ミカサ「いたエレンあれは…金髪の美少女？」

ミカサ「あれはまさか…エレンの彼女！？」

ミカサ「そんなはずは…ない…私はエレンを信じてる…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

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ミカサ「はっ！！エレンがいなくなってる」

ミカサ「どこだ？まさかあの路地裏？」ﾀﾀﾀﾀﾀ

ミカサ「ﾊｧﾊｧ…ここかな？」

ミカサ「っっ！！」

エレン「いいぞ！！アルミン」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

アルミン(美少女)「んんっ…/////エレンっ///」ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ ﾋﾞｸｯ

エレン「そろそろ行くぞ！！アルミン！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

アルミン「ﾊｧﾊｧいいよ///エ゛レン///ぎてっ///」ﾋﾞｸｯ ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

エレン「ふぅ……たくさん出たぞアルミン」ﾄﾛｰﾝ

アルミン「エレン子供出来たら責任とってもらうからね///」ﾊｧﾊｧ

エレン「おう任せとけ！！」

エレン「じゃあ送ってくよアルミン襲われたら行けないしな」ｷﾞｭｯ

アルミン「うん///」ｷﾞｭｯ

アルミン家

エレン「じゃあまた明日なアルミン」

アルミン「うんまた明日ねエレン///」



エレン「ふぅ…最高だな金髪ロリっ娘体型は」

ミカサ「エレンの初めては…私が貰うはずだったのに……」

用事があるので25:00辺りに書きますね

暇だから更新します

ミカサ「でも…まずはエレンに抱いてもらう事から始めよう」

ミカサ「そしたらエレンが私に気が向くかもしれないから」

夜

エレン「やめろよミカサ！！俺のベッドに入ってくるな！！」

ミカサ「違うエレン私を抱いて欲しい」

エレン「俺好みじゃないがそういう話なら大歓迎だぜ！！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

ミカサ「エレン///」

エレン「脱げよ」

ミカサ「うん///」ﾑｷﾑｷﾑｷﾑｷ ｳﾎｯ

エレン「うっ………」ｵｴｯ

エレン「やっぱお前は抱けねぇわ……」

ミカサ「エレン……」

引き取られた直後のミカサに腹筋が６つになってることは無いだろ。

エレン「蓮コラよりも精神に来たな………寝よ」

ミカサ「そんな…エレン…」


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馬車

エレン「遂に俺達も訓練兵団に入団だな！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

アルミン「ここで…父さんと母さんの仇を取ってやる！！」ｽﾘｽﾘ

ミカサ「エレン抱いて」

エレン「え？ やだよ腹筋あるし」

ミカサ「エレン………」

>>10設定という事でお願いします。

訓練所

エレン「ここが訓練所か」

アルミン「広いね」

ミカサ「通過儀礼が始まるまでだいぶ時間があるのでエレン一緒に訓練所を見学してこようエレン」

アルミン「エレンは私と行動するの！！」ｷﾞｭｯ

エレン「俺のイェーガーレーダーが金髪ロリっ娘体型を二人発見したぞ！！」

エレン「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ミカサ「行っちゃった…」

アルミン「ﾊｧ…仕様がない二人で見学してこよ」

ミカサ「うん…」

エレンはアナルセックスが普通だと思ってんじゃね。アルミンに騙されてる

エレン「ゼェゼェ…あれは…とても高そうな馬車だな貴族か？………！！」

エレン「……可愛い…very cute…さらに金髪身長は140辺り…完璧だ…」

エレン「天使……よし俺はあいつの処女を貰うぞ！」

エレン「うん…あれは…coolだ…そしてとてもbeautiful……」

エレン「すごい…すごいぞ！ 訓練兵団…入団した甲斐があったな、そして俺とアルミンとあの2人で幸せな家庭を作るんだ！！」