苗木「脱出して修学旅行!?」 (699)

※注意!このSSは


苗木「こんなことでおしおきなんてっ!」

苗木「こんなことでおしおきなんてっ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1379057785/)

のつづきとなります。


読むの面倒だよ!という方はざっくり詳細をどうぞ↓



苗木  パパになりました

舞園  ママになりました 

霧切  苗木、舞園のセックスを見て発情 苗パン所持

大和田 ホモォ… 

石丸  爪はがされ ホモォ… 人命救助


鎌瀬(十神) 安定のかませ

      
    
      メガネ粉砕

      自室のカギ消失
      自室の家具没収
      名前改変
      苗木のパーカー所持
      ストリップダンスを披露
      シュールストレミング室に監禁
      ちょっと体が臭う
      タモリ化 
      カップラーメンを浴びる
      腐川にレイプされる
      あそこは早打ち


腐川  ハサミ盗まれ 色々と秘蔵映像所有 鎌瀬をレイプ

セレス おしっこ解放

不二咲 散々な目に。 山田のやまだくんを切断 モノクマダンス披露

葉隠  水晶玉割られ 男に♂つっこみ 全身脱毛 水泳を数日強要

江ノ島 苗パンで満足 桑田、山田死亡で絶頂っ!

戦刃  ロッカーで密着 苗木とセックス!

朝日奈 尋常ではない体力

大神  家庭的 天使

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

桑田(故人)  安定のアポ    天界で野球を楽しむ 1度死んだが10000本ノックで死去。からのアレイズ

山田(故人) 女の子になりました  天界で野球を楽しむ 不二咲をかばい死去


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

※桑田くんが蘇りました
※山田さんが蘇りました

物語は修学旅行前日からスタートだよ!

しばしお待ちを…

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1379328499


修学旅行前日…

おぞましいおしおき安価から一週間。

みんなそれぞれの前夜を過ごしていました。


~桑田・山田~

桑田「ここはっ!?」がばっ!
山田「おや?ここは…」むくっ


二人は自分の部屋で寝ていました。

そう…桑田はまた死んでもらう予定ですが、蘇ったのです!
山田も…ち〇こはありませんが蘇ったのです!



修学旅行前日…

おぞましいおしおき安価から一週間。

みんなそれぞれの前夜を過ごしていました。


~桑田・山田~

桑田「ここはっ!?」がばっ!
山田「おや?ここは…」むくっ


二人は自分の部屋で寝ていました。

そう…桑田はまた死んでもらう予定ですが、蘇ったのです!
山田も…ち〇こはありませんが蘇ったのです!

~セレス・葉隠~

葉隠「ふっふっふ…これだべ!」つトランプ

セレス「ふふ…わかりやすい方ですわね。どうぞ、ジョーカー」

葉隠「俺の感は3割も当たらないべ…」

ふたりはババ抜きをしていました

~朝日奈・大神~


大神「これぐらいか?朝日奈よ…」

朝日奈「うん!バッチリ!」

大神「明日は学園生活初の外出…存分に楽しもうぞ」

朝日奈「うん!」

ふたりはみんなにプロテインドリンクを自作していました

~不二咲・大和田・石丸~

不二咲「ほんとに死んじゃうよぉ~」おろおろ…

石丸「ぐ…ぐぐ…す…涼しいくらいだ…な…兄弟!」ダラダラ…

大和田「お…おうよ!あ~きもちいいな…あ…!」ダラダラ…


不二咲は湯船、大和田、石丸はサウナにいた。


石丸「ああ!樹脂製の爪が…!溶けてしまう!」ダダダッ!

ガチャ!

大和田「俺の…勝ちだな…」バタッ…

~江ノ島・戦刃~

戦刃「盾子ちゃん…ほんとに修学旅行やるの?」

江ノ島「ふっふっふ…絶望をちょこちょこ用意したんだよぉ…絶対やるの!」

江ノ島「霧切に苗パンの借りもあるからね」ぼそっ…

戦刃「あ、わたしも貰った」


絶望感のない計画が出来上がりました。

~鎌瀬・腐川~

鎌瀬「」ペラッ

腐川「うぐぐ…」ぷるぷる…

鎌瀬「」ペラッ

腐川「びゃ…白夜さま…」ぷるぷる…

鎌瀬「おや?いま椅子が喋ったような…」

腐川「…」ぷるぷる…

鎌瀬「気のせいか…」ペラッ

図書館で読書をしていました

~舞園・苗木・霧切~


<存分に楽しもうぞ…
<うん!


苗木「明日の修学旅行楽しみだね!」つ紅茶ズズ…

苗木「おっと!コーヒーが冷めちゃう!」つコーヒーズズ…


舞園(孕)「はい!」ズズ…

霧切「そうね…」ズズ…


霧切・舞園(ああ…苗木くんが)

霧切・舞園(私の愛液入りの)


霧切(コーヒーを///)

舞園(紅茶を///)

苗木「ふふっ!」わくわく


食堂でコーヒーブレイク中でした

(孕)は割あいします

あれから一週間なのでおなかに変化はありませんでした


舞園「ふふ…///」おなかさすり…

修学旅行当日



モノクマ「おまえら!おはようございます!」プログラムオートモード

全員「…」

モノクマ「今日は日々の理不尽なおしおきの労いを込めて、」

モノクマ「希望ヶ峰学園を脱出して修学旅行だー!!」

モノクマ「だけど到着したら決められた範囲しか移動しちゃだめだよ!」


モノクマ「それじゃあ…早速バスの席順決めるよ~」

ここから安価開始です!

モノクマ「バスはこのようになっています」

     扉 運転手
     
     1  2
     3  4
     5  6

     7890

1~6はペア

7~0は個人です


モノクマ「ではでは…1は安価下 3と4さん! 」

夫婦でOK?

      扉 運転手
     
     苗舞 2
     3  4
     5  6

     7890

モノクマ「はいちゃっちゃといくよー!」

モノクマ「2は…安価下2と3さん!」


※個人名でお願いします!すんません。

ちーたん鎌瀬になりました

      扉 運転手
     
     苗舞 不鎌

     3  4
     5  6

     7890

モノクマ「僕はバスガイドだよ!セクシーでしょ!」

モノクマ「3は…安価下2と4さん!」

      扉 運転手
     
     苗舞 不鎌

     セ桑 4
     5  6

     7890

モノクマ「そんじゃ4は…安価下1と3さん!」

      扉 運転手
     
     苗舞 不鎌
     セ桑 大大
     5  6

     7890

モノクマ「おおっ!武闘派ふたりだね!」

モノクマ「じゃ!5は…安価下2と3さん!」

      扉 運転手
     
     苗舞 不鎌
     セ桑 大大
     石江  6

     7890

モノクマ「なんか石江さんていそうだね」

モノクマ「6はねぇ…安価下1、4さん!」

      扉 運転手
     
     苗舞 不鎌
     セ桑 大大
     石江 山霧

     7890

モノクマ「よーし!7890はランダムで僕がきめておくよ!」


      扉 運転手
     
     苗舞 不鎌
     セ桑 大大
     石江 山霧

     腐葉 戦朝

モノクマ「こんなかんじです!腐葉土みたいになっちゃった。」  



モノクマ「それじゃあみんな乗り込んで!」

ぞろぞろ…

<楽しみだな!みんな!
<不安ですぞ…
<みんな!このドリンクもっていって!

わいわい…

モノクマ「バス発車までちょっと時間あるからトークでもしてまっててよ!」

どのコンビトークがいい?

安価下1で。

不二咲「鎌…十神くん」

鎌瀬「なんだ」

不二咲「あのね、僕のせいでメガネ割られてごめんね…」

鎌瀬「気にするな…いまはサングラスで満足だ」

全員「いいともーw」

鎌瀬「貴様らあああ!!!」

不二咲「ふふっ」



お次はだーれ?安価下2で

隣同士だよ!

苗木「ふふっ。隣同士だね!さ…さやか///」

舞園「はい…まことくん///」

舞園「ん。」

苗木「み…みんないるんだよ?」

舞園「んー」

苗木「ちょっとだけだよ?」



チュッ!

苗舞「///」

モノクマ「もう発車するよー!」

最後のペアだーれ?安価下2

大神「大和田よ…お前は何か目標はあるか?」

大和田「俺か?俺は…強くなりてぇんだ」

大神「ふ…強さか」

大和田「おい、バカにしてんのか?」

大神「いや、そうではない」

大神「強さとは肉体か?精神か?」

大和田「っ…それを言われるとよ、言い返せないぜ…」

大神「自らの弱さに気づいている…大和田は強いな」

大和田「大神!…ありがとよ」


モノクマ「発車しまーす!」

ブロロロロロロ…

お風呂ターイム!

ちょっとまっててね!

つぎはバス内で桑田くんのカラオケをするよ!

たらいま~

再開だよ!

運転手「」

運転手「さて…」マスクばりっ!!

豚神「発車しまーす」

ブロロロロロ…


モノクマ「おまえら!そろそろアレやろうよ!」

モノクマ「カラオケ!」

桑田「いえ~っい!」

朝日奈「やったー!」

鎌瀬「しょうがないな…歌ってやるか…まったくしょうがないな…」そわそわ

モノクマ「は~いそれじゃ~歌いたいひと」

モノクマ「手ーあげてっ!」



>>安価下2

鎌瀬「俺だっ!」

腐川「きゃーっ!白夜さまー!」

鎌瀬「フッ…」マイクにぎっ


鎌瀬「そうだな…曲名>>安価下3をいれろっ!」


鎌瀬

「Dreamless dorm ticking clock
I walk away from the soundless room
Windless night moonlight melts
My ghostly shadow to the lukewarm gloom
Nightly dance of bleeding swords
Reminds me that I still live

桑田「セレスちゃん、窓あけていいか?」

I will burn my dread
I once ran away from the god of fear
And he chained me to despair

Burn my dread

I will break the chain
And run till I see the sunlight again
I'll lift my face and run to the sunlight

セレス「おやめになってくださいな」
桑田「おいおいなんでだよ」

Voiceless town tapping feet
I clench my fists in pockets tight
Far in mist a tower awaits
Like a merciless tomb devouring moonlight

Clockwork maze end unknown
In frozen time a staircase stands
Shadows crawl on bloodstained floor
I rush straight ahead with a sword in hands
Cold touch of my trembling gun
I close my eyes to hear you breathe

セレス「UVがはいってしまいますわ」
桑田「おおそういうことか!」

I will burn my dread
This time I'll grapple down that god of fear
And throw him into hell's fire

桑田「俺も歌いてーなー!」

Burn my dread
I'll shrug the pain
And run till I see the sunlight again

桑田「あーあー俺ーもー!」

Oh I will run burning all regret and dread
And I will face the sun with pride of the living


Burn My Dread」

パチパチパチッ!!

ひゅーっ!

鎌瀬「なにか雑音がはいったな…」

モノクマ「鎌瀬のくせにやるじゃないか!」

モノクマ「さーてお次はだれだ!」

>>安価下2

戦刃「は…はいっ」

桑田「はいっ!」

全員「戦刃ちゃ~ん」

桑田「んだよ…」

戦刃「じ…じゃあ曲名>>安価下3で」

桑田「次こそ!」

戦刃

「哀色の空で 血(あか)い月揺れて 家路見失う鳥のように
遠い路地裏で 狂いそうな声で 仲間偲び啼く猫のように

桑田「いよっ!」

膝を抱えて 虚ろう瞳で 硝子越しに何を見てるの
感動じゃなくて 残像じゃなくて 摺り抜けてった愛の蜃気楼

桑田「ええぞっ!」

いつまでそこにいるの 逃した愛はもうけして 戻らないのに

限りない蒼空(そら)を受けとめて 染まらない心(なか)を見せて
途切れない瞬間(とき)の儚さを すべて抱きとめてゆけ
天使よ 息を吸い込んで 再び天(そら)をめざせ
千切れた翼 脱ぎ捨てて 思うままに

桑田「それそれそれそれっ!」

優等生じゃない 皆勤賞いらない 人の優しさ知ってさえいれば
逃げ出してもいい 立ち止まっていい そこからまた歩き出せるさ

どこまでも生きてゆけ 流した涙はけして 裏切らないさ

桑田「うえ~いw」

果てしない蒼空(そら)を駆け抜けて 変わらない心(なか)を魅せて
止まらない時代(とき)の切なさを 抱え乗り越えてゆけ
天使よ 息を吐きだして 惜しみない愛を降らせ
運命(さだめ)の翼 尽きるまで 望むままに」


戦刃「ふう…恥ずかしいな///」

桑田を歌わせずにストレスマッハの可能性がっ!

あるかもしれません

モノクマ「はい次ー!」

モノクマ「あれ?マイクが…」プスプス…もわ~ん

>>安価下3

苗木「僕っいいかな?」

桑田「はいはいっ!」


この差0.2秒!おしいぞ桑田!

この後超高校級の幸運発揮!


全員「苗木ー!」ひゅーっ!

桑田「くそー…」イライラ

苗木「じゃあ…>>安価下3をお願い」


※いかなる歌でも桑田が被害を受けます

が、死にはしません。残念!

苗木

「嫌われ者のままで

憎まれてるままで

ヤラレ役でいても


桑田「」うずうず…


どうしても

証してみせたい

主役を張れるって・・・・!

格好よくなくたって

強く清く在れなくたって

正しく美しく可愛い奴に

桑田「苗木っ貸せっ!」バッ!

苗木「ああっ!」

桑田「へへっ!」

不幸なままで勝ってみせたい

友達なくたって

イケるさ

want to win gamble!…」


ボンッ!

マイクが破裂した音だ!

桑田「」プスプス…

ブロロロロ…

豚神「〇〇温泉前まもなく到着です」

大神「桑田よ…自業自得か…いや、苗木の幸運か」

桑田「」ボロボロ…

モノクマ「おまえら!そろそろ到着だよ!」




モノクマ「はい到着~」

モノクマ「今日はこの温泉街の旅館に泊まってもらうよー」

硫黄の香り~

全員「はーい!」

ぞろぞろ…

旅館[仁ちゃん]到着!

モノクマ「失礼します!本日お世話になる超高校級の生徒たちです!」

モノクマの覆面をした男「はいいらっしゃいませ~」

全員「よろしくおねがいしまーす!」

霧切「旅館仁ちゃん…?」

覆面「お荷物お運びいたしますので」

覆面「お部屋にてごゆっくりしてください」

全員「はーい!」

ドガドガドガドガ…

ここからは安価ですよ!

旅館仁ちゃんは二階建て
一階部分が売店(えっちな自販機もあります)・温泉・フロント・大きな広間です

※桑田くんは一階広間にて休憩中です

モノクマ「じゃあここからは自由行動だよ!」

モノクマ「旅館街もあるよ!」





苗木「どこに行こうかな~」

>>下2 場所
>>下6 だれがいた?

売店

苗木「か…十神くん!」

鎌瀬「なんだ苗木」

苗木「十神くんはお土産買ってるの?」

鎌瀬「ふんっ!土産というわけではないがこれをな…」

苗木「これは?」

鎌瀬「>>下3だ!(アイテム)」

鎌瀬「こけしだ」

苗木「な…なんで谷亮子…じゃなかった。こけし?」

鎌瀬「こけしの由来は子消し…」

鎌瀬「本来死んだ子供に弔うものだ」

苗木「で、なんでこけし?」

鎌瀬「く…」

鎌瀬「本当は>>安価下2をするためだ…」

鎌瀬「自慰だ…」ぼそ…

苗木「え?なんだって?」

鎌瀬「オナニーだ!悪いか!」

鎌瀬「もうこれくらいじゃないと俺のアヌスは満足できないんだ!」

鎌瀬「悪いか!」

苗木「う…うん」






お次は葉隠サイドです

葉隠「ふっふーん♪」

葉隠「この旅館けっこうひろいべ!」

葉隠「どこにくべ>>下2」

葉隠「むっ!>>下5がいそうだべ!」


だだだっ!!

葉隠「むふふ…俺は二十歳…えっちな自販機にいても不自然じゃないべ!」

ダダダッ!!

売店
自販機前

<満足できないんだよ!
<う…うん…

葉隠「さ~てなにがあっるかな~」ばっ!

戦刃「え?」くるっ

葉隠「む…むくろっち…なんで」

戦刃「き…きゃーーー!!」隠しっ

葉隠「むくろっち…なにかもってたべ」

葉隠「それよりも~自販機自販機♪」

葉隠はAVを手に入れた!


お次は不二咲サイドです

ちょっとまっててね!

不二咲「ふう…エントランスって落ち着くな~広いもんね」ズズ…

不二咲「お茶おいしい♪」

桑田「」zzz…

不二咲「あ!あれは…>>下3さんだ」

不二咲「大神さ~ん」ノシ

大神「む…不二咲か」

不二咲「うん。大神さんは何かしてたのかな?」

大神「ああ…先ほど尻が血まみれの鎌…十神を町下の病院へ連れて行った」

不二咲「え!?まさか…おしおき?」

大神「おおよそ予想はつく…」フッ…

不二咲「?なんだろう?」


お次は石丸サイドです

石丸「二階の部屋割りはまだだろうか。気になるぞ!」

石丸「とりあえず、>>下2へ行こう!」

誰がいた?>>下6

石丸「」そわそわ…

石丸「だれかがいかがわしいものを購入するかもしれない!」そわそわ…

石丸「そうだ!そういうことだ!」

石丸「はっはっは!」左へくるっ

セレス「あら…」

石丸「」

セレス「ごきげんよう石丸くん」

石丸「あ…あの」

セレス「もしや…あれを?」つ→ 自販機

石丸「そそそ…そんな馬鹿な!」

セレス「ですわよね。お手洗いから戻ったらまさか石丸くんがそのような自販機に…ねぇ?」

石丸「ははは…」





石丸「兄弟っ!僕はっ!風紀委員としてっ!なんということを!」

石丸「ぬおおおおお!!!!」雄叫び


お次はラスト>>下5サイドです

苗木&舞園でやります!

苗木「それでねっ!鎌瀬くんがお尻にそのこけしをつっこん…」

舞園「もうっ。そんなお話やめてくださいっ」ぷんぷんっ

苗木「ははっごめんね。あまりにもおかしいからさw」

舞園「まことくんはえっちですね♪」ふふっ

苗木「そ、そうかな///」てれてれっ///


覆面「ははっ青春だなぁ」

モノクマ「そろそろ戻ってきてー!」

モノクマ「部屋割りだぞー!」

全員「はーい!」

モノクマ「まぁ男女別で部屋はたたみ40畳あるんだけどね」

男部屋

大和田「うおー!ひっろいぜー!!」

桑田「よっしゃー!!」復活!

不二咲「うわ~おっきーい」キャッキャ!

苗木「とりあえず荷物固めよ~っと」

女部屋

霧切「」<とりあえず荷物…ガガッ!

霧切「むっ…ノイズが」

腐川「あとで盗聴器返しなさいよ!」

江ノ島「きゃはは!ひっろーい!」バタバタ!

朝日奈「冷蔵庫にプロテインジュース入れとこ♪」

男部屋

鎌瀬「帰ったぞ…」尻おさえ

石丸「むっ!鎌瀬!じゃなかった!十神くん!おそいじゃないか!」

鎌瀬「まぁ色々とな。気にするな」

葉隠「いや~それにしても広いべ!神経衰弱でっかくできるべ!」

女部屋

山田「いやぁ~素晴らしいですな女の園」

セレス「あら…なぜブタがいるのでしょう…」

大神「これだけ広いと技の練習に良いな」


おトイレ内 

舞園「まことっ!」クチュクチュっ!

舞園「ん!んんっ!」チクビきゅ!


※山田は追い出されました

山田「ついてないのに追い出されたでござるw」

モノクマ「しょーがないっしょ!」

戦刃「わたしもそろそろお部屋いこっと。」

モノクマ「おまえら!はしゃいでもいいけど」

モノクマ「ものこわさないでね!室内野球でもしようものならオシオキだよ!」

桑田「わ~かってるって!」

ここからどうしますか?

>>下3でここからえらんでね!

食事にする

お風呂に行く

室内野球をする

苗木「みんな!ここのお風呂おっきいみたいだよ!早速いこうよ!」

石丸「うむ!リベンジにもよさそうだ!」

大和田「へへっ!またやんのかぁ~?俺が勝つがな!」

石丸「負けんぞおお!」ゴオオオ!!

葉隠「つるつるだから洗いやすいべ…」キュッ!

不二咲「なんだか恥ずかしいなぁ」ははっ…

やんややんや…

鎌瀬「俺は遠慮させてもらおう」ジンジン…

桑田「おいおーい!一緒にいこーぜかーまーせー!」

鎌瀬「鎌瀬ではないっ!十神だ!さっさと行け!」ジンジン…

桑田「ちぇ…」


山田はどちらにはいりますか?

>>下3 男湯か 女湯か

山田「ま…女湯は殺されますな。」


男湯

苗木「わぁー大和田くん胸板すごいよ!」

大和田「まぁこれぐらい筋肉つけねぇとな!」

山田「負けませんぞっ!」だるんっ



不二咲「うう…」腰巻タオル

不二咲「ねぇ…僕おかしくないかな?」

苗木「なんにもおかしくないよっ!」あせあせっ

石丸「うむ!健康児だ!」

葉隠「かわいいべ!」

桑田「おいおい…ショタ趣味はなかったのに…」ムクッ…

大和田「うおうっ!」ムクッ…

山田「ふひょーーー!!」ピンッ!


鎌瀬「ゆっくり入るか…」こそっ

そのころ女性陣は…


女湯

大神「大きな浴場だな」ボインッ

朝日奈「うん!泳いじゃおーよ!」ボインッ

セレス「あらあら…はしたないですわよ」

霧切「おっきい…」ぼそっ…

戦刃「あんまり裸は…」もじもじ…

江ノ島「気にしすぎだってー!」ボインッ

舞園「ふふっみんなとお風呂!久しぶりぃ~」

腐川「と…隣で白夜さまがいっしまとわぬ姿で…」ボタボタ…

わいのわいの…

男湯

…10分後


桑田「おい!お前ら!覗こうぜ!」

大和田「おいおい、あっちにゃ大神がいんだぞ…やめとけや」

山田「ふひょひょw挑んでこその勇者でござるw」

葉隠「どうすっかな~覗くの危険だし、戻ったらAVあるし…べーっ!」

不二咲「の…覗き…」ごくりっ

苗木「さやかしか興味ないからいいや」

石丸「こら!やめないか!不謹慎だぞ!」




鎌瀬「ふん…くだらん…うぐっ!」

鎌瀬「水風呂にするか…尻がっ!」

桑田「けっ!根性なしが!いいぜ!俺が手本を見せてやる!」

山田「桑田氏がかっこよくみえるでござる…これが母性!?」


桑田「おっ!この壁ちっと穴あいてるぜwww」

桑田「そ~っと」

桑田「見たら…」覗き





大神「む!?」わしゃわしゃ

朝日奈「どうしたのさくらちゃん?」わしゃわしゃ

大神「視線を感じる…」

朝日奈「ええー!?」

大神「あそこか…」てくてく…

桑田「うひょー!霧切いろっぺー!」右ぎょろっ!

桑田「ふひひ…左はぁ~」左ぎょろっ!

桑田「大神がwww」

桑田「は?大神?」

~~~~~壁越し~~~~~

大神「」

桑田「あぽ?」

大神「大神武神流奥義…>>下5!!!」

桑田「あ…ぽ…」

桑田「あ…これが…走馬灯ってやつか…」

~~~

中学一年桑田「俺まじ恋愛とかきょーみねーしwお前ら必死かよw」

中学二年桑田「野球部入ったのにモテねえ…んだよ…」

中学三年桑田「俺ミュージシャンになる!へへっ!これで俺も…」

~~~

大神「大神千裂拳!!!!」


壁どごおおおおおおん!!

ボコボコボコボコボコボコボコボコボコ!!!!
ボコボコボコボコボコボコボコボコボコ!!!!
ボコボコボコボコボコボコボコボコボコ!!!!
ボコボコボコボコボコボコボコボコボコ!!!!
ボコボコボコボコボコボコボコボコボコ!!!!
ボコボコボコボコボコボコボコボコボコ!!!!


数分後…

桑田「」チーン

男湯と女湯の壁がなくなった!


混浴場

仁「ちょっとちょっと~困りますよ~」ぜんらっ!

霧切「」

仁「オープンしてまだ一週間なんだよ~!」

霧切「は?」

霧切「なんで…お父さんが…」

仁「やっべw」すたこらっ!

朝日奈「きゃーーー!!」

朝日奈「みんなあがろー!!さいてー!!」

石丸「僕たちはなにもしていないぞっ!」

大和田「めんどくせぇーなー」


不二咲「セレスさんっ…」ピクッ

セレス「ふふっ可愛らしいですわね…コレ」ぎゅっ!

不二咲「ひゃああ~」ドキドキ


舞園「んんっ!すごいよっまことくううん///」じゅっぽじゅっぽ!!

苗木「すごくエロいよ!さやか!濡れてて…すごいやっ!!!」じゅっぷじゅっぷ!!

葉隠「やばかったべ…あやうくオーガの餌食になってたべ…」

葉隠「はやく部屋に戻ってむくろっち似のAVを…」ギンギンッ!

わ~きゃ~…

その後

男部屋

みんなでAV鑑賞会!!

女部屋

誰が好きか恋バナ

をお送りします!

ちょっと休憩~

そろそろ眠たいよっ!

桑田ボコボコ記念。

また明日つづけまーす

ただいま~

再開しま~す

ただいま~

再開しま~す

前回間違いがありました。
訂正します。

桑田 チーン



桑田だった肉塊 チーン

で補完してくださいませ。申し訳ない…

浴場

ガラガラ…

壁が壊れ…桑田は肉塊となり…そんな夜。


大神「すまぬ…桑田だったか…なにか小動物かと…南無」







桑田だった肉塊「」ムクッ

女部屋

みんな浴衣になりました


江ノ島「残姉!すり替えうまくいった?」ひそひそ…

戦刃「うん…」ひそひそ…

江ノ島「うぷぷぷ…自販機のAV差し替えてやったw」ひそひそ…

戦刃「葉隠くんにちょっと見られたけど気づかなかったよ!」ひそひそ…

江ノ島「よ~しよし偉いぞ~」よしよし

戦刃「えへへっ」

江ノ島「で、差し替えたそのDVD…どんなやつ?」

戦刃「これ?タイトルは…」

【あの伝説のAV男優が返ってきた!】
【超絶!仁兄貴の男汁30連発!!!】
【180分拡大版!!税込2980円】

江ノ島「」

戦刃「」

みなさん安価です。

このDVDどうしましょう。

【あの伝説のAV男優が返ってきた!】
【超絶!仁兄貴の男汁30連発!!!】
【180分拡大版!!税込2980円】


>>下3行動をお願いします。

捨てるなり
本人にあげるなり…ご自由にどうぞ。

なんでや…かるーくスルーして恋バナの予定が…

>>下2 男も呼ぶかい?

うひひひwwww

ちょっと時間かかります

少々おまちを…

江ノ島「見よっか」

戦刃「ええ!?嫌だよぅ…」

江ノ島「四の五の言ってないで男ども呼んで来い!」ゲシィッ!

戦刃「はい…」めそめそ…

江ノ島「みんなー!面白いDVDあるよー!」

女の子たち わいわい ぞろぞろ…

霧切「何かしら?」


戦刃「あんなの…パッケージからして気持ち悪いよ…」テクテク…


戦刃「あの~…」ガラッ

男部屋

石丸「むっ!戦刃くんではないか!」

不二咲「いらっしゃ~い」お茶でほんわか

苗木「どうしたの?戦刃さん」お茶でほんわか

葉隠「どうしたべ?(このAV見たいべ…)」

大和田「うーっす」

鎌瀬「」ペラッ…

山田「ぶーこっ♪」シャカシャカ♪

戦刃「その…盾子ちゃんが面白いDVDあるから見よって…」絶望

男ども 「行く行くーっ!」ガチャッ!!


ダダダダッッッ!!!…




戦刃「ごめんね…」

戦刃「ただいま…」

江ノ島「みんなそろったな!今からこのDVDを巨大スクリーンでみまーす!」

【あの伝説のAV男優が返ってきた!】
【超絶!仁兄貴の男汁30連発!!!】
【180分拡大版!!税込2980円】

苗木「遠くてどんなDVDか見えないや」
舞園「たぶんジブリですよ♪」
山田「甲殻でしょうな…」
戦刃「」絶望
大和田「木更津キャッツアイだろーが」
石丸「オリンピックではないか?」
不二咲「ガンダムだよー」
大神「演武であろう…」
腐川「まさかガチホモ!?」
朝日奈「北島康介だよっ!」
鎌瀬「ふんっ…くだらん」そわそわ…
セレス「ベルサイユ公演でしょう」
葉隠「まさかAVだべ!?」



霧切「別になんでもいいわ」


お風呂行きます。

おかんには敵わんでほんま…


みんな!覚悟しろよ!泣

~自主制作~♪


とある駅前

我々はある男とまち合わせをしていた


苗木「ドキュメントかな?」


そう…

仁さんである。


霧切「え?」


カメラ「仁さーん!」ノシ
仁さん「やぁ。」

カメラ「本日はよろしくお願いします!」
仁さん「ははっ!硬くならないでwよろしくね」

カメラ「はいっ」
仁さん「まぁ…あそこは硬くなくっちゃね…」ぼそっ…

霧切「お父さん…なんだか凛々しい…」

ここからはナレーションと仁さんでお送りしよう…

仁さん早速ですが…今日は?

仁さん「今日かい?今日は…30かな」

ええ~30!?流石仁さん!

仁さん「ははっそうでもないよ…ん?」

仁さん「おやぁ…こいつぁおいしそうだ」

仁さんは早速獲物を見つけたようだ…我々の前で、ハンティングする気だ!


1汁目[大学生]

霧切「ハンティングとは、どういうことかしら…?」


仁さん「ねえ…君」

大学生「はいっ?」くるっ

仁さん「きみって…かわいいね」尻ぎゅっ!

大学生「はうっ!」

仁さん「なぁ…あそこの影でさ…」もみもみ

大学生「や…やめっ…」

仁さん「やらないか?」ふーっ

大学生「はい///」

仁さんのテクニックの前ではどんな抵抗も無意味である


霧切「?」





物陰

仁さん「おいおいこいつぁ…」

大学生「うう…」ぽろんっ

仁さん「指サックがちょうどはいりそうだな」


鎌瀬「でかい…」


大学生「ちっちゃくてごめんなさい…」しくしく

仁さん「泣かないで…」ぺろっ

大学生「ああっ裏筋をっ」

仁さん「こんなにかわいいのに…」しこしこ

大学生「あおうっ!すごい!」むくむくっ!

仁さん「ほうら…出来上がりだ」

さすが仁さんである。ポークビッツをバットに変えてしまった!



すみません。誰得ですか(泣

おもむろに仁さんはバットを咥えだした



仁さん「ほは…だひへひひそっ!」(そらっ!だしていいぞっ!)じゅぽじゅぽっ!

大学生「ううう…でるっ!でちゃいますっ///」

大学生「うわっ!」びゅるるっ!

仁さん「はい、ごっそーさん」ニコッ!


霧切「」バタッ…


早くも仁さんは一人目をゲット。
大学生の彼とはここで別れ二人目を狙う…その目は狼だった。





なんやかんやあって

30汁目

※全部やったら100レス埋まってまうわ!
勘弁してください…泣

仁さんは最後の相手を探していた…

仁さん「んん~萎びたあのリーマンもいいが~」くるっ

おや?仁さんがこちらを向いた。

仁さん「君がいいなぁ」

我々は歓喜した。あの仁さんに抜いてもらえる!突っ込める!

それだけで果ててしまいそうだった

ギンギン!

仁さん「いいねえ!素晴らしいものを持っているね!」爛々

仁さん「カモーン!」くいっ!

我々は仁さんのお菊にそのブツをゆっくりと入れた…

仁さん「ぐおお!きたーー!!」

仁さん「見てるかー!響子ー!パパはこうやってお金を稼いでるんだぞー!」

仁さん「響子ー!旅館の自販機見たかー!」

仁さん「今買って見てるんだなー!響子ー!うおおおおおお!!!!」

仁さん「んほおおお!お菊めくれりゅううう!!!響子ーー!」

アーッ!!





ぱーぱーぱーぱー♪

おわり

江ノ島「みんなの絶望顔っいくぅっ///」ぞくぞくっ
苗木「うええ…」
舞園「」
山田「」
戦刃「」
大和田「ほう…」むくっ
石丸「何故僕はこんなもので…」 むくっ
不二咲「ひやぁぁ…」ジョジョ―ッ
大神「うぐ…」
腐川「きたー!!」鼻血っ
朝日奈「」気絶
鎌瀬「なぜだ…なぜなんだ…」むくっ
セレス「うぷっ…」
葉隠「せっかくAV買ったのに…もう無理だべ…」



霧切「」気絶

ホモは四人か

>>339 3人ですよ!

仁さん「みなさーん!そろそろお食事の用意が…」

全員「ぎゃあああああああああ!!!!」





霧切「ん…」

霧切「あれ?ここはぁ?」

霧切「ぱぱーままー?どこー?」キョロキョロ

霧切「びえええええん!!」泣

苗木「どうしたの霧切さん!?」

宴会場

江ノ島 「おいしーい!」もぐもぐ

苗木  「…」

舞園  「…汚いもののあとは…うぷっ」

山田  「…まぁおいしいですな」も…ぐ…

戦刃  「うん…」も…ぐ…

大和田 「おお!この飯栗が入ってんぞ兄弟!」

石丸  「ああ!絶品だな!兄弟!」

不二咲 「食べれないや…特にこのきのこ…」

大神  「ぐぬう…不覚っ」

腐川  「白夜様!あーん」

朝日奈 「…わたしさっきなにしてたんだろ?」もぐもぐ

鎌瀬  「ふんっ!しけた旅館だが料理人の腕はいいらしいな」もぐもぐ

セレス 「のどをとおりませんわ…」

葉隠  「食欲ねーべっ」


霧切「おにいちゃーん!ごはんおいしいね!」にこっ
苗木「ははっ…そうだね響子ちゃん」


苗木「霧切さんは…精神後退してしまったようだ」

豚神「…」~♪ピアノBGM

仁さん「お布団の用意できました~」

霧切「あっ!おとーさん!」タタタッ…

仁さん「おおっと!ばれてしまったか!」てれてれっ///

霧切「おとーさ…」

霧切「ん…お父さん?」

フラッシュバック!!

霧切「ああああああああ!!!!!」

霧切「変態!変態!変態!!」ゲシッゲシッゲシッ!!!

仁さん「響子ー!!」ハァハァ…///

女部屋にて

みんなお布団にくるまってます


江ノ島「ねーみんなー」
舞園「なぁに?
霧切「…」イライラ…
戦刃「どうしたの盾子ちゃん」
大神「どうした」
腐川「なによ」
朝日奈「んーどしたのー?」
セレス「なんですの?」

江ノ島「好きな男子とかいんのー?」

女子「!?」

舞園「苗木くんです!」
霧切「苗木くん…///」
腐川「白夜様以外ありえないわ…」

江ノ島「はいはい。のろけはわかったから」

江ノ島「んー残姉はだれが好きなんだよっほれっほれっ!」

戦刃「ええ~と…わたしは…>>下3かな///」

盾子ちゃん!

戦刃「盾子ちゃん…かな?」

江ノ島「は?」

戦刃「わたし…盾子ちゃんがすきっ」

江ノ島「はいはいわたしも好きですよー」

戦刃「だいすきっ」だきっ

江ノ島「んなーっ!こいつっ」ゲシゲシッ

戦刃「ああ~///」

江ノ島「はあはあ…汗かかせんなよ…また風呂にいかなくちゃなんねーだろーが…」

戦刃「///」ぐたぁ…

江ノ島「ええっと…次は…セレス~誰が好きなんだよぉ~ほれっ」

セレス「なんと無粋な…まぁしいていうなら>>下4でしょうか」

セレス「わがナイト…苗木くんでしょうか」

セレス「しいて言えばですが///」

朝日奈「ナイトだってさくらちゃん!」きゃーっ

大神「うむ。苗木ならば騎士の素質もあるだろう」ふふっ

江ノ島「頬染めてんじゃねーよっ。お次は~朝日奈ちゃあ~ん!」

朝日奈「わ!?わたし!?あの~それは~…>>下2だよ///」

朝日奈「不二咲くんだよ///」

朝日奈「へへっ///言っちゃった///」

舞園「ふふっ朝日奈さん可愛い」ほんわ~

霧切「ま…まぶしいわ…」

江ノ島「砂糖吐くわ」

江ノ島「さいごは~さくらっちゃ~ん!」

江ノ島「あ!さくらちゃんはケンイチロウ?だっけ?」

大神「奴とはそのようなものではない///」

江ノ島「じゃ~だ~れ?」うぷぷっ

大神「>>下3だ…」

今は亡き桑田(サンドバックとして)

大神「すまぬな朝日奈」

朝日奈「なんで?」

大神「我は…不二咲だ///」

朝日奈「なっ!」

大神「はじめは殴りやすい桑田だったが…」

大神「不二咲の保護本能が働いてな…」

大神「すまぬな」

朝日奈「ううん!好きになったんだもん!不思議じゃないよ!」

大神「朝日奈よ!」

朝日奈「さくらちゃん!」

グッ!!

江ノ島「友情とか…おげええええ…」

腐川「じゃ、じゃあ!あんたはどうなのよ!」

江ノ島「んあ?あたし?あたしは>>下2」

今は亡き桑田(殺される役として)

江ノ島「姉貴…」ぼそっ

戦刃「え!」

江ノ島「うるっせえな!はいこの話おしまいおしまい!」

戦刃「え?え?盾子ちゃんいまなんて!?」

江ノ島「んわーー!うるさーい!」


やんややんや…

そのころ男部屋…


葉隠「AV…あのDVDのせいで…抜く元気がないべ…」


残念ながら脳裏に仁さんがこびりついてだれもシコれないようです

苗木「みんな…寝ようか…」

男ども「うん…」ズーン…





苗木「んむー」zzz

ガラッ

???「」ススーッ…

???「苗木くん…」

苗木「さやか…」zzz

???「なんで…舞園さんなの…」さわさわ…

苗木「ああっさやか…はげしいよ…///」

???「なぜ私じゃ…」シコシコ…

苗木「んふふ…」zzzぼっきーん!

???「くっ…」ずぬぬ…

???「はいっ…た///」

苗木「さやかっ!締まるよっ///」

???「ふふっ…」膣でぎゅっ!

苗木「んほうっ!」びくんっ!

???「かわいい…」チクビぎゅっ!

苗木「はうっ!」

苗木「うう~出させて///」ぱちゅんぱちゅん!

???「出してっだしてっ私の中に///」じゅっぷじゅっぷ…

苗木「で…でるっ!!」

???「はああ!あん…///」

どぷっどぷっ…

???「おやすみなさい…苗木くん」ス~っ

みなさん短いですがお休みなさい。


あ、あと桑田は今後でてくるよっ!

それでは…また明日…zzz

???「なんで…舞園さんなの…」さわさわ…

苗木「ああっさやか…はげしいよ…///」

???「なぜ私じゃ…」シコシコ…


妻だからだろうが!
つーか安価でもないのにどうして夜這いかけた…

まあまあ、みなさん落ち着いてくださいな。

おやすみなさい。



戦刃「私が好きなのは盾子ちゃん!」
江ノ島「男だっつってんだろうがこの残姉!」
みたいなノリを予想してた

おはよーございます

ちょっとずついきますよ



苗木「あちゃー…」

僕は一番のりで起きた。

どうもえっちな夢を見たと思ったら

盛大に夢精していた。

苗木「洗わなくっちゃ…あとどう考えても???って霧切さんじゃないか///」

苗木「ええ~っと…トイレトイレ…」スタスタ…



霧切「」<トイレトイレ…

霧切「苗木くんが…私で///」

霧切「いい寝起きだわ!」キリッ



石丸「みんな!起きるんだ!気持ちの良い朝だぞ!!」

大和田「んぁ…うるせ~な~」zzz

不二咲「んにゅ…」zzz

山田「ぶー子…」zzz

鎌瀬「寒い…」ガタガタ…zzz

葉隠「ああっ!江ノ島っち!そんな!」zzz












同じころ

霧切「みんな起きるのよ」キリッ



舞園「まことくん…」zzz

戦刃「えっ?ああ…はいそれでしたら…」zzz

大神「ケンイチロウ…待っておれ…」ほろり…zzz

腐川「白夜さま…あ~ん」zzz

朝日奈「ドーナツの輪廻…」zzz

セレス「ブタっ!…あら?鎌瀬さんでしたか」zzz

江ノ島「んふー。これがいいのか葉隠こら…」zzz





モノクマ「おまえら!おはよーございます!」

モノクマ「はやく起きないとおしおきだぞー!」

鎌瀬「寒い…」ガタガタ…zzz

布団を蹴飛ばしていた鎌瀬。

モノクマ「う~ん…じゃあ鎌瀬くんに>>下1のおしおきをしますっ!」

モノクマ「おい!鎌瀬君!おきろっ!」

鎌瀬「む…朝か」

モノクマ「さっそくだけど寝坊した鎌瀬くんにはこれね」つドリンク

鎌瀬「なんだその奇妙なものは…」

モノクマ「いいからさっさと…のめーっ!!」ぐいぐいっ

鎌瀬「や…やめっ…ガボオッ!!」一気飲み!

鎌瀬「なんだこの味は!」

モノクマ「プロテインだよ!そんなこともしらないの~うぷぷw」

鎌瀬「ふんっ!まったく…売店にでもいくか…」スタスタ…


モノクマ「こらー!>>下1!おきろー!」

男女だれでもいいよっ!

戦刃「んえっ!?」がばっ!

戦刃「お…おはようございま…す」zzz

モノクマ「まーだ寝てるっ!これは>>下2のおしおきだよっ!」

お外

モノクマ「まったく…一苦労だよっ」ずるずる…

戦刃「んふふ…」zzz





モノクマ「ひゃあああ…きもちわるーいっ」

ミミズ風呂「」ゾゾゾ…

モノクマ「さっさと…起きろー!」どんっ!

戦刃「ん?ここは?」ミュルミュル…

戦刃「ミミズ?」

ミミズ good morning!!

戦刃「いやああああああ!!!!!」





戦刃「あ!て…ミミズか。まぁ食べ物と思えば…」どっこいしょ

モノクマ「恐るべし超高校級の軍人…」ごくり…





モノクマ「疲れたよ!まったくっ」ぷんぷん!

石丸(なんてことだ!モノクマがいるじゃないか!みんなすまない…)こそこそ…

モノクマ「よーし!不二咲くんには>>下1のおしおきだーっ」

不二咲「おとうさん…おかあさん…」グスッ…zzz

モノクマ「では…スタート!」つラジカセ

カチッ

不完全燃焼なんだろ?そうなんだろ?そうなんだろって…♪

不二咲「うう~ん…」zzz

崩壊寸前なんだろ?止まれないんだろ?泣きたいんだろ?…♪

不二咲「うえぇ…」ぐすっ…zzz

飲みかけのペットボトル…♪

不二咲「んや…やだ…」ぐすっ…zzz


モノクマ「さて…不二咲くんはこのままにしておいて」

<う~ん…う~ん…

モノクマ「まぁあのままなら起きるでしょ」

モノクマ「それよりも…こらーっ!>>下2おきろー!」

モノクマ「起きないと…>>下4するぞっ!」

モノクマ「霧切さんは起きてるよ!」

モノクマ「それじゃあ大神さん!」

モノクマ「おしおき>>下2だ!」

モノクマ「召喚術を発動する!カモーン!天使の羽!あとあの輪っか!」

ふ~わ~♪


大神「む!?」むくっ…

天使大神「これはっ…」

大神さんに天使の羽と輪っかが付きました。


のちの桑田戦でさらに有利になりました!


モノクマ「さぁさぁどんどんいくぞー!」

モノクマ「おや~?舞園さんまで寝てるよ!」

舞園「元気な女の子ですよ~」zzz


モノクマ「それでは>>下1のおしおき~スタート!」

モノクマ「お布団かぶせときましょう」ふぁさ…

モノクマ「もう!起きないじゃないかっ」ぷんぷん!


売店

鎌瀬「ご当地カトちゃんか…」


モノクマ「あーとーはっ山田さん!起きろー!」

モノクマ「>>下2しちゃうぞー!」

山田「んふふっwキタコレwwwでゅふっwww」zzz

モノクマ「おやぁー!」

ぷすっ


チュイーン!

ガガガッ!

ゴリゴリ…

ばみょーん!

ソイヤソイヤッ!





苗木さん「んお…」

苗木さん「朝ですかな?」むくっ


モノクマ「やっちまったよ!完璧苗木くんだ!」

売店

鎌瀬「早く精算しろっ」

仁さん「はいっ」

仁さん「え~っチーカマ、カトちゃんストラップ、おしるこ、木刀…」

仁さん「2080円です」

鎌瀬「ふんっ」ガサッ…

ざわざわ…

<寝起き悪いよお~
<おはようございます♪

モノクマ「みんな起きてきたね!おや、大和田くん!まだ寝てるの!」

大和田「へへっ…勝ったぜ…」zzz

モノクマ「おっきろー!>>下1するぞっ!」

モノクマ「ふっふ~ん♪」

モノクマ「おお~わだ~ば~たぁ~♪」とろ~っ

大和田「へへっ…」ぬちゃあ…

大和田「」

大和田「あぢやあああああああああ!!!!!!」





モノクマ「おや?最後にまだひとり起きてないな!」


モノクマ「>>下2さん起きてっ!」ゆさゆさ…

モノクマ「しょうがない。>>下4を発動する!」

天界 中島「くわた~168km出すってまじかよ~」
   
   桑田「ああ!俺にかかりゃこんなもん…」スゥ…

   カツオ「お、おい!くわた!体がっ!」

   桑田「おお!この感じ…復活かぁー!?」スッ!

   カツオ・中島「消えた!?」

モノクマ「桑田くん降霊の犠を発動する!」

ドンドコドンドコ…

朝日奈「我はドーナツなり、ゆえにドーナツ…」

朝日奈「!」びくんっ!

朝日奈(桑田)「んあ?どこだここ?」

大神「起きたか…朝日奈よ」

朝日奈「え!ちょちょっ!鏡みてくるっ!」ダダダダッッ!!

朝日奈(桑「まじだ…俺…朝日奈ちゃんになってる!」


朝日奈(やめろぉ~…桑田あぁ…)ぐぐっ…


朝日奈(桑「ぐおっ!?人格がっ!」


朝日奈「助けてー!さくらちゃーん!」

天使大神「む!?朝日奈!今行くぞっ!」ドドドドッ!!!



天使大神「どうした朝日奈!」ザザッ!

朝日奈(桑 「う…ううん!ゴキブリがいたからつい…」

天使大神「そうか…おや?なぜがに股なのだ?」

朝日奈(桑 「ま!まぁね!気にしないで!ね!」あせあせっ

天使大神「ならばよい。朝食にいくぞ」

朝日奈(桑 「うん!ひひひ…」

ついに始まろうとする

天使対悪霊!

またしても大天使さくらちゃんが勝つのか!?
それとも桑田が乗り切るのかっ!?

朝食へ→


ここらへんでいったんストップします。

また夜中に更新します!

整形って顔だけ?
体型も?
まぁ、ミンチにすれば一緒なんだけどさ

>>449全身です!

脳みそと口調が違って、ち〇こがないよ!

遅くなりました!再開です~

朝食~

ざわざわ…

わいのわいの…

苗木「わー!牡蠣とかはじめて食べるよっ」

舞園「ふふっ♪」

不二咲「おいし~い」

戦刃「レーションってありますか?」

仁さん「レーションはちょっとないですねぇ…」

苗木さん「霧切殿、茶碗蒸しもいけますぞ」

霧切「あら?苗木くんが二人いるわ」

江ノ島「石丸~その爪デコってい~い?」

石丸「え…江ノ島くん…食事中にネイルは…く、臭い!」シンナ~

大和田「サザエは食感だけだなっ」ぐにぐに

腐川「白夜さま、あ~ん」

鎌瀬「自分で食う!やめろ…」

一応、だーやまはフルネーム+殿で人を呼ぶセレスだけセレス殿

セレス「クロワッサンはありませんの?」

朝日奈(桑「うっめぇ!すっげぇ腹へってたんだ!」ガツガツ…

大神「朝日奈よ、慌てずとも料理は逃げぬ」ふっ…

葉隠「な~んか朝日奈っちが男らしいべ」



豚神「はふっはふっ!」ぱくぱくもぐもぐずるっずず~くちゃくちゃ

>>461

訂正しときます~





モノクマ「やぁやぁおまえら!朝食のあと一定の自由時間をとるよっ!」

モノクマ「あ!あと>>下2はちょっと残ってもらうよ!」

みんな

<いや~食った食ったw
<こんな朝食もいいものですわね…

ざわざわ…


モノクマ「戦刃さん居残りです!」

戦刃「ええ~…なんで私が…」

モノクマ「そんな戦刃さんには>>下1をして頂きます!」

モノクマ「この中に紛れた桑田くんを除霊してもらいます!」

全員「前回に引き続き…な…なんだってー!!」

モノクマ「うぷぷ…さぁ~おまえらにわかるかな?」


モノクマ「ヒントはみんなの寝起きだよっ!」

審議開始!

怪しい人物を導きだせ!

戦刃「結構重要な役だね…」

苗木「ぼ、ぼくじゃないよ!」

舞園「大丈夫です。わかりますから♪」
霧切「それには同感ね」

苗木さん「う~む…みんな怪しくみえますぞ」

大和田「てかお前誰だよ!?」

石丸「君がいちばん怪しいぞっ!偽苗木くん!」

セレス「憶測ですが…それはブタでしょう」

葉隠「セレスっちの言う通りかもしれんべ!俺の占いは3割あたるっ!」

鎌瀬「ふんっこんなのもわからんのか…まったく愚民めが(誰だっ!)」

江ノ島「うぷぷっwこれはおもしろいww」

腐川「だれなのよ!さっさと答えなさいよ!」

不二咲「寝起きは…ラジカセから延々音楽が…」

朝日奈(桑 「おいおいその偽苗木できまりじゃねーの?」

大神「それはちがうぞっ!」
苗木「それはちがうよ!」

あ…

苗木「あ!大神さんどうぞ」

大神「すまんな苗木…今回は決定的に言動がおかしな奴がいる…」

大神「なあ…朝日奈よ」


朝日奈(桑「はあー!?なんで俺なんだよ!」



戦刃「犯人わかったら教えてくださいね!」

大神「まず早朝の叫び…朝日奈がゴキブリ相手にしては鬼気迫る悲鳴であった…」

大神「食事中はいつもより随分と急いで食していると感じたが」

大神「そしてなにより…今の発言だ」

大神「【俺】とはだれだ!?答えろ…朝日奈。いや、桑田レオン!」ゴゴゴゴゴ…

朝日奈(桑「うぐっ…」

戦刃「ええ~と…大神さん。犯人は朝日奈さんに憑りついてたの?」

大神「うむ」ゴゴゴゴゴ…

桑田「はっ…ははっ…」

桑田「そうだよ!当たったからなんだ!この体は俺のもんだ!」

桑田「どうやったって俺を朝日奈の体からははがせねえぞ!」あひゃひゃひゃ!


天使大神「ほう…」ヘンシーン!

桑田「は?」

天使大神「すまぬ…朝日奈…なるべく力を緩めるぞ」ぐぐっ…

桑田「この体は絶対やらねえ!あほあほあほあほあほあほあほ!!!!」ダッ!逃走!

天使大神「遅い!」ズアッ!

桑田「あぽっ?」くるっ


朝日奈「いてっ!」ぽこっ!

桑田「ぐぎゃあああああああ!!」幽体 

ズザザーッ!

戦刃「捕まえた!」ガシィッ!

桑田「あ、あれ!?なんで触れんだよ!」


天使大神に触れられ実体ができたようです。


モノクマ「さぁおまえら!桑田くんが憑りついていた人物に投票をお願いします!」

【朝日奈】【朝日奈】【朝日奈】

モノクマ「はい!だいせいか~い!」

モノクマ「今回桑田くんが憑りついていたのは…朝日奈葵さんでした~」

モノクマ「では戦刃さん!除霊をお願いします!」

桑田「ちょっ!もう死ぬのは嫌だ!嫌だ嫌だ嫌だ!」縛り~

戦刃「それでは…」シュバッ!


戦刃さんの必殺技>>下3

詳細があるといいな~

戦刃「極死…」

桑田「ちくしょーー!!磯野ーー!!」

戦刃「七夜!」ヒュッ!


桑田「あっぽーーーーー!!!!」ぶしゃあああ…


桑田…除霊

戦刃「こんなもんか」

モノクマ「はいおまえら解散~」

<やれやれ…
<やはり朝日奈だったな

ぞろぞろ…


大神「大丈夫か!?朝日奈よっ!」

朝日奈「あ、あれ?…そうだ!さくらちゃん!桑田が…」

大神「もう、終わったのだ」

朝日奈「じゃあ…もう…いない?」体ぺたぺた

大神「うむ。戦刃がやってくれた」

戦刃「あの…私は別に…」

朝日奈「ありがと~むくろちゃーん!」だきっ

戦刃(名前で呼ばれた~///)


桑田「ただいま…」

カツオ「はやかったな~くわた~」





モノクマ「めでたしめでたし」

モノクマ「さーて!誰かの自由行動覗いちゃおーっと」

大和田「うっし!>>下2行くかっ」

誰がいた?>>下4

えっちな自販機 石丸でいきます!

大和田「昨日のアレはもしや自販機の奴じゃねえか…」テクテク…





売店

えっちな自販機前

大和田「んあ?兄弟か!?」

石丸「やや!兄弟じゃないか!」

石丸「兄弟!売店でお土産でも買っていこうか!」ちらっ

自販機

大和田「お…おお!」ちらっ

自販機

張り紙 【あの伝説のAV男優が返ってきた!】
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石丸 「」
大和田「」

大和田「な、なんか土産買ってくわっ」そわそわっ
石丸「お…おう!」

江ノ島「ひ~ま~っ!ひますぎー!!」ジタバタッ

広間


江ノ島「おっ>>下1じゃん…うぷぷっ」

江ノ島「ま~いぞのっちゃん!なにしてんだっ!?言ってみ?」

舞園「ふふっ今ちょっと>>下2を」

舞園「新婚旅行気分というか…ふふっ♪」

江ノ島「ひぎゃーー!絶望ー!やめてやめて!溶ける!甘すぎて溶ける!」

舞園「さっき売店でおそろいの…」

江ノ島「んわーー!!」ダダダッ!!!逃走!

舞園「マグを…てあれ?」キョロキョロ

最後だよっ

どなた?>>下1

どこにいた?>>下3

だれがいた?>>下5

多いなwww

ちょっとまっちくり

苗木「あ…あのさ、さやか」テクテク

舞園「はい、なんですかまことくん」テクテク

苗木「マグカップありがとう!」

舞園「ふふっいいんですよ♪」


ロビー


苗木「いやぁ~女の子からプレゼントとかはじめてだったからさ」へへっ

舞園「うれしいっ」キャッキャッ♪



<プレゼントとかはじめてだから…


霧切 「」ぴくっ
セレス「」ぴくっ
戦刃 「」ぴくっ

霧切「お土産でも買おうかしら」スタスタ…
セレス「まぁ奇遇ですわね。わたくしもですわ」テクテク
戦刃「わたしもプレゼントしたいっ」タタタッ…

霧切はなに買った?>>下1

セレスはなに買った?>>下2

戦刃はなに買った?>>下3

※苗木くんにプレゼントします 

自分のパンツ

>>526>>527売ってないwww

あのDVDと、売店の手袋、アクエリアスでいきます!

売っていたパンツを買って自分ではいてそれを渡す

>>533の意見で、セレスさんのは自分のパンツにします

手袋!パンツ!パンツ!

でよいの?


霧切「これください」つ手袋

仁さん「おっ響子!さっきの…」

霧切「しゃべらないで」

仁さん「」ピッ



セレス「これを…」つパンツ
戦刃「わ、わたしも!」つパンツ

仁さん「」ピッピッ

セレス「少々お手洗いに…」いそいそ…

戦刃「はずかしい…///でも、これで伝わる!」いそいそ…

苗木「でね!鎌瀬くんが僕のパーカーを…」

舞園「あら?みなさんきましたよ」


ぞろぞろ…ざわざわ…

モノクマ「おまえらー!そろそろ帰るよー!」
モノクマ「あと、パーキングエリア寄って、カラオケ再開だー!!」

全員「おーっ!!」


わいのわいの…


霧切「苗木くん」

苗木「霧切さん!どうしたの?」

霧切「これを。手袋なのだけど///」ぷいっ

苗木「ありがとう!大切にするね!」

霧切「ええ(わたしはこれで十分…)」



セレス「苗木くんこれを」つ小包

苗木「え?なんだろ…」

セレス「ふふっ秘密ですわ♪」

苗木「うん!でもありがとう!」

セレス「///」ぷいっ



戦刃「苗木くん?いまいい?」

苗木「あ!戦刃さん!いいよ!」

戦刃「売店で買ってきたの!受け取ってくださいっ」シュバッ!

苗木「ありがとう!…ってこれパンティー!?」

戦刃「私の…気持ちだからっ///」タッタッタ…

苗木「これが戦刃さんの気持ち…よくわかんないや。でもうれしいなっ」ハハッ

モノクマ「よーしおまえらっ!」

モノクマ「帰る前にお世話になった旦那さんにあいさつだよっ!」

仁さん「いや~みなさん!工事費の方頼みますよっ!」

全員「またなっ男汁!!」
霧切「」

仁さん「なぜ知ってる!?」




旅館【仁ちゃん】前

モノクマ「集合写真とるよー!」

モノクマ「はいチーズ!」

豚神「…」ススッ…

カシャッ!






モノクマ「センターのこいつだれだよ!」

豚神「俺だ。運転手だ」

モノクマ「あっ…おつかれさまです」

豚神「ふんっ」

朝日奈「あれ?鎌瀬太った?」

豚神「嫌、そんなはずがないだろう!」


モノクマ「さぁーバスにのってー!」

モノクマ「行きといっしょのとこに座ってねー!」

      扉 運転手
     
     苗舞 不鎌
     セ  大大
     石江 山霧

     腐葉 戦朝

※石丸くんの爪を剥いだのは江ノ島
※苗木さんの隣は霧切
※桑田から救った戦刃は朝日奈の隣

これがっ偶然なのかっ


よかった鎌瀬さんいた

江ノ島「あれー?鎌瀬はー?」キョロキョロ

      扉 運転手
     
     苗舞 不
     セ  大大
     石江 山霧

     腐葉 戦朝

朝日奈「運転してるよー」


>>551更新遅くて申し訳ない!

腐川「ああん!白夜さま運転テクもすごいっ!」


セレス「ふふっ…不二咲くん。お隣にいらして」

不二咲「え!いいの!」パァァ…!

      扉 運転手

     
     苗舞 
     セ不 大大

     石江 山霧

     腐葉 戦朝






鎌瀬「ふぅ…これを忘れるとは…」つこけし

鎌瀬「おいっ!貴様らっ」スタスタ…

仁さん「ん?」

鎌瀬「どういうことだ?」

仁さん「んー?」

はい。鎌瀬でした。

もうすぐおわりですが、今日はここまででお願いします!眠いよう。

また今日夜中0時あたりからはじめます。もうすこしお付き合いください。(´з`)

俺の学校では林間学校、臨海学校、スキー教室、耐久歩行って行事もあったが今回修学してないところを考えるとどれも同じような流れになるだろうな

ただいまです

再開~

>>565そういや修学してなかった





旅館[仁ちゃん]前


鎌瀬「くっ…あいつらこの俺を置いていくとは!」

鎌瀬「さてどうしたものか」

???「…あの子木刀もってるわね」





そのころ

ブロロロ…

豚神「到着だ」


モノクマ「はい。パーキングエリアです」

モノクマ「おまえら!1時間後には出発だよ!」

全員「はーい!」

主に食べ物、トイレ、お土産です。


豚神「券で注文するのか…」ピッピッピッピッピッ

葉隠「鎌瀬っちよく食うべ」

食堂~

券売機


苗木「僕はこれにしよっかな」ピッ>>下1

舞園「私はこれにしますっ」ピッ>>下2

戦刃「私はこれで…」ピッ>>下3

不二咲「これにしようかな?」ピッ>>下4


※食べ物でお願いします

不二咲「ムドオンカレーだって!どんなのかな?」わくわく


苗木「どこかで聞いたような?」ラー油

舞園「私もどこかで…」ミルク

戦刃「」ガタガタ…温野菜サラダ


<ムドオンカレーおまちー

不二咲「はーい」トテトテ…

大和田「おっ!不二咲!んだそりゃ?」

石丸「たぶん…カレーなんじゃないか?」

腐川「なんか変なにおいしない?」

江ノ島「あれやばいやつっしょ、色おかしいしwww」


不二咲「それじゃあ一口…いる?」

・誰にあげますか?>>下2

不二咲「はい!石丸くん!」キラキラ

石丸「くぅ…笑顔がまぶしい!頂こう!」パクッ!

石丸「かっはっ…」バタッ…

大和田「おいっ!兄弟!」

江ノ島「いしまるぅ~!あんた最高だわ!」ハァハァ…







鎌瀬「やっと…着いたぞ!」

???「それじゃあここで」

鎌瀬「ああ…世話になったな木刀はくれてやる」つ木刀

???「はい。確かに」




石丸「んん…」

石丸「はっ!ここは!?」ガバッ!

大和田「バスだ兄弟。ちと休んどけ」

石丸「そうか…」

石丸「不二咲くんは!どうなった!?」

大和田「いや食わねえよ流石に」


大和田「偽苗木にやったら喜んで食ってたぞ」





苗木さん「ちーたんのたべさしっ!うましっ!」がふがふ…

そういや、苗木さんって事は山田クンは切り取られたまま?

鎌瀬「おい」

大神「む。鎌瀬よ…どうした」

朝日奈「あれー?今度は痩せてる?」

鎌瀬「はぁ?俺は変わってなどいない」

朝日奈「おかしいなぁ」

鎌瀬「まったく…俺をおいていくなど…」

鎌瀬「ペコとかいうやつに感謝だな」

>>587そうです!ち〇ちんないです!見た目が苗木なので苗木さんです!

そのころ…

セレス「これにいたします」ピッ>>下1

霧切「ではこれにしようかしら」ピッ>>下2

葉隠「よっしゃ!これにするべっ!」ピッ>>下3

セレス「いちごおでん…なかなかおいしいですわね」もにゅもにゅ

霧切「後でフリスク買っとこうかしら…」ぱくぱく

セレス「霧切さん。ひとつずつ交換しませんこと?」つおでん

霧切「奇遇ね。はい」つ餃子

葉隠「その点俺はラーメン定食だべ!餃子付き!」ズルズル…

モノクマ「そろそろだぞー!」



自由行動

鎌瀬「さて…少し寄ってくか」>>下2どこにいきますか?

トイレ

鎌瀬「ふんっやれやれだな」便座

鎌瀬「ん?」

鎌瀬「なんだここのビデは…」

ビデに 弱・中・強・マニア があります。

どれをしますか?>>下1

勢いすごいw

鎌瀬「誰も…いないな」ポチッ

鎌瀬「」そわそわ…

ウィーン…

ドピュッ!!ブシャーーッ!!

鎌瀬「んっほおおおおおお!!!!!」

バス

モノクマ「みんな乗ったかー!」

大神「鎌瀬がまだのようだが?」

朝日奈「あっ…そーだよ!鎌瀬そっくりの人いたよー!」

苗木「運転手さん…もう少し待ってあげてくだ…え!?鎌瀬くん?」

朝日奈「そうそう!この人!運転手さんだったの?」

豚神「バレたか。もう少し待ってやる」





鎌瀬「学園にもマニア機能を付けるよう言っておくか」てくてく…

バス

モノクマ「全員乗ったね!そんじゃしゅっぱーつ!」



      扉 運転手
     
     苗舞  鎌
     セ不 大大
     石江 山霧

     腐葉 戦朝


モノクマ「さっそくだけどカラオケするぞー!」

全員「うぇーい!!」

天界 桑田「いいなぁ~俺も歌いてーなーっ」

バス内

モノクマ「よーし!マイクは治ってるから安心してね!」

モノクマ「はい歌いたいのだーれ?」

>>下2

大神「」スッ

大神「我でよいか?」

全員「いえーいっ!」

大神「みな、ありがとう。では曲名>>下1をいれてくれ」

大神
「でも そんなんじゃ だめ
もう そんなんじゃ ほら
心は進化するよ もっと もっと

言葉にすれば 消えちゃう関係なら
言葉を消せばいいやって
思ってた  恐れてた
だけど あれ? なんかちがうかも
せんりのみちもいっぽから
石のようにかたい そんな意志で
ちりもつもれば やまとなでしこ?
「し」抜きで いや 死ぬ気で!

ふわふわり ふわふわる
あなたが 名前を呼ぶ
それだけで宙へ浮かぶ
ふわふわる ふわふわり
あなたが笑っている それだけで笑顔になる

神様 ありがとう 運命のいたずらでも
めぐり逢えたことが しあわせなの

でも そんなんじゃ だめ
もう そんなんじゃ ほら
心は進化するよ もっと もっと
そう そんなんじゃ やだ
ねぇ そんなんじゃ まだ
私のこと 見ててね ずっと ずっと

私の中のあなたほど
あなたの中の私の存在は
まだまだ 大きくないことも わかっているけれど
今この同じ 瞬間 共有している 実感
ちりもつもればやまとなでしこ!
略して?ちりつもやまとなでこ!

くらくらり くらくらる
あなたを見上げたら
それだけでまぶしすぎて
くらくらる くらくらり
あなたを思っている
それだけで とけてしまう

神様 ありがとう 運命のいたずらでも
めぐり逢えたことが しあわせなの

コイスル キセツハ ヨクバリ circulation
コイスル キモチハ ヨクバリ circulation
コイスル ヒトミハ ヨクバリ circulation
コイスル オトメハ ヨクバリ circulation

ふわふわり ふわふわる
あなたが名前を呼ぶ
それだけで 宙へ浮かぶ
ふわふわる ふわふわり
あなたが笑っている
それだけで 笑顔になる

神様 ありがとう 運命のいたずらでも
めぐり逢えたことが しあわせなの

でも そんなんじゃ だめ
もう そんなんじゃ ほら
心は進化するよ もっと もっと
そう そんなんじゃ やだ
ねぇ そんなんじゃ まだ
私のこと 見ててね ずっと ずっと 」

大神「見ていてくれ…ケンイチロウ…」ツー…



モノクマ「おいおーい!いいじゃんいいじゃーん!」

モノクマ「つぎどーぞ!」

>>下1

不二咲「はい!」

不二咲「いい?」

全員「はうっ!」ずきゅーん!

不二咲「それじゃあ…>>下2で!」

不二咲



「I could not look back you'd gone away from me

I felt my heart ache I was afraid of following you
When I had looked at the shadows on the wall
I started running into the night To find the truth in me」

「紅だーーー!!!!」

「嵐吹くこの街が お前を抱く
吹き抜ける風にさえ 目を閉じる
お前は走り出す 何かに追われるよう
俺が見えないのか すぐそばにいるのに

人波に消えて行く 記憶の吐息
愛のない一人舞台 もう耐えきれない
All of you in my memory Is still shining in my heart

更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
すれ違う心は 溢れる涙に濡れ

紅に染まったこの俺を 慰める奴はもういない
もう二度と届かない この思い
閉ざされた愛に向い 叫びつづける

お前は走り出す 何かに追われるよう
俺が見えないのか すぐそばにいるのに

紅に染まったこの俺を 慰める奴はもういない
もう二度と届かない この思い
閉ざされた愛に向い 叫びつづける

紅に染まったこの俺を 慰める奴はもういない

Oh, Crying in deep red」

朝日奈「かっこいー!」きゃー!
戦刃「うんうん…!」こくこくっ

全員「ひゅー!!」

※歌詞は添付です

モノクマ「はーい!いいよいいよー!」

モノクマ「んじゃ最後になりました!お次どーぞ!」

>>下1

苗木「はいっ」

舞園「がんばってー!」

苗木「ありがとう!それじゃあ…>>下1でお願い!」

苗木(嫁スキル付)

「The girl with the sharp thorn in her flesh
I meet you at your story
Behind the hatred there lies a murderous love

Do you kill your friends, if you can fulfill your wish?
Can you die for someone?
They are synonymous words

Life is a game It's a survival That's right! How do you start?
Time and Space It' s a crossroad through a gate! Where do you go?

You seek eternal breath
Why do you need to live?
We don't know when this world came into being
We are the timeleaper

Nothing's gonna change with you in the world
Everything will be decided by the rules
Oh, We are traveling the past and the future through love

Break out!
Let's dial back all the pains and we will be born again
I wanna see the stars with you
Over the miracle
It's not a Dead END

The boy with the loneliness in his side
I wanna control your soul
Behind the hatred there lies a plundering love

The Future has been over
But we are fixating on that
The past is still to come
Yes! They are in the same time

Death is a frame It's a spiral That's all How do you think?
God and Evil It's a scapegoat through the heart What do you know?
“What's at the back of your mind? I can't hold your hand”
You say“Where are you going to take me? I can't believe”
We walk the parallel line

Nothing's gonna change my deep love for you
Everything will be going right for me
Oh, we are wandering in light and darkness through eyes

Break down! Let's revamp all the truth and we will create a fact
I wanna feel the reality with the agony of doubt

I love U Cuz U are always by my side…

Dead or Alive Dead or Alive
Back to you…
Can't you read? Can't you see?
My words in your virtual vision
Save my life! Save your life!
Why do you come here? I'm such a liar
Bad choice! Bad sign!
It is a prologue of collapse
I don't stop your desire, cuz I can't forget you

Nothing's gonna change with you in the world
Everything will be decided by the rules
Oh, We are traveling the past and the future through love

Break out!
Let's dial back all the pains and we will be born again
I wanna see the stars with you
Over the miracle
It's not a Dead END…」

全員「ぽーっ…///」

舞園「かっこいー!」キャッキャッ!

苗木「なんだかすごく声が通ったような…なんて///」

舞園「ふふっ実力ですよ♪」


モノクマ「おまえら!もうすぐ希望ヶ峰学園だぞー!」

モノクマ「まだ歌いたいのー?」

モノクマ「そんじゃ>>下2さんどうぞっ!」

鎌瀬「まかせろ!」

鎌瀬「>>下1をいれろっ!!」かませっ!

鎌瀬「俺がひそかに好きなアニメからだ…」

「スイッチが入ったら
世界の裡側を轉がり落ちてくる
あの橋の下の掃き溜めのように
キレイゴトですまされない

1から10までパ一ツ全部揃えても
今の私じゃ何も使えないよ
手の腹を伝うてんとう蟲の赤い點から
思わぬ火が付くこと恐れてる

スイッチが入ったら
止まる思考回路
手を引っ迂めた途端
暗闇に逆に嚙まれるような
濃すぎる景色がある

アクリルガラスの冷たいド一ムの中は
膝を抱えて座る靜けさだけ
この手で增やした瓦礫の中に
置き去りにした感情は絕えず點滅してる

スイッチが入ったら
最大の強みは自分を知らないこと
心ごと全部乘っ取るくらいの
誰かのウィルスになる

初めて抱きしめた人形に息を吹きかけては
私の分身につぶやいてきたものを探そう
向こう見ずな風が髮を搖らしていく
そのきっかけを探している

スイッチが入ったら
止まる思考回路
手を引っ迂めた途端
暗闇に逆に嚙まれるような
スイッチが入ったら
最大の強みは自分を知らないこと
心ごと全部乘っ取るくらいの
誰かのウィルスになる」

鎌瀬「どうだ!」

モノクマ「点数をつけるとしたら >>下1 点だね」

モノクマ「レオ…11.037点だよ…」

鎌瀬「」

モノクマ「とうちゃーく!」

こうしてぼくたちの修学旅行は幕をとじた



そして1の力も尽きた…

後日談書くから許してください!

修学旅行から10ヶ月後…




みんなというと…


桑田「おっらああああ!!!」どしゅーん!

中島「たはーっ」ブンッ!

カツオ「」バスンッ!

中島「くわたーっ早すぎるよーっ」

桑田「へっ!まだまだだぜ!」


霧切「これなんてどうかしら」

戦刃「こっちもどうですかっ」

江ノ島「このブリブリのにしよーぜっ」

腐川「ふんっなんでもいいわよ…」

セレス「あらあら…西洋風なんてどうでしょう?」

朝日奈「えー!こっちのがいいよっ」

大神「うーむ…我は…これだ///」


だれかの服を選んでるようです

大和田「おいっ俺にも抱かせろよっ」そわそわ

石丸「いやいや僕がっ」そわそわ

苗木さんもとい山田「ぶひょー!天使でござる!」

葉隠「かわいいべ!」

鎌瀬「あ…ああ…///」でれでれ

不二咲「ふふっいいなぁ~」ほんわか






苗木「みんなありがとう!」

舞園「ありがとうございますっ」

苗木・舞園「えへへっ///」





僕たちは…いろんなことがあったけど…今は新しい希望が生まれたよっ!

HAPPYEND

ありがとうございました!

よかったら読んでおくれやす

苗木誠「花山くんは?」花山薫「俺か…」

戦刃「かっ監視カメラが!」

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