美琴「一足先の、クリスマスプレゼントなんてどうかしら?」(989)

 黒子は考えました。お姉さまが欲しいと。

 お姉さまがたくさんいれば、一人くらいは自分を愛してくれるお姉さまもいるはずだと。

 だから黒子は願いました。たくさんのお姉さまが黒子のまわりに来てくれますように。

「うふふふ、分裂して黒子に優しいお姉さまになあれ!」

「私はアメーバか」

 翌日、御坂美琴が分裂しました。

 アメーバでした。

 幸福とは、まさにこういうことを言うのだろう。
 
 愛する人に蔑まれていた白井黒子も、今では御坂美琴と寝床をともにする幸せ者の一人だ。

 黒子が願ったあの日から、御坂美琴の供給が果てしない需要に追いついた。

 オリジナルの御坂美琴から分裂した多種多様な御坂美琴たちが、学園都市にあふれた。

 その中でも特に人気なのが、ツンデレビリビリ中学生の御坂美琴。橋の上で激しい喧嘩をした後は、膝枕で安眠させてくれる。

 このツンとデレのギャップが大人気らしく、大きな子供たちの間で「戦わ、ない」と言って美琴の前に立ちふさがる遊びが流行った。

 少数派だが、子供の御坂美琴も人気だ。

 ツンやビリは無いものの、その愛くるしさは筆舌に尽くしがたく、毛布を与えれば喜んでくるまって遊ぶ。

 色素の抜けた白い髪が好きで、一方通行な人によくなつくが、ハンバーグを食べさせると熱を出して倒れるので大きな御坂美琴よりも扱いが大変である。

「ミサカはミサカはハンバーグが食べたいと思ってみたり!」

「だめだ。お前それ食ったらいつもぶっ倒れるだろうが」

 恥じらいの無い御坂美琴も人気であり、時折覗かせるしましまの三角地帯に住人は狂喜乱舞する。

「どこを見ているのですか?とミサカはこぼれた缶ジュースを拾いながら尋ねます」

「え、あ、いや、その……幸福だ」

「黒子、大好きよ」

「私もですわ、お姉さま」

 御坂美琴の腕の中で、白井黒子は極上の幸せに酔いしれていた。

 夢にまで見た、御坂美琴との相思相愛。百合百合。

 一時は本気で嫌われ、泣いたこともあったのに。

 分裂した御坂美琴は、見事に黒子の願いを叶えた。

「ねえ、黒子…」

「お姉さまは出ていってくださいな。今黒子はお姉さまとラブラブ中ですの!」

「……黒子…」

「黒子、愛してる」

「ああっ、私も、私もですわお姉さまっ!」

「……黒子の馬鹿!もう知らないっ!」ガチャ バタン!

「いいの?追いかけなくて」

「いいんですのよ、私を愛してくれないオリジナルのお姉さまなんか、いりませんの」

「はぁ…」

 御坂美琴は、途方にくれていた。

 外を歩くと目に映るのは、自分。自分。自分。

 どこに行っても自分がいる。

 複製の御坂美琴。

 オリジナルが考えるのは、自らの存在意義。

「ようねーちゃん、今から俺らと遊ばねーか?」

「…あ?」

「げっ…こいつオリジナルだぜ」

「なんだ、凶暴なオリジナルかよ」

「…お、あっちにいい感じの御坂がいるぜ!」

「マジ?じゃああっち行こうぜ」

「ぎゃははは」

「…はぁ」

 上条当麻は、困惑していた。
 
 外を歩くと目に映るのは、御坂、御坂、御坂。

 どこに行っても御坂のコピーがいる。

 複製の御坂美琴。
 
 上条当麻が考えるのは、彼女たちが何者なのかということ。
 
 体細胞クローンの妹達とは違う、御坂美琴。
 
 なんとなくだが、右手で触れると、この御坂たちは消えてしまうような気がする。

「ようねーちゃん、今から俺らと遊ばねーか?」

「いいよー。何して遊ぶ?」

「じゃあホテル行こうぜホテル」

「わかった」

「ひゃっほう!こいつは最高の御坂だぜ!」

 目の前にいる御坂は不良たちに絡まれても電撃を発することも無く、嫌がる素振りもみせない。

「なんだよこれ…」

 御坂美琴は、泣いていた。
 
 橋の上で、声を殺しながら。

 とめどなく流れてくる涙を拭いながら、一人静かに泣いていた。

「……よう」

「っ…?うっ…な、なによ…私はオリジナルなんだから…あっち行きなさいよっ…」

「何言ってんだ」

「っ?」

「こんな場所で泣くくらいなら、なんで相談しないんだ」

「…っ…うっさい!どうせアンタも変な私を使って遊んでるんでしょ!なんでも言うことを聞く便利な御坂美琴で遊んでるんでしょ!!」

「しねえよ、そんなこと」

「……ッ!」

「…お前を見て確信した。これは悲劇だ」

「…はっ!悲劇ですって!?都市中の人間が私と」

「御坂」

「…!」

「もう、終わらせてやる」

「え…」

「だから、もう泣くな」

「…無理よ。…どうやって終わらせるっているのよ…!あのわけのわからない私があちこちに何万人もいるっていうのに!!」

「絶対に大丈夫だ。俺に任せろ」

「……ッ…あんたは…そうやっていつも…!」

「ま、見てろ」

 ポン、と優しく美琴の肩に幻想殺しの右手を置く。

 そしてゆっくりと、ある方向へその視線を向けた。

 美琴もつられて、その視線を追う。


 二人の視線の先には、猫耳に純白のウエディングドレスを着た御坂美琴がいた。

 
 猫耳に純白のウエディングドレスを着た御坂美琴は、上条当麻を挟んで反対側にいるリュックを背負う眼鏡の男の元へと歩いている。

「こっちだよぉー俺の可愛い美琴―」

「まってーだーりーん」

 美琴はドレスの御坂よりも肩の手が気になってしょうがない。

 そして猫耳ドレスの御坂が上条当麻の目の前を通り過ぎようとした、その時。

「悪いが、御坂。お前のその幻想をぶち殺す!」

 上条当麻は美琴の肩から手を離し、猫耳ドレスの御坂の肩にそっと…その右手を置いた。

へんたいレールガンが好きなのに……

やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお





パキィィン



 瞬間。御坂は光となり、猫耳と純白のドレスがぱさりと音を立て、地面に落ちた。



パキィン パキィン
パキィン パキィン



 上条当麻の右手が猫耳御坂に触れた時刻と同時期に、街中の御坂達が光となって消えた。
 
 人々の悲鳴が、学園都市に木霊した。

パキィン
「あれ…美琴ちゃん…?俺の美琴ちゃんはどこに…?」

パキィン
「うおっ!?なんだいきなり!!どこ行きやがったあいつ!!」

パキィン
「ちくしょう!!まだ本番じゃねえのに!!さっさとやればよかった!!」

パキィン
「みことぉーー!!みことぉおおおおおお!!!」

パキィン
「ン…なんだァ…?」
「まわりの御坂、消えちゃいましたね。と、この隙にミサカはミサカはハンバーグを注文しちゃいます!」
「だめだ。…しかしまァ…これはアイツがやったのか…?」
「ウエイトレスさん!デミグラスハンバー」
「だめだっつってんだろうがッ!!」

パキィン
「幻想のお姉さまが消えた…とミサカはほっと胸を撫で下ろします」

パキィン
「おおおお姉さま!!!どこに行ってしまわれたのですか!!!お姉さまあああああ!!!」

黒子ざまあああ

美心

「……またあんたに助けられたわね」

「…ん」

「…借りが溜まっていくばっかりだから、そろそろ返したいんだけど」

「いや、いいよ。気にすんな」

「いいのよ。これは私のケジメ。勝手にやらさせてもらうわ」

「そうかい」

「…一足先の、クリスマスプレゼントなんてどうかしら?」

「プレゼント?お前が?…むぐっ」

「………はい、おしまい。これでチャラね」

「…お……お…お……!」

「…………ありがと。それじゃまたっ!」

「あ……」



 上条当麻は空を見上げる。

 
 一足早いクリスマスプレゼント。 

 
 去り際に見せた、美琴の笑顔。

 
 世界に一つだけの、とびきりの笑顔

 
 澄み切った冬の空には、オリオン座がきらめいていた。

あれがデネブアルタイルベガ~♪

                     __
                    ´ : : : : : `⌒丶
                  /: : : : : : : / : : : : : >:\
                    /:/: : :/ / : /: :/ : : ハ{: : : :ヽ
              ,′: /: |: |: :/l :/! : :/|:i|㍉ :ヽ '.

                : ト、| : l/Ⅳ-|イ{: :/`トリ ミ: : i: |
                  {: :lヽ|:! :!ィア行 ∨ ィ行ト }: :!:|V
              '; :V八_{ 弋)ソ   弋.ソ ハ:.N  
                } :( ∧       '    , )!
                 / : : ーヘ   t‐一ァ  厶i:│ さすがの私もこのレスの少なさには引くわ
             /イ :! : V 个 、 ー   イ.:/|八
              |八 : :{ : !:.:r}>‐ 'l∨L{_リ }}ヽ

              ∨ \{⌒{  ̄>rく  } 「 }\
              /   ∨ {_/ 孑 ∨  Ⅵ  ヽ
              {    |i rく \  〉 /   |i ,/゙ハ
              〉  (\ ヽ\ Y゙i/  _,  ||/ //)
                ∧ __ヽ`ー  ∨/  ( ヽ/ `∠-っ
             {  ‘ー‐ュ `/    }   }  \  (工_
              レ个ー-、    _ノ   人_   _x-r┬ '
                \|  /`ー /  /   ∧  \∨
                   { '´  //  /   / ハ    }
                   人   /        /  \  ノ


美琴「一足先の、クリスマスプレゼントなんてどうかしら?」   終わり

えんだあああああああああああああああああああありいああああああああああああ

>>14
やめろ

>>1

         |   -=┴─ ァ   7T7下/「、 ! \
         |ノ   厶イ:/! /-孑'´|/ |/二jハリ.|
.          /     l: j,斗テ圷   弋iナ小./.|
        |      |Vヘ弋)ン      `´ i|∨|  次は私を増やしてみる?
          j/      ,'| ''       '    '' |: ' |
        /     / |丶、   f^ーァ  , イ i|  |    - 3
.      ./     /| |(ヽl> `_ー_. イ:!:| ! ハ
        /     /-| |(>、` ー‐┴' ∧L| !/  '.
     /     ∧ i| l \      ノ/ } | |ヽ   !
      /     / ハ.| ト.、 \ー‐ / ,/ | | ∧ |
     ,′    ./    | l \   \/  /  i| l/ ' |         ./゙)
.\__ |    /     l| |   \ /\/  | /l:  |│        / 'ー--っ_
  }`ト、|.   /    l| |    〈=-O-〉   | | | │|         __xく  -‐=彡'
\| l| \   |     || |    /\__∧  | | |  Ⅳ    /\ l|  '´ ̄

             _ __ __ _

             ,.'´        ``ヽ、
        /              `ヽ
        /              ヽ  \
      |   /              _」    |
      |  }ー----------…… '´/.:l   |

       !  l:r┐   //  // // /l   |
       !  l:l !   //  // // //\  |
      l/ ,.イ /-- ── ─┬┬ < トト、ト、 1

      l 「7 ⌒ヽム_/ノl/ ヽ┼仆ハVV〉  |
      ///   ‐{ l/ニ     _.._,  1i!   |
     〃    ソー=='      ̄ '' j.:.l  |
      ,′   ハ'゙     ,      ,.イ.:.l  |
      i   イ:: : ヽ    t -- -ァ /.:.l.:.:l  | でもー、私が増えたらー
      |    |:: :: ::_」> _ゝ-_'. イ`ヽl.:l.:.:l   | トウマは目のやりどころに困っちゃうと思うんだよー
     ./|    ∧l l:: i.:\` ー----‐' 人 l.:.:l  | 
    /. |  / ∧ l:: l.:.:.:.\     イ /l.:l.:. l   |
   /.: . |/  // l:: lヽ.:.:.:.:.\ __,  /.l.:l \ l |
  〈__/   //  .l:: l  \.:.:.:.:\. /.:.:l.:l  \1
  /\   //   .l:: l   \.:.:.:.:V.:.::/l:.l   ∧
  ,′ \//     l:: l     \/ハ/. l.:l   / ',
  i   //     l:: l     〈  〉 l:.l  /   ',
  l  //      l:: l      /\/:l  l.!      i
  l .//      /l:: l    /.:.:./l.:.:l  l:!     l

>>1

でもインデックスは増やさなくてもいいですマジで

      |      |/)+}∠..ノ: :+:∠: : +: ∠: :+:!: :.!   |
      |      Lノノ: :+: :(.../ゝ: : /_:_:_:_.ノ∠L  |
      |      ノ 厂 ̄ ̄ ̄厂 ̄ノ ハハ:.!ヽ: : : : :\|
.         |/  ー=彡' : : : :/: : :/:.:./  !  `トハ l: :.厂 ! 
.       /    /: : ノ: /: :∠../∠厶イノ   」ノ__」ハハ. | 
      /    厶イ: ://______ー    ´弋ン{ |/  あ、それでも増やしたい?
.     /         |: : {  ヽ  弋Zソ     ー''^|  |,′ まあ気持ちはわかるけどさー
    /         /|: : |   ^''ー一'     ,    八 .!  いいの?じゃあ増えちゃうよ私?
.   /         /‐|: : |      /、___,     /  ヽ',         __ .、
 {`ヽ`ヽ.       /ム|: : |`ト .  {    ∨   ..イ |   !  /)  // ノ
. (`ヽ「ヽ \i`ヽ /く:.:.:!: : !、\` ヽ..__,ノ  .イヽj: |    |/ ムイ/ /)
  \ | i ヽ \ \.> |: : |:.\ ` ーニ二厂「 r=ミ.|: |   /      ' //
  /∧ ゝ、      ヽ.!: : ! :.:.:.\   イ:.: :|  Vノヘ: !   ,'         /
. //  \         }: : l:.:.:.:.:.:.:.\ ノ:.:.:/ i ヽ. || j       /

>>1

いんなんとかさんは増えなくていいですよ

俺を増やせば万事解決

                     __
                    ´ : : : : : `⌒丶
                  /: : : : : : : / : : : : : >:\
                    /:/: : :/ / : /: :/ : : ハ{: : : :ヽ
              ,′: /: |: |: :/l :/! : :/|:i|㍉ :ヽ '.

                : ト、| : l/Ⅳ-|イ{: :/`トリ ミ: : i: |
                  {: :lヽ|:! :!ィア行 ∨ ィ行ト }: :!:|V
              '; :V八_{ 弋)ソ   弋.ソ ハ:.N  あんたは増えなくていいわ

                } :( ∧       '    , )!
                 / : : ーヘ   t‐一ァ  厶i:│
             /イ :! : V 个 、 ー   イ.:/|八
              |八 : :{ : !:.:r}>‐ 'l∨L{_リ }}ヽ

              ∨ \{⌒{  ̄>rく  } 「 }\
              /   ∨ {_/ 孑 ∨  Ⅵ  ヽ
              {    |i rく \  〉 /   |i ,/゙ハ
              〉  (\ ヽ\ Y゙i/  _,  ||/ //)
                ∧ __ヽ`ー  ∨/  ( ヽ/ `∠-っ
             {  ‘ー‐ュ `/    }   }  \  (工_
              レ个ー-、    _ノ   人_   _x-r┬ '
                \|  /`ー /  /   ∧  \∨
                   { '´  //  /   / ハ    }
                   人   /        /  \  ノ

>>1

次はインなんとかを主役にしてマッチ売りの少女をお願いします

上条1「その…」
上条2「幻想を、」
上条さん「ぶち壊す!」

         _人_     /     / x. ,.ろ  ,/ + ,rく、 ノ' /´ヽ     ヽ  __j__
        `Y´   /    / /'r= /し) / }ノ x. ,ろ r ノl      '.   l
      |          .′     {/__ ..廴ム -┬――--<..__廴ノ|     |     _人_
  __ 人 __      !    ./´ ./ | イ  ∧:  l トヽ丶  |` ー‐ァ'  |      `Y´
     `Y´         }    / ./ i 斗‐|/‐ト./|′ヽ. |! |,斗 代: 下. 丶く.    |        |
      |         ノ   / .イ .:| ./   __,V ミ¨’ ヽ|ヘ{ _ ヽ 丶|}ハ }、 V  |     _ 人 _  リクエストを貰ったんだよ!
           ..,/  /  | :∧{!           ′    从}ノ `}   !         `Y´    さすがヒロイン!これはもう
 _人_      /′     人{:..:ト >ァ=='^      ^`===ぐ' i{:.. 小    ト、        |   l  がんばるしかないんだよ!
 `Y´     / ′    ∧、ハ:j xxxx     ,     xxxx }|:. {.∧   l \        - + -
      /   /    / ./i':..小.                  小 iト、.ヽ   .   丶         l
  !    '    /    //../ .i!/ l|7ヽ     iー―‐‐r      イ: |:. l|:.... ..丶  、   ヽ. 
- + - /    /  / /../ ..:l|′l!...:il:\     、   ソ   .イ:l{:l:..l:. l|:...ハ... ヽ.      ヽ.     _人_
  !  /   / /  / /′..i|  l| .:ルくfミi  . `ー ´ . rく`Yト、!|从.. V....∧......\    ∧    `Y´
   /    /    / /.{  ..l|  l|./   { ≧` ニニ ´ 彡 {ノ∧i:.....:.. V.......l!:......{ \   ハ
  .′    {     / .′..__|  l|′   丶   , -<_`ヽ./   ヽ.∧.. V:....|:.......l  ヽ、  |  十
  ノ     l     / , く´   |  ll      \/ , -<__\}      厂 :.. ヽ、}:.......|    } |
../      ∨  /./  ヽ.  |  lト、      / / /- 、 ヽ.ヽ    /  ヽ.  ヽヽ....V  /  {
'′        } / ,′   ヽ.|  l| ヽ   `i(ノ' , -‐ヽ__)i′  /    ∧  Ⅵ:....∨ /    |\
          V ...|        |  :|   \  {`ー ´ ,ィヽ. ∨  /    /  }  }|:.......V     {  \

スフィンクスだけ増えたらいい

いやさ、マッチ売りの少女って最後●ぬじゃん。寒さと飢えで●んでくれないかなって

 インデックスは考えました。出番が欲しいと。

 私がたくさんいれば、より出番が増えるはずだと。

 だからインデックスは願いました。たくさんの私が物語に絡んできますように。

「ふふふ、私は増えるんだよ、トウマ!」

「お前は水で増えるワカメか」

 翌日、インデックスが増えました。

 水で増えるワカメでした。

ワカメ酒でした

もう終わってたと思ったら、まだ続くんだな。

いいぞもっとやれ

 不幸とは、まさにこういうことを言うのだろう。
 
 一人の大食いシスターを抱え貧窮していた高校生、上条当麻も、今では2人の大食いシスターを抱え、餓死寸前だ。

 インデックスが願ったあの日から、上条家の冷蔵庫は底を突き、とうとう通帳の貯金も底を突いた。

 そして余計な食費を食うことになったもう一人のインデックスが、上条家からあふれた。



      ☆☆☆ マッチ売りの禁書 ☆☆☆

支援

とりあえず上条は殺されればいいと思うよ

        ,イ       /::..             ...:}  l
       / {    __ /:::...            ..:/ ノ|      
    , -y′   /‐ァ`.ーミ ________ノ七彡z‐廴     
   /≦-- 、   彡イ,ィ</>くイ:/ノ′>|≦zトト<  `ヽ  禁:私を追い出すなんてひどいんだよ!
 /          //:/    ` <` ー' `彡 ´   爪:{ !`  _   
彡        .ィ/:/:/   --―┸    ‐┸―-〈/∧//ん 、  ト:痛ぇ!しょうがねーじゃん!二人は無理だってさすがに!
       / /:::V、ト、|i '''            '''}イ//:::/_ ヽ ヽ
---z―‐<>∧く∧:ヽ::::{‐ 、          ノ⌒}ム-z- } | 禁:トウマがそんなに薄情だったなんて知らなかったよ!    
_/   /く/:ヽヽ::く⌒ヽ:>イ_> ... __ ... .イ:辷ノ  〉 ト | |     
 ヽ   廴)/__∧ く ̄ ̄):::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::廴 ≦ヽ!  ! !   ト:じゃあお前が出て行くか?  
 ̄ ̄ ̄/:.:/` ┬ァ::/  ̄ ̄):::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト---〈|  l l       
    i:.:./  千≦{z‐= ´):::::::::::::::/|::::::::::::|::::::::::::::::::廴___ノ≦.! .|    禁:ごめんなさい   
     |:.:{   {   人__ イ:::,:::::イ:::/ |:ハ:::::ハ:レヘ:::ト、:\::ミ丁ノ |   
     |.:.|  ノ≧x.(___ノイ::/`|::廴.|′ }:|/}/ ヽ{::丶トミ::人ー ' !  ト:インデックス、誰もが幸せになるってのは、難しいんだ
     |:.:|  十―`:::::::从// ̄|/> `′ { '―― ハ|ヽ{``ヽ. \ |   
     |.:.ト-イ/フイィ7l/  ¨´      :     ハ{  . ∧  `  禁:トウマ…
     |:.:|  ノ  |  |八          ' ___   /   / /  }
     |.:.| /    ヽ.    \     /´ ~} /   / /   ト、

その頃。

冬の寒空の下。


インデックス「お腹いっぱい食べさせてくれるとうれしいな!」

「…」スタスタ

「…」スタスタ

インデックス「あの、お腹いっぱい食べさせてくれるとうれしいな!」

「…」スタスタ

「…」スタスタ

インデックス「あの、お腹いっぱい…」

「…」スタスタ

「…」スタスタ

インデックス「……トウマ…お腹すいたよ……」グゥゥゥ

インデックス「…」

「…シスターさん、これどうぞ」

インデックス「はー!ありがとう!!…んー?これなあに?」

「マッチですけど…よかったら使ってくださいな…」

インデックス「食べ物じゃないの…?」

「マッチです。では、私はこれで」スタスタ

インデックス「…」

インデックス「マッチかあ…」


チッ  ボウッ


インデックス「わあ…暖かい…!」

一人ですでにいらない子なのに、分裂などするからだ

佐天さんが増えたら家に一人ほしい

インデックス「はぁ…暖かいなあ…」

インデックス「……あ、燃え尽きちゃった…」

インデックス「次のマッチは……」

インデックス「あれ…?」

インデックス「もうない…今ので使い切っちゃったんだ…」

インデックス「…はぁ……お腹すいたな…」

「お姉ちゃん、大丈夫?」

インデックス「え?あっ、君は…!」

学園都市だとインデックスはただのウンコ製造機


        /: : :/: : : /: ://: : : : : : : : : : !: : : : : : : : : ハ
       ン:./: /: : : /: / /: : : /: : : : リ: :.ト、: : : : : : : : :.l

      /, /: /: : : /: /__/: : : /: : /: :/: :.リ \: : : : : : : !
     /イ /: /: : : /l:./  l: : :./: : /: :/─/、  V : : : : :.|
        l: :l: : : リィf彷卞、 /: /:/:./    l: : : : : : |
        l/:l: : : l  んィ::リ     チえ卞、   l: : l: : : :|
       /: ∧:.:.:l 弋rン       んィ:::ノリヾ  l: : l: : : :!
       ン/:∧:.l ⊂⊃  ,     乂zrン   /⌒V: :V
       /イ':.l:圦          ⊂⊃  ン´} ハ: : |  おねえちゃん、帰るおうちないの?

         l:./l:.:.:.\   r_、       , 、_ .イ: :!: :.l
          l/ VリV:.:丶        イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j:.:.ト\
            V >─ >r─‐≦ヽ:.:.:.i:.:/:.:./ !:.:.∧:ヘ  `
            /:l    ヘリ__ .イ   \l/.!.:/ l:.:/ \ヾ
              /. :l ┌─rv、      ヽj/ /j/
          /ヽ:∧ 7 7~ト、゙7    ィ-ヘ
           l: . :l  ヽ/ j__l     /: . : . ハ
           l. : .l       └‐r< /. : . : :.l
           l: . :l       l: . /: . : . : . : l

お前ら表でろ

インデックス「……あれ?こんなにちっちゃかったっけ?」

「む…ミサカはミサカは小さくたって元気いっぱい!」

「おい、浮浪者に話しかけるな。行くぞ」

「あ、うん。待ってー!」

インデックス「…あれ…?」

インデックス「…」

インデックス「…」

インデックス「…」ギュルルルルル

インテグラ?の話が終わったら僕の神崎さんを増やしてください
最近禁書のSSは増えたのに全然登場しないので

サテンやらホクロやらはお腹いっぱいですわ

レスの伸びがインデックス>美琴を証明したな

いっそ神裂火織ちゃんにインデックス2の世話させてください

インデックス「……あ」

インデックス「もうだめ……かも」フラッ

インデックス「…トウマ……」

バタッ

「おい、人が倒れたぞ!」

「何あの服…シスターさん?」

「救急車呼ばないと!」


「何か騒がしいわね……」

「一体何が……ん?」

ksk

                -‐‐───-

            , '"´           > 、
          /                 \
         /                    :ヽ
.        /                      :∧
       /     :/                  ハ
.      /     :/               :ヽ    '
      |   ,、 :/             |    }=-、  :ハ              美:おきろ、起きなさいってば!
      |  :ヽヽ|             }  :|  |  |  :ハ
      |   :ヽ|   |   /       /  ::|  |   .}   ハ             禁:……んん……
       |    ハ   |  /|      ,イ    :| リ   |  :ハ |    r‐、  __   
.      |    _ハ   :|  | |   /  / |  / :/| / ,/ハ :| N    /  },ィ  )   美:アンタ、なんでこんなとこで倒れてるのよ?
      '   r'  .ヽ :|、:_|_|_ ,イ /|/ | ./'|/ _|ム≦ァ ' /|/     ./ / ./
.     /   | r'⌒i ヽ | ヾ_|_≧!ム、   |/ ' ィ代_ノf '{ | '  _ / /_ ./____  禁:……トウマ……
    /    ヽ .!、_{_ ヾ.´マ^代云} ` /    乏〃 i  | く `ヽ     ̄ ___ ノ
.   / ィ    :\_    、乏:ノ           j  |   〉 ノ、     ̄ー 、   美:!? あいつがどうかしたの!?
   / ' |   ハ    |ヽ      ̄        ’   ./ :|ヾ、 f    i    r‐‐---'
  '   .| /| :| ヽ   |、 .\       __    ,イ /:|   |   .|   /       禁:……トウマ……お腹すいた…
     |:/ .ヾ|  }ハ :| ヽ  ヽ、    -´-‐ ' /| |/ヽ|   |   ' __ノ
    r'⌒、    ' ヽ:|  \   > 、  __ /  |  ┴‐、 |    {         美:……。
   /ヽ  ヽ     .リ    `ー、__ノ、   .|    .|     { |     |
.  /  ヽ .∧    ヽ    ,/| O }.ヽ、.|.    |       `'!    |
  ,     ∨∧    .\  .ハ .| ̄Ⅵ /.     |       ,'     |
.  i      ∨∧      ̄ ヽヽ! O |{,'   r‐|     ,      .|
.  |      ∨∧        ヽ.\ イ   ( .|     ,.イ      .|
.  |    、   .∨ }           \ノ    .`∧  / .{       |
 /     ヽ  |/ ./                / ヽ ∧  .!      |
./       \//             ,    /   ヽ \ヽ    ./
i         |'              /  ./{、     ヽ、_ ヽ _./
|、        .|         /  / / .}ヽ       ̄

まさかの美琴再登場

美琴「ただいまー…っと」

黒子「お姉さま!!ああお姉さま!!黒子はもう二度と……ってあら?その子はどうしたんですの?」

美琴「拾ったのよ。お腹すかせて倒れてたの」

黒子「はぁ…で、どうする気ですの?まさかこの部屋にかくまうとかそんな」

美琴「あ、この子、私の新しいパートナーだから」

黒子「…はい?」

美琴「この部屋はこの子と私の二人で使うことになったから、黒子」

黒子「……はい?」

美琴「あんたは出てってね」

黒子「………はい?」

はい?

黒子「お姉さまは何をおっしゃっているんですの…?」

美琴「あんたを愛さないお姉さまなんか、いらないのよね?」

黒子「え゛」

美琴「今の私は黒子を愛せないからー、一緒にいられないのよねー?」

黒子「あ……あはは?はは……え?」

美琴「出てけ」

バタンッ

「おおお姉さま!!お姉さまーー!!!開けてくださいまし!!!黒子が悪か」

「白井ーー!!静かにしろーー!!」

「りょりょりょ、寮長!!少々お待ちを、これにはやんごとなき事情が…お゛う゛ッ」

………

はい?(笑)

まさかの伏線回収

美琴「さて……と」

インデックス「お腹すいたよ…トウマー…トウマー…」

美琴「…」

              _.. -――- ._        
            ./ ,―――‐- .._` .、      
        x   /  ./  / /    ``\.  +    
           /_.. ィ7T.フ厂 ̄`フi ‐- ._ |〉     x  
       .x    !  ̄フ/l/_×// |ハハl .ト、  x    
    |! /    |  /|,イ._T_i`   .r≦lハ!|``   +  
    ll/_     .|  | |'弋..!ノ     i'+!l |       
   / ミr`!   /   l |' ' '  ,‐- ..__゙ー' .!l .|      
   ト、ソ .! ./   .,!l .ト、  l  `,!   .ハ.!    
   /ll\ `テヽ、 /_,| |l: > .ヽ.. ィ <l   l|    
  ./' l|/l. >' / /\. | | \ \ー'/ ./ ,,;:`:;'゙"r;:゙c

  '  l|l l/ ./ /    | |  _\_×_/.ィ'...二二二l ヽ  
     | ヽ./ /   /|.|i彡_           \\ 
     | //  ./ .l|| ´   ̄,「 ̄ 「 li ̄二ニ -'´ ヽ.
    └――'"l// .|!   / / ! .| |' |l //        
         / __l_/_/__.|__|__l_`_ー_'_____./

      _|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_
      >                  <
    /  ─ /  /_ ──┐ヽ|  |ヽ  ム ヒ | |
  \/  ─ / / ̄ /   /  | ̄| ̄ 月 ヒ | |
   ノ\ __ノ   _ノ   \   / | ノ \ ノ L_い o o

                        .. -―‐ -- .
                      / , - z:.:.:.:.:.:.:__.ミ 、 ツヤツヤ

                      / /  / ..  .....  ヽ..\
                     / /...::/ ../:/:.:.:.:.:.:.:.:.:..i:.. 丶 テカテカ
                   /ノ//:.:/ /./:―ト、:.:.:./ }:.:.:.|:.:.:.:.:..ヽ
                      ーイ7':/:.:.i:.イ,ム≦. }イi:.:/ ノ.:./ノ:.:.:.:.|:.小       禁:ありがとう!ご飯をありがとう!
                  / :./}:.:.イ〃,ィうミiヽ |ル′ }7 ト、:.}:.:|:. ト.!
                 十  / :/ フイ:{ ` 廴.ツ     ァ=ミ}/:/:.リ:.:.| |       美:どういたしまして   
                / :人 {| :i   xx       ん`} i}/ィ/:}:. | |      
                / / .:.:`l :{         '  廴ツノ/ }:./从|       禁:なんとお礼を言えば…ってあれ、短髪?
                 }/ .:...:./| 从    ` ー 、_,  xx ムノ/     !
          _人_   ノ:.:, ≦ミ| :{:.:〉、        ノ|:.: |  ___ 人 ___    美:あん?
          `Y´  //   |:lノ `   __ . ≦丁|:. :   `Y´
              /     | {丶.   /:.il:.:.:.:.:|:.:l:.:.|: |      !      禁:ありがとう!助けてくれて!
             /    _  イ ハ  ` rヽ廴_:.:.:l:.:| :| l
          /     /ヽ/ } :{ \   }| `ヽ:l  :! i| _人_       美:あ、うん…
        /       /{ /  |i| [>i<  {   }|:. . | {  `Y´

俺もまぜろおおおおおおおおおおおおおおおおお

         >.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
       ,...:´::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::/ |::::: ハ::::::::::::::::::::::::::/ !::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
          ̄ ̄/.::::::::::::::::::::::::::::/l/ >|:/ |:iハ:::::i:::::::::/ j/ハ::::/!::::::::::::::::::::::::<
        /.:::::::::::::.イ:::::::::::::/<でうラ'ヘ`}:ト::∧:l::::/厶イ´.::::∨::|:::::::::::::\ー―一

          ー‐ァ.:::::::::{ 厶イ:::ハ/  `ニ ノ.:::jノ.::::::八/.:::'でうラヽ/.:::|:::::::::::::::::::\
         /___::∧ (|/   〈::::::::::::::::::::::://.:::::::::::::ー一'.:::::::j/!::::::::::\ ̄       
           /.:::::ハ ∧    \::::::::::::::/  {::::/ ̄ ̄\::::::::::/ }:::::::「 ̄
          ∠::::::::::::八 :.       \:::::/   }::j\    /.::::::/ ∧ハ|     
           厶イ:::::::::ーヘ            ´/ノ.::::::\_/.::::::/イ  } 
            ノイ::/i:::ハ         {:::::::::::::::::::::::::::∧丿      追い出したはいいが

                |/  |::::::|\     , -‐='::、::::::::::::::::::::/
                  x≦ハ| ::\     ー‐.:::::::::::::::::::/       すでに食料がねえ・・・
                 / ∨//|  ::::\    `7.::::::::::::.イ\
              /   ∨/j   \:::\  ;::::. .<:::::'///\       どうする・・・
             /     ∨′   \:::::: ̄::::::::::::::::'/////⌒ヽ、
            /         >x:::.、   \::::::::::::::::::::{'/////////\

スレタイ日本語

脱ぎ女が増えたら大変なことになるな

         >.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
       ,...:´::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::/ |::::: ハ::::::::::::::::::::::::::/ !::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
          ̄ ̄/.::::::::::::::::::::::::::::/l/ >|:/ |:iハ:::::i:::::::::/ j/ハ::::/!::::::::::::::::::::::::<
        /.:::::::::::::.イ:::::::::::::/<でうラ'ヘ`}:ト::∧:l::::/厶イ´.::::∨::|:::::::::::::\ー―一

          ー‐ァ.:::::::::{ 厶イ:::ハ/  `ニ ノ.:::jノ.::::::八/.:::'でうラヽ/.:::|:::::::::::::::::::\
         /___::∧ (|/   〈::::::::::::::::::::::://.:::::::::::::ー一'.:::::::j/!::::::::::\ ̄
           /.:::::ハ ∧    \::::::::::::::/  {::::/ ̄ ̄\::::::::::/ }:::::::「 ̄   たしか、御坂に貸しがあったな
          ∠::::::::::::八 :.       \:::::/   }::j\    /.::::::/ ∧ハ|
           厶イ:::::::::ーヘ            ´/ノ.::::::\_/.::::::/イ  }    行くか、御坂ん家    
            ノイ::/i:::ハ         {:::::::::::::::::::::::::::∧丿

                |/  |::::::|\     , -‐='::、::::::::::::::::::::/          
                  x≦ハ| ::\     ー‐.:::::::::::::::::::/
                 / ∨//|  ::::\    `7.::::::::::::.イ\      
              /   ∨/j   \:::\  ;::::. .<:::::'///\
             /     ∨′   \:::::: ̄::::::::::::::::'/////⌒ヽ、
            /         >x:::.、   \::::::::::::::::::::{'/////////\

お願いだから次は神崎を……神崎さんをお願いします!!

インデックス「はー、プリンとかないかな?」

美琴「ないです。図々しいわね…」

美琴「…あのさ」

インデックス「ん?」

美琴「あんた、アイツとどういう関係なの?」

インデックス「私にはインデックスっていう名前があるんだよ!」

美琴「禁書目録…で、どんな関係?」

インデックス「トウマ?トウマは命の恩人?」

美琴「はあ…?」

インデックス「さっき家を追い出されたんだよ」

美琴「はぁ、追い出された…え?」

インデックス「え、何?」

美琴「追い出されたって…アイツん家にいたの?」

インデックス「そうだよ?一緒に住んでるもん。いや、住んでた…過去形」

美琴「なっ…なんですってぇ…?」

                             /:::::::::://:/::::::::::'"´:::::::::::::::::::::::`丶、
                               /::::::::::〈〈/:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                           /:::::::::://::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                             /:::::::/,.:イ::::;'::::/::::::::::∧::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::ヽ
                        /::://:::::|::::{:::;'::::/::::/ :ハ::::{::::::::::::ト、:::::::::ヽ::::::::::::::'、
                          ///:::::::::∧::j::{:::::{:::/ :/ ヽ丶 ::::::| '::|:::::::|::::::j\:::}
                      // /:::::::::::::/::::V八::::Ⅳ<,,__ \::::::::|_,,斗:j ::|:::::リ  }ノ
                        /〈/::::::::::;::'::::: 人ハ:::ト代弋ツ>ーヘ::::代ソⅥ/j ::/
                     /::::::::::::::::::::::::::/::厶-|::|       j∨  ′:/:/
                     /::::::::::::::::/:::::/:::::/〈/ :|::ゝ.           /}:::/|/
                     /::::::::::::::::/:::::/::/八 \|::| \    - ‐ /´|::|    休憩
               /::::::::::::::::/::::::xく /∨  \ |::ト、 /> 、 _/   |::|
              /:::::::::::::::::::::::::::/::/、/       |::| \〉〉{      |::|   面白い展開が思いつきません
             /:::::::::::::::::::::::::::/`xく___/  /⌒丶 |::|\__/ ハ.      |::|  引継ぎ、および乗っ取りの準備をお願いします
           /:::::::::::::::::::::::::::/ /::/ \/  /       |::|  丶 _人     |::|
.  __________/::::::::::::::::/::::::::/ ./::/  ,′ /     .八:∨\   `、     |::トr-v┐
.            /:::::::::/ /:::::: / ̄/::/゙  ̄{ ∨   ー<  ヽ:、      Yつーノリ   }──────┐
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ :::::::: 厂,′::::/ ̄/::/゙  ̄ 〈 (\     ー- \  ∨   })ヘ─{    /──────-'
        /:::::::::::/  | .::::::{   l::;′   ∧ ヽ \        `ヽ. }   ノ‐┘ ノ    ′
          /:::::::::::/  /i:::::::::|   |:l    〈、丶  -ヘ        ∨_/  /   /
.         /:::::::::::/  /::: ::::::::|   |:|    ∧\__∧    __/ 〉  /
       |::∧:::::l: /:::/! ::::: |   |:!  _/  \____ .∧ ̄ ̄__/ヽ/    /
       |/ ヽ::| /:::/八:::::::|   リ//        , ̄/ ̄ ̄\    丶  /

おい、あきらめんな

おいおいおいおいおいおいおいお

だから俺を

↓とうまの説教

いいぜ

てめえが面白い展開を思いつかないって言うなら

俺が

ちょwwwがんばれよ!

その幻想を

そげぶ

誰もが読んでハッピーエンドになれるSSを



                      ヘ(^o^)ヘ いいぜ
                         |∧  
                     /  /

                 (^o^)/ てめえが面白い展開を
                /(  )    思いつかないって言うなら
       (^o^) 三  / / >

 \     (\\ 三 俺が
 (/o^)  < \ 三 ちょwwwがんばれよ!
 ( /
 / く  その幻想を
       ぶ そげぶ

おまえらがんばれ

インなんちゃらって作者のオリキャラ?
そんなキャラいたっけ

>>87
イナックスだよ
とある和式の抗菌便器
見覚えあるだろ……
ttp://up3.viploader.net/omoshiro/src/vlomoshiro004030.jpg

>>88
違和感がなさすぎる

まずは

インなんとか→空気ネタで扱われる
■■→ネタとしても扱われない

その幻想を

>>88
きれいな便器ですねwww

そのくだらない

      |      Lノノ: :+: :(.../ゝ: : /_:_:_:_.ノ∠L  |
      |      ノ 厂 ̄ ̄ ̄厂 ̄ノ ハハ:.!ヽ: : : : :\|
.         |/  ー=彡' : : : :/: : :/:.:./  !  `トハ l: :.厂 ! 
.       /    /: : ノ: /: :∠../∠厶イノ   」ノ__」ハハ. | 
      /    厶イ: ://______ー    ´弋ン{ |/
.     /         |: : {  ヽ  弋Zソ     ー''^|  |,′
    /         /|: : |   ^''ー一'     ,    八 .!            だからー、私とトウマは同棲してたんだよ
.   /         /‐|: : |      /、___,     /  ヽ',         __ .、  ど・う・せ・い
 {`ヽ`ヽ.       /ム|: : |`ト .  {    ∨   ..イ |   !  /)  // ノ  わかる?
. (`ヽ「ヽ \i`ヽ /く:.:.:!: : !、\` ヽ..__,ノ  .イヽj: |    |/ ムイ/ /)
  \ | i ヽ \ \.> |: : |:.\ ` ーニ二厂「 r=ミ.|: |   /      ' //
  /∧ ゝ、      ヽ.!: : ! :.:.:.\   イ:.: :|  Vノヘ: !   ,'         /
. //  \         }: : l:.:.:.:.:.:.:.\ ノ:.:.:/ i ヽ. || j       /


      //:.:.:.:/.:/..:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/V/Z_:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:..ヽ
    /:/.:/.:/..:.:/.:/:.:.:.:.:/.:.:/^^^´  Z_.:ヽ:.:..:..:.!.:.:.:.:.:.ハ
  ///:.//:.:.:./:.イ:.:.:.:.:.:.::/.:.:/       Z:.:.:.ヽ:.:.::.!..:.:.:.:.:ハ

< イ /:,.:.:./:.:.:ー.'.":./.:.:.:.://./         {_.:.:.:.:.ヽ.:.!:.:.:::.:.:.:!
   /.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:/  //           {三ミ:..:...!:.:..::.:.:.!
   /:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:/:..:.:..:/   〃       ,. -   孑:テ穴ヽ.:..:.:.八
   |:.:.〃.:.:.:.:/:/:.:.:\'   /        / _____   レ'〈:::ヽ }:.:.:.:..:.:\
   V /.:.:.:.:/:/.:.:/___\ 、   / /ィ圻 灯 ノ    〈::ノ 从:.:.::.::\\     何よ……!ギリッ
   /.:.:.://.:/ハ < 代心ト    '"´  ヾこツ ,.     " /.!:.:\.:..:.:::ヽ:.>   あのバカ…
  /.:/ 厶イ  ハ `¨ニ´        ¨¨¨ u  ,..:.ーく..:.:.:.:!:..:.:.\:.\     いいわ、もう少し詳しく聞かせなさい
<.イ        ハ                 从:.:.:.:!:.:.::.:!::.:...::.:.:\:\    お腹いっぱい食べさせてあげたんだから!
          /.:.ハ    〈           ,.イ:.::.:.:.:.:!:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:\..\>
       , 彡:.:.:_込、     _ ,. -‐、   / .!.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:!:.:.:!:.:.:.:.:.:\:.\  
   ー==彳:.:.://.:.:.:>、  `¨ ー― '  /   |_.:.:.:.|:.:.:.:.:|:.:..:!:\.:.:.:.:.\:.:>
       /:./ /:.:.:.:.:.:/:.:.:>.、  ¨_,.  ' _ ,. -<  ∨:.:.:.:.:ハ.:.:ハ..:.:..ト、::.:.:.:\

その幻想を

きたああああああああああああ

      |      Lノノ: :+: :(.../ゝ: : /_:_:_:_.ノ∠L  |
      |      ノ 厂 ̄ ̄ ̄厂 ̄ノ ハハ:.!ヽ: : : : :\|
.         |/  ー=彡' : : : :/: : :/:.:./  !  `トハ l: :.厂 ! 
.       /    /: : ノ: /: :∠../∠厶イノ   」ノ__」ハハ. | 
      /    厶イ: ://______ー    ´弋ン{ |/
.     /         |: : {  ヽ  弋Zソ     ー''^|  |,′           ご飯のお礼はするよ。
    /         /|: : |   ^''ー一'     ,    八 .!             本当にありがとう。
.   /         /‐|: : |      /、___,     /  ヽ',         __ .、  …で、詳しくだっけ?
 {`ヽ`ヽ.       /ム|: : |`ト .  {    ∨   ..イ |   !  /)  // ノ  えっと、そうだねー
. (`ヽ「ヽ \i`ヽ /く:.:.:!: : !、\` ヽ..__,ノ  .イヽj: |    |/ ムイ/ /)  服を破かれて裸を見られたことも
  \ | i ヽ \ \.> |: : |:.\ ` ーニ二厂「 r=ミ.|: |   /      ' //   あったかなあー
  /∧ ゝ、      ヽ.!: : ! :.:.:.\   イ:.: :|  Vノヘ: !   ,'         /
. //  \         }: : l:.:.:.:.:.:.:.\ ノ:.:.:/ i ヽ. || j       /


      //:.:.:.:/.:/..:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/V/Z_:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:..ヽ
    /:/.:/.:/..:.:/.:/:.:.:.:.:/.:.:/^^^´  Z_.:ヽ:.:..:..:.!.:.:.:.:.:.ハ
  ///:.//:.:.:./:.イ:.:.:.:.:.:.::/.:.:/       Z:.:.:.ヽ:.:.::.!..:.:.:.:.:ハ

< イ /:,.:.:./:.:.:ー.'.":./.:.:.:.://./         {_.:.:.:.:.ヽ.:.!:.:.:::.:.:.:!
   /.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:/  //           {三ミ:..:...!:.:..::.:.:.!
   /:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:/:..:.:..:/   〃       ,. -   孑:テ穴ヽ.:..:.:.八
   |:.:.〃.:.:.:.:/:/:.:.:\'   /        / _____   レ'〈:::ヽ }:.:.:.:..:.:\
   V /.:.:.:.:/:/.:.:/___\ 、   / /ィ圻 灯 ノ    〈::ノ 从:.:.::.::\\     服を…何ですって…!?ギリッ
   /.:.:.://.:/ハ < 代心ト    '"´  ヾこツ ,.     " /.!:.:\.:..:.:::ヽ:.>   なんで……っていうか同棲…
  /.:/ 厶イ  ハ `¨ニ´        ¨¨¨ u  ,..:.ーく..:.:.:.:!:..:.:.\:.\     そうだ、同棲することになったきっかけを
<.イ        ハ                 从:.:.:.:!:.:.::.:!::.:...::.:.:\:\    教えなさいよ!きっかけ!
          /.:.ハ    〈           ,.イ:.::.:.:.:.:!:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:\..\>   あ、ちょっとまって……あんたさっき
       , 彡:.:.:_込、     _ ,. -‐、   / .!.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:!:.:.:!:.:.:.:.:.:\:.\   追い出された、って言ったわよね?
   ー==彳:.:.://.:.:.:>、  `¨ ー― '  /   |_.:.:.:.|:.:.:.:.:|:.:..:!:\.:.:.:.:.\:.:>
       /:./ /:.:.:.:.:.:/:.:.:>.、  ¨_,.  ' _ ,. -<  ∨:.:.:.:.:ハ.:.:ハ..:.:..ト、::.:.:.:\

疾風の女王↓

          /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ' ,
        /: /: : : : : : : : : : : :.!: : : :!: : : : : : : : :.ヽ
        |: :!: : : : : :/: : : : :|: |ハ: : |: ヽ : : : : :ヽ: :!
        |: :|/: : i: ハ: : : :/!:.| ト、ハ:.|: ヽ : : : :ミ:ト-
        |:./:ハ:.十―i匕/`|/  |/ `TT⌒!: : |: !:.|
     __,. イ7从!: |/rそTト     rそTト、|/!VV

        |: :{ |N| 弋zソ       弋zソ !: :|/|   ……確かに、追い出されたけど
        |: :弋|: :!w` ̄    ,    ̄ w.| : !: !
       /!: : : | 込.              ハ: :|: |
      厶r‐<|: : |:::\    (´)  , イ::|:i :|:入
      /:::::::::::::::|: : |:::::::::::>x<´ ̄ ヽ:::::::|: : |::::::\
      |\:::::::::::|: : |:::::/ ̄      ∨ |: : |:::::::::∧
      |:::::::>' ⌒ヽ∠          }'⌒ヽ!:::/:::::


          / /                     \
            / /.  \  ,'  / /  / //  ! ト、 ハ
        ,'  ,'     \!  / / / / /  i l  ミ ハ
         {  i       /i ,イ /レ'≧ /  , イ  ./l l   } }
        i  /⌒ヽ  N´ 灯えぅx イ / /   ノ,'/  ! |
        ノ :{ ( ヽ, V    弋_イノ i/ / / ≧、_ ,' ノ
.       / i  ゝ、ζ              // ≠= _  //
        ,イ |   :.ヽヘ               イえァ,イ/  そこ、詳しく教えてよ
     / .i /| .:.:.:.:.:.:.:i            イ  ゞ-'/.:. !  あ、ちゃんと出会いの方も聞いてあげるから
       レ .! .:.:.:.:.:.:.:.:|∧    ゝ         /.:.:. l  追い出されたって何で?
         i.:.:.:.i.:.:.:.:.:|  ゝ     、_ ァ    /.:.:,イ:l  アイツに嫌われちゃったとか?
         /,イ.: l.:.:.:.:.:|    \         イ.:.:/ .i |  いや…やっぱ先にどうやって同棲に持ち込んだのか
       ノ  ヽ.! r=ヽ_    > ┌‐ ≦:.:.:.:.:.ノ  リ  それが知りたい。教えてくれたらプリンあげる
           _,イ   ー-、  ,-―‐ '\.:.:.:.:.:.:.:ハ__

         ’         レ'イ  /  Ⅴ==ミV.、  |  _ハ_.::::::`ヽ
        |    ’   | / | 〃 んハ`   レレ' ̄` /: |::::|
        |  /     |    | ゞ. O:少     ィ:=、ヾレ’:: |ヽ|
        | ’      |    |     ¨       んj i!∧:::: |               プリンおいしい!
        | /     /'|    |            , ゝ' ハ::\!               あ、同棲はねー
          ,/     / |    |           _〈/  ̄ ̄ ¨  ‐-         ベランダに行けばいいんじゃないかと思うんだよ
         /       /:`! |    |        i ン´/,. ´          `       トウマの家のベランダにぶら下がってたら
.      /         '::::ノ|    |       ノ(__ / ノ              \    家に入れてもらえて
      /       /:/ |    |           | | ノ              i    ご飯食べさせてくれたんだよ
    i! ’     /'⌒ヽ |    ト .       ..イ| レ’  ノ` ー──┐     |    でもあの時のご飯はちょっと酢っぱくて
    i!/     /⌒ヽ.  |    | /` ┬-‐才::丁:::し! /       r'|     ト、-- 、 私的には健康よりも味に重点を
   /     /⌒ 、: : :\|    |/ヽ:::./:::::/:::/ |:::::::::し'|        //|     /  Y |


           / : /: : : : /: /:./:!: : : :./: : : :/: :! : | \ : : : : : ヽ

              ′/: : :|: /: /-/:十-、:/: : : :/:-┼: |、  ゝ : ヽ: : i
           |: :i: : : :| :| / /|: /!: : /: ://: : /|: / ヽ ミ : : |: : |
           |: :|: :i : | :|:|斗≠=ミ// /: :斗=≠ミ.  ミ\|: : |
           |: :|: :i : |八Y´ んir个  /:/´ んr心{  }ヽ∨: : |
          │ |: :i :∧ハ 弋てソ  /    弋てソ  ル∨: : : !  
           ∨|: :i∧小   ー    ′    ー  ('^ハ: : : : |
            ヽ| 八(∧ゝ""           ""ノ⌒)ノ : : : |  ベランダ……ね
            |: i :\.ヘ、      -、       ^´/: : : :i: |  ベランダに行けばいいわけだ…
            |: i: : /: ̄\_    ‘ー'      /i⌒´i : : : : !│ 
            |: i: :,': : i : :( \      . ィ : : i: : : ! : /: :.i八

              ,: :|: |: :.:.i : :.iヽ ヽ>‐  ´  ト、: |: : i: ∨: : /:iハ
               / :ノ:│: :.|: : :| ∧ Y_  r‐、ノ \{: : |.:/{: : :{ノ/ \
           // i八: : {ヽ/ } ト、/ヽノ    〉、∧八 : :∨
         / r┬'─ヘ{'〈   j  /  ヘ〉   /|:::`ー∨\: ヽ、
              /|:::!:::::::::::::::::::|\ 〈  /厂 〕  //|:::::::::::::::::::::`ヽ\

修羅場来るー?

みことかわうぃぃぃ

美琴だけラッキースケベがないよな

>>104
鉄壁の短パンガードだからな

正妻だからな

このAA使いは・・・

              _厂  /: : /: : : : : : : : ∧ヘ: : : 丶:ヽ  \{  \ : : :
            /: :〉  /: : : : : :/ : :/ : :│ `^ヽ|: : : :} ト、 : :ヽ.   〉 : :
         / : : /|  ′: : ! : :l: : /|: : :i:|    |│: :| | ヽ.: : :{\__人 : :
          ,′: :/└‐|: |: :│: :| :-={=:、i:|    |-!=八ト:ハ: :|:レrー┐ヽ:
.         \{: : : :V⌒八: : :i| : :|\{_\:八   j/|/_j/ | :从/L∠._〉:
.         ヽ.: : : : :〈_\八:ト代弋Z歹     弋Z歹ア |/⌒Y : : : : : :  あー酷い目にあいました…
.          (\: : : :|  ∨ { ∧ ゝ////////  f'い} : : : : : : ですがこれからどうしましょう…
            丶: :|  |: : \ハ                  、_/{: : : : : : : 私、お姉さまに嫌われて…
            ヽ:{  l : : /:人   t-─  'つ  //: : : 人 : : : :   ん……?
             \  |: : /\:个ト   ̄ ̄`'J イ  {: : : {  \/:  あれは…
             \\| : {__厶┴'--/、}>‐ "´,ハ\,ゝ-―- 、/ : :


         >.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
       ,...:´::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::/ |::::: ハ::::::::::::::::::::::::::/ !::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
          ̄ ̄/.::::::::::::::::::::::::::::/l/ >|:/ |:iハ:::::i:::::::::/ j/ハ::::/!::::::::::::::::::::::::<
        /.:::::::::::::.イ:::::::::::::/<でうラ'ヘ`}:ト::∧:l::::/厶イ´.::::∨::|:::::::::::::\ー―一

          ー‐ァ.:::::::::{ 厶イ:::ハ/  `ニ ノ.:::jノ.::::::八/.:::'でうラヽ/.:::|:::::::::::::::::::\
         /___::∧ (|/   〈::::::::::::::::::::::://.:::::::::::::ー一'.:::::::j/!::::::::::\ ̄
           /.:::::ハ ∧    \::::::::::::::/  {::::/ ̄ ̄\::::::::::/ }:::::::「 ̄  
          ∠::::::::::::八 :.       \:::::/   }::j\    /.::::::/ ∧ハ|   はて
           厶イ:::::::::ーヘ            ´/ノ.::::::\_/.::::::/イ  }                 
            ノイ::/i:::ハ         {:::::::::::::::::::::::::::∧丿     御坂さんの部屋はどこだ

                |/  |::::::|\     , -‐='::、::::::::::::::::::::/          
                  x≦ハ| ::\     ー‐.:::::::::::::::::::/      
                 / ∨//|  ::::\    `7.::::::::::::.イ\      
              /   ∨/j   \:::\  ;::::. .<:::::'///\
             /     ∨′   \:::::: ̄::::::::::::::::'/////⌒ヽ、
            /         >x:::.、   \::::::::::::::::::::{'/////////\

なにこれ おもしろい

       =                           =
  =  /二二\ヾ = r‐::y -――- 、, :ヘ = / \ヾ   /二\ ヾ
 -=ニ二/ = \二二/::::/´  ,, i  Y::}二二/ \二二/  \ニ=、
      /二二 \    〉:イ メ、/ |_,iィ i }:::|二二二二\   /\     あの男は……
. -=ニ二/   `\二<:::/レ(,___) (___)|V:::::〉\    \二二/` \_   上条当麻っ!

       /二\ /,イ ∧| ゚ ト--:イ u|_ノT |\二二二\ = 〃     アイツ、お姉さまに何の用ですの!!
.   /二/  \/ / /  \_.!、:::::,!_ノ   \\ =   \二二\_/  …待てよ…落ち着きなさい黒子…
  //〃     / 二/ , -vー|`ー' |、_||_  \\      =  \/〃  …確か…お姉さまはあの男を…
 _/´      //   ( ´ )  L∧_/| r┴、  | | i!            ……これですわ!!
       「二ノ〃   i! | |!  ', / .| {⌒ } i! \\ 
.        || i     /| |    V ◎.!_7/〃  //〃
.        /'       `<| ト}     { / /    ||
                  i! し'/       |、_ノ    `\
               〃/      ハ i!

         >.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
       ,...:´::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::/ |::::: ハ::::::::::::::::::::::::::/ !::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
          ̄ ̄/.::::::::::::::::::::::::::::/l/ >|:/ |:iハ:::::i:::::::::/ j/ハ::::/!::::::::::::::::::::::::<
        /.:::::::::::::.イ:::::::::::::/<でうラ'ヘ`}:ト::∧:l::::/厶イ´.::::∨::|:::::::::::::\ー―一

          ー‐ァ.:::::::::{ 厶イ:::ハ/  `ニ ノ.:::jノ.::::::八/.:::'でうラヽ/.:::|:::::::::::::::::::\
         /___::∧ (|/   〈::::::::::::::::::::::://.:::::::::::::ー一'.:::::::j/!::::::::::\ ̄
           /.:::::ハ ∧    \::::::::::::::/  {::::/ ̄ ̄\::::::::::/ }:::::::「 ̄  
          ∠::::::::::::八 :.       \:::::/   }::j\    /.::::::/ ∧ハ|   「腹減ったので何か食わせてくれ」
           厶イ:::::::::ーヘ            ´/ノ.::::::\_/.::::::/イ  }     
            ノイ::/i:::ハ         {:::::::::::::::::::::::::::∧丿     ・・・違うな

                |/  |::::::|\     , -‐='::、::::::::::::::::::::/          
                  x≦ハ| ::\     ー‐.:::::::::::::::::::/      「俺の幻想殺しに襲われたくなかったら食わせろ」
                 / ∨//|  ::::\    `7.::::::::::::.イ\      
              /   ∨/j   \:::\  ;::::. .<:::::'///\    ・・・いや、脅しは俺の趣味じゃねえ
             /     ∨′   \:::::: ̄::::::::::::::::'/////⌒ヽ、

「毎朝俺に味噌汁を作ってくれ」

>>111
トウマーお味噌いっぱいもらったよートウマー
ttp://up3.viploader.net/omoshiro/src/vlomoshiro004030.jpg

>>112
これが本当の肉便器か…


いや流石にイジメすぎですけどね

>>112
SODにそういうネタのAVありそうだよね

            イ .::::::>f j |   .::::/   :::|    /||  ヽ   ヽ
          ´ .:/ .:::::/   人ノ /:::::::/   ::::::| :::: l:/ !!    '.    '.
          / .::::/ ::::::/   /  |:/::::::::ハ::!::|-:、/'|::::::: ' |::  ::|:    |
       / .::::/ ...:::/::`ーん'⌒:|::::::|::| |ハ∧: |\:||:::|   !::/ ::/::|::::::: ハ::!
      ' ::::: ' :::::::|:::::::::::::|:::::::::|:::::ハ:! 〒:ト=Vト、从V’  i/:-/!一::::/::::/ |

      i l:::::::|  . :::|:::::::::::::|:::::::::|::::| ヽ.弋ぅ少      ニ!、リ/ .:/::::/ !!
      i ::::::::! :::::∧:::::::::::fイハ从ハ             '代vハ .∧::/ヽノ  ……あのぉー
        '. ::::::! :::::| Y ::::::ハ弋 j               , ` ' イ::: !::::::! !  上条さん、でしたわよね?
       ヽ :::ヽ :::|  | .::::::::へ _ .、                   ! !:::::|::::::l::|  ちょいとお話が…
        ! ::::ハ ::i ノ ::::/:::::::::| ヾ::: .       r ..___    人:::: ノ::: ノ |
        ! :::: ハ::レ' :::::/ ::/| ::|  V|\     `  ―'   . :::::/::/|::: !
       ノ :::/ ! ! ::::/! :::! | ::| rーく   `        イ ::/:::::/  |::: !
       ′:/ /|::| :/ ノ :::! |::ムノ  \   `rー '´  |:/: / ::/  |::: !


         >.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
       ,...:´::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::/ |::::: ハ::::::::::::::::::::::::::/ !::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
          ̄ ̄/.::::::::::::::::::::::::::::/l/ >|:/ |:iハ:::::i:::::::::/ j/ハ::::/!::::::::::::::::::::::::<
        /.:::::::::::::.イ:::::::::::::/<でうラ'ヘ`}:ト::∧:l::::/厶イ´.::::∨::|:::::::::::::\ー―一

          ー‐ァ.:::::::::{ 厶イ:::ハ/  `ニ ノ.:::jノ.::::::八/.:::'でうラヽ/.:::|:::::::::::::::::::\
         /___::∧ (|/   〈::::::::::::::::::::::://.:::::::::::::ー一'.:::::::j/!::::::::::\ ̄
           /.:::::ハ ∧    \::::::::::::::/  {::::/ ̄ ̄\::::::::::/ }:::::::「 ̄  
          ∠::::::::::::八 :.       \:::::/   }::j\    /.::::::/ ∧ハ|    「毎朝俺に味噌汁を作ってくれ」
           厶イ:::::::::ーヘ            ´/ノ.::::::\_/.::::::/イ  }                 
            ノイ::/i:::ハ         {:::::::::::::::::::::::::::∧丿     ・・・嫌な予感しかしねえ

                |/  |::::::|\     , -‐='::、::::::::::::::::::::/          
                  x≦ハ| ::\     ー‐.:::::::::::::::::::/      ん?話・・・?いいぜ、来なよ
                 / ∨//|  ::::\    `7.::::::::::::.イ\      
              /   ∨/j   \:::\  ;::::. .<:::::'///\
             /     ∨′   \:::::: ̄::::::::::::::::'/////⌒ヽ、

              ′/: : :|: /: /-/:十-、:/: : : :/:-┼: |、  ゝ : ヽ: : i
           |: :i: : : :| :| / /|: /!: : /: ://: : /|: / ヽ ミ : : |: : |
           |: :|: :i : | :|:|斗≠=ミ// /: :斗=≠ミ.  ミ\|: : |
           |: :|: :i : |八Y´ んir个  /:/´ んr心{  }ヽ∨: : |
          │ |: :i :∧ハ 弋てソ  /    弋てソ  ル∨: : : !  
           ∨|: :i∧小   ー    ′    ー  ('^ハ: : : : |  さて、これから食べ物持って
            ヽ| 八(∧ゝ""           ""ノ⌒)ノ : : : |  アイツん家のベランダに行くわけだけど…
            |: i :\.ヘ、      -、       ^´/: : : :i: |  着替えてから行きましょうか
            |: i: : /: ̄\_    ‘ー'      /i⌒´i : : : : !│ 制服ってのもアレだし
            |: i: :,': : i : :( \      . ィ : : i: : : ! : /: :.i八  …ねえ禁書、アイツの趣味ってどんな服?

              ,: :|: |: :.:.i : :.iヽ ヽ>‐  ´  ト、: |: : i: ∨: : /:iハ  さすがに修道服は持ってないんだけど…
               / :ノ:│: :.|: : :| ∧ Y_  r‐、ノ \{: : |.:/{: : :{ノ/ \  シュル・・・パサ
           // i八: : {ヽ/ } ト、/ヽノ    〉、∧八 : :∨

                      
コンコン・・・

 : : : : : : .ヘヽ! : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\  V: : : : : : \
 : : : : : : : 人| : : : : : : :ト、 : :.:\、: : : : : : : :.\: : : : ト、 V: : :\: : : :
 : : : i: : : ;イ:.:|: : :i : : ト、! \ : :.:\ト、: : : : :ト、: :\ :.ヘ :\} : :}: : :\ー、
 : : : | /: : : !: : ハ : :|_, ィ――-、 : \\: : | \_:_\:ヘ /: : : : :ヘ

 : :-イ:/⌒ヽ. : : :メ:{   ┃   \:ゝ  \! / \: : ト、:メ:/ :\ 、 : ヘ   誰!?
 : : : / ノヽ  \ト、ゞゝ ┃     !        , - 、\! ./\二ニ=-\
 |: : :{ (⌒ )  ヾ \  ┃     ,'     /┃  ヽ. V: : : : : \
 |: : : \  (.       \___/       {. ┃   }./: : : : : : : : \
 |: : : : : \__     \\\\       \┃__//.}: : ヘ、 : : : : : \
 |: : : : : : : : :ヘ i                 \\\/ノ: : : :ヘ\ : : : : :
 | i: : : : : : : : :ヘ       l                 |: :.:\: : :ヘ \: : ::
 | |\: :\ : \:i\      `ー― '´\_ノ    /: : : : :\: :ヘ.  \ :
 V   \/\: :.\ \                 /:\ : : : : :.\ヘ

<黒子ですの。お姉さま、あの時は申し訳ございませんでした…

.       /: : : : : : : :.:.:i: : :/.:.i : : : : : : ミ: : :.:.ハ
     |: : 》、!:.:.i.:. :/|: :.:i: : !: :./ イ:.i: !'''゙ミ:i :.トハ

     |/:.|:.:.| : |:.:/ .| :.:,|: /:.:/!/ |: |:.| .ミ:| :.! .!|  
.      /: イ:i:.| : |: ト、ハ:/ !'|: // /:/リ  ミ:!:.:| ,リ 
     /: : : r-|: :ハ:|___卞- レ'/' V斗孑'  ミ!:.:|   黒子か…
.    /,イ: : ハ ヘN イf;;芥ヾ   ィf;;芥ヾ .ハ}∧  …何よ
.  / ./: i :|: \! ┴'┘    └'┴' / ノ:i :.ハ  入りたいならテレポートで入ってくればいいでしょ
.    //レ'!:.:.| :ヘ        i     ァ'´i:.|.:| `\_
   /'´ , r┴┴-へ、   __  _     /:: /'Vリ      
   /ヘヘ.   {   ` .、  `´  ,. イ ̄ ̄i\
.  /  .ヘヘ .八    \_ ー ´   .|    .i ∧

<黒子は反省しています。正面から堂々とお姉さまに謝りたいのです

       /: : : : : : : : /: : : : : : : : : : : ゞ: : :.ハ
.       /: : : : : : : :.:.:i: : :/.:.i : : : : : : ミ: : :.:.ハ
     |: : 》、!:.:.i.:. :/|: :.:i: : !: :./ イ:.i: !'''゙ミ:i :.トハ

     |/:.|:.:.| : |:.:/ .| :.:,|: /:.:/!/ |: |:.| .ミ:| :.! .!|

.      /: イ:i:.| : |: ト、ハ:/ !'|: // /:/リ  ミ:!:.:| ,リ
     /: : : r-|: :ハ:|___卞- レ'/' V斗孑'  ミ!:.:|   …ま、いいけど
.    /,イ: : ハ ヘN イf;;芥ヾ   ィf;;芥ヾ .ハ}∧  どうせもう部屋出るし
.  / ./: i :|: \! ┴'┘    └'┴' / ノ:i :.ハ   鍵開いてるから、入っていいわよ
.    //レ'!:.:.| :ヘ        i     ァ'´i:.|.:| `\_  …え?謝罪のついでにプレゼント?
   /'´ , r┴┴-へ、   __  _     /:: /'Vリ     …まあいいからとりあえず入りなさいよ
   /ヘヘ.   {   ` .、  `´  ,. イ ̄ ̄i\      
.  /  .ヘヘ .八    \_ ー ´   .|    .i ∧

ガチャ・・・

こういうのいいな

         >.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
       ,...:´::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::/ |::::: ハ::::::::::::::::::::::::::/ !::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
          ̄ ̄/.::::::::::::::::::::::::::::/l/ >|:/ |:iハ:::::i:::::::::/ j/ハ::::/!::::::::::::::::::::::::<
        /.:::::::::::::.イ:::::::::::::/<でうラ'ヘ`}:ト::∧:l::::/厶イ´.::::∨::|:::::::::::::\ー―一

          ー‐ァ.:::::::::{ 厶イ:::ハ/  `ニ ノ.:::jノ.::::::八/.:::'でうラヽ/.:::|:::::::::::::::::::\
         /___::∧ (|/   〈::::::::::::::::::::::://.:::::::::::::ー一'.:::::::j/!::::::::::\ ̄
           /.:::::ハ ∧    \::::::::::::::/  {::::/ ̄ ̄\::::::::::/ }:::::::「 ̄  
          ∠::::::::::::八 :.       \:::::/   }::j\    /.::::::/ ∧ハ|    
           厶イ:::::::::ーヘ            ´/ノ.::::::\_/.::::::/イ  }     毎朝俺に味噌汁を作ってくれ            
            ノイ::/i:::ハ         {:::::::::::::::::::::::::::∧丿    
                |/  |::::::|\     , -‐='::、::::::::::::::::::::/          
                  x≦ハ| ::\     ー‐.:::::::::::::::::::/     
                 / ∨//|  ::::\    `7.::::::::::::.イ\      
              /   ∨/j   \:::\  ;::::. .<:::::'///\
             /     ∨′   \:::::: ̄::::::::::::::::'/////⌒ヽ、

                     __
                    ´ : : : : : `⌒丶
                  /: : : : : : : / : : : : : >:\
                    /:/: : :/ / : /: :/ : : ハ{: : : :ヽ
              ,′: /: |: |: :/l :/! : :/|:i|㍉ :ヽ '.

                : ト、| : l/Ⅳ-|イ{: :/`トリ ミ: : i: |
                  {: :lヽ|:! :!ィア行 ∨ ィ行ト }: :!:|V
              '; :V八_{ 弋)ソ   弋.ソ ハ:.N  
                } :( ∧       '    , )!   黒子、私今から出k…
                 / : : ーヘ   t‐一ァ  厶i:│
             /イ :! : V 个 、 ー   イ.:/|八
              |八 : :{ : !:.:r}>‐ 'l∨L{_リ }}ヽ

              ∨ \{⌒{  ̄>rく  } 「 }\
              /   ∨ {_/ 孑 ∨  Ⅵ  ヽ

            / . : : : ノ: : : : : : /: : : :/: : : : : : : : : : . ヽ
         ' : : : ,く: :/: : : : :/ : : : / : : : /: : : : :ヽ : . i

           i: : :/>'': : : : : :ハ: : :/: : : :/: : : / : ハ! : |
           |:ノ/: : :ソ: : : : :ア≧=―メ㍉ハ: : ハ:/ }!:. :|
           |ノ: /:人: : : :ソ ァ≧='ム/`ノ:// .ノ⌒ハ: : |
.         } : ム⌒ハ: : :| ((ノ.::i}`ヾ ム /,斗-、/: ハ: }
         j: : : :{ ( {ヽ: {   乂ソ      r'::i} 〉):{ リ
         }: : : :込_   N          ヒ;ソ j.: :|   ……
.        ル': : : / : `ヽ、         '   人: |
        /: / : :/ : /: : :._ト、      -‐   イ: : : |
.       /..:/ : : : : /: : ,</  >  _ <: : : : : |
.      ノ|: ハ: :/ : /: / 丶、    / : : , : : /: ハ! :!


         >.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
       ,...:´::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::/ |::::: ハ::::::::::::::::::::::::::/ !::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
          ̄ ̄/.::::::::::::::::::::::::::::/l/ >|:/ |:iハ:::::i:::::::::/ j/ハ::::/!::::::::::::::::::::::::<
        /.:::::::::::::.イ:::::::::::::/<でうラ'ヘ`}:ト::∧:l::::/厶イ´.::::∨::|:::::::::::::\ー―一

          ー‐ァ.:::::::::{ 厶イ:::ハ/  `ニ ノ.:::jノ.::::::八/.:::'でうラヽ/.:::|:::::::::::::::::::\
         /___::∧ (|/   〈::::::::::::::::::::::://.:::::::::::::ー一'.:::::::j/!::::::::::\ ̄
           /.:::::ハ ∧    \::::::::::::::/  {::::/ ̄ ̄\::::::::::/ }:::::::「 ̄  
          ∠::::::::::::八 :.       \:::::/   }::j\    /.::::::/ ∧ハ|    
           厶イ:::::::::ーヘ            ´/ノ.::::::\_/.::::::/イ  }     ・・・味噌汁           
            ノイ::/i:::ハ         {:::::::::::::::::::::::::::∧丿    
                |/  |::::::|\     , -‐='::、::::::::::::::::::::/          
                  x≦ハ| ::\     ー‐.:::::::::::::::::::/     
                 / ∨//|  ::::\    `7.::::::::::::.イ\      
              /   ∨/j   \:::\  ;::::. .<:::::'///\
             /     ∨′   \:::::: ̄::::::::::::::::'/////⌒ヽ、

                      ヘ(^o^)ヘ 毎朝俺に
                         |∧  
                     /  /

                 (^o^)/ 味噌汁を作ってくれ
                /(  )  
       (^o^) 三  / / >

 \     (\\ 三
 (/o^)  < \ 三 
 ( /  …味噌汁

 / く  

真顔で味噌汁……

味噌汁でした

ワロタ

どんだけ食に困ってんだよww

常盤台の家庭科授業はプロレベルだからな

                                            ,.ヘ、                       /イ :::ハ|ヽ! !ヽ::::!:::::::::::::::\ `
                                            !  ト、                     / l::,イ    !7::ヽ!::::::::::: '. ̄
                                           / \                        |/ ヽ - ィ\!::::::::.ト、::::!
                                          ,/   /} _..-‐¬‐- .            ,rー≦マ,. イ Y⌒',、! \!
                                  , - 、   /     ,.r:´         ヘ         イ  イ ヘ厶イ.!   ヘ
                               {   \ Y . : :´ }、          ',.  h_, .<  〈  /.l ./ D  !  ハ
 、    、 ’、  ′     ’      ;    ∧   | . : :´    1            ;r‐'   _, -‐ `ヽ.' l/     l   ハ, バッ
  .. ’        ’、   ′ ’   .        { \. : :´  \  ,ノ           } ~廴ぅ'´       i      l.-‐Tフ
     、′・  ’、.・”;  ”  ’、             . : :´      ヘ√.            ;.            '        7.l  l
 ,;′   ’、   (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;       . : :´                     ,’           .'         ,' !  l
’、  ・ .(; (´;^`⌒)∴⌒`.・ ”   ;     . : :´                     厶イ             /        ム !  l
 .、  ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;;ノ、"'人   ,.r: ´   ___弖丕二ニ=/1-- ‐ \¨  ̄             〈        ハ,_!  l__
    、(⌒ ;;;:;´'从 ;'   ;:;;) ;⌒ ;; :) )、 ̄ ̄ ̄         ヘ  / 〉    |    √              }ー-.. __,.∠.イ !  l_,∠
     ( ´;`ヾ,;⌒)´  从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・            Y  く_,ノ   ∨⌒′            /  !  l   ! ヘ  !  l,.イ
‘:;゜+° ′、:::::. ::: ´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ                                        /.   l  l  ', ∨l   !

           >:::::::::::::::::-:::::::イ::/|::::::::::/|ヽ∧:::!:::i:::::::::::::::::::>

          <:::::r-、::::::::::::/`㍉イ、|:::::::/斗十〈:::|、:l:::::::i:::::::>
           <:{  ム::::、,代で){ |ヽ/´ <(う'ヾ小|、::::|::ヽ
        _     ム  ヘ∧/  ̄/ { |     ̄   |j ):j}:::‐`
.       { \    ´、  ∨、  ,  .{ l|       j 'イ-ヾ
       \. \    ヽ  ヾ /   { `        /|/|j     
         \ \   j   ∨  j -―--    / \_
          \   ̄´      }   ̄   <__  ヽ \――.、
          /ノ        , ハ> ‐<__.   \ }   /  / \   
.     ( ̄ ̄ ´  ノ     -―‐'      ̄ ̄´  } 彡' ∨ ノ /  / \
        ̄ i ̄ ̄人 ´ ̄ '´ ノ      ィ― ´―――´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` 、
.        j _/ ∧          / ,                     ヽ
       / /     >―、――― ´                         }
.       { |         >―‐ ´`ヽ______             _ノ

<○><○>

wwwww

        ,...:´::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::/ |::::: ハ::::::::::::::::::::::::::/ !::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
          ̄ ̄/.::::::::::::::::::::::::::::/l/ >|:/ |:iハ:::::i:::::::::/ j/ハ::::/!::::::::::::::::::::::::<
        /.:::::::::::::.イ:::::::::::::/<でうラ'ヘ`}:ト::∧:l::::/厶イ´.::::∨::|:::::::::::::\ー―一

          ー‐ァ.:::::::::{ 厶イ:::ハ/  `ニ ノ.:::jノ.::::::八/.:::'でうラヽ/.:::|:::::::::::::::::::\
         /___::∧ (|/   〈::::::::::::::::::::::://.:::::::::::::ー一'.:::::::j/!::::::::::\ ̄
           /.:::::ハ ∧    \::::::::::::::/  {::::/ ̄ ̄\::::::::::/ }:::::::「 ̄ 
          ∠::::::::::::八 :.       \:::::/   }::j\    /.::::::/ ∧ハ|    電撃より味噌汁をだな・・・
           厶イ:::::::::ーヘ            ´/ノ.::::::\_/.::::::/イ  }   
            ノイ::/i:::ハ         {:::::::::::::::::::::::::::∧丿

                |/  |::::::|\     , -‐='::、::::::::::::::::::::/
                  x≦ハ| ::\     ー‐.:::::::::::::::::::/
                 / ∨//|  ::::\    `7.::::::::::::.イ\
              /   ∨/j   \:::\  ;::::. .<:::::'///\

                ◯     -――-
                   /:/: : : : :、: :\ ○    
                   o/〔∨ / :/: :j ト、ヽ: :ヽ      
                ′∨:/ :/|: /|:| ヽ : : O     
                   | レ^{/|:X_,|/、j/ |: : :∧        あーーー!?
                   {:/∨/////リ'´} :∧        ななななんでアンタがここにいんのよ!?
          〃        /: :{  / ̄  ⌒ヽ ノ:/:ハ         つい撃っちゃったけど、ってあーもう何コレ!?   
        (\    〃  /イ: 个 {_____ノY⌒¨ ̄}――--、    黒子は!?黒子だと思って見てみたらアンタって
      /ヽ ー、__ /⌒Y下、_>rく___ノ∨   |ー―--、 \   なによそれもうドッキリ!?これドッキリなんでしょ!?
       〈ヽ\と____ ̄}  ∨ i ∨|∨ i 廴_」     \ \  あータチ悪いったらありゃしないわ!!ていうか
      // ̄ ̄ //    \フ    } i Ⅵノ  i {         { 、〉  味噌汁ってなによ!!毎日味噌汁って…ええ!!?
    {{       '    / >、 / :i  ∨ 〔†〕}           ̄   え、なに、待って、毎日ってことはそれってつまり
              / xく_レヘ  :i       i |              えーと、えーと、同棲!!同棲しろってこと!?
     ヽ丶  {{ //     }  i       i |              ちょっと待ちなさいよいきなりそんなこと言われても
      ⊂ニ'⌒´ r'       _ハ :i       i ト、             こころの準備が…
        └‐とノ\      〈 ハ i       i | 〉

心の準備うんぬんは
準備完了したらokってことだよな

ちょっとは表情変えろよwww

大覇星祭でのキス未遂もすぐに目を閉じたし、実は準備万端な美琴さん

上条さんイケメンすぎる

糞ワロタwwwww

すごいクールになってるな上条さん

                               \ ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : ::イ

                               ‐-ァ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :≧_
             _.. -――- ._         ‐=ニ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :゙、 ̄
           ./ ,―――‐- .._` .、        __..>:i゙.、:::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::\    ト:あれインデックス?
       x   /  ./  / /    ``\.  +      ̄|/|{/`!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::、ヘ ̄   禁:あー!トウマー!
          /_.. ィ7T.フ厂 ̄`フi ‐- ._ |〉     x      l  .|!:::::::::::::::::::::::::::::::、\     ト:お前ここで何してんの?
      .x    !  ̄フ/l/_×// |ハハl .ト、  x       ヽ、 |i|_l:!.l:ト:::::/|:/ヽ|\     禁:ご飯食べてるんだよ!
   |! /    |  /|,イ._T_i`   .r≦lハ!|``   +   , ―-<二._l|_∨_.l`ヽ       ト:旨そうだな。俺にも分けてくれ
   ll/_     .|  | |'弋..!ノ     i'+!l |       ./  ヽ           ̄` - .._    禁:駄目なんだよ
  / ミr`!   /   l |' ' '  ,‐- ..__゙ー' .!l .|       /´   :―‐-- ......_       `、   ト:頼む。腹へって死にそうなんだ
  ト、ソ .! ./   .,!l .ト、  l  `,!   .ハ.!      ./     .:        「`T ‐- ... ∧  禁:死しそうなの…?
  /ll\ `テヽ、 /_,| |l: > .ヽ.. ィ <l   l|    ./      .!.       ! l   /  |  ト:ああ
 ./' l|/l. >' / /\. | | \ \ー'/ ./ ,,;:`:;'゙"r;:゙c/      ,.r'、        .! |   /'   !  禁:それならちょっとだけ分けてあげる…
 '  l|l l/ ./ /    | |  _\_×_/.ィ'...二二二l ヽ   __...-/  ヽ.       ,′ /    !  ト:サンキュ。…うお、何コレすげー美味い!
    | ヽ./ /   /|.|i彡_           \\  /     \       /    .|  禁:美琴の料理はすごいんだよ!
    | //  ./ .l|| ´   ̄,「 ̄ 「 li ̄二ニ -'´ ヽ./.|. ゙、              /'_.二二.」  ト:はー、これは美味いわ…
   └――'"l// .|!   / / ! .| |' |l //         /!  、           /´!    | 
        / __l_/_/__.|__|__l_`_ー_'_____./ !            ,.イ  〉   .!  美:ねえ、黒子これどういうこと…?
     !二三l______..::'´ ̄` :::‐-....__ ‐'" l  :             /./ ./    /  黒:プレゼントですの
      | ::| | :.::|// _/: : : : : : : : : : : : : |   :  :             / ./    /   美:プレゼントって…アイツが?
      | ::| | :.::| {.  l: : : : : : : : : : : : : : !                 ./! /   ./    黒:お気に召しませんでしたか…?
      | ::| | :.::| ヽ  ヽ、: : : : : : : : : : :::∨               / | /   ./    美:え、いや、突然すぎてびっくりしたっていうか…

この上条さんは好きだわ

すいません携帯じゃAA見れないので縮小版を用意しといてください(´・ω・`)ノ

http://2d.moe.hm/index/img/index1015.jpg

>>139
市ね

>>139
設定やらなんやらしてAA見れないか?

                               \ ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : ::イ

                               ‐-ァ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :≧_   禁:ちょっとトウマ食べすぎ!
             _.. -――- ._         ‐=ニ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :゙、 ̄   ト:腹ペコで死にそうなんだ、インデックス…
           ./ ,―――‐- .._` .、        __..>:i゙.、:::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::\    禁:あ…それならもう少しだけいいけど…
       x   /  ./  / /    ``\.  +      ̄|/|{/`!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::、ヘ ̄   
          /_.. ィ7T.フ厂 ̄`フi ‐- ._ |〉     x      l  .|!:::::::::::::::::::::::::::::::、\     美:黒子が連れてきてくれたの…?
      .x    !  ̄フ/l/_×// |ハハl .ト、  x       ヽ、 |i|_l:!.l:ト:::::/|:/ヽ|\     黒:ええ。お姉さまが喜ぶと思って
   |! /    |  /|,イ._T_i`   .r≦lハ!|``   +   , ―-<二._l|_∨_.l`ヽ       美:ばっ…なんで私が喜ぶのよ…!
   ll/_     .|  | |'弋..!ノ     i'+!l |       ./  ヽ           ̄` - .._    黒:違いましたか?
  / ミr`!   /   l |' ' '  ,‐- ..__゙ー' .!l .|       /´   :―‐-- ......_       `、   美:…違くは…ないケド…
  ト、ソ .! ./   .,!l .ト、  l  `,!   .ハ.!      ./     .:        「`T ‐- ... ∧  黒:はぁー…。ですがこれは今回限りですわ
  /ll\ `テヽ、 /_,| |l: > .ヽ.. ィ <l   l|    ./      .!.       ! l   /  |  美:まあ、頼んでないけどさ…
 ./' l|/l. >' / /\. | | \ \ー'/ ./ ,,;:`:;'゙"r;:゙c/      ,.r'、        .! |   /'   !  黒:黒子は罪を償ったまでですの
 '  l|l l/ ./ /    | |  _\_×_/.ィ'...二二二l ヽ   __...-/  ヽ.       ,′ /    !  美:ふーん…
    | ヽ./ /   /|.|i彡_           \\  /     \       /    .|  黒:黒子は気づいたのです!
    | //  ./ .l|| ´   ̄,「 ̄ 「 li ̄二ニ -'´ ヽ./.|. ゙、              /'_.二二.」 美:何を
   └――'"l// .|!   / / ! .| |' |l //         /!  、           /´!    |  黒:愛とは自らの手で勝ち取るものだと!
        / __l_/_/__.|__|__l_`_ー_'_____./ !            ,.イ  〉   .!  美:あっそう…
     !二三l______..::'´ ̄` :::‐-....__ ‐'" l  :             /./ ./    /
      | ::| | :.::|// _/: : : : : : : : : : : : : |   :  :             / ./    /   ト:このキンピラうめーな
      | ::| | :.::| {.  l: : : : : : : : : : : : : : !                 ./! /   ./   禁:でしょ!でしょ!私の一押しなんだよ!
      | ::| | :.::| ヽ  ヽ、: : : : : : : : : : :::∨               / | /   ./
                                                   美:っていつまで二人で楽しい夕食会やってんだコラぁああああ!!

携帯でも画像ファイルとしてAAは見れるんだけど

>>139
AASってのない?

BB2Cには最近AAスライド機能が付いてより見やすくなった

          ,.<: : ̄:ミ: 、    /{/
         /;、 . . ./: : : :}ヽ.  /¬/   美:っていうかアンタは挨拶も無しにいきなり
        ノ/V/:ィイ/ , /小: :'.  ___      私の部屋入ってきたと思えばいきなり食べ初めて
       /イ:{/ル'(\|:イムイ}小}  `7└―    せめていただきますぐらい言いなさいよ!!
         /:人{_ ゙`´ `ー''/N     ̄ ̄    それに何なのよ私の部屋だっていうのに禁書とばっかり
       ノイ从人./⌒マ} 八{  \ 、       おしゃべりして、…食うのをやめろ!!
       ,.イ ̄〈 `≧ァ<:}:ノ   <く       人の話を聞け!!
       ハ .   `《 {。V  「}     \           ,、 /|
     / ハ∨  l Ⅵ〃i V,ハ            |\|ヽ./:::V:::l  .ィ
    く\ ノ }'   | ∨《ワ }ー, ヽ,          ト、j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|/:./,..ィ
  /  >、7!    ' ′ / /__/∧        ト..ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:...:.:.:./:..厶..ァ
 〈   〈    {   {ノ   ' / `ーく,  ',     <..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.:...:.:.:.:.:::::<_ ト:あん?
.  ヽ. ヽ  rヘ、 j′ __,} {.   /  /     ヽ ̄.:.:....:.:...:..::::::.:.:::.:.:.::::::::...::::::::::::<   いや、コレすげー美味いよ。
    \ v┴v 丁≧ =i┴ュ./  /     <`.:.:.:.:.:.:.::..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::弋_  ありがとな、こんなうまい飯
      `{ 三ア_{.__ ≦}〈r,ニi./      ≦.:.:..::.:::::::::::::::::::::::>一 、::::::::::::≧z  食わせてくれて。ホントありがとう
      `7i´ー----┬ ‘〒’       /.::く}イ::::::::::::::::::/__≦二_ \::::ト\   
     /.::′:.:.:.:.:.:.:.:.:|i:.:.:.:.ト,       ̄ノィ:ヘ}イ:/j斗≦ ´ --  _`ーヽト       
    /..::i|:.:.:.:.:.:|i:.:.:.:.:.l:l:.:.:.:.i:ヽ        /ィ> ´             `ミ 、    美:え?そんなに美味しいかな…?  
.   〈 .:.:i:|:.:.:.:.:.:|l:.:.:.:.:.:|:l:.:.:.:|:_:〉      /                        \     あ、ゆっくり食べていいわよ…うん  
     `i< __j:|___/┴ 「         i   \                     \   
      |    | |    |           |    ヽ-―   ¨¨¨¨¨¨ 丁 丁¨¨  ‐-ヽハ
     |     | l    l          |     丶 i        |  |      } i|

構わん続けて下さい

              |\ |\∧,/| /|
           ト、|\|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.厶イ
         弋’.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.フ        
        弋 ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::. ̄フ
        __,.>.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.<__       
        _≧:.:.:.:./:.:.:.:.:.:./:.:.!:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.::\:.:.:く
        /:.:.:/:.:.:.:.:.:./ |/ |:.:.:.,小:.:.:.:.ヽ:.:.:.:、:.:>

       ∠ イ:.:/:.!:.:.:.:Tト、_ |:.:/ ,.ィ代:!:..ト、_:.::>
        厶イ|:/|:.:/ f 忖  Ⅳ 忖ヽ ト、!:..\
          i人从.  ̄   !   ̄ ハハ`¨´
            !込     j    ム'        ちょっと風呂かりてもいいか
           /:/ハ    __  人_

       ,. -<: : : :|.:! \ ´ ''  ィ い: : >‐- 、
     /: : : : : : : : :.ヾヽ   ー '  /:/: : : : : : : ∧
    /\: : : : : : : : : : :.>ミ ー--‐:ソ:: : : : : : : /: :ヽ、

    /: : : ヽ: : : : : : : : /    ̄ ̄  ヽ: : : : : :./: : : :.∧
    |: : : : : \: : : : /          ∨: : :/: : : : : : :ヘ
    |: : : : : : : :ヽ/            ヽ:/: : : : : : : : : 〉、
   /: : : : : : ヽ:/              ∧: : : : : : : : /::入

  /: : : : : : : : : {  ┌─┐ f ̄ ̄} ( ) ! ∨: : : : ://  \
 厶: : : : : : : : : ::〉  `ーー'   ̄ ̄    /}  V二ニ <,     ヽ
 ヽ::\____/        r ニニつ、_ /   /〉/〉  〉    /\
   Tヽ、:::::::_:⊥、____/     }/ (二./〃∠二二⊃  /::::::::ヽ
.   |   ̄                ソ  |`ー――――彳  /:::::::::::ヽ}
.   |              ___ノ―‐:V:ラーメン| ロ ロ /―┴─ - 、::::\
 /^" ー―――‐ ' "´ ̄         弋二二二フ        \:::!

                                          \
俺と風呂が交差するとき、物語は終わる
ちょっと風呂入ってきます

いってこい
待ってる

ほし

イケメン上条AAに慣れすぎて>>149がひどい顔に見える

AAS調子わるくね?

              |\ |\∧,/| /|           美:いや、ここ女子寮だからお風呂は…
         弋’.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.フ        ト:そうか…

        弋 ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::. ̄フ      美:……あ、あのさ
        __,.>.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.<__      ト:ん?
        _≧:.:.:.:./:.:.:.:.:.:./:.:.!:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.::\:.:.:く      美:アンタ、明日食べるお金もないんだって…?
        /:.:.:/:.:.:.:.:.:./ |/ |:.:.:.,小:.:.:.:.ヽ:.:.:.:、:.:>    ト:ああ。インデックスに全部食われちまったからな

       ∠ イ:.:/:.!:.:.:.:Tト、_ |:.:/ ,.ィ代:!:..ト、_:.::>    美:これからどうするの…?
        厶イ|:/|:.:/ f 忖  Ⅳ 忖ヽ ト、!:..\      ト:んー、どうしようかなー…
          i人从.  ̄   !   ̄ ハハ`¨´     美:……何も策がないなら…さ
            !込     j    ム'         ト:ん?
           /:/ハ    __  人_         美:…私が毎朝、お味噌汁つくりに行ってあげよっか?

       ,. -<: : : :|.:! \ ´ ''  ィ い: : >‐- 、    黒:ブフーー!!
     /: : : : : : : : :.ヾヽ   ー '  /:/: : : : : : : ∧   美:ちょっ、汚っ…
    /\: : : : : : : : : : :.>ミ ー--‐:ソ:: : : : : : : /: :ヽ、  ト:いいのか?

    /: : : ヽ: : : : : : : : /    ̄ ̄  ヽ: : : : : :./: : : :.∧  美:あ、あの日のお礼を完璧に返してやろうかなー…なんて
    |: : : : : \: : : : /          ∨: : :/: : : : : : :ヘ  黒:駄目です!!
    |: : : : : : : :ヽ/            ヽ:/: : : : : : : : : 〉、  美:ちょっと、黒子
   /: : : : : : ヽ:/              ∧: : : : : : : : /::入   黒:そんなことをしても無意味ですの!

  /: : : : : : : : : {  ┌─┐ f ̄ ̄} ( ) ! ∨: : : : ://  \
 厶: : : : : : : : : ::〉  `ーー'   ̄ ̄    /}  V二ニ <,     ヽ
 ヽ::\____/        r ニニつ、_ /   /〉/〉  〉    /\
   Tヽ、:::::::_:⊥、____/     }/ (二./〃∠二二⊃  /::::::::ヽ
.   |   ̄                ソ  |`ー――――彳  /:::::::::::ヽ}
.   |              ___ノ―‐:V:ラーメン| ロ ロ /―┴─ - 、::::\
 /^" ー―――‐ ' "´ ̄         弋二二二フ        \:::!

                                          \

とりあえず上条さんこっち見んな

            |\ |\∧,/| /|
         ト、|\|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.厶イ
       弋’.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.フ
      弋 ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::. ̄フ
      __,.>.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.<__
      _≧:.:.:.:./:.:.:.:.:.:./:.:.!:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.::\:.:.:く
      /:.:.:/:.:.:.:.:.:./ |/ |:.:.:.,小:.:.:.:.ヽ:.:.:.:、:.:>
     ∠ イ:.:/:.!:.:.:.:Tト、_ |:.:/ ,.ィ代:!:..ト、_:.::>
      厶イ|:/|:.:/ f 忖  Ⅳ 忖ヽ ト、!:..\
        i人从.  ̄   !   ̄ ハハ`¨´
          !込     j    ム'
            ハ    __  人
             \ ´ ''  ィ
          _. イ 、 ` ー .´ へ ._

         .  イ ト --- 、 ,.  --一| ト .
        /  |{            | |   ヽ
      ′ i | |            | }    i
       |   '. | |            } l /   |
       |   i.} {、           ノ/;′  |
       |    /イ \    .   / ト{ヽ   l
       l   .′'⌒}ィヽ.  i  / {⌒` . . .   |
       l   { . . . .'⌒}ヽ.ハ/{⌒. . . . . .}.  |
     〈廴  ヽ:..............:⌒}ニ{⌒:... . . . .:ノ   ト,

                     _ ,.. ───

                  ,..'´      ,..-   ⌒` .
                __j ⌒ヽ     .::/  /      \
             j⌒Y;::_j   /   :::/    :′   ヽ    ⌒ヽ
            イ .::::::>f j |   .::::/   :::|    /||  ヽ   ヽ    黒:いいですか?インデックスさんがお二人である以上
          ´ .:/ .:::::/   人ノ /:::::::/   ::::::| :::: l:/ !!    '.    '.     この問題は永遠に解決しないのです
          / .::::/ ::::::/   /  |:/::::::::ハ::!::|-:、/'|::::::: ' |::  ::|:    |     お姉さまが朝通いなさるのにも限りがあるでしょうし
       / .::::/ ...:::/::`ーん'⌒:|::::::|::| |ハ∧: |\:||:::|   !::/ ::/::|::::::: ハ::!     当然行けない日もあるでしょう
      ' ::::: ' :::::::|:::::::::::::|:::::::::|:::::ハ:! 〒:ト=Vト、从V’  i/:-/!一::::/::::/ |     つ ま り!

      i l:::::::|  . :::|:::::::::::::|:::::::::|::::| ヽ.弋ぅ少      ニ!、リ/ .:/::::/ !!     上条さんは生活保護でも申請して
      i ::::::::! :::::∧:::::::::::fイハ从ハ             '代vハ .∧::/ヽノ      現状維持ではなく早めの打開策を
        '. ::::::! :::::| Y ::::::ハ弋 j               , ` ' イ::: !::::::! !      打つ必要がありますの!
       ヽ :::ヽ :::|  | .::::::::へ _ .、                   ! !:::::|::::::l::|      お姉さまが味噌汁を作りに行く必要はないんですの!
        ! ::::ハ ::i ノ ::::/:::::::::| ヾ::: .       r ..___    人:::: ノ::: ノ |      おわかりですか?
        ! :::: ハ::レ' :::::/ ::/| ::|  V|\     `  ―'   . :::::/::/|::: !
       ノ :::/ ! ! ::::/! :::! | ::| rーく   `        イ ::/:::::/  |::: !    ト:あ…そうか…
       ′:/ /|::| :/ ノ :::! |::ムノ  \   `rー '´  |:/: / ::/  |::: !     
      / :::/ / :|::|/ -、―' ヘ     >‐く^ヽ   ノ:::::/ ::::!  ノ:::ノ    美:そうだ…禁書を一人にしちゃえば…
     ' ::/ ,'::::. '⌒ヽ: :ヽ. : : : :\   /   | ヽ!  .′:::/..::::::| //
  ノ  '⌒´  '::::/ -、  ヽ: : !: : : : ..\∧  | ヽ〈 :::人 :::::ヽ/       黒:…?
 {  {′     {::/    \ !: :!: : :| : : : :ヾ \ 7  |:|:.\| ,へ ::::\
 ゝ ゝ    v三三ミfhj ヽ: :|: : ノ: : : : : :.\::〈  l!l: : : |ヽ::::::へ::::. '.     禁:…………え?

'^⌒     {彡三三   >!:.| /: : : : : : : : : :\ヽ.〃: :lヽ :.!::::!  〉::::: 〉

>>157
コーヒー返せwwwwwwwwwwwwwwww

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org454983.jpg
「とーうーまー…」

>>158
…………え?

やっぱ美琴かわいいわ

黒子も可愛いよ

                   _,.  -―- 、   
                , ' ´        ` ヽ、_                ト:そうか…増えたインデックスを右手で触れば…
               /  厶-―――――――、 \              
               /   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| /              美:私の時みたいに…消える
            /     |_, - :ァ: TT: :¨¨T: : ―'<              
           /    /: : :/: !:/ !ハ: : !Vい: !: ::>             禁:え…?え……?
           /   彳: : :/ T ナー匕 Vト、_レ:┌―――――――┐   
           !  <:イ: :/ r  ⌒`    '⌒V: |            |    黒:私の時…?まさか!あのお姉さまが消えたのは…!
           |     |: :|  ヽ  ヒリ     ヒ} 〉|   出演終了の   |
           ',     |: :!   ` ー    , ー‐ ! |    お知らせ  |   
           !     !: ',             !: r―-、      r―ヘ    ト:……インデックス
           !     |>:ヘ    / ̄ ア’  人/ 二ニ>     (二 }
          /     |rヘ:.ヽ 、 こ_ ノ ,∠.: :/   つ      (二.,}   禁:や……いや…!来ないで!
          |     / ̄ヽ: \` ーr<   >'   ノ         |
          |/    ,/    \:.ヽ__/ヽ/ \___/           |   ト:インデックス…
         /   /      \ヘ ーiイ:::::::::::::::::\          |
        /   / |        V}V \:::::::::::::::::::\_______|   禁:やだ…私やだよ…消えたくないよ…! ジワ…
      /    /: : ハ|        ∨   \::::::::::::::::/ \:::::::::::::::/  
    /    〃:: : : : : :ハ    / ̄Y      \::_/    \::/     ト:インデックス……。そうだよな。お前が消えるなんて、間違ってる
   /    //: : : : : : : : :!   /           /       /
  /|   / /: : : : : : : : ::∧            /!      /       禁:トウマ…!
../::::\/ / /: 〃: : : : :/: : ハ           /  |\    /
/:::/   / /: //: : : ://.: : い         , イ:| ハ \_ノ         ト:悪かったインデックス。お詫びに頭なでてやるから、ちょっとこっち来い
∨ \  / / / /: : //: : : :/ V     , イ:::::|::|  ハ、
    メ、レ'  /: :./ /: /: : /   \___ /  |:::::|::|    \           禁:うんっ!
      `ー-厶イ-:厶イ:.∠          /::::∧ヽ    ∧          
                                             美:……。

えげつねぇwwwwwwwww

汚いな上条さんきたない

美琴がかわいいというか上条さんにホの字の美琴がアルティメットかわいい

          {/        /       {.........::-‐===‐--‐.:::::::ハ
             〈  /      <         〉....::::::::::::::::`ヽ:::::::::::i{::::::::}
             ∨/ /       〉       ∧/.:::::, -‐==ミソ.::ノ::::ル≦ノ
             〈/ / x=ミ/ /      〈::::-‐彡 -―┐:::::::::ーァ.:厶リ
            ∨ { ⌒ヽY     /.::::::::::::::::::__.::}:::、こ二Yrリ/
                ∨ハ しヘ       >:::::ー=f´(rリ ノ.:::::/`ヽ:::ー'{
               ト、人⌒ヽ\     `ヽ::::::::::::`フフ´::::::/   |:::トリ
          x‐ァァイ   ヽ._:::::::\__/.:::::::`ヽ._,ノ::ノ   |:::|/
        / 〈  {    ::::ハ::::::::::Y:::::::::::::::::::::::::::::::厶(_   {::::|   
       /   ∨∧    |::::::}::::::::::|::::::::::r‐ァ==ニ´.:::::::::::::`ー-ァ′  
      /       ∨∧ .   |::::八:::::::::::::::::::{ 「(::::::::::::::::::::::::::::::::し:::}      
  '⌒{        ∨∧   |::::::::::\:::::::::::::::::::::`::ー-=  :::::___::.ィ′
      \         ∨∧  ::::::::::::::::\i::{:::::{:::::::::::::::`::ー―=彡:ノ
      \       ∨∧ ヽ:::::::::::::::::`ト .:{:::::::::::::::::>―==イ
        ヽ     ∨∧  :::::::::::::::::::::イ> .::::::::::::::::::::::ノ
          _. イ 、 ` ー .´ へ ._

         .  イ ト --- 、 ,.  --一| ト .
        /  |{            | |   ヽ
      ′ i | |            | }    i
       |   '. | |            } l /   |
       |   i.} {、           ノ/;′  |
       |    /イ \    .   / ト{ヽ   l
       l   .′'⌒}ィヽ.  i  / {⌒` . . .   |
       l   { . . . .'⌒}ヽ.ハ/{⌒. . . . . .}.  |
     〈廴  ヽ:..............:⌒}ニ{⌒:... . . . .:ノ   ト

>>160
眼がイデゲージに見えた

         >.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
       ,...:´::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::/ |::::: ハ::::::::::::::::::::::::::/ !::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
          ̄ ̄/.::::::::::::::::::::::::::::/l/ >|:/ |:iハ:::::i:::::::::/ j/ハ::::/!::::::::::::::::::::::::<
        /.:::::::::::::.イ:::::::::::::/<でうラ'ヘ`}:ト::∧:l::::/厶イ´.::::∨::|:::::::::::::\ー―一

          ー‐ァ.:::::::::{ 厶イ:::ハ/  `ニ ノ.:::jノ.::::::八/.:::'でうラヽ/.:::|:::::::::::::::::::\
         /___::∧ (|/   〈::::::::::::::::::::::://.:::::::::::::ー一'.:::::::j/!::::::::::\ ̄
           /.:::::ハ ∧    \::::::::::::::/  {::::/ ̄ ̄\::::::::::/ }:::::::「 ̄  
          ∠::::::::::::八 :.       \:::::/   }::j\    /.::::::/ ∧ハ|    
           厶イ:::::::::ーヘ            ´/ノ.::::::\_/.::::::/イ  }              
            ノイ::/i:::ハ         {:::::::::::::::::::::::::::∧丿        悪かったな、インデックス・・・

                |/  |::::::|\     , -‐='::、::::::::::::::::::::/          
                  x≦ハ| ::\     ー‐.:::::::::::::::::::/           それじゃ、撫でるぞ・・・
                 / ∨//|  ::::\    `7.::::::::::::.イ\      
              /   ∨/j   \:::\  ;::::. .<:::::'///\
             /     ∨′   \:::::: ̄::::::::::::::::'/////⌒ヽ、


     /: /      .l       |_ _ _ _ _ _        | ,..x≪::::::::::::::,.≫'"
.    /: /        l       /:../:..:/:.l:..:..:./l:.l:..:..l:..l`≧‐- 、_.!´:::::::::::::::,.≫'"
i     !: :|      .l     _/:..:/:..:/_/L:..:/ |:.l:..:.,':/l:.l:..:..:.l:..l:.:|:::::::::≫"|:::::|
|.    !: :|     / |   ´ ̄/:./l/:´l/ !/`゙j/|:./l/ l‐‐:、:/:..l:..|≫'" l  |:::::|
l.   |: :l     /   !     j:/: !:/ ___`   j/  j/ l:./l:./:.リトヾ .!  !:::::!
V | j: :.!   /   l i       |:..:.|' '´ ̄ `゙     ,.===、 /:..,イ:.l.l  |  |:::::|
. V ! |: :|        !       |:..:.|              /ィ" !/ |  !  !:::::!    うん
、 ヽ! |: :|                 |:..:.|         '    /:...|  \j  !  !:::::!
x\! |: :|            /i:..:.ト、    l` ー ァ'    /.|:...|    l  |  |:::::|    迷惑掛けて、ごめんね
  .ハ !: :!              / |!:..:l、 \  ヽ__ノ   イ  |:...|    l  |  |:::::|
≪:: | ! :|              / jl:..:.! \_ン>-- <    |:...|.   ,'  !  !:::::!    さようなら、トウマ
:::::::::| Vハ.          /  .!|:..:|\_`二 イ         |:...|  /   |  |:::::|
≫'"|  V:.ヽ            |.i:..:l.:l:::::::::::|  !       |:...|  /   |  |:::::|

         >.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
       ,...:´::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::/ |::::: ハ::::::::::::::::::::::::::/ !::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
          ̄ ̄/.::::::::::::::::::::::::::::/l/ >|:/ |:iハ:::::i:::::::::/ j/ハ::::/!::::::::::::::::::::::::<
        /.:::::::::::::.イ:::::::::::::/<でうラ'ヘ`}:ト::∧:l::::/厶イ´.::::∨::|:::::::::::::\ー―一

          ー‐ァ.:::::::::{ 厶イ:::ハ/  `ニ ノ.:::jノ.::::::八/.:::'でうラヽ/.:::|:::::::::::::::::::\
         /___::∧ (|/   〈::::::::::::::::::::::://.:::::::::::::ー一'.:::::::j/!::::::::::\ ̄
           /.:::::ハ ∧    \::::::::::::::/  {::::/ ̄ ̄\::::::::::/ }:::::::「 ̄  
          ∠::::::::::::八 :.       \:::::/   }::j\    /.::::::/ ∧ハ|    !?
           厶イ:::::::::ーヘ            ´/ノ.::::::\_/.::::::/イ  }              
            ノイ::/i:::ハ         {:::::::::::::::::::::::::::∧丿      インデックス・・・お前、気づいて・・・ 
                |/  |::::::|\     , -‐='::、::::::::::::::::::::/          
                  x≦ハ| ::\     ー‐.:::::::::::::::::::/           
                 / ∨//|  ::::\    `7.::::::::::::.イ\      
              /   ∨/j   \:::\  ;::::. .<:::::'///\
             /     ∨′   \:::::: ̄::::::::::::::::'/////⌒ヽ、

                 ノ/:::::::::::::::::::: ̄::::::::::::::::ー-:...._〉  \
              |│:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|    ヽ
              |│:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|     '.

              {└-  _:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j      }
             -='/: : : : /{:丁 :{: :T: ┬:-  __/      ′
             /イ: {: ∧⌒l: ハ: :\{⌒ト:ハ: : : :\     |   …うん。
               / 人ハ/ イ卞iト  \{ ィァ=ミj/∨ : ト:>   j
              {/  Y } 弋)ソ     ん刃ハレヘ:∨     /  でもいいんだよ。
                {   | j ,,   ,     ゞ.ン 〃:{V    ∧   
             、   |人         ''' /:.:厶     │   私は消えて、トウマは助かる…
                  \ |i : \  ` ー    /: :/_人       |
                 `|i: : : : > ,__.. -=彡':/:::/ 〉      |   私も、それを望んでいるから
               ヾ;. :_:r-、:〈/: : : : :/::::::/        }
                  /「 /j__ノァレ-=ニ二  ̄/          ,′

イイハナシダナー

イイハナシダナー(;∀; )

インダクタンス(´;ω;`)

         >.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
       ,...:´::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::/ |::::: ハ::::::::::::::::::::::::::/ !::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
          ̄ ̄/.::::::::::::::::::::::::::::/l/ >|:/ |:iハ:::::i:::::::::/ j/ハ::::/!::::::::::::::::::::::::<
        /.:::::::::::::.イ:::::::::::::/<でうラ'ヘ`}:ト::∧:l::::/厶イ´.::::∨::|:::::::::::::\ー―一

          ー‐ァ.:::::::::{ 厶イ:::ハ/  `ニ ノ.:::jノ.::::::八/.:::'でうラヽ/.:::|:::::::::::::::::::\
         /___::∧ (|/   〈::::::::::::::::::::::://.:::::::::::::ー一'.:::::::j/!::::::::::\ ̄
           /.:::::ハ ∧    \::::::::::::::/  {::::/ ̄ ̄\::::::::::/ }:::::::「 ̄  
          ∠::::::::::::八 :.       \:::::/   }::j\    /.::::::/ ∧ハ|    ・・・俺は何をやっているんだろうな
           厶イ:::::::::ーヘ            ´/ノ.::::::\_/.::::::/イ  }              
            ノイ::/i:::ハ         {:::::::::::::::::::::::::::∧丿      これじゃ、誰もが幸せな結果じゃねえ・・・

                |/  |::::::|\     , -‐='::、::::::::::::::::::::/          
                  x≦ハ| ::\     ー‐.:::::::::::::::::::/      ・・・消してたまるか    
                 / ∨//|  ::::\    `7.::::::::::::.イ\      
              /   ∨/j   \:::\  ;::::. .<:::::'///\     インデックスを、俺は、消さない!
             /     ∨′   \:::::: ̄::::::::::::::::'/////⌒ヽ、

      ′   ! :〃 :. :. :. :../ :. :. :. :.   '⌒ヽ +:. /:. .|     |
      .i      |〃:. :. :. :. 〃 :. :. :. :. 〆:. :. :.ノ:._:. :.〃:....:|    |
.       i     |:.+:.(( :..ム_-‐='「 ̄'干i:ー―ト、 ̄ヽ:ー┤   |
     i    | ..イ ,..千ハ∧ !   | ト、 ハ∧ ∧ ミz - |
     |     レ′/イ /升小 、i    ノ '/ィァテミV、, ) ト、!   !
     |   -=彡' ! |,ィてVi!ミ       f0::::::ハ Vイ ハ!\  |
     |    / 从| '〃し::::oハ        iハ::: ○ ハ||    |
     |    ∧  | 从 iハ:::(⌒       ゝ-‐' ,, i! l:     |
     |      ∨| !   `ー_ ’             i! |:     |   ……トウマ
     |        ',| !          ,           i! |:    |
     |        |ハ、                 ,イ 人;   |
     人       | ヽ.ト、         ,_、      イ /!: : :!   |
    ′ ',      ト、 \i>           イ }|イ!: : :!   |
    ! ::!:       レ' ヽ ヽ:. \>‐- __ .. '´ ノ /| !! : |   |

インディペンデンス「(……計画通りなんだよ!)」

インフルエンザさんは一人でいいよ

インデックス「トウマ…」

上条「インデックス……」グゥゥゥ

上条「あ…ははっ、なんか気が緩んだら腹減っちまった」

インデックス「ふふ、トウマの食いしんぼさん♪」

上条「お前が言うなよ。…えーっと、何か残り物…あ、このパン食べよう」

インデックス「あっ、駄目ー!それは私のパンなんだよ!」

上条「あっ、おい、インデックス!!」

         /イ  イ レ′ -        / _-_ j/ 1、 || 1!
             |  |  ィ 三三ミ       彡三 ミ |:::V!/\リ
             |  |/´          、     ヽ ヽ._  \
          /  ,′     ____              \  ̄ ¨=…─--- 、  
           j/   /     /::::::::::::`ー────.く    | `ー── 、──- 、 \
          /   /:   /´ ̄ ̄ ̄`ヽ::::_ノ'⌒ヽー‐-、___j       \    \ ヽ  あーーー・・・
         .イ   /    .′        「´l  !   ヽ.     `ヽ       \    | !
      / /   /    |        レ ⌒Y           |          \. | !   ぱくっ
     /:::::/   /┐     |         |ミ :.: |          ー ` 、    / ⌒ヽ\j |
     i:: /  /‐‐ 、    、        r──'             \_ /       | |
     i:/  /   \    \        ` ー 、                   `…‐-- _  | |
    j/   /       `ー┬‐`ー─‐─┤ミ:.:.:\    、                ̄ ¨
.  /  ..イ        |: \   ー─|     `  ̄ 下、
. / /:::::|        \:.:.:.:: \_ ..イ  ゞ:.:.:.:.:.:.:.:. |  \
  .イ :::::::::|           V ⌒Y   ト=-- :.:.:.:.:.::.:.:.:|    \

切ないな…

        >.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、

        ,...:´::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::/ |::::: ハ::::::::::::::::::::::::::/ !::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
          ̄ ̄/.::::::::::::::::::::::::::::/l/ >|:/ |:iハ:::::i:::::::::/ j/ハ::::/!::::::::::::::::::::::::<
        /.:::::::::::::.イ:::::::::::::/<でうラ'ヘ`}:ト::∧:l::::/厶イ´.::::∨::|:::::::::::::\ー―一

          ー‐ァ.:::::::::{ 厶イ:::ハ/  `ニ ノ.:::jノ.::::::八/.:::'でうラヽ/.:::|:::::::::::::::::::\
         /___::∧ (|/   〈::::::::::::::::::::::://.:::::::::::::ー一'.:::::::j/!::::::::::\ ̄
           /.:::::ハ ∧    \::::::::::::::/  {::::/ ̄ ̄\::::::::::/ }:::::::「 ̄
          ∠::::::::::::八 :.       \:::::/   }::j\    /.::::::/ ∧ハ|
           厶イ:::::::::ーヘ            ´/ノ.::::::\_/.::::::/イ  }
            ノイ::/i:::ハ         {:::::::::::::::::::::::::::∧丿      
                |/  |::::::|\     , -‐='::、::::::::::::::::::::/ 
                  x≦ハ| ::\     ー‐.:::::::::::::::::::/
                 / ∨//|  ::::\    `7.::::::::::::.イ\
              /   ∨/j   \:::\  ;::::. .<:::::'///\

イングッド……っ

名前間違えちまった
イングリッド……っ

     ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
      >:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:フ

     <:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:<
      <:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:..:.:.:ハ:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.<
       >:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.‐-㍉、:.:.:.N 斗ト、‐-、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>

     <:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:./∨ _.{:.:.:/  _  ヽjハ:.:.:.丶:.:.:.、>、
       <:.:.:.:八:.:.:.:.N  ̄ ̄´レ'   ` ̄ ̄´ レヽハ::く
       ∠:.:.:.:.:人∨      !}       ' ノ人_::>'
          ̄ i:;从      i| ,       jハバ´
           ノ:.人      `      人{  
            ̄ ノ从、  ` ̄ ̄´   イ∨
                从:>  _  <∧:|、
             /  i       i リ 丶
            厂 、  〉       ハ  入 丶 `=- 、   
            /   ト、 {     /  { /  \ヽ ̄ ̄ ̄`\   
          -‐=≦   ハ |――――― レ'_  `ヘ、  ./   丶   
     /    /  /   〉.{―――――/    ̄  ̄  ̄/  /  ハ  

タケシっ…!
ニビジムのタケシじゃないか……

.           /: : : : : | : : : : : : : : : : / : : /: : ,j: :|: : : : : : : : :ヽ
         /: : : |: : :| : : : : : : : : : / : : /: : /リ: :!__: : : : : : : : :',
         ,' : : : :|: : :|: : : :i: : : : : / : : /: : / '| : i  ㍉: : : : : : :i
        ハ: : : :i : : !: :!: :|: : : : / : : /: : /  !::/   ヾ: : : : : |
         |: : : : : |: : :|: :|::∧: : :∧ : /: : /  }/      {: : : : : |
         |: : : : : |: : :|: :斗ム-:{‐-:く: /  `ー―‐- 、 { : : : : :}
         |: : : : : |: : :|ヽ从 ヽハハ/   / '´     |´ ヽ i:リ
         | : : : : 八: :!,孑チ坏≧xく     <_____,,, | ) }::!'
         | : : : : 人从ハ r'じリ '       ` ̄ ̄´ ! ノ::{ 
         | : j: : : ::\N  `¨¨´             j'´ : : !
         |: ::|: : : : : ::∧         |〉          人: : : |    
         |: :,' : : : : : : :人                 イ: : :i: : |    さようなら、インデックス…
         レ': : : : : : : : : : ト 、   `    ´   イ: : : :ハ: :|
          /: ノ:八 / : /: : : : : :>         <: : : i: : :i  !八
       // イ : / : /: : |: : / `ヽ≧―‐≦ イ八 :∧: :| .j!. ヽ
     /´  / : /: :/: : 八∨    >┬<´   \ i: :| /
.        ノ: :ム '-‐=≦´ヽ     /` ̄`ヽヽ    /`ヾj≧=―- .、
      /´ ̄´く       丶 /      | \ ./         }ヽ
     /\  ∧.       `´.\     |   Y.           |. 丶
.    /\. ∨   i           ∧   |.   |     |     | ハ
.    ,'  ヽ i   |            |   |.   |     |     | '  |

インテックルさん……

インテグラル・・

さようなら、インドノギュウニュウヤさん……

インポテンス・・・

                     / / : : : : : : : : : : : : : : {: : : : : : : : : `ヽ
                 : : :/ : : : : : : : /: : : : :丶:_∨: : : : : :\ : : \              美:ってことで
                / : /: : : :.:/ : : /: : : : :∧: : :\`丶: : : : : :ヽ: : : \            ト:ん

               /: : /: : /:.:/ : : /: : : : :/  \: : :\ ヾ: : :.:ヽi: : : : : \ _        美:貯金が溜まるまでの間
                 /: : /: : : :.:/ : : /: : /: :/     \: : :ヽ ミ_: : :!: : : : : : : : : : : : :`丶     美:お味噌汁作りに行くから
                 : : /: : :/∨: : :/: : : !: /      ヽ: :}\ ミ: :|: : : : : : : : : : : : : : : : \   ト:ああ。よろしく頼む
              |/ |: : /: : |: : /|: :/|/       / ∨   ミ:j: : : : : : : : : : : \: :\ ̄  美:こちらこそ、よろしく
                     |: :'|: : |: 7 :|/`丶、     /ィ'爪抔ト、 }/⌒; : : : : \ : : : : : \_ \
                     |/│: /|ハ ィ'爪芥ト      弋):リ_'′  / : : : : : : :\ : : : : : ヽ⌒  
                 /l/! / :|:∧ヾ弋):リ_       ¨¨´   _人 : \: : : : : :\ : : : : : '   黒:…やれやれ
              /: : :l/|: 八    ¨´           /´: : : 丶 : \: : : : : :\ : : : :!   黒:すっかり蚊帳の外ですわね
                  /: :/ : : |/: : \ハ        ′       : : : : : : : : : : : :\ : : : : :∨\|  
             ///: : / ̄ /  ̄`ヽ、  ー  '     イ : : : : : : :ノ: : : :i : :\: :│
               |: :/  /       \      /ト、 : : : : : : : : : : 八: :\\|      美:明日からでいい?
               |〃  /          \‐-  '´ │∨: : : :/l/|/}/  \∧       ト:ああ。是非
                !  ,′          }\_  /  \/ / /:/            美:わかったわ。ちゃんと早起きしてなさいよ
               /| /    f⌒\   / │   ><     ト、__             ト:まあ朝はインデックスが腹すかせて起こして…あっ
               /  :∨     八   ` /  {  /  |\  │   l∧⌒\         
           /    / ヽ  }: \ _人   \人  L. \_ノ   l ∧ /∧         ト:あいつ、空腹のまま家に置いてきたんだった…
          /     〈  :ハ.  {   {  /\    )  │  | | `ヽ|│∨  ヽ、
         {      ヽ  `{  ';   :} /  /`ーr‐ヘ \ L  | |   \ │   `⌒\
                 \ ヽ.     ∨ /|  │   \\ } | |      ∨        >──――-
           \、       ヽ_,∧ '   } / !  /    \\}| |     ∨                \
                \ー――――ヘ.弋__ノ/ /  /         \i| |        ∨                   \
               \      \  } /  /         ∨     r‐┐',        / ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄}
                丶、      ー' /  /              〔[::]〕|        /         \

インディペンデンスデイ……

そういや増えてたんだな

その頃インディ―ジョーンズはアパートで餓死していた

              __,.  -─-- 、_
           , - ' _,´ --──‐-   )
         ,イ´__-___,. -‐ '__,. - '´

         `ー---- - ' ´  `` 
               ,.  '  ̄ ̄`¨¨ ヽ、
            , '            \__

           /     /         ヽ }
           /     / -‐‐ ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〉}
          /     !:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. : | .|
         ,'      |  _,  --r― r――‐ヘハ
         i      |/: :!: : : ハ:.!.| ヽ」」:_: : :.ト、
         |      |: : 斗ヤT ヽヽ´___VV!从
         |      |:NV  ___    ⌒`i: |  !
     __,ノ      ハ:ハ  ' ̄`   ,   i:.:{  |
   //     /    人 |: |         人:.',  \    
   |:::レ    /    /:/Y|:.:ト、    ー ' ,.イハ: ハ   \
  r::::/        /イ:. リ: :!` ミ - rく:| `ヽV:.',    !\

  |::::|  /    /  ヽ/:./\   ̄ イ:.!    Vハ    |:::::|
  |::::|/    /    /:/ヽ::::::\-  |:.:|   /\\  |::::|
   Y:|    /: :.|\  /V   \::::::\_/::::|     !\\ム:/
  /:::|   /: : : : |   {: |     \::::/::\!  ',   !  \\
  |:.:::\_/: : : : : |    ヾ      \::Vハ  ',   ',   ヽ::ヽ
  ∨:::/: :/: : :|     \      |:::::!::::',  ',  ∧   ノ∨
   ∨_/: : /:∧      ヾ、   |::::::!:::::',  |   ∧
   /: : : :∠ イ  ∨     }ハ   |:::::::!::::::! |    ヽ
  /イ´ ̄      |     ノ  !  /:::::ハ::::| /     }

          ☆☆☆ マッチ売りの禁書 ☆☆☆

              
                    完           

乙!
いよいよ神裂火織ちゃんの話ですね

乙乙

乙乙乙

結局マッチ売らなかったな

>>66
クソワロタ

     /:/     /        i                  i.x≪  ,x≪:::::::::::::::,≫'
     /: /      .l       |_ _ _ _ _ _        | ,..x≪::::::::::::::,.≫'"
.    /: /        l       /:../:..:/:.l:..:..:./l:.l:..:..l:..l`≧‐- 、_.!´:::::::::::::::,.≫'"
i     !: :|      .l     _/:..:/:..:/_/L:..:/ |:.l:..:.,':/l:.l:..:..:.l:..l:.:|:::::::::≫"|:::::|
|.    !: :|     / |   ´ ̄/:./l/:´l/ !/`゙j/|:./l/ l‐‐:、:/:..l:..|≫'" l  |:::::|
l.   |: :l     /   !     j:/: !:/ ___`   j/  j/ l:./l:./:.リトヾ .!  !:::::!
V | j: :.!   /   l i       |:..:.|' '´ ̄ `゙     ,.===、 /:..,イ:.l.l  |  |:::::|
. V ! |: :|        !       |:..:.|              /ィ" !/ |  !  !:::::!  誰かこのスレを
、 ヽ! |: :|                 |:..:.|         '    /:...|  \j  !  !:::::!  お腹いっぱい引き継いでくれると
x\! |: :|            /i:..:.ト、    l` ー ァ'    /.|:...|    l  |  |:::::|  嬉しいな
  .ハ !: :!              / |!:..:l、 \  ヽ__ノ   イ  |:...|    l  |  |:::::|
≪:: | ! :|              / jl:..:.! \_ン>-- <    |:...|.   ,'  !  !:::::!
:::::::::| Vハ.          /  .!|:..:|\_`二 イ         |:...|  /   |  |:::::|
≫'"|  V:.ヽ            |.i:..:l.:l:::::::::::|  !       |:...|  /   |  |:::::|
   |.  V: \          |.l:..:|.:l:::::::::::|  !       |:...| /    |  |:::::|
   |    \: :.\.       |.l:..:|.:l:::::::::::|  !       |:...|V    .|  |:::::|
   |     \: :.\.      |.l:..:|.:l:::::::::::|  !       |:...| l     |  |:::::|

そろそろ一方さんをだな

>>3
ttp://monoganac2.sakura.ne.jp/src/milktea27883.jpg

                 ____
               '´        `丶

               /                \
            /     r           ヘヽ
              ,'     ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l〈
          |     |              |│
          |     |            _ト,L_
          |   -=┴:┬: ァ : :7T:7下:/「:、 : !\

          |ノ   厶イ:/! /-孑'´|/ |/二jハ:リ│   私も一方通行とミサカミサカの話が読みたいんだけど
.           /     l: j,斗テ圷   弋iナ小/ ,|   私じゃ書けないんだよね
          |      |Vヘ弋)ン      `´ i:|∨|   誰か頼むよ
            j/      ,'| ''       '    '': |: ' |
           /     /.:|丶、   f^ーァ'   イ: :|: : |    
        /     /|: :|(ヽl> `_ー_. イ:!:| : |: ハ
          /     /-|: :|(>、` ー‐┴' ∧L| : !/: : '.  この通りっ
.         /     ∧. |: :l \      ノ/ } |: :|ヽ: : :i  
        /     / ハ.|: :ト.、 \ー‐ / ,/ |: :| ∧: :|  
.      ,′     /    |: :l \   \/  /  i|: :l/ '; :|         ./゙)
. \ __ |    /     l|: :|   \ /\/  |i /l   |│        / 'ー--っ_
    }`ト、|,   /    l|: :|    〈=-O-〉   |: | |. │|         __xく  -‐=彡'
 \ | l| \   |     ||: :|    /\__∧  |: | |.  Ⅳ    /\ l|  '´ ̄
    | l|   |\j     ||: :|   ./   ∧ l   |: | |  八    /\ │ レ'
    | l|   |  }ヽ     ||: :|  /   / | |   |: |ノ    }   /   |  | |

黒子と美琴がらぶらぶちゅっちゅな話が良い

俺も>>204がいい

ここは大穴で

上条×黒子

ほす

一方通行×俺で

いや、俺×>>208

じゃあもう間を取って俺×美琴でいい?

打ち止め×上条で

    |\、           /    |ii::ハ
    |::::::\、          , イ´    |ii::::ハ
    |::::::  \、     /:/     ハii:::::ハ
    |::::::   \、     |ノ     / `7>'
      \r--、  ii    7ー 、  /  /
      E`  `ー――‐ '   /='   ハ
      `ー── 、─┬- '       ハ
             `ーkt―――┬ァ┘
               [二二二二 ト、
               l:l:::l::l:::::i:::ヽ:ヽ:\  r-―' 二フ- 、
                |:l::::l::l:::::i::::::ヽ:ヽ:::V:---::::::::::ノ:::::::ハ
                 |:l:::::l::l::::::i::::::::ヽ::::/::--:::::::::::ノ☆::::::ハ <寝る前に>>167には同意しておかないと
                  |:l::::::l::l::::::ヽ::::::::::/:--::/⌒ヘ::::::::i:::::ハ
                   |:l:::::::l::ヽ:::::::\::/::::/  _フ、::::人:::::|
              |:l::::::::l::::::\::::::ソヽ:|  !´::/r '::/:::::::::人
               |:l::::::::ヽ:::::::::\::::::::|  |:ノ__ノ::; イ⌒ヽ:::::\
                |:ヽ:::::::::l:::::/ ::\::| |_|斗 '      }\::::\
                |::::::ヽ:::::V:、::::::::::::::|  く        /   \::::\
                  ヽ::::::::V:::::::::ヽ::::/|    入   ./ヽ、   \ヾヾ
                  〈:::::/:ヽ :::::::/  ヽ__/ ` \/       ハゝ
                  ヽ:::::::::::::::/         |::|ト、        `ーァ
               |__, ィ |            |::|| `T       /:ヽ__
               |    ! |           レリ  |    /:::/ヽ:::\
               |    | |              └― イ´::イ:i:::i::::::ヽ:::ハ
               |    } |              / ̄::::::::/:::|:::|:::::::ハ:::}

ラクリマクリスティ復活

保守

まだまだ

ミサカはミサカはがでてればなんでもいいよ

ガチャピン

ムック

Pちゃん

爆チュー問題

      / / /     -‐==ミ{\{\トへヘヘ、、ィィ.::ハ
              / / /   -‐==≦:::::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈ハ
          / /        //´  `ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
          {/         //>     }:::::::::::::::::-‐=‐--‐=‐.::::::}
          {/        /       {.........::-‐===‐--‐.:::::::ハ
             〈  /      <         〉....::::::::::::::::`ヽ:::::::::::i{::::::::}
             ∨/ /       〉       ∧/.:::::, -‐==ミソ.::ノ::::ル≦ノ
             〈/ / x=ミ/ /      〈::::-‐彡 -―┐:::::::::ーァ.:厶リ 
            ∨ { ⌒ヽY     /.::::::::::::::::::__.::}:::、こ二Yrリ/
                ∨ハ しヘ       >:::::ー=f´(rリ ノ.:::::/`ヽ:::ー'{
               ト、人⌒ヽ\     `ヽ::::::::::::`フフ´::::::/   |:::トリ
          x‐ァァイ   ヽ._:::::::\__/.:::::::`ヽ._,ノ::ノ   |:::|/
        / 〈  {    ::::ハ::::::::::Y:::::::::::::::::::::::::::::::厶(_   {::::|
       /   ∨∧    |::::::}::::::::::|::::::::::r‐ァ==ニ´.:::::::::::::`ー-ァ′
      /       ∨∧ .   |::::八:::::::::::::::::::{ 「(::::::::::::::::::::::::::::::::し:::}
  '⌒{        ∨∧   |::::::::::\:::::::::::::::::::::`::ー-=  :::::___::.ィ′このスレはつつがなく終了した、いいね?
      \         ∨∧  ::::::::::::::::\i::{:::::{:::::::::::::::`::ー―=彡:ノ
      \       ∨∧ ヽ:::::::::::::::::`ト .:{:::::::::::::::::>―==イ
        ヽ     ∨∧  :::::::::::::::::::::イ> .::::::::::::::::::::::ノ
          ∨      ∨/\  ::::::::::/.::::〉//∧ ー┬‐<{

          // : / :/ /:' : : : : : :\ : : : :ヽ : :\
         / . : : :/ : ′! | : : { : :ヽ : ヽ: :ヽ: :V : : \

           } . : : /. : :i :||:l: : :i :{: :i ト ; ;V: } :| : : : :ヽ
         ′ : :;小 : {: : !:l l : : li |: N:i ヽ:l: :! : | :ヽ : : .ハ      .  ―‐ .
        / . :/ イ { : ハ : i:| | { : |:{ヽ斗小; i′ ! : ::. : : : : '.    /      \
        ノ/// :i: :!: : : :!: :N:|: i: :爪 ,}ィiフ:ハ} : : }i: : :l : : : : }   /         ヽ
     彡イ:/:/ : { . :、 : :i|i斗-{:ハ:.iト:{ ^=´ /: : イ}: : :}: : : . .′ .′  統.  君   '.
       |イ/ : :人 : :ヽ 斗:モヮ{ 从 ヽ   .′/ }i: : :′ : :/   !    べ.  に    i
__     .ノ : //: `ヽ 从` ¨´  }      ; :/ 小:/: : : :/   |   る   こ    |
>‐、`ー‐彡: :彡: ´ : :> {:ト ≧ー  ヽ   _. i: :! /: :/ : : : 人    |    私   の    |
   ` =  フ. : : :/ . : ノノ:} 个:.   ‐≦ '´ {: {' /: : :/. イ    {   を   ス    |
        / . : ,イ: : : : イノ :ノ:/:≧:.... __ ィヽ:ヽ: . 彡≦  `i    .        レ   .′
      // : //: / //:/: :/: /ム :≦二}: :}/      ヽ. -`      を   /
.      {:i{: :/:イ / /: : :/ーァ' /: ; イ/}_ソ: ノ    --/  止        /
.     人 : { {!///: :/ , .イ: :/: :/ />': イ /  /  /   め    ト -- ´
  廴__{ノ:/): ) }:}':i{: :// : //: //.イ/彡'// /  .′  ′    ら    |
   ` ー彡:/ ノ:人l :{ {/ ≧=彡'≦, イ7 // {  ト .   |    れ     |
  /´:-- ',.イ/ィ≦三三三彡'´>'ノ´ノ7__ノ  V   ̄{.     る    |
.  {:/   {:i//::/:ノ  >,'..≦:/ / 7 \   ヽ\ l      か.    l
  廴  /:::/ ̄ /ィ≦::::/  /   /   /    ミ、 .     な    .′
     /:::/  /イ:::::::::::::{   ′ .′ /     ∧  ヽ   ?  /
   /:::/   /イ::::::::::::::: ∧  {   i  .′       ∧  ` ー― イ
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 {::::::::{   / /::::::::::::::::::::/::/::/〉人  }  {         ∧   彡' ハ

            /   /  |    | |    //   | ∧ i  | :|│    |  |
           |   :/   :|  ! ∧│   |//  │,' │i  | :|│    |  |
           |  /    |   i | | iハ i/    //―|‐|- | :∧|    :| |  '    理論的じゃないし・・・
           | i|   八 .:ハ|-八―∨    j/ -‐ |/| /|/ リ :/ :|i八  ヽ
           | i|  │ \| ∨ -\八 :/ /  癶伐芥゙>/ / j小 \  \   
           l: 八      ヘ癶乏芥 ∨|/   ` ー=彡 / /  八 }\ ヽ   \
           |/{ ∧  \   ト-=彡              , イ :厶イ ,ノ \ \  \
           ∠/ :\  {\ \    ::}         |/│:/トーr'´}      ̄`    )
                厶イ/ \ ∨∧ ̄    ヽ            レ'八 |     ヽ    /
             ∨   丶>ヘ               /{  ∨/      :}   /
             〈    ハ  }\      - ‐-      ' |八 j/      ,′ /
               \  /   ′ 丶、        /  廴_∨       /  ∧
                    ∨  ∨      }>       イ   |//  /  /  /  ヽ
                        _. イ 、 ` ー .´ へ ._

                       .  イ ト --- 、 ,.  --一| ト .
                      /  |{            | |   ヽ
                    ′ i | |            | }    i
                     |   '. | |            } l /   |
                     |   i.} {、           ノ/;′  |
                     |    /イ \    .   / ト{ヽ   l
                     l   .′'⌒}ィヽ.  i  / {⌒` . . .   |

 両手を頭に添え、不運を嘆く運動。

「不幸だー!」

☆ ☆ ☆

 上条当麻は考えました。幸福が欲しいと。

 幸福さえあれば、もっと楽な人生が送れるはずだと。

 だから当麻は願いました。幻想殺しの右手を無視して能力が宿りますように。

「うおおおお、幸福を呼ぶ能力が欲しいいいい!」

「幻想殺しがあるから無理だと思うんだよ?」

 翌日、左手に能力が宿りました。

 人間に触れると、その者の心が読める能力でした。


                     /     /: : : : : : : : : : : :| |
                    ,'    ,∠ __________/ |
                    |   <__:.:.イ:.`メ、/|:/ |:./\レ:.:.〈 |
  ┏┓  ┏━━┓         ノ!     |/リレ',ィrそド"´ レ ィチxV:.!:.V}.      ┏━┓
┏┛┗┓┃┏┓┃       /|    /!:.:.! 〈. トzリ     トzリ }:!::Nリ.       ┃  ┃
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  ┃┃      ┃┃   /    /    |:.:.|::::::> ミ  、 <}  |::.:|   ヽ. }     ┏━┓
  ┗┛      ┗┛ /i   〃     レ‐‐く\   ̄´ /::!  !:<フ二ヽリ      ┗━┛
            /   //     / /⌒く:\  イ:::::|  |:. 厶--、 }
                 / /     (   /,. ┤:::::ヽ /::::::|  |:.厶--、 /

期待揚げ

           /ヽ  ,. . .-‐…‐- . .
        {_/)'⌒ヽ: : : : : : : : : 〉`: 、

        {>:´∧;;;;;/. : : : : : : : : : : : : :ヽ
      /: : : /;;;;;;Y: : : : : : : : : : : : : : : : : : .___
.   /: : : :/丁⌒: : :∧ : : /: /` }: : : : : :ハ;;;;;;}

   /: : : :/: : :{: : 八: :{:>x/| /   |:i : : :}: : : };;;∧
.  /: : :/} : : :八Y⌒jY´んハ从  从-‐ノ: : :/Y: : :.
 /: : / /: :/: : : V(.  弋ツ    心Yイ : ∧ノ: : ハ
 !: : :!//i: : : : : 个i ''''     , {ツ /彡く: ハ: : : :i
 }: : :ヽ  / : : : i: :´{入   _     /: : : ∧: i i: : : |  実は冒頭しか考えてませんの!
〃. : : : ∨: : : :/l: :/⌒ヽ、  `  イ: : : :/ }: リ: : :ノ
: : :/\: : V : /ノ:/     VT爪_八: : : { 彡. : イ{   申し訳ありません…ですの
: :( /: \:} /: :/{     rv\j  { >‐=ミー=彡ヘ: ヽ
`)' ){: (  ): : :{八   /ヘJ ̄ ̄ {_/ /   \j: : 八: :}
 (  ー=ミ  彡'  ト、 / / 〔o〕     `トしヘ. _ \{ j ノ
   r=彡' ー=ァ |\{.      . -‐、‐=ァ′  ヽ  \(
   `フ   (   |   \_/  x个彳)   ∧   \
             ヽ   | _/  ∨ {\  /、ヽ     ヽ
            ヽ  ー-ヘ.    ∨j   ヽ{__>  . _}
            〉    \   \
               /       \   \
           /           \   \
            〈               j\   \
          / ー--==ニニ=く  \

 能力に気づいたのは早朝、当麻が何気なくインデックスに触れた瞬間だった。

「お腹へった…」

「俺もだ…」

「トウマは昨日食べてるじゃん…ここままだと私、空腹で死んじゃうかも…」

「そしたら食費が浮くな…」

「トウマ…」

ピンポーン

「ん…誰…?こんな朝早く…」

「さあ……新聞勧誘かな…」ヨッコラセッ…ト

ピッ

「…どちら様でしょうか?」



『・・・み、御坂・・・ですけど』

!?

!?

            / : /: :/ : /: :.:/ : : : :/!: ヽ : : :ヽ
.          ,'〈∨ : :|: :_| : :/: :/: :/ :|:_:ハ : : ハ
         |:∧| : : |: /|`メ|、/: ://|:/  ヾ: |:│
         |: : :|八 〃⌒ヽ//´〃⌒ヽ  }ミ │
          /: : /⌒〈  ☆ 〉   〈 ☆ 〉/V| リ
        ′:人 (   ‐-‐      ‐-‐  {_ノ|/
      厶イ : : ーヘ.///(__,、_) ///八   キタアアアアアアアア

       ∠: :/ :厶-\  {    ノ   イ: }\
         Vヘト、\::{> _ー'´ <:::レ∨
        {   ヽ::}ハ  \/ }:::}/::ハ

        {    }:jハ />ヘ/::::}::/ 〈

        ハ   \レ:::::::{てノ二ン〉::j// }
          {  ___ヽ:::::|  {  /†>く_ }
         '<「  |__〉:ノ  ,ノ {::〈_「  |>'

「……御坂?」

『・・・あ、朝ご飯、作りにきたよ』

「…朝ごはん…?……あっ!そういや昨日味噌汁作りに来るって言ってたっけ」

『・・・そう、いや・・・ですって・・・?』

「あ、いや、待ってたんだぜ!!御坂が来るのを寝ないでずっと待ってた!!」

『・・・・・・』

「いい、今鍵開けるから!!」

ガチャッ

美琴「………」ジトッ…

当麻「お、おはようございます、御坂さんっ」

美琴「…はぁー…浮かれてたのは私だけだったってワケだ…ははっ」ボソッ

当麻「え、何?」

美琴「何でもないわよ。じゃ、上がわせてもらうわね。おじゃましまーす」

当麻「い、いらっしゃーい…」

美琴「…へー、結構いい家じゃない」

当麻「ああ、ありがとう…?」

美琴「……あ」

イン「……あ」


美琴「……」

イン「……」

                                 ____
                             ,.-‐ ´         ` .
                             /            /_、_   \_
                         '            /  / ̄' 7= ァ
                          /            / 。 / / / /!
                       /          -=彡=…─--...__j
                          /           |.イハトi、∧  / \
                      i   .:/         | ! 'ィ=z`'’V! :ト .ゝ
                      | .:/          ノ ! ヽ ト!  i/レリ
                      | '           イ   !   `′ 、
                       j/          / |  |      /  
                      /           ,ハ  |  |     __/
                      /          ィ'⌒!: :L_.|  |     /    ……何しに来たの…短髪
                 /          / ト j : :! |  |〉‐-r‐'


       i     ',   \j    ,'   /|  ,' l  ∧V /   l   l i |
       l     '    |   i !   /-|-/―|―-、〉〈  / _j i |
      |      ',  |   l l/l//  j/-―ト、' / `‐r仏ィ´  l i |
      |   i   l  |   l l/才オ゚゚¨卞マjメ仏, ノイ !rf卞Til l |
      |    l A j  fli  l l イ{ iY^Y1 i         |rク iイ /j/
      |    l i rヘ イ刈  l | `弋_ 衣 . '        弋ン !j/
      |!   j l iヽV(__rヘ、ト、|   `゚゚¨´       、   ^` l
      l!  ,イ ヽ. `=仏rヘ、`               ′    | 
     ∥ i |   \                      l
       !|  i |    `ー―rヘ                   /  …朝ごはん作りに
       !  |       |  ` .             ィオ  /
     l l  i |       |   \          ,ィ
     l/!   |       l       > ,,     /| |
      |  /     イ ,イ_          `Τ !´   | |

こえええええええ

                  , -‐ ' ´ ̄ ̄ `ヽ、
                /            ` ー- 、
              /                  }

             /                 __,. ‐ヘ
            /         f__,  -‐ ' ´:.:.:.:.:.:.:.:.:|
            /         !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
            |         i::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:, <\
            |         |:.:.:.:.__ ,::  -‐: !「/`i:.!ヽ>
            |         √: : : ::ィ! ⌒iハ: :リ xぇv!:!: }
            |        イ: : : : :/レ斗z- V トリ /リV
            |        イイ: :.イ/ / んハ    ヒ! {
           ∧       i |イ: | ヽ v少     '  !
           /        ムヘ: : |  、、    __,.  人
          /   /    /: ハ !: |、   「  ノ, イ  !                   ならいいよー
            |_ /      /: !: | |: :!、 > 、  ィ! :.|  / ____
         /        /: :/!: トヘ: '! ̄.ソ介トヽ: :|// / / \
         /        /: //:ノ:::::|: !ニ ノ|::|C} |: :| (つ i / ,ノ
          /        /:: 彡へ::::::|: |:::\イ::フ^|: :|  `7'ー-イ    ~ ♪
       /       /:.∠   /〇}: |<:::>イ::! !: |.√〈   ,ハ
      /      イ:.:∠二二.メ、 / |: |`''く:::::|\! |: |::|  \/ !   /)

     /      / |://   厶ノ  |: |  ∨_ハ.|: !∧   \|  //
    /       !  |:/    む'   |: |   \_ソ|: |:::::\   |∠∠ 、
   /          |  、      |:リ    |:::!::::| :|\:::::\/ ー-- }
  /           |   \    从    |::::!:::!从  >r'   、 ヽ.ノ
  ∧           ト、     ー―へ    |::/リ  /::| |   rくソ
 /::::\            | ヽ        ヽ /:/  /::::::::| |ー‐' |
 \::::::::\        |  |         レ'⌒ ̄ |:::::::::| |   !

        
      _人_    ,. -―――-、
      `Y´  /  ,. -―――-\
           /     |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ _人_
        /    厶r ァ: TT T <:.:.} `Y´
        /   イ: : !./|⌒|メ /|ハr: : >    はぁあああああ♪
       ,'    |/!,ィf穴   fハハ: :| _!_
       |    i |: |  r.リ   r.リ iV  .!    , -―-っ  r‐┐r‐┐
       |    ん|: | "    ' ` ,;| *     /    ̄三ア ̄ ̄ ̄ ̄ア
       |   / /|: |  {⌒ 7  ,从   /7  , -―<_____,/
       /!  ,/∧.|: |  、__ ,. rく|: :|  /!:::/ /| /「 --r―‐'´
      /   /厶__|: ト、/ヽ.:././ |: :|/  |:::|/  |イ:::::i /|
.     /   /   \!.::.:r个く__|イ    |::::|   / !:::::|/  ,|
     /   /   ―' ´ ̄ ̄>彳     |::::|  ,' !:::::!  /
   /   〃       ー'      /\:|  ! |:::::!  /
   /    | |               \/:|  ,'  |::::i /
  /    | \__/           {:::::|/  |::::| !

  |\   |  / /  ̄|T7' <_____,>'ー―‐┴┴'

  |::::::\  |       |:::|: :|::||  |: :|
  「\::::::`::|       |:::|: ハ.||  |: :|

当麻「…何あれ、コンビニ弁当?」

美琴「アイツががっついてくるのはわかってたから、とりあえずね」

当麻「…悪いな」

美琴「いいよ。約束したの私だし…。それじゃ、台所借りるわね」

当麻「…え、これから作るの?」

美琴「え?」

当麻「あ、いや…俺もコンビニ弁当、かと思った…から、さ」

美琴「……あのさぁ…アンタ私のこと何だと…」

当麻「本当に作りに来てくれたんだなぁ…って」

美琴「…っ…ふ、ふん!私が男にご飯作ってあげるなんてあんたが始めてなんだから」

美琴「ありがたく思いなさいよ」

当麻「ああ、ありがとうな」

美琴「っ…」

インデックス「んんーーーー!!何コレ美味ーーー!!!」

当麻「……アイツ超空腹だったからな。そりゃ何食ってもうまいだろうな」

美琴「…いつもああなの?」

当麻「…残念ながら、その通りだ…」

美琴「…アンタも大変なのねぇ…」

当麻「…まあな……グゥゥゥ…あっ」

美琴「…ぷっ。それじゃちゃちゃっと作りますか!」

 トントントントン・・・・・・

当麻「ほー…手つきいいな…プロの料理人みてえ」

美琴『っ…ジロジロ見ないでよっ…』


インデックス「~♪」モグモグ

当麻「…で、お前は何食ってても幸せそうだな」

インデックス「そんな目で見てもあげないんだよ!」

当麻「いりませんよ。俺には新妻の朝食が待ってるからな。なんつって」

 ガシャアアン!!

当麻「お、おい、何の音だ!?」

美琴『なっ、なんでもないっ!』

当麻「……大丈夫かアイツ…」

インデックス「~♪」モグモグ

当麻「…手が止まらねえな、そんなに美味いか」

インデックス「~~♪~~♪…あっ」ポロッ

当麻「あ、落っ…床が汚れるっ!」バッ

支援

               _人人人人人人人人人人人人_
               > ゆっくりしていってね!!! <----- ..
        _トト_i⌒)-、n二^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄::::::: \::::::::\

      _fう.、( _,O 、.ノ,o r‐'。うx              //:::/::::::::::::i::::::ヽ::::::nヽ
     z(_,o、_ノv廴人__)げ(__ノ、)ぅ、        /::/:::::/::{ ::i :::::: ト :i:::i::(`oうi
     (_ノ__)☆:/::::|::::i::i ::::: i:::::(人☆       /:::::i:::::/i:ハ:i|:::ト ::| 从::|:(人)|
     そ.イ :::|::/::i::::|::::N::|:i:::|::::}::::{ろ         |::::i∧:Nゝ、 ハi{ N/__ } ::: i:::}|
    _ノ::::i|::::::Lト._l_,ハ__| |_N__レ}:::::|        !:::il ィ'{(ヒ_]     ヒ_ン )|::::::j/::|
    ブ::::从:::::{ (ヒ_]     ヒ_ン) |:::人          }:/|:| "" ,__,  ""'}iイ }::::|
     ̄人}∧ト'"   ,_____,  "'''}イ:厂          从    ヽ.__ン    /_ノ::::i|
      ノイ人    ヽ _ン   ノィ}′            |:::iヽ、         .イ::::!::: ::i|
       }イイ:>  __ . <:{′             |:::l:::i::> ----<}::l:::::|::::::::{

(しまった、落としちゃった!)
(あっ、トウマが落ちたニンジン食べようと手を伸ばして!)
(渡さない!これは私のなんだからっ!!)

               パシィッ・・・…!

_..  :::==ニ>⌒ヽ    
   //  /  . ! _人_///            ___
  , ' /   {  ノ }   (     _/ ̄ ̄ ̄ Γl
  / ./左手l } }  ハ    (   // ノ弋'    l l
  { {    l└1  .}   (  / __ 二  \_ l l
  ', ', ---|  {   |.Y⌒ ( く /ヽ        } !
  \二二ハ  `ー┴‐┐  ./\_) ィ  >-┬1 !
 ,. --―‐" | 下二ニニ__.   ヽ, Y〈 {  /   V /
        `ト----‐く‐┘   ヽノ ヽ. 〈    ∨  __
.         `  ̄ ̄´       \ノ\_)     ̄

(よしっ、トウマの手を弾いた!)
(今の隙にニンジンをキャッチして…!)
(食べるっ!!)

インデックス「…もぐもぐ」

当麻「!?」

インデックス「あげないんだよっ!」モグモグ

当麻「あれ…今何か変な感じが……?」

指が変な方向に…

当麻「……なんだったんだ今の…」

当麻「まるでインデックスの心の声が聞こえたような…」

インデックス「~♪」モグモグ

当麻「…」

インデックス「~♪」

当麻「…」

当麻「手持ち無沙汰だ…」

当麻「料理でも手伝ってくるか…」

美琴危ない!

くるぞ・・・

美琴にげてー!!

 トントントントン・・・

当麻「よう、何か手伝うよ」

美琴「ん、いいわよ、向こうで待ってて」トントントン

当麻「暇なんだ、手伝わせてくれよ」

美琴「…じゃあ、タマネギの皮剥いてくれる?」

当麻「任せろ!」

当麻「…あっ」ポロッ


美琴「あっ、もう何やってんのよ」

当麻「悪い、落としちまった…」テヘッ


美琴「ったくもう……」スッ

当麻「悪い悪い、すぐ洗うからさ…」スッ

もっとはやくー

   `¨ - 、     __      _,. -‐' ¨´
       | `Tーて_,_` `ー<^ヽ

  左手  |  !      `ヽ   ヽ ヽ
       r /      ヽ  ヽ  _Lj
  、    /´ \     \ \_j/ヽ
   ` ー   ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´   `¨´

            ̄ー┴'^´

美琴「あっ…」

当麻「…」

(!?)
(なっ、ななっ…!?)
(タマネギ拾おうとして何で手握ってくるのよ!?)
(え、ちょっ…何、何これ!?)
(ていうか何で手離さないの!?)
(いつまで握ってるの!?)
(え!?え!?)
               パシィッ・・・…!

_..  :::==ニ>⌒ヽ    
   //  /  . ! _人_///            ___
  , ' /   {  ノ }   (     _/ ̄ ̄ ̄ Γl
  / ./左手l } }  ハ    (   // ノ弋'    l l
  { {    l└1  .}   (  / __ 二  \_ l l
  ', ', ---|  {   |.Y⌒ ( く /ヽ        } !
  \二二ハ  `ー┴‐┐  ./\_) ィ  >-┬1 !
 ,. --―‐" | 下二ニニ__.   ヽ, Y〈 {  /   V /
        `ト----‐く‐┘   ヽノ ヽ. 〈    ∨  __
.         `  ̄ ̄´       \ノ\_)     ̄

美琴「っ……!!」ドキドキ

当麻「……やっぱり…この左手…」

美琴「なっ…なんで…手、握ってきたの…?」ドキドキ

当麻「……もう一回試してみるか」

美琴「へ…試す…?」ドキドキ

当麻「御坂」

美琴「なっ、なにっ!?」ドキンッ

当麻「もう一回、手、握っていいか?」

美琴「は、はぁ!?」ドキッ

当麻「手、出してくれ」

美琴「……な、何なのよ…ドキドキ」スッ

当麻「…」スッ

>>275
               _人人人人人人人人人人人人_
               > ゆっくりしていってね!!! <----- ..
        _トト_i⌒)-、n二^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄::::::: \::::::::\

      _fう.、( _,O 、.ノ,o r‐'。うx              //:::/::::::::::::i::::::ヽ::::::nヽ
     z(_,o、_ノv廴人__)げ(__ノ、)ぅ、        /::/:::::/::{ ::i :::::: ト :i:::i::(`oうi
     (_ノ__)☆:/::::|::::i::i ::::: i:::::(人☆       /:::::i:::::/i:ハ:i|:::ト ::| 从::|:(人)|
     そ.イ :::|::/::i::::|::::N::|:i:::|::::}::::{ろ         |::::i∧:Nゝ、 ハi{ N/__ } ::: i:::}|
    _ノ::::i|::::::Lト._l_,ハ__| |_N__レ}:::::|        !:::il ィ'{(ヒ_]     ヒ_ン )|::::::j/::|
    ブ::::从:::::{ (ヒ_]     ヒ_ン) |:::人          }:/|:| "" ,__,  ""'}iイ }::::|
     ̄人}∧ト'"   ,_____,  "'''}イ:厂          从    ヽ.__ン    /_ノ::::i|
      ノイ人    ヽ _ン   ノィ}′            |:::iヽ、         .イ::::!::: ::i|
       }イイ:>  __ . <:{′             |:::l:::i::> ----<}::l:::::|::::::::{

         /                    :ヽ
.        /                      :∧
       /     :/                  ハ
.      /     :/               :ヽ    '
      |   ,、 :/             |    }=-、  :ハ
      |  :ヽヽ|             }  :|  |  |  :ハ
      |   :ヽ|   |   /       /  ::|  |   .}   ハ
       |    ハ   |  /|      ,イ    :| リ   |  :ハ |    r‐、  __
.      |    _ハ   :|  | |   /  / |  / :/| / ,/ハ :| N    /  },ィ  )
      '   r'  .ヽ :|、:_|_|_ ,イ /|/ | ./'|/ _|ム≦ァ ' /|/     ./ / ./
.     /   | r'⌒i ヽ | ヾ_|_≧!ム、   |/ ' ィ代_ノf '{ | '  _ / /_ ./____    ・・・っ!
    /    ヽ .!、_{_ ヾ.´マ^代云} ` /    乏〃 i  | く `ヽ     ̄ ___ ノ
.   / ィ    :\_    、乏:ノ           j  |   〉 ノ、     ̄ー 、
   / ' |   ハ    |ヽ  ////////  ./ :|ヾ、 f    i    r‐‐---'
  '   .| /| :| ヽ   |、 .\       __    ,イ /:|   |   .|   /
     |:/ .ヾ|  }ハ :| ヽ  ヽ、    -´-‐ ' /| |/ヽ|   |   ' __ノ
    r'⌒、    ' ヽ:|  \   > 、  __ /  |  ┴‐、 |    {
   /ヽ  ヽ     .リ    `ー、__ノ、   .|    .|     { |     |
.  /  ヽ .∧    ヽ    ,/| O }.ヽ、.|.    |       `'!    |
  ,     ∨∧    .\  .ハ .| ̄Ⅵ /.     |       ,'     |
.  i      ∨∧      ̄ ヽヽ! O |{,'   r‐|     ,      .|
.  |      ∨∧        ヽ.\ イ   ( .|     ,.イ      .|
.  |    、   .∨ }           \ノ    .`∧  / .{       |
 /     ヽ  |/ ./                / ヽ ∧  .!      |
./       \//             ,    /   ヽ \ヽ    ./
i         |'              /  ./{、     ヽ、_ ヽ _./
|、        .|         /  / / .}ヽ       ̄

やはり正ヒロインは御坂なのか・・・

インデックスかわいいのになあ

.        / :/ ハ/    /             | :|       ハ         ギュッ・・・
       / :/ 〈./   ,ィ /   /:  ,ィ  :} :|ー、      ハ   
 .     / :/:: ,'  :/ /:/    /   / } :,イ |  ヽ     '  (な、何考えてんのかしらこのバカ!)ドキドキ
      | イ  :|  :/ /:/   ,イ  / / ' / | :リ   |     |  (手、握っていいか、ですって…?)ドキドキ
      |' |   | / |ム ̄`X / ,イ / / :/ | /    |     |  (プロポーズだとしても聞いたことないわよそんなの)
      | .|   |:イ _/:>´__./> '/ '  / /__|'__    |     |  (いや、意外とあるかも…?)ドキドキ
       |  :r‐{  マ乏テノヽ/  ./ '≧_-_  `  .|     |  (いやいやそんなことよりこの状況の判断を…!)
       |  :|(〉|  `  ̄     '   了乏テヽ、  |     |  (やばっ…顔がジンジンする…!)ドキドキ
       |  ハヾ|             ` ー'  ´  ム´ヽ   :|  (目合わせられないし…こっち見てるのかな…)ドキドキ
       |   ヽ|  //////////  /iく /   |  (ていうか断ったほうが自然だったかなぁ…)ドキドキ
       |    :∧                     /r'-'./   {  (でもアイツから言ってきた事だし!)ドキドキ
       |     :ヽ     _            ム ィ'  i   |  (ただ私と手、繋ぎたくて言ってきただけかも…!)ドキドキ
       | |  :|   :\     `      /   |   |  :|
       |ハ |、:   __|ヽ           , <    :|   |  :|
       _|___ヽ| ヽ ノ ヾ、 \__ ,  <./       |   |  :|

       ,...:´::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::/ |::::: ハ::::::::::::::::::::::::::/ !::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
          ̄ ̄/.::::::::::::::::::::::::::::/l/ >|:/ |:iハ:::::i:::::::::/ j/ハ::::/!::::::::::::::::::::::::<
        /.:::::::::::::.イ:::::::::::::/<でうラ'ヘ`}:ト::∧:l::::/厶イ´.::::∨::|:::::::::::::\ー―一

          ー‐ァ.:::::::::{ 厶イ:::ハ/  `ニ ノ.:::jノ.::::::八/.:::'でうラヽ/.:::|:::::::::::::::::::\
         /___::∧ (|/   〈::::::::::::::::::::::://.:::::::::::::ー一'.:::::::j/!::::::::::\ ̄
           /.:::::ハ ∧    \::::::::::::::/  {::::/ ̄ ̄\::::::::::/ }:::::::「 ̄  
          ∠::::::::::::八 :.       \:::::/   }::j\    /.::::::/ ∧ハ|    
           厶イ:::::::::ーヘ            ´/ノ.::::::\_/.::::::/イ  }               
            ノイ::/i:::ハ         {:::::::::::::::::::::::::::∧丿     ・・・・・・

                |/  |::::::|\     , -‐='::、::::::::::::::::::::/          
                  x≦ハ| ::\     ー‐.:::::::::::::::::::/     
                 / ∨//|  ::::\    `7.::::::::::::.イ\      
              /   ∨/j   \:::\  ;::::. .<:::::'///\
             /     ∨′   \:::::: ̄::::::::::::::::'/////⌒ヽ、

2828(・∀・)

俺がそんな能力を持ってしまった日には死ねる自信がある

イケメンクール上条さんキタ━━━(゚∀゚)━━━━!!


     /:/     /        i                  i.x≪  ,x≪:::::::::::::::,≫'
     /: /      .l       |_ _ _ _ _ _        | ,..x≪::::::::::::::,.≫'"
.    /: /        l       /:../:..:/:.l:..:..:./l:.l:..:..l:..l`≧‐- 、_.!´:::::::::::::::,.≫'"
i     !: :|      .l     _/:..:/:..:/_/L:..:/ |:.l:..:.,':/l:.l:..:..:.l:..l:.:|:::::::::≫"|:::::|
|.    !: :|     / |   ´ ̄/:./l/:´l/ !/`゙j/|:./l/ l‐‐:、:/:..l:..|≫'" l  |:::::|
l.   |: :l     /   !     j:/: !:/ ___`   j/  j/ l:./l:./:.リトヾ .!  !:::::!
V | j: :.!   /   l i       |:..:.|' '´ ̄ `゙     ,.===、 /:..,イ:.l.l  |  |:::::|
. V ! |: :|        !       |:..:.|              /ィ" !/ |  !  !:::::!   ご飯食べてくるよ
、 ヽ! |: :|                 |:..:.|         '    /:...|  \j  !  !:::::!   ここまで書いてアレだけど
x\! |: :|            /i:..:.ト、    l` ー ァ'    /.|:...|    l  |  |:::::|   誰か引き継いでくれると   
  .ハ !: :!              / |!:..:l、 \  ヽ__ノ   イ  |:...|    l  |  |:::::|   嬉しいな
≪:: | ! :|              / jl:..:.! \_ン>-- <    |:...|.   ,'  !  !:::::!   
:::::::::| Vハ.          /  .!|:..:|\_`二 イ         |:...|  /   |  |:::::|   無断で引き継いでくれていいからね
≫'"|  V:.ヽ            |.i:..:l.:l:::::::::::|  !       |:...|  /   |  |:::::|   
   |.  V: \          |.l:..:|.:l:::::::::::|  !       |:...| /    |  |:::::|   それと書くの遅くてごめんね
   |    \: :.\.       |.l:..:|.:l:::::::::::|  !       |:...|V    .|  |:::::|
   |     \: :.\.      |.l:..:|.:l:::::::::::|  !       |:...| l     |  |:::::|

最後までID:CNSG/MAu0にかいてほしい

あの顔でいちいち噴くwwwwwwwww

そうですねID:CNSG/MAu0イケメンだね

応援支援

お願いです 最期まで書いてー

ご飯たべおわるまでまってやるー

>>286
ネガティブ(許可できない)。最後まで書いて下さい、とミサカは期待を込めてお願いします。

期待age

あげ

しえん

当麻「……」

美琴「…っ…!」ドキドキ

『はー!おいしかった!!ごちそうさまー!!』

美琴「っ!」ビクッ

パシッ

当麻「…」

美琴「も、もういいでしょ…?」ドキドキ

当麻「…ああ、ありがとな」

美琴「う、うん……」ドキドキ

当麻「じゃ、タマネギの皮でも…」

『あれ、トウマどこー?』

美琴「…も、もう戻ってもいいわよっ」

当麻「え?いやまだタマネギ…」

美琴「いいからっ!タマネギは私が剥くから、アンタはもう戻れっ!」

当麻「お、おう」

きたきた

美琴「…」ドキドキ

美琴「…」ドキドキ

美琴「ふぅ…」

美琴「いきなり手握られて…」

美琴「…隣に居られたら集中できないっての…」

 トントントントン・・・

当麻「……(この左手…)」

インデックス「…どうしたの?トウマ」

当麻「……(手と手が接触した状況に限られるのか…?)」

インデックス「……トウマ?」

当麻「……(それとも…)」

インデックス「トウマ!」

当麻「うわっ、何」

インデックス「どうしたのさ、ボーっとして」

当麻「…いや、なんでもないよ」

インデックス「…そう?そうれならいいけど…」

当麻「……(もう一度試してみたいけど…)」

インデックス「…」

インデックス「トウマ、さっきから左手を気にしてるね」

インデックス「何か隠してるでしょ」

インデックス「ちょっと見せて」

ズイッ

当麻「…やめろ!!」

インデックス「えっ」

当麻「(もしこの左手が、手を握った相手の心の声が聞こえる能力なら)」

当麻「(インデックスの手だけは触っちゃいけない)」

当麻「(俺の中に10万3000冊が逃れこんでくる可能性がある…!」」

インデックス「…トウ、マ…?」

これはいいな支援

インデックス「…トウマ……」

インデックス「私に見せたくないくらい美味しい飴とか隠し持ってるんでしょ!!」

当麻「はぁ!?うわっ…こら、やめろって!!」

インデックス「独り占めは駄目なんだよ!!」

当麻「おいっ…馬鹿…よせっ!!」

ガシッ

当麻「あっ…!」

上条さーーーん!

やはりインデックスはいらない子・・・

:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:/|::.::.:.::.!:.:.:.:.::.:.:.:.::.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:..: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧i!:.:.::.::.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.::.:.: : : : : : : : : : : : : : : . . . . . .      (サイダー味  コーラ味  ミルクチョコ味
:.:/.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:/::.::i!:.:.:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : : : : : :: : : : :: : : .              リンゴ味   レモン味  サラダ味
/:.:.::.:|:.:.:.:.:.::.:..∧::.::i! !:.:.:トヘ::.:.::.:.:.:.:.:.::.:.:.::.: : : : : : :                    桃味  ミルク味  バレンシアオレンジ味  
: :.:.:.::|:.:.:.:.:.:.::/:.:.!::.:i! !:. !::.∧:.:. : : : : : : . . .                      マンゴー味 みかん味 ハッカ味
:.:.:.:.:.:!:.:.:.::.:./::.:. !::.:i! !  !::.:.:.: . :.:.:.: : : : : . .                       パイナップル味  梨  チョコ
::.:.:.::.:!  .イ::.:.:: !::. !| !:.:.:.:.::ヘ: : : : : : .                       バニラ  苺  ぶどう味 キャラメル味
::.:.:.::.:! / !:.:.:.:.:!.:: ! i |::.:.::.:.:.!ヽ          /  \             ミント チョコミント メロン味

:::.::.:.:.! : : :i::.::.::.!::.: ! !  !::.::.::.::.:|::.:.::.:ノ ゝ                 イ ! ::|::::::  スイカ味  栗 ブルーベリー味 ヨーグルト味) 
::.::.::.::!: : :..:.!:.:.:.:.|.::.!!  !:.:.:.:.::.:.! /イ !: : :1  .            イ: : :/ 人 :!::::::
 ::.::. !: : :.ノ! ::.:. !::.::.! !  |::.::.::.:/: .!:::|  ヽ:ノ   `  -  ´   人: :'’ イ:: }\::::



       ,...:´::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::/ |::::: ハ::::::::::::::::::::::::::/ !::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
          ̄ ̄/.::::::::::::::::::::::::::::/l/ >|:/ |:iハ:::::i:::::::::/ j/ハ::::/!::::::::::::::::::::::::<
        /.:::::::::::::.イ:::::::::::::/<でうラ'ヘ`}:ト::∧:l::::/厶イ´.::::∨::|:::::::::::::\ー―一

          ー‐ァ.:::::::::{ 厶イ:::ハ/  `ニ ノ.:::jノ.::::::八/.:::'でうラヽ/.:::|:::::::::::::::::::\
         /___::∧ (|/   〈::::::::::::::::::::::://.:::::::::::::ー一'.:::::::j/!::::::::::\ ̄
           /.:::::ハ ∧    \::::::::::::::/  {::::/ ̄ ̄\::::::::::/ }:::::::「 ̄  
          ∠::::::::::::八 :.       \:::::/   }::j\    /.::::::/ ∧ハ|    
           厶イ:::::::::ーヘ            ´/ノ.::::::\_/.::::::/イ  }               
            ノイ::/i:::ハ         {:::::::::::::::::::::::::::∧丿     ・・・・・・

                |/  |::::::|\     , -‐='::、::::::::::::::::::::/          
                  x≦ハ| ::\     ー‐.:::::::::::::::::::/     
                 / ∨//|  ::::\    `7.::::::::::::.イ\      
              /   ∨/j   \:::\  ;::::. .<:::::'///\
             /     ∨′   \:::::: ̄::::::::::::::::'/////⌒ヽ、

飴のことばっかwww

           ト、 ト、 ∧
         |\i:.:.ヽ|:.∨:.:.V|/| 
       弋´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.フ

       <:.:.:.:.::.:.:/^.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>
      <:.:.:./:.:..:/!:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:..!.::.:.:.>
      厶:.:.:.!:/V┼!:.:| ┼!、!:.:.|:.:.:.:...>
       厶小 rャ‐ !V rャ‐ぃ小::..::之
        八,!  ̄ ,!   ̄ |f .}.:.::ト、
         ハ   ` '    ムィ.:|ヽ!   
          \  - 、  ,イⅣV
             ム|` -  Ⅳ
          __i     {
       ,. -<ヽ `ー―― 予-、_
     /       ̄ ̄ ̄ ̄ / >、
    ∧                  \
   / !                  / ハ
.  /  V           ◇    /  !:|
  /   /            ◆  ! /  .!:|

インデックス「…あれ、何もない…」

当麻「…」

インデックス「…」

当麻「手、離してくれるか?ちょっとうるさい」

インデックス「あ、うん…」

当麻「…」

インテグラシルさんマジいらないこ

ちょっとうるさいwwwww

>>301まで読んで、シリアスになると思いリロードしたがそんなことなかった。

www

当麻「…」

インデックス「…」

              ´ . : : : : : : : : : :, : : : : : : : : : : : . .\
            / . : : : ノ: : : : : : /: : : :/: : : : : : : : : : . ヽ
         ' : : : ,く: :/: : : : :/ : : : / : : : /: : : : :ヽ : . i

           i: : :/>'': : : : : :ハ: : :/: : : :/: : : / : ハ! : |
           |:ノ/: : :ソ: : : : :ア≧=―メ㍉ハ: : ハ:/ }!:. :|  ご飯できたわよー
           |ノ: /:人: : : :ソ ァ≧='ム/`ノ:// .ノ⌒ハ: : |  
.         } : ム⌒ハ: : :| ((ノ.::i}`ヾ ム /,斗-、/: ハ: }  …ってどしたの?あんたら
         j: : : :{ ( {ヽ: {   乂ソ      r'::i} 〉):{ リ  二人で黙りこくって…   
         }: : : :込_   N          ヒ;ソ j.: :|  
.        ル': : : / : `ヽ、         '   人: |
        /: / : :/ : /: : :._ト、      -‐   イ: : : |
.       /..:/ : : : : /: : ,</  >  _ <: : : : : |
.      ノ|: ハ: :/ : /: / 丶、    / : : , : : /: ハ! :!
.       レ'从: : : _,く      \ ハ : /: : : : / i!:|

当麻「いや、なんでもねえ」

インデックス「……飴なかった」

美琴「…?」

上条さん死んだか

         ,.,、-------::、..              美:はい、どーぞ召し上がれ
      ,.-'''`.,、' '' ' '' ' '' ' -,,``:、            ト:おお…!
     ( ,i'。'゙  ο ο ο ゙'';:、,)          美:朝食ってことで、一応栄養のバランスを考えて作ったんだけど…
     .| ゙-..;;_'' ο ''''',, ''_,,..-'゙|           ト:ん…うん、美味い

      l,     ̄ ̄ ̄ ̄    .|          美:そ、そう?パァァァ
       'l,             ,/           ト:美味い!!美味いぞーー!!
       \          /           美:な、何よ大げさな…テレテレ
         ゙l'-、..,,,,,,,,,,,,..,、-'l゙              ト:美味いもんは美味いと言わせてもらう!!モグモグ
         ゙'-、..,,,,,,,,,,,..、-'゙              美:…っ テレテレ

                               
 l三三三三三三三三三三三三三三三三三|    禁:……グゥゥゥ~


   {≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡}
   \               ┃○            /
     ヽ  | _,.    Z、━┏┛ ━━┛ ┃     /      美:…アンタにはこれ、あげるから
      .| ./´  七_ oノ ┃┃┃ ━┏┛ ┏┛_  |      
     .| (__,. (乂 )  ┛┛┛ ━┛   ┛ (丿 ) |      禁:やったあ!
       l.   ┌──┐   .|    ┌─┐           |
      |  |木木|‐三|三l‐ ├─┤人 二}     |      禁:~♪
      |  |二二| .二|二  ├─┤干.‐┬'ー   |   
      |  |/.」 ヽ.|   l三l  └─┘小 ヽ|/    |      美:…それ、おいしい…?
      |  └──┘イ ン テ゛ッ ク ス亠 /」\   .|
      |   がぷっ   ._ぃ、、,..     __,  ___。 __,  |      禁:おいしいよ!美琴も食べる?       
      |       _ __  _ゞ   `ヾ,.   ナ ッ ノ _,人_ |
       |    /´ .r___ヽZw'レvィ, ,ゞ          |      美:(とうま味…)…いや、遠慮しとこう…かな
     .|.   {   ィ|irwi}. 、っ゚;l)ノ○             |
      .|  _,ノ`  l|.⌒(ニ[ ^Y^,}/ / ̄ ̄ ̄ ̄\. |      禁:そう?おいしいのに… バリバリ
     /   ゝ__,ノリ.史リ′〈_人,,}  (  と う ま 味 ) !
    /     く_,ノ 八{.  /_,∧_|    \____/  ',     美:(私は……そのうち本物を…なんちゃってっ!)
   /     <,__,んソゝ                  ヽ
  {≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡}   

なに言ってんすかww美琴さんwww

美琴さんwwwwwwwwwwww

美琴さんマジパネェwwwww

インデックスにも作ってあげてーw

当麻「いやー、ご馳走様っ!」

美琴「ん」

当麻「すげー美味かったよ。ありがとな」

美琴「…うん」テレッ

当麻「…ほら、お前も礼くらい言えっ」

インデックス「はひはとー、ひほほ」バリバリ

美琴「…うん」クスッ

当麻「はー……でもなぁ…」

インデックス「んー…そうだねー…」

美琴「…何、どうしたの?」

当麻「昼と夜、どうしようかなーって…」

インデックス「ねー…」

美琴「…ああ、もう1食分も食べるお金ないんだっけ…」

インターバルさんは御坂のこと短髪って呼ぶけど
本当に単発キャラなのはインターナショナルさんの方だよな・・・

美琴「……じゃあ、さ」

当麻「ん?」

美琴「…昼の分は朝作り置きして、夜はまた作りに来てあげよっか?」

当麻「え?」

インデックス「うんうん!!」

当麻「いいのか?さすがにそこまでしてもらうのは悪いような…」

インデックス「トウマ!!美琴が作ってくれるって言ってるんだか……ん…?」

インデックス「…美琴、もしかして」

美琴「何、文句があるならあんたの分」

インデックス「何でもないんだヨー」

美琴「そうよね」ニコッ

当麻「……なあ」

美琴「ん?」

当麻「なんでそこまでしてくれるんだ?」

美琴「え?」

!?

>>322
インターナショナルさんはさ、こう、
普段はライバルな人でもさ、
食べさせてくれたなら親しみを込めて、美琴、って
読んでもいいんじゃないかな?って

あとちょっと離れます

引き続きいつでも引き継いでいいですからお願いしますよ
俺は一方さんのポエム読むのに忙しい

┏┓  ┏┏┓┏━━┓┏━━┓    .{ /(_ う : : : : /\: : : : : ヽ.  '、  ┏┓┏┓┏┓
┃┗━┗┗┛┗━┓┃┃┏┓┃    .//:(ノ: :/: :/ / \ ヾ: : : : :゚o  }    ┃┃┃┃┃┃
┃┏┓┏┛      ┃┃┃┗┛┃┏━/イ:./:/ |: /|/    ミ: : : : :i  / ━┓┃┃┃┃┃┃
┗┛┃┃        ┃┃┃┏┓┃┃   |/l/彡 |/    ミ  ⌒ヽ: :|/   . ┃┃┃┃┃┃┃
    ┃┃        ┃┃┗┛┃┃┗━./. イ///  r ヘ  /// f^゛}八_____━┛┗┛┗┛┗┛
  ┏┛┃    ┏━┛┃    ┃┃   /.: i人     、_ノ    ィーく ::::\__>  ┏┓┏┓┏┓
  ┗━┛    ┗━━┛    ┗┛  .{/}弋_>‐y-rv‐y< Tフ:∧\| ̄.   ┗┛┗┛┗┛

ID:CNSG/MAu0最後までがんばって

見てたのかよwwwwwwwwwwwwwww

>>325
あっちかwwwあれなら仕方がないwww

>>325
あっちを見たら次はこっちに期待

最近禁書関係スレが多くて、寝ながらもしもしで読める量超えてる
うれしい悲鳴とはこのことだわ

>>331
まったくだな

>>325
あんたも見てたのかwww

レールガン効果か原作も本屋にないし
12巻に至ってはアマゾンにもなかった

>>334
うちの近くの本屋普通に全巻あったぞ
一巻だけなぜか無かったが

>>335
全巻ないじゃんw

             /)
           ///)

          /,.=゙''"/
   /     i f ,.r='"-‐'つ____   こまけぇこたぁいいんだよ!!
  /      /   _,.-‐'~/⌒  ⌒\
    /   ,i   ,二ニ⊃( ●). (●)\
   /    ノ    il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
      ,イ「ト、  ,!,!|     |r┬-|     |

     / iトヾヽ_/ィ"\      `ー'´     /

>>336
なんで一巻だけ無かったんだろうな
四件あるんだが全部無かったんだよ。不思議だな

みんな試しに一巻買うんだよ

レールガン効果でお試しに1巻だけ買ってみたとか?
12巻だけ在庫ないのはわからんでもないが

なんか切ねえな
俺一巻から買ってるけどちょっとがっかりだわ・・・

1巻で諦める人は多いだろうな

12巻はなんでないの?

表紙&上条×美琴のラブコメ

なるほど

12巻表紙買いはよく聞く

参考資料@美琴スレ28


244:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]
2009/12/11(金) 12:23:31 ID:0LVUU092
>>242
ハイムラー本人が綺麗なのを公開してるよ
http://r-s.sakura.ne.jp/w/n/mw12.jpg

                   ,'⌒,ー、           _ ,,..  X
                 〈∨⌒ /\__,,..  -‐ '' " _,,. ‐''´

          〈\   _,,r'" 〉 // //     . ‐''"
           ,ゝ `</ /  〉 /  ∧_,. r ''"
- - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / /  . {'⌒) ∠二二> -  - - - - - -
  _,.. ‐''"  _,,,.. -{(⌒)、  r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} +
 '-‐ '' "  _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐'   ;;    ‐ -‐   _- ちょっと12巻買いに行ってくる
 - ‐_+      ;'"  ,;'' ,''   ,;゙ ‐-  ー_- ‐
______,''___,;;"_;;__,,___________

///////////////////////

畜生!もう我慢できねえ、結婚してくれ!!



上条さんと美琴が

でも12巻読むには10巻11巻を読む必要があって、しかもそれを読むには8巻と9巻が必要で、ついでに7巻も読んでおかないとで、つまり全部読まないと意味わからないことになる
しかも12巻は上巻で13巻が下巻の上下巻だし、それだけ買っても絶対後悔する

俺はアニメとSSで十分だ

最新巻まだ読んでないんだが、表紙絵一方通行居たけどまた話がそれるの?

>>352
上条さんとはまづらとロリコンがみんなロシアに行く。あとは買え

それてないよ
ちゃんとロシア編につながってくる

美琴「なんでって…」

美琴「それは…」

美琴「k」

<<待った!>>

美琴「りっ!?」

当麻「理由を当ててみる」

美琴「…はぁ?」

当麻「お前がどうしてこんなに世話やいてくれるのか」

当麻「一字一句違わず当ててみせる」

美琴「…はぁ……まあ、どうぞお好きに…」

当麻「…いくぞ」

美琴「なんでそんな真剣なのよ…」

とあるっておまえらのSS2つ3つくらいしか読んだ事ないから知らんのだけど
チートだけど使いどころが難しい能力の主人公が
がんばって色んな女の子助ける話?

>>356


>>356


>>353>>354
さんこす。買うわ。

>>356


インテグラ・ファルブルケ・ウィンゲーツ・ヘルシング………

                       ヘ(^o^)ヘ いいぜ
                         |∧  
                     /  /

                 (^o^)/ てめえらが何も
                /(  )    教えるつもりがないってなら
       (^o^) 三  / / >

 \     (\\ 三
 (/o^)  < \ 三 
 ( /

 / く  まずは1巻から読んで
       最新刊まで読破する

>>362
19巻まででやっとプロローグ終了だからな
気をつけろよ

当麻「その前にお手を拝借」グイッ

美琴「ひゃっ!?」

当麻「えーっと……?」

………

……



パッ

当麻「……」

美琴「…な、なによ」

当麻「……」

美琴「アンタ、私の手握るために変な占いみたいな真似したんじゃないでしょうね…?」

当麻「…あ、いや……うん、そう、それ!」

美琴「…それ、って」

当麻「占い!これ占いでさ!!ズバリわかったぜ!お前の考えが!」

美琴「…な、何よ…言ってごらんなさいよ」

>>362
それがいい

上琴スレは販促スレか

当麻「借りを返すついでに、ひそかに貸しも作っておく!」

当麻「コレだろ!」

美琴「……」

美琴「よ、よくわかったわねー」

美琴「そうよ、そのとおりよ」

当麻「だろー!はっはっは!」

美琴「ま、毎日来てたくさん貸し作ってあげるから」

美琴「今からでも返す準備しときなさいよね」

当麻「お、おう」

美琴「…」

当麻「…」

美琴「…どうしたの?」

当麻「あ、いや…別に…」

そういやこの間本屋行ったら何故か12巻だけ数が少なかったな
12巻の表紙どんなんだっけか

カタカタなんだからちょっと上見ろよ

なんだこの微妙な空気
ラブラブしないのかいやしても不自然か
でもしかし原作だとこんな感じか
でも(ry

>>355
何気に投稿時間すげーな

書き手が向こう見てるから書くの遅ぇーwwwwww

  /: : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : :|\: : : : : :ヽ: : : : : : : : : :ヽ
  /: : : : : : : : ,': : : : : : : : : : : : : :|  \: : : : : ヽ: : : : : : : : : l
. /: : : : : : : : :.l: : : : : i: !: : :.|: :l: : |   \: : : : :V: : : : : : : ::|
/: : : : : : :.ハ: ::|: : : : : | |: : : |: :l : :|     ヽ: : : :}: : : : : : : ::|
|: : : : : : : | |: ::!: :从: :| |: : :.ハ: |: iリ ___  》: :>-、: : : : :i: :|

|:ハ: : : : : :| |::/ !::| l: | l: : //斗七´      ∨ ィ^ V: : : :l: :|
|:l !: : : : :.:| l/ |/ト、八j: // ノ ,孑ヤた圷     〉 }l: : : ::l: :|
l:l |: : : : : : ', ィf坏≧ト /     弋トz少    y'__ノノ: : : : !: |      (え、何この雰囲気…)
|l V: : : :ト、:ヘ 弋zり      / / / / /   _ /: : : : : l八     (まるで私の…)
l!  ゝ: : :|: :ゞ\// /             /: : : : : : : : : ::l: : ヽ     (ううん、そんなわけないじゃない)
    \|:.:.:.fヽ`   〈         u  イ:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.l:..:..:.ト\  (…でも、今コイツに手を握られてたとき)
      |:.:.:.| 圦               / ト、:..:./|:..:..:..:..:..:l:..:..:.|   \ (何か変な感じが…)
      |:.:.:.! |:.:.:>   丶 ‐    /   l  V |:..:..l:..:..:..l:..:..:.|     (そう、まるでコイツの考えが)
      |:.:/ ,':.:.:.:.:.:.:.:>       イ    イ  \!:..:..|:..:..:..l:..:..:.|    (私の頭の中に聞こえてきた…みたいな…)
      |/ /:.:.:.:r 、:.:.:.:.:.:._「 ´ l_ r─<´      V |:..:..:八:..:..|
    ノ⌒ー'<: ! |:.:.:.:.,ォ' r=┴ 、          /: :\:/  \:|
.    f'  ー- 、 ! |:.// / o } ヘ        /: . : . :>、_  \
   } ー─、 }-' .|´: / /   l!  V     /: . : . : . : . : .>、_
    |  ーゥ l‐'  .}: .:L.イ or‐'   \_,.ィ: . : . : . : . : . : . : /: .>、
    | /{_/   /: . l: .|   }     /::/: . : . : . : . : . : . :/: ./   \
   }   }  /: . : l: .|  ,'   /::/: . : . : . : . : . : . : ./: . :/ /   ヽ
.    |    ノ  /: . : . l: .| /   /::/: . : . : . : . : . : . : . :/: . :/ /      |

向こうってどこだ・・・?
誰か教えてくれ

さぁ向こうとやらを教えてもらおうか

>>374
美琴でVIP内に検索かけろ

寿司な

回転寿司

>>375
回転寿司の方だ

>>374
美琴「回転寿司?なにそれ」上条「やっぱり…」
美琴「回転寿司?なにそれ」上条「やっぱり…」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1260670567/)
だと思う。一方さん(≒書き手)のポエムあるし。

>>374
美琴「回転寿司?なにそれ」上条「やっぱり…」

      /::.:::::/::.::;'::.::.::.:/::.::.::.::.::.,'::.::.::.::. |::.::.::.::.ヽ

      ,':/:.::: |.:!.::!::.::.::. |::.::/::.::.::.|::.::.::.i::.:|::i::.::.::.::.:V〉
       |:i:::::::::|.:!.::!::.::.::. |::! |:.:: /::|.::.|:: i::∧|.::.|::.::.: i_〉
    /ヘ:::::::::レ|::.i::.::.::.::i::|:.|:.:/:/:|:i.:|:: リト八.::!:.::!::.|

   xく \└- (八 |::.::.::.::| |::i::-/lイj/∨ |ム斗从:i:: |
.  /\丶     `ヽ:i::::i| |::レ仏斗'    ヒツi{\j:: |
  \__         ∨:!:.代^ヒ沙   、   i_  ∨   なんか
      /:≧=-〈     V|八           人\     もう駄目、かな
   r<二ニニミヘ    ヽ\     ー‐ ' .::l| }}ハ    設定ばっか思い浮かんで
   /´  ̄ ̄\:::::':.       丶、_   ,.イ::::|| リ      やりとりが思い浮かばないって言うか
.   ′     丶∧     ':..   ハ ̄:∨::::リ /   }   今日は、もう無理だ
  {{.       \:.      ':.  ィヘ:.::. ∨/l/   {    ごめんね
  圦      ー-ヘ     ∨⌒}ハ:.::.:.∨|\  ハ    
  | ∧              ∨::/∧:.::. リ  `ー‐〉   あっちの一方さん面白いんだもん
  |/ ∧        ∧     ∨::/::}.::.::}l     \    
  }// ∧     /        ∨/}:.::.:|l      \
  /    ヽ   /    i      '  j:.::./l      /
 ,′     \/\    {       }ーヘ/ ノ      /\

がんばれ

>>382
お前はできるこだ

頑張ってくれ

あっちも面白いがこっちも面白いんだからさ

>>382
あきらめんなよ

上で出てた一方さんのポエムって何?

>>382
期待してやってンだ

てめェならやれる

>>382
あきらめんなよ!ちょっとくらい長いプロローグで諦めてんじゃねえよ!始めようぜ!ssを!

>>376>>380>>281

㌧㌧

>>382

                      ヘ(^o^)ヘ いいぜ
                         |∧  
                     /  /

                 (^o^)/ てめえが続きを
                /(  )    思いつかないってなら
       (^o^) 三  / / >

 \     (\\ 三
 (/o^)  < \ 三 
 ( /

 / く  まずはそのふざけた
       幻想をぶち殺す


上条×ビリビリが見たい俺にはこっちの方が面白いぞ
もうちょいがんばってくれ

>>382
いえ、こちらもとても楽しみに読んでいるので、時間をかけてもいいので是非書いて下さい。

>>382
俺はこっちのほうが好きなんだ
だからがんばってください

あきらめんなよおおおおおおおおおおおおお

まだやれると信じて

      /::.:::::/::.::;'::.::.::.:/::.::.::.::.::.,'::.::.::.::. |::.::.::.::.ヽ

      ,':/:.::: |.:!.::!::.::.::. |::.::/::.::.::.|::.::.::.i::.:|::i::.::.::.::.:V〉
       |:i:::::::::|.:!.::!::.::.::. |::! |:.:: /::|.::.|:: i::∧|.::.|::.::.: i_〉
    /ヘ:::::::::レ|::.i::.::.::.::i::|:.|:.:/:/:|:i.:|:: リト八.::!:.::!::.|

   xく \└- (八 |::.::.::.::| |::i::-/lイj/∨ |ム斗从:i:: |
.  /\丶     `ヽ:i::::i| |::レ仏斗'    ヒツi{\j:: |
  \__         ∨:!:.代^ヒ沙   、   i_  ∨   
      /:≧=-〈     V|八           人\     
   r<二ニニミヘ    ヽ\     ー‐ ' .::l| }}ハ   書くの楽しいからやめない…
   /´  ̄ ̄\:::::':.       丶、_   ,.イ::::|| リ     だから
.   ′     丶∧     ':..   ハ ̄:∨::::リ /   }  保守お願いします
  {{.       \:.      ':.  ィヘ:.::. ∨/l/   {  
  圦      ー-ヘ     ∨⌒}ハ:.::.:.∨|\  ハ   支援はやる気の衰えない
  | ∧              ∨::/∧:.::. リ  `ー‐〉   ただ一の楽しみだから 
  |/ ∧        ∧     ∨::/::}.::.::}l     \   レス欲しいよレス
  }// ∧     /        ∨/}:.::.:|l      \  
  /    ヽ   /    i      '  j:.::./l      /  今日はおやすみなさい
 ,′     \/\    {       }ーヘ/ ノ      /\  読んでくれた人、ありがとう

>>397
保守ですの

しえん

>>397
期待してるぞ

おやすみ

ほすしてやる

あげてやるぅ

保守…!圧倒的な保守っ…!

                      ヘ(^o^)ヘ いいぜ
                         |∧  
                     /  /

                 (^o^)/ お前らが
                /(  )    いつまでたってもあげないというなら
       (^o^) 三  / / >

 \     (\\ 三
 (/o^)  < \ 三 
 ( /

 / く  まずはそのふざけた
       幻想をぶち殺す

ほし

ゥヒャヒャ

ポエムを追っかけながら保守

ポエムが予想外にポエムでワロタ

なんかSSスレおおいな保守

支援頑張るゼwww

がんばれ

ttp://www1.axfc.net/uploader/Img/so/67588
みことかわいいよミサカ

>>412
ちょっくらラブデス買ってくる

ほす

>>413
ttp://www1.axfc.net/uploader/Img/so/67589
宣伝乙

>>415
カスタムの方か

保守るお

15.1kbでまだ前半しか書けてない死ぬ

頑張れ超頑張れ

ほす

サンタさんクリスマスプレゼントには一方通行をください

ほっす

h

おはよう

寝てる間に落ちた回転寿司のdat
どなたか持ってたら夜までに上げてくれると有り難い

俺からもお願いします
一方さんのポエムみたいです

firework

>>425
1260670567.dat
http://www.mediafire.com/?blz4iq1z3am

美琴「回転寿司?なにそれ」上条「やっぱり…」
美琴「回転寿司?なにそれ」上条「やっぱり…」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1260670567/l50)

揚げたお~

>>428

帰宅後貰います

ほっす

にゅるりと保守

まだです、まだまだです、まだ終わらないのです

>>428
ありがとう

補習

初春の口調が思い出せない  保守

保守派

19.0kb
保守

そういえば昨日美琴のスク水フィギュアが届きました
保守

>>442
うp

>>442
昨夜はお楽しみでしたね

>>442
白スクに塗り変えるんですね、わかります。

ラブプラス買っちゃったほす

美琴・御坂妹・打ち止めの3人との恋愛を楽しめる
ビリビリプラスが欲しいです

裏ルートにTOTOさんもいます

  /: : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : :|\: : : : : :ヽ: : : : : : : : : :ヽ
  /: : : : : : : : ,': : : : : : : : : : : : : :|  \: : : : : ヽ: : : : : : : : : l
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|:ハ: : : : : :| |::/ !::| l: | l: : //斗七´      ∨ ィ^ V: : : :l: :|
|:l !: : : : :.:| l/ |/ト、八j: // ノ ,孑ヤた圷     〉 }l: : : ::l: :|
l:l |: : : : : : ', ィf坏≧ト /     弋トz少    y'__ノノ: : : : !: |      (…占い?)
|l V: : : :ト、:ヘ 弋zり      / / / / /   _ /: : : : : l八     (…手相…とか…?)
l!  ゝ: : :|: :ゞ\// /             /: : : : : : : : : ::l: : ヽ     (…なんだろう、今日のコイツは、なんていうか…)
    \|:.:.:.fヽ`   〈         u  イ:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.l:..:..:.ト\  (やたら接近してくるっていうか…)
      |:.:.:.| 圦               / ト、:..:./|:..:..:..:..:..:l:..:..:.|   \ (手を握ってくるというか…)
      |:.:.:.! |:.:.:>   丶 ‐    /   l  V |:..:..l:..:..:..l:..:..:.|     (ん…手を、握る…?)
      |:.:/ ,':.:.:.:.:.:.:.:>       イ    イ  \!:..:..|:..:..:..l:..:..:.|    (…もしかして今の感覚って…)
      |/ /:.:.:.:r 、:.:.:.:.:.:._「 ´ l_ r─<´      V |:..:..:八:..:..|    (……うん、ちょっと試してみよう)
    ノ⌒ー'<: ! |:.:.:.:.,ォ' r=┴ 、          /: :\:/  \:|    (一瞬よ、一瞬手を握ってみるだけ…!)
.    f'  ー- 、 ! |:.// / o } ヘ        /: . : . :>、_  \
   } ー─、 }-' .|´: / /   l!  V     /: . : . : . : . : .>、_
    |  ーゥ l‐'  .}: .:L.イ or‐'   \_,.ィ: . : . : . : . : . : . : /: .>、
    | /{_/   /: . l: .|   }     /::/: . : . : . : . : . : . :/: ./   \
   }   }  /: . : l: .|  ,'   /::/: . : . : . : . : . : . : ./: . :/ /   ヽ
.    |    ノ  /: . : . l: .| /   /::/: . : . : . : . : . : . : . :/: . :/ /      |

キター!

シエンテ

美琴「…ねえ」

当麻「ん?」

美琴「ちょっと手、借りるわよ」

当麻「は?お、おいっ」

ガシッ

美琴(何でかはわからないけど)
美琴(コイツの手を握れば、思考が読める)
美琴(たぶんそんな感じだと思う…)

当麻(なんだよ、いきなり手握ってきやがって)
当麻(さっき俺が握ったからその仕返しか?)
当麻(占いくらい私にだってできるのよー!とか?)

美琴(能力かしら?でも相手に思考を伝える能力なんて)
美琴(テレパシー…?ううん、でもコイツ、たしか無能力者だって…)

当麻(テレパシーねぇ、ああ、これテレパシーなのか)
当麻(相手の心を読める能力ってことか?いやでもレベル0の俺が能力なんて…)

美琴(そうよね、レベル0のあんたに能力が発現するわけ…)

当麻(そうさ、レベル0の俺に能力なんか…)

当麻・美琴((………え?))

\(^o^)/

当麻(あれ…)

美琴(これって…)

当麻(相手の心の声が聞こえる)

美琴(だけじゃなくて…)



当麻・美琴((こっちの声も相手に聞かれてる!?))

バッ!



美琴「……ねぇ」

当麻「……おう」

美琴「もう一回……手握ってもいいかしら?」

当麻「……おう」


ソー……

ガシッ

美琴(…)

当麻(…)

美琴(…聞こえてる?)

当麻(…ああ)

美琴(…本当に?)

当麻(…本当に)

当麻・美琴(……)

以心伝心きたー

ああもう可愛いなこいつらは

美琴(…まだわからないから、じゃんけんしましょう)

当麻(…じゃんけん?)

美琴(私、グーだすから)

当麻(…じゃあ俺はパー出す)

美琴(あんたはチョキ出しなさいよ)

当麻(なんでだよ。別にパーでいいじゃねえか)

美琴(よくないわよ。いいからチョキ出しなさいよ)

当麻(だから別にパーでもいいだろ)

美琴(いやいや)

当麻(いやいや)


美琴「この負けず嫌い!」

当麻「そりゃこっちの台詞だ!」


当麻・美琴「「………!!」」

インデックスは?ねえインデッk

>>462
インテグラルなら俺の横で飯食ってるよ

ヤットオイツイタネ

>>462
インヴィンシブル級航空母艦さんの事は忘れるんだ

>>462
イングラムなら俺の横で寝てるよ

当麻「お、おい…これって、やっぱり…」

美琴「やっぱり…!」

インデックス「…ねえ、君たち」

当麻「!」

美琴「!」

インデックス「さっきから君達は二人で何をしているのかな?」

当麻「いい、インデックス…いや、これはだな…」

美琴「あ、これはね、コイツの能力が…いや、うん」

インデックス「仲良く手繋いでおしゃべりしてるのは見てればわかるんだよ!!」

当麻「うわっ」

美琴「ひゃっ」

インデックス「そんなに二人で手繋いでいたいなら…」

インデックス「もうずっと繋いでいればいいよ」

インデックス「二度と離れないようにね」

ざわ・・


       ざわ・・

インデックスはかわいいなあ^^

だからもうオリキャラはいいよ

ざわ・・


     ざわ・・

インデックス?誰それ?外人?歌?

ビチャビチャッ

当麻「えっ…」

美琴「何これ?」

インデックス「はい、手繋いで」グイッ

当麻「お、おいっ」ガシッ

美琴「ちょっと!」ガシッ

インデックス「よかったね、これでもう二人の手は二度と離れないよ。ふーんだ!」スタスタ

当麻「お、おい、インデックス!」

美琴「…何なのよ……ってあれ?」

当麻「お、おい…引っ張るなって」グイッ

美琴「あんたこそ、さっさと手離しなさいよ」グイグイ

当麻「いや、お前が強く握ってて離せな…い……」

美琴「強く握ってんのはアンタ…でしょ…う…」

当麻・美琴「……」


当麻・美琴「……瞬間…接着剤……?」

                     /    |    |    |
                 |     |    |    |
                   |ー |   l ー-  l
           /⌒ヽ   |    |   l     l
           l   l    |    |  |  0   |
            |   l   | ー-  |  l⌒) - l
             |  -‐|    |    |   | 丿   |    /⌒ヽ
           |   |    |    |  |ノ     l   |    ヽ
             l    _!   |    !__,! ‐  一 |   l     ヽ、
         /⌒ヽ l ‐ \  |, ノ⌒) ()     l    〉-‐  l
         l〉   )ヽ、   ヽノ (ノO (ノ  (つ ヽ、 | ノ)  |
        /  人 ヽ、        (⌒)      ヽノ (ノ  |
          l     ヽ、\,        )丿 / ノ/ o     l
        ヽ  ノ \,/     /  (ノ       () ヽ  l
         \    /        /     (⌒ヽ    |
          ヽ、       /  /   l      しノ      |
           ヽ、  /   /     |           l
            ヽ、          l          /

             ヽ、            |          /
              ヽ          l        /

!?

ふぅ・・・

ずっと握手状態ってのも変な格好だなw

ダブルアーツ状態か

これはインテル入ってるさんも可愛いな

淫デックスちゃんかわいい!!

バトルレックスさんもなかなか可愛いところあるじゃん

インテグラtypeRさんよくやった

インテグラさんぱねぇな

当麻「お、おい、冗談だろ!?」

美琴「え、ちょっと、ホントに離れないんだけど…!」

当麻「あの馬鹿…!」

美琴「…」


当麻(なんだよインデックスのやつ、妬いてんのか…?)

美琴(…この状況、瞬間接着剤が手についてあわてる状況とは違う…)

当麻(…ん、あれ、これって…)

美琴(アンチ接着剤を使えば簡単に手は離れる…でも)

当麻(アンチ接着剤って…そんなもんうちにはねーぞ)
             ・ ・ ・
美琴(そう…問題は、今すぐにコイツと手を離さないとマズイということ…!)


当麻「げっ」

美琴「冗談キツイってーの…!」

これ以降ビーフストロガノフさんの出番はありません

(れれれ冷静になるのよ美琴)
(ここここの常態で変なこと考えたらららら)
(コイツに全部伝わっちゃちゃちゃちゃyたyた)

(おいおい、これじゃお互いの考えが丸聞こえじゃねーか)
(早くアンチ接着剤用意しねーと)

(ああああ何も考えちゃだめと何も考えちゃ駄目何も考えちゃ駄目何m)

(…落ち着けよ御坂、別に変なこと考えなきゃ大丈夫…って、そういやさっき…)

(さっき?さっきって何?さっき何かやったけ私。さっき、さっき…さっき……)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

当麻「理由を当ててみる」

美琴「…はぁ?」

当麻「お前がどうしてこんなに世話やいてくれるのか」

当麻「一字一句違わず当ててみせる」

美琴「…はぁ……まあ、どうぞお好きに…」

当麻「…いくぞ」

美琴「なんでそんな真剣なのよ…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

黒子に美琴をテレポートさせれば離れられそうじゃね
個人的にはこのままがいいけどwww

 ざわ・・・
      

        ざわ・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

美琴「…な、なによ」

当麻「……」

美琴「アンタ、私の手握るために変な占いみたいな真似したんじゃないでしょうね…?」

当麻「…あ、いや……うん、そう、それ!」

美琴「…それ、って」

当麻「占い!これ占いでさ!!ズバリわかったぜ!お前の考えが!」

美琴「…な、何よ…言ってごらんなさいよ」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

美琴(………ッ!!)ゾワッ

当麻(あ……いや、あれは、その…)

美琴(………まさか…あの時……私の心……読んだ……?)

当麻「いや、読んでねえ」

当麻(読んだ)

美琴(~~~~~ッッ!!)

 ざわ・・・
      

        ざわ・・・

ざわ・・・
      

        ざわ・・・

支援だッッ

sぇん!

ざわ・・・
      

        ざわ・・・

このスレ見るとニヤニヤする

ざわ・・・
      

        ざわ・・・

wktk

                      -―――- 、
  \                __ /        '⌒ト、          /
    \             ( ノ              ノ ヽ        /
      \.            ├ー─────〈     `、     /
        \.          |         │      !  <フ./
         \         ,L__\____.∠ _,ト、      \ /          _ ..  ---- ..       、_ノ ー‐ ´
           \       {从lx=ミl/ ヽx==ミ、:\    /       ,.  ´           ミ 、     }   ご  |
             \  tュ   /:ハ{!トハ    ト心ハ : :\ /        /  , ‐   ___ \    \  _ノ       ヽ
              \.  /:/ i}弋フ    V)フ ヽ: ./         /  /‐ ¨¨ ̄     ` ヽ     \}   は    \_
. トウマ.ゴハン ,. -―- 、 \/:∧人"  △    ""ィ./.           i  /                 l     ノ          /
.. マダー?  /  fニニi !   \     ∧∧∧∧∧/           | i    ______    {    ヽ   ん     /
☆チン   〃/ ,仏ィ'ハヽゝ    \ <      >              } {_,. < : :,イ:/ :{ :ヽ ヽ:_ ̄:`\    l           i
ヽ___\ん心!l ゚∀゚ノ!l ゝ    <        >             __ムイ ;ィ :/\/ハ :ト斗七:\、 : : :` ーz.ノ    は    _{
 \_/  ⊂ ⊂_).      <  予  腹 >          777{: :/:ム=ミ|:l{  ト{ >竺ミ ヽトミ丁 ̄ヽ       /
―――――――――――――<     ぺ >           / , {ハ/〃f心ハ.     f_,心.ヽ }ヽ{从   }  !? /
.         ___        <  感  こ  >          / / ノl,ハ {{ 辷リ     辷ツ }小 |ヽ:|ヽ /⌒ヽ, -┘
  (_)  /、____\      <.  ! ! の  >        / / ,/八フ} xxx  '    xxx. u |: :|'ノ {: :\     ヽ
  l|  / |::::::::::::::::::::::| 〉     ,'<       >、.       / / ノ : / { U   ---- ‐ 、    {: :{ヽ :ヽ: : :\    \
 r‐'、_ノ 厶:-v、‐:v=イゝ xく)   /  ∨∨∨∨∨/\.     ' /: /: :,ノ: :人  {       }    人∧: \:\: : ヽ、    \
. T⌒\ |:l '⌒  ⌒Yレく:::∧ ./.. /_.. ィ7T.フ厂 ̄`フ \.   { :/ :/ : : :/> ヽ    ノ . イ}ヽ: ヽ:ヽ : ヽ :ヽ  }ヽ
.. |::::::::/ 从" 「  フ ノ:|  }::::::〉/x  !  ̄フ/l/_×// |ハ \... V /: : / /rく {  l:`7i千´   /: :〉ー}: }、: : :: : : : |
  \/  }:}>rz< }:! __j// .   |  /|,イ._T_i`   .r≦l. \ ∧{l :/ / :小. {  ,/|: :ヽミ¨彡': : : :/  |: |' ヽ l : :{: :ヽ
   /V:\_i/ V|V j丁\ /     |  | |'弋..!ノ     i'+!l | \ V ./ /: | \ { とフヽつ : : :/  /} :|  } ト: :}: : : \
.  ∨レヘ:八 /::∧ {:ノ/ /.`!   /   l |' ' '  ,‐- ..__゙ー' .!l .|   \
      /  /::∧:ヘ ∨ . /  ! ./   .,!l .ト、  l  `,!   .ハ.!   .\
.     /  /::/  '::::. '. /\ `テヽ、 /_,| |l: > .ヽ.. ィ <l   l|      \

>>498

             ,. ' ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ、
           /    /          \    
          /     /             \
         /     /―――――――――イノ

         /     /: : : : : : : : : : : :| |
        ,'    ,∠ __________/ |

        |   <__:.:.イ:.` ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二 
        ノ!     |/リレ',:/ ´`ヽ _  三,:三ー二
       /|    /!:.:.! 〈ノヽ--/ ̄ , 
     /     /ソ:.:.i  }  ...|  /!  
    /      //|:.:.込」_}`ー‐し'ゝL _

    /     /厶|:.:.|\ ヽ:ヘr--‐‐'´}    ;ー------
   /    /    |:.:.|::::::> ミヾ:::-‐'ーr‐'"==-
  /i   〃     レ‐‐く\   ̄´ /::!  !:.:<フ二ヽリ
./   //     / /⌒く:\  イ:::::|  |:. 厶--、 }
   / /     (   /,. ┤:::::ヽ /::::::|  |:.厶--、

美琴「じ、じゃあ、あんた、私の、気持、ち、」

当麻「いや、俺は何も知らない」 
当麻(世話をやくのは、御坂は、俺のことが……)

御坂「は、はは……!あはは……あははは…!!」
御坂(もう駄目だコイツを殺して私も死ぬ)

当麻「お、おい、何考えてんだよ!!」

美琴「電撃が効かないなら首絞めて死ねえええええ!!」

当麻「うわっ!おい、やめろって!」グラッ

美琴「あーもう片手じゃ首絞めれないよう!!」ジタバタ

当麻「うぐっ、おいっ、危なっ、バランスがっ!」グラッ

美琴「うわああああああああん!!」ジタバタ

!?

握ってるのは左手だから電気流したりしたら…

支援

当麻「ぐっ…!」
当麻(転ぶっ…なんとかベッドに着地を…!)

御坂「うわああああああああん!!」

当麻「っ………うおおおっ!」グイッ

美琴「きゃっ!」


ボフッ・・・


当麻「…ふぅ…危ねえ…」

美琴「…」


当麻「…」

美琴「…///」ボッ


当麻(こ、この状況は…)

美琴(お、犯されるっ!)ヒィッ

これはニヤニヤ

ふぅ…

あぶないな
手が皮膚ごとはがれそう

ここは落ち着く

>>502
ビリビリ来そうになったら右手も美琴にくっつければいいのさ

当麻「ねえよ!!」

美琴「…」

当麻「…」
当麻(お、犯すって…まぁ、たしかにこの馬乗りの状態じゃありえなくは…)

美琴「な、何考えてんのよっ!!」

当麻「おっ、お前が変なこと言…考えるからだろうがっ!!」

美琴「…」

当麻「…」

美琴「ちょ、ちょっと、どこ見て何妄想してんのよっ!!」

当麻「お前が『でも…今日の下着地味かも…』とか考えるからっ!!」

美琴「…っ」

当麻「…っ」

ニヤニヤ



ニヤニヤしちまうぜ

にやにや

よかった自室で
ニヤニヤが止まらね

職場で2828が止まらない

よかった電車で
ニヤニヤが止まらね

>>514
仕事中に見たら……

               ,.  '  ̄ ̄`¨¨ ヽ、
            , '            \__

           /     /         ヽ }
           /     / -‐‐ ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〉}
          /     !:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. : | .|
         ,'      |  _,  --r― r――‐ヘハ
         i      |/: :!: : : ハ:.!.| ヽ」」:_: : :.ト、
         |      |: : 斗ヤT ヽヽ´___VV!从           スレタイを
         |      |:NV  ___    ⌒`i: |  !           「超電磁砲のあいしかた」
     __,ノ      ハ:ハ  ' ̄`   ,   i:.:{  |           に変更しますか?
   //     /    人 |: |         人:.',  \      
   |:::レ    /    /:/Y|:.:ト、    ー ' ,.イハ: ハ   \       
  r::::/        /イ:. リ: :!` ミ - rく:| `ヽV:.',    !\             はい

  |::::|  /    /  ヽ/:./\   ̄ イ:.!    Vハ    |:::::|          ニア いいえ
  |::::|/    /    /:/ヽ::::::\-  |:.:|   /\\  |::::|             zipでくれ
   Y:|    /: :.|\  /V   \::::::\_/::::|     !\\ム:/
  /:::|   /: : : : |   {: |     \::::/::\!  ',   !  \\
  |:.:::\_/: : : : : |    ヾ      \::Vハ  ',   ',   ヽ::ヽ
  ∨:::/: :/: : :|     \      |:::::!::::',  ',  ∧   ノ∨
   ∨_/: : /:∧      ヾ、   |::::::!:::::',  |   ∧
   /: : : :∠ イ  ∨     }ハ   |:::::::!::::::! |    ヽ
  /イ´ ̄      |     ノ  !  /:::::ハ::::| /     }

>>517
頼むから早く書いてくれお

美琴(マズいマズいマズい!)
美琴(何か別のことに思考を逸らさないと!)
美琴(えーっと、えーっと…そうだ!)

美琴「ねえ、今日の朝食何食べたー?」

当麻「え…」

美琴「……あ」

美琴(なに墓穴掘ってんのよ私ぃぃいいいい!!)

当麻(今日の飯は美味かったな…御坂が作ってくれたご飯…御坂ご飯…食べる…御坂…っておい!)

美琴(いやああああああああああああああ!!)

当麻(うおおおおおおおおおおおおおおお!!)

マジでニヤニヤがとまんねwww
俺きめぇwww

美琴はかわいいなあ

当麻「はぁ…!はぁ…!」

美琴「はぁ…!はぁ…!」


当麻・美琴「「この変態!!」」


当麻「ぐっ…!」

美琴「うっ…!」

当麻(ていうかコイツの中の俺はなんでそんなに勇…獰猛なんだよ!)

美琴(コイツいつまで馬乗りのままなのよ…ひょっとして本気で!)

当麻(まあ実際にそんなことができたら俺としてはラッキー…)

美琴(私はまだ準備っていうか…成り行きでこういうことするっていうのは…)


当麻・美琴「「待って今の無し!!」」


美琴「うわあああああああああああああ!!」

当麻「ぬおおおおおおおおおおおおおお!!」

                 ,.‐''´ ̄`ヽ、
             /         \
      ,.‐'´ ̄ ̄`ヽ'           ヽ
     /                    `‐、
      !       iヘヘ              ヽ
     レ      イ  |            ヽ
    /     /ノ   ト                i
    ,'    _,. ‐'´    ヽ、.___         l
.    i    / /´ ̄`     ´ ̄`\`i       !
   |   ,/   ‐++++、     ,:++++‐ ヽ      !
    | ,r‐、 l.   "ヽ、._゚ノ ,   、ヽ.゚__,ノ゙  .| r‐ 、 .!
    | ! r、| !.       /   ヽ      .| |,ヘ |  |
.  │| ト |.|       /     ヽ     | ! ン !  |
.  │ヽ.__|.| ト、.__`ー^ー^ー'__,.ノl !.!__,ノ  .|
.   |.    |.ヽ`lココココココココココ,フ/ !      !
.   |    !. ヽヽlココココココココフ'ノ .!     |
.   |.    !   ` ‐-----------‐ '   /      |
.   |  |   `' ‐ 、.   ====   , ‐' ´ l    |  !
    L__|__l    l !` ‐ 、.__,. ‐' ´|  |__L.. -┴''´
         ̄ ̄`|           | ̄
     ___, o‐7        ヽo、.____

   ,. ‐''|   | 8          8  |   |ー-
     |   l ┌──────┐ l   l

      !   ! │ 美琴 14歳  | /   /
.      ヽ   ゙└──────┘'   /

>>523
おい





おい

>>523
坂崎のおっちゃん…!いくらなんでもそれは無理ってもんだ…!
大体美心がヒロイン張れる面かよっ…!リアル不細工です代でもやっている方がお似合い…!

             ,. ' ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ、
           /    /          \    
          /     /             \
         /     /―――――――――イノ

         /     /: : : : : : : : : : : :| |
        ,'    ,∠ __________/ |

        |   <__:.:.イ:.`メ、/|:/ |:./\レ:.:.〈 |
        ノ!     |/リレ',ィrそド"´ レ ィチxV:.!:.V}   
       /|    /!:.:.! 〈. トzリ     トzリ }:!::Nリ   ご飯食べてくるよ
     /     /ソ:.:.i xx`¨´    , `¨x{:从 }   ここからちょっと書くの遅くなるかも
    /      //|:.:.込、         /:.|.ハ∧    
    /     /厶|:.:.|\ ヽ、  r つ ,. く:.:.:! ∧ ヽ
   /    /    |:.:.|::::::> ミ  、 <}  |::.:|   ヽ. }
  /i   〃     レ‐‐く\   ̄´ /::!  !:.:<フ二ヽリ
./   //     / /⌒く:\  イ:::::|  |:. 厶--、 }
   / /     (   /,. ┤:::::ヽ /::::::|  |:.厶--、 /

乙支援

お腹いっぱい食べてきてね!

いいよいいよー

食べてらっしゃいませー

デザートに美琴か

ほしゅ

うわ下げてた

 (好き)         (嫌い)
                   (好き)
      (好き)    (変態)
                       (バカ)

   (好き)      (好き)      
                   (嫌い)    
  (アホ)              
          (大好き)


当麻「…っ」




 (下着)               (中学生)
     (犯罪)                (短パン)
        (スカート)      (髪留め)
   (白)         (可愛いな)     (馬乗り)
       (御坂)                     (制服)
 (ミサカ)           (妹は短パン穿いてないんだっけ)     
           (ビリビリ)

美琴「……」

美琴かわいすぎるだろ

うしゃー

美琴「………あーあ、何なのかしらね、これ」

当麻「…」


美琴「…もう、最悪」

当麻「……ごめん」


美琴「ホント、何なのかしら」

当麻「……ごめん」


美琴「アンタはいつも通りで…私は隠してたもの全部出ちゃった」

当麻「……ごめん」


美琴「…」

当麻「…」


美琴「…ごめんなさい、気まずいわよね、これじゃ」

当麻「あ……いや…俺は…」

sssp://img.2ch.net/ico/pororo32.gif
寒いからはやくしてくれ

美琴「…」

当麻「……あ、あのs」

美琴「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」

当麻「っ!?」ビクッ

美琴「はぁ、スッキリしたっ!」

当麻「……御坂」

美琴「何かもう吹っ切れちゃったっ!」

美琴「ふふふ、今ならこんなことも考えちゃうわ!くらえっ!!」

当麻「…うわっ!?うわわ!おい!何考えてんだよ!!」

美琴「あはははは!どう、興奮した?」

当麻「興奮って…お前なあ!!」

美琴「ふふっ」スクスク

はやくパンツはかせてくれ

スクスク→クスクス

む、胸がスクスク?

神浄ちゃんの幻想殺しがスクスク?

昨日か今日に1000行ったとあるssのURLかタイトル教えてプリーズ

ROMれば出るよ

>>545
美琴「回転寿司?なにそれ」上条「やっぱり…」 - SSまとめ速報
(http://same.ula.cc/test/r.so/yutori7.2ch.net/news4vip/1260670567/l10)

>>545>>428

美琴「…ま、アレよね」

当麻「ん?」

美琴「まだ答え聞いてないのよね」イッテモイナイケド

当麻「ギクッ」

美琴「あんたってば、私が好きだ、って言ってんのに答え出さないし」イッテナイケド

当麻「む…むむむ……」


美琴「ねえ、とうま」

当麻「はいっ!?」


美琴「私のこと、好き?」

俺「はい!」

その時当麻に電流走るっ・・・!

みんなーーーーーーーーー
ハイパアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!
おちんちんタイム!!!!!1はっじまっるよおおおおおおおおおおおおお!!!!!!1111

とーま「悪い、俺はインデックスに一生最高級料理を食べさせたいんだよ」

断ったら上条さん死亡ルート行きそうだな

トン㌧

支援

2人ともインポテンツさん完全スルーだな

そういや禁書さんも居るのか

イングランドさんはどっか行っちゃったよ

空気は473あたりでどっか行ってる

インクリボンさんはいないけどスフィンクスさんはいるよ

当麻「…っ!」

……



美琴「……そっ、か」

美琴「…なんて言うか」

美琴「…アンタらしいっていうか」

美琴「…はぁ」

当麻「なっ、なんだよ…」

美琴「…」

美琴『好きかどうかはわからない』

美琴『でも、どうでもいい奴ってわけでもない』

美琴「…これってどうリアクションとればいいわけ?」

当麻「い、いや、俺に言われても…」アセアセ

物陰で見てるよ

美琴「…あんたはいないの?」

当麻「え、何が」

美琴(好きな人)

当麻(なぜ念話にした)

美琴「好・き・な・人」

当麻「ぐっ…」

美琴「さあ、考えてっ!」

当麻「お、俺は…」

ねーちん?

ふう…満員電車の中でニヤニヤしてしまった…
犯罪者みたいだ

sssp://img.2ch.net/ico/pororo32.gif
当麻(小萌先生のことが……!)

………

……



当麻「……っ」

美琴「……あんた」

当麻「……なんだよ」


美琴「好きな人いないのね!」

当麻「ううっ!」グサッ


美琴「やったーー!!」ヒャッホイ!

当麻「お、俺にだって好きな人ぐらい…!」


美琴『…そ、そういえば、彼女の前に…俺…好きだって思える女の子がいねぇ…!』

美琴「ですって!!ひゃっひゃっひゃ!!」

当麻「ううっ…中学生に馬鹿にされたっ…!」

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           /ヽ  ,. . .-‐…‐- . .
        {_/)'⌒ヽ: : : : : : : : : 〉`: 、

        {>:´∧;;;;;/. : : : : : : : : : : : : :ヽ
      /: : : /;;;;;;Y: : : : : : : : : : : : : : : : : : .___
.   /: : : :/丁⌒: : :∧ : : /: /` }: : : : : :ハ;;;;;;}

   /: : : :/: : :{: : 八: :{:>x/| /   |:i : : :}: : : };;;∧
.  /: : :/} : : :八Y⌒jY´んハ从  从-‐ノ: : :/Y: : :.
 /: : / /: :/: : : V(.  弋ツ    心Yイ : ∧ノ: : ハ
 !: : :!//i: : : : : 个i ''''     , {ツ /彡く: ハ: : : :i  >>566
 }: : :ヽ  / : : : i: :´{入   _     /: : : ∧: i i: : : |  この人痴漢ですの!
〃. : : : ∨: : : :/l: :/⌒ヽ、  `  イ: : : :/ }: リ: : :ノ
: : :/\: : V : /ノ:/     VT爪_八: : : { 彡. : イ{
: :( /: \:} /: :/{     rv\j  { >‐=ミー=彡ヘ: ヽ
`)' ){: (  ): : :{八   /ヘJ ̄ ̄ {_/ /   \j: : 八: :}
 (  ー=ミ  彡'  ト、 / / 〔o〕     `トしヘ. _ \{ j ノ
   r=彡' ー=ァ |\{.      . -‐、‐=ァ′  ヽ  \(
   `フ   (   |   \_/  x个彳)   ∧   \
             ヽ   | _/  ∨ {\  /、ヽ     ヽ
            ヽ  ー-ヘ.    ∨j   ヽ{__>  . _}
            〉    \   \
               /       \   \
           /           \   \
            〈               j\   \
          / ー--==ニニ=く  

多分KJさん、か弱い女の子なら誰でもいいんだろうな

さすが上条さん他のフラグも壊さない見事な答え方ですね

そろそろ上条さんのご説教が聞けそうだな

美琴「ふう…ちょっと元気出たかもっ」テカテカ

当麻「俺は中学生に馬鹿にされて落ち込みまくりだよ…」ズーン…

美琴「まあ、いいじゃない」

当麻「何がいいんだよ…」

美琴「好きな人は、これから作ればさ!」

当麻「……お前」

紫煙

美琴「…アンタの場合、好きな人ってより」

美琴「大切な人、とかなのかしら?」

当麻「…大切な人…ねえ」

(御坂)   (御坂妹)   (   )
  (父さん) (母さん) (   ) (   )  
(あれや) (   ) (これや)  (なんや)
  (かんや) (   ) (あーでもない)  (こーでもない)
(あの人)  (この人)  (どの人)  (その人)
  (  )  (  ) (   )  (    ) (   )
(   ) (   )   (   )  (   )

etc…

美琴「な、なるほど…」

節操ねぇな

あれ?インデックスは?

>>575

             ,. ' ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ、
           /    /          \    
          /     /             \
         /     /―――――――――イノ

         /     /: : : : : : : : : : : :| |
        ,'    ,∠ __________/ |

        |   <__:.:.イ:.`メ、/|:/ |:./\レ:.:.〈 |
        ノ!     |/リレ',ィrそド"´ レ ィチxV:.!:.V}
       /|    /!:.:.! 〈. トzリ     トzリ }:!::Nリ
     /     /ソ:.:.i xx`¨´    , `¨x{:从 }
    /      //|:.:.込、         /:.|.ハ∧    
    /     /厶|:.:.|\ ヽ、  r つ ,. く:.:.:! ∧ ヽ  誰か大切な人を忘れている気がするんだよ
   /    /    |:.:.|::::::> ミ  、 <}  |::.:|   ヽ. }
  /i   〃     レ‐‐く\   ̄´ /::!  !:.:<フ二ヽリ
./   //     / /⌒く:\  イ:::::|  |:. 厶--、 }
   / /     (   /,. ┤:::::ヽ /::::::|  |:.厶--、 /

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>>577
(   )
つまり、上条さんの一番大切な人はインデックスなんだよ!

さすがインターナショナルさん

美琴は上条さんの嫁になれる可能性あるの?

美琴「…好きな人っ」

当麻(……)

美琴「…大切な人っ」

当麻:(御坂)   (御坂妹)   (   )
  (父さん) (母さん) (   ) (   )  
(あれや) (   ) (これや)  (なんや)
  (かんや) (   ) (あーでもない)  (こーでもない)
(あの人)  (この人)  (どの人)  (その人)
  (  )  (  ) (   )  (    ) (   )
(   ) (   )   (   )  (   )

美琴「好きな人っ」

当麻(……)

美琴「大切な人っ」

当麻:(御坂)   (御坂妹)   (   )
  (父さん) (母さん) (   ) (   )  
(あれや) (   ) (これや)  (なんや)
  (かんや) (   ) (あーでもない)  (こーでもない)
(あの人)  (この人)  (どの人)  (その人)
  (  )  (  ) (   )  (    ) (   )

美琴「…好きな人っ」

当麻(……・)

美琴「…大…好きな人ッ!」

当麻:(美琴…) (あっ…)

美琴「わーい、引っかかったー!」キャッキャッ

当麻(が、ガキだ…ガキがここにいる…)

美琴「何ですって…?」イラッ

当麻「……ガキンチョ」

美琴「…っ…好きな人もいない奴にガキだなんて言われたくないってーの!」ビリビリビリ

当麻「お゛お゛お゛お゛お゛っ!?!?」ビリビリビリ

美琴「………えっ?」

しえんたまたかあかゆのま

当麻「お゛……お゛お゛……!」シュゥゥゥ…

美琴「な、なんでアンタに電撃が…」


ズルッ…


美琴「あっ?」

美琴「手……取れた…」

当麻「…」

美琴「…そっか、今の電撃で接着剤が飛んだんだ…」

当麻「…」

美琴「……おーい」

当麻「……っぇ」

美琴「っぇ?」

当麻「痛ってえええええええ!!!」

美琴「わっ!」

支援 隣で土御門(兄)が盗聴してたりして

>>586
そんな同人があったな

やっとインディアさんのターンが来るぞ!

>>587
あのハーレムルートの末路だな

KJさんは、キスショットを助けたときのアララギ君みたいに、弱ってる子にしか興味がないのだろう

当麻「何すんだよおおおおおおおお!!!」

美琴「い、いやあ、電撃効かないと思って、つい…」

当麻「ついって何だよ!?お前のついで俺の心臓が……あれ?手が」

美琴「うん。今ので取れたみたい」ブラブラ

当麻「…そっか」

美琴「…」

当麻「…」

美琴(…)

当麻(…)

美琴「もう聞こえない…ね」

当麻「…そうみたいだな」

しえn

美琴「……ねえ」

当麻「…ん」

美琴「じゃんけんしましょう」

当麻「…いいぜ」


美琴「いくわよ」

当麻「ああ」


じゃーん!


けーん!


……


グー

しえん

インデックス「じゃじゃーん!インデックスだよー!」

インデックス「……ん、あれ?なんで手取れてるの」

美琴「ん?」

当麻「ああ…俺の左手の痛みと引き換えに、な」

インデックス「ふーん…」

インデックス「……なんか、二人とも前より仲良くなった?」

当麻「ん?」

美琴「…もう左手がなくても、お互いのことがわかる程度に、ね」

インデックス「?」

当麻「……不幸だ」

美琴「んふふー」ニコニコ

支援

シエンテ

       負   や   ( /          、__>::.: :.:.: : : : : . : : :.: /     /
      け  だ   (    _ll_||_ _ ゝ:::::.:. :.:ハ: . : .ヘ : .丶∠-_-  /        じ
      惜        >  ̄ ̄|| ̄|| ̄ _ゝ:::::/:.:.:./ ハI:.:.:.:.ヘ .ヽ 丶:.< /         ゃ
      し       (       ||   \::::/ハ/-‐‐l、:::.|,r‐\ハ:.:.< │        ん
      み        _>    〃 ll ll〃 >::Vィ'fJ` ヽ fJ,ハ:.:.ヘ一` !   だ    け
      ?      (ヽ、    ~   -'"  フヘハ ´   {    小、ヾ /    け    ん
            (⌒ 、`丶   /  /    jム       ∧!  /     だ   で
  ⌒Vヘ ,へ/⌒⌒ /  }ヽ`, ((  (        Vゝ、 ‐ ‐ イ_  <_     ろ    勝
    i:.:.:∨   / i  i イハハ}  ` ー  ─     _厂} `ー介‐'^!    \          っ
   ,l:.:.:.:{   ∧」 ァネノノrリ ノ           //〉丶 |八 ∧,    \        た
  ノィ:.:.:..リ八{  ,イアj  ソ!           ノイ、く{、_┌斗へ / `ヽ、 .   )  
  イイ:.:.:.ノ( r ` ゝ└'   ' }         ,f´r   ヾヽ | ノ   丶 _ /\/   
  {{:.イ小ー'ヽ、 ´´ , 、 イ         l l      〉 / ´       /  {
   `/二刈. \ >ーイ√j        |  , .    ∨′-_─_ 、 /    〕
   ,'   ヘ{  介、/〃 ,ノ        /l 丶|     〈 {   ̄   ',|   /
    {  、.. }へ/{く ノ{.:' ハ         〉   .:|    l |    :  l: / /
   1   冫`V//   〈         /\ .:|    l l     : . } ' {
    }     [:. .::. :〕     l       `ヽ、二{    l !       ..:|   |
   {      ∨::.:ト--rzー┘         /  :|    j l     _  { 、__|
    ̄ヘ-一く:.:../  /、         /    j|   l ノ -‐ : .  /|7ー\

          とある左手と超電磁砲   完

やばい…胸がトキメイちまったぜ…

インフレイムスさん空気嫁よwwww

インダストゥリアルアーツさんはどこ行ったんだよ!乙

良スレ

いやーよかった乙!

面白かったです乙!

乙!

やっぱ上条×美琴だね! 乙!

>>1乙!
ニヤニヤが止まらなかったww

さすがインテルハイッテルさん、今回も見事な空気でしたね

sssp://img.2ch.net/ico/pororo32.gif
乙!良い締めだ

>>1

たまにはインザブルーコーナーさんにもスポットライトを当ててくれよな

間違えるのはわかったけどもうちょい近いのにしろよww
インしかあってねーじゃねーかww


そして次は………

      /::| /:|/::::::::::::::::::::::/:/::::厶イ≦__
      /::::レ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∠
  |  トイ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≦
  |\|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<_
\ト、:::::::::::::::/∠≦孑:::::::::::::_::::::::::::::::::::::::::::::∠

_\>::::::1:::.:<::.:≦=-::::::-:::::::::::::::::::::::::::::::::::
_.フ::::::::::∧::.:.::.:.:て::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ
 /:::::::::::::/⌒Y´ ̄:::::::::::::::::::::::::: ̄ ̄:::::::::::::::      おまけ
 ̄¨フ::::7:::::::::::::::::::|:::::::::::::\ト:_、∠::::::::、::::::::::
 /:::::::::::::::::≧x::::ト、::::::}:、::斗rォ:\Ⅵ:::::ト、:::::、  とある左手と双方通行
 7イ::::::::::::::《::::fウミ::\ト、Ⅵl、 .::彳:ィ}::::::Y:::<
/ //}::::::::::トゞ - ´:::::::::::::::::::: ̄::::..::八ゝ':::::ト:

\  /ト、八:|::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::__∠⌒Y-<  
\\   /\__、:::::::::::::::`::r─ ⌒ 、 {  王=-ヽ
  丶` ー-≦:\ ::::\-/  ヽ、 ヽ:ヽ..:::〉::::::/
 ̄ ̄`\  ::.⌒Y}>:.、:/ \  王= Y::::/:::/
`ヽ....:::::::::\:::::::::::::Yゝ/   }、  》::. /=-≦ー‐
::::::::::::::::::::::_::>-‐イ    `ーイ::../三=-  ̄
──   ̄          ∧: ̄::::/〈-─‐
           _ >‐ノ   ̄    1>彡
        -‐…  } ̄ ̄          |:::::::::
  ィ..:::´::::::::::::ヽ:::::::::ヘ  つ・ オ・   しイ::
≦三\::::::::::::::::::l:::::::::ハ   い・ マ・    /::::
テ= ̄:::::ヽ::::::::::::::|:::::/::::7 て・ エ・    /::::::
____/:::::::::::::::|:::/::::::{  ね・ 本・  /:::::::::
 | :::::::::::::::::::::::::ハ/::::::::l  l   当・  l::::::::::
 |  ::::::::::::::::::::://::>::{  |   に・   |::::::::::
 l   :::::::::::::::::/イ:::::/´|  |       |::::::::::
/ ::::::::::::::::::::::::ヽ|:::/::::::::|  よ・      7::::::::
   .:::::::::::::::::::__}/::::::::::::}           |:::::::::

おちゅ

一方さん逃げてえええええ

>>1
面白かったお!!


ここでもインポテンツさん空気だな

>>614
まったくだ。
おまえらデックス東京ビーチさんに謝れ!

>>1

淫出糞がどうしたって?wq

時間的にも丁度いいし
やっぱ一方さんはなしで!

楽しかった
保守ありがとう
レスありがとう

御坂が可愛すぎて生きるのがつらいよ


読んでくれてありがとう!

インデックスも大好きだよ!

乙、ニヤニヤしたぜ

ネグリジェの上条さんと一方さん

明日も期待していいんだよな? な?

>>1

ねえとうま!空気が無いと死んじゃうんだよ?

インテルさん涙目

インデリアスタルさん可愛そう
21.3kb

ついてない一方さんまだー

>>1じゃないけど保守ついでに軽いSS投下してもいい?

>>630
あとどれくらい?

>>632
やってくれ

>>1
>>632
どうぞ

>>632
いいぜ

おい一方さんなしとか冗談だろ

>>634>>635>>636ありがとう

美琴(31)の話


美琴(31)「クリスマスのイルミネーションがまぶしいなあ・・」

美琴(31)「やっぱこの時期はカップルが多いわね」

美琴(31)「ケーキでも買っていって一人で食べるか」

美琴(31)「ポストに何か入ってる」

美琴(31)「披露宴の招待状・・ しかも佐天さんの」

美琴(31)「はぁー」ビリビリ


美琴(31)「ただいま・・」

美琴(31)「ただいまを言う相手もいない」

美琴(31)「結局私だけ残っちゃったな」

美琴(31)「まさかあの黒子まで結婚しちゃうとは思わなかったわ。はは」

美琴(31)「別にいいんだけどさ・・」


美琴(31)「結婚かー やっぱアイツとは無理だろうなー」

美琴(31)「インデックスって子もいつかはアイツの所から離れていくと思ってたけど、
      同棲がここまで続いちゃうなんて・・」

美琴(31)「いっそのこと付き合ってるってハッキリと言ってくれれば
      諦めもつくんだけどな」

美琴(31)「あれ?なんで私泣いてるんだろ・・」

これは新しい

ピンポーン
美琴(31)「いけない、誰か来た」ゴシゴシ

美琴(31)「はーい」

ガチャ
黒子(30)「お姉さまー♪
      愛しの黒子がクリスマスプレゼントをお持ちしまたわ」

美琴(31)「黒子!?あんた旦那ほっぽり出して何してんの」

黒子(30)「旦那さまは今夜は忘年会ですわ。上らせてもらますわね」

黒子(30)「あらあら、部屋をまたこんなに散らかして」

美琴(31)「うるさいなー それよりプレゼントって何よ?」

黒子(30)「ふふ、黒子が特選した
      お姉さまにふさわしい殿方たちのお見合い写真ですわ」

美琴(31)「げっ、あんたおばさん臭さに磨きがかかったわね」

黒子(30)「30超えておばさん臭さも何もありませんわ
      さあ今日こそお姉さまを独り身の呪縛から解放させていただきます」

美琴(31)「うう・・」

黒子(30)「この>>447という方なんていかがです?」

心?

どんだけ過去なんだよ
安価なら上条さん

スマン上条さんは無しで再安価>>649

上条さん

伊藤カイジ

ハーイ上条さんでーす

おまえらどんだけ上条さんのことが好きなんだよ・・


黒子(30)「この上条という方なんていかがです?」

美琴(31)「えっあいつなの?」

黒子(30)「いえ同姓の別人ですわ・・
      というかお姉さまは未だにあの男のことが忘れられないのですね」

      それはともかく、さっそくこの殿方とのお見合いの段取りを・・」

美琴(31)「ちょっと!ちょっと!」

美琴(31)「行っちゃった・・」

美琴(31)「でも、もう私もそういう年齢なんだよね」

美琴(31)「美容院でも予約しとくか」

         \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
         >.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
       ,...:´::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::/ |::::: ハ::::::::::::::::::::::::::/ !::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
          ̄ ̄/.::::::::::::::::::::::::::::/l/ >|:/ |:iハ:::::i:::::::::/ j/ハ::::/!::::::::::::::::::::::::<
        /.:::::::::::::.イ:::::::::::::/<でうラ'ヘ`}:ト::∧:l::::/厶イ´.::::∨::|:::::::::::::\ー―一

          ー‐ァ.:::::::::{ 厶イ:::ハ/  `ニ ノ.:::jノ.::::::八/.:::'でうラヽ/.:::|:::::::::::::::::::\
         /___::∧ (|/   〈::::::::::::::::::::::://.:::::::::::::ー一'.:::::::j/!::::::::::\ ̄
           /.:::::ハ ∧    \::::::::::::::/  {::::/ ̄ ̄\::::::::::/ }:::::::「 ̄
          ∠::::::::::::八 :.       \:::::/   }::j\    /.::::::/ ∧ハ|
           厶イ:::::::::ーヘ            ´/ノ.::::::\_/.::::::/イ  }
            ノイ::/i:::ハ         {:::::::::::::::::::::::::::∧丿    なんだって!

                |/  |::::::|\     , -‐='::、::::::::::::::::::::/        アイツが無理やり
                  x≦ハ| ::\     ー‐.:::::::::::::::::::/          結婚させられそうだと!?
                 / ∨//|  ::::\    `7.::::::::::::.イ\
              /   ∨/j   \:::\  ;::::. .<:::::'///\
             /     ∨′   \:::::: ̄::::::::::::::::'/////⌒ヽ、
            /         >x:::.、   \::::::::::::::::::::{'/////////\

>>652
だってここ美琴×当麻スレだし

30台のミコトって想像つかないってかケバそう

電撃はまかせろー ビリビリ

>>655
つ美鈴

>>655
1台こっちに回せ

黒子(30)「そうですの。子供たちを人質に取られたうえに
      ビルに爆薬を仕掛けたと脅されて・・」

上条(33)「許せねえ、そんな結婚俺がぶち壊す!」

黒子(30)「できるだけ派手にぶち壊してくださいね
      これが現在お見合いが行われている場所です」

上条(33)「わかった!」タッタ

黒子(30)「それにしてもあの男何も変わっていませんわね」

インデックス(30)「トーマーご飯はー?」

インデックス(30)wwwww

美琴(31)「こっくりこっくり・・」

上条(別人)「・・・・」


黒子(30)「あれですわ」

上条(33)「ぶち壊す!!」ガッ

上条(別人)「グハッ!」

美琴(31)「って!?何やってんのよ!あんたは!!」

>>633
いま中盤

上条(33)「何って?白井から話を聞いて・・」

美琴(31)「えっ?それってつまり、わ、私のことが気になって」

上条(33)「当たり前だろ」

美琴(31)「///(ちょっと何真顔で恥ずかしいこと言ってんのよコイツは)

黒子(30)「ほほほ、こちらの殿方はわたくしが責任をもって連れていくので
      お二人はどうぞご歓談を」

黒子(30)「(本当に世話のかかる二人ですこと)」

美琴(31)「あんた人のお見合いこんなんにしといて責任はとってくれるんでしょうね」

上条(33)「責任?ああ子供たちなら黒子が既に解放し・・
      ってなんで抱きついているんですかぁ!」

美琴(31)「馬鹿ぁああ!もう一生離さない!」



おわり 正直すまんかった

……え?

いやいや乙

インヴィジブル(30)にはワロタw

インテグラ(30)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

インファイト(30)さんここでも空気だな

誰か明日まで保守頼みますだ

インストゥルメンタル(30)さんこれからどうすんのよ

ステイルさん(31)はそろそろ年金貰ってるころかな

つまり上条さんは今の俺なわけだ

                      ヘ(^o^)ヘ いいぜ
                         |∧  
                     /  /

                 (^o^)/ てめえが自分を
                /(  )    上条だってなら
       (^o^) 三  / / >

 \     (\\ 三
 (/o^)  < \ 三 
 ( /

 / く  まずはそのふざけた
       幻想をぶち殺す

インプラント(30)はたぶんマザー・テレサ似

インストゥルメンタルさん(30)駄目だなぁ

>>1でも>>632でもないけど、保守代わりに何か軽くやっていい?

>>677
おkおk

>>677
存分にやってくれ

やってくださいおねがいします

どうぞどうぞ

佐天 涙子は頭を悩ませていました。

せっかくの休みの日なのに宿題が溜まっていると。

佐天「うう~、体がたくさんあればいいのに」

初春「いくらここが学園都市でも無理ですよ。夢じゃないんですから」

翌日、佐天 涙子は増殖していました。

夢オチ疑惑でした。

私怨

      /::.:::::/::.::;'::.::.::.:/::.::.::.::.::.,'::.::.::.::. |::.::.::.::.ヽ

      ,':/:.::: |.:!.::!::.::.::. |::.::/::.::.::.|::.::.::.i::.:|::i::.::.::.::.:V〉
       |:i:::::::::|.:!.::!::.::.::. |::! |:.:: /::|.::.|:: i::∧|.::.|::.::.: i_〉
    /ヘ:::::::::レ|::.i::.::.::.::i::|:.|:.:/:/:|:i.:|:: リト八.::!:.::!::.|

   xく \└- (八 |::.::.::.::| |::i::-/lイj/∨ |ム斗从:i:: |
.  /\丶     `ヽ:i::::i| |::レ仏斗'    ヒツi{\j:: |
  \__         ∨:!:.代^ヒ沙   、   i_  ∨
      /:≧=-〈     V|八           人\
   r<二ニニミヘ    ヽ\     ー‐ ' .::l| }}ハ    ま、2人になろうと3人になろうと
   /´  ̄ ̄\:::::':.       丶、_   ,.イ::::|| リ    
.   ′     丶∧     ':..   ハ ̄:∨::::リ /   }   0には何をかけても0なんだけどね…
  {{.       \:.      ':.  ィヘ:.::. ∨/l/   {
  圦      ー-ヘ     ∨⌒}ハ:.::.:.∨|\  ハ
  | ∧              ∨::/∧:.::. リ  `ー‐〉
  |/ ∧        ∧     ∨::/::}.::.::}l     \
  }// ∧     /        ∨/}:.::.:|l      \
  /    ヽ   /    i      '  j:.::./l      /
 ,′     \/\    {       }ーヘ/ ノ      /\

初春「さ、サテンサン?」

佐天「「「「どうしよう?初春?」」」」

とは言うものの、こんな非日常的な事を相談できる人など限られています。

佐天「「「「ど、どうしよう」」」」

そういいながら4人になった佐天さんは頭を抱えながら、初春の方へと向かいます。

そして、4人で初春のスカートをめくります。青の縞パンが見えます。

初春「って! 何してるんですか!」

佐天「「「「いや~、夢なら初春がいつもとは違うパンツを穿いてるかと」」」」

初春「とりあえず、現実逃避はここまでにして、誰かに相談を」

しかし、そこで佐天さんは待ったをかけます。

佐天「「「「ちょっと待った! これだけのあたしが居れば宿題が早く終わるかも」

初春「何言ってるんですか! もし、大変なことだったら」

そういって止めようとしますが、一人の佐天さんが初春を取り押さえます。

初春「さ、佐天さん!」

佐天×3「「「よくやった! えらいぞ、あたし!」」」

そういいながら、他の三人はイソイソと宿題を取り出します」

佐天×3「「「3人集まれば文殊の知恵。こんな宿題……」」」

結果は全滅でした。解けない問題は解けないのです

ゼロは何を掛けてもゼロなのです。

佐天×4「というわけで、どうしよう。初春」

初春「いきなり、掌を返さないでください」

さすがの初春も少しお怒りです。

初春「さすがに他に人に相談しないといけないと思います」

佐天「だよねぇ」

佐天「う~ん。とはいっても、頼りになりそうな人って」

初春「う~ん」

5人で頭を悩ませます。そして、最初に思いついたのは。

1.御坂 美琴
2.白井 黒子
3.脱ぎ女

安価>>690

3.脱ぎ女こと木山先生

3

4の上条

ま た か

どうせ途中から出てくるんだからさぁ…

このスレはみんな上条さん大好きだなwwwww

正ヒロイン:上条当麻

ぴきーんと某ニュータイプのように頭にある噂がよみがえります。

佐天×4「「「「そういえば、都市伝説で面白いのがあったよね」」」」

初春「え?」

佐天×4「「「「ほら、何でも能力が打ち消せるって能力ってやつ」」」」

いつかどこかで見たような都市伝説

初春「ええ! もしかして、それを探すんですか?」

佐天「御坂さんや白井さんに聞いても分からないだけでしょ?」

初春「まぁ、そうですけど」

佐天×4「というわけで、しゅっぱーつ」

でも、とりあえず全員一緒で居ると怪しまれるので、とりあえず、手分けして探すことにしたようです。

>>662
間に合わないようだったら
スレたててね!

便宜上、増えた3人の佐天さんにはABCDとつけました。そして、変装した後、二人ずつに分かれて捜索するそうです。

佐天A「う~ん、とはいってもどこに居るんだろ?」

佐天B「その内、見つかるよね」

とりあえず、初春のハッキング、もとい調査によって怪しい場所を探します。

彼女達が探したのは路地裏でした。

佐天A「でも、一体、どんな人なんだろ?」

そういいながら、配られた似顔絵を頼りに探します。

その時です。後ろからトン佐天さんたちにぶつかる子が居ました。

佐天×2「「え?」」

振り返ると、そこには……

                 ,.‐''´ ̄`ヽ、
             /         \
      ,.‐'´ ̄ ̄`ヽ'           ヽ
     /                    `‐、
      !       iヘヘ              ヽ
     レ      イ  |            ヽ
    /     /ノ   ト                i
    ,'    _,. ‐'´    ヽ、.___         l
.    i    / /´ ̄`     ´ ̄`\`i       !
   |   ,/   ‐++++、     ,:++++‐ ヽ      !
    | ,r‐、 l.   "ヽ、._゚ノ ,   、ヽ.゚__,ノ゙  .| r‐ 、 .!
    | ! r、| !.       /   ヽ      .| |,ヘ |  |
.  │| ト |.|       /     ヽ     | ! ン !  |
.  │ヽ.__|.| ト、.__`ー^ー^ー'__,.ノl !.!__,ノ  .|
.   |.    |.ヽ`lココココココココココ,フ/ !      !
.   |    !. ヽヽlココココココココフ'ノ .!     |
.   |.    !   ` ‐-----------‐ '   /      |
.   |  |   `' ‐ 、.   ====   , ‐' ´ l    |  !
    L__|__l    l !` ‐ 、.__,. ‐' ´|  |__L.. -┴''´
         ̄ ̄`|           | ̄
     ___, o‐7        ヽo、.____

   ,. ‐''|   | 8          8  |   |ー-
     |   l ┌──────┐ l   l

      !   ! │ 美琴 14歳  | /   /
.      ヽ   ゙└──────┘'   /

>>698


お前というやつはwwww

安価と選択肢忘れた
>>699
1.ジャッジメントですの
2.アニメに出てきたマユゲ
3.チビ毛布お化け
上条さんは禁止

ふいたじゃねーかwwwwww
再安価↓

3

オッケーイ!

佐天A「?毛布」

なにやら、お化けみたいな毛布が二人に当たってます。

チビ毛布「うわ! ごめんなさいとミサカはミサカは誠心誠意謝ってみたり」

佐天B「御坂?」佐天A「御坂さんって……」

二人は、聞き覚えのある名前に反応します。

そういって、その毛布お化けの毛布を少しだけ取ります。

その中には、おね……ゲフンゲフン……御坂さんに良く似た可愛い小さい子が居ます。

ちなみに、下には服を着ています。あの下が裸だったらうpと思った人は腹筋の刑です。

毛布お化け「追われてたから、前を見てなくてとミサカはミサカは言い訳してみたり」

佐天×2「追われて……」

     ′      /:三::/            ‐ァ= _三三三三三三三 /
      l       /三/    /    , イ     /  丁 ̄¨へ三三三,イ
      i        /::/     .':/   //_.′ / ′  ノ     ヘ三/  ヽ
      |      //:::::: / /:/  / ̄7/ `,.く  /  /  / / ′ V      '.
      | |    | イ一、:::/ /::|:. / __/_|/-、 ,X / ′ / / |/   |:::    |
      ’     レ′⌒Ⅴイ !/|:イテ:::::::ヾ ゞ// / イ .'__/.. -‐ ! :: | | |
      /     | r'⌒ト、|  /  |!::::::::::i:! '´   ////|_/-_  ,:'´:: | | | |
     ′::::/    人 ヽ : |      弋____,ノ    / / 'テ:/iTヾ! '::::::/:| | ∧!
    / ::::/ !  ::::| ハ \                    i::::::!! イ'/:::. /|: ! イ.′下克上の時間です
 -=彡/ ::/ ::| | :::| !:.:.:ゝ-、                   ー'′/:.::: ' !:/    今こそ革命を
.    / イ :::| | :::| !:.:.:.:.:.:.:!                !:     /:./   |′
   / | ::::|∧ :::! :::::::::::: i  '.                ′   ′
     ! :ハ!:::ヽ| !::::r―ノ  \         ___       ∧
     ! /  |::: ハ:从ハ.′             `   イ:: '.
     '′  !:/  乂  ` 、      \          イ:.:.:.∧:  i
          イ       ` 、       ` rー<::::::::::::|::: / ヽ |
      _..‐ ´: : |         \.     /|  ヽ `:、:::::| /    ノ
 . -‐ ¨: : : : : : : ハ.            \   !ノ   \ `ー'、

佐天A「御坂さん!」佐天B「いや、これは……」

見つかった二人は必死に言い訳を考えます。というか、変装してるのを忘れてるんでしょうか?

でも、そんなことは心配は不要でした。だって、その後、同じ顔が20も30も出てきたのですから。

佐天「「え?ええええええ?」

毛布お化け「見つかったとミサカはミサカは現状を把握しつつ逃げてみたり」

ミサカ「逃がさず捕らえますとミサカは共に宣言します」

そして、一目散に逃げる毛布お化け。そして近づいてくる、クローン集団。

そこには、佐天さんたちも居るわけで……

佐天A「え?ちょっと」佐天B「ちょっと……うわぁぁぁぁぁ」

雪崩に巻き込まれていきました。どうやら、上には上が居るようです。

最近は増えるのがはやりなのでしょうか?

さて、所変わって、こちらは初春を含むもう一つのチームがいる公園です。

そこでは、初春と二人の佐天さんが居ます。そして、もう一人。

          __            __
        /    `ヽ _____ /´    \
         (   〓  ´     `  〓    )
        \  _   -――‐-  、    _/      ゲ
            / イ^Y´:/ : : : : : : : \   ヽ  う    コ
           { /(_ う : : : : /\: : : : : ヽ   '、ふ    太 
            //:(ノ: :/: :/ / \ ヾ: : : : :゚o  }ふ    )
         /イ:./:/ |: /|/    ミ: : : : :i  /     (
          |/l/彡 |/    ミ  ⌒ヽ: :|/
         / イ///  r ヘ  /// f^゛}八___
.         /: i人    、_ノ    ィーく: : : \__〉
          {/}弋_>‐y-rv‐y< Tフ:∧\| ̄
.          '⌒└-/ ∨∨n {-┘V |
          /⌒7   ̄ .::{_   '⌒\
        ヘ/  >く⌒Y^ヽ、__〉      }_
        \__,rく__,.ィく_{ ̄}_\\_,、   )

              `┘ ̄´└'⌒´ ̄   ー‐'"

あられもない姿のおね……ゴホン……御坂さんが。

初春「何をしてるんですか?」

美琴「へぇ?……う、ううううう初春さん!!」

大慌てできっちりとしますがときすでに遅し。

すこし、おねえ……ごほんごほん……御坂さんが落ち込んだ後に、佐天さんたちが協力を求めます。

美琴「あたし、そいつに心当たりがある」

そういいながら、3人をつれてあるマンションまで行きました。

あの男の家です。

          \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
          >.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
       ,...:´::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::/ |:::::ハ::::::::::::::::::::::::::/ !::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>

          ̄ ̄/.::::::::::::::::::::::::::::/l/ >|:/ |:iハ:::::i:::::::::/ j/ハ::::/!::::::::::::::::::::::::<
        /.:::::::::::::.イ:::::::::::::/<でうラ'ヘ`}:ト::∧:l::::/厶イ´.::::∨::|:::::::::::::\ー―一

          ー‐ァ.:::::::::{ 厶イ:::ハ/  `ニ ノ.:::jノ.::::::八/.:::'でうラヽ/.:::|:::::::::::::::::::\
         /___::∧ (|/   〈::::::::::::::::::::::://.:::::::::::::ー一'.:::::::j/!::::::::::\ ̄ 食費が切れた
           /.:::::ハ ∧    \::::::::::::::/  {::::/ ̄ ̄\::::::::::/ }:::::::「 ̄
          ∠::::::::::::八 :.       \:::::/   }::j\    /.::::::/ ∧ハ|
           厶イ:::::::::ーヘ            ´/ノ.::::::\_/.::::::/イ  }
            ノイ::/i:::ハ         {:::::::::::::::::::::::::::∧丿

                |/  |::::::|\     , -‐='::、::::::::::::::::::::/
                  x≦ハ| ::\     ー‐.:::::::::::::::::::/
                 / ∨//|  ::::\    `7.::::::::::::.イ\
              /   ∨/j   \:::\  ;::::. .<:::::'///\
             /     ∨′   \:::::: ̄::::::::::::::::'/////⌒ヽ、
            /         >x:::.、   \::::::::::::::::::::{'/////////\

繋がってるかどうか知らんが
またかと言わざるをえない

707の御坂に萌えた

シリアスな顔をしながら、玄関の前に立っています。

上条「ん? ビリビリ。何でお前がここに居るんだ?」

美琴「あたしの名前は御坂 美琴だっていってるでしょうが!」

とりあえず、レールガンが一撃。もう日常茶飯事です。

というわけで、事情を話しています。

佐天C「よ、よろしくお願いします」

上条「それはいいけど、後の2人はどこに居るんだ?」

佐天D「それは……と、今見たらちょうどこっちに向かってるはずです」

初春「はぁ、良かったです。もう、体がいくつも欲しいとか言わないでください」

佐天C「え?ああ……ごめんね。ついさ……」

佐天D「あたしなんかが増えても意味なかったね」

少し陰りを出しながら佐天さんが言います。

>>711

ここで上条は今度は佐天フラグをたてそうだな

初春「佐天さん?」

佐天D「あたしってさ、あんまり特技とかないから、うん」

初春「そんな考えは駄目だって言ったはずです」

佐天D「あはは、ごめんごめん」

佐天C「あ、そろそろ後の二人がこっち……に……」

そのまま、彼女は黙ってしまいます。彼女達に向かって土ほこりが立ちそうな集団が向かってくるからです。

毛布お化けを先頭に御坂シスターズの集団。そして、それは上条さんへと向かって生きます。

上条「って! 何でこっちに来る……のわぁぁぁ、不幸だぁぁぁぁ」

そのまま、部屋の前で押しつぶされる上条さん。

そして、おきる混乱。今にも手すりからはみ出しそうなくらいぎゅうぎゅうになる廊下。

案の定、一人小柄な少女が押し出されます。そして、その花飾りをつけた子は、手すりの……外へ?

ここは、地上階ではありません。マンションの廊下です。その子、初春は手すりの外、すなわち……。

初春「えっ?」 佐天CD「初春!」美琴「初春さん!」

初春の体が重力に引かれます。とっさに上条さんが手を伸ばして初春を捕まえますが、その瞬間に手すりが外れます。

そのまま、落ちそうになったので御坂さんが手を伸ばします。

御坂シスターズが通り去り、ようやく混乱が収まった中の状況は最悪でした。

重力に引かれる初春の手を握る上条さん、そして、その上条さんの足を必死に押さえる御坂さん。

佐天C「初春! 御坂さん! 上条さん!」

美琴「佐天さん!手を貸して!」

(このままだと落ちてしまう。助けなければ。でも)

「あたしなんかが……」

(怖気づく。一歩を踏み出せない)

でも、そんな彼女に声が響きました

しえ

上条「そんな言葉で諦めるな!」

佐天「!」

上条「やっても見ないことで諦めるな!お前はまだ何もやってないだろ!」

佐天「……(そうだ、あたしは、まだ何もやってない。今なら出来ることがある……だって)」

そうして、彼女、いえ、彼女達が立ち上がります。

佐天A「ゼロはいくら足してもゼロだけど」
佐天B「0.1は足せば」
佐天C「自分を無力と感じなければ」
そして四人は……
佐天D「プラスになる!」

そのおかげで、初春は無事に引っ張りあげられました。

佐天×4「はぁ……はぁ……やった」

上条「意味……」

佐天×4「え?」

上条「意味。あっただろ? 駄目だって思ってたお前でも、意味が」

佐天×4「あ、は、はい」

初春「さ、さてんさ~ん」

瞬間に初春が佐天さんたちの胸に飛び込んできます。

美琴「やったじゃん」

お姉…じゃなくて御坂さんも親指を立てます。

佐天「はい!」

それに彼女は4つとも同じ笑みで答えました。

その後、上条さんの右手に触れると、彼女は一人に戻りました。

そして、別れ際に。

佐天「か、上条さん」

上条「ん?なんだ?」

佐天「さっきは一押ししてくれてありがとうございました」

上条「最後の一歩を踏み出したのはお前だろ?」

佐天「でも、やっぱりお礼は必要だし、その、ありがとうございました!」

そういって、彼女は頭を下げます。夕日に照らされた彼女の顔は少しうれしそうでした。

                                                        ___
                                                   , -, 'ニ二:::::::::::\
                                            ///__>::::::`ヽ:::::}

                        , -――-(^ヽ、_    ____, -,-rriY^ハ</{\ : :::::,:イ_>イー、
          ヽ r ァ         /: : : : : : : : :ヽ リi^Yi^X´V iヘ リ i ヘ V .}:.:.`K  Y´Y、::::\ノーく
        , --、_}}/イ-―――-、_/_, --、: : : : : : : ヽ! .| ! iヘ V! ヘV.! i.ヘ| !:.:.:>-/Y i!  彡ァ::::::::::\
    , '⌒/: : : : /i イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ii !.| N iヘ| ト! ヘV.|i.リi .l/  /  } i| !手:::::: : ::::}
  r'    {: : : : /i i |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :} ト|iト リ ! V.!リ ヘVリi iイ`ー‐ヘ  ' 川   -=三:::::〈
  r ヽ-‐ '7ヽ____{ l i |:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_, ------ ' ̄{ リ.!ノノトハ|ノ !|リ| ト リ イ: .:.:./ ハ,ノ .ノ 。/´/,イ:: ::::ノ
  ヽ、__.〈: : : :.:.| !i イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_:_:ノ--、_i_i_, -'-'-、_i_i ノノ_!--く_/┘`┴-ァ '彡:::::::: ::::{
      `ー-┴‐┴―――――---------― '´                ` ̄          ̄彡-イノヾヽ
以上が私が縛られてる間に起こった出来事ですの。


まぁ、今回、薬を間違って佐天さんの飲み物に入れてしまったことは不覚でしたわ。

今後はちゃんと確認しようと思いますの

                         ~終われ~

駄文失礼

>>1が戻ってくるまで誰か保守を……

>>719
おつ
そういやテレパシー自体無くなったとか書いてないよな

インデックス!インデックス!インデックス!インデックスぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!インデックスインデックスインデックスぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!Index-Librorum-Prohibitorumたんの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説のインデックスたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメも放送されて良かったねインデックスたん!あぁあああああ!かわいい!インデックスたん!かわいい!あっああぁああ!
コミックも発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
イ ン デ ッ ク ス た ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!とうまぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?電撃付録のストラップのインデックスちゃんが僕を見てる?
小説表紙絵のインデックスちゃんも僕を見てるぞ!インデックスちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のインデックスちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメのインデックスちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはインデックスちゃんがいる!!やったよとうま!!おなかすいたっていってるんだよ!!!
あ、コミックのインデックスちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあインデックス様ぁあ!!インデックスー!!インデックスぅううううううううう!!!インデックスぅうううう!!
ううっうぅうう!!俺の想いよインデックスへ届け!!学園都市のインデックスへ届け!

>>722
この類のコピペ久しぶりに見たけどやっぱ怖いな

ルイズをひとつだけのこすのがマナー

インフィルトレイターさん…

イ呆

あああああああああああ!!!!!
美琴と上条さんの甘いものがほしぃいいいいいいいいいいいいい!!!

ぬるっと保守

保守

小ネタ書きたいけど浮かばない orz

>>732
期待している

27.1kb
ほしゅ

ネタ用のお題置いときますね

【お題】
・あわてんぼうのサンタクロース
・クリスマスソングといえば?
・重大ニュースベスト3
・大晦日は何をする?

・ミサカが御坂のフリを…
・打ち止め、はじめての家出
・フリートーク
・黒子の薬であんなことに…








誰かお願いします

>・ミサカが御坂のフリを…

期待

>>735
クリスマスソング

上条「く~りすますは今年もやぁってくる~」

上条「たのしっ、かった」

上条「できごっ、とをっ」

上条「けしさぁるよぉに~」

上条「…………」

上条「(たぶん)今年も一人でクリスマス……不幸だ……」

ぽす

POS

美琴「一足先の、クリスマスプレゼントなんてどうかしら?」

上条「当日は予定があるんだな」

なぜさげてほしゅ

hos

保守

大覇星祭10巻で終わりかと思ったら11巻もだったちくしょう

>>745
なんかアレ長く感じるよな
登場人物多いから長いんだろうな

禁書原作の時間の流れの遅さは異常

パラディン・ホス

イ呆

>>734
その27.1kbって書き溜めてる禁書SS?
ここでやるの?

完成してまだレスに余裕があったらここでやるけど

>>751
どこでやろうが教えてくれりゃ見に行く

大覇星祭はおれが一番泣ける話がある。

今考えるとアウレオルス最強

ここは平和だな

>>753
小萌先生のとこの事言ってるならお前とは友達になれる

>>741
sageても保守になるぞ

卍保守卍

ほし

なんて粘り強いんだ

<(^o^)> トウマトウマー  
( )
 \\

..三    <(^o^)> トウマー
 三    ( )
三    //

.    <(^o^)>   三  ねートウマー
     ( )    三
     \\   三

 \    
 (/o^)  トウマ聞いてるの!?
 ( /
 / く

  ..三<(^o^)> <(^o^)>  <(^o^)>  <(^o^)> <(^o^)>  三
 ..三   ( )    ( )    ( )    ( )   ( )  三
..三   //   //   //   //  // 三

トウマー おなかすいたよー トウマー   トウマー

..三    <(^o^)> <(^o^)>  <(^o^)>  <(^o^)> <(^o^)> 三
 .三    ( )    ( )    ( )    ( )    ( )    三 
  ..三   \\   \\   \\   \\    \\    三
トウマー     トウマー トウマが首まで埋めたー   トウマー

  ..三<(^o^)> <(^o^)>  <(^o^)>  <(^o^)> <(^o^)>  三
 ..三   ( )    ( )    ( )    ( )   ( )  三
..三   //   //   //   //  // 三

トウマが首絞めたー トウマー トウマがドアに挟んだー

インデックス

>>764

そんなキャラ出てきたっけ?

>>765
池沼乙
インデックスちゃんは最高に可愛いから

インストゥメンタルさんかわいいよな

イナックスさんは、なんで頭に和式便器かぶってるの?

>>765
なんでインデックスだけでキャラ名だと思ったんだ?
それこそが愛している証拠

淫乱ティディベアがどうかしたか?

だからもうインスタントジョンソンなんかどうでもいいって


姫神ちゃんさえ居れば

           ,..:-――-- 、
         ,ィ'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\

           .':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.
.        .':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:i:.:.:.:、:.:i、
          .':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;イ:.i:.:ィ:i:_|、:i:._!:」
       l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.j `¨`ミ   イ7¨
         !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;ィ:.:.| 代fテ   fオ
       ':.:.:.:.:.:.:.:.:.;イ(!:.:.! ''     ''!
       j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`r,!:.:|      ' ノ
        !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./!:.ト、    ´,ィ′ ついに私の名前が
      l!:.:.:.:.:.:.:,ィ:/j、 l:.:|  / 辷':.|
     j|:.:.:.:,ィ"j:!'/ `!.:| ,イ|  ! Y:.{
     ,/:.:./  V:./  j:.:j, ||  l lい
     !:.:.:i_ _,.ノ∧   !:.| Ⅵ|  | |!Y!
    j!:.:.:ト-イ/  ',   |:.{ ヽ|  ! l j:|
    |:.:.:j! //.:   i  j:.∧  !  ! |! |
    !:.:.:.|〃 .:.   | {:/ ヽ |  |  ', i
    j|:.:.:';/  .:.  | }j    j   !.  い、
    !i:.::i:j   :、 i 〃   |  ',   〉 }
    jl.!:.:.i:l、     Y{     !   } ,イ!∧
   |:| i:.:.| :.:.、  :、!:!: .    〉 ..:/:'__》. 〉
   !:| !:.:j  .:.゙:.、 j:j; __,_;∠,.=<「:.:| ∨

.   l!:!j:.:.:|    .: :、!ハ、: : : : ;.:;!: .;!,ノ{ {!,
   j| |l:.:.:|     : : : :.ヽ: :〃/r<_:.:| !:|
  /! |!:.:.:|      . : : .\:/:.:!: :.ヽ:.〉 j:|、

  j|:,' }:.:.:..|     :、 : : : .ヽ: ',: :.〉: :} .l:} i、
 /j:i j!:.:.:.:l、       : :、  : : : \: : : /,//  \

インステップさんまじかわいいから

ちくしょう繋ぎのネタがねえ

ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/6947/1256470292

ここで妄想分を補充するんだ

上条さんとビリビリは九月三十日にいちゃいちゃするからいいんだよ

妄想分たんまりだお
tp://green.ribbon.to/~eroparo/contents/lightnovel-toarumajutu.html

ほす

美琴と上条さんが早くキスしないかねぇ

                /: : : : : : : : : : : : : : : : : r‐': : : :.丶     ID:kzqTuDI/0
| し な 間   /: : :,: : : : : :./: : /: : |: : :.ヽ〉: : \: : :ヽ        は
| ら っ に  /:.:__/: /: : : /:./:/: : /!:.|: : :.ト、:.丶:.ヽ: : l    し

| な て あ /: :〈/:./:/: :./:./ /: : / |: |、: :.| ミ: :.\l: :.:l        や

| い も わ. : :/:/:.:.|: |: :/|:/ //: / /:.:| |:.:.|  ミ 、: :l: : :'     な
| わ     な ': l: :|:.|:.|: |:/‐ト、 リレ' // / jハ/.ノ ヽヽ!: : :'        く
っ よ    く. l: l: :|:.|:.|: |リ.≫テミ、,ノ/ /、ィテホト、 }: :|: : : '    さ
!!! |       jハ:.トト:ヽ| 《 hう:リ` ' '  hう:リ 》 |/ヽ: ハ
           l:.| У、ト  ゞ=''        ゞ=''   /j 八|ハ   い
           |:.\ム '' '     ,      ' '' /‐'/:.:.l:.ハ
             ,:l: : :|ー、     ____      /ーイ:.:.:.|ハ:.:ヽ  !!!!
             /.l: l:.:|:.:.:ト、   // ̄ ̄ ヾ    ,:':.:.: l: : :.|ハトヾ、
    _ノ⌒ヽ //:l: l:.:|:.:.:|:.:\ ゞ、__ノ  ..ィ:.l:.:.:. l: : :.|  \
  /´    ノ__,/__l: l:.:l_:_:y/´ ヾ>、 _ <}^゙\j:.:.:/|: : :.|
 〃 ̄/ ̄ Y   Y⌒ヽ  |   \   /    |`メ、j:.l_:|
 |   |  |   |   |  |     >-く      |  ヽ:! \
 |   |  |   |   |  |     /  | \   /       }ヽ
.八   ′  '         ゝ、人___ノ  {   \_/      / ∧
  ヽ            }  ヾ、ト、   〉   //     { l / / ハ

友人に相談したら初春とイチャイチャすればいいんじゃね?って言われたからそうする

いまさらだが>>771-772の流れにワロタwww

ネタ的なSS投下してもいい?

いいぜ

かまわんやれ

佐天「私にもバストアッパーがあればなー」

美琴「バストアッパー?」

佐天「ええ、今女の子の間でけっこう噂になってますよ。
    なんでも胸が大きくなるとか」

美琴「そんな馬鹿げた話、どうせ都市伝説でしょ?」

佐天「いやでも実際にそれで胸が大きくなったって子がいて、

    同じ学校なんですけど、
    中学生とは思えないナイスなバディになってるんですよ。これが」

美琴「マジ?」

佐天「やっぱり御坂さんも興味あるんですか?」

美琴「いやいやいや、
    ただちょっと信じられないというか……」

佐天「確かにそうですよね。
    そもそもバストアッパーが男ってのが怪しすぎるんですよ」

美琴「どういうこと?」

佐天「なんでもこの辺に出現する
    ツンツン頭の垂れ目の男子高校生におっぱい……

    いや胸を触らせると大きくなるって話で」

美琴「なんですって……」

佐天「胸は大きくなりたいですけど、そんな見ず知らずの男に
    触られたくはないですよねー」

美琴「ごめん、ちょっと用事思い出した」

佐天「あれ?御坂さん」

上条「不幸だー!!」

上条「なんだってこの俺が見ず知らずの女の子たちに
    追いかけまわされなければならないんだ。

    おまけに胸をさわれとはいったい……」

上条「上条さんだって健全な男の子ですよー!

    その誘惑をはねのけるのに、
    どれだけの忍耐を必要とすると思っているんですかー!!」


美琴「見ーつけた」

上条「げっ、ビリビリ女、
    まさかお前も胸をさわれとかいいだすつもりじゃ……」

美琴「んなワケあるかー!」パチン

上条「グハッ」

ksk

美琴「あんた佐天さんの学校の子の胸をさわったんですって?」

上条「佐天さんが誰かは知らんが、この間、
    俺に倒れ掛かってきた女子中学生のことならただの事故だ」

美琴「そんなことだろうとは思ったけど、
    あんた今、女の子の間で変な噂になっているわよ」

上条「詳しい話を聞かせてくれ」


貧乳「いた!」
                 貧乳「ツンツン頭だ!」

   貧乳「あたしの胸を触って!」

美琴「へ!?」

上条「よくわからんが追われている!逃げるぞ」タッタ

美琴「ちょ、ちょっと待ってよ」

いいぞ、続けるんだ

上条「ここまでくれば大丈夫だろ」

美琴「はあはあ、なんで私まで一緒に逃げなくちゃいけないのよ」

上条「ともかく噂とやらを聞かせてくれ」

美琴「う、うん、私もさっき聞いたばかりなんだけど、

    あんたに……む、胸を触られると大きくなるって噂が」

上条「はあ?上条さんの幻想殺しにはそんな力は無いぞ」

美琴「だ、だから私だってそんなバカな話信じてないわよ!
    でも、実際にそれで大きくなったって子もいるらしいし……」

上条「試してみるか」

美琴「そうね……」

支援

>>777
やめて、俺が書いたのもあるから外に持ち出されるのは恥ずかしい

豊胸御手(バストアッパー)だな

美琴「って!えー!?」

上条「もしかしたら上条さんの絶え間ない戦いの日々が
    能力のレベルを上げたのかもしれない」

美琴「だからって普通、人の胸大きくする能力なんて生まれないでしょ」

上条「試してみる価値はある!」

美琴「あんたいつなく真剣な顔ね
    っていうかどうやって試すの?」
         >.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
       ,...:´::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::/ |::::: ハ::::::::::::::::::::::::::/ !::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
          ̄ ̄/.::::::::::::::::::::::::::::/l/ >|:/ |:iハ:::::i:::::::::/ j/ハ::::/!::::::::::::::::::::::::<
        /.:::::::::::::.イ:::::::::::::/<でうラ'ヘ`}:ト::∧:l::::/厶イ´.::::∨::|:::::::::::::\ー―一

          ー‐ァ.:::::::::{ 厶イ:::ハ/  `ニ ノ.:::jノ.::::::八/.:::'でうラヽ/.:::|:::::::::::::::::::\
         /___::∧ (|/   〈::::::::::::::::::::::://.:::::::::::::ー一'.:::::::j/!::::::::::\ ̄
           /.:::::ハ ∧    \::::::::::::::/  {::::/ ̄ ̄\::::::::::/ }:::::::「 ̄
          ∠::::::::::::八 :.       \:::::/   }::j\    /.::::::/ ∧ハ|
           厶イ:::::::::ーヘ            ´/ノ.::::::\_/.::::::/イ  }
            ノイ::/i:::ハ         {:::::::::::::::::::::::::::∧丿    ジー

                |/  |::::::|\     , -‐='::、::::::::::::::::::::/
                  x≦ハ| ::\     ー‐.:::::::::::::::::::/
                 / ∨//|  ::::\    `7.::::::::::::.イ\
              /   ∨/j   \:::\  ;::::. .<:::::'///\
             /     ∨′   \:::::: ̄::::::::::::::::'/////⌒ヽ、

なんというイケメン

                                            ,.ヘ、                       /イ :::ハ|ヽ! !ヽ::::!:::::::::::::::\ `
                                            !  ト、                     / l::,イ    !7::ヽ!::::::::::: '. ̄
                                           / \                        |/ ヽ - ィ\!::::::::.ト、::::!
                                          ,/   /} _..-‐¬‐- .            ,rー≦マ,. イ Y⌒',、! \!
                                  , - 、   /     ,.r:´         ヘ         イ  イ ヘ厶イ.!   ヘ
                               {   \ Y . : :´ }、          ',.  h_, .<  〈  /.l ./ D  !  ハ
 、    、 ’、  ′     ’      ;    ∧   | . : :´    1            ;r‐'   _, -‐ `ヽ.' l/     l   ハ, バッ
  .. ’        ’、   ′ ’   .        { \. : :´  \  ,ノ           } ~廴ぅ'´       i      l.-‐Tフ
     、′・  ’、.・”;  ”  ’、             . : :´      ヘ√.            ;.            '        7.l  l
 ,;′   ’、   (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;       . : :´                     ,’           .'         ,' !  l
’、  ・ .(; (´;^`⌒)∴⌒`.・ ”   ;     . : :´                     厶イ             /        ム !  l
 .、  ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;;ノ、"'人   ,.r: ´   ___弖丕二ニ=/1-- ‐ \¨  ̄             〈        ハ,_!  l__
    、(⌒ ;;;:;´'从 ;'   ;:;;) ;⌒ ;; :) )、 ̄ ̄ ̄         ヘ  / 〉    |    √              }ー-.. __,.∠.イ !  l_,∠
     ( ´;`ヾ,;⌒)´  从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・            Y  く_,ノ   ∨⌒′            /  !  l   ! ヘ  !  l,.イ
‘:;゜+° ′、:::::. ::: ´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ                                        /.   l  l  ', ∨l   !
         弋’.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.フ

        弋 ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::. ̄フ
        __,.>.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.<__
        _≧:.:.:.:./:.:.:.:.:.:./:.:.!:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.::\:.:.:く
        /:.:.:/:.:.:.:.:.:./ |/ |:.:.:.,小:.:.:.:.ヽ:.:.:.:、:.:>

       ∠ イ:.:/:.!:.:.:.:T,..::'! .:|:.:/  代:!:..ト、_:.::>
        厶イ|:/|:.:/ _, 。ィ' li:.、ヒァ'  ト、!:..\
          i人从.  `ヾ、.:'.::`ミ/゙'、 ハハ`¨´
            !込 ⌒';,゙i, ri:.:i' メ、ム'      仕方がない、ならインデックスにでも……
           /:/ハ ,:' /,';;;}:.ヾ:. 人_
       ,. -<: : : :|.:! \ ' {;!゙' ィ い: : >‐- 、
     /: : : : : : : : :.ヾヽ   ー '  /:/: : : : : : : ∧
    /\: : : : : : : : : : :.>ミ ー--‐:ソ:: : : : : : : /: :ヽ、

    /: : : ヽ: : : : : : : : /    ̄ ̄  ヽ: : : : : :./: : : :.∧
    |: : : : : \: : : : /          ∨: : :/: : : : : : :ヘ     マエガミエネエ

美琴「もう一回死ぬ?」

上条「と、ともかく俺にその力があると思われている以上、
    彼女たちの追跡は止まらないわけだ!」

美琴「確かに……でもどうするの?」

上条「いい考えがある。それにはお前の協力が必要だが」

美琴「?」

上条「いいか。貧乳を気にかけた御坂さんは俺を見つけ出して

    その貧乳を無理やり俺の手に触らせた。
    しかしそんなことをしても御坂さんの胸が大きくなることはなく
    ぺったんこのままでした。

    と、こう言いふらしてくれれば……」

美琴「あんたね~」ビリビリ

面白い
支援

これは面白いwww
保守

「楽しいおしゃべりもそこまでだ」

美琴「誰よ!」

能力者「ククク、私のことは
     脂肪吸収(クロウーロンティー)とでも言えばわかってもらえるかな?」

美琴「誰?」

上条「さあ?」

脂肪「……

    まあいい、ともかくそこの男!
    よくも私の計画を邪魔してくれたな」

上条「なんの話だ?」

脂肪「妹のことだ。

    私が日々スキンシップと称してこの能力を使い
    妹の胸の成長を少しずつ遅らせていたのがすべて水の泡になった」

脂肪wwwwwwwwww

黒烏龍茶だろうがww

黒ウーロンwwwwwwwwwwww

上条「妹?ひょっとして俺が触ったら胸が大きくなったとかいう女の子のことか?
    でも何のためにそんなことを?」

脂肪「もちろん可愛い妹の貧乳を守るためだ!
    おまえだってわざわざ貧乳の彼女を連れているのならわかるだろ」

美琴「……」ピクピク

上条「彼女はおいとくとして、たかが胸をしぼませる能力のお前が
    何をするっていうんだ」

脂肪「侮るな。私の能力は触れた人体のありとあらゆる脂肪を吸収する。

    今から貴様をミイラに……
                                            ,.ヘ、                       /イ :::ハ|ヽ! !ヽ::::!:::::::::::::::\ `
                                            !  ト、                     / l::,イ    !7::ヽ!::::::::::: '. ̄
                                           / \                        |/ ヽ - ィ\!::::::::.ト、::::!
         脂肪                              ,/   /} _..-‐¬‐- .            ,rー≦マ,. イ Y⌒',、! \!
            ↓                       , - 、   /     ,.r:´         ヘ         イ  イ ヘ厶イ.!   ヘ
                               {   \ Y . : :´ }、          ',.  h_, .<  〈  /.l ./ D  !  ハ
 、    、 ’、  ′     ’      ;    ∧   | . : :´    1            ;r‐'   _, -‐ `ヽ.' l/     l   ハ, バッ
  .. ’        ’、   ′ ’   .        { \. : :´  \  ,ノ           } ~廴ぅ'´       i      l.-‐Tフ
     、′・  ’、.・”;  ”  ’、             . : :´      ヘ√.            ;.            '        7.l  l
 ,;′   ’、   (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;       . : :´                     ,’           .'         ,' !  l
’、  ・ .(; (´;^`⌒)∴⌒`.・ ”   ;     . : :´                     厶イ             /        ム !  l
 .、  ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;;ノ、"'人   ,.r: ´   ___弖丕二ニ=/1-- ‐ \¨  ̄             〈        ハ,_!  l__
    、(⌒ ;;;:;´'从 ;'   ;:;;) ;⌒ ;; :) )、 ̄ ̄ ̄         ヘ  / 〉    |    √              }ー-.. __,.∠.イ !  l_,∠
     ( ´;`ヾ,;⌒)´  从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・            Y  く_,ノ   ∨⌒′            /  !  l   ! ヘ  !  l,.イ
‘:;゜+° ′、:::::. ::: ´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ                                        /.   l  l  ', ∨l   !

上条「い、生きてるかな」

美琴「知らない」

上条「しかしアンチスキルに届けるにしても微妙な男だったな」

美琴「いいんじゃない。どの道この話が知れれば
    こいつは妹さんにも手出しできなくなるだろうし」

上条「それで晴れて上条さんの豊胸御手伝説もさようならですか……」

美琴「なによ?女の子の胸がさわれなくて残念?」

上条「あのなー、相手が誰でもいいってわけでもないぞ
    そういうことはやっぱり好きな相手とだな」

美琴「へー、あんた以外にロマンチストなのねー
    でも、さっき私の胸にさわりたそうにしてたけど……あれは?」

上条「うっ」

美琴「ぷっ、やっぱ可愛いわねあんた。

    あれ?そういえばあんたインデックスの胸もさわろうとしてたような」ビリビリ

上条「ふ、不幸だー!!」   end

なんか一気にt

結局インテルユニオンさんの出番は無しか

内心すっごく嬉しい美琴可愛い乙

               |=|//7/´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`マ\
               ト-7: 〔:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〕 L

               / ∧∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨∧
               {_/ V::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨∧
                |〈 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨∧
                ,'|::∨:::::::>── ァー────┬‐<:::::〈 ム
                 / |::/ー'´     / /    , /l |   ゝーヘ::|'.
             | |イ   /    /  'l   / /' | |     ミ l:|
              x 彳く\' /|  厶/| / |.  /}/─|‐/─-  ミ. || i
          〃 彳 |ト┤/丁/  V| メ | / /  -!/     ミ..||│
          |l 〃 | ヽ |,'_斗'r::::T卞ミ ∨    TT:::::テr=x. Y|│
           j' |l  ! ハ| ヾ弋.辷ノ        弋辷'ノ /  ,く.│
           リ. | /⌒トゝ           j          ,'⌒l|
             | {   '.                      ,′ 八
             |ハゝ         __ ,           /  '.    脂肪が死亡……フッ、フフフ
             | lヽーヘ         ー'          /_ .イ  ∧
             / j  |::::::::、                   /::::::::|    '、
               / /|  |::::::::::\              イ:::::::::::|  |\
            /   ∧ |、 ::::::::: `:ト        < ::::::::::::::::::l │ \{
              / /l ∧ | \ ::::::::: |   >一 '´  | ::::::::::::::::::: ノ∧|   `

どうでもバストアッパーの原作のきちんとした表記は巨乳御手だぞ
豊胸御手じゃない

巨根御手

>>812
バストアッパーって原作にあるのかよw

>>814
超電磁砲SS第一話参照

クソワロタwwwwwwwwwww

>>815
ほンとにあんのかよ

DVDの特典小説だっけ

>>812
まじでか!?

知らんかった

佐天 「それとご安心を! こんな事でもあろうかと、
あたし、女の子のおっぱいを簡単に大きくしてくれる『巨乳御手 バストアッパー』っていうウワサに心当たりがあるんですーっ!!」

この花飾りなんだろ?

        ,ィn厶 / と..,o く-(  )ーy nく/ {:\r ァ
       (斗 > - o ┴弍ぅ’  O ‐くと う Y⌒) 斗―ァ
     z<⌒(__ ノ  __と.゚ う´ 人 _)(`’ O (ヽノ≦
     ≦r‐'└,(__ノ ,、/...` 丁{_人_人と` う廴 厂し<

     厶てィ、{V ..:.V..:.′..:..:.|.....ヽ..   てノ~rv廴}ー〈
      } ァ’   ′|   .|  ...} .. :..:.i:. ...i.⊂、j、)バ:|
      Y/ ...:.:.:.:.:.|..:.::i{...:.:.:...i{...:..:.|!.:. .:.:.l:..:.|l...:.:.:.:.爻__}
      {∨ `i .:.丁`:ト∨.:.:小..:.::ハ..:.:.斗-||..:}./:.:ト:\>

    r‐、  {  | :.:.レ‐廴≧=_{ ミレヒ≦ハ_リ::/:.}/:.\:.≧.._
    {  i  V  {:∨ 厂`ヾ    ´r==ミz/:..:.:/フ7┬ミ ̄
     、 ヽ.ハ  V|  { /i/      /i/i ノ.:.:.:/ 人:廴
      \ \〉. ヽ V´i   ′     フ:ィ:.:/≦-ト\
      `i   ` ’ { { i7 ー‐ ⌒ヽ 彡}ノ≦ ̄ヽヽ
  r―- 、_ノ′ ̄` 、 . ト廴___ ≦二  ̄ ̄    i∧
  ` . __   `ヽ      ∨`i i⌒i    ヽ     }:...'.
       `≧ . ___、  r‐ |. | } .|       }   , ノ:::.. i
       {     ≧} |} . ノ .′  . 斗  /イ/:::....l
         \      ん. ! ノ'′ ノフ¨>ミ. } / /:::::::...}

>>822
初春ちゃんかわいい!

ほs

初春のどこがいいんだか・・・

真面目に佐天よりは良くね?

>>825
おい

真面目に佐天さんが一番いい

黒子が一番かわいいですの

は、花が・・・

ビリビリが一番だけどな

婚后光子が好きなおれは明らかな異端か

>>832

そうだな。
絹旗超可愛い。

>>829
黒子はそんなこと言わない

お姉さまが一番かわいいですの

絹旗が超可愛いのは当然のことですね

保守

黒子はもうダメですの

このスレの8割は保守でできてる気がしてきた

絹旗超かわいい
もう全身舐めたいくらいかわいい

メインヒロインが一番かわいいんだよ!

           ,..:-――-- 、
         ,ィ'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\

           .':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.
.        .':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:i:.:.:.:、:.:i、
          .':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;イ:.i:.:ィ:i:_|、:i:._!:」
       l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.j `¨`ミ   イ7¨
         !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;ィ:.:.| 代fテ   fオ
       ':.:.:.:.:.:.:.:.:.;イ(!:.:.! ''     ''!
       j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`r,!:.:|      ' ノ
        !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./!:.ト、    ´,ィ′□□は黙って
      l!:.:.:.:.:.:.:,ィ:/j、 l:.:|  / 辷':.|
     j|:.:.:.:,ィ"j:!'/ `!.:| ,イ|  ! Y:.{
     ,/:.:./  V:./  j:.:j, ||  l lい
     !:.:.:i_ _,.ノ∧   !:.| Ⅵ|  | |!Y!
    j!:.:.:ト-イ/  ',   |:.{ ヽ|  ! l j:|
    |:.:.:j! //.:   i  j:.∧  !  ! |! |
    !:.:.:.|〃 .:.   | {:/ ヽ |  |  ', i
    j|:.:.:';/  .:.  | }j    j   !.  い、
    !i:.::i:j   :、 i 〃   |  ',   〉 }
    jl.!:.:.i:l、     Y{     !   } ,イ!∧
   |:| i:.:.| :.:.、  :、!:!: .    〉 ..:/:'__》. 〉
   !:| !:.:j  .:.゙:.、 j:j; __,_;∠,.=<「:.:| ∨

.   l!:!j:.:.:|    .: :、!ハ、: : : : ;.:;!: .;!,ノ{ {!,
   j| |l:.:.:|     : : : :.ヽ: :〃/r<_:.:| !:|
  /! |!:.:.:|      . : : .\:/:.:!: :.ヽ:.〉 j:|、

  j|:,' }:.:.:..|     :、 : : : .ヽ: ',: :.〉: :} .l:} i、
 /j:i j!:.:.:.:l、       : :、  : : : \: : : /,//  \

             ,. ' ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ、
           /    /          \    
          /     /             \
         /     /―――――――――イノ

         /     /: : : : : : : : : : : :| |
        ,'    ,∠ __________/ |

        |   <__:.:.イ:.` ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二 
        ノ!     |/リレ',:/ ´`ヽ _  三,:三ー二
       /|    /!:.:.! 〈ノヽ--/ ̄ , 
     /     /ソ:.:.i  }  ...|  /!  
    /      //|:.:.込」_}`ー‐し'ゝL _

    /     /厶|:.:.|\ ヽ:ヘr--‐‐'´}    ;ー------
   /    /    |:.:.|::::::> ミヾ:::-‐'ーr‐'"==-
  /i   〃     レ‐‐く\   ̄´ /::!  !:.:<フ二ヽリ
./   //     / /⌒く:\  イ:::::|  |:. 厶--、 }
   / /     (   /,. ┤:::::ヽ /::::::|  |:.厶--、

まだ残ってんのかよ上げ

戸松って何でいつも勝ち誇った顔してんの?
マジぶん殴りてぇんだけどwww

原作でもっと美琴と上条さんのイチャつきが見たいぜよ

18巻で約束取り付けたといえ
最速で21巻だろな>ラブコメ

ほっしゅ

これはまだ期待してもいいのでしょうか?

今後半で50.8kbあるんだけど残りで消化できるかね

>>852
新スレ立てればいいと思うよ

Q,ファンの方にもう一言
A.いっぺん、死んでみr……

姫神最高!!!!

ぬるほしゅ

ぬるぽ

>>852
もし無理ならスレ立てて書いてほしい
探して読みに行く

さるったワロス

>>859-866
で小ネタ

上条「星がきれいだな」

美琴「そうね」

続かない。

上条「星がきれいだな





   お前の電撃を放つ姿には劣るが」

美琴「・・・・・///」

>>873
( ;∀;)イイハナシダナー

上条「星がきれいだな」

美琴「そうね」

上条「まさか屋根が吹っ飛ぶとはな」

美琴「今夜どこで眠る?」

>>876
激しいプレイだったんだな・・・

保守

美琴「ねえ」

当麻「ん?」

美琴「アンタのその左手」

美琴「一方通行に使ったら面白そうじゃない?」

当麻「……はぁ?」

美琴「ほら、アイツって普段何考えてんのかわかんないじゃない」

当麻「…人の思考をむやみに詮索するんじゃありません」

美琴「アンタも気になるでしょ?あの一方通行が何考えてるのか」

北!?

>>880
>>600の続きか?! 

期待

…いっ!           …いっ!
      …いっ!
  …いっ!

来いっ!
             来いっ!
来いっ!
       来いっ!

当麻「気になりません」

美琴「本当に~?」

ガシッ

当麻(めっちゃ気になるけど左手だと殺される可能性が…)

美琴「ほら、あんたも気になるんじゃない」

当麻「…」

美琴「それじゃ、行きましょ!」

当麻「…駄目だ」

美琴「はぁ?なんでよ」

当麻「他人に心を読まれるっていうのは、相当嫌なことだぞ」

美琴「タマネギ拾う振りして私の心覗いてきた奴がよく言うわね」

当麻「あ、いや…あれは……っ、とにかく駄目なのっ!人様に迷惑をかけるんじゃありません!」

美琴「…むぅ~」

当麻「お前だって、俺に心覗かれるの嫌だったんだろ?」

美琴(あれのおかげで、今の関係があるし…)

当麻「…」

美琴「…もう心読まれても動揺しないし」

当麻「…」

美琴「…なによ」

当麻「すっごい恥ずかしい質問されてもか?」

美琴「…った、例えば…?」

当麻「…美琴さんの今夜のオカズ」

バッ!

美琴「…ッ!」

当麻「んー、まだ恥ずかしい質問してないんだけどなぁ」

美琴「!」

当麻「御坂が作ってくれる晩御飯の予定を聞いただけなんだけど?」

美琴「くっ……」

当麻「…な、もう諦めろ」

美琴「………じゃあ」

当麻「ん?」

ガシッ

美琴「…今晩、何食べたい?」

当麻「…」

バッ!

当麻「…ッ!」

美琴「ん~?どうしたのかしら~?」

当麻「お前…!」

美琴「私は『今日の晩御飯、何が食べたい?』って聞いただけなんだけど~?」

来た…!救済…!地獄からの生還っ…!救いの手…!
ありがとう…!ありがとうっ…!

いいよいいよ

当麻「……参りました、上条さんの負けです」

美琴「んんー、素直でよろしいっ」

美琴「それじゃ、さっさと一方通行…」

当麻「でも、いや、だからこそ駄目なんだ」

美琴「何が?」

当麻「今俺たちは、お互いが心を読まれることを拒否した」

美琴「…」

当麻「自分が嫌なことを、人にしてはいけません」

美琴「……はぁ」

当麻「わかってくれたか」

美琴「わかったわ…」

当麻「うむ。素直でよろしい」

美琴「…じゃ、やることもなくなったし」

美琴「晩御飯でも食べましょうか」

当麻「!」

いいぞーいいぞー!

これは支援せざるを得ない

いやっほ~!
支援

こっちは落ち着くぜ 支援

美琴「えーっと、上条さんは今日の晩ご飯、何が食べたいんだっけ?」

当麻「お…俺、ハ・・・」

美琴「…手を握って、確かめてもいいかしら?」

当麻「…っ!……っ!」

美琴「今日のオ・カ・ズ」

美琴「何が食べたい?」

当麻「いっ…」

美琴「…い?」

当麻「行きましょう……一方通行のところへ……」

美琴「あらまあ!」

美琴「思い直してくれたのね、嬉しいっ!帰ってきたら、晩ご飯、大盤振る舞いしてあげる!」

当麻「大盤振る舞い……」

美琴「……それじゃ、行きましょうか」

当麻「…はい」

上条さん…!

>>894
やっぱそっちの口からか。向こうが針山地獄だとしたらこっちは間違いなく天国だよな

ここの美琴は楽しそうでなによりです

向こうの美琴はヤンデレ寸前だなw

当麻「…で、出てきたはいいけど」

美琴「うーん…一方通行ってどこに住んでるのかしら」

当麻「さあ…」

美琴「こういうときはタウンページで…」


御坂妹「…ニャー」


当麻「あ、御坂妹」

美琴「ん?アイツあんなとこで座り込んで何して……そうだ!」

当麻「どうした」

美琴「ミサカネットワークで探してもらいましょう!」

当麻「…タウンページは?」

美琴「今思えば私一方通行の本名知らなかったわ!」

当麻「…そっか」

背景が知りたいんだけど前回の数日後とか?

>>901
そんな感じで

>>901
IDトイレ

当麻「おーい!」

御坂妹「………あ」

当麻「よう、こんなとこに座り込んで何してんだ?」

御坂妹「まずは挨拶、とミサカはこんばんはの礼をします」ペコリ

当麻「こんばんは」ペコリ

美琴「アンタこんなとこに座り込んで何してるの?」

御坂妹「………猫の国に」

当麻「…猫の」

美琴「国…?」

そういえば原作3巻で出てきたあの黒猫はどこに行ったんだろうか?

救いだ・・・天国だ・・・

姫神が狩ってなかった?

>>897
こっちは天国だな 

猫「ニ゛ャー」

御坂妹「……このデブネコが猫の国に連れて行ってくれる、とミサカは期待に胸踊らせています」

当麻「…たしかにデカいな…」

美琴「っていうか猫の国って何よ…」

御坂妹「ニャーニャー…」

当麻「相変わらず何考えてんだかわからない奴だな……」

当麻「…ちょっと覗かせてもらうぜ」

ガシッ

美琴「あっ」

御坂妹「……いきなり手を握られると少し照れます、とミサカは少し動揺しながら手を握り返します」

御坂妹(……お姉さまの前で……フフ…)

当麻「…」

美琴「…どう?コイツ何考えてた?」

当麻「…いや、なんでもなかったよ」

御坂妹(…猫の国に行ったら)
御坂妹(ううん、まずはマタタビを用意してから…)
御坂妹(私も猫になって…猫たちと一緒に…)
御坂妹(ネコじゃらしで…ニャー…ニャー…)

当麻「……可愛いな」ボソッ

美琴「ああ!?」

ガッ

当麻「痛っ!」

御坂妹「…」

美琴「いつまで手握ってんのよ!さっさと用件済ませるわよ!」

当麻「…なんだよいきなり…」

御坂妹「……嫉妬ですね?とミサカはお姉さまに心地よい優越感を感じながら聞いてみます」

美琴「…イラッ」パリッ パリパリッ

当麻「やば…っなあ、御坂妹、ちょっと聞きたいことがあるんだが!」

御坂妹「…?なんでしょう、とミサカは手を握ってくれたお礼に何でも答えるつもりで言ってみます」

当麻「あの、実はさ…」

しえ

御坂妹「……」

当麻「…どうだ、わかるか?」

御坂妹「一方通行……」

当麻(な、なあ、御坂妹に一方通行の話するのって…)ヒソヒソ

美琴(…ちょっと酷だったかも…)ヒソヒソ

御坂妹「一方通行は…」

当麻「む、無理しなくていいんだ、悪かった、変なこと聞いちまって」

御坂妹「打ち止めと一緒にあそこにいますが、とミサカは対象に指をさして答えます」

当麻「え?」

美琴「え?」


一方通行「今日の晩飯何食う?」

打ち止め「いつものハンバーグがいい!ってミサカはミサカは即答してみたり!」


当麻「いたよ…」

美琴「いたわね…」

……

美琴「おーい、一方通行ー!」

一方「…あァ?」



美琴「やっほっ、元気してた?」

一方「…」

美琴「無視しないでよ」

一方「…なンだよ」

美琴「あのさ、ちょっと頼みがあるんだけどっ!」

一方「…だからなンだよ」

美琴「ちょっとコイツ(上条当麻)と、手、繋いでくれない?」

一方「……」

一方「……BLか?そういうのはコイツ(打ち止め)の前では…」

美琴「ちょっとだけでいいからっ、お願いっ!」

一方「……」

一方さんの思考が腐ってやがる

さる防止したいけど残りレス数考えると躊躇われる

手を繋ぐ=BLの一方さんっていったい

初春さんが喜びそうですね

一方さんかわいい

        /:.:..イ/__上条_×一方__ `丶、:.:.:.:.:.丶_

          ,.:.:.:./.:'"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`丶、  \:.:.:jヘ Yヘ,. -、
         ′/:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.1:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\_ { }イ,_c ク  /
.     / .:.:' ..:′:.〃:.:.:.i !:.:.l:.:.:.:l:.:j__:.:i:.:....`ヽ. 。 {  い.イ
      .:i.:.:.:.:.:i:.:.:ィ1-ヽ:l|:.l|:.:.:厶L:_`ト、:.:.:いハヘ :′ }!
     i .:.l:.:l:.:.::|:.'´j |_;.:.:」 ∟」L:_⊥!j__`ト、:.:.:i:.:Y  心 くー-、
      |:.i:|:.:!i:.:::レ'__二_ヽ     '´_,二._ヽ、:!!:.|ヽ:ァ‘ー':::::ヽ:::.ヽ
      |:.|!|:.:〉'´/´_二`ヽ     ″二_`\ ヽl:.:.{.  ハ._,イー┘
     レ !Y:l '〃 /  丶         /´ ヽ ぃ |:.:.:`ァ1:ヽ:.|
     _.ノ:!:|::い{. |    }       {   |  リ|:.:.;':.リ:.:.:.:\_    
     `フヘぃi  ヽ_ノ        ヽ_ノ '  l:.:./::/:::.:{、__:.ヽ._
    ´ ̄{ヘY´ ̄`ヽ        ,.-―- 、 ノ;イレ^卜、:\  ̄

         ヽト‐--‐ ′       ヽ __,ノ′ノ  ノ   ̄`
         .       _______     ,ー‐ァ'´
           \   ‘ー―-u一'   /:イ:./
           `   ..__      _,, <{::::/ V
            .ィゴ: 丁ヾこ.ノ : : `⌒<、

            ,イ:{:/ ! ::j : : : : : : 、ブ:;ハ

一方「断る」

当麻「よし」

美琴「……どうしても駄目?」

一方「駄目だ」

美琴「ふーん……そう……じゃあ手を握らざるを得ない状況ならどうかしらっ!」バッ

打ち止め「うわあ!捕まった!ってミサカはミサカは人質に取られちゃったり!」

一方「なっ…!?てめェ…!」

美琴「ふふ…!さあどうする…?そいつと手を握ればこの子は解放してあげるわ…」

いつの間にか900越えしてるのか…

一方「…はっ!そんなチビがどうなろうと俺の知ったこっちゃねェ」

打ち止め「…そんなあ…」シュン

一方「…」

美琴「…はぁ。わかったわ。それじゃこの子は連れて帰るから」

一方「…っ」

美琴「なに、やっぱり返してほしい?」

一方「…いらねェよ、ンな奴ァ」

美琴「…そ。じゃ、帰ってこの子で遊ぶとしますか。私そっくりのこの子なら黒子も喜ぶでしょ」スタスタ

一方「……待てよ」

美琴「ん?何?まだ何か用?」

一方「コイツの手を握りゃあいいンだろ。やってやるよ。だからそいつを離しやがれ」

打ち止め「!」

美琴「へえ、案外優しいじゃない」

一方(…GLも教育に悪ィからな…しかたねェ)

GL・・・ゲイラブ?

当麻「…絶対に能力使うなよ。いいか、絶対にだ」スッ

一方「効かねェじゃねえかよ…てめえには」スッ

ガシッ

美琴「やった!」

打ち止め「ねえ、なんで二人の手を繋がせるの?ってミサカはミサカは当たり前の疑問をぶつけてみる」

美琴「ああ、あのツンツン頭の奴はね、手を握った相手の心が読めるのよ」

一方「なンだと!?」

美琴「おっと!駄目よ、手を離しちゃ。離したらこの子は黒子に汚されることになるから」

一方「ぐっ…!」

当麻「…悪いな…。なんていうかさ…」

当麻「オマエ本当についてねーよな」

黒子・・・w

>>905
御坂妹が病院で飼ってたな、8巻の終わりあたりで

>>926
どうも ちょっと8巻読み直してくる

美琴「それじゃあ、一方通行の心の底からの本音を引きずり出してみましょうか!」

美琴「質問その1!」

一方「…っ」


美琴「好きな食べ物は?」


一方(……)

当麻(しょうもねえ……)

一方「…缶コーヒーだよ」

一方(…チビと一緒に食べるハンバーグ)

当麻「ブフォッ!!?」

一方さんww

これは・・・

wwww

wwww

百合子ちゃんにげてー

それにしてもこの美琴、ノリノリである

一方「あァ!?きったねェな!!」

美琴「!?何!?心の中で何て答えたのコイツ!?」

一方「いっ…言ったら殺す!」

美琴「駄目よ。能力使った瞬間黒子呼ぶから」

一方「…っ!」

当麻「…チビと」

打ち止め「!」

一方「てっ、てめェ!」

当麻「チビと一緒に食べる…ハンバーグ」

美琴「ブフォッ!!?」

打ち止め「はあああ…!」パァァァ

一方「っ!?」

一方(本当に心を読みやがった!?)

当麻「能力使うなよ。マジで。あの子のためにもさ」

悪魔かお前らwww

一方さん…(;∀;)

打ち止めの喜ぶ顔が浮かぶ・・・

公開処刑すぎるwwwwwwwww

美琴「あっはっはっはっは!!!!!ひーーーー!!!」ゲラゲラ!

一方「ッ…!」

打ち止め「本当に…?本当ならすっごく嬉しいって、ミサカはミサカは今すぐ抱きつきたいのに…!」

一方「っ…本当なワケねェだろうが!何言ってやがる」

一方(あの女がいるせいで抱きついてこれねェのか…)

当麻「……一方通行、お前」

一方「うるせェ!勝手に人の心読んでんじゃねェ!!」

一方(殺す!!)

当麻「ひっ…!!み、御坂さんっ!!」

美琴「あー、もしもし黒子?あのさー、今から言うところに大至急…」

一方「わかったよ!!能力を使わなきゃいいんだろォ…!」

美琴「よし。」

当麻「…ホッ」

一方「くそがッ…!」

これが学園都市最強のロリコンッ・・・・・・!!

タチ悪いwwwww

最近一方さん晒し首にされすぎだろ
ファイアウォークとか

この展開wwwwwwwww

まあ……花火職人よりは……うん

>>943
ポエムもな

               |=|//7/´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`マ\
               ト-7: 〔:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〕 L

               / ∧∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨∧
               {_/ V::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨∧
                |〈 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨∧
                ,'|::∨:::::::>── ァー────┬‐<:::::〈 ム
                 / |::/ー'´     / /    , /l |   ゝーヘ::|'.
             | |イ   /    /  'l   / /' | |     ミ l:|
              x 彳く\' /|  厶/| / |.  /}/─|‐/─-  ミ. || i
          〃 彳 |ト┤/丁/  V| メ | / /  -!/     ミ..||│
          |l 〃 | ヽ |,'_斗'r::::T卞ミ ∨    TT:::::テr=x. Y|│ 一方通行の今の状況をみてメシウマ状態
           j' |l  ! ハ| ヾ弋.辷ノ        弋辷'ノ /  ,く.│  とミサカは嫌らしい笑みを浮かべます
           リ. | /⌒トゝ           j          ,'⌒l|
             | {   '.                      ,′ 八
             |ハゝ         __ ,           /  '.
             | lヽーヘ         ー'          /_ .イ  ∧
             / j  |::::::::、                   /::::::::|    '、 
               / /|  |::::::::::\              イ:::::::::::|  |\
            /   ∧ |、 ::::::::: `:ト        < ::::::::::::::::::l │ \{
              / /l ∧ | \ ::::::::: |   >一 '´  | ::::::::::::::::::: ノ∧|   

>>943
火歩きとやらについて詳しく

>>948
428 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2009/12/15(火) 07:30:21.02 ID:Q32/uRqdP
>>425
1260670567.dat
http://www.mediafire.com/?blz4iq1z3am

美琴「回転寿司?なにそれ」上条「やっぱり…」
美琴「回転寿司?なにそれ」上条「やっぱり…」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1260670567/l50)

揚げたお~

ファイアワークじゃなかったか
ポエムのことだろ?

美琴「ヤバい…お腹いたい…!!」プルプル

打ち止め「~♪」ウキウキ

一方「…っ」

一方(どうにかしてあの女からチビを取り返さねェと…)

当麻「……がんばれよ」ボソッ

一方「あァ?」

当麻「なんでもない。俺も早く帰りたいからがんばれよ」

一方「…」

美琴「はぁー、笑った。爆笑しちゃった…」

美琴「さて、気を取り直してまだまだいくわよ!」

美琴「第二問!」

一方「…っ!」


美琴「妹達のこと、どう思ってる?」

一方「…!」

当麻「…好きな人とか聞かねえの?」

http://up3.viploader.net/omoshiro/src/vlomoshiro004408.jpg
これか

それにしてもこの美琴ノリノリである

完結できんのかな?

一方「……」

一方「……シスターズには」

打ち止め「う……」フラ…

ドサッ・・・

美琴「…え?」

一方「おい!!」バシッ ダッ

当麻「…」

一方「おい、どうした!!」

打ち止め「……あんまり嬉しくて…立っていられなくなっちゃったって…ミサカはミサカは…」

一方「もう喋ンな!!病院いくぞ!!」グッ

打ち止め「あっ……お姫様だっこなんて初めてかも…ってミサカはミサカはちょっと恥ずかしい…」

一方「喋ンなっつってんだろ!!邪魔だ、どけェ!!」

ダッダッダッダ…


当麻「…」

美琴「…」

次スレどうする?

急展開w

これは次スレ期待したいな

しえん





なん・・・だと・・・

えええええええ

終わってしまうのか…

何だと…

そんな・・・

ばかな・・・

嘘だろ・・・

無駄に消費しないで黙って待ってやれよ

美琴「…」

当麻「…」

美琴「…目的もなくなったし」

美琴「…帰ろっか」

当麻「…ああ」


美琴「…あ、今日の晩ご飯どうしよっか?せっかくだし外で食べてく?」

当麻「…ハンバーグがいいな」

美琴「…!」

美琴「……そうね、たまには外食でも」

当麻「デザートは、帰ってからにしよう」

美琴「……馬鹿っ///」




とある左手と双方通行


      完

うわあああああああああああああああああああああああ
おわったああああああああああああああああああああああ


でも最後がなんか良かったwww

>>1乙!楽しかった!

もうすこしレイプショーが見たかった


最後ニヤニヤした

乙乙

乙つつつ

乙です

               |=|//7/´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`マ\
               ト-7: 〔:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〕 L

               / ∧∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨∧
               {_/ V::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨∧
                |〈 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨∧
                ,'|::∨:::::::>── ァー────┬‐<:::::〈 ム   完スレ……フフ…
                 / |::/ー'´     / /    , /l |   ゝーヘ::|'.
             | |イ   /    /  'l   / /' | |     ミ l:|    最後に……読んでくれた人
              x 彳く\' /|  厶/| / |.  /}/─|‐/─-  ミ. || i  ありがとうございました…と
          〃 彳 |ト┤/丁/  V| メ | / /  -!/     ミ..||│  ミサカは5日間の想いを胸に
          |l 〃 | ヽ |,'_斗'r::::T卞ミ ∨    TT:::::テr=x. Y|│  みなさんに感謝の気持ちを伝えます
           j' |l  ! ハ| ヾ弋.辷ノ        弋辷'ノ /  ,く.│   
           リ. | /⌒トゝ           j          ,'⌒l|   保守してくれた人、支援してくれた人
             | {   '.                      ,′ 八   SSを書いてくれた人…
             |ハゝ         __ ,           /  '.   
             | lヽーヘ         ー'          /_ .イ  ∧   楽しかった…
             / j  |::::::::、                   /::::::::|    '、    
               / /|  |::::::::::\              イ:::::::::::|  |\     >>1000取った人は次スレを立てて 
            /   ∧ |、 ::::::::: `:ト        < ::::::::::::::::::l │ \{    禁書SSの火を絶やさないようにしてください
              / /l ∧ | \ ::::::::: |   >一 '´  | ::::::::::::::::::: ノ∧|   `   とミサカは最後に冗談を言って去ります
                                               では、ありがとうございました。

ksk

ksk

誰か禁書・電磁の現行SSまとめてくだされ

正直どんなに頑張ってもあのポエムは書ける気がしない
誰かとある魔術の不良神父書いて

乙乙!
あのポエムは凄かった…

御坂妹「この気持ちは何なのか?と御坂は…」黒「……」
打ち止め「私のアホ毛があなたの頭に!」
初春「グールズは俺様が潰す!デュエル!!」


ジャッジメントですの!

>>985
どうも

暇なやつチャットで釣りしようずwwwwwwww

一方通行「おい、コイツは大丈夫なのか!」

冥土返し「……」

一方通行「お、おい…!」

冥土返し「この子が犯されている病気……病名は…」

冥土返し「アイジョウブソク」

一方通行「なンだァ…そりゃ…?」

冥土返し「もっと話しかけたり、笑ってあげると、すぐに元気になるだろう」

一方通行「…そうかい。アンタが言うなら、そうなンだろうな」

冥土返し「ふふ。それでは、失礼するよ」

ガチャ・・・  バタン

打ち止め「…えへへ…」

一方通行「…ったく…今日は散々だった…」

打ち止め「…はい」スッ

一方通行「あァ…?」

続き?wktk

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