グリーン「レッドとナツメが旅行に行ってしまった・・・!」(1000)

あらすじ・バカップルがシンオウ地方にやってきた

~シンオウ地方・ミオシティ~

レッド「また来たなシンオウ・・・ミオシティは初めてだけど」

ナツメ「港町って静かで素敵・・・私好きよ」

レッド「そうなの?」

ナツメ「えぇ、アサギタウンのアクア号乗り場によく行くわ」

レッド「アサギ・・・?ジョウトか」

ナツメ「うん。今度レッドも一緒に行きましょう」ギュッ

レッド「おう、案内してくれ」ギュッ

~ミオシティ~

レッド「さて、シンオウに来たけどどうしようか」

ナツメ「特に目的も無いのよね」

レッド「しかも俺達シンオウ地方詳しくないしな・・・」

ギュウウウウン!!!

レッド「な、なんだあれ!?」

ナツメ「ピジョット・・・?」

カスミ「また会ったわねナツメ!」スタッ

グリーン「・・・いでっ!!俺を踏み台にするなよ!!」ドサッ

レッド「グリーン!それにカスミ!」

ナツメ「・・・また着いてきたの?」

カスミ「・・・また着いてきたの?じゃないわよ!また2人で変な事しようとしてるんでしょう!」ビシッ

グリーン「そうだ!しかも俺たちの目の届かないようなところで!!」ビシッ

レッド「・・・お前らもしつこいなぁ」ハァ・・・

ナツメ「邪魔しないで」キィィィィ

カスミ「いだだだだだだ!!!!!」バタバタ

グリーン「あででででででっ!!!頭割れる!!!」バタバタ

レッド「今度も俺たちの見張りって奴か?」

ナツメ「もう着いてこないで」

カスミ「いだだだだ!!わかったわよ!わかったからこれ止めて!!」バタバタ

グリーン「レッド!助けて!死ぬー!!あでででで!!!」バタバタ

レッド「まぁそこら辺でナツメ」

ナツメ「うん」パッ

カスミ「っ~!もう・・・人の話も聞きなさいよ・・・」ハァ・・・ハァ・・・

レッド「聞くも何もお前ら俺らの邪魔しに来たんだろ?」

グリーン「ち、ちげーよ・・・!確かに動機はそこだったが目的は違うぞ!」

ナツメ「・・・どういうこと?」

カスミ「このシンオウ地方で明日から大規模なポケモンスーパーコンテストが開かれるのよ」

レッド「ポケモンコンテスト・・・?」

グリーン「俺達はそれに出場するためにホウエンにやってきたんだ!この最速のピジョットに乗ってな!」

ナツメ「確かにグリーンのピジョットなら一日でシンオウまで行けそうね」

カスミ「夜は凄く寒かったわ・・・というかシンオウ地方って寒いのね・・・」

ナツメ「それちょっと分かるわ。ちょっと着込んできたもの」

レッド「そうか?」

グリーン「たいして変わんねぇだろ」

ナツメ・カスミ「馬鹿」

カスミ「とにかく!ポケモンバトルでは負けちゃったけど、コンテストで勝っちゃうんだから!」

レッド「おい、待てよ!俺達出場するなんて・・・!」

グリーン「へへーん、安心しろ!お前たちの分もエントリーしてきてやったぜ!」

ナツメ「ちょっと・・・!」

グリーン「明日のお昼から開催だ!逃げたら許さないからな!絶対来いよ!」

カスミ「私達、今からシンオウのスズナって人にスーパーコンテストの必勝法を伝授してもらいに行くの!」

レッド「は、はぁ・・・」

グリーン「これで俺達の勝ちは決まったな!コンテストで恥かかせてやるぜ!!じゃあな!」

ビューン!

レッド「・・・なんか面倒くさいことになったな・・・」

ナツメ「どうしましょう、レッド」

レッド「面倒くさいけど・・・勝負とあっちゃ負けるわけにはいかないよな・・・」

ナツメ「そうね。今度こそ私達に構わないように徹底的に勝ちましょう」

レッド「でもさ、ポケモンコンテストってなによ?」

ナツメ「カントーにはあまり馴染み無いわね。私も名前くらいしか知らないわ」

レッド「ナツメがわかんないとどうしようもないなぁ・・・どうするかー・・・」

ナツメ「ごめんなさい、役に立てなくて・・・」

レッド「いいって、一緒に頑張ろう」ナデナデ

ナツメ「レッド・・・」スリスリ・・・

レッド「とにかくコンテストについて詳しく知ってる人を探そう」

ナツメ「とりあえずシロナとプラチナに会ってみる?シンオウチャンピオンと歴史研究家ならなんでも知ってそうだけど」

レッド「それもそうだな。それじゃあプラチナ達に会いに行こうか」

ナツメ「研究所かしら?」

レッド「かなぁ?まぁおくりのいずみに行ってみよう」

~おくりのいずみ~

レッド「よし、到着」

ナツメ「ちょっと早い時間だけど大丈夫かしら?」

レッド「大丈夫じゃない?どうせ暇そうだろ?」

ナツメ「それもそうね。シロナ達なら分かってくれるわよね」

レッド「そうと決まれば研究所に直行だ」

~シロナの研究所~

レッド「ごめんくださーい」コンコン

ナツメ「出ないわね・・・中に人の気配がするんだけど」

レッド「えー、じゃあ居るんじゃない?」ガチャ

レッド「あ、鍵が開いてる・・・」

ナツメ「えっ・・・、もしかして・・・?」ドキッ

レッド「泥棒かっ!?」

ナツメ「え?ちょっと・・・!」

レッド「よし!とっ捕まえてやる!!」ダダダ

ナツメ「レッド・・・!なんか違う気が・・・っ!」タタタ

レッド「泥棒め!観念しろ!大人しくお縄につくんだな!!」バンッ!!

シロナ「・・・はあぁっ・・・プラチナぁ・・・中に、熱いの・・・入ってきてる・・・!な、何!?」ビクンビクン!!

プラチナ「くっ・・・!シロナさん・・・!まだ、出ます・・・えっ!?」ビュクビュク・・・!

レッド「・・・え、シロナがお縄についていますが」

ナツメ「だ、だから待ってって・・・!」カァァ

シロナ「・・・えっ、レッド・・・!?」ビクッ!!

プラチナ「えっ、ちょっと・・・!なんでっ!?」ビクン!!

シロナ「あっ・・・今の・・・」ドキドキ

レッド・ナツメ「すいませんお邪魔しました・・・」

~シロナの研究所~

レッド「・・・」

ナツメ「・・・」

プラチナ「・・・」

シロナ「・・・」

レッド「そ、その・・・ごめん・・・てっきり空き巣かと思って・・・」

プラチナ「え、えっと・・・、気にしないで・・・その、なんていうか・・・」

シロナ「鍵開けっ放しの方が・・・興奮するって、・・・プラチナが」

プラチナ「えっ!?」

ナツメ「・・・変態」ボソ

プラチナ「ちょっと!それ言ったのシロナさんじゃないですか・・・!」ガバッ

レッド「まぁまぁ、落ち着けよ・・・どっちだって変わんないから・・・」ハハハ・・・

ナツメ「私たちも勝手に入っちゃったのは申し訳なかったわ、ごめんなさい・・・」ハハハ・・・

シロナ「そ、そうね!お互い様ね!この中で誰が一番悪いなんて無いものね・・・!」アセアセ

レッド「・・・とりあえずさっきの光景は見なかったことにします・・・」

プラチナ「・・・ありがとうございます・・・」

シロナ「ちょっと、ごめんなさい・・・お手洗い行って来るわ・・・」ヨロ・・・

ナツメ「大丈夫・・・?」

シロナ「えぇ、ありがと・・・少し垂れてきちゃったから・・・」

プラチナ「そういうこと言うなよエロ研究家!!」

ナツメ・レッド「・・・」カァァ

~シロナの研究所~

レッド「綺麗に整理されてるな」

ナツメ「そうね。前の研究所とは大違い」

プラチナ「はい、毎日掃除しても少し見ないうちにすぐどこか散らかってたりするんでもう油断できませんよ・・・」

レッド「大変そうだな・・・色々と」

プラチナ「えぇ・・・おかげ様で・・・」ポリポリ

シロナ「それで・・・今日はなんの用?」スタスタ

ナツメ「あ、そうだった」

レッド「ポケモンコンテストについて聞きに来たんだ」

プラチナ「ポケモンコンテストって、明日から開催されるあの?」

ナツメ「そう。なんだか私達参加することになっちゃったんだけど、お互い何も分からずじまいなの」

シロナ「何も知らないのによく参加しようと思ったわね」

レッド「あぁ・・・全くだな・・・」ハァ・・・

ナツメ「とにかく、そのポケモンコンテストで私達勝たなきゃいけないの」

プラチナ「なるほど・・・俺も何度か出場したことはあるけど・・・」

レッド「本当か!」

プラチナ「でもそれは毎回開催されてるコンテストです」

シロナ「明日からのは各地方からのトレーナーも集まるとても大規模なものよ」

ナツメ「そ、そんな凄いものなのね・・・」

プラチナ「実は僕たちも出るんですよ」

レッド「なんだと?」

シロナ「シンオウの看板としてお願いされたの。2人1組だからちょうどよかったわ、ね?」ギュウウ

プラチナ「そ、そうですね・・・」

ナツメ「貴方達も出るのね・・・凄い事になりそう」

プラチナ「規模が大きくて今までの対策じゃどうしようもないかも知れないんですよ・・・普段のコンテストのアドバイスなら出来るんですが・・・」

レッド「そうか・・・、じゃあとりあえず普通のコンテストの事を教えてくれ」

シロナ「部門が5つあるの。かっこよさ、うつくしさ、かわいさ、かしこさ、たくましさ」

レッド「5つの部門?」

プラチナ「はい。その5部門の中で3つの競技審査を行って勝敗を決めるんです」

ナツメ「5つの部門から1つを選んで3つの競技を審査されるのね」

シロナ「そう。1次審査がビジュアル審査。2次がダンス、最後に演技審査を行うわ」

レッド「なるほど。演技審査ってのはポケモンの技を使ってやるんだな?」

プラチナ「そうです。ポケモンのコンディションはポフィンやポロックで高めることが出来ます」

ナツメ「ポケモンが食べるお菓子の事ね」

レッド「なんだナツメ知ってるのか」

ナツメ「貴方テレビ見ないものね。たまにやってるわよCM」

シロナ「えぇ。ポフィン自体はヨスガで作れるわ」

レッド「へぇ、コンテストもバトルみたいに入念なんだな」

プラチナ「当たり前ですよ。下手したらバトルよりも繊細な競技なんですから」

シロナ「競技に参加出来るのは1匹なんだけど今回の大会は4匹エントリーらしいわ。2人で考えてメンバーを選んで頂戴」

レッド「4匹か・・・」

プラチナ「でもシロナさん?今回のコンテスト、規模がでかいしなんか他にも競技が増えるって聞きましたよ・・・?」

シロナ「そうなの?・・・とりあえずレッド、ナツメ?」

ナツメ「?」

シロナ「私達これからヨスガにポフィン作りも兼ねて下見に行こうと思ってるの。一緒に来る?」

レッド「そりゃあいい。着いていくよ」

ナツメ「ありがとうシロナ」

プラチナ「競技の詳しい説明も知りたいですしね。それじゃあ行きましょう」

~ヨスガシティ~

レッド「凄い賑わってるな・・・」

ナツメ「前日からお祭り騒ぎね・・・レッド」ギュウ

レッド「うん、はぐれるなよ?」ギュウ

シロナ「恥ずかしいわね・・・」

プラチナ「流石にあそこまでイチャイチャ出来ませんよ・・・」

レッド「・・・それで、ポフィンってどこで作るんだ?」

シロナ「こっちよ、着いてきて」

~ヨスガシティ・ポフィンりょうりハウス~

レッド「ここか」

シロナ「やっぱり・・・結構混んでるわね」

プラチナ「でもポフィン作る装置いっぱい置いてありますよ」

ナツメ「これなら少し並べば作れそうね」

「あちゃー!これ失敗やぁ・・・!やり直さんと!」

「もう・・・アカネちゃん不器用すぎですよ・・・」

ナツメ「あら、あそこに居るの・・・」

シロナ「あそこ、騒がしいわね」

プラチナ「行ってみましょうか」

レッド「なんか面倒くさそうになりそうだから行くのやめようよ・・・」

アカネ「あっちっ!ホンマ、ウチぶきっちょやからポフィンって作られへんわぁ・・・」

ミカン「頑張ってアカネちゃん!私も精一杯手伝いますから・・・!」

ナツメ「何をしてるの?ジョウトのジムリーダーさん?」

ミカン「あっ!ナツメさん!それにそっちは・・・レッドさんと・・・シンオウチャンピオンのプラチナさん!?」

アカネ「なんやてっ!?ホンマや!というか元チャンピオンのシロナまでおるで!」

シロナ「こんにちは」

レッド「・・・お前も有名なんだな」

プラチナ「はは・・・シロナさんには頭上がらないですけどね・・・」

ナツメ「貴女達もシンオウに来てたのね」

ミカン「はい、アカネちゃんがスーパーコンテストに出たいって言うので・・・」

アカネ「そや!なんせ今回のコンテストはジョウトで有名なポケスロンも競技に盛り込まれてるんやからな!参加せなあかんやろ!」

レッド「ポケスロン・・・?」

プラチナ「ポケスロンってジョウトにあるポケモンスポーツですね?」

アカネ「コガネに近いしぜんこうえん前に作られた最新施設ポケスロンドーム!」

ミカン「今回その功績が評価されてスーパーコンテストの競技内容に採用されることになったんです」

ナツメ「そうだったの」

アカネ「ウチが出たいって言うたらな、運営委員会から招待券が届いたんや」

ミカン「アカネちゃん、ポケスロン好きですもんね!」

レッド「んで、コンテストのためにポフィンを?」

アカネ「あんたがレッド?伝説のポケモントレーナーなん?なんか冴えない顔してまんな」

ナツメ「・・・」ピク

レッド「なんだと?」

ミカン「ちょっとアカネちゃん!失礼ですよぉ・・・!ご、ごめんなさいレッドさん・・・!」

アカネ「トレーナーの腕はピカイチかもしらんけどコンテストじゃ負けるわけにはいかんで!勝負や!」

レッド「・・・面白い。俺と勝負するってのか」

ミカン「ちょっとアカネちゃん・・・!」

アカネ「おもろいな!乗ったわ!コンテストであんたら負かしたる!」

レッド「ってわけで勝負することになった」

シロナ「貴方、勝負って言葉に敏感すぎじゃない?」

プラチナ「ライバルが増える増える・・・」

レッド「しょうがないだろ・・・売られた勝負は受けないと・・・」

ナツメ「もう・・・本当に大丈夫なの?」

プラチナ「アカネさんたちは出て行ってしまったようです。ポフィン作り始めましょうか」

レッド「きのみを使うのか」

シロナ「あら、持ってるのね?それじゃあ作り方を説明するわ」

プラチナ「ちょうど4人で作れますね」

シロナ「まずここにきのみを入れて」

レッド「ほい」ポイ

ナツメ「ん」ポイ

シロナ「最初はスープ状だからこぼさない様に慎重に混ぜるの」グルグル

プラチナ「あまり慎重でも焦げ付いちゃうので難しいんですよ」グルグル

ナツメ「単純だけど手間隙かかるってわけね」グルグル

レッド「難しいなこれ・・・俺のすげぇ飛び散ってるんだが・・・」グワングワン

シロナ「まぁこんなものかしら」まろやかポフィン

プラチナ「俺たちは作りなれてますしね。というかナツメさん上手ですね」まろやかポフィン

ナツメ「そ、そうかしら?最初にしては上出来ね」まろやかポフィン

レッド「え、なにこれなんか黒ずんでる・・・」まずいポフィン

シロナ「・・・ポフィン作りはナツメに任せた方がよさそうね・・・」

ナツメ「レッド、任せて。私頑張るわ」

レッド「お、おう・・・」ガクリ

プラチナ「・・・(レッドさんってバトル以外は不器用なのかな・・・)」

シロナ「レッド、さっきアカネって子が言っていたポケスロンなんだけど」

レッド「ん?」

プラチナ「俺達名前ぐらいしか知らなくて・・・どんなものか教えてくれませんか?」

レッド「え、えーと・・・すまん、俺もよく知らないんだ・・・」

ナツメ「レッドはそういうの疎いものね。私が説明するわ」

プラチナ「(ちょ・・・レッドさんただ色んな人に勝負吹っかけてるだけで全然見せ場ないじゃないですか・・・)」

ナツメ「ポケスロンは3匹で行うスポーツ競技よ。3つの競技を行ってその得点で勝敗を分ける・・・コンテストとそこまで変わらないわね」

シロナ「ようするにコンテストのスポーツ版ってわけね。見た目だけじゃなくて体力も審査されるなんて・・・」

レッド「そこで俺のポケモンの出番ってわけだな」

ナツメ「うん、私のポケモンたちはどちらかというとコンテスト向き。レッドはポケスロン寄りね」

プラチナ「シロナさん、これって要するにホウエン、シンオウ地方のトレーナー有利ってわけには行かなくなってきましたね」

シロナ「そうね。お互い五分の勝負になりそう」

~ヨスガシティ・ポケモンコンテストかいじょう~

プラチナ「とりあえず内容を再確認しましょう」

レッド「ここかコンテスト会場か・・・」

ナツメ「大きいわね・・・」

シロナ「これがパンフレット。ここに詳しい大会内容が載ってるわ」

レッド「どれどれ・・・ん?これって」

プラチナ「シロナさん、競技の種類、2種類じゃなくて3種類ですよ?」

シロナ「うそ?どこよ?」

ナツメ「競技日程、1日目ポケモンコンテスト、2日目ポケスロン、3日目ダブルバトル・・・」

レッド「ダブルバトルも競技に含まれてるみたいだな・・・」

シロナ「そ、そうだったの・・・通りで4匹エントリーのはずだわ・・・」

ナツメ「要するに、1日ずつ順番に各種目に出場して合計点数を競えばいいのね」

レッド「ダブルバトルもあるのか・・・よし」

ナツメ「1日目と2日目の出場者はペアの1人ずつが出るみたいよ」

レッド「ん?ってことは1日目ナツメが出て、2日目に俺が出ればいいのか?」

シロナ「そういうことね。そして3日目は2人で戦うということになるわ」

プラチナ「なるほど・・・なんだか緊張してきましたね・・・コンテストかぁー・・・」

シロナ「え?プラチナ、貴方明日出るの?」

プラチナ「え?シロナさんどう見てもポケスロン寄りですよね?」

ナツメ「ふふふ、そうかも」クスクス

シロナ「どういう意味よ」グリグリ

プラチナ「いだだだだだ!!すいませんすいません!!」バタバタ

シロナ「・・・もう、まぁ確かに私はポケスロン寄りかもね。外っ面気にするより運動する方が好きだし」

レッド「確かに、お前らの相性ならそっちの方が正しいかもね」

シロナ「うん、それじゃあちょっと貴方達に相談なんだけど」

レッド・ナツメ「?」

シロナ「ここは同盟を組まないかしら?」

レッド「どういう意味だ?」

プラチナ「俺達ポケスロンの競技について全然詳しくないじゃないですか?そしてレッドさん達もコンテストの内容を知りたがっている」

ナツメ「・・・私達の情報と貴方達の情報を交換しようってことね?」

シロナ「そゆこと」

レッド「それは別にいいんじゃないか?お互いに損は無いと思うけど」

ナツメ「そうね。私たちも知らないことばかりだし」

シロナ「交渉成立ね」

プラチナ「ここじゃなんですからポケモンセンターにでも行きましょうか」

~ヨスガシティ・ポケモンセンター~

ナツメ「・・・で、明日のためにまずコンテストのアドバイスを貰いたいんだけど」

シロナ「ナツメが1日目ね、当たり前か」

レッド「どういう意味だよ」

プラチナ「まずはナツメさんの出場ポケモンを教えてください」

ナツメ「私はこの子達にしようかしら」

バリヤード「バリバリィ!!」

エーフィ「くぁあ」

プラチナ「バリヤードとエーフィですか」

シロナ「エスパーね・・・ならナツメはかしこさ部門に挑戦するのがいいわね」

ナツメ「かしこさ部門・・・」

レッド「さっき言っていた5部門の中の1つか」

シロナ「2人ペアで2匹ずつのポケモンをエントリーするけど出場するのはコンテスト1匹にポケスロンが3匹みたいね」

レッド「と言う事は俺がナツメのポケモンを1匹扱うことになるのか?」

プラチナ「って事になりますね。俺がコンテスト出るってことはシロナさん、俺のポケモンよろしくお願いしますね」

シロナ「わかったわ。任せて頂戴」

ナツメ「そうね・・・それじゃあレッド、バリヤードをよろしく。私はエーフィと出るわ」

バリヤード「バリバリィ!」握手

レッド「お、おう。よろしくなバリヤード」握手

プラチナ「それじゃあコンテストについて少し説明しますね」

ナツメ「えぇ、お願い」

プラチナ「コンテストの審査内容はさっき説明しましたね。それで具体的な対策ですが」

ナツメ「うん」

プラチナ「ビジュアル面はそのまんまポケモンの見た目ですね。毛並みやポロック、ポフィンで上げたコンディションが影響してきます」

シロナ「ビジュアル面は問題なさそうね。このエーフィとても綺麗だわ」ナデナデ

エーフィ「くぁあ」スリスリ

ナツメ「そうね。見た目は気にしているわ」

プラチナ「で、次にダンスなんですけど、他の出場ポケモンと一緒に競技するんですよ」

ナツメ「・・・他のポケモンと一緒に?」

プラチナ「他のポケモンがとるダンスを真似して踊るんです」

レッド「相手の動きをよく見てないといけないんだな」

シロナ「そしてタイミングよく、ね。中々難しいのよこれ」

ひゃっほおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
第三章も楽しみだぜ

第一章 ナツメ「レッドを私が探す?」
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org378616.txt.html
第二章 グリーン「レッドとナツメの様子がおかしい」
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org378620.txt.html

プラチナ「最後に演技審査です。ナツメさんが出場するエーフィなんですけど・・・」

レッド「なんかまずいことでもあるのか?」

プラチナ「いえ、その逆です。かしこさ部門でいい評価を得るための技を結構覚えていますね」

ナツメ「そ、そうなの?」

シロナ「この子をかしこさ部門に推したのはそのためよ。この子いいセンスしてるわ」

レッド「見ただけでそこまで分かるなんて凄いな・・・」

プラチナ「いや、俺も素人目線ですけどね・・・。ただ、この部門がいいかなぁと思って」ポリポリ

シロナ「プラチナって知識はあるくせにコンテストになると緊張して駄目なのよ」

プラチナ「ちょ、かわいさ部門で徹底的にかっこよさを求めるような場違いとは違いますよ!」

シロナ「ちょっとそれ私の事言ってるの!?」グリグリ

プラチナ「いてぇええ!!横暴だああああ!!!」

レッド「仲いいな」

ナツメ「でもちょっと面倒くさいわ」

シロナ「・・・そ、それで、ポケスロンの事なんだけど・・・」

ナツメ「それは私から説明するわ」

プラチナ「レッドさん本当にこういうの関わらないですよね・・・」

レッド「今までがそうだっただけだ。俺だってゲームとかやるぞ」

ナツメ「ポケスロンはコンテストのスポーツバージョンと言ったけど、本当にその通りなの」

シロナ「5つの部門があるの?」

ナツメ「えぇ、スピード、パワー、スタミナ、テクニック、ジャンプ。この5つよ。そして競技内容も3つ」

プラチナ「本当にコンテストのスポーツ版ですね・・・」

ナツメ「でも少し違うの」

レッド「?どういうこと?」

ナツメ「今回はマスターコースで大会が開始されるはずよ。きっとそうなる」

プラチナ「マスターコース?」

ナツメ「5つのコースの中からランダムで2つが選ばれるわ」

シロナ「ちょっと!それじゃあ対策のしようが無いじゃない!」

レッド「ようするに柔軟な対応が要求されるってことだろ」

ナツメ「うん。もしかしたらポケスロン、コンテストよりこっちの方が鬼門かも・・・」

プラチナ「3つの競技ってどんなものがあるんですか?」

ナツメ「コースによって変わってくるんだけど、全部で10種類あるわ」

プラチナ「結構ありますね・・・」

ナツメ「試合はすぐに始まるわけじゃなくて、しばらく運動する時間もある。練習もしやすいわ」

シロナ「ようするにポケスロンは箱を開けてみないとわからないってわけか」

ナツメ「交換条件と言ったけど大した情報を交換できなくてごめんなさい・・・」

プラチナ「いやいや全然大丈夫ですよ・・・!俺達知らないことばっかりだったし!」

シロナ「そうね。充分よ、ありがとう」

レッド「それじゃあ明日のために必要な買い物だな」

ナツメ「そうね、コンテストかいじょうに行けば大体揃いそうだけど・・・」

シロナ「待ってナツメ」

ナツメ「?」

プラチナ「俺たちはコンテスト出場組ですから、衣装も用意しないと!」

レッド「衣装?」

シロナ「人前に出て見た目を競うのよ?トレーナーがヘソだしのキャミソールなんてありえないわ」

ナツメ「い、衣装って、ドレスとか・・・?」

プラチナ「ナツメさんは女性ですのでそうなりますね。俺もタキシードで出ますよ」

レッド「な、ナツメのドレス姿・・・だと」ゴクリ・・・

ナツメ「・・・」カァァ

プラチナ「レッドさんとシロナさんはジャージで出場ですね」

レッド「随分差があるけどまぁそんなもんか・・・というか」

ナツメ「私達衣装なんて何も持ってきてないわ」

シロナ「衣装なら私のを貸してあげる。クローゼットにたくさんあるから好きなのを選んでね」

ズラー

レッド「めちゃくちゃあるじゃん・・・」

ナツメ「凄い・・・」

プラチナ「シロナさん、脱いだら脱ぎっぱなしだからクローゼットに服が無くなるんですよ・・・その度に新しい服買ってくるから・・・」

シロナ「私くらいになるとパーティーに招待されることもよくあるのよ。でもクローゼットにドレスないし、現地で調達しちゃうのよ」

プラチナ「この間掃除したときに整理したらこんな数になってました・・・」

シロナ「ほとんど一回くらいしか着てないわ。多分ナツメなら全然着れるわよ」

ナツメ「そ、そう。ありがとう」

レッド「(金持ちってやっぱりだらしない人が多いのかな・・・)」

>>1は今日一日中張り付けてくれるんだよな?

まさか感謝デーじゃないよな?

シロナ「はい!準備もその辺にして!今日は前夜祭よ?」

レッド「前夜祭・・・?」

プラチナ「ヨスガに相当人が居るのはこのせいですよ。今日は前夜祭でお祭りが行われてるんです」

ナツメ「開催前の熱気だけじゃなかったのね」

シロナ「貴方達も楽しんできなさいな。私達も2人でお祭り行く予定だし」

プラチナ「そうですね。全国レベルのお祭りなので珍しい屋台とかいっぱいありますよ」

シロナ「というか貴方達、寝る所はあるの?」

レッド「・・・あ、そうだった」

ナツメ「考えて無かったわね・・・」

プラチナ「・・・無計画すぎやしませんか・・・?」

シロナ「・・・。ヨスガにも宿泊する所はあるわよ。というか、なんなら私の研究所に泊まる?部屋なら空いてるし」

レッド「いいのか?」

プラチナ「全然構いませんよ!」

レッド「どうするナツメ?」

ナツメ「ここだと四六時中騒がしそう・・・研究所の方がゆっくり出来そうね。お願いするわシロナ」

シロナ「わかったわ。部屋は空けておくから今夜は前夜祭を楽しんできなさいね」

レッド「ありがとう。何から何まで」

シロナ「いいのよ。貸し作ってるんだから」

ナツメ「えっ」

プラチナ「気をつけたほうがいいですよ。シロナさん、貸し作ってあとで部屋掃除させるつもりですから」

シロナ「聞こえてるっ」ポカッ

プラチナ「いてっ!?・・・最近横暴すぎですよシロナさん・・・」ズキズキ

シロナ「ベッドやくざとはアンタのためにあるのね・・・こんな可愛い顔して」

レッド「・・・行こうか、ナツメ」

ナツメ「そうね。行きましょう」

いいのか
セクロスの邪魔になるんじゃないのか

>>97
プレイの一種

~ヨスガシティ・夕方~

レッド「朝にはなかった屋台が結構並んでるなー」

ナツメ「明日のための準備だと思ってた。前夜祭があるなんて知らなかったわね」

レッド「あぁ。明日から大会始まるし、いい余興じゃないか」

ナツメ「うまく出来るかしら・・・」

レッド「ナツメなら出来るよ。頑張って」

ナツメ「うん、頑張るわ・・・っあ」グイッ

レッド「っと。人多いから気をつけろよ?今危なかったぞ?」ギュ

ナツメ「・・・ありがと」ギュ

レッド「傍離れちゃ駄目だからね」ギュ

ナツメ「そんな事しないわ・・・」ギュウウ

レッド「お祭りって言ってもまた少し明るいよな」ギュ

ナツメ「レッドあそこ、屋台が凄い並んでる通りがあるわ」ギュ

レッド「お、本当だ。行ってみよう」ギュ

~ヨスガシティ・屋台通り~

レッド「フエンせんべい?これって母さんが行ってるフエンタウンのせんべいか?」

ナツメ「そうみたいね。シンオウ地方にまでこんな屋台があるなんて、やっぱり凄い大会みたい」

レッド「まぁ大会の事は今は忘れて前夜祭を楽しもう」ギュ

ナツメ「・・・うん」ギュ

レッド「なんかやっとデートできたな」

ナツメ「・・・ん」ギュウウ

母さんの旅行あと1ヶ月くらいのばしてくれ

まだ砂糖吐き足りないぜー ゲロゲロ

レッド「なんかおいしそうなもの無いかな」

ナツメ「屋台が多くて探すのが大変ね」

レッド「うーん、そうだなぁ・・・ナツメはなに食べたい?」

ナツメ「私?・・・わたあめ・・・とか」

レッド「・・・随分かわいらしいのチョイスするんだね」

ナツメ「ど、どういう意味よ・・・!」カァァ

レッド「冗談だって。じゃあわたあめ買いに行こうか」

ナツメ「・・・」コク

レッド「すいません、わたあめ2つください」

店主「いらっしゃい!あいよ!お代は2つで300円でいいよ!」

ナツメ「え?ここ1つ300円って書いてあるけど・・・」

店主「おまけだおまけ!熱々カップルにはたんと糖分摂取してやらねぇとな!ガハハ!!」

レッド「ちょっ、熱々って」カァァ

店主「ガハハハ!彼氏顔真っ赤じゃないか!さしずめ顔だけ伝説のトレーナー、レッドってところだ!」

ナツメ「え、レッドって」

店主「冗談だよ!おまけだかもらってきな!ウチはサービス命なんだ!」

レッド「あ、ありがとうございます・・・」スタスタ

店主「毎度!熱すぎてわたあめ溶かすなよな~!」

ナツメ「・・・こ、声大きすぎるわ・・・」カァァ

ちょっとわたあめ買ってくる

レッド「まぁわたあめ2本ゲットしたわけで」

ナツメ「いただきます」ハム

レッド「わたあめなんて久しぶりに食べたな・・・甘っ」ハム

ナツメ「食べ歩きもなんだかお祭りの醍醐味ね」ハム

レッド「そだね。他にも色々食べてみよう」

ナツメ「・・・ちょっとレッド、口についてる」

レッド「えっ、どこ?」フキフキ

ナツメ「そっちじゃないわ。・・・動かないで」サッ

レッド「おう、ありがと」

ナツメ「もう、みっともないから気をつけてね」ペロッ

レッド「!」ドキ

吐く吐く……散る散る……!

ナツメ「?どうかした?」

レッド「いやなんでm・・・おいナツメ、お前もついてるじゃないか」

ナツメ「ほ、ホント?」パッ

レッド「そっちじゃないよ、ほら、動かないで」スッ

ペロッ

ナツメ「!?」ボッ

レッド「手で取るの面倒だったからつい・・・あはは」

ナツメ「ひ、人いっぱいいるんだからやめてよ・・・っ!」カァァ

レッド「ごめんごめんって、あはは・・・」

ナツメ「・・・もう」ドキドキ

レッド「この味は……砂糖がついてる味だぜ……ナツメ…」

ブチャ「!?」

レッド「ほら、買ってきたよ。チョコバナナ」

ナツメ「ありがとう。チョコバナナって初めて食べるわ」

レッド「ほうなの?おいひいよこへ(そうなの?おいしいよこれ)」モグモグ

ナツメ「あっ、チョコ溶けてきちゃっ・・・!」ペロペロ

レッド「・・・!?」ドキ

ナツメ「ん~、大きすぎて咥えられない・・・」モゴモゴ

レッド「ちょ、ナツメさん?それは駄目だって・・・」ドギマギ

ナツメ「そうね・・・ちょっとずつ食べていくしかなさそう・・・」チロチロ

レッド「・・・・・・」ドキドキドキドキ

ナツメ「?」

レッド「・・・ど、どうしたの?食べていいんだよ?」ドキドキドキ

ナツメ「・・・」プイッ

レッド「ど、どうしたの?」

ナツメ「変な事考えてるからレッドの方見て食べるの嫌」カァァ

レッド「し、食べ物関連は置いといてなにか遊べるようなものを探そう・・・」

ナツメ「こっちもたくさんあるわね・・・」

レッド「こ、コイキングすくいとかあるんだな・・・無理だろ」

ナツメ「・・・レッド、じゃああれ。射的やりましょう」

レッド「お!面白そうだな。やろうやろう」

店主「らっしゃ~い。1人500円で3発打てるざんずよ」

レッド「あの1番上の段にある景品はまさか・・・」

ナツメ「最近出たモデルのランニングシューズね」

レッド「俺の靴も結構履き慣らしちゃったからなぁ・・・。よし!あれを狙ってやる!」

店主「(・・・プッ、上のシューズの箱には錘が入ってるから射的なんかじゃ落とせないざんす)」

~的場~

レッド「・・・あれぇ?全然びくともしないな・・・」

店主「残念ざんすねぇ。彼氏さん、あと1発しか残ってないざんすよ?(ぷぷぷ、バーカ!景品なんて元々渡すつもりないざんす!)」

ナツメ「・・・・・・」キィィィ

レッド「くそっ!最後の1発に賭ける!行け!」パンッ

店主「はいはい、残念ざんしたね。またこんd」

ボスッ

店主「!?」

小学生の頃、射撃で遊戯王女1パック当てたことあるんだけど、中身が糞カード一枚しか入ってなくて死んだことがある

ナツメ「やったわねレッド。あの箱落としたじゃない」

レッド「よっしゃ!まじで最後の1発で落ちた!!」

店主「があっ・・・!ダメッ・・・!ダメッ・・・!ダメッ・・・!何を言うかっ・・・!通ると思tt」

ナツメ「それじゃあ景品はもらっていくわね店主さん?」

店主「なっ!・・・死ねばいいのに・・・!こいつら二人とも・・・!」ボソッ

ナツメ「なにか言ったかしら?」キィィィィ

店主「がぎぐ・・・!げっ・・・!げっ・・・!げっ・・・!ごごごっ・・・!」グギギギ

レッド「おー!すげぇ履き心地!ナツメこれいいz・・・なにやってんだ?」

ナツメ「なんでもないわ。行きましょう?」スタスタ

レッド「?」スタスタ

店主「・・・」ピクピク

強欲社長がいっぱいいるなw

~ヨスガシティ・ふれあいひろば・夜~

レッド「こっちの方までくると屋台はあんまりないな」

ナツメ「そうね・・・なんだか、男女2人組が多い気もするわ・・・」ドキドキ

レッド「静かな場所だしね・・・」

ドドーン!

ナツメ「えっ?花火?」

レッド「おー!花火までやるんだ。ナツメ、もっと上の方で見ようよ」タタタ

ナツメ「うん。こっちに来て」タタタ

~ふれあいひろば・上段階~

レッド「ん、俺達だけみたいだな」

ナツメ「うわぁ・・・花火が凄く綺麗に見える」

レッド「静かで景色もいい。いい場所見つけたなナツメ」

ナツメ「人がいない場所を探しただけよ」

レッド「ここならまったり花火見れそうだな・・・」

レッド「おー!あれ!ピカチュウ顔の花火だ!」ドーン

ナツメ「本当ね・・・!あれは・・・モンスターボール?」ドーン

レッド「見たいだな・・・!っと」グイッ

ナツメ「きゃっ!」ビクッ

レッド「あ、ごめんな?ちょっと冷えるからこうさせてくれ」ギュー

ナツメ「えっ、ちょっと・・・」カァァ

レッド「ナツメ温かいなぁ」ギュー

ナツメ「・・・んぁ・・・」ギュー

ドーン

レッド「なんか落ち着いちゃってるけど、本番は明日からなんだよなぁ」ギュー

ナツメ「そうね・・・カスミ達もめんどうな事してくるわ」ギュー

レッド「だな。グリーン達がどんな作戦使ってくるのかわかんないけど」ギュー

ナツメ「油断しちゃ駄目、でしょう?」ギュー

レッド「うん、頑張ろう」ギュー

ナツメ「えぇ」ギュー

レッド「明日はコンテスト、昼開催って言ってたな」ギュー

ナツメ「・・・緊張する」ギュッ

レッド「そうなの?」ギュー

ナツメ「あんまり人前に出てなにかをしたりしないから・・・それにドレスなんて」カァァ

レッド「・・・それじゃあ頑張れるようにおまじないをかけてあげるよ」ギュゥゥ

ナツメ「うぁ・・・な、なに・・・?」ドキドキ

レッド「目、瞑って?」ギュウウ

ナツメ「・・・んんっ・・・」ギュウウウ

チュッ・・・

レッド「・・・ナツメなら大丈夫だよ。俺がついてる」ギュー

ナツメ「・・・」ギュッ

レッド「・・・ナツメ?」ギュー

ナツメ「・・・りない」ギュウウ

レッド「?」

ナツメ「い、今のじゃ・・・足りない・・・」ギュウウ

レッド「えっ・・・?」ドキッ

ナツメ「レッド・・・これじゃまだ、きんちょうする・・・」ギュウウウウ

レッド「そ、そうか?じゃあ、もう一回・・・」ドキドキドキ

・・・チュッ

レッド「・・・どう?」ドキドキ

ナツメ「まだ・・・」ギュッ

レッド「まだ?じゃ、じゃあまたしないとな・・・」ドキドキ

チュッ・・・ンチュッ・・・チュッ、チュッ・・・チュル・・・

ナツメ「まだ・・・んちゅ、たりない・・・ちゅっ・・・れっどぉ・・・ぴちゅっ・・・ちゅる・・・」トローン

すいませんポケモンセンター行って来ます。
夕方には戻れると思う。落ちてたらすいませんがまた別に立てますね
頑張って完結できるように試行錯誤しています。それでは

なんの配信?

ええいまだか


レッド「・・・んっ・・・!なちゅめ・・・んちゅ」ギュー

ナツメ「んっ・・・うぁ・・・れっろぉ・・・ちゅうう・・・」ギュー

レッド「・・・ぷは、こ、これで・・・はぁ・・・大丈夫・・・?」ハァ・・・ハァ・・・

ナツメ「はぁ・・・はぁ・・・う、うん・・・レッド・・・」ポー

レッド「・・・明日頑張ろう・・・」ギュウウウ

ナツメ「・・・うん」スリスリ

レッド「はは、・・・ってあれ、花火もう終わってるし」シーン

ナツメ「本当だ・・・」ギュウウ

レッド「そろそろ研究所戻る・・・?」ナデナデ

ナツメ「・・・もうちょっとだけここに居たい」ギュッ

~おくりのいずみ・シロナの研究所~

レッド「お邪魔しまーす・・・」ガチャ

シロナ「あら、遅かったのね。ご飯作ってたんだけど待ちくたびれちゃった」

プラチナ「俺がほとんど作ったんですよ!シロナさん皿しか並べてないじゃないですか!」

ナツメ「失礼します。ご飯は屋台で色々食べたから大丈夫よ?」

レッド「そうだな。結構食べたし」

プラチナ「そうですよね。俺も料理というか軽食って感じですけど」

シロナ「お風呂沸いてるわよ。入ってくれば?」

レッド「ありがとう、借りるよ」スタスタ

ナツメ「いってらっしゃい・・・ここで待ってるわね」

シロナ「あれ?貴方達一緒に入らないの?」キョトン

レッド・ナツメ「えっ」

ナツメ「ちょっ・・・!い、一緒に入るって・・・!」カァァ

シロナ「あれ?気にしなくていいのよ?それとも一緒に入ったこと無いの?」

レッド「あ、あるわけないだろっ」カァァ

プラチナ「そんな・・・日常茶飯事だと思ってました・・・」

シロナ「あらら・・・貴方達なら普通かなぁと思ったのに」

ナツメ「そ、そんな・・・レッドと一緒にお風呂なんて・・・」ボッ

シロナ「いい機会じゃない、一緒に入ってくれば?」

レッド・ナツメ「!?」

レッド「い、一緒にって・・・」ドキドキ

シロナ「恋人同士なら普通よ、私達も入ってるもんね、プラチナ?」ギュウウ

プラチナ「そ、そういうことは大っぴらに言うもんじゃないですよシロナさんっ・・・!」

ナツメ「そ、それとこれとは話が別でしょ・・・っ!?む、無理よ・・・!レッド一緒にお風呂なんて・・・」カァァ

レッド「そうだって・・・っ!一緒に入るなんて・・・!」カァァ

シロナ「別に今更恥ずかしがることじゃないでしょー?」

レッド「・・・っ!俺先に入ってくる!」タタタタ

ナツメ「あっ」

シロナ「あー、行っちゃったー・・・」

~シロナの研究所~

シロナ「いいの~ナツメ?レッド行っちゃったわよ?」

ナツメ「・・・これでいいわ、私レッド出てくるの待ってる」

シロナ「あーあー、背中の1つも流せないの貴女?」

ナツメ「・・・?」

シロナ「レッドだって貴女のために色々してあげてるんでしょ?貴女も彼のために何か恩返ししてあげてもいいんじゃない?」

ナツメ「お、恩返し・・・」

シロナ「そうよ、背中でも洗ってあげれば?いつもありがとーって」

ナツメ「・・・ありがとう・・・」

・・・スタッ

ナツメ「シロナ、ありがとう。私レッドにお礼してくる」スタスタ

シロナ「・・・そう。行ってらっしゃい・・・」プルプル

ナツメ「たまにはリラックスしてもらわないとね・・・」スタスタ

プラチナ「い、行っちゃいましたよ・・・?本当に大丈夫ですかね?」

シロナ「・・・・・・」プルプル

プラチナ「・・・シロナさん?」

シロナ「あーっははははは!!!本当に行っちゃった・・・!!!!ぷ、くくく・・・だめ・・・しぬ・・・」プルプル

プラチナ「えー」

シロナ「行ってらっしゃい辺り本気で吹き出しそうだったわ・・・!!あはは、はー、危なかった・・・」

シロナ「簡単に引っかかっちゃうのねあの子うふふふふ・・・・!!!あはははは!!!だめだめおかしい・・・!!」バシバシ

プラチナ「痛っ、痛っ!ちょ、からかってたんですかシロナさん・・・」

シロナ「だ、だって本当に一緒に入ると思わなかったんだもん・・・!!くく、真面目ねぇ・・・本当に」クスクス

プラチナ「あー、あー、これレッドさん達聞いたら怒るだろうなー・・・」

シロナ「ま、まぁ帰ってきてからどうなってるか見ものね・・・はー、涙出てきちゃった」

~浴室~

レッド「はー、全くシロナもいきなり変な事言うんだもんなぁ・・・」ワシャワシャ

レッド「・・・ふー、身体洗おうか・・・」

コンコン

レッド「!?」

ナツメ「・・・レッド?・・・もう身体洗った・・・?」オドオド

レッド「!!??ナツメ!?な、なんで・・・!?」ビクッ

ナツメ「洗っちゃった・・・?」

レッド「え、い、いや・・・これからだけど・・・」

ナツメ「じ、じゃあ背中流してあげる・・・」

レッド「え!?」

ガラガラ

レッド「うおああああっっ!!!???」ビクーッ!!

ナツメ「バスタオル巻いてるから、大丈夫・・・」カァァ

レッド「いや、えっ!?な、なんで来たの・・・っ!?」

ナツメ「背中流しに来た・・・」ドキドキ

レッド「せ、背中?」

ナツメ「いいから向こうむいて」ドキドキ

レッド「むこ、え・・・あ、うん・・・」ドキドキ

ナツメ「背中私が洗ってあげるから・・・」グシグシ

レッド「な、いきなりどうしたの・・・?」ドキドキ

ナツメ「・・・レッドにはいつもお世話になってるから・・・そのお礼」ゴシゴシ

レッド「お礼・・・?」ゴシゴシ

ナツメ「この間、私が風邪引いちゃった時・・・レッド、看病してくれたから・・・」ゴシゴシ

レッド「ん?あぁ・・・あれね。別にそんな気を使わせるつもりでやったわけじゃ・・・」ゴシゴシ

ナツメ「恩返しがしたかったの・・・嫌だった・・・?」ゴシ・・・

レッド「い、嫌じゃないよっ!凄く嬉しい・・・」カァァ

ナツメ「そう・・・よかった・・・」ゴシゴシ

レッド「・・・」ゴシゴシ

ナツメ「気持ちいい・・・?」ゴシゴシ

レッド「うん、気持ちいいよ。ありがとう」

ナツメ「よかった・・・それじゃあ流すわね」ザバー

レッド「ふー、ありがt」

ピト

レッド「!?」

レッド「な、ナツメ・・・?」ドキドキ

ナツメ「レッドの背中、温かいのね・・・」ドキドキ

レッド「(うわー、ナツメの心臓の音すげぇ伝わる・・・)」ドキドキ

ナツメ「・・・これでも緊張してるのよ・・・?」ドキドキ

レッド「あ、聞こえてましたか」

ナツメ「・・・私もレッドの音聞こえる・・・」ドキドキ

レッド「・・・ナツメ」ドキッ

ナツメ「レッド・・・」スリスリ

レッド「・・・今度はナツメの番だな」

ナツメ「えっ?」

レッド「今度は俺がナツメの背中流すよ」

ナツメ「!?」ボッ

レッド「痛くない?」グシグシ

ナツメ「ん・・・大丈夫・・・」グシグシ

レッド「それじゃあ流すよ」ザバー

ナツメ「んんっ・・・」

レッド「うん、これで大丈夫。次は頭だな」

ナツメ「えっ?じ、自分で洗うから・・・」

レッド「いいからいいから。シャンプーつけるよ?」

ナツメ「・・・うん」

レッド「・・・力下限大丈夫ですかー?」ワシャワシャ

ナツメ「だ、大丈夫です・・・」ワシャワシャ

レッド「かゆいところない?」ワシャワシャ

ナツメ「・・・もうちょっと後ろのほう・・・」ワシャワシャ

レッド「このへん?」ワシャワシャ

ナツメ「うん・・・気持ちいい」ワシャワシャ

やばいこれはやばい

レッド「よし、これでOKだな」

ナツメ「・・・」カァァ

レッド「最後はお湯に浸かって温まって・・・って」

ナツメ「浴槽狭いわね・・・」

レッド「た、体育座りすればギリギリ入れる・・・かな?」

ナツメ「そ、そんな無理して入らなくても・・・私先に上がるわ」

レッド「駄目だよ!そんなことしてたらまた風邪引くぞ。俺が先に上がるからさ」

ナツメ「それじゃあ貴方が風邪引いちゃうじゃない」

レッド「・・・」

ナツメ「・・・」

レッド「・・・入ろうか」

ナツメ「・・・」コク

背中洗ってるときは胸バスタオル当ててる感じ。前は自分で洗ったそうです。
ぶっちゃけタオルが濡れると肌に密着するから色々見えそうだよね。エロくないよ

~浴槽・体育座りして背中合わせの図~

レッド「ま、まぁ問題ないかな・・・?」ドキドキ

ナツメ「そうね・・・これでも充分」ドキドキ

カポーン

レッド「じ、10数えたら出よう・・・」ドキドキ

ナツメ「う、うん・・・」ドキドキ

レッド「いーち、にー、さーん」

ナツメ「よん、ご、ろく」

レッド「なーな、はーち、きゅーう・・・」

ナツメ「・・・」

レッド「・・・」ドキドキ

ナツメ「・・・」ドキドキ

カポーン

見えない方がエロい

ソーナンスは俺

~シロナの研究所・リビング~

プラチナ「それにしても2人とも遅いですね・・・」

シロナ「どうせ風呂場でよろしくやってるんじゃないのかしら?」

プラチナ「シロナさん・・・なんかもうキャラが自堕落下世話まっしぐらですよ・・・」

シロナ「どういう意味よー」

レッド「・・・ただいま」モクモク

ナツメ「・・・いいお湯だったわ」モクモク

プラチナ「えーっ!?ちょ、えーっ!?」

シロナ「茹蛸みたいになってるじゃない!どうしたの!?」

レッド「うん、10まで数えてたらこんな感じに・・・」

ナツメ「9秒の時点で時を止められたみたいだったわ・・・」

ああ


砂糖が

~翌日~

レッド「ん~っ!今日もいい天気だ。おはよう」スタスタ

ナツメ「おはよう、今起こしに行こうと思ってたのよ」コトコト

プラチナ「おはようございますレッドさん」トントン

レッド「家事担当組は早いなぁ・・・シロナは?」

プラチナ「さっき起こして顔洗いに行ってるんですけど・・・遅いですね」

レッド「あー、じゃあついでに俺見てくるよ。洗面台?」

プラチナ「そうですそうですー」トントン

レッド「あいよー」

~洗面台~

レッド「おーい、シロナー」

シロナ「zzz・・・zzz・・・」ブクブク

レッド「水に顔つけたまま寝てらっしゃる!起きて起きて!!」ガバッ

あら!?

夜のイチャイチャはどうしたのぉぉぉぉ

プラチナとシロナがカップルになるまでの過程がみたい
それと初エッチも

~シロナの研究所・リビング~

シロナ「・・・ありがとう。もう少しで永遠の眠りにつくところだったわ」

ナツメ「冗談言ってる場合じゃなかったでしょう・・・」

レッド「シオンタウンの次くらいの恐怖体験だった・・・」

プラチナ「それじゃあご飯食べてヨスガに向かいましょう」

レッド「そうだな。今日は大会だ」

プラチナ「1日目は俺とナツメさんですね。頑張りましょう!」

ナツメ「えぇ、当然よ」

シロナ「私達は一緒に応援しましょうね、レッド?」スリ・・・

レッド「えっ、あ、いや・・・」

ナツメ「・・・」キィィィィィィ

シロナ「あだだだだだだ!!!痛い痛い!!冗談よ冗談!!」バタバタ

ナツメ「冗談で済むなら超能力はいらない」

>>217
本編が終わったらスピンオフでやってくれるから安心汁

一同「ごちそうさま」

レッド「うし、じゃあヨスガシティに行くか」

プラチナ「なんだか緊張してきました・・・!!」ドキドキ

シロナ「ナツメは大丈夫?」

ナツメ「えぇ、私は大丈夫」ケロリ

プラチナ「す、凄いですね・・・初めてのコンテストで全然緊張してないなんて・・・」

ナツメ「全然ってわけではないけれど、程よい緊張・・・ってところかしら」

シロナ「どうやらポーカーフェイスってわけじゃないみたいね」

レッド「よーし、それじゃあ出発しよう!」

ナツメ「その前にお皿片付けちゃいましょう」

レッド「あ、はい。すいません」

~ヨスガシティ・コンテストかいじょう~

レッド「昨日より人が凄いな・・・」ザワザワ

プラチナ「全国各地からの選手が集結してるんですよ、そりゃ凄い数ですよ・・・」ガヤガヤ

ナツメ「人ごみはあんまり得意じゃないんだけど・・・」ザワザワ

シロナ「ちょっと貴方達、出場者ゲートはこっちよ」

レッド「おう。・・・ナツメ、頑張ってこいよ」

ナツメ「・・・うん」グッ

シロナ「開会式は貴方も出るの。ほら、行くわよ」

レッド「あ、そうなんだ」

ねるな


でもむりはするな

~コンテスト会場・開会式~

プラチナ「観客がものすごいですね・・・」ドキドキ

シロナ「私たちは顔も知られてるし結構注目されてるわよ」ガヤガヤ

プラチナ「ちょ、余計緊張するようなこと言わないでくださいよ・・・!」

ナツメ「本当に凄い人・・・」ザワザワ

レッド「・・・大丈夫か?」

ナツメ「うん」

アナウンス『レディースエーンジェントルメーン!みなさんご機嫌いかがですかー!?』

レッド「お、始まった」

さあ主帰ってこい!!!
家まで待つ必要なんかない!!
携帯でYARE!!! ・・・スマソ早めにお願ゲ~しますm(__)m

アナウンス『今日は記念すべきポケモンミレニアムスーパーコンテスト!!各国の強豪がここヨスガに集結したー!』

レッド「そういえばグリーン達はどこらへんにいるんだろう・・・?」

ナツメ「・・・人が多すぎて探せない・・・」

レッド「そっか、まぁそのうち現れるだろう。あいつらの事だし」

ナツメ「そうね」

アナウンス『・・・ということで今日の種目はコンテスト!ポケモンとトレーナーの華麗なるパフォーマンスを競い合い、勝利をつかめ!』ワァァァァ

シロナ「・・・そういえばナツメ」

ナツメ「?」

シロナ「衣装はどんなものにしたの?」

レッド・ナツメ「!!」

>>230
>>230

シロナ「?・・・ど、どうしたの?」

レッド「や、やば・・・」

ナツメ「私としたことが・・・忘れてた・・・」

シロナ「うそっ!?」

プラチナ「どうしたんですか?」

アナウンス『それでは各部門に分かれて1時間後にコンテスト開始だぁー!!』ワァァァァァ

レッド「い、一時間で衣装を持ってこないと・・・!」

ナツメ「ど、どうしよう・・・」

アナウンス『出場選手のみなさんは控え室の方にお戻りいただくか、番号を貰って10分前に会場にお戻りください』

~ヨスガシティ~

シロナ「もう、衣装忘れるなんて!」

ナツメ「ごめんなさい・・・ド忘れしちゃってた」

レッド「リザードンで飛ばせば余裕だ、衣装を選ぶ時間はあんまりないかもしれないけど」

プラチナ「こうして離してる時間ももったいないですよね?早く取りに戻ったほうが・・・」

レッド「そうだな・・・!ナツメ、行こう!」

ナツメ「うん・・・!」

レッド「ありがとう!行ってくる!」ビューン

シロナ「ほんっとに忙しい人達ね・・・」ハァ・・・

プラチナ「そうですね・・・」

なれあいはきもい…

~シロナの研究所~

レッド「到着・・・!10分・・・!」

ナツメ「・・・クローゼットに衣装・・・!」バッ

レッド「そ、そんなに慌てなくても大丈夫だよ」タタタタ

~シロナの部屋・クローゼット~

ナツメ「・・・」

レッド「・・・」

ナツメ「こ、これ・・・」

レッド「ドレスはドレスだけど・・・なんか際どいぞ・・・」

ナツメ「こんな背中が丸見えの・・・着るの・・・?」

レッド「たくさんあるんだしもう少し探してみよう・・・」

明日朝早いんでこれで寝ます。落ちたらまぁいつも言ってる通りで・・・
甘いの足りないって意見があるんでそこら辺もっと増やしたいんだけど、話の進行上
加えにくいってのがあるので終盤にかけて盛り上げていけたらいいなと思います
明日はバイトもなにも無いので1日中張り付いていられると思います。それではおやすみ

暇だったからwikiぽく書いてみた

・レッド
このSSの主人公にして、最強のポケモントレーナー。
自分よりも強い相手を探す旅をしていて、しばらく行方不明となっていたがシロガネ山でナツメと再会する。
ジョウトのゴールド、ホウエンのルビーと言ったゲーム版の主人公から多くのジムリーダー、チャンピオン、伝説のポケモンまで圧倒的な実力で倒すが、
1スレ目のシンオウ編で神に選ばれたトレーナーであるプラチナに惜敗する。
当初は「自分は最強のトレーナーになりたいのではなく、ポケモンマスターになりたいと語っており、
それにはチャンピオンとしての枷は必要ないと思っていたが、プラチナに敗北したことをきっかけに考えを改め、以後、カントーのチャンピオンとして復帰する。
ナツメとは旅を共にする間にただパートナーと言う域を超え、恋愛関係となる。
自分からナツメにキスを迫る積極的なところがあるが、それ以上にエッチなことは苦手ならしく肉体関係には及んでいない。
普段は優しい性格だが、ポケモンバトルでは大きな貫禄を見せ、相手に好戦的になったり、言動が厳しくなる。
勝負事に目が無いが、ポケモンバトル以外では実力が無いらしく、虫取り大会に張り切って参加するも入賞しなかったり(カスミの邪魔が入ったせいではあるが)、
大して大食いでもないのにカレーの大食い対決をしてビリに終わったりする。

・ナツメ
このSSのヒロインでエスパー少女。ヤマブキジムリーダー。
ワタルからレッドを探すよう依頼を受け、たどり着いたシロガネ山でレッドと再会する。
そこでレッドから「自分よりも強い相手を探している」ことを聞き、一緒に探すパートナーとして買って出る。
以後、レッドとは一緒に旅をしている間に恋愛関係となり、現在では見る者が呆れるほどのラブラブカップルとなる。
レッドの母、彼女の父も互いの仲を気に入っており、将来性のある関係となっている。
1スレ目のシンオウ編でレッドとファーストキスを交わすが、お互いに裸を見られるのはまだ抵抗があるらしく肉体関係には及んでいない。
レッドがまだチャンピオンに成り立ての頃に連戦のために育ててやれないエーフィを預かった過去がある。
親馬鹿の父親を避けているところがあり、自分の部屋にバリアーを張って入れなくさせている。
ファッションセンスには疎かったようで、カスミから服装、下着までアドバイスを受けていた。

レッド「・・・で、結局どれも際どいのばっかり・・・と」

ナツメ「ど、どうしよう・・・」

レッド「・・・やばい、ナツメ・・・あんまり時間ないぞ・・・!」

ナツメ「えっ・・・!じ、じゃあこれ・・・!」

黒のゴシックドレス

レッド「こ、これ・・・?」ドキッ

ナツメ「もう違う意味で際どいのを選ばないと・・・消去法で」カァァ

レッド「よし、それじゃあ着替えて早く戻ろう・・・!」

ビューン

~ヨスガシティ~

レッド「よし、着いた!開始20分前!」

プラチナ「あっ!レッドさんたち帰ってきました!」

シロナ「ナツメのあれは・・・ゴシック・・・?」

レッド「あ、プラチナ。ただいま・・・なんとか戻ってこれたな」

ナツメ「お騒がせしました・・・」バーン

プラチナ「な、ナツメさん・・・なんか印象変わりますね・・・」

シロナ「そ、そうね・・・」

ナツメ「貴女の持ってるドレスがどれも危ないものばっかりなのがいけないのよ」

レッド「ちょっとセクシー過ぎたな・・・。まぁこれもこれだけど」

シロナ「あら、お気に召さなかった?」

ナツメ「ドレスなのか布なのかよく分からなかったわ・・・」

プラチナ「ナツメさん、そろそろ集合の時間です・・・」

ナツメ「本当?」

レッド「頑張ってな。俺も応援してるから」

ナツメ「うん、行ってきます」タタタタ

シロナ「・・・頑張ってね」

プラチナ「は、はい。全力で行きます」タタタタ

レッド「・・・」ドキドキ

シロナ「主演者より緊張してどうするのよ、私たちは選手観戦席に行きましょう」

レッド「・・・おう」

~コンテストかいじょう・選手控え室~

プラチナ「ナツメさん、これから部門ごとに分かれるので話せるのはここまでです」

ナツメ「・・・うん」

プラチナ「最後にこれだけアドバイスしておきます・・・」

ナツメ「?」

プラチナ「審査員のニーズに応えられるようにしないと先に進むのは難しいですよ、気をつけてください」

ナツメ「ニーズね・・・、ありがとう。参考にするわ」

係員「それでは部門ごとに分かれるので各セクションのゲートに集まってください」

プラチナ「それじゃあ僕はかっこよさ部門なので」

ナツメ「私は・・・かしこさ部門ね・・・」

~かしこさ部門ゲート~

係員「それでは組み分けを始めます。ここからくじを引いてグループを決めます」

ナツメ「組み分け・・・」

「あら、ヤマブキのジムリーダーさんじゃない?」

ナツメ「え?」

カンナ「こんなところで会うなんて奇遇ね」

ナツメ「カンナ・・・!」

ナツメ「なんで貴女がここに?」

カンナ「私もコンテストに参加してみようと思ってね」

ナツメ「貴女もかしこさ部門なのね」

カンナ「本当はかわいさ部門がよかったんだけど・・・」

ナツメ「か、かわいさ・・・?」

カンナ「でも私かわいいのは好きだけど自分が可愛くなろうなんて思ってないのよ」

ナツメ「そう・・・」

カンナ「まぁそんな嫌そうな顔しないで、仲良くしましょう?」

係員「それではくじをお引きください」

カンナ「・・・はい、Cの2番ね」

係員「それではそちらの選手・・・」

ナツメ「・・・(カンナとはやりにくいわ・・・)はい、Fの4番」

カンナ「あら、ナツメとは組が違っちゃったわね」

ナツメ「そ、そうね・・・残念だわ」

カンナ「まぁいいわ、お互い頑張りましょう」

ナツメ「えぇ」

係員「それではコンテストが始まります!みなさん入場してくださーい!」

ナツメ「いよいよね・・・」ワァァァァァァ

~選手観戦席~

ビッグ「それではお待たせしました!」

レッド「おっ!始まるんじゃないか?」

シロナ「そうみたいね。それじゃあ私はプラチナを見に行くわ」

レッド「あ、そうか。全部一気に開始されるんだったな」

~コンテスト~

ビッグ「みなさんこんにちは!司会のビッグです!こちらはかしこさ部門Fグループ!」

レッド「お!ナツメだ!」

ナツメ「(レッド・・・あそこにいるのね)」

レッド「さっきはドレス着て少し浮いてたけどコンテストになるとみんなドレスだから普通だなぁ」

ナツメ「(見ててねレッド・・・、私頑張るから・・・)」ギュッ

ビッグ「・・・そしてエントリーナンバー4番!ナツメ選手!こちらはカントー地方ヤマブキシティのジムリーダーです!相棒は、エーフィ!」

ナツメ「・・・よ、よろしく・・・」カァァ

観客A「おおお!!あのエスパーレディのナツメさんがゴシックドレスなんて着てるぞー!!」

観客B「すげぇ・・・!ナツメさんのコンテストなんて斬新過ぎるだろ!!」

ビッグ「それでは選手紹介も終わりましたのでさっそく審査に入りましょう!まずはビジュアル審査です!」ワァァァァ

ビッグ「ビジュアル審査はお題に沿った装飾をポケモンにつけて登場してもらいます!」

ナツメ「お題・・・・・・つくられたもの?」

ビッグ「気になるお題は・・・つくられたもの!制限時間は5分です!それではどうぞ!」

ナツメ「つくられたもの・・・どうすればいいのかしら?」

ビッグ「装飾はこちらから持っていくことも出来ますよ」

ナツメ「そう、借りるわね」キィィィィィ

ナツメ「(このめがねとかいいみたいね・・・)」カチャカチャ

レッド「ナツメのやつ・・・妙に大人しいけど大丈夫なのかな・・・?」

ビッグ「時間終了ー!それでは会場のみなさんに審査してもらいます!」

レッド「あ、このボタンって投票するボタンなんだ」

ビッグ「それではみなさん一斉に登場してください!」

ババーン

レッド「おー!ナツメのエーフィが眼鏡をかけている!」

ナツメ「(会場のニーズ・・・なるほど、私なら簡単に把握できるわね・・・)」

ビッグ「おーっと!ナツメ選手のエーフィにみんなの視線が集中しているー!?」

ナツメ「流石ね、エーフィ」

エーフィ「くぁ」ピシッ

ビッグ「ありがとうございます!それではダンス審査へと移りたいと思います!」

レッド「ん?1次審査の結果は発表されないのか」

「そうですよ、結果発表は全部が終わってからです」

レッド「!?」

ダイゴ「こんにちはレッドさん」

レッド「あー、お前は・・・ダイゴ、だっけ?」

ダイゴ「覚えてくれていて光栄です」

レッド「お前もここが目的だったんだ」

ダイゴ「はい、ミクリとエントリーしてまして・・・」

レッド「ミクリ?」

ダイゴ「ルビーくんの前のホウエンチャンピオンです。本当はハルカと出たかったのですが・・・」

レッド「ハルカとねぇー・・・」

ダイゴ「ルビーくんとポケモンを鍛えると言っていて今回は出場しないそうで・・・なんでミクリなんかと・・・」ガクリ

レッド「・・・クールに見えてお前も大変なんだな」

ビッグ「それでは続いてダンス審査です!お手本となるポケモンと同じ動きをしてください!」

ナツメ「・・・同じ動きね」キィィィ

ナツメ「(右・・・前・・・ジャンプ・・・)」キィィィ

エーフィ「くぁ」ピョンピョン

観客C「すげぇぇぇ!!あのエーフィ、お手本と全く同じ動きしてるぜ!!」

観客D「かしこいってレベルじゃねーぞ!!」

レッド「なるほど・・・さっきの適応力といい、ナツメは超能力で相手のニーズを読み取ってるな・・・」

ビッグ「こ れ は す ご い ! ナツメ選手のエーフィ!手本のポケモンと寸分の狂い無く踊っています!!」ワァァァァァァァァァ

ナツメ「(最後にターンして、決める!)」クルン

エーフィ「くぁ」バシン!!

レッド「凄い・・・」ワァァァァァァ

ビッグ「素晴らしい演技でした!会場も盛り上がってきています!続いてはメインイベントの演技審査です!」

レッド「いよいよ最後か」

ダイゴ「そうですね・・・」

レッド「というかお前なんでここにいるんだ?」

ダイゴ「偵察ってやつですかね・・・?勝つなら絶対が必要ですし」

レッド「・・・ほぉ」

ダイゴ「レッドさんたちが初出場だと言うのは知っていますが、やはりカントーのエースが来たとあってはチェックはすべきか、と」

レッド「カントーなら俺達以外にも来てるぞ」

ダイゴ「グリーンさんとカスミさんですね?」

レッド「なんだ知ってるのか」

ダイゴ「彼らはもうチェック済みです。見た感じ、中々ですね」

レッド「そうなのか・・・?」

ダイゴ「スズナさんのところに弟子入りしたみたいで・・・コツをつかんでます」

レッド「へぇー・・・あのグリーン達がねぇ」

ダイゴ「まぁそれではそんな感じで僕はそろそろ・・・」スクッ

レッド「なんだ、最後まで見ていかないのか?」

ダイゴ「他にもチェックするところはたくさんありますしね。忙しいんですよこれでも」

レッド「そうか、じゃあまたな」

ダイゴ「えぇ、僕は明日のポケスロンに出場する予定なのでその時はよろしくお願いしますね」

レッド「・・・おう」

ダイゴ「それでは失礼します・・・」スタスタ

レッド「そっか・・・あいつも出場するんだよな・・・」

レッド「どんな奴なのか詳しくは分からないけど油断はしないでおこう・・・」

ビッグ「では!まずは最初の演技から!アピールしたい審査員を選んで順番にどうぞ!」

レッド「おっと、もう始まるな」

ナツメ「私は4番だから最後みたいね」

ビッグ「なお2回目からの演技は得点の低い選手からの演技となります!」

ナツメ「・・・」キィィィィィ

ビッグ「それでは1番の選手!どうぞ!」

ナツメ「・・・まずは」

ビッグ「あーっと!3番の選手、アピールする人が被ってしまったぞ!!これは評価が伸びない・・・!」

ナツメ「・・・アピールする審査員が被ったら駄目なのね」

ビッグ「続いてナツメ選手のエーフィ!どうぞ!」

ナツメ「一番右の審査員にめいそうを見せてあげて」

エーフィ「くぁ」シーン

ビッグ「これはめいそうだー!あっとしかし、審査員が被っているぞー!!」ザワザワ

レッド「・・・おいおい大丈夫なのか・・・?」

ビッグ「それでは2回目の演技です!評価が低かった選手から演技してもらいます!最初はナツメ選手!」

ナツメ「これで最初に出られたわね、エーフィ」

エーフィ「くぁ」ギュワワワワワ

ビッグ「これはあああ!!シャドーボール!!凄い!凄いぞナツメ選手のエーフィ!!」

レッド「こ、これは・・・!」

ビッグ「最初にアピールしたのでポイント加算!さらに前回のめいそうの効果でさらに2倍!!」

ワァァァァァァ

観客E「すげぇえええ!!一気に巻き返しやがった!!」

観客F「あのエーフィ凄くかしこそう~!なでなでした~い!」

ナツメ「ふふ、やったわね」ナデナデ

エーフィ「くぁ」

レッド「凄い・・・一瞬にして会場を自分のものとした・・・!」ワァァァァ

ビッグ「それでは3回目の演技に移ります!ではまず最初の選手・・・!」

~3回目の演技、ナツメは再びめいそうを使い最後の演技を1番目で迎えることになった~

ビッグ「さぁ・・・!会場のボルテージもあと一息で最高潮を向かえそうだ!そして最終演技!トップバッターはナツメ選手!」ワァァァァ

レッド「またシャドーボール?」

ナツメ「エーフィ、あなたの真の強さ、見せてあげて」

エーフィ「くぁああ!」キィィィィィィ

レッド「・・・!!サイコキネシス!」

ビッグ「で、でたぁぁぁぁぁぁぁ!!!サイコキネシスだぁぁぁ!!!こ れ は す ご い ! ! 」

ウォォォォォォォォォォ!!!!

ビッグ「会場のボルテージが最高だぁぁ!!ナツメ選手に大量のポイントが加算されます!!!」ワァァァァァ

ナツメ「先行+2、めいそう2倍、ボルテージ最高潮でさらにポイント加算・・・上出来ね」

エーフィ「くぁぁ」

ビッグ「す、凄まじい!!これはもう誰にも手がつけられない!最高の演技です!」

レッド「流石エスパーレディ・・・」パチパチ

~そして残りの選手が演技するもナツメのあの盛り上がりを超えることは出来なかった~

ビッグ「それではドキドキの結果発表です!1位は・・・570ポイント!ナツメ選手!!」ワァァァァァァァ!!!

レッド「やった!!」

ナツメ「・・・こうなると分かってたわ、よくやったわねエーフィ」ナデナデ

エーフィ「くぁ」スリスリ

ビッグ「私もこれだけのポイントは滅多に見ることがありません!総合順位の方も期待できるのでは・・・!?」

レッド「そうか・・・3日間の総合得点で勝利を決めるんだもんな」

ビッグ「電子掲示板に・・・、ナツメ選手の名前が!!」ピピッ

掲示板『ナツメ・・・3位』

ナツメ「3位!!」

レッド「凄い!これだけの人数の中いきなり3位!」

ビッグ「3位!これは凄い順位だ!!入賞圏内に入り込んできたz・・・なんだー?」ワァァァァ

ナツメ「・・・向こうの方で凄い歓声・・・」

掲示板『カスミ・・・2位』ピピッ

レッド「なっ!」

ナツメ「カスミが・・・2位!?」

ビッグ「おーっと!あれはもしかしてナツメ選手と同じ、カントー地方のカスミ選手かぁー!?」

レッド「カスミ・・・!まさか!?」

カスミ「あーら?ここがかしこさ部門のナツメ選手があるところかしら~?」ババーン

ナツメ「か、カスミ・・・」

ビッグ「おーっと!カスミ選手が現れてナツメ選手に接触してきたぞー!?場外乱闘かぁぁー!?」ザワザワ

ナツメ「なにしにきたのよ」

カスミ「あら、4位のくせに随分生意気なのね!2位の私に向かって!」

ナツメ「くっ・・・」

カスミ「ナツメもっと低い順位だと思ったけど、案外頑張ってるみたいじゃない?」

ナツメ「もうカスミ達に邪魔されたくはないから・・・」

カスミ「あらあら、でももう既に後れを取ってるのよ?ほら、見てみなさい?」

ナツメ「?」

掲示板『カンナ・・・3位』ピピッ

レッド「カンナだって・・・!?」

ナツメ「そ、そんな」

カスミ「何も知らないでコンテストに臨むなんて恥ずかしいわ~」ニヤニヤ

ナツメ「・・・っ」グググ

カスミ「まぁせいぜい私たちに勝てるように頑張りなさい?ま、貴女が足を引っ張ってるようじゃ意味ないと思うけどね~」スタスタ

レッド「・・・カスミの奴・・・!」

ナツメ「・・・そ、そんな・・・」ガクッ

~ヨスガシティ・コンテストかいじょう~

レッド「ナツメ・・・!」タタタタ

ナツメ「レッド・・・」シュン・・・

レッド「ナツメ!よくやったな!凄かったじゃないか・・・!」ナデナデ

ナツメ「で、でも・・・カスミに負けて・・・出遅れちゃった・・・」シュン

レッド「ナツメ・・・」

ナツメ「ごめんなさい・・・私、貴方の足を引っ張っちゃって・・・!」ウルウル

レッド「・・・そんなわけないだろ」

ナツメ「・・・?」

レッド「ナツメはよくやってくれたよ。足を引っ張ったりなんかしてない。むしろ俺の方が引っ張っちゃってるかも」

ナツメ「・・・そ、そんなこと・・・」

レッド「初めてでここまでやれるなんて大したもんだよ!プラチナを抜かしてるじゃないか」

ナツメ「・・・」

レッド「あと2競技あるんだ。それで挽回すればいいさ」ギュッ

ナツメ「・・・レッド」ギュ・・・

レッド「次は俺に任せろ。絶対抜かしてやるから!」ギュ

ナツメ「・・・うん、ありがとう・・・」

~コンテストかいじょう・かっこよさ部門~

プラチナ「うわぁぁあ・・・人がいっぱいで・・・」キョドキョド

シロナ「なにやってるのよプラチナー!頑張りなさいよー!」

プラチナ「え、えーと・・・!」

アナウンス「あーっと!プラチナ選手のドサイドンのアームハンマーが審査員に直撃ィィィ!!??」

プラチナ「うわぁ!す、すいません!!」アワアワ

シロナ「・・・はぁ」ガクリ

~シロナの研究所・夜~

シロナ「まぁそういうことで・・・」ハァ・・・

プラチナ「緊張しちゃってどうも・・・」ポリポリ

レッド「どう緊張したら審査員に攻撃できるんだ・・・」

ナツメ「そんなにあがり症だったの・・・」

プラチナ「あはは・・・」ポリポリ

シロナ「・・・それにしてもナツメ凄いじゃない!初出場でいきなりそんな得点をたたき出すなんて!」

ナツメ「・・・え?あ、う、うん・・・ありがとう」

シロナ「?」

レッド「俺達が競い合ってる奴らが中々強くてさ。明日頑張らないと」

シロナ「もしかしてカスミ?」

レッド「あぁ、あいつらだけには負けるわけにはいかないんだ」

プラチナ「レッドさん燃えてますね・・・」

~シロナの研究所前・おくりのいずみ~

レッド「ふ~、お腹もいっぱいになったところで、今日は何をしようか」

ナツメ「今日もよろしくね」

ピカチュウ「ピカ!」ブイッ

バリヤード「バリリィ!」

レッド「あ、そうそう。明日のポケスロンだけど・・・ピカチュウとリザードン、あとバリヤードで出ることにした」

リザードン「グォォォ!!」ブンブン

カメックス「ガァメェ~・・・」ショボーン

レッド「おいおいしょぼくれるなよカメックス。また今度出るときはお前と出るからさ」

カメックス「ガメェ!」

ナツメ「ピカチュウとリザードンとバリヤード・・・バラバラに見えてバランスが取れたチームね」

レッド「だろう?」

~シロナの研究所~

レッド「・・・ふぅ。リザードンの奴本気になりやがって・・・」

ナツメ「貴方が相撲をしようなんて言い出したのがいけないんでしょ・・・?」

レッド「ま、まぁそうだけどさ・・・」ヒリヒリ

ナツメ「明日も明後日も残ってるのにそんなんで大丈夫なの?」

レッド「え?あぁ、大丈夫だよ。というか、これぐらいしなきゃゆっくりできないしさ」

ナツメ「もう・・・勝負ってなるとすぐ熱くなっちゃうんだから」

レッド「あはは・・・お風呂入ってもう寝ようか。シロナ達はもう寝ちゃったみたいだし」

ナツメ「そうね」

レッド「今日も一緒に入ろっか」

ナツメ「えっ!?」ドキッ

レッド「俺ナツメとお風呂入りたい・・・」

ナツメ「ちょ・・・も、もう・・・!水着!水着着て入りましょう・・・!」カァァ

~2日目・ヨスガシティ・コンテストかいじょう~

レッド「・・・2日目、ポケスロン・・・」

ナツメ「説明はさっきしたとおり。何が来るか分からないからこれから対処するしかないわ」

シロナ「さて、私の出番ね。プラチナが作った遅れを取り戻さなくちゃ」テカテカ

プラチナ「お願いします・・・シロナさん」ゲッソリ

レッド「なんかプラチナ元気なさそうだな・・・」

ナツメ「色々出し尽くした感があるわね」

アナウンス『お集まりの皆さん!お待たせしました!これよりポケモンミレニアムコンテスト、略してPMCの2日目!ポケスロンを開催します!』

ワァァァァァァ

レッド「2日目も凄い盛り上がりようだな・・・わくわくしてきた」

リザードン「グォ!」ブルルル

アナウンス『今日は昨日と違って、みなさんすべて統一された競技て争っていただきます!今回はポケスロンマスターコースからルールを引用し・・・』

シロナ「本当だ。マスターコースですって」

アナウンス『それでは注目のコースの紹介です!今回競技するコースはこれだぁ!!』ドドン

掲示板『スピード&パワーコース』ピピ

レッド「スピードとパワー・・・」

シロナ「マスターコースを予知できたのならコースも予知できたんじゃないの?」

ナツメ「私の未来予知ってそこまで万能じゃないわ。それに本当に隠したいと思っていることって中々分からないものよ」

プラチナ「超能力にも限界があるんですね」

ナツメ「そういうこと」

アナウンス『本日のポケスロンはコースが2つ分ありますので、合計6つの競技に参加していただきまーす!』

レッド「ふっ・・・臨むところだ」

アナウンス『まず最初の競技はスピードコース、ダッシュハードルです!』

シロナ「ダッシュハードル・・・なんともまぁ安直なネーミングセンスね」

~コンテストかいじょう・前~

ナツメ「競技順のパンフレットを貰ってきたわ。この日程で行われるそうよ」

レッド「ダッシュハードル、ブレイクブロック、スティールフラッグ、プッシュサークル・・・」

シロナ「私達はBグループみたいね。貴方達はFグループ?」

ナツメ「そうみたい。レッド、頑張ってね」

レッド「任せろ。どいつが来ようと俺が勝つ」

シロナ「一種目目が始まるのが20分後ね。準備運動してきましょう、プラチナ?」

プラチナ「えー・・・俺ちょっと疲れが・・・」

シロナ「何言ってんのよ!若いんだからもっと頑張りなさい!行くわよ!」ズルズル

プラチナ「あぁぁぁぁ・・・」ズルズル

レッド「・・・俺も準備運動するよ」

ナツメ「うん、私も対策を教えるわ」

レッド「・・・ふっ、・・・ふっ、」グッ、グッ

ピカチュウ「ピカッ・・・、ピカッ、・・・」

リザードン「グォ、・・・グォ、・・・」

バリヤード「バリッ、・・・バリッ、・・・」

ナツメ「まずはダッシュハードル。要するにハードル走ね。ギリギリのところでジャンプ出来るとより加速できるわ」

レッド「なん、だ、結構、単純、だな」

ナツメ「単純だからこそライバルが多いのよ?」

レッド「っと。そうだな、油断しないようにしないと」ブンブン

ナツメ「うん、グループで勝っても総合で勝たないと駄目・・・注意してね」

レッド「おう、まぁ見ててくれ」

アナウンス『まもなくダッシュハードル競技が開始されまーす!選手のみなさんは各グループエリアに集まってください!』

ナツメ「・・・それじゃあ私は観戦席で見てるわね」

レッド「うん。行って来ます」タタタタタ

~コンテストかいじょう・ポケスロン競技場~

レッド「さて、いよいよだな・・・」

グリーン「お!?レッド、レッドじゃないか!」

レッド「ん?・・・グリーン!?お前もFグループなのか・・・?」

グリーン「って事はレッドもFなんだな・・・まさかお前と直接対決できるとは!」

レッド「えらい自信だな・・・」

グリーン「俺達、先生ちゃんにコツとか聞いてきちゃったからなー!負けるわけないぜ」

アカネ「おわっ!レッド!アンタもFグループだったんか!」

レッド「おっ、アカネ!?」

アカネ「おおお・・・まさかレッドと直接対決できるとはなぁ~、負けへんでー!」

レッド「なんでFグループはこんなに偏ってるんだ・・・」

ダイゴ「おっと、ここは凄く有名な選手が集まってるグループなんですね」

アカネ「あ!もしかしてホウエンの元チャンピオンのダイゴ!?」

ダイゴ「よくご存知ですね、コガネのジムリーダーアカネさん」

アカネ「あらまぁ、ウチの名前知ってはるんですか」

ナタネ「こんにちはー!ここってFグループですよねー?」

レッド「!?」

ダイゴ「えぇ、そうですよ。貴女は確か・・・ハクタイのナタネさんですか?」

ナタネ「やっぱりここでしたかー。はい!私ナタネって言います!Fグループのみなさん、今日はよろしくお願いします!」

アカネ「誰やこのアホ面」

グリーン「ナタネって・・・先生ちゃんが言ってたハクタイの馬鹿女?」

ナタネ「うぇ~、なんかもう既に変な噂広まってる~・・・」ガクッ

レッド「ナタネ・・・久しぶり」

ナタネ「えっ!もしかしてレッドさんですか!うわー!ご無沙汰ですね!」バッ

グリーン「なんだよ、レッド知り合いなのか?」

レッド「あぁ・・・ちょっとな」

ダイゴ「これはこれは・・・チャンピオンとジムリーダーしか居ないグループなんて・・・大混乱間違いないですね」

ナタネ「よーし!レッドさん、というかみなさん!私負けませんよー!」ブンブン

アカネ「おもろいなぁ!勝負や!」ブンブン

ダイゴ「いいですね、負けませんよ」

グリーン「よし、カスミが開いた差をさらに開かせてやるぜ!レッド!」

レッド「・・・ははは」プルプル

グリーン「ん?どうしたレッド」

アカネ「もしかしてウチらと対戦するってびびってしまっとるんか?」クスクス

ダイゴ「緊張するのも無理ないですよ。初めてなんですから」

ナタネ「しっかりしてください!レッドさん!そんなんじゃ張り合いがありません!」

レッド「・・・」プルプル

アナウンス『それでは競技始まりまーす!選手は入場してくださーい!』

レッド「・・・まとめて倒してやる・・・!!」

言い訳すると帽子。とゼッケンかなんかに名前書いてあったんじゃない・・・?
すまんなんか適当に脳内補完しておいて・・・orz

~1種目目・ダッシュハードル~

ナツメ「レッド、来た・・・!」ワァァァァァ

ナツメ「嘘っ!グリーンも一緒じゃない!」

ナツメ「!?しかもアカネにダイゴに、ナタネまでいるじゃない・・・!」

ナツメ「大丈夫かしら・・・」ドキドキ

レッド「・・・」

グリーン「おい、レッド。なんとか言えよ」

ナタネ「大丈夫ですかレッドさん?本当に具合悪いんじゃないですか?」

アカネ「びびってるだけや。ただの見栄っ張り放っておきぃ」

ダイゴ「みなさん、始まりますよ」

ケジメ『それではダッシュハードルを開始いたします!!まずは選手の紹介です!』

ケジメ『まずは第1レーン!カントー地方からはるばるやってきたトキワのリーダー、グリーン選手!』ワァァァァァ

グリーン「俺が勝って、レッドより優れてるってところを見せてやる!」

ケジメ『続いて第2レーン!同じく遠方の地ジョウトからやってきた輝くコガネのコガネ娘!アカネ選手!』ワァァァァ

アカネ「ウチとミカンが力あわせれば恐れるもんなんてあらへんのや!」

ケジメ『続く第3レーン!ホウエン地方元チャンピオン!ダイゴ選手!!』ウォォォォォ

ダイゴ「結局僕が一番強いってところを見せてあげますよ」

ケジメ『第4レーン!ホウエンのドジっ娘リーダー!いい歳して彼氏もいない!ナタネ選手!』ウォォォォォ

ナタネ「ち、ちょっとなんて紹介なんですか!ひどいですよ!!」

ケジメ『そして第5レーン!・・・えっ?カントー地方のチャンピオン、レッド・・・?』ザワザワ

レッド「・・・・・・」

ケジメ『おおおおおお!!!!伝説のあの最強トレーナーが!!ポケスロンの挑戦だぁぁぁぁぁ!!!!!』ワァァァァァ

ナツメ「そっか、こんな大きなところで紹介されたりなんて無かったものね・・・」

観客G「うそ!!あの伝説のレッド・・・!?」

観客H「夢みたい!最強のトレーナーを見れるなんて!!」

観客I「グリーンもダイゴもかっこいいけどレッドもいい男じゃない!!」

ナツメ「・・・」プイッ

グリーン「はは、なんともまぁ有名で・・・」ワァァァァァ

アカネ「一気にここのグループに人が集まってきおったで・・・」キャァァァァ

ナタネ「うわわわわ・・・緊張してきましたぁ・・・」ウォォォォォ

ダイゴ「ふふふ、僕の実力をみなさんに見せるときが来ましたね・・・」ワァァァァァァ

レッド「・・・」ジリジリ

ケジメ『それでは、ダッシュハードルを開始しますのでみなさんのポケモンをこちらに!』

レッド「みんな、頑張ってこいよ」グッ

ピカチュウ「ピカ!」

リザードン「グォォ!」

バリヤード「バリィ!」

レッド「よし、お前らの力を見せて来い・・・」

ケジメ『それではー、位置について・・・!』

レッド「・・・」

グリーン「・・・行くぞぉ」

アカネ「スタートダッシュや・・・」

ダイゴ「ふふふふ」

ナタネ「はわわわ・・・」ドキドキ

ケジメ『よーい・・・!・・・・ドン!!』パーン!!

ワァァァァ・・・シーン

グリーン「・・・えっ」

アカネ「な、なんなん・・・?」

ダイゴ「そんな・・・」

ナタネ「す、凄いですぅ・・・!」

ケジメ『・・・な、なんという事でしょう・・・!レッド選手のポケモンが・・・』シーン

ナツメ「れ、レッド・・・」

レッド「・・・・・・」

グリーン「おい!レッド・・・!今の・・・!」

レッド「・・・っと、すまん。俺達のポケモン、負けず嫌いなんだ」

ナツメ「ま、負けず嫌いって・・・!」

ケジメ『す、凄い凄い凄い!!!レッド選手、他のポケモンを全く寄せ付けず1、2、3位を独占・・・!合計・・・に、20秒!?』

アカネ「う、うそやん・・・速過ぎる・・・!」

ケジメ『驚くべきはピカチュウの・・・3秒!?こ、これ間違いかなんかじゃないですか・・・?』

ケジメ『まさかというべきか流石と言うべきか・・・!レッド選手、圧倒の首位独占・・・!』

ダイゴ「こ、これが伝説のトレーナーの力・・・」ゴクリ・・・

ケジメ『電子掲示板に表示された一位レッドの文字!2位のシロナ選手も69秒と大変早い数字ですが20秒には成す術なし!!』

レッド「お前らやったな。流石俺とナツメのポケモンだぜ」

ピカチュウ「ピカァ!」

リザードン「グォ!」

レッド「まさかバリヤード、お前もここまで頑張れたなんてな」ナデナデ

バリヤード「バリバリィ・・・!」

2位と49秒差ってチートじゃねえかwww

ケジメ『次のブレイクブロックの開始時間は今から10分後に始まります!それまで少々お待ちください』

レッド「っと、少し時間があるのか・・・ナツメにアドバイスもらいに行こう」

グリーン「くっ・・・嘘だろ・・・聞いてねぇよ、あんなスピード・・・」

レッド「おい、グリーン」

グリーン「ん!?」

レッド「まだまだ始まったばかりなんだぜ?今からそんなんでどうするんだ?」

グリーン「くっ・・・!」ギリギリ

レッド「次も頑張れよ」スタスタスタ

グリーン「くそっ!負けねーぞ!」

~コンテスト会場・ポケスロン競技場~

ナツメ「レッド・・・!す、凄いわ貴方・・・!」

レッド「はは、俺が凄いんじゃなくてこいつらが凄いんだよ。バリヤード凄く早いな」

ナツメ「この子は超能力で部分的に筋力を集中させたりすることが出来るの。足が速くなったのもそのせいよ」

レッド「ほぉ・・・凄いな、そんなことも出来るんだ」

ナツメ「次はブレイクブロックよ。パワーコースの競技ね」

レッド「ブロックを壊すってこと?」

ナツメ「うん。瓦割りの要領ね」

レッド「なるほどね・・・俺のポケモン達が好きそうな競技だ」

ナツメ「3匹で交代しながら割るの。疲れてきたら無理せず交代するのがいいわ」

レッド「わかった。それじゃあ行って来る!」

ナツメ「頑張ってね」

~Fグループ控え室~

レッド「もうすぐ始まるのかな」ガチャ

ナタネ「あ、レッドさん。もうすぐブレイクブロック始まりますよ」

アカネ「レッド!次は負けへんで!」

レッド「・・・面白い」

ダイゴ「グリーンさん?」

グリーン「負けたら殺される負けたら殺される負けたら殺される・・・」ガクガク

レッド「なんだあれ?」

アカネ「戻ってきてからずっとあんな調子や。ウチらの声もあんまり聞こえとらん」

レッド「・・・グリーンも大変なんだな」

係員「それでは2種目目開始いたします。こちらへ」

http://p.pita.st/?tuwoiefo
バリヤード描いてみた

ケジメ『さぁ!お待たせしました!2種目目、ブレイクブロック!こちらはFグループです!』ワァァァァァ

ナツメ「始まった・・・!」

ケジメ『先ほどダッシュハードルで脅威の新記録を叩き出したレッド選手!今回も何かを見せてくれそうです!』

レッド「・・・」

ダイゴ「パワー競技なら僕のメタグロスが活躍してくれるはずです」

グリーン「頼んだぞカイリキー!頼んだぞカイリキー!頼んだぞカイリキー!」ユサユサユサ

カイリキー「が、ガァ・・・」ユサユサユサ

アカネ「頼んだで、ミルタンク」

ナタネ「パワー系はあんまり得意じゃないですぅ・・・」

ケジメ『各選手の思いがぶつかるポケスロン2種目目!ブレイクブロック!スタートです!』バァン!

カイリキー「ガァァ!!」バキバキバキィ!!

メタグロス「ギュオオオ!!」バゴバゴバゴ!!

ミルタンク「モォォォォ!!」バキバキ!!

ナエトル「ナエェ!!」バゴバゴ!!

ケジメ『さぁ、いよいよ始まったブレイクブロック!各選手のポケモンが一斉にブロックを割り始める!!』

レッド「・・・ピカチュウ」

ピカチュウ「ピカァァァ!!!」ブンッ!!

ズゴォォォォォォン!!!!!

会場「!?」ビクッ!!

ダイゴ「なっ・・・」シーン

レッド「・・・おい、はやく次の瓦用意してくれよ」パラパラ・・・

ケジメ『ひ、一振りっ・・・!一振りで10枚のブロックをすべてたったき割ったぁぁぁぁ!!!!』ウォォォォォォ!!!

ピカチュウチートwwww

ナツメ「す、凄いわレッド・・・!どうやったらあんなに・・・!」

ナタネ「一気に全部割っちゃいました・・・」ポカーン

グリーン「・・・くそ!ボケっと見てる暇はねぇ!カイリキー!」

アカネ「せやな!ウチらもレッドに追いつくんや!!」

ケジメ『凄い!凄いぞレッド選手!時間いっぱいまで一体どれだけ割ることが出来るんだ!!??』

ピカチュウ「ピカァ!!」ズゴォォォォォン!!!

レッド「・・・次」シュゥゥ・・・

ダイゴ「・・・圧倒的過ぎる・・・くそっ!負けていられるか!!」ズガガガガガ

ケジメ『これはまたまた凄い記録が期待できそうです!現在・・・おっと?レッド選手の枚数に近い選手がいるぞ!?』

レッド「・・・?」

ナツメ「あ、あれは・・・!シロナ!」

ぽわーお「ルカリオかなーガブリアスかなーぐちょぐちょぐちょ」

レッド「戻れ!ピカチュウ!行け!リザードン!!!」
リザードン「ガギャアアア!!!!!」
ケジメ「うわあああぁぁぁああ!!!!!!!!控えの瓦を破壊し始めたああ!!!!!!!!!!!」ズガガガガガ……


ケジメ「シロナも行ったああああ!!!!!!!!!!!!!!」バキッバキッバキッガガガガガ!!!

ガブリアス「ギュアアアアアア!!!!」バゴォォォォォン!!!

シロナ「その調子よ!もう少しでレッドを追い越せるわ!」

バゴォォォォォン!!

ケジメ『Bグループだ!Bグループのシロナ選手のカブリアス、ピカチュウと同様に一気に10枚のブロックを割っています!!』

レッド「・・・おい」

係員「は、はい?」

レッド「ブロックを次から30枚ずつ用意してくれ」

係員「さ、30枚ですかっ!?」

レッド「あぁ」

係員「わ、わかりました・・・」アタフタ

レッド「ピカチュウ、交代」

ピカチュウ「ピカ」サッ

レッド「リザードン、行ってこい」

ケジメ『ん~?なにやらレッド選手の方が騒がしいぞぉ?』

ナツメ「えっ?あれは・・・!」

グリーン「まじかよ・・・」

アカネ「あんなんどうやって・・・?」

ケジメ『あーーーっと!?あれは!レッド選手のブロックが一気に30枚追加された!!』

シロナ「なに?向こうでなにか起こってるの・・・?」

ズガァァァァァァァァァァァァン!!!!!!

シロナ「な、なんの音!?」

シュゥゥゥゥー・・・

レッド「・・・」

ケジメ『い、一撃・・・』ザワザワ

ダイゴ「・・・無理だ、こんなの追いつけない・・・」

ナツメ「こんなの初めて見た・・・」

リザードン「グォォォォォォォオオオオオ!!!!」ワァァァァァァァァ!!!

ケジメ『れ、レッド選手のリザードン!一気に30枚のブロックを粉砕しました!!!』ワァァァァァァ!!!

観客J「凄すぎだレッドのポケモン!!」

観客K「さっきのダッシュハードルといい、流石伝説のトレーナー!!」

レッド「・・・さぁ、次のブロック」

~2種目目・ブレイクブロック~

ケジメ『競技終了です!!選手のみなさんはストップしてください!!』ピピー!

レッド「ざっとこんなもんか・・・」

ケジメ『それでは結果発表です!グリーン選手!156枚!アカネ選手!133枚!ダイゴ選手!145枚!』

アカネ「あかんやん!ウチ一番ビリかもわからへん・・・!」

ケジメ『ナタネ選手!77枚!』

ナタネ「あわわわ~・・・全然割れませんでしたー・・・」

ケジメ『レッド選手・・・!さ、330枚・・・』ドヨ・・・

ナツメ「さ、330!?」

レッド「・・・係員がもっとてきぱきやってくれればもっと伸びたかもな」

ケジメ『ま、まさかの300台・・・!!こんな記録は見たことありません・・・!それでは・・・2種目目の全体の結果を見てみましょう・・・!』

電子掲示板「1位・・・レッド330枚、2位・・・シロナ240枚、3位・・・グリーン156枚・・・」ピピッ

グリーン「2位、シロナ・・・?240枚って・・・」

ケジメ『Bグループのシロナ選手!200台という記録を出しています!私も見たことがありません・・・!』

ケジメ『しかし、レッド選手の300台が物凄いインパクトで2位がちっぽけに見えてしまうのは気のせいでしょうか・・・!?』

~Bグループ~

司会者『あーっと!まさか、1位と思われていたシロナ選手の記録をさらに上回る選手が・・・!!』

シロナ「さ、330って・・・」

司会者『先ほどのシロナ選手の記録を追い越したFグループのレッド選手です!!これは強敵!まさに伝説!!』

プラチナ「す、凄い・・・レッドさん・・・!」

~Fグループ~

アカネ「30枚一気に割るところからもう常人じゃあらへん・・・!」

ナタネ「これじゃ勝負になりませんよ~・・・」

レッド「なんだよ、まだ始まったばっかりだろ」

ダイゴ「・・・なんて強さだ」ゴクリ

~その後も競技が続き、圧倒的な強さで他者を全く寄せ付けないレッド。そして最終競技~

ケジメ『さぁ・・・!みなさんかつてこのような圧倒的な実力を持った選手が現れたことがあったでしょうか!!??』

アカネ「む、無理や・・・レッドに追いつけへん・・・」

グリーン「このままじゃカスミに怒られるってレベルじゃ済まされねぇよ・・・!!」ガクガク

ケジメ『最終競技は、スマッシュゴール!!全員入り乱れてのボールの奪い合いとなります!!』

レッド「最後は大乱闘か・・・面白いじゃないか」

ナタネ「うわぁ・・・レッドさん、なんかおっかない事言ってますよー・・・」

ダイゴ「全員入り乱れて・・・。はっ、そうだ・・・みなさん、ちょっと聞いてください。レッドさんに聞かれないように・・・」

グリーン「?」

~Fグループ選手控え室~

アカネ「なんやなんやこんなところまで連れてきて」

ダイゴ「いい考えがあるんです。みなさんにも協力していただきたいと思いまして・・・」

グリーン「なんの考えだよ・・・?」

ダイゴ「みなさん、レッドさんにこれ以上勝ってもらうのは好ましくないはずです」

アカネ「?そりゃそうやけど・・・」

ナタネ「あんなに強いんじゃ太刀打ちできませんよー・・・」

ダイゴ「そこでです。みなさん協力してレッドさんを倒しませんか?」

グリーン「ど、どういうことだよ・・・」

ダイゴ「最後のスマッシュゴール、4対1でレッドさんのゴールにボールを入れまくるんです」

アカネ「4対・・・1?」

ダイゴ「そうです。レッドさんのゴールのボールを入れ続け、レッドさんのポイントをがた落ちさせる作戦です」

グリーン「・・・そうか、それならレッドのポイントを俺たちのところまで下げることが出来るな・・・」

アカネ「ウチらが勝つにはもうそれしかないみたいやな・・・」

ダイゴ「交渉成立ですね・・・。それではよろしくお願いします」

ナタネ「うーん・・・でもなんだかそれ卑怯じゃないですか・・・?」オドオド

アカネ「なに言っとるんや、レッドの強さ見てるやろ!このままやと本当にあいつが優勝してまう!」

ダイゴ「これは仕方ない事なんです。わかってください」ギロ

ナタネ「・・・うぅ」ビク

レッド「おーい、もうすぐ始まるぞ。なにやってんだ?」ガチャ

一同「!?」ビクッ

ダイゴ「あ、ありがとうございます・・・!み、みなさん行きましょうか」

レッド「?」

ケジメ『お待たせしました!いよいよ最終競技スマッシュゴールが始まります!』

グリーン「・・・」ゴク

アカネ「・・・」ソワソワ

ダイゴ「・・・」ドキドキ

レッド「よし・・・これで終わりだ・・・」グッ

クイクイ・・・

レッド「?」

ナタネ「あの~、レッドさん・・・少しよろしいですか・・・?」コソコソ

レッド「ナタネ?どうした・・・?」

ナタネ「大きな声で言えないんですけど、レッドさんに伝えなきゃいけないと思いまして・・・」コソコソ

レッド「ん・・・?」

ナタネ「カクカクシカジカシカクイムーブ・・・」コソコソ

レッド「協力して俺を倒す・・・?」

ナタネ「はい・・・でもなんだかそれってフェアじゃないなぁと思いまして・・・」

レッド「・・・そっか、ありがとう」

ナタネ「はい・・・わ、私!もう1度みなさんにそんな事止めるように言って来ます・・・!」

レッド「いや、それはいい」

ナタネ「えっ?」

レッド「このままでいい。あいつらには・・・君たちにはこのまま戦って欲しい」

ナタネ「な、なんでですか!?それじゃあいくらレッドさん達でも危ないですよ・・・!」

レッド「大丈夫。それぐらいやらないと俺は止められないとあいつらも気づいたんだろう。面白いじゃないか」

ナタネ「面白いって・・・!レッドさんは戦わないから分からないと思いますけど・・・!」

レッド「ピカチュウ、リザードン、バリヤード。お前たちはどうしたい?」

ピカチュウ「ピカピ!」ブイッ

リザードン「グォ」フンッ

バリヤード「バリリィ」ブンブン

ナタネ「えっ・・・これって・・・」

レッド「そういうこと。丁度退屈してたところなんだ俺達」

ナタネ「れ、レッドさん・・・」

レッド「だからナタネも向こうに戻るんだ。まぁ戦いたくないってんなら俺もナタネには何もしない」

ナタネ「・・・そんなぁ」

レッド「ほら、行った行った。もうすぐ競技が始まるぞ」

ケジメ『それではスマッシュゴール!キックオフです!!』ピー!!

グリーン「よし、俺とダイゴでレッドを止める!その内にアカネとナタネはレッドのゴールにボールを!!」

ダイゴ「さぁ!行きますよ・・・!」

ケジメ『おーっと!?これは!!グリーン・ダイゴ選手のポケモンがレッド選手のポケモンにぶつかりにいったぞー!?』

レッド「・・・6対3か」

アカネ「ナタネ!ウチらはボールを!!」

ナタネ「え・・・あ、はい・・・」

ケジメ『これはまさかのレッド選手を落とすことだけを考えた連携作戦かぁ!?』

アカネ「ほら!はよせんか!早くボールを!」

ズガァァァァァン!!

ナタネ・アカネ「!?」

グリーン「まじかよ・・・!?」

ダイゴ「全力の6匹で向かっても無理なのか・・・!?」

ケジメ『おおお!!!レッド選手のポケモン!グリーン・ダイゴ選手のポケモンを一掃したぞ!!』

レッド「おい、そんな数で俺たちを止められると思ってるのか?」

グリーン「な、なんなんだよあいつら・・・」

ダイゴ「くっ・・・作戦変更だ!全員でレッドを倒す!!ナタネのチェリムを残して全員でアタックする!!」

ナタネ「えっ・・・!」

アカネ「それしかないな!あんたら!ボールはいいからレッドを止めるんや!」ダダダダ

ケジメ『うわぁぁあ!!大乱闘だ!しかも11対3か?これはレッド選手も成す術なしなのかぁ!?』

グリーン「ジムリーダーと元チャンピオンがまとまって攻撃してるんだ!これで止まらなかったらあいつ化け物だぞ!」

レッド「・・・ちっ、数が多いな・・・」

ナタネ「そ、そんな・・・私のポケモンは・・・」

ダイゴ「なにしてるんです!ナタネさんは早くレッドさんのゴールにボールを!!」

ナタネ「あぅ・・・でも・・・」

ケジメ『おっと?9対3?ナタネ選手のポケモンは一歩も動いていません!』

グリーン「おいナタネ!早くお前のポケモンも参戦させろ!!」

ナタネ「でも・・・!それじゃあレッドさんが・・・!」

レッド「ナタネ!お前はいい!さっさとボールを入れてろ!!」

ダイゴ「えっ!?」

ナタネ「れ、レッドさん!?」

レッド「これくらい、俺達が止められないのがいけないんだ・・・!こいつらを止めてっ・・・!お前も止めてやる!」

ナタネ「で、でも私は・・・!」

ダイゴ「ナタネさん、早く!僕達を裏切るつもりですか!!」ギッ

ナタネ「えっ・・・!?」ビクッ

グリーン「レッドに肩入れするってんならお前もここで潰れてもらわないとなぁ・・・!」

ナタネ「はわわわわ・・・!」

レッド「・・・ちっ!お前らの相手は俺だろうが!!」

リザードン「グォォア!!」ドガッ

スマッシュボール、マイナス得点ありませんでしたorz
まぁ大規模なんでマイナス得点も採用されたみたいな感じで脳内補完お願いします

ウィンディ「グルルァァ!!」ズサァ・・・!

グリーン「ウィンディ!!」

レッド「俺は気にするな・・・!ナタネ!」

ナタネ「・・・うあぁあ・・・」

アカネ「はよせんか!!」

ナタネ「・・・ろ、チェリム以外はレッドさんに突撃しなさい・・・!!」

ナエトル「ナエェ・・・!」ダダダダ

ロズレイド「ファア・・・!」タタタタ

レッド「そう・・・それでいい・・・!」

ダイゴ「11対3です・・・!さぁ!これで貴方達はおしまいです!!」

ナツメ「れ、レッド・・・!!!」

レッド「・・・」ニヤリ

~6種目目・スマッシュゴール~

ナツメ「レッド・・・」

ナタネ「はわわ・・・」

ケジメ『な、なにがどうなっているんだ・・・これは一体・・・!?』

レッド「散々ボールを入れてくれたな・・・だがそれももう終わりだ・・・」ゴゴゴゴ

グリーン「無理だ・・・こんなの・・・」

ダイゴ「ば、化け物・・・」

ナツメ「ま、前にプラチナと戦った時以上の強さ・・・」

アカネ「なんやねん・・・ほんまにこいつ・・・」

レッド「さぁて・・・こっから逆転して・・・」ゴゴゴゴゴ

ナタネ「うわわわ・・・ごめんなさい、ごめんなさい・・・!」

ピピー!!

ケジメ『終了!終了です!試合終了!!レッド選手!他の選手のポケモンを蹴散らしたところで時間いっぱいとなりました!!』

レッド「・・・ふぅ、まぁこんなもんか」

ナタネ「えっ・・・?」

レッド「大丈夫か?」

ケジメ『最後の種目でレッド選手、大量に得点を失う形となりました・・・!今回の1位はシロナ選手の46ゴールです!』

グリーン「へへ・・・作戦成功!」

ダイゴ「やりましたね・・・」

アカネ「わ、ウチらはボコボコにされてもうたけどな」

ナタネ「れ、レッドさん・・・もしかして!」

グリーン「やったなナタネ!お前が裏でボールを入れまくってくれたおかげで!」

アカネ「最初と最後で終わったと思ったけどな!結果オーライや」

ダイゴ「この勝利は僕達の団結の結果です!」

ワイワイ

レッド「・・・さて、戻るか」スタスタスタ

ナタネ「レッドさん・・・」

ケジメ『それでは総合順位の発表を見てみましょう!1位!グリーン・カスミペア!2位!ダイゴ・ミクリペア!3位!レッド・ナツメペア!』

ナツメ「1位が、グリーンとカスミ・・・!」

レッド「・・・あー」

ケジメ『4位にイツキ・カンナペア、5位にシロナ・プラチナペアが続いています』

ナツメ「か、カンナのペアってイツキだったのね・・・」

ケジメ『2日目のポケスロンはこのような結果で終わりになりました!明日の最終日はダブルバトルが行われますのでみなさん今日はゆっくり休んでください!』

レッド「3位かー。まぁ明日の結果次第で覆せるかな」

レッド「はぁ・・・まぁしかたないよな。明日頑張るか」スタスタ

カンナ「あら、レッドじゃない。久しぶりね」

レッド「おっ、カンナ。久しぶり」

~コンテストかいじょう~

ナツメ「レッド、まだかしら・・・」

ナタネ「あのー・・・ナツメさんですか?」ソソー

ナツメ「え?あ、ナタネじゃない」

ナタネ「・・・やっぱりこの前の人ってナツメさん達だったんですね・・・でー・・・あの、レッドさんは一緒じゃないんですか?」

ナツメ「レッドはまだ来てないわ。ここで待ち合わせしてるんだけど・・・」

ナタネ「そうですか・・・、ナツメさん。私、貴方達に謝らないと、お礼言わないといけないです」

ナツメ「お礼・・・?」

~選手控え室~

レッド「カンナ懐かしいなー、どこに居たんだよ?」

カンナ「四天王をイツキに譲ってからはナナシマでのんびりしてたわ」

レッド「ナナシマかぁ。何も無い印象しかないぁ」

カンナ「失礼ね・・・まぁのんびりしてたんだけどイツキに招待状を貰ってここに来たわけ」

レッド「ほー。要するに暇してたんだろ?」

カンナ「本当に貴方って痛いところをズバズバ言っていくわね・・・」

イツキ「カンナ先輩~、お疲れ様でしt・・・あれ?レッドくん!?」

レッド「あ、イツキ」

イツキ「見てたよ~?レッドくん凄いよね~!僕も頑張ってたんだけどお客さん全然いなくてさ~」バシバシ

レッド「・・・はぁ(うぜぇ)」

~コンテストかいじょう~

ナツメ「謝らなきゃいけないって?」

ナタネ「はい・・・実は最後のスマッシュゴールなんですけど・・・」

ナツメ「あぁ、あれね・・・。レッドもああ言ってたんだし、しょうがないんじゃない?」

ナタネ「そ、それはそうなんですけど・・・多分私のせいでレッドさん、なにも出来なかったんじゃないかって・・・」

ナツメ「どういうこと?」

ナタネ「多分、レッドさん私が戦いたくないって言ったから・・・」

ナツメ「戦いたくない・・・?」

ナタネ「レッドさん、充分に全員倒せる力を持ってました・・・なのにわざわざ時間切れまで待っていたとしか思えないんです」

ナツメ「・・・」

ナタネ「私が他の人たちにやられないようにレッドさん、わざと引き伸ばしてたんだと思います・・・!私のポケモンたち、全然傷付いてなかったし・・・」

ナツメ「そうだったの・・・」

ナタネ「ナツメさんにも迷惑かけちゃって・・・だから、本当にすいませんでした・・・。勝たなきゃいけないってレッドさん言ってたのに・・・」

ナツメ「ナタネ・・・」

ナタネ「だからレッドさんに謝ろうと思ってきたんです。さっき話そうとしてもどこか行っちゃうし・・・」

ナツメ「・・・大丈夫よナタネ」

ナタネ「え・・・?」

ナツメ「レッドがそうしたのならしょうがないわ。迷惑なんてとんでもない、次で頑張ればいいんだもの」

ナタネ「で、でもぉ・・・」

ナツメ「それにレッド不器用だから会ってもあんまり意味ないと思うわよ?」

ナタネ「うーん・・・」

ナツメ「レッドには私からそれとなく伝えておくわ」

ナタネ「じ、じゃあお願いします・・・すいませんでした」

ナツメ「ううん、まだ3位よ?次で逆転すればいいの」

ナタネ「そ、そうですよね!私応援してます!頑張ってくださいね!」タタタタ

~コンテストかいじょう~

レッド「はぁー・・・イツキさんまじで絡みづらかった・・・」

ナツメ「お疲れ様、遅かったわね」

レッド「カンナとイツキに捕まってたんだ・・・お疲れ」

ナツメ「グリーン達、1位ね・・・」

レッド「悪い・・・最後、してやられたよ」

ナツメ「いいのよ、なにか訳有りそうだし」

レッド「えっ・・・?」ドキ

ナツメ「女の子守るために演技なんて・・・貴方がコンテストに出ればよかったんじゃない?」

レッド「あれれれ・・・ばれてます・・・?」

ナツメ「はぁ・・・もう、お人よしね」

レッド「?」

~ヨスガシティ~

シロナ「ふぅー、運動の後のアイスは格別ねー!」

プラチナ「凄いですねシロナさん!俺があんなことしちゃったのにそこから5位まで順位をあげるなんて!」

シロナ「あんたがもっとちゃんとやってくれれば1位獲れたものを・・・あら、レッド達だわ」

プラチナ「本当だ。おーい!」

レッド「お、プラチナ。シロナも一緒だったのか」

ナツメ「お疲れ様。凄かったわね。あそこまで順位上げるなんて」

シロナ「ありがとう。でもレッドには敵わなかったわ。貴方何者なの?」

レッド「え?いやぁー・・・なんというか、いつも通りというか・・・」

プラチナ「3位ですよ3位!入賞濃厚じゃないですか!」

ナツメ「そうね。でも私達はグリーン達を倒さないといけないの。だからこれでは駄目」

レッド「あぁ、あいつら倒してはじめて一息つけるな」

~シロナの研究所~

シロナ「今日はお互いお疲れ様ね。明日に向けてゆっくり休んでおきましょう」

レッド「明日のダブルバトルっていったいどういう内容なんだ・・・?」

プラチナ「それがダブルバトルの競技って初めて聞くんでなにも分からないんですよ」

ナツメ「パンフレットにも3日目ダブルバトル、としか書かれてないわ」

シロナ「隠してるってことは普通のダブルバトルとは少し違うのかしら・・・」

プラチナ「こればっかりは明日になってみないとわかんないですよね・・・」

レッド「ナツメ、なんか分からないか・・・?」

ナツメ「うん・・・さっきからやってるけどどうもピンと来ないわ・・・」

シロナ「ま!悩んでても仕方ないわね。今日はもう寝て、明日頑張りましょう!」

レッド「そうだな、どうにかなるだろ」

~客室・レッドとナツメの部屋~

レッド「・・・さっきの話なんだけどさ」

ナツメ「うん?」

レッド「最後の競技・・・あれワザト」

ナツメ「・・・でしょうね」

レッド「ナタネじゃあの3人のポケモンからの猛攻を捌ききれないと思ってさ・・・」

ナツメ「そっか・・・」

レッド「倒してしまってもその後色々ゴタゴタしそうだったんだ・・・」

ナツメ「レッドがそうしたいと思ったのなら私はなにも言わないわよ」

レッド「そっか・・・ありがとう」

ナツメ「その分明日頑張りましょうね?」

レッド「うん・・・」ギュ

レッド「ん、ナツメ?」

ナツメ「なに?」

レッド「身体冷たいな」サスリサスリ

ナツメ「あ・・・うん、冷え性っていうのかしら」

レッド「足も結構冷たいな・・・」モゾモゾ

ナツメ「あっ・・・」ドキッ

レッド「こうやって絡ませれば少しはマシになるだろ?」

ナツメ「そ、そうだけど・・・近い」カァァ

レッド「ま、まぁそこら辺は・・・寝づらかったら止めるから」

ナツメ「ううん・・・このままで大丈夫・・・」ギュウウ

レッド「おう・・・」ギュッ

ナツメ「んっ・・・レッド・・・いいにおい・・・」スリスリ

レッド「ナツメの髪もいい匂いだよ・・・」スリスリ

追い付いちまった
誰だよまたまとめやれとか言ってる奴は
携帯だと結構大変なんだぞ

>>464
まとめやれ

>>465
おk

>>466
なぜこのスレはいい奴だらけなんだ

ナツメ好きにわるいやつはいない

>>469
じゃあ私がナツメを貰っても誰も怒らないんですね^^

~3日目・コンテストかいじょう~

レッド「さて・・・今日が最終日だ・・・」

ナツメ「長いようであっという間だったわね」

シロナ「ダブルバトルってことはお互いの呼吸合わないと駄目なのよね!」テカテカ

プラチナ「そうですね・・・でも3日で俺どんだけ出せばいいんですか・・・?」ゲッソリ

レッド「まぁいつものことだとして・・・」

ナツメ「そ、そんな放置していいのあれ?」カァァ

レッド「いいんじゃない・・・?」

>>468
俺が構ってちゃんなだけ
全部1スレだよな?

ナツメ「レッドを私が探す?」
グリーン「レッドとナツメの様子がおかしい」
グリーン「レッドとナツメが旅行に行ってしまった・・・!」(現行)
グリーン「レッドとナツメが旅行に行ってしまった・・・!」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1258717257/)
グリーン「レッドとナツメが旅行に行ってしまった・・・!」 - SSまとめ速報
(http://s.s2ch.net/test/-6114.YYY/yutori7.2ch.net/news4vip/1258717257/)

アナウンス『みなさん1日目2日目とお疲れ様です!今日はPMCの最終日です!』

レッド「さーて、ダブルバトルか・・・」

アナウンス『今日の種目はダブルバトルです!しかし!普通のダブルバトルとは一味違う!』

ナツメ「やっぱり・・・なにがあるんだろう・・・」

アナウンス『ではまず出場選手のみなさんにはこれをつけてもらいます!』

係員「どうぞ」

レッド「あ、どうも・・・」

ナツメ「紐・・・?」

シロナ「ま、まさかそんな・・・!こんなところで私出来ないわよ!?」ポッ

プラチナ「ポッ、じゃねーよ!んなわけあるかぁ!」カァァ

俺は出番皆無なアテネだかアテナを貰ってくか
あんまり出番無いから名前すらうろ覚えwww

【レス抽出】
対象スレ:グリーン「レッドとナツメが旅行に行ってしまった・・・!」
ID:mt6rEQ2FO


310 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/22(日) 13:01:20.46 ID:mt6rEQ2FO
マイステディー(笑)

383 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/22(日) 17:28:14.19 ID:mt6rEQ2FO
ナタネかわいいよナタネ

428 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/22(日) 19:15:34.99 ID:mt6rEQ2FO
ナタネは元から可愛いって

485 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/22(日) 21:48:42.84 ID:mt6rEQ2FO
どの女も好きにしていいから黙れや気持ち悪い




抽出レス数:4

ナタネやるからそう怒るなって^^

アナウンス『1日目と2日目はペアの1人が戦ってきた競技ですが、3日目は共同作業!その紐はペアで足に結んでください!』

レッド「足に・・・?二人三脚でもやるのか?」

ナツメ「これでどうするの・・・?」

アナウンス『それではバトルフィールドはこちらになります!』ババーン

水面に浮かぶフィールド

レッド「なんだこれ・・・?」

ナツメ「ガラスが動いているわ・・・」

アナウンス『この動く床ガラスは大会出場するみなさんのポケモンの分、枚数があります』

レッド「・・・なに?」

アナウンス『ポケモンが戦闘不能になるごとに床ガラスが無くなっていきます!落ちたらその瞬間失格となります!』

ナツメ「ちょっとそれ・・・!」

アナウンス『下のプールに落ちないように戦ってくださいね!!』

レッド「んな無茶苦茶な・・・」

アナウンス『対戦はトーナメント。グループで分けて戦ってもらいます!それでは係員が向かいますのでくじを引いてください!』

レッド「落ちないように戦うって・・・しかも二人三脚の状態でか・・・?」

ナツメ「そうみたいね。でも大丈夫。落ちたり、移動したりする場所は私が予知するわ」

レッド「そうか!流石エスパー!」ギュー

ナツメ「だ、だけど!ちゃんと一緒に走らないと避けられないわよ・・・?」

レッド「あぁ、頑張ろう」

係員「それではくじを引いてください」

レッド「グリーン達に勝つためにはあいつらと一緒のグループになるしかない・・・」

ナツメ「そうね、じゃあ私が引くわ」

つAの1

レッド「なんか縁起がいいね」

ナツメ「そうね」

なんつーかこの競技はイメージし辛いな
動き回りながら戦うのか?
カビゴンとか出したら一瞬で抜けそうだが

水の上ってことはハナダジムみたいな感じ?
カスミ有利っぽいけど

レッド「グリーン達はどのグループなんだろう・・・」

ナツメ「Aグループのはず・・・」

アナウンス『グループで優勝したペアには1500ポイントが加算されます!それ以外は勝つたびに500ポイント追加されますよ!』

レッド「1500ポイントか・・・取れれば充分逆転できるぞ・・・」

アナウンス『それでは全員くじを引き終わりましたので決まったグループの控え室に移動してください!』

レッド「・・・これ今紐結ぶ必要あるのか・・・?」ヨチヨチ

ナツメ「確かにそうね・・・」ヨチヨチ

~Aブロック・控え室~

レッド「さて・・・対戦する奴らはどうなってるんだ?」ガチャ

グリーン「痛ぇな!お前、勝手に歩きすぎなんだよ!俺も居るんだからな!!」ギャーギャー

カスミ「うるさいわね!あんたが合わせればいいだけでしょ!」ギャーギャー

ナツメ「やった。グリーン達と一緒のブロックよ」

グリーン「っんの!・・・ってあれ?レッド・・・?」

カスミ「えっ、嘘・・・!?ナツメじゃない・・・!」

レッド「よう、暫定1位ペアさん」

ナツメ「貴女達と戦えるなんてうれしい限りだわ」

グリーン「ち、ちょっと待てよ・・・。レッドと一緒のグループって・・・」

カスミ「終わった・・・勝てると思ってたのに・・・終わったわ・・・完全に」

レッド「おい、なんでもうそんな意気消沈してるんだよ」

ナツメ「貴方がいればねぇ・・・無理もないわ」

グリーン「んだよもー!せっかく勝てると思ってたのに!!」

カスミ「こんなの卑怯よ!!アンタ達棄権しなさいよ!湖に落ちればいいのよ!」

レッド「負けるわけにはいかないからさ」

ナツメ「そうよ、というか貴方達に勝てればあとはどうでもいいの」

ガチャ

プラチナ「Aグループの控え室ってここでいいんですかぁ?」ヨチヨチ

シロナ「危なっ!ちょっとプラチナもっとゆっくり歩きなさいよ・・・!」

レッド「!!プラチナ!」

プラチナ「す、すいませ・・・えっ?レッドさん!?」

ナツメ「貴方達もAグループだったの?」

シロナ「あら、ナツメじゃない。Aグループってなんか大熱戦必須じゃない?」

グリーン「うわー、もう完全に終わったってレベルじゃねぇー」

カスミ「なんなのよもう、これ私達絶対勝てないじゃない・・・」

レッド「そうか・・・お前らとも戦えるんだな・・・」

プラチナ「またレッドさんと戦えるんですね・・・!」

ナツメ「今回はダブルバトルみたいだけど」

シロナ「ふふ、面白くなりそうね」

グリーン「あーもうヤダヤダ、勝てないと分かってて戦うのヤダヤダ」

カスミ「ホントよねー、やる気無くなっちゃうわ」

虫取り少年「(なにがやる気なくなっちゃっただよ・・・くそっ・・・)」ガチガチ

短パン小僧「(俺達完全に場違いじゃねぇかよ・・・帰りてぇのはこっちだバーカ・・・)」ブルブル

係員「それでは試合が始まりますのでこちらに移動してください」

レッド「あれ、対戦順とかはどうなってるんだ?」

係員「会場で決めることになっておりますので、移動してからになります」

ナツメ「控え室は顔合わせって感じかしら」

~バトルフィールド~

アナウンス『さぁお待ちかねのダブルバトル!Aグループの試合を開始します!』ワァァァァァ

レッド「さて・・・ワクワクしてきたな」

ナツメ「少しね。不安もあるけど」

アナウンス『Aグループは5ペアいるのでまずはシードを決めたいと思います!』

グリーン「頼む!俺達シード!俺達シード!」ムムム・・・

電子掲示板「シード・・・レッド・ナツメペア」ピピ

レッド「お、ラッキー」

ナツメ「ついてるわね」

カスミ「よりによって最悪のペアがシード権獲得したわ・・・」

虫取り少年「あーあー無理だよこんなもん」

短パン小僧「しょーがねーよ。始まったらプールに落ちて棄権しようぜ」

アナウンス『それでは残りの4組で対戦組を決めたいと思います』

シロナ「え?ちょっと待って、4組って、あと1ペア足りないんじゃない?」

プラチナ「本当だ・・・あと1組足りませんね」

グリーン「お!もしかして不戦勝か!?」

カスミ「やったわね!これで私たちが不戦勝になればかってに500ポイント加算よ!」

虫取り少年「おいこれもしかして俺達もあり得るんじゃね?」

短パン小僧「これで500ポイント加算って結構上位食い込めるんじゃ・・・!」

「あぁ~、ちょいとお待ちになってくれやす~」ヨチヨチ

「アンタらほんま足速すぎて追いつけませんのや~」ヨチヨチ

レッド「ん・・・?なんだあれ!?」

舞妓はん?

コモモ「ウチらAグループどすぇ~、お待ちになって~」ヨチヨチ

サクラ「はぁ・・・はぁ・・・」ヨチヨチ

プラチナ「うわ!舞妓さんだ!俺はじめて見る!」

レッド「舞妓・・・?」

ナツメ「ジョウトのエンジュシティにある踊り場の舞妓さんね」

アナウンス『おー!ギリギリですかね!?4組目はまさかまさかの舞妓はんだー!』

グリーン「舞妓さん?ポケモンバトル出来んのかよ?」

カスミ「どうでコンテストってだけで参加したんでしょうね!もしかしてこれ大穴!?」

短パン小僧「おい兄弟、これもしかしたら俺たちでも倒せるんじゃね!?」

虫取り少年「かもな!舞妓はんがポケモンバトルやる姿なんて想像できないぜ!!」

アナウンス『それでは全組揃ったところでトーナメントの組み合わせを決めたいと思います!』

アナウンス『それでは第1試合・・・』ピピピピピ・・・

レッド「ここの勝った方と俺たちだな」

ナツメ「そうね」

電子掲示板「第1試合・・・アキラ・ミキヤスペア対コモモ・サクラペア」

ミキヤス「おおおおお!!!!」

アキラ「これはきたぜ兄弟!!」

コモモ「あらら~、いきなり試合どすかぁ」

サクラ「少し休ませてくれてもええのになぁ」

レッド「っつーことは・・・」

グリーン「うっわー・・・シンオウチャンピオンとだぁ・・・」

カスミ「ムリムリムリ・・・」

シロナ「なーんか戦う前からもう勝敗決まっちゃった感じ?」

プラチナ「そ、そうみたいですね・・・」

アナウンス『第2試合はプラチナ・シロナペア対グリーン・カスミペアになりました!それでは第1試合を開始します!』

~第1試合~

アキラ「よし兄弟!俺たちの連携プレーを見せてやろうぜ!」

ピジョット「ピジョォォォォ!!!」

ミキヤス「OK!舞妓なんて目じゃないぜ!」

バタフリー「フリィィィィィ!!!」

レッド「観戦に来たんだが」

ナツメ「すぐに決着がつきそうね」

コモモ「それじゃあ頼んますわぁ」

シャワーズ「くぉぉぉぉん」

サクラ「お手柔らかにお願いしますぇ」

サンダース「ぐぉぉぉぉん」

レッド「ちらほらと床が無くなってきてるな・・・」

ナツメ「そうね・・・バトルに集中しすぎて床に意識を行かなくなるのが怖いわね」

コモモ「シャワーズ、オーロラビームや」

サクラ「サンダース、10万ボルトや」

ズガァァァン!!!

アキラ「・・・え」

ミキヤス「い、一撃ですか・・・?」

コモモ「やったわぁ、当たった当たった」ピョンピョン

サクラ「コモモ!危ないやんかぁ、勝手に動いたらあかんでぇ」

コモモ「あららぁ、すんまへん」

レッド「なんだ、あの舞妓2人、結構強いじゃん」

ナツメ「そもそも虫取り少年達とのポケモンのレベルが全然違うわ」

グララララ

アナウンス『今のピジョットとバタフリーが倒れたため、床が2つ消えます!落ちないように気をつけてください!』

アキラ「うおっ!この床が動きそうだ!移動するぞ兄弟!」イッチニーサンシー

ミキヤス「焦らないで!転んだらおしまいだ!!」イッチニーサンシー

コモモ「床がなくなるん?おっかないわぁ」

サクラ「せやなぁ。気ぃつけんと落っこちてしまいそうやわぁ」

レッド「床が無くなるのはポケモンが戦闘不能になったらだったよな?」

ナツメ「えぇ、そうよ」

レッド「つーことは他のグループの試合でポケモンが倒れてこっちの床がなくなったりする事もあるわけだな」

ナツメ「ありえるわね・・・今のはたまたまた床が動いただけだったけど。急になくなったら終わりよ」

レッド「怖いなぁ」

アナウンス『さぁ、アキラ・ミキヤスペア、一気に2匹のポケモンがやられて残すポケモンあと2匹!』

アキラ「な、なぁ兄弟・・・もしかしてこの舞妓はん、すげぇ強いんじゃないのか・・・?」

ミキヤス「そ、そうかもしれない・・・俺たちじゃ太刀打ちできないかも・・・」

アキラ「・・・でもここまできたらやるしかない!行け!ラッタ!」

ラッタ「シャー」

ミキヤス「そ、そうだよな!やるしかない!バタフリー!」

バタフリー「フリィィィ」

コモモ「よーし、次も頑張りますぇ」

サクラ「優勝してエンジュの踊り場を有名にさせるんどすぇ~」

~一方・Aグループ選手控え室~

グリーン「あぁ・・・終わった。せっかく1位だったのになぁ」

カスミ「しょうがないじゃない、私達頑張ったわ・・・運が足りなかったのよ」

グリーン「・・・」

アナウンス『試合終了ー!!アキラ・ミキヤスペア使用ポケモン戦闘不能によりコモモ・サクラペアの勝利です!』ワァァァァ

コモモ「おおきに」

サクラ「はばかりさん」

アキラ「兄弟、俺達普通に負けてしまった」

ミキヤス「仕方が無い、相手が相手だったんだから・・・」

アキラ「大人しく30番道路に帰るか」トボトボ

ミキヤス「そうだね・・・」トボトボ

レッド「あっけなかったな・・・」

ナツメ「しょうがないわ」

アナウンス『それでは第2試合が始まります!』

~Aグループ選手控え室~

係員「それでは試合が始まります。こちらへ」

グリーン「ああああ!!来たよぉぉぉー・・・!無理だって・・・!棄権しようよぉ・・・!」

カスミ「恥さらすためだけに行くなんて・・・もう嫌だ・・・」

係員「遅刻してしまうといけないのでささっ、早く行きましょう」ズルズル

グリーン「うわぁぁぁあ!どうして俺たちはこんなに報われないんだぁぁぁー!!!」ズルズル

~バトルフィールド~

シロナ「あの2人遅いわね」

プラチナ「棄権したんでしょうか?」

レッド「どうしたんだ?」

ナツメ「あ、来た」

係員「連れてきました」ズルズル

グリーン「ああああ、もう無理無理!」

アナウンス『さぁ揃ったところで第2試合始まります!』

シロナ「だ、大丈夫貴方達?」

グリーン「大丈夫だぁ?んなわけあるかぁ!負け戦が大丈夫な奴なんて聞いたことねぇよ!」

プラチナ「た、戦う気がないなら棄権した方がいいのでは・・・?」

カスミ「なによ!その上から目線!うわっ!頭来た!凄い頭来た!」

プラチナ「え?あ、あ・・・す、すいません・・・」

カスミ「グリーン!もうこうなったら自棄よ!当たって砕けましょう!そして大人しく消えましょう」

グリーン「なんだよそれぇー・・・わーったよ、もういいわ・・・」ポイ

ウィンディ「グルルルルル!!!」

ミロカロス「フォォォォ!!!」

シロナ「なんだかんだでやる気出したわね」

プラチナ「そうですね、俺達もやりましょう!」

ガタッ

シロナ・プラチナ「んっ?」

レッド「あっ」

ナツメ「あら」

グリーン「あ?」

カスミ「あ!」

シロナ「うわっ!床!床!」

プラチナ「やべっ!終わった!」

ヒューン・・・ボチャン

アナウンス『・・・・・・え、えっと・・・』

レッド・ナツメ「・・・・・・」

グリーン「え?お・・・?え?」

カスミ「あ、あれ?も、もしかしてこれ・・・」

アナウンス『し、シロナ・プラチナペア、落下のため失格となります!』

グリーン「*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゚゚・*」

グリーン「*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゚゚・*」

くそっかわいいなこいつ!

レッド「うわ・・・あいつら落ちやがった・・・」

ナツメ「運悪すぎ・・・」

アナウンス『シロナ・プラチナペアの失格によりグリーン・カスミペアの勝利です!500ポイント加算!』

グリーン「よっしゃあああああああ!!!!!」キャッキャッ!!

カスミ「最高!!私達最高よ!!」キャッキャッ!!

グリーン「もしかしてよぉ!俺必勝法思いついちゃった!!っははははは!!!」

レッド「随分うれしそうだなあいつら・・・」

ナツメ「それもそうでしょう。だって勝てる見込み無かったんだもの」

アナウンス『それでは第3試合はレッド・ナツメペア対コモモ・サクラペアです!』

~プール~

プラチナ「ちょっ・・・俺達失格ですか・・・?」

シロナ「こんなのあり!?これでもシンオウチャンピオンと元チャンピオンなんですけど!!はっくち!」ブルブル

~Aグループ選手控え室~

レッド「さて、次は俺たちだな」

ナツメ「レッドはバトルに集中していいわ。私は床が落ちそうになったら教えるから」

レッド「おう、ありがとう」

コモモ「あらまぁレッドはんどすかぁ?」

レッド「あ?あぁ、ど、どうも・・・」

サクラ「いい男どすなぁ。よろしく頼んますぇ」

レッド「いやぁ・・・そんなこと無いですよ。よろしくお願いします」

ナツメ「・・・」キィィィィ

レッド「いででででで!!!なんでなんで!!」

ナツメ「デレデレした顔ダメ」

コモモ・サクラ「?」

~バトルフィールド~

アナウンス『それでは第3試合、レッド・ナツメぺア対コモモ・サクラペアを始めます!』

レッド「リザードン、頑張れよ」

ナツメ「バリヤード、頼んだわよ」

リザードン「グォォォォ!!!」

バリヤード「バリリィィ!!」

コモモ「あらまぁ強そうなリザードン」

サクラ「サンダース、きばってきぃや」

アナウンス『さぁ試合が始まったぞー!伝説のトレーナーレッド選手は一体どのような戦いを見せてくれるんでしょうか!?』

ナツメ「一応私も居るんだけどね・・・」シュン

レッド「ナツメが居ないと俺も力出せないんだぜ?」

ナツメ「え・・・?」ポッ

レッド「今戦うのは俺とナツメ、2人だ。頑張ろう」ギュッ

ナツメ「あ・・・。う、うん・・・」ギュッ

コモモ「あらあら・・・なんやラブラブカップルやないかぁ」

サクラ「あらぁ・・・かいらしゅてうち背中こそばいわぁ」

シャワーズ「くぉぉぉん」

サンダース「ぐぉぉぉん」

レッド「リザードン、フレアドライブ。サンダースを狙え」

ナツメ「・・・!」キィィィ

サクラ「まぁ!うちのサンダースのスピードを抜きはるん?」

グォォォォォォォ!!!!

サンダース「ぐぉぉぉん!!!」ドサァ!!

会場「・・・・・・」ドヨ・・・

観客L「な、なんだあの威力・・・」

観客M「一撃だ・・・やっぱりすげぇ!レッドすげぇ!」

ワァァァァァァァァ

サクラ「しもた・・・やられてもうたわ・・・。レッドはんお強いどすなぁ」

レッド「・・・・・・」

コモモ「なにやっとるんやぁ、油断したらあきまへんって言いはったのサクラやないか」

ナツメ「余所見してる暇あるのかしら?」

コモモ「え?」

バリヤード「バリリィ!!」バチチチチチチチ!!!!

シャワーズ「くぉぉぉぉん!!!!」ビリビリビリ!!

アナウンス『ナツメ選手のバリヤードのかみなりがシャワーズに命中!効果は抜群だ!』

シャワーズ「くぉぉ・・・ん」パタリ

レッド「流石だな!」

ナツメ「貴方ばっかりにはさせないわ。私も力になる」

レッド「おう、頼りにしてるよ」

コモモ「あれまぁ・・・うちのシャワーズもやられてしもたわぁ」

サクラ「こうなったらあの子達使うしかあきまへんなぁ」

コモモ「せやな。姉さん達から借りはったこの子達で」

ブラッキー「ぐぁぁぁ」

エーフィ「くぁぁぁ」

レッド「・・・エーフィ」

ナツメ「レッド、この床もうすぐ無くなるわ」

レッド「え?お、おう」

ヨチヨチ

アナウンス『おーっと!?レッド・ナツメペア、急に移動し始めたぞ!?』

コモモ「どないしたんやろ?」

サクラ「かまへん、かまへん。気にせんで戦いましょ」

レッド「隣に移動したけどこれでいいのか?」

ナツメ「うん、これで大丈夫」

グラララ!!

アナウンス『あーっと!先ほどまでレッド選手達が居た床が無くなった!まさかこれを予知して移動していたのかぁ!?』

コモモ「あれまぁ凄いなぁ」

レッド「すげぇ!流石ナツメ!」

ナツメ「ほら、感心してる場合じゃなくてバトルバトル!」

レッド「おう・・・!」

コモモ「ブラッキー!あくのはどうや!バリヤード狙ったってや!」

ブラッキー「ぐぁぁぁ」ビキィィィン

バリヤード「バリィ!」ビギィィィン

レッド「効果は抜群!大丈夫か!?」

ナツメ「え、えぇ。フィルターのおかげでダメージが多少軽減されてるわ」

レッド「移動してる最中に隙見せちゃったな・・・リザードン、ブラッキーにフレアドライブ」

ズガァァァァァン!!

コモモ「はわわ・・・こんなやくたいな相手敵うわきゃあらへんやん・・・!」

ナツメ「バリヤード!交代!エーフィ!行ってきなさい!」

エーフィ「くぁぁぁ!」

リザードン「!?」

サクラ「あら、あんさんもエーフィ使っとるん?リザードンややこしゅうてなんぎやなぁ」

アナウンス『おーっと!ナツメ選手、バリヤードを交代してエーフィを繰り出したぞ!』

レッド「ナツメ、あとは任せた」

ナツメ「うん。エーフィ、シャドーボール」

サクラ「シャドーボール?それエーフィ覚えとんのえらいすこいやないか!」

エーフィ「くぁぁぁ!」グゴゴゴゴゴ

ズゴーン!

アナウンス『試合終了!レッド・ナツメペア、圧巻の一撃パーティです!500ポイント追加!』ワァァァァァァァ

レッド「やったな!ナツメ」ギュウ

ナツメ「あっ・・・!ちょっと、みんな見てる・・・!」カァァァ

サクラ「エーフィ、はばかりさん。ゆっくり休んどくれや」

コモモ「負けてもうたなぁ」

サクラ「しゃーないわ。あのラブラブカップルほんにお強いんどすもの」

観客N「おーい!ラブラブカップル!強いぞー!」ワーワー

観客O「お前らイチャイチャすんじゃねー!」ワイワイ

ナツメ「ほ、ほら!変なこと言われてるじゃない・・・!」カァァ

レッド「ご、ごめんなさい・・・」カァァ

ヨロ・・・

レッド「うわっ・・・!」

ナツメ「きゃっ!」

ズシーン

観客P「はははは!ちゃんと前見て歩けよー!ラブラブカップルさんよー!」

観客Q「あ、あれ?もしかして!」

レッド「っつー・・・。す、すまんナツメ!」

ナツメ「う、うん・・・ごめんなさい。私もよそ見しちゃってたから・・・!」

レッド「あぁ、すぐどくよ!」フニ

ナツメ「!!」

レッド「ん、なんか柔らかいぞ」フニフニ

ナツメ「れ、レッド!!」

レッド「え?あ、これおっp」フニフニ

ナツメ「!!!」キィィィィィィ

レッド「ぎゃああああああああああ」

レッドwwww

~選手控え室~

レッド「本当にすいませんでした・・・」グギギ

ナツメ「さ、触っちゃったのは事故だとしてもそのあとも触り続けたでしょ・・・!!」

レッド「いや、まじでなんだかわかんなくt・・・いででででで!!!!」キィィィィィ

ナツメ「も、もう!次決勝戦よ!?しっかりしてよね?」

レッド「はい・・・頑張ります・・・」シュゥー・・・

~別室控え~

グリーン「な?これ最強だろ?これまじで負けなしじゃね?」

カスミ「あんたもずるいわねー。よくそんなことやろうと思うわ」

グリーン「正面からぶつかったって絶対勝てないんだもん。クレバーと言って欲しいね。これなら負けないだろ?」

カスミ「ま、まぁ確かに負けないかもしれないけど・・・」

グリーン「だろ?優勝するためにもやるしかないんだって!」

カスミ「うーん、うまく行くかなぁ?」

~バトルフィールド~

アナウンス『お待たせしました!Aグループ決勝戦、レッド・ナツメペア対グリーン・カスミペアの試合を開始します!』ワァァァァァ

レッド「グリーン、なんだか吹っ切れたみたいだな」

グリーン「お前を倒せる必勝法があるからな!俺達が勝って優勝してやる!」

ナツメ「必勝法?」キィィィ

カスミ「来たわ超能力!作戦開始!」コソッ

グリーン「OK・・・!」モンモン

ナツメ「!!・・・は、破廉恥!」カァァァ

レッド「ナツメ、あいつらの必勝法って?」

ナツメ「わ、わからない・・・」カァァァ

レッド「そんな・・・」

カスミ「ちょっとアンタなに考えたのよ・・・?」

グリーン「え?俺のお姉ちゃんの事だけど?」

アナウンス『おー?両者戦う前から既に心理戦が始まっているのかー!?』

グリーン「よし、これでしばらく向こうも迂闊に攻めてこないはずだ・・・!」

カスミ「チャンスは1回しかないわね」

グリーン「最初さえ決まれば俺達のもんだ!いくぞ!」

ウィンディ「グルルルルオオオ!!!」

ヌオー「ヌオ」

レッド「・・・グリーンめ・・・一体何を考えてるんだ」

ナツメ「ぐ、グリーンってお姉さんとあんなことしてたの・・・?」カァァ

レッド「悩んでても仕方ない・・・とりあえず相手の出方を見よう・・・リザードン」

ナツメ「そ、そうね・・・バリヤード、よろしくね」

リザードン「グォォォォ!!」

バリヤード「バリリィ!」

レッド「さぁ!グリーン、お前達の必勝法とやらをみせてもらうぞ!」

リザードン「グォォ・・・」

グリーン「よし!様子を伺ってる・・・!今だ!カスミ!」

ナツメ「・・・!まさか!」

カスミ「ヌオー!地震!」

ヌオー「ヌオ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・

レッド「なっ!」

ナツメ「こ、ここで地震!?」

ビキビキビキ・・・バリン!!

アナウンス『あー!カスミ選手のヌオーの地震で床のガラスが割れ始めました!!』

グリーン「はははは!そういうことだ!どうせ勝てないんだからお互い失格になろうぜ!レッド!」

レッド「グリーン!てめぇ!」

ナツメ「待ってレッド!リザードンに乗れば落ちなくて済むわ!」

グリーン「甘ぇ!糖尿病になるくらい甘ぇぜ!ウィンディ!」

ウィンディ「グルルルァアアア!!」ビュン

リザードン「グォ!?」ガシッ

レッド「なっ!」

グリーン「ウィンディが足止めしてくれる!勝てないかもしれないが俺達が落ちるまでの時間ぐらいは稼げるはずだ!」

カスミ「お互い失格で総合得点は動かないわ!私たちの勝ちよ!!」

レッド「グリーン!!!!!」ヒューン

グリーン「へへ・・・下で会おうぜ!」ヒューン

アナウンス『これはぁぁ!!両選手達、床ガラスが割れて下のプールに落下してしまったぞー!!』

ナツメ「・・・!!」ヒューン

・・・ボチャァァン

~バトルフィールド下・プール~

ブクブクブク・・・

グリーン「・・・っぷはぁ!・・・ど、どうだ!俺達の優勝だ!」ザバザバ

カスミ「ぷはっ、ぐ、グリーン!レッドとナツメは?」

アナウンス『両選手失かk・・・!?いいえ!違います!失格ではありません!!』

グリーン「な、なんだと!?」

カスミ「だ、だって!一緒に落ちたじゃない!!」

レッド「よう、グリーン」

ナツメ「シンオウは寒いわ。あまり水の中に居ると風邪引いちゃうわよ?」

グリーン「お、お前ら・・・それ・・・!!」

レッド「いやぁ、俺もびっくりしたんだけどさ」

ナツメ「この子のおかげよ」

バリヤード「バリリィ」

カスミ「ば、バリヤード・・・」

アナウンス『レッド・ナツメペア!ガラスが割れて落下しましたが寸前のところでバリヤードのリフレクターの上に乗っています!』

ワァァァァァァ

観客R「リフレクターを足場代わりにするなんて・・・!」

観客S「ナツメさんすげぇぇぇ!!あんなこと咄嗟に考えるなんて!!」

グリーン「じ、じゃあ俺達の失格負け・・・」

レッド「そ。つーわけで俺達の勝ちだな」

グリーン「そ、そんなぁ~・・・」ブグブグ・・・

アナウンス『試合終了!グリーン・カスミペアの失格により、Aグループ優勝!レッド・ナツメペアです!!』ワァァァァァァ

レッド「ありがとうな、ナツメ。また助けられた」

ナツメ「お互い様でしょ?それに最初に言ったでしょう?私は貴方を全力でサポートするって」

レッド「はは、ナツメ・・・」ギュ

ナツメ「あっ・・・レッド・・・」ギュー

~閉会式~

『貴君らの類まれなる表現力と運動神経を評価し、一流のポケモントレーナーであることを此処に証明する。おめでとう』

レッド「ありがとうございます」パチパチパチ

ナツメ「ありがとうございます」カシャカシャカシャ

シロナ「なんだぁ~、負けちゃったわー」ブスー

プラチナ「完全に俺達油断してたんですよ・・・あんなへまして失格だなんて・・・」

シロナ「っつーかダイゴ・ミクリペアはどうしたのよ!あいつら2位だったじゃない」

プラチナ「どうやら紐を解いてしまって失格になったらしいですよ?」

シロナ「まぁ、そうよねー。ミクリってなんか気持ち悪いし」

グリーン「・・・くっそー、いい作戦だったのに・・・最後の最後でやられた・・・っくしょん!!」ブルブル

カスミ「あんた風邪引いたの?馬鹿ねぇ、水に入っただけで風邪引くなんて・・・」

グリーン「うるせーな!俺はお前と違ってクレバーだから繊細なんだよ!」

カスミ「ちょっとどういう意味よそれ!」ゴン!!

~ヨスガシティ~

シロナ「お帰り、伝説のトレーナーさん?」

レッド「あんなに報道陣が居るとは思わなかった・・・物凄いフラッシュだったよな・・・」

ナツメ「そうね・・・頭が少しフラフラしちゃったわ」

プラチナ「だって、ずっと行方がわからなかったチャンピオンですよ?しかも優勝したとあっちゃ注目もしますよ」

レッド「しかしなぁー・・・お前たちが勝ち残っていればまた戦えたのになぁ」

プラチナ「す、すいません・・・」

ナツメ「でもあんな足場じゃ満足に戦えないわよ?」

シロナ「でしょうね。コンテスト用のポケモンで出場してる人もいるし、そこら辺の配慮であのような形になったんでしょ」

レッド「なるほどねー」

ナツメ「あら、グリーン達だわ」

スズナ「もー!なんでもっと正面から行かなかったんですかー!」

グリーン「い、いやだって勝てないし・・・」ズズー

カスミ「レッドが相手じゃ無理よ・・・」

スズナ「そこはもっとこう気合で勝つ!みたいなそういうものが必要なんです!レッドがなんぼのもんじゃーい!みたいな!」

グリーン「は、はぁ・・・」

スズナ「グリーンさん達ならきっといいところまで行けたはずですよ!そういう姑息なことを使用とするから・・・」

ナタネ「スズナちゃん・・・もうその辺にして・・・」

スズナ「ナタネさんもナタネさんです!床のガラスに滑って落ちちゃったんですから!」

ナタネ「あぅ・・・す、すいません・・・」

ナツメ「グリーン、カスミ?」

グリーン「あ。ナツメ、レッドも」

レッド「なんだ、説教されてるの?」

ナタネ「れ、レッドさん・・・!」タタタタ

レッド「おっ、ナタネじゃないか」

ナタネ「ゆ、優勝おめでとうございます!!応援してましたよ!!」

レッド「お、おう・・・ありがとう」

ナツメ「・・・」ジー

ナタネ「で、この人はスズナって言って、今回のコンテストの私のペアなんですよー」

スズナ「貴方がレッドさんね?まずは優勝おめでとう!」

レッド「お、おう。ありがとう」

スズナ「ですけど!教え子のグリーンさんとカスミさんはまだ本気で貴方と戦ってないんですよ!」

レッド「へ?」

スズナ「今に見ていなさい!もうズバッと!コキュっと!グリーンさん達が貴方達より強くなっちゃうんですから!」

レッド「は、はぁ・・・」

スズナ「グリーンさん達はしばらく私のトレーナーズスクールの生徒をやってもらいます!」

レッド「なにそれ」

グリーン「っつーわけだレッド・・・しばらくカントーには帰れそうに無いから先に帰ったらみんなによろしく頼んだわ・・・」

カスミ「いーやーだー!ハナダに帰りたーい!」

レッド「大変そうだな・・・」

スズナ「静かにしなさい!ほら、キッサキシティに行きますよ!」

カスミ「うぇー・・・」ズルズル

スズナ「それじゃあ失礼しますね」スタスタ

レッド「は、はい・・・」

ナタネ「あ、レッドさん・・・」

レッド「なに?」

ナタネ「え、えっと・・・その・・・!」

レッド「ん?ど、どした?」

ナタネ「こ、これ・・・昨日のお礼に・・・もらってください!それじゃ!」タタタタタ

レッド「・・・なんだこれ?」

プラチナ「レッドさん、レッドさんっ」コソ

レッド「ん?」

シロナ「んっ、あれっ」

レッド「あれ・・・?あっ!」

ナツメ「・・・」ツーン

シロナ「なんか凄い拗ねちゃってるわよ?」

レッド「あ、な、ナツメ?これはえーと・・・」

ナツメ「何?私はなんともないわよ?」ツーン

~シロナの研究所・夕飯~

ナツメ「・・・・・・」ツーン

レッド「あれどうすればいいんだ・・・」コソコソ

シロナ「知らないわよ、自分で考えなさい」コソコソ

プラチナ「なんか怒ってるんですかね・・・?」コソコソ

ナツメ「・・・別に怒ってないわよ」モグモグ

レッド「えー!?絶対怒ってるでしょ・・・!」コソコソ

シロナ「あれで隠してるつもりなの・・・?」コソコソ

プラチナ「も、もうそっとしておいた方が・・・」コソコソ

ナツメ「・・・うるさい」キィィィィィ

レッド「ういでででででででで!!!!!」

シロナ「いたたたたたたた!!!」

プラチナ「いだだだ!!なんで俺まで!!」

~シロナの研究所~

ナツメ「・・・ふぅ、上がったわよ」ホクホク

シロナ「お帰りなさい。いいお湯だった?」

ナツメ「えぇ、ありがとう。いいお湯だったわ」キョロキョロ

シロナ「・・・レッドなら外よ。ポケモンと遊んでるわ」

ナツメ「・・・そう」

シロナ「許してあげたらー?彼、別に悪気があってやったことじゃないでしょうに」

ナツメ「・・・」

シロナ「というか、変に拗ねちゃった貴女が原因よ?レッド元気なかったわ」

ナツメ「・・・う、うん・・・」

シロナ「・・・ほい、じゃあお風呂呼ぶついでに呼んできなさいな!」グイッ

ナツメ「うわっ・・・!う、うん。行ってくる・・・」ガチャ

~シロナの研究所前~

レッド「おまっ、バリヤード!蹴っ飛ばし過ぎだろ!缶拾いに行くの大変なんだぞ!!」タタタタ

ピカチュウ「ピカー!」タタタタ

フシギバナ「バナバナバナ」ゲラゲラゲラ

レッド「ったくよー!絶対捕まえてやる・・・!」グググ

ナツメ「レッド・・・」

レッド「ん?・・・あ、ナツメ・・・」

ナツメ「お、お風呂出たわよ・・・。次レッドの番」

レッド「そっか、ありがと・・・」

ナツメ「少しいい?」

レッド「あ?あぁ、いいよ。おーい、ちょっとお前らだけで遊んでてくれー」

~おくりのいずみ~

ナツメ「ごめんね、遊んでるところ邪魔しちゃって・・・」

レッド「え?別に気にするなよ?」

ナツメ「そ、その・・・」

レッド「ん?」

ナツメ「ごめんなさい・・・、なんか私が勝手に怒っちゃって・・・」

レッド「あぁ・・・それね・・・」

ナツメ「なんだか、ヤキモチ妬いちゃった・・・」シュン

レッド「ははは、いやぁ。なんか俺も無神経だったのかな?ごめんね」

ナツメ「ううん。私が悪かったのよ・・・ごめんなさい」

レッド「いやいや、俺が悪かったって」

ナツメ「私が悪かったの。私が変なヤキモチ妬いちゃったから」

レッド「俺だって」

ナツメ「私よ」

レッド「俺!」

ナツメ「私!」

レッド「・・・」

ナツメ「・・・」

レッド「・・・ぷっ、ははは」

ナツメ「・・・ふふふ」

レッド「ホント、お互い頑固だよなー」ハハハ・・・

ナツメ「全くね・・・」クスクス

甘々展開の予感wktk

レッド「なぁ、ナツメ」

ナツメ「ん?なに?」

レッド「これさ、さっきナタネから貰ったやつなんだけど」

ナツメ「・・・?なにが入ってるの?」

レッド「開けてみ?」

ナツメ「?・・・なにこれ、種?」ガサガサ

レッド「うん。手紙も一緒に入っててさ。ちょっと見てくれよ」

ナツメ「手紙・・・」ペラッ

手紙『レッドさんとナツメさんへ。
   今日はお世話になりました。レッドさん達には迷惑をかけてしまってすいませんでした。
   やっぱり、レッドさんとナツメさんは最高のコンビだと思います。これからもお幸せに・・・
   お礼と言ってはなんですが、棗(ナツメ)という植物の種を入れておきます。
   棗って健康って花言葉でのど飴なんかもあるんですよ?それでは。―ナタネ』

ナツメ「私の名前の植物の種?」

レッド「うん。植物に詳しいのかな?」

レッド「これ。手紙に書いてあったのど飴。一緒に入ってた」

ナツメ「棗のど飴・・・そのまんまね」

レッド「まぁそうだろ。で、それさっきから舐めてるんだけど中々おいしいんだ」コロコロ

ナツメ「そう。どんな味なの?」

レッド「んー?ナツメの味」

ナツメ「えっ・・・!」カァァ

レッド「はは、・・・ナツメも舐める?」

ナツメ「そうね。それじゃあ1つもらおうかしら・・・」スッ

レッド「おう、じゃあ、はい」

チュウ・・・

ナツメ「!?」

グリーン「甘ぇ!糖尿病になるくらい甘ぇぜ!このSS!」

ナツメ「んっ・・・ちゅっ、はぁ・・・んんっ、れぁ・・・んん」コロコロ

レッド「・・・んは、少しおまけしちゃったけどどう?それ棗のど飴」

ナツメ「・・・く、口移しなんて・・・」カァァ

レッド「おいしい?」

ナツメ「・・・うん」コロコロ

レッド「俺もまた食べたくなってきたなぁ~」

ナツメ「えっ・・・!?」ボッ

レッド「ナツメ味の棗のど飴舐めたいなー」

ナツメ「・・・」カァァ

レッド「・・・ナツメ?」

ガバッ

レッド「!?」

ナツメ「んっ!」チュウウ!!

レッド「んぷはっ・・・!ナツメ・・・」ドキドキ

ナツメ「あ、貴方が舐めたいって言ったんでしょう・・・?」ドキドキ

レッド「そ、そうだけど・・・」コロコロ

ナツメ「ねぇ、レッド・・・私、また飴舐めたくなっちゃった・・・」スリ・・・

レッド「え・・・な、舐める?」

ナツメ「・・・うん」カァァ

チュウ・・・レロ・・・ンチュ・・・

レッド「・・・はぁ・・・はぁ・・・熱い」ドキドキ

ナツメ「・・・飴・・・溶けちゃった」ドキドキ

レッド「・・・風呂入ってこよう・・・」

ナツメ「そうね・・・ねぇ、私も入っていいかしら?」

レッド「お、おう・・・汗かいちゃったもんな・・・」

~翌日・ミオシティ~

シロナ「貴方達も帰るとなると準備速いわねー」

レッド「まぁね」

ナツメ「カントーでちょっとやりたい事ができたの」

プラチナ「やりたい事・・・ですか?」

シロナ「ヤりたい事?」

ナツメ「・・・」キィィィィ

シロナ「いたたたたた!!冗談よ!冗談じゃない!」バタバタ

レッド「ったく・・・」ハァ・・・

プラチナ「レッドさん。次会うときは、是非ポケモンバトルをやりましょう」

レッド「おう」

ブォォォォォォ

レッド「それじゃあなー」

ナツメ「またね」

シロナ「どうせ1週間くらいしたらまた来るんでしょー!」ブンブン

プラチナ「さようならー!」ブンブン

ブォォォォォ

レッド「おっ、流石豪華客船・・・あっという間に見えなくなったな」

ナツメ「そうね・・・まぁ、シロナの言ってた通りまた近い内に来るのかもね」

レッド「はは、どうだか?」

ナツメ「それはそうと、あの種どこに植えるつもりなの?」

レッド「あれね、マサラタウン」

ナツメ「そう。あそこなら空気も綺麗だし、立派に育ちそうね」

レッド「うん・・・そのことなんだけどな・・・」

――――――――
――――
――

「はい、おしまい。このお話はここまでね?」

「えー!これでおしまいなのー?」

「もうすぐご飯出来るんだから。続きはまた寝る前に聞かせてあげるわよ」

「やたー!」

「母さーん、植木に水あげてきたよー!」

「あら、ありがとう。・・・さて、パパ帰ってくるまえにご飯の用意終わらせないとね」

「うん・・・あ!パパ帰ってくる!」キィィィィ

「あらホント?迎えにいってあげれば?」

「うん!びっくりさせようっと!」タタタタ、ガチャ

「・・・うおっ勝手に開いた!・・・ってお前か、このエスパー幼女め」

「父さんお帰りー!」

「ははは、ただいま。全くお前は本当にママそっくりだよなぁ・・・あ、ご飯出来てる?腹ペコなんだよなぁ」

「ふふ、もうすぐ出来るわ。ちょっと待っててね、レッド」

~おわり~

俺のID、ハトゴールドやん。やっと終わった感があります。今まで見てくれた人ありがとうございました。
個人的にこのスレでは砂糖をあんまりぶち込めなかったなぁと反省しています。
母さんの言うように続きはどうなんでしょうね。また見かけることがあったらよろしくお願いします。
最後に一言・レッドとナツメはまじでやばい。おやすみ

おつ!
楽しかったよありがとう

レッドのリザードンは俺のよm

最高の3部作

追いついたと思ったら終わっていただと…!?
部外者でナツメに手を出せるのは>>1だけ

初めからのまとめ作ろうかな
もしもしで見れるかわからないけど

>>679
多分のくす牧場でhtml版公開されるかと

>>681
ナツメ「レッドを私が探す?」
グリーン「レッドとナツメの様子がおかしい」

知ってることは知ってるんだけどね

1000まで持っていったほうがいいのだろうか…

レッド「ナツメ愛してるよ!絶対に結婚しようね!」ナツメ「レッド//」

レッド「ナツメ大好き!!」
ナツメ「私もレッドのこと大好き!」
レッド「ナツメ………」

ぎゅぎゅっ

ナツメ「れ、れっどぉ//」
レッド「ずーっと一緒にいようね?」
ナツメ「…はい//」


俺ミクの汎用性の高さは異常

みなさん、ありがとうございます。こんな乙の嵐とは・・・感無量です。
ってかまだ残ってたんですか・・・?というかこのスレを見てくれていた人の多さにびっくりしてるんですが・・・
1000まで保守・・・なんかもったいないですね。俺が1000に向けて短いの投下してもいいですか?

>>726
神 降 臨

「あれから約半年過ぎた」

「俺はしばしの修行を終え、カスミと共にカントー地方に帰ってきた」

「3年であれだけカントーも変わるんだ。俺達が居ないカントーの半年は劇的なまでに変化をしていた」

「そう。俺の家に届いた1通の手紙でその変化を目の当たりにした・・・」

グリーン「この度・・・私達・・・け、結婚します・・・?」フルフル

~貴方の存在は私の悩みを軽くします・後日談~

~マサラタウン~

グリーン「ど、どういうことだよ・・・これ・・・」

手紙『この度、結婚することになりました。レッド・ナツメ』

グリーン「どういうことなんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」

グリーン「駄目っ!駄目駄目駄目駄目っ!絶っっっ対駄目!!」

グリーン「ありえないっしょ!?俺より先に結婚!?あのレッドがっ!?抜けがけですか?抜け駆けですかっ!?」

グリーン「信じられない信じられないアンブリバブルアンビリバブル・・・!」

グリーン「っつーか、ポケモンバトルの腕も図鑑の完成度もあいつの方が上で!でも俺はあいつよりもモテモテでナイスガイで・・・!」

グリーン「冴えないあいつに結婚なんて晴れ舞台を先に越されたら俺には何が残るってんだ!?姉か!?」

グリーン「・・・止めなきゃ」ハッ

グリーン「止めなきゃ!そうか!これは神が俺に与えた試練!神は乗り越えられる試練しか与えない!」

グリーン「間違ってるよレッド・・・!俺が正してあげなきゃ・・・!」

~ハナダシティ~

カスミ「れ、レッド達・・・結婚するの!?」

グリーン「俺達がキッサキで勉強してる間に意味わかんないことになってんだよぉ・・・!」

カスミ「この手紙・・・。はっ!私のところにも届いてる!」

グリーン「お前がポストを確認してないことはどうでもいいんだ!とにかくあいつらは・・・!?」

カスミ「なんでアンタと一緒にいた私が知ってんのよ!」

グリーン「そ、それもそうだな・・・」

プルルルルルル・・・ガチャ

レッド『もしもし?グリーン?どうした』

グリーン「レッド!レッドなのか!!」

レッド「なんだようるせーな、もうカントー戻ってたのか」

グリーン「俺達のことはどうでもいいんだ!今お前どこにいるんだ!?」

レッド『はぁ・・・?今、コガネだけど・・・』

グリーン「コガネだな!よしわかった!じゃな!」ピッ

~コガネシティ~

レッド「うぉ、切りやがった・・・なんなんだあいつ・・・」

ナツメ「グリーン?」

レッド「あぁ。なんかすげぇ慌ててたみたいだけど・・・」

ナツメ「久しぶりだから貴方の声が聞きたかったんじゃない?」

レッド「うぇー、気持ち悪ぃな・・・」

ナツメ「ふふふ、なんだかんだ言って仲良いくせに」

レッド「・・・そうかぁ?」

ナツメ「ほら、買い物なんでしょう?行きましょ」ギュ

レッド「おっ・・・なんか今日はやけに機嫌がいいな・・・」カァァ

ナツメ「うん。貴方と一緒に居るだけで幸せよ?」ギュウ・・・

レッド「・・・ナツメ」ギュウ・・・

~ハナダシティ~

カスミ「な、なにやってんのよ・・・」

グリーン「なにって、潜入捜査だよ」

カスミ「潜入捜査?」

グリーン「どうせあいつらの事だ、2人でイチャイチャしてるんだ!」

カスミ「そ、そう・・・で?」

グリーン「俺が行ってもすぐ感づかれて終わりだからな・・・傭兵を使う」

カスミ「傭兵・・・」ポカーン

グリーン「その為の道具のチェックだ・・・よし、これでOK、これをコガネに転送して・・・」

カスミ「一体何をしようとしてるのよ・・・」

グリーン「レッド・オブ・ザ・パトリオット」

~コガネシティ~

ナオコ「アカネさん、アカネさん宛てになんか急ぎでボックスに送られてきた物があるんですけど・・・」

アカネ「ウチに・・・?なんや?」

ナオコ「ミドリ大佐と言う方からの物らしくて・・・」

アカネ「み、ミドリ大佐・・・?」

ナオコ「とりあえず見てみてください・・・ここに置いておきますね」

アカネ「あ、ありがと・・・」

ナオコ「それでは失礼します・・・」スタスタ

アカネ「・・・なんなんやろ・・・てかミドリ大佐って誰?」

プルルルルルル

アカネ「ん?電話・・・。グリーンからやん」

ガチャ

グリーン『もしもし、聞こえるか』

アカネ「おーグリーン、久しぶりやなー」

グリーン『あっ・・・やべ、非通知でかけるの忘れてた・・・』ガチャ、ツーツーツー・・・

アカネ「えっ・・・、なんなん・・・?」

プルルルルル・・・

アカネ「なんや・・・非通知?」ガチャ

『もしもし、聞こえるか?』

アカネ「なんやねん。嫌がらせかいなグリーン・・・」

ミドリ大佐『なっ!ち、ちげーよ!グリーンじゃねーよ!私はっ・・・!ミドリ大佐だ!』

アカネ「み、ミドリ大佐・・・?」

一気にグリーンが好きになったw
このSS皆個性があっていいなww

ミドリ大佐『あぁ、私が送った品は届いているかね?』

アカネ「えっ?あ、これグリーンが送ってきたんか」

ミドリ大佐『だからグリーンじゃねぇんだよ!大佐だって大佐!』

アカネ「え?・・・あ、すまん・・・」

ミドリ大佐『・・・ゴホン。それでだ。その中身を確認してくれ』

アカネ「中身て・・・。なにこれ、双眼鏡・・・迷彩服・・・バンダナ・・・?なんやこれ?」

ミドリ大佐『今回君を行ってもらうのは潜入任務だ。それを装備してレッドとナツメを監視しろ』

アカネ「はぁ?潜入・・・?」

ミドリ大佐『そうだ。レッドとナツメが最近不穏な企みを考えているようなんだ』

アカネ「ふ、不穏な企みって・・・」

ミドリ大佐『このままでは世界が大変な事になってしまう・・・!君にはレッド達を監視し、奴らの恥ずかしい全貌を暴いてやるんだ!』

アカネ「ど、どないせいっちゅうんや・・・」

ミドリ大佐『現在レッド達はコガネシティに潜伏しているそうだ。・・・荷物の中に眼帯みたいな物があるだろう?』

アカネ「ん。あるなぁ」

ミドリ大佐『そう。それはポケット・アイと言って、それでレッド達の居場所がレーダーを受信して分かるようになっている』

アカネ「ほ、ホンマかいな・・・?」

ミドリ大佐『あぁ。そしてそのポケット・アイから映像を私達の方に受信することが出来る』

アカネ「よ、ようはウチに盗撮をせいっちゅーことなん?」

ミドリ大佐『盗撮じゃない!貴重な資料映像だ!とにかく、それを使ってレッド達が怪しい事しないかチェックしてくれってこと!』

アカネ「だ、だいぶ端折ったなぁ・・・」

ミドリ大佐『なにか分からないことや、報告する事があったらいつでもこの電話番号に連絡してくれ』

アカネ「番号非通知なんやけど・・・」

ミドリ大佐『あっ・・・じゃあグリーンという者の番号にかけるんだ。いいな』

アカネ「へいへい・・・」

ミドリ大佐『そう・・・それでだ。今回の任務にあたって、君にはコードネームを付ける』

アカネ「コードネーム?」

ミドリ大佐『そう・・・、この任務中君の名前は『ハブネーク』だ。わかったな』

アカネ「ハ、ハブネーク・・・」

ミドリ大佐『ちなみに、任務成功の暁にはハブネークにプレゼントも用意してある・・・』

アカネ『プレゼント!?ほんまに!?』

ミドリ大佐『え、えらく食いつきがいいな・・・。まぁとにかくそういうことだ。お願いできるな?』

ハブネーク「任せときや!このハブネーク、立派に任務をこなしてみせるわ大佐!」ビシッ

ミドリ大佐『おぉ・・・なんと頼もしい・・・。頼んだぞハブネーク』

ハブネーク「かくれんぼは得意なんや!こんなもんおちゃのこさいさいや!」

ミドリ大佐『任務に失敗は許されない・・・気をつけるんだぞ』

ハブネーク「了解や大佐!そんじゃ、任務に戻るで!」

ミドリ大佐『君の得た映像はこちらにもモニタリングされている。私も着いているからな』

ハブネーク「うん!おおきに!」

タタタタタタ

ミドリ大佐「さぁ・・・待っていろレッド・・・!」

カスミ「でもなんでアカネにこれをお願いしたの?」

ミドリ大佐「え?だって一番レッド達に近いし・・・」

~コガネシティ・コガネひゃっかてんト~

ハブネーク「レーダーの発信源はこっちや・・・」サササ

ハブネーク「えらい人がいてんねんで・・・こんな迷彩服着たまんまやとソッコーで見つかってしまうやん・・・」

call・・・

ミドリ大佐『どうした』

ハブネーク「こんな格好やと不審者バリバリやろ、中に入れへん」

ミドリ大佐『なるほど・・・ではこれを着てみるんだ』

ハブネーク「ん、なんやこれ・・・」

ミドリ大佐『荷物の中に小型の転送機を入れておいた。必要な道具はこちらから送れるし、こちらに戻すことも出来る』

ハブネーク「えらい金かかっとるなぁ・・・」

ミドリ大佐『地味な女の子の服だ。これなら目立たず入ることも出来よう』

ハブネーク「・・・了解」ガチャ

~コガネひゃっかてん~

レッド「前に来たとき以来だな、コガネって」

ナツメ「そうね。なんだかんだでジョウトの方には全然来てなかったもんね」

レッド「そうだ。買い物ついでに今日は少しジョウト探索してみる?」

ナツメ「面白そうね」

レッド「ナツメのお勧めは・・・アサギシティだっけ?そこ行ってみたい」

ナツメ「うん、あそこは気持ちいいわ。案内するわよ」

ハブネーク「・・・大佐、ターゲットを確認」

ミドリ大佐『画質良好、見つからないように気をつけてくれ・・・』

ハブネーク「思ったんやけど、ナツメってエスパーやろ?気配でバレるんちゃうか・・・?」

ミドリ大佐『そこは見つからないように気をつけてくれ』

ハブネーク「無茶苦茶やなぁ・・・」

レッド「コガネシティって凄いよな。荷物を届けてくれるサービスもあるなんて」

ナツメ「これでたくさん買い物しても荷物が増える心配もないわ」

ハブネーク「・・・大佐、コガネ褒められとるわ」テレテレ

ミドリ大佐『馬鹿者!油断するなよ』

ハブネーク「り、了解・・・」

レッド「ん、この試食品、おいしそうだね」

ナツメ「貴方本当に甘いもの好きね」

レッド「そうかな?ナツメもじゃない?」

ナツメ「ま、まぁそうだけど・・・」

店員「美味しい羊羹ですよ?おひとつずつどうですか?」

ナツメ「せっかくだから食べてみましょう」

レッド「うん、それじゃあ・・・はい、あーん」

ハブネーク「!?」

ハブネーク「大佐!試食品コーナーで事件が発生しました!」

ミドリ大佐『ぐぎぎぎ・・・まさかこれほどとは・・・!』

ナツメ「あ、あーん・・・」ムグムグ

レッド「どう?」

ナツメ「お、おいひい・・・」ポッ

レッド「おー、やっぱり見かけだけじゃなかったのか」

ナツメ「ん。・・・はい、今度はレッドの番・・・あーん」

ハブネーク「た、大佐・・・初っ端からこれアウトじゃないんですか・・・!?」

ミドリ大佐『た、確かに・・・完全に店員引いてるぞあれ・・・』

レッド「ん~、んまい」モグモグ

店員「あ、あはは・・・そうですか?それはよかったぁ・・・」

ナツメ「それじゃあ1ついただくわね」

店員「あ、ありがとうございまぁす」

ハブネーク「・・・大佐、これは確かに怪しいにほひがしますなぁ・・・」

ミドリ大佐『だろう?一見何事もないラブラブカップルに見えるが、結婚を間近に控えているとなると話は別!』

ハブネーク「えっ!?レッドとナツメ結婚するん!?」

ミドリ大佐『ハブネークは知らなかったようだな・・・。そう、あいつら結婚するんだ・・・』

ハブネーク「なるほどなぁ・・・って事は今日はカップル最後の日ってことでパーティーでも開くんかな?」

ミドリ大佐『パ、パーティーだと・・・!!』ビキキキキ・・・

ハブネーク「一緒になる前の夜を豪華に過ごそうと2人でイチャイチャしながら盛り上がってるわけやな・・・」ジーン

ミドリ大佐『そんな事は断じて認めん!!ハブネーク!引き続き尾行を続けろ!』

ハブネーク「了解や」

うーん、寝ます。明日はバイトもあるので帰りが遅くなりそうで・・・
レス数と時間的にも落ちるか埋まるかで終わっちゃいそうだけど元々無いもの企画だったんで
終わっちゃったらそれはそれでご了承ください・・・一応残ってたら夜再開します
進行としてはもう砂糖ぶち込むこと以外考えてないです。それじゃあありがとうございました。おやすみ

レッド「買うもんはこれくらいかな?」

ナツメ「ちょっと買いすぎちゃったかしら?」

ミドリ大佐『くぅ・・・あいつらくっ付き過ぎだ・・・あれでよく歩けるな・・・』

レッド「ちょっと喉乾いたね・・・」

ナツメ「空調効いてると乾燥するからね。飲み物買いましょうか」

レッド「うん、じゃあ6階行こうか」ギュウ

ナツメ「はぁい」ギュッ

ハブネーク「ら、ラブラブやなぁ・・・」

ミドリ大佐『はぁ?まじ羨まし過ぎるんですが?』ビキビキ

~コガネひゃっかてん6階・いこいのひろば~

エレベーターガール「6階、6階でございます、6階は憩いの広場~」チーン

レッド「ん、着いたな」スタスタ

ナツメ「あら、カップルばっかり」

レッド「ほ、本当だ・・・憩いというかただのデートスポットじゃ・・・」

ナツメ「まぁいいんじゃない?私達もカップルなんだから・・・」ギュー

レッド「はは、そうだね。というかもうすぐ夫婦だけどな」ギュ

ナツメ「れ、レッド・・・」ポッ

ハブネーク「はぁ・・・はぁ・・・6階まで・・・階段はきついやろ・・・」ゼェ・・・ゼェ・・・

ミドリ大佐『レッド達と同じエレベーターに乗るわけにもいかないだろ?頑張ってくれ』

レッド「・・・さぁて飲み物はっと・・・ナツメはどれがいい?」

ナツメ「うん?貴方と同じのでいいわ」

レッド「俺と同じ?んー、じゃあこれで」ピ、ガタン

ナツメ「どれにしたの?」

レッド「サイコソーダ!」プシュッ!!

ナツメ「・・・ホント、たまに子供っぽいところあるわよね」

レッド「そうか?・・・んぐ、んぐ・・・あー、うまい」

ナツメ「というか私の分は?」

レッド「え?同じのでいいって言ったから・・・はい」

ナツメ「え?」

ナツメ「えっ、これ同じってそういうこと?」

レッド「あれ?そういうことじゃなかった?」

ナツメ「同じものを買って意味だったんだけど・・・これじゃあレッドと・・・」

レッド「あ、わりぃ・・・じゃあもう1個買ってくるよ」

ナツメ「・・・いいわよ。私これでいいわ」

レッド「そう?」

ナツメ「うん・・・私1本飲み干せそうに無いから・・・」ドキドキ

レッド「ナツメ炭酸苦手だったっけ?」

ナツメ「あまり得意ではないけど・・・まぁ、いただこうかしら・・・んく」コク、コク、コク

レッド「ふふ、・・・間接キスだね」

ナツメ「!!」

ナツメ「んぐっ・・・!ケホケホッ!!」

レッド「うわっ!!だ、大丈夫!?」

ナツメ「ケホ、ケホッ・・・!ち、ちょっと・・・!からかわないでよ・・・!」

レッド「ご、ごめん!からかいすぎた・・・」サスリサスリ

ナツメ「ん・・・あ、ありがと・・・」ハァ・・・ハァ・・・

レッド「大丈夫?」サスサス

ナツメ「うん・・・ちょっと変なところに入っちゃっただけ・・・」

レッド「そっか、ごめんな」

ナツメ「大丈夫よ・・・でも、もったいないわ」

レッド「?」

ナツメ「せっかく貴方と間接キス出来たのに、あんまり味わえなかった・・・」カァァ

レッド「!」

ハブネーク「た、大佐!今の聞いた!?味わえなかった言うとったで!」

ミドリ大佐『くそっ!間接キスの味なんてしねーよ!すんのは炭酸のシュワシュワ感だけだ!』

レッド「・・・ナツメ?」

ナツメ「なに?」

レッド「もっかい飲む?サイコソーダ」

ナツメ「・・・うん」カァァ

レッド「さっきはちゃんと味わえなかったみたいだから今度は直接味わってね」ンク、ンク、ンク

ナツメ「えっ?」ガシッ

ハブネーク「ひゃぁぁぁ!これってもしかしてぇ・・・!」カァァァ

ミドリ大佐『ハブネェェェーク!顔を塞ぐな!画像が送られてこないぞ!ハブネェェェーク!!』

チュゥゥゥ・・・ゴク、ゴク、ゴク・・・

レッド「・・・んく、・・・はぁ」

ナツメ「ごく・・・んく・・・、ぷは、・・・はぁ・・・れ、レッド・・・」クテ・・・

レッド「っと、どうした?」ギュ

ナツメ「い、今の・・・おいしかった・・・でも、なんか力入らない・・・」ギュ・・・

レッド「ナツメ?」

ナツメ「レッド・・・レッドの味がしたの・・・凄く甘かった・・・」スリスリ

ハブネーク「大佐、見える?あのナツメの顔!真っ赤やで」

ミドリ大佐『な、ナツメってあんな顔するんだな・・・』ゴクリ

レッド「ちょっとここで休んでこうか」ギュウ・・・

ナツメ「うん・・・あったかぁい」スリスリ

ハブネーク「他に居るカップルを全く寄せ付けないベタベタっぷりやなぁ・・・」

ミドリ大佐『テラウラヤマシス』

ナツメ「・・・そろそろ行きましょうか」ムクッ

レッド「もう大丈夫?」

ナツメ「うん。他にも行くところあるものね」ギュッ

レッド「あっ、そうだな・・・」ギュッ

ハブネーク「ターゲット移動を始めた!やばっ!こっちくる!!」ビクッ

ミドリ大佐『ハブネーク!いくら変装していると言っても見つかったら一貫のおしまいだぞ!』

ハブネーク「んなこと言ったって隠れるところあらへんがな!」

ミドリ大佐『これを送る!使え!』シューン

ハブネーク「これは・・・!?ダンボー、ル・・・?」

ミドリ大佐『それを被ってやりすごせ・・・!ハブネーク!!』

ハブネーク「あかんやろ!これ見つかってまう・・・!」

レッド「次はモーモーぼくじょうでミルクを1ダース買わないと」スタスタ

ナツメ「結構使うわね・・・ん?」ピタ

ダンボール「・・・・・・」

レッド「?ナツメ、どうした?」

ナツメ「いえ、こんなところにダンボールなんてあったかしら?」

レッド「ん~?あったんじゃない?よく見てなかったからわかんないけど。ほら、行こうぜ」スタスタ

ナツメ「・・・ふぅん、気のせいかしら」スタスタ

ダンボール「・・・・・・」

エレベーター「下へまいります」グワァァァァ・・・

ハブネーク「・・・んはっ!・・・はぁ!あ、危なっ!めっさ危なかった・・・!ばれたかと思たわ・・・!」ドキドキドキ

ミドリ大佐『そ、そうだな・・・普通に、心臓飛び出るかと思った・・・』ドキドキドキ

ハブネーク「これホンマに油断してたらアカンなぁ・・・」

~コガネシティ~

レッド「さて、モーモーぼくじょうに向かおう。リザードン」

リザードン「グォォォ」

ナツメ「・・・待ってレッド」

レッド「ん?」

ナツメ「せ、せっかくだから、2人で歩いて行きましょう・・・?」カァァ

リザードン「!?」

レッド「・・・そうだな。たまには良いかもね・・・ってことでリザードンすまん、また今度な」

リザードン「グォ・・・」シューン

ナツメ「リザードンには悪いことしちゃったかな・・・」

レッド「まぁ、あいつもわかってくれるだろ」ギュッ

ハブネーク「大佐、歩いてモーモー牧場へ向かうみたいやで」

ミドリ大佐『よし、草むらならさっきの迷彩服の出番だろう。あと、お前ちゃんとバンダナもつけろよ』

~エンジュシティ~

ナツメ「ふぅ、結構歩いてきたわね」スタスタ

レッド「ここがエンジュシティかぁ、なんだか趣きあるところだなぁ」

ナツメ「古風な感じがするわね、なんだかのんびりしちゃう」

レッド「おー、あの塔の辺り!凄いなぁ」

ナツメ「綺麗な紅葉ね・・・凄い、輝いてるみたい」

レッド「・・・紅葉も眩しいけどそれ以上にナツメの方が綺麗でまぶぉ、あ、噛んだ」

ナツメ「もう・・・言うなら最後までちゃんと言ってよ・・・」カァァ

レッド「あはは・・・無念」ポリポリ

ナツメ「レッド」

レッド「ん?どしt」

チュッ

レッド「!?ど、どうしたのいきなり?」ボッ

ナツメ「べ、別に・・・、ちょっとしたくなっただけ」カァァ

ハブネーク「なんか見てたら羨ましいってよりも段々腹立ってきたなぁ」

ミドリ大佐『あー、わりぃ、カスミ?ティッシュ取ってくんね?・・・その奥にあるやつ、そうそうそれそれ・・・』

ハブネーク「大佐?どうしたん?」

ミドリ大佐『あ、あぁ・・・すまない、鼻血が止まらなくてな』

ハブネーク「ほんまに大丈夫なん、あんた・・・」

スタスタ

ハブネーク「おっ、ターゲット移動を開始したで!」

ミドリ大佐『ん?おう、引き続き追尾するんだ・・・っと、止まんねぇ・・・』

ハブネーク「大佐ぁ・・・」

~38ばんどうろ~

ハブネーク「た、大佐ぁ・・・」

ミドリ大佐『よく見ておけ・・・あれが最強のバカップルの強さだ・・・』

ハブネーク「圧倒的過ぎへんかぁ・・・?」

ミドリ大佐『挑戦してくるトレーナーが悪いのだ・・・というか、あの強さ本当にジムリーダー泣かせだよなぁ・・・』

ナツメ「もう少しで牧場につくわ」

レッド「そっか、もう一息だな」

ミドリ大佐『ハブネーク、立ったまま尾行してはすぐに見つかってしまう。幸いにもここは草むらが多い。ホフクで進むんだ』

ハブネーク「わーっとるわ、見つからんようにさっきからホフクしてるやないかい」ザッザッザッ

ミドリ大佐『だが、2人を見失っては元も子もないぞ。ゆっくり急ぐんだ』

ハブネーク「ほんま人使いが荒いなぁ・・・」ザッザッザッ

ハブネーク「・・・あいつらモーモー牧場に行くゆうてたな」

ハブネーク「大佐?あいつらミルク取りに行く見たいやで」

ミドリ大佐『み、ミルク・・・だと・・・?』ざわ・・・

ハブネーク「あー、あー、そのミルクやないわボケ」

~29ばんどうろ・モーモーぼくじょう~

レッド「ここかー、ミルタンクがたくさんいるな~」

ナツメ「ここで取れるモーモーミルクがおいしいって有名なの。シチューにしたら最高かも」

レッド「うぉお・・・想像しただけで美味しそうだ・・・。ナツメの作ったシチュー食べたい!」

ナツメ「うん、たくさん作るんだから残しちゃ駄目よ?」

レッド「これは取り合い必須だな・・・」

ナツメ「そ、そうかしら?とにかくミルクを買いましょう」

レッド「おう」

ハブネーク「大佐。ターゲット、牧場に侵入したで」

ミドリ大佐『2人で仲良く乳繰り合って乳搾りってか?ふざけんな!』

ハブネーク「んなわけあるかぁ!ボケカス!ウチかて女なんやぞ!!」

~モーモーぼくじょう~

レッド「失礼しまーす」

店員「いらっしゃいませー」

ナツメ「モーモーミルクの1ダースってここで買えるのかしら?」

店員「もちろん買えますよー。1ダースでよろしいですねー?」

ナツメ「うん、ありがとう」

レッド「あと、普通のモーモーミルク一本ください」

店員「はーい、かしこまりましたー」

ナツメ「レッド?」

レッド「いやぁ、なんか我慢できなくてミルクだけでも飲んでみようかなって」

店員「よろしかったらミルタンクの乳搾りやっていきますかー?」

レッド「えっ!?いいの!?」

ハブネーク「・・・目的地の潜入に成功・・・」

ミドリ大佐『了解、慎重に進んでくれ』

ハブネーク「了解。・・・ん、なんか向こうから声が聞こえるで・・・」ザッザッザッ

レッド「うわぁ・・・パンパンだなぁ・・・」

ナツメ「あ、あんまり触っちゃ駄目よ・・・?」

レッド「・・・で、どうやったらミルク出るんだ・・・?」コネコネ

ナツメ「あっ・・・こねたら出るものも出ないわよ・・・」

レッド「こ、こうかな?」ビュゥゥゥ!!!

ナツメ「あぁ!出たぁ・・・!」

ハブネーク「な、なんやて・・・」

ミドリ大佐『えっ、ちょま、どういうことなの・・・』

ハブネーク「ちょっと大佐ぁ!ホンマに乳繰り合っとるやないかぁ・・・!」ボソボソ

ミドリ大佐『ば、馬鹿な・・・!本気なのか・・・!?ハブネーク!早くその1つ壁の向こう側へ・・・!』

ハブネーク「あかん・・・ウチ無理や・・・そんな下世話な真似出来へん・・・」カァァァ

ミドリ大佐『・・・馬鹿者!お前がやらなければ任務は失敗に終わってしまう!ここは心を無にして!』

ナツメ「・・・誰かいるの?」

ハブネーク「!!」

レッド「ん?どした?」

ナツメ「なんだか音が聞こえたみたい・・・」スタスタ

ハブネーク「あ、あかん!もう終わったわ・・・!」

ミドリ大佐『くそ・・・ここまでか・・・』

レッド「おーい、ナツメ。そんなのいいからお前も乳搾りやってみろよ!面白いぞ」

ナツメ「ん?・・・そうね、わかったわ」スタスタ・・・

ハブネーク「・・・!」ビクビク・・・

ミドリ大佐『た、助かった・・・』ドキドキ

ハブネーク「危ないところやったな・・・ホンマに終わた思たわ」

ミドリ大佐『ま、まさか敵に助けられるとは・・・』

ハブネーク「・・・つか、普通に乳搾りやってるだけやないの?」

ミドリ大佐『うん、そうみてぇだな。普通に店員さんの声聞こえるし』

ハブネーク「とにかく少し戻るわ・・・ここじゃまた見つかるかもわからん・・・」ザッザッザッ

ミドリ大佐『そ、そうだな・・・』

店員さん「おー、そちらのお客様はお上手ですねー」

ナツメ「コツさえ分かれば簡単ね」ビュー

レッド「あ、あれ?さっきはうまくいったんだけどなぁ・・・?」ギュッ、ギュッ

~39ばんどうろ~

レッド「さて。ミルクも買って、食材はもう全部揃ったな」

ナツメ「まさかモーモーミルクもコガネ経由で自宅に届くなんてね。あとは2人でのんびりしましょう?」

レッド「うん、ナツメおすすめのアサギシティの潮風を感じに行こうか」ギュッ

ナツメ「ふふ、私としては貴方と一緒ならどこでもおすすめなんだけど」ギュ

レッド「えー、それじゃあ俺がみんなに取り合いになっちゃうよ?いいの?」

ナツメ「えっ・・・そ、それは嫌・・・」

レッド「あはは、冗談だって・・・ずっと君といるよ」ギュゥ・・・

ナツメ「レッド・・・」スリスリ

ハブネーク「いつまで抱きあっとるんやあの阿呆共は・・・」

ミドリ大佐『ミルタンクめっさ見てるよ・・・、気づいてないのかあのバカップル・・・』

~アサギシティ~

レッド「へぇ・・・ここがアサギシティかぁ・・・」

ナツメ「前にミカンって子が居たでしょ?あの子の経営してるジムがここにあるの」

レッド「あー、そういえば居たなぁ」

ナツメ「そろそろ日も傾いてきたし、灯台の明かりが点くころよ」

レッド「港町は夜景が綺麗だからなぁ」

ナツメ「うん・・・で、レッド?私のお勧めはこっちよ」クイクイ

レッド「ん?船着場?ベンチじゃないの?」スタスタ

ハブネーク「大佐・・・ターゲットが船着場に向こうたで」

ミドリ大佐『何?今日はアクア号が出向する日ではなかったと思うけど・・・』

ハブネーク「と、とりあえず尾行してみるわ」ザッザッザッ

~船着場~

レッド「こ、ここまで入ってきちゃっていいのか?」

ナツメ「大丈夫よ。私常連だもん」

レッド「常連・・・よく来るんだ」

ナツメ「貴方を探す前はね。ここ静かで広くて・・・悩みも吹っ飛んじゃうくらい風が気持ちいいから」

レッド「そっか・・・確かに素敵なところだな」ギュッ・・・

ナツメ「レッドにそう言ってもらえると私もうれしい・・・」スリスリ

レッド「俺もたまにここに来てもいい?なんだか気に入った」

ナツメ「私の場所じゃないもの、構わないわよ?でも・・・」

レッド「ん?」

ナツメ「行くときは私も呼んでね・・・?」ポッ

レッド「・・・ば、ばか。当たり前だろ?だって俺達これからずっと一緒なんだから・・・」ナデナデ

ハブネーク「もぅー、どこに行ってもイチャついとるやないか・・・」

ミドリ大佐『暗がりをいい事によからぬ事を企んでいるに違いない!きっとそうだ!』

ハブネーク「はぁ、あんたも懲りんなぁ」

ナツメ「・・・そろそろね」

レッド「ん?」

ピカァ

レッド「うおっ!」

ナツメ「灯台の光と一緒に街もライトアップするの。この瞬間がとても綺麗だわ・・・」

レッド「ほんとだ・・・灯台の光凄いな」

ナツメ「灯台の光を放っているのはポケモンなのよ?」

レッド「えっ!?まじで?す、すげぇな」

ナツメ「この光・・・どこまで続いているんだろう・・・」

レッド「どうなんだろうね、シンオウ地方まで届いてたりして」

ナツメ「ふふふ、だったら凄いわね」

~シンオウ地方~

シロナ「っくし!」

プラチナ「し、シロナさん、大丈夫ですか?赤ちゃん居るんですから風邪引かないでくださいよ?」サスリサスリ

シロナ「ありがとう、少し鼻がむずむずしただけだから」

プラチナ「それにしてもお腹大きくなりましたねぇ・・・もうすぐでしょうか・・・」

シロナ「半年だから半分折り返したくらいよ。気が早いって、お父さん?」

プラチナ「そ、そうですね・・・ははは」

~船着場~

レッド「ずっとこうしてナツメと海を眺めていたいなぁ・・・」ギュ・・・

ナツメ「そうね・・・でも明日の準備もしないとね?」

レッド「そうだよなぁ~大丈夫かなぁ?」

ハブネーク「明日の準備・・・?なんのこっちゃ」

ミドリ大佐『なにか重大な事を聞けるかもしれない・・・これはチャンスだ!』

ナツメ「大丈夫よ。みんなきっと来てくれるわ」

レッド「せっかく呼んだのに人が来なかったら元も子もないよなぁ」

ハブネーク「人を呼ぶ・・・?一体なんの話をしとるんやろ?」

レッド「手紙を出したはいいもの、またみんなには正式に話してないしねー」

ナツメ「それで明日マサラで発表パーティーやろうって言ったのは貴方じゃない」

レッド「そうなんだけどさー、びっくりしただろうね。みんな」

ナツメ「そう、かもね。お母さんもびっくりしてたわ」

レッド「俺は逆にナツメのお父さんが一番すんなり了承してくれたのがびっくりだよ」ハハハ

ナツメ「レッドとは面白い話がたくさんできるってお父さん言ってたわよ」

レッド「お、面白い話ねぇ・・・」

ナツメ「大丈夫よ、みんなきっと祝福してくれるわ」

ハブネーク「大佐、これってどういうことなん?」

ミドリ大佐『発表パーティー・・・?んー、ちょっと待って、カスミー?届いた手紙見せてくんねー?』

ハブネーク「ん、なんや・・・?カスミもそっちおるん?」

カスミ『なに?はい、これよ』

ミドリ大佐『サンキュ、・・・あ、これ続きあるじゃん・・・』

手紙『この度、結婚することになりました。レッド・ナツメ
   ・・・つきましては○月×日にマサラで詳しい発表パーティーをするので是非来てください』

ミドリ大佐『発表パーティーって』

ハブネーク「大佐、レッド話続けてるで!」

レッド「んー、俺もそうなら嬉しいんだけど・・・」

ナツメ「グリーンの事?」

レッド「あ、わかる?」

ナツメ「今まで散々貴方に突っかかってたものね」

ハブネーク「大佐・・・アンタの事言われとるやないか」

ミドリ大佐『けっ、なにが突っかかってるだよ、悪いのは向こうの方だろ?』

レッド「まぁ確かに面倒だったなぁー・・・」

ナツメ「その割には結構悩んでたみたいだけど?」

レッド「うん、まぁな。・・・なんだかんだで、今まであいつとずっと一緒だったし」

ミドリ大佐『一緒だって・・・抜け駆けしたくせによぉ』

レッド「なんというか・・・一番祝福して欲しいのってグリーンなんだよなぁ」

ミドリ大佐『・・・え?』

ナツメ「ふふふ、面倒くさいなんて言ってそれは酷いんじゃない?」クスクス

レッド「確かに面倒くさいけどさ。俺は一番あいつに認めてもらいたいんだよ」

ミドリ大佐『レッ、ド・・・』

ナツメ「そうね。貴方ったら手紙を出すときも真っ先にグリーンに書いてたしね」

レッド「出してからまだあいつがシンオウに居るって気づいたんだよな」ハハハ

ナツメ「明日の作る料理ってグリーンの好きなものなんでしょ?」

レッド「昔一緒にご飯とか食べてた時の好みだから若干違うかもしれないけどね」

ハブネーク「おい、グリーン。なんかよう分からんがアンタの話されとるやん」

グリーン『な、なんだよそれ・・・俺に認めてほしいって・・・』

ハブネーク「結婚するって言ってもアンタが悩みやったんと違う?」

グリーン『俺が・・・悩み?』

ハブネーク「確かに結婚は2人だけの行事かもしれへんけど、結果的には周りにもなにがしか影響与えるやろ」

グリーン『・・・』

ハブネーク「アンタに認めてもらって初めて、幸せになれるんちゃう?あの2人は」

グリーン『俺が認めるって・・・なんでそんなこと・・・』

ハブネーク「アンタが、親友やからやろ?」

グリーン『・・・!!』

レッド「でも来るかなー!?あいつ今日の電話すげぇ不機嫌そうだったし・・・」

ナツメ「手紙見たのかもね・・・」

レッド「うーん、来なかったら・・・しょうがないかな・・・」

ナツメ「とりあえずまた日を改めたらいいんじゃないの?」

レッド「そうだな。そうするよ・・・」

ハブネーク「・・・大佐、どうするん?邪魔する相手はアンタの事心配してんねんで?」

ミドリ大佐『・・・・・・』

ハブネーク「認めてやりぃや。アンタかて、半分意地になっとるだけやろ?」

ミドリ大佐『・・・ハブネーク』

ハブネーク「ん?」

ミドリ大佐『作戦は中止。至急帰還してくれ』

ハブネーク「ふふ、了解や」

~船着場~

レッド「・・・行った?」

ナツメ「・・・帰ったみたい。気配は無いわよ」

レッド「ふぅー、やっと帰ったかぁ」

ナツメ「アカネね。コガネからずっと居たわ」

レッド「それにしてもあの格好はなんだったんだ?」

ナツメ「軍隊みたいな格好してたわね」

レッド「流石にダンボールは噴出しそうになったよ」ハハハ

ナツメ「多分、グリーンのお願いでつけてたんでしょう」

レッド「ってことは俺の迫真の演技が功をそうして無事に戻っていったって訳だな」

ナツメ「演技の割には本心だったくせに」

レッド「は、恥ずかしいから本心覗くの無しー!」

~翌日・マサラタウン~

レッド『えー、この度はお日柄もよく・・・』

タケシ「おーい、そこから始まるのかよー?」

エリカ「ふふふふ、レッドさんらしくありませんわね」

ワタル「ははは!緊張しているのかい?レッドくん!」

レッド『う、うるせーな!そう急かすなよっ・・・!』

ナツメ「・・・」カァァァ

ナツメ父「おおおお!あんな顔を見せるとは!可愛い!流石俺の子!」

タケシ「うぉおおお!こうしちゃおれん!俺もウエディングドレスを着てくれる最良のパートナーを探しに行くぞぉぉぉ!!!」ダダダダ

レッド『ま、まぁそういうことで、今回わたくしレッドとナツメは結婚をすることに致しました・・・』

ワァァァァァ、パチパチパチ

ナツメ『こ、これからも是非私達を見守っててください・・・!』パチパチパチ

レッド『とりあえず今回はパーティーと言うことでナツメと俺達のお母さんで料理を作ったのでみんなで食べてください!!』

カツラ「おおおお!!これはうまいのぉ!このシチュー、とても濃厚じゃ!」

レッド母「それはナツメちゃんが作ったのよ?おいしいでしょう」

シバ「確かに・・・鍛えた身体に染み渡る温かさだ・・・」

イツキ「はーい!それじゃあ僕がマジックをみなさんに披露するよー!」

エリカ「まぁ、面白そうですわ」

カリン「退屈しのぎにはなりそうね」

グリーン姉「どんなマジックなのかしら?」

レッド「・・・」キョロキョロ

ナツメ「グリーン、来てないわね・・・」

レッド「・・・そうだな。まぁしょうがないよ、また今度話そう」

ナツメ「レッド・・・」

「・・・ったくお前らは俺がいないと駄目みたいだな・・・!!」

レッド・ナツメ「!?」

ヒューン

レッド「なんだあれ・・・?ピジョット?」

ナツメ「・・・なんか降ってくる」

ヒラヒラ・・・

カスミ「な、なに!?花びらが降ってきた・・・!」

エリカ「まぁ、綺麗ですわねイツキさん?」

イツキ「えっ!?いや、これ僕のマジックじゃないよぉー・・・」

スタッ

グリーン「俺様を呼ばないでパーティー始めるなんてどういうことだよレッド?」

レッド「ぐ、グリーン!!」

ナツメ「来てくれたのね・・・!」

グリーン「あー、まぁいやなんっつーの?俺も忙しいんだけどさ、たまたま暇だったから遊びに来てやったよ」

カスミ「なぁに言ってんのよ、いつもフラフラしてるくせに」

グリーン「う、うるせーなぁ!どこぞの赤いのと一緒にすんなよ!」

レッド「赤いのってそれ俺かよ」

ナツメ「貴方以外当てはまらないわ」

グリーン「そ、それでぇ?なに、お前らけっ、けけ結婚するわけぇ?」

レッド「うん、そうなんだ」

ナツメ「これからはお隣さんね」

グリーン「けっ!なんだよ、まさか俺様がレッドより先を越される日がくるなんてな!」

レッド「ははは、そうだな」

グリーン「クリームシチュー・・・俺の好物じゃん・・・うまっ」

ナツメ「私が作ったの」

レッド「来てくれないかと思ってた・・・まさかこんな花吹雪まで用意してくるなんてな」

ナツメ「珍しい事もあるものね」

グリーン「まぁなんだ・・・これはその・・・友人達の門出なんだしここはぱぁっとでかいことやらねぇとさ」

レッド「グリーン・・・」

ナツメ「ありがとう・・・凄く嬉しいわ」

グリーン「か、勘違いすんなよ?たまたま暇だっただけだからな?」

ワタル「はははは、照れちゃって」

グリーン「う、うるせー!と、とにかく俺は忙しいんだ!俺はもうジムに戻るぞ!」

レッド「おい、もう戻っちゃうのかよ」

グリーン「たりめーだろ、誰が好き好んでライバルの結婚発表会に参加しなきゃなんねーんだよ」

ナツメ「少し食事食べていけばいいのに・・・」

グリーン「いいの!帰るったら帰るの!そんじゃあな!!」グルッ

レッド「おい、グリーン!」

グリーン「・・・そうだ、言い忘れてたわ」ピタ

レッド「ん?」

グリーン「・・・まぁ、その・・・なんだ、お前らさ、お似合いだと思うぜ」ポツリ

ナツメ「えっ?」

グリーン「せいぜい幸せに暮らせよ・・・親友」ポツリ

レッド「グリーン・・・お前、」

グリーン「よし!行くぞピジョット!姉ちゃん!そのシチュー、あとで食うから取っといて!」

ピジョット「ピジョォォォォ!!!」ビューン

レッド「あ・・・グリーン・・・」

ナツメ「レッド・・・よかったわね」スリ

レッド「え、あ・・・うん。よかった」ギュッ・・・

「レッド・オブ・ザ・パトリオットは失敗に終わった。作戦が中止されたことでプレゼントはないのにアカネはどこか満足げだった」

「あれから数日後、あいつらはカントーリーグで式を挙げた。最強夫婦トレーナーが誕生したわけだ」

「2人はその後、アサギシティに2人のマイホームを建てやがった」

「そこは俺達を含め色々な人たちの溜まり場になってる。あいつらも満更でもないようだ」

「俺は今、ジムを経営すると同時にレッドと一緒にポケモン図鑑完成を目指している。俺の手を借りるとはあいつらも情けない」

「今度、あいつらの間に子供が生まれるそうで、カントーでは次世代を担う最強の子供が生まれると噂されてるんだ・・・」

「えっ・・・子供?」

~マサラタウン~

グリーン「ど、どういうことだよ・・・これ・・・」

手紙『この度、子供が生まれます!レッド・ナツメ』

グリーン「どういうことなんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」

~貴方の存在は私の悩みを軽くします・後日談~

次はどんな感じでSS書くんだ?

終わったー。お疲れ様でした。みなさん後日談まで付き合っていただきありがとうございました。
後日談の主人公はグリーンにしようと考えた結果こんな感じになりました。
見守ってくれてる人がこんなに居るとは・・・俺も目から砂糖水が溢れています。
今度こそこれで終わり。寂しいですが次回、またいつか会えると思います。それではおやすみ

>>919
次はというか今はもういっぱいいっぱいでなんも考えてないけど
まぁいずれなにか書こうとは思ってる。でもそれがポケモンかそれ以外かも考えてないです。
つーかSSスレってあんまし立てたこと無いのよ。このスレ(3スレ含めて)入れて2スレしか立てたことないし

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年01月27日 (火) 17:41:45   ID: EWEXSrwH

ポケスロンって
なんだっけ?w

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