千早「わたしはもっと芸術的な歌を歌うべきだと思うんです」 (4)

P「そうですか」

千早「だからわたし、作ってきました」

P「なにを?」

千早「曲をです」

P「Oh・・・」

千早「聞いてください」

チャーンチャッチャッチャーチャーンチャチャチャンチャチャ

P「なんか聞いたことあるイントロだな・・・ていうか千早ギター弾けたのか」

P「・・・これ完全に聞いたことあるな。おい千早」

デッデッデデ
千早「ばっらーばらーにちr」

P「ストップストーーーップ!!」

千早「どうして止めるんですか」

P「・・・これはなんの冗談?」

千早「なにがですか」

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