女「学校で携帯ばっかりいじってるけど構って欲しいんでしょ?」(883)

学校

男「…は?」

女「違うの?」

男「ちげーよ。別に暇だから…」

女「じゃあ友達と話せばいいじゃん!」

男「友達(笑)」

女「素直にいいなよー」

クラスメイト「おい女ー。なに専ブラと話てんだよー」

女「あ、うん今いくよー。じゃあねせんぶらくん」

男「二度と話しかけるなよビッチが」

男「ちっ…期待させやがって…」

わいわい。がやがや
男「…友達(笑)同士で馴れ合ってんじゃねーよクズ共」

ぴっ

男(VIPでも行くか…)

・・・・・・・・・・・

女「なにやってんのー?」

男「うわっ!!」

女「なにびっくりしてんのさ。なにやってたの?」

男「うるせえな。お、お前に関係ないだろ」

女「またせんぶらやってたの?せんぶらくん」

男(2ちゃんだし…)

クラスメイト「おい専ブラー。やきそばパン買って来いよ!」

男「うるせーカス共。金払ってから言えよ」

女「口悪いなぁ…だから友達できないんだよー?」

男「さて帰るか」

女「せんぶらくーん」

男「なんだようるせーなビッチ」

女「前からおもってたけどビッチってなに?」

男「ググれks」

女「はぁー?」

男「俺に構うなよ。お前までいじめられるぞ」

女「え?せんぶらくんいじめられてるの?」

男「いや、知らんけど…。好かれてはいないだろ」

女「そっか。いじめられてるんだ」

男「そう。いじめられてんだよ。だから俺に近づかないほうがいいぜ」

女「うん。わかった」

男(変な奴…)

翌日

ぴっぴっ

男(今日のVIPはつまらんな…)

女「おーい。せんぶらくーん」

男「…話しかけるなと言ったろうがビッチ」

女「うん」

男「……」

女「どしたの?」

男「いや、もういいわ」(無視するか…)

男「…」

女「でねー。そのときリア充くんがねー」

男「…」

女「聞いてるー?」

男「聞いてねーよ」

女「なんでー?」

男「…」

女「でねー。リア充くんがGパンを履いてる女はやれる!とかいってドン引きしちゃうこというんだよー?馬鹿だよねー」

男「…」

女「面白かった?」

男「面白くない」

女「わたしは面白かったな」

男「どんだけ池沼だよ」

女「いけぬま?」

男「…」

女「ねーせんぶらくん」

男「俺の名前はせんぶらじゃねえ」

女「でも皆言ってるよ」

男「しらねえよ」

女「で、せんぶらってなに?」

男「2chみるための…」

女「2chってなに?」

男「うるせえよ糞ビッチ」

女「ビッチって悪口?」

男「中古って意味だよカス」

女「あ、カスはわかるよ。悪口だよね」

男「…」

女「で、ビッチってなに?」

男「話をきかねーやつは失せろゴミ」

女「ゴミじゃないもん!!」

男「頼むから俺に話しかけないでくれ。疲れる」

女「そお?」

男「…ああ」

女「でも人と人との会話って楽しいと思うな」

男「だから?」

女「せんぶらくん会話してないじゃん」

男「おまえ、まさか同情のつもりで俺と会話してるのか?」

女「そんなことないよ」

男「嘘つくな」

女「うん。嘘」

男「…」

女「ごめんそれも嘘」

男「さ、帰るかな」

女「まだ授業あるよ!」

男「うるさい」

男「おい」

女「なにー?」

男「ついてくるなゴミ」

女「えー?だってこれから面白いとこいくんじゃないの?」

男「いかねーよ」

女「早退届けってどう書くの?」

男「しらねーよ」

女「うそつき。いっつも書いてるくせに」

男「知ってたとしてもお前に教える義理はないからな」

女「あっ、早退届けの書き方あったよ」

男「ちっ」

クラスメイト「おい女ーどこいくんだよ」

女「せんぶらくんと遊びにいくー」

クラスメイト「あ?せんぶら?」

男「…なんだよ」

クラスメイト「なんでそんなやつと遊ぶのか意味わかんねー。俺の方が楽しくさせる自信あるし」

女「うーん。でもせんぶらくんとも遊んでみるね」

クラスメイト「わあったよ。またな」

男「…」

女「ね、どこいくの?ってあぁん。置いてかないでよー!」

クラスメイト「なんでそんなやつと遊ぶのか意味わかんねー。俺の方が楽しくさせる自信あるし」

女「じゃかしいわ!DQNめが!わいと遊びたいならケツの穴をピッカピカにするんだな!」

クラスメイト「わ、わあったよ。またな」

男「…」

女「ね、どこいくの?ってあぁん。置いてかないでよー!」

こうだったらどうなるんだろうな


~現実~


女「せんぶらくーん(笑)」

男「あ、は、はい…なななんですか…」

女「ごめーんお金また貸してくんないかなぁー?ちゃんと返すからさっ(笑)」

女の友達「つって一回も返してねーだろっwww」

男「あ…はい、どどど、どうぞ…(お小遣いなくなった…)」

すたすた

男「…」

女「…」

すたすた

男「…」

女「…」

男「だー!!なんなんだよおまえ!!」

女「えっ?」

男「なぜついてくる」

女「好きだからだよ」

男「嘘つくな。だからビッチって言われんだよ」

女「うん。嘘」

男「市ね」

女「漢字違うよ!」

男「って…」(いつの間にかこいつと普通に会話してる…)

女「どうしたの?」

男「いや…」(話すことが…怖かったのに…いつの間にか自然に…)

女「せんぶらくんの家ってどこ?」

男「あ?そんなこと聞いてどうすんだよビッチ」

女「んーん?別にー?」

男(まさかこいつ俺と…)

男「いやいや…そんな馬鹿な…」

女「どしたの?」

男「……」

女「うん?」

男「俺んち…くる?」

女「えっ…、うーんどうしよっかなー」

男(…まあ断るだろうな…)

女「まあ、せんぶらくんがどうしてもっていうならいいよー」

男「あ、ああ…頼む…」どきん!どきん!
(こいつ…本気か…?)

せんぶらの家

女「おじゃましまーす」

男「…」

女「誰もいないのかなー?」

男「今は…誰もいない」

女「そーなんだー。じゃ、二人っきりだねー」

男「…!」(ど、どういうつもりでいってんだこいつ……やばい…ちょっと勃ってきた…)

男「な、なんか飲むか…?」(女と…女と二人きり…)

女「うん。飲むーオレンジジュースがいいー」

男「わ、悪いがオレンジジュースは…」

女「えー。じゃ牛乳でいいよー」

男「わ、わかった…」(なんでついてきたんだこいつ…本当に意味わかんねーよ…)

男「ほ、ほら」

女「ありがとー」

女「ぐー…」

男「おいこら」

女「ふにゃっ!?」

男「ねてんじゃねーよ糞ビッチが!」(なにしにきたんだよ!)

女「眠いよー」

男「とっとと帰れ!マジでなにしにきたんだよ!」

女「ソファーで寝ていいの?」

男「んなこたいってねえ!」

女「ありがとー」ぽふっ

男「…!!」(スカートがはだけてふとももが…)

女「ぐー…」

男「…ごくっ」(こ、こいついい体してやがる…)

ぎんぎん

男(頼むから耐えてくれ…俺の息子よ…!)

女「んー…せんぶらくんも一緒に寝るー?」

男「ね、ねねーよ!」

女「なんだー残念ー。一緒に寝たら楽しいのにー」

男(ドキン!ドキン!)

男(だ、ダメだ…!部屋に戻って一回抜いてこなきゃ…!)

(男の部屋)

男「はぁっはぁっ!!」しこしこ

男「ダメだ!!出るっ!!」

がちゃ

女「およ?なにしてるのー?」

男「お、おまえっ!」

びゅるるっ!!びゅるるっ!!

女「わっ…」

男「はぁ…はぁ…」

女「……」

男「はぁ…はぁ…」

男(や、やべえ…)

とてとて

女「んー…」

男「…!」

女「なに見てたの?」

男「え…」

女「なになにー?「○○のエロ画像くだしあ!!><」なにこれすごーい!」

男「は…?」

男「な、なに言ってんだおまえ…」

女「わーすごいえっちな画像がいっぱいあるよー」

男「…」

女「これがせんぶらってやつなの?せんぶらくん」

男「あ、ああ…」

女「そーなんだー」

男「…あ」(今気づいた…こいつの耳がすっげー真っ赤だ…)

女「せんぶらってすごいねー」

男(……)

女「…」かちっかちっ

男「へ、…へっ!そんなことお前ならクラスのやつといっぱいやってんだろ?」

女「…え?」

男「このビッチが!」

女「…」

男「帰れ!マジでなにしにきやがったんだよ糞ビッチ!!」

どんっ!!

男「帰れ!!帰れよ!!」

このとき俺は自慰を見られたショックでどうかしていた…

女「…」

男「帰れっつってんだよ!!消えろ!!この糞ビッチ!!クラスの奴と乱交でもしてろよ!いつも通りによ!!」



女「……じゃあ…試してみる?」

男「……あ?」

男「……」(な、なにいってんだこいつ…)

女「せんぶらくん?」

男「だ、だからよぉ…おまえみたいビッチに用はないっつってんだよ!!俺は初めては処女の奴って決めてんだよ!なめんじゃねえ!」

女「ビッチってなに?」

女が顔を近づけてくる

男「や、やめろ…俺は…」

男「くっ…」(す、すげーいい匂い…)

女「どうしたの?」

男「……」

女「うん?」

男「おまえ…こんなことしてるってことは自分がどういうことになるかわかってんだろうな」

女「なんのこと?」

ぶちっ!!

男「しらばっくれやがって!!」

がばっ!!

女「きゃ…っ!」

ぼふん!

男「どうせいつもやられてることだろ?余裕だろ?」

女「こ、怖いよせんぶらくん…」

男「あ?男の部屋に入ってる時点でもう慣れてんだろ?違うのか?」

女の制服の下に手を乱暴に入れ、胸をブラジャー越しに揉む。

女「や、やだ…」

男「やだじゃねえよ!散々誘惑しといてなにいってんだビッチが

男(だ、ダメだ…!!興奮して…もう…!!)

ずるるっ!!

女「きゃあっ!!なにするの!?」

男「うるせえ!」

女の下着をずらし自分の固くなった一物を女の秘所にあてがう

女「…や、やめて……!」

男「もうおせーんだよ!!」

ぐっと腰に力を入れる

ずぬぬぬぬっ

ぶちっ!!

女「い、痛い!!痛いよぉ!せんぶらくん!」

男「あ……?いまさらぶってんじゃねえよ!!」

俺は構わず腰を振り続けた

女「い、痛いよぉ!抜いてよぉ!!」

男「はぁっはぁっ!!」

ずぬっずぬっ!!

このビッチめ…!!ベッドのシーツ手で掴んで痛がるふりしてんじゃねえよ…!わざとらしいんだよ…!!

男「はぁっはぁっ!!お前みたいなやつはなぁっ!中に出してやるよっ!」

女「や、やだぁ…!!やめてよぉ…!!」

男「うるせーって、お前の意思かんけーねーし」

女「や、やだぁ!妊娠するのやだぁ!!」

男「うっ…!!」

どくっ!!どくんっ!!

男「……はぁぁぁ……」

女「…ひ、ひどいよぉ…せんぶらくん…ひっく…」

どうみても処女でした、本当にありがとうございました

翌日

男(や、やべえ…。あの後普通に泣きながら帰っちまったけど…学校行きたくねぇなぁ…)

男「つーか…ベッドに血付いてんだが…」

男「俺どこか怪我したっけな…」

男「………」

ばたん

男「もういいや。どうせどこにいったって俺はもうレイプ犯だ…。家にいようと学校にいようと警察に捕まるんだ…」

男「潔く盛大に学校でつかまるか…」

教室

男「…」

クラスメイト「………」

男「な、なんだよ」

クラスメイト「いーや?別に?」

男「用ねーんなら見てくんじゃねーよ…」ぼそ

(それとももう噂が出回ってんのか…?)

がらっ

女「おはよー」

クラスメイト「お、女!昨日大丈夫だったのか?!」

男「……!!」(ば、バラされる…!!警察行きとか俺おわた…)

女「んー、昨日は普通にせんぶらくんと楽しくあそんだよー」

クラスメイト「な、なにか変なことされなかったか!?」

女「変なことってなにー?」

クラスメイト「え…いや、それは…」

女「変なのーあはは」

クラスメイト「は、ははは…」

男(な…、なんの真似だ…!?)

男「どうゆうつもりだよ?」

女「なんのこと?」

男「ちんぽしゃぶれっていってんだよ!」

俺「や、いや!やめっ…ん」

男「もっとアタマ振れよ」

俺「んぐっ…せんぶら…く…んっ」

男「はあぁぁぁああいいぞ!」

俺「…んぐ!イ…ヤ」


ビュルッビュルルルッゴクン


男「はぁ…はぁ…」

女「…サイテー」

つかつかつか

男「…!」(こっちに…近づいてくる!)

つかつか

男(ど、どうせこの人が私をレイプしましたって大声で言うんだろ!?さっきのはフェイントだろ!?)

つかつか

男(くんじゃねえ!!)

ぴた。



女「やっほ。せんぶらくん」

男「……」ぱくぱく

女「どしたの?」

男「お、お前…、なんで…」

女「変なのー。口ぱくぱくさせてお魚さんみたいー」

男(こ、こいつ…)

男(正気じゃねえ…!!)

女「ね、今日のお昼ご飯一緒にたべていいよね」

お昼

女「せんぶらくーん。パンかてきたよー」

男「い、いらねえよ!」

女「えー、せっかく買ってきたのにー」

男「いらねえってマジで」

女「女の子にお金出させといてー…」

男「う、うるせえ!」

女「あ、そうだ!みんなー!」

男(ま、マズい!!)

男「わ、わかった!!屋上で食おう!!な!?」

女「え?うん。いいよー」

屋上

男「もそもそ」(い、生きた心地がしねえからパンもなに食ってるかわかんねえ…)

女「えへへー」きゅっ

男「…おい。なぜ俺のそでをちょっとだけつまむ」

女「えへ」

男「えへじゃねーよビッチ」

女「そうだね。ビッチだねわたしー」

男「あ…いや…」

女「パンおいし?」

男「あ、ああ…」

女「ねーねーせんぶらくん見てみて!」

男「な、なんだよ…」

女「じぇーんすたいる!!」

男「…は?」(あほかこいつ…)

女「違うよー。わたしのほう見るんじゃなくてこっちー」

男「…あ」

女「これがせんぶらくんが使ってた専ブラってやつだよね」

男「ああ…つーか…」

男「ノートPCもってきてんじゃねえよ!!」ぽか

女「痛いー叩かなくてもいいじゃんー」

なにこいつ、唯っぽいな

男「これは俺が没収!」

女「あーん返してー」

男「はっはっは。これは俺のサブノートにしてやるよ」

女「ずるいよー!そんなのー!」

男「ざまぁwwwwww」

(あれ…なんか普通に喋れてる…)

女「わたしもせんぶらやりたいのにー!!」

授業中

男(あーねむ…)

ぽこっ

男「あ?」(消しゴム飛んできたぞ…)

女(じぇーんすたいる!)※アイコンタクト

男(意味不明だし…市ねビッチ)

女(ひどいなぁ…でもじぇーんすたいる!!)

ひゅんっ!

女「あいた」ぽこ

なぜかわからんが南戸唯で変換される

放課後 教室

男「そんなに2chがやりたいのか」

女「うん。せんぶらがやりたい」

男「よし。その前にお前のアドレス教えろ」

女「うん。いいよ」

男「あ?お前の名前はるひっていうのか?」

女「違うよ?春日って名前をもじったアドレスにしただけだよ?」

男「そうかそうか。じゃあ晒してやるよ。2chの恐ろしさ思い知れ」

ぴぴぴぴ

女「あ、なんかメールきた。」

件名:涼宮ハルヒちゃん!!

本文:涼宮ハルヒちゃん!!


女「な、なんか意味わかんないメールきたー!」

男「よかったな」

ぴぴぴぴ!!

件名:Non title

本文:大丈夫!ゆっきーのアドレスゲットだよ!!

女「ま、またきたよ!!」

男「まだまだ」

ぴぴぴぴ

件名:万民の神

本文:ビッチ死ね

女「な、なにこれ!」

男「これがVIPの恐ろしさだ…今日中に1000通は楽に越えるぞ」

女「ビッチっていわないでよーー!!」

男「ははっ。これに懲りて2chやりたいとかいうなよゴミクズ。じゃあな」

女「うう…」

翌日

男「ふああ…」

がらっ

クラスメイト「お、女じゃん。おはよ…」

女「う、うるせーかす!!」

クラスメイト「え?なに?」

つかつかつか

男「ん?」

女「よ、よう童貞!」

男「…は?」

女「ど、どうせ嫁はもにたーの中にいんだろ?」

男「おまえなにいってんだ?」

女「こ、これだからゆとりは…!」

男「おーい…大丈夫か?いや、ほんとマジで」

女「いや、お前になら俺のけ、け、……掘ってもいいぞ…//」

男「言いたくないこと無理に言おうとすんな」

女「や、やさしくしてよねっ!!//」

男「待て待て…!」

女「や、やめろ俺に近寄るな…!右腕がうずくんだ…!!やめろおおおおおおおおおおお!!!静まれ!!俺の右腕!!」

男「…」

女「ふう…。なんだこのスレは。つまんねもっとやれ」

男「俺帰っていいかな…」

女「お、おっと待ちな兄弟!画像も張らずにスレ立てとな…?」

男「…」

女「じ、ZIPでクレ!!」

男「パスは基本な」

女「パスとけねーよ!!ふざくんな!!」

男「うるせーよks。ググレ」

女「…」

男「…」

女「あははっ」

男「はっはっは」

女「せんぶらって面白いねー!」

男「専ブラじゃなくて2chな。あと女はVIPにくんな」

ざわざわ…

クラスメイト達「な、なんだあいつら頭おかしいんじゃねえのか…」

ざわざわ…

クラスメイト達「なんかきめえよあいつら…」

ざわざわ…

クラスメイト達「あいつらマジではぶらね?ほんとキモいんだけど…」

ざわざわ…

クラスメイト達「……」

女「なにがあった」

男「どうしてこうなった」

せんぶらの部屋

男「わけがわからん…」

ぼふっ

男「とうとうあいつまではぶられることになっちまったのか…」

男「…まあ確実に自業自得ではあるが…」

男「…あいつ俺のことどう思ってんだろ…」

次の日
女「おはよーおまいら」

・・・・・・・・・・・・とてとて

女「おはよ。せんぶらくん」

男「おう。」(いつの間にか席も隣になってるし)

女「宿題やったー?」

男「あ?やってねーよ」

女「へへーん。わたしやってきたよー」

男「見せろ。」

女「わたし女だけど宿題も出来ない男って…」

男「うるせー糞ビッチ。魅せろ」

女「なにを魅せればいいのかな」

男「おっぱいうp」

女「そ、それはちょっと…//」

男「はい。解散ー!おまえら解散ー!」

しーん・・・・・・

女「今日はROM多いねー」

男「お前いいからいめぴたでうpしろよ」

女「えーなんでー」

男「燃料なかったらこいつらkskしねーって」

女「しょうがないなあ…じゃあ靴下脱いでる画像でいいかなー?」

男「ふざけんな糞ビッチ。誰得だよ」

いいんちょ「あ、僕靴下フェチだから…!」

ゴゴゴゴゴゴ…!!!!←クラスメイト達の威圧感

いいんちょ「あ、いえ…なんでもないです」

男「プギャーーーー!!」

女「釣れた!釣れたよせんぶらくん!」

いいんちょ「あ、いや…」

男「ねえねえ!今馬鹿やっちゃってるけどどんな気持ち?ねえどんな気持ち!?」

女「m9」

いいんちょ「あ、あはは…釣られてしまいましたね…」



がんっ!!

トイレ内

クラスメイト「おいっ!!なにやってんだよ糞メガネ!!」

いいんちょ「ご、ごめんなさいごめんなさい!!」

クラスメイト「おめーの性癖なんてどうでもいいんだよ!!」

クラスメイト「…こいつもハブな」

いいんちょ「そ、そんな…!」

クラスメイト達「あーあ…」

なにこれつまんね。誰書いたんだよ

ベロベロに酔ってるからもうちょっと待って

女「せんぶらくーん」

男「なんだよビッチ」

女「わたしの処女返してー!!」

男「なんだおまえ。ビッチが調子にのんな」

女「わたしビッチじゃないもん。処女だったもん」

男「そんなもん誰が信じるか」

女「さいてーだよーせんぶらくんー」

男「しらんもんはしらん」

女「うう…乙女の純潔奪っといてそんなこと言う口はこの口かー!!」

ぐさっ

男「うわああああああああああああ」



男「なんだ夢か」

男「つー夢を見たんだが質問ある?」

女「それは真実です」

男「あ?」

女「トゥルー」

男「スルー?」

女「真実です」

男「夢は夢だ」

女「最低っ!わたしの体を散々もてあそんで…」

男「ちょっとなにいってるかわかんないな」

女「しらばっくれるなー!」

いいんちょ「あ、あの…」

男「うるせービッチ!」

女「なんだよー!どーてーやろー!」

いいんちょ「あ、あのっ!」

男「あ?」

女「あれ?どーしたの?」

いいんちょ「あ、あの…僕はぶられちゃったんですけど…」

男「ぼっち乙」

女「おちゅ」

いいんちょ「そ、そんな!ひどい!」

男「おいおい。相手してもらいたいならまずはうpだろ?」

女「ホモとか引くわ結婚してくれー」

いいんちょ「そ、そんな…なにをうpすれば…」

男「ちんこうp。皆の前で」

女「安価は絶対」

いいんちょ「い、いやですよ!そんなの!」

男「クオリティ高いことしろよ」

女「そうだしろー!」

いいんちょ「ひ、ひどい…!これならはぶられてたほうがマシだ!」

男「つまんね」

女「ちゅまんね」

いいんちょ「も、もうこんな学校いやだぁぁぁあぁぁあああぁぁ!!!!」

だだだだだ!!

男「さて昼飯食いに行くか」

女「行くかー」

屋上

男「やきそばパンうめえ」

女「これわたしが作った奴だよー」

男「ソースうp」

女「はいソース」ちょろろー

男「誰がうまいことやれと」

女「屋上でご飯とか厨二だよねー」

男「そんなことないだろ」

女「エロゲのやりすぎでしょう」

男「やってねーよ」

女「マブラヴ(笑)」

男「馬鹿にしてんじゃねーよ殺すぞ」

女「やっぱ知ってるんじゃんー」

屋上

クラスメイト「くそっ…やっぱ女はいいよなぁ…」

男「おっぱいうp」

女「だが断る」

クラスメイト「あ、あの野郎…!!女に失礼なこと言いやがって…!!」

男「じゃあまんまんうp」

女「なんだただのレズか」

男「俺女かよ」

クラスメイト「くっそがぁぁぁぁぁ!!楽しく会話しやがってぇぇぇ!!ハブにした意味ねーじゃねーかよ!!」

クラスメイト(女狙ってたのに…専ブラなんかに…)

クラスメイト「おい!!せんぶらのイスに画鋲しかけろ!!」

クラスメイト達「おし。任せろ」

・・・・・・・・・・・

男「オナホールはやっぱTENGAだろ」

女「日本語でおk」

ぐさっ

男「いてぇぇっ!!」

クラスメイト「やった!」

男「あーマジやべえ…Mに目覚めたかも…」

女「そんな…せんぶらくんがMだったなんて…素敵…」

男「じゃあ今夜セクロスな」

女「それは断る」

クラスメイト「えっ」

クラスメイト「くそおおおおおおおおおお!!!なんなんだあいつらはぁぁぁ!!あり得ないだろ!!どんだけ前向きなんだよ!!」

クラスメイト達「いや、あれはもうそういうのを超越してるだろ…」

女「せんぶらくん」

男「あ?」

女「今度の日曜日遊びにいこー」

男「デートっすか。モテ期到来ktkr」

女「レイプ魔がなにを言ってるんだー!」

男「そのとおり。俺はレイプ魔。よくわかったな、気をつけろよ」

女「もうせんぶらくんには体許さないからいいよーだ」

男「力で押しつぶす」

女「なんという外道」

無理です。狂った路線からは抜け出せません

日曜日

男「なんでおまえごときと一緒に行かなきゃなんねーんだよ」

女「せんぶらくんのせいで友達いなくなったからだよー」

男「人のせいにすんなks。自業自得だろ」

女「きっかけ作ったのはせんぶらくんだもん」

男「このSSで一番変化があったのはお前だがな」

女「意味がわかりませんなあー」

男「いいからいくぞ」

女「あっ…待ってよー」

…ぎゅ

男「おい。誰が腕を組んでいいといった」

女「釣りだよばーか」

男「意味わかんね」

映画館

男「映画館とか…ねーよ」

女「文句言うなら自分でデートコース考えてよー!」

男「俺には無理な話だ。仕方ないから見てやろう」

女「態度悪いなー。飛び降りろよー」

男「僕はしにましぇーんwwwwwww」

女「このせんぶらは死んでいい」

上映中…

男(うわつまんね^^;内容が普通すぎるわ…)

女「…」

男(なに真剣に見てんのこいつ…)

女「これはなかなか面白い」

男「…」

つねっ

女「…!」びくっ!

男(ざまぁwwwwwつねられて反応してやんのwwwww)

女「なにすんだよばかー!」ぼそ

ぼこっ!

男「いて。反抗すんなよ」つねっ

女「ちょwいてーよkswww」ぼそ

ばきっ

男「oh........!!!」

女「あ…」

男「つー…」

女「ご、ごめんだお…許してくれお…」

男「ダメだな。許さん」

女「え」

じーっ…

男「あとはわかるな?」

男「この映画あと10分か…それまでに終わらせろよ」

女「そ、そんな…わたしそんなことしたことないのに…」

男「嘘つくなksが。早くしろ」

女「や、やだ…」

男「あー…股間痛いなぁ…マジいてーなぁ…早く癒してくれないかなー」

女「…わ、わかったよー…」

男「よしktkr!」

男「しゃぶれよ」

女「んっ」じゅぶぶぶ

男「うおおっ」

女「んっんっ…!」じゅぶぶ

男「き、気持ちいい…」

女「んん…!」じゅぶぶじゅぶ

男「もっと奥まで咥えろよ」ぐいっ

女「んんっ!!」じゅばじゅば

男「ああああああっ!!」

どくっどくん!!

女「え…っ」

女「も、もう出たのー?」

男「くっ…」(エロゲのようにはいかなかったか…!!)

女「ぷ…」

男「…う」

女「はえーよ早漏」

男「…」

女「顔真っ赤wwww」

CM

女「おい2chに来てる消防厨房共ー!そんな年齢からこんな汚いとこ見てたら性格ねじまがるぞー!まともな人生送りたかったら2chをやめることだ。わたしみたいになりたくなりたくなかったらな!」

男「ねーよ」

と、とりあえず続けますね?いいですよね?

一回寝ていいですか?朝起きて自分がどんな展開やってたのか客観的に見て冷静になるのってありですか?

>>265参考資料提供

「あいつ、いつも一人だよな」 「気持ち悪くね?」 「つーか、迷惑なんですけどw」
「クラスの輪が乱れるよね」 「俺ら誰もいじめてねーし」 「ウチらへの嫌がらせ?」  
「おまえ、声かけてみろよ?」 「ちーっすwww最近どうっすか?ww」 「キャハwwww」
「あたしなら辞めちゃうな」 「ラノベ(笑)とかいう、キモいアニメ小説読んでるしww」 「止めなよ。聞こえちゃうよ?」
「つーか、絶対聞いてるよなw」 「アレも個性でしょ?認めてあげようよw」
「昼休みとか、どっか行って欲しいよね」 「あいつ、いつもパン食ってるよな」
「学食で食べてるの見たことねえし」 「なんかブツブツ言ってるんですけど・・・」

じゃ、俺一回寝るけど…くれぐれも保守はしないry控えめにお願いします。ちなみに本物なんで

うわなにこれ^^;ひどすぎだろwww
こんな叩かれる要素満載のSSなのになんで普通に保守されてんだよwww

生き恥が晒されているようなのでsage

じゃ、飯食うから待ってて。

どれ。書くか

女「うー」

男「なんだよ肉便器」

女「きすは?」

男「あほか。なんで自分の一物しゃぶった口とキスしなきゃならんのか」

女「…さいてー」

男「そういや3日くらい洗ってないな俺の」

女「んー!!」だだだ!

男「ははっ。走ってトイレ行くとか行儀がなってませんなぁ^^」

再び町の中

女「ちゃんと毎日洗えよほーけー」

男「断る。おまえが洗ってくれ」

女「それこそ断る」

男「今度から洗わずにしゃぶらせるかww」

女「あははー絶対やだー」



町の人(ま、町の中でする会話じゃねえ…)

やっぱり>>1が帰って来てから書いてもらったほうがいいな
センスが違いすぎる

服屋

ごそごそ

男「おいビッチ。早く服選べよ」

女「い、今試着してるんだから待てよそーろー!」

男「どれ」しゃっ

女「こ、このどーてー野郎!開けるなー!」ばきっ!!

・・・・・・・・・・・・

女「じゃーん。どお?かわい?」

男「え?いんざね」

女「かわいいか可愛くないかで言えよー」

男「そんなこといっても俺は得しないし」

女「…もういいよ!じゃーなそーろー!」

男「あ、おい…」

>>327
ごめん。俺が1です。ちなみに昨日の状態では酔ってたからあんな酷かっただけかと

翌日 学校

男「ふあ…」

女「やっほ。せんぶらくん」

男「おうビッチ」

がたん

女「ねむいよー」

男「昨日早く帰ったんだから寝てるだろjk」

女「黙れかす」

男「あ?」(あれ…なんだこの包みは…)

女「ぐー…」

男(弁当か…?)

お昼

男「飯の時間ktkr」

女「おい聞けどーてー」

男「あ?」

女「今日はこのわたしが朝早くおきて弁当作ってきてやったぞ。食べたかったら土下座…」

男「パンの方がうまいだろJK。お前の食うくらいなら犬のうんこ食うしww」

女「じゃあくえよー!」

男「あ?お前が食えカス」

女「これはひどい…」

屋上

女「あ…」

男「どうしたビッチ」

女「箸一膳しかない…」

男「流石肉便器さんです^^」

女「せんぶらくんが手で食べればいいじゃない」

男「友達から借りて来いks」

女「友達もういないしー」

男「流石箸を忘れる人間は違う!」

女「おまいもいないだろー!」

女「じゃ、せんぶらくんから先に食べていいよー」

男「あ?いらねーしwwwビッチの弁当とか誰得www」

女「じゃ、食べさしてやんよー」

男「おことわり^^」

女「しね」

男「口移しだろJK」

女「えっ」

女「そ、それは流石にちょっと…//」

男「なんだつまんね。PSPでもやろっと」

女「もってきてんじゃねーよ」

男「Gガン神wwww」

女「わたしにもみせろー!」

男「もちろんさ兄弟」

女「画質すごす」

男「…」

女「…」

男「おい。」

女「なんだよ、どーてー」

男「腹減った」

女「あーん」

男「むぐむぐ」

クラスメイト「く、なんて羨ましい…」

クラスメイト達「俺ら悪役でもなんでもねーじゃん」

クラスメイト「うるっせんだよ!もっといじめてやるよ…!!くっくっく…!」

クラスメイト達「なんか逆にあいつらの仲を深めているような気がしてならんのだが」

クラスメイト「へ、へへ…あいつらの仲…引き裂いてやるよ…」

教室

クラスメイト「お、おいお前ら」

男「あ?」

女「なんだよしろーとどーてー」

クラスメイト「俺は素人童貞じゃねえ!」

クラスメイト「ふ、ふん…!おいお前ら付き合ってるみたいじゃねえか?底辺同士でお似合いだなァ?」

男「付き合うとか(笑)」

女「彼氏とか都市伝説だろー」

クラスメイト「……えっ!?おまえら付き合ってんじゃないの!?」

男「こんなビッチこっちからお断りwww」

女「こんなそーろーお断りします」

クラスメイト「ええぇぇ…じゃ、じゃあおまえらどういう関係なんだよ…」

男「どんな関係なんだろうな」

女「自分で考えろかす」

男「彼女?」

女「ねーよ。彼氏ー?」

男「ねーよ。肉便器?」

女「ねーよ。くたばれ」

クラスメイト「も、もういい…疲れてきた…」

男「無視すんじゃなかったのかよ」

女「なに一人でつっぱしちゃってんの」

クラスメイト「うるせえ!俺はいいんだよ!!」

ゴゴゴゴ!!←クラスメイト達の威圧感

クラスメイト「あ、あれ…」

クラスメイト達「なぁ…あいつただせんぶらに女とられたこと嫉妬してるだけなんじゃね?」

ざわざわ…

クラスメイト達「うわーやっぱそう思うよなー。そんなことにクラス巻き込むとか人としてどうなの?」

ざわざわ…

クラスメイト達「つーかあいつもちょっと敏感に反応しすぎだよなー。俺は女かわいいし人として好きなのに無視するとか…」

女「わたし女だけどそういうのきもいです」

クラスメイト「お、おまえらっ!!」

クラスメイト達「あぁ?」

クラスメイト「うっ…」(ま、まさか…こいつらの会話に慣れたのか…?!)

クラスメイト達「えらそうに俺らに指図してんじゃんねーぞ」

クラスメイト「こ、この野郎…!!」

男「さて帰るか」

女「帰るかー」

男「じゃあなゴミ共」

女「じゃーなごみども」

「うるせーよ!おめーらが一番ゴミだろww」

男「うわ。ゴミにゴミとか言われちゃった^^;」

「なんだよせんぶらー?wこの間便器に挟まってたこと皆にいうぞwあ、言っちゃったw」

男「なにこの単芝きめえ」

女「実体験おちゅ」

「じゃーな!」

男「おう!」

ちょっと休憩する。需要なくなってきましたね。ああ最初からないか

ちょっとカクテル飲んでるから待って

俺がいかにクズであるかを証明するスレでしたね。そろそろ叩かれるぞww



女「寒いぞいこら」

男「あ?全裸で乾布摩擦でもしてろゴミクズ」

女「わたしに肉まんかえよ」

男「お前が買えks」

「ありがとうございましたー」

男「よくやった」

女「なんで女のわたしがおごるのかがわかりません」

男「もぐもぐ」

女「もう秋とかはやすぎわろた」

男「とっとと進路決めろよ」

女「ニートでおk」
男「うわぁ…^^;俺は自宅警備員だけどな」

女「寒い。暖めろくず」

男「人肌でいいかなお嬢さん」

女「きえろ。ぶっ飛ばされんうちにな」

ぎゅっ

男「あ?誰が手を繋げと」

女「じゃあ肉まんかってこい」

男「そんなことしなくても俺と繋がれば早い話なんだぜ?」

女「せんぶらくん乱暴にするからやだ」

男「そんなわけないだろー俺ほど優しい奴いねえし^^乳首ダブルクリックしちゃうぞ?」

女「VIPでやれ」

男「生意気だな。手離すぞビッチ」

女「手を離すと一生童貞にかかる呪いにかかるず。いいのか」

男「うわやべえ魔法使いになっちゃうよぉ!ビッチさん!魔法使いはいやです!」

女「大丈夫だよー。手を離さなければねー」

学校

「おいせんぶらーお前まだ童貞なんだって?」

男「あ?」

女「そうです。こいつは童貞です」

「せんぶらダセーwwいい女紹介してやろうか?ww」

女「…こいつにそういうのはもったいないのでお断りします」

男「よし。とりあえず写メうp」

「童貞必死だなwww」

女「お断りします」ぴっ

男「なにすんだ糞ビッチ」

女「せんぶらくんにはもったいない」

男「じゃあお前がやらせろよ」

女「お断りします」

男「しね」

「」くんが友に昇格したよ!

友「おいせんぶらー。昼飯食おうぜー」

男「じゃあおごれ」

友「なんで俺がおごんだよwww」

女「おい行くぞごみ」

男「屋上寒いからいいや」

女「せんぶらくんMだからむしろ興奮するよー」

男「あぁそうだった。じゃ、行くか」

友「お、屋上か。ま、いいや。俺も…」がしっ

友「え?」

女「おまえは来なくていいよ。ぼっち飯してろ」

ばたん

友「ひでえww」

なんでこんな時間にパソコンからVIPできるの?

>>392
きょ、今日はたまたま休みだったんだよ!^^;

屋上

男「寒すぎわろたww殺す気かww」

女「温かいお茶買って来たわたしに隙はなかった」

男「よこせクズ」

女「それが人にものを頼む態度かほーけー」

男「言い方が悪かったな。お茶を置いてどこかに消えてください」

女「普通にお茶も持ってくし。あほかと」

男「この間俺の麦茶飲んだろ」

女「ごくごく」

男「下半身寒い。早くしろ」

女「ちゃんと穿いてこいよ変態」

女「あーん」

男「むぐむぐ」

女「ほら」

男「むぐむぐ」

女「もういっちょう!」

男「ペース速いんだよビッチ。まだ飲み込んでねーよ」

女「お前が遅いんだよかーす」

男「口悪すぎ。2chから影響されすぎ死ね」

女「せんぶらくんのせいだしー」

男「現実見ようぜ!」

女「おなか減った。わたしにもあーんしろ」

男「マンドクセ」

女「なんで携帯ばかりいじってるの?」
俺「ぐふふw君を盗撮してるんだよw」
女「やばい、濡れてきた」
俺「・・・あめ、やまないね」
女「うん」

ある日


女「おはよーみんなー」

男「おいビッチ。宿題写させろ」

女「え?なに?せんぶらくん」

男「サーセンwwwビッチには日本語通じませんかwwww」

女「どうしたのー?なに言ってるかわかんないよー」

男「…あ?」

男「ぬるぽ」

女「…?なにー?」

男「がっ!だろJK」

女「んー?なにそれー?」

男「…」

男「…」

女「うんー?」

クラスメイト「おい女ー今日あそばねー?」

女「うんいーよー」

男「おいこらビッチ。遊ぶな」

女「えーなんでー?」

クラスメイト「遊ぶくらいいいだろ。おまえ彼氏じゃねーんだろ?」

男「あ?」

女「そーだよ。わたしせんぶらくんの彼女じゃないもん…」

男「…」(な、なんだ…?なにが起こってるんだ…!?)

女「じゃねーせんぶらくん」

男「お、おい…」

友「あん?どうしたんだよせんぶらー」

男「な、なんでもねーよks」

友「女行っちゃったぞ?いいのか?」

男「…別に。あんなビッチ別に好きでもなんでもねーし」

友「……??」

男の家

ぼふっ

男「ちっ、つまんねー」

(なんだよアイツ…!!いまさら手の平返しやがって…!!最初に2ch語で振ってきたのはお前だろ…!)

男「……」

男「糞っ!!」ぼふっ

(なんで…!!なんでこんなにイライラすんだよ…!!)

男(元々俺は…クラスで一人でもよかったはずだろ!?なんだよ…!)

男「ああああああああああああああああああ!!!」

がしゃーん!!ばきーん!!

男「結局…!!結局これかよ!!」

ばきーん1!!めきめき!!

男(なんなんだよ!!あいつはよ!!いつの間にか…いつの間にか…!!)

男(一人でもいいと思っていた俺の心の中に……!)



男(自分の居場所を作ってたんだ…)

男「出て行け……!!!出て行けよ!!!」

俺の心の中から…!!

男「出て行けえええええええええええええ!!!!」

がしゃーん!!!

男「俺は…俺は…!!!」

お前なんかいなくても…!一人で…!!!



男「………どうしちまったんだよ……一体……」



・・・・・・・・・・・・・・

男「…」

あれ以来……

女は俺に喋りかけることはなくなり……

俺はまた一人になった…

かちかち

男「…VIPつまんね…」

クリボーが勝手に書いたんだろ?
こんなの、1が望む展開じゃないんだろ・・・?


そして何ヶ月かして俺は学校にもいかなくなった…

男「…」

どうして……あの時受け入れた…?

>女「じ、ZIPでクレ!!」

男「パスは基本な」

女「パスとけねーよ!!ふざくんな!!」

男「うるせーよks。ググレ」


あの時あいつを受け入れさえしなければ…

こんな思いをせずに済んだのに……

なにもかもどうでもいい。自暴自棄になっていた俺が…

人の温かみに触れようなんて…甘かったんだ…

男「はは…」

(な…?やっぱり裏切られたろ…?)

男(俺がやったレイプに対する復讐だったんだよ…最初からさ…)

男(頃合を見計らって…一番俺が傷つく瞬間を狙って…)

男(あいつは裏切った……!)

男「はは…なんだ…最近充実してると思ったら…やっぱり勘違いかよ…」

支えを失った俺は…前にも増して性格が暗くなっていった

いいぞおまえら!!もっと先読み汁!!全部かいくぐってやんよ!!!

男「そうか…俺にはVIPがある。全部自分で物語を作り上げれば裏切られることも無い」
男「出会いから…そうだ、あいつとの出会いから書こう」

そうして俺はスレッドを立てたのであった。。。


【ニュー速VIP】 - 女「学校で携帯ばっかりいじってるけど構って欲しいんでしょ?」

以下、無限ループ
と予想

男「…」

俺は前にも増してPCにのめりこむようになった。

かたかた

男「…ん?」

謎のウイルスソフト「じぇーんすたいる」知ってるやつこい(86)

男「なんだこのスレッド…」

そのスレッドを開く

1.名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

知ってる奴いるか?専ブラにだけあるらしいぞ


男「しらねえよ…」

俺はその先も読み進める

名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

ああ、あれか。リア充だけがかかるあれだろ?なにがあるかは知らんが


男「…なんだよ。もったいぶるなよ…」

早く…なにか気になってしょうがない…

名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

運営がリア充にだけ仕掛けるウイルスらしいな。ゆとり対策で。


男「いいから…!そんなのはいいから…!!」

名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

>>1釣り乙。そんなのあるわけねえって

男「…」

名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

マジだってww信じろよww最近ネットで話題になってるのは知ってるだろ?
まぁなにはともあれゆとりは全員消えることになるなww

男「誰か聞けよ!!どういうことになるんだよ!!」

名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

まとめブログから飛んできたゆとりざまぁwwwこれからは俺らの時代だwww

名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

あれだろ?心理状態をPCが読み込んで運営に情報が送られる…

名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

>心理状態を読み込む

ねーよwwwwww

名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

だからあるんだってwwちなみに感染者は…


男「……!!」



2chに関わるすべての情報を記憶から抹消されるらしいぞwww当然ブックマークもなwww

男「……あ?」

男「…それで…?」

男「…いや、関係ある…よな?」

でもこれって都市伝説とかそういうレベルじゃないのか…?

でも…これが本当の出来事なら…

女は裏切ってないってことになるのか…?

男「……いや」

こんなのただの都合のいい妄想だ。

また俺は釣られるところだったな。危ない危ない…。

男「もう二度と人なんて信用しねえ……!!」

ぴんぽーん

男「…」

(…)

ぴんぽーん

男「……」

ぴんぽーん

男「なんだよ…うるせえな…」

がちゃ

俺は部屋から出て玄関に繋がる廊下を歩く。

男「はい」

??「あ、あのープリント届けにきたんですけどー。せんぶらくんいますかー?」

男「!!」

男「あ、…あ…」

女「あれー?誰もいないのかなぁ…ここが家だって先生に聞いたんだけどなぁ」

言葉が…出ない……

どんどん!

女「おーいせんぶらくーん」

男「…い、い、いるぞっ!!」

女「わ、びっくりしたー。あけてー」

男「わ、わかった…」

がちゃこ

男「よ、よう」

女「わー。なんか随分やつれたねー」

男「あ、あぁ…そうかもな…」

女「うん。学校こなきゃだめだよー?」

男「…」じわっ

(な、なんで涙が…上辺だろ…?こんなの)

女「はい。プリントー」

男「あ、あぁ…」

女「じゃねー。お大事に!」

行ってしまう……

あいつが……

頼む……行かないでくれ…

きぃぃぃ

やっぱり俺にはお前が…


…ばたん


がしっ

女「えっ…」

男「………」

女「ど、どうしたの…?」

男「………」

女「わたし…別に家に入るつもりなんてなかったんだけどなー」

男「…一人は嫌だ……」

女「うん?」

男「一人は嫌だ!!」

女「せ、せんぶらくん…?」

そうか……やっとわかった……

俺は寂しかったんだ……

どんなに人間を信用したくない…一人でもいいと言ったって…

やっぱりどこかで自分を理解してくれる人間を求めていたんだ……


女「せ、せんぶらくん…痛い…」

男「おいビッチ」

女「ま、前から言ってるけどそのビッチってどういう意味なのー…?」

男「お前は俺に貫かれて非処女ってことだよ!!」

女「ええー。そんなの嘘ー」

男「……」

男「じゃあ俺も聞くが、せんぶらってどういう意味なんだ?」

女「えっ…」

女「せんぶら……?せんぶらってなにか意味があるの…?」

男「あるだろ!思い出せ!」

女「ただのあだ名じゃないのー?」

男「いいや!意味があるからこそのあだ名だろうが!」

女「うーん……わかんないー…」

男「思い出せ!!俺がなんでせんぶらって呼ばれるようになったのかを!!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あれは…入学式の日だった…

入学式

「えー本日はお日柄もよく…」

その日も俺は携帯をいじっていた。退屈な時間を紛らわすために

かちかち

クラスメイト「おまえなにやってんの?」

男「あ?校長話てんだろ。聞けよ」

クラスメイト「いいじゃねーかよ。IEでもやってんのか?」

男「…!」ぴきっ

俺はIEで2chを見てる=新参だとばかりに思いこんでいたせいかつい

男「IEじゃねえよ!!これは専ブラっつうんだよ!!」

クラスメイト「は…?」

入学式の日のしかも校長の話がしているときに切れてしまっていたのだ

当然、俺はその日のHRの自己紹介の時に「せんぶら」というあだ名がついてしまっていた。

そしてからかわれるだけの対象にしかならなくなってしまっていた俺の元に一人の女が現れた

男「……」

女「おーい。せんぶらくん」

男「…なんだよ」

女「いつも学校で携帯ばっかりいじってるけど実は構って欲しいんでしょー?」

男「は…?」

これがこいつとの出会いだった

おお!荒れてる!ラッキー!書き溜めの時間ですね。わかります

男「…は?」

女「違うの?」

男「ちげーよ。別に暇だから…」

女「じゃあ友達と話せばいいじゃん!」

男「友達(笑)」

女「素直にいいなよー」

クラスメイト「おい女ー。なに専ブラと話てんだよー」

女「あ、うん今いくよー。じゃあねせんぶらくん」

男「二度と話しかけるなよビッチが」


何度この会話をしたのかわからない…

だけどこの会話が少しづつ俺たちの距離を縮めていっていた

女「で、せんぶらってなに?」

男「2chみるための…」

女「2chってなに?」

男「うるせえよ糞ビッチ」

女「2chって楽しいの?」

男「俺にはぴったりの場所だ」

女「わたしも行っていいの?」

男「女はいらん。消えろ」

女「ひどいなぁ…」

男「いいか?絶対くるなよ?」

女「それは来てくれって意味ー?」

男「いや、普通に来るなって意味だ」

女「うんっ。わかった。じゃあ一緒に2chしようね!」

男「あ?」

そして数日経つと

女「で、せんぶらってなに?」

男「2chみるための…」

女「2chってなに?」

男「うるせえよ糞ビッチ」

その時はただの馬鹿かと思っていた。

だけど本当は違っていたんだ…

俺も最初の時点で無視し続けていればここまで発展もしなかった。

なぜなら俺はこいつのことをよく知ってしまっているから「じぇーんすたいる」にかかったこともわかるわけで


男「おい糞ビッチ」

女「…な、なんだよー…」

男「だ、ダメ…か…」

女「せんぶらくん…意味わかんないことばっかり…」

男「………」

女「ごめんね。帰る…」

ばたん…


これで…あいつの記憶を取り戻すすべも閉ざされたわけか…

男「はは…こっけいだな…」

男(もう…ダメだ…)

あいつ以外に寄りかかれるところなんて俺は知らない…

男(もうVIPも役に立たないし…死ぬか…?)

俺は自分のマンションの屋上に歩を進め、柵の下を見下ろした


男(高いな…流石にこの高さから落ちたら死ぬよな?)

男「今までの報いだ。これは当然の結果なんだよ…」

重心を柵の外に傾ける

男(じゃーな…おまいら…)

最後の別れを告げ俺は飛び降りた

Ω ΩΩ< な、なんだってー!!

がしっ!!!

男「!!!」

飛び立つ瞬間に止められる。

女「な、なにやってんのー!?せんぶらくん!!」

男「お、お前…!」

女「なにか…悩み事でもあったの…?」

男「は、離せ!!」

女「やだ!!離さない!!」

男「はなせっつってんだろ!!」

女「死ぬなんてダメだよ!!」

男「俺は生まれてきちゃダメな人間だったんだよ!!」

女「だめったらだめだよ!!」

女「相談ならわたしが聞いてあげるから!!死なないでー!」

男「な…誰のせいだと思ってんだこの…この…糞ビッチ

男「誰のせいだと思ってんだこの糞ビッチ!」

女「一人で悩んでたってしょうがないよ!!」

男「い、いいから離せっていってんだよ!!」

女「やだ!!」

男「なんでそこまで俺にごたわんだよ!かんけーねーだろ!」

女「関係あるよ!!」

男「あぁ!?言ってみろよ!!」

女「わ、わたし…せんぶらくんのことが…好きっ!!!だから放っておけないのー!」


男「えっ……」

ぐらっ…

男「うわっ!!!」

女「きゃあああっ!!」

ひゅー


ぐしゃっ!!

男「はぁっ…はぁっ…」

女「はぁっ…はぁっ…」

……どうなったんだ……?助かったのか…?

女「た、助かったねー…ここ、木の上だよー…」

男「そ、そうか…助かったのか…」

女「あーあ…わたしのサンドイッチがぁー…」

男「…あ?」

女「あれだけ地面に叩きつけられちゃったよー…」

男「な、なんのためにそんなもん…」

女「そ、それは…」

男「俺への差し入れ…か?」

女「…うん。作って持ってきたところで屋上のせんぶらくんに気づいて走ってきたの…」

ポポポポポ( ゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)ポカーン…

・・・・・・・・・・・・・・・

女「で、でも、チョコレートならあるよー?」

女「はい。あーん」

男「むぐむぐ」

女「おいし?」

男「う、うん…ま、まぁうんこよりマシじゃないか…?」

女「チョコ会社に謝るべきだね…はい。」

男「むぐむぐ」


通行人「な、なんだあの二人…!木の上でいちゃいちゃとかキチガイだろ…場所選べよ…」

女「ごめんね…ずっとせんぶらくんのこと好きだったんだけど…。ずっといい出せなくて…わたし…素直じゃないから…」

男(これだったのか…)

これが…

素直に女から気持ちを聞きだすのが…

全ての解決の道だったのか…!!

こうして俺はようやく…


孤独から完全に開放されたのだった

ホジホジ(´σ_` ) ポイ( ´_ゝ`)σ ⌒゜

・・・・・・・・・・・・・・・・・

学校

男「ふああ…」

がらっ

クラスメイト「お、女じゃん。おはよ…」

女「う、うるせーかす!!」

クラスメイト「え?なに?」

つかつかつか

男「ん?」

女「よ、よう童貞!」

男「…は?」

女「ど、どうせ嫁はもにたーの中にいんだろ?」

男「おまえなにいってんだ?」

女「こ、これだからゆとりは…!」

男「おーい…大丈夫か?いや、ほんとマジで」

女「いや、お前になら俺のけ、け、……掘ってもいいぞ…//」

男「言いたくないこと無理に言おうとすんな」

女「や、やさしくしてよねっ!!//」

男「待て待て…!」

女「や、やめろ俺に近寄るな…!右腕がうずくんだ…!!やめろおおおおおおおおおおお!!!静まれ!!俺の右腕!!」

男「…」

女「ふう…。なんだこのスレは。つまんねもっとやれ」

男「俺帰っていいかな…」

無限・・・ループ・・・だと・・・?

女「お、おっと待ちな兄弟!画像も張らずにスレ立てとな…?」

男「…」

女「じ、ZIPでクレ!!」

女が必死にあの乗って欲しそうな顔をしている。

男(あ、あれ…なんか既視感が…)

男(こ、これ…普通に答えていいのか…?)

男(い、いや…ここはこいつを受け入れるべきだな。俺はこいつの彼氏なんだから…)



男「ぱ、パスは基本な!」


女「…!」ぱぁぁっ!

受け入れられて嬉しそうな顔をする。

女「パスとけねーよ!!ふざくんな!!」

おわり

さあお待ちかね俺を叩くタイムだずー^q^

これに懲りて飲みながらSS書くのはやめようね皆!

コテつけとくから今度このコテついたSSを見た時は速攻でスレをとじるんだぞ!せんぶらくんとの約束だぞ!

死にたい

>>668
まあ俺のカクテルでも飲めよ

俺は童貞王になる

ジェーンウィルスにかかったけど元々男が
好きだったってこったろ?VIP見る前から

>>721
そうですね。流石です^^

た、頼む…早くこのスレを落としてくれ…

あ、煽ったって無駄だぞ!!

男「おいビッチ」

女「ビッチっていうな」

男「ビッチだろJK」

女「おまえがわたしを処女じゃなくした…はず」

男「はずってなんだよ思い出せよks」

女「責任とれかす」

男「処女おいしかったです^p^」

女「責任とれごみくず」

男「あ?VIPPERに責任(笑)とか」

女「女は俺の嫁って言えよくず」

男「ちょっとほんとになに言ってるかわからないです^^」

女「じゃあきすしろよ」

男「イミフwwww流石じぇーんすたいる(大爆笑)」

女「ん」

男「目閉じんなよ」

女「釣られろよごみ」

男「ビッチまじきめえ」

女「中古が彼女とか可哀想」

男「いつ彼女になったんだよ。妄想乙」

女「…」

男「釣りだよビッチ^^びっくりした?^^」

女「つ、釣られてやったんだよごみ」

男「うわ^^;これはひどい…顔がマジだったろカスが」

女「せ、せんぶらくんのばか!!」

男「やらせてくれるならキスぐらいしてもいいよ^^」

女「それは断る」

男「えっ^^;じゃあいいや」

女「…い、一回だけなら…してやってもいいぞかす」

男「マジ!?君どこ住み?何歳なの?^^」

女「釣りですた」

男「…」

女「ぷぎゃーm9」

男「あまり私を怒らせないほうがいい^^」

女「ひっしですね」

男「ほらメ欄に釣りってかいてあるし^^」

女「メ欄に保険かけるやつはくず」

男「いいから抱かせろよビッチ」

女「やだー」

男「あ?」

男「クラナドってエロゲ面白いよなwww」

女「…んー?なにそれー?」

男「いい加減クラナドをエロゲと勘違いしてるやつうぜえ、だろ。新参乙」

女「なんのこと言ってるの?せんぶらくん?」

男「…」

女「うん?」

男「お、おい…?ビッチ…?」

女「ビッチってどういう意味なのー?」

男「お、おい…?冗談だろ…?」

がたっ

男「おいっ!ビッチっ!!」

女「きす」

男「あ…?」

女「きすしたら治るぞかす」

男「て、てめえビッチ…!」

女「ん」

男「く…!」

女「はやくきすしろよかす」

男「くそっ!」

ちゅっ

男「こ、これでいいんだろビッチが!!」

女「い、今起こったことをありのまま話すぜ…!せんぶらくんが気持ち悪い顔でわたしにきすを…」

男「待てこら肉便器」

教師「あー…おほん…!」

女「わたしとやった気分でいるしろーとどーてーは近寄るな」

男「あ?じゃ、今日マジで襲っちゃうけどいいのかなぁ^^」

女「やってみろよごみくず」

男「中にたっぷり注いでやるから覚悟しとけよks」

教師「オホン!!せんぶらと女!!」

男「なんだようんこ」

教師「調子に乗るな!」ぱこっ

女「いいぞもっとやれ」

教師「あのな…お前らの進路相談のことなんだが…」

男「自宅警備員ですがなにか」

女「にーとですがなにか」

教師「アホか!!まじめに考えろ!!」

男「働いたら負けかなと思ってる」

女「思ってる」

教師「一度お前らとはよく話し合わなければいけないようだな…」

男「今から面白いこというから聞いておけよks」

女「なんだよどーてー早くいえよ」

男「この教師に手袋してるけどこいつ鬼の手ざね?」

教師「…」

女「どーした。早く面白いこといえよほーけー」

男「あれwwwおかしいなwww」

女「わたしも面白いこと考えた。この教師手袋してるけどこいつ鬼の手じゃね?」

男「ちょwwwそのギャグ超おもしれぇwwww」

教師「…もう、いい。せんぶらおまえから相談室にこい」ぐいっ

女「じゃーなーごみどもー」

もう…孤独なんかじゃない…

教師「もう一度聞くぞ!進路どうするんだ!?」

男「自宅警備員でおk」

あいつが俺の側にいる限り…ずっと…

おわりだカス共。じゃあな

えっ^^;なんでまだあんの?落とせよゴミ共

うるせーks共。書いたら書いたで蛇足とかいうんだろ?^^

カシスまじうめえ

↓ここから荒れる流れ

てす

二日酔いっぽいお。頭痛くて死んでしまうお。童貞のまま死にたくないお…

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