黒崎「安価で仕返しするわよ!!!」 (79)

黒崎「キィー!!!今回もあの半沢次長にしてやられたわ!!!」

黒崎「このままじゃアタシの面子丸潰れじゃないのよ!!!!」

黒崎「金融庁検査はこれでおしまい…彼を潰すチャンスはこの後いつ来るかわからないわ…」

黒崎「こうなったらプライベートで潰すしかないわ!!!まずは挨拶程度に>>5をするわよ!!!!」

卍解

黒崎「やっぱり鬱憤を晴らすには武力的にするのが爽快よねぇ」

黒崎「まさか現世でこの斬魄刀を使うことになるとは思わなかったわぁ」シュル

黒崎「うふふ…半沢次長、覚悟してなさい」

黒崎「卍!解!」

>>17
斬魄刀の種類

ちんこ

黒崎「久しぶりだけどちゃんと使えるわね!」

黒崎「こいつであの忌々しい次長を引きずり下ろして見せるわ!」


~東京中央銀行本店~

部下「半沢次長、金融庁の黒崎検査官がお見えになってます」

半沢「黒崎検査官が…?あの人まだ俺に用があるのか…」

ミッチー「行ってこいよ、金融庁検査はもう終わったしヤバくなったら俺もすぐ行くからさ」

半沢「失礼します。黒崎検査官…もう金融庁検査は無事終了したはずですが金融庁というのは随分暇な様ですね」

黒崎「あ~ら穏やかじゃないわねぇ、今日は別の用事でアナタに会いに来たのよ」

黒崎「アナタ随分素敵な奥さんを持ってるじゃない、それなのにこう忙しいんじゃ色々溜まっちゃってるんじゃないかと思って…ね」

半沢「…!!貴方、やっぱりそっちの道の人なんですか!?」

>>32
半沢の行動

その相手は…大和田専務が適任かと…!

半沢「その相手は…大和田常務が適任かと…!」

黒崎「彼はもう味合わせて貰ったわ!金融庁検査の時にね」

黒崎「随分と貴方を潰すのに必死で頼んでないのにお掃除フェラまでしてくれたわ」

半沢(なんてことだ…このままではヤラれてしまう!)

黒崎「さぁ!観念して四つん這いになってこちらにお尻を出しなさい!!」

半沢(大丈夫だ…今までどんな苦境も乗り越えてきた!)

半沢「黒崎検査官!申し訳ないが伊勢島ホテルの件でまだ業務が残っている為これで失礼させて頂きます!」ダッ

黒崎「無駄よ!私からは逃げられないわ!!!」

黒崎「卍解!穿て【大黒柱(ちんこ)】!!!!」ズブリッッッ

半沢「なっ…!ハァッ…!!」

部屋を出ようとした半沢の尻に容赦無く黒崎の斬魄刀が捻じ込まれ
半沢はアナル処女を奪われた痛みと突然起こった出来事を理解出来ずその場に倒れこんでしまった

半沢「一体……何を……」ギチギチ

黒崎「ヒ・ミ・ツ、流石に初物はきっついわね」ズブッ

半沢「あ゛あ゛っ゛!!!黒崎検査かっ…!辞めてください!痛みしか…!」

黒崎「そうよ!アタシは貴方に仕返しに来たの!そう簡単に気持ち良くなんてしてアゲナイ」

黒崎「さぁ…もっと良い声で鳴いて頂戴!」

ミッチー(今のは…半沢の叫び声!?まさかアイツ黒崎に…!)

>>53
ミッチーの行動

知り合いのメガネでオールバックな冴えてる刑事を呼ぶ

半沢「黒崎検査官…!あっ…!」パンッパンッ

黒崎「なぁに…?もう馴染んできちゃったのね、相変わらず優秀だこと」パンッパンッ

黒崎「こんなこともあろうかとしっかり対策を打ってきたわ」

黒崎「…アタシ自身が【ちんこ】になることよ」

ガチャ

右京「おやおや…これはこれは」

ミッチー「半沢!待たせたねー」指パッチン

右京「すぐに彼を助けましょう。行きますよ、渡真利君」

黒崎「無駄よ!!!アナタたちじゃ私に指一本触れられないわ!!!」ヒュンヒュン

右京「おやおや…駅弁で挿入したまま空中を動き回ってますねぇ」

ミッチー「あーだめだ気分悪くなってきた」

半沢「黒崎さん!!!動かないでくださ…ッ!!!今…イって…!!!」

黒崎「ちょっとアナタ!何勝手にイってるのよ!!!」

ミッチー「うわっ!ちょっとかかっちゃったよ」

黒崎「キィー!!!これじゃお仕置きにならないじゃないのよ!!!アンタたちのせいよ!!!」バンバン

右京「渡真利くん、私が滅却師の力で彼の動きを一時的に止めます。その間に君のお友達を安全な所に避難させてください」

ミッチー「アイツを運んでたらなんか色々誤解されそうだなーやだなー」

右京「ではお願いしますね」バッ

黒崎「なっ…!どうして滅却師がこんな所に!?」

右京「貴方を空気中の霊子で縛り付けさせて頂きました、しばらくは思うように動きませんよ」

ミッチー「ほら、今の内だ半沢!逃げないと尻の穴が締まらなくなっちゃうぞ!」

半沢「ううっ…すまない渡真利…!」ダッ

黒崎「やってくれたわね…!こうなったら奥の手を使うしかないわ!!」


>>65
奥の手

上戸彩を部下の女に性的に襲わせようとする、その様子を別の部下がPCで見せる

黒崎「ちょっと!!撮影班!!!出てきなさい」

右京「貴方部下にそんなことをさせていたのですか」

黒崎「半沢次長の自宅前に待機させてる子達に今すぐ奥さんを拘束するよう伝えて!!早く!!!」

部下「は、はい!!!」

右京「この場に半沢くんはいませんけどね」

黒崎「アナタ、刑事でしょう?アタシに手を出したらこの人に乱暴するわよ!!エロ同人みたいに!!!」

右京「これは参りましたねぇ」

黒崎「さぁわかったら早くこの霊子を切って頂戴!!!」

ミッチー「おい半沢、落ち着いて聞けよ」

ミッチー「お前の家を金融庁の奴らが張り込んでるらしい」

半沢「そんな…!花は関係ないじゃないか…!!!」

ミッチー「…黒崎は恐らくこいつで
脅してお前を差し出すよう要求してくる」

半沢「花を助けるためには…」

ミッチー「黒崎の要求を飲みつつ、黒崎を倒すしかない」

半沢「クソ…一体どうすれば…!」

~~~
鶴瓶「ええか直樹。どんな仕事をしようとも大切なのは人と人との繋がりや。愛の無いセックスだけはしたらあかん!」
~~~

半沢「親父…」

ミッチー「…おい半沢、これなーんだ」

半沢「…?ペンダントか何かか?」

ミッチー「こいつは右京さんからお前に渡す様言われたんだがフルブリングが出来る様になるんだってさ」

半沢「フルブリング…?よくわからないな、でもとりあえずこいつがあれば黒崎に対抗することが出来るんだな?」

ミッチー「行け半沢!!!花ちゃんは近藤が今助けに向かってるから大丈夫だ、後で飯奢れよ~?」

半沢「ありがとう…!!渡真利…近藤…!!!俺はお前たちと同期で本当によかった…!!!」ビクンビクンッ

黒崎「さてと…半沢次長はどこに逃げ込んだのかしら」

半沢「…黒崎検査官、私は逃げも隠れもしません」顔アップ

黒崎「あら…自分から来るなんておバカさんねぇ、それともハマっちゃったのかしら?」

半沢「…確かに、私はあの時感じていた」

半沢「だがそれ以上に無理矢理私の貞操を奪った貴方が許せない!!!ヤラれたらヤリ返す!!!倍返しだ!!!」

黒崎「…!?なんていう霊圧…!!一体どこでこんな力を…ッッ!!??」ズブッ

半沢「凄い…花とするよりも断然気持ちいい…」パンッパンッ

黒崎「あっ、やだぁ!!抜いて頂戴!!!!こんな…こんな屈辱…!!!」パンッパンッ

半沢「黒崎検査官!!!アナタのおかげでわかったことが2つあります」パンッパンッ

黒崎「ちょっと待ちなさあっ!お願いもっと優しくして頂戴!!!」パンッパンッ

半沢「1つは男同士も悪くないということ、そして持つべき物は友だということだ!!!」

その後バイセクシャルに目覚めた半沢はバイ返しの半沢と銀行内部で恐れられる様になり大和田常務を失脚させた
渡真利は身の危険を感じ逃げるかの様に外資系企業へ転職
逆に銀行員に復帰した近藤とは今でも良き相棒※として仲良くやっている
時々剣道場でも打ち合う音が響いているそうだ

金融庁に戻った黒崎は死神の力を失い卍解が出来ず使い物にならなくなってしまった

~fin~

黒崎じゃなくて小木曽にしとけば良かったわ

BLEACHと相棒とか知らねえっつうの死ねクズ共

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