古泉「なんてこった…」(206)

キョン「これは困りましたね…ハハッ」

古泉「朝、起きたら知らない天井だ」

キョン「僕もびっくりしましたよ…朝いきなりあなたの妹さんにボディープレスを腹にくらったもので」

古泉「効いたろ」

キョン「はい、かなり…それよりどうするんですか?僕達?」

古泉「とりあえず授業はでないとマズい」
キョン「えぇ!?この姿でですか!?」

古泉「おい!俺の体を汚いものみたいに言うな」

キョン「ハハッ…ではまた放課後」

古泉「へまはするなよ、今はお前は俺なんだからな」

お?

入れ替わりはベタだけど好きだ期待

ガラッ

キョン「えっと…彼の席はっ…と…」

ハルヒ「遅いじゃないの!キョン!」

キョン「あっ、おはようございます。涼宮さん」ニコッ

ハルヒ「うっ…」
(キョンがあたしにニコッってニコってしたぁ)

キョン「どうかしましたか?」ニコッ

ハルヒ「へっ、なっ…なんでもないわよ!バカ!前向きなさい!」

ハルヒ(あれ…?涼宮さん?)

古泉(彼が羨ましいですね…涼宮さんのこんな顔を見れるなんて)

ニコポwww

ガラッ

古泉(…っと、古泉の席はどこだ?)

女子A「いっちゃん、オハヨー」

女子B「古泉君おはよっ」

古泉「うっ…おはよう」

女子C「古泉っ!昨日何でメール返してくれなかったのさ!?」

女子B「ちょっと!何んで勝手にメールしてんのよ!古泉君は私のなんだからね!」

女子A「ずるーい、いっちゃんはあたしのだから!」

古泉「おっ…おい、喧嘩はやめろって…な?」

女子ABCD「「「うん、(いっちゃん、古泉君、古泉)が言うならやめる」」」」

古泉パネェwwwwww

支援

勿論書き溜めてるよな?

古泉(ふぅ・・・古泉の席はと ここか)

古泉「痛っ!!」

古泉(画鋲!?)

男子全員(ニヤニヤ)

すいません用事で外出しないといけないことになりました…

古泉「えっと俺の席はどこだっけ?」

女子A「あははーいっちゃんの席はあたしの隣だよー、ここっ」

女子C「もしかしてボケた?」

女子B「ちょっと!古泉君になんて事言ってんのよ!」

古泉(こんなふうに女子に囲まれてる古泉が羨ましい…)

古泉(ん?机の中に何か入ってるな…これは、メルアドが書いてある紙!くっ…)

ハルヒ「ちょっと、キョン、キョン」

古泉「はい何でしょうか、涼宮さん?」

ハルヒ「あんた、今日どうしたのよ?」

古泉「どうしたとは?」

ハルヒ「その口調よ!なんか古泉君みたいで気持ち悪いのよ!」

古泉「そうですか」シュン

ハルヒ「うっ…あんたには似合ってないって事よ!古泉君の真似しなくたってあんたは十分かっk…ゴニョゴニョ」

谷口「おい、キョン!次は体育だぞ!着替えに行くぞー」

古泉「今、行きます!じゃあハッ、ハルヒ…また後で」ニコッ

古泉(これは恥ずかしいですね…)

>>14
いい!すごくいい!

口調変えろww

谷口「キョン!そっちボール行ったぞ!」

キョン「ハハッ…これくらいまかせて下さい!ハッ、フンモッフ!」

ゴォーール

国木田「なんかキョン調子いいねえ」

谷口「はっ…あれくらい俺でもできるぜ」
国木田「ダンクを!?」

谷口「くっ…」


女子Z「ねーねー、今日のキョン格好良くなかった?」

女子Y「え?何が?」

女子X「ほら、体育の時さ…ダンク決めてたじゃん!」

女子Y「ウソ?マジで!キャーッ」

谷口「けっ…面白くねえ」

流石古泉

キョンは…

男子1「おい!古泉、そっち行ったぞ!」

古泉「へいへーい、うぉ…痛!」ドカッ

男子2「何やってんだよ古泉ー」

古泉「すまん…」

男子3「ん?お前、敬語やめたのか?」

男子2「それにミスするし、初めてじゃね?」

男子1「なんかそっちの方がいいぞ、お前!」

古泉「そうか?」

男子123「ああ!」

古泉「※ただしイケメンに限る」

ハルヒ「なんかあんた急にモテてるみたいね?」

キョン「そうでしょうか?」

ハルヒ「むっ…ちょっと!キョン!その喋り方やめなさいって言ったでしょ!?」

キョン「すいません、涼宮さん…あっ」

ハルヒ「はぁ…まあいいわーそういう大人しいあんたも結構いいし…」

キョン「それはそれは…光栄ですね」ニコッ

ハルヒ「ちょ!勘違いしないでよね!!別に誉めた訳じゃないんだからっ」

キョン「ハハッ」

ハルヒ「もう!バカ!本当に違うんだから!」

いいぞ
支援

キーンコーンカーンコーン

古泉「ふう…やっと昼飯か…そういえば家を出るときに森さんが金をくれたし、購買行くか…」

古泉「ふぅ…購買の飯もたまにはいいな、お袋のとは違う美味さだ」

女子A「いっちゃん、また購買なの?」

女子B「古泉君、今度私がお弁当作ってあげようか?」

女子C「古泉、よかったらこのウインナー食べる?」

古泉(あいつ、いつもこんな可愛い女子に囲まれて飯食ってるのかよ!くそっ…あれなんかショッパい…)

女子ABC「「「(いっちゃん、古泉君、古泉)が泣いてる…」」」

谷口「おっ!相変わらずキョンの家の飯は美味そうだな~おっ、お前のウインナーいただき!」パクッ

古泉「ハハッ、ズルいですよ!僕もあなたのミートボールをいただきます!」ペロリ

国木田「…」

古泉(それにしても、久しぶりに男子に囲まれての昼飯ですね)

谷口「なぜか今、イラッと」

古泉(ふぅ…彼はいつもこんなに美味しいお弁当を毎日…食べているんですか…羨ましい…)

国木田、谷口「泣いてる…」

古泉が二人いる……!

名前の書き方はっきりしろよ

岡部「今日はここまで!みんな気をつけて帰れよ!」

ハルヒ「さっ、キョン!部活行くわよ!」

キョン「ええ、行きましょう」

バーン

ハルヒ「みんな、お待たせー!」

古泉「もっと普通に入って来られんのか?お前は?ふう…やれやれ」

ハルヒ、みくる、長門「へっ?」

ハルヒ、みくる、古泉、キョン「え?」

>>23

古泉→キョンで

ミスった死にたい…

そりゃミスるわな

はーやーくー

早く書け

古泉「おい古泉」

キョン「なんでしょうか?」

ハルヒ「ブッ!何2人でボケかましてんのよ!」

長門「ユニーク」

キョン「すみませんがちょっと部室の外にでましょう」コソコソ

古泉「顔が近い…すみません、涼宮さんちょっと彼と話したい事があるので失礼します」

キョン「おー、さすがですね…」

古泉「さて、部室の外に出てきた訳だが…お前どういう事だよ!?」

キョン「はい?」

古泉「何であんなモテててるんだよ!ハーレムかお前は!?」

キョン「おー、僕ってそんな歪んだ顔も出来るんですね…」

古泉「俺は自分がそんなニヤニヤした顔が出来る事に驚きだよ!」

キョン「いえ、あなたはよく朝比奈さんを見てニヤニヤしてますよ…」

古泉「ま、あれだ…部活が終わったら長門と朝比奈さんを交えて話し合いだ」

キョン「それまで気を抜かないで頑張りましょう!」

古泉(自分に応援されてるよ…)

しえんぬ

期待

いいぞ

さっさと書けやウンチ食わすぞ

期待する

>>34
色んなとこでお前を見かける
目立つってつらいな

キョン「あ、それと言葉遣いには気を付けましょう。バレたら厄介ですので」

古泉「そうだな…いや、ただ気を付けるだけでは、つまらないな。勝負だ!先にボロを出したら負けだ」

キョン「罰ゲームはどうしますか?」

古泉「勝者の言うことは絶対に聞くで…どうだ?」

キョン「フフッ…それでは、このドアを開けたら勝負開始ですね」

古泉「おう」

ガチャ

ハルヒ「遅いじゃないの…何話してたのよ!?」

キョン「別に…お前には関係ないだろうが」

古泉(フフフ…ハルヒに話しかけられる回数が多いのは自慢じゃないが今はお前なんだよ…)

キョン(なんてこった…ハメられましたか)

ハルヒ「ん?あんた言葉遣い、元に戻したのね…なんて言うか…そっちの方がキョンらしいわよ…フン!」

ハルヒ「ところで古泉君!」

古泉「は、はい!なんでしょうか!」

ハルヒ「この前話してた秋休みの旅行の計画はどうなったかしら!?」

古泉(なにぃ!?聞いてないぞそんな計画!)

キョン「フフフッ」ニヤッ

古泉(古泉!おまっ…古泉ぃぃぃ)

キョン「どうした?古泉?古泉はお前だぜ?」ニヤニヤ

ハルヒ「古泉君、聞いてる?」

古泉「すいません、涼宮さん…ちょっとボーっとしてまして…旅行の計画はまだちょっと時間かかりそうですね…」

ハルヒ「そう…なるべく早くよろしくね」
古泉「はい、おまかせ下さい」

古泉「ちっ…古泉の野郎…」

キョン(ここは何もアクションを起こさない方が得策ですね)

みくる「あっ、そうだ今日私家庭科の時間にクッキー焼いたんです~皆さんでどうぞー」

ハルヒ「みくるちゃん、それ全部あたしに渡しなさい」

みくる「はいぃ~」

ハルヒ「団長の私がみんなに配分するわ、ちなみにキョンの分は無しね」

キョン(なんだと…)

古泉(俺、どんまい)

今なら、キョンも超能力使えるのか

キョン(僕だって一応、男…朝比奈さんのクッキーが食べたくない訳ないじゃないですか…)

ハルヒ「はい、最後に古泉君の分」

古泉「わあ、ありがとうございます。涼宮さん、朝比奈さん」

ハルヒ「いっただきまーす」バリバリ

古泉「美味しいですねえ」

キョン(くっ…いつも彼が受けている仕打ちがこんなに苦しいなんて)

みくる「キョン君、安心して…こうなる事を予想してキョン君の分は別に取っといてあるから」コソコソ

キョン「ありがとうございます、朝比奈さん」ニヤッ

古泉(朝比奈さんは天使だということをわすれてたぁぁ!俺が羨ましい…)

続けてくれたまえ

このみくるはいいみくる

古泉「一勝負どうですか?」スッ

キョン「おう、いいぜ」

………
……


古泉「王手」

キョン(やはり実力は変わらないですか)

ハルヒ「あれ?キョン負けたの?珍しいわね~熱でもあんじゃないの?」

キョン「いや、そんなことは」

ハルヒ「みくるちゃん、オデコ貸しなさい」

みくる「へっ?」

ハルヒ「えい!」

ペタッ

キョン(朝比奈さんの顔が…すぐ目の前に…オデコが合わさって気持ちいいですね)

古泉(ちょっとちょっと、えぇー)

みくる「ふええ~涼宮さーん!」

ハルヒ「どう?みくるちゃん?熱あった?」

みくる「すみしぇーん、よくわからなかったですぅ…」カァァ

ハルヒ「あれ?みくるちゃん熱あるの?顔が真っ赤よ!次は有希の番よ!」

古泉(なん…だ…と)

長門「…」

ハルヒ「いい?有希、正確に計るのよ」

ハルヒ「えい!」

ペタッ

キョン(これは恥ずかしいですね…)

長門「平熱」

ハルヒ「ちょっと、ちょっと顔が赤いわよ有希もキョンも大丈夫?」

古泉(…)

ハルヒ「仕方ないからあたしがオデコで計ってあげるわ!」

古泉(やべ…泣きそう)

泣いていいんだよ

ゴールして

いいんだよね?

いいぞ
面白い展開だ

ハルヒ「どさくさに紛れてキスとかしないでよねっ…」

キョン「ハハッ…」
(したら殺されますよ…彼に)

ペタッ

ハルヒ「…そ……の…勘違いしないでよねっ!」

キョン(至近距離で話されますと唾がかかりますね…)

ハルヒ「あんたっ…は平熱!」

みくる「涼宮さん顔が真っ赤ですよ~熱でもあるんですかぁ」

ハルヒ「ばっ、帰る!」

バタン

古泉「クッソォォォォォォ!古泉ぃぃぃぃ!俺と代われえぇ!」

長門「ユニーク」

キョン「ふぅ僕の勝ちですか…もう既に入れ替わってますよ…」

古泉「くそっ…羨ましい羨ましい」

キョン「いつもの僕の気持ちがわかりましたか?」

古泉「ごめん…ごめん、古泉…もうハルヒ達と部室でイチャイチャしないから」

みくる「へっ?へっ?どういう事ですかぁ?」

古泉・・・・(;ω;)ブワッ

           /´  _        ヽ\
          ./ / /仏∠! } }   トハ
          /l lレィ┿!   j┿テトj/リ! ミ}
             |∧ |j-'●   ● 'イ  l   {
           |ヽ}   、_,、_,   │ ハ彡|
             | 八   {  }  _l /ノ  !
            | lr'⌒)、._ ̄_ (´ j //  i |
            l/ヾ三} l___/{彡'´}  i |
            |l   ノl |二//|   l  ,イl|
            ゝー' ∧! //∧__j / l |

しえん

古泉「俺と古泉が入れ替わっちゃったんだ」

長門「?」

みくる「えと、つまりですね今はキョン君が古泉君で古泉がキョン君なんですよ」

長門「なるほど、ユニーク」

みくる「いつから何ですか?」

キョン「今日の朝起きてからです…」

古泉「長門!どうにかならないか!?」

長門「無理かと思われる。涼宮ハルヒが飽きるまで待つしかない…それに…」

古泉「それに?」

長門「ユニーク」

|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
| VIPじゃなきゃヤダヤダーってか?ww .|
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  w wwwww ||       |専用の板でやれ。 |

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |        |________|
このスレ何番煎じ?|二=- -=二  | |   wwwwwwwwww.  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~~|
⌒ヽ__________| . __-=ミ;彡⌒`丶、~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|パートスレ立 て ん な |

^ω^)|      シネ    |      ̄ ̄ ̄ ̄ |:::`丶今すぐ消えろ  |__________|
_つO  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|.VIPを乗っ取るな.|::::::::::ヽ______|   ||
/  |なんでここでやる|_______.lノン:::::::l _∧ ||   /⌒ヽ ||
=二・二=-       (^ω^)-┐ ュ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|∀`○ニ( ^ω^#)ニ⊃

    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┗-ヽ ノ ィ赱、 i| VIPでやるな.| ノwww ヽ  ノ
 w .| とにかく邪魔 ┏┘,   `"" ,l______.|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|,_ ,ィ''。_。ヽ、_,. /_ン'(.|. 迷  惑  |
 |定期で落ちた糞スレを返せ| `""`|. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~|______|

 |___________ |www.|場違いスレ死ね|
  |              | w w.w|_______..|
ww.ヽ(`Д´)(`Д´)(`Д| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|∀・)

     (__)メ(__)メ(_|  VIPから出て行け  |氏ね| / ̄ ̄ ̄\
      ハ   ハ  ハ |__________| ̄||   | ^     ^ .|
   www  w   ww    | |( ゚д゚ )      w( ゚д゚ )| .>ノ(、_, )ヽ、.|
 w w   モウクンナ     w (つ とノ   ww    (_゚T)w ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|_
ww -=二・二=- -=二・二=-w(⌒) | w w  w ww゚ ゚̄ あまりVIPPERを  rニ─`、
      ww www       ̄`J      / :::::::::::|怒らせないほうがいい`┬─‐ j

なんでみくるそんな物分かり良いんだ
少しは驚け

イチャイチャしてる自覚あったのかよ

いつから何ですか?→いつからなんですか?

シエラネヴァダ山脈

キョン「僕もしばらくはこのままでも大丈夫ですが」

古泉「俺は部室以外なら別にいいが…やっぱり嫌だ」

長門「とりあえず今日は解散するべき」

みくる「そうですね。キョン君、古泉君、頑張ってくだしゃぁい」

キョン「とりあえず帰りますか…」

古泉「おう…」

くだしゃぁいw

みくるかわいいwww

キョン「では、ここで」

古泉「待て待て!お前は俺の家だろうが」

キョン「そうでした…では、森さんによろしく」

古泉「おう…あ、古泉!」

キョン「はい?」

古泉「妹に変な事するなよ?」

キョン「フヒッ!しませんよ」ニヤニヤ

古泉「じゃ、また明日な」

フヒッ!wwwwwwwww

おいwなんか変な感じになってきたぞww

何かする気満々じゃねえかwwwwww

古泉wwwwww

マンコマラピンコマラ

古泉てめえ

キョン「ただいま帰りました」

妹「キョン君、おかえりー」

キョン「おやおや、相変わらず元気がいいですね」

妹「ん?どうしたのキョン君?」

キョン「さて、彼の部屋に行きますか」

ガチャ

キョン「ふぅ…今日は疲れましたね」

キョン「しばらく横になりますか」

なぜ誰も朝比奈さんのすみしぇーんに反応しない・・・

森「おかえり、古泉」

古泉「あ、ただいま。森さん」

森「さっそくだけど、今日の涼宮ハルヒについてのレポート書いてだしてね」

古泉「はい、わかりました」

ガチャ

古泉「ここが古泉の部屋か、朝はじっくり見れなかったが…意外と汚いな」

古泉「えっと、レポートだっけ…うるさかったと…」カキカキ

えっ

森さん最高です

森「古泉ー!ご飯よ~」

古泉「森さんの手作りだと!?というかあいつ森さんと2人暮らしとは…羨ましい」

古泉「えっと…ご飯は?」

森「え?古泉がいつも作ってるでしょ…はやく作ってよ、お腹空いたわ…」

古泉(あっれぇー!?)

森「あと、レポート見して」

古泉「どうぞ」

森「短かっ!というか…古泉の字じゃないわね……」

俺の森さんはこんな人じゃない!!

(ノ∀`)

森さん愛しいよ森さん

森「キョン君、だったのね…」

古泉「ずみまぜん…でも殴るまえに話聞いでくだざい…」

森「ちょっと気が動転してしまいまして、ごめんなさい…新手の刺客かと」

古泉「…」

森「はぁ…それにしても困った事になったわね」

古泉「すいません、またハルヒの訳わからん変態能力で迷惑かけて」

森「そうじゃなくてね…家事とか私の面倒とかその他全般の事が…」

古泉「……チャーハンでいいですか…?」

森「ごめんね、キョン君、キムチ味でお願いね」

はやとちりする園生もかわいい

そのうかわいいよ

キムチ味がいいだと…
森さんにおねだりされたい

キムチ味…ふぅ

ドカッ

キョン「おえ!!」

妹「キョン君変な声~!涎たれてるよ~」

キョン「寝てましたか…何か用ですか?」

妹「おかーさんがご飯だってさ~」

キョン「今、行きますよ」

パクパク

妹「でねーミヨキチがねー」

キョン(美味しい…温かい…)

キョン「ごちそうさまでした、美味しかったですよ」

妹「キョン君あとで一緒にお風呂入ろーねー」

キョン「フヒッ!わかりました。楽しみにしてます」

フヒッwwwwwwwww

なんか神展開になってきたんだけど

ずみまぜん…用がでぎじた
残ってたら書きます

>>91
おい!良いところでwwww
早く戻ってこいよ!!!!

なん…だと……?

ノシ

>>91
落ち着け

もっと、もっと森さんをくれ!

森さんの出番を増やして

>>91
待ってる

ところで森さんと聞くとなぜかファビオラが連想されるのはおれだけ?

保守

ho

>残ってたら書きます

残ってなくても立て直せよぉう

保守

フヒッ!がでる度に笑ってしまうwwwww

保守

保守

そのう可愛いよそのう

森さんのキャラソンはなぜないのか?
喜緑さんよりはアニメに限れば出番あんのに

>>90のあとに>>91とか確信犯に思えて仕方ない

出番<台詞

戻りました
保守ありがとうございます


森「こいz…じゃないキョンくーん歯ブラシ取ってー」

古泉「はいはい…ただいま」

森「キョンくーん、アイスー」

古泉「ええ!?さっき歯磨きしたじゃないですか!」

森「そうでしたっけ?じゃあビール」

古泉「…」

古泉(意外と苦労してたんだな古泉…)

四円

キター!!!!

似てないが機関の人が全員MなSS連想した
あの森さんと古泉も秀逸だった

期待

>>113
どんなスレタイだった?
ログあるかな
>機関の人達が全員M

森「キョン君、お風呂沸かしといていてくださーい」

森「あー…あと、肩もみと足の裏のマッサージお願いしま-す」

森「それとー食器洗いと、洗濯もお願いしますね」

ピリリッピリリッ

古泉「お風呂沸きましたよ」

森「一緒にはいりますか?」

古泉「フヒッ!いいんですか!?」

森「古泉とはたまに入りますから見慣れてますよ」ニッコリ

古泉(古泉…お前…)

>>113
古泉「まあ機関のメンバーは大体マゾなんですけどね」

これか?

>>116
おいwwwうつってるぞwwww

古泉!お前!

古泉「なんてこった…」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1252212483/113)
これですね
http://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-1245.html

>>113
あれってちゃんと終わったっけ?w

ガチャ

妹「キョンくーん、おっふろ入ろー」

キョン「ええ、いいですよ」
(ああ…妹っていいですね)

妹「大変だよ!キョン君、鼻血でてるよ!」

キョン「ああ、すみません。では行きましょう」

妹「脱ぎ脱ぎ~キョン君も脱ぎ脱ぎ~」

キョン(これが彼の妹の体……フヒッ!)

妹「私、先にお湯浸かってるー」

キョン「どうぞ」ニコッ

はやくー

支援

俺的には森さんの裸

おいどうした

チュパ…

妹「お風呂気持ちーねーキョンくん」バシャバシャ

キョン「そうですねーオフッ!」

妹「キョン君、顔ビショビショー」

キョン「やりましたね~それっ」ピュー

妹「ひゃん…キョン君、凄いね今のどうやったのー?」

キョン「手で水鉄砲を作るやり方ですか?これはですね…こう手を重ねて…」

妹「こう?」ピュ

妹「ちょっとでたー!」

古泉「おめでとうございます」ニコッ

>>127
最近おまえよくみるわ

>>127=30代ヒキニートのキモいおっさん

ピュ
ちょっとでたー

キョンの妹って何歳?

小学生4年生ぐらいかなぁハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ

オフッ!

支援

小6だよたしか

小学5年生(第9巻『分裂』より6年生) wiki

妹「キョン君、頭洗って~」

キョン「いいですよ」シャカシャカ

妹「あはは、うまーい」

古泉(ふぅ…僕も妹が欲しいですね…)

キョン「泡流しますよ、目を瞑ってください」

ジャバー

妹「次は体だね~」

キョン「なにぃ!?いや…それは流石に」

妹「今日はいっぱい汗かいたから、ワキの下とか股の間が汚れてるんだ-」

キョン「やります、やらせて下さい!」

六年生で一緒に風呂は入らない。

脳は初体験がJS6のときです。

>>168
その報告はいらないです

>>138
色々痛いわ……

>>168に期待

なんだかちんちんがおっきしてきたぞぉ↑↑

小6とか……熟女じゃん……

いいぞもっとやれ

まぁ、アナルも慣れれば痛くないよ。

なのはは小3くらいだっけ

良いぜ

どこまでおkなんだ

きわどさとか切なさが入り交じってるなw支援

ちょっと目離してた間にマゾ機関SSのタイトルとか貼ってくれた人サンクス
それで合ってる

>>1
頑張ろう!

射精までいくんだ!

妹に眼射してやれ。

携帯コテ氏ね

妹「お風呂気持ちよかったねー」

フキフキ

キョン「そうですね…はいっ次は頭を乾かしますよ」

フキフキ

妹「キョン君、くすぐったいよ~」

キョン「すいません、慣れてないもので」

妹「そうだぁー次はテレビゲームしよーよー」

キョン「いいですよ負けませんよ~」

もう駄目だこいつ

変態かと思いきやいい兄してるな古泉

フヒッ!が頭から離れない

森「じゃあ私、先お風呂入ってるから…はやく来てくださいね」

古泉「は、はい!」

ガチャ

古泉「しつれーしまーす…」

森「遅いですよキョン君、さっ!頭を洗って下さい」

古泉(水着だ…と…しかも…スク水…)

森「流石に裸にはなれませんでした」

古泉「いえいえ!とんでもない!」

森「フフッ…がっかりしてますか?」

古泉「正直…たまりません」

古泉と入るときは全裸なんかな・・・

シャカシャカ

古泉「気持ちいいですか?森さん?」

森「んっ…気持ちいい…ですね」

シャカシャカ

森「期待させて、すみませんねキョン君」

古泉「ハハッ…裸なんて見たら古泉に悪いですし、いいですよ。それにしても水着似合ってますね…お湯かけます」

ジャー

森「適当な水着が無くてね…こんなのになってしまいました…先出ますね、ありがとうございました」

バタン

妹「キョン君弱ーい」

キョン「強いですね…」
(さすが彼の妹だけの事はありますね)

妹「もっかいしよー?」

キョン「次は負けませんよ」

ドッカーンバキッグエ

妹「また勝ったー…フワァァ…ネムネム」

キョン「眠いですか?」

妹「うん…もう寝るね~今日は楽しかったよ、古泉くん」

キョン「気付いていたんですか!?いつから?何で!?」

妹「最初からー…キョン君はキョン君だし古泉君は古泉君だもーん、おやすみぃ」

古泉「……おやすみなさい」ニコッ

妹犯す

古泉だと知ってて肌さらしたのかよコイツはとんだ淫乱だぜ

古泉「お風呂あがりましたよ森さん」

森「フフフッ…お疲れ様、キョン君」

古泉「いいお湯でした」

森「さて、私はもう寝ようかしら…」

古泉「はい、お疲れ様でした。おやすみなさい森さん」

森「おやすみ、キョン君」

古泉「俺も寝るか…」

……

キョン「彼の妹が寝てから急に静かになりましたね…」

キョン「僕も寝ますか…今日はいろいろあって疲れましたし」

ちょっとキョンの家行ってくる

>>162
通報しました

古泉・・・許せん!

古泉にはこういう息抜き的なことも必要だよなぁ

ドカッ

キョン「いてえ!」

妹「キョン君おっはよー!とおかえりー」

キョン「ああ…おはよう、お前なもう少し優しく起こせよ」

妹「ふーん昨日のキョン君みたいに?」

キョン「昨日の俺は優しかったか?」

妹「うん!いっしょにお風呂入ったりーゲームしたじゃん!!」

キョン「そうか…お風呂!?昨日、俺はお前と風呂入ったのか?」

妹「うん、体も洗ってくれだじゃん」

キョン(あのニヤケ野郎…)

戻った?

森「フワァ…おはよう…」

古泉「おはようございます、森さん。朝食の用意できてますよー…あっ、それ昨日の報告書です」

森「どれどれ…フフッ…汚い字……古泉っ」

古泉「はい?」

森「おかえり」

古泉「…知ってましたか……」

森「何の事?昨日、私とお風呂に入った嬉しさで記憶でも飛んだ?」

古泉「お風呂!?昨日…僕は森さんとお風呂に入ったんですか?」

森「ええ…入ったわよ」ニヤニヤ

古泉(…)

女コワイ

ふむ

もりさぁぁぁあああああああああああああん

アニメで森さんをもっと出せよなマジで

キョン「おい!古泉!お前羨ましいぞ」

古泉「あなたこそ!毎日、妹とお風呂に入ってるなんて羨ましいですよ!」

キョン「はぁ!?お前だって森さんと風呂に入ってるんだろうが!それに俺は妹と風呂なんてここ5年間くらいねーよ!」

古泉「僕だって森さんとお風呂なんて入った事なんて一度もありあせんよ!」

キョン「くそ!妹と風呂入りやがって!」
古泉「森さんとお風呂入ったなんて羨ましすぎです!」

キョン「俺はな!お前が」
古泉「僕はですね!あなたが」

「「やっぱり羨ましい!」」

終わり

乙!

いいオチだ
おつかれさん

乙乙乙乙乙乙乙乙乙おうちお

面白かった乙


読んでよかったよ

綺麗に終わったな


隣の芝は……ってやつだな

すげー上手いと思った
(・ω・`)乙


素晴らしい終わり方
こういう古泉好きだわ

風呂落ち乙

妹ビッチすぎてチンコ起ったわ

おもしれー
もっと読みたかった

乙だなんて…言ってやる!

心から乙

これはよかった、乙



次も期待!


何気に妹と風呂に入りたがってるキョンやばくね?

終り方が綺麗だなー
乙です


しかし森さんの設定に少し思う所があるので森園生についてのレポートを提出したまえ

キョン羨ましい

保守

ちょうどいい長さだし、終わり方がいいねえ
面白かった、次も期待してるよ

>>1
激しく乙!

これは綺麗な終わり
>>1

途中興奮した

「俺はどっちも羨ましい!」

>>1
なかなか楽しかったわ

>>1乙ですぞ

>>1
スゲー良かった



俺はキョンのが羨ましいかな

お昼まで残ってますように

これは乙

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