千早「女の価値は胸の大きさで決まる訳では無いと思うの」 (26)

千早「春香もそう思わない?」

春香「う~ん…でも、男の人ってやっぱり大きい方が好きな人が多いと思うんだけど…」

千早「でも、小さな方が好きだという人もいると思うわ」

春香「そうなのかな…あんまり男の人と接する事が無いからよくわかんないよ」

千早「私も…プロデューサーくらいしか近しい男の人って居ないわね」

春香「プロデューサーさんも多分だけど、大きな胸の方が好きだと思うよ?」

千早「くっ…やはり、そうなのかしら…」

春香(千早ちゃんと胸の話はいつしても辛いよ…)

小さい人が言うから説得力がない

小さくてもいいよ
無いよりはね

持たざる者が何を言っても意味は無い
下げる頭は地位があって初めて意味があるが如く

美希「おはようなの」

春香「あ、美希おはよう」

千早「おはよう」

美希「事務所の外まで聞こえてたけど、何の話?」

春香「それがさ…」

千早「胸の大きさで女の価値が決まるわけじゃないって話よ」

美希「うん。ミキもそうだって思うな」

春香「お、意外な答え」

千早「ね、美希もそう思うわよね?」

美希「でも、それって小さな人が言っても説得力が無いの」

千早「」

春香「ですよね」

美希「ハニーだって絶対にミキくらいあった方がいいって思ってるはずなの」

春香「私くらいがちょうどいい大きさだと思うよ」

美希「だって…ハニーってば時々ミキの事、エッチな目で見てくるの」

春香「私だって、プロデューサーさんからそういう目で見られること…あるもん」

千早「くっ…」

美希にすべて劣ってる千早wwwww

あずささん

小さい方が良いよ!72さん!!クリ腐ティーナー!!

ちーちゃん(16)
http://i.imgur.com/tFrGzb6.jpg
http://i.imgur.com/Y72ZXiF.jpg

中谷育ちゃん(10)
http://i.imgur.com/EtiVIv3.jpg
http://i.imgur.com/HcIvOGq.jpg

千早の72を弄る奴は童貞
はっきりわかんだね

体目当て

P「おはよう~」

春香「おはようございます」

美希「ハニーって胸が大きな女の子が好きなんだよね?」

P「何だよいきなり」

美希「千早さんが、女は胸の大きさで価値が決まるわけじゃないって言うから」

P「ふ~ん…」

春香「やっぱりプロデューサーさんも大きい方が好きなんですか?」

美希「ハニーってミキの事、いつも見てるもんね」

千早「…」

P(やばい…千早が泣きそうになってる…)

価値が高ければいいというわけでもない

P「こ~ら美希」コツン

美希「やんっ!?いた~いっ!!」

P「俺は別にお前だけを見てるわけじゃない。みんなの事をいつでも見てるんだよ」

美希「痛いけど…愛のムチなの…」

春香「美希ってポジティブだね」

千早「…」

P「俺にとってはみんなの大切で、胸の大きさなんかどうでもいいの」

美希「ミキの事…大切なんだ…」

春香「プロデューサーさんはみんなって言ってたよ」

のヮの

うまく話をそらしたな

P「もうそんなつまらない話はおしまい。俺は外回り行ってくるから」

春香「はい。いってらっしゃい」

美希「ハニー、いってらっしゃいなの」

P「…」チラッ

千早「あ…」

千早(プロデューサーが…私を見た…)

P「行ってくる」

バタン

美希「ハニーはミキの事が大切…もちろん知ってたけど改めて言われると恥ずかしいの」

春香「そうだね。もうそれでいいよ」

千早「プロデューサー…」

美希「それじゃそろそろミキもお仕事行くの」

春香「私も…千早ちゃんは?」

千早「私は、午後からレコーディングがあるから、それまでここで譜面の確認をするわ」

春香「そっか。じゃ、行ってくるね」

美希「千早さん、胸が小さくても挫けちゃダメだよ?」

バタン…

千早「もう、美希ったら…傷ついてしまうじゃない」

千早「でも…プロデューサー…何で私を見たのかしら…」

支援

昼 事務所

P「ただいま」

千早「おかえりなさい。プロデューサー」

P「ああそうか。千早は午後から音録りだもんな」

千早「はい。少しでも曲への解釈を深めておきたいんです」

P「はは、さすが765の歌姫だ」

千早「もう、プロデューサーったら」

P「コーヒー飲む?」

千早「はい。お願いします」

P「はいよ」

千早(ほら、胸の大きさなんか関係なく私にもとても良くしてくれる…)

支援

P「ほい。お待たせ」

千早「ありがとうございます」

P「いやいや」

千早「♪」

P(千早…今日も自分の胸の大きさに合ってないブラを着けてる…」

千早「ここは…やはりブレスを入れない方が滑らかに歌えるわね…」

P(上から見たらほとんど丸見えなんだよ…)

千早「ん…ここは…音が取りにくいから…」

P(そんな胸元が開いてる服着るなよ…)

千早「…」

P(くそ…他の男どもに千早の胸を見せるわけにはいかない…)

千早「あの…プロデューサー?」

支援

ピンクの乳首丸見えじゃんか

P「ん?ああ…どうした?」

千早「後ろに立たれていたら気が散ります」

P「それは悪かった。何か真剣な千早に見とれていたんだよ」

千早「もう…一緒に確認して頂きたい所もあるので隣で見てください」

P「ああ、それじゃあ失礼して…」

千早「えっと…ここなんですが…」

P「!?」

P(ううっ…横からでも時々胸が見えてるじゃないか…)

千早「プロデューサー?」

P(千早…見栄張ってないでAカップのブラを着けてくれよ…丸見え過ぎて辛いよ…」

千早「プロデューサー!!」

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