戦場ヶ原「知ってる阿良々木君?」(742)

「ところで阿良々木君、人間の脳の容量ってどれ位か知ってる?」

「なんだ?また僕を傷つける為にわざわざそんな難しい話をするのか?」

「あら意外な事を言うのね阿良々木君。てっきり阿良々木君は私の暴言に性的快感を覚えているのだと思っていたわ」

「よくそんな変態かも知れない奴の彼女でいられるな!」

「阿良々木君なら構わないわ」

「クッ!」

「ところで話は戻るけど、人間の脳の容量は100テラバイトと言う説があるらしいわ」

「へぇ~。でもそれって多いのか少ないのか判断に困るな」

「まぁ最近はテラバイトサーバーなんて珍しくもなんともないものね」

「お前パソコンとか詳しいのか?僕パソコンとかは苦手なんだ」

「あなた私と同じ理系でしょう。全く…これだから阿良々木君はいつまでたっても子供なのよ」

(グッ!いつか同じようなセリフで別人に傷つけられた記憶が!)

「本当に…阿良々木君の脳は30メガビットほどの容量しかないんでしょう?」
「僕の脳はスーパーファミコン程度でも動くって言いたいんだろ!というかお前の事だ、それが言いたいが為にわざわざそんな話題を出したんだろ!!」

「フフ…どうかしら?阿良々木君?あなたの欲求不満、少しは解消できらかしらね」

全くいちいち傷つくのにも疲れる…

「だが知ってるか戦場ヶ原」

「何がよ」

「アポロ11号に乗ってたコンピューターはファミコン並みのスペックなんだぜ」

「そう。阿良々木君の脳みそで月に行けるなら私はどこまで行けちゃうのかしら?私わくわくしてきたわ」

西尾維新も嫌いだが、西尾維新かぶれはもっと嫌い

「いっその事僕はお前にM78星雲ぐらいまでブッ飛んでってほしいね」

「あら、酷いことを言うのね。今からこんな事言われたらアベック特有の倦怠期なんてものに入ったらなに言われるか分かったものじゃないわね」

「いっとくが戦場ヶ原。アベックという言葉は死語を通り越して転生してるぞ」

「私は輪廻も司るのよ。ゆえに某巨大ヒーローなんかの星でもお茶の子さいさいだわ。逆にあいつらに踏み潰された建物に変わって文句つけてやるわよ」

「頼むから変なビームなんて覚えて帰ってこないでくれよ」

「それもいいわね。でも安心して、一番最初に阿良々木君に食らわせてあげるわ」

「お前は僕を殺したいのか!?」

「ええ殺したいわ」

「お前が言うと警察が簡単に動きそうだ」

「殺したい……といっても頭に「蕩れ」が付くのだけれどね」

「蕩れぇ!」

(もう待ち合わせの時間から30分もたってるぞ)

プルル プルル ガチャ

「神原駿河 得意技は竜巻旋風脚だ」

「神原、それは地球の重力が月並みにならないと不可能だ!」

「む、その声とツッコミ。さては阿良々木先輩だな?」

「そうだ阿良々木先輩だ。それと、いい加減電話帳登録を活用しろ」

「フッ甘い、実に甘いぞ阿良々木先輩。私の機械音痴を甘く見ている。この神原駿河、リモコン以外の機械はまともに使えたためしがない!」

「僕はお前の不幸自慢を聞きたいから電話した訳ではない!」

「はて?今日は掃除の日では……………!なるほど阿良々木先輩、そうゆう事なのか。無粋な事を言ってすまなかったのだ。さぁ阿良々木先輩!私の声で存分に己の欲望を満たしてくれ!」

「ちがぁぁーう!!なんだその沈黙の後の感嘆符は!?お前はどこまで頭がお花畑なんだ!」

「しかしだな阿良々木先輩。そのお花畑の件なのだが」

「話題を簡単に変えられる話題ではなかったぞ!!」

「まあまあ落ち着いてくれ阿良々木先輩。そんなにハァハァされては流石の私も照れるぞ///」

「止めろ!最後のスラッシュスラッシュスラッシュはなんだ!?僕はお前が思ってる様な事は断じてしていない!」

「そうなのか?阿良々木先輩は右利きのはずだったと思うが」

「?。ああそうだけどそれがどうした」
「今携帯をどちらの手で持っているのだ?」

「なんでそんな事…左だけd……!」

「やはりそうではないか阿良々木先輩!阿良々木先輩ともあろう方がこんなトリックに騙されるとは…」

「お前はどうしてもそうしたいみたいだなぁ!」

「フフ構わん、構わんぞ阿良々木先輩!むしろ名誉な事なのだ」

もう何を言っても無駄らしい

「…ふぅ。ところでさっきのお花畑がなんたらってのは?」
「あぁたいした事ではないのだがな」

「?」

「今まで百合だらけだったお花畑なのだが最近どうやら違う花だらけらしいのだ…」

「というと好きな異性でも出来たって言うのか?まぁよかった?じゃないか」

「いや、そうではなくて……阿良々木先輩と忍n」
「薔薇色ラプソディィィィィィ」

地の文あるのか

スピード落とさんとさるくるよ

なでこ


なんて美しい響きだ







なでこ

「暦お兄ちゃん…」
「?」

「千石?千石じゃないか!一体どうしたんだ僕の家の前で?」

「こんばんわ暦お兄ちゃん…あのね、会いに来たんだけどいないみたいだから待ってたの…」

「会いに来たって月火ちゃんにか?だったらそろそろ帰ってきてもおかしくないんだけどな?」

「ち、ちがうの暦お兄ちゃんに会いに来たんだよ?」

「へ?僕に?また何かあったのか?」

「ううんちがうの、ちがうの暦お兄ちゃん。約束忘れちゃったの?」

俺が保守してやるから!プリプリ

ほし

今日も神原のお尻をペンペンしたりツネツネしたりするお仕事が始まる…

保守…初めて言ってもらった(泣嬉しすぎる

「約束?…あ」
おもいきり思い出した

「酷いよ暦お兄ちゃん…来週遊んでくれるっていったよ…先週。この前のお礼だって…」

「わ、悪い千石。てっきり…な。そうだな、遊ぶならゲーセンでも行くか?」

「う、ううん撫子大丈夫だから」

「? 大丈夫ってなにがだ?」

「だから…暦お兄ちゃんのお部屋で大丈夫だから…」

「そうはいかないよこの前のゲームのお礼だ。好きなだけ奢るぜ?」

「! い、いいの…!本当に撫子大丈夫だから!」

「でも…」

「こ、暦お兄ちゃんのお部屋じゃなきゃ駄目なの…!」

「そ、そこまで言うなら分かったよ」

(ほっ………)

なでこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

「まぁ好きに座れってくれよ」

「うん…」

「なにか飲み物でも飲むか?千石」

「あ…うん。ありがとう暦お兄ちゃん」

「OJでいいよな?」

「OJ?」

「あぁ、オレンジジュースの略だ。最近なんでも略すのがマイブームなんだよ」

「そうなの…?フフフ、変なマイブーム」

「いや、僕も今までKYだのJKだのFKだの下らないと思ってたんだけど、いざそれが相手に伝わってみると思いのほか感動するんだよ」

「そうなんだ…KYとJKは分かるけどFKって凄く気になる…」

「それは ファンデーションが濃い人 の略だ。こんなの高校じゃ常識だぜ?千石」

「す、凄いところなんだね…高校って……暦お兄ちゃんは物知りだね…」

「フッ、まぁ最近勉強してるのもあるからな…千石も学校で使ってみろよ」

「う、うーん…それはちょっと恥ずかしいよ…でも…じゃあDKO」

「DKO?ちょっと分からないな?」

「私も…フフ」

その調子で頑張りなさい

大好き暦お兄ちゃんですね分かります

>>19
はい!

あらららぎ(´・ω・`)

「はっ!ちっ!く!じぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」モミモミモミモミ

「キャーーー!!」

「ま、待て待て!は、八九寺ぼ、僕だ!」

「キャー!キャー!キャー!キャー…」

「おい!八九寺!はちくじぃぃぃぃぃ!!」

「行ってしまった…」
(なにも全力疾走で逃げることないだろう…)

せーのっ

そーんなんじゃだーめ

>>24
でもそーんな~んじゃだ~め♪

今日も神原のスパッツの臭いをチェックする仕事が始まる
そのあとスパッツオナニーもあるし
つらい

ひぎみだっり♪

「あぁ失礼しましたキララギさんでしたか」

「戻ってきて早々人の名前をノートで新世界の神になろうとする異常者みたいに呼ぶな、僕の名前は阿良々木だ。それに少し傷付いた」

「すみません噛みました」

「ちがう、わざとだ」

「神でした」

「間違ってなぃぃ!?」

かみまみたが抜けてるなんて…

いつも通りなはずなのに何かテンポがおかしいと思ったらそれか

普通すぎて2次の必要性が感じられないのだが

>>30不覚…

「ところで私に何か用でもあるんですか?」

「いや、特に用はないよ。ただ後ろ姿が見えたってだけで」

「阿良々木さんはただ後ろ姿が見えたってだけで女の子の胸を後ろから揉みしだく変態野郎なんですか?」

「い、いや僕のは、ただの愛情表現であってそんな性的な事は考えないよ」

「それも失礼ですよ!阿良々木さん!人の胸を揉みに揉みしだいておいて何も感じないんですか!?」

>>32
掛け合いSSです勘弁して下さい

「まぁ小学生だしな…」

「前にも言いましたが私クラスで1、2を争うほどの発育ぶりなんですよ」

「それでもまだまだ僕にとってはガキンチョさ」

「そうですか…まぁ世の中には私みたいな者にも需要があるのでよしとしましょう」

「日本の法律はよしとしてないがな!」

自分でブログでも開設してやってくれと思ったがまぁいいや

倍プッシュだ

「俺って西尾維新みたいな文書くだろ」みたいな奴が信者としては一番なんたら

撫子成分が足りない

>>38
なるべく違和感ないように頑張ってます
「ところで羽川。お前が卒業したら旅に出るって両親は知ってるのか?」

「え…ううん。まだ言ってないよ?もしかしたら言わないで行くかもね」

「そうか…お前がいいなら僕はそれでもいいんだけど。」

「心配してくれてありがとね、あららぎくん。でも迷惑かけない用にはしてあるから大丈夫かな」

「そっか…心配ついでに聞くけど世界を見てまわるんだよな?」

「うん。その予定だよ?」

これはこれでいい

寒いから早くしろ
風邪ひいちまう

「それってやっぱり結構危険じゃないか?フィリピンとかまだまだ危ないって聞くし」

「うーん確かにそうなんだけど、それも旅の醍醐味でしょ?そうやって死を意識出来るのって実は凄く貴重な体験だと思うの」

「そっか…僕の心配なんてお前にとっては粗大ゴミみたいなもんだったな」

「アハハ、全然うまくないよ、あららぎくん。それにあららぎくんの心配が粗大ゴミな訳ないじゃない。私にとって宝石より何倍も価値があるから安心してね?」

ん? んん? 原作組?

羽川はエロいよな・・・痴女っぽくて・・・うぅ・・・

ぱないの

>>原作組ですがネタバレは無いはずです

はにかみましたっ

「話は変わるけど羽川。避難訓練の おかし ってなんの略か知ってるか?」

「えと…確か 押さない 駆けない 喋らないだよね?」

「お前はなんでも知ってるなぁ」

「なんでもは知らないわよ知ってる事だけ。でも流石に常識でしょ…。あららぎくん最近これを言わせたいだけでしょう?」

「! つ、ついに僕の密かな趣味がばれちまったか…!」

「全くもう…そんな事考えてるなら勉強しなさい」ペシ

「あぁ分かったよ」(やっぱり羽川にはかなわないな…)

「ねぇ阿良々木君」

「なんだよ?また傷付けにきたのか?」

「まぁ遠からず遠すぎずってとこね」

「それはめちゃくちゃ近いって事なんじゃないか…?で、なんだよ」

「阿良々木君は、避難訓練の おかし をなんて勘違いしていたのか忘れてしまってね。何か凄く頭が貧相な勘違いだったのは覚えているから、掘り返して今度は火葬してあげようと思って」

早くしろつってんだろ

「お前の脳みそのメモリで一体何%が僕を傷つける言葉を考えるために使われているんだ…」

「心外ね阿良々木君。私の頭は24時間阿良々木君の事で200%のオーバーワークよ。全く、残業代でもだしてもらいたい位だわ」

「クソ!あからさまに嬉しい事いいやがって…!」

「言ったはずよ、蕩れ殺すって…ね?で、おかしをなんて勘違いしていたのかしら阿良々木君は」

「えーと確か 幼い 可愛い 少女!だな。」

「あぁそうだったわね。彼女ながら情けなくなってきたわ、どうしてあげようかしら?」

ハァハァ

「や、やめてくれ!これ以上僕からなにも奪わないでくれ!」

「あぁ奪うといったら、阿良々木君回復力だけは尋常ではないのだったわよね?」

「ま、まぁある意味そうだけど恐ろしい予感しかしないな」

「じゃあもしお金に困っても臓器のバーゲンセールで安心じゃない。結婚しましょう?」

「いやだぁぁ!そんな不純なプロポーズ断じて断る!!」

「本当…酷いわね。二回も断じちゃって」

構わん。続けたまえ。

戦場ヶ原さんが2週も出番無かった・・・。

寒いから早く

>>55待ってた。そのセリフを待ってた
かまん続けたまえ…いいセリフだ…



「じゃあ逆に聞くけどお前は おかし がなんだか知ってるのかよ」

「当たり前じゃない。私は戦場ヶ原ひたぎなのよ?」

「自分の固有名詞が既に誉め言葉にでもなってるみたいな言いぐさだな」

「阿良々木君はこの数ヶ月何を見てきたのかしら?阿良々木君の目は節穴どころかブラックホールね」

「それは多分だが貶せてないんじゃないか?」

「本当の事だもの、だって吸い込まれそうじゃない?」

「蕩れぇぁぇああぁぁあぁぁ」ぁぁあぁぁし

早く

かまん続けたまえ


てか書きためてねーのかよ
最近そんなやつらばっかだな

神原の友達になりたい

「阿良々木君、セリフが鍵括弧から出てしまってるわ」

「あ、あぁすまない…あまりにもハートにきたもんで」

「フフ…これで寿命がまた10分は縮んだわね」

「お前…本当に僕のこと好きなのか?」

「戦場ヶ原ひたぎの名にかけて好きよ、でも好きな人は苛め(殺し)たくなるって言うじゃない?」

「ルビと本文の表現に差がありすぎる!」

お願いだから

「あら、ごめんなさいつい本心が出ちゃったのね」

「どっちだ!?一体どっちなんだ!?本心はどっちなんだー!」

「相変わらず芸人顔負けのリアクションね。今度家で熱湯クイズでもしてみる?」

「い、いやだ!お前が逆立ちしながらコサックダンスを踊りながらやったとしてもクイズでお前に勝てる気がしない!」

「手金ね」

「チキンだ」

「まぁ話は戻るが早く おかし が何なのか言ってもらおうか!?まさかガハラさん知らないって事はないよな? 」

「しつこいわね。いいわ言ったげる




おいてけ かまうな しかたない よ」

「薄情ものおぉぉ!」

前に百物語やった人じゃないよね?

ほんのりエロはありますか?

>>62
書きためてありますが規制怖いので5分おきに投下してます

>>64
なんでお前みたいなやつって特定したがるの?
あと「追いついた」「~~で脳内再生」
何が言いたいの?

>>66
よし、終わりまで支援しよう

>>64
違います 偽物維新と戯物語 というスレを立てましたが50も行かず落ちました
>>65
微妙になら…

早くブラック富山さんの声を聴きたい
CDだけでは身が持たない

規制は恐い
俺達から楽しみを奪っていく
>>66頑張って!

「お待たせなのだ阿良々木先輩!遅れてしまって本当に申し訳ない!!まさかこの神原駿河、阿良々木先輩を待たせてしまう事なるとは夢にも思わなかった…」

「さてはお前さっきまで寝てたな!?僕の電話で起きたんだろう!」

「い、いや違うのだ阿良々木先輩。コレには平井堅の彫りより深い訳があるのだ…!」

「ほう…あの彫りより深い訳なら仕方ないな。なんだ?教えてくれよ」

「実は昨晩遅くまである事をずっと考えていたのだ…」

「そんなに深刻な事なのか?僕で良かったら相談乗るぜ?」

「うむ…あのな大人の玩具という物を買」
「アウトだ」

「む?」

「アウトアウトアウトアウト」

「あ、阿良々木先輩!?待ってくれ!私を置いてかないでくれー!阿良々木先輩!!阿良々木せんぱーーい!!!」

支援する

支援

「あ、白髪発見」

「え?私の?えーどこどこ抜いちゃって」

「いいのか?月火ちゃん。一本だけ生えてるってのは金白髪っていってお金を呼ぶんだぜ」

「えーでもやっぱり可愛くないから抜いちゃって」

「勿体無いな。ちょっと動くなよ?」

「うん…」

「えーとどれどれ、えい」

「あんっくすぐったいよお兄ちゃん!」
「月火ちゃんは、うなじあたりが弱いんだよな。うりゃうりゃ」

「あっあっだめ!あんっあ…」

「トドメに耳に息かけてやる」フゥー

「あー…やん……」

「月火ちゃん?どうしたんだ?」

「か、体が熱くなっちゃった…」

「熱でもあるのか?どれどれ」
「!」

「エヘヘちゅーしてやったし」






「という夢をみたんだ昨日」

「あららぎくん。私にはもう無理かもしれない」

ドララ木えもん支援

支援………いい言葉だ
なんか…こう…がんばるぜってね!

余計なこと言わなくていいから
ノリが恥ずかしい

「兄ちゃん、ちょっと頼みたい事あるんだけど」

「なんだ?珍しいな。火憐ちゃんが頼み事なんて」

「うん少し手伝ってほしい事があってさ」

「なんだ、また喧嘩の後始末かよ…もうすぐ高校生なんだからいい加減丸くなれよ」

「なんだとはなんだ!兄ちゃんあたしを甘く見てるな!高校生になろうと大人になろうと宇宙人になろうと悪の大魔王になろうとこの阿良々木火憐ちゃんの正義の炎は燃え尽きる事はないのさ!」

「言っても無駄だろうし実際無駄なんだけど最後の奴は既に消火済みだ」

「ま、まぁそれは言葉のあやだ」

「それで用ってなんだ?僕はあやとりして遊ぶほど暇じゃあないんだ」

「そ、それは……に、兄ちゃん今日勉強終わったらまた歯磨きしてくれな「いいとも」

キツいこと言ったけど・・・>>1の書くSS・・・好き・・・

歯磨きプレイきたwww

「…で歩き魚(あるきうお)ってのは自分ができない事を強く望んだ時に現れるのさ、それが例え不幸の原因だとしたって本人は知ったこっちゃないってね」

「…」

「つまり歩き魚に憑かれた人間は~…



一時間経過




「~っという事なんだよ忍ちゃん。歩きと有りきがかかってるんだね。これは昨日話した渡り鳥や、あのツンデレちゃんの蟹と同じようなものなんだよ、要するに神様って種類に分類されるんだろうね」

「…」

うぅ



二時間経過




「そこでここから派生するのが囲い蜂って怪異なんだけど~…」



さらに二時間経過




「…~つまり蜂と鉢もかかってるんだよね、まぁほっといても通常は生死にかかわる深刻な怪異でもないんだけどね、3日ほど高熱などの風邪に似た症状が出たりするだけで~…」



三時間経過


「…~まぁこれは極稀で~」




(もう嫌じゃ…)グス

いつも『化物』『「 」』でしか検索しないからなあ
あとはようです付けると引っ掛かりやすいと思うよ

支援

>>86
ありがとうございます


更に一時間後
「で、この火の蜥蜴が少々やっかいな奴で……ん?どうしたんだい忍ちゃん?随分と元気がないようだね。何か嫌な事でもあったのかい?あ、まさかお腹がすいたのかな」

「!」

「ごめんね気づかないで、さ。僕はそういう気がきかなくてダメだよ。たしかドーナツの残りが…」

「!!」ワクワク

「あぁごめんね忍ちゃん」

「?」

「ポンデリングは昨日食べちゃったよ」

(改めて誓う。このクソガキとは絶対に口をきかぬ)

紫煙

ふぅ

「改めて思うけど羽川のノートは綺麗だなぁ」

「そうなのかな?私は普通にしてるだけだよ?」

「普通じゃないって、その辺の参考書より全然わかりやすいよ。なにより字が綺麗だ」

「あ、字は綺麗に書くように心がけてるんだ。字を見ればその人がどういう人か分かるって言うじゃない?」

「はは、確かに。この前戦場ヶ原にノート借りたんだけど、あいつ字って角が異常に鋭利なんだよ。」

「アハハ、戦場ヶ原さんらしいね。」

「そうなんだよ。ついでに言うと神原の部屋を掃除した時にノートがチラッと見えたんだけど、あいつの字はめちゃくちゃ汚いぞ。ミミズが這ったなんてもんじゃない、あれはルーン文字だ」

「あららぎくんまだ女の子の部屋を掃除してるの?」

「い、いやなんか神原のおばちゃんにも頼まれちゃっててさ」

「もう。ほどほどにしなさいね」

「分かったよ…」

この寸止めが良い

書き込む→自動的にage
目欄にsage→sage
いちいちageは打たなくていいんよ

「ねぇ!アンタ明日暇?」

「どうせ親の葬式だって言っても行かにゃならんのだろ」

「フフン!ようやくアンタも分かってきたじゃない!じゃあ駅前に9時集合ね!戸締まりよろしくー」

「あ、おい!他のやつらは…って行っちまった」(全く、いつも忙しい奴だ…)





(さて、と俺もそろそろ帰るかな……うん?)

「なんだコレ?」
(時計か?誰か落としたのか。なんか英語で書いてあるな…)

「デ…ジ…バ…イ…」
(デジバイス?なんだこりゃ)

>>93
たくさん見てもらいたいので設定で自動ageにしてあるんです

すいません今書いてるハルヒの長編を誤爆しました

早く

「ねぇこなた」

「なぁに?今いいとこなんだよ」

「あのさアンタって歌舞伎好き?」

「かぶきってあの歌舞伎?」

「それ以外ないでしょ」

「いや、気を利かせてかぶき揚げでも持ってきてくれたのかなって」

「気がきかなくてね悪かったわね!」

「それで、なんで歌舞伎?」

「日曜日につかさと行くのよ。一幕見席だけど」

「一幕見席って?」

君を動かす1400ccスレですか?

だぁぁぁぁぁ?!

すいません今度は同時進行中のらきすたのSSを誤爆しました

ハルヒもらきすたも同時進行だって?

>>1くん、誤爆を2連続とは元気だねえ、何かいいことでもあったのかい?

誤爆をなんどもするなんて、いい事でもあったのかこの>>1

「ねぇ私のでこが好き?」

「どこが好きって聞きたかったんだと思うけど、それじゃあ僕がデコフェチ野郎だと思われるじゃないか」

「フフ、それが狙いよ」

「嘘つけ!噛んだだけだろ!!」

「噛みました。けどそれが何?阿良々木君はいちいちそんな事で揚げ足をとる事でしか自分の自尊心を保てないダメ野郎なのね」

(く…八九寺だったら)ボソ

「なによ?文句アルならはっきり言いなさいよ」

「なんで一部だけ中国人っぽくなってんだよ」

なんとメメたんの多いインターネッツ

もしや・・・誤爆と見せかけての宣伝!!



この>>1やりおる・・・

忍をつんつんしたい

「私今まで隠してたけど孔明の生まれ変わりなの」

「もうツッコまないぞ。それじゃあ僕はそろそろ帰るよ」

「そう…気をつけてね」

「あぁまた明日な」ガチャ

(今です)ボソ

「うわぁぁぁぁ!!う、上からサソリがぁ!」

「フフ、さっき阿良々木君がトイレに行った隙に仕掛けたのよ。おもちゃだから安心なさい」

「! 良かった………は!もしかしてさっきの会話は全て計算なのか!?」

「計画通りよフフフフフフ」

すみません化物語のSSを誤爆しました

すみません誤爆じゃなかったです

「俺。未来からきたって言ったら笑うか?」

「はぁ?アンタなに言ってんのよ…ってどこ行くのよ!?」

「悪いなハルヒ…俺はどうやらルールを破っちまったみたいだ」

「ちょっとキョン!ふざけてないで出てきなさいよ!」

「じゃあなハルヒ…今までホントに楽しかったよ………それじゃあ……」スッ

「ちょっと!キョン!キョン!?キョン…?」

「キョ……ン?」

ガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤ


「え?キョン……?」

「嘘…ウソよ!ちょっと!これ以上ふざけてるとっ…ほ…ん…とに…許さないん…だ…………………嘘………ウソでしょ…………………………嘘でしょ!?うわぁぁぁぁん」

3つも同時進行とか凄いな

すみません娯楽しました

                 __,. -‐‐- ..  ?
              ?    /.::::::::::::::::::::::`ヽ    ?
                 /.::::::::::::::::::::::::::::::::ハ   . -‐…‐-. .    ?
              -イ:::从::ゝ:::::::::::::::::::,>:'": : : : : : : : : : :`ヽ
              从リヒハ:::::::::::::ー=彡. : : : : : : : : : : : : : : :ハ  
                く ノハノハ::// . : : : : : : : : : : : : : : : : : :.  ?

                人Yヽ   ///: !: : :从: : : : : i: : : : : : : :.}
             _     ハ二∠..ィ'/ 从: :/≦\: : ハ: : :i : : : ノ
         / ヽ }_  /  {∧ハ/厶イヒV´ じ'ヽ X: : : : ハ: : :ト、
            i _ヽソー'〉ノ V 〈 /ヽ/ iく  `=''厶ィノjノ ノ: :N \
            | ーく ノ   ヽ 〈,/  _∧、_      , }: :N厂 ̄ \
           |  ノ〈_    ∧ /  「 ヽ ∨__)     イ ノ⌒/     ヽ
         ヽ  / \‐一' く_/ー-  ゝニ .<\,/ //     ハ
          __V/    \_,∠./    ,xく`ヽ/`{トニ二.ィ∨ _      i
          /.::::∧     `ヽ      {///ハ  〃    V´ ̄     i
       /.:::::::/  ヽ     ノ    /`ヘ/// }\ 》    「 ̄    / ヽ
       〉.::::/  /.::\       /}   \/ ∧}`ヽ    /     /__}

もう訳わからんw

ああああああたらやはたあなやまなら
何回誤爆してんだ俺!
保存データがいつのまにかソートしてて順序が滅茶苦茶になってましたorz

少し酔ってて正気じゃないので今日はもう寝ます…
また明日か日曜あたりに立てます

おやするみ

ああごめんなさい誤爆しました
>>1乙の間違いでした

きっといいことがあったんだなこの>>1

>>110でわざとだと思ったのに

畜生が

>>116
日曜までは待てないよ

今回の件から>>1が得るべき教訓は、SSを投下するならば酒は飲むべきではないということだ

酒でも飲まなきゃSSなんて投下できんて

まよい「あららぎさん」

暦「ん、なんだ?」

まよい「ちょっと呼んでみただけです♪」

暦「ハハッ、こいつめ!」

まよい「キャー♪」

ひたぎ「…」


ひたぎ「アララギ君」

暦「ん?どうした戦場ヶ原」

ひたぎ「…呼んでみただけなのだけれど」

暦「そ、そっか…」

ひたぎ「………ごめんなさい、今のは忘r」

暦「戦場ヶ原、蕩れ」

ひたぎ「……」

ムーミン思い出した

ひたぎ「マシュマロキャッチやりましょう」

暦「いいよ」

暦「あーん」

ひたぎ「モグモグ」

暦「投げろよ」

あげ

支援

A「おばけ!」

B「ばけもの!」

神原「…」




A「するがねーちゃん!」

B「するがねーちゃんだいすき!」

暦「何があった」

神原「素質がありそうだったからちょっとばかり調ky」

暦「わかったそれ以上は言わなくていい」

>>130
お前にまかせる

あげ

「神原は寝る時、いつもどうしてるんだ?」

「どういう、とは、所謂オカズの話なのか、それとも服装の話なのか」

「お前は男子中学生か」

「阿良々木先輩の全盛期だった頃だな」

「今も輝いているけどな。その情報はあれか、戦場ヶ原に聞いたのか」

「基本、私はパジャマだな」

「お、意外。てっきり裸なのかと思ってたよ」

「そんな姿の阿良々木先輩を妄想して……うん、基本、全裸だな」

「いや、確かにオカズ云々を指定しなかった僕自身も悪い。
 ただ、僕にこれ以上女の汚い部分を見せるのはやめてくれ」

「後輩が、私に先っぽだけですと言ってきた話はどうだろう。相手は女の子だった」

「興味あるけど猥談は禁止だ。先っぽって何だよ、まったく」

「意外にレズビアンにもクリトリス派はいるらしくてな。私はバイだから中イキ派なのだが、
 他に知り合ったビアンの方は、殆どが外派だったので、その後輩には驚かされたな。
 まあ、後から知った話、かなりのヤリマンだったそうだ。身震いがするな。NTRというやつか」

「僕はお前が怖い」

失礼、誤爆しました

暦「たけのこにょっきゲームやろうぜ」

暦「せ-の、たけのこたけのこにょっきっき」

ひたぎ「1にょき」

するが「1にょき」

まよい「1にょき」

なでこ「1にょき」

暦「…2にょき」

>>133
いらない

神原「友達にBLの話をしたら」

神原「嫌われてしまった」

暦「そうか」

あげ

ひたぎ「阿良々木君のことが好きよ」

暦「マジですか!?」

ひたぎ「う・そ」

暦「でも本当は…!?」

ひたぎ「…ダイスキ」

暦「いやっほぉぉぉぉぉぉおおう!!!」

たまらんちあげ

ひたぎ「ねえ阿良々木君、血って美味しいのかしら?」

暦「え?まあ、そうだな…」

ひたぎ「私の血、飲んでみたい…?」

暦「えっ、戦場ヶ原…?」

ひたぎ「いいのよ、飲んでも。いえ、飲んで欲しい」

暦「…っ」ゴクリ

ひたぎ「私の、コアラのマー血」

暦「チョコレートかよ!?」シカモダジャレショボッ!

ひたぎ「はい、あーん」

暦「一応食べるのかよ……あーん…むぐっ!?」

ひたぎ「ちゃんと、『飲んで』ね」

くっ、支援も出来ないもしもしに……

暦「戦場ヶ原、お前、猿蟹合戦って知ってるか?」

ひたぎ「ええ、確か蟹が猿を性奴隷にして猫をやっつける話よね」

暦「そう…かな」

>>142
露骨すぎるんだよ
分かったら俺のちんこでも舐めて

神原「彼氏が出来たぞ」

暦「嘘をつけ」

神原「なぜわかった!?」

ひたぎ「エッチ」

ひたぎ「スケベ」

ひたぎ「マイペット」

神原「マイペットで」

ひたぎ「どうして私が阿良々木の家に遊びに行ったらいつもこの子がいるのかしら」

神原「いらっしゃい、戦場ヶ原先輩!」

暦「まあまあ落ち着けよ戦場ヶ原」

ひたぎ「…」

暦「それよりよくきてくれたな、嬉しいよ」

ひたぎ「…本当?」

暦「それで、今日は何を作ってきてくれたんだ?」

ひたぎ「今日はチーズレモンカスタードシフォンパイを作ってみたのだけれど…どうかしら?」

神原「とてもおいしいです!」

あげ

神原「やあ、阿良々木先輩」

暦「うおっ、なんだ神原か」

神原「ところで阿良々木先輩、どうしてえっちな本を上と下にしているのだ?」

暦「え?」

神原「阿良々木先輩の性格なら本を買うとき、えっちな本を真ん中に挟むと思ったのだが」

暦「これは…その…」

暦「はさんでるの…恋空…なんだよな…」

神原「ああ…」

ぺろぺろ

暦「なあ神原、千石の手の下に隠れてるのってさ…」

神原「ああ、恐らくはおっぱいだろうな」

暦「だよな…!」

足りない

なでこ「お兄ちゃん♪」

暦「うっ…!」

なでこ「こよみおにいちゃん♪」

暦「うぐぅっ…!」

ひたぎ「…」



ひたぎ「…こよみ…おにい…」

暦「ん、何か言ったか?」

ひたぎ「……」

暦「……ひたぎ妹ちゃん」

ひたぎ「…!」

暦「もっと右」

ひたぎ「…」フラフラ

暦「もうちょっと右…そこだ」

ひたぎ「えい」バスッ

暦「あー惜しい」

暦「そのまま少しだけ右だ」

ひたぎ「えい」バスッ

暦「惜しいぞ戦場ヶ原、もうちょっと左…そこだ」

ひたぎ「えい」グシャ

神原「ああん」

神原www

暦「王様ゲームしようぜ」

ひたぎ「あら、奴隷ゲームじゃなくて?」

暦「…よし、じゃやるぞ」

暦「王様だーれだ」

神原「…おお!私だ!」

暦「嫌な予感しかしない」

神原「それじゃ、1番と2番の人がポッキーゲーム!」

暦「む、意外と普通だな…って1番俺かよ…2番は?」

羽川「…私、2番…」

神原「よーし、それじゃお二人ともポッキーくわえて…ってあれ、ポッキーがない?」

ひたぎ「ぽりぽり」

ひたぎ「ぽりぽりぽり…ケプッ」

ひたぎ「ごめんなさい、食べきってしまったわ」

羽川「…」

あげだ
あげさせてもらうぞ
断固あげだ

あげ

あーげ フフフ

蕩れた

はやくもするがモンキーくらった



暦「あーもう、何やってんだよ戦場ヶ原」

暦「ポッキー、返してもらうからな」

ひたぎ「んっ…ちゅ…むぐ…」

暦「ん…ぷは。だめだ羽川、ポッキーぐちゃぐちゃだ。まったく、これだから戦場ヶ原は…」

ひたぎ「ごめんなさい」

羽川「……」

暦「この鞭で叩いてくれ」

ひたぎ「え?ごめんなさい、聞こえなかったわ」

暦「好きだ、戦場ヶ原」

ひたぎ「そう。嬉しいわ」

ひたぎかわいい

羽川の扱いが酷過ぎます!
断固改善を要求します!

ブラック羽川かわいいよ
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org153311.jpg

神原「この鞭で叩いてくれ!」

ひたぎ「…ごめんなさい、よく聞こえなかったのだけれど」

神原「この鞭でわたくしめを存分に叩きつくしてください、戦場ヶ原様!」

ひたぎ「…阿良々木君、パス」

暦「断る」

フフフあげさせてもらおう・・・

暦「ここがツンデレ喫茶か…緊張するな…!」

暦「…よし、入るぞ!」

からんからん

ひたぎ「いらっしゃいま……チェンジで」

暦「ツンドラ喫茶ッッ!!」

>>157
これは好きだ

あげだよ♪俺お兄ちゃん♪


俺「しょうがないなぁ」ニャーオ

俺「ニャーオ・・・ニャー・・・・・・ッ・・・ニャ?・・・ニャニャニャ・・・・・・





なぁああああああああああああああああああああああああああああ!!?!?


ほげぇええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!



ニャンッ♪」

俺「ニャンッ♪」

ニャンちゅう

ふざけんな

暦「戦場ヶ原の髪って綺麗だよな」

ひたぎ「そう?ありがと」

暦「どうやったらその色出せるんだ?」

ひたぎ「紫色発光ダイオードよ」

暦「へえぇ?」

ひたぎ「蛍光タンパク質も使ってるわ」

暦「…すごいんだな、戦場ヶ原の髪って」

ひたぎ「ま、嘘なのだけれど」

暦「…どこからが嘘?」

ひたぎ「阿良々木君のことが好き、のところから嘘」

暦「そこから!?ていうかどこだっけそれ!?」

そうはさせない

俺「ニャンッ♪」

暦「アンパンマンごっこやろうぜ」

ひたぎ「いいわよ。それじゃ私は」

暦「ばいきんまんだろ、わかってるよ…ああ嘘嘘戦場ヶ原さんはアンパンマンですごめんなさい」

ひたぎ「まったく…そんなんだから阿良々木君はいつまでたってもカレー臭いのよ」

暦「僕はカレーパンマンか、把握した」


神原「うわーん、お腹が空いたよー」

暦「神原がカバオか…まあいいや、アンパンマン、はやく顔わけてやれよ」

ひたぎ「ふふ、その空腹が気持ちいいのでしょう?」

神原「はい…!気持ちいいです…!」

暦「このアンパンマンは放送できない!」

まよい「阿良々木さんがどこに行ったか知りませんか!?」

阿良々々木「あっちだよ」

まよい「ありがとうございます!」

ひたぎ「モグラ叩きやりましょう」

暦「ああ」

モグラ「ぴょこ」ピコッ

モグラ「ぴょこ」ピコッ

するが「ぴょこ」

モグラ「ぴょこ」ピコッ

モグラ「ぴょこ」ピコッ

するが「ぴょこ」

モグラ「ぴょこ」ピコッ

ワロタ

あげ
良スレ

ひたぎ「ポッキーゲームしましょう」

暦「…ああ」

ひたぎ「それじゃ…あら、買っておいたポッキーがないわ」

暦「……ごめん、さっき全部食べちゃった…」

ひたぎ「…あら、あるじゃない、そこに太目のポッキーが10本も」

暦「え…?ってちょっとまって戦場ヶ原さん落ち着いてなにそのカッターどこからうわちょっと危」

痛い痛い痛い

暦「あー、来週から体育トランポリンかぁ」

ひたぎ「苦手なの?それなら練習しましょう」

暦「え、ここで?どうやって?」

ひたぎ「そこに寝て頂戴、阿良々木君」

暦「……断る」

ガラッ

神原「話は聞いたぞ、阿良々木先輩!!阿良々木先輩が駄目なら私が戦場ヶ原先輩のトランポリンに…」

暦「帰れ!」

つばさキャット以降の阿良々木さんてオナニーとかどうしてんだろう
忍に対しては完全に開き直ってんのかな

ひたぎ「忍野さんと阿良々木君がくんずほぐれつの喧嘩をしているそうよ」

ひたぎ「見に行ってみる?」

神原「見るだけですか?」

ひたぎ「よだれを拭きなさい、神原」

神原「そんな、私まだ濡れて…」

ひたぎ「神原」

神原「はい」

まよい「となりのきゃくはよくかきくうきゃくだ!」

暦「本当?」

まよい「…嘘でした…まよいは悪い子です…」

ひたぎ「ねえ阿良々木君」

暦「ん?」

ひたぎ「吸血鬼って、やっぱり豆に弱いのかしら?」

暦「豆が弱点なのは戦場ヶ原の方だろ?」

ひたぎ「……」

暦「反省はしている。後悔はしていない」

グゥ~

暦「あ…」

ひたぎ「…」

暦「お腹空いたな…」

ひたぎ「…えっと、阿良々木君、今日は私貧血気味なのだけれど…」

暦「いや、吸わないから」

ひたぎ「レバーでよければ…」

暦「やめなさい!」

ひたぎ「いけない、もう12時だわ」

暦「シンデレラ!」

ひたぎ「ごめんなさい王子様」

暦「シンデレラー!」


暦「…おや、この高そうなガラスの靴は」

神原「私のです」

暦「帰れ」

ひたぎ「おじいさんが割った大きな桃には、赤ん坊が入っているはずでした」

暦「桃太郎ー-!!」

神原「ふふん、私の着ているこれはバカには見えない服なのだ」

暦「…確かに、俺はバカだから服が見えない…戦場ヶ原はどうだ?」

ひたぎ「私には見えるわ」

神原「えっ」

ひたぎ「え?」

暦「みんなでたけのこにょっきゲームやろう」

暦「せーの」

「たけのこたけのこにょっきっき」
「たけのこたけのこにょっきっき」
「たけのこたけのこにょっきっき」
「たけのこたけのこにょっきっき」
「たけのこたけのこにょっきっき」
「たけのこたけのこのっきっき」

暦「はいまよいの負けー」

まよい「キィーー!!」

阿良々木さんは八九寺を真宵とは呼ばないだろ

そうでした

もう駄目だねおやすみなさい

>>198
楽しかったです
おやすみ!

保守

>>1ですが
二日にかけて書きためたものが即興に負けたみたいで凄く…悔しいです!

>>1

個人的には>>1のやつのほうが好きだな

ふぅ

>>204
朝からオナニご苦労様です
僕は今年二十歳になったばかりですがもう朝勃ちしません

ふぅ

(((゚p゚)))オォ~ッ…オォ~ッ

おもしろかった

「ところでツンデレとゲレンデって響きが似てるよな」

「あら、それはこの私、戦場ヶ原ひたぎが暴言を撒き散らすキャラだとでもいいたいわけかしら?
あぁ、16バイトにも満たない阿々木の脳味噌にも解るように解説しないといけないのかしら?
ゲレンデといったらボーゲンじゃない?
ボーゲンって漢字で書いたら暴言になるからよ」

「お前は色々考え過ぎだ!
どうやったらそんな発想にいたる!
そもそも16バイトじゃ8文字しか記憶できないじゃないか!
それに僕はお前以上に暴言を吐くキャラを知らない!」

「はぁ、これだから突っ込めるところがあったら何でも突っ込みたがる童貞は困るのよ。
まるでオナニーを知った神原みたいだわ」

「お前いま後輩のことを完璧な猿扱いしただろ!
確かにあいつなら違和感ないし、一部猿だけどさ!」

「でも安心しなさい、猿が自慰を覚えたら皮がすり剥けるまでやり続けるなんてのは実は私が流した都市伝説よ」

「それはお前が一番真似しちゃいけないキャラだから!?」

「敵を死るには先ずはあなたから」

「僕から!?」

言葉遊び上手いなwww

朝立ちしないよ(ヽ´ω`)

あげ

>>1ですが僕需要ありますか?
なんかみんな達者な文書くので僻みながら落ち込んでます





死ねボソ

「荒木先生、おはようございます」

「音の響きは何処と無く似てるし、吸血鬼の僕と色々と共通点は多々あるが、僕の名前は阿良々木だ」

「失礼、噛みました」

「どうみてもわざとだ」

「鍵マスター」

「マスターキーなのか鍵の専門家なのかどっち!?」

「ところで先日阿良々木さんはアニメ版の方をどうお考えになってますか?」

「ん、あぁ、まぁ良くもなく悪くもなくじゃないか?」

「そうですか、私はてっきり「サイレントアニメ」とか「クレイアニメ」とかやってくれるものかと期待してましたが、
単なるアニメでがっかりしましたね、あの殺し屋さんの発言は完璧に伏線だと考えていたのに。
西尾先生には失望しました、いや、西尾先生には期待しました、と言うべきでしょうか?」

「やめてそんなメタ発言!色々問題起きるから!
それに殆んどの人がそのネタ分からないから」

「メメタァ発言?阿良々木さんは放送直前に事件が発生して、決めセリフを改変されるのがお好みでしたか?」

「どんだけジョジョ好きなんだよ、僕も好きだけどさ」



「先日お会いした紳士が熱苦しく語ってましたよ、あの名作を見てないのは負け組だよね、と。
阿良々木さんもあの方を見習うべきだと私は考えていますが」

「そいつはむしろ変態紳士だ、僕にあの変態さを見習えと!?」

「阿良々木さんが師と仰ぐべきはむしろあの恐るべきロリコンでしょうね」

「でもあの人の少女好きって意味がちがくないか?」

「何を言ってるんですか?」

「えっ?はらわたを全身に巻き付けてニヤニヤする人のことじゃないのか?」

「違いますよ、影谷蛇之さんですよ」

「そっち!?っていうか、紳士ってそのための伏線!?
相変わらず分かりにくいよ、お前の振りは」

>>213
ありまくる
そして自分は辞めにする

>>215
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
お前スレを乗っ取る気だな!

>>1が戻ってきたなら書いてくださいお願いします

>>216
それはあらての騎乗位の一種か、先輩

>>1
俺は待ってる
だから頑張って

>>213
はやく!はやく!

>>214-215
西尾ネタだらけwwww

すいません今学校です…
終わったら頑張ってみます

暦「Hしようぜ!」

ひたぎ「わかったわ」


暦「ああ気持ちいいよ戦場ヶ原っ!」

ひたぎ「私は…全く…」

暦「素人童貞でごめん…」

ひたぎ「阿良々木君の嘘つき」

ひたぎ「もう私の前に姿を現さないで頂戴」

暦「戦場ヶ原…」

ひたぎ「うしろもだめよ」

ひたぎ「あら、今日のバナナは随分小さいのね」

ひたぎ「それになんだかふにゃふにゃ」

ひたぎ「全然皮が剥けないし」

暦「…嫌なら嫌だと言ってくれ、戦場ヶ原…」

ひたぎ「普通にしましょ、お互い素人なのだから」

暦「…はい」

暦「腹減ったなぁ」

ひたぎ「そう言うと思ってあにゃにゃぎ君、あにゃたのためにお弁当を作ってきたわ」

暦「マジ?サンキュー、戦場ヶ原!」

ひたぎ「今日のは結構自信作にゃのだけれど」

暦「ん…うまい、これすげーうまいよ戦場ヶ原!」

ひたぎ「…そう、それはよかったにゃん」

暦「今日はいい日だ!」

暦「………」

ひたぎ「阿良々木君…?」

ひたぎ「いや…だめよ、目を開けなさい、阿良々木君」

ひたぎ「阿良々木君ってば!」

暦「ん」 パチ

ひたぎ「感動のシーンが台無しね、阿良々木君」

暦「…お前は僕に生きてて欲しいのか死んで欲しいのかどっちなんだ」

ひたぎ「そんなの生きてて欲しいに決まっているじゃない」

暦「ツンデレッ」

羽皮「たけのこにょっきゲームしましょう!」

暦「よっしゃ」

ひたぎ「わかったわ」

羽川「せーの…」

「「「たけのこたけのこにょっきっき」」」

暦「1にょき」
ひたぎ「1にょき」

ひたぎ「もう阿良々木君ったら^^」

暦「戦場ヶ原だって^^」

羽川「^^」

これはどうなんだ

どうなんだろう

>>221が来るまで続けて

暦「戦場ヶ原、僕はね」

暦「お前のことが好きすぎて死んでしまいそうなんだ」

ひたぎ「でも死ねないわね。阿良々木君、吸血鬼だから」

暦「本当、吸血鬼でよかったよ。普通の人間だったらとっくに死んでいるところさ」

ひたぎ「もう、大げさな人」

暦「ははっ、でもこの胸を締め付ける想いは悪くなっ……う…ぐっ!?」

ひたぎ「阿良々木君?」

暦「想いが強すぎて…胸が…締め付けっ……うぐっ…!」


忍野「…それは蛇切縄だよ、阿良々木君」

暦「なんだって…?」

忍野「それも完璧な呪い方だ。相手はプロだね、いったい誰に恨まれているんだい?」

>>215>>1が戻ってくるまでお願い

すずか「ごうけんいつものやったげてー」
ごうけん「Oh 聞きたいか、俺の武勇伝!」
すずか「そのすごい武勇伝言ったげて!」
ごうけん「俺の伝説ベストテン!」
すずか「レッツゴー!」
ごうけん「親父が本書き一儲け」
すずか「そして、お前はもう動けん」

ごごうけんごごうけんごごうけんけんけけんけん

階段を歩いてたら空から女の子が降ってきた(57)

戦場ヶ原にホッチキスで脅された奴集まれ(2)

戦場ヶ原にホッチキスで脅されたい奴集まれ(1001)

僕はロリコンじゃない(727)

家までたどり着けない(892)

男の人って女の子の裸を見るといやらしい気持ちになるんですか?(1059)

か→み→ま→み→た完成で、わざとじゃない!?(892)

あれがデネブで、あれがアルタイル。じゃあ、あれは?(633)

今夜星を見に行こう(777)

ひたぎ「やっほー」

『やっほー』

羽川「山びこね」

ひたぎ「ふふ、面白いわ」

ひたぎ「やっほー」

『やっほー』

ひたぎ「阿良々木君ー」

『なんだい戦場ヶ原ー』

ひたぎ「好きよー」

『僕もだよー戦場ヶ原蕩れー』

ひたぎ「ふふっ」

暦「やっほー」

『やっほー』

暦「山びこ…か」

暦「やっほー」

『やっほー』

暦「戦場ヶ原ー!」

『なにかしら阿良々木君ー』

暦「大好きだー!」

『私もだいす…ちょっと神原、今はやめなさ……あんっ』

暦「神原ぅぅううぅぅうううーーー!!!」

羽川「やっほー」

『やっほー』

羽川「阿良々木君ー」

『残念、私よ』

やまびこなごむ

暦「戦場ヶ原可愛いなぁ」 ナデナデ

ひたぎ「…」

暦「戦場ヶ原可愛いよ戦場ヶ原」 ナデナデ

ひたぎ「鬱陶しいのだけれど」

暦「だってよ、神原」

神原「なんて羨ましいんだ!!」

学校(笑)





学校・・・

露骨なエロはいらない

堀江「YAHHO!」

暦「プリンつくってみたんだけど」

ひたぎ「へぇ」

暦「すごいプルンプルンなのが出来た」

ひたぎ「そう、よかったわね」

暦「戦場ヶ原も触ってみろよ、面白いぞ」

ひたぎ「…」プニュ

暦「いや、僕の頬じゃなくて」

ひたぎ「プルンてしてたわ」

暦「…そっか」

「ところで草薙さん」

「既に原形留めてないが、僕の名前は阿良々木だ」

「失礼、噛みました」

「嘘だっ!」

「掻きました」

「喉を!?」

「そんなにいやらしい目でジロジロ見ないでください、このベトコン!」

「なんで僕が南ベトナム解放に参加してるんだよ」

「失礼噛みました!」

「まさかの逆ギレ!?」

「このペドコンどもめ!たまにはペドいいよね!」

「八九寺ベアードはどっち側の妖怪なんだよ」

「それでジロジロ見て、そんなに私のこのメリケンボディが魅惑的ですか?」

「お前はアメリカにどれだけ敵対してるんだよ」

「失礼、メリメリボディでした」

「察するに阿良々木さんはこのサレンダーな私に興味津々浦々なんですね」

「その熟語なんて読むんだよ!」

「……そうですね、まぁ西尾先生ならよく分からないカタカナルビを振ってくれますよ」

「それにサレンダーじゃなくてスレンダーな」

「阿良々木さんは私に降参しているみたいですが」

「違う意味で参ってるよ……」

「むしろ詣ってる?」

「迷子の神様なんて詣りたくないよ」

「そういえば疫病神とか貧乏神を神様として崇める宗教観、ってのは日本独特らしいですね」

「へー、そうなのか」

「海外では悪魔扱いされるそうですよ。
ですから迷子の神様なんてのが至って不思議はありませんよ?」

「……10月に出雲にいったら、11月までに帰ってこれそうにないな」

「逆に考えるんですよ「日本全国に私はいる」と、そしてあなたの心の中に」

「それお前死んでんじゃん!」

神原「戦場ヶ原先輩!私とキスしてほしいのだが!」

ひたぎ「…神原、それじゃだめね。頼み方に芸がなさすぎるわ」

神原「じゃあどうすればいいのだ!!教えてくれ戦場ヶ原先輩!!」

ひたぎ「…そうね、ちょっと見ていなさい」


ひたぎ「ねえ阿良々木君」
暦「ん、何?」
ひたぎ「私が未来から来たって言ったら、笑うかしら?」
暦「…何年くらい未来なのかによるな」
ひたぎ「1分くらいなのだけれど」
暦「それは笑う」
ひたぎ「1分後の私と阿良々木君はキスをしていたわ」
暦「…本当に?」
ひたぎ「…本当に」
暦「…未来に逆らうとパラドックスが怖いしな…戦場ヶ原、ちょっと目瞑ってくれるか?」


ひたぎ「…ま、こんな感じね」

神原「私はなんて未熟なんだ…!」

お、いいじゃん

あげ

せーの

「閑話休題、日本全国のカップラーメンを制覇したという阿良々木さん」

「その設定まだ生きてたのか……」

「ベトコンラーメンをご存知ですか?」

「なんだそれ?」

「……ふぅ、どうやら阿良々木さんはシュレッダーな私の体躯にメロメロで頭がぱーぷりんなようですね」

「もう訂正するのも億劫だが、お前みたいなのはシュレッダーっていうよりおろし金って言うんだよ。
あとその見下したようなため息はなんだ!?」

「阿良々木さんからラーメンズマニアを抜いたら黒歴史しか残らないじゃないですか、もってキャラを研鑽してください」

「ラーメンズマニアってラーメンより芸人の方に詳しいみたいに聞こえるよ。
それに僕が黒歴史の塊みたいに言わないでくれ」

「違うんですか?」

「……違う」

「初キスの相手がステープラなんてのは如月さんくらいですよ?」

「ステー……?なんだそれ。
それと確かにうちの兄妹は全員カレンダーに関係した名前ではあるが、某私立の科学部顧問で宇宙人なお母さんキャラの下の名前と名字を間違えるな。僕の名前は阿良々木だ」

「失礼噛みました」

「故意だ」

「紙綴じました、ガチャコン。
それとステープラはホッチキスの英名、JIS規格でもステープラです」

「やめて、あれは黒歴史っていうよりトラウマだから!」

ステープラキスしたけど痛かった

携帯なのに…でも上手いと思ってしまう、くやしいっ!

ひたぎ「阿良々木君、ひょっとして私のシュークリーム食べた?」

暦「食べてないよ」

ひたぎ「そう…でも阿良々木君の可愛い唇にちょこんとカスタードクリームがついているのだけれど」

暦「えっ?…って、はは、甘いな戦場ヶ原、その程度のカマかけじゃこの僕は騙せな…んっ」

ひたぎ「ん……ペロ…甘いのは阿良々木君の唇じゃない」

神原「…」


神原「やあ、戦場ヶ原先輩!!」

ひたぎ「…サンタクロース?」

神原「違う、これはカスタードクリームだ!!」

ひたぎ「そう…とりあえず顔、洗ってきなさい」

神原「ああ!!…って、あれ?」

神原www

>>1ですとりあえず一個だけ…>>18の続きです。今書いてる人も止めないでくれると助かります



「なぁDKOってなんだよ千石」

「え!?えと、えとね…だるまさんが…………だるまさん転んだアナザーセンチュリーの略だよ!」

「そ、そんな平行世界があるのか?」

「う、うん!…あるんだよ暦お兄ちゃん!小学校の頃クラスメートの小林くんって男の子がだるまさんが転んだをしてるときに消えちゃった事件があってね…」

「へ、へぇ…それで小林くんはどうなったんだ?」

「え?え、えと。つ、次の日戻ってきたよ!…でも私の知ってる小林くんじゃなかったの…戻ってきてから小林くんは「おれはだるまさんなんだ!はなせ!だるまさんなんだぁぁぁ!」って四六時中叫ぶ様になってたの…」

「それは怪異かもしれないな…ちょっと忍野に相談してみるよ」

「ふぇ!?だ、ダメだよ暦お兄ちゃん!小林くんはナイジェリアに引っ越しちゃったの…」

「そうなのか…それじゃあ流石にな…」

(よかったぁ…)ボソ

ktkr
と思ったらなでこちゃんが壊れたwwwwwwwww

おかえり!

アナザーは頭文字Aだったorz

あなざー?

しかもセンチュリーって世界じゃなくて世紀じゃないのか

書き手の方保守がてらありがとうございます。まだちょっと忙しいのでそのまま続けてくれると嬉しいです。というか続きが気になります

すみませんアナザーセンチュリーエピソードの影響です

セチュリーカーラーミリオカーラー

>>1は書き溜めてたときも酒飲んでたのか

「せーの」

「でぇも そぉぉんなんじゃあぁぁぁぁ だーめぇぇぇぇ
もぉう そぉぉんなんじゃゃゃゃ ほぉおぁぁあらぁぁぁ」


「心は進化するよ もーっと もーっと♪」




「まず神原。お前はうるさい、人の部屋で絶叫しないでくれ。そして千石。神原にエサを与えないでくれ」

「ごめんなさい…」

「ごめんなさい…」

>>262
自分のスレ用のネタがどんどん失われていくのですが、気にしない

「アララギン酸」

「どこかの健康食品の成分みたいに呼ばないでくれ、僕の名前は阿良々木だ」

「失礼―――それで電波ソングといふものが巷では流行っているようですが」

「今凄い話が飛ばなかったか!?」

「失礼、飛びました」

「まさかのスタンド攻撃!」

「とうおるるるるる、おっと、電話みたいです、ガチャ、もしもし」

「そのツインテイルは電話なのかよ!」

「失礼、ドッピオりました」

「さすがに振りが長いよ!そもそも噛みましたと一文字もかすってないじゃん」

「エロフックです」

「え、エロフック?」

「は?なに白昼夢堂々淫猥なことを口走ってるんですか?ゼロフックですよ」

「あぁびっくりした、てっきり神原化したのかと思ったよ。
……これ夢なの!?」

>>267
ありがとうございます
半分はアナタのスレです。お礼に金オプーナを買う権利か銀のオプーナを買う権利をあげます

あぐ

私を無視するなんてひどいではないか!

ついでに
キョン「俺。未来から来たって言ったら笑う?」
が完成したので帰ったらこのスレで試写会しても大丈夫ですかね?

それはスレ立ててやったほうがいいかと

>>271
無視してませんよ
もう半分はアナタのスレです




あれ………?

>>272
何年くらい未来なのかによる

>>273
了解です

試写会とかきめーな

タイムパラドックスには逆らえないからな しょうがない

そんな、大したものじゃないですけどねw

それじゃあ帰ったらすぐ来ますノシ

馴れ合いスレきめえ^^;

「ところで電波ソングと言われてきちがい音頭を最初にあげる阿良々木さんは、最近の電波ソングについてどうお思いでしょうか?」

「キチガイ音頭?」

「……あれ、ご存知ないのですか?
まさか阿良々木さんともあろうお方がかの名作を読んだことがないのでしょうか?
冗談のつもりならつまらないですよ」

「いや、なんかすまん、本気で知らないんだ。
それとやっぱり神原化してないか?」

「……はぁ、全国の厨二を代表するキャラ付けされた阿良々木さんがドグラマグラを読んだことがないなんて、酷いバグがあったものです。
こうなったら先生のところに直談判するしかありませんね」

「よりによってそこからの出典か!なんだよその全国の厨二の代表って!」

「最強の吸血鬼の従者だなんてどう見ても厨二設定じゃないですか、あとは初期の「友達を作ると人間強度が下がる」うんぬん」

「ひぎぃっ!お前は戦場ヶ原の毒舌属性も兼ね備えるつもりか!?」

「例えばいいえ。わたしは貴方の――

「ネタバレやめて!」

「いいじゃないですか、あれを読む人なんて厨二病の方しかいませんよ?」

>>279
またせすぎだよ

保守

すみません今日ちょっと用事できてしまいました…日曜にまた立てますので保守して下さった方本物にすみません
ではあでぃおす

「ところで大塚さん」

「遂に開き直ったな八九寺。僕の名前はソリッドスネークじゃない。阿良々木だ」

「すみません噛みました」

「違う、わざとだ」

「かみまみた」

「いいや!今回は絶対ワザとだ!」

「咬まれました」

「何!?傷口を見せてみろ!」

「!! どさくさに紛れて変なところ触らないで下さい!!」

な…!
>>1が一番つまらない…だと…!!

ごめんなさいww
パトラッシュ…僕は…もうダメみたいなんだ…ネタ切れなんだよ……
それでは、また日曜に

偽物にすみません

>>287
ファイヤーシスターズディスってんなら黙ってられんな

本物にすみません

月火ちゃんが義妹というのはずるい

クレヨンしんちゃん次回放送まで1ヶ月もあるとかナメてるだろ

>>290
同感だがこのスレには関係無かろう

>>291
そうなんですよね


ほしゅ

「ところで阿良々木くん、最近はメイド喫茶に行ってないみたいね」

「なんて行ってる前提なんだよ、生憎一度も行ったことないよ」

「あら、てっきり「メイドさん、ちょっとスカートの中を職務質問させて貰うよ、ぐへへへ」とかやってるのかと思ってたわ」

「どんだけ変態なんだよ」

「あら、この前羽川さんに聞いた阿良々木くんの話を元に脳内シミュレートしたらそうなったのよ。
私は悪くない、悪いのは阿良々木くんの素行よ」

「そ、そんなわけないだろ、僕は戦場ヶ原一筋だって」

「本当かしら?」

「あぁ、神に誓ってもいい」

「そう、羽川さんに誓うの」

「だからなんでお前は羽川に卑屈になってんだよ」

「あらいけない、うっかり本音が」

「本音!?」

「失礼、神は死んだ」

「ニーチェ!」

せーの

塵も積もれば!

>>1が気持ち悪い以外は

「ねえ阿良々木くんは私のために死ねるかしら?」

「なんだ急に、当たり前じゃないか?」

「そう、安心したわ」

「そういう戦場ヶ原はどうなんだ?」

「私も不本意ながら阿良々木くんと同じで、私は私のために死ねるわ」

「そうか、ってちょっと待てぃ!」

「冗談よ、羽川様が第一よ」

「だからお前は羽川にどんな弱味を握られてるだよ」

俺も羽川の人格矯正プログラム受けたいです

スパルタン家庭教師してほしい

「神原駿河、特技は三点攻め(デルタダイナマイト)だ」

「それは三ヶ所同時にぶつけることで破壊力を三倍にする奴のことだよな」

「ん、確かに欲望をぶつけるが――」

「いやぁ、まさか神原がアメフトにも詳しいなんて僕は知らなかったな」

ttp://www.bakemonogatari.com/info/index.html#n90

終わったのか?

>>302
>>1は日曜に再スレ建てするらしい
自分はこれ以上は流石にキツい
だけどID:n6UjwdnW0さんがいる

戯言遣いとメメと災厄メンバーが七人岬と戦うSSに需要はないようです(ヽ´ω`)

原作を読んでない俺に隙はなかった
八九寺をまよいと呼ぶ醜態がそれを顕著に示している
だけどID:JRg5EuV3Pさんがいる

何その見るからにイケメンなID
多分そいつリア充だな

>>304
ねえよ

>>304
たとえば出夢と人識がイチャイチャするSSが需要あるので書いてください

出夢ちゃんのは明日の朝まで残っていたら書くようです
(ヽ´ω`)<それは甘え

「あらぎ、あららぎ、あらららぎ」
「いきなり何を言い出すんだ?八九寺」

「差し詰め今の貴方は第二形態です。まだまだ未熟ですね」

「たとえ最終進化を行うとしても僕はBボタンを連打するだろうよ」

「おや?変わらずの石でも持っていたほうが楽ですよ?」

「あいにく、僕が持っているのはきんのたまくらいだ」

「早速売りに行きましょう。持っていても何の役にも立ちません。進化しないあらぎさんのように」

「ボクはあららぎだ。ちゃんと一回は進化したぞ?そしてこれを売るなんてとんでもない」

「何故ですか?あらららぎさん」

「いつの間に僕は進化したんだ」

「失礼、噛みました。噛めば噛むほど進化するなんてガムみたいな奴ですね」

「ガムは進化して行ってるのか?」

「硬くなっていくじゃあありませんか。これを男が強くならないといってどうしますか」

「そう言う意味でもボクは強くなるためにもきんのたまを失うわけにはいかないな。戦場ヶ原に何を言われるか」

「話を猥談に持っていかないでください」

「最初にポケットの中のモンスターの話を吹っかけてきたのはどっちだよ」

みんな言葉遊び上手いな
原作もこんな感じなのか?

「原作もこんな感じなのか?」

「大体そうだが、しかし、阿良々木先輩。一つ勘違いしているぞ」

「ん? んん?」

「原作では、私はおむつを常時着用している」

「あー、何か特に驚かなかったわ」

「確かに、それは阿良々木先輩がロリコンだと公言するようなものだ」

「うんうん」

なん・・・だと・・・?

>>186
亀レスだがなんてことをいってくれたんだ
暦の感覚は忍に伝わるんだぞ……?!
つまり・・・

「ブリーチは駄目だと思うのだ」

「はあ」

「いや、千ちゃんのようなビギナーには打って付けだが、やはり腐を極めるには、有り得ない題材が必要なのだ。
 例えばだな、そうだな、ブチャラティ×ジョルノだとか」

「神原さん。そのカプは、撫子、お気に入りだよ」

「む、それではタカヤ×一晃は?」

「ありだね」

「ピヨ彦×ジャガー」

「うーん、あり」

「ターちゃん×アナベベ」

「それは流石に……」

「すまない。私もそれは無理だ」

(ああ、千石が僕から遠退いていく……)

ttp://loda.jp/viploda777/?id=120.jpg

千石が腐っただと…

自分はチョコラータ×セッコかな

(昨夜もお楽しみだったようじゃの……)

(昨日のオカズは……)

(……!)

(まさか……)

コソコソ

(! 風呂場に隠しカメラ……)

カチカチ

(『妹風呂』『妹自室』……)

(何じゃ、この妹フォルダの量は……)


「はぁぁぁあちくじいいいぃぃぃぃぃ」

「うぎゃっ! ……マラ々木さんでしたか」

(ん、今日はこけなかったな。忍、いないのか?)

>>314

                 __,. -‐‐- ..
                    /.::::::::::::::::::::::`ヽ
                 /.::::::::::::::::::::::::::::::::ハ   . -‐…‐-. .
              -イ:::从::ゝ:::::::::::::::::::,>:'": : : : : : : : : : :`ヽ
              从リヒハ:::::::::::::ー=彡. : : : : : : : : : : : : : : :ハ

                く ノハノハ::// . : : : : : : : : : : : : : : : : : :.

                人Yヽ   ///: !: : :从: : : : : i: : : : : : : :.}
             _     ハ二∠..ィ'/ 从: :/≦\: : ハ: : :i : : : ノ
         / ヽ }_  /  {∧ハ/厶イヒV´ じ'ヽ X: : : : ハ: : :ト、
            i _ヽソー'〉ノ V 〈 /ヽ/ iく  `=''厶ィノjノ ノ: :N \
            | ーく ノ   ヽ 〈,/  _∧、_      , }: :N厂 ̄ \
           |  ノ〈_    ∧ /  「 ヽ ∨__)     イ ノ⌒/     ヽ
         ヽ  / \‐一' く_/ー-  ゝニ .<\,/ //     ハ
          __V/    \_,∠./    ,xく`ヽ/`{トニ二.ィ∨ _      i
          /.::::∧     `ヽ      {///ハ  〃    V´ ̄     i
       /.:::::::/  ヽ     ノ    /`ヘ/// }\ 》    「 ̄    / ヽ
       〉.::::/  /.::\       /}   \/ ∧}`ヽ    /     /__}

快楽も…伝わると…?

>>314 お前天才じゃね?

「マラ々木さんって何だよ。僕とまぐわりたいのか!」

「私では……こんな体躯では……駄目ですか?」

「……はい?」

「私の初めては、嫌ですか?」

「え、あ、あの、八九寺さん?」

ヤダ、アノコ、アララギサンチノ>
ヤーネー、ハヲザイヨビグン ッテイウノカシラ>
オホホ>

「ふふっ……」ニヤリ

「はっ、はめられた! 二つの意味で!」

「阿良々木さん。あなたは三本柱マンにリベンジを挑むつもりですか」

「傾物語、高校卒業するまで発売しないぞ」

「では、私はアニメ2期をボイコットします」

>>305
アニメもドラマCDも見てない自分には死角がなかった

「セッチョコか……中々いい線だな」

「でも、リゾット×ブチャラティもいいかなーって」

「分かっているな。そう、リバこそ全てなのだ。誘い受け最高! 弱き攻め万歳!」

「神原さんが耳が弱い、という感じですか」

はみはみ

「はっ……うんっ……」


(ありがとう、千石。今夜はホームランだ!)

>>324
神原の声はとてもいいものだぞ、先輩!

「ドラマCDが発売するらしいな」

「何で私にそんなことを言うの? 阿良々木くん」

「いや、ほら、羽川ってスケダン好きそうじゃん」

「私、漫画はあまり読まないから」

「ふうん。あんまりって、じゃあ、何読むんだ?」

「しゅごキャラ! だけかな」

「うんうん、二階堂先生とスゥのカップリングは最高だよな!」

(うわ……)

(……なにこの間)

「ごめん、私、イルエル派」

「あ、うん……ごめん」

「神原って、男前の声してるよな」

「そうだろうか、マゾヒスト先輩」

「一文字も被ってねえし」

「失礼、バミりました」

「お前、アニメではバミるも何も、動きまくりだったくせに。
 罰として、『ナリッパナリナリナリッパリ』と言ってもらおうか」

「ナリッパナリナリナリッパリ」

「か~わい~い」

「滑っているのは秘密な」

>>328
言ってみたら意外とすんなり言えて驚いた

ジュースミキサー(DJM-410) 6800円
(ちょっとしたかくはんに便所なフラッシュスイッチ付き)


ひたぎ「これは新しいわね。おそらくミキサーとしてもいけるでしょうし、携帯トイレとしてもいけるのでしょう。旅には最適ね」

暦「もしお前がトイレとして使っていたら、僕は泣くと思う」

「ヤッてみたらすんなり入って驚いたんだ、暦お兄ちゃん」

「あれ? 僕とセックスした時……」

「ああ、あれは不死鳥設定で、処女膜も再生するから」

「お前は本田マリアか。というか、処女は処女で面倒なんだぞ」

「その言い方、何だか手慣れているみたいだね。精液に河豚の毒が混入すればいいのに」

ナリッパナリナリナリッパリは、ペリーさんの回のマ太郎の台詞です。

「あら、スカトロ趣味はなかったの」

「僕のキャラは今何処」

「人間強度が下がる」

「やめてくれ。1200万パワーとか、そんな感じで、人生に迷っていた頃の発言だから」

「じゃあおしっこしてもいい?」

「何でだよ!」

じーっ

「……わ、分かったよ。好きにしろ」

「じゃあ、幼児言葉であやしてちょうだい」

「中々の誘い受けだな」

空き巣  八月十四日深夜、入間川の住宅で玄関のガキを探し侵入、CD等が被害にあった。


ひたぎ「これは間違っていないわ。玄関にいるガキはおそらくその家の子でしょうから、
     カギを持っている確率が高いはず。カギを探すより簡単に中に入れるでしょう」

暦「まず玄関にガキがいねーよ」

あやし言葉を望む戦場ヶ原だと・・・!

むしろ怪しい言葉

例えば?

「はーい、しょんしょんしまちょうねー」

「出ないよぅ……お兄たん……」

「はい、きびきびおしっこする」

「出ましぇん……ふぇえ……」

じょろ……しょぼぼ……

(いかん、僕の中の何かが覚醒してしまう……)

「うぅ…………」

「ん……?」

「んっ……」

「お、忍野!」

「やあ、阿良々木くん。他人の放尿を観察するなんて、何かいいことでもあったのかい?」

「お前、呪い名だったのか!」

>>337
まじないな

イカれてる

「怪しい言葉、ねえ。僕が言ったらお巡りが駆け付けちゃうよ」

「そんな奴らは私が一撃必殺だ! さあ、早く大声で叫ぶんだ、お兄ちゃん!」

「さては八九寺の生まれ変わりだな?」

「誰がダライラマか!」

「言ってねえ!」

「誰が辛いサラダか!」

「ドレッシングが多いと健康に悪いぞ!」

「誰が浅井金田か!」

「何で若手の芸名みたいなんだよ!」

「誰がマイドアサヒシンブンか!」

「よっちゃんも好きだけどさっちゃんも好きだよ! ヤイバのピラミッド編も好きだ!」

「誰がALFEEの高見沢か!」

「原型どこ行ったねやん!」

・・・?

「阿良々木さん。クロニクルでは『のろいな』と記述されていたとか」

「それを言ったら、ディクショナルの一人称だってばらばらだぞ」

「シリーズだと人称は固定ですけどね」

「だからこそボックスなんだろ」

「人間くらいですもんね、三人称が使われているの」

「落ち、ないのか?」

「ありません」

「始めるザマス。行くでガンス。フンガー」

「真面目にやんなさいよ!
 ビジネスジャンプで連載しているんですから、まったく……」

パロが分かりにくいかな。いやいや。

サクラ大戦して寝ます
ネタが深夜モードでなんかもうおしり滅裂です
おやすみなさい

「誰もいないわね」

「ああ。気軽に下ネタに移行できる」

「あらあら、いいところに体育倉庫が」

「僕の弱点なんだけど」

「羽川さんに聞いたもの」

「羽川、諸刃の剣なのに……」

「鰹節をあげたら、喜んで話してくれたわ」

「そっちに聞いたのか。もので釣るとは、なかなか。記憶力悪いはずなのに」

「私は自身がいくら傷ついても、阿良々木くんのためなら、何だって惜しくないわ」

「普通のシチュエーションで聞きたかったな」

「大変です、阿良々木さん。私の蝸牛がぬるぬるです。
 ただちに歯ブラシで磨かなければ」

「そこまですると犯罪だし……」

「阿良々木さんは存在自体犯罪です」

「酷いっ」

「存外嫌じゃなさそうなのが犯罪です」

「酷だっ」

「悲しみがそして始まりますね」

「残酷っ」

「ナメクジの性交ってすごいらしいですよ」

ミタヨー

ニヤニヤ

気持よさそうだよな、ナメクジのあれ

「阿良々木先輩! どうか私の悪魔の中にバスケットボールを入れてくれ!」

「ガバマンってレベルじゃねえぞ」

「じゃあ、ピンポン玉でいいから! 阿良々木先輩のピンポン玉とラケットを舐めさせてくれ!」

ぺろぺろ

「ふわ、あふっ」

「エンドレスエイトは許さない、絶対にだ」

「撫子、おっぱい、小さいかな?」

「いや、そんなことないぞ、千石。寧ろ小さい方がいいな。悩むとよりよい。
 ああ、大好きな某氏さんは振り向いてくれないのか――そんな(後略)」

(あらやだ暦お兄ちゃんったら怖い)

「ようやくいなくなったね」

「ああ、そうだな。じゃあ、アニプレックスのゆまさんについて語ろうか」

「麻美ゆま?」

「それ、僕の台詞だよな?」

「ん、んん。戦場ヶ原さんがよく言っていたんだけど、変な言葉だったかな」

「お前らの会話を知りたいよ……」

「下の口で語り合っているよ!」

「上の口まで正直だな!」

「八つの犬の糞が合体をしてキング犬の糞になっているのかとおもったら、あらあら、あららぎ君じゃない。」
「おお、戦場ヶ原。ボクはあらら……間違ってるようで間違っていない……さすがだな」
「それはありがとう。ところで……きんのたまがどうしたのかしら」
「なっ!?聞いていたのか?おい、八九寺……って、居ねぇ!はぐれたメタルかあいつは」
「貴方のお腰につけたきびだんご一つ私にくださいな」
「ピーチ!じゃなかったピンチ!落ち着け戦場ヶ原、そんなことをしても双方に得は無い」

「いいじゃない、二つもあるんでしょう?」

「お前には必要のないものだ!」

「そう、話の論点はもし貴方がきんのたまを失ったら私が何を言うのだったかしらね」

「そんなことをお前と論じた記憶は一切頭に残っていないが興味があるので聞こうか」

「別になくても気にしないわよ。ドラゴンが見当たらなくなっても私は後ろの洞窟を探索するから」

「残念だがその洞窟は一方通行で出口専用だ。それにドラゴンなんて大層なモノじゃない」

「ドラゴンでたとえたのは最初の会話に合体から入ったからよ。
          安心してセルフハンディキャップなどつけなくとも期待はしていないわ」

「なるほど、ドラゴンの探求者ね。洞窟にも入るし……というか見たことも無いのにひどい言い草だ」

「そう、じゃあ期待させてもらうわ。今日、家に両親がいないの」

「一人暮らしだろうが、と突っ込みたいが如何せんドラゴンのお目覚めだ。別のとこに別の意味で突っ込ませてくれ」

神原「おっと、妄想が脱線したようだな。次回!変わる政権、薔薇乙女閣下、散る」
神原「薔薇乙女……直訳するとホモ女だよな。変更!メメ×こよ閣下、咲く!」

さるの手防止

「チャーンス」

「ん?」

「アンタ馬鹿ァ?」

「ば、ばーむくーへん」

「阿良々木くん。失明したわ」

「せめて失望に止めてくれ」

「こういう差別的ギャグは嫌いなの」

「リリンの生み出した文化の極みだよ」

「こんな時、どんな顔をすればいいか分からないの」

「ぽかぽかすればいいと思うよ」

「薔薇乙女。ああ、なんと甘美な響き」

「僕は蒼の子におにんにんが付いていると信じている」

「のりがふたなりで、JUMと……というのもありだな」

「何だ、腐でもふたなりは大丈夫なんだな」

「選り好みはしないさ。ただ、性転換は無理だな」

「共感できるなー」

「はっはっは。阿良々木先輩はみちゃこか!」

「どう突っ込めばいいのか検討も付かない」

「ドーナツのように穴の空いた、暦よ、お前のアヌスが食べたい」

「ぺろぺろ」

「あんあん」


流石に人いないよな
おやすみ

ネタが全然わからなかった

何書きたいのかわからんかった
原作もここまでじゃないからな・・・
とりあえず乙

パロはわざとマイナーなのを使ったよ
他は深夜おちんちんテンションの所為

(ヽ´ω`)おなかへった

まぁ一応乙

暇だから書いてただけだからねー
朝まで残ってたらいいな、みたいな
山も落ちも意味もないよ
酷いものだよ

うん、後半つまらなかった
前半面白かった

お題

お風呂

眠れない夜だからお題を貰って書くようです(ヽ´ω`)

頑張れ
だがはりきりすぎるとお前はつまらんからほどほどに

じゃあ寝るようです
(ヽ´ω`)<UFO作ったのに……

暦「なあ神原」

神原「なんだ、阿良々木先輩」

暦「お前にとって温泉とは何だ?」

神原「天国だ」

暦「そうか」

や、やめて寝ないで><

かんばらない「おちんぽう!」

こよむ「ふむ」


もう無理やないですか(ヽ´ω`)

やっぱ寝てろてめーは

「先生の、西尾先生の魅力はやはり萌えキャラ殺しにあると思います。
美人薄命と言いますか、登場からページ的にも作中時間的にしても、早ければ早いほどその傾向があると思います」

「確かにそうだけど八九寺、それを言ったらやすちーが萌えキャラにならないか?
いや、女性キャラに限定するのか?」

「つまり、この物語において一番の萌えキャラは」

「まさかのギロチンカッター!?」

「……はぁ、人がせっかく阿良々木さんを持ち上げようとしたのに、
そこまで卑屈ですと逆効果ですよ?」

「僕は死んでないよ!ちゃんとはずだった、って書いてあるよ!?
しかも出発の関係じゃかなり後の話じゃんか。
そもそもお前がなんでそのエピソード知ってるんだよ」

「あのツンデレのお姉さん」

「戦場ヶ原がどうした?」

「その扇情ヶ原さんとの出会い、既にデュクシ木さんは死んでいるのです」

「絶対神原が混じってるだろ!それに僕の名前は阿良々木だ」

「失礼、噛みました」

「噛むならせめてアタタ木くらいにしてくれよ」

きまぐれでお願い

神原「というわけで温泉に来てみた」

暦「どういうわけか混浴だった」

ひたぎ「…」

羽川「…」

忍野「…」

暦「この温泉はきっと楽しくない」

相変わらずfUABc+Op0は良い仕事をする

おやすみ

おやすみ
ストレートになってから味落ちた(ヽ´ω`)

「その名前は既に使われてますので」

「マジで?」

「はい、2日ほど前にスレ建てされてました」

「……それで、戦場ヶ原がどうした?」

「ひたぎさんと出会った、それは死亡フラグ以外の何物でもありません」

「くっ、否定できない、確かに……そうかも知れないけど、」

「そこは「戦場ヶ原に惚れた」うんぬんと、戦場ヶ原さんとのラブラブなノロケを展開する流れですよ?」

「そんなノロケ話なんか1つもないよ!」

「星空の下」

「な、なんのことだ、ドラクエ9ならまだ発売してないぞ」

「横になった阿良々木さんは」

「はっ、そうやって情報を引き出すゴールドリーディングって奴だな?
僕は簡単には口を割らないぞ」

「戦場ヶ原さんのスカートの中に頭を突っ込んでました」

「そっちぃ!!!?」

まよい「…」

なでこ「…」

しのぶ「…」

                 __,. -‐‐- ..
                    /.::::::::::::::::::::::`ヽ
                 /.::::::::::::::::::::::::::::::::ハ   . -‐…‐-. .
              -イ:::从::ゝ:::::::::::::::::::,>:'": : : : : : : : : : :`ヽ
              从リヒハ:::::::::::::ー=彡. : : : : : : : : : : : : : : :ハ

                く ノハノハ::// . : : : : : : : : : : : : : : : : : :.

                人Yヽ   ///: !: : :从: : : : : i: : : : : : : :.}
             _     ハ二∠..ィ'/ 从: :/≦\: : ハ: : :i : : : ノ
         / ヽ }_  /  {∧ハ/厶イヒV´ じ'ヽ X: : : : ハ: : :ト、
            i _ヽソー'〉ノ V 〈 /ヽ/ iく  `=''厶ィノjノ ノ: :N \
            | ーく ノ   ヽ 〈,/  _∧、_      , }: :N厂 ̄ \
           |  ノ〈_    ∧ /  「 ヽ ∨__)     イ ノ⌒/     ヽ
         ヽ  / \‐一' く_/ー-  ゝニ .<\,/ //     ハ
          __V/    \_,∠./    ,xく`ヽ/`{トニ二.ィ∨ _      i
          /.::::∧     `ヽ      {///ハ  〃    V´ ̄     i
       /.:::::::/  ヽ     ノ    /`ヘ/// }\ 》    「 ̄    / ヽ
       〉.::::/  /.::\       /}   \/ ∧}`ヽ    /     /__}

暦「ここは…天国!?天国なのか神原後輩!!」

神原「間違いないぞ阿良々木先輩!!ここは天国だ!!」

ありがとうfUABc+Op0

「コールドリーディングじゃぞ」

>>380
予測変換機能に騙された
orz

それにしても八九寺ネタが通じる世界って素晴らしい

お題

チョコレート

fUABc+Op0は天使

忍と暦がカニバリズムなりスカトロなりする話
羽川がバレンタインにチョコを渡せず悶々する話

書き進まない(ヽ´ω`)

>>384
お前は寝てろ

>>383
つまりそれはフタナリってことだな、先輩

どうして私がそんなに誉められるのかわからないのだけれど
お題にはみんなで取り組むのが
今のこのスレの正しいあり方じゃないのかしら

>>384
単純にfUABc+Op0先輩が素晴らしいからだと思うぞ

僕が出夢×人識を書かなくていい世界!

おめでとう
おめでとう
おめでとう

fUABc+Op0先輩頑張りすぎですよ

>>387
「そう落ちんこ出ないで、元気出してください、グララ木さん」

「僕をどこぞの海賊の笑い方みたいに呼ばないでくれ、僕の名前は阿良々木だ」

「失礼、噛みました。ブチッ」

「ナニか噛みきられた!?」

「ナニだなんて卑猥ですね」

どこでもいいけどVIPブログさんまてめといてね

「そういえば、私のブレイクダンスってどうなったんだ?」

「ここだけの話、DVDではなでこスネイクはブレイクダンスに差し替えらしいぞ」

「マジで!?
 それより、個別よりもヒロインで歌った方がいいと思うんだけどな」

「まあ、忍やお前らは出番ないしな」

「兄ちゃんだけ毎回出てずるい」

「毎回は毎回でどうかと思うけど」

「絶望、した?」

「人の台詞を盗らないでくれ」

神原がかんばるで変換できないもどかしさったらないぜ

ひたぎ「…阿良々木君」

暦「ん、なに…んむっ」

ひたぎ「ん……ペロ…口の端にチョコレートついていたわよ」

暦「ん、悪いな、いつも」

ひたぎ「全くだわ。私の恋人なのだからもっと身だしなみに気をつけてほしいのだけれど」

暦「ははは」

神原「…」


神原「やあ、戦場ヶ原先輩!!」

ひたぎ「…髭男爵?」

神原「チョコレートだ、戦場ヶ原先輩!!さあ存分に舐め尽してくれてかまわない!!」

ひたぎ「顔洗ってきなさい」

神原「男女差別反対!!」

ふぅ

ふう…

マキシマリベンジャー

11話見てきた
エナジードレインってちょっと淫靡な感じ
吸収っていいよね

眠い

>>400
寝ろよwwwwwwwwwwwww

なでこちゃん可愛かった
羽川要らないです^q^

次回も羽川のターン

次回もめめのターン

>>402
羽川いなかったらなでこすねいく始まらない

というか化物語自体始まらない

羽川さんディスるのは大抵アニメから入った奴

傷を読む限りメインヒロインが羽川さんなのは確定的に明らか

>>1です
率直に想ったことを言います


な、なんで残ってるの?

お前が・・・好きだからだよ・・・

fUABc+Opはもう寝たのか

ここ最近、夜中に暗闇を歩いていると人型の猫に襲われるという怪事件が多発していた
そう、ブラック羽川事件だ
しかしこの怪事件は、僕や忍野が何をするともなく勝手に解決した
事件解決の立役者は、怪異にも恐れず立ち向かっていける強い心を持った女子高生―――

羽川「にゃああああああ!!」

「待て!待つのだ猫殿!!」

羽川「い、嫌にゃ!お前なんか気持ち悪いにゃ!」

「そんなことはないぞ!!ほら、私は逃げないから存分に吸い尽くしてくれたまえ!!」

羽川「追ってくるにゃああああああああああああ」

ていうか神原だった

このスレの2/3はID:fUABc+Op0でできています

あげだ

率直にいって気持ち悪いので止めていただきたい

「ほら、私はよくストーキングをするだろう」

「ナチュラル犯罪はやめろ。その内手首持ってサンドイッチ買うんじゃないか?」

「やはりストーキングするのは女子中学生なんだ。あの尻がいいな」

「ブルマじゃないだろう?」

「あるものがない、そう、ブルマでないということ自体が既に萌えなのだ。
 部活の帰り、汗を流し自転車を漕ぐ彼女。なんと素晴らしき光景かな」

「千石に手を出すのだけはやめてくれ」

「彼女には腐の素質がある」

「まさか!」

知ってるあららぎ君?
って
知ってる?あららぎ君


じゃないの?

さて

「電話は不便だな、あらら木先輩」

「……?」

「失礼、変換し忘れました。AHA☆」

「許さない、絶対にだ」

「お、ふろ」

「お風呂って素晴らしい!」

「お前が入っていなければな」

「何だ、デカマラ先輩も入ればいいじゃないか」

「ラしか合ってないしお前と入るだなんて卑猥なこと」

「ドリチン先輩が私を汚したというのに」

「お前が勝手に転んで、挙句風呂に入りたいと言ったから貸しているだけだ!
 あと噛んでもないしただの悪口だよね! そうだよね! そうですよね!」

「それでも貸す阿良々木先輩はいい人だ。
 これをネタに戦場ヶ原先輩をゆすれば……」

「風呂場だから反響してるぞー」

メインヒロインは八九寺真宵、主人公(仮)であるところの阿良々木自身が言外にそういっているではないか

――――
阿良々木専用ハンドルを頭に付けたあの少女は、八九寺じゃないか。
くそっ、対面から来たから気付いてやがる、僕の家が反対方向に無かった事を恨むばかりだ。
因みに阿良々木専用と言っても、両親は勿論2人の妹、果ては子々孫々に譲る気は無い。
飽くまで阿良々木暦専用なのだと主張したい

「おや、直垂さん」

「おや、直垂さん」

「もはや語感ぐらいしか合って無いぞ」

「失礼、噛みました」

「違う、わざとだ……」

「かみまみた」

「わざとじゃない!?」

「カニバリた」

「僕にとってはトラウマワードだからな、それ」

「ところであの残虐なお姉さんですが」

「ツッコめない的確さが悲しいな」

「聞きましたよ、更正なさったそうじゃないですか」

「そう、そうなんだよ。聞いてくれるか八九寺」

「しかしローリング阿良々木さんには同学年だけでも荷が重いのに、普通のお付き合いしかできなくなりますよ?」

「変な称号が定着しているかのように進めるな、そして今までもお付き合いは普通だったぞ!」

多分に事実を捻じ曲げた。

「ローリングセントーンさんには」

「なぜ正式名称の方を削除した!?」

>>416
自分の無知を晒すのが好きだなんて変わったご趣味ですね

           ミッシングネーム
「おはようございます、阿良々木さん」

「ようやくまともに呼ばれたと思ったらルビが違うよ!そんな厨二ネームなんか流石にねーよ」

「失礼、振りました」

「ルビを!?お前の権限はアニメだけにとどまらないのかよ」

「既存の枠に囚われては西尾作品では失敗作です」

「むしろ失敗作の方が成功ってイメージが強いけどな」

「そう言えばこの間、阿良々木さをと負けず劣らずの変態さんにお会いしましたよ」

「僕が変態前提なのはさておき、それで?」

「いいメガネだ、って誉められました」

「裸眼じゃん!」

「裸!?」

「だからお前は裸って漢字に反応するな!
って何処から現れたんだよ!」

「神原駿河、特技はパンツ間テレポートだ」

「な、なんなんですか貴女は、何で私のスカートから出てくるんですか!」

「ちょこ、れいと」

「忍野ー、チョコ食べるかー?」

「おう、いただくよ、阿良々木くん」

「今日バレンタインだったからさ」

「それは怪異の仕業だねえ」

「え?」

「怪異って、首と胴体を切り離せばいいらしいよ」

「ちょっ! それは全盛期の僕でもアウトだから! 不死鳥じゃないから!」

「実はどれが阿良々木さんの固有名詞なのか認識していないのです」

「それはあんまりだと思うぞ八八寺」

「また寺を数え損じないで下さい」

「あまりのショックに抜け落ちてしまった」

「人の名前を好感度のバロメータにしないで下さい」

「お前よりは人の名前を大切にしてるよ。しかし……その案はいいな」

「と、良いますと?」

「好感度によって増減する事にする!では早速」

「お兄ちゃん」

「ぬぅ」

「暦お兄ちゃん」

「う、うあぁ」

そのあまりの嵌まり加減にむしろあざといかと思ったが、普段の調子を認識している分のギャップで充分すぎる破壊力だ。
恐るべし、ロリのオーソリティ八九寺真宵!

「暦お兄ちゃん、きて……」

「ちょっと待ってくれ八九時真宵!」

「やぶからぼうにどうしました阿良々木暦さん」

しっかり認識してんじゃねえか。

暦「幽霊がコンビニバイトをやっていると聞いて」

まよい「私が来てからお店は大繁盛です」

暦「ポルターガイスト現象で注目されてるからな。今も隣にいるカメラマンからの視線が熱い。いや、痛い」

まよい「今日の夕刊の一面はコンビニのレジでぶつぶつと独り言を呟く謎の男子童貞高校生、で決まりですね」

暦「童貞に罪はない!…まあいいや、はやく会計済ませてくれ。外で戦場ヶ原が待ってるんだ」

まよい「相変わらずお熱いですねぇ。あんな冷徹な彼女さんなのに」

暦「まあ否定はしないが」

まよい「…そうだ、熱いと言えばあたためさん、おにぎりあららげますか?」

暦「お前それ言いたかっただけだろ。前フリなげーんだよ」

「ケンネルを抜けるとそこは楽園だ」

「パンツ間じゃないじゃん、それになんで犬小屋に入ってんだよ」

「ちなみに犬小屋と書いて神原家と読む」

「ルビなのに漢字かよ!それと謝れ、おばあちゃんに謝れ!」

「ふふふ、やはり阿良々木先輩の挿入は気持ちがいいな、戦場ヶ原先輩とは違う切れ味がある」

「挿入って書いてツッコミって読まないよ!」

「既に僕の中でお前の苗字が六千五十二寺くらいになってしまっている」

「私のお胸、大きくして暦お兄ちゃん……」

「頼む!頼むからインターバルをくれ九兆とんで七十二万四千三百五十五寺!」

「今の台詞にどれだけのダメージを負っているんですか。それから人の名前をはしょらないで下さい」

やはりfUABc+Op0は上手いな

(ヽ´ω`)<まあ何だかんだでかんだなんだだよ

寺島

羽川から、女の子はみなソーセージが好きだという話を聞いたので、知り合いの女の子たちにソーセージをあたえてみた


八九寺真宵
「美味しいです!」
大きな口でガブリ。間抜けな顔で一口で平らげた。なるほど、たしかにソーセージは好きなようだ。


千石撫子
「えいっ。えいっ。えいっ。」
泣きながら彫刻刀でめった刺していた。もったいないので千石と一緒に焼いて食べた。「美味しいです」とはにかむ千石は、かなり可愛かった。


神原駿河
「んっ………んんっ……」
検閲により削除


戦場ヶ原ひたぎ
「…」
ソーセージの先端にカッターナイフの刃を突き立て、かすめるようにカッターを振りぬく。
それによって出来た小さな切り口に今度はカッターの刃を縦に突きたて、それをじわじわと沈めていく。
このゆっくり裂けていくソーセージの様子を僕はどこかで見たことがあるような気がしたが、なぜか思い出せなかった。

「やっぱりアスカだよな!」

「チャゲアス?」

「あー、羽川ってアニメとか見なそうだもんな」

「あら、失礼しちゃう。私だってポケモンと毎日かあさんを見ているよ」

「何で子持ちの主婦みたいなチョイスなんだよ……」

倍プッシュだ

「えらくご機嫌じゃないか、神原」

「うむ。まずはこの漫画を見てくれ。どう思う?」

(神原の描いた同人誌……?)

「どうだろう」

(顎が倍プッシュだ……!)

終わり?

「終わりなのかにゃ?」

「え? いや、もうちょっとだけ続くのじゃ」

「安心したにゃー」


「もうちょっとって何さ、兄ちゃん」

「あー、えっと、忍野の大学時代の同級生は2期でってことで」


「え? じゃあ、私の春休みは?」

「そんなこと言ったらゴールデンウィークも動かしてほしいよ!」

「げんだ、いっこ」

「暦お兄ちゃん。撫子、紙飛行機が作りたいの」

「うん? 何で僕に訊くんだ? 折ればいいじゃないか」

「難しいから分からないもん……」

(これが現代っ子か……!)


(現代っ娘って書いたらちょっと萌えるかも……)

「こお、ひぃ」

「ミスドには珈琲が合うよな、忍」

「…………」ズズ

「ああ、美味しい、美味しいな」

「お主……」

「あっれえ~、伝説の怪異殺したる忍さん、まさかのまさか、苦いなんて仰りませんよね~」

「覚えておけよ……!」

で、注文した出夢×人識は出来たかね?

取り合えず>>1は下のSSぐらい書けるようになってから出直してこい

忍野「阿良々木くん……君、ロリコンに憑かれてるよ」

「取り敢えず、>>445はURLを貼れるくらいにまでVIPを使い来なさねければ駄目ね」

「ホッチキスはやめてやれ、子供が作れなくなる」

「あらあら、まさか嫁でも貰えると思っているのかしら。
 ※」

「大丈夫だ。僕だってアニメ化したら思いの外イケメンになったし」

「あなたたちにはアニメ化しないけれどね」

「世知辛いぞ、戦場ヶ原。地獄甲子園だってアニメ化する昨今」

「私の娘々がアニメ化しなければ画太郎は認めないわ」

「注文? そんなものを受けちゃったの?」

「いや、何だか済し崩し的にさ。こう、委員長パワーでどうにかしてやれよ」

「え? あっ、あの……にゃー///」

「委員長って素晴らしいな」

「……これはあっちの仕事でしょ? むう」

「かぁ、にっ」

「はゎあっ! きゅう」

「うお。羽川、気絶しちゃったよ……」

「どうした。お主の貧相なしめじでもみて卒倒してしもうたか」

「お、忍。文字どおり神出鬼没だな、吸血鬼だけに。
 というか、馬鹿にするのはやめろ」

「では何だ、天元突破とでも言えばいいか」

「そっちの方が嫌だけどしめじも嫌だなあ」

「それで、何故」

「いや、そこの用水路に蟹がいたから、取って見せたらこれだよ」

「ふむ、蟹の背中、のう。甲羅がオーガか、吸血鬼だけに」

「上手くないからな」

「おっ、たく」

「アスカのイヤホンを買った」

「へえ」

「ひぐ解のサントラを買った」

「へえ」

「ipodには新劇ゼーレ、ネルフのステッカーが貼ってある」

「へえ。
 お兄ちゃんが天上人だよ」

「そうだよな。僕もちょっとどうにかしてた」

「そこはヱヴァ:破のサントラで統一して欲しかった」

「そっち!?」

 羽川の舌が、フランクフルトを這っている。ぬるり、ぬるりと、上から、下から、右から、左から、
コンビニで購入されたであろうフランクフルトが、みるみる羽川の唾液で濡らせれていく。それを見て、
恥ずかしいかな、僕は股間の膨張を止められないでいた。こんな醜態を羽川に見せてしまうとは。

「なあ、神原」

「何だ、阿良々木千パウ」ニコニコ

「お前は天涯孤独と言っておきながら孫が活躍する老紳士か! すんげえ噛み方!
 あとさあ、神原」

「うふふっ。どうしたんだ?」

「この膨らみ、別に勃起しているわけじゃないし、羽川はフランクフルト食べてないからな。
 制服の仕様なんだよ、座った時のこれは」

「何と。阿良々木先輩が小さいからではないのか」

「心の傷は吸血鬼でも治せねえよ」

制服って座ると膨らむよね

(ヽ´ω`)<お題があれへんと何も書かれへんがや……

居眠りした寝起きってチンコ勃起してるよな

書かなくておけ

暦「居眠りした根寝起きって、チ……」

クリスタルカイザー「書かなくていい」

暦「いや、だからさ、居ねっ……」

クリスタルカイザー「戦場ヶ原孕ますぞ」

暦「すんませんっした」

お題

季節

「きぃ、せつ」

「秋だな」

「食欲の秋。そう、ふくよかな女子が増える季節だな」

「お前、デブ専だったのか」

「正直たまりません」

「でも、うん、羽川が太ったら可愛いかも」

「ねぇ阿良々木くん、あの大きなビルがいったいなんなのか知ってる?」

「確か探偵事務所みたいのがあるんじゃなかったか?」

「そう、流石の阿良々木くんでもそれくらいは知ってるわね。
あれは日本探偵倶楽部、通称JDCの総本山となるビル。
つまり、あそこには名探偵をなのる殺人鬼がたくさんいるの」

「そ、それがどうした、花火を見せてくれるんじゃなかったのか?」

「そう、花火を見せてあげるのよ。
話は変わるけど、ニトログリセリンをたくさん積んだ車をビルに特攻させたら、どうなるのかしらね?」

「や、やだなぁ、ひたぎさんったら冗談がきついんだから」

「私は冗談と嘘は大嫌いなの」

「……ま、マジで洒落にならないからやめろ!」

「ふふふ、辞めて欲しがったら約束しなさい」

「な、なにを」

「来週、二人だけで花火をしましょう」

ダブルダウンだと…



「……はい?」

「忍野さんも、貝木も余接も他の誰も、勿論その影に済んでる子も抜きで二人っきりで花火をしましょうと言ってるの」

「ちょ、ちょっと待て、なんで僕がその連中と花火をしなきゃならないんだよ!
せめて羽川とか八九寺とか神原を出してくれ」

「あぁごめんなさい、阿良々木ハーレムには私のお父さんも入ってたわね」

「そんなハーレムないし、仮にあったとしてもなんで男ばっかりなんだよ!」

「女性メンバーは私が全員殺○たから」

「伏せ字の位置がおかしい!?」

「それからボイラー&ミスターズも禁止よ」

「なんだよその配管工兄弟」

「とにかく、私とあなた以外は誰1人、怪異1つだって立ち入らせないこと」

「……最初からそう言ってくれよ、戦場ヶ原らしいって言えば戦場ヶ原らしいけどさ」

「あら、お父さん、お父さんらしいって阿良々木くんが誉めてるわよ」

「いたの!?まさかの保護者同伴デート2!?」

>>1です







言ってみただけです

そうですか

自分の立てたスレがなぜか落ちずに残ってしまい、途方にくれる男の姿が、そこにはあった


ていうか、>>1だった

めだかちゃんが匂宮と戦ったり様刻が七不思議を解決するSSに需要は存在しないようです(ヽ´ω`)ぱふー

「冗談よ」

「あぁ冗談か、ヒヤッとしたぜ」

「一緒にいるのは臥煙遠江さんよ」

「なんでいるの!?」

「それともイタチさんの方がよかったかしら?」

「……うちは?」

「繋場イタチさんよ」

「作品違うよ!一瞬八九寺のお母さんかと思っちゃったじゃん」

……余接は決め顔の方だった気がしてきた

>>459
分かってくれてありがとう、救われました

JDCトリビュートは読んでいないようです(ヽ´ω`)ぱふー

暦「ほ」

ひたぎ「ああ…阿良々木君、ついに脳が頭蓋骨から漏れ出てしまったのね…」

暦「ほ」

ひたぎ「残念だわ…私、脳があった頃の阿良々木君のこと、結構気に入ってたのに」

暦「ほ」

ひたぎ「…」

暦「ほ」

ひたぎ「…sh」

暦「ほ」

ひたぎ「……しゅ」

「「保守」」

>>467
ちょっと書いて

(ヽ´ω`)ぱふー<このスレの目的が分からない

「あら、これが阿良々木くんの脳髄」

ちゅぱちゅぱ

「美味しいわね」

「何しているの? 戦場ヶ原さん」

「あら、羽川さん。一緒に食べる?」

「ん、んんん、何だ、阿良々木くんの脳味噌。うん、食べる」

ぐちょぐちょ

「ん? んん、忍ちゃんもいるのね?」

「美味じゃ」

「ようぐそうとほうとふ?」

「そう。確かこの辺りにあるという噂を聞いたわ」

「何で知っているの?」

「オバネットで一発よ」

「羽川さんって福満しげゆき好きなのね」

「松本太洋や浅尾いにおも好きよ」

「女子大生みたいね」

「大学生にはならないけれど」

「それで、本当に阿良々木くんは元に戻るの?」

「正確に言うと性格は同じでも精確を欠いた別人だけどね」

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ひたぎの性格からいって、遺骸にすら執着をみせるんじゃね?

「へろう戦場ヶ原オータム! 今日も元気だね! 晴れか雨かそれ以外の天気で気分がいい気がするよ!」

「ねえ、羽川さん」

「ん、えっと……ごめんなさい」

「まあ、いいわ。失敗したものは仕方ない、スタッフで美味しく頂きましょう」

「そうね……あ!」

「どうしたの? 羽川さん」

「私もあばら木さんの脳髄を啜りたいです」

「戦場ヶ原さん。八九寺ちゃんが、一緒に食べてもいい? って」

「いいわ。どうぞ」

にちゃにちゃ

「ふふふ、それにしても戦場ヶ原先輩は流石としか形容できないな。
完結したシリーズものをそのように読むなんて、そんな神を恐れぬ諸行、もしよろしければその真意を拝聴したい」

「あら神原、私がやっているのは、本を後書きから読むのか、解説サイトから読むのか、アニメから原作に入るか、、その程度の違いしかないと私は思っているわ。
なぜ最終巻から本を読まなければいけないのかしら?
それこそ規制概念に囚われた阿良々木くんのすることよ」

「なるほど、阿良々木先輩と書いてクズと読むとは、さしずめ神原と書いてレズと読むようだ」

「でもまぁ、この前店員に呼び止められたのは少し予想外だったわね」

分かりにくいネタでスマソ

>>なぜ最終巻から

やべぇ、ミスりました

「あれはてる子だと思うんだ」

「流石ね、阿良々木くん。流石童貞の発想だわ」

「胃カメラちゃんって可愛いよな」

「流石阿良々木さん。発想がぼっちですね」

「七人岬って格好良いよな」

「阿良々木先輩、流石だ。
 しかし、ひしときくんの本気の切れ方とバイプロダクトの正式名称こそ本編だと思うんだ」

>>479
突っ込まない突っ込まないぞ!

「撫子ね、実はふたなりだったの」

「よく考えたらネタ考えてなかった。安易にエロに走ろうとしても無理だな」

「味噌こねたよ、暦お兄ちゃん」

「お前は漬物でもするのか」

「ごめんなさい。撫子、噛んじゃった。てぃひっ」

「あおきさやか!?」

「確かに妹ではあるけれど……」

「ですな口調といえば?」

「三四郎ちゃんだろうに」

「貝木とは美味い酒が呑める気がする」

暦「なあ戦場ヶ原、知ってるか?」

ひたぎ「さあ、知らないわ」

暦「織姫と彦星って、1年に一回しか会えないんだぜ」

ひたぎ「それは一般常識よ阿良々木君。二人が会えるのは7月7日、七夕の日だけ」

暦「そんな大切な日に大勢の人間から願い事されて、二人はうんざりだろうな」

ひたぎ「願い事と言っても織姫と彦星、二人がキスした瞬間に届いた願いだけ、かなえられるそうよ」

暦「へぇ、それはまた、いかにもって感じだな」

ひたぎ「…ねえ阿良々木君、知っているかしら?」

暦「いや、知らないな」

ひたぎ「地上の織姫と彦星は、ここ最近毎日会っているのよ」

暦「…地上?」

ひたぎ「そして二人は毎日会っているというのに、一度もキスをしたことがない」

暦「…」

ひたぎ「きっと彦星は人間の願いをかなえてあげる気がないのね」

暦「…」

ひたぎ「可哀相な人間…いえ、可哀相なのは織姫かしら」

暦「…」

ひたぎ「ねえ阿良々木君」

おおお、おちんぽう!!!

ID:fUABc+Op0いいよ素晴らしいよID:fUABc+Op0

ID:r3gJE62xPいいよ素晴らしいよID:r3gJE62xP

ID:r3gJE62xPは何がしたいのか…

したいことをするのさ!
嘘だけど!

評価されるID:fUABc+Op0
酷評されるID:r3gJE62xP
相手にされない自分

実にバランスが取れたスレだ

つまり愛か

ID:08R1xvSdOはそれなりだな!


(適当に慣れあっときゃ私も褒められるんだろ……?)

暦「…ということが昨日あったんだが」

神原「……あらかじめ謝っておく、阿良々木先輩、夜道には気をつけてくれ」

暦「待て神原!!違うんだ!!言い訳をさせてくれ!!」

神原「…他ならぬ阿良々木先輩の言い訳だ、さぞかし立派な事情があるのだろうな」

暦「あー……神原、確かに俺は、一度もキスをしたことがない」

神原「そうか」

暦「待て神原!!包帯をほどくな!!この話にはまだ続きがある!!」

神原「…」

暦「ふぅ…」

暦「…さて、神原も知ってのとおり、僕は童貞だ」

神原「童貞を言い訳にするのか阿良々木先輩は」

暦「違う。頼むから話を最後まで聞いてくれ」

暦「…率直に、かつスマートに言う。絶対に聞き逃すな。二度は言わん」

神原「わかった」

暦「いいか神原、僕は」

暦「キスの仕方がわからない」

神原「…」

暦「…」

神原「…」

暦「…」

キスとか何年してねえよ……

神原「…」

暦「…」

神原「…」

暦「…」

神原「…」

暦「…」

神原「…すまない阿良々木先輩、もう一度…」

暦「言わん」

神原「…」

暦「…」

そろそろ忘れられてそうな設定
日曜になれば、つまり明日になれば>>1が書き貯めたものを吐き出してくれる

そろそろ忘れられてそうな設定
土曜になれば、つまり今日になればID:r3gJE62xP出夢×人識SSを吐き出してくれる

つまり…?

人類は滅亡するんだ!

神原「…」

暦「…」

神原「……誘い方がわからない、とか…?」

暦「いや、単純に物理的な問題だ」

神原「……そうか、さすがは阿良々木先輩だ。やはり私の斜め上を走っているな」

暦「周回遅れだけどな。そして今追い抜かれたところだ」

神原「…なるほどな、事情はわかった。理解もした」

暦「わかってくれたか」

神原「だが納得がいかない」

暦「…なぜだ」

神原「阿良々木先輩の言うキスの仕方とはつまり、鼻が当たるかも、とか、目を瞑ったら場所間違えそう、とか、そういうことなのだろう?」

暦「そうだ」

神原「…だが阿良々木先輩、そんなことは押し倒してから考えるべきではないのか?」

な、なんだってー!

「火憐だぜ!」

「月火だよー」

「ではここで、次回予告!」

「予告!」

「オチが思いつかないから、これでおしまい!」

「続きはwebで!」

「中途半端で!」

「ごめんね!」

ID:08R1xvSdOは名前を「の前につけてくれれば読みやすい

なん…だと…

・・・ここはwebなわけだがw

>>505
打ち込むのが面d……いえ、そのタイプの文章が余り好きではないので、スンマセン

>>507
蜘蛛の怪異的な意味とみた

時々誰がしゃべってるか分からん
とりあえず期待はしてるから書いてくれ

読み手もたまには頑張ろうぜ
心がピザになってきてる

>>509
力不足で済まない
2レス3レスに跨がったネタの場合にはちゃんと続き云々を書くべきだった、と僕はキメ顔でそう言った

おわり!?www

「僕がこうしている間にも彼らはセックスをしているんだ」

「阿良々木くんは、毎日そんなことを考えて闊歩しているの?
 それに、今言うのは、私が手を繋いで、己の力を誇示しているから?
 臆病ね、実に矮小よ。そう、あんはたが無駄で惰性な毎日を過ごすと、
 彼らはその分セックスをするわ。あなたと違って力があるからね」


書き溜めてるんじゃね?

デュクシ

「そろそろ部活を作らなければいけないと思うの」

「へえ」

「羽川さん、無口キャラでお願いするわ」

「っへ、戦場ヶ原さん……そんなこと言っちゃって、いいの?」

「ひぃい」

(羽川怖い……)

っへって何だよ!!!!!

デュクシ

(ヽ´ω`)ぱふー<お題がなけりゃ書けねえよ屑共

らららぎ君の性癖

「せい、へき」

「それ、シモでやってたよ。読んでないけど。
 罰として、僕がこのミスドを頬張る姿を見ていろ」

「……むう」

ガハラさんのマンコ舐めたい

「それで、阿良々木先輩の性癖というのは」

「スカトロとふたなりだ」

「うわ……」

「何でガチで引かれなきゃいけねえんだよ!」

「ガハラさんのまんこ舐めたい」

「それを何故私に」

「特に理由はないけどさ、神原ならややこしくなりそうだろ。千石は勿論無理。
 羽川は僕のちんけなプライドが許さない。忍は神原よりややこしいし。
 火憐ちゃんは寧ろこっちが受けだし。月火ちゃんはオーケイ出しそうで怖い。
 斧乃木ちゃんや余弦さんはいないし。そこで、消去法」

「嫌ですね、こう見えて、私の方が年上なんですよ?」

「じゃっ、じゃあ!」

「焦らしプレイを要求します」

「ひでえ!」

「本当にマックとやらは美味しいのじゃな?」

「ああ。ほれ、食ってみろ」

「……!」

「どうだ?」

「かっ、辛いっ!」

「えー」

「月火ちゃん! 花火しようぜ!」

「おっけーい!
 って、うわわ、お兄ちゃん、何で口の中に花火をいっぱい入れるの?」

「えい」

「~~~!」モゴモゴ

パン

「おー、頭吹き飛んでらー。綺麗だなー」

           /ヽ         ハ
       __ |  | ,....-――-....、| | , -―- ,
       \,-―、 / ..==== 、::\,:: ̄`.、一

       /::::,-、/::〃:::::::::::::::::::::::::ヾ 丶` 、::::\
      /:::::::/ /`/::::::::::::::|、::::ト:::::::::::i::ヽ ヽ:::::::\

      /:::::::/  |_/::_::ト|リ_| | \|_|ハ_::、::、/  、:::::::::::ヽ
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    /:::::::/     レ\   ___   /        i:::::::::::|    あと30分で日曜日ですよ
    |:::::::|  _   --―- 、 __ / `ー――- !:::::::::::|    
    |:::::::|  >     ノ ̄!     ! \     ||::::::::::::|\
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 |      / |  /ー――――――一`‐、 |  \      |

「神原のアナル、綺麗な色してんな」

「そ、そうか? 面と向かって言われると恥ずかしいな」

「舐めていい?」

「いや、舐めるのは……代わりに指を入れるというのは……その……」

「ん? 頼まなきゃいけないよなあ? なあ、かぁ・ん・ばぁ・るぅ?」

「そ、その……私のお尻の穴に、阿良々木先輩の指を入れてください……」

「スポーツをしていたというのに、淫乱なんだな、神原は」

確認したいんだけど忍はアニメで喋ってないよな?つばさキャットじゃ話さないよな?デコビッチの名前がなんであるのさ

「あと三十分で日曜日です」

「その二十四時間後は学校だ」

「お化けにゃ学校も試験も何にもないんですよ?」

「あー、畜生、羨ましいなあ」

>>529
錆白兵

「錆びないのか」

「はあ?」

「十年も白兵戦をせず一人でいて」

「阿良々木さんが厨二病なのは分かりますが、いやしかし、
 淫らな関係を白兵戦と言いますか。錆びる、は結構胸に突き刺さりますが」

「子供が淫らなんて言葉をみだりにつかうんじゃありません!」

「ひぎみだっりー♪」

「か~わい~い」

拙者にときめいてもらうでござる!

>>531
ごめん。どういうこと?

暦「…神原さん、僕、すごいこと思いついちゃいました」

神原「なんだ阿良々木先輩、言ってみろ」

暦「…これです」

神原「…そ、それは、猿の手…いや、レイニーデビルじゃないか!」

暦「そう、何でも願い事が叶う魔法の手だ」

神原「それはそうだが…阿良々木先輩、まさか!」

暦「ああ、そのまさかだ神原後輩。僕は今からこの猿の手に願い事をする!」

神原「何を言っているんだ阿良々木先輩!それを使ってしまったら、腕が侵食されてしまうのだぞ!」

暦「…神原、僕は何だ?」

神原「何って……阿良々木先輩は……」

暦「…そう、僕なら、吸血鬼の僕ならば、腕を切り落としてもまたすぐ再生する!つまり、猿の手を2回まで使用できるのだ!」

神原「な、なんだってー!!」

人がいっぱいだと投下できない(ヽ´ω`)ぱふー

>>534
刀語読んでないか……
まぁのんびり放送を待ちましょう

暦「そして…テーマは僕の性癖についてだったな…」

暦「…今こそ明かそう神原後輩、我が性癖は…」

神原「…っ!」ゴクリ…

暦「強気な女の子を触手で捕まえて×××××することだー!!」

神原「う、うおおおおおおお!!」

暦「もっと言うと、今から戦場ヶ原を触手に襲わせる算段だー!!」

神原「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

>>537
ググったけど作者が同じなだけで関係ないんじゃいの?続きなら読むけど

「ねぇ阿良々木くん。もし私が昨晩強姦にあったといったらどうする?」

「今日の新聞には目玉をくりぬかれたりした男のニュースは載っていなかった。よって嘘だ!」

「そうね、嘘よ。ただ事実だったとしたら?」

「分からないよ。そんなことは事は起こってみなければ」

「そう。ところで阿良々木くん。明日の朝刊に載る方法を思いついたんだけど」

「さそってるぅ!?」

「あぁ、阿良々木くんじゃあ治ってしまうから駄目ね」

「やっぱりそんなオチか」

「ねぇ阿良々木くん。もし私が昨晩強姦にあったといったらどうする?」

「今日の新聞には目玉をくりぬかれたりした男のニュースは載っていなかった。よって嘘だ!」

「相手が神原だったとしたら?」

「そんなことする奴じゃあないだろう」

「あら、阿良々木くん。意外と分からないものよ?どんな人が犯罪を起こすかなんて」

「戦場ヶ原、なんとなくだけど怒ってないか?」

「ところで阿良々木くん。もし貴方が今晩強姦にあうといったらどうする?」

「さそってるぅ!?」

「そして相手が神原だったとしたら?」

「それはない」

「そうね」

(ヽ´ω`)ぱふー<OVAじゃねえの

結局出夢×人識のイチャイチャ物かかねーでやんの・・・

ひたぎ「…」

暦「…こちら阿良々木、1メートル先に目標を発見、ばれない様に接近を試みる」

神原「こちら神原、了解した。検討を祈る」

ひたぎ「あなた達、何をしているの?」

暦「しまった、見つかった!仕方がない、ここで使うぞ!」

神原「わかった、細心の注意を払ってくれ、阿良々木先輩!」

ひたぎ「…ねえ、いったい何をしているのかしら?」

暦「猿様猿様お願いします、目の前の強気な女の子を触手で×××××してください!」

神原「…っ!」

ひたぎ「…さっきから阿良々木君が何を言っているのかわからないのだけれど…」

にょろにょろ…

暦「!」

神原「!」

ひたぎ「…!」

>>543
(ヽ´ω`)ぺひー<だよな、マジあいつ最低だわ

ぬる…にょろお…

ひたぎ「な、何これ…」

暦「キター!」

神原「うおおおおおおおおおおおお!!」

ひたぎ「これって…怪異…?阿良々木君、これ……うっ!」

にゅるにゅる

暦「巻きつきキター!」

神原「うおおおおおおおおおおお!!!」

                 __,. -‐‐- ..
                    /.::::::::::::::::::::::`ヽ
                 /.::::::::::::::::::::::::::::::::ハ   . -‐…‐-. .
              -イ:::从::ゝ:::::::::::::::::::,>:'": : : : : : : : : : :`ヽ
              从リヒハ:::::::::::::ー=彡. : : : : : : : : : : : : : : :ハ

                く ノハノハ::// . : : : : : : : : : : : : : : : : : :.

                人Yヽ   ///: !: : :从: : : : : i: : : : : : : :.}
             _     ハ二∠..ィ'/ 从: :/≦\: : ハ: : :i : : : ノ
         / ヽ }_  /  {∧ハ/厶イヒV´ じ'ヽ X: : : : ハ: : :ト、
            i _ヽソー'〉ノ V 〈 /ヽ/ iく  `=''厶ィノjノ ノ: :N \
            | ーく ノ   ヽ 〈,/  _∧、_      , }: :N厂 ̄ \
           |  ノ〈_    ∧ /  「 ヽ ∨__)     イ ノ⌒/     ヽ
         ヽ  / \‐一' く_/ー-  ゝニ .<\,/ //     ハ
          __V/    \_,∠./    ,xく`ヽ/`{トニ二.ィ∨ _      i
          /.::::∧     `ヽ      {///ハ  〃    V´ ̄     i
       /.:::::::/  ヽ     ノ    /`ヘ/// }\ 》    「 ̄    / ヽ
       〉.::::/  /.::\       /}   \/ ∧}`ヽ    /     /__}

(ヽ´ω`)ぺひー<ふたなりスカトロ大好きだけど触手は……

>>539
武者ガンダムとGガンダム並みに世界が違うから特に読む必要はないかな

>>549
忍は喋らずにアニメ終了?

ひたぎ「…っ……くっ…!」

暦「お、戦場ヶ原が文房具を…!」

ひたぎ「くっ……あっ…!」

バラバラ…

暦「落とした!もうガハラさんは満足に動けない!」

神原「これこそが触手の醍醐味!!四肢拘束!!」

にゅるにゅる…

ひたぎ「や、やだ…うそでしょ…?うっ…服の中に……!」

暦「おおおおおおお!!!」

神原「服を安易に脱がせない!!!やはりわかっているな阿良々木先輩!!」

ドラマCDだけだな

二人盛り上がりすぎだろwww

ひたぎ「くぅっ……あっ!」ピクン

暦「…!」

神原「服の中で蠢く触手…!何が起きているのか見えないがそのことが逆に妄想心を掻き立てる…!」

にゅるにゅる…

ひたぎ「…っ……んっ…!…っ…!」ピクン ピクン

暦「こ、声を押し殺して耐える戦場ヶ原っ…!」

神原「扇情ヶ原…先輩っ…!」

だれうまwww

ひたぎ「…っ…このっ……いい加減に……むぐっ!?」

                 __,. -‐‐- ..
                    /.::::::::::::::::::::::`ヽ
                 /.::::::::::::::::::::::::::::::::ハ   . -‐…‐-. .
              -イ:::从::ゝ:::::::::::::::::::,>:'": : : : : : : : : : :`ヽ
              从リヒハ:::::::::::::ー=彡. : : : : : : : : : : : : : : :ハ

                く ノハノハ::// . : : : : : : : : : : : : : : : : : :.

                人Yヽ   ///: !: : :从: : : : : i: : : : : : : :.}
             _     ハ二∠..ィ'/ 从: :/≦\: : ハ: : :i : : : ノ
         / ヽ }_  /  {∧ハ/厶イヒV´ じ'ヽ X: : : : ハ: : :ト、
            i _ヽソー'〉ノ V 〈 /ヽ/ iく  `=''厶ィノjノ ノ: :N \
            | ーく ノ   ヽ 〈,/  _∧、_      , }: :N厂 ̄ \
           |  ノ〈_    ∧ /  「 ヽ ∨__)     イ ノ⌒/     ヽ
         ヽ  / \‐一' く_/ー-  ゝニ .<\,/ //     ハ
          __V/    \_,∠./    ,xく`ヽ/`{トニ二.ィ∨ _      i
          /.::::∧     `ヽ      {///ハ  〃    V´ ̄     i
       /.:::::::/  ヽ     ノ    /`ヘ/// }\ 》    「 ̄    / ヽ
       〉.::::/  /.::\       /}   \/ ∧}`ヽ    /     /__}


暦「!!!」

神原「!!!」

うぁぁぁぁぁあぁあ!まだのこってるぅぁぅぅぅぅぅ


立てた僕が言うのもなんだがなんて生命力が強いスレなんだ…

ぱないの!

ひたぎ「んーっ!んんー!!」

にゅるにゅるっ

暦「み、見ているか、神原っ…」

神原「ああ、目を見開いて見ているぞ、阿良々木先輩っ・・・」

ひたぎ「んんー!」

にゅるにゅる

ひたぎ「んっ!?」ピクンッ

暦「!!??」

神原「おおお!!ついに触手がスカートの中にぃ!!」

にゅるっにゅるるっ

ひたぎ「んっ…!!…んんっ…!!」ビクンッ

暦「あああ、あのスカートの内側で、なな、何が起きているんだ…!」

神原「あの反応だとおそらくはまだ下着の上から擦っているのだと推測される!」

暦「こ、擦っ…!?」

ひたぎ「んっ……んうっ…!……んっ……」ジワ・・・

暦「…ん……どうしたんだ…?」

神原「……あれは……涙…?」

ひたぎ「…っ……んっ…」ピクン

暦「………僕は…戦場ヶ原に何を…」

神原「快感に悶える戦場ヶ原先輩の涙目うおおおおおおおおおおおお!!!」

神原ホント雑食だな

にゅるにゅる・・・

ひたぎ「……っ…!」

スルッ・・・・・・パサッ

暦「!?」

神原「がっ…!あっ!!あれはぁっ!!戦場ヶ原先輩のぉっ!!」

ひたぎ「……っ!」

暦「……パンツ…」

神原「っっ!!つまり今っ、戦場ヶ原先輩のスカートの中はっ…!!」

ひたぎ「……っ!」

暦「・・・・・・・・・・・・・・・・ノーパン」

神原「っしゃあああああああああああああああああああああ!!!」

・・・・ニュルゥ・・・!

ひたぎ「…!」

暦「何だ、あれは…!」

神原「他の触手より太い…そうか、ついに…!」

ニュルル・・・・

ひたぎ「…っ!…っ!」ジタバタ

暦「戦場ヶ原が最後の抵抗をしている…」

神原「あんな太いのが目の前にあれば、死に物狂いで逃げたくもなる…か」

ニュルルッ・・・

ひたぎ「…っ!!…っ!!」

神原「ついに…挿入か…!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

『仮に本当にそうだったとしてその事実を僕に対して告げることが、戦場ヶ原、お前にとって何か利益になるのか?』

『…わかったわ、訂正します。経験はありません、処女です』

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

イイヨ-

ヌリュッ・・・!

ひたぎ「!?」ビクッ

神原「おおっ!あの反応は先端が入って…!!」

暦「…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

『つまり、阿良々木君みたいなイカさない童貞野郎と話してくれる女の子なんて』

『せいぜい私のような行き遅れのメンヘル処女しかいないということよ』

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ひたぎ「んんっ……ぷはっ!!」

神原「何!?口の触手を外しただと!!しかし口には完璧にハマっていたはず…」

にゅるっ・・・

神原「触手が切れている…?…まさか戦場ヶ原先輩」

神原「口の中にカッターナイフの刃を!?」

ひたぎ「…助けてっ、阿良々木君!!!」

暦「っ!!戦場ヶ原ぁ!!」

あれれ木かっこい・・・いや、そうでもないか

むしろ最悪だろ

(ヽ´ω`)ぺひー<夜はお化け怖い

暦「うおおおおおおおおおおおお!!!今行くぞ戦場ヶ原ああああ!!!」ダダダダ

神原「だめだ阿良々木先輩!!今戦場ヶ原先輩を助けるのは願いの邪魔になってしまう!!巻き添えをくらうぞ!!」

にゅるにゅるにゅる

暦「戦場ヶ原あああああああああ!!!っ…うおっ!」

にゅるにゅるっ

神原「阿良々木先輩!!」

ひたぎ「阿良々木くっ…むぐっ!!」

暦「ぐっ…なんて力だ…!!手も足も動かせないっ…!」

暦「…うぐっ!?何、首に巻きついて…くそっ…僕を殺す気かこいつ…!!」

神原「阿良々木先輩が死ぬ…?なんだこれは…なんで…こんなことに…」

ニュルゥ・・・!

ひたぎ「…!」

暦「マズイ…早くしないと…!戦場ヶ原が…戦場ヶ原が…!!」

暦「ここはかけるしかない!!」

暦「…神原ー!!」

神原「っ!」ビクッ

暦「猿の手を!!猿の手を僕に投げろー!!」

神原「投げるって……!」

暦「お前なら出来る!!バスケ部のキャプテンだろう!!」

神原「でも…戦場ヶ原先輩×触手なんて美味しすぎるシチュは二度と…!」

ニュルニュル・・・

ひたぎ「…!…!」

暦「神原ーー!!!」

ですよねー

神原「…嫌だ、諦めたくない…!戦場ヶ原先輩が触手に汚されるのを妄想ではなくこの目で見れるんだ…諦めらるはずがない…!」

暦「神原…?」

神原「……」

暦「おい、神原……マジか…?」

神原「……」

ニュルニュルッ

ひたぎ「んんっ!!」ビクッ

暦「くそっ、もう時間が……そうだ!!」

暦「神原!!フリーだ!!」

神原「!」

暦「スリーポイントのチャンスだ!!リング(僕の手)に向かってシュートを打て!!」

暦「神原ーー!!」

神原「………足よし、腰よし、手首よし」

神原「…」スッ

なんだこれ?

神原の手から離れた猿の手は

まるで空気抵抗を無視したかのように空中で綺麗な放物線を描き

僕の手へと吸い込まれていった


暦「よしっ!!」パシッ

ひたぎ「~~~っっ!!」

暦「今助けるぞ!戦場ヶ原!!」

暦「悪魔よ、聞いてくれ!!2つ目の願いだ!!」

神原「ナイッシュー!!…………あれ…?」

ひたぎ「~~~~っっ!!」

暦「この触手を、魔界に返してくれーー!!」

にゅるにゅるにゅる

にゅるにゅる・・・

にゅる・・・

る・・・

・・・

フッ

ひたぎ「―――」ガクンッ

暦「戦場ヶ原!!」ガシッ

神原「おお、お姫様抱っこ!!」

ひたぎ「ん……阿良々木君…?」

暦「戦場ヶ原……」

Σ⊆(・∀・⊂⌒つ

軽く貫通ホッチキス祭りは逃れられないな

暦「…戦場ヶ原…あのときより、ずいぶん重くなったんだな」

ひたぎ「……そうね、当社比40㎏増、ってとこかしら」

暦「…それはまた、太りすぎじゃないか?」

ひたぎ「最近、幸せ太りしちゃって」

暦「……ぷっ」クスッ

ひたぎ「…ふふっ」クスッ



神原「…」

ひたぎ「ふふっ………っ…あ、れ…?」ゾクゾク

暦「ん、どうした?戦場ヶ原」

ひたぎ「なんだか…体が…ジンジンする…」ゾクゾクッ

神原「!!」

神原「媚薬キターー!!!」

暦「…まさか、触手の…?」

ひたぎ「わからない…でも…駄目っ…体が…熱いっ…!」

神原「戦場ヶ原先輩の火照った体は私が慰めて…!」

ひたぎ「神原…あなたは、後で…ね」

神原「キュンッ」

ひたぎ「…ねえ、阿良々木君…」

暦「な、なんだ、戦場ヶ原…」

これはきたか

ひたぎ「阿良々木君のココ…なんだか大きくなっているみたいだけれど…」

暦「せ、戦場ヶ原さん!?」

神原「おお…やはり戦場ヶ原先輩は責めだったか…!」

スッ・・・

ひたぎ「あらあら…こんなにしちゃって…いったいどうしちゃったのかしら…?」モゾモゾ

暦「せせせ戦場ヶ原、僕のズボンに手を突っ込んで、いいいいったいナニを…!?」

ひたぎ「ナニって、そんなの…阿良々木君もわかっているんでしょう…?」

暦「は、はは、いや、なんていうか、その、僕としては心の準備が…」


ひたぎ「…二度とこんな真似ができないように、ホチキスで止めておくのよ」

                    /:::::::::::::::::::::::::::::::::;イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、

                         ′::::::::::::::::::::::::::::::::/ |:::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、
                      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::,:′ ! ::!:::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、
                  /:::::/::::::::::::::::!::: |:::::/     !::|';:::::::::::::::::l:|.!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::、
                    /:::;:イ::::::::::::::::::|、/|::/`丶、  !:|.l:::::::::::::::: |:! ';:::::::::::::::::::::: : : : : : 、
                     ,':::/ / :::::::::::::::::|ア"て`ヽ、、ヽ.!| !::::::::::::::: |! |:::::::::::::::::: : : : : : : :.、
                 i::/ / ::::::::/!::::::::lヽ.{:::い:リY   ! ヽ::::::::::ム!,,__!:::::::::::::::: : : : : : : : :.、
                  i/ /:::::::::人|::::::::i. ´ ー'       \://__|:/|::::::::: : : : : : : : : : 、
                / / :::::::::::::::|::::::::ト、             ,イ::い リ`ヽイ:::: : :./:: : : |\: :、
                / :::::::::::::::: \::::l ',              ゝ=シ, 、'" ':::: : :/|:::: : :,   \
                 /::::::::::::::::::::::ハ \          /            /::: : :/: !:::::::,'
                  / :::::::::::::::::::::::::ハ                    /:::: : /:::',|:::::/
                  / :::::::::::::::::::::::::::: ヘ.     マ_ー_、         <'::::.: /::::::::|:::ハ    
              ―= ――|::::::::::::::::「 ̄:|.\     -          .イ:/::::.∠-==|/ ̄`丶
       /:. :. :. :. :. :. :. :. : !::::::::::::::::|:.:..λ  ヽ       _...:ァ'´:. /ィ":. :. :. :. :/ :. :. :. :. :. \
      / :. :. :. :. \ :. :. :. :. |::::::::::::::::|:.:.:.:.:}.  丶--‐  ´/:.:.:.:.:.:.:.:./ :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. : ヽ
    /:. :. :. :. :. :. :. :ヽ :. :. :. ヽ::::::::::::::!:.:.:.: !',         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:. :./:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. ヽ
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:.,: : :.::::::::::::::::::::::::.| \,ィ==ミxー-、\\:.::.:.:.:.:.:.\、_ /.//∨:::/:::::\

:.:∧::.:.::::::::::::::::::::::| 〃/爪ハ   \. ヾ\> 、:.:.:.:. \ー     /:::/:::::::::::::\
/  {: :.ト、:::::::::::::::::ヾ《 弋辷ソ     ノ,/  \ ` ー──ヽ.    /:::/::::::::
   \! \::::::::::::::::ヾ、_      //′              /,.ィ′::::
.、\ ::::: .  \: :.::!\|  ̄                      ゚  ´ /:::::
:. \ 、___   \:|                    {     /:::::
| . : :\__,    `     ゚         ,イ.  、   }     /:::::
|: : ハノ\.  \                 `ー-、 ,.ノ     /:::::
l/: : \ \  \   ∪                .ノ  /:::::
: : : : :::::::\ \  \              _,.. --,‐"   /}::::::
:、::::::::::::::::::::\. \  `> ,     /ー‐´`ー─ '´   / .|::::::
::::\::::::::::::::::::::\  \    `> ,        ̄      /  |::::::
::::::::::\::::::::::::::::::::\  \      ` _         /  ./::::::
::::::::::::::::\.::::::::::: ::::::\  ` <      ` ー --‐"´._/::::::::

暦「・・・・・・え?」















                       ガチコンッ・・・














ああああああああああああああああああああああ


     . . .:.:::::::::::::::.:. . .      . . .:.:::::::::::::::::::.:. . .      . . .:.::::::::::::::::::::::::::.:. . .
     . . .:.::::}〉::}〉::::::::.:. . .    . . .:.:::::::}〉:::::::}〉::::::.:. . .    . . .:.:::〈ヽ::::===≡:.:. . .
   . . .:.::::〃::::||:::::::}〉::.:. . . . . . . .:.:::::}〉||::::::〃:::_、:.:. . . . . . .:.::::::::}/:::::::::||::::::::::.:. . .

   . . .:.:::〃:::::::||:: 〃::::::::.:.:.:.:.:.:.:.::::: 〃_|L、〃=¬.〉:::::.:.:.:.:.:.:.:::::===≡=||=ヘ:::.:. . .
  . . .:.::::〃||:::::::||〃:}:、''ノ┬:ニlニ::::}〃¬「:〃 }〉::}〉||::┼i':ノコ:|::::|::=≡:::::||::::::||::::::.:. . .
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                    ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                     d⌒) ./| _ノ  __ノ

うわあああああああああああああああああああああああ

いやあああああああああwwwwwwwww

なにこのサイコホラー・・・

ひょえええええ

うわあああああああああああああああああああ

きゅーってなった

戦場ヶ原さまに罵られたい・・・・っ!

これアララギさんが吸血鬼じゃなかったら…

アララギさんはどこ止められたんだろ

僕のむらら木さんが、おっきしました><

エロ展開にわくてかしながら寝て起きたらなんかホラーになってたでござる

戯言なんだよ

なんで朝からこんなホラー見なきゃならんのだ……こんなんだったらキラーコンドーム見た方がマシ………いや無いな

戦場ヶ原さまに踏まれたい・・・っ!

せーの

羽川は俺の嫁

もう、そんなんじゃヤーだ(´o`)

どうでもいいけど、ニュアンス的には
「知ってる? 阿良々木くん」
なんだよな

痛すぎ…

ちょっと待て。これ忍にはどう伝わるんだ?

>>607

                              . -‐…‐-. .
                           ,:'": : : : : : : : : : :`ヽ
                         /: : : : : : : : : : : : : : :ハ
                        /. : : : : : : : : : : : : : : : : :

                       /: !: : :从: : : : : i: : : : : : : :.}

                           从: :/≦\: : ハ: : :i : : : ノ
         / ヽ }          イヒV´ じ'ヽ X: : : : ハ: : :ト、
            i _ヽソー'〉          iく  `=''厶ィノjノ ノ: :N \
            | ーく ノ          _∧、_      , }: :N厂 ̄ \
           |  ノ〈_         「 ヽ ∨__)     イ ノ⌒/     ヽ
         ヽ  / \      /ー-  ゝニ .<\,/ //     ハ
           V/    \_, ./    ,xく`ヽ/`{トニ二.ィ∨ _      i
             ヽ    `ヽ      {///ハ  〃    V´ ̄     i
             ヽ     ノ    /`ヘ/// }\ 》    「 ̄    / ヽ
             \       /    \/ ∧}`ヽ    /     /__}

せーの

وتور جاوا اسکریپت را هنگام باز
شما در حین خواندن و مرور ایمیلهاتان
حل تست خود را می گذراند و فقط در اختیار
عده خاصی

(ヽ´ω`)ぺひー
ぼくは昨日強制的にSSを書かされ、挙句酷評されたため、
幽白時代の冨樫の精神状態になってしまいました。
あとドラゴンボールと銀魂見忘れたので、出夢×人識SSは書けません。
人がいなくなったらちょっとずつ投下します。戯言だけど。

(ヽ´ω`)ぺひー<全部甘え

「あらあらあら阿良々木くん」

「読点がないとどこまで僕の名前か分からないぞ」

「ごめんね、あらあらあら阿良々木くん。私、あなたの名前がどんな仕組みに
 なっているか分からないの。そこまで言うということは、あらの部分はもっと少ないのね。
 ねえ、阿良木々くん」

「僕は森林じゃねえ! いや、苗字はいいさ、慣れっこだ。
 じゃあ、試しに名前を言ってくれ」

「れ……歴」

「暦だ」

「よみ?」

「一年どころか最初から名前は分かってるからな!」

「失礼。死ね」

「飛ばし過ぎだ!」

「猫って可愛いよな」

「猫の鼻をふさぐ、可愛い」

「え……?」

「どうしたの? 暦お兄ちゃん」

(蛇の時もそうだったよな……)

「千石ってさ、そういうの、好きなの?」

「そういうのって、犬を食べたりとか?」

「えっ」

「えっニダ」

「僕の前の席の男子。あいつは非童貞だ」

「何故分かるの?」

「彼女がいるからな」

「でも、阿良々木くんは童貞よ?」

「うっ」

「私が、してあげて……その、えっと……」

「戦場ヶ原……」

「僕には圧倒的におさげ分が足りない!」

「阿良々木先輩。私がいるぞ」

「素晴らしいおさげだ。触らせてくれ」

「神は乙女の命だ。触らせるわけにはいかないな」

「神原のけちー」

ぶちぶち

「ほら、これで私の髪じゃなくなった。どうぞ、阿良々木先輩」

「お前、まさか逆立ちで歩いていないよな?」

えっとそれほど面白くないので別に書かなくてもいいです?

最初からいない人に文句言われた……(ヽ´ω`)ぺひー

最初から読んでた人しか文句言っちゃいけないのかwww
それはそれはww


ツマンネ

書くといったもの書かないんだ
そりゃ文句の塊くらい出るさ

ツンドラが多いスレですね
いいから続けたまへ

最初からROMってたけどツマンネ

「んっ……」
 出夢の舌が、蛇の如く人識の口内へ侵入し、人識を侵食し、人識を凌辱していた。
人識がそれを押し戻そうとすると、しかし出夢の舌はそれに絡みついてしまう。無駄だと
分かり、抵抗を止め、そして出夢の舌はより深部へと、人識を凌辱していった。人識は
別のことに頭を働かせようと考えたが、やはり快楽には打ち勝てず、この状況を、寧ろ
愉しんでいた。恥ずかしいと思う。恥ずかしいと思うが、それこそ快感へと移り変わる。
隆起する己の恥部を隠せず、出夢が抱きついてきたのに対し、人識も倣い、出夢へと抱きついていた。
(こいつの舌、どんだけ長いんだよ……)
 抵抗など、出来るはずもなかった。キスを求める前、出夢が言った言葉が、人識を離そうと
しなかった。誰にも見せられない、己の無力さを知り、人識は恥を覚えた。そして、その
恥すらも受け止める出夢の姿勢に、身体を預けてしまう。次第に出夢の舌は、人識の口内から
抜き出される。
「えっ……?」
 その声を発した人識こそ、その言葉を信じられなかった。名残惜しかったのだ。
 それを聞いた出夢は、恍惚し、微笑む。出夢から垂れる二人の唾液を見、人識の股間は、
より膨張してしまう。赤らめた顔を見、出夢はより笑う。


(ヽ´ω`)ぺひー

(ヽ´ω`)ぺひー<だから言ったのに

微妙にスレ違いだからな、戯言のSSスレ立ててからやろうぜ

>>622
うん、それでいいよ

た、単発に叩かれた……!(ヽ´ω`)ぺひー

た、単発の煽りにも反応しちゃう耐性のなさww

た、耐性のなさ……!(ヽ´ω`)ぺひー

なんかうざいな

気持ち悪い

「胸、気になる?」
 欲望に耐え切れず、人識は首を上下させてしまう。
 とつとつと、人識から数歩間を空け、出夢はそのマントを捲った。淡い桃色の乳首を
目にし、固まっている人識の右手を取り、その人差し指を、口内に挿入する。先、人識が
されたのとは違い、逆に、入れた側の人識が羞恥を得てしまう。舌が指を這う。
にちゃにちゃという音が、人識の聴覚に響く。次第に舐めるスピードは速くなっていき、
終ぞ出夢は、人識の右手を持ち、顎を前後に大きく揺らし、まるで性器を舐めるかのように
激しく指を舐めた。出夢は、己の恥部が愉悦で濡れていることに気付いていた。

つまらんな

くだらないな

しねばいいのに

読んでみたらギャグ寒すぎワロス
化物語はかなり二次創作しにくい作品だな

>>631
何で読みにくいか分かった

改行が下手なんだ

そうかな
どうしたらいいんだろね
文が横に長過ぎて見にくくなるのが嫌でしたんだけど駄目だったか

>>475
栄光の仕様か!

>>638
ありがとう

「ねえ、阿良々木くん。エバとガンダムってどっちが強いの?」

「お前は俺を怒らせた」

「やれやれだわ。質問に答えることはおろか質問で返すこともしないとは」

「いともたやすく行われるえげつない行為だよ」

「あんまりだわ。シャボン玉のように儚いのね」

「ブルーレイでは撫子の乳首が丸見えだよ!」

「千石はヱヴァ:序を見てみろ」

「ごめんなさい。うち、VHS……」

「あ、何かごめん……」

>>641
千石はむしろベータな希ガス

千石はベータマックス?ってかんじだけどな

「ボンバヘッ!」

「どうしたんだ、八九時」

「私は時計ではありません」

「失礼、ファミマ行った」

「じゃあファミチキください」

「ごめん。本当はローソンなんだ」

「Lチキが100円ですからね」

「「休んでよかったシルバーウィーク!」」

9月19日から23日までの大型休日は、シルバーウィークと呼称されます。
あなたには、共に過ごす大切な方がいますか?

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
>>641
ベータじゃない?と書こうと
思ったらいつのまにか同じ書き込みがされていた』

「ボンバヘッ!」

「どうした、千石」

「最近ひぐらしのアニメを見たの」

「あー、確かにあの頭はどこの活火山だって話だよな」

「「シャフトでよかった化物語!」」

地上波での放送が終了しても、化物語はまだまだ続きます。
公式サイトにて、つばさキャットが配信される予定です。みーんなで見てねっ♪

「非暴力、不服従」

「あら。ホッチキスはただの武装よ」

「おっと」

不思議なノリだ

「不思議な海苔だ」

「ああ、不思議だな、阿良々木先輩」

「何故書かないのだろう」

「ドラクエの方が大事だし、FFも発売されるしな」

「ウルトラジャンプと競争か、フー・ファイターズ的な意味で」

「それならまだ冨樫の方が働きそうだな。完結は不問として」

「二年で十話か」

「ガラスの仮面が笑えないな」

描かないの間違いでした(ヽ´ω`)ぺひー

「ところでカササギさん」

「確かに僕は天然記念物に指定されてもおかしくない傾国の美男子だが、僕の名前は阿良々木だ」

「あっはっは。うざいですねー」

「ぐはっ、地味に効くぞそれ」

「そのうちその痛みが雷管になるそうです」

「発火装置になるのかよ」

「それで話を戻しますが、巷では電波ソングというものが流行っているそうですが」

「そこまで戻るの!?それにノリが悪いよ」

「噛もうが噛むまいが、どっちがどっちでも結局同じです。
寄り道しても大回りでも遠回りでも、結果は変わりません。
例えば阿良々木さんに出会わなかったとしても、宮崎駿先生にお会いしてたかも知れません、これをバックノズルとジェイルオルタナティブといいます」

「何で大物アニメ監督が僕と同じ扱いをされてるんだよ」

「阿良々木さんは宮崎駿の都市伝説をご存知ないのですか?」

「トトロは実は……ってやつか?」

>>651続き

「それはトトロの都市伝説です、宮崎駿先生の都市伝説はですね、宮崎駿は実はポリゴンだそうです」

「…………」

「失礼噛みました」

「やめて、訂正しないで!」

「先生」

「どうした、千石生徒」

「全員受けに見えます!」

「第一期作画崩壊と共に起こる、重大な体験だ。
 その時のことをちゃんと覚えておかないと、正しい腐女子にはなれない。
 いい経験をしたな、千石生徒」

「よく考えたら、阿部さんって誘い受けなんだよね」

「バックノズルとジェイルオルタナティブ。何と厨二病なお言葉でしょうか」

「うーん。いーちゃんも厨二病だしなあ。語り部的に暗い奴だと思われがちだけど」

「そんなこと言ったら、出夢ちゃんに人識くんの同級生を殺させた彼だって」

「まあ、なあ。人類最強とかなあ」

「作者が高二とぶり返し厨二を併せ持っていますからね」

「「読んでてよかった戯言シリーズ!」」

何でネコソギはあんなことになったのでしょうか。清涼院大先生との対話では出来上がっていたのに。
秋の夜長に最適な戯言シリーズ。文庫版にてお求め易くなって再登場。買うなら今!

                /:.:::::::::/ Υ_,.-:‐::‐:-.、.jΥ`>

                /:.:::::,:ィ´:: ̄: : : : : : : : : : : ̄: : :`ヽ、
                 /:.::::/: ;: : : : : : :;': : : : : : : : : : : : : : : \
                  /:.::::/: ;': : : : : ::/: : : : : : : : : : : : : : : : : :∧
              /:.::::/:::/: : : : : :::l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∧
                l: :::/:::/: : ;':::: : /'|.:|、: : : : : 、: : : : : :::|: : : : : :ハ
                 |:.:::l:.::l: : ::i::/:.:/ |.:| ∨:.: ::、::\: : : :::|: : : : : : :ハ
             |: :::|:::|: : ::|;':.:/、  |.:| ∨: : :::、: :ヽ::、::|: : : : : :i: :|
              |: :::|:::|:: : :|:.:/  \|.:|   \::_:_:ヽ: :\:|: : : : :.;|: :|
                |: ::::|::|:: : :|:/ __.、 |.:ト    '´,_`ー、:::、::|: : : :;イ|:;/
              |: :;ハ:|: : ::|,アマ弐z、ヽ|    ,ィfテマア:::.|: : :/::|ノ'
             |: :{ |:: : :|、 弋z;リ,゛       弋z;リ ,''`:|:/:: :|
             |: :ヽ_|::|:∧´" ̄         ` ̄゛`ハ:::;'::: :/:|
             |: ::|:.:|::||:::_:ゝ       i:.       ,/:_:/:::_;/:::|
             |: ::|:::|::|:::::::∧    、___,    ´人 ̄|::::.:.リ   I can't understand what you want to say.
             ノ: :ノ::::|:|:::::,':::::::ヽ、        ,.ィ´: : \|:: :/
            /:/|::::::|j:::/::::::::_;ノ `ヽ、__ ,...イ::::::\: : : :|::/、
          /:/_ |::::::::::_;.-r'´/         ,ハ::_::_::ヽ: :j/:: :ヽ、
       ,.ィ'´ ̄ ̄\\´ ̄ ._{____..、     .,'|__.:\ヽ `ヽ、::ヽ:: : :\
    _,ノ:/    _,r-‐-、.\     \      '´|    :\\ ハ::::\: : :\
  -‐'´ ̄Y'   .:/´    `ヽ.\.   \      |     ::/ ∧ |:::::::::ヽ:.: : :\
        {  ::/     /´`l ト、_.`ー--、__\___.::.|:._,/ / ハ |:::::::::: :::\:.: : \
      V ::{      {:.  | l   ̄`ー-、/ \__|___,/    ハ|:::::::::::::::::::、\:.: :∧
      〈::::ヽ、,r-‐'"ゝ | |    / / ̄ \ |        ,l|:::::::::::::::::|i:ハ \:: :ハ
       {.;r-/´,ノ /:::`∧l   / /      γ'ヽ_   .....:::/_}ュ、::::::::::||:.:|  ∨:.:|
       〈 :〈  {  {:::  人__,/ /        j  __,,)    ::/、、r‐、)):::::::||: |  ∨:|
       ヽ‐ヘ._ヽ、_)ー'^ヽ._,フ/          ̄      ::/:,'::::|  | `\:|l: |   |::.|
        \:::::/|: : : : :  / /               '|/:::;r| o |ヽ::.∧|::|   |;/
           `´ |:::: : : : / /                |::/ `‐'"  :::∧ノ  '´

>>655
(ヽ´ω`)ぺひー<英語が分からないのであなたが何が言いたいのか分かりません、ごめんなさい

>>652
「それで私のキャラソンはもうお聞きになりましたか?」

「帰り道だっけ?いかにもロリキャラって歌だったな」

「日が暮れてるに私の寺が増えて、時も暮れてると変化していることに、一体何人の方が気づいていただけるのでしょうか?」

「マジで?」

「それと大回りでも、遠回りじゃないという部分はお巡りさんと掛けてあります」

「それ連行されてんじゃん!」

「詳しくは二番を聞けば分かりますよ」

「なんで知ってるんだよ、八九寺プロデューサー」

                    /.::::::::::::::::::::::`ヽ
                 /.::::::::::::::::::::::::::::::::ハ   . -‐…‐-. .
              -イ:::从::ゝ:::::::::::::::::::,>:'": : : : : : : : : : :`ヽ
              从リヒハ:::::::::::::ー=彡. : : : : : : : : : : : : : : :ハ

                く ノハノハ::// . : : : : : : : : : : : : : : : : : :.

                     人-   ///: !: : :从: : : : : i: : : : : : : :.}
                   ハー∠..ィ'/ 从: :/≧\: : ハ: : :i : : : ノ
                  /  {∧ハ/厶イヒV ´し'ヽ X: : : : ハ: : :ト
                  ノ V 〈 /ヽ/ iく  ー‐ 厶ィノjノ ノ: :N    ・・・・・・
             /   ヽ 〈,/   ∧        , }: :N、
            く     ∧ /    ∧ `       イ ノ⌒7\
                / `ー一'' く      /ー- .<\,/ // \
          __/  /     / \    / /} /`{トニ二.ィ∨ _  ヽ
          /.::::/  /:: ‐-/   /ヽ/ / V    〃   V´ ̄    !

                 /.::::::::::::::::::::::::::::::::ハ   . -‐…‐-. .
              -イ:::从::ゝ:::::::::::::::::::,>:'": : : : : : : : : : :`ヽ
              从リヒハ:::::::::::::ー=彡. : : : : : : : : : : : : : : :ハ

                く ノハノハ::// . : : : : : : : : : : : : : : : : : :.

                人Yヽ   ///: !: : :从: : : : : i: : : : : : : :.}
             _     ハ二∠..ィ'/ 从: :/≦\: : ハ: : :i : : : ノ
         / ヽ }_  /  {∧ハ/厶イヒV´ じ'ヽ X: : : : ハ: : :ト、    わかってんじゃん!
            i _ヽソー'〉ノ V 〈 /ヽ/ iく  `=''厶ィノjノ ノ: :N \
            | ーく ノ   ヽ 〈,/  _∧、_      , }: :N厂 ̄ \
           |  ノ〈_    ∧ /  「 ヽ ∨__)     イ ノ⌒/     ヽ
         ヽ  / \‐一' く_/ー-  ゝニ .<\,/ //     ハ
          __V/    \_,∠./    ,xく`ヽ/`{トニ二.ィ∨ _      i
          /.::::∧     `ヽ      {///ハ  〃    V´ ̄     i
       /.:::::::/  ヽ     ノ    /`ヘ/// }\ 》    「 ̄    / ヽ
       〉.::::/  /.::\       /}   \/ ∧}`ヽ    /     /__}

>>658
AAだと神原が農夫に見えるようです(ヽ´ω`)ぺひー<失礼、噛みました。農婦です。

「え? いや、見えない?」

「私は阿良々木くんの目玉にシャープペンシルを刺した覚えはないわ」

「いや、手ぬぐいみたいな」

「新世紀レッド? あなたが何を言いたいのか分からないわ」

「携帯電話のストラップ? お前こそ何言ってるんだよ」

「私は電車に乗ったら死ぬの」

「いいや、戦場ヶ原は王女だな」

>>656
わざとなのか偶然なのかわからない

(ヽ´ω`)ぺひー<sageろよ

>>660
いみわからん

キモすぎ

偶然だったのか

>>663
ファウストの合宿

まあ1はネタがマイナーとか以前に下手糞だから

狙ったようです(ヽ´ω`)ぺひー<あーあーsageないからゆとりが

下げても下げなくてもこんなゴミSS誰も読んでないよお前を煽ってるだけで

つまんねーもん

>>667
この顔文字君は>>1じゃないよ

>>667
ID:gtv/JQo9Pは>>1じゃないぞ*
今日の>>1はID:qm7CNS6xO

>>671
え?そうなのか?
こいつが>>1だと思って読んでないんだけど

or2=3

(ヽ´ω`)ぺひー<もっと面白い煽りをください!

あれ、昨日もつまんねーSS書いてて文体似てたから1と思ったんだが違うのか?
とりあえず面白くないのは確か

>>673
読めばわかるだろ…
>>1はかなりクオリティ高いぞ

>>677
読んでないんだってだから

相手をしてあげたら付けあがるようです(ヽ´ω`)ぺひー

とりあえずgtv/JQo9Pは書くのやめたら?
スレの200あたりにいたやつが一番上手い
お前じゃなくて

ID:gtv/JQo9Pと間違われる>>1が可哀想だ!

(ヽ´ω`)ぺひー<じゃあゆとり様が代わりに書いてください

>>678
はっはー、つまらないのにスレに常駐してくれるなんて、何かいいことでもあったのかい?

>>682
代わりを立てる必要はないから書くのやめてもらえばそれで・・・

>>684
(ヽ´ω`)ぺひー<いや、中身のない批判をするお方がどのような
          素晴らしい作品をお書きになるか気になってね

>>685
批判するならお前が書いてみろってお前が言ってたゆとりそのものだね
残念だね

(ヽ´ω`)ぺひー<ざんねんだ

>>683
メメ乙

ID:gtv/JQo9P、乙
長い間お疲れ様でした
楽しかったよ

つまらなさすぎたけどお疲れ様でした

静かに>>1が帰ってくるのを待ちますね(ヽ´ω`)ぺひー

 火憐ちゃんと月火ちゃんとは入れ違いだった。居間のテーブルの上には
『兄様江 私は姉君と遊泳を嗜みます。どうか兄様も、ご機嫌麗しゅうお過ごしください。 
至らぬ妹、月火より』と書かれた半紙がある。案の定、洗面所には筆と硯が干されていた。
畜生、お前がよく出来た妹だと思われるじゃねえか。
「暦お兄ちゃん……す、凄いんだね」
 千石は返答に困っている。そりゃあそうだろう、お前ら幼馴染みじゃねえか。
演技出来ねえよ。現に火憐ちゃんによって書かれたであろう、それこそ凄いとしか形容できない
文字が踊る、『兄貴ー!! 行ってくるー!!!』といった手紙(言葉どおり朝の新聞の
チラシの裏に書いてやがる)にはノーコメントを貫いている。せめて主語と述語は欲しいな。
「あー、千石。飲み物とかいるかー?」
「あ、うん」
 何がいいのかな。月火ちゃんがジュースを飲まないから、家は火憐ちゃんの独壇場なんだよな。
普通の飲み物というと、コーラかオレンジジュースくらいか。まあ、でも、プール帰りだし。
「お茶がいい? それともジュースにする?」
「あ、お茶がいいかな」
 小さいコップに氷を入れ、こぽこぽ麦茶を注ぐ。そういえば、何故他人に家の麦茶ボトルを
見られると恥ずかしいのだろうか。やはり中だけ、内だけで使うからなのかな。そう考えると、
リモコンなんかも外に持ち出さないな。意外と外に出ないものって多いな。
「わわっ」
 言いながら、指先に生暖かく柔らかいものが当たる。

おっと
失礼、噛みました

>>691

あれ?やめろって言われてんじゃん
つまんねぇんだよお前は全部

典型的な構ってちゃんのゴミクズだな

お前のせいでスレはとうに死んでる


しね

(ヽ´ω`)ぺひー<ワロタ

ワロタwwwwwww

お疲れ様でした

>>ID:gtv/JQo9P
なんとなくの感覚でこれは駄目だなって感られじるタイプの人間やってるね君!
まあそれでも気にせずやっていくっていうのならそれはそれでも良いんじゃない

sssp://img.2ch.net/ico/yukiusagi.gif

構ってちゃんの上にビックリするくらいつまらないという極上の負の遺産が、そこにはあった


ていうかID:gtv/JQo9Pだった

しえーん

スレ読み返したけど、>>267の言ってる「自分のスレ用のネタ」が少し気になった

fUABc+Op0が最高だった・・・
エロはいらないんだよ・・・

ここは妙にファイトクラブが発生するな
新手の怪異の仕業かッ!

(ヽ´ω`)ぺひー<金曜はさん付けだったのに
          土曜はネタ的に叩かれていたのに
          というか>>1はまだなの?

最初からつまらないって言われてるよな

ひたぎ「…」サラサラ

暦「…なあ戦場ヶ原、お前さっきから何やってるんだ?」

ひたぎ「英語の宿題」サラサラ

暦「…ノートとシャペンだけで?」

ひたぎ「他に何がいるのと言うの?」サラサラ

暦「え?いや、教科書とか、辞書とか…」

ひたぎ「阿良々木君は作文を書くのにいちいち辞書を使うの?」サラサラ

暦「母国語感覚!?」

ひたぎ「だって私、帰国子女だもの」

暦「スラスラと嘘を吐くな。ていうかどっちかって言ったら戦場ヶ原は鬼畜子女の方だろ」

ひたぎ「うっ…阿良々木君…今までありがとう…ガクッ」

暦「危篤子女!?」

ひたぎ「はぁ…いつまでも馬鹿やってないで、はやくノート出しなさい。手伝ってあげないわよ」

暦「最後には優しくしてくれる戦場ヶ原、蕩れ」

「あのね暦お兄ちゃん」

「どうした千石?」

「MTGと呼ばれるカードゲームではMoMAって言われるデッキがあってね、最強とか最悪なんて言われてるんだけどね、実際に回ることって滅多にないんだよ?
むしろ1キルならハルクフラッシュや2ランドベルカーやロング・デッキの方が確率が高いんだよ」

「あ、あのさ、千石」

「なのにね、一度も回したことがない人たちに限って「MoMA最強」とか言うせいで、1キルが当たり前!みたいなイメージになっちゃったんだよ」

「う、うん、それでさ」

「MoMAの怖いのはスタンダードで簡単に組めちゃった、ってところなんだよ。
それに本来ウルザブロックってアーティファクトよりエンチャントに念頭をおかれたブロックだった、ってことも無視されちゃうし。
って、ご、ごめんなさい、撫子のことばかり話して」

「いや、いいんだ、それで本題はなんなんだっけ?」

「えっとね、学校の課題で美術館に行って感想文を書かなきゃいけないんだけど、もし暇だったら暦お兄ちゃん、一緒に行ってくれないかな?」

「あぁ、それくらいならお安いごようさ」

MTGよりスーパーバーコードウォーズ派な気がするけど気のせい

ひたぎ「これはね、阿良々木君」

M 遊戯王
T デュエル
G モンスターズ

ひたぎ「と読むのよ」

暦「騙すどころか一文字もあっていない」

ひたぎ「…それじゃ阿良々木君はなんて読むのかしら」

暦「僕?僕は…そうだな」

M マジで
T 蕩れるよ
G ガハラさん

暦「こんな感じ…かな」

ひたぎ「もうっ…阿良々木君ったら…」

暦「こんなんでいいの!?」

いいぞいいぞ

(ヽ´ω`)ぺひー<? もしもしってsageられないの?

さげる必要ないし

(ヽ´ω`)ぺひー<まだいたのか……

お前だよ

ID:gtv/JQo9P NGID追加推奨

ふぅ

>>716
お前にそのまま返そうかゴミが

構ってもらえてよかったでしゅねー^^

>>717
ふぅ

撫子とはいいデュエルができそうだ

スタンダードで5パーの瞬殺がまかり通ったのはやっぱりやべぇと思うが

暦「ステルスモモちゃん可愛いな。ステルス蕩れー」

ひたぎ「…どうも、ステルスガハラちゃんです。よろしく」

暦「ん…あれ、戦場ヶ原が消えた!」

ひたぎ「ふふ…」

暦「おーい、どこいったんだ戦場ヶ原ー」

ひたぎ「…」

暦「おーい…」

ひたぎ「…」スッ

暦「……ホチキスをくちにさしこむのやめへくらはい」

ひたぎ「あら、見えていたの?」

暦「見ざるを得なかった」

ガチコン

暦「ぎゃあああああああああああ!!?」

ひたぎ「大丈夫よ阿良々木君、これはステルスホチキスだから」

暦「思いっきり芯刺さってるんですけど!!血が出てるんですけど!!ああもう、ステルスなんて大嫌いだ!!!」

>>611
強制してない
勝手に書いただけだろう

>>720
あくまで最強ってのはスタンダードの話ですからねぇ
ただ同スタンダードでもネグリムジャーの方が回った気がしたが、使う機会が全くなかったから記憶になあ

全環境で最強ならうねる炎一択ですががが

>>722
>>611は荒巻5分のうろ覚えパロディ
勝手に書いてただけだよ

fUABc+Op0は安定してるな
頑張ってくれ

それではネタ切れのため読み手に戻るです

もっと読みたい……(ヽ´ω`)ぺひー

エッチな0930シリーズ

八九寺「あららら、のび太君たら。いつもいつも世話ばかりかけて」

八九寺「失礼、噛みました」

暦「もしかするとひょっとして今僕のことを呼んだのか」

八九寺「はい、ドララ木さんのことを呼びましたよ」

暦「言っておくが僕のポケットには携帯と財布くらいしか入ってないからな」

八九寺「ところでドラゴンさん」

暦「火も吹かないしカンフーもしないぞ僕は」

八九寺「のび太さんがそうやっていちいち口を挟むから
    何を言おうとしていたのか忘れてしまったじゃないですか」

暦「違う!それは断じて僕のせいじゃない!」


アニメすらまともに見れていないゆとりにはこれが限界だった

「カムパネルラ木さん」

「正直お前に断言されるとそうかと錯覚してしまう」

「すみません、銀河鉄道の夜は読んでいません」

「レストランに行こうか、八九寺」

「隠語としての食べるなので、阿良々木さん、その手には乗りませんよ」

「それは読んでいたのか」

「絵本ですし」

おっとっと

>>729
ちょっと笑ったぜ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org162960.jpg

>>1……(ヽ´ω`)ぺひー

まよい「木さん」

暦「あらら、が抜けてる」

まよい「あらら」

暦「うまくねえ。くそ、誘導尋問か」

まよい「それで、まんまと引っかかった阿良々木さん、以前にあったメガネの女性なんですけど…」

暦「ああ、羽川のことか?」

まよい「そうです、羽川さんです。羽川さんって目がねえだけあって節穴ですよね」

暦「あ?羽川のどこが節穴なんだよ」

まよい「阿良々木さんみたいな変態の童貞野郎に対して好意を持ってしまっているところです」

暦「好意?羽川が僕に?節穴はお前じゃねえのか?」

まよい「…失礼、一番の節穴は阿良々木さんでした」

暦「残念だが八九寺、僕は視力だけはいいんだ」

まよい「…阿良々木さんの目は虫眼鏡です。近くにあるモノが逆に見えていません」

暦「まわりが太陽だらけだから、目が焼けないように気をつけているのさ」

まよい「むぅ…」

>>736
oi
misu
おい

あ、ごめんなさい。ほにゃにゃ木さんは(笑)でした

みんな言葉遊びどうしてそんな上手いかなぁ

狼と香辛料を読むのだ、先輩

コルにばかり注目して言葉遊びをあんまり理解してない俺に隙はなかった

保守

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