ヒッチ「アニ、あんた最高」(50)

前半マルロが出張るけど、ヒチアニです。
ヒッチが相当ビッチなので注意。



ヒッチ「あ…ひぁ…んんぅ」

ヒッチ「はぁ、はぁ…激し…んんッ…!」

憲兵A「…うっ……」

ヒッチ「……ぁ…先輩もイきましたぁ?…じゃあ、お金」

憲兵A「お前な、もう少し余韻てものを…ま、いいが。ほらよ、約束の額だ」

ヒッチ「はい、確かに。…いつもありがとうございまぁす」

……

………


憲兵A「ヒッチ、またよろしくな」

ヒッチ「はい!もう一枚積んでいただければ、もっとすごいことしますよぉ?」

憲兵A「ははは、次の給料日が楽しみだ」

ヒッチ「ふふ、じゃあ、私はここで…」

ヒッチ「はぁ…疲れた」

ヒッチ「…あいつ、たいしたテクないくせに遅くてやんなっちゃう」

ヒッチ「それに、倉庫ですんのはやっぱり背中とか痛くてだめだね」

ヒッチ「あー、口ん中精液の味して気持ち悪ぅ」



マルロ「………ヒッチ」

ヒッチ「あ…」



ヒッチ「やだー。マルロ居たのぉ?」

マルロ「お前…何してた…」

ヒッチ「何って…まあ、あえて言うならお花を売ってたんだけどぉ」

マルロ「花…?変な冗談は…」

ヒッチ「あれぇ、童貞キノコには、お金もらってセックスしてたってハッキリ言ってやったほうがわかりやすかった?」

マルロ「…なっ!」

ヒッチ「あはは、やだー。そんな顔赤くしちゃって。…覗き見したのか立ち聞きしたのか知らないけど、わかってて聞いたんでしょぉ?」

マルロ「ヒ、ヒッチ…」

ヒッチ「なに?」

マルロ「…その、金で身体を売るのは…」

ヒッチ「悪い?」

マルロ「じ、自分の安売りは…」

ヒッチ「ぼそぼそ喋ってないで何が悪いのか、ハッキリ言ってみなさいよ」

マルロ「………」

ヒッチ「女が若いのは今だけ。だから価値があるのも今だけ」

ヒッチ「価値あるものを売ることの何が悪いの?」

マルロ「…しかしだな…」

ヒッチ「ちなみに、安売りはしてないのよね~。結構高いよ?私。…ほら、こんくらい」

マルロ「………!」

ヒッチ「ぎゃはは、何驚いてんの?女を買うならこのくらいは必要よ?…まあ、その辺の花売り買うんならもっと安いんでしょうけど」

ヒッチ「私はそれなりにテクもあるし憲兵団っていうステータスもあるからさー…自然と高くなる、的な?」

マルロ「お前…」

ヒッチ「あんたも試してみたい?私あんたぜーんぜんタイプじゃないけど、シゴトは選ばない女だし…いいよぉ?」

ヒッチ「うーん、上官や先輩とかからはこんくらいもらってんだけど…ま、初回だし少しまけてやってもいいかな」

ヒッチ「3枚でどう?」

ヒッチ「あ、でもお口でお掃除してほしいならもう一枚積んでね」

マルロ「こんな…こんなことして…罪悪感や抵抗はないのか」

ヒッチ「はあ?なに、罪悪感?抵抗?そんなの処女膜と一緒にとっくに消えてなくなっちゃいました~」

ヒッチ「ちなみにぃ、処女はね、高く売れたよ?…訓練所でね」

マルロ「!お前、それで憲兵団に…」

ヒッチ「やだ、そんな怒んないでよ~」

マルロ「…そんなことで処女を売ったのか」

ヒッチ「えー、そんなことぉ?処女より憲兵団に入ることのほうがよっぽど価値があるんですけどぉ」

マルロ「腐りきってる…お前も、この組織も…」

ヒッチ「まあまあ、そんな固いこと言わずにさあ、この百戦錬磨のヒッチちゃんが童貞キノコなマルロさんに女の扱い方と喘がせ方、調教してやろうか?」

マルロ「………下品なやつだとは思っていたが…お前が…こんなに最低なやつだとは思わなかった」

ヒッチ「……!…やだぁ、ヒッチ何言われてるかわかんない」

マルロ「もうお前の生き方に口出しはしないさ…」

マルロ「悪いが、気分が優れないので部屋に帰らせてもらう」

ヒッチ「…ふん、なんなのよ」

ヒッチ「………」

ヒッチ「…私も部屋帰ろ」



……

アニ「…遅かったね」

ヒッチ「何、あんたまだ起きてたの」

アニ「…ヒッチ……」

ヒッチ「何よ、疲れてんの。用がないなら黙って寝かせて」

アニ「………何かあったの」

ヒッチ「はあ?」



アニ「…泣いてる、から」

ヒッチ「…!………あ…」

ヒッチ「………なんでもない」

アニ「…ふうん、お休み」

ヒッチ「………ねえ、アニ」

アニ「なに、眠いんだけど…用がないなら黙って寝かせて」

ヒッチ「それ、さっき私が言ったやつ」

アニ「そうだね。お休み」

ヒッチ「で、ところでさぁ、アニはさぁ、身体売ったことあるぅ?」

アニ「…は?ないよ。…それより私、今お休みって言ったよ」

ヒッチ「ていうか、処女?」

アニ「知らない…いいから寝て。明日も早い」

ヒッチ「へぇ…処女かぁ。まあそうだよね、アニみたいな愛想のないつまんない子誰も抱かないよね」

アニ「………そうだね。お休み」

ヒッチ「でも、あんたも見た目は悪くないんだからもっと愛想良くすればいいのに…処女捨てたかったら私のオシゴトについてくるぅ?」

アニ「ついてかない。お休み」

ヒッチ「なによ、冗談よ。怒った?」

アニ「怒ってない…ヒッチ、寝て」

ヒッチ「はいはい、お休み…」





ヒッチ「でさぁ…」

アニ「……ヒッチ…」

ヒッチ「なんで泣いてたか聞かないの?」

アニ「ヒッチ、寝て」

ヒッチ「いいじゃん、あとちょっとだけ」

ヒッチ「マルロのやつが、私が身体売ってることに対して説教たれてきてさぁ…」

ヒッチ「非難されたのが悲しいとかじゃ全然ないけど、なんか悔しくてさぁ…」

ヒッチ「私は私の生きたいように生きてるだけなのに、なんかあんな汚物見るような目で見られなきゃなんないのか、って思ってたらなんか腹立ってきて…」

ヒッチ「で、涙が出ちゃったわけ」

ヒッチ「我ながらくだらないことで泣いたとは思うよ?排卵前だからかなぁ…ちょっと不安定なのかも」

アニ「そう」

ヒッチ「私はお金以外にもメリットあるからこの商売やってんのよ?そもそも憲兵団の給金でお金には困ってないし」

アニ「ヒッチ、その話長い?」

ヒッチ「乗りかかった舟じゃない、最後まで私の話に付き合ってよ。なんか目が冴えちゃって眠れそうにないのよね」

ヒッチ「で、私にどんなメリットがあるかって話なんだけど」

ヒッチ「はじめは私も痛いだけだったんだけどぉ、私やっぱり素質あんだねー。…すぐ感じる身体になっちゃった」

ヒッチ「だから、相手もスッキリできるし、私も気持ちいい。それで良くない?まあ、たまにすっごいド下手くそにあたった時は最悪なんだけど」

ヒッチ「あ、でも憲兵Bさんいるじゃん?つか、あの代の先輩方私が全員穴兄弟にしてやったんだけど…Bさんね、相当上手いのよ。アソコもおっきいし」

ヒッチ「でね…って、アニ聞いてるぅ?」

アニ「ヒッチ…もう眠い」

ヒッチ「…ちょっとぉ、まだ話してる最中なんだけど」

ヒッチ「どこまで話したっけ?あ、憲兵Bさんのテクが凄いって話だったかな。いやー、また買ってくんないかなぁ。本当に良かったんだもん」

アニ「…そんな気持ちいいの?」

ヒッチ「え、憲兵Bさんのが?」

アニ「違う………セックス自体」

ヒッチ「気持ちいいよ?ピンキリあるけど、なんか嫌なこととかあってもエッチしてる間は全てを忘れられるし」

1時間ほど中断します

待ってる

こういうのを待ってた
期待してる

やっぱヒッチウザ過ぎ

アニ「全てを…?」

ヒッチ「そう、頭真っ白になっちゃう」

アニ「…そうだね、それはいいこと…なのかもね」

ヒッチ「でしょぉ?なんならアニのこと気持ちよくしてあげよっか?…訓練兵時代に女相手にしたこともあるしそれなりにテクあるよ」

アニ「気が向いたらね」

ヒッチ「今なら同室のよしみで初回無料にしとくよ」

アニ「……今?」

ヒッチ「い・ま」

アニ「…今はいいよ。眠い」

ヒッチ「私のさっきの相手憲兵Aさんだったんだけど、フリしただけで実際イってないのよ。だからムラムラしてんのよね」

アニ「それが?」

ヒッチ「だーかーらぁ、アニで発散させてってこと」

アニ「…私したことない」

ヒッチ「別にアニにして欲しいなんて言ってないでしょ。…攻めんのも、好きなの」

ヒッチ「全て忘れられるくらい気持ちよくしてあげるよ?」

アニ「…ベッドに潜り込んでこないで」

ヒッチ「いいから、いいから」

ヒッチ「耳とか甘噛みされるの、アニ好きそう」かぷ

アニ「ぅあ…」

ヒッチ「ほら、ね?」

ヒッチ「首、指でなぞられるのも…意外と気持ちいいでしょ?でも、これは序の口」

おぉ…期待

ヒッチ「もっと先も経験してみたくない?」

アニ「………」

アニ「ねぇ………」

ヒッチ「ん?」

アニ「本当に、全て、忘れられるの?」

ヒッチ「…シてる最中はね」

アニ「じゃあ、いいよ。…好きにして」

アニ「私のこと、気持ちよくして



ーーー一瞬でいいから、全部、忘れさせて」

これで前半部分終了
後半は明日か明後日の夜に…

ビッチなヒッチもかわいい

はやくぅぅぅぅ
楽しみすぎる

作者絶対ビッチとヒッチかけてるよな

それと乙

アニメのヒッチ全然ブスじゃなくて可愛いぐらいだったよね
期待乙

ヒッチちゃんビッチかわいい

ヒッチは原作でも可愛いよ!マルロも可愛いよ!
結婚しよ

続きいきます
百合というかレズ特有のねっとり感注意

ヒッチ「なぁんだ、アニもかわいいとこあるんじゃん」

アニ「…うるさい」

ヒッチ「じゃ、早速…うわ、色気ない下着つけてんね」

アニ「…いい、自分で脱ぐから。どこまで脱げばいい?」

ヒッチ「んー?脱がせるのもまた一興っていうでしょ。あんたは私に身をまかせてればいいの」

アニ「………」

ヒッチ「ふうん、あんたなかなか良いスタイルしてるんだねー」

アニ「そんなこと言わなくていいから」

ヒッチ「はいはい、そこでちょっと頬でも染めでもしたら可愛げあるのになぁ」ふに

アニ「………ん…」

ヒッチ「私、乳輪を指でくるくるされるの好きー」

アニ「くすぐったい…って」

ヒッチ「それだけじゃないでしょぉ?」

アニ「………」

ヒッチ「ふふふ、物欲しそうな目してる」

ヒッチ「もどかしい?…ちゃんと触って欲しいんじゃない?」

アニ「…早く」

ヒッチ「はいはい」

ヒッチ「この片手にちょっと余るくらいが揉み応えがあっていいのよね。ほら、アニも私の触ってみなよ」

アニ「………」

アニ「………心臓動いてるのわかる」

ヒッチ「んん?…あ、どきどきしてるって?まあね、それなりに興奮してるし」

アニ「………」

ヒッチ「なに、どしたの」

アニ「…やわらかい」

ヒッチ「んふふ、でしょお?私スタイルいいのが自慢なんだ」

ヒッチ「…でも、そんなことよりさあ、私、乳首を舌でつんつんされるのも好きなんだよね。どう?」

アニ「あ、ぁ…ヒッチ…これ、ぞくぞくする…」

ヒッチ「良さそうだねー。でも、胸だけじゃイケないんだからさっさと先へ進んじゃお」

アニ「……ぁ…」

ヒッチ「じゃあ、足ひらいて。…女の子同士だもん。恥ずかしくないでしょ?」

アニ「………」もぞ

アニ「…」

アニ「………やっぱり、やめる」

ヒッチ「なーに今更カマトトぶってんのよ」

アニ「…もういい、やめる」

ヒッチ「………駄目。いまは私があんたのこと攻めてるんだからやめるかどうかは私が決める」

アニ「…痛ッ…ヒッチ…爪…肩に食い込んでる…」

ヒッチ「おとなしく、ヤられなよ。もう後戻りは出来ないって…だって、アニの身体もスイッチ入っちゃったもん」

アニ「あ…や、やだ…触らないで……ぅあ…」

ヒッチ「ね?胸揉まれながら首筋舐められただけで、そんな身体震わせちゃって…ここで終わり、なんてアニが無理なんじゃない?」

ヒッチ「自分の、触ってみなよ」

アニ「え…」

ヒッチ「ほら、早く。出来ないなら私がシテあげる」

アニ「ヒッチ勝手に私の手………あッ!」

くちゅ

アニ「…!」

ヒッチ「胸ちょっといじられただけなのに布ごしにもわかるくらいびしょびしょでしょ?」

アニ「ふあ…ヒッチ…あ」

ヒッチ「アニ、自分でシたことある?こうやって布ごしになぞるのも気持ちいいよね?」こりこり

ヒッチ「…でもさ、直に触って欲しくない?」

アニ「…ん……足、ひらけばいいの?」

ヒッチ「そうそう、はじめからそうやって素直にしてればいいのに。…それだと弄りづらいから膝立てて」

アニ「………う、うん」

ヒッチ「あ、ねぇアニ」

アニ「………なに」

ヒッチ「処女膜残したほうがいい?」

アニ「…え?あ………」

ヒッチ「なんて、冗談冗談」

ヒッチ「とりあえず、今日は指は一本だけにしようかな。………入れるよ?」

アニ「…….…」

ヒッチ「わあ、アニのすっごい濡れてるからすぐ入っちゃった。でも、処女だけあって狭いね。痛い?」くにくに

アニ「大丈夫…でも、変な感じ…」

ヒッチ「アニの気持ちいいとこどこかな~」

アニ「ん……んぅ…」

ヒッチ「もっと奥ぅ?」

アニ「んあッ!」

ヒッチ「ここぉ?じゃあ、いっぱい弄ってアゲル」

アニ「ん!んぅ…ふ、うあ….」

ヒッチ「ふふふ、アニ盛り上がってきたぁ?」

ヒッチ「見て、私の指。アニので濡れてぬるぬるしてる」

アニ「何を….んぐ…っ!」

ヒッチ「舐めて綺麗にして」

アニ「んー、んんぅ…」

ヒッチ「はーぁ、ぞくぞくしちゃう。普段あんな無愛想で生意気なアニを屈服させてるなんて」

アニ「く、屈服なんかしてない」

ヒッチ「そんな濡らして何強がってんの」

ヒッチ「クンニしてあげるー。ヒッチちゃんの舌戯をご堪能あれ~」

アニ「ヒッチ…汚…いから」

ヒッチ「クリ勃っちゃってるよ?」れろ

アニ「ふあ………あ、あ」

ヒッチ「あはは、アニのクリにキスしちゃおー」ちゅ

アニ「ひあ…」

ヒッチ「あむ…れろ……」

アニ「ヒッチ、うああ…」

ヒッチ「びくびくしちゃってかわいー。本当にハジメテなんだね、アニ」

アニ「あぁ、吸わな…や、やめ…」

ヒッチ「これ、気持ちいいでしょお?」

アニ「あ、あぁ…ヒッチ、ヒッチ」

ヒッチ「…アニ、イっちゃいなよ」

アニ「怖い…こわい…ひ、あ…」

ヒッチ「大丈夫、大丈夫、ほら、ここも指で弄られると気持ちいいでしょ?」

ヒッチ「でも、これだけじゃ…なかなかイケないよね?」

アニ「え…あ……ヒッチ?」

ヒッチ「クリの皮むいちゃったらどうなると思うー?」

アニ「はぁ、はぁ…な、なに?ヒッチ…あ、やぁ…なにを…」

ヒッチ「ほら、アニ手貸して?自分でココ開いてみせて」

アニ「……んん…」

ヒッチ「ふふ、それでいいよ」

アニ「あ…」

ヒッチ「アニのココ、なにもしてないのにヒクヒクしてるよ?そんなに期待してるのぉ?」

アニ「違う…んッ!」

ヒッチ「はい、剥けた………刺激強いから覚悟してね?」

ヒッチ「………」れろれろ

アニ「あ!あっ…ああ!…うぁあ」

ヒッチ「………」かぷ

アニ「ーーーッ!!」

ヒッチ「わ、初めてなのに潮ふいちゃうなんてアニも素質あるかもよぉ?」

ヒッチ「あーあ、アニので口の周りべたべたになっちゃった」

アニ「は、あ、あぁ、ヒッチ…ちょっと休ませて…」

ヒッチ「だーめ。…イったばっかで敏感なときに中とクリ同時に責められたらもっと気持ちいいと思わない?」

アニ「あ、あ、うぁああ、やだ、もう…おかしく、なっ…ちゃ….ぁあ、あ」

ヒッチ「アタマ真っ白になるまでイっちゃいなよ」

アニ「もう、やだぁ!!やめて!やめてぇ…!!!」

ヒッチ「あはは、かわいいかわいいよアニ。こんな声出したら外まで聞こえちゃってるんじゃない?」

アニ「あっ…ッ!」

ヒッチ「ほら、素直になりなよアニ。気持ちいいんでしょ?素直になったらもっと気持ちいいことシテあげるよ?」

アニ「ヒッチ…指………」

ヒッチ「指がなに?…アニが素直になるまで、動かしてあげない」

ヒッチ「もぞもぞしても、そんなちょっとの刺激じゃ物足りないんじゃない?おねだりできないなら、自分で腰振ってみなよ」

アニ「………ヒッチ…」

ヒッチ「そんな目しても、駄目。」

アニ「あっ…」

ヒッチ「ほら、腰振ってみなって」くい

アニ「……ぁ…」

アニ「…は…んん………」

ヒッチ「そうそう、もっと腰くねらすように…これ男とヤるときも使えるから覚えておきなよー?」

アニ「あ…あは、ヒッチ…これ…ヤバイ…」

ヒッチ「アニったら、エローい。そんな一生懸命腰振っちゃって。ご褒美にアニのイイトコ弄ってアゲル」

アニ「うあ!…あ、ぁあ…ヒッチ…!」

ヒッチ「…はい、終わり。あとはまたあんたが動いてねー?」

アニ「そんな…ヒッチ、ヒッチ…!!…んッ!あぁッ!もっと、もっとぉ…」

ヒッチ「あはは、アニ、夢中になるのはいいけどそんなに腰振ったら処女膜破れちゃうよ?」

ヒッチ「ていうか、私が今乱暴にココ掻き回すだけで破れちゃうんだよね、ほら…わかる?今触ってるのがアニの処女膜」

アニ「うあ…ヒ、ヒッチ…痛…」

ヒッチ「ほら爪で引っかかれてるの分かるかな?」

アニ「うああ…そこ、駄目…ヒッチ…痛い…」

ヒッチ「あぁ…ア二かわいい、かわいいよ…その顔最高にそそる…あー、処女膜このまま破ってやりたい」

アニ「嫌…駄目ぇ…!!!それは…」

ヒッチ「アニのほうが強いんだから、はねのけたいならすぐに私のことなんか突き飛ばせるでしょぉ?…なのに、こんな組み敷かれて喘いで…」

ヒッチ「アニ、ドMの才能あるよ」グチュ

アニ「違う…違ッぁあ!!」

ヒッチ「あ、ちょっと膜傷つけちゃった?ごめんごめん」

アニ「ヒッチ…」

ヒッチ「あー、その顔もいい。でも、安心して、まだ破らないでおいてあげる…そうだ、やっぱり今度私のオシゴトにアニもついておいでよ」

ヒッチ「で、アニの貫通式やろ?ね?いいでしょ?アニ」

ヒッチ「私こうみえて後ろは経験ないんだよねー…ね?一緒にハジメテ経験しよ?やっぱりハジメテは女の指より男のアレのほうがいいって」

ヒッチ「アニの相手は憲兵Cさんとかいいんじゃない?憲兵Cさんのぶっといのがアニのココに入るの…きっと病みつきになるよ?」

ぐちゅぐちゅ

アニ「……!……ッ…!」

ヒッチ「あーあ、もしかしてもう聞こえてない?口からよだれたらしてだらしなーい」

ヒッチ「アニ~、起きてよ」ぺちぺち

アニ「…う……ぁ…」

ヒッチ「起きたぁ?」

アニ「…私…うぁ…ヒッチ、もう十分だから…終わりにして………」

ヒッチ「だから何度言わせるの。終わりかどうか決めるのは私。あんたはただ感じてればいいの」

アニ「こんな、おかしく…なる…」

ヒッチ「なっちゃいなよ。それがアニの望みなんでしょ?全てを忘れたいって言ったじゃない」

ヒッチ「それより…アニ見て?私のココ」

ヒッチ「さっきまでここに男のアレが入ってたんだー。太いのでぎちぎちに満たされるってのも最高に気持ちいい…んだけど、これをあんたのとくっつけて擦り合わせるのも気持ちいいんだよ?」

アニ「あ…」ぴく

ヒッチ「クリ同士くっついてるの、わかる?ほら…」くい

アニ「…あぁ!」

ヒッチ「舐められるのとはまた違った快感でしょお?」

ヒッチ「ちなみにこれ、貝合わせって言うんだよ?覚えてね?」

ヒッチ「じゃあ、動くからね」

ヒッチ「んんぅ…はあ、アニ、気持ちいいでしょ?」

アニ「あ、あ、あ…また、また来ちゃう…」

ヒッチ「さっき散々イったばっかりだから敏感なんだよね。知ってるよ…でも、私がイくまでやめないから」

アニ「ーーーーッ!ーーッ!!!」

ヒッチ「あはは、もう声も出ない?でも、はぁん…んぅ…私がまだだからぁ…もう少し耐えてね?」

ぐちゅぐちゅ

ヒッチ「あぁ、この音が卑猥でイイよね…耳まで犯されるっていうかさ」

ヒッチ「んあ…はぁ…アニ…」

アニ「ーーーぁああ…!」

ヒッチ「ああッ!!!………はぁ、イっちゃった」



………

ヒッチ「アニ、あんた最高」

ヒッチ「私たち身体の相性いいのかも。女とシて、こんなに満たされたことないよ」

ヒッチ「アニも、お望み通り全てを忘れられた?」

アニ「………はぁ、はぁ、ヒッチ…」

ヒッチ「まだ息あがってんの?…ま、そこも初心っぽくてそそる、かな。まあ、気が向いたらこれからも可愛がってあげる。私のこと以外なぁんにも考えられないくらい」

ヒッチ「なんて、ね?」

アニ「それで…それで…いいよ。忘れさせて…忘れさせてよ」

ヒッチ「アニぃ?」

アニ「う、うあ…ヒッチ…忘れさせて…全部、全部…」

ヒッチ「…アニ?そんなに泣く程良かったの?」

アニ「………私…明日出かけるから」

ヒッチ「うん?いきなりなにぃ?で、どこいくの?」

アニ「…言えない」

ヒッチ「ふーん、ま、そこらへん詮索はしないから勝手にどこへでも出かけてきなよ」

アニ「うん………出かけてくる。帰り遅いと思う」

ヒッチ「私も遅いから気にしなくていいよ。明日の休暇はオシゴトの予約ふたつも入ってて忙しいんだ」

アニ「………そう」

ヒッチ「んー…やっと眠くなってきた」うとうと

アニ「ヒッチ…今日はこっちで寝てよ」

ヒッチ「えー?まあいいけど。今更自分のとこ戻るの面倒いし」

アニ「ヒッチ…」ぎゅ

ヒッチ「ん?」

アニ「明日も、帰ってきたら、シて」

ヒッチ「病みつきになっちゃったー?うーん、いいよ。アニは特別ツケでヤったげる。なら、私…日付変わる前には帰ってくるようにしよっかな」

アニ「うん…明日も私のこと真っ白にしてーーー全部忘れさせて…」

ヒッチ「???…アニ?」

アニ「私のしてきたこと、してくること、全部忘れさせて…」

アニ「…全部」

終わり!

ヒッチ「私とシない?」ジャン「は?」

が行き詰ったので気晴らしに書きました(宣伝)

ヒッチはビッチでもかわいい

おつ




早く、そっちかけやください

乙!
うぶなアニが可愛すぎる…!
ヒッチもなかなかいいキャラしてるな

アニはこのあと行くのか…切ないな…


ヒチアニいいなー

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