男「クリスマスまでに彼女をつくる」(1000)

友「……今からか?」

男「今からだ」

友「あと2週間くらいだぜ?」

男「それがどうした」

友「……まぁ頑張れよ」

男「できたら友達でも紹介してやるよ、楽しみにしてろ」

友「はいはい」

男「狙いはあの子だ」

友「?」

ツン「あはは!でねー」

友「ツン?でもあいつ性格きついぞ?」

男「だが可愛い」

友「あっそ」

男「しかもあのキャラだ。仲良くなればだんだんデレてくるさ」

友「何言ってんのかわからねぇ」

男「話しかけてくる」

友「いってらっしゃい」

男「あー…ツン…さん?」

ツン「……何?」

男「付き合って下さい」

ツン「はぁ?嫌よ」

男「そこをなんとか」

ツン「しつこいわね!あっちいって!」

男「………はい」


友「お早いお帰りで」

男「第一印象はバッチリだ」

友「そうか?」

男「まずはきっかけをつくるんだ」

友「いきなり告白はどうかと思うぞ」

男「ツンさん。一緒に帰りましょう」

ツン「あんたいったい何なの!」

男「あなたに恋する者です」

ツン「バッカじゃないの!私は1人で帰りたいの!さよなら!」


友「またバッチリか?」

男「あぁ」

友「どこが?」

男「ツンは1人で帰ると言った。つまり彼氏はいない」

友「最初に調べとけ」

ツン「」スタスタ

男「」スタスタ

ツン「」スタスタスタ

男「」スタスタスタ

ツン「…!!あんた何なのよ!!ストーカー!?」

男「まさか。俺も家がこっちなだけですよ」

ツン「ならもっと離れて歩きなさい!」

男「わかりました」

ツン「…わ、わかればいいのよ!」

男「おはよう」

友「おはよう。昨日はどこに行ってたんだ?」

男「ツンさんの家の場所を調べに」

友「それストーカーだ」

男「イベントを起こすにはツンさんの行動パターンを読まなくては」

友「イベントって何だ?クリスマスか?」

男「知らないならいいさ」

友「なんだよ気になるな」

ふむふむ

支援

神のみの二番煎じか

見てる

男「さて…」ガタッ

友「どこいくんだ?」

男「校内を歩いてくる」

友「……何の意味が?」

男「フラグは立てられるだけ立てておく」

友「は?何言って…」

男「ついてくればわかるさ」

友「いかねぇ」

男「後悔するがいい、じゃあな」

友「はいよ」


ツン(あいつ…いないわね。安心できるわ)

男「」スタスタ

男(この曲がり角あたりがよいだろう…)

タタタタタ

男(今だ!)

男「」スタスタ

?「わっ!」

ドンッ

男「おっと…大丈夫?」

男子「いってぇ…」

男「失せろ虫けら」

男子「何だと!」

男「俺はそっちはごめんだ。じゃあな」スタスタ

男子「はぁ?何だよあいつ!」

男「危なかった…」

男「………」

タタタタタ

男(今だ!)スッ

ドンッ

男「おっと…大丈夫?」

友「いってぇ…急に飛び出してくんなよ」

男「死ね」

友「え?」

男「妨害する気か!このっ!このっ!」ゲシッ ゲシッ

友「わ!なんだよお前!」

男「うるさい!」ゲシッ ゲシッ

風紀委員「そこの2人!廊下で騒がないの!」

男「え?」

風紀「廊下はあなたたちの遊び場所ではありません!騒がないで下さい!」

男「……はい」

風紀「以後気をつけるように。では」

友「お、おい…男?」

男「あの子も可愛い…」

友「え?」

男「もっと知り合わなくては」

友「は?えっと…ツンは?」

男「そっちも進めるさ。同時進行でいこう」

友「最低だなお前」

同時攻略は失敗すると友ENDになるぞ

早く続き

男「何が最低なんだ?」スタスタ

友「お前付き合う前から二股か?」スタスタ

男「別に誰にも怒られないだろ」スタスタ

友「女の敵だな」スタスタ

男「なんとでも言うがいいさ」スタスタ

「…!」

ドンッ

男「おっと…」

後輩「……」

男「…………………!大丈夫?怪我はない?」

後輩「……あ…はい…」

男「プリントが散らばっちゃったね。拾うの手伝うよ」

後輩「ありがとう……ございます……」

友「男の目が輝いてる…」

必死すぎだろw

男「はい。これで全部だね」

後輩「…すみません」

男「ははは。こっちが悪いんだ。ごめんね」

後輩「いえ…」

男「僕の名前は男。君は?」

友(僕!?)

後輩「えっと……後輩……です」

男「ごめんね後輩ちゃん。それじゃまたね」タタタタ

友「あっ、おい!またね」タタタタ

後輩「はぁ…」

男「…………しまった」

友「何がだ?」

男「後輩ちゃんのクラスを聞くの忘れた…」

友「………は!?」

男「くそ…これで後輩ちゃんENDは消えた…」

友「ENDて何だ。最後までやるのか?」

男「不潔…」

友「お前がそれをいうか」

男「……ツンさん……一緒に帰りましょう…」

ツン「なんでそんな落ち込みながら誘うのよ」

男「ちょっとあってね…」

ツン「帰るのは嫌よ。あっちいって」

男「話しながら帰るだけですよ…?」

ツン「それが嫌なの!じゃあね」

男「………」

友「脈なしだって。もう諦めろ」

男「後輩ちゃん…」

友「最低だなお前」

男「」スタスタ

友「俺も彼女欲しいけどもう間に合わないだろうし」

男「諦めたらそこで試合終了ですよ?」

友「二兎追うもの一兎も得ず」

男「それは負け犬の言葉だ」

友「お前今負けてるぞ」

男「何を馬鹿な…ん?」

ツン「あっちいって!」

DQN「可愛いじゃん!遊び行こうぜ」

DQN「カラオケいかね?おごるからさぁ」

ツン「嫌だっていってるでしょ!」

男「………!いけっ 友!」

友「お?おう…」

ふむ

男「待て!」

DQN「あ?なんだお前ら」

ツン「あんた…!」

男「俺の彼女に触るな!がんばれっ 友!」

友「うぉぉ!!」

DQN「ぐふっ!何だてめぇ!」

友「がふっ!いってぇなぁ!」

男「いけいけそこだー!」

ツン「あんたも手伝ってあげなさいよ!」

男「ツンさんの頼みであれば」

おそし

男「しっ!」
DQN「ぐえっ!」
友「おらぁ!」
DQN「がぁ!」
風紀「君達!!何をやっているんだ!!」
男「ん?」
友「あっ!」
DQN「やべっ!お前ら覚えてろよ!」タタタタ
風紀「おい!まったく…ん?君達は…」
男「男です。どうぞよろしく」
友「あっ!おい!」
風紀「ふむ。男君か。ちょっと生徒指導室に来てもらいたい」
男「放課後の密室に2人で?喜んで行きます」
ツン「…私にも責任はあるわ、仕方ないからついてってあげる」
男「なにっ!?これは…修羅場!」
友「ねーよ」
風紀「早く来なさい」

風紀「まさか校内で暴力沙汰とは」

ツン「いえ、それは私があの人に絡まれていたのをあの2人が助けてくれて…」

男「」ハラハラ

友「何やってんだお前?」

男「一触即発」

友「ねーよ」

風紀「2人とも話を聞きなさい!」

男「はい!」

友「いい返事するなお前」

風紀「なるほどな。だが暴力は感心しないな」

友「ああいう奴は口で言っても聞かないんだ」

風紀「だからと言って殴っても何の解決にもならない」

友「口で解決できる程甘くないぞ?」

風紀「落ち着いて説得すれば大丈夫だ」

友「ほぉ?やってみろよ。放課後ならそこらじゅうでカツアゲ起きてっからよ」

風紀「そんな情報は入ってきていないぞ」

友「自分の目で確かめてみろよ」

男「俺空気」

ツン「なんか雰囲気悪いわね」

風紀「もう問題を起こすなよ」

男「誓います」

友「けっ」

ツン「帰るわね。ばいばい」

男「ツンさん送ります」

ツン「………そう?またあんなやつらに絡まれたら嫌だしね。お願いしようかしら」

男「………!お任せ下さい」

友「じゃあな」

しえん

男「」スタスタ

ツン「」スタスタ

男「あの…」

ツン「…………何よ」

男「付き合って下さい」

ツン「嫌よ!何なのあんた!何が目的なの!?」

男「彼女がほしい。それだけでございます」

ツン「なら他の子にしなさい!」

男「あなたが好きなのです」

ツン「ば、馬鹿な事言ってないでちゃんと送りなさい!」

男「はい」

ツン(何なのよこいつ)ドキドキ

飯食ってきます

ツン「ここでいいわ」

男「ではさようなら」

ツン「はいはい、じゃあね」

男「では」


男「今日のイベントはよかった…この調子でいけば間に合うな」

男「」スタスタ



男「ただいま」

妹「おかえりー」

男「おう」

妹「何だか制服汚れてるね?何かあったの?」

男「何もない」

妹「ふーん…あ、夕飯できてるよ」

男「はいよ」

妹「私の手作りだよ♪」

男「はいはい」

妹「嬉しくないのー?」

男「妹に好かれてもなぁ」

妹「す、好きじゃないよ!」

男「なんてわかりやすい性格」

妹「お兄ちゃんのいじわるー」

男「早く飯食うぞ」

妹「はーい」

ハーレムルート来い

いいぞもっとやれ

※男はイケメンです

従妹や幼馴染みも当然出てくるよな?

男(なんとしてもクリスマスまでに…)

男(今のところ1番いけそうなのはツンさんだな)

男(絞っていくか?いや…まだ同時進行でいいか…焦る必要はない)

妹「…ちゃん!お兄ちゃん!」

男「ん?なんだ?」

妹「ちゃんと話聞いてよ!お兄ちゃんはクリスマス予定あるの?」

男「予定はない」

妹「…!じゃあさ!一緒に過ごそうよ!」

男「却下」

妹「なんでー?予定ないんでしょ?」

男「予定はないがこれからできるはずだ」

妹「何それ?」

男「明日も頑張るぞ」

妹「何張り切ってるの?」

支援

男「おはよう」

友「おはよ」

男「ツンさんおはよう」

ツン「お、おはよ」

男「今日も一緒に帰りましょうね」

ツン「……仕方ないから一緒に帰ってあげる」

男「ありがとうございます」


友「おい男!お前何やった!」

男「何が?」

友「ツンと一緒に帰る約束なんて…!」

男「当然の結果だ」

友「なんかむかつく」

男「昼飯買ってくる」

友「いってらっしゃい」

男「」スタスタ

後輩「あ…」

男「………あ!後輩ちゃん!」

後輩「あ…あ…」ビクビク

男「ん?どうしたの?」スタスタ

後輩(昨日喧嘩してた…怖い人だ…)ビクビク

男「そういえば後輩ちゃんクラスは…」

後輩(に、逃げなきゃ…)タタタタ


男「…………何故?」

支援

※男は橘さんです

男「………はぁ」

友「おかえり……どうした?」

男「後輩ちゃんに逃げられた」

友「まだ狙ってるのか。死ね」

男「何故だ後輩ちゃん…」

友「早く飯食おうぜ」

男「あ…」

友「どうした?」

男「昼飯買ってくるの忘れた」

友「…俺のパンを1つやろう」

男「ありがたくいただこう」

私怨

>>1流石に遅すぎ

ちょっくら眼鏡っ娘スレ行ってくる

男「」モグモグ

友「」ムシャムシャ

ツン「何?あんたたちパン1個なの?」

友「…悪いか?」

男「作るのが面倒です」

ツン「あんた作れるの?」

男「…変ですか?」

ツン「凄いわねあんた…初めて尊敬するわ」

男「ツンさんは料理が苦手で?」

ツン「ど、どうでもいいでしょそんなの!」

男「はい、どうでもいいですね」

ツン「じゃあね」スタスタ

友「ずいぶん仲良くなったなお前ら」

サンタさんじゃよ
貴様らみんな良い子にしておったかな?
あと少しでクリスマスじゃ
ゲスブに欲しいプレゼントを書いていくがいい

http://pr.cgiboy.com/12849852/

サンタ氏ねクリスマスに関連する奴みんな死ね

>>46ごめん

男「散歩してくる」
友「もう十分だろ?」
男「何が?」
友「なんでもない…いってこい」
男「おう」
男「」スタスタ
「わっ!危ない!!」
男「ん?」

ドンッ

男「いてぇ」
「あたたた…ごめんね…?」
男「ん?なんだ幼なじみか」
幼「げっ、男…」
男「何だその反応」
幼「男と話してると疲れるからもういくわ」
男「疲れるとはなんだ。昔からの付き合いじゃないか、なぁ幼なじみ?」
幼「だから!幼なじみじゃないって言ってるでしょ!」
男「何でだ?」
幼「中学でずっと一緒のクラスなだけで幼なじみとは言わないの!」
男「いいじゃないか別に」
幼「私が嫌なの!」

幼女以外に幼は認めない

男「相変わらずの頑固者だな」

幼「それは男でしょ!もう行くから!じゃあね!」

男「あぁ」

男「さて今日はどこにいこうか…ん?あれは…」


後輩「あ…あの…」

男子「ちょっと金貸してよ?すぐ返すからさぁ」

後輩「私…持ってません…」

男子「は?嘘はよくないって!ほら、財布出しなよ」

後輩「嫌…です」

男子「早く出せよおら!」

「何をしているんだい?」

男「そんなところで何を?」

男子「あぁ?なんでもねぇよ、あっちいけ」

後輩「あ…男さん…」

男「やぁ、後輩ちゃん」

男子「なんだ?知り合いか?はっはー…おいお前、ちょっとこっちこいよ」

男「なんだい?」スタスタ

男子「おらぁ!」ドゴッ

男「………!」

後輩「…!男さん!」

男子「おら!金出せよこら!」

男「君に渡すくらいなら…後輩ちゃんに渡す」

男子「意味わかんねぇんだよこらっ!」ドゴッ

後輩(なんで男さん…あんなに喧嘩強かったのに…)

「そこの生徒達!何しているんだ!」

おもしろい

風紀「ん?喧嘩か。生徒から情報があったので来てみれば」

男子「ちっ…」

風紀「お前には生徒指導室に来てもらおうか」

男子「はいはい…」

風紀「さて…」

後輩「男…さん……大丈夫ですか?」

男「食った後に腹蹴られるのはきついね…ははは」

後輩「………男さん…」

風紀「やれやれ、また君か」

男「また僕です。運命でしょうか?」

風紀「なわけあるか。医務室にいきなさい」

後輩「私が…連れていきます…」

男「ありがとう。後輩ちゃん」

男「いてて…」

風紀「男なら我慢しろ」

男「痛いんだから仕方ないです」

後輩「すみません…」

男「あぁ大丈夫だよ後輩ちゃん、僕が勝手にやったんだから」

後輩「……はぁ」

風紀「ほら、終わりだ」

男「おー……包帯下手ですね」

風紀「う、うるさい!次の授業は休んでろ!先生には私から伝えておくから!」

男「ありがとうございます」

後輩「また次の休み時間……来ます」

男「いいよ。それよりクラスどこ?」

後輩「………1‐Aです…」

羨ましい

男「ふぅ…疲れた…」

男「しかし思わぬ収穫があった。まさかあの風紀委員と後輩ちゃんどちらともフラグが立つとは…いや、風紀委員はまだか?」

男「しかし後輩ちゃんのクラスはわかった。放課後は帰宅ルートと家の確認だな」


ガラガラ

「先生ー…あれ?誰もいないのかな?」

男「……この声は…」

シャー

幼「げっ…」

男「何しにきた」

幼「あはは…体育で怪我しちゃってさー、先生はいないの?」

男「いない……見せてみろ」

幼「え?」

男「怪我…見せてみろ」

まさに二兎を追う者は一兎をも得ずだな

こいつその気にならなくてももててたんじゃね?

男「少ししみるぞ」

幼「いたた…」

男「よし、あとは包帯巻いて…」

幼「あ、ありがとー…よく薬とかわかったわね」

男「実はテキトー」

幼「ちょっと!?」

男「嘘だ。1年の頃に散々来たから覚えた」

幼「仮病でサボる為にホントに怪我してたもんね、あんた」

男「さすが、よく覚えてるな」

幼「た、たまたまだよ!それよりなんであんたがここに?」

男「かくかくしかじか」

幼「ふーん。いいことしたね!」

男「日本語便利」

幼「その助けた後輩ちゃんって子…好きなの?」

男「俺が好きなのは…君だけだ」

幼「え…えぇ!?あわわわ…わ、私…」

男「おぉ、いけるかもしれない」

幼「もう授業戻るから!じゃあね!」

男「あぁ」


男「なるほど、幼なじみか…しかし家も知らないし、接点も少ないな…どうしたものか…」

男「………少し寝よう」

おとこwwwwwwww

男面白いな
やってることひどいけど

何か憎めない奴だなwwwww

風紀「起きろ」

男「うーん…もう少し…」

後輩「あの…起きて下さい…授業…始まります…」

男「あと5分…」

風紀「暴力は嫌いなのだが…せいっ」ドゴッ

男「いてっ!……ん?風紀委員さんと後輩ちゃん」

風紀「風紀と呼べ」

男「ん?」

風紀「名前だ」

男「あぁ、風紀さん…何の用ですか?」

後輩「授業…始まります…」

風紀「もう授業に出ろ。ある程度痛みもひいたろ」

男「わかりました……もう少し優しく起こしてほしかったです」

風紀「ふん」

友「おぉ帰ってきた」

男「必ず戻ると言っただろ?」

友「言ってねぇよ。しかしお前もいろいろ起こすな」

男「イベントは残らず回収しないと」

友「イベントって何だよ」

男「さて、放課後は忙しくなるな」

友「けっ、自慢かよ」

男「ん?」

友「ん?」

男「何が自慢なんだ?」

友「何でもねぇよ」

かぜのりかわいいよかぜのり

友「さて、授業終ったし帰るか」
男「俺はやることがあるんでな」
友「はいはい、じゃあな」
男「おう」
男(まずは後輩ちゃんを調べるか)
ツン「ほら男、帰るわよ」
男「ん?………あ」
ツン「…?」
男(ツンさんと一緒に帰る約束してたのか…どうする?特に重要なイベントではないが後々きいてきそうだな)
男(まだツンさんとはそれほど進展していないから大丈夫…なはず)
男「えっと…すみません。少し用事があるので…」
ツン「はぁ?あんたから誘ってきといて…」
男「すみません…」
ツン「まぁいいわ。別に一緒に帰りたくもなかったし…じゃあね」
男「さようなら」
ツン「……ふん、何よあんなやつ」

終わったなコイツ

ツンルート期待してたのに・・・

男「さて…急いで後輩ちゃんの教室へ……ん?あれは…」

風紀「」スタスタ

男(向こうは不良グループがたまっている場所…よくカツアゲされている場所だな)

男(どうする…?風紀さんが心配だからついていくか…後輩ちゃんのルートを調べるか…)

男(後輩ちゃんは明日でも調べられるか…風紀さんの方にいってみよう)スタスタ


風紀「お前達、何をしているんだ?」

DQN「あぁ?」

DQN2「何だお前?あっちいってろ」

男子「ひぃ…お金もうありませんよ…」

風紀「カツアゲか…あいつらが言っていた通りだな」

DQN「痛い目にあいたくなかったらあっちいけ!」

風紀「カツアゲだけじゃなく暴力も行うのか。停学にはなるぞ?」

DQN2「うるせーんだよ!」

風紀「お前達がやめるまで動かないぞ。今すぐその生徒を離せ」

紫煙

DQN「うるせぇんだよ!!おらぁ!!」
風紀「……!」

ドゴッ

風紀「……?」
男「女の子に手をあげるなよ…」
風紀「お、男!」
DQN「あぁ!?なんだてめぇは!!」
DQN2「ぶっ殺してやるよ!」
男「あ…やばい……おいお前」
男子「ひぃ…」
男「そう、お前。早く逃げろ」
男子「は、はい…ありがとうございますぅぅ」タタタタ
男「風紀さん、あなたも逃げて下さい」
風紀「…こいつらがやめるまで私は動かないぞ」
男「そんなこと言わないで…」
DQN「どこみてんだよおらぁ!」ドゴッ
男「げふっ」
DQN2「ひゃはははは!」ゲシッ
男「がはっ」
風紀「お前達!やめろ!」
DQN「聞こえませーん」
DQN2「ひひひひひひひ!」
男「ぐふっ…」
風紀「やめろ!!!」

先生「こらぁぁ!!お前ら何やってんだぁぁぁ!!」

DQN「げっ!」

DQN2「やばい!逃げるぞ!!」

先生「ったく…逃げ足の速いやつらだ」

風紀「男!大丈夫か!!」

男「…付き合ってくれれば…大丈夫…です」

風紀「冗談が言える元気があれば大丈夫だな、先生、この生徒を医務室に連れていきます」

先生「あぁ、うむ…手伝うよ」

風紀「いえ、大丈夫です。ほら、男…いくぞ」

男「もう少し…ゆっくり歩いて下さい…」

風紀「あぁ…すまん…」

男「………いてて」

風紀「まったく…君は怪我してばかりだな」

男「ははは…」

風紀「………悪かった」

男「…何がですか?」

風紀「あそこで君が助けてくれなければ…私が殴られていたよ」

男「いえいえ、僕がしたかったからしたんです、謝らないで下さい」

風紀「………昨日君達が言っていたように…言葉だけでは解決出来ないこともあるかもしれないな」

男「いえ、それは違いますよ」

風紀「ん?」

男「僕は手を出していませんし、結果的にはカツアゲされずに解決できました」

風紀「しかし君が…」

男「僕は大丈夫です…心配しないで下さい」

風紀「ありがとう…優しいな君は」

男「いえいえ」

風紀=智代

風紀「ほら、治療終わったぞ」

男「ありがとうございます…いてて…」

風紀「一人で帰れるか?」

男「大丈夫です…」フラフラ

風紀「心配だ、送っていこう」

男「大丈夫ったら大丈夫です」フラフラ

風紀「やはり心配だ。ここで待っていろ、荷物を取ってくる」

男「……はい」


男(一緒に帰るイベントは起きたがまさか俺が送られるパターンとは…)

男(これは好意じゃなくてただの罪悪感からだな…進展なしか…)

風紀「ほら、私につかまれ」

男「そんな…」フラフラ

風紀「何を恥ずかしがっているんだ、ほら」グイッ

男「あ…ありがとうございます」

風紀「さて、君の家はどこかな?」

男「えーと…」



妹「おかえりお兄ちゃん!……!?」

男「ただいま…」

風紀「初めまして、風紀と言います。少し男さんが怪我をしてしまって…」

妹「あ…はい…」

男「ありがとうございます風紀さん」

風紀「では安静にしていろよ、失礼します」

妹「…ありがとうございました」

はんぱなくしえん

妹「何があったの?」

男「別に何も」

妹「そんなわけないでしょ」

男「…カツアゲ現場を目撃したから止めに入ったら殴られた」

妹「ふーん…お兄ちゃん偉いね」

男「今頃気付いたか」

妹「お兄ちゃんを送ってきた人……彼女?」

男「違う」

妹「そっか…綺麗な人だったね」

男「そうだろう?」

妹「惚れてるの?」

男「……さぁ?」

妹「何それ」

男「まだわからない」

男「あっちは俺を好きみたいなんだけど」

妹「」

男「彼女だったらいいなぁとは思うけど」

妹「惚れてるじゃん」

男「憧れだと思うんだけどな」

妹「ふーん…私もお兄ちゃんに憧れてるよ?」

男「そうかそうか。もっと兄を敬え」

妹「気付けバカ兄」

男「昨日好きじゃないって言ってたろ」

妹「嫌いでもないもん」

男「なんだそれ」

男「いてて…もう寝るか」

妹「大丈夫?」

男「風呂入った時は地獄を見た」

妹「傷凄いもんね」

男「いてて…もう寝る。おやすみ」

妹「添い寝してあげようか?」

男「別にいいよ」

妹「もー!!」

男「いてて…」フラフラ

妹「………」ギュウウ

男「なんだ?」

妹「部屋まで連れてってあげる」

男「ありがとな」

妹「えへへ」

あああああああああああああああああああああああああどうやったらもてんのこんなに

男「おやすみ」

妹「うん…」

男「ふぁぁ…」



ガチャ

男「…スー…スー…」

妹「失礼しまーす…」

妹「お兄ちゃん…寝てるよね?」

妹「へへっ…あったかーい」ゴソゴソ

妹「おやすみお兄ちゃん」ギュウウ

男「ううーん…」

これじゃあ全部ダメでも妹ってゆう保険が残るじゃねーか

男「…!?体が動かない!?まさか下半身不随とか!………ん?」

妹「」ギュウウ

男「………」

妹「…スー…スー…」ギュウウ

男「起きろバカ」

妹「うーん…はれ?お兄ちゃんおはよー」

男「おはよう。離れろ」

妹「え…?あっ!そうだよねごめん…」

男「ふぅ…んー体やっぱ痛いなぁ」

妹「大丈夫?」

男「まぁ日常生活には支障ないし…早く飯食おう」

妹「はーい」

男「おはよう」

友「おはよ……おぉ…」

男「なんだ?」

ツン「おはよ…ってあんた何かだんだん怪我増えてない?」

男「ツンさんおはようございます。少しありましてね」

ツン「ふーん…また喧嘩なんかしたら風紀委員に怒られるわよ?」

男「気をつけます。優しいんですねツンさんは」

ツン「べ、べつにあんたを心配して言ってるんじゃないんだからね!」

男「だんだんデレてきましたね」

ツン「はぁ?」

男「何でもありません。さぁもうすぐHRが始まりますよ」

友「なぁ男…何があったんだよ…」

男「何でもない」

友「…まぁお前がそういうなら聞かないよ」

男(友が聞いたら責任感じそうだしな…変なところだけ真面目だし…)

男「移動教室がつらいな…」フラフラ

友「大丈夫か?」

幼「あ!男と友君!…て男、どうしたの?」

男「何でもない」

幼「昨日より怪我増えてるし…」

男「辛い修業がやっと終わってな…」

幼「よくぞ耐え忍んだ」

男「はっ…ではさらば」タタタタ

友「待てよ男!じゃあね幼なじみちゃん!」

幼「またね!…って、はぐらかされた!」

男「授業終わった…やっと昼休みだ…」フラフラ
友「俺がお前の分もパン買ってくるから先に教室いってろ!」タタタタ
男「ありがとな…」フラフラ

ドンッ

男「ーーー!!」
後輩「あっ…すみません…って男さん!大丈夫ですか!?」
男「いたたたた…」
後輩「た、大変…どうしよう…」
ツン「んー男?何やってるの?」
後輩「あ…男さんと同じクラスの方…ですか…?」
ツン「そうだけど?」
後輩「男さんを…教室に運ぶの…手伝ってくれませんか…?」
ツン「……いいわよ。それじゃあなたはこいつの右肩をお願いね」
後輩「は…はい…」
ツン「それじゃいくわよ」
後輩「はい…」
男「恥ずかしい…けど体痛い…」

ツン「ありがとね」
後輩「は、はい…では…」タタタタ
男「いてて…」
ツン「あんた」
男「はい?」
ツン「昨日用事があるって言ってたわね?」
男「…はい」
ツン「何の用事?何でそんな怪我してるの?」
男「用事は言えません。怪我は不良に絡まれて…」
ツン「…はぁ…今日は一緒に帰るわよ」
男「え!?」
ツン「何よ。私から誘ってあげてるのに…嫌なの?」
男「いえいえ!滅相もございません!」
ツン「今日は私があんたを送ってあげるから…約束よ?」
男「はい!必ず!」
友「男ー!やきそばパンゲットできたぜ!!」
男「おぉ友、でかした」
友「早く飯にしようぜ!」
ツン「………」ギュッ

作者にもSSにも罪は無いが、なぜか死にたくなる
俺だけじゃないはず

ツン「あ、あのさ…」
男「…?」
友「ん?」
ツン「あんたたちパンだけじゃ可哀相だから…おかず詰めてもってきてあげたわ」
男「本当ですか!?」
友「マジか!?」
ツン「おいしくないかもしれないけど…」
友「ひゃっほー!!いただきまーす!!」バクバク
ツン「あ…」
男「いただきますね」
ツン「…どうぞ」
男「」モグモグ
ツン「ど、どう?」
男「美味しいです。とても」
ツン「そ、そう。よかったわね…初めて作ったから心配だったのよ」
男(今気付いたが指に絆創膏が…)
男「初めてですか!凄く料理上手ですね」
ツン「あ、ありがと」

ツン「さぁ帰るわよ」
男「は、はい…」フラフラ
友「男大丈夫か?送っていこうか?」
ツン「……!」
男「大…丈夫だ」
友「そうか、それじゃまた明日な」
男「じゃあな」
ツン「ばいばい」
男「……さて、帰りましょうか」
ツン「仕方なく送ってあげるわ」
男「ありがとうございます」

ツン「大丈夫?」
男「いててて…痛みがなかなかひかなくて…」
ツン「わざわざ不良のたまり場なんかに行くからよ」
男「ははは…すみません」
ツン「私に謝っても仕方ないでしょ…ほら、家どこなの?」
男「あっちです」
ツン「それじゃ、いきましょう」

ツン「ねぇ…」

男「何ですか?」

ツン「あんた最初私の後ろつけて来ていたときに言ったわよね」

男「はて?」

ツン「私の家の方と同じ帰り道だって」

男「あぁ、そんなことがあったかもしれません」

ツン「なのにあんたの家ってぜんぜん方角違うじゃない!やっぱりあの時のあんたはストーカーだったの?」

男「遠回りして帰ってみたくなることありません?」

ツン「あるかも…」

男「そんな気分だったんですよ」

ツン「ふーん」

シェン

シェンシェン

風呂入ってきます

男「あ、ここです」

ツン「そう」

ガチャ

妹「お兄ちゃんお帰りー!」

ツン「あら、こんばんは」

妹「え…あ…こんばんは」

男「ありがとうございます。助かりました」

ツン「もうたまり場にいっちゃダメよ?じゃあね」

男「さようなら」

妹「ありがとうございました…」

男「さて…着替えるか…いてて」フラフラ

妹「………」

わくてか

大作

神作

これはやばい

傑作

犬作

ちっくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

おもろい

おもろいおもろい

妹「お兄ちゃん…あの人は誰?」

男「ん…あぁ同じクラスの人」

妹「ふーん…また綺麗な人だったね…彼女?」

男「彼女ではないな…」

妹「でも惚れてる?」

男「なんだろう…あの人は性格を知ってみたいという好奇心から…」

妹「なにそれ」

男「流して流して」

妹「それなら率直に聞くけどさ…お兄ちゃんて彼女いるの?」

男「いない。てかそんな悲しいこと言うなよ」

妹「ごめんなさい」

きたか

妹「お兄ちゃんには彼女いないんだよね?ねぇ」

男「虐めるの楽しいか?」

妹「べっつにー♪そっか、彼女いないのかー」

男「もう飯食って風呂入って寝る」

妹「はいはい夕飯できてるよー♪」

男「なんだよ…お前少し気持ち悪いぞ」

妹「えへへへへ…」

男「…?」モグモグ


男「ごちそうさま」

妹「後片付けしておくねー」カチャカチャ

男「頼む、風呂入ってくるわ…いてて…」フラフラ

妹「はーい」

こいつ落とし神か!?

良スレ

男「ふぅ…何なんだ妹のやつ…」

男「まぁいい…えーと…ツンさんはある程度うまくいってるから…あとは後輩ちゃんと、風紀さんと…幼なじみか?」

男「後輩ちゃんはルート調べないといけないし、風紀さんと関わったらまた面倒なことになりそうだ…幼なじみは接点がなかなかないな…」

男「今のこの体じゃ後輩ちゃんを調べるのは無理だな…同じく風紀さんも…てことは幼なじみか…」

男「明日散歩…できるかなぁ…」

規制解除やっとされてたか

男「ふぅ…もう寝るか…」

妹「お兄ちゃーん!一緒に寝よう!」ギュウウ

男「いたいいたい!!」

妹「へへー…一緒に寝よう?」ギュウウ

男「わかった!わかったから!」

妹「よっし!それじゃ早く!」モゾモゾ

男「まったく…妹に好かれても何のイベントも期待できないのに…」

妹「お兄ちゃんおやすみー♪」

男「はいはいおやすみ」

wktk

男「おはよ」

友「おはよう」

ツン「おはよう、体は大丈夫?」

男「まだ少し痛いですね」

ツン「無理はしないようにね」

男「はい、控えます」


友「なぁなぁ」

男「なんだ」

友「お前今何人に手出してんだ?」

男「手は出してないぞ?」

友「…何人狙ってんだよ」

男「んーと……4人?」

友「増えてる!?」

こいつイベントが好きなだけで性欲とかはないのな

男「数撃ちゃ当たる戦法」

友「相変わらず最低だなお前」

男「うまくいけばクリスマスはハーレムだ」

友「手伝わせて下さい親友」

男「最低だなお前」

友「お前に言われたくねーよ」

ツン「何の話?」

友「ああこいつがハー…むぐ!」

男「何でもありませんよツンさん」

ツン「そう?もうすぐHRだから席に戻るわね」

男「はい」

しえん

男「さて…待ちに待った昼休みだ」

友「パン買いに行くか?」

男「あぁ」

ツン「あ…あの…今日はお弁当作ってきたんだけど…」

男「なんと!?」

友「マジで!?」

ツン「うん…でも…1人分しか作れなかったの…量がわからなくて…」

男「………」

友「……男」

男「空気読め友」

友「ばらすぞ男」

男「これを逃すとマズイ」

友「関係ないね、女の子の手づくりなんて男子の夢だ…譲れない」

男「ここは正々堂々…」

友「じゃんけんだ」

だらっしゃ!!!!!!

えええええええええええええええええええええ

友うぜぇしめんどくさい

男「いてて…」フラフラ

男「マズイ…重要なイベントが…」

男「運の要素がいるイベントなんて大嫌いだ…」フラフラ

男「ん…?」

DQN「おら金出せよ!」

男子「や、やめて下さい…」

DQN2「貸してもらうだけだって!返すんだからいいだろ?」

男子「そんな…」

男「はぁ…どんだけ荒れてんだよこの学校は…」

後輩「あの…」

男「あ…後輩ちゃん、こんにちは」

後輩「こんにちは…」

明日まで残ってることを祈って
寝る

ツンルート頼む・・・

普通そうだろ

俺は最後まで見届ける!

男「えっと…何かな?」

後輩「いえ…何でも…ありません…」

DQN「おら!さっさと出せよ!」

男子「ひ、ひぇ…誰か…」

DQN2「誰もこねぇよ!!」

後輩「……!!」タタタタ

男「あ、後輩ちゃん!」

DQN「ん?なんだ?」

後輩「あ、あの…やめてあげてください…」

DQN2「何々?助けにきたの?カッコイイねー」

後輩「やめてあげてください!」

男子「ひぃぃ…」

DQN「はーん?ならお前が代わりに金貸してくれる?」

DQN2「そうだ。代わりに貸してくれんならやめるよ」

後輩「そんな…」

やだー!!!!!!!

話しかけてぞんざいに扱われる
不良から助けて好印象
お弁当


俺の隣で寝てるパンストココナッツみたいだ
最高や

DQN「ほら!どーなんだよ!!」

後輩「あ…えっと…」ガクガク

DQN2「やめろよw怖がってるだろww」

DQN「金貸してくれねーか?なぁ」

後輩「や…いやです…」

DQN「あぁ!?ふざけてんのかてめぇは!?」

男「もうやめてやれって」

DQN2「あ?なんだお前?」

男「女の子怖がらせて楽しい?鬼畜だねー」

DQN「は?んだとこの野郎!!」ドゴッ

男「ぐっ!!」

DQN2「何だよこいつwフラフラじゃんw」

DQN「おら!どうしたんだよおい!!」ドゴッ

男「がはっ!」

後輩「…!」タタタタ

後輩「がはっ!」

DQN「あーあ…逃げちまったじゃねぇかおい」ドゴッ

男「ぐっ…」

DQN2「どうしてくれんだよお前」ドゴッ

男「がはっ!」

風紀「何やってんだお前ら!!」タタタタ

後輩「」タタタタ

DQN「げっ…めんどくせぇのきた!逃げるぞ!」

DQN2「ちっ…次見かけたら殺すかんなお前!」

男「………」

風紀「ほら…大丈夫か?」

男「………やばいです…」

後輩「すみません…私…」

男「あはは…最初から呼んでおけばよかったね…ごめん」

後輩「謝るのは…私です…すみません…」

風紀「君もよくそんな怪我でわざわざ…ほら、医務室にいくぞ」

男「はい…腹減ったなぁ…」

風紀「なんだ?昼食はまだなのか?」

男「はい…まぁ後でいいです」

風紀「そうか、ほら…私につかまれ」

男「いてて…」

後輩「………!」タタタタ

しえん

私怨

男「痛い…」
風紀「我慢しろ」
男「………いてっ」
風紀「………また抵抗しなかったのか?」
男「は?」
風紀「さっきの喧嘩」
男「ははは…この怪我ですから…」
風紀「………少しくらい殴っていたとしても正当防衛なら黙認するぞ?」
男「風紀委員がそんなこといっちゃダメですよ」
風紀「………そうだな…終わったぞ」
男「ありがとうございます…さて…教室戻らないと…」フラフラ
風紀「お、おい…少し休まないと…」
男「教室で休みますよ」フラフラ

タタタタタ

後輩「はぁ…はぁ…」
男「ん?後輩ちゃん?」

後輩「あ…あの…これ…」

男「パン?」

後輩「お腹空いてます…よね?」

男「あぁ、ありがとう。嬉しいよ」

後輩「………///」

男「えっと…いくらだった?」

後輩「い、いえ…いいんです…お詫びですので…」

男「でも…」

風紀「もらってやれ」

男「うーん…それじゃいただくよ」

後輩「…はい」

男「教室戻りますね」

風紀「あぁ」

黙々と

友「遅かったな…っておい!」

ツン「あんた…」

男「ははは…」

友「また喧嘩か」

男「カツアゲしてたから乱入してみた」

友「その怪我で乱入するなよ…」

ツン「あんた…大丈夫なの?」

男「大丈夫です…っとと…」フラフラ

友「フラフラじゃねぇか…早く席に座って飯食え」

男「そうするよ」

ツン「………」

男「ん?」

ツン「……!」プイッ

余裕があれば男と妹の想定年齢をおしえてほしい

男「」モグモグ

友「弁当美味しかったぞ、マジで」

ツン「あっそ」

友「…あれ?」

男「」モグモグ

ツン「男!」

男「なんですか?」

ツン「明日はあんたの分も作ってきてあげるから楽しみにしてなさい!」

男「はい、ありがとうございます」

ツン「~♪」

友「…なぁ…どうすればツンと普通に喋れるんだ…?」ヒソヒソ

男「さぁね」

友「あれ?」

友は学校辞めろ

友は強制退学

友「よっしゃ帰るぞー!」
男「いててて…」フラフラ
ツン「あんた大丈夫?今日も送っていこうか?」
男「いえ…大丈夫です…少し医務室で治療してから帰ります」
ツン「そう…それじゃ悪いけど今日は食材買いたいから先に帰るわ!またね」
男「はい、さようなら」
友「俺も帰るわ、じゃあな」
男「あぁ」

男「つ…」フラフラ

ガラガラ

男「誰かいますかー?」
幼「ん?」
男「あ…」
幼「男?どうしたの?…ってうわっ!凄い怪我…」
男「先生は?」
幼「いないよ」
男「んじゃテキトーに薬借りるか」ヒョイヒョイ
幼「慣れてるねぇ」

支援

幼「その怪我どうしたの?」

男「怪獣が現れたんだが苦戦して…」

幼「そっかー…てもう騙されないよ!どうしたの?それ」

男「カツアゲ 目撃 救援」

幼「あぁ…偉いことしたねー」

男「惚れた?」

幼「それはどうかな?」

男「いつでも待ってるからな」

幼「……!う、うん」

男(まだ早いか…さすがにな)

うん
これはあれだな
ハーレムエンド以外だとみんな幸せってわけにはいかないな
フラグたてすぎて自滅クラッシュして結局クリスマスは1人寂しくって終わり方もいいな

男「幼なじみはなぜここに?」

幼「廊下走っていたら転んじゃって…」

男「走るな」

幼「移動教室なの忘れててさぁ」

男「ははは……!なぁ、今日一緒に帰らないか?」

男(情報収集…!)

幼「ごめん、今日委員会あるから遅くなるんだ」

男「そっか…残念…」

幼「こ、今度!今度一緒に帰ろう!」

男「あぁ、約束だ」

幼「う、うん」

男「さて…帰るか」

風紀「男か、もう大丈夫なのか?」

男「あ…風紀さん」

風紀「やはりまだ痛むか?」

男「ははは、もう慣れましたよ」

風紀「そうか。う…ん…今日も送ってやりたいとこだが生憎委員会の集まりがあるんでな」

男「残念です。…ではもう帰ります…またあした」

風紀「あぁ、気をつけてな」


男「寒くなってきたなぁ…ん?あれは…」

後輩「」トコトコ

男「後輩ちゃん!」スタスタ

後輩「あ…男…さん…」

男「一緒に帰ろうよ」

後輩「…はい」

すみません
眠気が限界なのでもう寝ます
残っていたら続き書きます
おやすみなさい

酷い!私とは遊びだったのね!

これだけフラグ立てまくって・・・終わりだと?

男=春原
友=岡崎
ツン=杏
風紀=智代
後輩=杏の妹(名前忘れた)
妹=春原の妹(名前ry)

でおk?

>>154
全部遊びwwww

残す

支援

男=春原
友=岡崎
ツン=杏
風紀=智代
後輩=杏の妹(名前忘れた)
妹=春原の妹(名前ry)
幼=「きみのぞ」の水月

でおk?

>>160
俺的に風紀は乙女さんかな
他の人はしらん

つまり>>1はタカヒロで、男はフカヒレ

ほし

保守

念の為

気になります

風紀と見ると和しかでてこない

(´・ω・`)

関係ないけど>>171の顔文字ってブタなのかネコなのか

俺だよ俺

なんだよ

後輩「」トコトコ

男「」フラフラ

後輩「あ…怪我…大丈夫ですか?」

男「はは、大丈夫だよ。ありがとう」

後輩「でも…フラフラして…ます」

男「はははは…」

後輩「送っていきましょうか…?」

男「悪いよ」

後輩「いえ…大丈夫です…」

男「ありがとう」

後輩「……はい」

後輩「勉強…難しいですよね」トコトコ

男「え、あ…そうだね」

後輩「………」

男「……よかったら…教えてあげようか?」

後輩「いいんですか?」

男「僕なんかでよければね」

後輩「お願い…します…」

男「それじゃ、明日の放課後にでもやろうか?」

後輩「はい…」

男「っと、ここが僕の家だよ。ありがとね」

後輩「いえ…」

妹「お兄ちゃんお帰りー!………!?」

後輩「あ、あの…こんばんは…」

妹「……こんばんは」

男「ただいま」

おはよう
保守ありがとうございます
仕事いってきます

ほーしゅ

>>178
ちょっとだけ来てた!

後輩「あ、それでは…男…先輩…お大事に」

男「ありがとう、気をつけて帰りなよ」

後輩「はい…では…」ペコリ

妹「……ありがとうございました…」

男「ふぅ…夕飯できてるか?」

妹「ねぇ…」

男「何だ?」

妹「本当に彼女いないの?」

男「まだ言うか」

妹「彼女いないの?ねぇ」

男「いないと言っただろ」

妹「可愛い人だったね…」

男「守ってあげたくなるタイプだろ?」

妹「………知らない」

男(まさか後輩ちゃんからイベントを提供してくるとは)モグモグ

男(驚いてあまり喋れなかったがいい感じだ)モグモグ

男(明日はどこで勉強を教えようか?)モグモグ

男(やはり図書室とかのほうがいいか?いきなりどちらかの家というのは展開が早過ぎるしな)

男(よし、明日は図書室だ。先輩として頼りがいがあるところを見せて好感度アップを狙おう)

妹「………」モグモグ

お前らがCLANNADで脳内変換している一方、俺は同級生2で脳内変換していた
後は友美と桜子の立位置のキャラが出れば完璧だ

保守

脳内変換とかきめぇ

捕手

男「おはよう」

友「おはよ」

ツン「おはよ…あんた今日暇?学校終わったらちょっと付き合ってほしいんだけど…」

男「あ…えっと…」

ツン「…?お弁当の材料買いたいんだけど重くなりそうなのよね」

男(ここでイベント…!?どうする…ツンさんとは前にも約束破った埋め合わせが必要だが…!昨日後輩ちゃんと約束してしまった…)

ツン「忙しい?」

男「あ…はい、少し予定がありまして…すみません」

ツン「ふーん…ならいいわ」

友「俺が着いていこうか!」

ツン「明日にするからいいわ」

友「…………」

男「さぁ今日も勉強頑張ろう」

きてた

ツン「はいお弁当」

友「ひゃっほぅ!悪いな!」

ツン「あんたはこっちね、男はこっち」

男「ありがとうございます」

友「…大きさ違うな」

ツン「じゃあね」タタタ

男「おぉ…凄い」

友「お前と中身が全然違うんだが」

男「隣の芝」

友「気のせいじゃねぇよどうみても」

男「ごちそうさまでした」
友「ごっそさん、うまかったな」
男「あぁ、散歩いってくる」
友「まだやってるのかお前」
男「いってくる」スタスタ
友「もう絡まれるなよー」
男「」スタスタ
幼「よっ」
男「よぅ」
幼「何してんの?」
男「散歩だ」
幼「そんなに目を光らせて散歩?」
男「見落とさないようにしてるんだ」
幼「何を?」
男「イベント」
幼「……相変わらず言ってることがわからないな」
男「何の用だ?」
幼「んー?よかったら昼食一緒に食べない?」
男「もう食った」
幼「あらら…残念」
男「……屋上いくか?」
幼「え?」
男「昼飯食うんだろ?」
幼「……うん!」

紫煙

幼「」モグモグ

男「いい天気だな」

幼「そうだね」モグモグ

男「…どうした?」

幼「寒いの!いくら天気よくても冬に屋上ってバカじゃないの!?」

男「何を言う。王道だぞこれは」

幼「知らない!」モグモグ

男「…なぁ」

幼「なに!」

男「…お前って彼氏とかいないの?」

幼「…!ごほっごほっ…いきなり何を…」

男「その反応はいないと見た」

幼「悪かったね!」

男「可愛いのにな」

幼「は?いきなり何?何が目的?」

男「別に。思ったことを言っただけ」

幼「………ありがと」

男(さて…どうやって好感度を上げようか…)

幼「」モグモグ

男「………」

幼「」モグモグ

男(思いつかないな)

幼「ごちそうさま」

男(終わってしまった)

男「さて…教室戻るか、寒い」
幼「やっぱり寒かったんだ」
男「早く戻るぞ」ブルブル

ガチャ

DQN「金出せよおら!」
男子「ひぃぃ」

ガチャ

幼「なっ!ちょっと今…!」
男「もうやだこの学校」
幼「カツアゲだよ!助けないと!」
男「………はぁ…仕方ない…もはや強制イベントみたいだ…」

ガチャ

DQN「あん?なんだお前ら?」
男「カツアゲはよくないと思います」
幼「先生呼んでくる!」タタタ
DQN「あぁ!?カツアゲじゃねぇよ!金貸してもらうだけだよ!」
男子「た、助け…」
男「はぁ…また傷が増えるのか…」

幼「こっちです!」タタタ

DQN「おらぁ!」ドゴッ

男「…ぐぇっ」

DQN「はっ!なんだこいつ!弱いくせにでしゃばるんじゃねぇよ!」ドゴッ

男「うっ…」

教師「こらぁぁ!何やってんだお前ぇぇ!」

DQN「げっ…」

教師「ちょっと指導室に来い!!それと君は医務室にいきなさい」

男「………はい」

幼「男!大丈夫…?」

男「凄く痛い」

男子「あ、ありがとうございます…」

男「いいよいいよ」

幼「ほらっ、医務室行こう?歩ける?」

男「何とか…」フラフラ

がむばれ

幼「大丈夫?」

男「大丈夫じゃない」

幼「…少し見直したよ」

男「そりゃどうも」

男(これしか好感度上げる方法ないのか?体がもたないぞ)

コンコン

風紀「…やっぱり君か」

男「また僕でした」

風紀「君ばかり巻き込まれては風紀委員の面目が立たないな」

男「はは…いてっ」

幼「あ、ごめん…えっと…そちらの方は?」

風紀「あぁ…私は風紀委員をしている風紀だ」

幼「幼なじみです…」

風紀「次からは私たち風紀委員か教師をすぐに呼んでくれ」

男「わかりました」

幼なじみはもう落とせる一歩手前な感じかな支援

幼「午後の授業大丈夫?」

男「何とか…」

風紀「休んでもいいぞ?」

男「いえ…出ます」フラフラ

幼「あっ…連れていくよ」

男「ありがと…それではまた、風紀さん」

風紀「あぁ、あの生徒に関しては常習でもあるから停学になったらしい」

男「そうですか」フラフラ

幼「では…風紀さん」

風紀「またな」

友「………」

ツン「………」

男「…なんだ?」

友「…いや…期待を裏切らないなと…」

男「期待すんなバカ」

ツン「あんたホントに大丈夫なの?」

男「大丈夫です」

ツン「それならいいけど…」

友「天罰だな」

男「うるさい」

なにこのがっこーこあい

まてよ、常習でセリフがおなじ、金貸せってことは同一DQNか?







……DQNフラグ

男「さて…」フラフラ

友「大丈夫か?」

男「心配すんな。じゃあな」

友「あぁ、また明日」スタスタ

ツン「今日はすぐに帰ったら?」

男「そういうわけにはいかないので…また明日」

ツン「そう…じゃあね」タタタ

男「さて…後輩ちゃんのクラスに行くか…遠いな…」フラフラ


幼「あっ男!大丈夫?」

男「大丈夫だ」

幼「フラフラしながら言われてもねぇ…送っていこうか?家近いし」

男「少し予定があるんでな」

幼「そっか…じゃあね」

男「またな」

男「あぁ…くそ…痛い」フラフラ

男「」フラフラ

風紀「大丈夫か?」

男「あっ…風紀さん」

風紀「まだ帰らないのか?」

男「少し予定がありますので…風紀さんは?」

風紀「校内の見回り中だ」

男「お疲れ様です」

風紀「君ほど疲れてはいないよ」

男「ははは…」

風紀「それじゃ、あまり遅くならないようにな」

男「はい…では」フラフラ

風紀「………」

後輩「あ…男さん……!」

男「やぁ、それじゃ図書室で勉強しようか」

後輩「あの…大丈夫ですか…?」

男「少し転んだだけだよ」

後輩「痣になってます…」サスサス

男「ははは…さぁ行こうか」

男(ボディタッチ!!これはそろそろか?)

後輩「荷物…取ってきます…」タタタ

男「はぁ…あとは勉強教えれば今日は終わりだ…頑張ろう」

フラグ立てるのってこんな苦行だったのか……

男「ここが図書室か…初めて入るな」

後輩「入ったこと…ないんですか?」

男「あまり本は読まないからね」

後輩「今度…オススメを教えます…」

男「楽しみにしてるよ」

ガラガラ

男「………」

図書委員「…………」

後輩「こっちにしましょうか…」

男「あ…うん…」

男(そうか…図書室には図書委員がいるのは当たり前…そしてそれは高確率で女子!!)

男(……今から間に合うか?どうする…?)

後輩「まずは…数学を教えて下さい…」

紫煙

まだ増やすのかよwwwwwwwwwwww本能の赴くままだなwwwwwwwwwwww

男「ここは…」

後輩「あ…そっか…」

男「そして代入…」

後輩「わぁ…できました…わかりやすいです」

男「ははは、初めて教えるから…大丈夫?」

後輩「はい…ホントに…わかりやすいです…」

男「ありがとう」

後輩「えっと…次は歴史…いいですか?」

男「あー歴史は苦手なんだよね…ちょっと待ってて。何か本探してくる」

後輩「はい…」

男「えーと…歴史は…」

男「数が凄いからよくわからないな…聞くか」

男「すみません、歴史の参考書みたいなのってありますか?」

図書「………」

男「……えっと…」

図書「……」スタスタ

男「え?」

図書「」スッ

男「あ…えっと…」

図書「これ」

男「あ、ありがとうございます…」

男(無口キャラか…意思疎通難しいからパスだな、どう考えても間に合わない)

図書「………」

男「少しお借りします」スタスタ

後輩「うーん…うーん…」

男「お待たせ。大丈夫?」

後輩「わからないです…」

男「それじゃ参考書見ながら勉強しよう。えっと…これは…」

猿だったか
支援だ

男「おっと…もうこんな時間か…今日はもう終わろうか」
後輩「はい…ありがとうございました」
男「あ…すみません、こんな遅くまで」
図書「…………」
男「それじゃ、帰ろうか」
後輩「はい…」



後輩「あっ…忘れ物してきちゃいました…」
男「そっか、んー校門で待ってるね」
後輩「はい…すぐに取ってきます…」タタタタ
男「ふぅ…やっぱり歩くと体痛いな」スタスタ
DQN「おっ、きたきた」
DQN2「ほらな?やっぱまだいたろ?」
DQN3「帰ったかと思ってたぜ」
男「…?えっと…何でしょうか」
DQN「ちーっとツラ貸せ」スタスタ
DQN2「こっちこいよ」スタスタ
DQN3「逃げるなよ?ははは!」
男(どんだけ強制好きなんだよ…)

紫煙

DQN「おめぇのせいで停学になっちまってよー」

DQN2「勉強したいのに出来ないなんてっ!」

DQN3「ぎゃははは!何言ってんだよお前!」

男「はぁ…」

DQN「まぁあれだ、何がしたいかっつうとな…殴らせろ」

男「もう十分殴ったのでは?」

DQN「足りねぇんだよ!あんなんじゃ!おら!やっちまえ!!」

DQN2「死ね!」ドゴッ

DQN3「おらっ!」ドゴッ

男「ぐっ…!」

DQN「おらおら!!」ドゴッ

DQN2「はっはっはー!」ドゴッ

DQN3「このゴミが!」ドゴッ

とりあえずDQNに殴らせとけば良いんじゃねってことか

後輩「はぁ…はぁ…お待たせしま……あれ?」

後輩「せんぱーい…!…男さーん…」

後輩「……帰っちゃったのかな…?」

後輩「昇降口にいるのかも…」タタタタ


後輩「いない……置いていかれたのかな…?」

後輩「男さんはそんな人では………」

後輩「もう少し待ってみます…トイレかもしれませんし…」

俺らも三次でフラグ立てまくれば虹キャラが画面から出てきてくれるんじゃね?

後輩「来ませんね…」

後輩「もうこんな時間…」

後輩「…………」

後輩「帰りますか…」

後輩「………先輩」

後輩「…………」

後輩「」トコトコ

後輩「」トコトコ

後輩「…酷いです」トコトコ

DQN「はぁ…はぁ…もういいだろ」

DQN2「もう飽きたしな…」

DQN3「もう調子こくなよカス」


男「いてぇ…」

男「後輩ちゃん待たせてるから早くいかなくちゃ…」フラフラ

男「………いないか」

男「当たり前だよな…」

男「帰ろ…」フラフラ

図書フラグ!

ガチャ

男「」

妹「おかえりー!ってお兄ちゃんどうしたの!?」

男「何でもない…」フラフラ

妹「ちょ…待ってて!救急箱持ってくる!」タタタタ

男「………」フラフラ

男「いてぇ…」

男「なんでこんな事になってんだ…」

男「………」

男「やめようかな…」

>>222
それ三次でよくね?

虹よりもいいと思わせる三次がいれば本気出すといっていたあいつどうなったかな

この展開は・・・!?

ここまできてやめるだと・・・

妹「大丈夫?」

男「………」

妹「……ご飯できてるよ?」

男「…あぁ」

妹「……喧嘩したの?」

男「………」

妹「………正義感の強いお兄ちゃんは…私は好きだよ?」

男(…正義感なんかじゃない…ただ俺は自分の為に…)

妹「………終わった…ご飯食べよ?」

男「あぁ」

男「おはよ…」

友「おは……!?」

ツン「ちょ…どうしたの男!」

男「何でもねぇよ」

友(男…?)

ツン「何よその言い方!心配してるのに」

男「……」スタスタ

友「…朝何かあったのか?」

男「別に」

友「昨日か?」

男「……」

友「よし昨日だな」スタスタ

ツン「友!もうHR始まるわよ!」

男子「ひぃ!や、やめ…」

友「昨日男がぼこられたんだけどさ…何か知ってるか?」

男子「し、知らねぇよ!」

友「本当か?」

男子「そ、そういえばDQN2とDQN3が男を探してたぞ…!」

友「そうか、ありがとな」

男子「ぐえっ…はぁ…」

友「」スタスタ

俺は彼女よりこんな男友達がほしいよ

DQN2「ぎゃははは!でよ!ボコボコにしてやった!」

男子「マジか!あいつ最近調子に乗ってるよな!女なんか連れてさー」

友「」ドゴッ

DQN2「ぐえっ!」

友「昨日男に何した」

DQN2「いきなり何すんだてめぇ!」

友「何した」ドゴッ

DQN2「ぐぼぉ!」

男子「う、うわっ!何だこいつ!」

DQN2「あ、おい!くそ!あぁ?何だてめぇ!」

友「昨日男に何した」

しえん

友フラグかこれはw

DQN2「知らねぇよ!」ドゴッ
友「ぐっ…知らねぇわけねぇだろ!」ドゴッ
DQN2「がはっ!」
教師「おいお前ら!何やってんだ!!」
友「」ドゴッ
DQN2「ぐはっ!」
教師「やめんか!!!」



風紀「………」
友「………」
風紀「先に手を出したのは君だな」
友「あぁ」
風紀「何故だ?」
友「むかついたから」
風紀「何故?」
友「……友達がリンチされたんだよあいつらに」
風紀「友達とは誰だ?」
友「…………」

風紀「男!」

男「あ?」

風紀「また傷だらけで…大丈夫か?」

男「………」

風紀「男…?」

友「」スタスタ

男「………」

友「悪い、一人だけだ」

男「別にいいよ。ありがとな」

風紀「友!お前の処分はまだ…!」

男「正当防衛だよ。なぁ?」

友「そーそー」

風紀「男…どうしたんだ?」

男「別に」

うつエンドか

男…

この流れはなんだか地獄少女にありそうだ

ツン「は、はいお弁当…」

男「ありがとな」

友「運動したら腹減ったなぁ!」

ツン「はいこれ、じゃあね」

男「」モグモグ

友「…お前…どうしたの?」モグモグ

男「何が?」モグモグ

友「ツンといいあの風紀委員といい…態度変わったな」モグモグ

男「あぁ…まぁな」モグモグ

友「……」モグモグ

男「もうやめようかなって」モグモグ

友「ぶほぉ!な、何!?」

男「もう体がもたない。この1週間で絡まれ過ぎだ」

友「…諦めるのか?」

男「諦める」

友「バカヤロウ!!」

男「騒ぐなよ」

友「お前が諦めたら…諦めたら…」

男「何だよ」

友「俺に紹介してくれる話はどうなるんだよ!!」

男「自分勝手な」

友「それはお前だ」

男「もうこれ以上は無理なんだよ」

友「絡まれるからか?」

男「そうだ」

友「わかった。それは俺が何とかするからお前は女の子達を頼む」

男「何とかって何だ」

友「秘密だ。それじゃ「散歩」頑張れよ」

男「はいはい…いったい何なんだ…」スタスタ

男「」スタスタ
後輩「あ…」
男「後輩ちゃん…昨日は…ごめん」
後輩「何が…あったんですか…?傷が…」
男「ちょっとね…ごめんね」
後輩「いえ…私も…男さんのこと疑っちゃいました…すみません…」
男「ははは…しょうがないよ。夜道は大丈夫だった?」
後輩「はい…」
男「そっか…じゃあね」スタスタ
後輩「あ…はい…」


風紀「こら!お前ら!!」
男子「あぁ!?何だてめぇ!!」
風紀「停学になりたいか!」
男子「うぜぇんだよ!!」
男「あぁ…また…」
友「」タタタタ
男「友!?」
友「」ドゴッ バキッ
男子「ぐはっ!なんだお前!」
風紀「な…あ…男!」
男「あ…どうも…」
友「」グッ
男「何なんだよ」
友「」タタタタ
風紀「あ!こらまて友!暴力は!」
男「何とかってこれか」

風紀「逃げ足の速いやつだ…」

男「あの…」

風紀「…何だ?」

男「さっきはすみません…少しいらついてて…」

風紀「ふぅ…まぁ仕方ないさ。それから友に注意しておいてくれ」

男「はい」

風紀「………今日一緒に帰るか?」

男「え?」

風紀「あ…いや、また君が絡まれる気がしてな」

男「ははは、大丈夫ですよ」

風紀「そうか…。それじゃ、またな」

男「はい、お疲れ様です」

風紀「」ヒラヒラ

男「」スタスタ
ツン「あ…男…」
男「先ほどはすみません…少しいらついてまして…」
ツン「ま、まぁそういうときもあるわよね…お弁当どうだった?」
男「とても美味しかったですよ」
ツン「そ、そう」
男「放課後…」
ツン「…?」
男「買い物に行きませんか?食材を買いに」
ツン「え…あ、うん!」
友「」スタスタ
男「あ…では」
ツン「またね!」
男「おい…」
友「どうだった?見事な作戦だろ!」
男「風紀さんが注意しとけってさ」
友「は!?何で!?」
男「暴力はいけないって」
友「男がこんな目にあってもまだ言うか」
男「俺に言うな」

カツアゲされてた男子とDQNと話してた男子とこの男子はみんな別?
ややこしいな

友「それよりお前はどうなんだよ?」

男「安心しろ。悪い行動は全てカバーしてきた」

友「さすがだな。その調子で頼むぜ」

男「お前も程々にしろよ、あと後ろつけてくんな」

友「そうしないと男また絡まれるじゃん」

男「もういい。大丈夫だ」

友「そうか?…やばいときは呼べよ」

男「あぁ」

>>248 モブと判断して

男「帰るか」

友「お先に!」タタタタ

ツン「………」

男「いきましょうかツンさん」

ツン「あ…うん!しっかり荷物持ちしなさいよ!」

男「ははは…この体に響かない程度にお願いします」

ツン「あ…そっか…ごめん」

男「冗談です、いきましょう」

ツン「うん!」

ツン「えーと…鶏肉と…人参と…タマゴと…」

男「料理上手になってきたんですね」

ツン「え…そんな…」

男「お世辞じゃありません。色合いもよく、味も最高でしたので」

ツン「あ、ありがと…」

男「しかし…誘っておいて何ですが…」

ツン「…?」

男「明日はお休みですよね?」

ツン「あ…」

男「ははは、可愛いところもあるんですね」

ツン「う、うるさい!ほら!会計するわよ!」

男「はい」

友がすべて掻っ攫うフラグ・・・?

期待してまふ

男「よっと…」フラフラ

ツン「大丈夫?」トコトコ

男「大丈夫です」

ツン「ねぇ…あんた明日は暇?」

男「暇です」

ツン「…!だったらさ、ちょっと買いたい物あるんだけど…付き合ってくれない?」

男「付き合う!?」

ツン「そっちじゃない!一緒に買い物にいかないってこと!」

男「ははは、はい、わかりました」

ツン「それじゃ、明日10時に駅前でね」

男「わかりました」

ツン可愛いよツン

ツン「ありがと、じゃあ明日時間厳守よ」

男「わかりました、ではまた明日」スタスタ


男「」スタスタ

男「ついに休日…デートまできたか…これなら十分間に合うな」

後輩「何が…間に合うんですか…?」

男「おっと…後輩ちゃん」

後輩「男さんを見かけたので…何でこちらに…?」

男「へ?あ、あぁ…あの本屋に行こうかと…」

後輩「男さんも本を読むようになったんですか…一緒に行きましょう…オススメ…教えます」

男「あ、あぁよろしくね…」

図書委員のみ長門で再生された!

不思議!

これだけタゲが多いとフラグバキバキルートも見たくなる不思議

後輩「男さんは…どのようなジャンルを…?」
男「えーと…何でも…かな?」
後輩「では…オススメを探してきます…」
男「よろしくね」
男「今はいろんな本があるんだな…ん?」
図書「」パラ
男「………」
図書「」パラ
男(読むの速い!)
図書「」パラ
男「こんにちは…えっと…図書室の子だよね?」
図書「」パラ
男「ははは…ダメだ完全に意識が本に」
図書「……?」
男「あ…こんにちは」
図書「」ペコリ
男「図書室の子…だったよね?」
図書「」コクリ
男「ここの本屋、よく来るの?」
図書「」コクリ
男(よし!相変わらず無口だが意思疎通はできる!)

男「今はいろんな本があるんだね」

図書「」コクリ

男「オススメの本って何かある?」

図書「………」スタスタ

男「あ…言っちゃった…うるさかったか…」

後輩「男さん…ありました」

男「あ、ありがとう…帰ったら読むよ」

後輩「はい…凄く面白いので…」

男「それは楽しみだ」

後輩「…男さんは…明日予定は…ありますか?」

男「え…?」

後輩「もしよかったら…明日…演奏会が…あるんです…」

男「うーん………大丈夫。午後からなら暇だよ」

後輩「そうですか…では…あの…携帯番号教えてもらってもよろしいでしょうか…」

あれ?男モテモテ過ぎじゃない?

男「あぁうん…えっと、赤外線で…」

後輩「ありがとうございます…では…後ほど連絡します…では」

男「うん、楽しみにしてるよ。またね」

男「さて…どうしようか」

男「イベントを見捨てる訳にはいかないからな…」

男「まぁ帰ってこの本読みながら考えるか」

図書「」ポンポン

男「ん…?お…図書室の子…」

図書「」スッ

男「え…あ…何?」

図書「…オススメ」ボソッ

男「あはは…ありがとう。買ってくるよ」

図書「」コクリ

男「さて…」
図書「」パラ
男「また読んでる…」
図書「」パタン
男「ん…?帰るのか?」
図書「」スタスタ
男「あ…ちょっとまって」タタタ
図書「…?」
男「送っていくよ。もう暗いし」
図書「………」ペコリ
男「いいって。ほら、いこうか」
図書「」スタスタ
男「」スタスタ
図書「」スタスタ
男「」スタスタ
男(会話がない…難しいな…)
図書「」スタスタ

追い付いてしまった

ぜひ完結させてくれ

ハーレムか全員にそっぽ向かれるのどっちかだろwwwwwwwww

あと二週間か

俺たちもこんぐらい頑張れば今からでも間に合うんじゃね?

>>268
俺・・・学生だけどがんばってみようかな・・・でも友みたいなやついなかった(´・ω・`)

イケメンに限るってより、現実の女は助けたり男気を見せたところで「ふーん」で終わり

>>268

>>271
あれ?おかしいな目から水が…。

期待

>>274
そんなスキルがあるなら砂漠に行けばいい
モテモテだぞ、きっと

>>277
その発想はなかった。

この話の始まりは「あと2週間」って設定だったけど今の話ではあと1週間ぐらいかな?

まず俺達が頑張ってもDQNイベントが起こらない

というかDQNに殺される

この男は旗を立てすぎだがいいなぁ
俺なんかマインスイーパーですらこんなに旗をたてねぇよ・・・

>>282
え?

>>282

>>282

>>282
端から見たら異常だな

あの……端と旗を……かけてみたんですけど……

……だめでした?

まだかなー

>>287

   お   (                                    ____
   っ   (                                  /      \
   お   (                                    l   お こ  │
   っ   (      / ̄ ̄ ̄\                         |  っ や  |
       ( / /        \                       |  お つ   |
⌒⌒⌒ヽ(⌒ヽ/ |            |                      |  っ め  |
           |            |           ____     |  お   . |
            |          ノ          /     \   l   っ    |
             |         ノ、        /          \ ヽ. !   /
            〈         }__       /    ⌒     ⌒ \ )ノ ̄ ̄ ̄
          _,,ノ           `ー,,,    |   ::::::  (__人__) ::::: |
       -‐'"´               `''ー-、\              /

hosyu

>>287
涙拭けよ。皆わかってて黙ってたんだ

ho

ほい

ほしゅ

図書「」ペコリ

男「あ…ここ?」

図書「」ヒラヒラ

男「あ、うん…またね」


男「結局会話がなかったな…」スタスタ

男「あの子は無理か…」

幼「あれ?男?」

男「ん?幼なじみか」

幼「なんでこんなに遅いの?」

男「ちょっと本屋にいってたんだ」

幼「ふーん…男が本屋ねぇ…」

男「悪いか」

幼「Hな本でも買ったの?」

男「買うかバカ。小説だよ小説」

幼「小説ー?それは珍しい、明日は雪かな」

雪だるまフラグか

男「うるさいぞ」
幼「ははは、一緒に帰ろうよ。家近いんだし」
男「……近いのか?」
幼「知らなかったの?」
男「いや…まぁ想定内だ。幼なじみならよくある事だ」
幼「幼なじみじゃないってば」
男「んじゃ帰るか」
幼「はーい」


幼「ねぇあんた明日暇?」
男「暇…と言いたいがもう無理だ」
幼「何それ」
男「明後日なら暇だ」
幼「日曜日かー…まぁいっか。冬物の服買いたいんだけど一緒にきてよ」
男「何故だ」
幼「この季節はどこにいってもカップルだらけで…」
男「凄くわかるぞ」
幼「さっすがーそれじゃ日曜日だからね、約束だよ」
男「あぁ、時間とかは後で連絡してくれ」
幼「はいはい」

幼「んじゃ!日曜だからねー」

男「ここか…うちの3軒隣…気付かなかった…」

幼「ホントに知らなかったんだ…」

男「日曜日は起こしに来てくれ」

幼「いやだよバカ」

男「幼なじみなら当然のことだぞ?」

幼「幼なじみじゃないって!じゃあね!」

男「今まで登下校よく会わなかったな…」

男「帰るか…」スタスタ

男「まずは明日は…午前ツンさん午後後輩ちゃんだな…」

男「ツンさんに何か言い訳考えるか…」

家が三軒隣……あれ、幼なじみって幼なじみなんじゃね?

男「ただいま」

妹「おかえり!………」

男「ん…?」

妹「んー今日は怪我してないね」

男「んな毎日するか」

妹「最近のお兄ちゃんを見ていると毎日怪我するのが普通なのかと思っちゃう」

男「あれは仕方ない。強制イベントは回避不可能なんだ」

妹「お兄ちゃんって時々難しい言葉使うよねー」

男「晩飯は?」

妹「出来てるよ」

男「それじゃさっさと食うか」

妹「今夜はシチューだよ!」

言い忘れた
保守感謝

男「」モグモグ

妹「お兄ちゃーん、明日買い物行きたいんだけど…」

男「一人で言ってこい」

妹「むー、荷物持ちとか必要じゃん!」

男「尚更いかない。大体兄妹で買い物って普通ないだろ」

妹「えー?みんなお兄ちゃんと買い物するって言ってるよ?」

男「それが事実なら妹萌えなんてものは存在しないんだよ」

妹「もえ?」

男「明日は予定がある。だから無理。以上だ」

妹「えー…」

男「ごちそうさま」スタスタ

妹「むむむ…」

>>300
盲点だった、よく気づいたな

男「ふぅ…風呂入るか」

~♪~♪

男『もしもし?』

後輩『あ…こんばんは…後輩です…』

男『あぁ!で、何かな?』

後輩『あの…明日の演奏会…2時から…なんです』

男『そっか、何時に会う?少し早めがいいよね?』

後輩『えっと…1時で…大丈夫ですか…?』

男『うん、大丈夫だよ』

後輩『駅前で…待ってます…』

男『わかった。駅前だね』

後輩『では…おやすみなさい』

男『おやすみ』

>>303
あ、あんたなんかに誉められたって嬉しくなんかないんだから!





誉められたがはめられたになりかけた。あぶない

あの……なんで、さっきから私のレスで止まるんですか?……本当……もう、ホント勘弁してください……ホント……

そして誰もいなくなった

いるよ

追いついちまった

マダカナー

従妹はまだか?

男「明日が楽しみだ」

~♪~♪

男「ん?」

男『もしもし』

ツン『あ、男?』

男『え?ツンさんですか?』

ツン『友に番号聞いちゃった。ごめんね』

男『別にいいですが…何ですか?』

ツン『明日の約束忘れないでよ?』

男『もちろんです。今から楽しみですよ』

ツン『あっそ…それじゃもう寝るわね。あんたも早く寝なさい』

男『わかりました。おやすみなさい』

男「ツンさんともいい感じだな。早く午前中で帰る言い訳考えないと…」

男「…風呂入るか」

男「よっと…」

~♪~♪

男『もしもし?』

友『よう!明日ひm…』

男『おやすみ』

男「風呂入るか」



男「」ホカホカ

男「何も思い浮かばない…言い訳どうしよう…」

男「……まぁ何とかなるか」

男「寝るか…」

男「ん…朝か…」

男「普通なら寝坊して嫌われるイベントが発生するが俺はそんなへまはしないさ」

妹「…お兄ちゃん朝から何言ってるの?」

男「おはよう」

妹「おはよ…お出かけするの?」

男「ちょっとな」

妹「…ついていっていい?」

男「ダメです」

妹「むー」

男「シャワー浴びたし、着替えて朝飯食うか」

妹「…朝ご飯…できてるよ」

男「ありがとな、いただきます」モグモグ

妹「…………」

男「待ち合わせの30分前に行くことが重要だ」スタスタ

男「そして「今来たとこだから」と言えば完璧だな」スタスタ

男「ん?」

ツン「………」

男「………先をこされたか…中々手ごわいな」スタスタ

ツン「あ…おはよう」

男「おはようございます」

ツン「ちょっと早めに来ちゃった…」

男「ははは、僕もですよ。私服も似合ってますね、可愛いですよ」

ツン「あ、ありがと」

男「さて、どこ行きますか?」

ツン「んと…とりあえず歩きましょ」

男「はい」

男「街はもうクリスマスムードですね」

ツン「そうね…男はクリスマスの予定とかあるの?」

男「残念ながらありません。誰かと一緒に過ごしたいのですが…」

ツン「そ、そう?私も一人なのよねー」

男「…!よろしければ私と…」

友「よ!何してんだ男?」

男「…!?」

友「なんだよ…ん?そっちにいるのは…」

ツン「あ……」

男「なんでここにいる!」ヒソヒソ

友「偶然だって!…ツンとデート中か?」ヒソヒソ

男「あぁ、だからあっちいってろ!」ヒソヒソ

友「ふーん…悪かったな」ヒソヒソ

ツン「えっと…これは…!」

友「用事あるからもう行くな!じゃあな男と…そこの可愛い子!」タタタ

ツン「…友…私だって気付かなかったのかしら」
男「今日のツンさんはいつにも増してお綺麗ですので」
ツン「そっか…ふふ、それじゃあの店入りましょ!」
男「はい」
男(友にしてはいいアドリブだったな)

店内

ツン「これ可愛いわねー」
男「ホントですね」
ツン「わぁ…見てみて!これ凄いわよ」
男「そうですね、細工が…」
ツン「はっ…」
男「どうしました?」
ツン「ご、ごめん。ちょっとはしゃいじゃった」
男「ツンさんの新たな一面が見られました」
ツン「も、もう!ほら、別のお店いきましょ!」
男「はい」

かわいい

男「ところで今日の用事とは?」

ツン「…忘れたわ」

男「そうですか」

ツン「あっクレープ売ってるわよ」

男「食べましょうか。買ってきます」

ツン「ありがと!」


男「どうぞ」

ツン「美味しい」モフモフ

男「はい、とても美味しいですね」モフモフ

ツン「………」

男「ん?」

ツン「男のも一口ちょうだい!」パクッ

男「ははは、言ってくれればあげますよ」

ツン「美味しいわね」モフモフ

男「はい、美味しいです」モフモフ

何この完璧フラグ管理者

ツン「もうすぐお昼ねー…何か食べる?」

男「あ…すみません…午後から少し予定がありまして…」

ツン「……そう。それじゃお昼食べたら終わりね」

男「すみません…」

ツン「ハンバーガーでいい?」

男「ツンさんと一緒に頂けるなら何でも」

ツン「はいはい。入るわよ」

【レス抽出】
対象スレ:男「クリスマスまでに彼女をつくる」
キーワード:アマガミ





抽出レス数:0

おかしいな

このオチってあれでしょ?

妹がヤンデレになって主人公が殺されるっていうやつ。

風紀「いらっしゃいませ」

ツン「えっと…てあれ?」

風紀「ん?君達は…」

男(何故ここで風紀さんが!?こんなイレギュラー…想定外だ!)

風紀「なるほどな。そういう関係だったのか」

ツン「ち、違うわよ!ね、男!」

男「………………!はい、違います」

風紀「ほう?」

男「ツンさんがパソコンが欲しいとの事なので一緒に見ていたのです。ね?ツンさん」

ツン「そ、そうよ!」

風紀「そうか。それで…店内か?持ち帰りか?」

ツン「中で食べてくわ」

風紀「メニューどうぞ」

男(大丈夫か?ごまかせたか?)

>>323
図書委員も侮れない

>>325
確かにw
ってかここまで好き勝手やると誰がなってもおかしくないw

ツン「まさか風紀さんがここでバイトしてるとはねー」モグモグ

男「はい、びっくりしましたね」

ツン「…あのさ、私今彼氏いないのよねー」

男「……!」

ツン「なんでかしらね…最初はあんなに嫌がってたあんたが、今は一緒にいると落ちつくのよね…」

男「それでしたら是非僕と付き合…」

風紀「今日は午前でバイトが終わったよ」

ツン「あ…風紀さん」

男「合って…」

ツン「ん?何?」

男「…何でもありません」

風紀「これから君達は何をするんだ?」

ちくしょおおおお

ツン「えっと…男が午後予定があるみたいだからもう解散しようかと…」

風紀「ほぅ?男、その予定は何時頃終わるんだ?」

男「さぁ…?わかりません」

風紀「なんだそれは」

ツン「……私もう帰るわね、じゃあね男…と風紀さん」

男「あ…すみませんでした、さよなら」

ツン「」ヒラヒラ

風紀「その予定が終わったら連絡をくれ、最近遊んでないんでな」

男「えっと…もしかしたら遅くなるかもしれませんよ?」

風紀「明日は休みだ。何時だっていいさ」

男「門限とかは大丈夫ですか?」

風紀「大丈夫だ、それに今は風紀委員ではない」

男「わかりました…終わったら連絡入れます」

風紀「待っているよ、あ…私の番号を教えるよ。えっと…」

これがモテ期なの?
気付かなかっただけで俺にもあったの?

ツンかわいいよツン

落とし神だな

男モテモテだな
妹に何をされるのかwktk

予想厨は総じて死ね

これは天罰フラグ

ツンで抜きそう

そんなことあるわけないだろ!
今日雨降ってたから傘持ってたけど後輩が持ってなかったんで
送ってやんよって言ったら
送っていらないから傘くださいよ
って言われたから無視して帰って来たわ

聞いてねえよバカ

ツン:CV松永雪希で再生した

再生した

SSスレでも自分語りかよ

今からでも遅くない・・・家の曲がり角で誰かとぶつかるか

>>341は箪笥の角に小指ぶつけてくると予想

予想厨に
再生厨に
自分語り
てんこ盛りですな

>>343
最近のゆとり共はあまりも煽られすぎてもう開き直りっていう末期状態に突入してるウジ虫が出てきてるから
素直にNGにするしかない

DQN死滅しろ

捕手

期待

ou

ホシュ

遅いな~
タワーで埋めて潰すよ?

やっと追い付いた

>>351
やってみろカス

★ゅ

☆彡

>>353
煽るなks

あげ

星ゅ

楽しみにしてるからがんばってください><

今日はもうないのかな。楽しみに待ってるのだけど

星亨

クリスマス( ´ ゜ω ゜`)

>>373
おいやめろ

すみません寝ちゃいました

風紀「じゃあな」

男「はい」

風紀「連絡…待ってるからな」タタタタ

男「………」

男「どうしよ…」

男(どうすんだよこれ!?後輩ちゃんと終わった後に風紀さん!?夜遅くなると好感度下がるんだよ畜生!)

男「今何時だ…?やばっ!後輩ちゃんとは駅前で待ち合わせだったな」タタタタ

おはよう

後輩「………」

男「はぁ…はぁ…」タタタタ

後輩「あ…男さん…」

男「はぁ…待たせてごめんね」

後輩「いえ…私も今来たところです…」

男「ははは、えっと…2時から演奏会だったよね?まだ時間あるからそこら辺見て回ろうか?」

後輩「はい…そうですね」

男「おっ!私服可愛いね」

後輩「え…あ…ありがとう…ございます…」

待ってたよw(o^ω^o)

投下楽しみにしてるわww

男「」トコトコ

後輩「」トコトコ

男「後輩ちゃんは何か見たいものってある?」

後輩「いえ……あ…」

男「ん?雑貨屋か。いいね、入ろう」

後輩「は、はい…」


男「店内もクリスマスの装飾が凄いね」

後輩「男さんは…クリスマスの予定はあるんですか…?」

男「ははは、残念ながらないんだよ。誰かと一緒に過ごしたいんだけどね」

後輩「あ………そうですか…」

男(む…まだ誘う勇気は後輩ちゃんにはないか…)

男「後輩ちゃんはクリスマスの予定あるのかな?」

後輩「私は…毎年家族と…です」

男「そっか。誰かと一緒に過ごしたいとか思ったりしたことある?」

後輩「…はい」

男「へー!後輩ちゃんと一緒に過ごせたら楽しいだろうな、その人は」

後輩「男さん…今年はまだ予定ないんです…よね…?」

男「ははは、そうだよ…それが?」

後輩「……何でもないです」

今更だが、男ってコミュ能力高いよな

男(まだダメか…こっちから言ってみるか?いや、焦りは禁物だ)

男「あ、この小物入れ可愛いね」

後輩「ホントですね…」

男「欲しい?」

後輩「え…でも…」

男「買ってあげるよ。あっ…演奏会あるから後の方がいいかな?」

後輩「そうですね……ありがとうございます…」

男「いえいえ」

私怨

男「まだ時間あるし他の所見てみようか」

後輩「はい…」

男「」スタスタ

後輩「」スタスタ

男「もうイルミネーションが凄い飾られてるね」

後輩「はい…夜になったら綺麗に…なりますね…」

男「そうだね。あっ…ここのクレープ美味しいんだけど…食べる?」

後輩「そんな…悪いです…」

男「遠慮しないで。買ってくるね」

後輩「ありがとう…ございます」

男「はい、どうぞ」

後輩「いただきます…」

男「美味しい?」モフモフ

後輩「はい…とても…」モフモフ

男「………」

後輩「あの…?」

男「一口ちょうだい」パクッ

後輩「あっ…///」

男「美味しいね」モフモフ

後輩「わ、私も一口…いただきます」パクッ

男「はは、どう?」

後輩「美味しいです…」モフモフ

後輩「そろそろ…」

男「あ…もうそんな時間か。それじゃ、行こうか」

後輩「はい…」



男「うわぁ…凄いね」

後輩「えっと…席は…ここにします…」

男「僕こういうの初めてだから楽しみだよ」

後輩「私も…楽しみです」

男「おっ…始まるみたいだ」

男(おぉ…クリスマスソングからジャズみたいなのまで…よくわからないけど綺麗な音楽だな)

男「」チラッ

後輩「………」

男(聴き入ってるな…俺も今は演奏に集中するか)

男「………」



男「凄かったね!感動したよ!」

後輩「とても…よかったです」

男「うん、今日は連れてきてくれてありがとね」

後輩「いえ…私も、男さんと一緒に来れてよかった…です」

男「まだ時間はあるし、さっきの雑貨屋に行こうか」

後輩「はい」

男「これでいいかな?」

後輩「」ソワソワ

男「どうしたの?」

後輩「いえ…あの…」

男「ん?…あぁ…ははは、カップル多いね」

後輩「はい…」ソワソワ

男「んー…」ヒョイ

後輩「え…」

男「手をつなぐの嫌だった?」

後輩「いえ…その…嬉しいです」

男「よかった。この小物入れでいいかな?」

後輩「はい…///」

男「はい、プレゼント」

後輩「ありがとうございます…クリスマスプレゼント…ですか…?」

男「違うよ。今日後輩ちゃんと出かけた記念に」

後輩「……」

男「あ…変かな?」

後輩「いえ…変じゃないです…嬉しい…大切にしますね」

男「うん」


男「もう暗くなってきたね」

後輩「イルミネーション…光ってるところもありますね…」

男「時間大丈夫?」

後輩「大丈夫です…あ…もう終わりますか?」

男「僕は大丈夫だよ。もう少し後輩ちゃんと一緒にいたいな」

後輩「…はい……私も…です」

後輩「今日はありがとうございました…送っていただいて…」
男「僕も楽しかったよ、それじゃ、また学校でね」
後輩「はい……では……」

ちゅっ

男「…!?」
後輩「…///」タタタ

ガチャ

男「頬にキスされた…」
男(後輩ちゃん…時々大胆になるよな…これはもういつでもいけるか?)
男「あ…そうだ…」
男『もしもし?今終わったのですが…』
風紀『そうか。それじゃ駅前で待ち合わせだ。着いたら連絡入れるよ』
男『やはり…今から遊ぶんですか…』
風紀『……嫌か?』
男『いえいえ、そんなことはありません。では待っていますね』
風紀『あぁ』

俺は怒りの王子バイオライダー!
何人もの女性の心を弄ぶ男!貴様だけは許さん!もっとやれ!!

しえん

風紀「やぁ、こんばんは」

男「あ、こんばんは」

風紀「用事というのは終わったのか」

男「はい」

風紀「そうか」

男「あ…」

風紀「どうした?」

男「いえ…私服も綺麗だなと思いまして…とても似合っていますよ」

風紀「ふふ、ありがとう。世辞でも嬉しいよ」

男「お世辞なんかじゃありません。凄く…綺麗というか…可愛いです」

風紀「そうか、ありがとな。さて…どこいこうか?」

男「とりあえず歩きましょう」

男(風紀さんてどういうのが好きなんだ…?ツンさんや後輩ちゃんはとりあえず可愛い物を見て回ったが…)

男「あ…あの店…入りますか?」

風紀「ん?雑貨屋か。いいぞ」


風紀「いろんなものがあるんだなぁ」

男「普段は入らないんですか?」

風紀「あまりな…君は慣れていそうだな」

男「いえ…そんな…」

風紀「おっ…見てみろこの時計」

男「はい?」

風紀「なんか…読みづらいな」

男「ははは、機能性よりデザイン性ですからね」

風紀「そんなものか」

風紀「イルミネーション綺麗だな」

男「そうですね」

風紀「…男はクリスマスの予定…もうあるのか?」

男「残念ながら…」

風紀「そうか。…私もだ」

男「風紀さんもですか?モテそうですが」

風紀「そんなことはないよ」

男「よかったら…僕とクリスマス過ごしませんか?」

風紀「君とか」

男「はい、僕とです」

風紀「…ふふ、考えておくよ」

男「よろしくお願いします」

男(くそっ…タイミング間違えたか!?いや、まだ大丈夫だ。拒否されたわけではない)

誅してあげるっ!

風紀「もう帰るか」

男「え、もうですか?」

風紀「なんだ?」

男「いえ、もう少し風紀さんと一緒にいたいなと思いまして」

風紀「…君は口がうまいな」

男「ありがとうございます」

風紀「褒めてはいないぞ?早く帰って夕飯を作らなくちゃいけないからな」

男「それは…大変ですね」

風紀「まさかこんなに遅くなるとは思っていなかったよ」

男「すみません…」

風紀「それじゃ…」ヒラヒラ

男「あ、待って下さい。送ります」

風紀「ありがとな」スタスタ

男「いえ、少しでも風紀さんと一緒にいたいので」

風紀「ははは、それはそれは」

男「…風紀委員…大変そうですが頑張って下さいね」

風紀「うん、任せろ」

男「また危ない時は僕が助けにいきます。必ず」

風紀「それは頼もしいな。しかし程々にしとけ」

男「…はい」

風紀「体はもう大丈夫なのか?」

男「もう大体治りましたね」

風紀「しかしまだ痣は残っているようだな」

男「ははは…」

風紀「おっ、ここで十分だ。ありがとう、今日は楽しかったよ」

男「僕もです」

風紀「それじゃ、気をつけて帰れよ」

男「はい、おやすみなさい」

風紀「おやすみ」ヒラヒラ


男「」スタスタ

男「風紀さんとはちゃんと進展してるのか?…うーんわかりづらい…」

男「ん?あ…風紀さんの家ってこのあたりだったのか」

男「あの本屋だ……いるかな?」スタスタ

図書「」パラ
男「やっぱりいた…いつからいるんだよ…」
図書「」パラ
男「相変わらず読むの速いな…あれ小説だよな?」
図書「…?」
男「あ…こんばんは。また会ったね」
図書「」ペコリ
男「えっと…ごめん…聞くの遅れたけど名前は…?」
図書「………図書」
男「図書ちゃんか。僕の名前は男だよ」
図書「………」
男「えっと…」
図書「」パラ
男「また読み始めた…帰るか…」
図書「」パタン
男「ん?」
図書「」ジー
男「あ、帰るの?送るよ」
図書「」ペコリ
男「ははは…」

おいついた
まだだ・・・まだ寝させんぞ・・・

刺されそうで怖い

ちょっとvipで訓練されすぎた

追いついた
男を参考にこれからの2週間を駆け抜けようと思う

なんか泣きたくなってきた

一日に3人の女の子とデートどころか喋ったこともねーよ…

ツン:月
風紀:女帝
幼なじみ:太陽
後輩:正義or剛毅
図書:女教皇or運命
妹:塔or死神
友:皇帝

で、まるでペルソナだな

いや、もうこれがペルソナ5で良いや






この男だと2週間で女性コミュ全MAXみたいだけど……

また寝た
保守感謝

男「」スタスタ

図書「」スタスタ

男「…SFってさ…何の略なのかな?」

図書「……」スタスタ

男「ライトノベルって読む?」

図書「……」スタスタ

男「…恋愛小説みたいな恋してみたいよね」

図書「……はい」スタスタ

男(よしっ!!釣れた!!)

釣れたっ!じゃねぇwwwwww

4円

男「運命の出会いってあるのかな?」
図書「……?」
男「一目惚れして、一緒に帰ってさ…付き合って…楽しい時間を過ごして…」
図書「………」
男「そんなことが…現実にもあるかな?」
図書「………?」
男「…一目惚れと一緒に帰るならあったんだけど…そこから先が…中々ね…」
図書「……!?」
男「………君に一目惚れしたんだ」
図書「……!!」
男「ごめん、迷惑だよね…」
図書「」フルフル
図書「…とても……嬉しい」
男「そっか。ありがとう………返答を聞いてもいい…かな?」
図書「………もう少し…考えさせて…」
男「わかった。おっと…確かこのあたりだよね」
図書「」ペコリ
男「うん、聞いてくれてありがとう。またね」
図書「」ヒラヒラ

後が怖い

会社いってきます

男「」スタスタ

男「もう時間も少ない…間に合うか?」

男「まぁツンさんや後輩ちゃんもいるからいいか」

男「いや…ここまできたら、やはりハーレムを目指すべきか?」

男「とりあえず問題は風紀さんと図書ちゃんか…」

男「風紀さんは性格がさばさばしてるからなぁ…風紀委員やってるとき以外の性格がわからない…軽い二重人格キャラかもな…」

男「図書ちゃんは無口キャラ…しかし攻略法はわかったな。本の話題で徐々に仲良くなればいいな。時間が間に合うか不安だが…」

男「明日は幼なじみとデートか…シミュレートしとくか」スタスタ

男「ただいまー」

妹「おかえりー!」

ワクワクするだろ?

恋愛系SSでの「友」の良い奴率は異常

複数人にクリスマスOKされたらどうすんのこれ

>>415
そんなこと考えて無いんじゃね?

>>415
風紀さん

ツンと後輩以外は俺は認めない

ツンか風紀だろ

24、25の二日で4人はいけるなw

この短期間でここまで親密になれるとは・・・

風紀さんカワイイ

ツンがいいれす(^p^)

全員非処女とか実は二股かけられてたとかキープされただけだったとか

風紀さんってやっぱ刀とか常備してるタチなの?

★ゅ

>>426
IDにAV

>>424

非処女はフツーな
男がキープしてるし

捕手

これは後が怖いな・・・

ほす

今年はラブプラスがあるからぜんぜんうらやましい

ほし

失敗するなら全バージン(妹含む)を奪ってから失敗してくれ

もし全員と付き合うことになったらクリスマス終了するな

妹ヤンデレEND

ほしゅ

模試湯

保守

保守

保守

星亨

>>406
風紀はどちらかっていうと
正義じゃね?

捕手

保守

                    あまり私を一人にしないほうがいい

                     ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 
        :☆:                    ___
      .::* ◎.。     +        . /    \

+    .::彡彳*‡:*..              | ^   ^ |   
    .:+彡*★:ミ:♪:ミ。:, +          | .>ノ(、_, )ヽ、.,|
   .:彡'゚‡,※゚.◎::▲:ミ,::..           ! ! -=ニ=- ノ  
 +.,;彡*;▲彡゚*★::.ミ~:ミ+:..            \`ニニ´/´ヽ、
 ..*彡゚◎.从♪.:ミ,☆,゚〓:ミ:,,  +      /    _    l
 .:彡★*..☆,彡.:◆.ミ.+:◎,ミ。:..       /  ̄`Y´   ヾ;/  |
.:゚:彡彡彡彡彡彡ミミミミミミミミ::.____,|    |    |´  ハ
     ;■■■■;            |    |    |-‐'i′l

>>446
正義って『周りに助けられ強い意思を持つ』イメージがあるから、最初から強いのは女帝ではないかと思いまして

ク~リス~マ~ス~が今年もや~って~く~る~

>>414
ギャルゲでもよくある
主人公の体のいいサポートキャラ状態な

クリスマスまであまり時間が無いな……まずは友だ…友を作らなければ…

おいついた
なんだろうこのトキメキ…

触手

支援

期待してるよん

奇跡か

泣いた赤鬼にならんことを望む

>>454
急げよw

>>44
ダディかよww

※イ メ  なのでモテてます
   ケ ン

ホシュッ

ほっしゅ

風紀委員といったら古手川だろうよ

支援

ツンかわいいよツン

 、        ヽ
 |ヽ ト、  ト、 ト、 、.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/' j/ ノ|ル'/レ〃j/l |
-‐7" ヾー---┐|_.j
 ̄   ./゙ニ,ニF、'' l _ヽ

::   ,.,. |ヽ 」9L.` K }.|
    l'  """  l ) /
  h、,.ヘ.      レ'/
          レ′
 r.二二.)     /  
  ≡≡    ,イ
.       / !
\   /  ├、

::::::` ̄´   /  !ハ.


>>454
お前は保坂か

DQN「まったく 世話かかせやがって…」

オナニ

ho

ほしゅ

|

ほし

頼むからツンに絞れぇ!

これ、男がただの嫌な奴にしか見えなくなってきた。
本命の女の子をクリスマスに誘って…っていう感じかと思ってたが。
ただ手当たり次第知り合った女を誘いまくるだけじゃねーか。
こいつばれたら学校ではぶられるレベルだよ。

ほっけ定食ほっぺとろろー
に和んだ

クリスマスクリスマス( ^ω^)クリスマスクリスマス

ただいま
保守感謝

兄「」モグモグ

妹「お兄ちゃんクリスマスの予定はもう出来たの?」

兄「今つくってる」モグモグ

妹「何それ」

兄「んー…明日終わったらそろそろ絞るべきかな?」

妹「ごめん、意味わからない」

兄「さすがにハーレムは無理だな、修羅場になる」

妹「話聞いてる?」

兄「最悪誰かがヤンデレになりかねないしな」

妹「もういいよ」

>>499全て間違えた 兄じゃなくて男だ

男「ん…朝か…」

男「よし、幼なじみなら先に待つくらいたやすいな」

妹「おはよー…また一人言?」

男「飯食うか」

妹「…出来てるよ」

男「いただきます」



男「服装よし、財布よし、携帯よし…いってきます」

妹「……デートなの?」

男「そんなもんだ、じゃあな」

妹「………いってらっしゃい」

男「やはりまだ来てない…想定内だ」

男「前回の失敗を考慮して1時間前に来たのがよかったか」

男「さて…待つか」



男「……遅い…約束の時間はとっくに過ぎたぞ?」

男「まさかとは思うが…」

男『………もしもし?』

幼『もしもし!ごめーん!寝坊したの!もうちょっと待ってて!』

男『………わかった』

男「そ、想定内だ。ヒロインキャラが寝坊なんてよくあることさ」

幼「はぁ…はぁ…ごめんね…」

男「大丈夫。そんなに待ってない」

幼「で、でも…約束の時間より遅くなっちゃったし…」

男「俺も少し遅れたから」

幼「そうなんだー!よかったー!」

男「はいはい、それじゃ服買いに行くんだろ?」

幼「うん!行こー」

男「」スッ

幼「ひゃっ!?」

男「あ、嫌だった?手を繋ぐの…」

幼「あはは、びっくりしただけ。カップルよりもカップルらしく行くよ」スッ

男「そうだな」

妹怖いよ
飯に少しずつ毒入れてそうだよ

幼「んーこれは趣味じゃないなぁ」

男「そうか?幼なじみに似合いそうだけど」

幼「そ、そうかな?ちょっと試着してみようかな…」

男「うん、見てみたい」

幼「ちょっと待っててね…」

男「おう」

幼「……覗くなよー」

男「誰が覗くか」

きたか

支援

おかえり

幼「」シュル パサッ

男(ここで覗けば1枚ゲットだな…)

幼「」シュル シュル

男(今ここでやったら確実に悲鳴とビンタがくる…やめとくか)

幼「き、着てみたけど…やっぱり変だよ…」

男「………」

幼「や、やっぱりいいや!似合わないよね!」

男「待て………可愛い」

幼「え!?」

男「凄く可愛いよ、似合ってる」

幼「え、え…そうかな///」

羨ましいぜ

>>503
ハハッ…
そんな鬼女みたいなこと妹がするわけ……

幼「そ、それじゃ…買っちゃおうかな…?」

男「買ってやるよ」

幼「えぇ!?悪いよ」

男「今はカップルのふりだろ?カップルなら彼氏が買うのは当然だ」

幼「え、あ…ありがとう」

男「いえいえ」

幼(か、彼氏…)

男「他のも見るか」

幼「う、うん!」

男「どうした?なんかいつもと違うぞ?」

幼「それは男の方だよ!」

男「頑張って彼氏を演じているつもりだけど…嫌か?」

幼「いつもの男の方がいいの!」

男(いい彼氏よりいつもの俺?普段の俺ってどんな風にしていたっけ…)

>>508
イベントCGの事か……イベントCGの事かぁぁぁあああっ!!!!

男「わかった。いつも通りにするよ」

幼「そ、そっか…それじゃ服買ってくるね」

男「いや、男に二言はない。それだけは買う」

幼「いつもの頑固な男だね」

男「なんとでも言え。買ってくる」スタスタ

幼「うん!ありがとう」



男「いい服買えてよかったな」

幼「そうだね」

男「これからどうする?」

幼「お腹空いたし、ちょっと早いけどお昼食べない?」

男「そうするか、何食おうか」

幼「ハンバーガーでいい?」

男「却下だ。わざわざ地雷を踏む必要はない」

幼「相変わらずわけのわからないことを…」

がんばれー

おいなんだこれは!





かまわん続けろ

幼「それじゃここでいい?」

男「……ここは?」

幼「美味しいパスタあるんだよね。大好きなんだー」

男(まずい…知識も経験も足りない…!)

幼「ほらっ!入るよー」

男「あ、あぁあぁ」

幼「男冷や汗凄いよ!?」



男(メニューも凄い名前ばかりだ。まだ日本語でよかった…)

男(もしフランス語とかだったらアウトだったな…あ、学生でそれはないか)

幼「私は決まったよー…男は?」

男(やはり女の子はこういう店を好むのか?しかし好きだとして下見に入る勇気もない…)

幼「男ー?決まったー?」

さるよけさるよけ

幼「美味しい?」
男「あ…はい、美味しいです」
幼「口調違うよ?」
男「すっげーうまいぜ?」
幼「違う違う」
男「はっはっは、美味である」
幼「わざとでしょ」
男「ははは、でもホントにうまいな」
幼「でしょー?ここ好きなんだよね」
男「また2人で来たいな」
幼「え…うん…そうだね」
男「………」
幼「………」
男「幼なじみはさ…」
幼「な、なに?」
男「クリスマス…予定ある?」

クリスマス( ´ ゜ω ゜`)

やめろ

幼「え…ないけど…」

男「そっか。俺もなんだ」

幼「………」

男「もしよかったらさ…クリスマス…」

男「俺と過ごさない?」

幼「……!?」

男「…返事は今じゃなくていいから」

幼「……うん」

男「ごめん、なんかマジメな空気になったな、もっと楽しい話題にしよう」

幼「…ぷっ…あはは!そうだねーびっくりしたよ今のは!」

男「ははは…」

幼「考えとくよ」

男「…!よろしくな」

クリスマスはバイト先の女子高生と遊ぶ約束があるけど、年上好きな俺にはむしろ拷問やで

>>522
石田乙

幼「ふぅ…お腹いっぱいだよ」

男「美味しかった。いい店を教えてもらったな」

幼「へへっ!あっ、奢ってくれてありがとー!」

男「感謝の言葉より…君がほしい…」

幼「はいはい、もうわかったから」

男「割と本気だったり」

幼「えぇ!?あ、あの…」

男「俺に勝とうなど2ヶ月早い」

幼「誕生日が男の方が早いからって何だー!すぐに縮めてやる!」

男「残念ながら絶対に縮まらない差だ」

幼「これからどうしようか?」

男「俺が決めていいのか?」

幼「任せるよ。私はもう用事済んだし」

男「それじゃあ………雑貨屋で」

幼「いいね!行こう」

男「」スッ

幼「ん?…へへっ」ギュウ

男「」トコトコ

幼「」トコトコ

おいついたー
支援

幼「店内もクリスマスの装飾されてるねー」

男「そうだな、もうすぐだもんな」

幼「この通りも夜になればイルミネーション綺麗なんだろうなぁ

男「電気代凄いだろうな」

幼「なんでそう現実的なこと言うのかな?」

男「現実主義者だからな」

幼「普段の発言がなければ信じられるんだけどね」

クリスマス(´゜ω゜`)

幼「楽しかったー!もう帰るね!」

男「え?イルミネーション見なくていいの?」

幼「それは…クリスマスまでとっておくよ」

男「……!じゃあ!」

幼「まだ考え中!じゃあね!」タタタ

男「」タタタ

幼「なんでついてくるのー!」

男「俺も家がこっちだ」

幼「はぁ…はぁ…今日は…ありがと…」

男「はぁ…はぁ…あぁ」

幼「…じゃあね」

男「…またな」


男「」スタスタ

男「とりあえず全員クリスマスの予定はなしか」

男「残り1週間…そろそろやばいな」

男「後は…明日学校で考えるか」

男「ただいまー」

妹「…おかえり」

ラストが読めない展開だな

支援

気になる木

おいなんだこれは



気になるwwwwwwww展開が気になるwwwwwwww早くしてくれwwwww死ぬwwwwwwwwwwwwww

風呂入ってきます

男「夕飯ある?」

妹「出来てるよ…」

男「それじゃ、風呂入ってから食べるか」スタスタ

妹「………」


男「ふぅ」

男「ツンさん、風紀さん、後輩ちゃん、幼なじみ、図書ちゃん…」

男「全員に手はうった。焦りは禁物だ…こういう時こそ冷静にならないと…

男「あ…後輩ちゃんと図書ちゃんから奨められた小説読まないと…」

男「話題のためには重要だからな」

男「あがるか」ザバー

支援

心の底から妹ルート支援

ぜひ後輩ルートを進めて欲しい

ならば、オレはツンルートでお願いします。

これは風紀ルート支援と言わざるを得ない

もう全部やれよ

分岐していくとか

まさかの先輩登場

BadEnd以外想像できん

妹ルート?

このスレは良いペース

DQNルート

主人公の交通事故ルート

たまにでいいです。友ルートの事も思い出してあげてください

修羅場に期待

妹ヤンデレになりそう・・・

予想する奴、消えればいいのに

まあ、男の言動と行動を見る限り、このままでは修羅場は避けられん気がするのだが……どうするか見ものだな。

どうせ優しいお兄ちゃんは妹と過ごしてやるんだろ

雑貨屋の店員「・・・・・」

俺は幼なじみが好きなのだが…

やっぱみんなツンデレなの?

>>554
吹いた

幼も若干ツンデレ入ってそうだが俺はツンが大好きだ

>>554
たまごサンド!たまごサンドじゃないか!

展開が読めませんな

展開を読む必要はない

クレープも二回食ってるよな

ところでおまえらクリスマスに予定あry

>>562
雑貨屋に行こうかと…

男「…………」

男「………」ペラ

男「……」

男「…」ペラ

男「」

男「だぁぁぁぁ!難しい!難しすぎるよ後輩ちゃん!」

男「なんで挿絵とかねぇんだよ!どこまで読んでも文字文字文字!!」

男「これはパスしておこう。次は図書ちゃんオススメの本だな。うむ恋愛小説か…どれどれ?」ペラ

男「」

男「明日は学校だから今日はもう寝よう。うん、そうしよう」

男「おやすみ」

俺も寝よっと
おやすみ

男「」スタスタ

友「よぉ!今日は早いな!」

男「おぉ友、おはよ」

友「あの後ツンとはどうなったんだ?聞かせろよ」

男「あぁ、多分うまくいった…まずはだな…」

後輩「あ…男さん…おはようございます…」

男「やぁ後輩ちゃん、おはよう。またどこか遊びに行こうね」

後輩「あ…はい…お願いします……では」タタタタ

友「おい…」

男「えっと何の話だっけ?あぁそうだ。ツンさんとはな」

友「おいぃぃ!」

男「なんだ?」

友「どういうことだよ!おま」

風紀「男、おはよ」

男「やぁ風紀さん、おはようございます」

風紀「一昨日は悪かったな、だが出来れば次は明るいうちに遊びたい」

男「はは、こちらこそすみません。また遊びましょうね」

風紀「うむ、じゃあな!あぁそうそう、喧嘩はするなよ?」タタタタ

男「で…何だ?」

友「お前切り替え早過ぎ」

さるよけ

友…この間まではお前の事邪魔物にしか思わなかったが今なら存分にこいつの邪魔をしてやってくれ

男「褒め言葉として受け取ろう」

友「褒めてねぇよ」

幼「やぁ男!…と友君!おはよー!」

男「おぉ、おはよ。今日は寝坊しなかったのか?」

幼「そんな毎日しないよ!」

男「どうだか」

幼「むむ…わかった!次に遊ぶ時に証明してみせるよ!」

男「受けて立とう」

幼「あはは!約束だよ!それじゃまた後でね!」タタタタ

友「何なんだお前は」

男「何なんだとは何なんだ」

友「うるせぇ!大体お前…」

図書「」ポンポン

男「ん?」

図書「」ペコリ

男「あぁ、おはよ」

図書「……」

男「いや、まだ読んでないんだ…ははは」

図書「」ペコリ

男「うん、またね」

図書「」スタスタ

男「俺が何だって?」

友「待て、お前ら今テレパシーしてたのか?」

男「おはよー」

友「おはよ…」

ツン「あ、おはよ」

男「おはようございます」

ツン「男、おはよ。土曜日はありがとね」

男「いえいえ。私も心から楽しめました」

ツン「ふふっ、また一緒に出掛けてあげてもいいわよ?」

男「それはそれは…是非お願いします」

ツン「うん!約束よ!」

男「はい、約束です」

友「男絶好調だな…」

支援

クリスマスに全員から刺されるだろww

友=斉藤ハンカチ

男=田中マー君くらいの戦力差だな

俺も今から頑張れば一人くらい…
いや、何でもない

>>30
なんか淡々と歌ってんのが笑えるなw

ここで生徒会長登場

面白くなってきたwwwwwwwwwww

続きが気になって寝られない…

>>282-287
面白い

もう刺されればいい…

後輩かわいいよ後輩

おやすみほす

天津甘栗

おやすみ

るんるんるん

おはよー

良かった・・・人来た。これで寝れますわ

保守

Xmas

おはよう
保守感謝

友「なぁ、お前…今何人に手出してんだ?」

男「ん…?……5人か?」

友「また増えてんのかよ、ばーかばーか」

男「増やして何が悪い」

友「うん、やっぱりお前最低だわ。限度ってもんがあるだろ」

男「限界は他人が決めることじゃない…自分で決めるもんなんだ…

友「うるせぇ黙れ」

ツン「はい。お弁当」

男「ありがとうございます。ツンさん」

友「あの……俺のは?」

ツン「え?……あっ…」

男「ないそうです友君」

友「ちくしょぉぉぉぉぉ!」タタタタ

ツン「あっ…友!……いっちゃった…」

男「パンを買いに行ったんですよ」

男「ごちそうさまでした。美味しかったです」

ツン「そ、そう?よかったわね」

男「はい。では…」スタスタ

ツン「また散歩?……私も一緒に行っていいかしら?」

男「もちろんです。いきましょう」

ツン「……うん」

友「」モグモグ

男「雪…降りませんね」スタスタ

ツン「降ったら学校来るの大変じゃない。降らないほうがいいわよ」スタスタ

男「そうですが……ホワイトクリスマスを期待しているので…」

ツン「あ…そっか……ねぇ、そういえばあんたクリスマスは予定ないって…」

ドンッ

ツン「きゃっ」

DQN「いってぇな!あ?」

ツン「あ、ごめんなさい」

DQN「あぁ!?謝って済むなら警察はいらねぇんだよ!」

ツン「はぁ?何よあんた!」

DQN「うるせぇ!そうだな…金出してくれれば許してやるよ」

ツン「はぁ!?渡すわけないじゃない!!」

男「そうです。渡す必要はないですよ」

DQN「んだとてめぇ!!」

DQNktkrwwww

男「私の見る限りぶつかってきたのはあなたの方からですよ」

DQN「うるせぇ!さっさと金出せばいいんだよ!」ドゴッ

男「ぐっ!」

ツン「お、男!!」

風紀「こらー!そこ!何やってんだ!!」

DQN「あ?……ちっ」

男「ごほっ…ごほっ…」

ツン「ちょ、ちょっと大丈夫!?」

風紀「ん?また君たちか。……お前、生徒指導室に来てもらうぞ。君達は医務室に行っていてくれ」

ツン「わかったわ…ほら、男、いきましょう」

男「ははは、いつもより殴られなくてよかったです」フラフラ

ツン「よくないわよバカ」

シエンタ

しえん
がんばってくれー(*´ω`*)

ツン「ほら…もう少しだから…」

男「はい」フラフラ

後輩「あ…男さん……どうしたんですか?」

男「やぁ後輩ちゃん。ちょっとあってね」

後輩「また…喧嘩したんですか…?」

ツン「違うわよ、私が絡まれていたところを助けてくれたの」

後輩「あ……はぁ…えっと…?」

男「あぁ、こちらはツンさん。僕のクラスメイトだよ」

ツン「………」

後輩「……は、初めまして…」

ツン「…こちらこそ」

男「それじゃまた後でね。医務室にいかなくちゃ…」フラフラ

ツン「ほら、しっかりつかまりなさい」

後輩「……わ、私もいきます…」タタタタ

クライマックス来るか?

男「いてて…」

ツン「ほら、殴られたところ見せなさい」

後輩「あ…私…やります」

ツン「いいわよ。私がやるから」

後輩「でも…」

男(これは…今度こそ…修羅場!)

コンコン

風紀「入るぞー…て何だ君達は」

男「あぁ、先程はありがとうございました。風紀さん」

風紀「なに、こちらの仕事だ。殴られたところは大丈夫か?見せてみろ」

男「あ…はい」

ツン「私がやるからいいわよ」

後輩「男さんにはお世話になっているので…手伝わせて下さい…」

風紀「私がもっと早く駆け付けなかったのが原因だ。私がやろう」

支援

幼「先生いるー?…て何だこれは」

ツン「私のせいで…」

後輩「お世話になってるので…」

風紀「私の責任だ…」

男「ははは…ん?よぉ幼なじみ」

幼「よ、よぉ…どうしたのこれ?」

男「ちょっとあってな」

幼「モテモテだねー?明日は台風かな?」

男「きたら俺は風系の能力者だな」

幼「あはは!そうだ!クリスマスは私暇だから、男と一緒に遊ぼうかな!」

男「え?」

ツン「」ピクッ

後輩「……?」

風紀「ん?」

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

ツン「何言ってるの?男はクリスマスは私と過ごすのよ?」

男「え?しかしまだ返答は…」

後輩「クリスマスは…男先輩と一緒に過ごします…」

男「嬉しいけど…あれ?」

風紀「私も男からクリスマス誘われたぞ。予定がないから一緒に過ごそうか」

男「あ、考え決まったんですね。今ここで」

ツン「…男…どういうこと?」

後輩「先輩…?」

風紀「…納得のいく説明を頼む」

修羅場キター

ハーレムルート…

いや、死亡フラグか…

mesiuma

この風……この臭い……この感覚こそ戦争ぜよ

あ、でも図書ちゃんいない!修羅場はまだ最高潮じゃない!やったね!

修羅場ktkr

男「すみませんでした!!」

幼「おぉ…綺麗な土下座だ」

男「私!自信がなくフラれたと思い、あろうことか他の子にも声をかけた結果!こうなった次第であります!」

ツン「ふ、フラれたって私がいつあなたをフッたのよ!」

男「最初は拒否されていました」

ツン「あ…」

後輩「私は…男さんが好きですよ…?」

男「2回目に出会った時に…何故か逃げられました」

後輩「あ…あれは…」

風紀「私はどうなんだ?別に君のことは悪く思っていないが。むしろ感謝しているくらいだ」

男「私に興味がなさそうな雰囲気でしたので…」

風紀「そ、それは風紀委員の仕事をしていたから…」

幼「私は?」

男「駄目元で誘ってみました」

幼「あはは、ひどいなぁ…私だってちゃんと誘われれば考えるのに」

リバース→その場で復帰
……だと?

どんだけだ、こいつのステータス

全弾回避・・・だと?

男頑張って!

ツン「まぁ…私も最初は恥ずかしかったし…」

後輩「先輩のこと…勘違いしてました…」

風紀「私はお前のことが好きだぞ?こんな性格だからわかりづらいかもしれないが」

幼「私も真剣に考えるし、クリスマスなんて大事な日に誘われたらそれなりに期待するよ?」

男「全て私の責任でございます…すみませんでした!」

ツン「まぁ…まだ付き合ってはいないわけだし…二股にはならないわね」

後輩「でも…やっぱり誰か1人にしたほうが…いいと思いますよ…?」

風紀「このことについては許してやる。そのかわり誰か1人に絞れ」

幼「誰と一緒にクリスマス過ごすの?」

男「………考えさせて下さい」

ツン「…まぁ、いいわ」

後輩「先輩…私…待ってます」

風紀「男が好きな人を誘えばいいさ」

幼「男!私だよね!ね!」

先に言っておこう

予想厨は氏ね

ツン「それじゃ…私もういくわね」

後輩「あ……私も…先輩…では」

風紀「私も見回りに戻るか…男、待っているぞ」

幼「私もいったほうがいいかな?男!じゃあね!」

男「はい、では…」


男(あぶねぇぇぇぇぇぇ!!やっぱ修羅場きたよ!!うまく回避できたよな!?なぁ!?)

男(帰り道後ろからサクッとか嫌だよ!!全員普通だったよな?)

男(しかし全員からクリスマスOKをもらった…さすがにここでハーレムルートを選択したらBADEND直行だろ?さて…誰にしよう…)

頼むから安価はなしで

それでもこの男なら
ハーレムを勝ちとってくれる…!

何か怖くなってきた

おいついたあ
期待

男(ツンさん…気丈に振る舞っているが、時々見せる弱さが可愛いんだよな…弁当だって毎朝頑張ってつくってきてくれるし…)

男(後輩ちゃん…気弱な子だけど意外なところでしっかりしていて、嫌なことは嫌とはっきり言う感じだ…時々大胆になるし…)

男(風紀さん…学校では風紀委員として忙しく強気な感じだが、プライベートでは他の子達と同じ一人の可愛い女の子だ。…とは言っても強気はもともとみたいだけど…)

男(幼なじみ…中学校で知り合って以来今日まできたんだよな…正直一番気軽に喋れるのはこいつだ。性格も明るくてなんでもハキハキ言うわかりやすい女の子だ)

男(さて…誰にしよう…)

ニア 1.ツンさん

  2.後輩ちゃん
  3.風紀さん
  4.幼なじみ
>>635

とっとと書け太郎

長門が居ない・・・だと・・・?

kskst

kskst

おっぱい大きい子

王道だがツンを推奨

全ルートみたいです(´ω`)

ここは4

こうはい

何か無難…?

全ルート書くには残り足りない気がしてきた…

男「ここは…やはり後輩ちゃんだな…うん…」

男「とりあえず教室に戻るか…いてて…」



友「おかえり。お前なんかした?」

男「何が?」

友「ツンが涙目で帰ってきたんだが」

男「医務室で修羅場になった」

友「ばれたの!?」

男「いつかは通る道さ…それが早いか遅いかだ…」

友「黙れクズ」

ハーレー……

Wktk
実は全ルート見たい

友「つかさ…お前マジで誰か1人にしたほうがいいって!」

男「俺もそう思った」

友「お前にも人の心はあったか…早いとこ誰か1人に決めろ」

男「おぅ…もう決めてある」

友「早っ!誰なんだよ」

男「ひ・み・つ」

友「きめぇ」

男「人の恋路にちゃちゃ入れるもんじゃないぜ」

友「恋路が多過ぎんだよお前は」

>>637

次スレ立てればいいだけだろカス!!
頼むから全√書いてくれうんこが!!!!!
全て読みきったら俺もDQNを探しに行ける気がするんだ・・・

一番地味な後輩ルートかよ

長門ルート消滅ワロタw

愚者 男    魔術師 図書
女教皇 ツン  戦車 友
正義 風紀   隠者 後輩
運命 幼なじみ 刑死者 DQN
死神 妹
こんな感じじゃだめかしら
安価なら幼なじみ
ときメモ4ヤンデレ怖いよ

男「ちょっと待ってろ」スタスタ

友「あ?」

男「あの…ツンさん?」

ツン「………何よ」

男「先程はすみませんでした。ですが決して遊んでいたわけではありません。本当にツンさんのことが好きでした」

友(十分遊んでただろ…)

ツン「そんなの…知ってるわよ…」

男「ありがとうございます。放課後…少しよろしいでしょうか?」

ツン「えぇ…」

後輩が大胆に攻めてくるなんて

最高だろ

ツン「みんな帰ったわね」

男「はい。すみません時間をいただいて」

ツン「別にいいわよ。…で?決まったの?」

男「…はい」

ツン「……誰にするの?」

男「私は…私が一緒にいたいと思ったのは…後輩さんです」

ツン「……!………そう…」

男「すみません…ですが…ツンさんのことも…とても好きでした。一緒にいるだけで楽しく…」

ツン「いいわよ…もう…」

男「はい」

ツン「言っておくけどね!これで終わったわけじゃないわよ!クリスマスの次だって初詣やバレンタインがあるんだからね!次は私から誘うからね!」

男「…はい。楽しみにしています」

ツン「わかったならさっさと後輩ちゃんのところにいきなさい!ほら!」

男「は、はい!それでは失礼します!」タタタタ

ツン「……バカ」

ゴクリ

なんだ俺の期待するツンフラグが消えた訳じゃないのか
(・∀・)

男「はぁ…はぁ…」タタタタ
風紀「ん?男か」
男「あ…風紀さん…先程はすみません」
風紀「ふふっ、別に気にしてないよ。それで?もう決まったのか?」
男「あ…はい…」
風紀「ふむ…誰にしたんだ?クリスマスを共に過ごすのは」
男「私は……後輩さんと一緒に過ごすことにしました」
風紀「…………そうか」
男「ですが!風紀さんも本当に好きでしたよ。ふざけていたわけではありません…」
風紀「それは一緒にいればわかるよ。君はそんな人間ではない」
男「……ありがとうございます」
風紀「まぁまだチャンスはある。私は次に一緒になれればいいさ……諦めないぞ?私はしつこいからな」
男「ははは、覚悟しておきます」
風紀「後輩ちゃんはまだ教室にいたよ。早くいってやれ」
男「は、はい。ありがとうございます…では」タタタタ
風紀「」ヒラヒラ

しけたルート選んでんじゃねえよ>>635
えらぶなら普通はツ
ンだろうがカス死ね

>>650

カリカリすんなよ

男「」タタタタ

「わっ!」

ドンッ

幼「いたたたた…」
男「あ、ごめん…って幼なじみか」
幼「え?男…?」
男「………」
幼「………決まった?」
男「………おぅ」
幼「……誰にしたの?」
男「…俺は…後輩ちゃんと一緒にいたい…そう思った」
幼「………そっか」
男「…ごめん」
幼「あ、はは…いいっていいって!何となくそんな気してたし!」
男「幼なじみも…最初はふざけてただけだったけど…」
幼「そうなの!?」
男「一緒にいるうちに本気で好きになっていった…」
幼「……ありがと」

>>651


次スレ立てるから・・・全ルートコンプを・・・

男「俺も…ごめん」

幼「もういいの!別に家も近所だし?いつでも会えるもんね!」

男「え?あぁ…」

幼「次は私から誘うからね!覚えとけ!」

男「…!あぁ!」

幼「わかったならさっさと後輩ちゃんのところにいけー!」

男「わかった!またな!」タタタタ

幼「…ふぅ……泣きそうだよ…」

幼泣くなよ…

男「」タタタタ

図書「…?」

男「あっ…図書ちゃん」

図書「……」

男「ごめん。今日は送っていけないんだ。…図書委員の仕事は?」

図書「」フルフル

男「他の子が当番なんだ。もう暗くなるのも早いから気をつけて帰りなよ」

図書「」コクン

男「じゃあね」タタタタ

図書「」ヒラヒラ

シエンタ

シエンタって何?

男「はぁ…はぁ…後輩ちゃん!」
後輩「わっ…びっくり…しました…」
男「あぁ、ごめん…ちょっといいかな?」
後輩「………はい」



後輩「あの…」
男「後輩ちゃん…ごめんなさい…」
後輩「あ…いえ…気にしていません…大丈夫…です…」
男「ありがとう」
後輩「いえ…あの…それで…誰に…したんですか?」
男「僕がクリスマスを一緒に過ごしたいと思ったのは…後輩ちゃん…」
後輩「…?」
男「君だよ」
後輩「……!」
男「暇だったら…僕と一緒にクリスマス…過ごさない?」
後輩「…ぐすっ……は、はい…お願い…します」

シエンタ

男「ほら、涙拭いて」

後輩「は、はい」

男「クリスマス…楽しみだね」

後輩「……はい!」

男「ははは、もう遅いし送っていくよ」

後輩「ありがとう…ございます…」



男「」スタスタ

後輩「」スタスタ

後輩「あの…」

男「ん?」

後輩「手…繋いでもいいですか…?」

男「あぁ、いいよ。はい」スッ

後輩「……///」ギュッ


まてよ・・・
実は後輩√もありなんじゃないか?

シエソタ

有り得ないよね
バッド全弾回避とか有り得ないよね
あの説明じゃ普通嫌われちゃうよね

なんなんだよちくしょう…
俺と男の違いは何だよ…

はあーーーーーーただの安価orハッピーエンドとかつまんね

まだ妹が…

男「あ…」

後輩「わ…雪です…」

男「ホワイトクリスマスになりそうだね」

後輩「はい…今から楽しみ…です…」

男「ははは、その前に冬休み入って宿題もたくさん出されるけどね」

後輩「また…教えて下さいね」

男「もちろん。…あ、後輩ちゃんの家に着いちゃった…」

後輩「……もう少し一緒にいたいです…」

男「寒くなってきたから…もうだめだよ?」

後輩「そ、そうですか…それじゃ…」ギュウウ

男「わっ!」

後輩「…!あ、あの…抱き着いちゃ…だめでしたか?」

男「ははは、びっくりしただけだよ」

sssp://img.2ch.net/ico/u_sofa.gif
次はハーレムエンドで頼む

>>660
支援だけだとみーらいおんされんだよ

この男なら2週間で全コミュMAXにしそうだな
鬼太郎も番長も見習えよ

後輩「そ、それじゃ…また明日…です」

男「うん、また明日…ばいばい」

後輩「……♪」


男「」スタスタ

男(まわりに誰もいないよな?よし!BADEND回避だー!!)

男(ツンさんや風紀さんはまだ諦めないとか言ってたなぁ…まぁクリスマス終わってから考えればいいや)

男(クリスマスかーどこいこう?クリスマス物の話ってあったかな?探してみるか)

男「ただいまー」

妹「おかえり!」

妹怖い

sssp://img.2ch.net/ico/u_sofa.gif
刺されたか

何というポジティブシンキング

妹「お兄ちゃんクリスマスの予定できたの?もうすぐだけど」

男「ふっ…出来たぜ」

妹「えぇー!!絶対無理だと思ったのに!!」

男「悪いな妹、クリスマスは出掛けてくる」

妹「むー」

男「てかお前も彼氏つくれよ。俺が言うのも何だが可愛いからすぐにできるだろ」

妹「か、可愛い…えへへ」

男「そこで照れるな」

妹「私はお兄ちゃんと付き合いたいの!」

男「ストレートできたな。兄妹だから無理だ」

妹「むー」

あれ何か怖いよ

男「」モグモグ

妹「クリスマスは何時に帰ってくるの?」

男「わからない」モグモグ

妹「どこにいくの?」

男「まだ決めてない」モグモグ

妹「誰といくの?」

男「教えない」モグモグ

妹「むむむ…」

男「また別の日に遊んでやるから」

妹「ほ、ほんと!?」

男「あぁ、約束する」

妹「わーい!」

男(よし、妹の尾行イベントは消したな)

嫌な予感しかしねぇww

ここまでイベントを巧みに扱えるなんて…

このスレ見始めてから髪切って服買ってブルース・リーの映画見た、死角はないはず…では走ってくる

>>681
なぜブルース・リーに行き着いた

男「ごちそうさま…さてと…」

妹「ん?どうしたの?」

男「ちょっと探し物」

妹「早くお風呂入ってね」

男「はいはい」


男「んー」ガサガサ

男「クリスマスのみの話なんて都合よくあるわけないか…」ガサガサ

男「これは…妹物か。昔は好きだったな」

男「ん?妹…?確か他に彼女が出来たときヤンd…」

コンコン

妹「お兄ちゃーん…入るよー?」

Wktk

やめてー!

選べないから友と過ごす→友宅に全員押しかける→ハーレム
だと思ったのに

幼は幼女かと思った

男「…?う、うわぁぁぁぁ!」

妹「きゃっ!な、何!?」

男「お前!その果物ナイフで何する気だぁぁ!」

妹「な、何ってりんご剥きにきたんだけど…お兄ちゃんりんご嫌いだったっけ?」

男「抜き身でもってくんなぁぁぁぁ!」

妹「ご、ごめんなさい…」

男(びびったびびった!マジでびびった!そうだよ!妹がヤンデレかするパターンもあるんだよ!忘れてた…)

男(実際刺される事はないにしても注意するべきだった…)

ヤンデレ回避か

なにこのSS
久々に大作に出会えた気がする

支援

>>682
強くなった気分になる→DQNに絡まれてもきっと耐えられる→セクロス

しえん
俺はこういうSSが好きだ
大好きだ
スレぬし()笑
にわるいが図書っつか
ながぽの方がすきだけどさ

妹「」ショリショリショリ

男「」ガサガサ

妹「お兄ちゃん…彼女…できたの?」ショリショリショリ

男「んー?まだ…かな?」ガサガサ

妹「」ショリショ…

男「」ビクッ

男「で、でもやっぱり妹も好きだな俺は、うん」

妹「えへへ…そっかぁ」ショリショリショリ

男「付き合ったり結婚はできないけど、凄く大事だよ」

妹「うん…」ショリショリショリ

男「何かあったら相談にのる、いつでも言ってくれ」

妹「はーい!…よし、お兄ちゃんりんご切り終わったよ!」

男「それじゃあ果物ナイフは危ないから置いてきなさい」

妹「はーい」

何かこえぇな

あ ぶ ね え ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ

>>691
・・・お前なら大丈夫だよ・・・うん・・・

従妹はまだか

男「ふぅ…風呂も入ったしもう寝るか」

男「あと残るイベントは……ないか?今更女の子でてきても無理だしな」

男「間に合ってよかったよかった」

男「それじゃ…おやすみなさい」

男「…………スー…スー」








>>696
いいヤシだな、お前は特別に友の位置をやるぜ
じゃあの

なんか上手く行き杉

妹くるのか・・・?

その改行はなんだ…………

男「おはよ」

友「おはよう!」

男「なんだ?にこにこして…気持ち悪い」

友「ははは、そんなひどいこと言うなよ親友」

男「何なんだ?…あ、ツンさんおはようございます」

ツン「おはよ…どうだった?」

男「バッチリです」

ツン「そう?もし都合悪かったら私が一緒にいてあげようと思ったのに」

男「ははは…」

ツン「まぁいいわ。私は家族と過ごすから」

男「良いクリスマスを」

ツン「ふふっ、あんたもね」

友「なぁなぁ男!約束通り誰か紹介してくれよー」

男「紹介してやらないこともないがお前には無理だ」

実際1日で多人数デートとかきついよな
3日連続で違うおにゃのことデートしたときはガチで力尽きた

>>704

あんまエロゲやりすぎんなよな

男「明日から冬休みですね」

ツン「そうね」

男「たくさん遊びましょうね」

ツン「う、うん!」

男「あ、終業式始まるみたいですよ?」

ツン「体育館ね。いきましょ」

男「はい」

友「男ー!なんだよあの子!図書室いけっていうから行ったらさ!いや、確かに可愛いよ?さすが男!ってそうじゃなくて!
話かけても反応ないし、頷くだけだし!あれは無理だってー!」

男「凡人が」

読んでてときメモかと思った

男「さて帰るか」

ツン「あ…一緒に帰らない?」

男「すみません…後輩ちゃんと約束があるので…」

ツン「そ、そう…それじゃまたね!」タタタタ

友「くそー!もうこうなったら学校中の女の子に声かけるしかねぇ!」タタタタ

男「」スタスタ



後輩「あ…こんにちは…冬休みに…なりましたね」

男「うん、宿題やっぱりたくさん出たよね」

後輩「はい…大変です…」

男「また勉強一緒にしようね。それじゃ、帰ろうか」

後輩「はい…」

男「雪…凄いね」

後輩「はい…積もりそうです…」

男「後輩ちゃんはサンタさんに何かお願いした?」

後輩「え…あ…」

男「ん?」

後輩「男さんと一緒にいられたら…十分です」

男「ははは、嬉しいな」

風紀「やぁ、男…と後輩ちゃん」

男「こんにちは風紀さん」

後輩「…こんにちは」

風紀「冬休み入るけど、あまりはめを外さないようにしろよ?」

男「はい、わかっています」

後輩「…はい」

風紀「じゃあな、良いクリスマスを」ヒラヒラ

後輩「男さんは…サンタさんに何を…お願いしたんですか…?」

男「ん?ははは…恥ずかしいなぁ」

後輩「知りたい…です」

男「…クリスマスになったら教えるよ」

後輩「……はい」

男「おっと後輩ちゃんの家に着いたね。それじゃ…またね」

後輩「はい…また…」ギュウウ

男「ははは…」ナデナデ

後輩「では…」


男「」スタスタ

男「ついに明後日はクリスマスか。明日は計画を練るか」

男「ホワイトクリスマス…ははは、何だか楽しみだ。2週間前はあんなに焦っていたのに…」

男「よし、人生最高のクリスマスにしようじゃないか。夜のイルミネーションは外せないな…」

男「ただいまー」

怒気度機

それでも妹なら……
彼女ならきっと殺ってくれる……!

追いついた。結末wktk

唯一警戒を怠った、長門に殺されるようだな

正解は友と長門をくっつけることだった…

ただし殺されるのは後輩

どうか・・・後輩を殺さないでくれ・・・

もうこうなったらヤンデレを一番期待してる俺は異常なのか?

クリスマス・イヴ当日

男「おはよう後輩ちゃん」

後輩「おはよう…ございます」

男「やっぱり雪降り積もったね」

後輩「とても綺麗…です…」

男「さて、今日は最高のデートにしようか」スッ

後輩「……はい!」ギュッ


男「サンタの格好した人が多いね」

後輩「………」ギュウウ

男「腕に抱き着いて…どうしたの?」

後輩「むこうのカップルの…真似をしてみました…」

男「ははは、僕はいい気分だけど…かなり恥ずかしいね」

後輩「やめ…ますか…?」

男「後輩ちゃんの好きなように」

後輩「…はい」ギュウウ

晩御飯は大量の肉料理か

妹がダイエットしたの?

男「ヨーグルト専門店だって…何だろ?」
後輩「美味しそうです…」
男「入ろうか」
後輩「…はい」


後輩「美味しい…♪」

男「美味しいね」

後輩「……男さん…」

男「ん?」

後輩「…あー…ん」

男「ははは…あー」

後輩「」スッ

男「あむっ…ははは…美味しい。後輩ちゃんもはい!あー」

後輩「…あ、あー…」

男「美味しい?」

後輩「は、はい…///」

妹が百貫デブなの想像して吐いた

どきがムネムネする

男「暗くなってきたねー」

後輩「はい…イルミネーションが…綺麗です…」

男「雪もちらついて…いかにもクリスマスって感じだね」

後輩「男さん…」

男「ん?」

後輩「この間…サンタさんに何をお願いしたのか聞いたとき…教えてくれませんでした…」

男「あ、そうだったね…クリスマスに教えるって言ってたよね」

後輩「今…聞いてもいいですか?」

男「ん…僕がサンタさんにお願いしたのはね…」

男「クリスマスまでに彼女ができますようにって」

後輩「え…?」

男「ははは、変だよね。サンタさんはクリスマスに来るのにその前に彼女がほしいなんて」

男「それにプレゼントがほしいってよりはお願いだったかな?」

後輩「…男さんは…そのお願い…叶いました?」

男「もちろん。今、凄く可愛い女の子とクリスマスに一緒にいるからね」

後輩「………///」



男「メリークリスマス、後輩ちゃん」

後輩「…メリークリスマス……男さん…」




風紀√をぜひ・・・書いてくれ・・・

1乙

しかし早く他の√を…

乙すぎる

出来れば風紀√を…



…図書ももう少し出てくるのが早ければ…図書ルートもあったのかな…(´・ω・`)

これがニュータイプか!!

BADENDも欲しい

これがリア充か

その後も気になる
大晦日にみんなで初詣とかさ

今、読み終わった
1乙

ぜひ風紀√を・・・

ちょっくら彼女でも作ってくるか

彼女が入れるくらいの靴下を作るか

>>735
寝袋でいいんじゃないか?

>>1

終わり…なのか

>>1乙おもしろかった

読んでいただきありがとうございました

支援・保守していただいた方も感謝です

皆さん良いクリスマスを

おつお

>>1
しかし、殴られてリンチにされて
医務室いって彼女が出来るとは…
他の√待ってるぞ



特に風紀

乙!

>>650がしえンの県

面白かった!乙!

>>744
えっ

>>643
言わせてもらえば、魔術師は経験を積んだもの。つまり、先駆者、導くものと言う意味もあるので雰囲気で図書を配置するのはいかがかと

あと死神には破滅と破滅からの再生の意味があり、全滅endを示していたりするばーろー

ちょっとコンビニの前に座り込んでるDQNに殴られてくる

>>748
ガンバれ

ツンルートないとかこのスレ意義の大半が失われるぞ

あ、乙だ

しかし、レスが250近く余っている……な






な!



贅沢を言えば他のルートも見たかった

3日前からみてたが楽しめたよ

>>1 O2
まだレス埋まってないなぁ…


ん?
なんか言ったか?>>757

幼ルート

データロード

風紀って大事だよな

風紀ルートをお願いします

風紀√を頼む

何故こうなった…orz

きっと修羅場の時点でセーブしてるはず!

ツンかわいいよツン

風紀人気だな…

幼ルートお願いします

ツンか風紀か図書がよかった

何故幼は人気が無い

ツンルートを頼む

さてと…クリスマスはどの子と過ごすかなぁ、迷うなぁ。

風紀→北斗晶
図書→ハリセンボンはるな
幼→はるなあい
後輩→マツコデラックス
ツン→IKKO
妹→ハリセンボンはるか

こんな感じ?

>>768
お前以上の屑を俺は見たことがない

>>768
幼一択

いけるところまでいきます

男(ツンさん…気丈に振る舞っているが、時々見せる弱さが可愛いんだよな…弁当だって毎朝頑張ってつくってきてくれるし…)

男(後輩ちゃん…気弱な子だけど意外なところでしっかりしていて、嫌なことは嫌とはっきり言う感じだ…時々大胆になるし…)

男(風紀さん…学校では風紀委員として忙しく強気な感じだが、プライベートでは他の子達と同じ一人の可愛い女の子だ。…とは言っても強気はもともとみたいだけど…)

男(幼なじみ…中学校で知り合って以来今日まできたんだよな…正直一番気軽に喋れるのはこいつだ。性格も明るくてなんでもハキハキ言うわかりやすい女の子だ)

男(さて…誰にしよう…

ツン、風紀、妹ヤンデレEDを…

安価ないな

男「ここは…やはり風紀さんだな…うん…」

男「とりあえず教室に戻るか…いてて…」



友「おかえり。お前なんかした?」

男「何が?」

友「ツンが涙目で帰ってきたんだが」

男「医務室で修羅場になった」

友「ばれたの!?」

男「いつかは通る道さ…それが早いか遅いかだ…」

友「黙れクズ」

友「つかさ…お前マジで誰か1人にしたほうがいいって!」

男「俺もそう思った」

友「お前にも人の心はあったか…早いとこ誰か1人に決めろ」

男「おぅ…もう決めてある」

友「早っ!誰なんだよ」

男「ひ・み・つ」

友「きめぇ」

男「人の恋路にちゃちゃ入れるもんじゃないぜ」

友「恋路が多過ぎんだよお前は」

乙そして支援

男「ちょっと散歩いってくる」スタスタ
友「お、おい…」
ツン「………」
男「」スタスタ
風紀「こら!お前達また!」
DQN「ひゃはははは!」
男「」スタスタ
風紀「ん?……男か」
男「友ー」
友「呼んだ?」
男「来るの早いな、よろしく頼む」
友「はぁ…はいはい」ドゴッ
バキッ
風紀「お、おい!」
男「風紀さん、少しよろしいでしょうか?」
DQN「な、なんだこいつ!逃げろ!」タタタタ
友「はぁ…はぁ…」グッ
風紀「……なんだ男?こんなことまでして」
男「大事な話があります」

風紀きた!!!
ツンも見たいな(´^ω^`)

風紀「生徒指導室なら誰もいないだろ…大事な話というのは…」

男「…はい、決めました」

風紀「そうか…誰にしたんだ?誰を選んでも私は応援するぞ」

男「私がクリスマスを一緒に過ごしたいと思ったのは…風紀さん、あなたです」

風紀「………!」

男「私と…もしよろしければ…クリスマス、一緒に過ごしませんか…?」

風紀「……あぁ…その…何て言えばいいのかわからんが…よろしく…お願いします」

男「ありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします」

風紀「ホントに私でよかったのか?…その…こんな性格だし、他の子の方が可愛いと思うんだが…」

男「私が一緒にいたいのは風紀さんです。もちろん他の子も可愛いですが、私にとっての一番は風紀さんです」

風紀「そうか、ふふっ…嬉しいな」

追いついた

これ見たらきっと友を見る目が変わるだろう・・・
http://unkar.jp/read/yutori7.2ch.net/news4vip/1259136656

>>780
ともすきだ

風紀「他の子にはもう話したのか?」

男「いえ…これから言おうと思っています」

風紀「そうか…私も一緒にいこうか?」

男「いえ、これは私の問題です。私だけで行きますよ」

風紀「そうか…頑張れよ」

男「はい、では失礼します」

風紀「あぁ…ありがとな…男…」

追い付いた。
すげー面白いな

続き、続きぃぃぃぃ!

まだツンと幼と図書と妹がいる
先は長いぞ

追いついた!
おもしろすぎるw

なんというGJ

支援

図書…(´;ω;`)

もしもの時は次スレ立てればいいし大丈夫だろ。

クリスマス当日も、もっとゆっくりやってほしい。
後輩の時は短すぎた。

スレの残りでツンルートまで行けるだろうか……

ツンも幸せにしてくれ

乙でしたーー

一気に読んじゃいました

男「ツンさん、お話ししたいことがあります。放課後…よろしいでしょうか?」
ツン「あ…うん…」


ツン「みんな帰ったわね」
男「はい。すみません時間をいただいて」
ツン「別にいいわよ。…で?決まったの?」
男「…はい」
ツン「……誰にするの?」
男「私は…私が一緒にいたいと思ったのは…風紀さんです」
ツン「……!………そう…」
男「すみません…ですが…ツンさんのことも…とても好きでした。一緒にいるだけで楽しく…」
ツン「いいわよ…もう…」
男「はい」
ツン「言っておくけどね!これで終わったわけじゃないわよ!クリスマスの次だって初詣やバレンタインがあるんだからね!次は私から誘うからね!」
男「…はい。楽しみにしています」
ツン「風紀さんにはもう話したの?」

他の女の子が可哀相でならない…

全員ルート終わったらハーレム分岐登場ですね、わかります

共通っぽい断るシーンはカットして良い気がする

>>797
>>1のやりたいようにさせようよ

なあクリスマスイブとクリスマス当日の2日で2人の女の子に会えばいいんじゃないか?

俺も月曜から学校で男みたいに行動してみる。

>>797そうする
男「もう話しました」
ツン「…そう」
男「他の子にもこれから謝りにいきます」
ツン「ならさっさといきなさい!」
男「…はい。では…」タタタタ
ツン「………バカ」


男「幼なじみにも謝ったし…あとは後輩ちゃんか…あ、いたいた」
後輩「あ…男さん」
男「…大事な話あるんだけどいいかな?」
後輩「はい…」
男「ありがとう…優柔不断な僕でごめんね。…だけど…決めたから…」
後輩「はい…」
男「僕は…風紀さんと一緒にクリスマスは過ごそうと思う」
後輩「………!」
男「……ごめんね。だけど、後輩ちゃんと一緒にいたときもすごく楽しかった…」
後輩「……謝らなくていいです…わかってましたから…クリスマス…楽しんで下さいね…」
男「うん…後輩ちゃんもよいクリスマスを…じゃあね」タタタタ
後輩「…うっ…ぐすっ…ひっく…」

>>800
骨は拾ってやろう

後輩…

後輩を振るとはけしからん

後輩を振るとは許せない

最初の頃と比べて男も変わったな。
雰囲気がなんか違う。

後輩EDの後に見ると辛いな…

何故振ったし

おいwwwwwww

俺が男のマネしたら通報されるんだろうなぁ・・・

(´;ω;`)

お前らすぐゲーム感覚で誰々ルート書けとか言うけどさ
それやると主人公も物語も軽く感じてしまうよな

男「風紀さん!」タタタタ

風紀「男…終わったのか?」

男「はい、皆さんに謝ってきました」

風紀「そうか、偉いな…帰ろうか?」

男「はい、一緒に帰りましょう」

風紀「そうだな」



風紀「お…雪だ」

男「ホントだ…ホワイトクリスマスになりそうですね」

風紀「はは、そうだな」

男「あの…手を繋いでもいいですか?」

風紀「……ふふっ、いいぞ、ほら」スッ

男「失礼します」ギュッ

風紀「あ、あぁ…///」

男「美味しい?」

DQN「は、はい…///」

これハム速のるよきっと

>>780
ハッピーエンドで泣いた

男「」トコトコ

風紀「」トコトコ

男「あの…」

風紀「なんだ?」

男「いえ…」

風紀「ふふっ変なやつだな」

男「ははは…」

男(会話続かない…!どうする!?)

風紀「送ってくれてありがとな、それじゃまたな」

男「は、はい…」


男「」スタスタ

男「風紀さんの攻略法って何だ?いや、攻略はしたけど会話とか…生徒会長キャラか?男勝りのキャラか?」

男「ただいまー」

妹「おかえりお兄ちゃん♪」

4

はやくっ!はやくっ!

男「おはよ」

友「おはよう!明日から冬休みだぜ!」

男「おはようございますツンさん」

ツン「おはよ…」

友「無視するなおい!なぁ今日この後遊びにいかねぇか?なぁ男!ツン!」

ツン「そ、そうね!」

男「悪いな、風紀さんと約束があるんだ」

友「そ、そっか!それじゃしょうがないからツン!いこうぜ!」

ツン「あんたなんかといくわけないでしょ!」

友「……」

男「おぉ、ツンツンは健在か」

ツン√はまだか

友「じゃあな…」トコトコ

男「せっかく冬休みになろうというのになんでそんな寂しそうな顔を…」

友「彼女のいないクリスマスと初詣を乗り切れる気がしない…じゃあな…」

男「じゃあな」

ツン「それじゃ、またね男」

男「ツンさんさようなら」

ツン「クリスマス終わったら遊ぶわよ!」タタタタ

男「ははは…」

男「さて…」スタスタ


風紀「はめを外すなよー」

男「風紀さん、お疲れ様です」

風紀「あぁ、男。もう少しかかりそうだ。先に帰っててもいいぞ?」

男「いえ、待っています」

風紀「そうか。ありがとな……ほらそこ!事故には気をつけろよ!」

男「ははは…」

>>820
クライマックスの本命√だと考えるんだ…

>>822
分かった。
それまでズボンずらしてまってる。

確かにな。
男が最初に惚れたのもツンだったし。
最後はツンで締めてほしいな。

これと似たようなことを彼女が居るときにしたら、女の子が彼女に殴られてたな。

>>825
最近のギャルゲーはヒロイン同士で殴り合うんだな

風紀「待たせたな、さて…帰ろうか」

男「はい」


風紀「ついに明後日だな…クリスマス」

男「はい。この調子ならホワイトクリスマスになりそうですね」

風紀「以外にロマンチックなんだな男は」

男「ははは、風紀さんはサンタさんには何かお願いはしましたか?」

風紀「サンタ?ふふっ、考えたこともなかったな」

男「自分の力で叶えちゃいそうですもんね、風紀さんは」

風紀「そう見えるか?」

男「普段はそう見えます。しかしプライベートの風紀さんは可愛い女の子ですよ…もう少し僕を頼ってみて下さい」

風紀「…………君は何でも知っているような喋り方をするな…ははは、そうだな。何かあれば相談するよ」

男「はい」

風紀「ありがとな。クリスマス…楽しみにしてるよ」

男「はい。風紀さんもサンタさんへのお願いを考えておいて下さいね」

風紀「ははは、わかったよ。じゃあな」ヒラヒラ

男「はい。クリスマス…楽しみにしてますね」



男「」スタスタ

男「クリスマス…風紀さんとどこへ行こうか…考えておかないとな…」スタスタ

男「ただいま」

妹「おかえりー」

妹EDも期待してるよ。

やはり風紀は美鶴さんに限るな






おっと、風紀は眉間なんて言うなよ?

まだ先は長そうなんでズボンあげときますね

クリスマス・イヴ当日

男「おはようございます風紀さん」

風紀「おはよう。雪…凄いな」

男「はい、ホワイトクリスマスです」

風紀「さて、いこうか…寒いな…」

男「手…繋ぎますか?」スッ

風紀「ん?…こっちのほうが暖かいぞ」ギュウウ

男「う…」

風紀「抱き着かれるのは嫌か…?」

男「いえ…嬉しすぎて…」

風紀「はは、さぁいこうか」

男「はい」

ハァハァ

男「サンタさんへのお願いはありましたか?」

風紀「ん?…ははは、でもそんな歳でもないしな」

男「それならば僕があなたのサンタになります。僕にできることならば叶えてあげますよ」

風紀「はは、男がサンタか?」

男「はい、可愛い女の子の願いを叶えます」

風紀「随分とわがままなサンタなんだな」

風紀も可愛いな。

男「風紀さんの為のサンタですので」

風紀「私ばかりでは悪い。男は何かほしいものはあるのか?」

男「僕はもういただきましたので」

風紀「ん?なんだ?」

男「秘密です」

風紀「気になるな…ん?」

男「風紀さん?……あれ、食べたいんですか?」

風紀「な、何を…見ていただけだ」

男「さぁ食べましょう。入りますよ」

風紀「お、おい…」

男「僕はわがままなサンタなので」

僕達のクリスマスは終わった

あと12日で僕もクリスマスの予定を埋められるかな
先週振られたんだけど

男「風紀さん!ケーキバイキングですよ!たくさん食べましょう!」

風紀「わ、私は…」

男「ほら、時間制限ありますので早く!」

風紀「…わ、わかった…」

男「はは、これ美味しそうですよ」



風紀「美味しいな」パクパク

男「とても美味しいですね」パクパク

風紀「ん、男…クリームついてるぞ」ヒョイ パクッ

男「あ、ありがとうございます…」

風紀「ん…」

>>837 クリスマス?どこの言葉だ?

風紀「美味しかったな!」

男「う…」

風紀「どうした…?あ…甘いの苦手だったか?」

男「いえ…そういうわけでは…」

男(女の子ってすげぇ…どうすればあんなにケーキ入るんだよ…)

風紀「奢ってもらってありがとな」

男「い、いえ…サンタなので…」

風紀「…………」ギュウウ

風紀「少し、休もうか」


男「ふぅ…すみません」

風紀「大丈夫か?」

男「はい、さて…次はどこにいきましょうか?」

風紀「うーん…あまり遊びというのは知らないんだ」

男「ならばお店を見てまわりましょうか」

風紀「任せるぞ。サンタさん」

リア充の奴らはもうこの辺で飽きてるはず。

風紀さん可愛すぎる

男「風紀さんこういう服も似合いますね」

風紀「そ、そうか?少し派手じゃないか?」

男「そんなことはないですよ。とても可愛らしいです」

風紀「あ、ありがとな…」




風紀「たくさん遊んだな」

男「もう真っ暗ですね、風紀さん…時間は大丈夫ですか?」

風紀「ははは、心配するな。今日は大丈夫だよ」

男「そうですか……!風紀さん!こちらに来て下さい!」

風紀「お、おい…なんだ男…」

こういうのって、チビチビ読むより、一気に見るほうがいいな。
誰かまとめ作って。

男「間に合いました」

風紀「なんだ?こんな暗い場所に来て」

男「待って下さい…えっと…7秒前ですね」

風紀「…?」

パァァァ

風紀「…あ………綺麗だな…」

男「この時間になると一斉にライトアップされるんです」

男(デートスポット情報雑誌参照)

風紀「………」

男「……風紀さん」

風紀「ん…何だ?」

男「僕はもうサンタからプレゼントをもらったと言いましたよね」

風紀「そうだな…」

男「お教えします…僕が願ったもの…」

男「クリスマスを一緒に過ごせる彼女がほしいと…願いました」

次で風紀EDラストかな?

>>1を見た時は男がこんなイケメンになるとは思わなかったよ。

クリスマス( ´ ゜ω ゜`)

風紀「その願いは…叶ったのか?」

男「もちろんです。僕の隣には今…とても可愛い女の子が立っていますから」

風紀「……///」

男「風紀さんは何を願ったのですか?」

風紀「はは、私ももう叶ったよ…あ…まだ一つあるな」

男「何ですか?」

風紀「………」チュッ

男「……!?」

風紀「ははは、恥ずかしいな」

男「…そうですね」

風紀「男…」

男「はい?」

風紀「メリークリスマス」

男「はい、メリークリスマス…風紀さん」


そろそろ彼女作る準備するか

ツンルートも頼むぞ

ツンルートは最後がいい。
次は幼ルート希望。

岩手
岩手
岩手出身の女生徒を退学処分した。www
岩手
岩手

壮絶いじめ宝塚歌劇団w

長野県善光寺の娘(96期)と宝塚歌劇団と副校長と96期が犯罪を捏造して、岩手出身の金もコネも無い女生徒を退学処分にした。www
長野県善光寺の娘(96期)と宝塚歌劇団と副校長と96期が犯罪を捏造して、岩手出身の金もコネも無い女生徒を退学処分にした。www
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△▼【万引捏造】96期[Part15] 【冤罪退学】▼△
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/siki/12★60543134/
【Googleは】宝塚音楽学校冤罪退学事件3【ハッカー】
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/12★60390479/
宝塚音楽学校を退学処分になった女性、不祥事を捏造されたとして提訴
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news2/125★7679254/

宝塚音楽学校でガチャ切りしたの誰なんだろうね?
事務員とかな電話対応やクレーム対応習わないのかとらびっくりなんだけど。
宝塚歌劇営業部はまともな対応だね。
音楽学校は、アーアー聞こえなーい電話ガチャンって姿勢だからね。
裁判所にもアーアー聞こえなーいだし、クレームなんか聞く気もなさそうだよ。

男「ここは…やはりツンさんだな…うん…」

男「とりあえず教室に戻るか…いてて…」



友「おかえり。お前なんかした?」

男「何が?」

友「ツンが涙目で帰ってきたんだが」

男「医務室で修羅場になった」

友「ばれたの!?」

男「いつかは通る道さ…それが早いか遅いかだ…」

友「黙れクズ」

支援

次スレってことはパー速移動だな

支援するぜ!

ツン「みんな帰ったわね」

男「はい。すみません時間をいただいて」

ツン「別にいいわよ。…で?決まったの?」

男「…はい」

ツン「……誰にするの?」

男「私は…私が一緒にいたいと思ったのは…ツンさん…あなたです」

ツン「……!」

男「あなたと一緒にクリスマスを過ごしたいです…お願いします…」

ツン「う…うん…こちらこそ…よ、よろしく!」

男「ありがとうございます」

ツン「他の子たちは…どうするの?」

男「これから謝りに行こうかと思っています」

ツン「そう…それならさっさと謝ってきなさい。…殴られるくらいは覚悟しておきなさいよ!」

男「ははは…はい。では…行ってきます」タタタタ

ツン「……ありがとう…男…」

…ん、ツンEDか。
楽しみだ(´∀`)

濡れ場まだー

男「…お待たせしました」

ツン「おかえり…無傷そうね」

男「殴られてきたほうがよかったでしょうか?」

ツン「あはは、冗談よ。…みんな許してくれたの?」

男「とりあえずは…」

ツン「そう…それじゃ帰りましょ」

男「はい、送っていきます」

ツン「お願いするわ」


ツン「わぁ…雪…」

男「この調子ならホワイトクリスマスになりそうですね」

ツン「そうね…楽しみ」

男「私もです」

ツン「うっ…寒いわね…」

男「手を繋いでもよろしいでしょうか?」スッ

ツン「う…うん…///」ギュッ

タメ口で話し合える仲になってほしいな。

ツン「」トコトコ

男「」トコトコ

ツン「あ、あのさ」

男「はい?」

ツン「なんで私を…選んでくれたの?」

男「ツンさんと一緒にいると落ち着けます。…それに…クリスマス…ツンさんを独り占めにしたいと思いました…こんな私は嫌いですよね…」

ツン「い、いえ…嬉しい…かも…」

男「ははは、独占欲の強い男ですみません」

ツン「別にいいわ。いざとなったらあんたに話術で勝てそうだし」

男「私もそう思います」

ツン「ふふっ」

ついにきたか!準備はできてるぜ!

ツン「それじゃ送ってくれてありがとね」

男「はい、また明日会いましょう」

ツン「うん、それじゃ、またね」


男「」スタスタ

男「クリスマス…計画どうしよう…まぁ明日考えればいいか…今日は疲れた…早く帰って寝よう…」

男「ただいま」

妹「おかえりお兄ちゃん♪」

男「おはよう」

友「おはよ」

ツン「あ…男…おはよ///」

男「おはようございますツンさん」

友「あれ?」

男「なんだ?」

友「お前ら…え?……ちくしょぉぉぉぉ!」タタタタ

男「なんなんだ」

ツン「………」

全員が幸せになるEDが見たい…
フラれた時の後輩なんて可哀相で見てられない(´・ω・`)

ツン「ねぇ男」
男「なんでしょうか?」
ツン「その口調…やめない?」
男「え…?」
ツン「その敬語とかさ、私のことツンさんって呼んだり…」
男「いいのですか?タメ口で…」
ツン「てか何で敬語で喋ってたのよ…」
男「えっと…それじゃ……ツン」
ツン「……///」
男「……さん」
ツン「…!違う!もう一度!」
男「……ツン!」
ツン「……///」
男「もうよろしいでしょうか?」
ツン「だから敬語は禁止!わかった!?」
男「は、はい…」
ツン「違うの!」
男「…!う、うん」
ツン「よろしい!」

タメ口だ(´∀`)
激しくGJ

友「冬休みだぜぇぇぇ!もう帰る!」タタタタ

男「脱兎ってあんな感じなのかな」

ツン「ほら、男、帰るわよ」

男「あ…お、おう」

ツン「ふふっ」


ツン「寒い…手繋ぎましょ」

男「おぅ」スッ

ツン「他の言葉喋れないの?」ギュッ

男「い、今…頑張って…い…る」

ツン「ふふっ、その調子ね」

男(あれ…?なんでだろ…自然に喋れない…なんだこれ…恥ずかしい…?)

おおツンが正規ルートか!!!!
それにしても今日は冷えるな

ツン「送ってくれてありがとね…それじゃ、クリスマス楽しみにしてるわ」

男「おう…楽しみだ。それじゃ…また」

ツン「ふふっ…またね」



男「自然に喋れない!どうして…」スタスタ

男「ツン……」カァァ

男「だめだ…どうしよう…」

男「ただいま」

妹「おかえりお兄ちゃん!」

今頃、後輩は…

妹のおかえりお兄ちゃんがイチイチ怖い

男「おはようございますツンさん」

ツン「………」

男「おはようございます」

ツン「…なんで敬語なの?」

男「タメ口はもう少しお待ち下さい。今日はこれで失礼します。ツンさんとたくさん喋りたいので」

ツン「…まぁいいわ、さぁいきましょ」

男「はい」

ツン「うっ…今日も冷えるわねー」

男「手を繋ぎましょう」スッ

ツン「………」ギュウウ

男「…!あ、あの…ツンさん?」

ツン「こ、こうしたほうが温かいでしょ!」

男「…はい、温かいです」

ツン「ほら、いきましょ!」

ニヤニヤしてる俺キメェ

キスで締めてくれ。

ツン「凄い賑わいねー」

男「クリスマスですからね」

ツン「さて…どこ行く?」

男「ではお店を見てまわりましょうか」

ツン「そうね」



ツン「わぁ!見てみて、子犬よ!可愛いわねー」

男「ツンさんも可愛いですよ」

ツン「…!そ、そんな恥ずかしいセリフを平然と言うな!」

男「ははは、すみません」

ツン「も、もう!ほら!次行きましょう!」

男「はい」

ツン可愛いすぎるw

ツン人気過ぎワロタ

僕の股間もツンツンしてきました

やはりツンがメインヒロインだよな

ツン「……」ジー

男「ツンさん?何を見ているんですか?」

ツン「…!な、なんでもないわ!早くいきましょ!」

男「…カップル…割引?あぁ…スイーツが…」

ツン「ほら!早く!!」

男「ツンさん、お腹空きませんか?」

ツン「別に空いてないわよ!」

男「私は空きました。すみません、一緒に入っていただけませんか?カップルだと安くなるそうなので」

ツン「か、カップル……しょ、しょうがないわね!一緒に行ってあげるわよ!」

男「ありがとうございます」

ツン「美味しー」モフモフ

男「美味しいですね」モグモグ

ツン「あ、男のも美味しそうね」

男「食べてみます?美味しいですよ」

ツン「え…で、でも…間接キ…」

男「ほら…あーん」

ツン「う…あ、あー」

男「美味しいですか?」

ツン「う、うん!」

男「あ、間接キスですね」

ツン「……///」カァァ

男「ははは」

ツン「…!ほら!男も食べなさい!あんたも恥ずかしい思いするのよ!」

男「はい。食べさせて下さい。あーん」

ツン「……///」カァァ

友が春原にしか見えない

男「可愛く照れるツンさんをたくさん見れました」

ツン「う、うるさい!」

男「ははは…」

ツン「あ、ありがとう…奢ってもらって」

男「いえいえ。さぁ他の所も見てまわりましょうか」

ツン「う、うん」



男「このマフラー…長いですね」

ツン「あんた知らないの?これはカップルで……はっ」

男「ツンさんは知っているんですか?では買いましょう。ちょうど首元が寒かったので」

ツン「し、知らないわ!こんなマフラー知らない!」

男「まぁまぁ」

ツン「あんたわざとやってるでしょ!」

男「さて何のことだか?」

おいついた

男「いやぁツンさん物知りですね」

ツン「……///」

男「どうしました?」

ツン「恥ずかしいの!こ、こんな…」

男「でも暖かいです」

ツン「そ、そうね…」

男「もう薄暗くなってきましたね」

ツン「イルミネーション…綺麗ね」

男「はい。……ツンさんはサンタさんに何かお願いしましたか?」

ツン「え…」

男「私はしましたよ。そして今、それは叶えられました。ツンさんは願いは叶いましたか?」

ツン「えっと…男のお願いはなんだったの?」

男「私のお願いは…クリスマス…一緒に過ごせる彼女がほしいというものでした」

ツン「……!」

男「そして今、私の隣にはとても可愛い女の子がいます」

ツン「あ…」

男「ありがとうございます…ツンさん…いえ…ツン」

ツン「私の願い事…」

男「サンタさんなら何でも叶えてくれます。試しに願ってみては?」

ツン「…そうね」

何より、>>1の文章力が凄い。
小説作家目指せ。

男「もう真っ暗ですね」

ツン「どこに向かってるの?」

男「ちょっとした場所に。ツンさんに是非見て頂きたいのです」

ツン「はぁ…」



ツン「…?真っ暗ね」

男「待って下さい…あと…10秒…」

ツン「………」


パァァァ

ツン「……!」

男「ちょうどこの時間にライトアップされるんです。これをお見せしたくて…」

ツン「ねぇ男?」

男「なんでしょうか?」

ツン「私の願い…個人的なことでもいいのかしら…」

男「もちろん」

ツン「何でも叶えてくれる?」

男「はい」

ツン「絶対に?」

男「絶対にです」

ツン「それじゃ言うわ…男に…キスして…ほしい…」

男「………」

ツン「…あ、ははは…やっぱりだめよね、こんなの」

男「確かにサンタさんでは無理かもしれませんね」

ツン「そう…よね…」

男「ですが…私ならその願い…叶えられます」

ツン「あ…」

男「………」


ちゅっ

こういう体験ってギャルゲーとかエロゲーでできるの?出来るなら考えるな

ええなあ
クリスマス(´・ω・´)

ツン「……///」

男「…願い、叶えられましたね」

ツン「う、うん…」

男「私も一つ、願いが出来てしまったのですが」

ツン「な、何よ」

男「ツンさんにキスしてほしいのです…ダメでしょうか?」

ツン「なっ………め、目を閉じなさい」

男「はい」スッ

ツン「…………」

男「ツンさん」

ツン「ひゃ…な、何よ!」

男「メリークリスマス」

ツン「…メリークリスマス、男…」

ちゅっ

ツン可愛い杉る

>>1

よかったぜ

乙!
俺はもう満足だよ…

乙!!!!

まだ
幼なじみルート
図書委員ルート
妹ルート
が残ってる

【統計】「2ちゃんねるに常時書き込む」30歳以上の男性の35%は童貞★14



出来れば全員幸せルートも(´・ω・`)

>>1乙!
ツンと後輩見れたから満足
でもBADENDがみたい

誰とも行かない→皆が勝手に話し合いハーレムend

妹end

何で俺男子校入ったんだ…

でもまぁ1番感動したのは後輩EDかな。
興奮したのはツンだけどw

スレ余ってるし幼なじみEDが見たい

>>903
めちゃめちゃ読みたいです

次スレ立てたら、その後の話とかもしてほしいな。
友も気になる。

以上で終了です
読んでいただきありがとうございました

では良いクリスマスを


他作品
淫魔「あなたの精子を下さい」

短針「嫌だ…行かないで…」長針「…また会えるさ」

妹「…クリスマス」


宣伝です。はい

どこの板?

乙華麗様

乙!
楽しかった!

乙!
短針のssお前だったのかww

終わりか…
幼なじみEDは…

今までのも読んでたぜ

外れなしの>>1

乙でした
妹EDも見たかったがしかたない

終わるならしかたないね…
>>1よお疲れ様。

今ほど彼女が欲しいと思ったことはない

激しく乙!
一日スレに張り付いて楽しませてもらった。

>>1にも良いクリスマスでありますように。

>>918
奇遇ですね、自分もです。

というわけで月曜日は学校で男がツンにしたみたいに好きな子に告白してくる!
どうせ卒業まで三ヶ月、玉砕してもいいさ。

ツンかわいい!乙でした!

ツンが戦ヴァルのイーディで再生されたのは俺だけじゃないはず

超スーパーウルトラBADENDを期待してたのは俺だけじゃないはず……

あれ?俺の体験談が載ってるw










って言ってみたい

今108ぐらい おもしれー

このスレも終わりが見えてきたかな…

乙!ツン最高

ツンいいよつん!激しく>>1

すばらしかったです

妹のやつみてたぜ!
乙!!

これをゲームにしても売れると思う。

あれ?目から汗が・・・

>>1

次スレ立つのかな?
だとすれば何処に立てる

パー速でいいんじゃね

あげ

幼なじみED見たかったなぁ。

このSSは歴史に残る

図書カワイソス

これほどBADENDを望んだSSはないな

図書はコミュランクが9だったから……

ひまっぴー、見てるー?

なぜ友ルートがない
普通に考えて良いやつすぎだろ

誰か攻略サイト作ってくれよ・・・
このままじゃクリスマスまでにクリア出来そうにない・・・

乙。良い終わり方だった

時計の針の人だったのか
どうりで…乙

お疲れ様です。 面白かったです。

男の仕返しにDQNをボコボコにした友がカッコ良かった。

>>950なら>>1は妹を本命で書く

妹「…クリスマス」
って、単語に拒否反応が出るやつか

>>952ならクリスマスが今年もやってくる

>>952
KFCか?w

乙!!!
これは良作だった

素晴らしい作者と
一期一会なのが悲しいよ

>>955なら楽しかった出来事が消し去られる。

>>956なら今年のクリスマスが終わったあたりから俺は幸せになる

>>957
ならこのスレのみんなにクリスマス
必ずいいことがおきる

>>958なら>>957は無効

>>958なら明日いい便りがある

>>958ならまとめ転載禁止

>>1乙!
久々にクオリティの高いSSだった

>>961
ならオレ以外のこのスレの人たちは
40歳まで恋が実らない

http://livedoor.2.blogimg.jp/insidears/imgs/c/4/c481ceb8.PNG

>>962だったら>>961が40歳まで恋が実らない

まいったねこりゃ

>1の文才に嫉妬

>>962
Googleにまで馬鹿にされているだと...

やはり、やはりツンが最高だ!ナンバーワンでオンリーワンだ!

>>962
ワロタwww

>>1乙!
とてもおもしろかったです。
こういうのがもっと増えてほしい

あげ

長いようで短かったな
四日間楽しかった
>>1

これはコピペブログに載るな

コピペブログとかやめてほしいわ

あまりにも素晴らし過ぎて書き込んでしまった…

盛大に1乙

>>1乙
面白かった!
妹√すごい読みたい!!

1乙
次もたのしみだ

乙でした

まだおいついてないけど妹期待

あれ?

幼なじみは?


え?





読み終えた
いい作品をありがとう
>>1


1000いけ

俺もこの調子で告白したら、振られた

実話です。はい。

>>1最高!!

>>1さん本当に良かったです
キャラが特に!

(・ω・`)乙  これは乙じゃなくてポニーテールなんだからね!

おもしろかったです
どうもありがとう

1000まで加速

>>1000だったらクリスマスまでにツンみたいな彼女ができる

>>989なら、告白してもokもらえる

>>1000ならクリスマスまでに黒髪ショートの美少女の彼女ができる

ナニオー

おっつん

せんならed

>>1000ならドラマ化決定

せんなら可愛い嫁ができる

>>1000ならクリスマスまでに女の子から声かけられる

>>1000ならクリスマス一人じゃない

>>1000なら美人で黒髪な年上の彼女が出来る!!

のwwこwwってwwるww

好きだ

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