唯「ゲーム!」(666)

――――

――唯の家

紬「みんなに今日唯ちゃんの家に集まってもらったのは私達の今の状況を解決するためなの」

律「どういうことだ?」

紬「唯ちゃん、りっちゃん、澪ちゃん、梓ちゃん、憂ちゃん、あなたたち今好きな人がいるでしょ」

唯律澪憂梓「!!!」

俺の事か…

紬「そしてその好きな人はこの中にいる、そうよね」

唯律澪憂梓「!!!」

紬「その反応は当たりね」

紬「でも安心していいわ、私もそうだし、ここにいる人はみんなそうなの」

紬「それでみんなはその人とあんなことやこんなことをしたい、そして私のものにしたいって考えたことはない」

唯律澪憂梓「……」

紬「当然あるわよね」

紬「そこで私はあるゲームをみんなでやりたいと思うの」

梓「ゲームですか?」

紬「えぇ」

澪「テレビゲームか?」

紬「違うわ」

唯「ムギちゃん、そのゲーム楽しいの?」

紬「もちろん、とっても楽しいわよ」

憂「何ですか?そのゲームは?」

紬「それはね……」

やめてくれ
俺を取り合うのは…
そうだ!曜日によって交代で皆の彼氏をしてあげるよ!

王様ゲーム!!!

いいじゃん
みんなで一緒に暮らしてゆりゆりすればそれでいいじゃん

安心しろ、オレはあずにゃんだけだからな

紬「王様ゲームよ」

律澪憂梓「!!!」

唯「王様ゲームって何?」

紬「それはね……(以下略」



紬「ってゲームよ」

唯「へぇー、つまり王様が好きなように命令できるってことだね」

紬「そうよ」

純「私もいるが…」

マジで王様ゲームかよ・・・

澪「いや、ムギ、王様ゲームはちょっと……」

梓「そうですよ……」

紬「あら、ひょっとしたら好きな人とあんなことやこんなことを出来るかもしれないのよ」

唯律澪憂梓「!!!」

紬「まぁ、でもみんなが嫌ならやってもしょうがないわね」

唯「待って、ムギちゃん、私はやりたい」

律「私も!」

紬「そう、澪ちゃんは?」

澪「律や唯がやるっていうんならやるよ」

紬「そう、憂ちゃんと梓ちゃんは?」

憂「やります!」

梓「やってやるです!」

紬「決まりね」

憂「じゃあ、割り箸か何か持ってきますね」

紬「憂ちゃん、必要ないわ」

憂「えっ!?」

紬「私が用意してきてるわ」

―ドンッ

律「でかっ、なんだこの機械は」

紬「今から私達がやる王様ゲームに使うものよ、ここから出てくる棒を取るのよ」

澪「棒を出すだけなの?」

紬「まぁ、そう聞かれたらその通りだと答えるしかないわ」

梓「それだけなのにこんな機械を使う必要があるんですか?」

紬「それに関しては今から説明するわ」

紬「この王様ゲームには特別ルールを付け加えるということがこの機械の存在と大きく関係があるわ」

澪「特別ルール?」

紬「えぇ、まず普通はそうじゃない方が多いと思うんだけど、今回は王様自身を命令内容に入れていいことにするわ」

紬「例えば王様と1番の人がキス……とか」

唯「キ、キス……」ドキドキ

憂「特別ルールはそれだけですか?」

紬「いいえ、他にもっと重要なものがあるわ」

紬「それは名付けてスペシャル棒よ」

律「スペシャル棒?」

紬「えぇ、まぁ、名前はどうでもいいんだけど、内容が重要なの」

紬「まずこの棒にはいくつも種類があるということだけは初めに言っておくわ」

紬「そしてその中でも重要なのが取っ替え棒よ」

梓「取っ替え棒?」

澪「どんな意味があるんだ?」

紬「それを説明する前に取っ替え棒には黄色の記しと青の記しのものの2種類があるってことを言っておくわ」

紬「そして、ランダムで5番の棒の代わりにこの2種類の棒のどちらかが出ることがあるの」

紬「そしてこれらが5番の代わりにに出た場合は棒をみんなが引くまえに機械が教えてくれるわ、こんな風に」

機械「取っ替え棒が含まれています」

唯「すごーい、機械がしゃべったぁ」

紬「だから当然このときは5番に命令することはできないわ」

紬「そしてまず取っ替え棒(黄)について説明するわ」

紬「簡単に言うと……王様の命令を取っ替え棒(黄)を持った人が代わりに受けられるってことよ」

唯律澪憂梓「……?」

唯「ムギちゃんどういうこと?」

紬「そうね、じゃあ例を出して説明するわ」

紬「例えば王様が1番と4番の人がキスをするっていう命令をしたとするわね」

唯「うん」

紬「そして唯ちゃんが取っ替え棒を持ってて、唯ちゃんは4番の人とキスしたいと思ってるとするわね」

唯「……うん」

紬「そしたら唯ちゃんはどう思う?」

唯「1番の人と替わりたい」

紬「そうよね、おめでとう唯ちゃん、取っ替え棒(黄)を持っている唯ちゃんは1番の人と替わることができるの」

紬「つまり1番の人の代わりに王様の命令を受けることができるの」

憂「だから取っ替え棒なんですね」

紬「えぇ、自分と命令を受けた人を入れ替えるってこと」

紬「ただし王様と入れ替わることはできないわ」

唯「どういうこと?」

紬「例えば王様が王様と4番の人がキスっていう命令を出したとするわ」

紬「さっきの例でいくと4番の人とキスしたい唯ちゃんは当然王様と入れ替わりたいと思うわよね」

唯「うん」

紬「でもこの場合王様とは入れ替わることができないの、入れ替われるのは4番の人とだけなの」

唯「なるほどー」

紬「ちなみにこの取っ替え棒は効果を使わなくてもいいわ」

紬「次に取っ替え棒(青)について説明するわ」

紬「取っ替え棒(青)は王様の命令を受けた人と自分以外の命令を受けていない人とを入れ替えることができるの」

澪「つまり2番と4番が王様の命令を受けてたとすると2番の人のかわりに1番や3番の人に命令を受けさせられるってことか?」

紬「その通りよ」

律「でもそれって意味あるのか?自分には関係ないわけじゃん」

紬「りっちゃん、関係大有りよ」

紬「恋に障害はつきものっていう言葉があるけどその通りなの」

紬「この中にも自分と同じ人を好きな人がいるかもしれないのよ」

唯律澪憂梓「!!!」

紬「じゃあ、唯ちゃんに質問です」

紬「唯ちゃんは取っ替え棒(青)を持ってるとします」

紬「王様の命令で1番の人と唯ちゃんの大好きな4番の人がキスをすることになったわ」

紬「しかも1番の人は唯ちゃんと同じように4番の人が好きだとするわ」

唯「ライバルだね」

紬「唯ちゃんはこの2人にキスさせたい?」

唯「絶対にやだ!」

紬「そうね、でも取っ替え棒(黄)じゃないから1番の人と自分が変わることができません」

紬「どうすればいいかわかる?」

唯「4番の人を他の人と入れ替える」

こ、これは・・・紫煙

支援!!

紬「正解よ、唯ちゃん」

唯「やったー」

紬「そうすれば好きな人がライバルまたは他の人とキスするのを防げるわ」

紬「ここまでの話を聞くと黄色の方が使えるように感じるわよね」

紬「でも青はライバルを消すことができるかもしれないの」

唯「どういうこと?」

紬「さっきの例を引き続き使って、4番の人と2番の人を入れ替えたとするわ」

紬「すると王様の命令が実行され1番の人と2番の人がキスすることになるわ」

紬「すると4番の人のことを好きだったはずの1番の人がそのキスによって2番の人を好きになるかもしれないわ」

唯「そうなったら嬉しいね」

憂と梓は唯狙いだったけど唯と梓がキスするのを取っ替え棒で阻止した憂が梓とキスをして憂梓みたいになるに100ペリカ

>>24
かこうとしてた

律「でもそう簡単に心変わりするかな、少なくとも私はキスくらいじゃしないしない自信があるぞ」

紬「あら、りっちゃん、凄い自信ね」

―チュッ

澪「!!!」

律「……///」カァァ

律「な、何すんだぁ、ムギ」アセッ

紬「これでもさっきと同じことが言える?」

律「それは……」ドキドキ

紬「今、私のことを意識してるでしょ」

ふ…深い

そしてむぎは全員狙いと・・・

澪→律か

>>24
そういうような展開は腐るほど見たからもう見たくない

律と澪は両想いじゃね?

紬「思春期においてはね、たった一回の出来事で気持ちが変わるっていうのは珍しいことじゃないわ」

紬「そのたった一回で人を好きになったり、好きだったのに冷めてしまったり、そして他の人に心変わりしたりすることがあるの」

唯「そうなんだー」

紬「まぁ、それは極端な話だけどキスなんてされたら意識してしまっつ、心に迷いは生じると思うわ、今のりっちゃんみたいにね」

律「……」ギクッ

紬「それがこのゲームでは重要なの」

紬「好きな人には自分を意識させるように、ライバルには他の人に意識を向けさせるようにする」

紬「まぁ、そうできればベストだけど、そう上手くはいかないとことがこのゲームの面白さよ」

紬「ここまでの説明で取っ替え棒の威力はわかったわね」

紬「そしたらみんなはこう考えるはずよ、王様なんかより取っ替え棒を持っている人の方が重要だって」

ゆいういに期待

紬「確かにそうかもしれないわ、取っ替え棒は誰が何番なのかをわかった上で行動できるのに、王様は誰が何番かわからない状況で命令するんだものね」

紬「でも取っ替え棒の威力は王様の命令次第なの」

紬「まぁ、これはゲームをやっていけば嫌でもわかるわ」

紬「そしてこのゲームの難しいところは今、現時点で誰が誰を好きなのかわかっていないところね」

紬「だから下手に行動すると危険、まずは誰が誰を好きなのかさぐることが重要なポイントよ」

紬「うふふ、そういえばさっき私がりっちゃんにキスをした時にものすごく反応した人がいたわね」

紬「うふふ、その人は私とりっちゃん、どっちが好きなのかしらね」

紬「こういった風に行動や表情に気持ちは表れるからよく観察することがキーポイントね」

俺が帰ってくるまで残っててくれよ…

なんかよくわかんなかったが支援

ルールがよくわかんないのは俺だけじゃないはず……

何だか知らんがとにかくよし

いくつか種類があるとかいっておきながらとっかえ棒しかでてきてない
イライラ棒とかだせ

>>37
王様ゲームのルール+
黄色→命令された人の一人と自分入れ替え
青色→命令された人の一人と自分を除く一人入れ替え

全然わかんないから早く本番を頼む

>>40 thx
むずかしいな…

――――

紬「一通り説明は終えたわ、残りのスペシャル棒はゲームの展開しだいで入れるかどうか決めるわ」

紬「ちなみにこのゲームの私の目的はカップル成立よ」

紬「だから一回ゲームが終わるごとに告白したい人は自由に告白していいってことにするわ」

紬「みんなの前でフラれたら恥ずかしいわよね、だからする人はよほど確信がないと難しいと思うかもしれない」

紬「けどよく考えて、たとえフラれたとしてもこれは相手に自分を意識させる最大の方法よ」

憂「でもみんなの前で自分の好きな人を言うわけですから行動しにくくなりませんか」

紬「確かにそうね、ライバルには妨害されやすくなるし、自分のことを好きな人にも妨害されるわ」

紬「それでも告白がこのゲームに与える影響は絶大よ」

紬「まぁ、ゲームをしていけばわかるわ」

おもろい支援

紬「ちなみにカップルが成立した場合はその2人はその時点でゲームを抜けてもらうわ」

紬「あと王様の命令で好きな人を言わせる命令も禁止するわ」

紬「そうじゃないと面白くないから」

紬「以上で説明は終わりよ、それじゃあ、始めましょうか」

唯律澪憂梓「おぉー」

―こうして長い、長い説明を終え、ようやく王様ゲームと言う名の戦いが始まった

ルートわかりにくいみたいですね

すみません、思いつきなもんで……

>>40の通りです

>>46
すみません
ルート×

ルール○

おk
早く書け

――――

機械「それでは一回目のゲームを始めます」

憂「この機械凄いですね」

紬「えぇ、特製なの」

機械「今回は取っ替え棒は含まれていません、それでは棒をお取りください」

紬「じゃあ、みんな取りましょうか、ただし他の人に自分の引いたものを見せないようにね」

―――

唯(1番だぁ)

律(2番か)

澪(3番か)

憂(4番だ)

梓(5番です)

紬(王様だわ)

澪律の正義カップルを勝手に改変すんなよ糞が

唯「王様だれー?」

紬「私よ」

律「あれっ、掛け声とかはいらないのか」

紬「必要ないわ、だって盛り上がるためにしてるわけじゃないもの」

澪「ムギ、それで命令は……」

紬「そうね、最初だし……5番の人は猫耳をつけて、にゃあって言いなさい」

唯「5番だーれ?」

梓「私です」

憂(あ、梓ちゃんの猫耳……)ドキドキ

わちゃん涙目

わはいらない子

―――

紬「それじゃあ、梓ちゃん始めなさい」

梓「にゃあ」

律「おぉー」

澪「可愛いな」

紬「そうねぇ」

憂「可愛い……」

唯「可愛すぎだよ、さすがあずにゃんだね」

梓「ありがとだにゃん」(可愛いって言ってくれた)

―――

紬「一回目をやってみてどうだった?」

唯「あずにゃんが可愛かった」

紬「そうね、でも唯ちゃん私が言いたいのはそうじゃないの」

唯「ほぇっ?」

紬「ちゃんとみんなを観察してた?」

唯「おおー、すっかり忘れてたよ」

紬「ちなみに私が観察したところ梓ちゃんを好きな人が1人はいるわね」

梓「!!!」

支援するからペースあげて

唯「そうなの?だれー?」

紬「うふふ、その唯ちゃんの言葉から唯ちゃんが好きなのは梓ちゃんじゃないってわかるわね」

梓(よかった……唯先輩じゃないってことは……)

紬「言葉は慎重に選らばないと自滅する可能性もあるわ」

唯「わかったよ、ムギちゃん、それで誰なの?」

紬「それは教えられないわ」

唯「けちー」

―――

紬「そういうことでみんな気を抜いたら駄目よ」

機械「それでは2回目を始めます、今回も取っ替え棒は含まれていません、それではお取りください」

―――

唯(やった、王様だぁ)

律(5番か)

澪(1番か)

憂(また4番だ)

梓(2番です)

紬(3番ね)

―――

唯「はーい、私が王様」

律「唯か……」

紬「じゃあ、唯ちゃん早速命令して」

唯「うん、じゃあ4番の人は王様に抱きつきなさい」

律(!!!)

澪「4番誰だ?」

憂「私です」

唯「憂か……いつもと変わらないね」

律→唯か
ちょっと違和感あるな
でもそれがいい

―――

憂「じゃあ、お姉ちゃんいくよ」

唯「うん!」

―ギュッ

憂(お姉ちゃん、あったかくて気持ちいい)

唯(やっぱり憂とこうしてると落ち着くな)

―――

紬「どうだった、みんな?」

梓「これと言って特には……」

澪「あぁ」

憂(やっぱりお姉ちゃんには誰かと付き合ってほしくないな、でも私は……)

律(憂ちゃんが羨ましいぜ)

―――

機械「それでは3回目を始めます、今回は取っ替え棒(青)が含まれています、それではお取りください」

紬「来たわね、ついに」

―――

唯(3番だぁ)

律(2番か)

澪(4番か)

憂(あっ、取っ替え棒(青)だ)

梓(1番だ)

紬(王様だわ)

むぎ王様率高いwww
策士wwww

紬が仕切ってる時点で拒否反応出るようになった
原作ではあくまで控えめな所も魅力なのに
SSだとためらいなく家の力で好き放題だからなぁ

―――

唯「王様だーれ?」

紬「私が王様よ」

律「またムギかよ」

紬「えぇ、それじゃあ、2番と3番の人キスしなさい」

唯律「えぇぇっ!?」

紬「唯ちゃんとりっちゃんが2番と3番なのね」

唯「うん、私3番」

律「私、2番」(ゆ、唯とキス……)

澪(そんなぁ……)

紬「ちなみに1番と4番は誰かしら」

梓「私、1番です」

澪「私が4番」

紬「じゃあ、取っ替え棒(青)は憂ちゃんね」

憂「はい」

紬「それで憂ちゃん使う?」

憂「……はい」

憂「3番の人と4番の人を入れ替えます」

おや、うい選手がアップを

おぉ!澪歓喜

唯「ほぇっ、私?」

律(えぇぇっ!!)

澪(やったぁ!)

紬「わかったわ」(憂ちゃんは梓ちゃん狙いと思ってたけど……)

梓(憂は唯先輩狙いなの……?)

紬「ということは、りっちゃんと澪ちゃんがキスね」

唯(りっちゃん、いいなぁ……)

律→唯→澪→律…

wktkwktk

あれ~?

澪「安心しろ、お前は負けない。――このゲームには、必勝法がある」

紬「それじゃあ、りっちゃんと澪ちゃん、お願いね」

律「じゃあ、澪、するぞ」ドキドキ

澪「……うん」ドキドキ

―チュッ

律「……///」テレッ

澪「……///」(律とキスしちゃった……)カァァ

唯(澪ちゃん、顔真っ赤にしてる……)

梓(澪先輩……)

>>73
アキヤマwwww

紬「うふふ、キスの感触はどうだった?」

律「……」(澪の唇柔らかかったな)ドキドキ

澪「……///」(律、やっぱり、律だよ)

唯「……」(次は私が絶対澪ちゃんと……)

梓「……」(私もやってやるです)

憂(うん、計画通りかな)

紬(楽しくなってきたわ)

憂wなんという洞察力ww

ざわ……ざわ……

――――

機械「4回目を始めます、今回は取っ替え棒(青)が含まれています、それではお取りください」

紬「また、青色のほうね」

―――

唯(また3番だぁ)

律(また2番かよ)

澪(私、王様)

憂(また取っ替え棒(青)だ)

梓(4番)

紬(1番ね)

律www2番多すぎwww

紬「王様だーれ?」

澪「私……」

唯「澪ちゃんかぁ」

紬「澪ちゃん、それじゃあ命令をお願い」

澪「うん……」

澪(どうしよう……もう1回律とキスしたいな……)

澪(でも律が何番かわからないし……でもいちかばちか……)

澪「じゃあ、王様と1番がキス///」テレッ

早く

あれ?このゲーム、どう転んでもムギ得じゃね…?

紬「あらあら、澪ちゃんったら大胆ね」

澪「……///」カァァ

紬「ちなみに1番は私よ」

澪「えっ……!?」

唯「私が3番」(そんなぁ、私も澪ちゃんとキスしたい)

律「私、2番」

梓「4番です」(澪先輩……)

憂「私、取っ替え棒(青)です」

どうでもいいけど、ムギのキャラソンがかなりいい

紬「また憂ちゃんなの」

梓「憂、使うの?」

憂「……うん、1番の人と2番の人を入れ替えます」

律「まじで!?」

澪(また律とキスできる///)

唯(憂、なんで3番の人と入れ替えてくれないの)ガッカリ

梓(憂、そこは4番にしてよ)

紬(なるほど、憂ちゃんはりっちゃんと澪ちゃんをくっつけたいわけね)

>>83
でも最初の口振りからするにムギもこの中に好きな人がいるみたいだから損する可能性も…

憂(私はこのゲームが始まる前からお姉ちゃんと梓ちゃんが澪さんのことを好きなのを知ってた)

憂(そして態度から澪さんは律さんのことが好きだってこと……)

憂(そして律さんはお姉ちゃんのことが好きだってこと……)

憂(紬さんは律さんにキスしたから多分律さん)

憂(つまり梓ちゃんと付き合いたくて、お姉ちゃんには誰とも付き合って欲しくない私にとって邪魔なのは律さんと澪さん)

憂(邪魔者には消えてもらわないとね……)

うーいー

    {i ,i.-t=≠≡ニ≡==t- i,_i i i i i i i i i /i \
    xfL」|L⊥」|⊥j」L⊥ニ⊥L」j⊥i〕iァx i i i i i, i i i i
  {i」|⊥Lji才,',´',',j,',',',',','i,',',',j',',`,',<」ト i / i i i i

   ` ー=/,'/,',',j,','厶',',',',',|',','人',',',',',i','`,O \i i i i i
     /, ,',',',',从{: : \',',lY.: : :.\',',|',',',','\i i\i i
.    /イ { ' '〃,x≠ミ. )八 ,x=ミヽ|' '   j|\i 》'´
    ' | :, i|《 んィi}    んィi} 》|  j;j ,八 /´
.     | 入廴_ゞ匕ノ, ̄廴ゞ匕..ノ| ノリ'┐ \

.     レヘ.j j|              ー=彡介i | j、
       リ从             '^'゙,ノ八` 憂…恐ろしい子…!
       '^}小.   ´‐'       庁゙´ /  ヽ
        '゙ リ \           イ:i|i : ,/
            j\_,,.    辻从i{
               从ハ  .  ´ /\`
            ´/´ハ}/  /..::::::::f^:. 、
           ,x/.::fム ハ , '..::::::::::::::::|:::::::..゙' .,
       _ ...:::´/.::::/{_}゙《 ∨.::::::::::::::::::::|::::::::::::::... ` ' ー
    /´..::::::::::く..::::::〃リハ∨.:::::::::::::::-‐:::::::::::::::::::::::::::::::

憂うぜええwwww

自分は恋人作っといて唯はフリーにしたいとかどんだけwww

それでいいぞ憂
澪律は宇宙の真理だからな

紬「それじゃあ、2人ともお願いね」

―チュッ

律「……///」カァァ

澪「……///」(幸せすぎて死にそう)ドキドキ

唯「……」(次こそ私が澪ちゃんと)

梓(澪先輩……)

憂(順調だ)

紬(ふふ、憂ちゃん、そう思い通りにはいかないわよ)

ほら>>1すばやさの種やるからがんがれ

さっさと書け三郎

ざわ…

――――

機械「5回目を始めます、今回は取っ替え棒(黄)が含まれています、それではお取りください」

紬「今度は黄色ね」

―――

唯(4番だぁ)

律(1番か)

澪(2番か)

憂(また取っ替え棒(黄)だ)

梓(王様です)

紬(3番ね)

「しかっけい!」の続きかと思ったけど別物みたいだね

唯「王様だれー?」

梓「私です」

憂(梓ちゃんかぁ)

紬「じゃあ、梓ちゃん、お願いね」

梓「……はい」

梓(澪先輩が何番かわからないから……でも適当に番号を言って澪先輩が他の人と何かするくらいなら)

梓(そうだ、ならそういう命令にしなきゃいいんだ)

梓「じゃあ、2番の人と3番の人が握手で」

ムギVSういの頭脳戦か

憂「えっ……!?」

紬「安全策ね、梓ちゃん」(それにしてもつまらなすぎでしょ)

梓「……はい」

澪「私、2番」

紬「私が3番よ」

唯「私4番だよー」

律「私、1番」

憂「私、取っ替え棒(黄)です」

律「また憂ちゃんかよ」

紬「それで憂ちゃん使うの?」

憂「今回は使いません」

紬「そう、それじゃあ、澪ちゃん、握手しましょう」

澪「うん」

澪「相変わらずムギの手はあったかいな」

紬「えぇ」

律「なんか普通だな」

唯「うん」

梓「……」(もっと違うのにすればよかった)

ざわっ

――――

紬「5回やってみたけど、どう?」

澪「面白いな……///」(2回も律とキスできたし)

律(澪が気になってきた、ムギも気になるし、私は唯が好きなのに……)

律(これがキスの効果なのかな)

唯「取っ替え棒が憂ばっかりでつまんなーい」


梓「憂は運がいいよね」

憂「うん、3回も連続できてびっくりしちゃった」

これ唯と梓がくっついたら憂涙目になるなwwwww

紬「思うことは人それぞれよね」

紬「思い通りにできてる人もいればそうでない人もいるわ」

澪「うん……///」

唯「うん」

紬「まぁ、運も大事ってことね」

紬「とりあえずこのままやっていきましょう」

憂「他のスペシャル棒はまだ入れないってことですか?」

紬「えぇ」

支援!!

――――

機械「それでは6回目を始めます、今回は取っ替え棒は含まれていません、ではお取りください」

―――

唯(4番だぁ)

律(1番だ)

澪(3番か)

憂(2番)

梓(5番)

紬(王様ね)

ムギ無双ww

紬紬紬紬紬紬紬紬紬紬紬紬
                 紬
   梓→澪→律      紬
   ↑  ↑ ↓      紬
   憂→唯←←      紬
                 紬
紬紬紬紬紬紬紬紬紬紬紬紬


(´┗┛-┗┛)こういうことかしら

きたwww
ムギ女王様さいこー!

紬「私が王様よ」

律「なんかムギ、王様多いな」

紬「そうね」

唯「それで命令はー?」

紬「じゃあ、5番の人は4番の人の胸を触りなさい」

唯「えぇっっ!?」

梓「本気ですか!?」

紬「もちろんよ、それでどっちが4番なのかしら」

王様と棒偏りすぎだろwww

唯「私……」

梓「私が5番です」

憂(梓ちゃんが羨ましいような、お姉ちゃんが羨ましいような、うぅっ、どっちも羨ましいよ)

律(梓、何て羨ましいんだ)

紬「それじゃあ、梓ちゃん、唯ちゃんの胸を触りなさい」

唯「あずにゃん、恥ずかしいから、後ろから触って///」

梓「わかりました、し、失礼します」ドキドキ

もみもみ

―モミモミ

唯「あずにゃん、くすぐったいよぉー」

梓(唯先輩の胸そんなに大きくないけど、形がよくて、柔らかい)ドキドキ

―モミモミ

梓(触ってて、気持ちいいよ)ドキドキ

唯「ちょっと、あずにゃん、もういいでしょ」ハァハァ

梓「……はっ!す、すみません」

唯「もう、あずにゃんのエッチ」

けしからん
もっとやれ

紬「うふふ」(いいものを見してもらいました)

律(梓のやろう……)

憂(唯梓も悪くないかも……って私何考えてるの)

憂(憂梓と唯憂が至高なのに……)

梓(唯先輩もいいかも……これがムギ先輩の言ってた心変わり……)

梓(ってだめよ梓、私には澪先輩がいるでしょ)

唯(澪ちゃんにしてもらいたかったな……)

紬(変化がだいぶ起こってきたようね)

け、けしからん!昨今の女高生はこんなことをしてるのか!風紀の乱れを知る為にもうしばらく観察する必要があるぞ!

おう早くしろよ

すいません、限界なんで今日はここまでで

思いつきなんでなんか収拾がつかない感じになってきた気もしますが、残ってたら明日(今日)の夜に続き書きます

もうこういうのいいから

知能戦っぽくて面白い

しえん

なんで15レス程度絵止めるんだよカスやる気あんのか
すいませんごめんなさい続けてくださいお願いします俺が悪かったですこういうの好きなんですだからお願いです続けてください

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  ┗┛    ┗┛  ┗━━┛      ┗┛  ┗━┛     .|   | |人    ー '  │  l \__   ┗┛┗┛┗┛

しえんん

ほしゅ

寝る前にほしゅ

おやすみほい

おは☆保守

hosyu

おやすみ保守

ぽぽぽっぽぽぽぽ

ほしゅ
唯憂、憂梓もいいけど唯梓もいい・・・

ほしゅ?
ほしゅ?

ほーしゅ

補習

募集

澪→律からの律澪はええのう

唯以外が好きな憂って凄い違和感があるな

>>148
黒い憂だと違和感あるが
原作の真っ白な憂だと違和感無いよ
このSSね憂は黒いから違和感が…

まーだー?

>>150
どっちも あるなぁ

夜とか……

>>150
むしろ原作の方が違和感あるだろ

ファッ!!

保守

追い付いた

あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

憂の恋を応援します

ほしゅ

私怨た

澪は誰とカップルになっても大丈夫な気がするんだが…………

もちろんりっちゃんとくっつくのが一番だけど

 

>>168
汎用性の高さは
唯≧律>>>澪>梓>紬
くらいだと思う

ほし

みおゆいが見てみたい気がする
ういりつもみたいな

ここまでたくあん和尚はいらない子

                  __,. -‐‐- ..
                    /.::::::::::::::::::::::`ヽ
                 /.::::::::::::::::::::::::::::::::ハ   . -‐…‐-. .
              -イ:::从::ゝ:::::::::::::::::::,>:'": : : : : : : : : : :`ヽ
              从リヒハ:::::::::::::ー=彡. : : : : : : : : : : : : : : :ハ

                く ノハノハ::// . : : : : : : : : : : : : : : : : : :.

                人Yヽ   ///: !: : :从: : : : : i: : : : : : : :.}
             _     ハ二∠..ィ'/ 从: :/≦\: : ハ: : :i : : : ノ
         / ヽ }_  /  {∧ハ/厶イヒV´ じ'ヽ X: : : : ハ: : :ト、
            i _ヽソー'〉ノ V 〈 /ヽ/ iく  `=''厶ィノjノ ノ: :N \
            | ーく ノ   ヽ 〈,/  _∧、_      , }: :N厂 ̄ \
           |  ノ〈_    ∧ /  「 ヽ ∨__)     イ ノ⌒/     ヽ
         ヽ  / \‐一' く_/ー-  ゝニ .<\,/ //     ハ
          __V/    \_,∠./    ,xく`ヽ/`{トニ二.ィ∨ _      i
          /.::::∧     `ヽ      {///ハ  〃    V´ ̄     i
       /.:::::::/  ヽ     ノ    /`ヘ/// }\ 》    「 ̄    / ヽ
       〉.::::/  /.::\       /}   \/ ∧}`ヽ    /     /__}

保守

ほい

支援

まだー?

保守

面白いなこれ
期待

保守ありがとうございます

再開します

  ┏┓  ┏━━┓┏━┓┏┓┏━━┓┏━━┓    | │  | ⌒>  | \|\ │  | i     ┏┓┏┓┏┓
┏┛┗┓┗━┓┃┗━┛┃┃┃┏┓┃┃┏┓┃    | │  l{/ハ  |   y示ミ、   |八.    ┃┃┃┃┃┃
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――――

機械「7回目を始めます、今回は取っ替え棒(黄)が含まれています、それではお取りください」

―――

唯(1番だぁ)

律(王様だ)

澪(2番か)

憂(3番)

梓(取っ替え棒(黄)だ)

紬(4番ね)

唯「王様だれー?」

律「私だ」

澪「律か」

紬「りっちゃん、命令をよろしくね」

律「わかった……」(でもどうしよう……)

律(そうだ、ここは迷ってる私の気持ちを確かめるために他の人にキス命令をしてみよう)

律「じゃあ、1番と2番がキス」

唯「わ、私1番」

澪「私、2番……」

紬「ということは唯ちゃんと澪ちゃんがキスね」

唯(やったー、澪ちゃんとキスだ)ドキドキ

澪(律以外の人とキス……)

律(唯と澪かよ……すげぇ複雑だ)

憂(お、お姉ちゃん……)

紬「それで取っ替え棒(黄)は誰なの?」

梓「私です」

キター
支援!
ムギかわいいよムギ

憂(えっ!梓ちゃん!?)

紬「使うの?梓ちゃん」

梓「えーと……」

憂(使っても使わなくても私にとっては最悪だよ)

梓(使うのは決まってるけど……唯先輩もちょっと気になってきてるしどっちと入れ替わろう……)

梓(よし、ここはやっぱり澪先輩とキスしたい)

梓「1番の人と入れ替わります」

唯「えぇっっ!?」

澪「梓……?」

律(梓は澪狙いなのか……)

憂(これはちょっと計算外だよ)

紬「ということは澪ちゃんと梓ちゃんがキスね」

梓「み、澪先輩、よろしくお願いします」ドキドキ

澪「あぁ……」(ひょっとして梓私のこと……いや、唯って可能性もあるな)

唯(ひどいよ、あずにゃん)

澪「それじゃあ、梓……」

梓「はい……」ドキドキ

澪(梓可愛いな、顔真っ赤にして)ドキドキ

―チュッ

梓「……///」カァァ

澪「……///」ドキドキ

律(澪……)

唯(澪ちゃん……)

梓(澪先輩とキスできたなんて嬉しすぎです)ドキドキ

澪(律とはまた違う感じ……)

憂(やばいよ、次で挽回しなきゃ)

紬(みんな可愛いわぁ)

唯(私、澪ちゃんと何もできてないよ……このままじゃ……)

律(何かよくわかんなくなってきた)

紬(うふふ、次は重要かもね)

なんてむぎ得ゲーww

これはなかなか面白い・・・支援じゃ、支援!!

フヒヒヒwwフヒヒwww

――――

機械「8回目を始めます、今回は取っ替え棒(青)が含まれています、それではお取りください」

―――

唯(2番だぁ)

律(4番か)

澪(取っ替え棒(黄)だ)

憂(王様だ)

梓(1番です)

紬(3番ね)

あれ?
とっかえ棒の色…機械がミスった?

紬「王様だーれ?」

憂「私です」

澪「憂ちゃんか……」

紬「それじゃあ、憂ちゃんよろしくね」

憂「はい、じゃあ、4番の人が2番の人に抱きつくで」

唯「私、2番」

律「私、4番」

早くしたまえ!

すみません

機械の青×→黄○です

普通だな
もっとディープとか足の舐めあいとか鎖骨の触りあいとかさぁッ!

徐々に理性を狂わせて行くのが王様ゲームだろ?

なるほど・・まだその時じゃないと
若かったか俺

紬「ということは唯ちゃんがりっちゃんに抱きつくのね」

律(やったー)

紬「ところで取っ替え棒(黄)は誰?」

澪「私……」

梓「澪先輩、使うんですか?」

澪「……2番と私を入れ替える」

唯(えっ!?)

律「!!!」

梓「……」

唯がそろそろ泣き始めます

あずにゃんが複雑に思い
唯が泣き
憂が計画通り

 _  ∩
( ゚∀゚)彡 澪律!
 ⊂彡  澪律!

2巻の扉絵的に澪唯だろjk

ういちゃああああああああああああん><<<

澪が一人勝ちすぎる

紬「じゃあ、澪ちゃんがりっちゃんに抱きつくのね」

憂(いい展開だ)

梓(澪先輩はやっぱり律先輩のことが……)

唯(澪ちゃん……りっちゃんのことが好きなのかな)

律(澪は私のことが好きなのか……)

澪(みんなにばれたかな……でもこうするしかなかったし)

あぶ

あずにゃんにぼくの取っ替え棒をしこしこしてほしいにゃん!

あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

憂の頭脳が冴え渡る

―――

澪「それじゃあ、律、いくぞ……」ドキドキ

律「あぁ……」ドキドキ

―ギュッ

澪(律とこうすると安心する)

律(澪の胸が当たって……///)ドキドキ

梓「……」

唯(澪ちゃん……)

憂(うん、いい感じ)

紬「……」

>>214
引っこ抜かれてしまえw

うっひょうああああうあうう

引っこ抜かれてちんちんとれちゃったらぼくは晴れて女の子だね!
れずれずにゃんにゃんプレイ万歳!

あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

チャバネあずにゃん

―――

澪(私、今日ついてる、律も私のこと意識してくれてるかな?)

律(澪はずっと親友だとしか思ってなかったけど……)

梓(どうにかしないと澪先輩が取られるです)

唯(このままじゃだめだよ私、何かしなきゃ……)

憂(律さん、あとちょっとかな……)

紬(このままだと憂ちゃんの思い通りね)

お、新棒くるか?

梓「タラちゃんでーすー」

――――

機械「9回目を始めます、今回は取っ替え棒(青)が含まれています、それではお取りください」

―――

唯(1番だ)

律(4番か)

澪(3番)

憂(2番)

梓(王様です)

紬(取っ替え棒(青)だわ)

しえーーーん

この機械はおいくらですかな?

詳しくは明日の朝刊で

唯「王様だれー?」

梓「私です」

紬「それじゃあ、梓ちゃん、よろしくね」

梓「はい……」(今回は積極的にいってやるです)

梓「王様と2番がキスで……///」テレッ

憂「私、2番……」

梓「憂!?」

あーいーすー

憂運いいなwwwwwwwwww

ご飯食べてから

憂(やった、梓ちゃんとキスだ)

紬(うふふ、憂ちゃん浮かれるのはまだはやいわよ)

澪「私、3番」

唯「私、1番だよ」

律「私、4番」

紬「私は取っ替え棒(青)よ」

憂(そうだ、取っ替え棒(青)があるんだった、浮かれすぎて忘れちゃってた)

俺も王様になりたい

澪「ムギ、使うのか?」

紬「そうね……じゃあ、2番の人と3番の人を入れ替えましょうか」

澪「わ、私!?」

梓「!!!」

唯「!!!」

憂(紬さん、わかってて……)

紬「うふふ」

唯ゲームに参加できてないな

―――

澪「それじゃあ、梓……」ドキドキ

梓「はい……」(ムギ先輩ありがとうございます)ドキドキ

―チュッ

澪「……///」(梓……)

梓「……///」(澪先輩、最高です)ドキドキ

律(澪……なんかよくわからない感情だ)

唯(また澪ちゃんが違う人と……私、このままじゃ澪ちゃんに意識してもらえないよ……)

憂(でも澪さんはまだ律さんのはずだから……)

麦は律狙いの唯憂か

―――

紬「次が節目の10回目ね、今までで大分変化があったようね」

律(何がなんだかわからなくなってきた)

澪(梓も可愛いけど、やっぱり律だな)

唯(……よーし、私やるぞー)

梓(澪先輩と2回もキスできたし順調かな)

憂(ここからは梓ちゃんの意識を私に向けさせるようにもしないと)

紬「うふふ、それじゃあ10回目を始めるわね」

唯「ムギちゃん、待って!」

律「どうしたんだ、唯?」

唯「わ、わたし、告白する」

律「!!!」

梓「!?」

澪「!?」

憂「!?」(お、お姉ちゃん……)アセッ

紬(うふふ、ついにきたわね)

唯退場フラグ

>>240

澪がOKすると?

紬「いいわよ、唯ちゃん、頑張って」

唯「うん」

唯「あのね、私ね……」

律(り、りっちゃんって言ってくれていいんだぞ、唯)ドキドキ

澪(唯は誰が好きなのかな?)

梓(唯先輩は誰が好きなんだろ?)

憂(お姉ちゃん、はやまらないで、まだ引き返せるよ)ハラハラ

早く太郎

>>241あ、降られても退場しないのか

唯「澪ちゃんが好きなの」

律「えっ!?」

梓「えぇっ!?」

澪「わ、私!?」

唯「うん、だから澪ちゃん、私と付き合ってほしいの……///」カァァ

澪「えっと……その……///」カァァ

憂(そんな……計算外だよ、まさかお姉ちゃんが告白するなんて)

紬(楽しくなってきたわ)

>>244

確かそうだったはず

唯振ったら母国に送り返してやる

唯「……」ジー

(上目遣いで澪を見る唯)

澪(か、可愛い……)ドキドキ

唯「澪ちゃん……」ジー

澪「そ、その……///」ドキドキ

唯「やっぱり、だめ?」ウルウル

澪「えっと……いや、なんていうか」(そんな目で見るのは反則だろ)ドキドキ

憂(澪さん、断るしかないでしょ、律さんはどうするんですか……)

太郎

あれ?憂は澪狙い?

澪「そ、その保留でいいかな」

唯「……保留?」

澪「うん……もうちょっとゲームしてから、駄目かな?」

唯「うーん……いいよ!」

澪「本当か?」

唯「うん、絶対に澪ちゃんを惚れさせるもん」ニコッ

澪「……ありがとう、唯///」カァァ

憂は、唯には誰ともくっついてほしくないと思ってる
たしか

追いついたぁ


支援

なるほど
つまり隠れて俺と唯が付き合うしかないというわけか

>>254
やめて!フラれた上にそこまで追い詰めたら、唯ちゃんが死んじゃう!

憂ちゃんドゥフフフ^^^

律(まさか唯が澪を好きだったなんて……ショックだ……)

梓(唯先輩も澪先輩が好きだったなんて……唯先輩、邪魔させてもらいます)

憂(うぅっ、なんでこんな展開に……でもまだきっと挽回できるよ、うん)

澪(唯……)

唯(よーし、ばっちり澪ちゃんに私を意識させたよ)

紬「うふふ、唯ちゃんが告白して盛り上がったところで新たなスペシャル棒を追加するわ」

紬「ますます運要素を追加する、その名もCN棒よ」

もりあがってまいりました

唯かわいい

ちん棒…

俺のちんちん棒を使ってくれてもいいんだよぉ

支援

カートゥーン・ネットワーク

俺の股間も盛り上がってきました

梓→唯すらもなくなったかぁ

>>265
嫉妬から生まれる愛も・・・

澪モテ杉wwww

ここで俺の棒を追加します

唯「しーえぬ棒?」

紬「えぇ」

澪「何かの略語なのか?」

紬「Colored Numberの略よ」

梓「色のついた数字ですか?」

紬「そうよ」

律「どんな効果があるんだ?」

紬「今から説明するわ」

追いついた
カイジ的な展開かと思ったら・・・

>>268
小さ過ぎて……

澪かわいいい

唯は誰もくっついて欲しくない
そんでハブられた唯みて、一緒に悲しむんだ…

紬「今使っている1番~5番までの棒に書かれている数字は全部黒色よね」

唯「うん」

紬「これからはそれらの数字が別の色で書いてあるものが出てくるわ」

唯「へぇー」

律「別の色か……何か効果があるんだよな?」

紬「えぇ、ただし効果を発揮するにはある条件が必要なの」

憂「条件、何ですか、それ?」

正直に言うとルールが分からねぇ
俺だけかノリで読んでいるのは

ちゃんと読めばわかるだろjk

上の方に取っ替え棒ルールのまとめあるぞ

>>275
いまのところはそんなにルールは難しくないだろ







これからどうなるか知らんけど

紬「それはね、指名されることよ、指名された時点で効果を発揮できるの」

唯「指名?」

紬「例えば、唯ちゃんが緑色の2番の棒を持ってたとするわ」

唯「うん」

紬「そして王様が命令で2番の人と4番の人がキスって言ったとするわ」

唯「うん」

紬「このとき2番が指名されたから効果を発揮できるの」

唯「……?」

>>275
紬の説明はいまいちだけどまぁ普通に理解出来るレベル

紬「ちなみに取っ替え棒(青)で指名されたときも効果を発揮するわ」

澪「うーん、まだよくわからないな」

紬「そうね、色の効果を説明してからの方がいいかもしれないわ」

紬「まず緑色に塗られた数字の効果について説明するわ」

紬「これは自分が指名されたときに他の人に命令を代わりに受けてもらうことができるの」

唯「どういうこと?」

紬「例えば、唯ちゃんが緑色の3番を持ってたとして、王様に3番の人と4番の人は裸になりなさいと命令されたとするわ」

唯「うん……///」

よく分からんというより
読むのがめんどくさい

あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

この王様ゲームは元ネタあるの?
>>1のオリジナル?

緑は拒否権みたいなもんか

結構わかりやすいと思うが

(取っ替え)黄:被指名者の一人と自分を入れ替え
(取っ替え)青:被指名者の一人と、自分以外の誰かを入れ替え
(通常)緑:自分が被指名時に、だれか指名されていない人に命令をなすりつける

>>283
自分で考えました
まぁ、似たようなのはどっかにあるかもしれませんが

ここから説明がわかりにくいかもしれませんが、誰かがまとめてくれるの期待してます

俺の棒もあずにゃんのつるぺたおっぱいになすりつけたいです

>>268
thx
理解した

あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

紬「このとき唯ちゃんは他の王様と4番以外の人に代わりに裸になってもらうことができるの」

紬「もちろん、変わらなくても構わないわ」

澪「取っ替え棒(黄)の逆パターンか」

紬「そうね」

紬「でもこの場合、緑色の数字で指名するとき誰が何番なのかわからないわ」

律「それはいいんだけどこの緑色の数字と取っ替え棒が一緒に出たときはどうなるんだ?」

紬「それは指名された順番によって異なるわ」

ざわっ…

あああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
もうめんどくせー!!!!
みんな好きなやつとちゅっちゅしろや!まどろっこしんだよ!

唯「わけがわかんないよー」

紬「例を出して説明するわ」

紬「まず1番の緑色の棒と取っ替え棒(青)を持ってる人がそれぞれいるとするわ」

唯「うん」

紬「パターン1として、王様が1番の人と2番の人がキスと言ったとするわ」

唯「うんたん!」

紬「この場合はまず緑色の1番の人が別の人に代わりに命令を受けてもらうかどうか決めてもらうわ、もちろん3番と4番が誰かわからない状況でね」

律「2番の人はわかってるのか?」

紬「えぇ、指名を受けた時点で名乗り出てもらうわ」

紬「そしてここで1番の人が3番の人に代わりに命令を受けてもらうことにしたとするわ」

紬「すると2番の人と3番の人がキスすることになるわ」

紬「この時点で誰が何番か発表するわ、まぁ、しなくてもわかるけどね」

紬「そしてこの段階で取っ替え棒(青)は使うことができるわ」

紬「このとき仮に1番の人を取っ替え棒(青)の効果で入れ替えたとしてももう緑色の効果は使えないわ」

澪「一回きりか」

紬「ええ、だからこれまでの取っ替え棒(青)の使い方と変わらないわ」

しえ

説明なげえよ やってみりゃわかる

>>286
補足
・緑では、すでに番号が判明してる人(王様と、もう一人の被指名者)は選べない
・その後に取っ替え棒は全員の番号を見て決定出来る

つまり
王様判明

二人指名・命令(二人だけ番号判明)

緑発動

全員の番号判明

取っ替え棒発動

ごめん読むのめんどい

紬「次にパターン2として王様が3番と4番がキスと命令したとするわ」

紬「この場合、緑色の1番は指名されてないわけだからいつも通り指名を受けた人が名乗りでて、次に残りの人は自分が何の棒を持っているか発表するわ」

紬「ただしこのとき色つき番号の人もいるので棒を見せずに番号を言うだけね」

紬「そしていつも通り取っ替え棒(青)を使うことができるわ」

紬「そこで取っ替え棒(青)の人が1番の人と3番の人を入れ替えることにしたとするわ」

紬「するとこの時点で指名されたので緑色の1番は効果を使うことができるの」

紬「2番か3番の人に代わりに4番の人とキスしてもらうことができるわ」

澪「なるほど指名された時点で効果を発揮するから、取っ替え棒とは効果を発揮するのが前後することがあるんだな」

紬「えぇ」

憂「どんどん複雑になってきますね」

梓「そうだね」

紬「ちにみに取っ替え棒(黄)でも同じことよ」

律「それでCN棒は緑色しかないの?」

紬「もう一色赤色があるわ」

唯「赤色?」

紬「えぇ、これは強力な効果よ」

紬「指名されたらその時点で今現在の命令の状況をキャンセルして、新たに命令することができるの」

唯「どういうこと?」

紬「例えば、唯ちゃんが赤色の2番の棒を持ってたとするわ」

唯「うんたん!」

紬「そして王様が2番の人は3番の人のパンツを脱がせてそのパンツの匂いをかぐという命令を出したとするわ」

梓「!?」

澪「ちょっと、ムギ、例えがおかしくないか」

紬「そうかしら、まぁ、それはいいじゃない」

紬「すると赤色の2番の人は指名されたから効果を発揮することができるわ」

紬「つまりこの命令を無効にして新たに1番と4番がキスみたいに命令できるわけ」

唯「なるほどー」

紬「取っ替え棒との兼ね合いについては緑色のときと同じよ」

紬「赤色の方が王様に指名されたら、赤色を持っている人がした命令の番号を取っ替えすることができるわ」

紬「赤色の人が王様に指名されずに取っ替え棒によって指名された場合はその時点で命令が変わるから赤色を持った人の命令が最終決定になるわ」

紬「以上で追加ルールCN棒についての説明を終わるわ」

紬「あっ……言い忘れてたけどCN棒については機械は含まれているかどうか言わないわ」

梓「なんか難しいですね」

澪「唯と律は完全には理解できてないみたいだな」

律「私はほとんど理解できてるぞ」

唯「私はいまいちー」

紬「まぁ、やっていけばわかるわ」

紬「それじゃあ続き始めましょうか」

唯澪律憂梓「おぉー!」

なんかわかりにくいみたいですね

というより読むのめんどくさいですよね

新ルールいらなかったかな
まぁ、いらないと思ったら出ないようにします

王様ゲーム→くじを引き王様が出れば番号を指名し命令できる
王様→番号を指定し命令できる
奴隷→王様から命令を受けた人
庶民→王様から命令を受けなかった人
スペシャル棒→むぎが考えた特別ルール。使うことも使わないことも出来る
告白→むぎが考えた特別ルール。成立するとゲームから抜けることになる

<スペシャル棒>
[番号確認後発動]
黄→奴隷と自分を交換できる
青→奴隷と庶民を交換できる
[奴隷化直後発動]
緑→自分と庶民を交換できる
赤→命令をキャンセルし再度命令できる

赤色は自分自身を命令に含めるの?

赤持ってたら上手くいけば全員の数字が判明した状態で命令できるな

赤はあってもいいけど緑は複雑すぎてちょっと…

つまり限定ジャンケンで貴族が奴隷に殺されるってことだろ?

ジャジャンケン…ッ!

面白くなってきたしえん

>>305

そんな分かんなくもないよー

フェイズで爆発した

>>305
こういうのは説明書きを見ても今市わからんが
実際にやってみりゃすぐわかる
ということで実際にやらせてみてくれ

>>305
新ルール面白そうだから出してほしい
ただ沢山出ると混乱しそうだ

まあ要するに


和は?


ってことだな

死ねば助かるのに・・・

俺の頭が足りないだけで内容は面白そうだから好きなようにやればいい

>>317

いや違う


マダー?


ってことだ

ろ で始まって る で終わる単語ってなんかある?

ローカル

結構わかっていただけてるみたいなんでよかったです

ただ申し訳ないんですが新ルールでかきためが尽きた上、それにエネルギー使ったんでペースかなり落ちます

すみません

ロボポンのヒロインはロルちゃん

ロケットペンシル

――――

機械「10回目を始めます、今回は取っ替え棒(青)が含まれています、それではお取りください」

―――

唯(王様だぁ)

律(2番か)

澪(3番だ)

憂(4番(緑)だ)

梓(取っ替え棒(青))

紬(1番ね)

ざわわ…

紬「王様だーれ?」

唯「はい、私」

紬「じゃあ、唯ちゃんよろしくね」

唯「うん、王様と3番の人がキス」

澪「わ、私、3番……」

唯「やったー、澪ちゃんだー」

紬「色つきじゃないわね、じゃあみんなそれぞれ何を持っているか言いましょう」

律「2番だよん」

憂「4番です」

梓「取っ替え棒(青)です」

紬「私が1番よ」

紬「それで梓ちゃん、使うの」

唯「……」ジー

梓「……つ、使います」(唯先輩の思い通りにはさせないです)

紬「うふふ、それで誰と入れ替えるの?」

梓「3番の人と4番の人を入れ替えます」

憂「わ、私!?」

唯「憂……」(あずにゃんの意地悪……あっ、ひょっとしてあずにゃんも澪ちゃんのことが……)

憂「ちなみに私の4番緑色です」

紬「あら、じゃあ変われるわね」

憂「……はい」(でもお姉ちゃんとキス……)

一つ聞いておきたいが赤と緑が同時に混ざるパターンもあるのか?

二人指名→赤再度命令→取っ替え棒→緑発動とかもう訳わからなくなるぞ


俺らが望んでるのはそこじゃないんだって事は分かってくれヌギヌギ

梓「憂、使うの?」ジー

憂「うぅっ……」

唯「憂、私の言いたいことわかるよね?」ジー

憂「お、お姉ちゃん!?」

唯「……憂?」ジー

憂「……うん」

憂(澪さんと私を入れ替えろってお姉ちゃんは言いたいんだよね)

憂(でも当然梓ちゃんはそのままにしてほしいみたいだし……)

で結局俺は誰を選べばいいんだ?

>>331
そこは考えてませんでした

でも多分そのパターンは使わないと思います

支援

憂(どっちにすればいいのー?)

梓「憂!」

唯「憂!」

憂「うぅっ……」(これが二兎追う者は一兎をも獲ずってことかな)

律「私達蚊帳の外だな」

澪「あぁ……」

紬「うふふ」(楽しくなってきたわ)

>>334
そっかすまん気にしすぎた

まあ俺が風邪引かないうちに頼む

憂ちゃん自慢の頭脳で先読みするんや
それしかないで…!

ざわ…

蚊帳の外だなって、さっきまで散々中心に居たくせに我慢出来無さすぎだろwww

紬「憂ちゃん早く決めないと」

憂「……はい」

憂「……じゃあ、私3番の人と入れ替わります」(ごめんね梓ちゃん)

澪「私!?」

唯「やったー、澪ちゃんとキスだぁ」(憂、ありがとー)

澪「唯……///」カァァ

律「……」(唯、澪……)

梓(憂の馬鹿……)グスン

―――

唯「それじゃあ、澪ちゃんキスするね」

澪「う、うん……」ドキドキ

―チュッ、チュ-……

澪「ぷはっ……」ハァハァ

唯「えへへ、ディープキスしちゃった///」

澪「唯……///」(気持ちよかった……)ドキドキ

律「……」(なんだよこの気分、私はどっちに嫉妬してるんだ……)

ディ、ディープキス……OH…!

なんて楽しそうなゲームなんだ!
こんで俺達でやろうぜ!

頑張れ。好きだ

>>344

機会さえあればなぁ・・・

>>344
このスレ見てるホモなんて俺の他にいるのかよ

呼んだ?

気付かぬ間にホモスレに…

ざわ…

梓(唯先輩羨ましいな……それに澪先輩もあんな顔して)ショボーン

憂(お姉ちゃん……、梓ちゃん……)

紬「うふふ」(いいものを見してもらいました)

唯「澪ちゃんの唇柔らかくて気持ちよかったよ」

澪「あ、ありがとう……///」カァァ

紬「ふふ、告白は人を大胆にするわね」

梓(私も告白……って今さら遅いよね)

>>346

機械だったww

まぁどっちでも似たようなもんか

そろそろムギもキスしようぜ!

>>347
なんでお前こんな濃厚な百合スレにいるんだよw
一番遠い存在だろw

――――

機械「11回目を始めます、今回は取っ替え棒は含まれていません、それではお取りください」

―――

唯(2番だぁ)

律(5番(赤)だ)

澪(王様だ)

憂(1番)

梓(3番です)

紬(4番ね)

けしからんな!

>>354
アニメ好きなホモもいるんだよw

さっき足元にゴキブリいて絶叫した
ごきにゃんは憂にゃんに取り込まれればいいよ

ヤバいおもしろいなこれ

唯「王様だれー?」

澪「私……」

紬「じゃあ、澪ちゃん、よろしくね」

澪「うん……」

澪(でもどうしよう……私なんだかわからなくなってきた、律が好きなのか、唯が好きなのか……)

澪(よし、ここは2人適当に……)

律(澪、5番って言ってくれ、そしたら私が命令できる)

澪「じゃあ、1番と3番がキス」

朝まであるという確信を胸に抱き僕は寝る
おやすみ

律「な、何ー!?」

紬「どうしたの、りっちゃん、そんなに驚いて……」

律「いや……赤の5番持ってたから……」

紬「ふふ、それは残念ね」

紬「それで1番と3番は誰?」

憂「私、1番です」

梓「私、3番です」

紬「じゃあ、憂ちゃんと梓ちゃんがキスね」

律ェ…邪魔するなよ?(ギロリ

もうだめだ
俺も寝てくる

じゃあ変わりに俺が梓憂のディープキスを見届ける

明日は休みだから保守はまかせろ(キリッ

>>366

あさってはー?

―――

憂「梓ちゃん、じゃあ、するね……」ドキドキ

梓「う、うん……」ドキドキ

―チュッ

憂(梓ちゃんとキスしちゃった……)

梓「……///」(キスって凄いな、好きな人とじゃなくてもこんな気持ちに……)

憂「梓ちゃん……」(今は私だけを見てよ)

―チュッ、チュ-……

梓「……///」カァァ

梓「ぷはっ……う、憂!?」ハァハァ

憂「ごめんね、梓ちゃん……私……」

梓(か、可愛い……)ドキドキ

梓「いや、怒ってないよ、その……気持ちよかったし」

憂「えっ!?」

梓「あっ……!?」(な、何さらっと言ってるの、私)

憂「……///」カァァ

ついにきたぜええこの時を待っていた

支援

・・・このスレは俺には辛すぎる…サラダバー

梓「と、とにかく次にす、進みましょう」

紬「うふふ、そうね」(やはり憂梓はいいものね)

律(次こそは唯か澪と……)

唯(また澪ちゃんとキスしたいな……いや、あの胸触ってみたいな……)

澪(はぁ……)

憂(梓ちゃん……)

梓(澪先輩……、憂……)

紬(でもそろそろ見てるだけじゃ物足りないわ)

今さら気づいたが紬の語尾の「わ」がきにくわなくなってきた

一体ムギは誰が好きなんだぜ?

>>374
確かに
結構勘違いしてる人多いんだよな

もうこのムギは別人だと思って見てる

とくに違和感なかったけど
どんなだったっけ?

>>375
俺だよ俺

そもそもアニメ版ムギを元に考えたらSSに出てくるムギの9割は別人だろう
でもSSはこういうムギだからこそ面白い

ムギは語尾が「わ」以外に思い浮かばなくて……すみません

それと今日はもう限界で……申し訳ない

残ってたらまた19時くらいから再開したいと思います

しっかり展開を練っときます

おせーよwww乙

面白そうだな
友達同士で出来るこういう心理戦みたいなの他にないかな?

こういうのを待っていた!!!!

>>379
なんだ寝言か

>>379の母ちゃん「うちに俺なんて人は居ないよっ!」ガチャリ

>>381
ムギは「~~しましょう」とか「~~なの」とか「~~だねえ」とか
割と柔らかい感じだとは思うが善人無垢ムギちゃんでは話が進まないので
この原作ムギを黒くした感じのムギちゃんでいいと思う

まあアニメのむぎですら全然性格違うしな
もっとおとなしいというか子供っぽいとこもあるお姉さん的存在というか

というかアニメのムギちゃんてメンバーの中で一番幼くてかわいくね?

漫画で
私も遊びたいでーす

唯に抱きつかれて照れてる所にめちゃくちゃキタ

>>389
あれ?俺がいる

唯攻め好きな私が通ります。
良いな、この小説。凄く面白い。
唯澪が素敵すぎ。
律→唯→澪→律の関係によだれが止まらない。もう3Pで良いよ。むしろそれが良いです。

☆ゅ

こーんやーもーおーやーすみー♪

保守代わりに投下



律「さわちゃん~」

さわ子(なにこいつ…うざ)


さわ子「律ちゃん…あんた最近調子づいてない?」


律「え」


さわ子「どうだって聞いてンのよ!」


律「え、え~と……その……」


さわ子(泣くわ!イイ気味だわ)キヒヒ


いらんことすんな

専用スレ立ててそっちでやれボケ

ホモセックス

寝る前に保守

寝れない

おもしれぇ

もしもしからの保守

ざわ…

おもろいな

支援

夕方まで持ってくれよ~

保守

最後のほっしゅっしゅ

おはよう保守

おなかすいた

餃子うめぇ

しゅ

hosyu

保守

しかし数字赤の効果が強力すぎるな
命令も数字指定もキャンセルって王様の影響力皆無wwwww

追いついた。濃厚な百合スレすなぁ
そして紬という名の天使はこれほどまでに素晴らしいゲームを考案できる知の天使でもある

保守

麦にも誰狙いとかあるのか?気になるな・・・

ほしゅ

ざわ…

ほほほ

おっほっほっほっしゅ

まだかな

まだかな

がっけんのっ

保守のペースはええなおいww

    、__ __       _  -‐‐-  _     _ ___,._
   '´イ`ヽ\  ̄>'´          `'< ̄ /´  j´
     !  V ゝ´/   , / 、  \  ヽ/    ′
     '    〉 ,     /ハハヽ\  丶 丶  /
     V / /\ /   {     \     , /
      ∨ /\'/´ ̄_`゙   ´_ ̄`ヽ   ' j/
        ハ/ //_ -‐- 、    _ -‐-ミヽ  , !
      /  'イ´f'_人ヽ      f'_人ヽY', ' !
       i  ハ 、`Y´ノ      、`Y´ノ j! !│
       | /ヘ. !⊂⊃   '    ⊂⊃ ハ j j!  きにするなし!
      !i{' /丶      ー'^ー'     /イ V |
     ,ハヘ{ ハ \         ,.イ/ ハヘ.l

         ` fi「ヽ,> ,_   _ <j/ノノ丿 j
         ハ| ′ /´!  ̄  j,ノ \´
          / !  /、    /     \
      /' ,ハ   ト、 ,>'´       ヽ
     くヽ // \ ! /       _ >ヘ、

      ∨ V   {二二ニ==-‐ ´/    ',
       / /  o j           /       j

きにするなし!

もうすぐ19時だけど保守間隔短すぎない?

ざわ…

保守ありがとうございます

今から再開したいと思いますが腹壊して下痢で苦しんでるのでペースは不規則になります

申し訳ない

  ┏┓  ┏━━┓┏━┓┏┓┏━━┓┏━━┓    | │  | ⌒>  | \|\ │  | i     ┏┓┏┓┏┓
┏┛┗┓┗━┓┃┗━┛┃┃┃┏┓┃┃┏┓┃    | │  l{/ハ  |   y示ミ、   |八.    ┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┛    ┃┃┏━┓┃┃┃┗┛┃┗┛┃┃┏━| │  | x=、\{   トィハ }}   |\\..┓┃┃┃┃┃┃
┏┛┗┓┏┓┃┃┗━┛┃┃┃┏┓┃    ┃┃┃  |     | {代:ハ    弋::ソ│  |i〉 }  ┃┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┛┃┗┛┃    ┏┛┃┗┛┃┃    ┃┃┗━ヽ. |人 小. Vリ  ,    ''' |  レく   ..┛┗┛┗┛┗┛
  ┃┃  ┗┓┏┛┏━┛┏┛    ┃┃  ┏┛┃     `|  \∧ ''         |  |、 \  ┏┓┏┓┏┓
  ┗┛    ┗┛  ┗━━┛      ┗┛  ┗━┛     .|   | |人    ー '  │  l \__   ┗┛┗┛┗┛

――――

機械「12回目を始めます、今回は取っ替え棒(青)が含まれています、それではお取りください」

―――

唯(取っ替え棒(青)だぁ)

律(王様だ)

澪(1番)

憂(4番)

梓(3番)

紬(2番(赤)ね)

紬「王様だーれ?」

律「私だ」

唯「りっちゃんかー」

紬「りっちゃん、命令よろしくね」

律「それじゃあ、王様と1番の人がキス」

澪「1番!?私だ……」(り、律とキス……)

律「み、澪……」

やっときたか。支援。

紬「澪ちゃんの1番は黒字ね、じゃあ、みんなそれぞれ何を持ってるか言いましょう」

憂「4番です」

梓「3番です」

紬「私は5番よ」

唯「私はねぇ、取っ替え棒(青)だよー」

紬「あら、唯ちゃん、念願の取っ替え棒を引いたのね」

唯「うん」

むぎが嘘をついた・・・だと!?

紬「それで唯ちゃん、使うの?」

唯「もちろん」

唯「1番と2番の人を入れ替えちゃうよ」

唯「だって澪ちゃんを他の人とキスさせたくないもん」

澪「唯……///」カァァ

唯「えへへ」

紬「ということは私とりっちゃんがキスねって言いたいところなんだけど、実は私、赤の2番なの」

唯「ほぇっ?」

>>469

すみません
紬は2番の間違いです

>>470
作者は今下痢だから寛大な目で

>>472
なんかごめん・・・
指摘厨ってきもいよな・・・
ROMってまつ

下痢の時ってなんかケツの穴が熱くて痛くね?

でもそれが少し気持ちいい

痔+下痢の組み合わせは死ねる

誤爆した

紬「つまり私はこの誰が何番かわかってる状態で命令できるわけなの」

憂「本当だ、このパターンの赤は最強ですね」

紬「えぇ、その通りよ」

梓「それで命令は?」

紬「そうね、1番と2番がディープキスにしましょうか」

澪「えぇっ!!わ、私!?」

紬「澪ちゃんと私ね」

>>475
誤爆か?本当に誤爆か?

ID見ないとどれが誤爆か分からんwww

唯「む、ムギちゃん、なんでそんな命令するのー?」

紬「うふふ、さっき唯ちゃんが澪ちゃんに気持ちよさそうにキスしてるの見たら私もしたくなっちゃって、ごめんね、唯ちゃん」

澪「……///」カァァ

唯「ムギちゃんの意地悪……」ムー

憂(紬さんは律さん狙いじゃないの……)

梓(ムギ先輩はよくわからない……)

律(澪……)

―――

紬「それじゃあ、澪ちゃん、するわね」

澪「う、うん……」

―チュッ、チュー……チュッ……

澪「ぷはっ……」ハァハァ

紬「澪ちゃん、どうだった、私のキスは?」

澪「す、凄かった……凄い気持ちよかった……」ドキドキ

唯「!!!」

律「!!」

梓「!!」

紬「ありがとう、澪ちゃん、私も気持ちよかったわ」

澪「……うん///」ドキドキ

唯「澪ちゃん……あんな嬉しそうな顔して……」ムー

律「澪……」

梓「澪先輩……」

紬(みんなの嫉妬してる顔、可愛いわぁ)

憂(よめない、紬さんはよめないよ……)

タクアンが黒い…

――――

機械「13回目を始めます、今回は取っ替え棒(黄)が含まれています、それではお取りください」

―――

唯(王様だぁ)

律(取っ替え棒(黄)だ)

澪(2番だ)

憂(4番)

梓(3番(緑)だ)

紬(1番ね)

唯「はーい、私、王様」

紬「じゃあ、唯ちゃん、命令よろしくね」

唯「……うん」

唯「じゃあ、王様と2番の人がキス」

澪「私、2番……」(なんか私キスしすぎじゃないかな)

唯「えっ!?澪ちゃん……やったー」

唯「澪ちゃん、私も気持ちのいいキスしてあげるね」

澪「唯……///」

支援

うおおおお

紬「唯ちゃん、浮かれるのはいいけど取っ替え棒(黄)があるのよ」

唯「そっかぁ……」

紬「ちなみに私は1番よ」

憂「私は4番です」

梓「私は3番です」

律「私は取っ替え棒(黄)だ」

紬「りっちゃん、使うの?」

少しは展開早めてくださいよー
昨日からずっとズボン脱いだままなんすよ

>>492
自宅警備員乙

唯「……」ジー

律「……使うに決まってんだろ」

唯「えぇっ!?」

律「私と澪を入れ替えだぁ」

澪「……」(なんか複雑だ……)

紬「じゃあ、唯ちゃんとりっちゃんがキスね」

澪(当然か……だって唯と律がキスするんだから)

律「じゃあ、唯、いくぞ……」ドキドキ

唯「うん……」

―チュッ

律(なんか物足りないな)

唯「……///」(うぅっ、澪ちゃんじゃないのにドキドキするよぉ)

律「唯もう一回いいか?」

唯「えっ……りっちゃん?」

―チュッ、チュー……

唯「ぷはっ……」ハァハァ

唯「りっちゃん、なんでもう一回したの?」

律「そ、それは……」

律「ゆ、唯とキスしたかったからだよ」

唯「ほぇっ!?」ボンッ

澪「り、律……」

紬「あらあら、妬けるわね」

これはっ

―――

紬「みんなかなり大胆になってきたみたいね」

紬「見ていて清々しいわ」

唯「……///」カァァ

律「……///」カァァ

澪「……///」カァァ

紬「でも恥ずかしがることじゃないのよ」

紬「好きな人を自分のものにしようとしたら当然のことよ」

紬「じゃあ、続きを始めましょうか」

¥4

――――

機械「14回目を始めます、今回は取っ替え棒(黄)が含まれています、それではお取りください」

―――

唯(4番(赤)だぁ)

律(2番か)

澪(1番)

憂(取っ替え棒(黄)だ)

梓(3番)

紬(王様ね)

ムギ無双

唯「王様だれー?」

紬「私よ」

梓「ムギ先輩ですか……」

紬「じゃあ、3番の人は1番の人の胸を触りなさい」

梓「私、3番です」

澪「ま、また私……1番」

梓(み、澪先輩の胸を……)ドキドキ

誰得ムギ得俺も得

マジコン使用者のじえい君(と、ついでに不登校)に社会の恐ろしさを教えてあげよう!

じぇい・不登校対策スレ その3

まとめwiki
http://www21.atwiki.jp/ziei/

紬「澪ちゃんの1番はCN棒じゃないから、みんな持ってる棒を言いましょう」

唯「4番だよぉ」

律「2番だ」

憂「取っ替え棒(黄)です」

紬「取っ替え棒(黄)は憂ちゃんね、使うの?」

唯「……」ジー

憂(またお姉ちゃんの視線が……)

憂(でもお姉ちゃんに関係なくどうせ私は使うつもりだったし)

紬という名の天使が得しているのなら私も得していることになる

憂「1番の人と入れ替わります」

澪(よかった……胸触られるのはちょっと嫌だったし……)

梓「う、憂……」(澪先輩じゃなくなって悲しいはずなのに……ちょっと期待してる)

紬「じゃあ、梓ちゃんが憂ちゃんの胸を触るのね」

紬「梓ちゃんは姉妹の胸を触ることになるわね」

梓「そういえば、そうですね」

憂「梓ちゃん、優しくしてね」ドキドキ

梓「……うん///」カァァ

―――

梓「じゃあ、憂、触るよ」ドキドキ

憂「……うん///」ドキドキ

―モミモミ

梓(本当に唯先輩より大きいや……)ドキドキ

憂(好きな人にこうして触られるってこんなに嬉しいんだ)ドキドキ

―モミモミモミモミ

梓(柔らかくて、気持ちいい、ずっと触ってたい)

憂「……///」(なんか変な気分になってきちゃった、これ以上されると私……)

―モミモミ

憂「……アッ、アンッ」

憂の喘ぎ声!!!!!11
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

パンツは脱いだ

このスレが立ってから脱いでた

かなりいいぞ、

憂はもう告白しちゃえよ
それで梓と二人で抜け駆けしてネチョネチョしてればいーじゃん!?

唯「憂、どうしたの?変な声だして」

憂「……///」カァァ

紬「うふふ、気持ちよくなっちゃったのね」(いいもの見してもらいました)

梓「憂、ごめんね、つい夢中になっちゃって」

憂「……いいよ、別に」

憂「恥ずかしかったけど、梓ちゃんにさわってもらってる間ドキドキしていい気分だったし///」

梓「憂……///」(憂ってこんなに可愛いんだ)ドキドキ

紬(やはり憂梓はいいわね、ここはこのままくっついてもらわないとね)

ムギさん、ぱねぇっす!

紬は実にわかってる

そしてここまで憂ちゃんの計画通り

いいなー女の子

 

――――

機械「15回目を始めます、今回は取っ替え棒(青)が含まれています、それではお取りください」

―――

唯(1番だぁ)

律(2番か)

澪(3番か)

憂(取っ替え棒(青)だぁ)

梓(4番)

紬(また王様ね)

むぎ王様率ほんとにたかいなwww

―――

紬「今回も私が王様よ」

梓「またですか」

唯「ムギちゃん、はやく命令を……」

紬「そうね、じゃあ4番の人は3番の人のパンツを脱がせてその匂いをかぎなさい」

律「!!!」

澪「えぇぇっ!?」

梓「む、ムギ先輩、何を言ってるんですか!?」

きたあああああああああああああああああああああああ

  ┏┓  ┏━━┓┏━┓┏┓┏━━┓┏━━┓    | │  | ⌒>  | \|\ │  | i     ┏┓┏┓┏┓
┏┛┗┓┗━┓┃┗━┛┃┃┃┏┓┃┃┏┓┃    | │  l{/ハ  |   y示ミ、   |八.    ┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┛    ┃┃┏━┓┃┃┃┗┛┃┗┛┃┃┏━| │  | x=、\{   トィハ }}   |\\..┓┃┃┃┃┃┃
┏┛┗┓┏┓┃┃┗━┛┃┃┃┏┓┃    ┃┃┃  |     | {代:ハ    弋::ソ│  |i〉 }  ┃┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┛┃┗┛┃    ┏┛┃┗┛┃┃    ┃┃┗━ヽ. |人 小. Vリ  ,    ''' |  レく   ..┛┗┛┗┛┗┛
  ┃┃  ┗┓┏┛┏━┛┏┛    ┃┃  ┏┛┃     `|  \∧ ''         |  |、 \  ┏┓┏┓┏┓
  ┗┛    ┗┛  ┗━━┛      ┗┛  ┗━┛     .|   | |人    ー '  │  l \__   ┗┛┗┛┗┛

さすがムギ・・・

むぎゅううううううううううううううう

唯、どうする、唯!

紬「私、何か変なこと言った?」

梓「いや、明らかに変な命令ですよ」

紬「そうかしら、私は変な命令だとは思わないんだけど」

紬「だって私は好きな人のパンツなら匂ってみたいと思うもの」

梓「いや、それはムギ先輩だけですよ」

紬「唯ちゃんはどう思う?」

唯「ほぇっ?」

紬「澪ちゃんのパンツ匂ってみたいと思わない?」

(^q^)くんかくんか すーはーすーはー

(゚∀゚)ο彡゜唯!唯!

もっとこう・・・プラトニックな関係がよかった・・・

もっとやれ

唯「うーん……」

唯(澪ちゃんのパンツってどんな匂いがするのかな)

唯(でも澪ちゃんのだからきっといい匂いだよね)

唯(そう考えてたら匂いたくなっちゃった)

唯「私、匂ってみたい」

澪「ゆ、唯!?」

紬「そうよね、唯ちゃん、それが普通の人の考えよ」

紬「それで3番と4番は誰なの?」

たくあん姉さん素敵です

ざわ…

たくあんはじまったな

姉御って呼ばせてください

梓「私、4番です」

澪「私が3番……」

紬「澪ちゃんが脱がされる役ね」

澪「……///」カァァ

紬「2人ともCN棒じゃないみたいね」

唯「私、1番だよ」

律「私は2番だ」

憂「私は取っ替え棒(青)です」

紬「憂ちゃん、それで使うの?」

憂「は、はい……」

唯「……」ジー

憂(わかってるよ、お姉ちゃん)

憂「4番の人と1番の人を入れ替えます」

唯「やったー」

律(赤色がくるのに全然使えない……)

憂(とりあえずお姉ちゃんより私は梓ちゃんに専念しよう)

―――

紬「それじゃあ、唯ちゃん、澪ちゃんのズボンを脱がせて、パンツを脱がせるのよ」

唯「ほーい」

澪「や、やっぱり無理だよー、私できないよ」

紬「澪ちゃん、王様の命令は絶対よ」

澪「で、でも……」

唯「いいじゃん、澪ちゃん、ほら脱ごうよ」ニコッ

澪「唯……」

唯、そのパンツをこっちになげ…うわ、何をする!離せ!誰だお前はっ……






姐さん…すみませんでした。

―――

唯「おぉー」

律「あの時と同じ縞パンじゃないか」ニヤニヤ

梓「……」ドキドキ

澪「は、恥ずかしいよぉ///」

紬「澪ちゃん、そんなに恥ずかしがらなくても女の子どうしじゃない」

澪「それはそうだけど……///」

唯「じゃあ、次はパンツだねー」

―――

唯「おぉー、澪ちゃんのアソコ綺麗だね」

澪「そ、そんなことないよぉ///」カァァ

唯「本当だよぉ、思わず触りたくなるくらい」

澪「そ、それはだめぇぇっ」アセッ

紬「唯ちゃん駄目よ、あなたの使命はパンツを脱がして匂うことよ、それ以外はしちゃ駄目」

唯「ほーい」

唯「じゃあ、さっそく……」

―クンカクンカ

冷静にみるとこいつらキチガイだな

見てるのかよwww

「匂ってみたい」って表現違和感あるんだが
普通は嗅いでみたいじゃないのか?

>>544
嗅ぐの方が正しいですね
すみません、国語駄目だったタイプなもんで

匂うは受動
嗅ぐは能動

紬「どんな匂い?唯ちゃん」

唯「うーんとねぇ、澪ちゃんの匂い」

律「それどんな匂いだよ」

唯「澪ちゃんの匂いは澪ちゃんの匂いだよ、すっごくいい匂い」

澪「……///」カァァ

紬「そう、よかったわね、じゃあ、澪ちゃんに返してあげてね」

唯「ほーい」

―――

澪「恥ずかしかった……」

紬「恥ずかしがる澪ちゃん、可愛いかったわ」

唯「そうだよぉ、すっごく可愛いかった」

澪「……///」カァァ

律「………」

梓「……」

紬「それじゃあ、気を取り直して次にいきましょう」

支援



いゃしかし…コメが減ってないか?!

猿支援


あまり知られてないが、澪のファンクラブの会員ってあの生徒会長なんだよな

ニコ厨氏ね

すまなかった


ここはカキコと言った方がよかったか

いいからROMってろ

……了解した


最後に支援

そろそろパンツからCN棒が飛び出しそうです
色は赤

――――

機械「16回目を始めます、今回は取っ替え棒(青)が含まれています、それではお取りください」

―――

唯(取っ替え棒(青)だぁ)

律(1番か)

澪(4番か)

憂(2番だ)

梓(王様です)

紬(3番(緑)ね)

カイジで読んだことあるわw

カキコwwww

唯「王様だれー?」

梓「私です」

紬「梓ちゃん、よろしくね」

梓(もう澪先輩が好きなのか憂が好きなのかわからなくなってきたから……)

梓「1番と3番の人がキス」

律「私1番」

紬「私は緑の3番よ」

>>545
どうでもいい突っ込みしてごめん。

でも面白い支援

カキコ・・・
もう十月なのに・・・
・・・残暑か・・・

緑初登場か

憂「紬さん、誰かと入れ替わるんですか?」

紬「そうね、じゃあ4番の人と入れ替わろうかな」

澪「私、4番」(律と久しぶりの……)

律「澪……」(ムギは私とキスするのが嫌だったのかな)

紬「唯ちゃんと憂ちゃんはそれぞれ何だったの?」

憂「2番です」

唯「取っ替え棒(青)だよぉ」

律空気

追いついてしまった

紬「ということは唯ちゃんは当然使うのよね」

唯「うん、3番と4番を入れ替えちゃうよー」

唯「澪ちゃんは私のものだもん」

澪「唯……」

紬「ということは結局元に戻って私とりっちゃんがキスね」

紬「りっちゃん、よろしくね」

律「あぁ……」(なんだ、別に私とキスするのが嫌だったわけじゃないのか)

こいつらもう口のまわりがベタベタしてるんだろうな
結構シュール

拭くだろjk

俺もこのゲームに混ぜてください

―――

紬「じゃあ、りっちゃん……」

律「……うん」ドキドキ

―チュッ、チュ-……チュッ……

律「ぷはっ……」ハァハァ

紬「ふふ、ごちそうさま」

律「すごい気持ちよかった……」ドキドキ

紬「りっちゃんに気持ちよくなってもらおうと一生懸命したの」ニコッ

律「む、ムギ……///」カァァ

澪「……」(律……)

なにこの紬無双・・・

――――

機械「17回目を始めます、今回は取っ替え棒は含まれていません、それではお取りください」

―――

唯(1番だぁ)

律(2番か)

澪(3番だ)

憂(4番だ)

梓(王様だ)

紬(5番(緑)ね)

これ後どれくらい?

もうそろそろ誰が誰好きなのかみんなわかってきてるな
最後どうなるのか気になるぜw

紬「王様だーれ?」

梓「私です」

唯「またあずにゃんかぁ」

梓(今回も自分を含まないように命令しよう)

梓「2番と5番の人が抱き合ってキスで」

律「また私だ、私2番」

紬「私は緑の5番よ」

支援だ

>>576
IDがあずうい…ゴクリ

憂ちゃんやったね!

唯梓なんないかな

576
梓憂が車で

憂「さっきと同じパターンですね」

澪「そうだな」

唯「ムギちゃん使うの?」

紬「今回は使わないわ」

律「!!!」

紬「もう一回りっちゃんとキスしたいし」ニコッ

律「む、ムギ……」ドキドキ

憂(やっぱり律さん狙い?)

俺もちゅっちゅしたいよおぉぉぉ!!1

律がムギとちゅっちゅとかヤバい。興奮を禁じえない

―――

紬「それじゃあ、りっちゃん、しつれいします」

―ギュッ

律(ムギはあったかいな、ほんわかした気分になる)

紬「りっちゃん」

律「なに?」

―チュッ、チュ-……チュッ……

紬「……りっちゃん、私のキスどうだった?」

律「すっごい気持ちよかった……」ドキドキ

紬「そう、よかった」

紬「りっちゃんにそういう風に思ってもらえて嬉しい」ニコッ

律「……///」ボンッ

唯「あっ、りっちゃん顔真っ赤だぁ」

律「う、うるせぇ……」カァァ

紬「うふふ」

澪(律……)

澪(なんだろ、この気持ちは……)

しえん

――――

機械「18回目を始めます、今回は取っ替え棒(黄)が含まれています、それではお取りください」

―――

唯(3番だぁ)

律(王様だ)

澪(2番だ)

憂(1番)

梓(取っ替え棒(黄)です)

紬(4番(赤)ね)

トヨタカローラ店にポルシェ911カレラSで行く位興奮してきた!

むぎ特殊くじ引きすぎだろwwwww

コレいつまで続くんだ…

そろそろ
唯⇔澪
律⇔紬
憂⇔梓
で固定されてきたなw





さぁ、どんでん返しの時間だ

唯「王様だれー?」

律「私だ」

紬「じゃあ、りっちゃん、命令よろしく」

律(今は気持ちの整理がつかないから……)

律「1番と2番が抱き合ってキス」

憂「私1番です」

澪「私2番」

紬「どっちもCN棒じゃないわね」

和ぁ……

お前らキス多すぎだろ

欲望に忠実な奴らだ、もっとやれ

唯「ほーい、私3番だよ」

紬「私は4番よ」

梓「私は取っ替え棒(黄)です」

紬「梓ちゃん、使うの?」

梓「は、はい……」

紬「どっちと入れ替わるの?」

梓「ど、どっち……」

紬(うふふ、究極の選択ね)

>>590
確かにこの組み合わせで終わったらつまらんな
もう少し何かあって欲しい

梓(澪先輩と憂……どっちと入れ替わるか……これは私がどっちのことを好きなのかって問題だよ)

梓(澪先輩……やさしくてカッコいい面倒見のいい先輩)

梓(そして軽音部での私の一番の理解者)

梓(憂……ちょっとシスコンなところがあるけど、優いし、何でもできる器用な子)

梓(そして私の一番の親友……だったんだよね)

梓(そうだよ、私が好きなのは……)

早く太郎

支援

澪=先輩
憂=親友
俺=恋人
モーマンタイスグルw俺天才じゃね?

梓「私、2番の人と入れ替わります」

憂「!!!」

澪「私か?」

梓「はい」

紬「じゃあ、梓ちゃんと憂ちゃんが抱き合ってキスね」

梓「憂、よろしくね」ニコッ

憂「う、うん……」ドキドキ

さすがだ…!梓…!

セックルはまだですか
下半身が寒いです

―――

憂「じゃあ、梓ちゃん……」

梓「うん……」

―ギュッ

梓(憂あったかいな……なんだか安心する)

憂「梓ちゃん、私を選んでくれてありがとね」

―チュッ

憂「梓ちゃん、もう一回いい?」

梓「うん」

―チュッ、チュ-……

―――

紬「見ていて微笑ましかったわ」

澪「そうだな」

梓「えへへ///」テレッ

憂「そうかな」テレッ

憂梓(でも告白はまだいいかな)

紬(この2人は決まりね)

唯「はやく次やろうよー」

なんか唯の発言ひとつひとつで、性欲の塊に見えてきた…。



いや、構わん。続けろ。
むしろ続けてください、お願いします。

早く告白してお

――――

機械「19回目を始めます、今回は取っ替え棒は含まれていません、それではお取りください」

―――

唯(5番だぁ)

律(2番か)

澪(4番だ)

憂(王様だ)

梓(1番(赤)です)

紬(3番ね)

朝まで残ってることを祈って就寝前支援

紬「王様だーれ?」

憂「はい、私です」

唯「憂かぁ」

憂(梓ちゃんが1番(赤)だったの見えちゃった)

憂「それじゃあ、2番の人が3番、4番、5番の人にそれぞれ軽くキスしてください」

律「2番、私だ」

澪「私、4番」

唯「私、5番だよぉ」

紬「私は3番ね」

なんか同じ事の繰り返しだから最後だけ見ればいい気がしてきた…

朝まで残っててくれ!

今はこの心理戦を楽しむんだ
最後までじらして、最後にドン・・・!
これに期待しよう

紬「じゃあ、りっちゃんが私と唯ちゃんと澪ちゃんに軽くキスね」

唯(りっちゃんとキスかぁ)

澪(律とキス……)

律(3人にキスか……でもこれで私が誰を好きなのかわかるかも)

紬(りっちゃんとキス……)

紬(ここは大事なポイントね)

―――

律「それじゃあ、唯いくぞ」

唯「うん」

―チュッ

律(唯とするとやっぱりドキドキするな)

唯(りっちゃんもいいけど、やっぱり澪ちゃんがいいな)

―――

律「それじゃあ、澪いくぞ」

澪「うん……」ドキドキ

―チュッ

律(澪……)

澪(律……)ドキドキ

―――

律「ムギ、キスするぞ」

紬「……うん」

―チュッ

律(ムギとのキスは癖になるな……)

律(それに……)

紬(りっちゃん……)

―チュッ

聡(齋藤さんとのキスは癖になるな……)

聡(それに……)

齋藤(聡くん……)

支援させていただきます

エネファーム聡

そろそろ話進めろよ

――――

機械「20回目を始めます、今回は取っ替え棒(黄)が含まれています、それではお取りください」

―――

唯(1番だぁ)

律(2番か)

澪(取っ替え棒(黄)だ)

憂(3番)

梓(4番です)

紬(王様ね)

唯「王様だれー?」

紬「私よ」

憂「なんか紬さん多いですね」

紬「そうね、私の命令は1番と2番がキスすることよ」

唯「私、1番だぁ」

律「私、2番」

紬「CN棒じゃないのね」

ムギ、パネェwww

憂「私、3番です」

梓「私、4番です」

澪「取っ替え棒(黄)」

紬「澪ちゃん、それで入れ替わるの?」

澪「……」(どっちだろう……どっちにすればいいの)

澪(唯……)

澪(律……)

澪(どっちも私にとってはかけがえない存在……)

澪(でも好きなのは……)

澪「私、2番と入れ替わる」

唯「澪ちゃん!」

澪「唯、私、唯が好きだ」

―チュッ

唯「澪ちゃん……」ウルウル

唯「ありがとうー」

―ギュッ

澪「ちょっと、唯……」

カップル成立か?

唯よかったな

キマシタワー

唯澪(澪唯)キターッ!!!

―――

紬「澪ちゃん、ゲーム中に告白するなんてルール違反よ」

澪「あっ……」

紬「でもおめでとう、唯ちゃん、澪ちゃん」

律「おめでと」

憂「おめでとう、お姉ちゃん、おめでとうございます、澪先輩」(お姉ちゃんが誰かと付き合うのは寂しいけど……)

梓「おめでとうございます」

紬「あら、おめでとうは憂ちゃんと梓ちゃんもじゃないの」

全て紬の計画通りってか

これで後ほぼ決定な気もするな

憂「えっ!?」

梓「えっ!?」

紬「違うの?」

憂「いや、その……私は梓ちゃんのこと好きです」

梓「憂、私も憂のこと好きだよ」

紬「うふふ、おめでとうじゃない」

憂「梓ちゃん、これからよろしくね」

梓「うん」

カップル成立後のイチャイチャもみたい

>>631でエヴァを思い出した。

紬「2組カップルができたからこの王様ゲームは終わりね」

律「まだだよ、ムギ、まだゲームは終わってない」

律「私がまだ告白してないぞ」

紬「えっ!?」

律「私はムギが好きだー!」

紬「りっちゃん……私もよ」

律「やった……これからよろしくな」

紬「はい!」

                  __,. -‐‐- ..
                    /.::::::::::::::::::::::`ヽ
                 /.::::::::::::::::::::::::::::::::ハ   . -‐…‐-. .
              -イ:::从::ゝ:::::::::::::::::::,>:'": : : : : : : : : : :`ヽ
              从リヒハ:::::::::::::ー=彡. : : : : : : : : : : : : : : :ハ

                く ノハノハ::// . : : : : : : : : : : : : : : : : : :.

                人Yヽ   ///: !: : :从: : : : : i: : : : : : : :.}
             _     ハ二∠..ィ'/ 从: :/≦\: : ハ: : :i : : : ノ
         / ヽ }_  /  {∧ハ/厶イヒV´ じ'ヽ X: : : : ハ: : :ト、
            i _ヽソー'〉ノ V 〈 /ヽ/ iく  `=''厶ィノjノ ノ: :N \
            | ーく ノ   ヽ 〈,/  _∧、_      , }: :N厂 ̄ \
           |  ノ〈_    ∧ /  「 ヽ ∨__)     イ ノ⌒/     ヽ
         ヽ  / \‐一' く_/ー-  ゝニ .<\,/ //     ハ
          __V/    \_,∠./    ,xく`ヽ/`{トニ二.ィ∨ _      i
          /.::::∧     `ヽ      {///ハ  〃    V´ ̄     i
       /.:::::::/  ヽ     ノ    /`ヘ/// }\ 》    「 ̄    / ヽ
       〉.::::/  /.::\       /}   \/ ∧}`ヽ    /     /__}

   ktkr                _,.>
                   r "
                    \    _
                    r-''ニl::::/,ニ二 ーー-- __

                 .,/: :// o l !/ /o l.}: : : : : : :`:ヽ 、
                  /:,.-ーl { ゙-"ノノl l. ゙ ‐゙ノノ,,,_: : : : : : : : : :ヽ、
              ゝ、,,ヽ /;;;;;;;;;;リ゙‐'ー=" _゛ =、: : : : : : : :ヽ、
              /  _________`゙ `'-- ヾ_____--⌒     `-: : : : : : : :
...-''"│    ∧  .ヽ.  ________   /   ____ ---‐‐‐ーー    \: : : : :
    !   /   .ヽ  ゙,ゝ、      /  ________rー''" ̄''ー、    `、: : :
    .l./     V   `'''ー-、__/__r-‐''"゛     ̄ ̄   \   ゙l: : :
                   l     .,.. -、、 _ ‐''''''''-、    l   !: :
                  |   /    .| .!     `'、  |   l: :
                      l   |     .l,,ノ     |  !   !: :
                       / '゙‐'''''ヽ、 .,,,.. -''''''''^^'''-、/  l   !: :
             r―- ..__l___    `´            l   /   /: :
                \      `゙^''''''―- ..______/_/   /: : :

前のssとは別物だけど>>1はこのカップリング好きだな

――――

こんばんは!平沢憂です

こうして3組のカップルが誕生しました

そして今日はみんなでお泊まりすることになりました

みんなでご飯を食べて、カップルでお風呂に入ったりしてるうちにすっかり夜になりました

――――

唯「ねぇねぇ、夜は何して遊ぶ?」

紬「もう一回王様ゲームしましょうよ、本番ありの」ウフフ

澪「ちょっと、ムギ、何言ってるんだよ」

梓「そうですよ」

憂「本番あり……」ドキドキ

律「私はムギが言うんなら……」

唯「本番って何なの?」

紬「やってみればわかるわ、とっても楽しいことよ」

―ドンッ

澪「だから、ムギー」

紬「うふふ、いいじゃない」

機械「1回目を始めます、取っ替え棒は含まれていません、それではお取りください」

―――おしまい

らんこう!

すみません、最後のほうはgdgd感が否めない感じになった気がします

自分の力量不足です

唯を一途にしすぎたせいでどんでん返しを起こすのが無理でした

まさかこんなに伸びるとは思ってませんでした、保守、支援、ありがとうございました



えろえろシーンは脳内で補完しろと


確かに最後gdgdだったが面白かった

超乙!
お腹の調子は如何ですか?大丈夫ですか?
なんかもう、好きなカプばかりで読んでいて嬉しかった!


最後gdgdだったけどなwww
楽しかったです

最初しか考えてないうちにスレ立てたのがまずかったです
それがgdgdになった原因ですかね、まぁ、あまり引っ張ってもどうしようもないと思ったのもあります

>>648お腹はもう大丈夫ですね

また何かいいのを思いついたらこのカップリングでの続編的なものを書きたいと思ってます

良かったよ、乙!

最後にりつむぎ最高!


でも皆すぐ別れそう

唯和ってのが見たい


おもろかった

おっつー
おやすみノシ


面白かったぜ

乙!かなりおもしろかった!

乙。面白かったよ
欲を言えば、もう少しりっちゃんを前に出してあげてほしかったけど

追記で

機械がなくても王様ゲームに参加しないで棒を管理する人が一人いれば現実でもできると思います



ムギは最初からりっちゃん狙いだったの?それとも告白されたからいただいとくかって感じ?

蛇足でもいい、本番ありを書くんだ

>>660
ムギは律のことは最初から好きだったけど百合をいっぱい見たかったという設定

>>661
すみません、エロは書ける自信がないです

ヌッチュラウッフンアハハギシギシアンアン

もっと命令にバリエーションがあればおもしろかった
キスばっかじゃ正直飽きる
でもおもしろかった乙

面白かった。乙

江藤引退wwwwwwwwww

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