貴音「真美、それは真ですか！」

真美「うえっ！？お姫ちんどったの！？」

貴音「是非賞味させてください！」がばっ

真美「ちょちょ、タンマお姫ちん！そういう意味じゃひあっ！？」

貴音「ほぉ…あまり特筆すべき味ではありませんが…」ペロペロぺロ

真美「ちょ、お姫ちんくすぐったいよ～！首舐めないでよ～！」

貴音「首ではないのですか…ならばここでしょうか…」ぺろっ

真美「ひゃうん！？」ビクン

貴音「ここもあまり味は変わりませんが…」ペロペロ

真美「あう、あ、やぁ…お姫ちん…耳たぶペロペロ…やめてぇ」

貴音「ならば甘噛みをしてみましょう」はみっ

真美「んんんん！！」ビクビクン

貴音「ほぉ…この感覚はなかなか楽しいですね」

真美「お、お姫…んひぃ！も、もうやめてよぅ…」ビクン