キョン「いっちゃん…?みくるん…?」(741)

みくる「いっちゃん♪」

古泉「なんですか、みくるん」

キョン「………」

みくる「あ、キョンくん。こんにちはぁ」

古泉「どうも」

キョン「一体どういうことだ、これは」

キョン「なぜ朝比奈さんが古泉に寄り添っている?」

ハルヒ「あんた知らないの?古泉くんとみくるちゃん、付き合いだしたのよ」

キョン「え?」

な、なんだってー?(AA略

みくる「ほ、報告が遅くなっちゃってごめんなさい」

キョン「ちょっ、いつからですか?いつから…」

古泉「昨日ですよ。僕から告白しまして」

キョン「昨日!? お前、朝比奈さんが好きだったのか!?」

古泉「ええ、まぁ」

キョン「初耳だぞ、そんなこと」

古泉「それはそうでしょう。言ってませんからね」

キョン「朝比奈さんも、古泉のこと好きだったんですか?」

みくる「えっと…そのぉ」

ハルヒ「みくるちゃん、お茶のおかわりお願い」

みくる「あ、はぁい」

ほほう

そしてあぶれた長門は僕が責任を持って貰いますね^^

遅い

キョン「………」

古泉「なんでしょう?」

キョン「お、おめでとう…」

古泉「これはこれは。ありがとうございます」

キョン「朝比奈さんを泣かせでもしてみろ、俺が許さんからな」

古泉「肝に銘じておきますよ。しかし、彼女を泣かせるなというのはとても困難ですね」

古泉「彼女は泣き虫ですから」

キョン「泣かせないようにしろ」

古泉「ふふ。分かりましたよ」

みくる「キョンくんも、お茶どうぞ」

キョン「ありがとうございます」

まだー?

そして長門とキョンが付き合うんだな

みくる「こいずっ…い、いっちゃんは、おかわりどうですかぁ?」

古泉「まだ残っていますから、結構ですよ」

みくる「と、隣に座ってもいいですか?」

古泉「さっきまで座ってたじゃないですか」

みくる「あたしったら…えへへ」

古泉「ドジですね、みくるんは。そこがみくるんのいいところなんですが」

みくる「いっちゃんったら」

ハルヒ「ラブラブね、あの二人。見てるこっちが恥ずかしいわ」

キョン「いっちゃん・みくるん呼びは、なんかこう…ぞわっと来るな」

ハルヒ「ま、付き合ってるんだし、いいんじゃない?」

確かにこの二人はあだ名で呼び合うより敬語のイメージがあるな

……続けて

ほのぼのはやはりいいな

…ほのぼのだよな?

長門「………」 パタン

ハルヒ「さ! 帰るわよ。キョン、有希」

キョン「古泉と朝比奈さんは一緒に帰らないのか?」

ハルヒ「あんた馬鹿? 恋人同士なんだから、二人で帰りたいに決まってるじゃない」

キョン「あぁ…そうか。これからずっと、そうなるのか?」

ハルヒ「ずっとはダメね。たまになら許してあげる、ってとこかしら」

みくる「あ、あの…気を使わなくても」

ハルヒ「別に使ってないわよ。団長のあたしが言ってるんだから、そうしなさい」

古泉「了解しました」

ハルヒ「明日は五人で帰るからね! じゃ、また明日!」

キョン「じゃーな」

長門「………」

支援

古泉「また明日」

みくる「また明日ぁ…」

バタン

古泉「………」

みくる「……あ、あの、着替え…」

古泉「では、僕も帰ります。さようなら」

みくる「…いっ、一緒に帰らないんですか」

古泉「僕に着替えを待っていろ、と?」

みくる「ち、ちが…その、帰り道に涼宮さん達ともし会っちゃったら…」

古泉「………」

みくる「あたし、ど、どうすればいいか、分からなくなっちゃいそうだしっ」

古泉「…分かりました。早くして下さい」

みくる「は、はい…」

面白そ

あれ?古泉?

超能力者と未来人のカップルか…

古泉「………」

みくる「あの、お待たせしました」

古泉「遅いですね、待ちくたびれました」

みくる「ご、ごめんなさいっ…」

古泉「………」 すたすた

みくる「あっ、あわ…」

古泉「歩くのもトロイんですか? あなたは」

みくる「ごめんなさ…」

古泉「いちいち謝らないでください。うっとおしいので」

みくる「……はい」

古泉みくるにキョン長門か





ハルヒはイラネ

古泉「………」

みくる「………」

古泉「………」

みくる「あの呼び方、やめませんか…」

古泉「あの呼び方と言われても分かりません。ちゃんと言って下さらないと」

みくる「ごめっ……い、いっちゃんという呼び方、です」

古泉「恥ずかしいですか?みくるん」

みくる「は…恥ずかしいです…」

古泉「でしょうね。あなたが嫌がると思ってやっていますから」

みくる「…どうして」

古泉「面白いじゃないですか、そっちのほうが」

正直古泉はもう少し幸せになって欲しいよ。
日々命張って神人倒しても守られてばっかり、自分で問題増やして「なんで俺ばっかり」とか愚痴言っちゃうようなキョンなんかが美味しい評価掻っ攫っていくわけだし。
同じ高校生なのにあんだけ便利屋扱いされて辛くないんだろうか。

一樹・・・なにをたくらんでるんだ?

古泉…?
続けたまえ

続けろよブス

ほのぼ…あれ?

佐々木の出番はあるのか
話はそれからだ

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 ノ   |::l::::/.斤l::::|::;イ:::::::/_.|/ -、`メ::/ /::/-''7::::|::::|:::::|ヘ:l
    |::ト::ヽ,弋l:::|/:|::::;イ 攵;:cリ ̄`//  /,ィ-ァ/:::::|::::|:::::| |:!

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     l|.ノ::|::::l:::|i::::|/:::|          /、  /:::::::/.|::l.|:: l
    ,ィ''〈 |::::j:::l !:::::::::|            ヽ./:::::::/ jノ.l::/
   /,.;:;:;:;//jメ ヽ:::::|          -‐.T:::::/    j/
  /{,.;.;.;.;.;.;゙ヽ, \.ヽ;::ト、   `ー-- -‐ ,:イ l::::/
/,.;:;:;l,.;.;.;.;.;.;.;.;ヽ,  \N. ` 、  ー /|/ .|::/     さて・・・何からやりましょうか・・・
;:;:;:;:;:;:;:l,.;.;.;.;.;.;.;.;.;.ヽ.  ヾ、 /、゙ ー '     |/
:;:;:;:;:;:;:;:;l,.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;:ヽ、  \__. ヽ、::,\

;.;.;.;.;.;.;.;.;.l:;.;.;.;.;.;.;.;.;.;:;:;:;\   /-、{;:;:;:,.ヽ、

みくる「………」

古泉「上からの命令がなければ、あなたなんかと付き合いませんよ」

みくる「…ひっく、ぐす…」

古泉「泣かないでくださいよ。彼には泣かせるなと言われてるんですから」

みくる「…ぅぅ……」

古泉「良かったじゃないですか、役立てて」

古泉「自分は何も出来ないといつも悩んでいらしたのでしょう?」

みくる「………」

古泉「もっと喜んだらどうです? ふふ、無理だとは思いますけどね」

古泉「嫌な思いをしているのは、あなただけではないんですよ」

みくる「…っく…」

当初よそよそしかった頃は、こんな感じの事しかねない感じだったよな
キョンに、みくるには気をつけろって言った頃

実際、原作では朝比奈さんと古泉は若干敵対してる感じの雰囲気だよな

今初めてSSで古泉氏ねっておもった!!

これでキョンとハルヒが付き合うとか言った日にはもう

楽しみ

内心で思ってても外には出さないのが古泉だと思うのだが

古泉「あなたを家まで送ったりはしませんが」

古泉「涼宮さんに聞かれたら、送ってもらったと言ってくださいね」

みくる「………」

古泉「返事はないんですか?」

みくる「わ…分かりました」

古泉「では、さようなら」

みくる「古泉くん」

古泉「…なんですか?」

みくる「あたしのこと…嫌い、なんですか?」

古泉「はい」

みくる「……また、明日」

古泉「………」 すたすた

みくる「………」

Shien

いやだ古泉嫌いになっちゃう

次に日

みくる「あの…古泉くん、いますか?」

古泉「おや、朝比奈さん。どうしたんですか?」 にこり

みくる「お、お弁当を、作ってきたんです。よければ一緒に…」

古泉「……ありがとうございます。とても嬉しいです」

みくる「はい…」

古泉「屋上にでも行きましょうか? 二人きりのほうがいいでしょう」

みくる「あっ、痛っ…」

古泉「早く行きましょう」 ぐいぐい

みくる「古泉く…」

いいぞもっとやれ
真っ黒古泉は大好物です

初めて朝比奈さんがかわいそうに見えた

>>39
次の日、だった


谷口「あっ! おい、あれ」

キョン「ん?」

国木田「朝比奈さんと古泉くんだね」

谷口「手ぇ繋いでないか!?」

キョン「付き合ってるからな、あの二人」

谷口「マジで!? やっぱり女は顔で選ぶのかよぉ」

キョン「別にそういうわけじゃねえだろ。たぶん」

谷口「イケメンはこの世から滅びればいいんだ」

国木田「負け惜しみにしか聞こえないよ、谷口」

谷口「うるへーっ!」

キョン「きたねえな、ご飯粒飛ばすな」

ったく…こんなもの書いて楽しいのかお前……










続けたまえ

どうなるんだろ

素晴らしい!!!
可哀想なみくるかわいいよおおお!!

昨日古泉が死に掛けるSS読んで見方が少し変わったんだが

前言撤回古泉死ね

古泉「こんなことはしなくてもいいんですけど」

みくる「で、でも…やるからには、徹底したほうが…」

古泉「あなたはそのほうがいいんでしょうね」

古泉「もしも涼宮さんに、お弁当は一緒に食べたのか、とか」

古泉「僕にお弁当を作ってあげたのか、などの質問をされたとき」

古泉「あなたは実際にそのような出来事がなければ、答えることが出来ないから」

みくる「そ、そんなこと…」

古泉「うろたえるだけですもんね、いつもいつも」

みくる「あ…うぅ…」

古泉「どうして僕があなたに合わせないといけないんですか」

みくる「ご、ごめんなさい…」

古泉「謝るなと言ったでしょう」

みくる「………」 ビクッ

今までのSSからすると……いやなんでもない

バカップルを期待したら仮面カップルとは…
しかし行動を淡々と指摘されると改めてウザい性格してるな>みくるん

ああああああ古泉良いぞもっとやれ

>>46
そのいっちゃんが死にかけるというSSの内容kwsk

今後このSS見たヤツは古泉のこといっくんって呼ぶこと

古泉いいぞいいぞー

>>52
すまん、いっちゃんだった

古泉「はぁ…もういいです、食べましょう」

みくる「お、お弁当、食べるんですか?」

古泉「あなたが誘ってきたんでしょう」

みくる「はい…いいんですか、あたしの…」

古泉「何が言いたいんですか? はっきりしてください」

みくる「ど、どうぞ! 食べてくださいっ」

古泉「…いただきます」 もぐもぐ

みくる「……お…おいし…」

古泉「不味いです」

みくる「…ぅぅ……」

古泉って素だと案外こんな感じなのかな
みくるかわいいかわいい

支援

このスレには2、3人腐が紛れ込んでるな

古泉「………」 もぐもぐ

みくる「お茶、です」

古泉「………」 もぐもぐ

みくる「………」

みくる「(古泉くん、笑ってくれなくなっちゃったな…)」

みくる「(二人きりじゃないときは、演技で笑いかけてくれるけれど)」

古泉「……なんですか」

みくる「ひっ! な、なんでも…」

古泉「………」 もぐもぐ

みくる「(怖いお顔…)」

左斜め下を見ながら無表情で黙々とおにぎりを食べるいっちゃんが再生された

古泉氏ね

殺意が…

古みくいいよなやっぱ

wktk

俺が古泉だったらみくるにはマジでイライラしてると思う
未来からのエージェントのくせに非常時に泣いたり縋ったりしてるだけで役に立った試しないからな

腐女子的な?

俺が古泉だったら発狂して全員殺して長門と結婚してると思う

みくる「良かったんですか…お昼、何か予定とか…」

古泉「今更ですね」

みくる「あう…」

古泉「別に何もありませんでした」

みくる「そ、そうですか…」

古泉「いつも学食ですし。お昼代が浮いただけ良しとします」

みくる「………」

古泉「ごちそうさまでした」

みくる「あ、はい。お粗末様でした…」

みくる「…全部、食べてくれたんですか?」

古泉「………」 ギッ

みくる「ひえっ! ご、ごめんなさっ…」

古泉「ちっ」

あれ?みくるの方は古泉のこと嫌いじゃないのな

>>67

俺が古泉だったら発狂してハルヒ殺して森さんと結婚してると思う

このみくるの怯え具合がツボすぎる

>>70
俺が古泉ならみんな殺して海外でキョンと結婚してると思う

俺が古泉だったら2時間くらい鏡眺めてる

古泉はツンデレなんだよな…
そうだよな……

みくるは役立たずなのはしょうがない
研修生以下でなにも知らされてなくていきなり過去に放り込まれたんだから

みくる哀れ;;

俺が古泉だったら鶴屋さんは頂きます

古泉「教室に戻ります」

みくる「あ、明日も…作ってきます」

古泉「………」

みくる「作って、きます」

古泉「………」 すたすた

みくる「…ひっく、ひっく」

みくる「頑張って作ったんだけどなぁ…」

みくる「ぐずっ…ふえぇ……」

俺が古泉だったらハルヒと谷口殺して残りの皆と楽しく暮らすよ

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおみくるうううううううううううううううううううううううううううううううう

この展開はたまらん

放課後

コンコン

みくる「はぁい」

キョン「こんにちは」

みくる「キョンくん。こんにちは」

長門「………」

キョン「古泉はまだなんですか?」

みくる「え? う、うん。そうみたい」

みくる「涼宮さんは?」

キョン「掃除当番です。もうすぐ来ると思いますけど」

みくる「そっかぁ…お茶、淹れますね」

俺が古泉だったら発狂する前に首くくってる

キョン「ありがとうございます」

みくる「………」

キョン「? 美味しいですよ」

みくる「…あのね、キョンくん」

キョン「どうしたんですか?」

みくる「あ、あたし…あたしと古泉くん…その…」

ガチャ

みくる「!」

古泉「やぁ、どうも」

シエスタ

>>77
>みくる「作って、きますた」
に見えた

さぁ盛り上がって参りました

お前もか古泉待ってろぉぉぉみたいなコピペこないかな

みくる「あ…あの、あたし…ち、ちが…」

古泉「………」

キョン「なんだ? 喧嘩でもしたのか?」

古泉「そのような記憶はないのですが…困りましたね」

みくる「(ちゃんとしなきゃ、ちゃんとしなきゃ)」

古泉「朝比奈さん?」

みくる「……ご、ごめ…」

古泉「………」 すっ

みくる「ひっ!」

みくる「…えっ?」

たまらんんんんん

ドキドキ

(´・ω・`)マダカナー?

なでなで

みくる「…こ、古泉くん?」

古泉「落ち着きますか?」

みくる「……あ…は、はい…」

キョン「よそでやれ、よそで」

古泉「おっと。これは失礼」

キョン「そういや、いっちゃん・みくるん呼びはやめたのか?」

古泉「ただのお遊びですよ、あれは。ね、朝比奈さん」

みくる「そ、そうですよぉ」

古泉「僕はあのままでも一向にかまわないんですけどね」

みくる「恥ずかしいですから…えへへ」

ハルヒ「やっほーい! 遅れてごめんねー!」

古泉、どうしたんだ・・・

俺「チンポモナデナデシテェー」

みくる…

>>94
www

※これがアメと鞭です

冗談はスパッツだけにしろよ

・・・

長門「………」 パタン

ハルヒ「今日は五人で帰るんだからね!」

古泉「分かっていますよ」

ハルヒ「でもみくるちゃんをちゃんと家まで送り届けるのは」

ハルヒ「古泉くん、あなた一人の役目なのよ!」

キョン「俺が朝比奈さんを送ってやってもいいぞ」

ハルヒ「何言ってんのよ。こういうのは彼氏の役目なの」

キョン「冗談だ」

古泉「あなたは涼宮さんを送っていって差し上げればいいんじゃないですか?」

キョン「なっ…なんで俺が」

古泉「ふふ」

>>98
JS

wktk

朝日奈さん俺んとこ来ればいいのに

>>51
古泉「僕が死んでも変わりはいるから」ってスレタイ
古泉が閉鎖空間に行き過ぎて体ボロボロになるストーリー

ハルヒ「みくるちゃん、古泉くんとお昼一緒したんでしょ?」

ハルヒ「キョンが二人がお弁当持って廊下を歩いてるの見たって言ってたのよ」

みくる「あ…、はい。食べました」

ハルヒ「みくるちゃんが作ったお弁当?」

みくる「そうです…」

ハルヒ「ふーん。仲良くやってるのね」

みくる「……はい…」

ハルヒ「みくるちゃんと古泉くんなら、上手くやっていけるわよ。きっと」

みくる「…そうだと、いいですね」

ハルヒ「不安なの? 大丈夫よ、古泉くんだもの」

みくる「はい…」

ハルヒ「じゃ、また明日ね。二人とも」

キョン「じゃーな」

古泉「また明日」

長門「………」 じっ

みくる「……? ま、また明日」

長門「……また」

みくる「ふぅ…」

古泉「今日。彼に何を言おうとしてたんですか」

みくる「…こ、古泉く」

古泉「………」

みくる「(怖い…)」

>>103
サンクス…そんなんあったのか、知らなかったわ…orz
ちくしょう、クソ読みてえ

その古泉は結局死にはしないんだよな?
スレチですまん

ウッヒョウ!
長門感づいてるのか

ここでネタばらし
なんと古泉とハルヒとキョンと長門は仕掛人
みくるもにんまり笑顔のようだ

sssp://img.2ch.net/ico/maimai.gif
こんだけVIPでネタ書かれちゃ谷川のハゲも続きかけねーわナ

>>106
古泉「僕が死んでも代わりは居ますから」でググってみたら

ハゲてないもん!!ちょっと薄いだけだもん!!

ながるんハゲたんか


まぁハゲるわな

みくる「あ、あたしと古泉くんは…うまくいってます、って…」

古泉「嘘でしょう」

みくる「ほっ…本当、です」

古泉「知っていますか? 女性は嘘をつくと視線を逸らさなくなることが多いんですよ」

古泉「…おかしいですよね。いつも視線をうろうろさせるあなたが、僕から視線を逸らさないなんて」

みくる「……あ…、うぐっ」

古泉「何を言おうとしたんですか、彼に」

みくる「は…く、苦し…」 ぎりぎり

古泉「……あ…」 ぱっ

みくる「げほっ、げほっ!」

古泉「………」

みくる「…ひぃ…」

>>106
真実は自分の目で確かめろ
スレタイがちょっと記憶違いだった

まさに外道

これは怖い古泉

おれのいっちゃんがこんなDQNなはずがない
きっと何かあるんだよ
男の子の日とか

古泉「…ご、ごめ…」

みくる「ひゃぁっ」

古泉「………」

古泉「…余計なことは言わないようにしてください」

古泉「帰ります。さようなら」

みくる「古泉、くん…」

古泉「………」 すたすた

みくる「古泉くんっ…!」

みくる「今日、頭…撫でてくれて、嬉しかったですっ」


みくる「……古泉くん…、嬉しかったんだよ、あたし…」

これは病んでる古泉

よい!!!
よいよい!!!

このみくるは犯罪級のかわいさ

ちょっと席を外します

>>122
おまえの席ねーから

俺の首もしめてほしい

みくるんカワイソス。みくるは唯一古泉に優しく振舞ってくれる子だったのに…。八方美人だが。
まぁ世界守るために少しだけハルヒに優しくしてやれってアドバイスしてんのに「そんなんそっちで勝手になんとかしろよ。俺に押し付けんなし」とかのたまった挙句ピンチになったら「なんとかしろよ!超能力者なんだろ!?」とか言っちゃうドキョンとつるんでたらそりゃ荒むか。

えええ(´Д`)

こんな時間なのに…!明日テストなのに…!



事情が変わった、続けて

のいっちゃん…? ながるん…?

古泉「………」

みくる「お弁当…作ってきました」

古泉「こういうことは、しなくていいと言ったでしょう」

みくる「でも…」

古泉「徹底したほうがいい、というのは…分かりますけど」

みくる「………」

古泉「……いただきます」

みくる「! はいっ」

古泉「………」

みくる「美味しい…ですか?」

古泉「…不味いですよ」

みくる「…そうです、か」

ツンツン古泉!

デレデレ古泉!

古泉「………」 もぐもぐ

みくる「げ、月曜日も作ってきますから」

古泉「勝手にしてください」

みくる「…はい。勝手にします」

古泉「………」

みくる「どうしたんですか?」

古泉「昨日の…、首…」

みくる「う…あ……ぜ、全然っ! 全然、平気です」

古泉「………」 すっ

みくる「っ!」 びくっ

古泉「いちいちビクつかないでください」

みくる「は…はい…」 がたがた

古泉「昨日のようなことは…もう、しませんから」 そっ

みくる「………」

古泉「………」

みくる「(くすぐったい…)」

古泉「…跡は残っていませんね」

みくる「そ、そんなにキツくなかったですし…」

古泉「………」

みくる「…古泉くん」

古泉「なんですか」

みくる「こ、古泉くん…あたしに触れるとき、とても優しい手をしています」

古泉「は…?」

みくる「だっ、だから…あ、あたしは…古泉くんは、本当は優しい人だって…」

みくるん可愛すぎる

>>1は寝たか?

古泉「あ~さ~ひ~な~」

古泉「…はは。面白いですね。僕が優しい?」

古泉「優しい人が、首を絞めたりしますかね?」

みくる「そ、それは…」

古泉「………」

みくる「!?」

古泉「…残りましたよ、跡」

みくる「え…?」

古泉「キスマークです。そんなものをつけていたら、どう思われるでしょうね?」

みくる「やっ…き、消え…」

古泉「消えませんよ。そう簡単にはね」

みくる「…っ…」

古泉「僕と居ると、あなたは泣いてばかりですね」

古泉「…僕が泣かしているのですから、当たり前ですけど」 くすくす

みくる「うっ…ひっく…」

古泉「ごちそうさまでした」

みくる「古泉くんは…どうしてあたしの事が嫌いなの…?」

古泉「言って欲しいんですか?」

みくる「…ふ、ぅっ…」

古泉「秘密、ですよ」

古泉「あなたこそ、僕が憎くてたまらないでしょう」

みくる「あたし…は…」

古泉「教室に戻ります。さようなら」

みくる「………」

ハルヒ「みくるちゃんの通学路、最近変質者が出るって噂があるの」

キョン「なんだと?」

ハルヒ「古泉くん! 何かあったら全力でみくるちゃんを守るのよっ!」

古泉「もちろん、そのつもりですよ」

キョン「命に代えても守れよ」

古泉「分かっています」

みくる「あ…遅れてごめんなさい。HRが長引いちゃって…」

ハルヒ「みくるちゃん、明日の休みもいつも通り駅前に集合だから!」

みくる「分かりましたぁ」

ハルヒ「今日は着替えなくてもいいわ」

みくる「は、はい…」

このいっちゃんはゆるせない

んくんく

なんか怖い

なるほど

古泉はヒーローだもんな

こりゃキョンあたりにばれるけど結局最後は結ばれるな

          _l:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.:、:.:.:.:.:.:.\:.:`:.:、:.:.:.:.:.:.:.\、

          _l:.:.::.\:、:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.ヽ、:.:.:.:.:.:.:ヾ.、
           .:´:.:',:.:.:.:.:.\:、:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.ヽ:、:.:.:.:.:i:. '.
        /:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:..ヾ\:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.l:.:.:i:.:.:.:.:ヽ:.:.:l:.:.:.',
          ':.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ 、:.:.:.:.:.ヽ\:.l:.:.:l:.:.:.:.:.:.:i:. ':.:.:.:.l
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    /  l:i:.:l:.:',:!:.:.l ̄`\:',\:.:.: ',' `ー'  ヽヽ:.:!:.:.:.:,ヽ:.:i:.:.:.:l` ー ‐
       l!:.:':.:.:ヽ从 ィ弋メ\ \:.',         l:.:!:.:.:./, }:.:.!:.:.i:l
       l:.ハ:.:.:..:.:.:.:ヽ   丿 \ ヽ        l/:.:.://./:.:.l:.:.l:!
       /:' l:.:.:.i:.:..i:.:.i  〈           /l:.:.:/ー:':.:.:.:l:.:ハ
     /´  ヽ:.:l、:.:.:!从            / !:/:l:i:.:.:.:.:!:/
          ヾl :.:.:.:.:.ヽ  ィ   フ      /!'.:/l:l:.:.:.:!/
           } ヽ:.:.:.lヾト、 ` ´      ///' lハ:.:.!ハ
              \.:! }  ヽ      イ    / Ⅵ
               \    ヽ  <      _ .-‐ヽー. -. .、_
                     ヽ      . : ´: : : : : : : : : : : : :.ヽ
                     ___ i  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : 〉
               ___ ノ:.:.:.:/} /: : : : : : :  ´  ̄ ̄ ` メ._

             /:.,: : : :./:.:./ /: : : : : : /           `ヽ、

           _. 人:.ヽ: :.イ ´  /: : : : : : /                 ヽ
        ,   ´ ノ: : `: :V ー /: : : : : : : / /                ヽ
          /    ハ: : : : ヽー ': : : : : : : : : :l /    /                  ',


みくる「き、今日は二人で帰る日、ですね」

古泉「そうですね。行きますよ」

みくる「(あれ…今日は早く歩かないのかな)」

古泉「………」

みくる「………」

古泉「それ。隠さなかったんですか」

みくる「…髪で隠れますから」

古泉「もっと見えるところにつければ良かったですね」

みくる「ほ…本当は…」

古泉「何か言いました?」

みくる「い、いえ。なんにも」

みくる「(本当は、わざと見えないところにつけたんじゃないかなぁ…)」

みくる「あれ?」

古泉「………」

みくる「あの、いつも別れるところ、過ぎちゃいましたけど…」

古泉「ああ…ぼーっとしてました」

みくる「だ、大丈夫ですか?具合でも…」

古泉「大丈夫です。ついでですから、このまま送ります」

みくる「えっ…? い、いいですよ。そんなのっ」

古泉「いちいち戻るのも面倒ですし」

みくる「でも…」

古泉「ごちゃごちゃうるさいですね」

みくる「ご、ごめんなさい!」

古泉「………」

古泉徐々にデレます

腐っても古泉は紳士

おや?古泉の様子が・・・

こへらイイ!

やっぱツンデレは男に限るな

俺もみくるんのキスマークつけたい

みくる「ありがとうございました、本当に」

古泉「………」 きょろきょろ

みくる「古泉くん? どうしたんですか、きょろきょろして…」

古泉「僕が何をしてようが、あなたには関係ないでしょう」

みくる「そ…そうですよね」

古泉「こんなところで突っ立ってないで、早く中に入ったらどうです?」

みくる「あ…、はい。ありがとう、古泉くん」

みくる「ついででも、嬉しかったです…」

うむ、こういうツンデレは好きだ
男がもとだと思うんだよね

古泉「明日、迎えに来ますから」

みくる「え?」

古泉「一緒に駅前に行った方が、それっぽいでしょう」

みくる「でも…涼宮さんよりは前に」

古泉「やるからには徹底したほうがいいと言ったのはあなたでしょう」

みくる「そ、そうでしたね…」

古泉「はぁ…本当にダメな人ですね、あなたって」

みくる「…すみません」

古泉「では、また明日」

みくる「! 古泉くっ…」

古泉「………」 すたすた

みくる「(付き合って初めて、また明日って言ってくれた…)」

みくる「…また、明日」

しえn

みくるはDV男の妻の象徴w

セブンイレブンの冷凍ラーメンをキョンと一緒に食ってるんだが

完結するまで寝るんじゃないぞ

次の日

みくる「あっ…」

古泉「なんですか、その顔は」

みくる「…ほ、本当に迎えに来てくれると、思わなくて」

古泉「そうですか。来なければ良かったですね」

みくる「そっ…そういう意味で言ったわけじゃ…」

古泉「早く行きましょう。遅れては大変です」

みくる「はい…、…?」

みくる「………あの、いつから待ってたんですか?」

古泉「待ってませんよ。ここへついたら、あなたが出てきたので」

みくる「本当、ですか?」

古泉「僕が嘘をつくとでも?」

ヤンデレだと思ったらツンデレだった

みくる「(つくと、思う)」

古泉「今、『つくと思う』…と心の中で思ったでしょう」

みくる「!!」

古泉「別にいいですけど。嘘をつかない人間なんていませんし」

みくる「じゃあ…さっきのは嘘なんですか?」

古泉「嘘じゃありません。あなたのことなんて待ちませんから」

みくる「…待っててくれたんでしょう?古泉くん」

古泉「待ってないと何度言えば分かるんですか? あまりイライラさせないで下さい」

みくる「ご、ごめんなさい…」

古泉「謝られると余計にイライラします」

みくる「………」

古泉「おはようございます、長門さん」

みくる「おはようございます…」

長門「………」 こくり

長門「朝比奈みくる」

みくる「な、なんでしょうか?」

長門「班分け。古泉一樹と別々にすることも出来る」

みくる「えっ…?」

長門「………」

みくる「…ありがとうございます、長門さん。でも、いいんです」

みくる「何も、しないでください」

長門「分かった」

しえん

ハルヒ「あたしとキョンと有希、古泉くんとみくるちゃんね!」

キョン「珍しいな、お前と一緒になるなんて」

ハルヒ「そ、そうね。ちゃんと探すのよ! あたしが見張ってるんだからね!」

キョン「分かってるよ」

ハルヒ「それにしても、古泉くんとみくるちゃん…班分けでも一緒になるなんて」

ハルヒ「二人は運命の赤い糸で結ばれているんだわ、きっと」

古泉「ふふ。そうだといいんですが」

ハルヒ「じゃ、また後でね。行きましょう、有希! キョン、遅いわよ!」

古泉「嬉しそうですね、涼宮さん」

みくる「うん…」

古泉「僕たちも行きましょうか」

私怨

古泉「………」

みくる「あ…これ、可愛いなぁ」

古泉「………」 すたすた

みくる「ま、待って」

古泉「………」

みくる「…さ、最近は、どうですか?」

古泉「なにがですか」

みくる「閉鎖空間…発生してませんか?」

古泉「おかげさまで」

みくる「良かったです…」

微妙な空気がいいな

古泉「あなたのせいで世界が終わりかけたことがありましたね」

みくる「……あのときは、本当にごめんなさい…」

古泉「謝って済むことじゃないでしょう」

みくる「………」

古泉「彼が失敗していたら、僕たちはここにはいなかったのかもしれませんし」

古泉「ま、もう終わったことなので、とやかく言うつもりはないですけど」

みくる「このまま…あたしと古泉くんが付き合っていけば」

みくる「閉鎖空間が生まれることも、少なくなるのかな」

古泉「知りませんよ、そんなこと」

みくる「少なくなると、いいです…」

古泉「………」

私怨

みくる「て…手を、繋ぎませんか」

古泉「嫌です」

みくる「…すみませっ…」

古泉「調子に乗らないで下さいよ。あなたと好きで付き合っているわけではないんですから」

鶴屋さん「あっれー? みくるじゃんっ」

みくる「ひゃわっ、鶴屋さん…?」

鶴屋さん「わおっ! 一樹くんも一緒かい? なるほど~、デートだねっ!」

古泉「正確に言えば、SOS団市内探索内のデート、ですけどね」

鶴屋さん「ん? どったの、みくる。なんだか元気ないみたいだけどっ」

みくる「そ、そんなことないですよ、元気ですよ」

鶴屋さん「ほんとっかな~? めがっさ怪しいにょろ」

鶴屋うぜえなしゃぶれよ

鶴屋さんと大阪好きなのに中の人の顔見てがっかりした…

鶴屋さん「…一樹くん。みくるを傷つけたりしちゃダメだよっ?」

古泉「…何をおっしゃるやら。傷つけるなんてこと、ありえませんよ」

鶴屋さん「なら、いいんだけどねっ! じゃ、あたしは行くから! またね~!」

みくる「ま、また学校で…」

古泉「相変わらず騒がしい人ですね」

みくる「鶴屋さんと居ると、元気をもらえます」

古泉「鋭いな。あなたが僕に傷つけられているんじゃないかと、疑っていましたよ」

みくる「え…?」

古泉「そろそろ集合時間です。急ぎましょう」

みくる「は、はいっ」

眠いですすすみません

とりあえず一段落着いてからネロ

>>175
松岡さんディスってると呪い殺されるぞ

まだ先が長いなら、保守するよ

ほしゅ


                         | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
                         |                  |
                  ━━┳━━ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|    | ̄ ̄ ̄ ̄
  ∧∧       _ ─┬─   .┃         . |    |
 ( ・ω・)ェェエエ工. |    |      ┃         . |    |
  |∪∪i        ̄ ─┴─   .┃         . |    |
  ∪~∪             ━━┻━━. _____|    |____
                       .   |                 |
                       .   |____________|


今起きた。ほしゅ

00:00-01:00 10分以内
01:00-02:00 20分以内
02:00-04:00 40分以内
04:00-09:00 80分以内
09:00-17:00 40分以内
17:00-19:00 20分以内
19:00-00:00 15分以内

・・・

ハルヒ「今日はここまでね。また明日ね、解散っ!」

みくる「…帰りましょうか」

古泉「……手。いいですよ、繋いでも」

みくる「………」

古泉「………」

みくる「わっ、えっと、そのっ」

古泉「つ、繋がないならいいです。行きますよ」

みくる「あ……」

みくる「(あたしのバカ…)」

シェーン

続いてる…だと……!?

みくる「今日も送ってくれて…ありがとう」

古泉「こっちに用があるんです、今日は」

みくる「それでも、です」

古泉「じゃあ、また明日。迎えに来ますから」

みくる「うん。えへへ…また明日」

古泉「………」

みくる「…? 行かないんですか?」

古泉「僕には僕のペースがあるんです。放っておいて下さい」

みくる「わ、分かりました…気をつけて帰ってくださいね」

古泉「………」

みくる「………」 ちらちら

古泉「………」 ギッ

みくる「ひぇ…」

パタン

古泉「………」 すたすた

限界

デレ泉って始めて見たかも

みくる相手ってのがまた良い

>>13
まさかのアスカ

憂鬱の頃の古泉っぽい

>>192

分かったからしゃぶれよ

ギャグマンガ日和の曽良くんみたいな古泉だね

>>194
お前がしゃぶれ

結婚したらDV夫と
夫は本当は優しいと思い続ける妻になるな

中の人発動マダー?

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早く>>1起きないかなー

保守しちゃうんだからっ!

発動どころか接触もしてないな

あれ……みくるは俺の嫁なはず………あれ……

寝たかな?
保守らねばなるまいて

みくるもだが古泉もカワイソス……

いっちゃん保守

>>199
みくるの中の人ってそんなに性格ヤバいの?

小泉「みくるんのおっぱいふんもっふもふ!」

みくる「ゃん・・・いっちゃんったら・・・








て・・・ふぇ?だ、誰ですかあなたは?」

小泉「自民党をぶち壊します!」

みくる「ひぃ~、だ、誰か~、助けてください~」

小泉「自由民主党をよろしく」

みくる「は・・・はい・・・」


自民党

なぜかホットペッパーの昔のCM思い出した

>>208
おいおいゴトゥ…おっと誰か来たようだ


ぶるんぶるん

選挙か…

>>208
元ヤンキー
ゴットゥーザ様のHP行けば解る

>>211
あの人、自動二輪の免許持っとんのその為だもんなぁ
大型か中免か忘れたけど

左翼守

勃起した

あつ(´Д`)

キラッ

まだかなぁ

そろそろ起きませんか>>1

まだあったか保守

てす

おらー

早く起きろ

どんだけ寝てんだよwww

あー(´Д`)

落とさせるか

保守

たった今、ハルヒの漫画版読んで来たがドップリはまってしまったwww
糞おもしろい名にこれwwwww作者天才杉www

いつまで寝てんだwww

>>231
漫画ってツガノのだよな?
あいつの絵は虫酸が走るわ

ぷよのほうじゃね

中の人出てきたら楽しいのに

>>233
絵はぶっちゃけあまり美味くないんだがアニメを少し見ただけの俺には十分すぎる破壊力だった
おもすれーーーー!!!!!! この作者の伏線は完璧すぎる
オタク趣味だと思って正直舐めてたわ、今度ブックオフ行ってラノベとか買って見たいと思う

ツガノ絵下手すぎだろ
最近マシになってきたけど

なんか痛いやつがいるけどコピペじゃないとしたら俺の頭が痛くなってくる

急いで原作買ってきて読んでツガノ版漫画のことは記憶から消去するべき

>>238
見なかったふりをするんだ

お前らの反応見るに漫画は黒歴史な程劣化してるんだろ?
じゃあ原作はもう神がかり的なクオリティを期待していいんだよな?
後、お勧めとかあったら教えてくれ

アニメ絵もどうかと思うがな
特に2期。ほとんどけいおんじゃねぇか

2期は俺の鶴屋さんがやっと出てきたから、なんかもう全部が幸せになった

>>242
テンプレ乙

起きてください>>1

>>241
少年ジャンプ

>>243俺の姉さんがどうしたって?

>>1先生は芋掘りに出かけられました
もう戻ってはきません

>>241
なぜ自分でハードルを上げる

なんだただのツンデレか
いいぞもっとやれ

>>249
俺の感動とお前らの漫画に対する評価の齟齬を吟味したらそういう風になるのは自然じゃないか?
もちろん、内容をある程度、前知しているから新鮮さは無いだろうが大いに期待している

このノリでみくるを叩いてるのはクズ腐女子

いやん、追いついた

ID:JwSOXh9T0
きめえ氏ね SSスレってほんとゆとりしかいねえな

ああ゛ー(´Д`)

漫画ってあのページが変わるとバニースーツの耳が白から黒に変わる奴?

>>255 よう、ゆとり

保守

遅くなりました、ごめんなさい。ありがとうございます

やっとキター

おかえり

:.:.:.:./., ‐l:.:.:/:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:./:.:.:.:.:/  :.:l:.:.:.:l:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l  ヽ:.:.:!
:.:.:/ /.:.:.:l:.:.l:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:,イ ̄:.メ、    :.:!:.:.:.l:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l  ヽ:.:!
:.:.{  .:.:.:.:l:.:l:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!l:.:.:.:.:.:.:l:.:.:/ l:.:.:./  \ :.:l:.:.:.:l:.:.:.ll:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.l   ヾ!

:.:.', i .:.:.:. l:.l:.:.:.:.:/!:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.l:.:.:.:.:.:.l:.:/ l:.:./      \:l:.:.:.l:.:.:l:l:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.l    |
:.:.:.ヽヽ.:.:./l:l:.:.:.:/:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:l:.:.:.:.:.:.!/  l:./ -‐ト.. :.l-:、l:.:.!:.!:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.!     |
:.:.:.:.:ヽ丶ュ:.!:.:.:/:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:!:/l:.:.:.:.:./  l:,   ゝ ムリヽ:.l:.:.!l:.:l:.:l:.:.:.:.:.:.li:.:.:.:.ト.:.:.:.:.:.l    !
:.:. /:l  .:!l:.:.l:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:!/ l:.:.:.:i   l     ヾ '  :.l:.:l:.l:l:.:.l:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.l ヽ:.:.:.:.l
/:.:.:/ ー┐:.:l:l:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:l'   !:.:.l     |        l:.:l:.:.!:.:.l:.:.:.:.:/ l:.:./  ヽ:.:.:.l
:.:,イ:/   :.l l:.l: l:.:.:.:!:.:.:.:.:.:l     !:.l.    !          l:ll:.:.:,イ:l:.:.:.:/  l:./    \:.!
´〃     ! l:l l:.:.:.:.!:.:.:.:.l     ll             !:!:./ l/:.:.:/  l/        \
./   ,     ll  !:.:.:.:.!:.:.:l     !                ',/ ,:.:.:,   /         ー
{   /      |.:. !:.:.:.:!:.:l                  丶//   '
  /       !:.:.:.. !:.:.:!:l               _   ‐ ´
. /      :.:.:.:.:、.l:.:!:!          - 、 _/   /

/       :.:.:.:.:, -l:.:i           __/:./
       .:.:/   l:l \        ,..':.:.:./
   _ 才´ ̄    ll   丶      /l:.:.:./
  /          !      `  _   ' l:./


            おかえり

おかえりー
期待私怨

もっとみくるちゃんに優しくしてあげてください

ヤンデレ
ツンデレ
クーデレ
デレデレ

・・・

古泉「…珍しく早いですね」

みくる「古泉くんこそ…いつから、待っててくれたんですか?」

古泉「さっき着いたばかりです」

みくる「嘘ばっかり。10分も前から居てくれたじゃない」

古泉「知っていたんですか? ならもっと早く出てきてくださいよ」

みくる「す、すみません…」

古泉「人を待たせているのを知りながら、のんびりしているなんてね」

みくる「どうして、そんなに早くから、待っていてくれたの?」

古泉「今あなたの身に何かが起きたとき、怒られるのは僕ですから」

キタコレきたえり

みくる「心配してくれて…あ、ありがとう…」

古泉「あなたの心配なんてしていませんよ。僕は僕自身の心配をしているだけです」

みくる「それも、嘘…古泉くんは嘘つき…です」

古泉「………」 ドガッ

みくる「ひっ…!」

古泉「僕を怒らせるな」

みくる「ご、ごめんなさっ…こ、古泉くん、手…手から血…」

古泉「大した傷ではありません。行きますよ」 すたすた

みくる「ま…待って! 待ってくださいっ!」

古泉「…っ! なんですか、あなたは!」

みくる「手当…手当て、手当てを、させてください…ぅぅ、ひっく」

あーワクテカ(´∀`)

しえんだ

うわこれなんかいい

wktk

古泉「あなたの部屋にくるのは久しぶりですね」

みくる「…っく…ふぅっ…」

古泉「………」

古泉「僕が怖いですか?」

みくる「………」 ふるふる

古泉「泣いているじゃないですか」

みくる「これは、違うんです…違うの…」

古泉「……?」

みくる「…ちがっ…違う…ひっく」

古泉「あなたのそういうはっきりしないところが嫌いです」

みくる「あたしも…嫌い。自分が、嫌いっ…です」

いいぞいいぞ

なんかいい雰囲気だな

この古泉はいい古泉

最近のSSの古泉はいい古泉

古泉「早くしなければ、遅れてしまいますよ」

みくる「ごめんなさい…、出来まし、た」

古泉「………」

みくる「痛い…ですか?」 すっ

古泉「痛くないです。触らないでください」

みくる「触れさせてください…古泉、くん…」

古泉「…行きましょう。もう時間がない」

みくる「………、はい」

古泉「あ…ありがとうございます。手当てして下さって」

みくる「えっ…」

古泉「いつまで座っているですか。行きますよ」

みくる「は、はいっ」

ちょっとやさしくなり始めたな
別に待ってなんてないけど!

みくるのかわいさを再認識した

DV男が優しく・・・

っていうか、みくる相手なら誰でもこうなるよな
最初はよくても、数日経てば絶対ウザくなる

完璧な複線はれる作者が二年以上も続きを出さないはずがない。
ぶっちゃけハルヒは人気でなかったら今頃すんなり完結してると思うんだ

>>284
そもそも人気なかったら9巻まで出てない

古泉「………」

みくる「ど、どうしたんですか? 手ばかり見て…やっぱり、痛いんですか?」

古泉「いえ。手当ては上手に出来るんですね」

みくる「…あ、ありがとうございます」

古泉「別に褒めたわけじゃ…」

みくる「嬉しいから、いいんです」

古泉「単純な方ですね。羨ましいです」

みくる「えへへ…」

古泉「………」 ぎゅ

みくる「わっ…て、手、繋っ…」

古泉「喋らないでください。耳障りです」

みくる「……古泉くん…」 ぎゅっ

ハルヒの癇癪処理したりドキョンから団塊ばりのクレームつけられたり長門からシカトされちゃったりしててやさぐれちゃった古泉が癒されていく感じですね。わかります。

いいなこのふたり

嫌いじゃないって言っちまえよヒャア!

いいよいいよ

>>288
いいこのふたなりに見えた

なかなかデレてきたな
これはいい古泉

ハルヒ「キョン! 遅い、罰金!」

キョン「こんにちは、朝比奈さん」

みくる「こんにちはぁ」

古泉「どうも」

長門「………」

キョン「おい、古泉。どうしたんだ、その手」

古泉「これですか? ちょっとぶつけてしまいましてね」

ハルヒ「大丈夫? あっ、もしかして!」

ハルヒ「みくるちゃんを変質者から守ったの!?」

みくる「?」

        ____
        /     \   >>291 
     /   ⌒  ⌒ \   何言ってんだこいつ
   /    (●)  (●) \     
    |   、" ゙)(__人__)"  )    ___________
   \      。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | |             |
__/          \  |__| | |             |
| | /   ,              \n||  | |             |
| | /   /         r.  ( こ) | |             |
| | | ⌒ ーnnn        |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_


待ってたぜ支援

みくるかわいいよ支援

古泉「違いますよ、これは僕の不注意でぶつけてしまっただけで」

みくる「あ、あの…変質者って…?」

ハルヒ「最近みくるちゃんの通学路に変質者が出るって噂があるでしょ?」

みくる「………」

ハルヒ「なに? 知らなかったの? まったく、これだからみくるちゃんは」

ハルヒ「古泉くんがいなかったらどうなってたか…」

古泉「残念ながら変質者は今のところ見かけていませんよ」

ハルヒ「なんだ、違うの。でも古泉くんならビシッ!っとやっつけちゃうわよね」

キョン「俺だって、いざとなったらバシッ!っとやっつけるぞ」

ハルヒ「はいはい。じゃ、行きましょうか」

キョン「差別だ、それは差別だぞハルヒ」

ハルヒ「班分けは…もう、いいわね。めんどくさいし、昨日と同じでいいわ」

キョン「聞けよっ!」

デレ泉とな

古泉「………」 むすっ

みくる「こ…古泉くん…あの…」

古泉「………」 ギロッ

みくる「ひえっ」

古泉「………」

みくる「(不機嫌になっちゃった…どうしてだろう…)」

古泉「涼宮さんに言われたので、あなたを送っていただけです」

古泉「言われなければ、あなたを送る必要などありませんから、送らなかったですし」

古泉「自分が心配で送ってくれたんだ、などという勘違いはしないようにして下さいよ」

みくる「じゃ、じゃあ、どうして言ってくれなかったんですか?」

古泉「何をですか?」

支援

支援

追いついた、支援

ほだされてるほだされてる

このふたりかわいい

アタシはアニメしか見たことないけど、一期の最終回でみくるちゃんや長門ちゃんを呼び捨てにしてるのを見て
やっぱりSOS団は仕事でやってるのねorzと思ったけど、冷たい感じがまたカッコイイよね

最初とことん冷たくして最終的にめちゃくちゃ優しくしてあげるって展開結構好きだな
普通に優しくするよりそのほうが優しさに有り難みがあるし、女の子は結構喜びそう

早く書きなさい

このハルヒとキョンは良い

このみくる最高

遅い…

早く書いてくれええええええ

いい
なんかすごくいい

みくる「涼宮さんに言われたから、送ってるだけだって…」

古泉「今さっき言ったばかりでしょう」

みくる「今じゃなくて…その、送ってくれた、ときに」

古泉「…い、いちいち言う必要はないでしょう」

みくる「でも、言ってくれないと、分かりません」

古泉「少しは自分で考えたらどうです?」

みくる「か…考えたって、分からないことはありますっ」

古泉「………」

みくる「…ごめんな、さい」

古泉「……別に、謝らなくてもいいです」

みくる「………」

二人ともかわいい、古泉もみくると一緒に嫁にするか考えてしまうレベル

>>306
「クラスの凄く悪い不良の男の子が、雨の日に捨てられた子犬を拾う」
て、いうシュチュエーションは80%の女がトキメクらしいぞ

うはー!

リアルタイム遭遇ktkr


ニヤニヤが止まらないんだがなにかいい方法ないか?

>>317
鏡見ろ

>>317
鏡で自分の顔を見つめてみるといいよ

>>318
>>319

………orz

>>318>>319お前らwwwww

古泉「…今日も、送りますから」

みくる「それは…涼宮さんに言われたから、ですか」

古泉「あなたはどう思うんですか?」

みくる「あ、あたしは…」

古泉「………」

みくる「あたしは、古泉くんは…あたしを心配して送ってくれたんだって…」

みくる「そう、思いたい…です」

古泉「そうですか」

みくる「ほ、本当…は?」

古泉「あなたがそう思いたいなら、そう思っていればいいんじゃないですか?」

みくる「古泉くん…あたし、古泉くんのこと」

古泉「この話はおしまいです。行きます」 すたすた

みくる「古泉くんのこと……」

>>320
元気だせよ

芋…

支援

古泉「………」

みくる「あの、そこのベンチに座りませんか?」

古泉「………」

みくる「あ、あのぅ…?」

古泉「え?」

みくる「そこ、座りませんか?」

古泉「あぁ…はい、分かりました」

みくる「大丈夫ですか?」

古泉「平気です。…少し、疲れているだけなので」

みくる「(あたしのせい…だよね)」

古泉「あなたのせいですよ」

みくる「う…あ…は、はい…」

しえん

古泉「あなたのせいなので、少しの間…肩を借ります」

みくる「ふえ…?」

古泉「………」 ぽむ

みくる「こ、こ、古泉くっ…」

古泉「うるさいです」

みくる「あ、ご、ごめんなさい…」

古泉「……ねむ…」 ぼそっ

みくる「…?」

古泉「すー、すー…」

みくる「(寝ちゃった…)」

わくわくしえん

急激にデレてきたなwww

だがそこがいいっっ

>>315
それってホントずるいと思う
んであれだろ?優しいと思ってたやつがちょっとでも悪い事すると
「あ、こいつはホントは嫌なやつじゃないか?」って思うんだろ。ホントずるい

だからこそ俺はずっと人に優しく生きようと思った

>>331
わかったからまずは鏡見ような?な?

古泉かわいいなw

おいなんだよこの二人かわいいぞふざけんな

なんで俺古泉にときめいてんの?>>331撤回してしまいそうだ

>>332
か、顔なんて顔なんておべろろろろろr

>>334
俺はお前に優しくしながら生きるよ

>>334
鏡見ろ

世の中には鏡見ろといわれる人間か言う人間の二種類に分けられる支援

古泉「すー…」

みくる「ほんとに、疲れてるんだろうなぁ」

みくる「………」 ぷに

古泉「…んん…?」

みくる「!」

古泉「すー、すー」

みくる「び、びっくり…、ほっぺた、触っちゃった。えへへ」

>>317
鏡見ろ

結構デレてきたなー二人ともかわいい
デレ泉かーいいな

みくるの可愛さ半端ねぇ
さすが俺の嫁

みくる可愛すぎる

>>341
みくるなら俺の隣で(ry

みくる「今度は…そーっと、そーっと…」

なでなで

古泉「すー、すー…」

みくる「うふふ。可愛いな」

みくる「ぐす…あれ、なんでだろ、なんで涙が…」

みくる「ひっく、ひっく」

古泉「………さい…」

みくる「…古泉くん…?」

古泉「すー、すー」

みくる「…ぅぅっ…うっ…、っく…」

>>343
なにを言ってるんだ、お前の隣にはずっと俺がいるじゃないか

>>345

俺を忘れてもらっちゃあ困るな

>>346
鏡見ろ

実際原作でも古泉とみくるは古泉と長門、古泉とハルヒに比べると
ほんの少し仲良いよね
ほんの少しだけど

鏡鏡うるぺえよ

>>345-346
なんで私が女なのがバレた!?思って本気で焦った件

すいませんでした

一番仲いいのはハルヒとじゃないの?スゴロク作ったり
仲いいとは微妙に違うのかな

>>350 ひぇ~

>>336
なぜ二回吐かせた。もう一度言う。なぜ二回吐かせた。

>>352消失では確か二人は……

ハルヒと古泉は兄妹
長門と古泉は友達
みくると古泉は友達以上恋人未満じゃないの?

>>350
^^;

>>350
VIPで女アピールしないでください^^

^^使う奴はきもい

>>350
きめえ死ね

^^ ^^ ^^ ^^ ^^

おいおい、こんな萌えるスレで喧嘩はやめようぜwww

明らかに嘘なのに安価つけちゃう人って…

VIPの女嫌いは異常

>>350



           ___
          /ノ^,  ^ヽ\
         / (・))  (・)) ヽ
        / ⌒(__人__)⌒::: l

   ⊂ ̄ヽ_|   |r┬-|    |
    <_ノ_ \   `ー'´    /
        ヽ  ̄V ̄ ̄ ⌒,
        /____,、ノ /
        /    (__/
       (  (   (
        ヽ__,\_,ヽ
        (_/(_/

ここで颯爽と>>1が現れ収束

みくる「……んん…、あたし…?」

古泉「やっと起きましたか」

みくる「ひゃあっ!」

古泉「何をそんなに驚いているんですか」

みくる「だ、だって…寝てたのは古泉くんで、あ、あれ…?」

古泉「あなたも寝ていたんですよ。僕は頭に重みを感じて目を覚ましました」

みくる「ごめんなさいっ! あたしったら、また…」

古泉「涼宮さんには連絡しておきました。集合時間に間に合いそうになかったので」

みくる「ごめんなさ…」

古泉「帰りましょう。暗くなる前に」

みくる「………」

現れず余計カオスに

こんなに釣れるとはな

直後に釣り宣言しちゃう釣り師は釣り師じゃない

369 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/08/30(日) 19:03:05.46 ID:AQXubxcGO
こんなに釣れるとはな


涙拭けよwwwwwwwwww

支援

てす

古泉「いつまでしょげてるんですか」

みくる「………」

古泉「はぁ…僕は帰りますので。気をつけてくださいよ、戸締りとか、ちゃんと…」

みくる「…古泉、くん?」

古泉「へ?…あっ、いや…な、なんでも…」

古泉「また明日」 すたすた

みくる「待っ…!あのっ、…ひゃうっ」 べしゃっ

古泉「ちょっと、何してるんですか」

みくる「いたた…」

古泉「呆れかえりますね。あなたのドジっぷりは」

やだこの古泉かわいい

ヨーシオレモタマニシカヒトニヤサシクシナイ

こんなふうに、私はなりたい

注:ただしイケメンに限る

たまに優しくする高度技法はイケメンが使うから素晴しいのであってだな……

>>356
長門は古泉のこと基本無視してるし
みくると古泉は組織が敵対してるっぽいし
ハルヒに関しては古泉が演技か本心か分からないから何も言えない
消失でハルヒには恋心を抱いてたことから
ハルヒが普通の人間で機関とか何もなかったら多分惹かれてたんだろう
と、いうのがファンの解釈

なにこの二人
つがいで飼いたい

俺がやったら世間から嫌われまくるだろうな

古泉「今日二度目ですよ、あなたの部屋にくるのは」

みくる「ごめんなさい…」

古泉「あなたは何度謝れば気がすむんでしょうね?」

みくる「あう…」

古泉「沁みますよ」

みくる「~~~っ!」

古泉「痛そうですね。もっとたっぷりつけてあげましょうか」

みくる「…だ、だめ…」 ふるふる

古泉「冗談ですよ」

みくる「冗談に、聞こえないです…」

やだ二人とも可愛い

飯食べるのでしばらく席を外します

ほしゅ

待ってる

喉に詰まらせる勢いで食ってきていいぞ
噛むのは一口十回までだ

ゆっくりたべてきてください

>>385

いってらっしゃい

鏡見ながら待ってるぜ!

待ってるからな

平和空間か芋か…

>>381
飼うのは良いけど増えてしまった時どう処理していいかわからんだろう

まあメスができたら一人くらい俺が貰ってやるとして

いってらっしゃい

古泉発狂物かと思ってたのにデレてやがるじゃないの





>>1のみくるには人をイライラさせるものがあるようなないような

今日の古泉はあちこちでやさぐれてるなぁ

ハルキョンSSに大分飽きてきたところに新鮮な風が吹いたな

最初は「ヒャッハァー!!いいぞ古泉!その牛を焼き払え!」
と思っていたが


これは……いい

ハルキョンSSなんて最近見てねえ

キョンが話に絡んでこなくていい感じ。大抵偉そうに絡んできて説教とかしちゃったりで胸糞悪くなるけどそんな展開にならないよう祈る。

最初は「ヒャッハァー!!いいぞ古泉!その牛を焼き払え!!」と思っていたが、これは……


いいな

ほす

みくるちゃん牛扱いするとか…








どるんどるん

牛ぢち娘ぇ~

ホルスタインですね

♀が産まれたらやはり一姫的な見た目になるんかね

じゃんじゃん行こうか

>>403
ちょっとカブで追走してみるわ




ぱたぱたぱたぱたぱた

支援

●~

追いついたがんがれ

保守

古泉「できました」

みくる「ありがとうございます…何から、何まで」

古泉「今日、手当てしてもらいましたし、そのお返しということで」

みくる「手は…大丈夫ですか?」 ぎゅ

古泉「…握らないでください」

みくる「ごめんなさい…でも…」

古泉「唇、血が出ていますよ」

みくる「えっ? あ、さっき、痛かったときに噛んじゃって…」

古泉「………」 すっ

みくる「こ…こいずみく…」

きた

帰ってキター!

うわ

ふひひwwwwwwwwwwwwwwwwwww

初めは小泉氏ねと思ってたけど

いっちゃん支援

あわわわわ、いっちゃんがデレている

ついに

フェイントですね 
わかります

古泉「………」

みくる「(き、キス…!)」

古泉「!」 ばっ

みくる「ひゃっ」

古泉「…ぼ、僕は何を…」

古泉「帰ります」

みくる「こいず…」

古泉「ついてこないでください」

みくる「………」 びくっ

古泉「また、明日」

みくる「………」

みくる「(良かったんだけどな…キス、しても…)」

これはいい古泉

支援

うほほ~い

古泉が普通のイケメンに見える

・・・

古泉「朝比奈さん」

みくる「ど…どうして、あたしのクラスに」

古泉「お昼、一緒に食べるんじゃないんですか?」

みくる「食べますっ!」

古泉「だから来たんですけど」

みくる「ほわぁ…」

古泉「もたもたしているのようなら、先に行きますよ」

みくる「ご、ごめんなさっ…」

古泉「そんなに急がなくてもいいですよ、朝比奈さん」 にこっ

みくる「えっ? あ…(鶴屋さんが見てるから、かぁ…)」

28282828

オラ、どきどきしてきたぞ…

しえん

わーい

しえん

sien

  ┏┓┏┓    ┏┓        ┏┳┳┳━━┓┏┓    ┏┓        / /" `ヽ ヽ  \             ┏┓
┏┛┗┛┗┳━┛┗━┓┏┓┃┃┃┣━━┛┃┃┏┓┃┃      //, '/     ヽハ  、 ヽ            ┃┃
┗┓┏┓┏┻━┓┏━┛┃┃┃┣┻╋━━┓┃┃┃┃┃┃┏┳━〃 {_{\    /リ| l │ i|━━┓      ┃┃
  ┃┃┃┃┏━┛┗━┳┛┃┃┗┓┗━━┛┃┃┃┃┃┗┛┃  レ!小l●    ● 从 |、i|   ┣┳┳┓┃┃
  ┗┛┃┃┗━┓┏━┫┏┛┗┓┃      ┏┛┣┛┃┃  ┏┻━ ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ lノ. !━━┫┃┃┃┗┛
    ┏┛┃    ┃┃  ┃┃    ┃┃┏━━┛┏┫┏┛┃┏┛./⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)   j /⌒i !    ┗╋┛┃┏┓
    ┗━┛    ┗┛  ┗┛    ┗┛┗━━━┛┗┛  ┗┛   \ /:::::| l>,、 __, イァ/  /│     ┗━┛┗┛

wwwwwwwwwっうぇっうぇwwwwwwっ


デレキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

てす

早くしてよ

鯖復活したか

           -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、            
         /   、       \      
       ∠/  / \ 、     ヽ..      
       ノ// /ノ   \ヽ、 ヽ |      
.          イ / 从●    ● |  |、|      別にあなたのためじゃないんですからね
        |ハ {⊃ 、_,、_, ⊂⊃/ノ /       勘違いしないでくださいよね
.      /⌒ヽ_、ヽ、  ゝ._)   | /⌒i       
       \ / ∨>  __  ィj/  /.        
.         〈    ∠_{ _// ヘ._ ∧          
         \      辷「´     ノ  

すみません、書き込めませんでした


みくる「ど、どうぞ」

古泉「………」 もぐもぐ

みくる「美味しい、ですか…?」

古泉「………………不味くは、ないです」

みくる「ほっ! 本当っ!?」

古泉「ほ、本当ですが」

みくる「……ふにゃ…う、嬉しいよぅ」

古泉「また泣くんですか?」

みくる「これは嬉し涙ですぅ…ふえぇ~ん」

古泉「泣いてることに変わりはないでしょう」

みくる「でも、でも…いいんですっ…ぐじゅぅ」

古泉「ははっ、なんですかそれ」

みくる「(あ…二人きりのときに、初めて笑ってくれた…)」

俺「ははっ」

こいつらかわええええええ

ミッキー「ハハッ!」

みくる「うふふ…ぐすっ」

古泉「笑うのか泣くのか、どっちかにしたらどうですか」

みくる「は、はひ…」

古泉「………」

みくる「…? どうしたんですか?」

古泉「なんでもないです…」

みくる「な、なにか、悩み事とか…あるなら、あたし、聞きます」

古泉「あなたなんかに悩み相談なんてしませんよ」

みくる「ご、ごめっ…」

古泉「ごちそうさまでした。戻りますので」

みくる「はい…また放課後に」

古泉「…ありがとございました」

みくる「!」

古泉「………」 すたすた

このスレ生きてたwww支援

鯖落ちてたのかw
気付かなかったぜ

デレkitr

いっちゃあああんん

いっちゃあああああああああああん

健気なみくるたん可愛いです

ここにハルヒ以上のツンデレ誕生

みくるも古泉もかわいいんだけど
これって……恋?

支援

よかった・・・

ふぅ……支援だ

放課後

みくる「古泉くんに、ありがとうって言われちゃった…」

みくる「付き合ってからは、言われたことなかったな」

みくる「笑顔だって…なんだか、久しぶりに見た気がする」

みくる「自然な笑顔、だったなぁ」

コンコン

みくる「はぁい」

古泉「………」

みくる「こ、古泉くん…こんにちは」

古泉「お一人、ですか?」

みくる「うん…長門さんは、コンピューター研究部だと、思います」

古泉「そうですか」 ガチャ

みくる「あっ、あの、なんで鍵を…」

早く書いて

レイプ展開キタワァ.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!☆

なんで古泉がこんな態度かなんかわかった…


デレ古泉可愛いよううういいう!!!!!!!!!!

『ありがとございました』って………かわいすぎやしないかね

久し振りのwktk

鍵のかかる部屋

わくわく

これはまさか… 暴走!?

わくわく

古泉「今日でおしまいです」

みくる「な、なにがですか…?」

古泉「恋人ごっこ、ですよ」

みくる「え…?」

古泉「お疲れ様でした。涼宮さんには別れたということにしておきますので」

古泉「別れても良いお友達でいましょう。恋人…と言っても偽の、ですが、」

古泉「恋人関係になる以前の態度で、僕には接してくださいね」

みくる「……あ…あたし…あたし、無理…です」

みくる「前と同じように古泉くんと接することなんて…出来ませんっ」

みくる「…っ…!」

    _, ,_    
  :.(;゚д゚):.  あっ、あの、なんで鍵を…

   :.レV):.  
    :.<<:.   

いやあああああああああん

>>469
Fってるなー

>>469
スリーエフ

フルハウス支援

>>461
この古泉たまにカタコトになるよな

IDかわっとる…(´・ω:;.:...

ロマンティックが止まらないわ

ふへへ支援

保守

古泉「………」 トンッ

みくる「わ…別れたく、な…」 ぎゅうっ

古泉「どうして、抱きついてくるんですか」

みくる「あたしは…古泉くんのことが、好きです…」

古泉「………」

みくる「好きなんです…」

古泉「僕は…今まで散々、あなたにひどいことを言ってきましたよね」

古泉「首だって絞めましたし。それでも、僕のことを好きだと言うんですか?」

みくる「………」 こくっ

古泉「分かりました」

みくる「…きゃっ!」 ドサッ

ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

古泉おまえまさか・・

当ててんのよ

もっと早く書いてもいいんだぜ

古泉きゅんダイタンwwwww

勃起した

ここで長門登場

ゴトゥーザ登場

わっふるわっふる

古泉「………」

みくる「な…なに、を…」

古泉「僕のことが好きなんでしょう? なら、ヤらせてくださいよ」

みくる「…こ、古泉…く…」

古泉「いいですよね。好きなんですし。こういうことをされても好きでいてくれるんでしょう?」

みくる「…ひっ…」

古泉「………」

みくる「……う…」

古泉「…嫌がってくださいよ」

みくる「…っく…好きです、から…古泉くんのこと」

古泉「…っ…」

追いついちまったひゃは~

谷口「WAWAWA忘れ物~…」

妹に借りた少女漫画を思い出した

いけいけいっちゃえー

古泉ついにw

あぁ 古泉の無理してる感がいいわ

なんかいいな

なんて健気でいじらしいみくる

なんか胸が苦しいwwwwww
何でだよwwwww
キュゥンってなるwwなにこれww

嫌われるためにやってるんだよな?
そうだよな?

胸が胸が苦しくなるゥー

みくる可愛すぎ!

いっきゅん・・・・///

いっちゃん…みくるん…

保守

恋してぇな…

追いついちまった

みくる「キュンくん・・・」

>>503
私と恋しましょ

イエス、フォーリンラブ

いっきゅゆゆゆん

いーちゃん……

>>503
俺はもういっそのことホモになろうかと考えている

続きはまだか!?

みくるは未来人で結ばれても意味ないから?
無理矢理諦めようとしてるのか古泉よ…

古泉「…僕があなたを嫌いな理由をお教えしましょうか」

古泉「あなたが僕を好きだからですよ」

みくる「…ひっく…」

古泉「僕のことが好きなら、僕のことを嫌いになってください」

みくる「そんなこと…できないよぉ…」

古泉「これ。付き合って下さったお礼です」 コトン

みくる「……?」

古泉「もう、お弁当も作ってこなくてもいいですから」

古泉「さようなら、朝比奈さん。明日会うときは、お友達で」

バタン

みくる「……ぐずっ…」

くそぉぉぉぉぉぉ

追いついた支援

何これ?!なにこれ?!
萌えるんですけどーーー!!!?

古泉「せんべつだ。受け取れ」

>>512だな

作品はとても面白いんだが周りの奴らのレスがキショい

吐きたくなるほど愛されたい

みくる「…なんだろ……」 がさがさ

みくる「!」

みくる「こ、これ…あたしが市内探索のときに可愛いって…」

みくる「ちゃんとあたしのこと…見ててくれてたんだ…」

みくる「……ひどいよ、古泉くんっ…嫌いになれるわけ、ないよぉ」

みくる「ひっく…ふえぇっ…古泉くんのばかぁ…!」

本当に可愛いなぁみくるは

一回くらい抱いてやればいいのに

>>521
抱こうとしたらそれでもおk的な雰囲気になったじゃないか

ってかなんでつきあってるふりしてたの?

・・・

古泉「………」

みくる「お…お弁当、一緒に食べませんか?」

古泉「昨日言ったこと、聞いていなかったんですか?」

みくる「お友達でも、一緒にお昼ご飯食べたり、しますよね?」

古泉「それは…そうですけど」

みくる「ね、屋上、行きましょう」

古泉「ええ、行きましょうか」 にこ

>>523
ハルヒの精神を安定させるためじゃないの?
みくるがキョンと付き合う可能性がなくなるから

おいついた(´Д`)みくるん…

いつの間にか放置していたPS2のパチエヴァ4が二万発を越えていた件

みくるかわえええええええ

いいな

最後はハッピーだよね?ね?

みくる「昨日…ありがとうございました、これ」

古泉「いえ、安物ですから」

みくる「あたしが可愛いって…言ってたやつですよね」

古泉「そうだったんですか? 知りませんでした」

みくる「嘘、ですよね」

古泉「本当ですよ。たまたま、偶然です」

みくる「古泉くんは嘘つきだもの」

古泉「………」

みくる「………」

古泉「…何か、言いたいことでもあるんですか?」

>>434
おまえも見てたのかwwww

なにこいつら飼いたい

今俺の顔鏡で見たら仏様みたいだった

盛り上がってまいりました

やっと追いついた
この二人可愛い

いま唐突にみくるがゾンビになったSS思い出した
どうしよう

やはり古みくはいいな

みくる「ありますよ、たくさん」

古泉「なんですか? お聞きしましょう」

みくる「嘘は…やめてくださいね」

古泉「………」

みくる「約束、してください」

古泉「…分かりました」

みくる「どうして、あたしに嫌われようと、したんですか?」

古泉「……あなたが僕を好きだから」

みくる「どうして、あたしがあなたを好きだと、ダメなんですか?」

俺のみくる可愛い

>>537
大丈夫、落ち着いて素数を数えてみよう

みくるかわいい

いや可愛いのは俺の古泉だ

>>537
最終的にみんなゾンビになるやつ?

>>537これだな
みくる「バァァァァッ、ギョングゥゥゥゥゥゥゥゥン」

うわきめえええええええ死ねよSS厨

これ最高

>>541
1235813214465…

俺の(´∀`)みくるん

釣り針でかすぎ

はやく書きなさい!

支援

追いついたとは

中の人発動せずか……

こういうレスして恥ずかしくないの?

古泉「決まってるじゃないですか。あなたが未来人だからですよ」

みくる「未来人でも…か、片想いぐらいなら…してもいいんじゃないですか?」

みくる「迷惑だったのなら、謝ります…でも、」

みくる「…う、上手く言えない、けど…」

古泉「………」

みくる「片想いなら…悲しむのは、あたしだけです…」

古泉「…あなたと、嘘でも付き合えたとき、嬉しかったんですよ。僕は」

みくる「え…?」

古泉「僕もあなたが好きでしたからね」

みくる「う…嘘…」

古泉「嘘ではありませんよ。嘘を言うなと言ったのはあなたでしょう」

あうあうあ

キタ━━━━ (*゚∀゚) (∀゚*)━━━━━━!!!!!!!!!!!!
     彡 ⊂   つ⊂  つ  ミ
   ((   ⊂、 /   \ ~つ   ))
     ミ   ∪  ≡  U′  彡

(´;ω;`)ブワッ

ふと思ったんだが ハルヒがとんでもない不細工でもキョンは周りの奴らにハルヒとくっつけられそうになるんだなw

でれでれ

涙で明日が見えない

いっちゃん(´□`。)°゜。

ええのうええのう

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>2>4>6>8>10>12>14>16>18>20>22 │ 2ch新名所「orzタワー」 .│ ttp://d.jp ttp://e.jp http://■■■■■
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>1>4>9>16>25>36>49>64>81>100   ■) http://b.jp http:// http:// http:// http:// http://■■■■■■■■■■
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    ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_ http://m.jp
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支援支援

ニヤニヤしえ

いっきゅん///

おい
早くしないとパンツはくぞ

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支援

いい展開

>>572
ID:HhsiOktS0が支援してくれてるから支援はだいじょぶよ

みくる可愛すぎる…

支援だ

頑張って

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みくる「だったら…どうして嫌いになってほしい、だなんて…」

古泉「…あなたが僕を嫌いになれば、あなたは悲しい想いをしなくて済むでしょう」

みくる「………」

古泉「それに…僕の悲しみも、減るかもしれないじゃないですか」

古泉「本当は、もっと楽しく付き合いたかったんですよ」

古泉「例え短い期間の、偽りの恋人でも…」

古泉「でも、そうしたら、僕はもっとあなたのことを好きになってしまう」

古泉「僕は、あなたが思っているほど強い人間ではないんです」

古泉「あなたが嫌いになってくれれば…僕も諦めがついて…」

古泉「………」

古泉「す、すみません…何を言ってるんでしょうね、僕は」

みくる「古泉くん。泣かないでください」

いゃぁ(´Д`)あゎゎ

せつない

とりあえず古泉のキャラソン聞いてる

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1325392603

けんたキュンキュン古泉にキュン

いっちゃん…みくるん…(´;ω;`)

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気になって寝れねぇ…

どこから説明ちまちょうか

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すみませんお風呂入ってきます

ID:HhsiOktS0
中途半端すぎキモい

書いて、潰される危険が…

泣ける展開になってきたな

テラカッコイツキ

容量オーバーになっちまうぞ
早くかけ

早く

>>592
戻ってこなくていいよ糞虫^^

確かorzタワーって荒らし対策に通報すれば一発で焼かれるよね

落ちたらまた立て直せばいいじゃん

>>599
IDがニコ厨

>>599
             ___,,,,,..... -一ァ
         / ̄;;;´;;、;;;ヾ;;;, -──--、,!
.        /'´|;;;;,、;;;;;;;;;;/      ,!

.         /:.:.:.レ´:.ヾ;;;;;;i   断  だ ,!
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ;i  る  が ,!
.      /:.;.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ       ,!
.       /レ' ;|:.:.:.:.:.:.:,:ィ:.:.:.:〉 __,.,!
     /-、ヽ,:|:.:.:,/ /:.:.://.:,:ィ:.:.:.,!

     /'ヽ、ヾi ゙´.:   /__;:;:-'"´ ,;|:.:.:.,!
.    /ゝ-`';:/ .:〈ニ=-=ニ二 ̄ヽレ',!
   /::::;;;;;/  ' ,, ニ`ー-,、__\〉ィ,!

.   /;:::::/ ::.    ::.,,\_ゞ;'> 〈;,!
 /i!:::::iヾ-'、::..       '';~ ,;:'/,!
. /;;;i!fi´l_、,.`        .: ,;:'  ,!
/;;;;;i' ('ー、ヽ      ..: ,;:''   ,!

ヽ、jゝ、`ヾ:、゙、   ,..:'.:'"    .: ,!
   ``ヽ.、_ ¨`  ,:'      (_r:,!
       ``ヽ.、..    ノr;ソ~,!
             ``ヾ、 / 7,!
                 ``ヽ,!


>>599
IDwwww
はやく神IDスレに行ってこいwww

じゃあ俺も風呂入ってくる

>>599
スレタイはさしずめ「俺より笑顔なIDのやついるの?」
だな

要領オーバーも埋め立て完了もまだまだ先だから安心していいよ
むしろ保守が必要なくなったんだからラッキーだ

きーすっしろーきーすっしろー

続き気になって寝られん

そういう報告はいいです

キスをしろと囃し立て♪
キスをしろと囃し立て♪
キスをしろと囃し立て♪
キスをしろと囃し立て♪

そしてやがて未来さえも意味を失うべきなら
『君』は安堵するでしょうか? ……心配なのです。

>>612
おい
オチを勝手に先取りすんな

ジョソ・レノソ曰く
『オカズを集めたりオナニーをする時間があるなら、その時間を保守に費やしたい』

サキバシルーwwwww

レイパンマン参上!

奥華子聞きながら見るもんではないな、なみだせんがゆるむ

orzタワーのバカーは焼かれたかなww

しえ

古泉「…泣いてないです」

みくる「泣いてるじゃないですかぁ…ふえぇ」

古泉「僕は…あなたが好きです…」

みくる「…古泉くん。あたしは、古泉くんのこと…嫌いになんてなれないの」

みくる「だから…だからね。どうせ、悲しい想いをするなら…たくさん、思い出を作ろう」

みくる「たくさん思い出を作って…笑顔で、お別れをしましょう」

古泉「…ぐす…」

みくる「ごめんね。わがままだって…分かってるっ、ひっく…」

みくる「でも、古泉くん、あたし、古泉くんのことが、大好きなのっ…」

みくる「…っ!」 ぎゅうっ

古泉「朝比奈さん…、朝比奈さんっ…」 ぎゅうぅ

ふんもっふ

ああああああああなんだか嫌なフラグのかほりが
あああああああああああああああ

ふんもっふ

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古泉がみくるを抱きしめたということは、俺と古泉が間接抱きしてしまったということじゃないか

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また規制されたいやつがいるのか

>>624
俺はお前を許さない・・・
小泉は僕の者だ・・・

>>627
名前間違えるようなやつに古泉はやれん

みくる(大)が古泉の前に現れないのはこのためか…

古泉はなんで告白したの?

好きだから

みくる「く、苦しいよぉ、古泉くんっ…」

古泉「僕でいいんですか。あんなに、ひどいことを…」

みくる「古泉くんも辛かったって、分かってるから。大丈夫だよ」

古泉「ひっく…ごめんなさい、朝比奈さん」 ぎゅっ

みくる「…やっぱり、許してあげない」

古泉「えっ!?」 ばっ

みくる「許してほしい?」

古泉「たくさんひどい事を言ってしまいましたし…無理なら、それで…」

みくる「許して、ほしい?」 ずいっ

古泉「……は、はい。ゆ、許して下さるのなら」

みくるがSに…ワクテカ

>>632
今更だがプレーステーション2だな

みくるが古泉にキスしちゃったら、俺と古泉が間接キ…

明日朝早いのに寝られん

>>635
それってつまり・・・その・・・俺と間接キ・・・

hhhhhhhhhh

みくる「………」

古泉「……?」

みくる「…キス、してくれたら…許してあげる」

古泉「………」

みくる「あ、あう…ご、ごめんなさいっ! じょ、冗談です」

古泉「目、瞑ってください」

みくる「い…いいん、ですか?」

古泉「あなたがしたいのなら、いくらでもしますよ」

みくる「…あっ…」

古泉「………」

ちゅっ

間接キスの嵐だなおいwww

いっきゅんと間接キスしちゃった///

お前ら穴兄弟ならぬ唇兄弟かよ

>>637
ごめん勘違いだったキスなんてしてなかった

支援

みくると間接キスしちゃった

おめでとう

>>645 あれ?



なにそれこわい

お前らめぐりめぐって井脇ノブ子と間接キスしてるよ

・・・よろしい
次はおっぱいだな

試演

スレタイがキモい
何度もレスしてる奴らがキモい
妄想ならブログでやれカス

杉田作詞の小野D歌の深淵が古泉→みくるに聞こえる

なんで無駄にスペース入れたの?
ねえねえなんで?

間接キスは日常茶飯だろ?

ガチでこの馴れ合い気色悪かったんだが

本文なんか読んでないけど400からくらいから特に見てられなかった

キョン「いっちゃん…?みくるん…?」
キョン「いっちゃん…?みくるん…?」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1251561319/)

馴れ合いが嫌って…
じゃあ殺伐としてればいいのか?

>>1はやく、眠れない

そうだよ殺伐としてれば良いんだよ>>1さっさとがんばれカス

みくる「ん…」

古泉「……許して、くれますか?」

みくる「…ずっと、傍にいてね」

古泉「はい。あなたが未来に帰っても…僕はあなたの傍にいます」

みくる「えへへ…たくさん、デートしようね」

古泉「はい」

みくる「たくさん、たくさん…」

古泉「はいっ…」 ぎゅっ

みくる「大好き…古泉くん」

古泉「ありがとう、朝比奈さん…」

長門は貰うから安心しろみんな


(´;∀;`)イイハナシダー

>>660じゃあ
古泉
朝倉
鶴屋はもらっていきます

みくるは古泉の嫁

>>662
鶴屋さんは譲れない

>>660
お前には戦艦長門がお似合いだ

>>665
ちょっとお前表出ろ

じゃあ喜緑さんは俺がもらっていいですね

・・・

みくる「いっちゃん♪」

古泉「なんですか、みくるん」

キョン「………」

みくる「あ、キョンくん。こんにちはぁ」

古泉「どうも」

キョン「またその呼び方になったのか」

古泉「お遊びですよ。ね、みくるん」

みくる「はいっ、いっちゃん」

キョン「へーへー、ラブラブなこって」

古泉「ふふ。羨ましいですか」

キョン「別に」

古泉「見せつけてあげましょう。朝比奈さん」

みくる「なんですかぁ? 古泉くん」

ちゅっ

みくる「ひゃわっ!?」


おしまい

読んで下さってありがとうございました!保守とかも、嬉しかったです
楽しんで頂けたのなら、幸いです

追いついた、ところで終わった。乙


楽しかった

>>1乙、楽しかった

でも朝比奈みくるは俺の嫁だかんな!

乙!
良い終わり


楽しかった

今からよむか

乙!
いいものを見たよ

バカップルwwwwwおつwwwww

>>1
楽しませてもらったぞ
まさかこの俺が古泉に萌えるとは…

おい
変質者フラグ回収していけ

1乙

>>672乙でした!

破壊的な威力を持ったこいずみくるだった……


じゃあ安心してきょこたんはもらっていけますね

乙でした

明日も生きようと思った

>>682

確かに同意

>>682
それは思った

手の怪我って変質者VS古泉が行われた結果だと思ってたんだけど

>>691

俺はそう思ってたんだが……

古泉「やはり、あなたでしたか・・・」



キョン「ア・・・あ゙・・・?朝HIナ3・・・ハ?」



古泉「彼女なら涼宮さん達と一緒です、フフ、残念でした。」






とかいう展開をだな

またつまらぬ古みくに萌えてしまった…

>>693

ちょwwキョンさん何してんスかwwww

>>682
古泉にみくるを送らせる為のものなので、特に何かあるわけではないです
今後も古泉はみくるを送っていくので、みくるは大丈夫です

>>696
今更だがIDがPS2

>>696

よかった!

安心していつきたんをストーキングできる!

>>1乙!
今日はいい夢が見られそうだ

>>691->>692

>>270

ところで>>488の古泉って半分マジだったよな

>>615
wwwうぇっwwwwうぇっwwwwww

>>691
いやケガはこれだろ

270 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 16:07:42.87 ID:liOkvshn0
みくる「心配してくれて…あ、ありがとう…」

古泉「あなたの心配なんてしていませんよ。僕は僕自身の心配をしているだけです」

みくる「それも、嘘…古泉くんは嘘つき…です」

古泉「………」 ドガッ

みくる「ひっ…!」

古泉「僕を怒らせるな」

みくる「ご、ごめんなさっ…こ、古泉くん、手…手から血…」

古泉「大した傷ではありません。行きますよ」 すたすた

>>696
なるほど、古泉に送らせる口実ってことか

せっかくだったら伏線としてがよかったな
まあ出すとしたらいっちゃんに怪我させるくらいだし、それならこれがいいか

>>703

そういえば……

>>702

自演乙です^^


ハルキョン派だけどこれもいい

やっと読み終わった
いっちゃんもみくるんも可愛かったわ乙

30分で追いついたのに終わってた(つд`)
しかし、いいんだ。はっぴーだから

お疲れ様おもしろかった

手の怪我…?
壁殴ったんじゃないのか?
そういう感じに書いてあったが

リロしてなかった

>>712
俺もてっきりそういうことだと

乙!

おつ。

たたたっ

お疲れ様
面白かった和んだ彼女欲しいと思った鏡見た絶望した

O2!

>>1

おはようございます
寝てしまった…

乙ージ僧正!


ここ見る直前にナチュラルファイアリング古泉を見た事を非常に後悔した

乙!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

乙!

乙!

乙すぎた

お疲れっ!
いっちゃんもみくるんも俺の嫁!

乙ノシ

乙!

古泉は俺の嫁乙

ペンギン

まだ続きが書きたいんじゃないのか?>>1さん

いたいけな彼女

森さんは俺がもらいます

あげ

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