P「貴音の枕営業日記」 (7)

小鳥「あれ?貴音ちゃんの忘れ物かしら……」

小鳥「手帳みたいだけど……確認のためにちょっとだけ中を見てみましょう」ペラッ

小鳥「ふふっ、貴音ちゃんらしいかわいい手帳ね」ペラッ

小鳥「あら、結構細かく書き込まれてるのね」

小鳥「手帳って言うよりも日記かしら……」

小鳥「中身は……あくまでも確認のためってことで……」

小鳥「……」ペラッ

小鳥「……」ペラッ

小鳥「えっ?な、なにこれ……」

小鳥「い、いろんな人とのエッチの記録が細かく残されてる……」

小鳥「ま、まさか貴音ちゃんが!?」

小鳥「と、とりあえず読んでみましょう……」

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○月○日 都内某ホテルにて

貴音「失礼します」

親父「やぁ、待ってたよ」

親父「メディアを通して見るよりも生で見た方が全然美人じゃないか」

貴音「ありがとうございます」

親父「しかし、キミの事務所もひどいよね」

親父「貴音ちゃん一人にこんなこと押し付けてさ」

貴音「これもわたくしの運命、プロデューサーと事務所の皆のため……」

親父「まぁそうやって割り切ってくれた方が俺もやりやすい」

貴音「貴方に抱かれることで次のCMは765プロに……」

親父「分かってるさ、プロデューサーくんとも約束済みだ」

貴音「では……」

親父「じゃあ俺はベッドで仰向けになってるから、貴音ちゃんが気持ちよくしてよ」

貴音「はい……」

貴音「……」スルスルッ

親父「いつもながら貴音ちゃんの体はきれいだね」

親父「傷一つない真っ白な肌に豊満な胸とお尻……」

貴音「……」ニュルッニュルッ

親父「そうやって全身にローションを塗る姿もかわいいよ」

貴音「それでは失礼して……」

親父「おお……貴音ちゃんの柔らかい体が全身に……」

貴音「貴方はこうして肌での全身マッサージがお好きでしたから……」ニュルニュル

親父「分かってるじゃないか……ふぅ……この重みと柔らかさがたまらん」

貴音「まずは体を重ねての緩やかなほぐしを……」ニュルニュル

親父「貴音ちゃんのおっぱいが俺の胸板で乱れて……いいぞ」

貴音「あふっ……よろこんでいただければ……」ニュルニュル

親父「なんだ、もう乳首固くなってるぞ?自分で擦りつけてるのに、貴音は相変わらずスケベなやつだな」

貴音「んっ……胸が擦れて……///」ニュルニュル

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