波平「リカちゃん、おかしをやるから路地裏においで」 (61)

波平「お、あれはリカちゃんじゃな・・・一緒に遊びたいのう・・・」

波平「おーいリカちゃぁーん?」

リカ「何?おじさま?」

波平「いいものをやろう、路地裏においで^^」

リカ「いいわよ」

波平「うふふ・・・」

~路地裏~

波平「さあおじちゃんと一緒に遊ぼう!わしはちっちゃぁい子が大好きなんじゃい」

リカ「離して!このロリコンおじさん!」

リカ「大声出すわよ!」

波平「・・・・!」

リカ「ちょっと何やって・・・嫌ァ!!」

波平「何じゃ!このわしはただお前と遊びたいだけなのに!わしを悪者扱いしおって!」

波平「どいつもこいつも・・・・許さん!!!」

リカ「何よそのお股についてるものは?!!」

波平「フフフ・・・わしの陰茎じゃよ、30㎝もある大物じゃ」

リカ「それをどうする気よ・・・うっ!?」

波平「そんな事を言うのはこの口か?!ええ?!ならばフェラじゃ!!」

波平「はぁ・・・はぁ・・・どうじゃわしの恥垢まみれの陰茎は!?」

リカ(汚くて・・・臭くて・・・熱い・・・嫌ァ・・・)

波平「?お前さんまさかわしに無理やりされて感じておるんか?最近のゆとりは淫乱じゃわ」

リカ「!?」

波平「そぅれ堕ちろ!わしの精液で!!!」

リカ「~~~!!!?」

ビュルルルルルルッ!ドバババ!

リカ「ぐは・・・ゲッ、ゲッ、ゴホッ」

波平「最近のガキは精液もまともに飲めんのか、どうれここはどうじゃ?」

リカ「ちょっとパンツ破らないで!やめて!」

波平「助けを呼んでも誰も来ないぞ!フフフ・・・お前の未使用幼女まんこの味は・・・」

波平「フフフ・・・思った通りじゃ、適度におしっこ臭い、それでいて甘いにおいのおまんこじゃw」

波平「よし・・・挿入してやる・・・」

リカ「や、やめて!」

波平「お前はわしの愛撫で感じたじゃないかwしかも無理やりのにwだからいいんじゃ!!!」

リカ「わ、私の初めてはタラちゃんにィ!」

波平「孫の事など忘れさせてやるわ!!!」

ズブッ!

リカ「ひぎぃ!」

リカ「やめて・・・痛い・・・」

波平「ククク・・・この淫乱め、わしに犯されて感じておるな?」

リカ「そんなことない・・・もん!」

波平「なら何でお前のおまんこからは血じゃない透明な液が出とるんじゃ!?」

リカ「何・・・これ・・・!?」

リカちゃんの小さな秘部は、着実に雌の喜びを得ているのだった。

波平「これは愛液じゃ!!!お前はわしに犯されて悦んでおるということじゃわ!」

リカ「嘘よ!好きでもない男に・・・嘘よ!!」

波平「嘘なんかじゃない!これは感じておる何よりの証拠じゃ!!!」

波平「さぁてわしもイキそうじゃ・・・淫乱ロリまんこに種付けといくかのう・・・」

リカ「やめて!膣内―なか―には射精―だ―さないで!!」

波平「バッカモーーーン!!!淫乱が一人前に口をきくな!!!」

波平「そぉれ射精―だ―してやるわ!!」

リカ「やめてえええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!」

悲痛な叫びはこの醜悪な男には通じることなく、無情にも彼女の傷んだ果肉は穢された。

未熟な果実は完全にこじ開けられ。そのぐちゃぐちゃになった内部は、汚らわしい雄に毒された。

リカ「ハァ・・・ハァ・・・」

ゴポォ!

波平「ふっふっふw射精―だ―しすぎてまんこからはみ出ておるわいw」

しかし、それはただの腐った果実ではなく、皮の剥けた果実だった。

ガラッ

波平「ただ今ぁー」

バゴッ!

フネ「帰ってきたか!この悪魔!ゴミ!蛆虫!奈落の犬!」

波平「こいつ・・・いきなりスリッパを投げよって!」

カツオ「黙れ!お前なんか、いなくなってしまえ!」

サザエ「働きもしないでただ金を貪るだけの蟲め!」

マスオ「定年退職の残りカスは消えて、なくなってしまえばいいんだ!」

波平「・・・」スタスタ

ワカメ「死んじゃえー!」

タラヲ「デスー!!」

気にすることはない。いつものことだ。

波平「はぁ・・・どいつもこいつも、わしを馬鹿にしおって・・・!」

お前らろくでなしをずっと養ったのもわし、この家を建てたのもわし、この土地を買ったのもわし・・・

何故わしを嫌う・・・!許せない・・・!

憎い。ただそれだけだった。憎い。

カツオ「おい一本毛!飯の時間だ!来い!」

波平「ああ・・・」

サザエ「さぁみんなご飯にしましょう」

いっただきまーす!

波平(今日もわしのはまだか・・・)

カツオ「う~ん!やっぱり姉さんと母さんのご飯はおいしいな!」

フネ「あらあらw」

サザエ「も~褒めても何もでないわよw」

ワカメ「おいし~!」

タラヲ「デスー」

今日も一家は団欒だ。一人を除いて。

マスオ「そろそろ、豚に飯をやる時間だなぁ」

サザエ「あたしアレもってくるわー」スタスタ

波平「・・・・」

サザエ「オラ犬!飯だ!オラ!」

波平「やめてくれ!蹴らないでくれぇ!」

サザエ「ええいうるさい!飯を喰え!」

波平「はい・・・」

サザエが持ってきたものは犬の餌入れであり、それにはドッグフードが盛られていた。

波平(ああ・・・おのれ・・・)

カツオ「さぁて食後は運動と行こうか」

ワカメ「名案ねお兄ちゃん!」

タラヲ「僕この糞豚で遊びたいデスー」

マスオ「いいけど、壊さないようにね?」

子供たち「はーい!」

サザエ「さぁて私たちは食器を洗いましょうか」

フネ「ええ」

マスオ「よぉ~し!僕はゴルフの練習といこうか!」

タラヲ「豚!足を舐めやがれですぅw」

波平「わかった・・・」

ボゴォ!

マスオ「承知いたしました、だろう?」

カツオ「分をわきまえたまえ・・・」

波平「かしこまりました、タラヲ様」

タラヲ「まぁ犬ッコロにしちゃあ上出来ですぅw」

ワカメ「フフフ・・虐げられてる姿はいいオナネタね・・・」ジュッボジュッボ

カツオ「じゃあカス!次はトイレに行って水を飲んで来い!」

波平「承知致しました、カツオ様」

マスオ「少しでも不穏な動きを見せたら殴り殺しますからね?」

波平「・・・」ピチャピチャ

ゴボッ!

マスオ「もっとおいしそうに飲め!舐めるんじゃあなくって飲め!」

カツオ「そうだ!早くしろ老害!」

波平「承知致しました・・・」

カツオ「味はどうだ?」

波平「・・・」

マスオ「答えなきゃ次は青龍刀だ」

波平「おいしいですぅ!おいしいでございますぅ!」

カツオ「よろしい」

サザエ「もう寝る時間よー」

子供「はーい」

マスオ「ささ、タマはボクの布団で寝ようね」

タマ「みゃー」

フネ「家畜は外で寝なさい」

波平「きょ、きょ、今日は台風の非でございます」

サザエ「あぁらそれは好都合ねぇ」

フネ「このままくたばればいいじゃありませんか」

波平「・・・」

~翌日~

波平「お早うございます、皆様」

ワカメ「ケッ、生きてやがったか」ジュボジュッボ

カツオ「死んじまえばいいのに」

タラヲ「消えればいいデース」

サザエ「早くしないと遅刻するわよ」

マスオ「はーい」

いってきまーす!

波平「ああ・・・」

フネ「いつまでも玄関に突ッ立ってンじゃないよ!!!!!」

サザエ「掃除の邪魔よ!この悪霊!」

波平「い、今どきますからぁ」

波平「みんな殺してやる・・・」ボソッ

フネ「何か言いましたか?ブソ虫」

波平「いいえ・・・」

おいついた

波平「裏のお爺ちゃんたちのところにいってくるわい」

サザエ「とっとと行っちまえ」

フネ「何か迷惑かけたら殺しますからね?」

波平「そんなことしませんよ」

サザエ「!ヘラヘラするな!このpm9で打ち抜くぞ!」

波平「ひ、はひぃ!」

フネ「ゴミがいなくなってせいせいしたわw」

波平「こんにちわー」

裏爺「来たか」

裏婆「入りな」

波平「ああ・・・そうさせてもらうぞ」

裏爺「着いてくれ」

波平「ありがとうな・・・」

裏婆「いいんですよ、それより・・・」

裏婆「アレは作り終えましたか?」

波平「ああ、すでにボツリヌス菌と天然痘ウィルスとインフルエンザウィルスを掛け合わせたものは作ってあるわい」

裏爺「お手柄ですなぁ」

裏婆「でも私たちもすでにミサイルや爆弾や重火器の量産はしておきましたよ」

裏爺「全く最近の人間共はわしらを軽んずるからいけないんじゃ」

裏婆「誰のお影で生きられるか、思い知らせてやりましょうと思ったのが全ての始まりでしたね・・・」

波平「ああ・・・わしもそうじゃった・・・」

波平「昔は皆が尊敬していた・・・なのに・・・今では・・・」

裏爺「皆わしら老人を蔑みおる・・・」

裏爺「どこの家もそうじゃわい」

波平「ククク・・・待っておれ・・・阿呆どもよ、終焉は近いぞ・・・」

ククク・・・ハハハハハハハハハハ!

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    .゙゚゙━━━'゙”      .゙゙━━”

???「やはりそういうことだったか!」ダッ

波平「お前は・・・」

裏爺「ノリスケ・・・!」

ノリスケ「ずっと不穏な動きをしていたから気になって機密的に調べ上げていたら・・・こんなくだらぬ世界征服ゴッコを・・・」

ノリスケ「でもこれを明るみに出したら、ぼかぁ一躍英雄さ!」

裏婆「く、くだらないとは何じゃ!?」

裏爺「しかもわしらの崇高なる目的を世に明かそうなどと!!」

波平「貴様は、栄誉ある実験台になってもらうぞ!皆、防護マスクじゃ!」

裏爺婆「ああ」

ノリスケ「?!」

波平「菌を少しだけ蒔くと・・・さぁてどうなるかな?」

ノリスケ「・・・?一体何を・・・ぐあああっ!!!」

ノリスケ「ぐああッ!貴様ら・・・!この俺に何をし・・・ガァッ!(喀血)」

ドバァ! 大量の血が、ノリスケの口からはなたれた。

波平「こりゃあすごいのぉ」

裏爺「この殺傷力、この感染力!」

裏婆「これで世界は老人たちにひれ伏すんじゃ!」

ノリスケ「アガガ・・・イギギギギギ・・・ぐはぁッ!」

波平「さばらじゃ、ノリスケ君」

ダァーン! 44口径がノリスケを終わらせた。

裏婆「では実行は明日にしましょうか」

裏爺「それがいいですな婆さん」

波平「そうしましょう」

裏爺「わしらは急いで全世界の老人たちにこの事を知らせて、シェルターに避難させておきます」

波平「頼んだぞ・・・クククク・・・」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年10月11日 (土) 22:06:38   ID: PxxWoo_h

続きが・・・・続きが気になる・・・・・・

2 :  SS好きの774さん   2014年12月25日 (木) 12:00:00   ID: FAIJSdKJ

死ね

3 :  SS好きの774さん   2015年05月12日 (火) 13:15:04   ID: SXV_q_yB

くそワロタwwwwwwwwww

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