フェイト「なのはにユーノは渡しません」(1000)

本当はそういう予定だったんだよ!

私はある日気づいてしまった

自分の想いに…

でもその人は私の大切な友達と…出来ているんだと思う

だったらこの想いはどうすれば…

諦めたくはない

でも…

フェイトはなのはには相談しづらいのではやてに相談した

フェイト「はやて、私好きな人がいるんだ…」
はやて「え?知っとるよ」
フェイト「!?」
はやて「付き合いの長い人のことやろ?」
フェイト「なんで知っているの…?」
はやて「だってフェイトちゃん自分で言っとったやん」
フェイト「!?」

そんなに好き好き言われると照れるんだが

なのはちゃんがロストロギアで男の子になっちゃう

フェイト「なのはのこと・・・何度も諦めた・・・でも好きなの!!」
なのは「フェ、フェイトちゃんでも私女の子だよ・・・」
フェイト「今は・・・男の子でしょ・・・?」

フェイト(私自分で言ったことは無いんだけど…もしかして寝言か何かで言ってたのかな?)
はやて「で、その好きな人がどうしたんや?」
フェイト「いや、私をどう思ってくれているのかな…って」
はやて「え?向こうもフェイトちゃんのこと好きなんやないか?」
フェイト「え!?…そ、そうなの…?」

フェイト(し、知らなかった…私の片想いだと思っていたのに)
はやて「で、相思相愛でラブラブなのを自慢したかったんか?」
フェイト「そんな、私…自分が好かれているなんて知らなかったから…相手の気持ちがどうなのか確かめてみようかなとはやてに聞いてみて…」
はやて「なら私に聞くより直接本人に聞いた方がいいんやないか?」
フェイト「え!?」
はやて「ほな、私も今は忙しいからごめんな」

はやては電話を切った

フェイト「……」

ふたりエッチで無性に抜きたくなる時ない?

フェイト「そんなこと言われても…」

フェイトはそういいながら管理局内を歩いていた時にバッタリユーノに会った

フェイト(な、噂をすれば…で、でもユーノに直接聞くなんて…)
ユーノ「やぁフェイト」
フェイト「あ、ユーノ…こんには?」
ユーノ「こんにちは?もう夜だよフェイト?」

ユーノの言った通り今は夜だった

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwえ?

フェイト(ホントだ…私テンパり過ぎ…)
ユーノ「じゃあ僕は用事があるから…」
フェイト「あ…」
フェイト(ユーノがいっちゃう…どうしよう、用事って何なんだろう…ユーノが本当に私のことを好きなのか確認したい…でも大切な用事だったら…それでも数分だけなら…!!)
フェイト「…ま、待って!」
ユーノ「ん?」
フェイト「少しだけ話していかない?」
ユーノ「少しならいいけど…?」
フェイト「やった!私GJ!!)
フェイト「うん、二人きりになりたいからこっちに…」

フェイトはユーノを案内した

フェイトとユーノは二人きりになった

フェイト(ふ、二人きりになっちゃった…ダメだ…ユーノの顔が凝視出来ない…)
ユーノ「で、何?」
フェイト(もしかして私ユーノに襲われないかな…?でも…ユーノなら私…)
ユーノ「何もないなら帰るよ?」
フェイト「あ、待って」

フェイトは顔を上げてユーノを呼び止めた
フェイトは顔が真っ赤になった

>フェイト(ホントだ…私テンパり過ぎ…)

フェイトちゃんはこんなこと言わない!

フェイト(い、イケメン過ぎてもう…)
ユーノ「何?」
フェイト「じ、実は私好きな人が出来たんだ…」
ユーノ「うん、知ってるよ」
フェイト「!?」
フェイト(ユーノも知ってる!?…てことはやっぱり私がユーノを好きなことを…はやての言っていた通り本当に両想いなのかな…?)

フェイトは照れてもじもじしながら言った

フェイト「そ、その人はしっかりしててかっこ良くて…本当に漢って感じで…」
ユーノ「うん」
フェイト(う、うんって…自覚してる!?でもカッコいいから許す!)

同じのを何度もはるな

フェイト「で、その人が私のことをどう思ってるのかなって…」
ユーノ「大好き」
フェイト「!!!」
フェイト(マジで!?ガチで!?ユーノは私のこと好きだったの!?ってことは私とユーノは結ばれるの!?わ、私嬉しい…嬉しすぎて鼻血が出そう…今夜が初夜になるのね…ユーノ、優しくしてね…でも激しくしたいなら激しくしてもいいよ…私頑張るから♪)
ユーノ「なんじゃないかな?」
フェイト「…え?」
フェイト(なんじゃないかってどういう…)
ユーノ「だって二人ともラブラブだもんね」
フェイト「!?」
フェイト(二人ともラブラブ…!?意味がよくわからな…)
フェイト「…あの~、ちなみに私の好きな人って誰のことかわかってる…?」
ユーノ「え?なのはでしょ」
フェイト「!?」

フェイト「なんで私の好きな人がなのはに…?」
ユーノ「だって公式でもろ言ってたじゃん『ユーノになのはは渡しません』って」
フェイト「!!!」
ユーノ「皆知ってるよ?」
フェイト「え…いや、あれはその…」
ユーノ「二人ともラブラブで本当に羨ましいよ…僕は二人に勝てないから見守る愛なんて言っちゃってさ…」
フェイト「いや、だからこれは違…」

ユーノの携帯が鳴った

とりあえず支援

ユーノ「あ、ちょっと失礼…」

ユーノはそういって少し離れたところにいって電話した

フェイト(一体誰から電話なんだろう…もしかしてその用事に関係しているのかな…?)
ユーノ「あ、ごめんごめん…今からすぐに行くから、じゃあねなのは」
フェイト(なのは…?今なのはって…)

ユーノ「ごめんねフェイト、僕もう帰らなくちゃ…」
フェイト「今のって…もしかしてなのはから…?」
ユーノ「聞こえてたんだ…そうだよ」
フェイト「その用事ってなのはが関係しているの…?」
ユーノ「うん、本当のことを言うと実はこれからなのはとデートなんだ」
フェイト「!?」

ユーノ「僕がなのはを誘ってね…OKが出て時間も自分が決めたんだけどちょっと仕事が長引いちゃってね…今遅刻してるから早く行かないといけないんだ」
フェイト「そっか…呼び止めてごめんね…」
ユーノ「ううん、気にしないで。僕は二人の関係には勝てないと思うけどちょっとずつ頑張ってみるよ」
フェイト(違うの…あれは中の人が言ったファンサービスというか…その…私の本心ではないの…)

ユーノはいこうとしたがフェイトが呼び止めた

フェイト「待って、最後に聞きたいことがあるの…」
ユーノ「ん?」
フェイト「ユーノは…私のことどう思ってるの…?」
ユーノ「友達だよ…でもなのはに関してはライバルかな」
フェイト「!!!」

そういってユーノはいってしまった

いい加減貼っては落ちて貼っては落ちるの繰り返しになること気づけよ

スレタイがペガサスの口調っぽく見えた

フェイト「私が本当に大好きなのはユーノなのに…」

フェイトはそうブツブツ言いながら管理局に夜遅くまで残っていた

なのは「あ、フェイトちゃん」
フェイト「なのは?」

なのはが来た

なのは「こんなところで何してるの?」
フェイト(なのはが原因なのよ!)
フェイト「ちょっとね…ところでユーノとどうだった…?」
なのは「フェイトちゃん知ってたんだ…」
フェイト「うん…偶然ユーノが電話してるのが聞こえてね」
なのは「そっか…今日はユーノ君と出掛けたんだよ」
フェイト(出掛けたんじゃなくてデートでしょうが!)
なのは「楽しかったよ…」
フェイト「そっか…」
フェイト(ああ…羨ましい、私もユーノと一緒に…)
なのは「もうユーノ君が激しくてね…」
フェイト「!?」
なのは「…私も気持ちよかったの…」
フェイト「!?!?」
フェイト(ユーノが激しく!?なのはも気持ちよかった!?それってまさか…)

支援


いいかげん、話題かえようぜ!!

フェイトちゃんかわいい、フェイトちゃんを裸にしてニーソだけ履かせたい

フェイト「な、なのはとユーノは何をやってたのよ…」
なのは「ん?カラオケだよ」
フェイト「カラオケ?」
なのは「うん、ユーノ君の動きが激しくて面白くてね…私も久々に歌ったから気持ちよかったの」
フェイト「そ、そうなんだ…」
フェイト(紛らわしい言い方するんじゃねー!)
なのは「フェイトちゃんは何を想像してたの?」
フェイト「そ、それよりさ…ユーノとどう?」
なのは「どうって?」
フェイト「だからなのはがユーノのことをどう思ってるのかなって…」
なのは「私とユーノ君は友達だよ?」
フェイト「……」

やっと終わった
携帯は大変なんだぜ…

紫煙

支援


ユーノにフェイトは渡しません!!

はいはい支援支援

フェイト「じゃ、じゃあ好きか嫌いかって言ったらどっち…?」
なのは「好き」
フェイト「!!!」
フェイト(即答…だと…?やっぱり二人とも本当は…)
フェイト「二人とも本当は…付き合ったりとかしてるんじゃないの?」
なのは「私とユーノ君は付き合ってないよ?」
フェイト「そうなんだ…」
なのは「なんで?」
フェイト「だって二人とも仲がいいからさ…」
なのは「確かに私とユーノ君は仲がいいけどそういう関係じゃないよ」
フェイト「そう…」
フェイト(う…胡散臭い…)

がんばれYO

なのは「ユーノ君は好きだけど私はフェイトちゃんの方が好きかな」
フェイト「は?」
なのは「公式であんな大胆告白されて…」
フェイト「いや、あれは…」
なのは「フェイトちゃん…」
フェイト「ちょ!?」

なのはがフェイトに抱きついた

フェイト(な、何故抱きついてくるの!?)
フェイト「あの…なのは?」
なのは「私の片想いだと想っていたんだけど…フェイトちゃんも私のことを想っていたなんて…」
フェイト「は…!?」
なのは「私…フェイトちゃんになら何をされてもいいよ…」
フェイト「!?」

フェイト(何を言っているのか全く理解できない…)
なのは「フェイトちゃん大好き」
フェイト「あの、なのは…放してくれないかな?」
なのは「フェイトちゃんは私のこと嫌いなの?」
フェイト「いや、嫌いじゃないけどさ…」
なのは「じゃあ好き?」
フェイト「う…うん、好きだから…」

「うわぁ…高町教導官とフェイト執務官抱き合ってるよ…」
「お互い好き好き言い合ってるよ…」
「ホントにラブラブだよな…」
「羨ましい…」

フェイト(周りに変な勘違いされてるぅ…)

なのは→フェイト→ユーノ

私怨

フェイト「でもどうして私なの?」
なのは「だってフェイトちゃん強くてかっこ良くて王子様って感じだもん」
フェイト(あ、そう…)
フェイト「私はユーノの方がいいと思うけどな」
なのは「ユーノ君?」
フェイト「うん…ユーノとなのははホント仲が良いしお似合いのカップルって感じじゃん…」
フェイト(とは言うものの絶対にユーノは渡さないけどね!)
なのは「ユーノ君は嫌なの」
フェイト「なんで…?」
なのは「男の子だから」
フェイト「!?」

支援

王子様は好きで男の子は嫌いwwwwww

わがままwwwwwwww

>>37
 いやいや、支援でsageちゃだめだろ・・・・

よし!!なのはが百合ってる!!絶対完結させてね!

フェイト(男の子だからいいんじゃないの…?)
なのは「男の人っていつも嫌らしい目でこっちを見ている気がするの…」
フェイト(じ、自意識過剰…。私はユーノにならそういう目で見られても平気だし歓迎だけど…むしろ見て!)
フェイト「確かになのはは可愛いから気になってそう見てしまう人も少しはいるかもしれないけど、皆が皆そうじゃないと思うしなのはの勘違いなんじゃないかな?」

フェイトさんはかっこよかったり可愛かったりしてずるい

フェイトちゃんって恥ずかしがりやの癖に大胆でズルい

>>1はフェイトを愛してないだろ

なのは「あといつ襲いかかってくるかわからないし…ほら、男性が女性にってニュースでもあったりするじゃん…だから怖くて…」
フェイト(なのは…それは失礼だよ…確かに女性が男性をなんて逆パターンはあまり聞かないけどさ…私は相手がユーノだったら別に襲われても…むしろ襲って!!)
フェイト「さっきも言ったと思うけど皆が皆そうじゃないしそういうことするのはごく少数だと思うよ…それにユーノと今日だって一緒にいたじゃん」
なのは「ユーノ君は信頼してるからだよ」
フェイト「なら…」
なのは「でもユーノ君も男の子だし…いつ急に迫ってくるか…」
フェイト(最高じゃない!私はガンガン迫られたいよ!!なのはちょっと私と代わってよ…)
フェイト「う~ん…」

では僕がフェイトを襲いましょう

なのは「小さい頃もユーノ君は一緒にお風呂入ってきたりしてさ」
フェイト(嫌なら何故一緒に入った…ああ、私もユーノと一緒に入りたい)
フェイト「嫌だったの…?」
なのは「嫌ではないんだけどね…」
フェイト(嫌じゃないんじゃん…いいなぁ、私と代わってよなのは)
フェイト「なら別に…」
なのは「ユーノ君みたいな人って淫獣っていうんでしょ…?」
フェイト(言いません)
フェイト「淫獣?私は初めて聞いた言葉だから意味がわからないんだけど…」
なのは「し、知らないならいいの」
フェイト(本当になのは羨ましい…私と代わってよ…つか代われ!)

いんじうwwwwwwwwwwww

どりや

なのは「いつも不安だったんだけどそんなときフェイトちゃんがいて私を守ってくれたんだ…」
フェイト(私は周りをそんなに疑ってないし守った覚えもないけどね)
なのは「だから好きなの…」
フェイト「わ…わかったから放してくれないなのは?」
なのは「なんで放さないといけないの?」
フェイト「いや…皆見てるし…恥ずかしいからさ」
なのは「お互い好きなんだからいいじゃん。周りなんて関係ないよ」
フェイト(だからなのははさっきから何をいっているんだ?)

行け!ガンガン責めろなのは!

フェイト「あの…放して…」
なのは「受け止めて欲しいな…」
フェイト「!?」

なのはは抱きついたまま目を閉じて顔を近づけてきた

フェイト「あ、あのなのは…?」
なのは「ん~…」
フェイト「まさかとは思うけど…」
なのは「ん~…」
フェイト「……」

なのはは明らかにフェイトの唇に向けて自分の唇を近づけていた

フェイト(ガチか!?ガチなのか!?私のファーストキスはユーノだって決めているの!もちろんそれはベッドの上!!そう…濃厚でディープなキスをブッチューとしてそのままユーノとあんなことやこんなことを…それをこんな…こんなところでーーー!!!)
なのは「ん~フェイトちゃん~」
フェイト(やめろ…HA☆NA☆SE!…マジでする気なのか!?冗談だよな!?どうせギリギリで止めるんだろ!?)
なのは「ん~チュッチュッチュッチュ」
フェイト(ヤベー…こいつはマジだ!マジでやる気だ!!やめろ…やめてくれ、やめてくれーーー!!うわあああああああ!!!!)

耳とかハムハムすればフェイトちゃんなんてコロっと流されちゃうよ

朝まで残っててくれ

はやて「ふぅ~今日も疲れたわ~」

はやては管理局に帰ってきていた

はやて「私もそろそろ帰…ってあれフェイトちゃんとなのはちゃんか?」

はやては二人に気付いて二人の方にいった

はやて「お~い、なのはちゃんフェイトちゃん~一緒に帰……!?」

二人がキスしようとしてるのを目撃した

フェイト「は、はやて?」
なのは「ん~フェイトちゃんチュッチュッ」
はやて「あ…あ…」

フェイトはさっと抱きついていたなのはを払った

フェイト「ち、違うんだよ!…これは…」
はやて「…し、ししししっつれいしましたーー!!」

はやてはその場からもうダッシュで離れた

フェイト「……」
フェイト(はやてに見られてしまった…これは明日にはネタにされてしまうのかな…もうすでに周りの人にはガン見されてるけど)
なのは「あん、もう~なんで~フェイトちゃん」
フェイト(DA☆MA☆RE)
フェイト「もう夜も遅いし帰って寝よう、なのは?」
なのは「むぅ~」

なのはは顔を膨らしたがフェイトは無視してそのまま二人で帰った

フェイト(ハァ…なんでユーノもなのはのことを好きになっちゃったんだろう…もしも私を好きになっていたら今頃夜二人で…うふ…うふふふふ♪)

フェイト「じゃあおやすみ、なのは」
なのは「え~なんで同室で寝ないの?」
フェイト(私となのはが一緒に寝てるように見せてたのはただの視聴者サービスだっつの)
フェイト「私は自分の部屋で寝るね」
なのは「私フェイトちゃんと一緒に寝たいなぁ…」
フェイト(ガキか…)
フェイト「ごめんね、私今日は自分の部屋で寝たいんだ」

そういってフェイトはなのはの部屋を出ようとした
その時むぅ~っとしたなのはの顔が一瞬ニヤッと笑っているように見えた

フェイト(…今一瞬なのはが笑っていたように見えたけど何だったんだろう…?)

眠いよ…

支援

フェイトは自分の部屋に着いて中に入った

フェイト「ふぅ…今日は少し大変だったなぁ…なのはが抱きついてくるし」

フェイトはベッドに飛び込んだ

フェイト「…私の好きな人はユーノなのに、皆私がなのはのことを好きだと思ってるんだよね…別になのはは好きだけど恋愛対象ではないんだよね…同性だし」

フェイト「…なんで誰も不自然に思わないんだろう…不思議……」

フェイト「…ユーノは今頃何をやっているのかな…」

一方ユーノは…

ユーノ「今日はよく頑張ったと思うしなのはも楽しそうだったから成功かな…?フェイトは強敵だけど僕も諦めずにちょっとずつ頑張ろう…また暇があればなのはを誘ってみるかな」

ユーノはそう言って眠った

フェイト「…私はユーノを好きで、ユーノはなのはを好きで…自分でいうのもアレだけどなのはは私のことを好きなんだよね…つまりフェイト→ユーノ→なのは→フェイトと一周するんだよね…」

フェイト「…誰かが後ろに向けばそれでいいんだけど…なのはは鈍感だしユーノは友達だって言ってユーノの気持ちにも気付いてないだろうし…ユーノも鈍感だから私の気持ちに気づいてないしライバルだって勘違いされてる…」

フェイト「…かと言って私が振り向いてなのはと…は嫌だしなぁ…そういう趣味はないし…やっぱりこのことに気付いているのは三人の中で私だけなのかな…」

フェイト「…ユーノは気付いてないだろうし…なのはも…ん?」

フェイトはなのはが一瞬だけニヤッとしていたのを思い出した

フェイト「…まさか本当は私がユーノを好きなことを気付いていて、私を好きなんて言ってなのははこの関係を楽しんでいる…?」

フェイト「…男の人は苦手って言ってもユーノは特別扱いみたいだったし…仲も凄く良いし私はいつでも振り向いてユーノとゴールインすることが出来るみたいな……まさかね…」

フェイト「…とにかく、私は気付いているんだから何としてもユーなのは阻止しないと…ユノフェイこそ正義だって教えてあげなくちゃ…誰にかわからないけど…」

フェイト「…ユーノもユーノよ…なんでこんなに女性が多いのになのはしか選ばないのよ…確かに二股とかは良くないけど…自分で言うのもあれだけど私は結構いい方だと思うんだけどなぁ…」

ユーノ『なのは可愛い』

フェイト「な…!?それは確かになのはは可愛いよ…私は可愛いというか…自分で言うのもアレだけど美人で綺麗で可愛くはないかもしれないけどさ…」

※ユーノのセリフはフェイトの妄想です

フルチンフェイト

フェイト「…身長だって私の方がなのはより高いし…スタイルだって私の方がいいと思うよ…はやてに胸揉まれたのもあるけど…きっと…するときには満足出来ると思う…」

ユーノ『なのはの方がジャストフィットでいい』

フェイト「そんな…!?確かに出過ぎなのも良くないかもしれないし…好みとかもあるかもしれないけど…胸も年とったら垂れてくるしね…」

※ユーノのセリフはフェイトの妄想です

ジャストフィットww

フェイト「…髪の長さは私もなのはも一緒くらいだけど…髪の色は私とユーノは似たような色でお揃いって感じで…ヴィヴィオも髪の色が似てるし…目の色は私とユーノの半分ずつみたいな感じで…もう見た目も私とユーノの子供って感じで…」

ユーノ『僕ポニテ萌えなんだ』

フェイト「!!!」

フェイトは鏡をとってきてポニテにしてみた

フェイト「…悪くはないかな…?でも急にしたら変に見られないかな…?…う~ん…」

※ユーノのセリフはフェイトの妄想です

フェイト「…それになのははいつも無理してさ…私達にいつも心配かけて…一回決めたら私達の言うことも聞かないで突っ走っちゃうし…」

ユーノ『だがそれがいい』

フェイト「いいの…!?確かになのははなんだかんだでやり遂げちゃうけどさ…ヴィヴィオの時もそうだったし…」

※ユーノのセリフはフェイトの妄想です

フェイト「なんだかな~」

フェイトはベッドの上でゴロゴロしていた

フェイト「…なんとか接近戦に持ち込まないと…そして私のボディでユーノを悩殺してそのまま…なんてやったらユーノに嫌われるかな…?」

フェイト「…やっぱり私もユーノみたいに地道に誘ったりしてやっていく方がいいのかな…でもユーノは私となのはの中には勝てる気がしないっていっていたけど…私の方がユーノとなのはの関係に勝てる気がしないよ~…」

フェイト「う~ん」

フェイトは考えながらゴロゴロしていた

フェイト「…ダメだ、考えてても…とりあえず行動しなきゃ…今日はもう寝よう…そして明日頑張ろう」

フェイトはそういって眠った

一方、はやては…

はやて「いや~今日はすごかったな」
シグナム「主はやて、何かあったのですか?」
はやて「実はな…」

はやては八神家の皆に話した

シャマル「まぁ、ついに…」
ヴィータ「とうとうあの二人はやってしまったのか…」
シグナム「しかも皆のいる前で…」
ザフィーラ「大胆だな…」
はやて「実際は唇が重なっとったわけやないけどな」
はやて(しっかし、ようフェイトちゃんもなのはちゃんも同性同士でキスが出来るなぁ…私には考えられん…他の人もフェイトちゃんとなのはちゃんが結ばれることに何の疑問も持ってなさそうやし)
はやて「もしかしたら今夜も同室のベッドで一緒に寝とるんかもな(笑)ほな、私はもう寝るからおやすみ」

はやてはそういって眠った

SSスレとか死んでほしいはずなのに……これは…

これおかしいぞ
フェイトは俺のことが好きなはずだ
妄想オナニー乙

フェイト「ああん…もうダメったら…」
ユーノ「フェイトのおっぱい…大きくて柔らかくてふかふかしてて凄く気持ちいい」
フェイト「…んもう…仕方ないわね…うふふ…」



フェイト「…ッハ!?」

フェイトは夢から覚めた

フェイト「…それはそうだよね…さて、起き………?」

フェイトは何か捕まれてるのに気付いた
よく見るとなのはが顔をフェイトの谷間に突っ込んで抱きついていた

>>72
そう思うならさっさと丸出しにしてる粗チンしまえって

フェイト(ちょ…何故ここになのはが…!?)
なのは「…ふぁ…あ、おはようフェイトちゃん」
フェイト「おはよう、なのはが何で私の部屋にいるの…?」
なのは「昨日フェイトちゃんの部屋に忍び込んでベッドに潜り込んだの」
フェイト(それは見りゃわかるよ、だから何故そんなことをしたのかって聞いてるんでしょ)
フェイト「自分の部屋で寝たんじゃなかったの…?」
なのは「やっぱりフェイトちゃんと一緒に寝たかったからこっちに来たんだ、来た時はフェイトちゃんは寝てたけど」
フェイト(来るなよ)
はやて「おはよう、フェイトちゃん!起きとるかぁ?」

はやてがフェイトの部屋に入ってきた

フェイト(この最悪のタイミングで…)
フェイト「あ、おは…」
なのは「フェイトちゃん昨日は激しかったの!」
フェイト「!?」
はやて「!?」
なのは「あ、おはようはやてちゃん」

一瞬なのは以外の空気が凍りついた

フェイト(こいつは一体何を言っているんだ…!?)
フェイト「は、はやて…これは…」
はやて「ご、ごめんな…二人の愛を邪魔してしもうて…じゃ」
フェイト「あ、待っ…」

はやてはそういって出ていってしまった

フェイト「……」
なのは「はやてちゃんいっちゃったね…どうしたんだろう?」
フェイト(アンタのせいだろ!!)
フェイト「昨日は激しかったって私何かしたっけ…?」

フェイトは今にもキレそうだったが笑顔でなのはに聞いた

なのは「ああ、あれは寝相のことだよ」
フェイト「寝相?」
なのは「フェイトちゃん寝相が凄くて激しく動きまくってたんだもん」
フェイト(なら最初に寝相ってつけろよ!変な誤解されるじゃねーか!!)
フェイト「そう…」
なのは「振り払われないように必死だったんだから」
フェイト(素直に振り払われてください。それにしても私は眠っていながらもなのはと戦っていたんだな…でも夢の中ではユーノと…フヒヒ)

なのは「フェイトちゃん顔がニヤけてるよ?どうしたの…」
フェイト「な、なんでもないよ…!あと放してもらえるかな?」
なのは「え~もうちょっと~」
フェイト(…なのははどうやら私を苛立たせるのが好きらしい)
フェイト「でもこれじゃ起きれないよ、お願いだから放して?」
なのは「むぅ~ケチ~」
フェイト(ケチの意味がわかりません)

なのははフェイトを放した
フェイトはそう言って洗顔しに行くと思わず固まってしまった

フェイト「何これ…」

フェイトの顔の回りや首に微かなキスの後があった

なのは「フェイトちゃんどうしたの?」
フェイト「これはなのはがやったの…?」
なのは「うん、フェイトちゃん大好きだから。相思相愛同士だったら普通なんじゃないかな?」
フェイト「…答えて」
なのは「ん?」
フェイト「私の唇にもやったの…?」
なのは「ん~どうだろう~いっぱいしたからあまり覚えてはないかな~」

フェイトはガッとなのはの両肩を掴んだ

なのは「フェ、フェイトちゃん…?」
フェイト「正直に答えて…私の唇にもやったの…?」
なのは「や、やってないよ…」
フェイト「本当に…?」
なのは「ほ、本当だよ…私を信じてよフェイトちゃん」
フェイト「…さっきはあまり覚えてはないって言ったよね…?」
なのは「あまり覚えてないのは本当なの…でも唇だけはフェイトちゃんに同意してからやった方がいいかなと思ってやってなかったと思うの…」
フェイト(唇以外は同意がなくてもいいんだな)
フェイト「……まぁいいわ、やってないんだったら」

フェイトはなのはの肩を放した

なのは「フェイトちゃん…」
フェイト(まだ私のファーストキスは残ってる!私はまだ戦える!!こんなところで奪われてたまるもんですか!!…絶対にユーノと…)

なんか気付いたら外が明るくなってるな

一方はやては…

はやて「いや~朝から凄いもんを見たわ…顔がキスマークだらけのフェイトちゃんがおると思ったらなのはちゃんも昨日激しかったって…」

はやて「二人ともなんで愛し合ってるんやろ…同性同士なのに…そりゃ初めて会った時は仲が凄く良さそうには見えたけどあそこまでは…」

はやて「…あ、おめでとうございますって言うのを忘れとったわ…次会ったら言っとこうかな」

「おい、見ろよ…」
「二人ともスッゴクくっついてるぜ…」
「腕も組んでベッタベタでラブラブだぜ…」

フェイト(うわぁ…また変な勘違いされてるぅ…)

「なんか、一夜を共にしたらしいぜ…」
「フェイト執務官が激しかったとかなんとか…」
「服も乱れてたとか…」

フェイト(おい、最後のデマ流したのは誰だ?…それにしてもこんなのがユーノに見られたら…)

ユーノ「おはようなのは、フェイト」

ユーノが二人の前に現れた

フェイト(な…!?噂をすれば…しかも私よりなのはの方が先に呼ばれてるぅ~悔しい…)
なのは「おはようユーノ君」
フェイト「お、おはようユーノ」
ユーノ「今日も二人とも仲がいいねぇ」
フェイト「そ、そんな…」
なのは「そんなことはないよねぇ~フェイトちゃん?」
フェイト(なのはは黙ってて)
ユーノ「二人の邪魔をしないように僕は失礼するよ」
フェイト「あ、ちょ…」

ユーノは行ってしまった

フェイト「……」
なのは「どうしたのフェイトちゃん?」
フェイト(頼むから勘弁してくれよ…)
フェイト「あの、なのは?」
なのは「ん?」
フェイト「離れてくれるかな?」
なのは「なんで?」
フェイト(なんでじゃねーよ)
フェイト「ほら、プライベートならまだしも…職場でこういうのはさ」
フェイト(プライベートでも嫌だけどな)
なのは「…わかった」

なのはは不満そうな顔でフェイトから離れた

フェイト「じゃあ仕事があるからまたね」
なのは「うん」

フェイトとなのはは別れて仕事しにいった
別れ際なのはが一瞬ニヤッとしているように見えた

フェイト(またニヤッて…一体何を企んでいるの?)

仕事が終わったフェイトは管理局を回っていた

フェイト「ユーノはもう終わったかな…」

適当に回ったりしていたがユーノはいなかった

フェイト「ユーノだけじゃなくなのはもいないし…もしかしてまた二人でデートしているのかな?だったら待っていても…」

っといっていたらユーノを見かけた

フェイト「こ、声かけてみよ…」

フェイトはユーノに近づいて声をかけた

フェイト「ゆ、ユーノ…!」
ユーノ「あ、フェイト」
フェイト「お疲れ様」
ユーノ「お疲れ様」
フェイト「もう仕事終わったの…?」
ユーノ「いや、まだ…」
フェイト「そっか…ごめんね、邪魔して…」
ユーノ「ううん、気にしないで…」
フェイト(これはチャンスよ…!今ユーノに言うしかない…でもなのはと既にデートの約束してるじゃないの…?どうせ私には…いや、でも言ってみないとわからないじゃない!そう、何も始まらない!!言うんだ私!!!)

マーブル模様

すまぬが眠気MAXだから寝るorz

フェイトちゃん!

kiteta-

実に面白い

ホスタロッサ

微妙に面白い、続けたまへ

ホスタロ

ッサ

まだ残ってるw

保守ってくれた人有難う
今日も最高で五時までしか入れないがいけるとこまで頑張る

そしてなのは、フェイト、ユーノ、はやての四人でしか回してないからそろそろ別のキャラも出そうかなと

続き早く

フェイト「あ、あのさ…」
ユーノ「ん?」
フェイト「私…」
フェイト(そうだ!言え!言っちゃえ!!)
ユーノ「何?」
フェイト(でも断られるかもしないじゃん…ユーノは私じゃなくてなのはのことが好きなんだから…ライバルと見てるんだし…もし空いていても嘘をついて空けてそこになのはとのデートを入れるかもしれない…)
フェイト「えと…」
ユーノ「???」
フェイト(…いや、ユーノはそんな人じゃない…それに断られてもいいじゃないか…そんな時もあったってことで…)
フェイト「私…なのはとデートが…」
はやて「お疲れ様~」
フェイト「!?」

フェイト(またしても嫌なタイミングで…)
ユーノ「あ、お疲れ様はやて」
はやて「いや~なんかユーノ君が見えたから…っておわ!?フェイトちゃんもおるやないか!?」
フェイト(私に気づいてなかったんかい)
はやて「お、おめでとうございます」
フェイト「!?」
ユーノ「おめでとうございます?おめでとうございますってフェイトは何かやったの?」
はやて「ユーノ君は知らんのんか?昨夜フェイトちゃんはなのはちゃんと…」
フェイト「だーーー!!」

フェイトははやての口を塞いだ

ユーノ「どうしたの…?」
はやて「んーんー」
フェイト「アハハ、何でもないから気にしないで…はやては私と少しお話しようか」

フェイトははやてをつれていった

ユノフェイが大好物です
支援

3350募集

4683 8160 8011

はやで空気嫁wwww

ケース

ぶるあ

フェイトとはやては隅っこで二人きりになった
フェイトははやての口を塞いだ手を放した

はやて「…っぷは…もうどうしたんやフェイトちゃん?」

ダンッ
とフェイトは両手を壁にくっつけてはやてを挟んだ

フェイト「は~や~て~」
はやて「な、何や急に…?」
フェイト「…空気ってわかる?」
はやて「空気?空気なんて誰でも…ッハ!?」
はやて(今は二人きり…それにここは滅多に人が通ることはない…私はフェイトちゃんの両手を挟まれて逃げられない…このシチュエーション…まさか…!?)

フェイト『…わかったようだね』
はやて「な、何をする気や…!?」
フェイト『何を?…フヒヒ』
はやて(フヒヒ…?)
フェイト『なに、はやてとちょっと…ね?』
はやて「あ、アカン!フェイトちゃんにはなのはちゃんがおるやないか…」
フェイト『だから?』
はやて「だからって…」
フェイト『私は今までに百人…いや、もっとかな…食ってきたんだよ』
はやて「百人!?食ってきた!?」
フェイト『そう…皆もう私のテクで簡単に…』
はやて「か、簡単に何や…!?」
フェイト『…フヒヒ』
はやて「!?」
はやて(な、何なんや…こ、怖い…あの目は獲物を狩るときの目や…こんなに恐怖したのは初めてや…)
フェイト『大丈夫…安心して…すぐにすむから…フヒヒ』
はやて「ちょ、やめ…」
はやて(アカン、フェイトちゃんはやる気や…やる気満々や…でもフェイトちゃんなら…って普通の人は言うんかもしれんが私は違うで…同性愛には興味がないんや…ああ、近づいてきた…やめて…やめてーーー!!)

※『』は全てはやての妄想です

早く

フェイト「ねぇ、話聞いてるはやて?」
はやて「……」

はやては完全に自分の世界に入っていた

フェイト「はやて!」
はやて「…ッハ!?」

はやては現実世界に戻ってきた

はやて(あ、アカン…私はこんなところでやられるわけにはいかんのんや!やられてたまるかぁ!!…なんとか…なんとかしてこの状況を…ッハ!)
はやて「あ、あれは何やろ…!?」
フェイト「え?」

フェイトははやてが指差した方を見たが何もなかった

はやて「今や!」

はやてはそういってフェイトの腕を潜って逃げた

フェイト「あ…!ちょっと待ちなさいよ」
はやて「それだけはホンマ堪忍やー!!」

はやては超スピードで逃げてどこに行ったのかわからなくなった

支援

フェイト「なんで逃げるのよ~私何もやっていないのに…」

フェイトは追いかけていたが途中で見失った

フェイト「…まぁいいや、ユーノはまだ仕事あるみたいだし…私も帰ろうかな」

フェイトは自分の部屋に帰った

フェイト「…どうしよう、寝るかな」
フェイト(せっかくユーノを誘おうと思ったのにはやてに邪魔されたし…)
フェイト「…ユーノに電話かけてみようかな」
フェイト(でもユーノは勤務中だよ…邪魔になるんじゃないかな…?)
フェイト「…やっぱりはやてに電話しよう」

フェイトははやてに電話をかけた

はやての携帯が鳴った

はやて「誰からやろ…?…ゲッ!?フェイトちゃん!?」

はやては電話を見るとフェイトからだった

はやて(こ、これは出るべきなんかな…出ない方が…でも出ないと後で何されるかわからん…後悔しないように出るべきか…?)

フェイト「あれ…いつもならすぐに出てくれるのに…」

はやて(ヤバい…出たくないけど出ないとヤバい気がする…っていうか出ても出なくても変わらん気がするのは気のせいか…)

携帯はずっと鳴り続けていた

はやて(…ええい、出たろうやないか!!)

はやては携帯をとった

はやて「…はい、もしもし」
フェイト「はやて?」
はやて「…そ、そうやけど」
フェイト「今日は何で逃げたのよ?」
フェイト『今日はよくも逃げやがったな、覚悟はできているんだろうな?』
はやて「ヒッ…」
はやて(や…やっぱりフェイトちゃんはあのことを怒っとるんや…)
はやて「あ、あれはちょっとな…」
フェイト「まぁいいわ…ちょっと話したいことがあるからこれから私の部屋に来ない?」
フェイト『まぁいい…これから私の部屋に来い』
はやて「な、なんでや…?」
フェイト「出来れば二人きりで話したいからさ」
フェイト『私とはやての二人きりで話したいことがあるの』
はやて「で、電話じゃアカンのか…?」
フェイト「う~ん…なんとなく二人きりになりたいから来てほしいんだ」
フェイト『つべこべ言わずにとっとと来い!…来なかったら次に会った時どうなるかわかっているんだろうな?』
はやて「ヒィィィ……!!」
フェイト「はやて、どうしたの?」
はやて「わ、わかった!今すぐに行くからちょっと待っとってな」

はやては急いでフェイトの部屋にいった

※『』はフェイトの妄想です。ちなみにはやてにはそう聞こえています

ユノフェキタ――――――――――――――!!!
>>1はわかってる
全力で支援しよう

誤爆

フェイトの妄想です→×
はやての妄想です→○

フェイト「ヒィとか言ってたけど、はやて何かあったのかな?」
はやて「ついたでフェイトちゃん!」

はやてがフェイトの部屋についた

フェイト「おお、早いね…こっちに座って…」
フェイト『さぁこっちに来るんだ』
はやて(もう逃げられない…覚悟を決めるんやはやて!)

フェイトはベッドに座っていて自分の座っている横を指差した
はやては怯えながらもフェイトの方にいって座った

俺も全力全壊で私怨

フェイト「…で、話ってのはね…」
フェイト『さぁ始めようか』
はやて「…や、やっぱり駄目や!」

はやてはフェイトから離れた

フェイト「は…!?」
フェイト『また逃げる気か?』
はやて「…やっぱり同性愛なんてアカンって!」
フェイト(な、何を急に言い出してるのこの人は…!?)
フェイト「あの、私はそんなこと一言も…」
フェイト『今回は絶対に逃がさねーよ』

フェイトははやてに近づいた

はやて(こ、怖い…フェイトちゃんはいい友達やと思っていたのに今まで猫をかぶっとったんやな…そしていろんな人たちに手を出して…あ、悪魔や…)
フェイト「あの…落ち着いて…」
フェイト『私から二回も逃げようとするなんていい度胸だな』
はやて「わ、私は初めての人は男の人やって決めとるんや!」
フェイト「!?」

ほのぼのは面白いな

はやて「だから同性愛なんて全く興味ないんや!」
フェイト(さっきから何を言ってるのよはやては…)
フェイト「それは私も興味ないけどさ…とりあえず落ち着こう?」
フェイト『この私に逆らうとはな』

フェイトははやての両肩を掴んだ

はやて「ヒッ…!?」
フェイト「ほら、深呼吸…すぅ…はぁ…」
フェイト『フヒヒ、安心しな…一度逃げたはやてには簡単にはやらないからよ…とことん楽しんで気持ちよくしてやるからよ…ハァハァ』
はやて「ホンマやめてーーー!!」
フェイト「落ち着いて!!!」

フェイトははやてに大きな声で言った

はやて「…ッハ!?」
フェイト「落ち着いて…間違っても同性のはやてを襲ったりなんかしないから…」
はやて「そ、そうなん…?…だってフェイトちゃんはなのはちゃんと激しく…」
フェイト「だ~か~ら~誤解なんだって…それよりベッドの方に戻って話しましょう」

フェイトははやてを連れてベッドの方に戻った

すみませんが今からバイトで半日消えます
戻ってきた時には多分…orz

私に任せない!ドーン

くそ…最後まで読みたかった

支援

はやてさんはこんなキャラクターじゃない

ふざけるな

俺だけがはやてさんを愛してる

はやてさんを侮辱するようなら全力で潰す

yu-noスレじゃないのか

知るか はやてさんを侮辱されて黙っていられるか

はやてさんのことを何も知らないカスがはやてさんを自分のオナニーSSに登場させるんじゃないよ

彼女はそんなアホみたいな人間じゃないんだ もっと崇高たる存在なんだ

くっだらないSSを成り立たせるためのコマとして使用されるような存在じゃねーんだ

何なんだよその米印は
友人であるフェイトさんにはやてさんがそんな態度で接するわけがなかろうが
舐めてんじゃねーぞおら

ユノフェイだからなんだからしらねーが
やりたきゃ勝手にやっていい

ただしはやてさんは出すんじゃねーよカスが

いらいらするなこの>>1

はやてさんのことなんだと思ってんだろ

はやてさんは俺がいっぱい愛してあげる

こんな>>1に辱められて可哀想

はやてさん愛してるよ

今こんなクソスレは>>1000まで埋めるからね

はやてさん愛してるよ

愛してる

はやてさん愛してる

はやてさん愛してるよ

ずっと一緒にいよう

俺がはやてさんのこと全部受け止めてあげるからね

仕事で疲れて帰ってきたはやてさんを俺が癒してあげるの

帰ってきたはやてさんに有無も言わさず、体で抱きしめてあげる

ぎゅーって

力強く抱きしめてあげる

はやてさんを笑いながら苦しがってるけど

かまわず抱きしめる

愛してるよはやてさん

可愛いはやてさん

愛してる

今日は一段と可愛いから

愛してるよ

素敵だなはやてさんは

愛してる

はやてさん、はやてさんとえっちなことしたいな

え?お腹がすいたから無理だって?

しょうがないねはやてさんは

じゃあ夕食にしよう

はやてさんの作る夕食は格別だからね

愛してるよはやてさん

はやてさんのエプロン姿たまらないな

あれはやてさん、手は洗ったの?

ちゃんと手は洗わなきゃ

風邪でも引いたら困るよね

はやてさん、愛してるよ

今夜の夕食は何かなはやてさん

え?秘密?

しょうがないなはやてさんはまったく

はやてさん教えてほしいよ

(゚Д゚)

無難にシチューか

可愛いやつだな はやてさんは

俺はシチューは大好きなんだよ

え?それならよかったって?

はは 違うよはやてさん

俺はシチューが大好きなんじゃなくて

はやてさんの作るシチューが好きなんだ

愛してる

台所に立つはやてさんを後ろから抱きしめてあげる

はやてさんは身動き取れずに俺に文句を言う

はは、はなれろって?そんなの無茶だよはやてさん

だって愛してる

愛してる、愛してる

こんなにすきなんだから

抱きしめたまま話したくない

離したくないはやてさんを

夕食作りなんてさせるものか

なんだよこの>>1
このまえなのはのSSスレで途中からだらだらとくだらんSS書いてたゴミじゃん

夕食作りより俺のこと見て、はやてさん

はやてさんは俺が守る

俺が愛す

俺がはやてさんの良き理解者になってあげる

キャラへの愛が感じられない

え?夕食作らないと、ヴォルケンがお腹を減らすって?

ああ、しょうがないな じゃあ離してあげる

MARRIAGE BLUEとかいう同人誌読んで俺はブチギレた
やっぱりなのはちゃんとフェイトちゃんがくっつかないとかありえない
籍も入れた二人がくっつかないなんてありえないし

ルーター再起動してきたよはやてさん

俺の愛で埋め尽くすまで俺は諦めないからね

愛してるからはやてさん

俺がルーター再起動している間に夕食作りに励んでるはやてさん

流石はやてさんだ もうすっかり出来上がっている

しかし俺はそんなはやてさんをまた後ろから抱きしめて羽交い絞めにする

愛してるよはやてさん

愛してる 愛してる

耳元で囁いてあげるの

愛してるって

恥ずかしがらないで

家族が見ててもいいじゃない

ちょっとヴィータちゃん邪魔してこないでよ

え?はやてをとるなって?

へえ、じゃあ俺とどっちがはやてさんを愛しているか比べてみる?

てゆーかヴィータちゃんのはやてさんに対する思いって所詮はスキってレベルでしょ

俺は違うから

俺はヴィータちゃんみたいな甘ったれた思いじゃないから

愛してる

俺ははやてさんを愛してるんだよ わかる?

え?私もはやてを愛してるって?

はは ふーん

ああ、何をするんだよはやてさん
間に入ってくるなんて

え?喧嘩はあかんって?

そうだねはやてさん

俺ははやてさんを愛しているだけだから

ヴィータちゃんは関係なかったね

愛してるよはやてさん

二人で暮らそうかはやてさん

え?それは流石に無理だって?

やはりはやてさんを愛すると、おまけとしてヴォルケンは付いてくるのか

俺がルータを再起動している間に食卓についてるはやてさん

ヴォルケンと一緒に夕食を食べているようだ

こんな環境にいなければ エプロン姿のはやてさんを堂々と愛してあげられたのに

夕食作ってる最中のはやてさんを

鍋がグツグツ煮られている状況で

家族のいるまで はやてさんを愛してあげられたのに

くやしい

はやてさん愛してる

愛してる

愛してる 愛してる愛してる愛してる

え?ブツブツ言ってないでこっちに来て食べなって?

ああ、ごめんよはやてさん

そうだね

悪かったよはやてさん はやてさんのこととなると俺はつい夢中になってしまってね

ヴォルケンリッターのことだってそこそこ好きなんだよ?

しかしはやてさんに比べたら月とスッポンだよ

俺ははやてさんだけを愛しているから

はやてさん以外見えないんから

だからはやてさんの周りにいるものは排除してしまいそうになる

でも安心して そんなことはしないよ

はやてさんが悲しむから

はやてさんの悲しむことはしないからね

例え悲しんだとしても、俺の愛で包んであげる

はやて不要論について

>>235
お前の頭がおかしいのは分かった

全力全開でログ保存。
ゆりんゆりんは良いね!!

くやしい

なんなんだこのいたは

俺とはやてさんの愛を邪魔しやがって

いらいらする

>>235
はやてさんは俺が愛する

俺だけがはやてさんを愛してあげる

だからはやてさんも俺も幸せだ

何処が百合なんだよあほ

はやてさんの性癖を勝手に決め付けやがってこの>>1

軽く殺意が芽生える

はやてさん愛してるよ

いっぱい愛をあげる

俺がルータを再起動している間に夕食を食べ終わってるはやてさん

くやしい

ヴィータちゃんがこっちをみて笑ってる

先ほどのことがくやしかったんだろーな

ゆるせない

これって荒らしなの?保守なの?

けれど我慢するね はやてさんのこと愛してるから

>>250
このスレは潰す

俺が責任をもって

こんなくそSSのあるクソスレは俺が排除してあげなきゃね

はやてさんのために

愛してるよはやてさん

ずっと一緒にいよう

こんなクソみたいな>>1に侮辱されて可哀想だよはやてさん

俺がいっぱい愛してあげなきゃ

はやてさんは俺が愛してあげる

心も体も全て

はやてさんは何もかもが魅力的だよ

愛してる はやてさん愛してるよ

友人であるフェイトさんやなのはさんも一緒に侮辱されて可哀想

しかしそんなものはついでだね

俺にははやてさんしか見えないから

なんか照れちゃうよはやてさん

え?照れるなんて珍しいって?

俺は初心な性格なんだよはやてさん ちょっと強がってるだけだから

え?そんなところが可愛いって?

はやてさん、やめてよ照れるでしょ

こんなに俺のこと同様させるなんて

かわいいやつ

いっぱい愛してあげる 抱きしめてあげる おいで

え?夕食の食器の片付けがあるって?

だめ

させない

はやてさん 俺はもう我慢できないよ

え?せやけど片付けないとって?

こいつは愛してあげるとか押し付けがましくて嫌いだけどこの駄SSもいつもの奴な気がするしどうでもいいや

>>273
おい SSだろうがなんだろうが、どれもそのキャラクターにとっては押し付けだろうが

お前なにいってるの?

まあ俺はそれでもはやてさんを愛するけどね

はやてさん愛してるよ

この板の仕様はクソだね
俺とはやてさんの仲を邪魔しようとする

ゆるせない

愛は優しさだけじゃ奪えない

特に異次元間恋愛においては より強い思いが必要だから

強引にでもはやてさんを振り向かせて上げる

愛してあげる

はやてさん愛してるよ

またルータを再起動してきちゃったよ 何度させるんだろうねまったく

あと820か 820回しかはやてさんへの愛を綴れないよ

いや720回だった

普通に恥ずかしい…

数え間違える俺を笑うはやてさん

かわいーなんつって俺を笑ってるはやてさん

くやしい

しかしはやてさんの笑顔ってやっぱりかわいいな

俺が強引に迫っておっかなびっくりするはやてさんより 笑顔のはやてさんのほうがかわいいかも

俺の顔を覗いてくるはやてさん

そしてまた微笑むはやてさん

かわいいな かわいいぞ

よし 今からセックスを開始しよう

脱いで裸になって愛し合おうかはやてさん

え?それやとさっきと同じことになるって?

ソニックブーソニックブーソニックブーサマソ

>298

すいません、誤爆です。

ゆるさない

はやてさん、俺はそれでもかまわない 愛し合おう

って、あれ はやてさんがいない

フェイトちゃんはこんなこと言う

逃げられた はやてさんとセックスしようと思ったのに 俺がルーター再起動している間にはやてさんに逃げられた

はやてさんはどこ?どこにかくしたの?

はやてさんを探す俺を指差して笑うヴィータちゃん

さてはお前が はやてさんを隠したのか

だがいいのか?俺ははやてさんを探すぜ?

俺が本気になれば、この家の隅々まではやてさんを探してみせる

君らヴォルケンの部屋も隅々まで探し出す 

タンスの中には君らの下着やら他のヤバイものだってあるんだろうが

そんなことはしらない すべてをあさってやる

今日はシグナムさんとザフィーラさんが出張でいないからな

俺を力で妨げることの出来る存在は誰としていない

あさってやる この広い八神家を全部調べてやる

もちろん物色したいわけじゃない はやてさんを愛するためだ

見つけ出して必ずセックスする それが俺の快楽、感情のカタルシスになるのだから

俺の前で通せん坊をするヴィータちゃん

そんな小さな体で俺を妨げるとでも? 余裕でスルーする

シャマルさんとリインさんは楽しそうにテレビを見ている

まったくお気楽な二人だよ 俺が今からはやてさんとセックスしようとしているのに
守護してやらないなんてな

いらだつ

ルータを再起動させるこの板のクソ仕様 許せないねはやてさん

ああ、今すぐセックスしたいよはやてさん

何処にいるの?

仕事帰りでまた汗臭いはやてさんを まだ風呂に入っておらず体を洗っていない、少しすっぱい匂いのするであろうはやてさんを

俺は抱きたいんだ 抱きしめてセックスを開始したいんだ

本来なら夕食を作る前に襲うはずだったのに

ヴィータさんのやろうが

俺に余裕を見せ付けるヴィータさん

許さない 絶対に許さない

シャマルさん 悪いですけどこの家を捜索させてもらいますわ

いいですね?

下着だろーがなんだろーがぐっちゃぐっちゃにしてやりますからね

シャマルさんはこっちを見ずにどうぞどうぞと手を振っている

バカな女だ これからあんたの主は俺によって捜索され、その後あられもない姿になるっていうのによ

それに 俺ももう我慢できないからな

さっさとはやてさんを探し出し 俺のこの膨れた股間のイチモツをはやてさんの中にぶちこんでやる

ヴィータさんは俺の顔をみて引いている

はは そうだろうな 今の俺はまるで不気味な変質者のように見えるだろう

しかしそれでもかまわない

ここまで俺を挑発したんだ 捕まえてセックスする 絶対にあのちっちゃな体を俺のものにする

もうわかりましたから、さっさと探してきてくださいな とシャマルさん

じゃあヴィータは貰っておく

この家族は何処まで俺を挑発しやがる いいだろう漁ってやるまずはアンタの部屋だシャマルさん

シャマルさんの部屋の前に立つ俺

漁ってやる漁ってやる ハハハハハハッハハ

ガチャガチャガチャガチャ

あれ

ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガ
チャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
ガチャガチャガチャガチャ
ガチャガチャガチャガチャ
ガチャガチャガチャガチャ
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
ガチャガチャガチャガチャ
ガチャガチャガチャガチャ
ガチャガチャガチャガチャ
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ

鍵があかねぇ

くそぉぉぉ!!くそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!

何故だ どうして鍵がかかっている?

たかだか夕食を食いにくるというだけで、鍵なんかかけるか?

おかしい 明らかにおかしい

まさかシャマルさんのやろぉ… 魔法使いやがったな…

旅の鏡か

くそぉぉぉぉ!ふざけやがってえええええええ!!!!

んのやろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

全員で俺をおちょくってやがるんだ

くそ 俺ははやてさんとセックスをしたいだけなのに

はやてさんとセックスがしたい いますぐしたい あの柔らかい肌に今すぐに触れたい

ルータを再起動している間に気持ちが落ち着いた

冷静になればわかることだったな

ヤツラは思念通話を使う

魔法少女リリカルなのは 主要キャラ人気投票 

ヤツラは俺がここにいる間でも自由に思念で会話してやがるんだ

卑怯だな 許せない

絶対に許せない 許さない

>>360
はやてさんが3位以内じゃないなんて許せない 許せるわけがない

はやてさん愛してる 愛してる

今すぐ抱きしめたい

しかし性欲はしばらく我慢

はやてさんとセックスするためにはヴォルケンの連中をまずなんとかしなくてはな

はやてさんを愛するまでの我慢

俺はヴィータちゃんのところへむかう

ヴィータちゃん、可愛いね今日も その髪型もにあってるよー^^

不審な目で俺を見るヴィータちゃん

まあ当たり前か

しかし俺はめげない はやてさんとセックスするためなら どんなうそもつく

ヴィータちゃん、はやてさんのこと知らないかな^^?

うるせー!誰がお前なんかに教えるか!とヴィータちゃん

イラつく俺 

ばーか!ずっとそこでつったってな!と追い討ちをかけるヴィータちゃん

イライライライライライライライライライライライ

ライライライライライライライライライライラ

腹が立つ

性欲を我慢しているから いつもより余計に腹が立つ

フッと笑みを浮かべるシャマルさん テレビを見続けるリインさん

どうしよう 実力行使に出ようかな

いや、だめだ

はやてさん以外の女には触りたくない

はやてさん以外の女に触れたら負けかなと思っている

ここは取り繕うしかない

味方のふりをしてヴィータちゃんを騙し、はやてさんの居場所を吐かせてやる

そしてヴィータちゃんの見ている前ではやてさんとセックスしてやる

格別に興奮するだろうな ヴィータさんの前でヴィータさんの大好きなはやてさんが蹂躙されるのだから

ふふ ふふっふふふ

俺の顔を見て完全に引いているヴィータさん

おっといけないな 笑顔だぞ俺 ファイト

ヴィータちゃん!一緒にテレビでも見ようか!シャマルさんとリインさんと一緒に!!

え、はやてのことはもういいのか? とヴィータさん

うん、いいんだよ

はやてさんも忙しそうだしさ、今日は俺

みんなと一緒にテレビを見たい気分なんだよ

ほんとに? とヴィータさん

ああ ホントもホントよ

じーっと俺をみるヴィータさん

にらみをきかせ、未だに俺を疑っていそうなヴィータさん

なかなかしぶとい 見た目は子供でも頭脳は大人か

しかし俺は絶対に屈しない はやてさんとセックスがしたい いますぐしたい もうがまんできない せっくすであたまいっぱい

だから笑顔を取り繕う はやてさんをこの腕の中で抱くために

ヴィータさん、俺のこと、そんなに疑うの?

俺、ヴィータさんのこと大好きなのに…

語るのはよいがレス容量考えろ

は、はぁ!?い、いきなり何言ってるんだよ! とヴィータさん

>>402
俺このスレ潰すから はやてさんを侮辱されたから許さないから

はやてさん愛してるよ 俺が はやてさんを愛してあげるからね

絶対に愛してあげる

侮辱されたはやてさんは俺が愛して気持ちよくさせてあげるの

愛してるよはやてさん

卑しい俺の顔を見てまた俺を疑いだすヴィータさん

くそ、はやてさんのことを考えるだけで俺の顔はニヤけちまう

しかたない 今ははやてさんのことは忘れよう

はやてさんとセックスすることが目的なのに はやてさんのことを忘れなきゃいけないとはな

苦行にもほどがあるぜ

おいマジでやめろ
別に侮辱されてねーだろ
はやてスレでやれ

潰せ潰せこんな糞スレ

しかし、はやてさんとの快楽を手にするためだ

俺の愛をはやてさんに届けるためだ 絶対に捕まえてセックスしてやるんだ

>>413
ふざけるな

あのはやてさんが親友であるフェイトさんに対してこんなクソSSのような態度で接するわけがないだろうが

完全に侮辱しているよ 許さない こんなクソスレは俺の愛で制裁する

>>414
は?お前誰www
単発が調子のんなゆとりww

ユノフェイだかなんだかしらねーが やりたきゃ勝手にやれ

ただしはやてさんは出すな

>>417
いいのか煽って 更にスレが加速するぜ?

まぁ煽ろうがスルーされようが、俺は

はやてさんを愛するだけだがな

愛してるよはやてさん

愛しているからセックスがしたい

俺ははやてさんとセックスがしたい 

セックスをする

一緒にいるだけでいい、なんていう愛はうそっぱちだ

愛し合うのならセックスをして当然

然るべき行為なのだから

>>418
勝手にやるからお前は来んなや
百合厨でもこんなことしねーよ

無論、セックスが最終目的ではない

>>426
はやてさんを出しているだろう

それも酷いキャラクターにしているだろう

当人(>>1)の好きなキャラを引き立てるための脇役にしているだろう

許さない 俺が見ている板ではやてさんを侮辱するようなスレは許さない 絶対にだ

113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/07(月) 16:15:43.99 ID:ScIsd19xO
ユノフェキタ――――――――――――――!!!
>>1はわかってる
全力で支援しよう

402 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/07(月) 19:54:03.57 ID:ScIsd19xO
語るのはよいがレス容量考えろ

413 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/07(月) 19:58:46.09 ID:ScIsd19xO
おいマジでやめろ
別に侮辱されてねーだろ
はやてスレでやれ


>>1のもう一台の携帯で自演とは手が込んでるね

許さない 邪魔してやる 何度だって邪魔してやる

自演だとかそんなもんはどうでもいい

俺を邪魔するものは全員敵だ

戦ってやる

俺のはやてさんへの愛は誰にも止められない

はやてさんにだって止められないよ

はやてさんが許すと言っても俺が許さない 叩き潰してやる

戦争だこら

愛してるよはやてさん

>>429
何でちょっと煽っただけでレス抽出するの?あと自演じゃないからwwだっせぇw


まあ好きにしろや
またスレ立ててやるよ^^

さーてとはやてさんを探す続きでもしようかな

僕は、フェイト・テスタロッサ・ハラウーンちゃん!

>>435
ああ 何度だって邪魔してやる

てさん愛してる

はやてさん愛してるよ

こんなクソスレは今すぐ駆逐するからね

駄スレと糞スレ混同するなよ

どーでもいいわ

はやてさん愛してるよ

まったく、いいところだったのに邪魔がいっぱい入っちゃって

困るよね

ゆるさない

はやてさんは俺がいっぱい愛してあげるね

トイレに行ってくるよはやてさん

ただいまはやてさん

いきなりだけど愛してるよ

ねえきいてよはやてさん

トイレに行ったら股間がパンパンに膨れ上がっていたよ

まったく誰のせいだろうね

はやてさんが俺のこと焦らすからだよ

いけない人だ

スレ埋まっちゃうから解散してくれませんか?

今すぐ襲いたい

>>459
誰かが行っていたように何度も立てればいいだろうが

何度だって邪魔するけどな

はやてさんをクソSSに出すようなら何度でも俺は邪魔をする

愛してるんだから仕方ないことだね

はやてさん愛してる

はやてさんが侮辱されているこのスレを許しているようじゃ

そんな愛はたかが知れているよね

愛してるよはやてさん

ああ、くそ また最初からだ

気分を高揚させてはやてさんへの性欲を高めなければ

愛してるよはやてさん

仕事疲れのはやてさんを 俺がいっぱい癒してあげる

逃がさない

セックスする

どこにいるんだはやてさん

この家から出ているなんてことはありえない

必ず隠れているに決まっているんだ

見つけて必ずセックスする

あの小さいからだと すべすべとした肌を 俺のものにする

はやてをかわいいとか言ってる基地外だから糞スレと駄スレの判別は困難だろうな

愛してるんだよはやてさん

>>477
ぁ?

はやてさん愛してるよ

かわいいはやてさんを愛するのは俺だけで十分だね

ぃ?

もう愛してるだけでいいかな それだけで何もいらないかな

あー はやてさん探しの続きしたかったなー

ヴィータちゃんを騙して、はやてさんの居場所を吐かせて、ヴィータちゃんの目の前ではやてさんとセックスしたかった

ヴィータちゃんってセックスの知識無さそう

戦ってばかりいそうだもんね

sssp://img.2ch.net/ico/anime_shii01.gif
tes

はやてさん愛してるよ

俺の愛をいっぱいあげるよはやてさん

はやてさんは俺に全部委ねてきていいんだよ

一緒になろう

一生大切にしてあげる

口だけじゃないよ俺は

愛してるはやてさん

きっと誰からも相手にされない人間なんだろうな

文章から伝わってくる

なんだ・・・この童貞臭は・・・・

はやてさんは優しいからこんなクソスレでも許しちゃうんだろうね

>>495
え?童貞ならとっくに捨ててるよ?
はやてさんが19歳のときに

>>495
それ思ったw

>>494
煽っていいの?俺さらに燃えちゃうけど

はやてさん愛してるよ

汚いものは排除しようね

なんだかんだいって俺にかまってくれるお前ら

はやてさん、こいつら優しいよね

しかしはやてさん、俺は絶対許さないよ

はやてさんを侮辱したカスどもは許さない 許せない

愛してる

愛してるからセックスをする

当然の流れである

はやてさん、セックスしよう

え?こんなとこでは恥ずかしいって?

いいじゃないか 見せ付けようよ

もう9時だし 流石にセックスがしたいよはやてさん

え?セックスセックスってそればっかりやな、って?

しょうがないなじゃいか 愛しているんだもの

綾崎君愛されてるなぁ

一方八神さんはユーノと結ばれるのであった

じゃあどうすればいいんだよはやてさん

>>512
俺が愛しているのは八神はやてさんだから それ以上でもそれ以下でもない

そして、おめでとう八神ライトくんとユーノくん、同性愛だね

はやてさんが例え誰かと結ばれたとしても、俺はその男を殺すぐらい憎んで追いやってやるから

殺してやる

それが愛ってものだね

なんかさっきから俺とはやてさんの仲を邪魔しようとする輩がいるよ

嫉妬しているのかな

笑えてくるね

ああまた気分が殺がれてしまった

はやてさん愛してるよ

こんな俺を見てちょっと怯えてるはやてさん

ごめんね、ちょっと怖がらせちゃったよね

しかし愛しているんだ

大切にするよはやてさん

だからセックスをしよう

え?今日はしたくないって?

どうして ど、どうして

怖がらせちゃったから?

気分悪くさせちゃった?

はやてさんのこといっぱい包んであげるよ俺

え?まだ夕食の後片付けもすませてないしやな、って?

じゃあいいよ、それが終わったらやろう

愛してる

愛してるんだよはやてさん

え、ちょっと今日はそういう気分じゃなくなってもうた、って?

フェイトはなのはスキーだろ?


        同人も公式も

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

>>537
俺ははやてさんを愛してる

>>537
俺ははやてさんスキー

はやてさんとスキーに行きたいな

はやてさんとスキーに行って遭難して、山小屋で裸になってセックスをする

ごめんはやてさん ベタだったね

はやてさんにスキーを教えてあげる

何度も転ぶはやてさん

かわいいなこいつめ

今すぐスキーウェアを脱いで アオカンしたいぞ

文章短くなったな

外は寒いけどセックスしたいぞ

>>549
家探し編、まだまだ書けたのにお前らが邪魔してくるから

そもそもスレを潰すのが目的だからな

スレを潰すときは俺も強気になってしまうね

だからはやてさんにも強気になってしまう

「なんやこの人、気でも狂っとるんか」

>>555
はやてさんは俺のことをこの人だなんて呼ばない 名前でよぶから

愛してる

ヤバイ 眠くなってきた

はやてさんのことを考えている間はやっぱり俺夢見心地で幸せなんだと思う

幸せな気持ちになると心が緩んで眠くなっていく

はやてさんは俺のことを癒してくれる存在だ

あれだけイラついてたのに はやてさんのことを考えるたびに俺のいらつきが消えていく

はやてさん、あいしてる

どう かな?

今の俺、結構落ち着いていると思うんだけど

え?さっきよりは確かに落ち着いてるって?

そっか。うんありがとうはやてさん はやてさんのおかげでなんだか優しい気持ちになれたんだよ

そこではやてさん 提案なんだが

優しい気持ちになっている今の俺と

セックス!

してくれないか

今の俺なら

怖くないでしょ

え?食器を洗いたいって?

夕食の食器か

ああそうだったね 片付けたいって言ってたっけか

おし、じゃあ俺も手伝うよ

え? 手伝うふりして襲ってくるやろ って?

ははは そんなことしないよ そんな体力もう残ってないよ

実は俺、さっきのいざこざのせいでまだ夕食もまだだから
お腹すきっぱなしなんだ

性欲より食欲が勝った感じかな

くやしいけどね

だからはやてさんにいやらしいことはしないよ 手伝ってあげるね食器洗い

そーか、ありがとうなぁ、とはやてさん

えへへへ よせやい、照れるじゃないか

イテッ

誰かに脚を蹴られる俺

振り返るとそこで俺をにらんでいるヴィータちゃん

何をそんなに睨んでいるだよ?

え?お前さっきはやてのこといじめようとして、だって?

はは、何言ってるんだよこの子は

俺ははやてさんのこと愛してるだけだよ?

はやてさんはヴィータちゃんのことが大好きだから

俺ももちろんヴィータちゃんのことが大好きに決まってるじゃないか

疑わないでよー 

そういってヴィータちゃんの頭を撫でる俺

さ、触るな!とヴィータちゃん

俺だって本当ははやてさん以外の女なんて触りたくないのにな

お、おまえ、今なんつった? とヴィータちゃん

ううんなんでもないよ
あ、そーだ ヴィータちゃんもいっしょにてつだってよ食器洗い

3人で片付けたほうが早いから

それはナイスアイディアやな、とはやてさん

えへへ、はやてさんが俺のことナイスだってさ えへへへへ

あーセックスしてえー

お、おまえ!今! とヴィータちゃん

狂気を感じるぜ・・・

え?何?どうしたのヴィータちゃん 何かあった?

い、今、セ、せ、、、 と言葉を詰まらせるヴィータちゃん

え?「セ」?セの後は?ヴィータちゃん。早く言ってみよ

セ、、、セックス!ッて言わなかったか!>>600でセックスって!お前!!! と顔を真っ赤にするヴィータちゃん

ぇえ?そんなこと言ってないよー ほら、ヴぃーたちゃんがそんなこというからー はやてさんだって戸惑ってるよー?

でもはやて!コイツ今!セックスって! と必死になるヴィータちゃん

セックスという言葉に敏感に反応して顔を赤らめるはやてさん

ええかヴィータ、セックスって単語はな、そうやって皆の前で言うもんやないんよぉ?とヴィータちゃんを諭すはやてさん

ち、ちがう!わ、わたしは!は、はやてぇ・・・と弁解しようとするヴィータちゃん

ヴィータちゃんはセックスが大好きなんだね^^

顔を真っ赤にするヴィータちゃん

>>1だけど残ってメッチャ伸びてると思ったらなんぞww

あはは、そんなに顔を赤くさせちゃって ははは そんなに赤かったら もう騎士甲冑を着る必要なくなっちゃうねー

>>614
このスレは俺とはやてさんとの愛を綴るスレに変更されたよ
今埋めるから

>>1ははやてさんのことを侮辱したから、俺許さないからね

はやてさん愛してるよはやてさん

はやてさん愛してるんだよはやてさん

何かこいつのこと見てたらキモい通り越して可哀相になってきた

>>614
キモオタデブにスレ乗っ取られたみたい

SS面白かったから、いつか完結させて欲しい

俺ははやてさんを愛しているだけだよ

>>621
ふざけるな はやてさんを侮辱するようなSSスレは俺が叩き潰してやる

覚悟しろよ

愛してるよはやてさん

それになんだ?俺がキモくて、この>>1がキモくないとでも?

バカか

一緒だろアホが

じゃあ聞くけど、どこではやて馬鹿にされたの?

はやてさん愛してるよ

結婚しようかー

>>1
 次スレ期待してるぞ

>>626
友人であるフェイトさんにはやてさんがそんな態度で接するわけがない

許さない

それにはやてさんの性癖を断定的に設定している部分も許せない

なんなんだよその米印は

はやてさんはそこまで阿呆じゃないよ

愛してるよはやてさん

>>1の好きなキャラを気持ちよくさせるためにはやてさんが利用されているところが何より許せない

はやてさんは都合のいいコマじゃないんだよ

侮辱されたはやてさんは俺が愛してやらんとな

愛してるよはやてさん

なの×ユーノ
フェイト×クロノ

これが至高

>>628
次スレもはやてさんが出るようなら俺の愛で叩き潰してやる

他の女が誰とくっつくとかそんなもんに興味はない

俺ははやてさんを愛してる

これは公式3期にも言えることかな
ナノフェイを気持ちよくさせるために、はやてさんはコマになりつつある

原作者はまったくわかってないよねぇ

原作者は自分の無能さをはやてさんに擦り付けたよねぇ

許せないなぁ

無能な作者は、はやてさんに六課を創らせて責任だけ擦り付けてさ

とんでもないよほんとねぇ

はやてさんは俺がいっぱい愛して、癒してあげるからね

愛してるよ

愛してるんだよはやてさん

tesu

ここまでキテるのも珍しい

>>1が帰ってくる前に埋めたかったが
俺の愛が不足していたせいで叶わなかったな

>>647

 同意

 これは引くわぁ~

普通の愛ってのはこういうもんだよ

お前らは人を愛したことがあるの?

命を賭してでさえ、愛した人のことは守る

当然だよ

どうせお前らはすぐ他の誰かに切り替わるんだろう

薄っぺらいしょーもない愛なんだろう

俺ははやてさんを愛している

一回で書けよww

俺ははやてさんを愛しているし、これからもずっと愛していく

俺が死ぬまで

まあこれもある種の愛の形だって…

規制されるから止めとけ
巻き添えくらう人が可哀想だ

お前のは愛してるんじゃなくて、愛の押し付けだと思うんだが

ある種の愛じゃない、真実の愛だ バカヤロウ

>>658
アホかよ

二次元への愛ってのは全部が全部押し付けなんだよ

その度合いが強いか弱いかってだけ

そして俺のはやてさんへの愛は誰にも負けない

誰にも負けるつもりはない

俺ははやてさんを愛していく

10年後も20年後も愛していく

>>648
俺は今休憩中なだけだから十時二十分ぐらいにまたいなくなるよ
朝に戻ってくるけどその時はこのスレが埋まって残ってないと思うけど

まだ残ってたら何か書こうかなと思ってたけどやめた方が良さそうだね…

どうして(ry

>>660

 ところでアルターから出てるはやてのフィギュア買った??

>>663
残念だ
また書いてくれよな

>>663
ああそうだなもうやめろ それとはやてさんに謝罪しろ

>>667
はやてさんに謝れ
土下座しろ

土下座して写真にUPしてネットにあげろ

>>663
おいテメー殺すぞ
いいか?次スレ立ててでも書け
俺はちょっと荒れただけで止めるような糞野郎じゃないと信じてるぞ

>>665
俺ははやてさんを愛しているだけだから
はやてさんのフィギュアを愛しているわけではないから

>>663
はやてさんに謝れよ

はやてをこよなく愛する君へ俺からのプレゼントだ。つまらないものだが受け取ってくれ。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org433485.jpg.html

>>663
おいこら はやてさんに謝れや 侮辱しやがって

>>672
つまんねーんだよカス
画像スレ(笑)にでも貼っとけや

>>672
はは、はやてさん、それは俺に言ってくれているのか?

はっはっは

可愛い奴だなはやてさんは

家に帰ったら俺がいっぱい愛してあげるからね

ユーノ「休暇取れって無限書庫追い出された上に……考えもなしに何しに地球に来たんだか、僕は」

「……ねぇ」

ユーノ「なのは達は当然いないし……」

「あんたに言ってんだけど? ユーノ」

ユーノ「……へ? …あ、アリ…サ…? すずかもどうしたの?」

すずか「久しぶりだね、ユーノくん」

アリサ「道のど真ん中でぶつくさ言ってたら嫌でも目立つわよ」

ユーノ「いや、道って言うか……獣道? こんな森の中に誰か来るなんて普通思わないよ」

アリサ「へぇ? 私達が普通じゃないとでも?」

すずか「ふふっ、まぁまぁ、アリサちゃん。ユーノくん、暇なんでしょ? 私の家で今からお茶するの。ユーノくんも来るよね?」

ユーノ「え、いや……でも」

アリサ「うっさい! 私はアンタの意見は聞いてない! 返事は大人しく「はい」か「イエス」よ!」

ユーノ「あはは……じゃあ、お呼ばれする事にするよ、二人とも」

アリサ『……よし』
すずか『……よし』

>>665
俺二つ持ってるぞw

>>669
落ち着けw
今この休憩中は書くのはやめようかなと思っただけでまた書けたら書くよ
スレ立てはよくエラーが出て立たないから運

>>674
つまらなくねんだよ ずっと観客席にいるおめーのほうがずっとつまらねーから

はやてさんの写真を貼ってくれた>>672はこのスレで唯一の神だろ

>>677
はやてさんに謝罪しろよ お前

>>677
おい謝れよはやてさんに

>>677
お前はなんだ 神でも気取ってるのか?
謝れよはやてさんに

この>>1は三期の原作者と同じくらいはやてさんを侮辱している

コイツはあれだ、頭冷やすべきだ
はやても可哀想に

自分の好きなキャラを気持ちよくさせるために利用されるはやてさん

可哀想 許せないよねはやてさん

>>683
はやてさんのために俺が戦うんだよ

俺の愛をもって戦うんだよ

はやてさんは優しいから みんな許しちゃう人だから

>>667
 いいなぁ~、1個譲って欲しいくらいだわ

 次がんばれよ!!

高みの見物を決めこんでる>>1は何なんだ?

神気取りか?なあ

お前らのしょうもない愛はせいぜいあと2,3年だろうよ

俺ははやてさんを永久に愛するから

お前らとは違うから

そういう薄い愛の表現方法しか出来ない人間は

こういう風に気軽な気持ちでクソSSを書きたがる

許せないよね

どーせ違うアニメのキャラのことも考えてるんだろ?

俺ははやてさんだけだから

何が一夫多妻だよ

死ねばいいのにねはやてさん

愛してる

俺が一生愛してあげる はやてさんのこと死ぬまで愛してあげる

はやてさん愛してるよ

あと300だねはやてさん

>>686だけど

 ごめん番号間違えた>>677

はやてさんが侮辱されたスレはすぐにでも消去しなくては

愛してるよ

幸せになろう

はーやてっさん!

んー? とはやてさん

ギュゥ~~

はやてさんの小さな体を後ろから抱きしめる俺

どーしたん?きゅーにーと驚くはやてさん

もうあのフィギュア売ってないのか?
一時期アマでかなり安くなってたけど

愛してるよ・・・

くそ、俺とはやてさんの仲をまた邪魔しようとする奴がいるよ

とんでもないよねぇ

はやてさんは優しいから許しちゃうかな?

かわいいやつ・・・

ほんっとにかわいい・・・

俺がずっと大切にしてあげるね

はやてさんのことずっと愛してあげる

はやてさんが何歳になったって愛してあげるよ

はやてなら今俺のチンポしゃぶってるよ

俺ははやてさんの見た目が好きというわけじゃないからね

>>713
で?俺ははやてさんとセックスしてるし

>>704
 一時期さがったのか!!

 今、倍の値段になってるよAma

>>713のような奴は煽りたいがために書いているんだろうが

そんなことじゃ俺たちの愛は崩せない

フィギュアの話とかどうでもいいから帰ってくれるかな 

俺からしたらお前らのフィギュア厨のほうが気持ち悪いわ

はやてさん愛してるよ

はやてさん、抱きしめてもいいかな?

え?またちょっと怖くなってる って?

はやてを貶めるような行動はやめてやれ

はは、そんなことないよ

愛故の行動だもん・・・

>>722
俺だけがはやてさんを愛していればいいから

お前の中のはやてさんも俺が全部愛してあげる

思いの弱いものから負けていくんだよ

二次元への愛ってのはそういうもの

お前らはすぐにはやてさんのことなんて忘れていくんだろうが

アニメが出るごとに忘れていくんだろうが

俺は違う

はやてさん、愛してるよ

>>716
マジだ

やっぱ欲しい時が買い時だな。定価でも買ってよかった

死ぬまで愛してあげる

はやてさんのことをずっと忘れない

フィギュア厨は気持ち悪いから出て行けよ

はやてさんも気持ち悪がってるよ

2.5次元(笑)

本物のはやてさんは俺と愛し合おうね

もう結婚しようか

八神はやてさん、俺と結婚しよう

え?今は仕事に専念したい、って?

はぁ、言うと思ったよ

じゃあしょうがない

今は裸になって愛し合うだけでいいや

抱きしめていいかなはやてさん

ぎゅぅ~~

返事をする前にはやてさんを抱きしめる俺

ごめんはやてさん、返事が待ちきれなくて

今日のはやてさんは俺を焦らすからさ

我慢できなくなっちゃったんだ

はやてさんと俺の間に発生する障害は全部俺が取り除くから

愛してるよはやてさん

キスしようか

え?皆が見てる前では恥ずかしいって?

いいじゃないか

こいつらに本当の愛を見せてやろうよ

そ、それに・・・ と顔を背けるはやてさん

ん?

夕食食べてから、まだ歯も磨いてないしやなぁ と顔を赤くするはやてさん

かわいい

こういう時…なんて言えばいいんだろう

可愛すぎだよそんなのって

ちょ、

今、俺とはやてさん、いいムードなんだから邪魔しないでくれ!>>753

なんだかだんだん俺とはやてさんのスレになってきたね

このままゆっくりいこっかぁー

はやてさん、恥ずかしがらないで

俺がいるから大丈夫

>>753
(鼻で)笑えばいいと思うよ

俺のこと、信じて・・・

>>759
エヴァネタとかないわ お前はレイやアスカでシコってろ

くっそ、はやてさんのこと必死に口説いてるのに!

変な邪魔が入る!

いいムードが台無しだ!

勘弁してくれよ!

はーやてさん!

ぎゅぅぅぅ~

また体を密着させる俺

もう絶対離さない

離したくないよはやてさん・・・

あっ、そないに強く抱きしめられると、と少し感度の上がるはやてさん

離さない

はやてさんを強く抱きしめてあげる

穢れのないはやてさんが好きだという、その情熱には尊敬の念すら覚える

だけど、穴という穴を穢されて、犯されて、貫かれて、穿られて
精液に汚れてあえぐはやてさんは、永遠にお前のものにはならないがな

胎内に別の男の精を蓄えたはやてさんの、穢れなき対外用の作られた微笑以外に
お前のえられるものはない

またルーター再起動してきたよはやてさん

>>771
はやてさんは俺としかえっちなことはしないよ

俺がいっぱい愛してあげてるから大丈夫だね

まだやってたのかww
そろそろ現実見とけww

それに俺は、仮にはやてさんが穢れていたとしても

愛するから

結局さ、>>771>>775もその程度なんだよ

お前らの愛ってのはその程度なわけ

俺は常にはやてさんのことを考えてる

愛してるよはやてさん

もうあとは結婚するだけだよ

これだけ愛し合っているのだから

今日ははやてさんとえっちなことしたいな

はやてさん、いいかな?

ぎゅ~~っとはやてさんを後ろから抱きしめる俺

はやてさんに黙って匂いを嗅ぐ

あれ、はやてさん、まだ風呂に入ってない?

そういえば、今日ははやてさんに俺が付きっ切りだったもんね

もう時間も時間だしお風呂はいらんと、とはやてさん

一緒に入りたいな

流しっこしよう

>>100>>150>>200>>250>>300>>350>>400>>450>>500>>550>>600>650>>700

え?えっちなことはしないよ

ホントはするけど・・・w

ううん、なんでもないよはやてさん

一緒にお風呂場に行こっか

ところがそこへ立ちふさがる女、ヴィータさん

ヴィータさんも一緒に入りたいの?

ち、ちげーよ!風呂ならはやて一人ではいればいいだろ!何でお前まで! とヴィータさん

ちょっと洗いっこするだけだよ

疚しいことはなにもしないから

だよね、はやてさん

コクリと頷くはやてさん

二次元への愛=どれだけそのキャラに金を使ったか

はやて「こいつらの愛が重過ぎて理解を拒んでしまう・・・」
シグナム「欲しがってたレスは(一方的で)心が無い、作られたこんなレスでは無い・・・」

少し恥じらいも見せているはやてさん

>>801
金ならかけてるよ はやてさんの誕生日にね

シグナムさんも俺とはやてさんの仲を邪よく魔しようとするけど

今日は出張で家にいないからよかったわ

はやてさんとせっかく一緒にお風呂に入るところだったのに

せっかくはやてさんと一緒にお風呂に入るところだったのに

また邪魔が入る

もう23時か どうしようはやてさん

急いでお風呂に入ったほうがいいかな?

時間がないし、はやてさん一人でお風呂に入ってきなよ

少し驚くはやてさん

意外かな?違うよ、洗いっこは時間かかるし、もう23時だからさー

そしたら入ってくるな、とはやてさん

そのまま風呂場へ旅立たれたはやてさん

ふふふ、ふふふふふふ

思い通りだ

完全に狙い通り

いきなり風呂場に侵入して

体の隅々まで洗っているであろうはやてさんを驚かしてやる

そのまま愛し合うんだ

激しく強く

いきなり風呂場に侵入されて惑うはやてさんを 無理にでも抱きしめる

どんな顔をするかなはやてさんは

楽しみ

さて、そろそろ服を脱いでシャワーを浴び始める頃だろうか

シャーーと聞こえてくるシャワーの水の音

はじまった

はじまったな

はやてさんがシャワーを浴び始めたんだ

ついに始まった

ついに始まったぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

さて愛しにいくか

サプライズセックスだ

ん?

俺が見下ろした先には両腕を広げて通せん坊をしているヴィータさんの姿が

なに?どおしたのよヴィータさん、そんなところでつっ立ってさ

おまえ!はやてのところにいく気だろ!! とヴィータさん

そうだよ?w 当たり前じゃんw 今風呂に入ってるはやてさんはこれから俺とセックスするんだからなww

やっぱり・・・おまえ!さっきの言葉は全部ウソだったんだな! とヴィータさん

ああ、そうだよ ウソだよ全部

俺ははやてさんを愛しているからね

そのためにならどんなウソでもつくんだよ

はやてに言いつけてやる!お前のこと!全部言いつけてやる! とヴィータさん

ヴィータさんに何が出来るっての?

アイゼンなしのヴィータさんとか超余裕なんですけど?

ちょ、ちょっと待ってろ!部屋に戻ってとって来るから! とヴぃーたさん

あはは、ばかだなヴィータさんはw その間に俺ははやてさんとセックスだよww

てゆーかヴィータさんは恥ずかしくないわけ?さっきからセックスセックス言ってっけどw

私セックスなんて知らないし!知りたくもない!! とヴィータさん

やっぱりまだ子供だなヴィータさんは

そんなんだからはやてさんにおっぱい揉んでもらえないんだよ

うるせー!私がダメならシャマルを呼んでやる! とビータさん

はは、シャマルさんならさっき寝るつってもう寝たよ

今何時だと思ってんの?w 23時だよ?子供はもう寝る時間だからさw

私は、、子供じゃねえ!! とヴィータさん

もうわかったから、な?ヴィータちゃんよ

君も俺もはやてさんが大好きだよな?だけど俺のほうがはやてさんのこと愛してんだよ

わかる?

俺とはやてさん、もう何度も体交えてんのよ? 君の知らないところでなw

JKjQ4wJT0、お前が早く来ないから、俺がはやてとパコパコしちゃってるよ。

か、体を・・・まじえるって、な、なんだよ!はやてに何したんだよ!! と必死になるヴィータさん

俺がはやてさんを愛す

スレでもみんな俺に期待してんだよ

俺とはやてさんのセックスを見たがってるんだよ >>853もその類の煽りでさ

だから

な?ヴィータちゃん、もう邪魔しないでくれよ

ヴィータさんを押しのけて風呂場に向かう俺

待て!待てって!頼む!はやてには!何もしないでくれよ!セックスって・・・はやてに何かするんだろ!?なあ!と俺の脚を引っ張るヴィータちゃん

ああ、そうだよ 気持ちいこといっぱいするんだよ もうわかったから お疲れさん

おやすみヴィータちゃん

はやてさんの夢でも見れたらいいね

さてと、はやてさんが風呂に入ってから20分が経過しているわけだが

はやてさん、ちょうどいい感じに肌が火照っているだろうな

俺にはもう風呂場しか見えない

ひたすら突き進む 風呂場へ

退路はない

邪魔者も消えた いや、まだ後ろでグダってるがそんなものは無視してやる

sssp://img.2ch.net/ico/u_unko.gif
テスタロッサちゃんの義兄になれたらいいのに

はやてさんの風呂は最短でも30分はかかる

だから俺が行った瞬間風呂場から出てくるというオチもない

必ずセックスしてやる

あの小さくて可愛い体を

俺の汚らしいイチモツで汚してやる

洗われたばかりのはやてさんの体を

俺が汚してやる

よし、風呂場にやってきた

これから水中セックスだな

いっぱい気持ちよくさせてあげるからねはやてさん

とその前に

脱いだ服や下着をチェックする

まず最初に目についたのははやてさんのブラジャーだ

25歳ともなれば、流石にいやらしいエロチックなモノを装着している

そそる

手始めに匂いをかぐ

はやてさんの汗のにおいがする 甘酸っぱい匂い

この匂いは誰にも渡さない

周辺の空気は全部俺が吸い込んで、俺色に染め上げる

スーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ハーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

スーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




ハーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 

はやてさんの匂いが今俺の体の中に入り込んだよ

ふふふ ふふふふふふふ

さてと、じゃあ次はおぱんつだな

25歳の八神はやてさん!その脱ぎたてのおぱんつ!

たまらない

ぐしゃぐしゃにして、自分の口の中に放り込む

今までに食べたことのない味覚がする

はやてさんの下着の味

美味しい

噛む度にはやてさんの肌の味が口いっぱいに広がっていくみたい

はやてさんの綺麗なおしりと陰部を守りぬいてきたはやてさんのおぱんつ

おいぱんつ、今日からお前は解雇だ

俺がはやてさんを愛するからさ

パンツのお仕事はこれまでなんだよ

このまま飲み込んで俺の胃液で溶かしてやるよ

流石にそれは無理なので吐き出す俺

生意気なぱんつだ 絶対に許さない

と、下着に注目してるあまり、もう20分が経過していたか

ははは 我ながら笑えてきやがるぜ

はやてさんの下着漁りに20分とはな

しかし、20分間 俺の股間は常に勃起しっぱなし

先走り汁が床にだらりとタレ流れている

はやてさんを語る上で常時勃起は当たり前

俺にとっては日常茶飯事

それが愛するということだからね

それじゃ、頂くとするか

はやてさんの体をね

ガラガラガラ!

はやてさん!!セックスしよう!!あと結婚もする!セックスもするし結婚もする!いっぱいセックスする!!!

あれ?はやてさんは?

何処だ?

何処に行った?

はやてさん!!!何処に行ったあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

セーーーーーーーーーーーーーーーーーーーックス!

セックスセックスセックスセックスセーーーーーーーーーーーーックス!

どこいった

はやてさんはどこいったああああああああああああ!?

そこへ目をこすりながら通りかかるリインさん

妖精みたいなリインさの体を右手でスッと掴み取る俺

はやてに外に出すって言っておいて直前になったらお尻押さえつけて中に出してやりたい
精液が流れ出してるところを写メに撮ってやりたい
孕むまで何度でも中だししてやりたい

リインさん、はやてさんを知りませんかね^^

はやてさんは俺が愛すよ

お前らの分まで全部俺が愛してやる

はやてさんの体は

なのはさんやフェイトさんに比べると優れているとはいえないものかもしれないけど

俺は愛しつくしてやる

はやてさんと愛し合うため

セックスするため

そのためにはもう、今見につけている衣服は必要ない

リインさんを手で掴みながら

ズボンを脱ぎ始める俺

ふあー、なんですかぁー痛いですよー、とリインさん

まだ寝ぼけているようだな

ズボンを脱ぎ、パンツを脱ぎ

ビンビンになったイチモツが空中に反り立つ

そして俺は

下半身を丸出しにした常態で、

再度リインさんに問う

はやてさんのこと知らない^^?

はやてちゃんなら・・・・・・・

眠そうにしてるリインさん

さっさと答えろよ…

ヴィータちゃんと一緒に寝室に行きましたよーー とリインさん

ぁあ??????????????

んのチビ・・・・!んぁのチビ!!

リインさんを右手に持って振り回す俺

あ~目がまわっちゃいますよーー 

おしっこ行かせてくださーい とリインさん

おお、その体でも尿は出すのか

だが、今はそんなもんどうでもいい

このスレなんやの……?

リインさんを空中に解放して、寝室に急ぐ俺

>>940
俺とはやてさんのスレだよ

正確に言うと、俺とはやてさんが今宵セックスをするための準備スレ

>>940
今寝室に行くからね

いっぱい抱きしめてあげる

ヴィータのやろう・・・風呂上りのはやてさんを独り占めするなんて・・・

絶対にゆるさない

はやてさんの寝室に急ぐ俺

はやてさんの体を求める勃起した俺のチンチンが、

はやてさんを探すためのレーダのように俺をそこまで誘導し

俺をはやてさんの寝室前に立たせたのだった

はぁ・・・はぁ・・・

いっぱい・・・はぁ・・・いっぱい・・・はぁ・・・はぁ・・・

愛してあげる・・・

俺の中にある俺の汚いものを、はやてさんの中に流し込んであげるからね・・・

いっぱいいっぱい・・・

セックスするんだ・・・

部屋に入ったら、まず隣に寝てるであろうヴィータをつまみ出そう

そのあとではやてさんを無理にでも起こして 愛撫してやる

はやてさんの陰部が調子付くまで、俺のペニスは耐えられるだろうか

age

すごい、おれのちんちん

もうびんびんだ 先走り汁も床にポタポタ落ちてしまってる

つーかもう射精しかけているのだが・・・

この俺のきったねー白いもんがはやてさんの中に流れるんだと思うと

興奮する

ヴィータの前で お前の大好きな主を辱めてやる

ははっはははw やべええええええええ

あああああ・・・・ 


はぁ・・・・・・

精液がドロドロ出てきて、ポタポタ床に落ちてる・・・・・

この精液を・・・寝ているはやてさんの顔にかけたいな・・・

俺のあったかくてきたねー精液

くふふ、くふふふっふふふh

ノックもせずにはやてさんの部屋に足を踏み入れる俺

バカだな 鍵をかけていればよかったものをww

はやてさんのベッドの前に立つ俺

さてどうしてやろうか

まずは寝ているヴィータを摘み出し

そのあとで まずはやてさんの口元に俺の精液を垂らしこんでやる

睡眠しながら、無意識の状態で

俺の精液を その口で味わうがいい

はやてさんの唾液と俺の精液が交じり合うんだ

考えただけでも興奮してきやがる

ピュルッ

ドロドロとたれていた精子が、一瞬勢い立つ

そうか息子よ、お前も八神はやてを求めているのか

はは、わかるぞ

今このベッドで眠るはやてさんを前にして

興奮しないわけがないもんなぁ、息子よ

今、お前をはやてさんの大事なところに合わせてやる

喜べ、お前にとって極上の餌だ

はは、はははは

ククククククク

ガバッ!

まずは布団をめくって・・・・・・・・・

ヴィータを摘み出す!!!!!

ヴィータを・・・

ヴィータを・・・?

おい、どういうことだ

何故はやてさんがいないんだ

俺のはやてさんはどこへいった

おい、何処へ消えた

ふざけるな・・・

ふざけるなああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

まさかリインのやろうがウソを・・・?

いや、あの子はヴィータと違ってそんなに悪い子じゃない

正直な子だ

ということははやてさんは絶対にヴィータと一緒に寝ているはずなんだ

ならば何処に消えた・・・?

は、まさか・・・

そうか・・・そうだったのか・・・

ちくしょう!!やられた!!!!あのやろう!!

いや、俺が単に先走っただけとも言えるが・・・

1000ならはやてもヴィータも俺の嫁

ヴィータとはやてさんは・・・はやてさんの部屋ではなく、ヴィータの部屋に・・・

クソオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!

先走ったのは、精子だけではなく、俺自身も。だったか・・・

はやてさんとセックス・・・・・

今日はもう寝よう

はやてさんあいしてる

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom