戦場ヶ原「あら阿良々木くん?私のおしっこが飲めないのかしら?」(357)

暇だし立ったら書く

佰物語【下】(シモ)

忍「いん、によう」


戦場ヶ原「あら阿良々木くん?私のおしっこが飲めないのかしら?」

暦「せっ…戦場ヶ原…落ち着け…あのな」

戦場ヶ原「傷付いちゃうわ。阿良々木くんって鬼ね」

暦「僕は健全なんだよ。生憎そういう世界は開拓してない。ていうかしたくない。」

戦場ヶ原「あら、そう」

暦「分かってくれ」

忍「ちよく、のみ」


戦場ヶ原「ならこういうのはどう?直飲み」

暦「同じだよ!ていうかコップにでも入れて飲ませる気だったのか!?」

戦場ヶ原「ジョッキよ」

暦「さいあくだー」

忍「ど、えす」


戦場ヶ原「さっきの注文はハード過ぎたかしら」

暦「ハードとかいう域じゃねーよアレは」

戦場ヶ原「でもやっぱり飲んで欲しいわ」

暦「…。そんな趣味がお前にあったなんてな、僕にはちとショックだ」

戦場ヶ原「気持ち悪い勘違いしないでよ阿良々木君。」

暦「は?」

戦場ヶ原「阿良々木君みたいな、落ちぶれたダメ人間が尿まで飲まされるという悲惨な画を求めているだけよ、私」

暦「なおタチ悪いわ!」

忍「すか、とろ」


駿河「阿良々木先輩!それは本当か!」

暦「ああ、びっくりしたよ…戦場ヶ原があんな事言う奴だったなんて」

駿河「はああ…濡れてきた…濡れてきたぞ」

暦「やめてくれよ」

駿河「…私ならば喜んで飲んだ!」

暦「だろうな」

駿河「むしろお金を払うな」

暦「おっかねー」

忍「え、つち」


駿河「…もっと阿良々木先輩とエッチな話がしたいのだ」

暦「勘弁してくれよ神原」

駿河「むしろエッチがしたいのだ」

暦「えらく飛んだな、オイ」

忍「ば、つく」


駿河「やっぱり体位は立ちバックだな」

暦「何を言い出すんだお前は」

駿河「台所だとなおいい…そう思わないか阿良々木先輩!」

暦「一切思わないが!」

駿河「この際バックでもいい!」

暦「どの際だよ」

駿河「私をバックしてくれ!バックしてくれ!」

暦「…ボクはトラックじゃあないんだぜ?」

駿河「え…なにを言っているんだ?」

暦「ああもういいもう」

忍「むーど」

戦場ヶ原「こないだのこと、謝るわ」

暦「いいよ。そんなに気にしてない」

戦場ヶ原「本当?阿良々木くんって優しいわ。」

暦「そんなことねーよ」

戦場ヶ原「だーいすき…」

暦「…っ!!」

戦場ヶ原「好きよ」

暦「っ!顔がちっ…近い!」

戦場ヶ原「か弱い美少女のか弱い吐息はいかがかしら」

暦「せっ…戦場ヶ原…」

戦場ヶ原「阿良々木くん…」

暦「…戦場ヶ原…僕は…ああ…もう我慢出来ねぇよ…」

戦場ヶ原「おしっこが?」

暦「萎えたよありがとう」

忍「ろりこ、んっ」


八九寺「で、なんで襲わなかったんですか?」

暦「あ、話しておいてなんだが、八九寺ちゃんにはまだ早かったかな」

八九寺「失礼極まりないです!…わたしだって大人なんですよ…?」ウルル

暦「…!八九寺……ってなるか!僕はロリコンかよ!!」

八九寺「もしなったとしてもナニを噛み千切って目を覚ましてあげますから♪」

暦「怖いな」

その夜、小学5年生をオカズに物凄い勢いで自慰行為をしている高校3年生がそこにはいた。

―――ていうか僕だった。

忍「えす、えむ」

駿河「阿良々木先輩は戦場ヶ原先輩の前だと物凄く攻められてるイメージがあるな」

暦「そうか?…まあそう映るよな」

駿河「寝てる間は多分しゃぶられているだろう」

暦「やっぱりそっちの話かよ」

駿河「あー、ただ…阿良々木先輩…?」

暦「なんだ?」

駿河「私の前では如何なる時もドSでいてくれると、信じているぞ」

暦「もう勝手にしてくれよ」

忍「げ、いっ」


メメ「やあ阿良々木クン。」

暦「おう忍野…ってお前真っ裸じゃねぇか!隠せよ!」

メメ「ひょっとして照れてるのかい阿良々木クン?」

暦「かけらもねーよ!汚ねえ!」

メメ「しゃぶってくれるだけでも嬉しいんだがね」

暦「わあああ!助けてえええ!」

忍「ゆ、めお、ち」


暦「…夢か…。」

メメ「おや、目が覚めたかな阿良々木クン」

暦「どぅわっ!忍野!」

メメ「ずいぶんと元気がいいね、何かいいことでもあったのかい」

暦「なんかもう色々最悪だ」

忍「ゆ、めお、ち」


暦「…夢か…。」

メメ「おや、目が覚めたかな阿良々木クン」

暦「どぅわっ!忍野!」

メメ「ずいぶんと元気がいいね、何かいいことでもあったのかい」

暦「なんかもう色々最悪だ」


大事なことだから二度言ったの?

忍「ど、うてい」


八九寺「あだだぎぜんばい」

暦「すごい噛み方だな」

八九寺「しつでい、がびばびば」

暦「子供の頃の貴乃花の域だな」

八九寺「ところで阿良々木さんはどうして童貞なんですか?」

暦「なんだよ急に!知ってるくせに!」

八九寺「お友達が居なかったんですもんね。当たり前ですよねっ!ひひ!」

暦「お前なんか嫌いだあー!」

八九寺「うあっ!唾を飛ばさないで下さい!!童貞がうつります!!!」

暦「!!!!!!」

>>21
すまん間違えたww
>>20は無視してくれ



忍「せ、つく、すっ」


駿河「よし阿良々木先輩!好きな映画の話でもしようじゃないか!」

暦「お前にしちゃ珍しい話題だよな。僕はジブリとかが好きだな。」

駿河「私は『人のセックスを笑うな』だな!」

暦「…」

駿河「タイトルからしてエッチだろう!まあ見てないが!」

暦「見てないのかよ!」

駿河「あとは『下妻物語』も、凄くエッチだな」

暦「お前は何か勘違いして生きてる」

また間違えたごめん

>>23
×八九寺「あだだぎぜんばい」
○八九寺「あだだぎざん」

なんかどっちでもいいなこれ

忍「す、ぴーど」


駿河「阿良々木先輩!だんだん早くなっていくモノゲームしないか?」

暦「なんだそれ」

駿河「私からいくぞ。徒歩」

暦「ああそういうことか。自転車」

駿河「車!」

暦「バイク」

駿河「ピストン!!」

暦「人それぞれだろそれは!」

駿河「私はオチャメなのだ」

暦「まあ予想はしてた展開だけどな」


忍「しげ、き」

駿河「では阿良々木先輩!次はだんだん激しくなっていくモノゲームをしないか?」

暦「パス」

駿河「もうむしろだんだん激しくなっていかないか?」

暦「元気いっぱいだなオイ」

忍「せ、くは、ら」


戦場ヶ原「阿良々木君って、割りに合わず綺麗な顔してるわよね」

暦「そうか?戦場ヶ原こそ、モデル顔負けなじゃないか。胸も腰も凄くいいぜ、スタイル抜群だ」

戦場ヶ原「セ、セクハラで訴えますわ」

暦「キャラを変えるな」

戦場ヶ原「照れ隠しよ」

暦「可愛いな」

戦場ヶ原「訴えるわ」

暦「素かよ」

忍「ま、ら」


八九寺「マラ木さん!」

暦「卑猥な噛み方をするな!ラも一つ足りねぇし」

八九寺「マララ木さん!」

暦「そういう事じゃねぇよ」

八九寺「ところでマラって何なんでしょうか」

暦「知らないで使ってたのかよ」

忍「て、いばつ、く」


戦場ヶ原「私がTバックでも履いて阿良々木くんの前に登場したら…どうする?」

暦「それはそれは面白い顔でびっくりしてやるよ」

戦場ヶ原「興味深いわ」

暦「じゃあしてくれるのか?」

戦場ヶ原「阿良々木くんからどうぞ」

暦「需要が無ぇよ」

忍「か、み」


駿河「阿良々木先輩見てくれ!私の髪が伸びたぞ!」

暦「え?そうか?」

駿河「前髪なんか凄く伸びたと思うのだ」

暦「そんなに伸びてなくねえかな?」

駿河「エッチなほど髪が伸びるのが早いとかいうのだ」

暦「だったら今頃お前なんかアフロだろ」

忍「な、ぷき、ん」


戦場ヶ原「阿良々木くん、ナプキン買ってきてくれる?」

暦「どっちのだよ」

戦場ヶ原「殺されたいの?」

暦「意味分かんねーよ!」

戦場ヶ原「あなたが興味を示す方を買ってきてちょうだい」

暦「食いしん坊か変態かって事か」

戦場ヶ原「NGナプキンを選んだ場合殺すわ」

暦「NGナプキンってなんだよ!」

忍「こ、うび」


駿河「阿良々木先輩!動物園にでも行こう!」

暦「なんだよ急に」

駿河「生で動物達の行為が見れるじゃないか!」

暦「お前は何を求めてやがる!」

駿河「…阿良々木先輩だ」

暦「話を変えるな」

忍「せ、いよ、く」

駿河「年頃の子を『猿のような性欲』、というよな」

暦「それがどうしたって?」

駿河「するがモンキー!!」

暦「お前は幸せそうでいいな」

忍「りこ、だあ」


八九寺「阿良々木さんは小学校の頃、好きな子のリコーダーとか舐めたりしてましたか?」

暦「お前は僕をナメてるだろ?あのな、そんな変態行為しねぇっての!」

八九寺「私はされました」

暦「よかったな」

八九寺「よくないです!持ち帰られたんですよ!」

暦「窃盗じゃねぇか」

忍「へ、んた、い」


暦「お前は変態行為とかやたらしてそうだよな忍野」

メメ「なあに、警察沙汰にはならないようにしてるさ」

暦「…ほら、やっぱりな」

メメ「好きな娘の上履きに水入れて飲んだりしたよ、あれは罪の意識あっての興奮だね、ははは」

暦「もう二度と僕に話しかけないでくれ」

忍「よび、ぐんっ」


暦「お前は変態だよな、神原」

駿河「うっれしいぞ阿良々木先輩!」

暦「褒めてはいない」

駿河「正しく言えば、レズで腐女子でマゾで露出狂なのだ!」

暦「よく捕まらないよな」

駿河「日常の何気ない出来事に…興奮しては濡れるのだ」

暦「僕、警察官になるよ」

忍「い、もうと」

火憐「兄ちゃん!なんだよこの本!」

暦「げっ」

月火「さいてーお兄ちゃん」

暦「ぐっ…」

火憐「なんとか言えよ変態!」
月火「変態お兄ちゃんめ!」

暦「…」

火憐&月火「…?」

暦「僕にだって…性欲はあるんだー!!」

火憐「落ち着け!」
月火「わあああ」

暦「妹ぉぉぉ!!」

あ~ん

―――妹達とのハーレムな夢に夢精している高校生がそこにはいた。

―――ていうかそれも僕だった。

忍「え、ぶい」


駿河「なんなのだそのAVみたいな夢は!」

暦「迷惑なことにお前は食付きがいいな」

駿河「そんなに溜まっているのなら私に言ってくれればいいのだ」

暦「勘弁してくれ。戦場ヶ原が泣いちまう」

駿河「手コキくらいならいいだろう」

暦「基準が分からん!」

駿河「なら左手で!」

暦「潰される!」

忍「ら、ぶら、ぶぅ」


戦場ヶ原「私達って付き合っているのよね」

暦「そうだ」

戦場ヶ原「…名前で呼び合いましょ?暦くん」

暦「ひ…ひたぎ!」

戦場ヶ原「気持ち悪いからやめにしましょう!」

暦「何でも爽やかに言えば傷付かないと思うなよ!」

忍「たん、じ、ようび」


翼「阿良々木君、誕生日には何が欲しい?」

暦(処女とか言ったら殺されそうだ)

翼「遠慮しなくてもいいのに」

暦「…うーん…」

翼「?」

暦「じゃあ、ある時期に女子だけ視聴覚室に集められる理由を教えてくれないか」

翼「明日の生徒会の事なんだけど、」

暦「まさかのスルーか!!」

忍「たん、じ、ようび」


翼「阿良々木君、誕生日には何が欲しい?」

暦(処女とか言ったら殺されそうだ)

翼「遠慮しなくてもいいのに」

暦「…うーん…」

翼「?」

暦「じゃあ、ある時期に女子だけ視聴覚室に集められるという謎の現象の名前を教えてくれないか」

翼「で、明日の生徒会の事なんだけど、」

暦「ごめんよ羽川!!」




暦「あれ?忍はどうした?」

メメ「ああ…ミスタードーナツを使って下ネタ一発芸を披露したら、逃げられちゃったんだよね」

暦「何をしたってんだ!」

メメ「困ったな」

暦「ていうか何でそんな事した」

忍「こく、は、く」


暦「皆が変態過ぎて着いていけない僕がいる」

翼「なんだかんだで阿良々木君、楽しんでるんじゃないの?」

暦「楽しい事なんてあるもんか」

翼「またそんな意地張って」

暦「羽川とこうして喋ってる時間が一番楽しいよ」

翼「阿良々木君って告白紛いのような事を私によくするけど、戦場ヶ原さんと付き合っているんじゃないの?」

暦「まあそうなんだけどな…」

すまんまた二重投稿しちまった
>>49は無視で頼む

忍「つん、でれ」

チャキッ

戦場ヶ原「さっき羽川さんと何を喋っていたの」

暦「げっ!あがが」(前にもあった状況だ…参ったぜ)

戦場ヶ原「…阿良々木くん」

暦「あ?が?」

戦場ヶ原「…優しくキスをしてくれるなら、許してあげるわ」

暦「!」

戦場ヶ原「了解したなら二回頷いて。それ以外は…」

暦「…」コクッ コクッ

戦場ヶ原「ふふ」

これでストックおしまいなんだ
正しくはネタ切れw

という事で安価でテーマ募集しよう
下ネタじゃなくてもいいです>>64

もう出たワード全部について書いてくわw

忍「はみ、がき」


戦場ヶ原「阿良々木くんって、ハミガキよね」

暦「意味が分からないぞ」

戦場ヶ原「ハミ出したガキ」

暦「そんな展開誰も期待してない!」

戦場ヶ原「じゃあ蕩けるまで私の歯を磨きなさいよ」

暦「ガッテンだ」シャコシャコ

戦場ヶ原「あっ…ひぃうんっ」

暦「それはやめてくれえええ」

歯磨きだらけだなおいwww
俺が原作の歯磨きプレイを読んだ事が無いのは内緒さ


忍「はみ、がきっ」


翼「阿良々木君、歯磨きしてあげるから口開けて」

暦「恥ずかしいだろ!」

翼「なにがよ?ほら、磨き残しがあるかもしれないよ」

暦「羽川に僕の口の中を見せるなんて、裸を見せた方がマシだよ!」

翼「何もかもを遠慮しておくわ」

忍「まん、どり、る」

駿河「マンドリルといえばこの私!神原駿河だ!」

暦「マンドリルが何か分かってるのか?さしずめ『マンが私で、ドリルが阿良々木先輩だ!さあ突いてくれ!』言うんだろ」

駿河「ドリルって…阿良々木先輩は真性なのか!?」

暦「予想の斜め上を行ったー!」

マンドリル勘弁してくれwww


忍「まん、ど、りる」

撫子「暦お兄ちゃん。動物園に行きたいよ。」

暦「お前は神原と違ってホントに清純な感じがあるよな」

撫子「撫子、マンドリルがいい」

暦「斬新だな」

撫子「マンドリルをしてみたいよ…」

暦「突然意味が分からなくなった!」

難しいwww

忍「さき、ばし、るぅ」

八九寺「"先走る"の意味、分かりますか?阿良々木さん」

暦「分かるよそれくらい」

八九寺「ウソですよ!」

暦「さきちゃんだろ?」

八九寺「引くくらいのバカですね」

暦「なんだと?」

戦場ヶ原「阿良々木くんみたいな早漏野郎なら分かってるはずでしょ」

暦「急になんだおまえは!」

忍「で、に、うそんっ」


暦「なあ羽川…デニウソンって誰だ?」

翼「ブラジル出身のサッカー選手でしょ」

暦「ほぉ…お前は何でも知ってるな」

翼「何でもは知らないわよ。知ってる事だけ。」

忍「でい、あび」


駿河「ディアビとは何なのだ!」

暦「またサッカー選手なんじゃねぇの?」

駿河「ディとは何だ?何を浴びるんだ?ディ浴び!?ローションか!?」

暦「お前は無敵だな神原」



暦「おい。忍はどこだ。」

メメ「ハーグリーブスに憧れてサッカーを始める事にしたんだよ阿良々木クン」

暦「訊いてねぇよ!忍はどこだ」

メメ「サッカーボールを使って下ネタ一発芸を披露したら逃げられちゃったんだ」

暦「そろそろ僕もお前を通報するぞ」

忍「くつ、した」


火憐「兄ちゃん!くっさい靴下落ちてるぞ!」

暦「臭いなら嗅ぐなよ!」

火憐「洗濯機にぶち込んでおくからな」

暦「ああ頼むよ。新しい靴下も持ってきてくれよ」

火憐「めんどくさい!これまた履いてろよ!」ポイッ

暦「ぐあっくっさ!」

忍「ぶら、じやあ」


暦「妹よ。下品なブラジャーが落ちてるぞ」

火憐「あっ!あああ…ああくそっ」

暦「可愛いやつだな」

火憐「かえせよ!バカ兄ちゃん!」

暦「ほれほれ取ってみろやーい」ヒョイヒョイ

火憐「待てええ!ルパァン!」ダダッ


月火「もうやだこの家」

忍「みず、たま、りっ」


暦「お、おい神原!そこに水溜まりがあるぞ!気をつけろ」

駿河「おお、忠告ありがたいぞ!阿良々木先輩!とおっ!」

バチャッ
ビッシャアアアア

駿河「くはあああ!びしょ濡れだあああ!」

暦「…先に帰るぞ」

忍「くろ、ぉ、ん」


駿河「ホントに居るもんなんだなあ!クローン!」

駿河「そうだな!信じられないのだ!」

駿河「怪異か!?」

駿河「はっ…」

駿河「ってそんな訳ないかwww」

駿河「ああ、こんなに可愛いのだからなwww」

駿河「私はレズだ」

駿河「私もレズだ」

駿河&駿河「さあ始めよう!」

忍「きん、しんそ、うか、んっ」


暦「する訳ないだろうがあ!パス!」

駿河「阿良々木先輩お兄ちゃん!阿良々木先輩お兄ちゃん!」

暦「無理がある以前に語呂悪ィよ!」

忍「まん、か、す」


暦「という事なんだけどさ、神原よろしく」

駿河「何故だ!失礼だろ!」

暦「なんでって…」

駿河「軽蔑するぞ!」

暦「…ご…ごめんな神原」

駿河「女性のマンカスを訊く時は男性のチンカスからだろう!」

暦「常軌を逸した対応で何よりだ」

忍「つき、ひそ、いねっ」


暦「頼むよ月火ちゃん!」

月火「お兄ちゃんいきなり何!?気持ち悪いよ!」

暦「兄にも寂しい時がある!」

月火「私はいやだよ!」

暦「僕だって火憐なんか嫌だ!」

火憐「なっ…!?」

暦「バーカバーカ!」

火憐「くっ…うっ…」

月火「いい加減仲直りしなよ二人とも!」

火憐「うわああん…バカ兄ちゃん…くふぅ…あああ」

月火「泣かしたー」

暦「どうしてこんなことに!!」

忍「せん、おつお、んな」


駿河「戦乙女と言えばヴァルキューレ!ヴァルキューレと言えば私と阿良々木先輩だな!」

暦「説明してくれ」

駿河「神原のヴァルと、ドラキュラのキュラをだな!」

暦「僕は原型も留めてないんだな」

駿河「結婚してくれ」

暦「何故そうなる」

忍「ふ、らす、こ」


戦場ヶ原「今度からホッチキスを持つのをやめてフラスコを持とうかしら」

暦「それは安全だな」

戦場ヶ原「割れたやつよ」

暦「前言撤回だ!」

戦場ヶ原「試験管を阿良々木くんの鼻の穴に突っ込むわ」

暦「やめてくれ」

戦場ヶ原「割れたやつよ」

暦「鼻血が出る!」

忍「ばあ、べ、きゆ」


戦場ヶ原「二人でバーベキューだなんて何を考えているの?」

暦「そう言わずにさ」

戦場ヶ原「今日はテントで寝るのかしら」

暦「そうだな」

戦場ヶ原「熊に食べられるわ」

暦「お前なら熊くらい倒せるだろ。僕はテントで寝るぜ」

戦場ヶ原「私はホテルに泊まるわ」

暦「王女と庶民の差じゃねぇか!」

戦場ヶ原「もともとそうでしょ阿良々木くん」

暦「くっ」

忍「よー、ぐる、と」


暦「ほっぺたにヨーグルトがついてるぞ八九寺」

八九寺「ほっぺたに触らないで下さい」

暦「ぷにぷにだな」

八九寺「ひっ!」ガブリッ

暦「ぐええ!」

八九寺「これはいちごのヨーグルトでしたっけ」ペロ

暦「…お前狂ってるぜ」

忍「つき、ひせい、り」


月火「お兄ちゃん!大変だよぉ!血が…血が」

暦「なんだなんだ見せてみろ」

火憐「おっっと月火そいつは私がなんとかするから!兄ちゃんは下がれよ!」

暦「なんだと?」

火憐「兄ちゃんに女の子の何が分かるんだよ!」

暦「色々分かってるさ!神原様に全てを教えてもらった!」

火憐「…兄ちゃんをおかしくしてるのは周りの人なんだな。少し安心だ」


月火「ちょっと…たすけてよぉ」

忍「もの、のけ、ひめっ」


暦「お前にサンが救えるか」

八九寺「なんですか?ついにおかしくなりましたか?」

暦「いや、もののけ姫だよ」

八九寺「知りません」

暦「面白いぞ。見に行けよ」

八九寺「阿良々木さんに寒い物真似をさせる寒い映画ですね」

暦「僕とジブリに謝れ!!」

忍「ふと、もも」


暦「戦場ヶ原の太ももはいつ見ても素晴らしいな」

戦場ヶ原「なに?セクハラ?」

暦「その太ももで僕の顔を挟んでくれえ!」

戦場ヶ原「?日本語で喋ってくれる?」

暦「おい戦場ヶ原」

戦場ヶ原「だから日本語で喋ってくれるかしら」

暦「聞けよ!」

戦場ヶ原「どこの国の言葉かしら、興味深いわ」

暦「戦場ヶ原は蟹だけにがに股だな」

戦場ヶ原「それを本気で言っているなら千切るわ」

暦「ひえええ」

忍「め、だま、や、きぃ」


暦「神原、お前目玉焼きには何をかける?」

駿河「私の目玉焼きに白いソースをかけるのはいいが、中に出して欲しいものだな」

暦「お前はもうダメだな…」

駿河「む。醤油だぞ」

暦「あの発言の後のそれは何だか普通でつまらないな」

駿河「何か恥ずかしいじゃないか!」

暦「恥じるところが違う!」

忍「き、もだ、めし」


戦場ヶ原「キモ試しなら余裕で阿良々木くんの勝ちね」

暦「失礼なやつだな!」

戦場ヶ原「キスして」

暦「何故このタイミングで!?」

戦場ヶ原「びっくりした?こういうの得意よ」

暦「お前の提供する肝だめしは心臓がもたないよ、お化けなんかよりずっと恐ろしい」

戦場ヶ原「ふふ」

支援と話題提供ありがとう


忍「か、れん、お、もらし」

暦「起きろよ」

火憐「あっちいけよ変態兄ちゃん」

暦「僕が起こしにくるなんてツチノコの交尾並みに珍しいと思わないか?」

火憐「もっとうまく例えろよ!あっちいけ!」

暦「なんでシーツが湿ってんだ?」

火憐「わああ近付くなあああ」

暦「おまえ…お漏らししたのか!?」

火憐「あ…あああ」

暦「いい年でお前…」

火憐「うっ…くっ…うわああああんばか兄ちゃんああああ」

月火「泣かしたー」

暦「どうしてこうなったあああ」

戯言勢(みち)との遭遇

忍「ちん、こっ」


メメ「阿良々木クン、君はちゃんと剥けてるのかな?」

暦「なんだよお前!」

メメ「もしかしたら怪異が宿ってるかもしれないよ」

暦「億が一宿っていたとしても忍野には頼まねぇそ」

メメ「こよみタートル…か」

暦「やめろやめろ!」

こよみタートルwww

忍「わ、きが」


戦場ヶ原「この話はパスね」

暦「えっ?ガハラさん…ワキガなの!?」


ガシャコン

戦争

忍「さ、ぎし」


駿河「阿良々木先輩は恋愛詐欺師だ」

暦「下らないしよく分からない事を言うな」

駿河「詐欺には気をつけねばな」

暦「お前は色仕掛けとかに弱そうだけどな」

駿河「私は女なのだが!」

暦「どうだか」

忍「じえ、らし、い」

戦場ヶ原「阿良々木くん、私だって、少なからずあなたにジェラシーを抱く事もあるのよ」

暦「僕の前で頬も染めた事もないような奴が言うな」

戦場ヶ原「神原には渡さないわ」

暦「一番ありえねー人だよ!」

戦場ヶ原(羽川さんには渡さないわ…とか言ったら困るのかしらね)

こよみっち寿司

忍「しのぶ、と、めめ」


メメ「ミスタードーナツを買ってきたよん」

忍「!」

メメ「んじゃまたここで一つ一発芸を」

忍「やめろボケ」

メメ「!!!???」


忍「きた、がわ、け、いこ」


暦「北川景子って可愛いよなあ」

戦場ヶ原「殺すわよ!」

暦「わああ!」

戦場ヶ原「言い直して」

暦「…北ガハラ景子可愛い」


ガシャコッ


忍「ほにゅ、うび、ん」


駿河「哺乳瓶という響きがエッチだ!」

暦「始まったよ」

駿河「阿良々木先輩の哺乳瓶になる事が私の唯一の夢なのだ!」

暦「別の目標を探してくれ、懇願する」

駿河「ほら!来てくれ!夢なのだ!」

暦「諦めてくださいお願いします神原様。なんなら土下座もするぞ」

忍「ちよ、う、のう、りよく」


八九寺「阿良々木さん!見ててください!スプーンを曲げます!」

暦「おお、そんな事が出来るのかい八九寺ちゃんは」

八九寺「見ててくださいよぉ…ぐんっ」

暦「…」

八九寺「…」

暦「…マッガーレ」

八九寺「それは寒いです…」ボキッ

暦「力ずくで折るな!」

忍「みち、と、のそ、うぐうっ」


暦(宇宙人の恰好をして戦場ヶ原をビビらせてやろう)

暦(宇宙人)「ばあああ!!」

戦場ヶ原「いやー、とっても怖いわー(棒)」

暦(宇宙人)「うぴょぴょー!!」

戦場ヶ原「助けを呼ばなきゃー(棒)もしもし」ピポパ

暦(宇宙人)「げっ…ちがっ…」

戦場ヶ原「友達が病気なんです」

暦(宇宙人)「気づいてやがる!鬼だ!」

忍「につく、ねむ」


暦「ニックネームか…どんなのがいい?千石」

撫子「撫子、北島三郎」

暦「ごめん、上から下まで綺麗に理解出来ない」

忍「ち、かん」


駿河「痴漢とは一度経験してみたいものだ」

暦「そんな事言うやつ世界でお前一人だろうな」

駿河「される側はもちろん、する側も…」

暦「端から見たら女子高生同士のスキンシップで済まされそうだな」

駿河「それが狙いだ」

暦「うわあ」

忍「せん、そ、う」


暦「戦場ヶ原って、戦争とか好きそうだな」

戦場ヶ原「ええ、そうね。名字が戦争ヶ原だったら良かったわ」

暦「そうかい」

戦場ヶ原「でも…罪の無い人間が被害被るのは納得がいかないわ」

暦「そうだな」

戦場ヶ原「結局平和が一番よ。これからも仲良くやりましょ」

暦「…熱でもあるのか」


ガシャコッ


いーたん(おにちくしょう)

忍「ゆ、うか、い」


戦場ヶ原「神原が誘拐されたそうよ、阿良々木くん」

暦「…そうか」

戦場ヶ原「助けないのかしら?」

暦「あいつは多分、至福の気分だろう」

戦場ヶ原「なんで?」

暦「誘拐犯をもどん引きさせるであろうドMだからだ」

戦場ヶ原「忘れてたわ。」

忍「しん、れいげ、んしよう」


神原「昨日金縛りにあったんだ」

暦「なんだって?大丈夫だったのか?」

駿河「不覚にも感じてしまったぞ」

暦「大丈夫じゃあないなそれは」

忍「ぽーかー、ふえい、す」


翼「戦場ヶ原さんってポーカーフェイスよね」

暦「そうだな。そこが魅力でもあるんだけどな」

翼「美人さんは見てても飽きないからね」

暦「だから羽川も飽きないぞ」

翼「阿良々木君も、飽きない人だわ」

暦「はは」

翼「悪い意味なんだけどね」

暦「ぅえっ!?」

QBK

このレスで何個だw?
携帯だから数えるのが大変だ…誰か良かったら頼む!


忍「おう、さ、まげー、む」


戦場ヶ原「王様ゲーム」

暦「はあ?」

戦場ヶ原「私が王様よ。パンを買ってらっしゃい」

暦「ただの命令ごっこじゃねぇか!面白味の欠片もねぇよ!」

レス数は79多分75?

75だね

79

忍「こよみ、つち、ずし」

暦「へい、何にしやしょう!」

戦場ヶ原「ステーキ」

暦「寿司屋に来るな!」

八九寺「チョコレートで!」

暦「やめとけ」

駿河「ソーセージに卵をドロッドロに絡めてくれ!」

暦「自宅でやってくれ!」

被り除くと73かな

とばされてるwかなしす

忍「じゃ、き、がん」


戦場ヶ原「阿良々木くん、邪気ガンは病気よ」

暦「患ってねぇよそんなもん!」

戦場ヶ原「吸血鬼で不死身とか、中学生でも騙されないわよ」

暦「好きでやってんじゃねえって!」

>>180>>181>>183>>186
ありがとう!73だな!

>>188
たまに見落としてしまうごめん、探すわ

>>188
原作読んだ事無いからフェニックスについては分からん!
ごめんな


忍「ある、しや、びん」

八九寺「阿良々木さんはハゲチャビンですね」

暦「ハゲてねえよ!」

忍「かれ、ん、そい、ね」


暦「こないだは色々悪かったな、添い寝してやろう」

火憐「やだよ変態兄ちゃん!そんな事望まない!」

暦「何が欲しいんだ?言ってみろよ」

火憐「お金だな!」

暦「黒っ!添い寝も血も涙も何にも無いな!!」

忍「え、す、ぱー」


駿河「なら私は、エムパーだな!」

暦「そろそろ神原が嫌いになりそうだ」

駿河「座布団一枚くらいくれてもいいだろう!」

暦「哀愁の眼差しをくれてやるよ」

忍「でが、わて、つ、ろう」


戦場ヶ原「昨日テレビで彼を見て、笑ってしまったわ。哀れ過ぎて」

暦「出川哲郎のポジションは神原なら喜びそうなもんだけどな」

戦場ヶ原「阿良々木くん、あなたいつも神原神原って、しつこいわ」

暦「なんだよ急に…ただの友達だろ」

戦場ヶ原「ホントかしら?」

暦「ホントだよ」

戦場ヶ原「二人っきりでお下劣な会話を楽しんだりしてないんでしょうね?」

暦(ヤバいよヤバいよ)

さて80だ


忍「おつ、ぱ、い」


メメ「阿良々木クン、おっぱいについて朝まで語らないかい」

暦「絶対やだよ」

メメ「形はどんなのが好きなんだい阿良々木クン」

暦「帰るぞ」

メメ「ひたぎボイン、あれは怪異だね」

暦「言いつけよ」

メメ「…冗談よしてくれや阿良々木クン」

メガウマラジオーバーガーがイマイチ分からんからパスさせてくれww


忍「りゆ、う、こう、ご『と、れ』」

暦「蕩れ、流行るといいよな」

戦場ヶ原「阿良々木くん以外に使われるのは拒否したいわ」

暦「はは、オイオイ」

戦場ヶ原「売れない芸人が一発芸感覚で使った時は、殺すわ…阿良々木くんを。」

暦「えっ!?僕をかよ!?」

釣られる怪異
びっぱベアーって所かな

喧嘩しないでくれよ頼むよ!
気の利いた事言えないけど…


忍「か、れん、だー」

暦「火憐だー!とか言えばいいのかこれは」

戦場ヶ原「何を言ってるの?寒いわよ」

暦「へいへい。ん?お前カレンダーに何書いてるんだ?」

戦場ヶ原「阿良々木くん、誕生日いつだっけ」

暦「へ?」

戦場ヶ原「赤く印、つけるのよ」

暦「戦場ヶ原…嬉しいよ」

戦場ヶ原「DEAD…ってね」

暦「うわ!教えねえ!」

忍「ひと、りえ、つち」


暦「八九寺ちゃんはしたことあるのかな?」

八九寺「アラララララさんはホントに変態ですね」

暦「まだ早いか!」

八九寺「阿良々木さんは経験済みですよね。…一人ぼっち」

暦「うるせえ!」

暗黒面

忍「つ、ばさ、せ、くはら」


暦「おりゃ」サワワ

翼「きゃあああ」

暦「じょ…冗談だろ」

翼「触った事は事実よ阿良々木君!!」

暦「そんなに怒るなって!」

翼「ふう…くあ…あああん…」

暦「な、泣くなよ」

戦場ヶ原「泣かしたー」

暦「げ!戦場ヶ原ぁ!」

戦場ヶ原「覚悟して、阿良々木くん」

暦「地獄だあああ!」

忍「ぜ、つぼ、う、した」


暦「おい戦場ヶ原」

戦場ヶ原「…」スッ

暦「なんだ?メール?直接喋ってくれよ」

駿河「いやあ日本はいい国だな」

暦「急にどうした神原!」

戦場ヶ原「…」めるめる

駿河「日本の人達は優しいそ」

暦「なんだこの状況は!絶望した!」

忍「にお、いふえ、ち」


駿河「突然だが阿良々木先輩!私のうなじの臭いを嗅いでくれないか!?」

暦「突然過ぎて逃げ出したいよ」

駿河「フェチを開拓してやろうと思ったのだ!」

暦「余計なお世話だ!」

駿河「ちなみに私はにおいフェチだぞ」

暦「いらない情報だよ」

駿河「臭いと尚良いなあ?」

暦「同意を求めるな!」

忍「でい、け、いど」

暦「神原って、仮面ライダーとか好きそうだよな」

駿河「それは下ネタか?」

暦「かすりもしねーよ」

駿河「んー、そうだな。アマゾンが好きだな」

暦「ほう、ずいぶん昔だなあ」

駿河「アンという喘ぎ声にマゾを挟むのだぞ!私そのものじゃないか!?」

暦「もう帰っていいぞー神原」

忍「しゆ、うか、ん」

暦「ガハラさんは習慣にしてる事とかあるの?」

戦場ヶ原「あるわよ」

暦「おお、教えてくれよ。参考にするから」

戦場ヶ原「あら、そう。逆立ちで町内一周してるわ」

暦「確実に今考えただろ!」

>>170
ごめん、分からないし難しいからパス
無知ですまんな…


忍「らせ、んが、ん」

八九寺「しゅしゅしゅしゅしゅ」

暦「ん?なにやってんだ八九寺?」

八九寺「rrrrr螺旋丸っっっ」ボコッ

暦「ぎゃあああああそこはあああああ」キーン

八九寺「失礼、当てまみた」

暦「許さんぞォオォオォ」


そこには小学生相手に本気で戦っていた高校生がいた。

―――ていうか、僕だった。

>>175
勘弁してくれw


忍「せ、いと」


駿河「性徒と書けばAVのタイトルになるな!なんなら私が出てもいいぞ阿良々木先輩!」



駿河「…阿良々木先輩?」


阿良々木は帰っていた。

ああ、戯言は未読なのか

忍「ふしん、しや」


戦場ヶ原「昨日凄い不審者を見たわ」

暦「どんなやつだった?」

戦場ヶ原「阿良々木くんだったわ」

暦「ちくしょう!!」

忍「う、わき」


戦場ヶ原「浮気は許さないわよ、阿良々木くん」

暦「絶対しねぇよ」

戦場ヶ原「浮気するのだったら、予め別れを告げておいてほしいわ」

暦「そんな寂しい事言うなよ戦場ヶ原」

戦場ヶ原「傷付くのがイヤなの」

暦「僕が別れを告げたらそれはそれで傷付くんだろ?」

戦場ヶ原「そうね」

暦「お前を傷付けたりなんか絶対しないから安心してくれ、これからも」


戦場ヶ原「クサいわ、死にそう」

暦「血も涙もないやつだおまえは!」

忍「で、こっ」


撫子「暦お兄ちゃんの為ならおでこを出せるよ?」

暦「…。気持ちだけ受け取っておく」

撫子「撫子のでこをなでなでこして」

暦「へ?なんつった?」

撫子「もういい…」

忍「せい、はんざ、い」

戦場ヶ原「阿良々木くん、性犯罪とかは、あなたに起こさないでほしいと私は切に願っているのだけど」

暦「起こさねぇよ!要らぬ心配だ。神原なら心配していいぞ」

戦場ヶ原「あら、阿良々木くん知らないの?あの子、投獄フェチなのよ」

暦「世界は広過ぎる!!」

忍「いも、うと、でれ」


暦「妹、照れ」

火憐「はっ?」(何を望んでんだ)

月火「へっ?」(照れ?)

暦「お前ら二人ともホントに可愛いよ」

火憐「なっ…なんだよ兄ちゃん!」

月火「そんなあ////」

火憐「浮かれるな!多分兄ちゃんの罠だぞ!」

暦「罠じゃないよ…かわいいかわいいいもうとたちよ!!」

火憐「…むしろ罠であってほしい」

96

忍「に、ちゃん、ねる」


暦「って知ってる?ガハラさん」

戦場ヶ原「阿良々木くんみたいに、超可愛い女の子と付き合っているような充実した人間は見てはいけないのよ」

暦「…ふ、ふーん。」

戦場ヶ原「あんなのクソの掃き溜めよ。神原の変態さなんて可愛いもの。」

暦「へ…へえ…。(そんな戦場ヶ原の尿で飯を炊きたい連中もいるんだからな、スゲー世界だよ)」

100はオリジナルでやりたいと思う

お前らありがとな
話題提供も支援も嬉しかったよ

97

忍「あな、るの、に、ほい」

暦「これは神原が来そうだな。」

駿河「ご察しの通りだ!」

暦「げっ!」

駿河「嗅ぐか?」

暦「やめろやめろ!ファンが減るぞ!」

駿河「ファンなど居ない!居ないぞ!さあ!スパッツの上から!」

暦「早く100個終わらせろぉぉぉ!」

まさかホントに自分で100個も書くとは思わなかったな

98

忍「はか、せが、ひやく、にん、いるむ、らっ」

暦「『博士が100人居る村』?」

翼「面白いよ。100人のうち、16人はお医者さん、あと…」

暦「あ、それ知ってるなあ」

翼「そうなの?あ、戦場ヶ原さんが100人居たらどうなるかな?」

暦「一晩にして全滅だな」

翼「そっ…即答?」

話題出してくれたのに話にできなかった人ごめんな

99

忍「じゆ、うき、ゆうさい、がす、ためんっ」

暦「19歳がスタメンってすごいよな」

八九寺「阿良々木さんみたいな無能な人じゃ、無理でしょうね」

暦「まあそうだろうな」

八九寺「儲かるんでしょうね。阿良々木さんに才能があったらこのパフェも賑やかで大きいものだったんでしょうか。」

暦「なんだと八九寺ぃ!返せ!パフェを出せ!」

八九寺「どうぞっ!(´)3`)*・゚*・。・゚*」ブヒョヒョヒョ

暦「ぐぎゃああああわわわ」

終わったぜ佰物語【下】(シモ)
ありがとうな!

100

忍「めで、たし」


暦「なんだか妙にめでたい気がするからさ、ガハラさんの言う事一つだけ何でも聞いてやるよ」

戦場ヶ原「聞くだけ、とかは無しよ、阿良々木くん」

暦「僕は小学生かよ。ほら。」

戦場ヶ原「どんな宝石を買ってもらおうかしら」

暦「宝石限定かよ」

戦場ヶ原「私…あんまり宝石は知らないんだったわ。」

暦「なんだよ。次は何をねだるんだ?」


戦場ヶ原「…じゃあ手を繋いで帰らない?」

暦「…お安い御用だよ」


暦(戦場ヶ原、蕩れ)

改めてありがとう
今日は家族が嵐のライブに行ったんだよ
俺は留守番してなきゃいけなかったんだ

しかも母親が終電逃して向こうに泊まることになったから今夜も家で一人だ

ちなみに高校生、ゆとりだwww

付き合ってくれてありがとう

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