新一が身体は大人、頭脳は子供になるスイッチ

テクノブレイクするスイッチ

阿笠「テクノブレイクスイッチじゃな！早速作るぞいｗｗｗ」

ﾁｭｲｰﾝ　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

阿笠「できたぞい！！テクブレスイッチじゃ！！」

コナン「おいおい早速なんちゅーもん作ってるんだよ」

阿笠「新一、安価は絶対なのじゃぞ。よーし、作動テストをするぞい」

コナン「待て待て待て！死ぬだろーがバーロー！」

阿笠「おおお、そうじゃな。危ない危ない」

コナン「しっかりしてくれよ…」

阿笠「では新一、いつもどおりスイッチはお前に託すぞい」

コナン「おう。まかせとけよ」

阿笠「では、お約束の…」

阿笠「くれぐれも悪用するんじゃないぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

コナン「ﾊﾞｰﾛｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

～博士宅前～

コナン「さて、早速使ってみるかな。とりあえず、最初に会った奴で試そう」

コナン「おっ、早速>>7が歩いてきたぞ！」

光彦

舞園さやか

>>7すまんダンガンロンパは知らないんだ

再安価↓

アルミン

コナン「おっ、あの特徴的なおかっぱは…！アルミン・アルレルトじゃねーかｗｗ」

アルミン「やぁコナン君じゃないか」

コナン「ﾊｰﾛｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

コナン「なぁ突然だがアルミンｗｗテクノブレイクって知ってっかｗｗ」

アルミン「てくの…？なんだいそれ？人名かい？」

コナン「しらねぇのかｗｗｗウブだなぁｗｗ」

コナン「テクノブレイクってのはなぁ～…」

コナン「こういうことだよｗｗｗｗｗｗ」ﾎﾟﾁｯ

アルミン「！！？」ﾋﾞｸｯ

コナン「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

アルミン「なっ、なんだ…体が熱いぞ…！？」ｶﾞｸｶﾞｸ

コナン「逝ってこいｗ」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

アルミン「うわぁああああああああああああああああああああああああああああ！！！？」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

＝＝＝＝＝自主規制＝＝＝＝＝

コナン「そうしてアルミンは、俺が押したスイッチで果て、恍惚の表情を浮かべながら死んだ…」

コナン「まぁ巨人にバリバリ食われるよりはマシな死に方だろｗｗｗｗｗ」

コナン「まぁこの白濁べっとり野郎は置いといて」

アルミン「」

コナン「さて、どうするかな」

コナン「このスイッチを使い続けるか？　それとも新しいスイッチを作るか？」

コナン「安価>>14だ」

次

げんたに使用

コナン「よぉし、あのうな重野郎に一泡ふかしてやるぜ」ﾀﾀﾀ

～げんたの家～

コナン「おーいげんたー！！ﾊｰﾛｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

げんた「おっすコナン！どぉした？家まで来て？」

コナン「まぁ、色々あんだよｗｗ上がっていいか？」

げんた「いいぜ！」

コナン「部屋いこーぜ部屋ｗｗｗｗ」

げんた「お、おお…。コナンってばなんだかテンション高いな」

バタン

コナン「おいげんた…」ｼﾞﾘ

げんた「なっ、なんだよ…」

コナン「おめぇ、テクノブレイクって知ってるか？」ﾆﾔﾆﾔ

げんた「テ、テクノブレイク？」

げんた「なんだそれ？うな重のサイズかよ？」

コナン「まぁ小１なら無理ねぇかｗｗ知らないよなｗｗ」

げんた「な、なんだよぉ馬鹿にしてるのかぁ？」

コナン「テクノブレイクってのはな、この世で一番きもちいいことだ」

げんた「へーぇ？うな重食べるよりも？」

コナン「おめぇ、うな重のことしか頭にねぇのかよ…。もちろんだ！比べ物にならないぜ」

げんた「まじかよ…」ｷﾗｷﾗ

コナン「してみたいか？」ﾆﾔ

げんた「してぇ！！コナン、俺テクノブレイクしてぇ！」

コナン（ｗｗｗｗｗｗｗこの淫乱うな十円はげｗｗｗｗｗｗ）

コナン「いいぜｗｗｗしてやるよｗｗｗ」

コナン「ほれｗｗｗ」ﾎﾟﾁ

げんた「んぅ！？」ﾋﾟｸｯ

コナン「顔赤いぞげんたｗｗｗｗｗｗ」

げんた「ﾊｧ､ﾊｧ…。コナン、俺なんだか体があっついぞ」

げんた「それに、なんだか…おなかの下が苦しい///」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

コナン（げｗｗｗｗｗこいつバッキバキじゃねぇかｗｗｗ汚いｗｗｗ）

コナン「よし、げんた！いっけぇええええ！！！」

ポチポチポチポチッ

げんた「ンほおおおおおおおおおおおおぉおおおおおお！！！！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

コナン「うひゃっｗｗすんげぇ量ｗｗｗ部屋の隅に退避ｗｗｗ」

げんた「う、うなじゅうううううううううううううううううううううう！！！！」ﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭ

＝＝＝＝自主規制＝＝＝＝

コナン「こうしてげんたは、白濁のプールに浮かびながら死んでいった」

コナン「その顔は、うな重を食べたとき以上の幸福感に包まれたいた」

コナン「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

コナン「あーすごい臭気だな。地獄かここは」

コナン「失礼しましたー」

ガチャ

コナン「ふぅ、すんげーなこのテクノスイッチ…。流石博士だぜ」

コナン「さて、次はどうすっかな」

コナン「スイッチを使用　次のスイッチを作る >>22」

半径５メートルが核の炎に包まれる

淫乱スイッチ

スイッチを使用

使う相手は群馬県警・山村警部

半径5000キロが爆発する

コナン「博士ー」

阿笠「おお新一！お帰り～。どうじゃったか、スイッチはｗ」

コナン「おうｗｗｗあれすんげぇなｗｗｗ」

コナン「でもあれ飽きちゃったから、次のスイッチ作ってくれよ」

阿笠「我儘じゃのーｗｗｗｗいいぞいｗどんなスイッチか？」

コナン「淫乱スイッチだ！」

阿笠「新一は性欲の権化かなにかかｗｗｗいいぞいｗｗｗ」

ﾁｭｲｰﾝ　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

阿笠「できたぞ新一！！これでどんな奴も１ﾎﾟﾁで淫乱じゃ！」

コナン「さんきゅｗｗｗｗｗｗ」

阿笠「テストするかのｗｗｗ」

コナン「やめろよ気持ち悪いｗｗ博士の淫乱姿なんて見たくないぜｗｗ」

阿笠「そ、そうか」ｼｭﾝ

コナン「じゃーなｗｗｗｗ」ﾀﾀﾀ

阿笠「…新一のいけず」

コナン「さーて新しいスイッチだぞｗｗｗ」

コナン「淫乱スイッチか…」ｺﾞｸﾘ

コナン「早速、>>30に使ってみるかｗｗｗｗ」

ベルモット

蘭

目暮警部

コナン「目暮警部に使ってみっかｗｗｗｗ」

コナン「なんかこのスレ、ｱｯｰな方向になってねぇかｗｗｗ」

コナン「怖いぞｗｗケツアナ締まってきたぞｗｗ」

～某所～

コナン「あー目暮警部だーｗｗｗ（ショタ声）」

目暮「ん？ああ、コナン君か…。なんだね」

コナン「警部、いんらんってなぁに？」

目暮「！！！！！？？？！？！？」

目暮「こ、コナン君」ﾜﾀﾜﾀ

コナン「ねえ、おしえてー」

目暮「こりゃ参ったな…///誰がこんなこと教えたんだ///」

コナン「ねぇーねぇー」

目暮「わ、わからんなぁ～。警部にはちょっと…」

コナン「…誤魔化さないでよぉ～。ねぇ～」

目暮「//////」

コナン「あっ、警部ｗｗｗ僕わかったよｗｗｗ」

目暮「なっ」

コナン「いんらんっってぇ～」

コナン「こういうこと？」ﾎﾟﾁ

目暮「！？」ﾋﾞｸﾝ

目暮（ど、どういうことだ…。かっ、体が熱…///）

コナン（ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ見るに耐えないｗｗｗｗ）

コナン「あっれれ～ｗｗ警部お顔が赤いよ～ｗｗ」

目暮「や、そんなことな…い」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

コナン「なんでﾓｼﾞﾓｼﾞしてるのぉ～ｗｗ」

コナン「あっ、いんらんだからかな？」

目暮「くひゃんっ///」ﾋﾞｸｩ

目暮（ど、どうしてだ…も、もっと言って欲しい…）ｶｧｧ

目暮「こ、ココナン君…も、もっと言ってくれないか…」

コナン「なにをーｗｗｗｗｗｗｗ」

目暮「い」

コナン「い～？」

目暮「淫乱って…淫乱ってもっと言って欲しいんだぁあああああああああああああ！！！」

コナン（うっわ…）

目暮「このぉおおお！汚い髭豚にぃいい！もっと淫乱って言ってぇええ！」ﾌﾘﾌﾘ

コナン「い、いんらん！！おじさんのいんらーんｗｗｗ」

目暮「ふぁああああ///ぎ、ぎもぢいのぉおお///罵られてきもぢいい///」

コナン（破壊力がやばい）

目暮「我慢できないぃぃ！！切ないよぉおお」

コナン（やばい）

コナン（貞操の危機を感じるｗｗｗｗ）

コナン（このまま続けたほうがいいか！？）

コナン（どうしようｗｗｗｗ>>38）

目暮警部を放置して逃げよう

逃げて目標を園子に変更

コナン「こんなおっさんの痴態見ても楽しくねーやｗｗｗ」

目暮「んっ、やぁ、ああっ…」ｸﾒｸﾈ

コナン「じゃーな警部ｗｗｗｗ俺、園子の所行くからｗｗｗ」ﾀﾀﾀ

目暮「あっ、そ、そんなぁっ…。こ、このままなんて…わ、わたしっ」

高木「あれ、目暮警部…！？どうしたんですか？」

目暮「ハァハァハァ」ｷﾞﾗｯ

高木「」ﾀﾏﾋｭﾝ

ｱｯｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！！！！！

コナン「そーのーこねーちゃんｗｗｗｗ」

園子「あによーがきんちょ」

コナン「ねぇねぇ、いんらんってなーに？」

園子「」ﾌﾞﾊﾞｯ

コナン「ｗｗｗｗｗｗｗ」

園子「あ、あ、あんたそんな言葉どこで」

コナン「なにー？教えてよーｗｗｗｗ」

園子「しっ、知らない！！！！」ｶｧｱ

コナン「ポチっとなｗｗｗｗｗ」

園子「」ﾋﾟｸ

園子（あれ、暑い…）

コナン「園子ねーちゃんｗｗｗ？？」

園子「うっさいわね…！どっか逝きなさいよ…」ﾊｧﾊｧ

コナン「あれれーｗｗｗお顔赤いよｗｗｗｗ」

園子「黙れっ…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

園子「はぁ、はぁ」

園子（なんで…？し、したくなってきた）

コナン「ニヤニヤ」

園子「コナン、あっち行って…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

コナン「あれれーｗｗｗどうしてスカートの中に手をつっこんでるのｗｗｗ」

園子「え！？あ、やだっ。勝手に…」ﾊｧﾊｧ

コナン（ｗｗｗｗｗ）

コナン「もしかして…おなにー？」

園子「ちがうっ、違うのにぃ…」

園子「んっ、ふぁっ体…勝手に///」

コナン（ｗｗｗｗｗｗこりゃいいもん見れたｗｗｗ）

コナン（よし、これからどうする？>>45）

周囲にばらす

援交させる

コナン「園子ねえちゃん」

園子「なによっ…」ﾊｧﾊｧ

コナン「溜まってるんでしょ？」

園子「なっ…！！」

コナン「割りいいバイトがあるんだぁ。お金もらえて、きもちいよ」

園子「こ、このクズ…」ﾄﾛ

コナン「紹介しようかｗｗｗｗｗｗｗ」

園子「…」

コナン「んーどうするｗｗｗｗｗ」

園子「…い」

園子「紹介してぇえ…。もう我慢できないのぉ…。園子のここに、いっぱい欲しいのぉ…」

コナン（メス豚ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）

……
…

コナン「こうして園子は快楽とお金を得て、処女と人間としての尊厳を失った」

園子「もっとぉおおお！！！園子の淫乱（ﾋﾟｰ）もっとグチャグチャにしてぇえ///」ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ

ウォッカ「ぐあっ///園子ぉおおお」ﾌﾝﾌﾝ

コナン「そうして俺は仲介料を手に入れたｗｗｗ」

園子「んぁ、あむ…へへへ、おいしぃですぅ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ウォッカ「ふぁーｗｗｗｗ」

コナン「あーあーあー腐ってる腐ってる」

コナン「さーて次はどうすっかな」

コナン「>>50」

園子の件をなかった事にするスイッチ

和葉

コナン「今度は和葉に使ってみっかｗｗｗｗｗ」

服部「せやかて駆動」

コナン「あんだよあんころもち」

服部「人の女に淫乱スイッチ使うなんて、ええ度胸しとるなぁ？」

コナン「いいだろ別に。お前だって淫乱和葉とヤリたいだろ？」

服部「…」ｷﾞﾝ

コナン「男という生き物は…」ﾌｩ

服部「よし工藤、やったりや」