朝倉義景「私が大敗したのはどう考えても浅井が悪い!」(14)

誰か書いてください

朝倉義景(はぁ、今日ネット見てたら一日が終わった………)

朝倉義景(明日は少し頑張ってみるか………)

山崎吉家「殿!、織田の軍がこちらの領内に攻め込んで来ました」

朝倉義景「うわっ!お前誰だよ!!なんで知らない奴が私の部屋に…………」

朝倉義景(あれ?私のPCがない……ん!!ここ私の部屋と違う!!)

朝倉義景「何だよこれ………ぶっこわれてやがるぜ……」

後は頼んだ

浅井「実は朝倉のPCぶっ壊すまえにデータだけ取ってあったんだ」ウヘヘ

浅井「データ除いてやろ」ウヘヘ

カチッ

浅井「うわ!何これ!山崎吉家って人のエロ動画ばっか!!きもちわりい!」



調子に乗りすぎたorz

朝倉義景(クソッ、PC壊れたからネカフェでも行くか………)

朝倉義景(いやゆうちゃんに電話するか………どうしよう……)

後は頼む

プルルルル プルルルル ビィ!

朝倉義景「もしもし、ゆうちゃん?」

細川幽斎「もしもし!かげっち?どうしたの?」

朝倉義景「いやぁ……今日暇かなーって思ってさぁ゛」

細川幽斎「え!今日……今日は……」



後頼んだ

細川幽斎「本当にごめん!!今日は浅井殿とデートの約束をしてるんだ!」

朝倉義景「あ、そうなんだ…いきなりの電話ごめんな、やっぱり休日は予定入ってるよなぁ…」

細川幽斎「ほんとーにごめん!!この埋め合わせは今度絶対にするから、ね!?」

朝倉義景「いや、ほんと全然気にしないでいいよ!それじゃあ、またな」ピッ


朝倉義景「さて、これからどうしようか…」


後はお願いします

朝倉義景「PCも無いし、ゆうちゃんもデートだしよぉ………」

朝倉義景「くそっ!こうなったら弟の邪魔でもするか!」

朝倉義景「しかしどうやって邪魔するか……」

朝倉義景「そうだ、アイツの飯勝手に食ってやる!」

続きは頼みました

朝倉景鏡「ふふふ…3日間寝かせておいた甲斐があったわい とても香ばしい良き香りがしておる」

朝倉景鏡「この朝倉家オリジナル特製カレーを独り占め出来るワシは何という果報者であろうか?」

朝倉景鏡「さて、そろそろいただくとするかの?」

朝倉景鏡がスプーンに手を伸ばしたその時だった…

朝倉義景「おっ!いい匂いがすると思ったらなんか旨そうな物食おうとしてんじゃん どったの?」

朝倉景鏡「あ、兄上には関係ないであろう 早々に立ち去れ!」

朝倉義景「なんだよー、つれないなぁ… モグモグ…うん、ちょっとしょっぱいけど普通にいけんじゃんこれ 俺こういうの好きよ?」

朝倉景鏡「あああああ兄上!?なああああああなにをおおおお!?」

朝倉義景「ごっつぁんでした!そんじゃ、ばいびー!」

ガチャッ…パタン…

朝倉景鏡「……」

朝倉景鏡「この恨み晴らさでおくべきか……!!」ギリッ



続き頼んます

朝倉義景「なぜかは、分からぬが従弟から睨まれてしまった……」

朝倉義景「しかし暇だな……ネカフェにでも行くかな。」スタスタ


後は頼みました

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