梓「久しぶりなのになんで抱きしめてくれないんですか」唯「え?」 (6)

梓「可愛い後輩に抱きつくのはけいおん部の伝統でしょ?」プンプン

唯「そ、そっかごめんよ~あずにゃん」ギュッ(ほえ~そんなのあったんだ)

梓「にゃふふ」

菫「わ~先輩が言ってたけいおん部の伝統は本当だったんですね」

梓「わわっ!す、菫」

唯「あれ?ねえねえあずにゃんこの子は?」

梓「や、え、えっと…」

菫「あ、今年からけいおん部に入部した斉藤菫です。こんにちは平沢先輩」

唯「ほえ?そうなんだ~髪の毛サラサラで可愛いね!」ギュッ

菫「ひゃっ!?あ、あの!私はいいですから!離れてください!///」

唯「えへへ照れ屋さんだね~」

菫「だ、だっていくらけいおん部の伝統だからって流石に貝合わせまでは…///」

唯「え」

梓「」

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