俺「いやああ!?体が巨大化していくうう!?」 (26)

俺「んにゃぁぁぁぁ!?服が破れちゃううう!!」ビリビリ

俺「あっ!大きくなりすぎて家が壊れちゃう!」ドカーンガラガラ

通行人A「な、なんだあれは!」

通行人B「素っ裸の巨人だああ!!」

俺「いやあああああんん!!見ないでええええ!!」ドシーンドシーン


お前らこんなAVあったら買う?

俺「いやああああ!!とにかくどこかに隠れなきゃ....」

俺「ううう 服が欲しいよお せめておちんちんを隠さなきゃ」ズシーンズシーン

俺「どうしてこんなことになっちゃったんだろう」

俺「あ...こんなところに大きな布が」ヒョイ

俺「これを腰に巻いて...んっ..///」

俺「いやああ おちんちんが勃ってて布が巻けないじゃない!
  どうして今興奮してるのよ!!俺のおちんちんのバカ!!」ペシンペシン

何かいてんだろう俺

俺「うっ...急にうんちがしたくなっちゃった...」

俺「どうしよう...近くは街だし 遠くの山に行くしか...」

俺「うっ、本当に我慢できない...!  仕方ない」ズシーン

通行人A「な、なんだ!?急にしゃがみだしたぞ!!」

通行人B[な、何をするつもりなんだ!!」

俺「街のみなさん、本当にごめんなさい!!」フンッ ブババブリビチョビチョプパパー

通行人A「なんて巨大なウンコなんだ!!ウワッー!!!」

通行人B「ウンコに流されるううううう!!!」

俺「んにゃああああ!!ごめんなさいいい!!ウンチが!!
  ウンチが止まらないのおおおおおお!!」ブリビリミリリプチャプチャパ

5分後

俺「ふう...って何これ!?街がウンチだらけじゃない!!」

俺「ごめんなさい...本当にごめんなさい....って痛い!!」ドカーン

自衛官A「そこを動くな!巨大怪獣め!!撃て―!!」ドカーン

俺「きゃああああああ!!俺が巨大怪獣!?」

自衛官B「怯むな、撃てええええええ!!」ドカーンドカーン

俺「んにゃああああああああ!!」

俺「もうっ...!!痛っ..!痛いったら!!!」ドシーン

自衛官「うわああああああ」ドシーン

俺「はぁはぁ...踏みつぶしちゃった...
  撃ってくるあなたたちが悪いんだからねっ!」ズシーンズシーン

俺「はぁ...これからどうやって生きよう」

俺「いっそのこと死んじゃおっか...」

俺「ん?あれは一体....?」

ウルトラマン「ジュワッ!!」

俺「ウルトラマン!?」

ウルトラマン「ジュワッジャワッ!!」

俺「もう!何よ!俺は巨大怪獣じゃないってば!!」ズシーンズシーン

ウルトラマン「ジュワッジュワッ!!ジュワッ!!」

俺「もう!一体なんなのよ  ってあれ、ウルトラマン....」

俺「勃ってる.....」

俺「俺とエッチしたいの.....?」

ウルトラマン「ジュワッ!!」

俺「嬉しい/// ウルトラマンのアソコ、とっても大きい....」

ウルトラマン「ジュワア///」

ウルトラマン「ジュワッ!! ジュワッ!!」パァンパァン

俺「んっ!んっ!いいよぉいいよぉイッちゃいそううう///」

ウルトラマン「ジュワッジュワッ!!」


俺「いいの!いいのぉ!!もうイっちゃうの?じゃあイっちゃって!!
  俺のケツウルトラマンコに特濃スぺシウム光線
  ぶちこんじゃってえええええええええええ!!!!」ヌチュッヌチュッ

ウルトラマン「ジュワッ!!」ビュウウウウウウウンンンン

俺「うぎゃあああああああああああああああああ!!!!」ドカーン

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