ!」

土御門「……まぁもうすぐ終わるし、今回は見逃してやるぜい」

上条「あ、ありがとうございます土御門様~~」

土御門「次のお便りはPN VIPPER(823)さんからだぜい。『上条さんはいわゆる“ツンデレ”について
    どう思いますか?私はすごく素敵だと思います。好きな人に素直になれなくて恥じらうあの姿なんか
    たまらないと思いませんか?上条さんの身近な人でいうと、わたs…御坂美琴さんとか、凄く素敵な
    ツンデレっぷりだと思います。上条さんは思い切って彼女と付き合ってみたらどうですか?素敵な
    毎日が待っていること請け合いだと思いますよ。』だそうだぜい」

上条「ツンデレは嫌いじゃないぞ。ギャップ萌えっていうのか?つっても
   あのビリビリがツンデレねぇ……それはないな、俺に対して好意を
   抱いているとは思えないしな」

土御門(本気でそう思ってるのがこの男の凄いところだぜい)

そのころ 常盤台女子寮

御坂「ッチ、この方法じゃ落とせないか……」

白井(……なんだかどんどんとお姉様が遠くへ行ってしまいそうですの)

土御門「次のお便りはPN VIPPER(830)さんからだぜい。『キャーリサ様にフラグ立てたって
    どういう事だ!これは俺が直接殴らないと気が済まないぞ!!』」

上条「……あぁ、昨日の放送(>>728)のことか?嫌だなぁ上条さんには
   素敵フラグはないと何度言ったら」

830「宣言通り直接殴りに来た!!という訳で殴られろコノヤロウ!!」

ドカッ

830「はっはっはー、これで幾分かすっきりしたわ!!そんじゃ帰る!!」

上条「痛いな……なんだ今の人……」

土御門「リスナーが殴りこみに来たんだぜよ、カミやん」

土御門「お便り残り2枚だぜい。PN VIPPER(886)さんからだぜい。『上条さんに質問です。
    クラスメイトの吹寄さんとキスしたことありますか?』」

上条「あるわけないだろ!!上条さんは(覚えてる範囲では)キスしたことないのですよ!!」

土御門「『吹寄さんとの間に子供ができたらどうしますか?』」

上条「おい待て、俺はリスナーさんにレイプ魔か何かだと思われてるのか?
   どう転んでもアイツと子供ができるなんて展開にはならないだろ!!」

そのころ

吹寄「上条当麻、そんな展開に転ばせて見せるわ!」

カンペ「最後のお便りだ……長かった……」

土御門「PN VIPPER(894)さんからのお便りで、『旗を立てまくってる上条さんですが、
    男に立てたことはあるんですか?また、そうなったら土御門他男子諸君は
    どうしますか』」

上条「どういうことだ、そのお便り」

土御門「今までカミやん病にかかってきたのは女性だけ(といっても年齢層はそこそこ
    広い)だった。おそらく今後もそうであろう。もし男の娘とのフラグがたった
    場合は今までと同様に締めるぜい。ただの男に対して建てた場合には面白
    半分で観察してると思うぜい」

上条「?男の娘って第3の性別か?ってかなんの話してるんだ?」

土御門「分からないなら気にしなくても良いぜい」

カンペ「という訳で終了だー」

土御門「思えば12月22日から始まったスレだったにゃー」

上条「最初作者がにゃーをカタカナにしてたりセロリ君の発言を
   ほぼすべてカタカナにしようとしたりで口調が変だったよな」

土御門「もう終わったことだぜい、気にすんな。っとカミやんカンペ」

上条「はいはい。『>>1です。遅筆なこのスレにネタを送ってくれた皆さん、
   何度も何度も保守してくれた皆さん、本当にありがとうございました。
   正直に言うと、こんなに長い間残るとは思っていませんでした。
   こんなに長く続けられたのも、ひとえにリスナーの皆様のおかげです。
   本当にありがとうございました。それでは、作者は夢の中へ出かけます』」

土御門「それでは皆さん、とあるラジオを聞いていただきありがとうございます」

上条「来年が皆さんにとって不幸でない都市になることを祈って、とあるラジオは終了します」

上条・土御門・カンペ「今までありがとうございました。それではさようなら」ノシ

カンペ「よく聞いてほしい、ここまで来て気がついたことがある」

上条・土御門「「?」」

カンペ「実は……お便り一枚スルーしてたわ」テヘッ

上条・土御門「……………………」

ドカ バキ グシャ ゴシュッ チーン

土御門「PN上条さんの味方さんからだぜい。『放送中につっちー達の攻撃で上条さんボロボロになりすぎだよ!
    これ以上やったら流石に死んじゃうよ!てか女性陣!少しでも上条さんを思うのならば殴りこんででも
    止めるべきだと思いますよ~ピンチに駆け付けてくれる女の子……確実に好感度上がるだろうな~』」

上条「?なんだこのお便り?というか上条さんはもうくたくたなんですよ」

ドドドドドドドドドド

「とうま、傷痛くない?治療してあげるんだよ」「一緒に。病院。行こう。」
「アンタっていつも怪我してばっかよね、私が支えてあげるから感謝しなさい」
ワタシガカンビョウスルノ アンタハダマッテテ ココハオマカセクダサイ、トミサカハ ウルサイヤツラッスネ、ドイテナサイヨ ズルイデスヨシスター・アニェーゼ オチツキナサイ、ココハワタシガ
ワイワイ ギャーギャー

カンペ「今度こそ……本当に……終わり……です……」ガクッ

そんなアンタを愛してる

乙でした!



初春「佐天さん、電波捕まえましたー」

佐天「さっすが初春~」

初春「では早速お便りを紹介しますね。PN.小心者さんからのお便り『初春さんと佐天さんに質問です。いま気になってる人はいますか?』」

初春「わたしはいませんねー。ジャッジメントのお仕事もありますしー」

佐天「あたしはね~、う・い・は・るかなぁ~」

初春「な、なに言ってるんですか佐天さん!ってさりげなくスカートめくらないで下さい!」

スタッフ「さぁお前らも何か書くんだ」

カンペ「>>1000ならもうスレ立てないよ」

>>975
代理スタッフかい?

最近のラノベで上条さん並にフラグ乱立させてるキャラを教えてください!

>>976
カンペ「ID変わってるけど>>1本人だったりするんだな、これが」

土御門「という訳でお便りが来てるぜい。『掃除・洗濯・家事・掃除が完璧な男子ってどう
    思いますか?逆に上記が出来ない女の子はどう思いますか?』」

上条「掃除が二回出てることに意味はあるのだろうか……」

土御門「細かいことは気にしたらいかんぜいカミやん。作者だって
    数え切れないほどの過ちを犯してきたんだぜい」

カンペ「過ちを犯すなんて言い方ひどくないですか土御門さん?
    そんなこんなで>>980なら誰かが超まじめなセロリ君SS書く」

カンペ「おっしゃー!!!誰か書けよ!!!誰か書けよ!!!」

セロリ「騒いでンじゃねェぞスタッフ」

カンペ「騒ぎたくもなるさ!!誰かがまじめなセロリ君書くんだぜ!!」

セロリ「マジか!?ポエムだのロリコンだの言われない俺が見れるッて言うのか!?」

カンペ「まぁ実際のところ期待するだけ無駄だよセロリっ娘♪」

セロリ「無駄に喜ばせてンじゃねェぞォォォォォォォォ!!!!!」

一方通行「ハァ…………あそこのスタッフはいかれてやがる……」

打ち止め「?さっきからため息ばかりでどうしたのってミサカはミサカは素直に心配してみる」

一方通行「心配なンかしなくていいンだよ、寒いからとっとと帰ンぞ」

打ち止め「あぁ待って~ってミサカはミサカは小走りでアナタを追いかけてみたり!!」







土御門「いろいろいじっちゃったけどやっぱあの二人は仲いいぜい」

上条「そうだな。原作でもこんな平和な光景が見られる日が来ると良いな」

カンペ「そんな訳でまだ原作読んでない人は早めに読もう!お兄さんとの約束だ!」

土御門「それじゃ俺らも帰ろうぜい」

上条「そうだな、上条さんはホントに疲れちゃいましたよ」

カンペ「あの~」

上条・土御門「「??」」

カンペ「色々な騒動で壊れた機材の弁償は一体だれが……」

上条・土御門「「……………………」」

カンペ「弁償はまぁ許してあげるけど、後片付けは手伝ってくださいね?」

土御門「さらばだカミやん」ダッ

上条「おい土御門!?置いてけぼりにするなよ!!俺も……」

カンペ「片づけ手伝ってくれますよね、 上 条 さ ん ?」ニコッ

上条「は、はい(スタッフからも……殺気が……不幸だ……)」ブルブル

上条(そんなこんなで3時間近くこき使われた上条さんなのです……不幸だ……)

カンペ「SSでも原作でも不幸に見舞われっぱなしの上条当麻、
    SSではつねにロリコン扱いされる学園都市最強の一方通行、
    そしてもう一人の無能力者、浜面仕上が再び交差するとき
    3人の主人公を中心に科学と魔術の物語は加速する…………


    そんなわけでホントに長らくお世話になりました。
    楽しんでくれてたなら幸いです。>>1000ならもうスレ立てないよ」

>>1000ならだれかが電波ジャック

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