ユミル「私の安価スレ少なくねえか?」【安価】(195)

クリスタ「ああ、確かにね」

ユミル「だいたい安価やんのってアルミンとかクリスタとかライナーとかが多いよな、特にライナー」

クリスタ「ライナーが安価するとあれだよね、定番の」

ユミル「もうさすがにアルミンが可哀想になってくるわ」

クリスタ「で、ユミルは自分の安価スレが少ないから」

ユミル「今から安価するわけだ」

クリスタ「最初は何するの?」

ユミル「ん~、じゃあてきとうに>>4>>6で」

ジャン

歌で求愛

ユミル「ん~、じゃあてきとうにジャンを歌で求愛で」

クリスタ「ミクダヨー☆」キラッ

ユミル「なんか負けた感」

クリスタ「何歌うの?」

ユミル「う~ん……>>9

金太の大冒険

ユミル「う~ん……金太の大冒険」

クリスタ「なんちゅう」

ユミル「ま、いってくるよ」

クリスタ「頑張ってねー」

俺前ユミルの安価スレ書いたぜ!

ユミル「キンタマ モッタ」

ユミル「キンタマ ケガオオイ」

ジャン「」

ジャン「」

ユミル「どうだった?私の歌声は?」

ジャン「歌声はいいと思いますが歌詞があんまりですわ」

ユミル「………」キンタマワッタ

ジャン「あおーん!!痛えええ!!!」ピョンピョン

ユミル「まったく芸術がわからんやつが多いなこの世の中」

ユミル「次!>>15>>17

ごめん再安価
>>19>>21

クリスタとくっつく

目潰し

ユミル「ええ~いもうサシャに目潰しでいいやぁ!!」ダダダダダ

ジャン「なんと残酷な……」

ユミル「サンドバックにもしよう!」ダダダダダ

サシャ「♪~」テケテケ

ユミル「いいところにサシャ発見!!!!」ズザァ

サシャ「ふぇ?どうしたんですかユミル?」

ユミル「覇!!」ズボ

サシャ「ぐじぁ!?目があぁぁああ!!!!」

サシャ「おあああ!!!」ジタバタ

ユミル「おとなしくしてろ!!」ワイヤーグルグル

サシャ「ひぃ!?」

ユミル「闇のゲームの始まりだぜ!!」ボコ

サシャ「ごふ!!」トケツ

ユミル「今度はこっちだぁぁああ!!!」ベギ

サシャ「ふぐぁ!?」ガハ

ユミル「よいしょっとぉおお!!!」バコスコ

サシャ「いや……やめて………ごふ!!!」

ユミル「………飽きた」

ユミル「こいつは放置で次いくぞ!」

ユミル「>>29>>31だ!」

エレン

うんこ

ユミル「エレンにうんこだ!」

ユミル「まず……」ブリュリュリュ

ユミル「これをエレンに投げつける!!!」

ユミル「行くぞおぉぉおお!!」ダダダダダ

エレン「♪~」

ミカサ「……」スタスタ

ユミル(なんだ腹筋が一緒かよ)

ユミル(だが安価は絶対!!)ダダダダダ

ユミル「エレン!!」

エレン「ん?……って何かくさ!!」

ユミル「いつものご褒美だあぁぁああ!!!」ビュ

エレン「!?うあ!!」ベチャ

ミカサ「!?」

エレン「なんだこのうんこ臭いの!!!」

ミカサ「ユミル、あなた死にたいようね」ゴゴゴゴゴ

ユミル「え…あ……」

ユミル(やべえミカサ怒らしちまった……なんとか言い訳しねえと……!)

ユミル「実は>>36に言われてやったんだよぉ……」ポロポロ

ユミル「実は王に言われてやったんだよぉ」ポロポロ

エレン「王に!?!?」

ミカサ「そんなバナナ!!」

ナナバ「……」ヒョコ

エレン「ありえねえよ!!」

ナナバ「……」スッ

ユミル「信じてくれよぉ……」ポロポロ

エレン「>>41したらいい」

ジャンと結婚

エレン「ジャンと結婚したらいい」

エレン(ミカサに付く害虫が取り払えるからな)

ユミル「あ!あいつと!?」

ユミル(くそ!でも死ぬよりはマシだ!!)

ユミル「わ…わかった……」

ユミル「行ってくる……」トボトボ

エレン「出来るだけ早くな~」

ナナバ「バナナ旨い」モキュモキュ

リコ「じゃがりこ旨い」サクサク

ユミル「あ、いたジャン」

ジャン「ん?サシャに目潰ししてきたか?」

ユミル「それよりさ……その……」

ジャン「あ?」

ユミル「私と結婚してくれ!」

ジャン「>>47

あかん再安価↓

ジャン「アルミンと結婚してるんだ」

ユミル「え」

ジャン「アルミンと結婚してるから無理」

ユミル「アルミンってあの金髪の?」

ジャン「あの美しい金髪のアルミンだが」

ユミル「クリスタと天使丼にしたいランキング一位のアルミン?」

ジャン「それはしらん」

ユミル「ミカサ一筋ちゃうん?」

ジャン「アルミンの美しさに気づいてしまった」

ユミル「」

アルミン「お~いジャ~ン!!」タッタッタ

ジャン「お、どうしたアルミン」ニコ

アルミン「ちょっとジャンに話したいことがあるんだ///倉庫に来てくれないかな///」モジモジ

ジャン「な?!///」

ジャン「……わかった///」

ユミル「」

スタスタ


ユミル「\(^о^)/」

ミカサ「……」ポキポキ

エレン「……」ポキポキ

ユミル「\(^о^)/」


ドギャ ベギ ボコボコ

ユミル「」

ミカサ「ふぅ……」スタスタ

エレン「………」スタスタ

ユミル「」

クリスタ「安価してる人が死んじゃったよ」

クリスタ「じゃあここからは私の番ね」

クリスタ「まず>>57>>59

ベルトルト

レイプ

クリスタ「まずベルトルトをレイプ」

クリスタ「GO!」ダダダダダ

ベルトルト「♪~」

クリスタ「いたぁ!!」ズザァ

ベルトルト「へ?」

クリスタ「レイプするよ?」

ベルトルト「数問影殞腦無精」

クリスタ「ペニバン挿入」ズブ

ベルトルト「にゃあ!?」

一旦抜けます
5時以降に帰ります
レスありがとう

ていうかよくある安価スレって
エレン、ミカサ、アルミン、ライナー、ベルトルトぐらいだよな

>>66
エルヴィン「そうか…そうか……」

クリスタ「うん//いいねえ///」グリグリ

ベルトルト「ああ///やめて!///」アンアン

クリスタ「もっと喘げ~///」グリグリ

ベルトルト「んほぉぉぉおお!!///」ドピュルルルルルルルル

クリスタ「もっと出ろ!!///」グリグリグリグリ

ベルトルト「おおおおおお!!!」ルルルルルルルルルルルルルル

クリスタ「前立腺刺激し続けると人によっては射精が止まらなくなるんだよね~///」グリグリ

ベルトルト「あああおおおおおお!!!」ルルルルルルルルルルルルルル

クリスタ「ベルトルトはMなんだねぇ///」グリグリグリグリ

ベルトルト「はしうhぢうあほうf!!」ルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル

クリスタ「HAHAHAHAHAHA」グリグリグリグリ

~~~~~~~~~~~~~~~


クリスタ「5Lは取れたかな//うへへ///」つ牛乳パック

ベルトルト「あふふ///ふへへ///」トローン

クリスタ「そうだ!この濃厚牛乳をだれかに飲ませよう!///」

クリスタ「じゃあ>>76>>78>>80にしよう!!」

アルミン

ジャン

クリスタ「じゃあo2z..9Joとアルミンとジャンにしよう!!」

クリスタ「れっつらごー!!」ダダダダダ

クリスタ「でもo2z..9Joはどこにいるかな?」

o2z..9Joはどこにいる?>>86

>>1の部屋

私ってクリスタってことじゃないのか?www
安価なら下

クリスタ「失礼しま~す」ガチャ

俺「なんじゃなんじゃ!?」

クリスタ「あ!すいません何かしてる途中でしたか!?」

俺「SS作ってる最中だった……」

クリスタ「え~っとそちらのかたは……?」

o2z..9Jo「あ!ちょっと俺くんの家に遊びに来てただけですよ?」

クリスタ「もしかしてあなたがo2z..9Joさんですか?」

o2z..9Jo「あ、はいそうですけど……」

クリスタ「これ飲んでみてください!」つ牛乳パック

o2z..9Jo「ん?私が飲むの?」

>>87「私ってクリスタってことじゃないのか?wwww」

クリスタ「え!?そうなの!?じゃあ二人で飲もう!!」

クリスタ「じゃあ>>87さんもどうぞ!」つコップ

>>87「え、ちょ、おま、」

クリスタ「無理やりだー!!」ガボガボ

>>87「んむう!!」ゴクゴク

クリスタ「私も飲むぞ!!」ゴクゴク

o2z..9Jo「ひゃっほー!!」ゴクゴク

俺「何だよこれ……何だよこれ!!」

クリスタ「さあ飲んだけど……」

o2z..9Jo「まずいね……」

>>87「」ピクピク

クリスタ「じゃあ次はアルミンだけど……」

o2z..9Jo「アルミンとジャンまとめて倉庫にいるでしょ」

クリスタ「そうだね!行ってくる!!」

o2z..9Jo「じゃあねー」

俺「部屋がイカ臭い!!」


ガチャ バタン

~倉庫~


キィー


クリスタ「……」チラ

アルミン「>>96

ジャン「>>98

>>100>>102

>>100!犯される準備はいいかな?

あばばばば

アニ

助けて…………

アルミン「アニ!犯される準備はいいかな?」

ジャン「あばばばば」

アニ「助けて…………」

クリスタ「どういうこっちゃ」

アニ「やめて…アルミン……」ガグガグ

アルミン「さあ!挿れるよアニ!!」ヌチャ

アニ「ひ!!」ガクガク


ズブ


アニ「ああ!!//」

アルミン「なに!処女じゃないだと!!」ズブズブ

アニ「ああ!//やめて!!///」アンアン

ジャン「あばばばば」

クリスタ「あばばばば」

アルミン「さあ!中に出すよアニ!!」パンパン

アニ「ああ!今日は危険日だから!!///」

ゲスミン「危険日上等!!」ドピュルルルルルルルル

クリスタ「ちょっとやめよう」


ガチャ バタン

クリスタ「ちょっとあそこには入れそうにないから違うことやろ」

クリスタ「>>110>>112とか?」

コニー

クリスタ「コニーに肩車とか?」

クリスタ「わ…私が下だと…!?」

クリスタ「安価は絶対か……」ギリギリ

クリスタ「コニー!!」タッタッタ

コニー「ん?クリスタ?」

クリスタ「肩車したあげる!ほら乗って!!」

コニー「え?いいのか?」

クリスタ「早く…中腰つらい……!」プルプル

コニー「じゃあ遠慮なく!!」ピョン

クリスタ「え!?おも!!!」ズボ


ガラガラ

コニー「あり?クリスタ地面に埋まっちまったよ」

コニー「俺そんなに重いのかな……」





~THE・クリスタ安価~

      ~終~

ナナバ「やべもうバナナない」

リコ「じゃがりこもつきた」

ナナバ「じゃあ暇だし安価でもする?」

リコ「ああ、それがいいな」

ナナバ「私はこっちにいく」

リコ「じゃあ私はこっちにいくよ」

~ナナバside~


ナナバ「さあ最初は何しようかな」

ナナバ「てきとうに>>121>>123でいっか」

ハンジ

ユミルの蘇生

ナナバ「てきとうにハンジにユミルの蘇生させよう」

ナナバ「ハンジなら出来るよね」

ナナバ「れっつらごー!」タッタッタ

ナナバ「ハンジいるか?」ガチャ

ハンジ「おう?ナナバじゃないか珍しいね、私に何か用?」

ナナバ「ユミルっていうそばかすの訓練兵がいるんだよ、そいつを生き返らせることとかできるかな?」

ハンジ「訓練兵死んだの?」

ナナバ「目標を達成できませんでした、ぼかすか」

ナナバ「そういうこと」

ハンジ「ああ、よくある」

ナナバ「あんのかよ」

ハンジ「蘇生薬作るのにはちょっと時間がいるからなんかやってて」

ナナバ「おk」

ハンジ「ああ、あとこれあげる」つバナナ

ナナバ「神ィィィイ!」パシ

ナナバ「じゃ、またあとで」

ハンジ「うん」


ガチャ バタン

ナナバ「う~ん待ってる時間なにでつぶそう……」モキュモキュ

ナナバ「>>132>>133でいっか」モキュモキュ

爆弾なげる

なでなでされる

ナナバ「ペトラになでなでされにいこう」モキュモキュ

ナナバ「あ、あとさ、みんなに聞くんだけどさ?」

ナナバ「分隊長ってミケとハンジだけなの?兵長ってリヴァイだけなの?」

どうなのみんな?(´・ω・`)

そういうものなのか、みんなありがと

ナナバ「ペトラ、いる?」ガチャ

ペトラ「あ、ナナバ班長こんにちわ」

ナナバ「こんにちわ」

ペトラ「今日はどうしたんですか?」

ナナバ「いや、ペトラになでなでされにきただけだよ?」

ペトラ「……え?」

ナナバ「ペトラになでなでされにきたわけ」

ペトラ「なでなで…ですか?」

ナナバ「うん」

ペトラ「えっと…あの……」

ナナバ「さあさあ」

ペトラ「じゃあ…いきますよ……?」

ナナバ「……」コクコク


フサ


ペトラ(ナナバ班長いいにおいする……)ナデナデ

ペトラ(バナナのような爽やかな……)ナデナデ

ナナバ(……)

ガチャ バタン


ナナバ「ハンジ、できた?」

ハンジ「おおいいところで来たね」

ハンジ「はいこれ」つ蘇生薬

ナナバ「よく作れたね」パシ

ハンジ「待ってる間なにしてたの?」

ナナバ「ペトラって子になでなでしてもらってた」

ハンジ「へぇ~」

ガチャ バタン


ナナバ「さあハンジに蘇生薬もらったことだし……」

ナナバ「ユミルのとこいくか」スタスタ

~リコside~


リコ「じゃあ最初は>>146>>148でいっか」

イアン

髪を剃る

リコ「ええーイアンの髪剃るの~?」

リコ「気が進まないけどなぜか目の前にバリカン落ちてるし」ヒョイ

リコ「やるしかないかー」

イアン(ハゲ)「うう……」シクシク

リコ「私も辛いよ……」


~~~~~~~~~~~~~~~~

リコ「じゃあ私は仕事あるし次で最後にしよう」

リコ「>>152>>154

リコ「……」ムニムニ

王「……」

リコ「私Bなんだよちくしょー!!!」

メガネ教官「見ろ・・・まったくブレがない」

リコ「うるせぇ!!///」ムニムニ


そういやリコとメガネ教官って親子みたいに見える

リコ「もうやだー!!」ダダダダダ

王「君!!」

リコ「うあー!!!」ダダダダダ

リコEND

ユミル「あの…ありがとうございます」

ナナバ「ううん、全然」

ユミル「お礼といっちゃなんですが……」

ナナバ「?」

ユミル「>>162です…」

エクアドル産バナナ

ユミル「エクアドル産バナナです…」

ナナバ「え!?これってあの!!!?」キラキラ

ユミル「……」コクコク

ナナバ「ほんとにくれるの!?!?!!!!」

ユミル「……」

ナナバ「うう~!泣ける!!」ゴシゴシ

ユミル「そこまでいうか」

ナナバ「あむ!!」

ナナバ「う~ん!デリシャス!!」モキュモキュ

ユミル(皮ごと…)

ナナバ「うますぎる!!!」キラキラ

ユミル「良かったです」

ナナバ「じゃあ腹もたまったし安価しにいくかい?」ポンポン

ユミル「は…はい、そうしましょう(腹ペコなんだよ私……)」

ユミル「じゃあ次は>>167>>169とか?」

クリスタ

従順な雌に調教

ユミル「じゃあ次はクリスタという従順な雌に調教」

ユミル「あまり気が進まないけど……」

ナナバ「あ、そういう系私得意」

ユミル「え」

ナナバ「れっつらごー!」タッタッタ

ユミル「え!ちょ!どこにいるかわかるんすか!?」

ナナバ「さっき>>173にいたからきっといる!!」

SMクラブ

ナナバ「さっきSMクラブにいたからきっといる!!」

ユミル「いあmしふはpf」

ナナバ「ほらさっさと行くよ」ズルズル

ユミル「」ブクブク


――――――――――
―――――――
―――――

ナナバ「失礼」ガラ

クリスタ「あ…こんにちわ……ってユミル!?!?」

ユミル「」ブクブク

ナナバ「このたびは安価によりおぬしを調教することになります」

クリスタ「ちょ//…調教///」

ナナバ(興奮してんじゃん)

ナナバ「じゃあ早速」

~~~~~~~~~~~~~~~



ナナバ「……」グリグリ

クリスタ「あ//そこがいいッッ!///」

ナナバ「いいね…」グリグリ


~~~~~~~~~~~~~~~~

ナナバ「さあどうしたもんか」

ナナバ「クリ調したけど……ユミル伸びてるままだし」

ナナバ「……」つ糸電話

ナナバ「もしもしリヴァイ?」

リヴァイ「ん?その声はナナバか?…どうした?」

ナナバ「実はね――――――」

ナナバ「――――ってことがあって」

リヴァイ「訓練兵になにやってんだてめぇ」

ナナバ「そこでリヴァイに安価してほしいんだけどさ」

リヴァイ「代理いねえのか…?」

ナナバ「ノビテル」

リヴァイ「わざわざノビテル表現しなくても」

ナナバ「で?おっけー?」

リヴァイ「チッ……しょうがねえな」

ナナバ「ありがとう!頼むよリヴァイ」

リヴァイ「!おいナナバ!!」

紙コップ「……」

リヴァイ「切りやがったあのバナナが……」

リヴァイ「なんで俺が安価なんて……」

リヴァイ「まあいい、>>181すっぞ」

うえ

リヴァイ「まあいい、ペトラと結婚すっぞ」



~~~~~~~~~~~~~~~



リヴァイ「ペトラ!!」バタン

ペトラ「兵長!?」

リヴァイ「俺と結婚してくれッッ!!」

ペトラ「>>184

リヴァイ「>>186

ペトラ「>>188

リヴァイ「>>200

若い体目当てですか?

「お前」だからだ

ほんとうわかりにくい安価でごめんww

ならいいですよ

ごめんさいごの200とかおかしいわww
↑で

ペトラ「若い体目当てですか?」

リヴァイ「「お前」だからだ」

ペトラ「ならいいですよ」

リヴァイ「式はいつにする?」

ペトラ「今からやりましょ」

リヴァイ「よし!集めてくる!」

~結婚式~


オルオ「ゔゔ~!!兵長~!!ペトラ~!!」ゴシゴシ

エルド「兵長…ペトラ……」ポロポロ

グンタ「兵長…ペトラ……」ポロポロ

エレン「兵長結婚してなかったんすか!?」

オルオ「…」ベギ

エレン「ぐほぁ!!」

ミカサ「」ブチ

ミカサ「」ドガバキャ

オルオ「」チーン

mK.D6POA「イイハナシダナー」パチパチ

zecz8.aY「若いな~」パチパチ

TVtoLTqw「ペトラは若いけどね」パチパチ

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