梓「唯先輩のばかー!」(433)

それは放課後、部活でのこと

唯「みーおちゃん!」もみ

澪「ひぃ!」

唯「おー!やっぱり澪ちゃんのおっぱいはもみごたえがありますなー」

澪「お、おい!唯やめろ!」

律「唯ばっかずるいぞ!私にももませろ!」もみ

紬「あらあら」

澪「おまえまで揉むな!///」ぼこ

律「でっ!なんでわたしばっかり・・・」

唯「次はムギちゃん君に決めた!」もみもみ

紬「あらあら、唯ちゃんたら・・・///」

唯「うーん、澪ちゃんに負けず劣らずいいものを持っていますなぁ」もみもみ

紬「うふふ」

澪「まったく唯は・・・」

梓「ムギ先輩うれしそうですね・・・」

唯「りっちゃんはどうかな?」もみ

律「わっ」

唯「んー・・・」もみもみ

律「おい唯・・・」

唯「りっちゃん!」

律「な、なんだよ」

唯「おっぱいちっちゃいね!」

律「ええ!」ガーン

梓「唯先輩は人のこといえるんですか?」

唯「あはは、流石にりっちゃんよりはあるよぉ」

唯「そんなあずにゃんはどうかなー?」

梓「や、やめてください!こないでください!」

唯「まあまあいいじゃんちょっとくらい」ジリ

梓「よくありません!」

唯「あと揉んでないのはあずにゃんだけなんだよぉ」ジリジリ

梓「そんなの揉んでいい理由にはなりません!」

唯「そんなこと言わずにさぁ、えい!」ぺた

梓「にゃあっ!?」

梓「いやっ!」ドン

唯「うわわ」よろ

梓「あ、ご、ごめんなさい」

唯「あずにゃんすごいよ!」

梓「え・・・?」

唯「みごとなぺったんこだよぉ!」

梓「」

あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

澪「それはすごいのか・・・?」

唯「うん!これで高校生はすごいよ!」

律「でも唯は巨乳のが好きなんだろ?」

梓「・・・」

唯「えー、そんなことないよ私は・・・

梓「唯先輩のばか!!!」ダダダ

唯「え!あずにゃん!?」

ドア「ガチャバタン!」

ドアがしゃべってるwww

律「梓!」

澪「唯ちょっとふざけすぎだ」

紬「まあまあ、唯ちゃんも悪気があってやったわけじゃないんだし・・・ね」

唯「あずにゃん・・・」ショボン

あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

あずにゃんは実は男のk(ry

唯「わ、私謝ってくる!」ダダ

紬「あ、唯ちゃん待って!」

唯「え?」

紬「これ持ってって梓ちゃんに」

紬は数粒の飴玉を綺麗にラッピングして唯に渡した

紬「仲直りできるといいわね」ニコ

唯むぎちゃん・・・!」

律「しょうがない、今日はこれで部活終わりだな!な、澪」

澪「え?あ、ああ!唯!これからは気をつけるんだぞんだぞ」

唯「うん!みんなありがとう!また明日!」ガチャバタン

澪「まったく・・・」



梓「うう・・・唯先輩のばかぁ・・・」タッタッタ

梓「あ、もう家に着いちゃった・・・」

梓「はぁ・・・今日部活さぼっちゃったな・・・」ガチャ

梓「ただいま」バタン

母「おかえりなさい、あら?梓どうしたの?目が赤いわよ」

梓「なんでもない・・・」

母「そう・・・?」

梓「お母さん今日はごはんいらないから・・・」

母「梓・・・」

梓「殺してやる・・・!」

唯「はあはあ!あずにゃんまだ見えない・・・」タッタッタ

唯「結構走ったのに・・・!もう家に着いちゃったのかな・・・」タッタッタ

唯「・・・」タッタッタ

今更ドアワロタwwwwwとか言ってる奴に
作者の方が引き気味じゃないか

唯「はあ・・・はあ・・・」ポタポタ

唯「あずにゃんの家まで来ちゃった・・・」

唯「あずにゃんの家・・・///」

唯「だめだめ!落ち着いて、そうだ深呼吸しよう!・・・ひぃひぃふぅ、・・・よし!いくぞ」ピンポーン

母「はーい」ガチャ

唯「ほぁ!?」

唯(あ、あずにゃんのお母さんだ!ど、どうしよう緊張するよう!)

唯「あ、あの!わた、私!あの!あれ!」

母「梓のお友達?」

唯「ひゃい!」

唯(うう・・・印象最悪だよぉ)

唯「わ、私あずにゃ・・・梓さんの部活の先輩で・・・えと」

母「もしかして平沢唯ちゃん?」

唯「は、はいよくご存知ですね!」

母「うふふ、梓がよく唯ちゃんの話をしてくれるから」

唯「え!///」

唯(あずにゃんが私の話を・・・!?すごい!うれしいよぉ!)

母「梓が言ってた通り唯ちゃんて可愛いのね」

唯「お!おくさんには負けるっす!」

母「あらまあ」クス

唯(あずにゃんが言ってた通りって何!///)

母「そういえば今日梓何かあったのかしら・・・」

唯「あ!」

母「梓ね、なんか泣いたみたいなの・・・唯ちゃんなにか知らない?」

唯「そ、そのことなんですが・・・私梓さんにあの・・・悪いことしてしまって怒らせちゃって・・・」

唯(おっぱい揉もうとしたなんて言えない・・・!///)

母「そうなの・・・梓そうとう落ち込んでたから」

唯「あの、それで謝りに来たんです」

母「そう・・・でもあの子帰ってくるなり部屋に籠っちゃって名前を呼んでも返事がないの」

唯「・・・」

母「あがってって、唯ちゃんならドアを開けてくれるかもしれないわ」

唯「い、いえいいです・・・私梓さんに酷いことを・・・きっと開けてくれないと思います」ぽろぽろ

母「唯ちゃん・・・」

母「そうね、もう少しお互いが落ち着いてからの方がいいかもしれないわ」

唯「あの、これ・・・これだけ梓さんに渡してくれませんか」

母「あら、かわいい、わかったわ」

唯「ありがとうございます」

母「こちらこそありがとうね、わざわざきてくれて」

唯「私のせいですから・・・それでは失礼します」ペコ

母「何だ飴玉かよイラネ」ポイ

梓のドアを開けた場合のフラグ

梓「唯先輩…ムギ先輩…澪先輩…はぁはぁ…」シコシコ


唯「」

梓「にゃっ!?」(ゆ、ゆ、唯先輩…!!)

唯「」

ゲームオーバー

さわ子「ふい~、今日も疲れたわ」

さわ子「むぎちゃん!私ミルクティー!」ガチャ

しーん

さわ子「・・・」

帰り道

律「唯のやつちゃんとあやまれたかなぁ」

澪「ああ、仲直りできるといいな」

紬「大丈夫よきっと」

律「そうだな!じゃあまたなムギ」

澪「また明日!」

紬「ええ、さようなら」

憂「おかえりおねえちゃん!」

唯「ただいまぁ」ガチャ

憂「あれ?どうしたの?元気ないよお姉ちゃん」

唯「じつはね・・・」

唯は全部話した

憂「そんなことが・・・」

憂「ねえお姉ちゃん・・・」ドキドキ

唯「?」

憂「私のだったらいつでも揉んでいいよ!」

唯「はあ・・・」

憂「え?」

唯「憂はなんにも分かってないよ」

憂「ええ!」ガーン

唯は部屋に行ってしまった

ゆいへや!

唯「憂は全然分かってないよ」プンスカ

唯「乳房なんてあんなのただの飾りだよ!」

唯「ああ、あずにゃんのまな板おっぱいすごかったな~」

唯「ほんとにぺったんこだったし引っ掛かるところなんて皆無だよ!」フンフン

唯「つるぺた最高だよぉ」ハアハア

唯はロリコンだった

唯「はあ・・・」

唯(ほんとに私って変態だ・・・でもいつからだろう・・・)

唯「前はそうでもなかったよね」

唯「・・・」

唯「あずにゃん・・・」ぽろぽろ

憂「お姉ちゃん?」コンコン

唯「なぁに?」グシグシ

憂「ご飯できたから、食べられそう?」

唯「大丈夫、今から行くよ」ガチャ

なにこの変態姉妹
かわいいんですけど

憂「お姉ちゃんおいしい?」

唯「うん・・・おいしいよ」

憂「よかった!」

唯「・・・」

憂「・・・」

憂「お姉ちゃん、仲直りできるといいね」

唯「え?」

憂「梓ちゃんと!」

唯「うん」

憂「きっと許してくれるよ!私応援してるから!」

唯「ありがと憂」ぽろぽろ

憂「がんばって!お姉ちゃん!」フキフキ

あずへや!

梓「はあ・・・なんで」ぽろぽろ

梓「唯先輩に悪いことしちゃった・・・」

梓「でもいきなりあんなことをする唯先輩も唯先輩です・・・///」カァ

梓(それに・・・)


唯『みごとなぺったんこだよぉ!』

澪『それはすごいのか・・・?』

唯『うん!これで高校生はすごいよ!』


梓(気にしてたのに・・・!)



律『でも唯は巨乳のが好きなんだろ?』


梓「はあ・・・やっぱり唯先輩は胸がおっきい方がいいのかな・・・」グス

梓「どうしたらおっきくなるんだろう・・・」

梓「揉んでみようかな・・・」

梓「うん・・・」クニクニ

梓「・・・」クニクニ

梓「でもこれじゃ揉むというよりつねるだよ・・・」ぽろぽろ

梓「はあ・・・」

梓「だけどなんかちょっと気持ちいいかも・・・///」

梓「そういえば唯先輩が今日触った時も変な感じがしたかも///」カァ

梓「ん・・・」クニュクニュ

梓「はあはあ・・・唯先輩・・・」クニュクニュ

梓「あっ!」ビク

梓「すごい!先っぽの方触ったらもっと気持ちいい!」

梓「唯先輩に教えてあげたらよろこぶかも!」

梓「・・・」

梓「唯先輩・・・」ぽろぽろ

ドア「コンコン」

梓「何・・・?」

母「梓ちょっといい?」ガチャ

梓「うん、いいよ」

母「元気出た?」

梓「ちょっと」

母「そう、さっき唯ちゃんが来てくれてね」

梓「え?唯先輩が?」

母「うん、謝りに来たんだけど・・・それでこれ渡してくださいって」

母は飴を渡した

梓「これ・・・かわいい・・・」

母「ご飯は食べなくてもいいからせめて雨だけでも舐めてね」

梓「うんありがと」

母「明日は学校行けそう?」

梓「うん、行く・・・行って唯先輩に謝る!」

母「それじゃおやすみ」バタン

梓はラッピングを開けて飴玉を取り出した

梓「綺麗だなあ」

梓「ん」パク

梓「・・・」ゴロゴロ

梓「おいしい」

梓(明日が来るのが楽しみだ!)

梓「今日はもう寝ちゃお」

梓「そう、ねちゃおー」パタ

梓「すー、すー・・・うーん・・・唯先輩・・・」zzZ

唯「あずにゃんおはよー!」

梓「あ、唯先輩!おはようございます」

唯「あずにゃん昨日はいきなりあんなことしてごめんねぇ」ポリポリ

梓「いえ、こちらこそあんなこと言ってしまって・・・」

唯「あーずーにゃーん」ギュゥ

梓「ゆ、唯先輩離してください!///」

唯「うーんやっぱだめだ・・・」

梓「へ?」

唯「あずにゃんは胸ぺったんこだから抱き心地最悪だよ」

梓「そんなあ!」ガーン

唯「じゃあねぺたにゃんもう話しかけないで」トコトコ

梓「待ってください唯先輩!」ぽろぽろ

ああああずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

梓「唯せんぱーい!!」ガバッ

梓「はっ!」

小鳥「ちゅんちゅん」

梓「夢・・・よかった・・・」

梓「はあ・・・最悪な夢・・・唯先輩・・・」

梓「はあはあ・・・なんだか唯先輩のことを考えると胸が苦しいよ・・・」

梓「はあはあ・・・苦しい・・・」バタ

梓「ぐぐぅ・・・あれ・・・マジで苦しい・・・」コヒューコヒュー

梓「にゃーーーーーーー!!!」ブッチーン

梓「な、何?」

母「梓どうしたの!?」ガチャ!

梓「わ、分かんない・・・起きたら胸が苦しくて、それで」

母「あ、梓・・・?」

梓「あれ?治った」

母「」パクパク

梓「?どうしたのお母さん」

母「む、胸・・・乳、おっぱい」

梓「・・・?胸がどうしたの?」



ああ恐れていた展開が…

梓「なにこのマッスルボディ!!」ムッキーン

梓は自分の胸に手を当ててみる、すると

梓「あ、あれ?なにこれ?」プニプニ

梓「やわらかい・・・ましゅまろみたいにふわふわ」モミモミ

梓「なんだろ・・・」

母「梓!鏡!鏡!」

梓「鏡?」

梓が鏡の前に立つとそこには信じられない光景が写っていた

梓「なにこれーーー!」

梓「お、お母さん!どうしよう!む、胸が!」オロオロ

梓「む、胸が腫れちゃったよー!うわーん」ぽろぽろ

母「梓・・・」

ああ眉毛のいつものか……('A`)
胸いぢったせいかと思ったw

梓「そういえば朝起きたら胸が苦しかったし・・・どうしよう何かの病気かも・・・」ぽろぽろ

母「梓、ちょっと見せてごらん」

梓「う、うん・・・」

母「ふむふむ・・・」たっぷんたっぷん

梓「どう・・・?」

母「こ、これは・・・」もみもみ

梓「・・・だめなの・・・?」ゴクリ

母「正真正銘のおっぱいだわー!!!」ぱちんぱちん

梓「うわーーーん!!」ぽろぽろ

『ぱちんぱちん』ってビンタの音なんだろ?
ひどい母だな・・・

母「梓おめでとう!今夜は赤飯ね!」

梓「ありがとうお母さん!」ダキ

母「きゃっ」ぼよーん

梓「お、お母さんをふっとばしちゃった・・・!」

梓「すごい・・・!すごいです!おっぱいすごいですう!!!」ピョンピョン

おっぱい「ぼよんぼよん!」

梓「こ、これで唯先輩は私に夢中です!」パァー

母「さあ、朝ご飯にしましょう!」

>>86
そうだホッチキスで~閉じちゃお~♪

梓「行ってきまーす!」

梓「さあ、学校が楽しみです!」タユンタユン

梓の胸は期待に揺れていた

おっぱいがしゃべってることにはあえて触れないでおこう

きょうしつ!

憂「梓ちゃんおはよー!」

梓「あ、憂おはよう」タプンタプン

憂「」

梓「憂?どうしたの?」

憂「あ、梓ちゃんいくら次が体育だからって気が早いよ」

梓「?なんのこと?」

憂「いやそれ、その胸に詰めてるボール・・・」

梓「ああ、これのこと?」ニヤリ

梓は憂の手を自分の胸に持っていった

その瞬間―

憂「!?」ぽよん

憂(な、何今の感触・・・!まるで・・・///)

梓「これはボールじゃないよ!」

憂「え?」

梓は憂に胸を揉ませる

憂「ま、まさか・・・」モミモミ

梓「そう・・・」

憂「ドキドキ」

梓「おっぱいだよ!!!」

憂「えええーーー!!!」ボンッ

梓「う、憂大丈夫?」

憂「うん・・・らいじょうぶ・・・」

憂(梓ちゃんのおっぱい梓ちゃんのおっぱい梓ちゃんのおっぱい・・・)

梓「よかった」ほ

憂「For ever 」バタン

梓「憂ー!?」

2年教室

律「なあ唯」

唯「ん、何りっちゃん?」

律「何りっちゃんじゃないだろ・・・梓とは仲直りできたのか?」

唯「それが・・・」

唯は昨日のことを話した

唯「だから今日部活の前に絶対謝るよ!」

律「そっか、がんばれよ」

紬「二人ならきっとだいじょうぶよ」

唯「ありがとりっっちゃんむぎちゃん!」

そして放課後

部室!

唯「うー」パタパタ

澪「唯お茶でも飲んで落ち着いたらどうだ」クスクス

紬「今日のお菓子はシュークリームよ」

唯「うーん・・・あとで!」

律「唯がお菓子に見向きもしない!」

澪「これは相当だな」

唯「あーあずにゃんまだかなー」パタパタ

紬「掃除当番なんじゃないかしら」

唯「もー」

梓(ついに部活の時間がきたです!)

梓(唯先輩喜ぶかな)

梓(唯先輩のことだからあずにゃーん!ていきなり抱きついてきておっぱい揉みまくるに決まってる!)

梓(まあ、今日はしょうがないから特別に触らせてあげても・・・///)

梓「って何考えてるんだ私は!///」カァ

梓「まったく唯先輩は・・・」はあ

鈴木「あ、梓どうしたの・・・」

梓「ひっ!い、いたの!?」

鈴木「一緒に話してたじゃん・・・」

梓「あ、そうだっけ?あはは・・・ごめんごめん」

巨乳あずにゃんとか
俺は憤怒した

むぎ…
余計な事を…

俺のちんちん「ショボショボビローン」

鈴木「じゃ、部活だから」

梓「うん、またね」

梓「ふぅ・・・恥ずかしかった」

梓「さて、私も部活いこ」

梓「それで唯先輩ちゃんと謝ろう!」

梓「それから・・・」

梓「それからこ、告白しよう!」

梓「なんだか胸がおっきくなってから自信がついた気がするです・・・!」

梓「よし!ま・・・まずは告白の練習しよう!」

くそう、今はいいが最終的に元に戻すんだ!

あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

ぼくのぽこちんに毛糸巻き付けてあずにゃんをじゃらしたいにゃん!
ふわふわのぼくのぽこちんを興味深そうに見つめるあずにゃん、
それをぼくが左右に揺らしつつあずにゃんの狩猟本能に火をつけるにゃん。
そうこうしているうちにあずにゃんがぼくのぽこちんに飛び付いて爪を立てたににゃん
いたいにゃん!あずにゃん…爪を立てちゃダメだにゃん。小教主の扱いは丁寧に、にゃん。
次第に萎びていくソレを不思議に思ったのかなんとあずにゃんがぼくのぽこちんをはむはむし始めたにゃん!
願ってもない出来事に、ぼくのぽこちんはフルボッキだにゃん!
ちょっと歯が当たるのが気になるにゃん…。でもちょっとぎこちないあずにゃんのふぇらちおにぼくは大興奮にゃん!
あっ、あっ、あずにゃんのおくちの中に出しちゃったにゃん。あずにゃんごめんにゃん…。
でもあずにゃんは思ったよりまんざらでもなさそうだにゃん。
きっと仔猫だった時のことを思い出したのかにゃん。
ぼくのソレからビュービュー流れ出る精子を一心不乱に舐めとってるあずにゃんかわいいにゃん!最高だにゃん!
今度は是非お返しにあずにゃんのお腹の中の苦いチョコレートを頂こうかな…。

あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

唯「あずにゃんまだかなあ」ぱたぱた

澪「確かにおそいな・・・」

律「来ないかもな・・・」

唯「え!?」

律「昨日結構怒ってたし・・・」

唯「そ、そんなぁ」オロオロ

紬「大丈夫よ唯ちゃん、梓ちゃんはきっと来るわ!」

唯「ムギちゃん・・・!」

そのころ

梓「はあはあ・・・もうこんな時間・・・練習しすぎちゃった」

梓「待っていてください唯先輩!今から行きますよ!」

あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

>>115
まーたお前か!よっぽど暇なんだな

>>45の唯が俺すぎてびっくりにゃん…

あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

>>118
2限はサボっちゃったけど、3限からはちゃんと大学行ってきたのにゃん
あずにゃんその間一人にしてごめんにゃん…
この埋め合わせはちゃんとしないといけないにゃん

あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

梓「遅れてすみません!」ガチャ

唯「来た!」ピコーン

澪「梓遅かったじゃないか」

律「待ちわびたぞ!」

紬「今お茶入れるわね」

唯澪律「・・・ってあれ?」

梓「どうしました?」

唯「」

澪「いや、どうしましたじゃないだろ・・・」

律「おまえ本当に梓なのか?」

唯「」

あずにゃんの菊門の匂いを嗅ぎたい。
舐めてみたい。
菊門の中に舌を突っ込んでカチカチのウンチを舐めてみたい。
ウンチを出そうとして、舌が肛門の入口に押し戻される感覚を味わってみたい。
ああ…jkの食事ってどんなのかな。
あずにゃんは二郎ラーメンが好きらしいから、もしかしたら消化されていないもやしがあるかもしれない。
ウンチを水に溶かして繊維を分解して、
もやしだけ取り除いて食べてみたい。
再び俺の食道を通ったもやしは糞としてひりだされる。
このもやしを、またあずにゃんに食べさせてあげたい。

俺とあずにゃんをつなぐ、愛のもやし。

俺「」

澪「貴様さては偽者だな!」チャキッ

梓「ふふ、気づいちゃいましたか?」

澪「いや気づくも何も・・・」

律「まさか、おまえそれをしこんでて遅れたのか・・・?」

梓「違いますよ!これは正真正銘私の胸です!」

澪「えええええ!!!」

律「う!うそつくな!だって昨日まではおまえ・・・!」

澪「そ、そうだそうだ!一日だけでそんなになるわけが・・・!」

梓「あら、疑ってるんですか?」

律「もちろんだ!」

梓「じゃあ確かめてみればいいじゃないですか!」

澪「な、なにおう!」

お前は俺を怒らせた
謝罪と賠償を要求する

唯「偽乳特戦隊」

くそっ!くそっ!!くそっ!!!

あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

律「よし、まずは私から・・・」ドキドキ

梓「どうぞ」

律「も、もしうそだったらシュークリーム没収だからな!」

梓「構いません」

律(う、ウソだろ!なんだこの自信は・・・!こいつシュークリームが惜しくないのか!)

梓「どうしたんですか?」

律「う、うるさい!」

律(も、もしこれが本物のおっぱいだったとしたら・・・!み、澪のより全然大きいぞ!!!)

律「い、いくぞ・・・」ドキドキ

梓「先輩はこういうときは遅いんですねドラムばっか早いくせに」

律「ちくしょー!」モミ

俺「ちくしょー!」モミ

巨乳あずにゃんとか、誰得なの

こんなのあずにゃんじゃない…


いや見た目より性格。

あずにゃんはひんぬーであってこそだろう

あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

眉毛の仕業だったら眉毛拷問SS書く

律「この感触・・・!」モミモミ

梓「どうです!」

律「おっぱいだー!!!」バタン

澪「りつううううううううう」

梓「澪先輩これでも文句ありますか!」

澪「・・・私の負けだ」ガク

紬「あらあら」

あずにゃんのつるぺたまな板おっぱいに顔をうずめたいにゃん
この作者は何もかもがわかっていないにゃん…
これは由々しき事態なのにゃん!

あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

俺「」ブクブク

もうだめだー

許さない
絶対ニダ

さあさあ巨乳あずにゃんはしまっちゃうからね~

紬「本当にすごいおっぱいね」

梓「そうでしょうとも!」

紬「ちょうどいいわ!今日は私ミルクティーの気分だったの!」

梓「へ?」

紬「だけど肝心なミルクを忘れてきてしまったの・・・」

梓「はあ」

紬「今日の梓ちゃん搾ったらいっぱいミルク出そうでしょ?」

梓「いやいや出ませんよ!」

紬「そう・・・残念だわ・・・」

紬「そうよねもし出たとしてもせっかくのおっぱいがしぼんでしまうものね・・・」

梓「そういう問題じゃないと思います・・・」

うぎゃああああああああああああああああああ
あっ…あっ、ああああああああっっああああああ!
ぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいいい
ぐはぁぁぁぁあああああああああああああああ

おいなんとかしろ

俺「」
唯「」

>>153
耳掻きの事は謝るよ
ごめん

俺「こんなのあずにゃんじゃないよぉ…」ポロポロ

あずにゃんにゃん…あずにゃんにゃん…

唯「あ、あず・・・あ」ガクガク

梓「はっ!ゆ、唯先輩!」

梓「私、昨日はすみませんでした!」

梓「唯先輩がいきなり胸を触ってくるからびっくりしちゃって・・・」

梓「あんなこと言ってしまって・・・ごめんなさい!どうか許してください!」うるうる

梓(さあ、唯先輩いつでもいいですよ!いつものように抱きついてきてください!)

・・・・・・

梓「あれ・・・?」

唯「あ・・・あ・・・」

梓「唯先輩・・・?」

梓(どうしたんだろう・・・いつもの先輩ならこれで抱きついてくるはずなのに・・・しかも今日はおっぱいもサービスしてるのに!)

俺「あ…あ…」ピクピク

ここまで俺の精神を破壊するssは澪ゲロss以来だにゃん…

唯「ちち・・・ちち・・・」

梓「ちち?」

梓(あ、そういうことね!)

梓「ゆ、唯先輩いくら私の胸がおっきくなったからって感動しないでください!」

唯「・・・」

梓「べ、別に唯先輩に揉まれるためにおっきくなったんじゃないんですからね!」

唯「・・・」

梓「で、でも唯先輩がそこまで言うんならき、今日は特別に揉ませてあげても・・・///」

唯「あ・・・う・・・」

梓(は、恥ずかしい!やっぱり恥ずかしいです!律先輩とは全然レベルが違いすぎます!!!・・でも!)

梓「やってやるです!」

唯「い・・・」ガクガクプルップル

梓「い・・・?」

唯「い・・・い・・・いやああああああああああああああああああ!!!!」

俺「い・・・い・・・いやああああああああああああああああああ!!!!」

これで元に戻らなかったら
俺は生きる希望を失うかも知れない

梓「え!?」

唯「いやだあああああああああああ」ダダダ

澪「唯!ドア開いてないぞ!!!」

唯「あああああごっ!!」ドターン

梓「だ、大丈夫ですか唯先輩」タユンタユン

唯「いやあああああああ!!!触んないで!!!」ドン

梓「え・・・」

梓「ど・・・どうして・・・」

唯「おっぱいのおっきいあずにゃんなんてあずにゃんじゃないよ!!!」

唯「あずぎゅうだよ!!!」ガチャバターン

梓「唯先輩・・・」ガーン

短編スレかな? ちょっと参加


律「おい…梓、お前調子づいてんな?」

梓「………」フン


律「シカトこいてンなよ!このブスチビ!」


梓「うっ…うっ…うええん!うわああん!」


憂「そんな時にはこれ!」


律「憂ちゃん!」

憂「エネルギーを10秒チャージ!」


律「憂だーInゼリー!」

流石にこればっかりは唯が正しい

梓「先輩待ってください!」

梓「うう・・・なんでこんなことに」

澪「自分よりおっぱいがおっきかったから怒っちゃったんじゃないのか?」

律「澪じゃあるまいし・・・」

澪「なっ・・・!いつ私が怒ったんだ!!」ボコ

律「いだっ!ほら怒ってんじゃん・・・」

紬「まあまあまあまあまあまあ」

梓「私・・・帰ります」ガチャ

澪律紬「梓(ちゃん)・・・」

バタン


              , イ ´:  ̄ ̄:: `: : :::ヽ、

             / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
            ': : : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : :: : : :、
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        /: : : : : : : : :/ ,斗: : : : :::ト-|: : ∧: :::| : : : : : i: : ::ヽ
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       /:.:. :|: : : : : :/_=≧ レヽ:.::::| ´,≦i  ∨:| : : : : ::/: :.:::.:|
     ∧ :::.:|: : : : :|〃ん。ヽ   \|  ん。:ハ` ∨ : : : :/|: : :.:::.:|    ごはん食べてきます!
      ∧: : ::|: : :∨ ゝ ヒ::::ソ      `ヒ::::ソノo〉: :: ::/ i: : ::... :|
      |: : : : :}: : : :: i              i: : ::|ノ   }: : : : .|
      |: : : : :|: : :::∧  """   '   """  /: : : /'  |: : : ::.:|
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     ヽ:: :::ハ: : : ::/、/ヽ  l` ≦  ' ,_ //|/    /: : : :/|
      ∨/ レ'ヽ/ ヽ   \ -‐<彡  ヽ ̄  ヽ、: : :∧i
      ハ         ミ       /        i::/ |
       {           ` ー‐ ´          |

ぼくなんだか眠くなってきたよ…あずにゃん…

>>169
レスして欲しいのか?
>>1から読み直して半年ROMるか回線切ってそれで首吊れ

どうしてこうなった

唯「うう・・・あずにゃんどうして」タッタッタ

唯「あんなに可愛い胸してたのに・・・」ッタッタッタ

唯「はあ・・・」トボトボ

唯「何かあったのかな・・・」

梓『べ、別に唯先輩に揉まれるためにおっきくなったんじゃないんですからね!』

唯「はっ!もしや私のせい!?私が昨日揉んだから!?」

唯(揉めるほどはなかったけど・・・)

唯「はあ・・・揉めるほどなかったか・・・・」

唯「ふふ・・・昨日がなつかしいよ」トボトボ


梓「うう・・・唯先輩どうして」トボトボ

梓「唯先輩はおっきいおっぱいが好きじゃなかったんですか!」

梓「はあ・・・」

唯『おっぱいのおっきいあずにゃんなんてあずにゃんじゃないよ!!!』

梓「どういうことなんだろう・・・」

梓「こんなつもりじゃなかったのにな・・・」

梓「謝って・・・告白しようとして・・・」

梓「今考えるとほんとにばかだったなあ」

梓「そもそも女の子どうしなのに・・・」

梓「ふふ・・・胸が、胸が苦しいです先輩」ポロポロ

俺の胸もとっても苦しいよ…あずにゃん…

さわ子「昨日はなにかあったのかしら・・・」

さわ子「今日こそミルクティー飲ませてもらうわよ!」

さわ子「みんなやってるぅー!?」ガチャ

さわ子「」


帰り道!

律「せっかく仲直りできると思ったのにな・・・」

澪「ああ・・・なんであんなことに・・・」

紬「こんどこそ大丈夫よ」

律「あはは、何が大丈夫なんだよ・・・」

紬「あ!今日は寄っていく所があるの!じゃあまたね!」

澪「ああ」

律「またな」

おい何とかしろムギえもん

唯「ふぅ・・・」キィーコ

唯は帰り道にある公園のぶらんこに座った

唯「ちょっと休も・・・」

公園にはまだ砂場で遊んでいる子供たちがいた

唯「ふふ・・・たのしそうだな」

唯は笑っている女の子の顔を幸せそうに眺める

唯(可愛いなぁ・・・持って帰りたいよ)

唯(やっぱりぺったんこおっぱいはいいなぁ・・・はあはあ・・・)

唯(はあはあ・・・ぺったんこおっぱいには夢がつまってるよ!)ニヤニヤ

この唯俺過ぎて困る

梓「ふぅ・・・疲れた・・・」トボトボ

梓「胸が重たい・・・」

梓「こんな胸いらなかったです・・・」

梓「唯先輩・・・」ウルウル

梓「・・・だめだ・・・そこの公園でちょっとやすんでいこう・・・」

梓「あれ?あそこにいるの唯先輩だ」

梓「・・・子供を見て微笑んでる・・・?というより」

梓「なんか気持ち悪いです・・・」

俺「はぁはぁ…もっと罵って……あずにゃん」

さて、盛り上がってまいりました

あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

唯(かわいいなぁ・・・でも)

唯「なんか違う・・・」

唯「昔のあずにゃんはかわいかったなぁ」

唯「胸なんかもあの子みたいにぺたんこで」

唯「はあ・・・」

唯(私何考えてるんだろ・・・あずにゃんはもうだめなはずのに・・・)

唯「今日もあずにゃんに悪いことしちゃったなぁ・・・」

梓『唯先輩・・・』

唯「悲しそうな顔してた・・・」

唯「うう・・・」ポロポロ

梓「でもにやけてる唯先輩もかわいいなぁ」カサカサ

梓「ブランコと唯先輩って似合うなぁ」

梓「はあ・・・私はそんな先輩に嫌われちゃったのか・・・」

梓「うう」ポロポロ

梓「あれ・・・?」

梓「唯先輩が悲しそうな顔してる」

梓「・・・え?」

梓「・・・泣いてる・・・?」

梓「どうして・・・」

ドア「ガチャバタン!」

ドア「ガチャバタン!」

ガタオア「ドバチャン!」

俺のちんちん「ドビュッシー!」

 ̄ ̄ ̄\           / ̄ ̄ ̄

            \/ ̄  ̄ ̄\/
            / _ノ  ヽ、_  \
          /  o゚⌒   ⌒゚o \  
          |   \___/    |    <ガチャバタン!
          \   ` ⌒´     /   

唯(よく考えてみれば・・・)

子供たちをみて思い返す

唯「わたしがロリコンになったのってあずにゃんが入部してからだ」

唯「私はあの時あずにゃんに一目ぼれして・・・」

唯「あずにゃんが可愛くていっぱいアプローチして・・・」

唯「そのうちあずにゃんの全てが好きになったんだ・・・」

唯(あの子とあずにゃんじゃ違うはずだよ・・・)

唯「私が好きだったのはロリッ娘じゃなくてあずにゃんだったんだ・・・」

唯「なのにあんなひどいこと言って・・・傷つけて・・・」

唯「うう・・・今気づいてももう遅いよ・・・私のばか・・・」ポロポロ

唯「あずにゃん・・・」ぽろぽろ

梓「遅くありません!!!」

唯「ガチャバタン!」
澪「ガチャバタン!」
律「ガチャバタン!」
柚「ガチャバタン!」
梓「ガチャバタン!」
さわ子「ガチャバタン!」
和「ガチャバタン!」
憂「ガチャバタン!」
聡「ガチャバタン!」
純「ガチャバタン!」
斉藤「ガチャバタン!」
ドア「ガバチャン!」

僕もあずにゃんの事が大好きなのに
どうして君は画面から出てきてくれないんだ

ドア「ガバチャタン!」

くっ!ならばプレス機にプレスされてこっちから二次元に行ってやる!
待ってろあずさぁぁぁぁあああああ!

>>224
梓「…(屠殺場の豚を見る目で見下している)」

唯「え・・・?」

唯「あずにゃん・・・?どうして・・・?」グシグシ

梓「唯先輩に謝りにきました」

唯「どうして・・・」

梓「唯先輩ごめんなさい!」

唯「なんで!?どうしてあずにゃんが謝るの!?」

梓「私いつも生意気で・・・素直になれなくて・・・唯先輩を傷つけてばかりで・・・」ポロポロ

唯「そんなことないよ!謝らなきゃいけないのは私の方だよ・・・!」

梓「胸だって大きくなっちゃって・・・もうこんな私じゃだめですよね・・・うう」ポロポロ

唯「あずにゃん・・・」

梓「おそろやーんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

唯「あずにゃんごめんね・・・」

唯「今日も私の勝手であずにゃんにひどいことしちゃって」

梓「先輩は悪くありません!」

唯「悪いよ・・・うう」ポロポロ

梓「じゃあ唯先輩・・・私と仲直りしてくれますか・・・?」

唯「もちろんだよ!」

梓「ありがとうございます・・・それじゃあ私もう帰りますね」

唯「え・・・?なんで?」

梓「だって・・・こんなに胸の大きい私なんて唯先輩はきらいでしょう・・・?」

唯「それは違うよ!」

梓「え・・・」

唯「私はあずにゃんが好きなの!」

梓「え・・・!」

唯「あずにゃんは胸が小さくてもおっきくてもあずにゃんなんだよ!」

唯「だから私は今のあずにゃんも大好きなの!」

梓「唯先輩・・・」

唯「お願いあずにゃんいかないで・・・」

梓「忘れてました・・・」

唯「へ・・・?」

梓「今日私は唯先輩に謝って・・・そして、告白しに来たんでした・・・」ニコ

唯「え?」

梓「唯先輩大好きです、付き合ってください!」

唯「あずにゃん・・・」

梓「うう・・・」ドキドキ

唯「わ、私も・・・」

梓「はい・・・」

唯「あずにゃんのこと大好きだよ!!」ギュウ

梓「わ!ゆ、唯先輩!いきなり抱きつかないでください!///」

唯「えへへ、ごめんつい・・・///」バッ

梓「もう!」

唯「あれ・・・?」

梓「?どうしたんですか唯先輩」

これで断ったら笑える

唯「なんか冷たい・・・」

梓「え?あ、唯先輩胸のところ濡れてますよ」

唯「あれ?ほんとだ・・・」

梓「なんでしょうね・・・」

唯「ん?あずにゃんも濡れてるよ!」

梓「え!どこですか?」

唯「ほら、ここ!乳首のとこ!」

梓「あ本当だ」

皮びろんびろんになって
コントのお婆ちゃんみたいな乳になりそう

これは想定guy

梓「なんなんでしょうね・・・」

唯「ちょっといい?」ぺろ

梓「ひゃあ!///そんなとこ舐めないでください!///」

唯「これわ・・・!」ムグムグ

梓「な、なんですか・・・?」

唯「うまい!」テレッテレー

          . -――- . ..
        / : : : : : : : : : : : \

          /: :/ヽ:ト: : : : ::ヽ: : : : :ヽ
       .仁/   ヽ\ト、ヽ}: :|: : : : :.
       i:ハ{ `ヽ    / `!: :ト : : : :l
       | : }`●    ● |: :「 }: : : {  お風呂行ってくるよ!
       | : {っ      ⊂|: 爪|: : : ト
    r‐ぅ__ |i: :> _く ̄}_ .イ}/ヽイハ}/
  (⌒ 厂从{ V}/V:丁レ/:/ノ::::::V ′
  ` ´   rヘ,、ノ:/7:「⌒Y::::::: |

        ヽァ'::ヽ{::::::〉¨´:ヽ:/::|
         \__ノY:::ヽ:_ノ::: |

保守どうも
書きます

あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

唯「これはミルクだよ!」

梓「ミルク?なんでまた」

唯「しかもただのみるくじゃないよ!」

梓「はあ」

唯「あずにゃんのおっぱいミルクだよ!」

梓「おっぱいミルク・・・?」

唯「ようするにあずにゃんの母乳だよ!」

梓「ええ!///」

唯「えへへ、おいひいよ~」ぺろぺろ

梓「わ!やめてください唯先輩!///」

これでひんぬーあずにゃんならどれほど幸せだったか…

あずにゃんのおしりから出るカレーが食べたい

梓「しかし・・・ほんとに出るとは・・・///」カァ

唯「どゆこと?」

梓「ムギ先輩が言ってたんですよ『梓ちゃん搾ったらいっぱいミルク出そうね』って」

唯「ほう・・・」

梓「その時はありえないって思ったんですけど・・・」

唯「でたね」

梓「出たです」

梓「これじゃ搾ったらほんとにおっぱいしぼんじゃいます///」

唯「しぼむの?」

梓「しぼむです」

唯梓「・・・」

唯梓「あー!!!」

ムギちくしょぉぉぉwww
やりやがったなwwwwww

唯「それだよあずにゃん!」

梓「それです唯先輩!」

唯「あずにゃんのおっぱいがミルクでいっぱいなら」

梓「それを全部搾り出せばいいです!」

唯「やったよあずにゃ~ん!」ギュ

梓「やりましたね唯先輩!」ビュルビュル

唯「あわわ」バッ

梓「あっ!ごめんなさい唯先輩!」

梓「じゃあ早速帰って搾るです!また明日です唯先輩」タッタ

唯「待って!」

梓「なんですか?」クル

唯「あずにゃんの乳搾り・・・私にも手伝わせて!!!」

梓「ええ!!////」カァ

唯「ね!いいでしょあずにゃん・・・」ウルル

梓(そんな目をされたら断れません!////)

梓「あの、その・・・よろしくお願いします!///」

唯「やったあ!」パァ

梓(まったく・・・どういうことするか分かってるんでしょうか・・・)

唯(やったー!あずにゃんのおっぱいミールクー♪)るんるん

あずにゃんの小さい身体から唯が乳を吸い上げる…
最強だな

憂「おかえりお姉ちゃん!」

唯「たっだいまー♪」ガチャ

憂「お姉ちゃん今日は機嫌いいね、仲直りできたんだ!」

唯「うん!ね、あずにゃん!」

梓「はい!憂、お邪魔するね」

憂「あ、梓ちゃんいらっしゃい!」

唯「それじゃあ私たちは部屋に行くね」

憂「うん、後で飲み物とお菓子もっていくね!」

唯「え!いいよいいよそれはいらない!憂は部屋に入ってこないで!」

憂「え!お姉ちゃん!?」ガーン

唯「じゃあ私は右を」チュ~

憂「私は左だね」チュパッチュパッ

梓「ふぇ~」ビクビク

3Pでも一向に構わん

マジキチ

梓「それじゃ唯先輩お願いします・・・」ハラリ

唯「え!?なんで脱いでるの!///」

梓「え、そうしないと搾れないじゃないですか」

唯「そ、そうだよね!そっかそっか!続けて続けて!」

梓「?はい」ヌギヌギ

唯(あ、あずにゃんのなまちち!)ドキドキ

梓「ぬ、脱げました・・・///」

梓(ああ!恥ずかしい!やっぱり断ればよかったかな!///でも)

唯「・・・」

梓「あの・・・唯先輩・・・?」

梓(うう・・・やっぱりこんなおっぱいじゃ嫌なのかな・・・)

やべぇ…ちんちん起った…。

唯「」ボン

梓「え!?唯先輩!?」ダキ

唯「あ・・・あ・・・」プスー

梓「大丈夫ですか唯先輩!」ユサユサ

唯「私はもうだめです」

梓「そんな・・・!」

唯「最後にあずにゃん隊員のなまちちが見れてよかった・・・」

梓「唯先輩!!!」

唯「本当に見れてよかった・・・!」

梓「死なないでください!!!」

唯「おっぱいにカンパイ」ガク

梓「あ!うう・・・唯先輩・・・」ぽろぽろ

やっぱこの唯俺じゃないわ

俺「唯…仕方ないな、あずにゃん俺に任せ
梓「キモいです」

唯「それじゃー搾りますか!」

梓「や、やさしくお願いします・・・」

唯「うんまかせて!」ワサワサ

梓(唯先輩に・・・生で・・・!!!///)

唯「じゃあいくよ・・・」ゴクリ

梓「はい・・」ゴクリ

唯(わー、すごい綺麗だなぁ・・・あずにゃんのおっぱい・・・気持ち良さそう・・・///)ハァハァ

梓「先輩はやく・・・ハァハァ」

唯「うう・・」そー

唯「やっぱ無理―!!!」

梓「えええ!」

この唯やっぱ俺だわwwwwwwww

※憂選手が観戦しています

あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

唯「無理!恥ずかしいよ!」

梓「ええ!」

唯「ごめんあずにゃん帰って自分で搾って!」

梓「そんな!唯先輩が搾るって言ったんですよ!」

唯「だからごめん!私にはできないよ!」

梓「なんでですか・・・」

唯「だって私、あずにゃんのおっぱい触ろうとしたとき、すごいいやらしい気持ちになっちゃったんだもん・・・」

梓「え・・・!///」

唯「だからできない!あずにゃんを汚すようで私にはできないよ!」

梓「そんなの・・・」

唯「え・・・?」

梓「そんなの私も一緒です!///」

唯「ええ!!///」

やっぱこの唯俺と違うわ

>>294
お前なんなんだよwwwwwww

梓「私だって唯先輩に触られるときすっごくドキドキして、その・・・いやらしいきもちに・・・///」

唯「あずにゃん・・・」

梓「それに!」

唯「それに?」

梓「唯先輩ずるいです!期待させておいて逃げるなんて!」

唯「そんなつもりじゃ」

梓「私、唯先輩が搾るって言ったときからいやらしい気持ちになってるんですよ!///」

唯「ええ!///」

梓「だから、お願いします・・・唯先輩、私をいっぱい汚してください!」

唯「」ブーーーー(鼻血)

唯「じゃ、じゃあ今度こそ搾るよ!」

梓「はい」

唯「さ、触るよ・・・」そー

梓(心臓が爆発しそうです!)ドキドキ

ピタ

唯(さ、触った!すごいぷにぷにですべすべしてるよぅ!///)

梓「ふぁっ・・・」

梓(あああ!思わず変な声がでちゃった!///恥ずかしいです!////)

唯「す、すごいよあずにゃん!」モミモミ

梓「~~~!!!」

梓(ああ、唯先輩そんなに揉んだら声が我慢できないです!!!///)

唯「ぷにぷに~」モミモミ

梓「~~~っ!!」

唯(そういえばさっき触った時のあずにゃんの声可愛かったな・・・)モミモミ

梓「~~~~!」

唯「あずにゃん声出してよ!」

梓「~~~~!!!」フルフル

梓(今一言でもしゃべったら危険です・・・!!!)

唯「うーん、しょうがないなあ・・・じゃあ搾るよ」

梓「~~~~!!!」フンフン

唯「牛さんみたいに搾ればいいのかな・・・」

唯「確か乳首をこう・・・」

梓「~~~~!!!!!!」びりびり

梓(そこはだめぇ!一番気持ちいいところーーーー!!!////)

梓「アンッ!!」ビクン

梓(しまったあ!!声出ちゃったよお!!!///)

唯「い、今の声すごいいやらしいよ!!///」ギュウ

梓「アアッ・・・ん!!」ビュウー

梓(もうダメ!声もおっぱいも止まらないよ~!///)

唯「はあはあ・・・すごいいっぱい出てるよあずにゃん!!」ギュウギュウ

梓「はん!恥ずかしいこと・・・ハアハア言わないで!アンッください!!」ビュルビュル

唯「どう気持ちいい?ハアハアあずにゃん!?」ギュウギュウ

梓「べ、別に気持ちよくなんかっハアハンッ!ないですぅ!アッ普通です!」ビュルビュル

梓(すごい!乳首からいっぱいお乳がでてすごく気持ちいいです!///)

唯「うーんでもこれだとおっぱいミルクがもったいないよー」

梓「ハアハア・・・」

唯「せっかくおいしいのに!」

唯「あ!そうだ!飲めばいいんじゃん!」

梓「へっ!?」

唯「では・・・」ジュルリ

梓「だ!だめです!そんなの飲んじゃアンッ」ビク

梓(ええ!?唯先輩が私の乳首に!?///)

唯「いひゃひゃひまーひゅ!(いただきまーす)」

梓「ああっ乳首くわえたまましゃべんないでください!それにそんな赤ちゃんみたいなこと・・・////アッ」

唯「んぐんぐ」チュウチュウ

梓「ああん!だめですぅーーー!!!」

唯「うまい!」チュパッ

1時間後

唯「げぷぅ・・・」

梓「もうだめですぅ~・・・スースー」

唯「くるしぃ・・・全部飲んじゃった・・・」

唯「まあおいしかったからいいや!ね!あずにゃん!」

梓「くぅーくぅー・・・」スヤスヤ

唯「ありゃ寝てる・・・寝顔可愛いよぅあすにゃん」

唯「くぁー、なんだか私も眠いや・・・寝ちゃお」

梓「・・・そうねちゃおー・・・スースー」

唯「ぷくく、あずにゃんたら」パタ

唯「くかー・・・」Zzz

梓「・・・・・ぱい!」

梓「・・・唯先輩起きてください!」ユサユサ

唯「ん~なーにー今日は学校やすみだよー」

梓「何ねぼけてんですか唯先輩」

唯「は!あずにゃん!」

梓「まったく・・・」

唯「そうか、あのあと寝ちゃって・・・」

梓「そうです、それより見てください!」

唯「おお!」

梓の胸は元通りのぺったんこになっていた

梓「もどったんです!」

唯「よかったね!おかえりあずにゃん!」ギュウ

梓「唯先輩苦しいです・・・!////」

がっこう!

唯「おっはよー!」

律「おう!おはよー唯」

紬「おはよう唯ちゃん!仲直りできてよかったわね!」

唯「うん!ありがとう!・・・あれ?なんでムギちゃん知ってるの?」

紬「あら、唯ちゃんの元気さを見れば誰だって分かるわよ♪」

律「確かに」

唯「えへへ~そっかなー」テレtレ

紬「そうよ!」ニコ

金曜日の放課後

憂「おかえりお姉ちゃん!」

唯「ただいまー!」ガチャ

憂(お姉ちゃんうれしそう何かいいことあったのかな♪)うふふ

唯「憂-今日あずにゃん泊ってくけどいいよね!」

憂「え?」

梓「ごめんね憂」ぴょこ

憂「そうなんだー、でも梓ちゃん大丈夫?お姉ちゃんに無理やり誘われたんじゃない?」

唯「えー!そんなことないよー、ねーあずにゃん?」

梓「は、はい/////」カァ

憂「」

唯「じゃあ私たち部屋に行ってるねー、飲み物とかはいいから」

憂「そ、そう、じゃあ私梓ちゃんの分のご飯もつくっとくねー」

梓「ごめんね憂」

憂「いいよいいよ」トントン

唯「じゃあいこあずにゃん!」

梓「はい///」

憂「あ、痛い、指切っちゃった!」

唯「さ入ってー」バタン

憂「」

唯「えいっ!」ペタ

梓「ひゃ!やめてください!いきなり!////」

唯「いいじゃんいいじゃん私たち恋人通しなんだから~」もにゅもにゅ

梓「んっ・・・そうですけどぉ!あっ」

唯「んー、でもなんか物足りないなぁー」くりくり

梓「へっ?何がっ・・・ですか?ハアハア」

唯「なんというか手に余るというか・・・」

梓「はあ・・・」

唯「揉みごたえがないというか・・・」

梓「・・・」

唯「あずにゃーん」

梓「はい・・・」

唯「もう一回おっぱいおおきくして~!」

梓「」プチ

梓「唯先輩のばかー!」

おしまい!

             ,从、            ,ィイ              . -‐- 、
            /.:.:,ィハ          /.:.:.{     . -―- 、     /     ヽ
              //V イ{-―‐- ... /:厶ィ::}    /       ヽ   ′ { こ  i
              ,!:!  ,. イ´ ̄ ̄.:.ミ...く≦ ,.不.  |  { こ   i  |   :  |
          /.:{:| / .:.: .:.:. :. :.. :.:..:.. :.:\ 孑    |   や  |   |   :  |
        /..:/∨ ..:.:,.イ:. :..:{ :..:.:.:..i .:..:..:.. 〈   |   (   | ノ.       ノ
         厶.:彡/.! ..:-l‐{十.:.. ..:.:.}斗i一. l }     |   )   |  ̄ ` ー‐ ´
        /..:.:.}. ‐:!.:|.i .:..|ハ:ト、.:.i ..:./iハ|:.:.. .∧    |   (   |
.       / ..:.:,仁.:.| 从..:.{ __ミ `{∨ ム__}!:リ:.ハ::ヽ  l    :    |
     / ..:.:.:{:ミ:._| .:.:.ト》'fう::iヽ   '行::iV}/:.:i:.:..'.. ノ   :    l
     .′ .: ハ:〃| .:.小. Vツ    ヒツノ'|:...:.|:.:.:.'.´ ヽ.  ?  .′
    .′..:.::′ \.|:....:| xxx.    '    xx}:...:.l:.:.:.:.i    ー― '
   .′ .:.:i    |:. .:{、 U   __    .イ: ..:.|!:.:.:..l
   .′: ..:.l      |:. .:| >,   ‘ー '  イ }.:..:.:ハ:.:.:.l
  .′..: ..:l  ,. -- .i.: :.{,ノ\ ` ¬チ、  _|:.:.:.′}:.:.:.|
  i ..:..:..:.:l /    从.:ト、   ` ーrく 厂´リ:イ/⌒ヽ:..|
  | .: .:..:.:|′     \,ト -≧、廴l{ハj] /' 「i{ /⌒≧_、
  | ..:.:.:.:.:{    ,.イ /´ ̄ヽ{/「iトミ!   ├!/ /´  ヽ}
  | ..:.:.:.:.:|、   / ノ /     `Y }V7`ヽ }7 /      ヽ.
  { ..:.:.:.:.:| }  / { {、  i l { ト{ 廴_j } 从 {{ i  { i ,{ }


              ___               __
              {`ヽ、\_  -―――――-/,..イ⌒7
              | 乙\_>'"´  ̄ ̄ ̄ ̄`^<  乙 }
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            /::::|::::|:::::::/∨ イ:::|::::::::::::/ `:ト:∧::::::::::::リ::::::::,   にゃあ

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           /::::::::/|:八::::|!《不)心 \/  ィ千不》/ :::::|ハ::::::::::,
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