もしシンジがチャラ男だったら。(28)

ゲンドウ「エヴァにのれ・・・シンジ。」

シンジ「えっwwマジっすか!?このでっかいのにのったらいいんすよね?」

ゲンドウ「ああ。そうだ。」

シンジ「イヤッホウ!!一度こういうことしてみたかったんだよね!」

ミサト(本当にこの子で良いのかしら?)

レイ(私の出番は??)

~エヴァ発進後~

ミサト「シンジ君!まずは歩いてみて。」

シンジ「そんなのラクショーっすよ!ほれほれガシーンガシーン」

ミサト「そ、そう。じゃそのまま使徒を殲滅してちょうだい。」

シンジ「よーし、じゃあパァーンチ!・・・スカッ・・・あれ?え?掴まれそうなんすけどww」

シンジ「うわっ!ヤベ!身体いたいしエヴァ動かねー!!って勝手に動いてるしww・・・なんで?教えて!ミサトおばさん!」

ミサト「まさか・・・暴走!?」

リツコ「ありえないわ!」

シンジ「おうふ!返事まってたら気が薄れてきたしwwスー」

シンジ「頭いてぇ・・・どこここ?しらない天井だな。」

シンジ「あの運ばれて来てる子誰だ?」

綾波「あなたがチャラかったせいで・・・私の出番がなかった!クワッ」

シンジ「そう。それはすまない。今日ディナーでもいっしょに食べないかい?」

綾波「こんな怪我の人良く誘えるなオマエ。じゃあな。」

リツコ「シンジ君、目がさめたそうよ。」

ミサト「大丈夫なの?」

リツコ「ええ。多少記憶に混乱がみられるようだけど。」

ミサト「チャラいのが治ってたらいいのに」

~ゲンドウとエレベーターで会うとこ~

ゲンドウ「・・・・・・」

シンジ「・・・・・・・」

ゲンドウ「・・・・・・」

エレベーターが上に上がる。

シンジ「いや、なんなのあの間!?あんなに間あけるんなら喋れやァァァァ!!」

モブ「この先の部屋の~以下略」

シンジ「マジ!?一人部屋!?イヤッホオオオオイイ!」

ミサト「イラッ」

ミサト「だぁーかぁらぁーシンジ君は私が引き取るって。」

シンジ「どうしてこうなった。」

シンジどころか綾波も変www

~ミサト部屋前~

ミサト「実はあたしも先日引っ越してきたばっかりなのよぉ~。ちょっち、散らかってるけどきにしないでね?」

シンジ「うほww汚れすぎwまぁべつにいいんですけどね。」

ミサト「食事当番決めるわよ~!」

ミサト「あ、でも二人とも料理できないし意味ないか。」

シンジ「いや、自分、ハンパなく上手いっすよw料理。」

ミサト「そんなにチャラいのに?」

シンジ「いやww女の子にモテるためには少しでも多くのことできたほうがいいっしょww」

風呂入る。帰って来ないかも。

帰って来なくても明日書くよ。

期待

シンジ「もう今日は寝るっすわ。」

ミサト「そう。」

シンジ「学校いってくるわ。」

ミサト「いってらっしゃい。」

prrrガチャ

ミサト「ハイ。リツコ何?」

リツコ「引っ越して一週間、彼の様子はどう?」

ミサト「それが・・・必須アイテムの携帯渡したんだけど、これが悪かった。」

リツコ「どうして?」

ミサト「彼、あの通りでしょだから、女の子からばっかり電話かかってくるのよ。」

リツコ「まあ、そうでしょうね。」

ミサト「うるさくてしょうがないわ。」

バキィ!

トウジ「すまんな転校生、ワイはお前をなぐらなアカン。」

シンジ「ちょww何で?」

ケンスケ「この前のロボット騒ぎでこいつの妹が~以下略」

トウジ「それもあるだがな!ワイが気に入らんのは!!お前が女の子にモテモテなところや!!」

シンジ「違う!お前はなにもわかっていない!!俺は確かに女の子と話していることが多い!しかし!モテモテではない!仮にモテモテだったとして!俺はチャラい!すぐに浮気をするだろう!!!!」

トウジ「・・・・まだ・・・・考えさせてくれ・・・。」

シンジ「いいっすよww」

レイ「」タッタタッタタ

ウォーンウォーン

シンジ「サイレンww緊急召集だな俺wwいこ。」

レイ(また私の出番があああああ!!)

シンジ「目標をぉおセンタァァァァに入れてェェェ!!スイッチィィィ!」

ババババババ

ミサト「バカ!目標がみえないわ!」

このあとどうなったっけ?教えてください。

でっかい綾波が出てきたはず

アスカ「気持ち悪い」
で終了

18>、19>テレビシリーズの3話のところです。

アニメ見てくる。今日は書けない

バキィ

ライフルアボーン

ミサト「シンジ君!予備のライフルを取って!」

シンジ「怖い怖い無理無理!!w」

ドカァン・・エヴァ→山ヘ

ミサト「シンジ君のクラスメイト!なぜこんなところに!?」

使徒「」ビュン!

エヴァ「」ガシッ!

トウジ「何で戦わへんのや?」

ケンスケ「僕たちが邪魔なんじゃないか?」

ミサト「シンジ君そこのクズをエントリープラグにいれて一時退却して!!」

ミサト「そこのバッカモォ~ン二人!乗って!早く!」

シンジ「エヴァ動かしにくいww」

リツコ「異物を2つもエントリープラグに入れるからだわ!!」

シンジ「衝撃の事実!!w」

ミサト「今よ!退却して!!」

トウジ「転校生!退却せえいうとるで!」

シンジ「嫌だもん!エヴァに乗ってモテモテ大作戦が台無しになるじゃんかww」

トウジ、ケンスケ(な、何てヤツだ・・・)

使徒「グガガガ・・・(な、何てヤツだ・・・)」ドンビキ

ミサト「使徒が引いてる・・・?今がチャンスかも!?シンジ君いって!!」

シンジ「いくぞおおおおおおお!!」

使徒「」グサッ!

シンジ「うおおいおおおお!」

使徒、完全に沈黙しました!!

トウジ、ケンスケ「ホントーに殺りやがった・・・」

トウジ「もう6日間か・・・」

ケンスケ「俺たちが怒られてから?」

トウジ「転校生が来んようなってからや。」

ケンスケ「トウジは素直じゃないからね。どうせ転校生に謝って無いんだろ?ほれ、転校生の電話番号。」

トウジ「ありがとさん」

いったんここで区切ります。また今度スレ立てします。

一応今までの話数

1話チャラ男あらわる。

2話知ってるよ~な知らない天井

3話うるさい電話

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