オーキド「ベジータ、ここに 3つの モンスターボール が ある」(942)

ベジータ「ここはどこだ? 確かカカロットが神龍と一緒に消えて……」

オオキド「? どうしたベジータ、ポケモンはいらないのか」

ベジータ「ポケモン…?」

オオキド「この世界にはポケモンという生物が(ry

ベジータ「そんなものはどうでもいい!? ここにカカロットという奴はいるのか」

オオキド「い、いや…わしは知らんがポケモンリーグ本部があるセキエイこうげんにだったらわかると思うが……」

オオキド「でもセキエイこうげんに行くには各町にあるジムリーダーから8つバッジを貰わなければいけないのだ」

ベジータ「ほぅ…」

???「ちょっと待った!!」

オオキド「おお! ヤムチャではないか…どうした?」

ヤムチャ「じいさんが俺を呼んだんだろ。一体どうし……ゲッ! べ、ベジータッ!!!」

ベジータ「何だヤムチャか。おい、カカロットがどこにいるか知らないか?」

ヤムチャ「い、いや…知らないな。それよりもお前もポケモントレーナーになるのか?」

オオキド「おお、そうだった。ベジータ、ヤムチャ! この中から好きなポケモンを…」

ベジータ「俺はそんなもんいらん! 全部ヤムチャにくれてやるといい!! 待っていろカカロット!!!」

オオキド「ま、待たんかベジータ!!」

ヤムチャ(今までベジータには勝てなかったが…ポケモンを使えば勝てる!!)

おもしろそうだ
あげ

ベジータ「ポゥ・・・」

~2ばんどうろ

ベジータ「さてセキエイに行くにはジムにいるジムリーダをぶっ殺さなきゃダメなようだ。地球ではマシな奴がいなかったから少しは暇潰しになりそうだ!」

ベジータ「ん?」

あっ! やせいのコラッタがあらわれた!▽

コラッタ「コラッ!」

ベジータ「ほぅ、これがポケモンか…どうやらやる気のようだな」

ベジータのデコピン! コラッタはたおれた

ベジータ「な、何だ…この弱い生き物は!! 腹も減った…ん?」

ベジータはデコピンなんてしない

ファイナルビッグバン(笑)

ベジータはいつでも全力中年です

あげ

どの時点のベジータ?

まさかGT?

文学的観点から見てもつまんないからこのスレは落とすべき
資源の無駄遣いは地球の切迫って習わなかった?

age

はやくー

シェンロンかと思ったらレックウザだったw

連打したら規制された

私怨

アイデアは良かった

フリーザー「ドードリオさん、リザーボンさん やってしまいなさい」

クリスタルなフリーザ
顔面が3つあるドドリア
羽の生えたザーボン

すみません、連打で規制されました

あっ! やせいのポッポがあらわれた!

ポッポ「ポポッ!!」

ベジータ「チッ」

ベジータの きこうは!
ポッポは いっしゅんで いきたえた!

ポッポ「ポポ…」

ベジータはポッポとコラッタのしたいからほしにくをてにいれた!▽

ベジータ「チッ、ポケモンというのはこんなに弱いのか! まぁ腹の足しにはなるだろう」

支援

~トキワシティ

ベジータ「どうやら町に着いたようだな。ん?」

老人「うう…二日酔いで頭が」

ベジータ「おい、ジジィ! ここらへんにポケモンジムと言うところはあるのか」

老人「ジム? それならこの先のニビシティにあるが…それよりも二日酔いで(ry

ベジータ「そうか。ハァァ!!」

ベジータはそらたかくとびあがった!▽

~ニビシティ

ベジータ「ここがニビシティか…さて、ポケモンジムというところに行くか」

ボーイスカウト「待て! タケシさんに挑戦する前に俺を」

ベジータ「邪魔だ!」

ボーイ「うっ…1万光年じゃ足らなかっ…た……」

ベジータ「チッ、さっきので余計なエネルギーを使った。ジムリーダーと言うのは貴様だな。さっさとバッジをよこしやがれ!!」

タケシ「な、なんなんだこいつは……」

ベジータ「聞こえなかったか? さっさとバッジをよこせ!」

タケシ「悪いがそれはできないな。バッジなら俺とポケモンバトルで勝ってからやろう」

ベジータ「チッ、面倒だ。相手してやるからさっさと来い!!」

タケシ「お、おい…ポケモンは?」

ベジータ「あんな弱い奴等など頼りにならん! さっさとポケモンとやらを出して来い!!」

タケシ「生身でポケモンに挑むなんて…死んでも知らんぞ。いけ! イシツブテ!!」

ジムリーダーのタケシが しょうぶをしかけてきた!
ジムリーダーのタケシは イシツブテをくりだした!

イシツブテ「イシッ!!」

ベジータ「ほぅ、少しはまともそうな奴だな」

タケシ「イシツブテはいしタイプ…ポケモンならともかく生身の人間が喰らえばひとたまりもない!」

ベジータ「生身なら…な」

タケシ「イシツブテたいあたりだ!」

てきのイシツブテの たいあたり!
しかし ベジータには こうかがないよいうだ

イシツブテ「い、イシッ!!」

タケシ「イシツブテを掴んだだと!!」

支援

支援

ベジータ「こんな奴を捕まえるなど俺にとっては簡単だ。ハァァァ!!!」

ベジータのいわくだき!
てきのイシツブテは こっぱみじんにくだけちった!

ベジータ「石の割には案外脆かったな」

タケシ「イシツブテ!! ・・許さんぞ、イワーク!!」

イワーク「イワッ!!」

ベジータ「さっきの奴より楽しめそうだな」

タケシ「イワーク! 全力でたいあたりだ!!」

イワーク「イワーッ!!」

イシツブテさん20キロあるんだぜ……



それを向こうの子供たちは投げ合って遊んでるんだぜ……

てきのイワークの たいあたり!
しかしベジータには ぜんぜんきいていない!

ベジータ「こんなもの・・弱虫ラディッツのほうが遥かにマシだ!!!」

タケシ「なっ!!!! ぜ、全然…効いていない!!」

ベジータ「こんな奴には勿体無いが、久々にあれをつかってみるか…くたばりやがれ! 岩野郎!!」

ベジータの ギャリック砲!
てきのイワークは あとかたもなくきえさった!

ベジータ「岩といっても所詮はこの程度か…まだ出すのか?」

タケシ「もう俺にポケモンはない。持っていけ…」

ジムリーダータケシとの しょうぶにかった!
ベジータは グレーバッジをもらった!▽

ベジータ「フン。これで後7つか…次はどこにある?」

タケシ「ここから先のおつきみ山を抜けたハナダシティにある。だが…こんな戦い方をしてるとあんた死ぬぞ?」

ベジータ「サイヤ人に不可能などない! …じゃあな」

自ポケをひんしどころか抹消された相手を心配とかタケシに惚れそうです

カイリューの破壊光線を人に向けて撃っても問題ないからベジータがギャリック砲をポケモンに向かって撃っても大丈夫だな

~おつきみ山

ベジータ「しかしあれから色々な奴等に絡まれたが……ポケモンというものはあんなに弱いものなのか。果たしてこんなところにカカロットはいるのか?」

???「おい待て!」

ベジータ「……なんだ、貴様は?」

R団したっぱ「貴様…このR団の団員である俺が分からんのか!!」

ベジータ「R団? 知らんな」

したっぱ「それよりもここにある化石を見なかったか?」

ベジータ「そんなもんは知らんな。解ったならとっとと失せろ」

したっぱ「貴様…俺がR団と分かっての台詞か!」

ベジータ「だったら…どうした?」

したっぱ「許さん! 処刑してやる!!」

ロケットだんのしたっぱが しょうぶをしかけてきた
ロケットだんのしたっぱは ズバットをくりだした

ベジータ「こいつはさっきからここらへんにうろついていた奴か」

したっぱ「野生のと舐めるな! ズバット、あやしいひかりだ!!」

ズバット「ズバッ!!」

てきのズバットの あやしいひかり!
ベジータは こんらんしてしまった!

ベジータはこんらんしている!
わけも わからずじぶんをこうげきしてしまった

ベジータ「何だ…」

したっぱ「どうだ! 混乱してしまえばどうということではない!!」

ベジータ「チッ!! サイヤ人を…なめるな!」

ベジータはこんらんしている!
ベジータの きこうは!
てきのズバットは あとかたもなくきえさった!

したっぱ「何だと!!」

ベジータ「どうやら完全なものではないらしいな」

したっぱ「だがまだお前は混乱している。いけコラッタ!」

ろけっとだんのしたっぱは コラッタをくりだした!

ベジータ「こんな混乱ぐらいどうということではない。ハァァァァ!!」

ベジータは きあいをいれた
ベジータの こんらんがとけた!

したっぱ「何だと!!」

ベジータ「さて…」

したっぱ「コラッタ! でんこうせっかだ!!」

コラッタ「コラッタ!!」

てきのコラッタの でんこうせっか!
しかし こうげきがはずれた!

支援

最近ポケモンスレ立ちすぎww

ベジータ「遅い!」

ベジ-タの うちあげ!
てきのコラッタは もじどおりきたないはなびとかした!

ベジータ「キュイ並の汚い花火だぜ…」

したっぱ「お、覚えていろ!!!」

ベジータ「チッ。……ん? これは…化石か」

ベジータはかいのかせきと こうらのかせきをみつけた!

ベジータ「……下らん」

りかけいのおとこ「そ、その化石は」

ベジータ「これが欲しいのか? …だったらくれてやる、こんなもの俺には必要ないしな」

りかけいのおとこ「あ、どうも…」

ベジータ優しいな

~ハナダシティ

ベジータ「ここか、さて早速。……ん? あれは」

カスミ「よかったわ、ヤムチャ……///」

ヤムチャ「(性格が昔のブルマそっくりだな)ヤムチャ様だろ。俺のハイドロポンプはどうだった?」

カスミ「もう///」

ヤムチャ「お、ベジータじゃないか。お前もこの町に来てたかww」

ベジータ「……」

ヤムチャ「さっき心身ともにジム戦を終えてきたぜ。決めては俺の浪牙風風拳で勝ったけどなwwww」

ベジータ「それじゃその女がジムリーダーだな、さっさとバッジを渡して貰おうか!!」

ヤムチャ「そうはいかないな! カスミと戦いたかったらこの俺を倒すんだ!!」

カスミ「ヤムチャ様…」

ヤムチャ「待ってな、こんな奴10秒でカタを付ける」

ベジータ「やってみろ!」

ヘタレのヤムチャが しょうぶをしかけてきた!
ヤムチャは クロバットをくりだした!▽

クロバット「クロッ!!」

ヤムチャ「ベジータ! 俺はお前に勝つためにこのクロバットを育て上げた。こいつはクリリンなら一撃で倒せれるぜ!!」

ベジータ「御託はいい。一瞬でカタをつけてやるぜ」

ヤムチャ「(これまでのベジータはポケモンの異常を知らないはず…)クロバット! あやしいひかりだ」

ベジータ「!!」

てきのクロバットの あやしいひかり
しかしこうげきは はずれた

ヤムチャ「な、何だと!!」

ベジータ「相変わらずワンパターンだな。そんなものはこの俺には通用せん!!」

ヤムチャ「ならば…どくどくの牙だ!!」

てきのクロバットの どくどくのキバ!
ベジータは もうどくにおかされた

支援

ヤムチャ「ハハハッ! これでお前も…」

ベジータ「この程度の毒など…サイヤ人には身体を痺れさすことも出来ん!!」

ベジータの どくじょうたいがなおった!

ベジータ「こんな奴に使うのはあれだが、覚悟はいいな…ビックバン・アタック!!」

クロバット「く、クロ――ッ!!!」

ベジータの ビックバン・アタック!
てきのクロバットは しょうめつした!

ヤムチャ「ベジータ…てめぇ!!」

ベジータ「案外あっけなかったな。俺の戦闘力を甘く見てたようだな、ヤムチャ!」

ヤムチャ「ううっ…こうなったら、浪牙風風拳!!」

ヤムチャの ろうがふうふうけん!
しかし あしもとがおるすのようだ

ベジータの あしばらい!
きゅうしょに あたった!
ヤムチャは たおれてしまった!

ヘタレなヤムチャとの しょうぶにかった!
ベジータは タウンマップを てにいれた▽

ヤムチャしやがって…

ヤムチャ「アガガッ!!」

ベジータ「さっさと消えろ」

ヤムチャ「か、カスミ…」

カスミ「かっこ悪い」

ヤムチャ「そ、そんな……ガクッ」

ベジータ「……さて、貴様がジムのリーダーだな。戦って貰おうか」

カスミ「わかった。ジムで待ってるわ!」

>>43
あしもとがおるすwwwww
クソワロタwwwww

これは支援

そしてブログに載ると思うから記念パピコ☆

>>44
クスリときたから寝るわ

カスミがベジータのファイナルアタックを受けるんですね

~ハナダジム

ベジータ「さて、始めるぞ」

カスミ「それはいいんだけど・・あんたポケモンは?」

ベジータ「そんなもの俺には必要ない! さっさとやるぞ!!」

ジムリーダーのカスミが しょうぶをしかけてきた!
カスミは ヒトデマンをくりだした!

ヒトデマン「ヘァ!!」

ベジータ「変な形の野郎だ、さっさと片付けてやるぜ!」

ベジータの メガトンパンチ!
てきのヒトデマンは ふきとんだ!

ベジータ「ほぅ、少しは耐えたか」
カスミ「やるわね。ヒトデマン、スピードスター!!」

てきのヒトデマンの スピードスター!
しかし てきのヒトデマンの こうげきははずれた▽

カスミ「そんな! スピードスターは絶対当たるのに…」

ベジータ「止めだ!!」

ベジータの メガトンキック!
てきの ヒトデマンは こなごなにくだけちった!

カスミ「ヒトデマン!! ちょっと、あんた何するのよ!!」

ベジータ「戦いは死ぬか生きるかだ! さぁ、次の奴を出しやがれ!!」

カスミ「後悔しても知らないわよ。行くのよ、マーリスレディ!!」

ジムリーダーのカスミは スターミーをくりだした!

スピードスターって必中技じゃ…

くだらん

きっとベジータはゴーストなんだな

ベジータ「さっきの野郎と大して変わりないな」

カスミ「油断してたら死ぬわよ。スターミー、かたくなる!」

スターミー「ヘァッ!!」

ベジータの メガトンパンチ!

スターミー「ヘァ!」

ベジータ「チッ、少しは耐えるようだな。なら!!」

ベジータの ビックバン・アタック!

スターミー「へ、ヘァッ!」

ベジータ「クッ! しぶとい野郎だぜ」

カスミ「まだまだよ。スターミ! じこさいさい!!」

てきのスターミーの じこさいせい!
てきのスターミーは たいりょくをかいふくさせた▽

ああ追いついちゃった

これは良い勝負

いいよいいよ>>1ドッカンドッカンツイてるよ

ベジータ「回復か。厄介な野郎だ…このまま戦えば無駄なエネルギーを使うわけか、こんな奴ごときにあれをするしかないか」

カスミ「このまま押し切らせて貰うわよ。止めのバブル光線!!」

ベジータ「調子に乗るなヒトデ野郎! ハァァァァァ!!」

おや? ベジータのようすが・・
おめでとう ベジータはスーパーサイヤじんに へんしんした!

超ベジータ「行くぞ! これがスーパーベジータのビックバン・アタックだ!!」

ベジータの ビックバン・アタック!
てきのスターミーは コアがこなごなにくだけちった!

ジムリーダーカスミとの しょうぶにかった▽

スターミー「へ……ヘァ…」

ベジータ「チッ、こんな奴ごときに変身するとは…さぁ、さっさとバッジをよこしやがれ!!」

カスミ「…わかったわよ」

ベジータは ブルーバッジをゲットした!

ベジータ「次はクチバシティというところか…この世界もありがちつまらなくもないな! ハッハハハ!!!」

ベジータは クチバシティめざして とびたった▽

これは噛ませフラグがたった

~クチバジム

ベジータ「なんだこのゴミ箱は…ほほう、どうやらこれで発電して扉を開ける仕組みのようだが、面倒だ」

ベジータのきこうは!
ジムのとびらに ちょくげき!▽

マチス「なっ…折角ミーが発明したトラップが!!」

ベジータ「あの程度などトラップといえるか。ツフル人の方がまだマシだ」

マチス「うぬぬぬ…」

ベジータ「それよりも貴様がここのジムリーダーだな。さっさとポケモンを出してバッジをよこしてもらおうか」

マチス「この借りはミーのポケモンたちで返しマス!」

ジムリーダーのマチスが しょうぶをしかけてきた!
ジムリーダーのマチスは ピカチュウをくりだした!

ピカチュウ「ピカッ!」

ベジータ「ネズミみたいな野郎だ」

マチス「ピカチュウ! 電気ショック!!」

ピカチュウ「ピカピカ」

てきのピカチュウの でんきショック!
しかし こうげきが はずれた!

マチス「NO!」

ベジータ「電撃ぐらいで俺は倒せん!」

ベジータの きこうは!
てきのピカチュウは けしさった!

マチス「ピカチュウ!! ミーのポケモンになんてことを――!!!」

ベジータ「さっさと次のを出しやがれ!」

ジムリーダーのマチスは ビリリダマをくりだした!

マチス「ビリリダマ!!」

ビリリダマ「ビリッ!!」

ベジータ「今度はボール野郎か…さっきのネズミと一緒で大したことはなさそうだ」

マチス「ビリリダマ! 大爆発!!」

ビリリダマ「ビリッ!!」

ベジータ「何ッ!」

てきのビリリダマの だいばくはつ!
てきのビリリダマは たおれた!

マチス「YES!! これを喰らったら一たまりも…」

ベジータ「…なにかやったか?」

マチス「NO~!!!」

ベジータ「あんなもの、ナッパの方がまだマシだ。それでお終いか?」

マチス「こうなれば…ライチュウ!」

ジムリーダーのマチスは ライチュウをくりだした!

ライチュウ「ライチュウ~!!」

ベジータ「懲りずにまたネズミ野郎か…」

マチス「ピカチュウと同じと思ったら大間違いデス。ライチュウ、電磁波!!」

ライチュウ「ライ!!」

てきのライチュウの でんじは!!
ベジータは まひしてうごけなくなった

ベジータはからだがしびれて うごけない!

相手に背を向けないトレーナーすご過ぎ
ポケモンのトレーナーは自分のポケモンが虐殺されようと逃げないのかレベル高すぎ

あしもとがおるすwwwww

ベジータ「チッ、味な真似してくれるぜ…」

マチス「痺れてしまっては勝ったも同然デス! ライチュウ、10万ボルト!!」

ライチュウ「ライチュウ!!!」

てきのライチュウの 10まんボルト!

ベジータ「中々の威力だ。ヤムチャなら一撃だろうが…俺はそうはいかん!!!」

マチス「ライチュウ! もう一回…」

ベジータ「させるか!! ギャリック砲!!」

ベジータの ギャリックほう!
きゅうしょに あたった!

てきのライチュウは ちりものこさずきえさった!
ジムリーダーのマチスとの しょうぶにかった!

マチス「ら、ライチュウ…」

ベジータ「さて、次ぎはどうする?」

マチス「OH…負けを認めマス……」

ベジータは オレンジバッジをてにいれた!

ベジータ「次はタマムシとかいうところだったな。待っていろ、カカロット!!」

電磁波は効くんだなwwww

寝る時間なので今日はここまでです
スレが残ってたらやります。残ってなかったらその時は考えます

なんだよそれ

エリカ様期待

ふむ

ポケモン意外と強いな

期待age

結構ベジータ躓いてきてるから四天王戦が楽しみ

ミュウツーならいい勝負しそう

きこうは
ギャリック砲
ビッグバンアタック
メガトンパンチ
メガトンキック

おい
升かよベジータ
5つも技覚えてやがる…

>>1はまだか 寝たか

ビッグバンアタック撃ってジムが吹き飛ばないのが悲しい
カントーが吹き飛ぶ威力でいてほしい

ポケモンの方が強かったらもっとおもしろかったのに…

これからだろ

ただの殺戮wwww

ポケモンに負けるベジータなんて見たくないわ

ベジータ vs ルージュラ

ベジータ本人はポケモンに楽勝に勝てるけどあえてポケモン使って旅するかわいいベジータがよかった

ベジータ「何っ!?すり抜けただとっ!!?」
キクコ「ゲンガー、道連れ」
ベジータ「ハーッハッハ!それならファイナルフラッシュで消し飛ばしてやるぜっ!!」

支援

>>87のIDに濡れた

ほしゅ

落ちるの早っ

なんとなくだがエリカを嫁にしそう

>>77
うちあげ
をわすれてるぜ

強い

オーキド「ここに2つのモンスターボールがあ…シ、シゲルっ!な、なにをすっ…あっ…///あああぁっ…シゲルぅぅぅぅ///」

くそワロタw

エスパータイプに苦戦しそうだな

べじっと

魔人ブゥ!君に決めた!

ベジータスレはもう条件反射で開いてる気がする

保守

思ってたよりポケモン強いな
この調子じゃこの先ベジータ勝てなくなるな

まさかそこからトレーナーに目覚めるのか

しえん

うちあげあれば他いらんな

気合いの鉢巻きみたいなので耐える→相手のHPを自分のHPと同じにする技→電光石火

保守

ho

ほし

S

K

道中のシーンも入れて欲しかったな 自転車をこぐベジータとかさ

自転車で石につまずくべジータ萌え保守

追い付いてしまった
てかあしもとがおるすテラワロタ

これは期待

シエンタ


>>117
言いたいことは分かるが絵文字は止めておけ

ほしゅ

つづきまだ?

~タマムシシティ

ベジータ「ここか…少し疲れたな、どこかへ休むか」

???「見つけました、例のMハゲの男です!」

???「ご苦労だったね。隙を見てアジトへ運んでくれ」

???「了解です」

~タマムシマンション

ベジータ「おいッ! 飯はもうないのか!!」

大家「こ、これ以上は…」

ベジータ「チッ、役立たずな野郎だ。…寝るか」

大家(ようやく眠りました。後を…)

???(了解した)

~???

???「…ータ……ベジータ!」

ベジータ「き、貴様は…カカロット!!」

悟空「久しぶりだなベジータ! おめぇ、オラに会うために進んでるんだって?」

ベジータ「カカロット、貴様今どこにいる」

悟空「ん~…オラにもよくわかんねぇけどおめぇと同じとこにいることは確かだ」

ベジータ「なら、俺の気は感じてるんだろ。さっさと出てきやがれ!!」

悟空「まぁ、そうかっかするなよ。それよりも地獄にいるはずのフリーザとセルがどうもここら辺にいるらしいんだ」

ベジータ「ピッコロの奴が取り逃がしたのか?」

悟空「そりゃわかんねぇが…ま、とにかく気をつけてくれ。じゃあな」

ベジータ「おい、ちょっと待て! カカロットォォォォ!!!!」

ベジータ「チッ、変な夢を見てしまった。ん? ここはどこだ?」

めがさめるとベジータは みおぼえのないばしょへと つれさられたことをさとる▽

ベジータ「どうやら地下室か何かのようだ。進んでみるか」

ほしゅ

支援

支援

ほす

~ロケット団アジトB4階

フリーザ「ホッホホホホ! この世界は面白い物が存在するようですね」

セル「地獄よりかは面白そうなところだな。それに何故だかは知らんが、俺達の戦闘力も上がっているようだ」

フリーザ「そうですね、セルさん。いい加減にあそこも退屈してましたし」

サカキ「あ、あの…」

フリーザ「なんだい? 君の組織は多いに僕達の役に立ってるよ」 

サカキ「いい加減にしろ!! いきなり俺の組織を乗っ取りやがって…」


誰かこれでスレ立てて下さい

スレタイ

ジュンα「もう我慢の限界だぴょ~~~~~!!~」
本文

ジュン「みんな僕チンコで犯してしみゃうもんねぇ~~~けぺけぺ~」

フリーザ「…君、うるさいよ」

サカキ「うわあああああ!!!」

フリーザの デスビーム!
いちげきひっさつ!

サカキは しんぞうをつらぬかれた!

セル「フリーザ、これからどうする?」

フリーザ「そうだね。ここには僕達の邪魔をする奴等もいないことだし…まずはこの世界の科学力を調べて見るよ」

セル「では私は外に出て調べてみよう」

フリーザ「フフフ、これで不老不死の方法もわかるといいね」

フリーザ様ktkr

~B2階

R団「ぐわあああああ!!」

ベジータ「チッ、何なんだここは…前に洞窟で戦った奴と同じような服を来た奴がうじゃうじゃいるぜ!!」

R団2「な、何だ貴様は――!!!」

ベジータ「チッ、こうなったら全員まとめて相手をしてやる!!」

ガチャ


支援


ガチャ

~B4階

フリーザ「何だか騒がしいね…」

R団「ぼ、ボス!! 侵入者が…うわあああ!!!」

ベジータ「これで最後か、全く手間を取らせ……貴様はッ!!」

フリーザ「べ、ベジータ!! なんでお前がここに……」

ベジータ「まさか本当にいるとは…丁度いい! ここでナメック星での借りを返してやるぜ!!」

フリーザ「フフフ…ベジータ、僕が昔のままだと思わないことだね!」

ベジータ「行くぞ! サイヤ人の力を今思い知らせてやるッ!!」

ロケットだんのボス フリーザがしょうぶをしかけてきた!
てきのフリーザの かくとう!
ベジータも まけじとおうせんする!

フリーザ「どうしたんだい、ベジータ? まさかその程度かな」

ベジータ「うるさい! 俺もあれから特訓を経てなれるようになった。貴様の恐れるスーパーサイヤ人にな!!」

おや? ベジータの ようすが?
おめでとう ベジータは スーパーサイヤ人にへんしんした!

超ベジータ「行くぞ!」

フリーザ「チッ、まさかベジータまで…」

てきのフリーザの デスビームれんしゃ!

超ベジータ「(どうやら本当に戦闘力が上がったようだな…)どうしたフリーザ!」

フリーザ「このままじゃ負けるッ!! だったら…この星ごと消え去ってしまえ!!!」

てきのフリーザは ちからをためている!

超ベジータ「まずい! こうなったら…」

ベジータは ちからをためている!
たびかさなるげきせんで すでにアジトのないぶは ほうかいすんぜんだ!

フリーザ「この星ごと…消えてしまえ!!」

超ベジータ「この技を出す事を光栄に思うがいいフリーザ!! ファイナル・フラッシュ!!!」

ベジータの ファイナル・フラッシュ!
2つのわざが ぶつかりあう!

フリーザ「グググッ…!!」

超ベジータ「地獄に帰れフリーザ!! ハァァァァ!!!!!」

フリーザ「ち…ちくしょぉぉぉぉ!!!!!」

だいばくはつが おきる!
フリーザの きは かんじられない!

ロケットだんのボス フリーザとのしょうぶにかった▽

ベジータ「カカロットの言っていることが本当だとしたら…セルもいるはずだな。どうやら退屈せずに済みそうだ」

~タマムシシティジム前

ベジータ「ここがタマムシジムか…」

女子高生「キャァァァァ!!」

エリートトレーナ♀「痴漢よ!!」

ベジータ「な、何だ…この下品な女共は……」

ベジータは こんらんしている!
ベジータの いかりのボルテージがあがる!

ベジータ「…うるさい!! 貴様等! さっさとジムリーダーを出しやがれ!!」

エリカ「ふぁ~…良く眠れました」

女子高生「エリカ様…実は」

かくかく しかじか

エリカ「そちらの方が挑戦者ですか?」

ベジータ「ああ! さっさとやるぞ!!」

エリカ「あらら…それじゃ始めましょうか」

ジムリーダーのエリカが しょうぶをしかけてきた!
ジムリーダーのエリカは ウツボットをくりだした!

ウツボット「シャァァ!!」

ベジータ「気味の悪い野郎だ…」

エリカ「とりあえず…ウツボット、どくのこなです」

てきのウツボットの どくのこな!
ベジータは どくをあびてしまった!

支援

エリカ「!?」

ベジータ「ヒヤッとしたが…どうやら成功したようだ」

エリカ「そんな…」

ベジータ「さぁ、次だ!!」

エリカ「それなら…モンジャラ」

ジムリーダーのエリカは モンジャラをくりだした!

しかしベジータはモンジャラのすがたを みたとたんにけんおかんがひろがる! 


ミスったww

ベジータ「チッ、毒か…」

エリカ「あらあら。大丈夫ですか?」

ベジータ「こんなもの…ハァァァ!!」

ベジータは きあいをいれた
ベジータの どくじょうたいが かんわされた

ベジータの パンチ!

ウツボット「シャァァ…」

ベジータ「野郎の体が触りづらくて攻撃できん…」

エリカ「あなたのことは聞いております。だからこうやれば…ウツボット、溶解液です」

てきのウツボットの ようかいえき!
ベジータのふくのいちぶが とけた!

ベジータ「クッ! こうなれば…」

ベジータは ウツボットのなかへと とびこんだ!

エリカ「よかったですねウツボット。たんとお上がりなさい」

ウツボット「♪♪ ……ウゲ! グギャァァァァ!!」

ウツボットのからだは とつぜんばくさんした。
にくへんは じむないに とびちる!

>>142

ベジータ「くそったれ!!! 今度はヌメヌメ野郎だとッ!!!」

エリカ「あら? この子はこんなに可愛いのに… モンジャラ、ねむりごな」

モンジャラ「!!」

てきのモンジャラの ねむりごな!
ベジータは ねむってしまった!

ベジータ「な、何だと…」

エリカ「どうやら聞いてきているようですね。モンジャラ、締め付けなさい」

モンジャラ「モジャ!」

モンジャラの しめつけるこうげき!
ベジータは ぐぅぐぅねむっている!

ちょっと出かけるので一時中断です

乙です

ho

mo

se

da

保守

落ちるのはやい

age

くそったれぇ…

はやくしろー間に合わなくなってもしらんぞー
支援あげ

sageだった

>>148-149!!

しえん

                /  ̄ ヽ、
v─、    ,. -‐-、     /      ヽ
   l    /    L __ /  な お 足 .l
   j‐、_ノ __   ,-、  !l  っ る 元 |
   `Y (  ,;;‐´;^_<l !.l   て す が l
   O、_ ゝr''r.,v.、ヽ.リ l   ま に    !
   に)Cj、ヽ-'j,,,!、イ,ノ 1. す     /、
    ヒレ' `ヾ,.'゙゙' ,!´`ー'ヽ よ   /  レ
  / i´ ̄77l゙ーイト、__ __ ` ー‐ '    '
 〃 l !ム, ヽ ク ,i',/ )、`ヽ、

〃  /j l _`ニ Y。 'ー'Kノ_)、l‐l /  /)
、_ム' |   ̄ l.。   ̄ィ;;;;`' ' `' Z  っ

    j   , -r‐ァ-‐‐- '     `=、-、
    ノ / /  7           j` っ
   / | /   { , 〃 _,.-‐'ヾヽ<ゝ
  / /   、  Y V' <  _ _) _ヽ
  7`Z_,.-=ニニ二''‐- 、二   ´  ̄ハ
  ̄Y´   "  〃`ヽ. \    ,'イ ノ

    l lヽ    〃  " \ l  / ノ/

ベジータ「zzz…」

エリカ「モンジャラ、絡みつきなさい!」

モンジャラ「モジャ!!」

てきのモンジャラの からみつくこうげき!
ベジータは しめつけのこうげきをうけた!

ベジータ「zz……ハッ! な、何だこれは!!」

ベジータは めをさました!

エリカ「あらら…普通の人間なら半年は眠るのに」

ベジータ「しかもヌメヌメしてて気持ち悪い!」

エリカ「どうやらあなたはヌメヌメしたものが苦手のようですね。このまま苦痛にもがきなさい」

ベジータ「……この俺様を舐めるなァァァァ!!!!」

ベジータはちからずくで もんじゃらのこうそくを ひきちぎった!

ベジータ「この俺を舐めるとは…覚悟しろ!!」

ベジータの どとうのれんぞくエネルギーだん!

モンジャラ「も、モジャ…」

ベジータ「止めだ!!」

ベジータの とどめのいちげき!
てきのモンジャラは なすすべもなくもえてしまった!

モンジャラ「モジャ……モ…ジャ……」

エリカ「そ、そんな!!」

てきのモンジャラは からだじゅうのすいぶんがじょうはつしてしまい ちからつきた

ベジータ「気持ち悪い野郎だった…」

エリカ「ウツボットに続いてモンジャラまで…あなたは許せません! いきなさい、ラフレシア!!!」

ジムリーダーのエリカは ラフレシアをくりだした!

ラフレシア「ラフー!!」

ベジータ「なっ! 何だこの臭いは――!!!」

エリカ「この子の臭いは凄いものですよ」

ベジータ「クッ!」

エリカ「ラフレシア、容赦はしなくていいです。はなびらのまい!!」

ラフレシア「ラフッ!!」

てきのラフレシアの はなびらのまい!

ベジータ「チッ!! この臭いのせいでかわすだけで精一杯だ!! …まてよ、そうか!!」

エリカ「まだまだ!!」

ラフレシア「ラフッ!!!」

てきのラフレシアは あばれている!

ベジータ「行くぞ!! ギャリック砲!!!」

ベジータの ギャリックほう!

ラフレシア「ら、ラフ――!!」

ラフレシアは ばくはつをおこし あたりにはにくへんがとびちった!
ジムリーダーのエリカとの しょうぶにかった!▽

エリカ「そ、そんな…どうしてッ!!」

ベジータ「そいつが発した臭いだ。俺の奴の中心部にギャリック砲を放って引火、結果があの大爆発だ。どうやらその臭いの物質は引火し易いみたいだな」

エリカ「……」

ベジータ「さて、バッジをよこせ!」

エリカ「もう私にはポケモンがいません。バッジを渡します」

ベジータは レインボーバッジをゲットした!

ベジータ「これで残り半分か…このままぶっ潰してやるぜ!!」

続いてたwwwwww

支援ぬ

切りのいい所で飯
悪いのは承知の上だけど家の事情でよく駆り出されるんだ…すまん

了解ほ

え、エリカ様・・・

そして、そのターゲットは、「希望の世界」。

しっえっん しっえっん

ホラホラみんなも一緒に

惨殺してるだけだなw

ポケモンセンターで回復してもらえんのかよw

>>177
えっベジータが?ww

支援

なんか、洞窟でのロケット団戦以降、バトルやストリートが雑になってない?

sssp://img.2ch.net/ico/rantata1.gif
>>180
それ程相手が雑魚だったんじゃねw

~シオンタウン

ベジータ「しまった。少し行き過ぎたか…それにしても薄気味悪いところだ」

ベジータ「ま、少し物色して見るか…」

~ポケモンタワー

ベジータ「なんだここは?」

ベジータ「ん?」

ヤムチャ「お、おう。ベジータ…」

ベジータ「……」

ヤムチャ「ま、待ってくれよ!! ここであったのも何かの縁だ、一緒についてってくれよ」

ベジータ「生憎だが、俺はこんなところに興味はない。行きたかったら勝手に行け」

ヤムチャ「まぁ、落ち着け。ここはなポケモンとかの幽霊が出るんだ、もしかしたら悟空もここにいるかもしれないぜ?」

ベジータ「何だと…それは確かなのか!!」

ヤムチャ「多分な。だからここは一時休戦といこうじゃないか…」

ベジータ「チッ、仕方ない」

ヤムチャ(助かった…ベジータがいればなんとかなるぜ!)

ヘタレのヤムチャが なかまにくわわった!

幽霊にどう攻撃するのかwktk

スカウターの出番だろ

~2階

ヤムチャ「ま、待ってくれよ!!」

ベジータ「うるさい! さっさと行かないと置いて行くぞ!!」

ヤムチャ「全く…ん? 人がいるぜ! オーイ…」

ベジータ「!! …待て様子がおかしい」

ヤムチャ「へ?」

祈祷師「グゲーッ!!」

きとうしが しょうぶをしかけてきた!
きとうしは ゴースをくりだした!

ゴース「…」

ヤムチャ「ヒ、ヒイイィィ!!」

ベジータ「何だこいつは…もしかしたら幽霊という奴か。やってやるぜ!」

ベジータの かくとう!
しかし てきのゴースには こうかがないようだ…

ベジータ「チッ、ならばこれはどうだ!!」

ベジータの きこうは!
しかし てきのゴースには こうかがないようだ…

ベジータ「くそったれ!!」

ヤムチャ「お、おい…ベジータ」

ベジータ「うるさい! 俺に話しかけるな!!」

ゴース「…」

てきのゴースの あやしいひかり!
ヤムチャは こんらんしてしまった!

ヤムチャ「グワァァァ!!! こうなったら…繰気弾!!」

ヤムチャは こんらんしている!
わけもわからず じぶんをこうげきした!

ヤムチャ「熱ッ!!」

ベジータ「チッ、役立たずが…しかしこのままだと成す術もない」

ゴース「…」

てきのゴースの したでなめるこうげき!
ヤムチャは まひしてしまった!

ヤムチャ「か、体が…」

ベジータ「こうなったら施設ごと…」

???「待て、ベジータ!!」

???の ねんりき!
こうかは ばつぐんだ!

ゴース「ギャァァァ!!!」

てきのゴースは たおれた!
きとうしとの しょうぶにかった!

ベジータ「貴様は…ピッコロッ!!」

ピッコロ「久しぶりだな」

ヤムチャ「ぴ、ピッコロ…どうしてここに?」

ピッコロ「ここらへんに地獄が管理してる幽霊が逃げ出したと閻魔大王から言われてな。それで俺が駆けつけたわけだ」

ベジータ「カカロットはどうした?」

ピッコロ「悟空だと? …わからんがここにいるのか?」

ベジータ「いや、何でもない」

ヤムチャ「しかしピッコロが来てくれるなんて助かった。先に進もう」

ピッコロ「俺は構わんが、ベジータはどうする?」

ベジータ「フン。暇潰しにはなるか…」

ピッコロが なかまに くわわった!▽

~3階

ベジータ「ゴーストタイプ?」

ピッコロ「ああ…奴等は物理攻撃は一切効かず、超能力に弱いらしい。俺も一応は使えるから通じたわけだ」

ヤムチャ「超能力と言えばエスパーか…」

ピッコロ「よく知ってるな」

ヤムチャ「一応ポケモントレーナーしてるからな。ベジータみたいに生身では戦ってないからな」

ベジータ「フンッ、あんなもの弱すぎて役に立たん」

ピッコロ「ポケモンか…もしかしたら打開策はあるな。ポケモンを持っていないベジータや俺ではエネルギーの限界がある」

ベジータ「チッ!」

ヤムチャ「俺は博士から貰ったポケモンを育ててるからな」

ピッコロ「…どうやら出番が来るみたいだぞ」

祈祷師「グギャァァァァァ!!!!」

きとうしが しょうぶをしかけてきた!
きとうしは ゴーストをくりだした!

 

ゴースト「……」

ピッコロ「任せたぞ。ヤムチャ」

ヤムチャ「わかった。…いけ、リザードン!!」

リザードン「グォォォォ!!」

ヤムチャ「リザードン! かえんほうしゃだ!!」

リザードンの かえんほうしゃ!

やむちゃすげーーーwwwwww

ゴースト「!!」

ピッコロ「どうやら効いているようだ」

ベジータ「フンッ、ポケモンとやらも少しは役に立つようだな」

ヤムチャ「押し切れ! リザードン!!」

ゴースト「!!!」

てきのゴーストは たおれた!

ヤムチャ「やったぜ!」

ベジータ「なら戦闘はヤムチャに任せるか」

ピッコロ「そうだな」

ヤムチャ「フフフ…これで俺もZ戦士の面目が果たせるぜ!!!」

ガラガラ逃げてーwww

カラカラ骨だけのこりそう

面白い

さるだ…

>>200
さるのカウントは00分にリセットされるらしいから
残り5分とかになったら連投するといいらしい

>>201


~4階

ベジータ「ん? 妙だな、気を感じる」

ピッコロ「どうやらここのようだな」

ヤムチャ「これで終わる!」

ピッコロ「あそこだ――!!」

幽霊「ココカラ…タチサレ……」

ゆうれいが あらわれた!

ピッコロ「現れたな! ハァ!!」

ピッコロの かいこうせん!
ゆうれいのしょうたいは ガラガラだ!

ガラガラ「ウガァァァ!!」

ピッコロ「急げベジータ! 実体化はしたが時間はあまりないぞ!!」

ベジータ「ポケモンにしては中々の戦闘力だ。まるで怒った悟飯みたいだ…」

ヤムチャ「ベジータ、ここは俺にやらせてくれ。お遊びじゃないってことを見せてやりたい」

ベジータ「(ヤムチャで試してみるか)…好きにしろ」

ヤムチャ「行くぞ! 浪牙風風拳!!」

ヤムチャの ろうがふうふうけん!
しかしあいかわらず あしもとがおるすのようだ!

ヤムチャ「ハイーッ!!!」

ガラガラ「グガァァァ!!!」

こうかは いまひとつのようだ!
てきのガラガラの ホネこんぼう!

きゅうしょに あたった!
ヤムチャの あしもとにヒット!

ピッコロさんが出ているなら俺はいくらでも保守するぜ

寝たはずだが・・・の人か?

ヤムチャ「舐めた真似を…こうなったら、繰気弾!!」

ヤムチャの そうきだん!
こんどは ぜんたいが おるすのようだ!

しかし ヤムチャのこうげきは はずれた!

ヤムチャ「な、何だと!!」

ガラガラ「グガァァァァァ!!!!」

てきのガラガラの ホネブーメラン!
きゅうしょに あたった!
5かい あたった!

ヤムチャは はずれたそうきだんの はんどうをくらった!

ヤムチャ「そ、そんなああああああ!!!!」

ヤムチャはゴミクズと かした!

ヤムチャwww

ヤムチャリザードン使えよw

ポケモンが惨いw
しかし現実的に考えたらそうだよな
必ず瀕死で止まるなんておふざけは大概にしろ

ベジータ「チッ、所詮はヤムチャか…」

ピッコロ「ベジータ! 早くしろ!!」

ベジータ「ピッコロ、その汚いゴミクズを片付けておけ! ハアァァァ!!」

ベジータの らんだ!

ガラガラ「グォォォォ!」

てきのガラガラの あばれるこうげき!
きゅうしょに あたった!

ベジータ「チッ、やるな。ならば!!」

ベジータの れんぞくエネルギーだん!
きゅうしょに あたった!

ガラガラ「グオオオォォォォォ!!!」

ベジータ「何だとッ!! チッ、こうなったら…」

ガラガラ「ガオオオォォォォォン!!!!」

ベジータは そらたかくとびあがった!
てきのガラガラの じしん!
しかし こうげきははずれた!

ベジータ「くそったれ! なんて力だ!! ブロリーみたいな戦い方をしやがる!!」

ガラガラ「グォォォォォォ!!!」

ベジータ「仕方ない。ギャリック砲!!」

ベジータの ギャリックほう!
てきのガラガラの はかいこうせん!

ごうおんが ひびき わざがぶつかる!

ベジータ「チッ、今の所は互角か…こんな奴ごときにあれをつかうことになるとはな。ハアアアァァァァ!!!!」

ベジータの ビックバン・アタック!

ガラガラ「グ、グギャァァァァァァ!!!」

きゅうしょに あたった!
てきのガラガラは たえきれずあとかたもなく きえさった!

ベジータ「ハァハァ…くそったれ!」

ピッコロ「奴の気が消えた。どうやら地獄に帰ったようだ、礼を言うぞベジータ」

ベジータ「フ、フン!」

ピッコロ「お前のお陰で奴も収まった。こいつをくれてやろう」

ベジータは ピッピにんぎょうと せんずを もらった!

ピッコロ「じゃ、俺は地獄に戻る。孫に会ったらよろしく伝えてくれ」

ベジータ「…覚えておいてやろう」

おもすろいwww
ほす

ピッピにんぎょうwwww

~最上階

ベジータ「さて、一番上に来てみたのはいいものの…ん、この気は?」

???「き、貴様は!!」

???「ベジータちゃんじゃないか! 懐かしいな!!」

???「そんな事を言ってる場合か! まさか、あいつを倒したのか!!」

???「どうします! 隊長!!」

???「うろたえるな! スペシャルファイティングポーズだ!!」

リクーム! バータ! ジース! グルド! ギニュー!!

ギニュー「皆揃って!!」


            ギ  ニ  ュ  ー  特  戦  隊  !  !  !

        ___ モシャモシャ
        /     \
     /   ⌒  ⌒ \
   /    (●)  (●) \   何言ってんだこいつら
    |   、" ゙)(__人__)" .)|    ___________
   \      。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | |             |
__/          \  |__| | |             |
| | /   ,              \n||  | |             |
| | /   /         r.  ( こ) | |             |
| | | ⌒ ーnnn        |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_

ギニュー「久しぶりだな、ベジータ!」

ベジータ「これはこれは…フリーザに引き続いて今度はお前等か。こんなところで何をしている?」

バータ「フリーザ様の命令でこのジジィを拘束している!」

フジ「おろろろ…」

ジース「このジジィは何でも不老不死の秘術を知っているらしくてな」

グルド「本当だったらフリーザ様に届けるはずがスカウターの反応が感じられなくてな」

リクーム「へへへっ、それにしてもベジータちゃん。昔みたいに遊んであげるよ」

ベジータ「フフフ…ハッハハハハ!! 相変わらずスカウターでしか戦闘力を測れない脳なし野郎共だ!! フリーザはあの世に送った」

特戦隊「「「「「!!!!!!」」」」」

ギニュー「おのれ、ベジータ!! 貴様だけは絶対に生きては返さんぞ!!!」

ベジータ「昔は苦労したが、今の俺では貴様等など足元にも及ばん。…それよりもさっきのポケモンは何だ?」

フジ「や、奴はこいつらが殺し続けた者達の恨みのエネルギーの集合体! 本来は子供を無くした可哀相な母親じゃ!!」

ベジータ「なるほど…さて、貴様等も順番にフリーザと同じ所に送ってやる!!」

ギニュー「おのれ…行くぞ皆!」

ジース・バータ・リクーム・グルド「「「「おう!!」」」」

ベジータ「まとめて掛かって来い!!!」

ギニューとくせんたいが しょうぶをしかけてきた!
ギニューとくせんたいは グルドをくりだした!

グルドは サンダースをくりだした!

ベジータ「相変わらず、息の臭い野郎だ。それにポケモンを使いやがるとは…」

グルド「ベジータ! 貴様に殺された恨みを晴らしてやる!! サンダース! でんじはだ!!」

サンダース「グギャァァァ!!」

てきの サンダースのでんじは!

ベジータ「何ッ!」

グルド「痺れてしまっては簡単に手出しできまい!! 今だ! 止ま……」

てきのグルドの ふくぶがつらぬかれた!
ベジータは ぴんぴんと している!

グルド「そ、そんな…」

ベジータ「相変わらず進歩のない野郎だ。この程度の電撃など簡単に動ける! 消えろ!!」

グルド・サンダース「ギャァァァ!!」

ベジータの エネルギーだん!
グルドとサンダースは あとかたもなく きえさった!

ベジータ「次はどいつだ?」

リクーム「俺が遊んでやる。さぁ、ベジータちゃん俺達と一緒に遊ぼうぜ。ギニュー特戦隊…リクーム!!」

リクームは カイリキーをくりだした!

カイリキー「リキー!!!」

リクーム「怖くなってビビッたのかな? ベジータちゃん」

ベジータ「…フン、そういえば貴様には手ひどくやられたな。ここを動かないでやるから好きに攻撃しろ」

リクーム「舐めやがって…行くぞ!!」

カイリキー「リキーッ!!!」

てきのカイリキーは ベジータをしめつけた!

ベジータ「!?」

リクーム「苦しいかい、ベジータちゃん? リクーム・イレイザーガン!!!」

てきのリクームの イレイザーガン!

リクーム「…やったか?」

ベジータ「何かしたか? もう飽きた、ハァァァ!!」

カイリキー「り、リキ!!!」

ベジータは ちからずくで カイリキーをふきとばした!

ベジータ「まとめて消えろ! ギャリック砲!!」

リクーム「や、やめろぉぉぉぉぉ!!!!!」

ベジータの ギャリックほう!
リクームとカイリキーは まとめてきえさった!

ベジータ「さて、次はお前等だろ? 精々ダメージを与えるんだな」

バータ「リクームがやられただと! こうなれば…」

ジース「行け! ゲンガー!!」

バータとジースは ゲンガーをくりだした!

ゲンガー「キシャァァァァ!!!!」

ベジータ「幽霊野郎か…」

バータ「ゲンガー! 催眠術だ!!」

ベジータ「何ッ!」

てきのゲンガーの さいみんじゅつ!
ベジータは ねむってしまった!

ベジータ「し、しまった…!!」

ジース「今だ!」

バータ「おぅ!!」

ジース・バータ「パープルコメットアタック!!!」

ジースとバータの パープルコメットアタック!
きゅうしょに あたった!

支援

紫煙

支援保守

バータ「や、やったか…」

ベジータ「そんなわけないだろう…」

バータ「な、何ッ!!」

ベジータは バータのはいごを とった!

ベジータ「宇宙一のスピードじゃなかったのか?」

ジース「な、なんで…」

ベジータ「最初は眠らされてヒヤッとしたが、今の攻撃で目が覚めた。まずは幽霊野郎を片付ける!! 超能力ならこれはどうだ! ハアァァァァ!!」

ゲンガー「ギシャ?」

ベジータの うちあげ!

ベジータ「消え去れ!!」

ゲンガー「ギシャァァァァァ!!!!!」

ゲンガーは きたないはなびとかした!

経験値+努力値=戦闘力
でおk?

ベジータ「さて…残りは貴様等だ!」

ジース「こ、こうなったら…クラッシャー・ボール!!」

てきのジースの クラッシャー・ボール!
しかしこうげきは はずれた!

ベジータ「残念だったな。貴様等もまとめて消えろ!!」

ベジータの うちあげ!

ジース・バータ「グァァァ!!!」

ベジータ「消えろ!!」

ジースとバータは きたないはなびとかした!

ベジータ「ヘッ、汚い花火だ…」

しえん

王子、打ち上げすぎwwwww

しえんろん

花火大会の時期だからな

>>227
ベジータの戦闘力はGT戦終了時の戦闘力と考えてくれればいいです。


ギニュー「うぬぬぬ…こうなったら!! その体貰った!! チェェェェンジ!!!」

ギニューの ボディチェンジ!
ベジータは チェンジこうせんめがけて あるものをなげた!

ギニュー「ハハハ!! ベジータよ、貴様の身体は……何ッ! 動けんぞ!!」

ベジータ「…ナメック星の頃から進歩のない野郎だ。貴様の攻撃などお見通しだ」

ギニュー「べ、ベジータ…!!」

ベジータ「貴様の身体をよく見て見やがれ!!!」

ギニューは ピッピにんぎょうと チェンジした!

ベジータ「まさかピッコロから貰ったこの人形が役に立つとはな…一生人形のままだと心苦しいだろう?」

ギニュー「や、やめ…」

ベジータの ふみつけ!
ギニューは にんぎょうごと しょうめつした!

ギニューとくせんたいとの しょうぶにかった!▽

フジ「ありがとうございます。あいつ等に無理矢理利用されたガラガラの魂も安らかに眠るでしょう」

ベジータ「フン、そんなことどうでもいい…不老不死がどうとかいってたが?」

フジ「まさか? 昔、研究しただけの話です。お礼と言ってはなんですがこれを…」

ベジータは ポケモンのふえを てにいれた!▽

ベジータ「なんだこの笛は?」

フジ「その笛を吹けば眠っているポケモンも飛び起きます。それでは…」

ベジータ「……さて、次の町へと行くか」

まさかボロクズではあるまいな?wwwww

おまけ

~4階

ゴース「……」

ゴースト「……」

ヤムチャ「ピッコロ! ベジータ!! 早く来てくれ~!!!!!!」

ヤムチャは からだがふるえてうごけない!▽

ガラガラめっちゃ強かったんだな

~ヤマブキシティ

ベジータ「ここか…」

R団「貴様、何者だ!! 早くここを立ちs…」

ベジータ「うるさい!」

ベジータの パンチ!
ロケットだんのしたっぱは きぜつした!

ベジータ「こいつ等はフリーザの…それにセルの気も感じる」

~シルフカンパニービル

ベジータ「ここか、待っていろセル! あのときの借りをキッチリ返してやる!!」

~シルフカンパニー社長室

社長「な、何だお前達は!!」

セル「フフフ…何、大人しくしてれば手荒な真似はしない」

社長「ま、まさかお前達の狙いは…マスターボールか!!」

セル「ポケモンを捕獲するボールか…そうだな、ポケモン以外の怪物を捕まえられるようなボールを開発して貰うか」

社長「そ、そんな!」

~3階

R団1「ぽ、ポケモンが!!」

R団2「お、俺達よりもひでぇ…」

R団3「前のボスよりもえげつない…」

R団4「悪魔だ…」

ベジータ「あの時よりも数が多いし、ポケモンもへんてこなのが多いな。だが、皆まとめてぶっ飛ばしてやる!!!」

~シルフカンパンニー社長室

社長「怪物を捕まえるだと!!」

セル「何事も手駒が必要でね。この世界のことは一通り調べた、モンスターを捕まえて従わせるのは面白そうなのでな」

社長「だ、だが…それには研究が」

セル「時間ならくれてやる。だが、必ず完成させないと…この星の住民の命はないがな」

社長「悪魔だ…前のロケット団よりも!!」

しえんなのれす

同じく

~8階

R団「よくも兄弟を倒してくれたな!」

ベジータ「そうえばそんな戯言を聞いてたな」

R団「兄弟最強の俺が片付けてやる!!」

ベジータ「最強なら手持ちを全て出した方がいいぞ。ま、それでも貴様の負けは確定だが…」

R団「行けッ!!」

ロケットだんのしたっぱが しょうぶをしかけてきた!
ロケットだんのしたっぱは アーボック、スリーパー、ゴーリキー、マタドガス、ゴルバットをくりだした!

ポケモンたち「グォォォォォ!!」

ベジータ「雑魚は束になっても所詮は雑魚だ。ハアァァァァ!!!」

ベジータの れんぞくエネルギーだん!
ゴルバットとアーボックは いっしゅんできえさった!

ベジータ「脆いな、次は動かないでやる」

R団「この野郎…後悔させてやる!! ゴーリキー、空手チョップ! スリーパー、毒ガス! マタドガス、大爆発だ!!」

ベジータ「遅い!」

てきのゴーリキーの からてチョップ!
しかしこうげきは はずれた!

ベジータの メガトンキック!
きゅうしょに あたった!
てきのゴーリキーは ないぞうはれつでたおれた!

しえん

ロケット団よりベジータに殺されたポケモンのが多いんじゃね

王子これは立派なポケモン虐待ですwww

ベジータ「!」

てきのスリーパーの どくガス!
しかし うまくきまらなかった!
ベジータの エネルギーだん!
てきのスリーパーは しょうめつした!

ベジータ「ハアァァァァ!!」

てきのマタドガスの だいばくはつ!
てきのマタドガスは たおれた!

ベジータは きあいをいれた!
ばくふうを かきけした!

R団「そ、そんな…最強軍団が……ぜ、全滅っ!!!」

ベジータ「呆気なかったな。さっさと行くか…貴様! セルのいるところまで案内しろ!!」

R団「ひ、ヒィィィィ!!!!」

ヤムチャがきになるwwww

~シルフカンパニー社長室

セル「……来たか」

社長「へっ?」

セル「何、ちょっとした客だ」

しゃちょうしつに ばくおんがひびく!

ベジータ「やはり貴様も生きていたか…セル!」

セル「ベジータか…貴様がいると言うことはフリーザはやられたようだな」

ベジータ「フンッ! 貴様には散々コケにされたからな!!」

セル「ベジータ…今の私は戦闘力もあの頃とは桁違いだぞ!」

ベジータ「その言葉…貴様に返してやる!」

セル「そうかっかするな、ここじゃ戦い難い。屋上に出るぞ」

ベジータ「上等だ!」

ベジータに勝てそうなポケモンがいないな

もはやポケモンが関係ない件

マスターボールでベジータゲットすればよくね

>>251
ミュウツー

~屋上

セル「見せてやろう、今の私のパワーを!! ハアァァァァァ!!!!」

おや? セルのようすが…
おめでとう セルは スーパーサイヤ人にへんしんした!

超セル「では、ウォーミングアップを始めようか」

ベジータ「行くぞ! ハアァァァァ!!」

おや? ベジータの ようすが?
おめでとう ベジータは スーパーサイヤ人にへんしんした!

超ベジータ「いいだろう。ウォーミングアップを始めよう」

超セル「よろしく」

ロケットだんのボス セルがしょうぶをしかけてきた!

超セル「まずは小手調べだ!」

てきのセルの デスビームれんしゃ!

超ベジータ「遅いぞ!」

ベジータの れんぞくエネルギーだん!
きゅうしょに あたった!

        トv'Z -‐z__ノ!_

        . ,.'ニ.V _,-─ ,==、、く`
      ,. /ァ'┴' ゞ !,.-`ニヽ、トl、:. ,
    rュ. .:{_ '' ヾ 、_カ-‐'¨ ̄フヽ`'|:::  ,.、
    、  ,ェr<`iァ'^´ 〃 lヽ   ミ ∧!::: .´
      ゞ'-''ス. ゛=、、、、 " _/ノf::::  ~
    r_;.   ::Y ''/_, ゝァナ=ニ、 メノ::: ` ;.
       _  ::\,!ィ'TV =ー-、_メ::::  r、
       ゙ ::,ィl l. レト,ミ _/L `ヽ:::  ._´
       ;.   :ゞLレ':: \ `ー’,ィァト.::  ,.
       ~ ,.  ,:ュ. `ヽニj/l |/::
          _  .. ,、 :l !レ'::: ,. "
              `’ `´   ~

超セル「ベジータ…どうやら力をつけたようだが、私には勝てん!! ハァッ!!」

超ベジータ「タァァッ!!」

てきのセルの エネルギーバリアー!
てきのセルは バリアーにつつまれた!
ベジータの とっしん!
しかしこうげきは はずれた!
ベジータは バリアーのダメージをうけた!

超ベジータ「チッ、まだだ!!」

超セル「行くぞ!」

超ベジータ「ハァァァ!!」

てきのセルの かくとう!
ベジータは うちかえした!

りょうしゃはごかくの かくとうせんをくりひろげる!

超ベジータ「貰った!」

超セル「!!」

ベジータの メガトンパンチ!
きゅうしょに あたった!
てきのセルの みぎうでがちぎれた!

超ベジータ「チッ、寸での所で避けたか…」

超セル「クッ! ハアァァァ!!」

てきのセルは さいせいのうりょくをつかった!
てきのセルは みぎうでをさいせいした!

超ベジータ「そういえば貴様はピッコロと同じで頭さえ無事だったら再生出来てたな」

超セル(ベジータの奴、本当に力をつけてる…ならば!)

超ベジータ「どうした! セル!!」

超セル「一気に決めさせて貰うぞ! ハァァァァ!!!」

おや? セルの ようすが?
おめでとう セルは スーパーサイヤ人2にへんしんした!

超2セル「この私を本気にさせるとは…楽しいぞベジータ! だが、これで終わりだ!!」

超ベジータ「何ッ!」

超2セル「か・め・は・め……」

てきのセルは ちからをためている!

超2セル「波!!!!」

てきのセルの かめはめは!
きゅうしょに あたった!

いまのこうげきで シルフカンパニービルは 60パーセントのそんかい!

超2セル「いくら、ベジータといえどもまともに喰らえば一たまりも…」

超ベジータ「…そいつはどうかな?」

超2セル「何ッ!!」

超ベジータ「行くぞセル! あの時の悟飯の変身を再現してやる!! ハアアアァァァァ!!!!!」

おや? ベジータの ようすが?
おめでとう ベジータは スーパーサイヤ人2にへんしんした!

追いついた。
支援age

超2セル「な、何ィ~!! ベジータも…」

超2ベジータ「行くぞセル! 今こそ貴様にあの技を食らわせてやる!!」

超2セル「こうなったら私も本気を出そう! か・め・は・め!!」

ベジータは ちからをためている!
てきのセルは ちからをためている!

超セル2「この星ごと消えてなくなれ!! 波!!!!!」

超2ベジータ「ファイナル・フラッシュ!!!」

てきのセルの フルパワーかめはめは!
ベジータの ファイナル・フラッシュ!

2つのわざが ぶつかる!

支援

超2セル「ハハハ! さらばだ、ベジータ!!」

超2ベジータ「ハアァァァ!! くたばれセル!!」

超2セル「な、何ッ!! ぶらあああああああああ!!!!!!!」

ベジータの ファイナル・フラッシュがおしかえした!
きゅうしょに あたった!

セルの きがきえた!
ロケットだんのボス セルとのしょうぶにかった!

いまのこうげきで シルフカンパニービルは 95パーセントのそんかい!
あたりは がれきのやまだ!


ベジータ「これで終わった」

社長「あの~…」

ベジータ「何だッ!」

社長「い、いえ…本社を救ってくださってありがとうございます。瓦礫の山になりましたが、復興はいつでもできます」

ベジータ「別に貴様などどうでもいい。悪いが俺は忙しいんでな」

社長「あ、あの……ビルを弁償してください!!!!!」

ブラじゃないよぅ

~ヤマブキジム

ベジータ「どうやらジムは無事のようだな。妙な壁があるが…関係ない!」

ベジータの きこうは!
ジムの かべをつらぬいた!

ベジータ「…さて、行くか」

ナツメ「……来ましたか」

ベジータ「また女か…貴様がジムリーダだな」

ナツメ「そう。私はナツメ、エスパー少女なの」

ベジータ「ほぅ、グルドみたいだな」

ナツメ「それとはちょっと……それよりもバトルね」

ベジータ「今までの奴等と比べて素直だな。その通りだ! 行くぞ!!」

ジムリーダーのナツメが しょうぶをしけてきた!
ジムリーダーのナツメは ユンゲラーをくりだした!

ユンゲラー「ユンゲラ!!」

ベジータ「こいつは…まぁ、いい!」

ナツメ「ユンゲラー、サイケこうせん!」

ユンゲラー「ユンゲラ!!」

ベジータ「ハァァ!!」

てきのユンゲラーの サイケこうせん!
ベジータはきこうはで うちけした!

ナツメ「ユンゲラー、かなしばり!」

ベジータ「何ッ!」

てきのユンゲラーの かなしばり!
ベジータは かなしばりでうごけない!

ナツメ「どうかしら?」

ベジータ「こんなもの…!!」

ユンゲラー「?」

ベジータの かなしばりがとけた!

ベジータ「ダアアァァァ!!!」

ベジータの とっしん!
てきのユンゲラーは ひるんでしまった!

ベジータ「止めだ!」

ベジータの エネルギーだん!
てきのユンゲラーは こなごなに ばくはつした!

ナツメ「やるわね…バリアード!!」

ジムリーダーのナツメは バリヤードをくりだした!

バリヤード「バリバリ~」

ベジータ「腑抜けな野郎だ…」

ナツメ「それはどうかしら? バリヤード、バリアー!」

てきのバリアードの バリアー!
てきのバリアードは ぼうぎょりょくが ぐーんとあがった!

ナツメ「さぁ、これはどうかしら?」

ベジータ「こんなもの! ハアァァ!!」

ベジータの かわらわり!
しかし ぜんぜんきいていない!

バリアード「バリバリ」

ベジータ「チッ、びくともしやがらないぜ!」

ナツメ「どうするの?」

ベジータ「ハァァァァ!!」

ベジータの フルパワー かわらわり!
バリヤードの バリヤーは こなごなにくだけちった!

しえn

ベジータ「行くぞ!」

ナツメ「ッ! …バリヤード、サイコキネシス!」

バリヤード「バリ!!」

てきのバリヤードの サイコキネシス!
きゅうしょに あたった!

ベジータ「グハッ!」

ナツメ「超能力を利用した攻撃はどう? バリヤード、みがわり」

バリヤード「バリ」

てきのバリヤードの みがわり!

ベジータ「俺は負けん!! ビックバン・アタック!!!」

ベジータの ビックバン・アタック!
てきのバリヤードの ぶんしんはきえた!

私怨


しえん

追いついたので支援

またさるかよ…

がんばれーwwwww
ゆっくりでも良いから応援してるぞwwwwwww

あげ

市園

ベジータ「チッ、余計なエネルギーを使ってしまったか…」

ナツメ「あなたの攻撃は手に取るように解る…」

ベジータ「うるさい! 行くぞ、腑抜け野郎!!」

ナツメ「――! バリヤード、みがわ…」

ベジータ「遅い!」

ベジータの かくとうコンボ!
てきのバリヤードは みぎうでがもげてしまった!

バリヤード「バリ…」

ベジータ「片腕さえ吹き飛ばしてしまえばどうということはない! 改めてこいつを喰らえ、ビックバン・アタック!」

バリヤード「バリ~!!」

ベジータの ビックバン・アタック!
バリヤードは ちりものこさず しょうめつした!

ナツメ「バリヤード!!」

ベジータ「どうやら、こいつらは基本的な部分が脆いようだな」

ナツメ「こうなったら…フーディン!!」

ジムリーダーのナツメは フーディンをくりだした!

フーディン“お呼びでしょうか?”

ナツメ「フーディン、こいつを倒して…」

フーディン“畏まりました。…ベジータよ”

ベジータ「? な、何だ!!」

フーディン“驚くことはない、私の超能力でお前の脳に直接語りかけている。貴様はさっき私達エスパーポケモンの弱点を言ってくれたが、その通りだ”

私怨

ベジータ「それがどうした?」

フーディン“だが…私はその分、超能力に秀でている。早い所、スーパーサイヤ人とやらになったほうが身の為だと思うぞ”

ベジータ「ふざけるな! あの世に送ってやる!! ギャリック砲!!!」

フーディン“リフレクター!”

てきのフーディンは リフレクターをはった!
てきのフーディンは だげきこうげきにつよくなった!

ベジータの ギャリックほう!
しかし てきのフーディンには こうかがないようだ…

ベジータ「何ッ!」

フーディン“私のリフレクターはそんじょそこらのバリヤーとは違う”

ベジータ「ならば…ビックバン・アタック!」

フーディン“……”

ベジータの ビックバン・アタック!
しかし てきのフーディンには こうかがないようだ…

フーディン“これでわかったか? それでは私の番だ、サイコキネシス!”

てきのフーディンの サイコキネシス!
きゅうしょに あたった!

ベジータ「ウオオォォ!!!」

フーディン“これでわかっただろ? お前は私に勝てない…”

ベジータ「サイヤ人は…戦闘種族だ!! 舐めるな!!!」

おや? ベジータの ようすが?
おめでとう ベジータは スーパーサイヤ人にへんしんした!

超ベジータ「行くぞ! ファイナル・フラッシュ!」

フーディン“ハァァ!!”

てきのフーディンは リフレクターをはりなおした!
ベジータは ちからをためている!
ベジータの ファイナル・フラッシュ!

超ベジータ「ハアアアアァァァァァ!!!!!」

フーディン“なんと言うパワーだ!!”

てきのフーディンの リフレクターはくだけちった!

超ベジータ「今だ!」

ベジータの とっしん!
きゅうしょに あたった!

超ベジータ「チッ、こんな野郎ごときに俺が手こずるとは…」

フーディン“勝った気になるのは…少し早いのではないのか?”

てきのフーディンの じこさいせい!
てきのフーディンは たいりょくをかいふくさせた!

全然おもしろくないんですけどwwwwwww
誰得wwwww

超ベジータ「何だとッ!!」

フーディン“正直君の力には驚いたよ。それも終わりだ…サイコキネシス!”

てきのフーディンの サイコキネシス!
しかしこうげきは はずれた!

フーディン“私のサイコキネシスが避けられた! まだそんな力が…だがッ!!”

てきのフーディンは リフレクターをはった!
てきのフーディンは だげきこうげきにつよくなった!

超ベジータ「チッ、またあの壁か…」

ナツメ「さすがフーディン、私が超能力で育て上げた最強のポケモン」

フーディン“ご主人様…”

ナツメ“フーディン、このバトルが終わったら暫く休暇をあげるわ”

フーディン“有難き幸せ…”

超ベジータ「こんな奴にあの技を使うとはな…行くぞ!」

ベジータは きをためている!

超ベジータ「ファイナル・シャイン・アタック!!!」

フーディン“!!”

ベジータの ファイナル・シャイン・アタック!
どとうのいきおうで フーディンのリフレクターに ぶちあたる!

フーディン“うぬぬぬぬ…!!!”

超ベジータ「くたばれ!!!」

フーディン“…ご主…人…様……”

てきのフーディンは ひかりにつつまれ ジムごとしょうしつした!
いまのこうげきで ヤマブキジムは ほうかいをはじめる!

ジムリーダーのナツメとの しょうぶかった!

ナツメ「フーディン!!!」

ごうおんとともに ヤマブキジムは ほうかいした!▽

ポケモンってこんなに強いのかwwwwww

~ジム跡地

ナツメ「フーディン…」

ベジータ「さて、バッジを渡して貰おうか」

ナツメ「わかったわ」

ベジータは ゴールドバッジをゲットした!▽

ベジータ「さて次はセキチクシティだな」

ナツメ「…あなた、この世界にいる永遠のライバルを探してるのね」

ベジータ「チッ」

ナツメ「心配しなくても良いわ。…あなたは強大な仲間を引き連れてその人と戦う、様々な困難を乗り切って実力もつくわ」

ベジータ「……すまなかった」

ナツメ「え?」

ベジータは セキチクへと とびたった▽

~セキチクシティ

ベジータ「疲れた。少し休むか…」

~ポケモンセンター

ジョーイ「あの…ここはポケモントレーナーが宿泊するところで……」

ベジータ「別に良いだろう。これもある」

ベジータはジムバッジを みせつけた!

ジョーイ「そ、それは……わかりました」

ベジータ「全く、めんどくさい所だ」

ジョーイ「ご飯ですよ! 大量に作って…あれ?」

ベジータの でんこうせっか!
たいりょうにあったしょくじは まったくまにいぶくろへとちょっけつする!

ベジータはナツメ派か……

ベジータ「バクバク! モグモグ!」

ジョーイ「こ、困ります!!」

ベジータ「うるふぁい!!!」

ベジータの こわいかお!
ジョーイは せんいをそうしつした!

ベジータ(チッ、ブルマの方がまだいけるぞ! ……最近溜まってたな)

ベジータ「おいっ! 女!!」

ジョーイ「え?」

ベジータ「俺のファイナル・フラッシュを受けてみろ!!」

ジョーイ「ら、らめぇぇぇ!!!!」

~翌日

ベジータ「ふぅ、よく休めた。さて少し観光するか」

ジョーイ(この仕事…辞めようかな……)

~サファリゾーン

ベジータ「さて、ここがサファリパークか…腕慣らしには丁度いい!」

サイホーン「ガオオオォォォン!!」

ベジータ「早速来たか…」

あっ、やせいの サイホーンがあらわれた!

ベジータ「まずはこいつだ!」

ベジータの メガトンパンチ!

サイホーン「グギャァァァァ!!!」

やせいの サイホーンはこなごなにくだけちった!

ベジータ「チッ、岩野郎と言うのはこうも脆いのか……到底足らんな!」

ベジータは えさを ばらまいた!
えさをかぎつけた ポケモンたちが うようよと よってきた!

ベジータ「フフフ…まとめて掛かって来い!!」

サファリパークの使い方間違ってるwwww

~30分後

職員「さて、あのMハゲの男の終了時間だな。カメラカメラっと……何だこれは!!!」

ベジータのまわりには むすうのポケモンのしがいが ころがってた!

ベジータ「チッ、所詮はこの程度か…まぁいい、少しは身体もほぐれた」

職員「こ、困ります!! こんなことされては…」

ベジータ「こいつ等が弱いのだから仕方ないだろ。じゃあな!」

職員「園長もボケてサファリのポケモンがいなくなった……辞表出そうかな」

>>297
だから閉鎖されたのか

~セキチクシティジム

ベジータ「なんだこの壁は! 仕方ない…ハァァァ!!」

ベジータは きあいをいれた!
みえないかべは こなごなにくだけちった!

キョウ「お主ッ! 何をする!!」

ベジータ「邪魔な壁を片付けただけだ。さっさと始めるぞ」

キョウ「聞いておるぞ、ジムリーダーのポケモンを滅する者…毒の極意を見せてくれる!」

ジムリーダーのキョウが しょうぶをしかけてきた!
ジムリーダーのキョウは クロバットをくりだした!

クロバット「クロッ!」

ベジータ「ヤムチャも同じようなものを持ってたな」

うー!はーっ!

キョウ「クロバット! 影分身!!」

クロバット「クロ!」

てきのクロバットの かげぶんしん!
てきのクロバットの かいひりつがあがった!

ベジータ「残像拳か…面白い!」

ベジータの たじゅうざんぞうけん!
ベジータの すばやさとかいひりつが ぐーんとあがった!

ベジータ「そこだ!」

ベジータの かくとう!
ベジータは クロバットのりょうよくを もぎとった!

クロバット「クロッ…」

キョウ「無念。クロバット…どくどく」

てきのクロバットの どくどく!
ベジータは もうどくをあびてしまった!

ベジータ「ハァァァァ!!」

ベジータの エネルギーだん!
クロバットは しょうめつした!

キョウは四天王仕様か

ベジータ「やはり蝙蝠野郎は大したことなかったな」

キョウ「いくのだ! ベトベトン!!」

ジムリーダーのキョウは ベトベトンをくりだした!
ベジータは けんおかんがひろがる!

ベトベトン「ベトベト~」

ベジータ「チッ、またヌメヌメ野郎か!!」

キョウ「貴様がこのような奴が苦手なのは知ってるぞ、ベトベトン! のしかかり!!」

ベジータ「なめるなぁぁぁぁ!! うっ!」

ベジータは どくのダメージをうけている!
てきのベトベトンの のしかかり!

ベジータ「ハアアアァァァ!」

ベジータは きあいをいれた!
てきのベトベトンは ふきとばされた!
ベジータは どくのダメージをうけている!

ベジータ「(チッ、体が思うように動かん!)消え去れ!!」

キョウ「ベトベトン、とける!」

ベトベトン「ベト~」

てきのベトベトンの とけるこうげき!
てきのベトベトンの ぼうぎょりょくがぐーんとあがった!

ベジータの エネルギーだん!
しかしこうげきが はずれた!

ベジータは どくのダメージをうけている!

月の光で大猿になれるんじゃね?

ベジータ「チッ、ブゥみたいな野郎だ!」

キョウ「今だ!」

ベジータ「何ッ!!」

てきのベトベトンの たたきつける!
きゅうしょに あたった!

ベジータ「グハッ! くそったれ!!!」

キョウ「ベトベトン! とけ…」

ベジータ「させるか! …そこだぁぁぁ!!!!」

ベトベトン「ベトッ!!」

ベジータの れんぞくエネルギーだん!
てきのベトベトンは じょうはつしてしまった!
ベジータは どくのダメージをうけている!

キョウ「随分と辛そうだな」

ベジータ「ハァハァ…」

キョウ「行くのだ! マタドガス!!」

してんのうのキョウは マタドガスをくりだした!
ベジータは どくのダメージをうけている!

マタドガス「マタドガス~」

ベジータ「ハァ…どうなってやがる!!」

キョウ「フォフォフォ!! 並の毒では貴様には通じん。しかしどくどくとベトベトンが持っている毒を直接喰らったらどうなるかな?」

>>305
超サイヤ人より弱い大猿なってどうする?
サカキが死んだからトキワシティのジムリーダー誰になるんだ?

>>308
グリーンだよ

ベジータ「くそっ……たれ…」

キョウ「マタドガス! ヘドロばくだん!」

マタドガス「マタドガス!」

てきのマタドガスの ヘドロばくだん!

ベジータ(こいつは…)

ベジータは ピッコロからもらった せんずをたべた!▽

キョウ「フォフォ…ん!」

ベジータ「ハアアァァァァァ!!!!」

ベジータは たいりょくをかいふくした!
しにかけから ふっかつしたことで ベジータの せんとうりょくが おおはばにあっぷした!

てきのマタドガスの こうげきがはずれた!

ベジータ「喰らいやがれ醜い風船野郎! ギャリック砲!!」

マタドガス「マタッ!!」

ベジータの ギャリックほう!
てきのマタドガスは たいないのがすがいんかして だいばくはつをおこした!
このばくはつで ジムのやねがふきとんだ!

>>308
サイヤ4までいけんだろ

4になるには特殊でべジータさんはブルーツ波?浴びて猿ならないと4になれなかったような

>>51
今更だがマーリスレディじゃなくてマイステディだあほんだら

>>311
そうだった
大猿になれば超サイヤ人4になれるんだった

キョウ「マタドガス!! おのれッ…」

ベジータ「流石の俺でも仙豆がなければ危なかった…さて、始めようか」

キョウ「ええい…!! モルフォン!!」

ジムリーダーのキョウは モルフォンをくりだした!

モルフォン「キシャァァ!!」

キョウ「モルフォン! どくどく!!」

ベジータ「諦めの悪い野郎だ……ハアアアァァァ!!!」

ベジータはきあいを いれた!
てきのモルフォンの どくどく!
しかしこうげきは はずれた!
ベジータのきあいで どくどくがキョウをおそう!▽

キョウ「ぬおおおお!!!」

ベジータ「どうだ? 自分で編み出した毒は!!」

キョウ「ぐあああ…も、モルフォン…… はかいこう…せん…」

モルフォン「キシャァァァ!!」

ベジータ「ハアァァァ!!」

モルフォンの いかりの はかいこうせん!
ベジータは はじきかえした!
モルフォンは はかいこうせんのはんどうをうける!

モルフォン「!!」

てきのモルフォンは ばくさんした!
ジムリーダのキョウとの しょうぶにかった!

キョウ「む…無念……」

ベジータ「……」

~30分後

キョウ「ここは…」

ベジータ「貴様のジムだ」

キョウ「何故助けた?」

ベジータ「貴様に死なれたらバッジが貰えないからな」

キョウ「フォフォフォ…それもそうだな。持って行け」

ベジータは ピンクバッジをゲットした!▽

キョウ「そういえばお主、修行をしたいのだろう? うってつけの場所を教えてやる」

ベジータ「どこだ?」

キョウ「…ハナダのどうくつだ、あそこはとんでもないポケモンがうようよいると言う噂だからな。本来ならリーグチャンピョンしか入れないのだが…ワシが話をつけてやろう」

ベジータ「場所はどこにある!」

キョウ「タウンマップだと…ここの位置だ。あそこへ入ったら…間違いなく死ぬぞ?」

ベジータ「サイヤ人に不可能などない! 待ってろ! もうすぐでスーパーサイヤ人4になって追いついてやるカカロット!!」

ベジータの たびはつづく▽

終わり?

イシツブテは「ワッショイ」だろ

~ハナダのどうくつ

ベジータ「ここか…動物園よりかはマシだろう!」

~洞窟1階

ベジータ「どうやらありがち、間違いでもなさそうだ…」

ベジータ「さて、サファリからぶん取った餌をばら撒くか!」

ベジータは えさを ばらまいた!
えさをかぎつけた ポケモンたちが うようよと よってきた!

ポケモン達「ウガァァァァァァ!!!!!」

ベジータ「全員まとめて掛かってきやがれ!!」

~???

ミュウツー(…感じる、強大な力を感じる)

ミュウツー(…ポケモントレーナー? ……いや、これは人間!)

ミュウツー(生身でこの洞窟のポケモンたちを全てなぎ倒してる…)

~洞窟一階

ベジータ「ハァァァ!!!」

サイドン「グギャァァァ!!」

ベジータの エネルギーだん!
てきのサイドンは こっぱみじんにくだけちった!

ベジータ「チッ! いくら強いと言ってもこの程度か…全員まとめてナッパ程度だな」

ベジータ「ん! 誰だ!!」

ミュウツー「……サイヤ人」

ベジータ「貴様、ポケモンか!」

ミュウツー「私は…ミュウツー……作られたエスパーポケモンだ」

ベジータ「チッ、フリーザみたいな野郎だ!」

ミュウツー「今までこの洞窟に足を踏み入れた人間はどれもポケモントレーナー…しかし生身の人間が入ったのは始めてだぞ!」

ベジータ「だったらどうだと言うんだ!」

ミュウツー「人間よ…いや、サイヤ人。この私と戦え! 私が負ければ貴様に従おう!!」

ベジータ「チッ、よくわからんが…いくぞ!!」

あっ、やせいの ミュウツーがあらわれた!

ベジータ「ハアァァァ!!」

ミュウツー「ハァッ!!」

ミュウツーの バリアー!
てきのミュウツーの ぼうぎょりょくがぐーんとあがった!
ベジータの れんぞくエネルギーだん!
しかし てきのミュウツーには こうかがないようだ…

ベジータ「チッ!」

ミュウツー「この程度か!」

てきのミュウツーの ねんりき!

ベジータ「うおっ! ただの念力でこれほどの威力か…!!」

ミュウツー「私は最強のポケモン…貴様も最強の人種だろ?」

ベジータ「クッ、ポケモンごときに…ハアアアァァァァ!!!!!」

おや? ベジータの ようすが?
おめでとう ベジータは スーパーサイヤ人にへんしんした!

私怨私怨

超ベジータ「後悔させてやるぞフリーザ野郎!!」

ミュウツー「来い!」

超ベジータ「喰らえ! ギャリック砲!!」

超ベジータの ギャリックほう!
てきのミュウツーの バリヤーは こなごなにくだけちった!

ミュウツー「やるな… ならばッ!!」 

てきのミュウツーの シャドーボール!
しかしこうげきは はずれた!

超ベジータ「こいつッ…さっきの奴等とは戦闘力が桁外れに違うッ!!」

ミュウツー「ハアアァァッ!」

てきのミュウツーの サイコキネシス!
きゅうしょに あたった!


超ベジータ「ウオッ! なんとう威力だ!!」

ミュウツー「避けたか…」

超ベジータ「行くぞ! ビックバン・アタック!!」

ミュウツー「!!!」

てきのミュウツーの こらえる!
ベジータの ビックバン・アタック!
てきのミュウツーは ひだりうでが もげてしまった!

使い物にならねぇwwwwww

支援

超ベジータ「喰らえェェェェ!!」

ミュウツー「チッ!」

てきのミュウツーの じこさいせい!
てきのミュウツーは たいりょくをかいふくした!
てきのミュウツーは ひだりうでが さいせいした!

ベジータの とっしん!
しかしこうげきは はずれた!

超ベジータ「再生か…セルみたいな野郎だ!!」

ミュウツー「ハアァァァァ!!」

てきのミュウツーの シャドーボール!

超ベジータ「ギャリック砲!!」

ベジータの ギャリックほう!
2つのわざが ごうおんとともに ぶつかる!

>>1
寝たかなあげ

超ベジータ「ハアアァァァァァ!!!!!」

ミュウツー「ぬおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」

2つのわざは ばくはつした!

超ベジータ「今だ! ファイナル・フラッシュ!!」

ミュウツー「!!!」

ベジータは ちからをためている!
ベジータの ファイナル・フラッシュ!
てきのミュウツーの ふくぶをつらぬいた!

超ベジータ「これで…」

ミュウツー「……」

超ベジータ「何だと!!」

てきのミュウツーの じこさいせい!
てきのミュウツーは たいりょくをかいふくした!

ミュウツー「貴様の本気はそれだけじゃないだろ! 私にもっと見せてみろ!!」

超ベジータ「くそったれぇぇぇぇぇ!!!!!」

おや? ベジータの ようすが?
おめでとう ベジータは スーパーサイヤ人2にへんしんした!

超ベジータ2「後悔させてやるぞ!!」

ミュウツー「そうだ…!!」

超ベジータ2「ハアアアァァァァ!!!」

ベジータはきあいを いれた!
てきのミュウツーの サイコキネシス!
しかしこうげきは かきけされてしまった!

ミュウツー「何ッ!!」

超ベジータ2「ウオオオオオォォォォ!!」

ベジータの どとうのラッシュ!
てきのミュウツーは ひるんでしまった!

猿防止

超2ベジータ「くたばれ!!」

ミュウツー「ハアァァ!!」

超2ベジータ「何ッ!!」

てきのミュウツーの はかいこうせん!

超2ベジータ「うおおおぉぉぉぉぉ!!!」

ミュウツー「これで終わ…」

超2ベジータ「中々の攻撃だ。だがッ! 貴様のこれで終いだ」

ミュウツー「何ッ!!」

ベジータは きをためている!

超2ベジータ「光栄に思えフリーザ野郎! 貴様で2人目だ!! ファイナル・シャイン・アタック!!!!」

ミュウツー「!!!!」

ベジータの ファイナル・シャイン・アタック!
きゅうしょに あたった!

超2ベジータ「ハァハァ…これで奴も片付いた。この感覚は…尻尾か!! フハハハ! これでブルマなしでスーパーサイヤ人4になれるぞ!!」

おめでとう! ベジータはしっぽがはえた!

超2ベジータ「さて、こんなところ…」

ミュウツー「まだ…だ!!」

超2ベジータ「何だと!!」

てきのミュウツーの ゆびをふるこうげき!
てきのミュウツーの つきのひかり!
てきのミュウツーは たいりょくをかいふくした!

ミュウツー「今のは私でも危なかった…ん?」

超2ベジータ「こ、この感覚はブルーツ波!! ……グオオオオォォォォォォォ!!!」

おや? ベジータの ようすが?
おめでとう ベジータは きんいろのおおざるにへんかした!

どうやら つきのひかりから はっせられたブルーツはに よってしんかしたようだ!

最初から見てるぞ
ほし

四円

大猿ベジータ「グオオオオオオオオ」

ミュウツー「また変化しただと…」

おおざるベジータの パンチ!
きゅうしょに あたった!

ミュウツー「グァ!! なんという威力だ…」

大猿ベジータ「グオオオオオオ!」

おおざるベジータの あばれるこうげき!

ミュウツー「グッ、再生している暇すらないかッッ!!!」

ファイナル・シャインナ・アタックな

つきのひかりだと・・・
初代じゃなかたのか

黒場いるからのぅ

~???

ベジータ(くそったれ! 俺としたことが…大猿に乗っ取られるとは!!)

ベジータ(これじゃカカロット以下だ!!)

ベジータ(……ブルマ、トランクス、ブラ)

ベジータ(穏やかな気持ちだ…)

悟空(ベジータ! ベジータ!!)

ベジータ(カカロット!! 貴様、どうしてここに!!)

悟空(んなことはどうでもいい! ベジータ、おめぇはサイヤ人の王子だろ!! ちょっとヘタレ気味だけどこんな大猿に負けても良いのかよ)

ベジータ(五月蝿い! こんな奴に負けるかァァァ!!)

ちょっとヘタレ気味wwwwwwwwww

~洞窟1階

ミュウツー「強いッ! 私が…ミュウの遺伝子を持った私が手も足も出ずに負けるのかッ!!」

大猿ベジータ「グオオオオオ!!! ンガ………」

ミュウツー「動きが…止まった……?」

おや? きんいろのおおざるの ようすが?
おめでとう きんいろのおおざるは スーパーサイヤ人4にしんかした!

超4ベジータ「カカロット…ハアアアァァァァ!!!!」

ミュウツー「な、何だこの変化は…」

超4ベジータ「行くぞ!」

ベジータの ぱんち!

ミュウツー「グハッ!」

超4ベジータ「これがスーパーサイヤ人4か!! 体中がみなぎるようだ!!」

ミュウツー「お、おのれ…フルパワーだ!!」

てきのミュウツーの サイコキネシス!
しかしベジータには ぜんぜんきいていない!

超4ベジータ「…何かしたか?」

ミュウツー「そんなバカな!!」

超4ベジータ「喰らえ! ギャリック砲!!」

ミュウツー「うわあああああああああ!!!!!」

ベジータの ギャリックほう!
きゅうしょに あたった!
てきのミュウツーは たおれた!

ベジータは 4589のけいけんちを てにいれた!

ミュウツー「なぜ…止めを刺さなかった」

ベジータ「貴様の力は中々のものだ。俺の修行相手には丁度いい…それだけだ」

ミュウツー「…約束だ、貴様に従おう。マスター」

ベジータ「なら、貴様には俺が特別に修行をつけてやる! その代わり、ジム戦は全て任せるぞ!!」

ミュウツー「マスター…」

やったー! ミュウツーをつかまえたぞ!▽

なんとwwwwwwww

いい主従関係だwwww

なにこれ?めっちゃ面白いぞwww

厨ポケgetで狂喜乱舞wwwwwwwwwwww

たまに日本語がおかしいwww

もうすぐでバイトの準備しなきゃいけないのでここまでです
次の投下は明日以降になると思います


それにしても別のポケモンスレは面白いwww
ちょっと王子強化し過ぎたかな…大猿に関しては月関連で月の光を採用しますた><

おいついたw
おもしろいぞwwこれw

前あったオーキドとカイリキーの話のurl誰かもってないか
あの雄くせぇ話のやつだ

もう一度見たい

おつかれーw
続きがたのしみだぜw

よし、保守は任せろ
バイトがんばって

>>309
淡麗グリーンラベルのCMですね!わかります。

遂にミュウツーとの決戦だな

セキチク
>>292>>294>>295>>297>>299>>301>>303>>304>>306>>307>>310>>>315>>316
>>317
ハナダの洞窟
>>320>>321>>322>>323>>324>>326>>327>>330>>332>>333>>335>>336>>339
>>343>>345>>346

抜けあったらスマン

まとめおつ

ちょっとつまんなくなってきた
Zが主体なら面白かったはず

ありがちとかまったくまとかたまに可愛いなコノヤロウ

Xありがち
Oあながち

まとめとか言って全部にレスつけたら
レス番の色変わって本当にレスがついてるのかわからなくなるからやめろ
PCで見てるなら最初からIDで抽出しろ

保も

ほしゅ

携帯でさえID抽出出来るこんな世の中じゃ

誰か絵書かないかな

>>172
それに、「希望の世界」に書き込まず、ただ見てるだけの人もいるかもしれない。

>>375
ポイズン

追いついた
ポケモンもドラゴンボールも中途半端に知ってるから程よく面白いwwww

ほしゅ

やっとおいついたwww
面白すぎるwww
寝るわ。保守よろしく

保守

>>189
ピッコロは悟空じゃなく孫と呼ぶ

×ありがち
○あながち

2箇所くらいあったよ

たまに悟空って呼ぶ時なかったっけ

まだこのスレ在ったのか

支援

>>390-393

こぶ

へい

べジータを超サイヤ人4にさせたミュウツーかなり強いな

ポケモンってこんなにつよいのか

保守

そんな季節じゃねえだろ真夏だボケ

そんなに怒んないで~

すまん、暑さでどうかしてた

北斗雛祭り!!

どうでもいいけどジョーイさんレイプされてる・・・・・・

あんっ

ンッ

くぁwせdrftgyふじこlp;

ベジータが苦手なのはヌメヌメじゃなくてニョロニョロじゃね?

こまけぇこったいいんだよ!

ベジータに会心の一撃を食らわせたのは娘の一言です

ほ444

前田愛ちゃんとりゅんりゅんしたい

今更だが、>>20はもっと評価されていい

>>446
まつがえたw
>>19はもっと評価されていいっ

しえーんっ

うわあおいついちゃった

追いついた…昨日の桃太郎の続きのスレは立ってる?

強くてニューゲームなんてもんじゃねーな

ほっしゅほしゅ

ほしゅ

>>1はもう来ないのか

>>458
>>352

おいついた

おいつきおいこせ

まだ始まっとらんのか

>>101-120
>>201-220
>>301-320

サイヤ人4の下りを先読みされて飽きたのか?

まだ残ってるだと・・・!

このスレたったときから開いて、何度かのぞいたけどまだ読んでないという

まぁ今度でいい・・・とりあえずあと30分後にエヴァが

追い付いた 私怨

まだバイト終わってないのですかいフィッシュ?

次章の整理でしょう。
…こんなに私を夢中にさせておいて…っ。
しえん

早くして主さん落ちるってばぁwwwwwwwwww

金曜に明日以降と言ってるから今日くると予想

h

期待してるから上げ

あげ

あげ

保守ありがとうございます
今日もバイトなんで事情が許せれたら終わった投下したいと思います

頑張れ~

オーキド「ここに2つのモンスターボールがあ…シ、シゲルっ!な、なにをすっ…あっ…///あああぁっ…シゲルぅぅぅぅ///」

ほしゅ

ほし

ほしゅ

頼む!ニコニコにうpしてくれw

ニコニコとかふざけんなしえん

ニコ厨きめぇ

>>487
キメェwwwwwwwwwwwwww

しえ

ほしゅ

>>487
これは酷いwwwwwwwwwww

アクマイト「ふくらめ!ふくらめ!悪の心よ…」

べジータ  パンっ!

アクマイト「弱っ!」

アクマイトは65842123671経験値を手に入れた



おや?アクマイトのようすが……

おめでとう!
アクマイトは悪を退治する正義の味方だと気づいてもらえた

ほしゅ

違った
アックマンだった

まいっか

ポゥ

>>487
ニコ厨しねよ

ニコニコにうpしてどうすんだよ コメントもどうせwしか使えないクソサイトが

釣られすぎ

仕事が長引いたwww

お帰り

おかえり

面白いけど誤字が目立つね。
まあ俺がまとめブログに載せてやるときには直しといてやるよ。

ほほほほほしゅ

ほっほほほほほほ
ほっしゅー

ホァタァッ

おーい>>1ー。続き書いてよー

>>1
「ありがち間違い」ってなんだ?
序盤でも出てきたけど、「あながち間違いでもない」だろ。
日本語の勉強してから出直せや、ゴミゆとり野郎。

なんか電話が鳴ってるな

しかたないよ、夏だもん

☆彡

そういやヤムチャってまだシオンタウンにいるのか?

カビ「ヤムチャおいしかった」

ほし

wktk

ほっほっほしゅ

頭ハゲ

~ハナダシティ上空

ミュウツー「あのマスター?」

ベジータ「何だ?」

ミュウツー「私は強くなったのでしょうか?」

ベジータ「…さぁな。ん? なんだこの気配は!!」

???「「「グゲェェェェ!!!」」」

ミュウツー「こ、こいつらは!!」

あっ、やせいの サンダー・ファイヤー・フリーザーが あらわれた!

誤字封鎖できませーん!



じゃなくてさ
書き間違いだろ?それはどんなに日本語を極めた人でも引き起こすこと

細かい所ねちねち言わないでさー
きっと書き間違いしたんだろ~なって思う、優しさ見せようぜ

ベジータ「何だ、この鳥達は?」

ミュウツー「ここらへんにいる伝説のポケモンです。強いですよ?」

ベジータ「面白い! この力を試すにはもってこいだ。ハアアアァァァァ!!!」

おや? ベジータの ようすが?
おめでとう ベジータは スーパーサイヤ人4にへんしんした!

超4ベジータ「まとめて掛かって来い!」

サンダー「ギェェェ!!」

ファイヤー「ゴォォォォォ!!」

フリーザー「フォォォォォォ!!」

てきのサンダーの 10まんボルト!
てきのファイヤーの かえんほうしゃ!
てきのフリーザーの れいとうビーム!

しかしベジータには ぜんぜんきいていない!

>>507
まとめのURL晒せよ

>>528
一網打尽wwwwwww

超4ベジータ「ハアアアァァァァ!!」

ベジータの れんぞくエネルギーだん!

サンダー「グギャァァ!」

ファイヤー「グオオオオ!」

フリーザー「ギエェェェェ!」

超4ベジータ「おい、俺が倒したらこいつ等を超能力で捕獲しておけ!」

ミュウツー「わ、わかりました!」

ファイヤーのにらみつける!


超4ベジータ「まずは…貴様からだ!!」

サンダー「ギエエエ…」

ベジータの メガトンパンチ!
てきのサンダーは たおれた!

ベジータは 3867のけいけんちをてにいれた!

超4ベジータ「次はお前だ!」

ファイヤー「グオオオ…」

ベジータの メガトンキック!
てきのファイヤーは たおれた!

ベジータは 3745のけいけんちをてにいれた!

フリーザー「フォォォ…」

てきのフリーザは にげようとしている!

ベジータ捕獲したいわ

超4ベジータ「逃がすか! ハアアアァァァ!!」

フリーザー「フォォォ…」

ベジータの エネルギーだん!
てきのフリーザは たおれた!

ベジータは 3785のけいけんちをてにいれた!

ベジータ「チッ、話にならん。おい! そいつ等を連れて洞窟へ戻るぞ」

ミュウツー「(伝説のポケモンを一撃で…)は、はい」

~ハナダの洞窟B1階

ベジータ「おい、こいつ等を回復させろ」

ミュウツー「わかりました。でもなんで…」

ベジータ「いいからさっさとしやがれ!!」

ミュウツー「はい!!」

3びきは ミュウツーのおかげで かいふくした!
かいふくした3びきは ベジータにいかくする!

3匹「「「ギエエエエエ!!」」」

ベジータ「…黙れ」

3匹「「「……」」」

3びきは ベジータのするどいがんこうに にらまれてだまる!

カビゴンと戦って辛勝したべジータが見たい(ry

再開きた!④

ファイヤー の にらみつける!

ミュウツーが女の子として再生されるんだが

ミュウツー「マスター、この3匹をどうするのですか?」

ベジータ「こいつ等も同時に鍛えて貴様の修行相手にさせる! こいつ等も強いんだろ?」

ミュウツー「そ、それはそうですが…」

3匹「「「ギエエエエエエエ!!!!!」」」

ベジータ「おい…なんて言ってる?」

ミュウツー「えっと、順番に…“誰が従うか byサンダー”“伝説のポケモンである私達が何故人間にしたがわなければならない。byフリーザー”“この中年Mハゲbyファイヤー”だそうですが…ま、マスター!!」

ベジータ「ほぅ、貴様等…いい度胸だ! このベジータ様の恐ろしさを味わうがいい!!!」

3匹「「「ギエ………ギエエエエエエエエエエッ!!!!!!」」」

3びきは ベジータのおそろしさを みをもってあじわった!▽

>>539
もう許してやれよ…

~3分後

フリーザー「フォォォ」

サンダー「ギェェェ」

ファイヤー「ゴォォォ」

ベジータ「…何だって?」

ミュウツー「“申し訳ありません、マスター様。絶対の忠誠を誓います”だそうです」

ベジータ「そうか、少し手間取ったが…貴様等まとめて修行を始めるぞ! 俺もカカロットには追いつかなければならんしな!!!」

3匹「「「ギ…ギエエエエエ!!!」」」

ミュウツー「果たして大丈夫なのだろうか…」

4ひきと いっぴきのしゅぎょうが はじまる▽

ベジータ匹扱いwwwww

~数日後

ベジータ「よし! 修行は完了だ」

3匹「「「ギエ…」」」

ミュウツー「お、終わった…」

ベジータ「今の貴様等を戦闘力で換算すると…鳥共はゲロのガラクタ人形レベルだ。そしてお前は…セルゲームに挑んだ時の俺並だな」

ミュウツー(褒めてくれているのかよくわからないなぁ…)

ベジータ「さて、貴様等にはこのボールに入って貰おうか。お前等がいると目立ってしまう」

3匹(((ラジャ!)))

ミュウツー「了解しました!」

ベジータは ポケモンをボールにもどした!▽

ベジータ「フフフ…待っていろカカロット!! まずは…こいつらを試すか、ヤムチャの気は……そこか!!」

ベジータは とびさった!

ヤムチャ\(^O^)/

ヤムチャの葬式の予約しといたわ

ヤムチャ終わりだろwwww

~マサラタウン、ビジネスホテル入り口

ヤムチャ「フッ、どうだった?」

主人公♀「ヤムチャ様…///」

ヤムチャ「まさかこんなところで君に逢えるなんて俺も幸運だ」

主人公♀「私もです…」

ヤムチャ「夜の天下一武道会は俺の圧勝だったぜwwww」

主人公♀「ヤムチャ様、思い出したらまた…」

ヤムチャ「仕方がない子猫ちゃんだ。また俺の浪牙風風拳の虜になりたいようだなwww」

主人公♀「////」

ヤムチャ「さて、夜の特別試合には早いなww」

のろける ヤムチャのまえに おおきなきがまいおりる!

ヤムチャ振られるんじゃねwwwwww

ベジータ「ヤムチャ!」

ヤムチャ「べ、ベジータッ!!!」

ベジータ「よく生きてたな」

ヤムチャ「あの後大変だったんだぞ!! 死の物狂いで抜けたして…」

ベジータ「そんなことはどうでもいい! 勝負だ!!」

ヤムチャ「何だと!! 本気か?」

ベジータ「どうした?」

ヤムチャ(どういう風の吹き回しだ…まぁ、いい。ベジータ用の新必殺技もあるし、挑んでやるか)

ヤムチャ「いいぜ!」

主人公♀「ヤムチャ様…」

ヤムチャ「俺の活躍を見ててくれ。こんなMハゲのオッサンなんて10分で片付ける」

ヘタレのヤムチャが しょうぶをしかけてきた!
ヤムチャは リザードン、カメックス、フシギバナをくりだした!

ヤムチャ「ベジータ! こいつらはじいさんところのポケモンたちだ!! 積年の恨みを果たしてやる!!」

リザードン「ガォォォォォ!!!」

フシギバナ「バナッ!!!」

カメックス「カメーッ!!!!」

ベジータ「……」

ヤムチャ「どうした、来いよ! ビビッてるのか!!」

ベジータ「ヤムチャ、ポケモンで勝負してやろう」

ヤムチャ「へ?」

ベジータ「聞こえなかったか! 俺もポケモンで勝負してやる」

ヤムチャ(ベジータの奴……あれだけポケモンを嫌っていたのにどうなってるんだ? 待てよ、ベジータはポケモンに関しては素人同然だ!)

ヤムチャ「勝てる! ついにベジータに勝てるぞ!!」

>>552
ヤムチャwwwそこ声に出して言うところじゃねえwwwww

ベジータ「行くぞ…」

いけっ、サンダー! ファイヤー! フリーザー!

3匹「「「ギャォォォォォ!!!!」」」

ヤムチャ「べ、ベジータ!! こ、こいつらは…」

ベジータ「貴様もポケモンについて知ってるならこいつ等も知ってるな。……貴様等、思いっきりやれ」

3匹「「「ギェェェェェ!!」」」

ヤムチャ「伝説が何だ! お前達、ウルフスペシャルだ!!」

リザードン「ガォォォォォン!!!」

フシギバナ「バナッ、バーナッ!!!」

カメックス「カメーッ!!!!!!!」

3びきは ざんぞうけんをつかった!
3びきの かいひりつとすばやさが あがった!

リザードン、フシギバナ、カメックスの ウルフスペシャル!
しかし しゅじんににて あしもとがおるすのようだ!

こうげきは はずれた!

ベジータ「さて、お前達の番だ!」

サンダー「ギェェェ!!」

カメックス「カメッ!」

サンダーの ドリルくちばし!
いちげき ひっさつ!

てきのカメックスは たおれた!
サンダーは 2879のけいけんちをてにいれた!

カメックス「カ、カメ…」

サンダー「ギェェェェェ!!!」

サンダーの ドリルくちばし!
カメックスの こうらは あとかたもなくはかいされた!
サンダーは カメックスの なかみをほしょくしている!

最後の最後まで足元かよwwwwww

フリーザー→フシギバナ
サンダー→カメックス リザードン

ヤムチャに勝ち目ないな

ポケスペのようにはいかないかwww

サンダー「ギェェェェ!!」

ベジータ「次だ」

ファイヤー「グォォォォォォ!!!」

リザードン「!?」

ファイヤーの かえんほうしゃ!
こうかは いまひとつのようだ!

リザードン「リ、リザ…」

てきの リザードンはミディアムレアのまるやきと かした!

ファイヤー「グォォォォ!!」

SE:バキ! ガシャ! グシャ!
ファイヤーは ほねものこさずリザードンのまるやきを ほしょくする!

デスビーム

なにこの面白さ

なんでみんな喰ってるんだww

ベジータ「最後だ…」

フリーザー「フォォォォォ!!!」

フシギバナ「バナッ!」

フリーザーの れいとうビーム!
こうかは ばつぐんだ!

てきのフシギバナは こおってしまった!

フシギバナ「バ、バナ…」

てきのフシギバナは たいおんがさがりつづけて とうしした!

フリーザー「フォォォォ!!」

フリーザーは たくみな くちばしづかいで フシギバナのにくへんを たべはじめる!▽
ヤムチャは あまりのこうけいに あいたくちがふさがらない!

倒したポケモンは殺すのがベジータ流ポケモンバトルだろうが

ちょっと足元ネタをひっぱり過ぎかな

だがヤムチャが足元お留守なのは永遠の宿命だからな

ヤムチャ「マジかよ……」

ベジータ「まぁ、ヤムチャのなら所詮はこの程度か」

ヤムチャは かまえを とる!

ヤムチャ「ベジータァァァァァ!!! …思えばお前はハゲと一緒に突然現れて、俺を殺して…挙句にはブルマまで寝取りやがって!!!」

ベジータ「それは貴様の不始末だろ!!」

ヤムチャ「今こそ俺の恨みを晴らしてやる! 新・浪牙風風拳!!」

てきのヤムチャの しん・ろうがうふうけん!
しかし あしもとがおるすのようだ!

いい加減足元に気づけよwww

ベジータ「隙だらけだ!」

ベジータの あしばらい!
きゅうしょに あたった!

ヤムチャ「なら! 特大の繰気弾だ!!」

ベジータ「チッ…進歩のない野郎だ……」

てきのヤムチャは ちからをためている!
てきのヤムチャの そうきだん!

しかしこうげきは はずれた!
てきのヤムチャは そうきだんの はんどうをうけた!

また振られるw

ソーナンスならいい勝負しそうだな

ベジータ「隙だらけだ!」

ベジータの あしばらい!
きゅうしょに あたった!

ヤムチャ「なら! 特大の繰気弾だ!!」

ベジータ「チッ…相変わらず進歩のない野郎だ」

てきのヤムチャは ちからをためている!
てきのヤムチャの そうきだん!

しかしこうげきは はずれた!
てきのヤムチャは そうきだんの はんどうをうけた!

ヤムチャ「し、しま…」

そうきだんは ばくはつした!

ヤムチャ「子…猫ちゃ……」

主人公♀「私、弱い人には興味ないの。またね!」

ヤムチャ「マジ…かよ……」

ヘタレのヤムチャとの しょうぶにかった!▽

ベジータ「戻れ。…さて、こいつ等の実力も測れた。次のジムへと向かうか」

ベジータは グレンじまに しんろをむけた!▽

~グレンじま

ベジータ「小さいところだ。これでここの地域は全て回ったことになるな」

ベジータ「ポケモン屋敷だと…面白い、少し遊んでやるか」

~ポケモンやしき

ベジータ「…あまりつまらんな」

ラッタ「グギャ!」

ベジータ「ネズミ野郎か…」

あっ! やせいのラッタが とびだしてきた!

ベジータ「遊んでやるか…」

ラッタ「グギャ!!」

ベジータの きこうは!
てきのラッタは  こなごなにくだけた!

ベジータは 1254のけいけんちをてにいれた!

ベジータ「どれも雑魚ばかりでつまらん。…ん? なんだこの本は」

ベジータは けんきゅういんの にっしをみつけた!

ベジータ「…まるでゲロみたいな奴等だ。ま、それよりかはマシか」

ベジータ「時間無駄だったな。帰るか…誰だ!」

ミュウ「ミュ!」

あっ! やせいのミュウがあらわれた!

ベジータ「また雑魚か!」

ミュウツー(マスター、私にやらせてください!)

ベジータ「どうした?」

ミュウツー(そのポケモンはミュウ、私はそのポケモンの遺伝子を組み変えられて強くなった…マスターとの成果を発揮したい)

ベジータ「……いいだろう。ただし負けたら承知せんぞ!」

ミュウツー(わかりました!)

いけっ! ミュウツー!

ミュウ「ミュウ」

ミュウツー「私はお前と戦って見たかった!」

てきのミュウの バリヤー!
てきのミュウの ぼうぎょりょくが ぐーんとあがった!
ミュウツーは ちからをためている!
ミュウツーの シャドーボール!

ミュウ「ミュ!!」

バリヤーはこなごなにくだけ かんつうした!

つぇぇwwwwww

ミュウツー「こんなに強かったのか…」

ベジータ「油断するな!」

ミュウ「ミュウ!」

てきのミュウの サイコキネシス!
こうかは いまひとつのようだ!

ミュウツー「ハアァァ!」

ミュウツーの サイコキネシス!
きゅうしょに あたった!
こうかは いまひとつのようだ!

ミュウ「ミュ!」

てきのミュウは ちからをためている!

ベジータ(あの技は…)

ミュウツー「ならば!」

ミュウツーの たじゅうざんぞうけん!
ミュウツーの かいひりつとすばやさが ぐーんとあがった!

てきのミュウの まかんこうさっぽう!

ミュウとキャッキャウフフするべジータ・・・
トランクスにねだられて惜しくもミュウをあげちゃって泣くべジータ・・・

ちょwwwwwミュウwwwwwww

ベジータ「!?」

ミュウツー「ウッ!」

ベジータ(あれはピッコロの技…)

ミュウツー「ハァァァ!!」

ミュウツーの はかいこうせん!
きゅうしょにあたった!

ミュウ「ミュ!!」

ミュウツー「どうだ…」

ミュウ「ミュウ!」

ミュウツー「やはり少ししか効いていないか…全てのポケモンの細胞を持つと言われるお前を倒して見せる!」

ピッコロと戦ったのかwww

ピッコロさんってポケモンだったのか・・・・

ミュウ「ミュ!」

てきのミュウの デスビーム!
しかしこうげきは はずれた!

ベジータ(あれは…フリーザの!!)

ミュウツー「クッ!」

ミュウツーは はんどうでうごけない!

ミュウ「…ミュ!!」

ベジータ「何だとッ!!」

てきのミュウの ビックバン・アタック!
きゅうしょに あたった!

ミュウツー「それはマスターの…ぐわぁぁぁぁぁ!!!」

ベジータ「おいッ! その動きは何だ!! それだったら俺が仕留めるぞ!!」

ミュウ升すぎるwwwwwwww

面白いスレ派遣wwww
転載させてもらうからもっとおまえら面白い事書けよwwww

面白い奴は太字や色文字にしてやるぞ?
一応>>200ぐらいまででまとめに入るから捻ったやつを頼む

自信ない奴もワロタwwwでいいからなんか書け!!

なにこいつ

ミュウツー「待ってください!! …こいつは私が倒します」

ベジータ「…いいだろう。その代わり、勝たなければ貴様の命はないぞ!!」

ミュウツー「はい」

ミュウ「ミュウ!!」

てきのミュウは ちからをためている!

ベジータ(あの構えは…ッ!!)

ミュウツー「私は…負けない!! ハァァァァァ!!!!」

ミュウ「ミュウ!!!!」

てきのミュウの かめはめは!

ミュウツー「今こそ、成果を見せてやる!!」

ミュウツーの サイコキネシス!
ミュウの かめはめは をかきけした!
きゅうしょに あたった!

ミュウ「ミュ!! ミュウ!!」

てきのミュウは たおれた!
ミュウツーは 4521のけいけんちをてにいれた!

ワロタwww

>>583

wwwww

>>589
そんなのオマエに言われることじゃないだろ?
ちゃんと赤字にしてやるからさ、そんなにカッカするなよ、な?

ちょwwww

もう自称転載ブログ野郎のレスが見えない
あぼーん

ミュウツー「はぁはぁ…」

ミュウ(我が子、ミュウツー…)

ミュウツー「!?」

ミュウ(最初は自分の不始末としてあなたを消すつもりでしたが…どうやら私を超えたようですね。今のあなたなら捕獲される心配はないでしょう)

ミュウ(それと我が子のマスター…今までの技はあなたの記憶から探らせて使わせて貰いました。もう暫く我が子がお世話になるとおもいますが、よろしくお願いします)

ベジータ「…いいだろう。こいつにはまだやってもらわんことがあるからな」

ミュウ(それとあなたのライバルから託を貰っています)

ベジータ「カカロットか!!」

ミュウ(ええ、あのお方は多分ポケモンリーグにいるかと…内容ですが“ベジータ、おめぇはヘタレな部分があるからせいぜい気をつけろ”・・だそうです)

ベジータ「あの野郎!! 絶対にぶっ殺す!!!」

>>591
どこのブログ?暇速?アフィ?V俺?

まだコピペに釣られるやつがいるのか

ミュウツー「ま、マスター落ち着いて…」

ベジータ「うるさい! さっさとここのジムをなぎ倒すぞ!!」

ミュウツー「ま、待ってください!!!」

ミュウ(我が子…)

ミュウツー「?」

ミュウ(…また、会いましょう。その時は別の形で)

ミュウツー「…考えておこう」

ベジータ「さっさと行くぞ!!」

ミュウツー「は、はい!!」

ミュウ(あなたたちの健闘を…祈ってます)

やせいのミュウの テレポート!
やせいのミュウは きえさった!▽

今までのノリ的にミュウが消え去った・・・跡形もなくとか補完してしまうw

ミュウを出すバグ技使うと画面が凄い事になるよな

最近知ったんだがミュウって複数居るんだってな
なんかポケモンのせんぞとしてどっかに集まって暮してるとか

>>599
そんなヘマしないw
エスパーポケモンとコラッタ使って、金銀とかにも送れるのを作るだろjk

~グレンジム

ベジータ「何だ、鍵が掛かってやがる…だが俺には関係ない!」

ベジータは ドアを はずした!

ベジータ「さて、いくか! …なんだこの機械は?」

機械「クイズで…」

ベジータ「ふん!」

ベジータの パンチ!
きかいは ショートした!
きかいがショートして とびらが ひらいた! 


>>599
と言うかミュウ自体が元々バグみたいなもんなんだって
あるプログラマーがポケモンのアイデア出す時に
ミュウを出したんだが没ったんだよ
で、悲しくなってデバッグが終わった後に
デバッグ領域にミュウのデータを入れちゃったの

また王子無双かwww

なんでミュウが没でミュウツーが採用されたの?

>>605
幻のポケモンの遺伝子から生まれた最強のポケモンとか小学生とかにとって大好物じゃないですか

ベジータ「ほぅ、こんな仕組みか…おい、貴様! この機械のようにならなくてよかったな」

かじばどろぼう「(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」

ベジータ「はぁ!!」

ベジータの パンチ!
きかいは ショートした!
きかいがショートして とびらが ひらいた! 

ベジータ「たりゃ!!」

ベジータの パンチ!
きかいは ショートした!
きかいがショートして とびらが ひらいた! 

ベジータは きかいをこわして つぎつぎとすすんでいった▽

気付いたら日付が変わってた

ベジータ「フハハハ! これはいい!!!」

手下全員「(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」

ベジータ「ここで最後か…貴様がここのジムリーダーだな」

カツラ「ウオオオ……ッス。やけどなおしの用意は…」

ベジータ「貴様こそ病院の予約でもしておくんだな」

ジムリーダーのカツラが しょうぶをしかえてきた!
ジムリーダーのカツラは ガーディをくりだした!

ガーディ「ワン!」

ベジータ「さて…どいつから出すか」

ミュウツー(聞いてみましょうか?)

ベジータ「できるのか?」

ミュウツー(ええ、超能力を使えば。ちょっと待ってください……どうやらサンダーが出たがっているようです)

ベジータ「そうか。だったらそいつにしてやるか」

いけっ! サンダー!

サンダー「ギェェェェェ!!」

カツラ「えっ? それって…」

ベジータ「さぁ、そんな犬っころ1分で倒せ!! じゃないと…わかってるな?」

サンダー「ギ、ギェェェェ!!」

サンダーの 10まんボルト!
てきの ガーディはウェルダムの やきがげんになった!

サンダー「ギェェェ!!」

サンダーは ガーディのなきがらを ほしょく!
どうやら ちょうどよいやきがげんのようだ!
サンダーは まんぷくになった!

カツラ「そんなの…あり?」

ベジータ「こいつはバトルとなると気性が激しいからな。こっちも食事の手間が省ける」

VIPってスレ立ててから何日で勝手に落ちるんだっけ?

カツラ「こうなったら…ポニータ!」

ジムリーダーのカツラは ポニータをくりだした!

ポニータ「ヒヒン!!」

カツラ「ポニータ! とっしん!!」

ベジータ「後は好きにしろ」

サンダー「ギェェ!」

てきのポニータの とっしん!
しかしサンダーには ぜんぜんきいていない!

サンダー「ギェェェェ!!」

サンダーの でんきショック!

ポニータ「ヒ、ヒヒ…」

カツラ「怯むなポニータ! 高速移動!!」

ポニータ「ヒヒィィン!!」

サンダー「ギェェェ!!」

サンダーの ドリルくちばし!
てきのポニータの のどぶえにちょくげき!
てきのポニータの いのちのともしびは きえさった!

サンダー「ギェ!」

サンダーの でんきショック!

ポニータの からだはきれいにきえさり むざんにも あぶらみのぶぶんだけが のこった! 
ポニータの ばさしの できあがり! 
サンダーは いっきにほしょくする!


カツラ涙目w私怨

カツラ「そ、そんな…」

サンダー「ギェェ♪」

ベジータ「こいつらを育てていた時は飯など食わしていなかった。それで倒したポケモンを食わせてたからな…」

ミュウツー(どうやらサンダーは満足したようです。どうやらファイヤーが出たがっているようですし…交代してみても?)

ベジータ「いいだろう。戻れ」

サンダー「ギェ!」

サンダー(お腹一杯! 俺、マスターの元へ来て良かった)

ミュウツー(そうか…強くなったもんな)

サンダー(でもマスターはもっと強い! 怒らせたら俺達全滅)

ミュウツー(だよね…)

カツラ「…だが次は簡単には行かないぞ。いくんだ、ギャロップ!!」

ギャロップ「ヒヒィーン!!」

ジムリーダーのカツラは ギャロップをくりだした!
いけっ! ファイヤー!

ファイヤー「ゴォォォォ!!!」

カツラ「あっ! 昔に山で遭難した時に助けてくれた…」

ベジータ「こいつは俺のポケモンだ。さっさと命令したらどうだ?」

カツラ「仕方ない…ギャロップ! ほのうのうず!!」

ギャロップ「ヒンッ!」

てきのギャロップの ほのうのうず!
しかしギャロップの ほのおは ファイヤーにきゅうしゅうされた!
ファイヤーの とくこうがぐーんと あがった!

>>616
そういやそんなエピソードあったな

カツラ「何だと!!」

ベジータ「言い忘れていたが、こいつ等は同じような技を喰らうとそいつを取り込むように鍛えてある。…後は任せるぞ」

ファイヤー「ゴォォォォォォ!!!!」

ファイヤーの かえんほうしゃ!
こうかは いまひとつのようだ!
ギャロップは かろうじてたちあがった!

ギャロップ「ヒ…ヒヒン!!」

ベジータ「奢るな! 協力な技を使って倒す時は一撃で倒せと身を持って教えたはずだ!!」

ファイヤー「ゴォォォ!!」

ファイヤーの のうりには しにかけたしゅぎょうのひびがよみがえる!
ファイヤーは ちからをたくわえた!

流石伝説のポケモン、よく人外の修行に耐えたな…

ベジータ様は厨ポケ大好きだな

いい意味でひどすぎるwwwww

シエンフエゴス

ばさしが・・・

カツラ「ギャロップ! 最後の力で捨て身タックルだ!」

ギャロップ「ヒヒィィィン!!!!」

てきのギャロップの すてみタックル!
ファイヤーの ゴッドバード!
てきのギャロップは ごうおんとともに ばくさんし すみとかした!

カツラ「そ、そんな…」

ファイヤー「ゴォォォォ!!!」

ベジータ「喜ぶな! 何だあの戦い方は!!」

ファイヤー「ゴォォ…!!!」

ベジータの おしおき!
ファイヤーは ベジータのおそろしたにこえもでない!

ベジータ「チッ、罰として貴様はもう引っ込んでろ!」

ファイヤー「ゴォ…」

もどれ! ファイヤー!

ミュウツー(ま、落ち込むな。後で愚痴聞いてやるから)

ファイヤー(怖かった…あの時逆らってたら間違いなく死んでいたよぉ)

ミュウツー(でも私達がここまで強くなったのはマスターのお陰なんだからな)

ファイヤー(ふぇい…)

ベジータ「さぁ! もう終いか!!」

カツラ「こうなったら…ウィンディ!」

ジムリーダーのカツラは ウィンディをくりだした!
いけっ! フリーザー!

フリーザー「フォォォォォ!!」

ウィンディ「ウァォォォォン!!」

カツラ(炎タイプに氷タイプとは…明らかなミスッ! これは勝てる!!)

ベジータ「さて、思う存分暴れて来い」

フリーザー「フォォォォォ!!!」

カツラ「一気に決める! ウィンディ、大文字だ!!」

ウィンディ「ワォォン!!!」

フリーザーの たじゅうざんぞうけん!
フリーザーの すばやさとかいひりつが ぐーんとあがった!
てきのウィンディの だいもんじ!
しかし こうげきははずれた!

ファイヤーさんの扱いwwwwwww

ミュウツー優しいなw

「ファイヤーさん」より「ふぁいやーさん」の方がロリっぽくていいな

カツラ「残像だったか!」

ベジータ「よし! お前は飲み込みが早かったからな」

フリーザー「フォォォォ!」

カツラ「ウィンディ! もう一回大文字だ!」

ウィンディ「ワォォォォォン!!!!」

てきのウィンディの だいもんじ!
こうかは ばつぐんだ!

フリーザー「フォォォォォ!」

フリーザーは はばたいて ほのおをかきけした!
フリーザーの ばぶるこうせんみだれうち!
こうかは ばつぐんだ!

ウィンディ「ウガッ…」

カツラ「ウィンディ! しんそく!」

ウィンディ「ワオォォン!」

てきのウィンディの しんそく!
しかし こうげきははずれた!

フリーザー「フォォォォォ!!」

フリーザーの れいとうビーム!
こうかは いまひとつのようだ!
てきのウィンディは こおってしまった!

あまりにもの きょうこなこおりのため てきのウィンディには こおりをとかすちからがない!▽

初代のこおりはチート

フリーザー「フォォォォ!」

ウィンディ「ウガッ……ウガ…」

てきのウィンディは たいおんがなくなり とうしした!

フリーザー「フォォォォ!!」

フリーザーの ほしょくタイム!
フリーザーの はばたきによって いっしゅんでこおりがくだける!
ウィンディは ほねとかした!

ジムリーダーのカツラとの しょうぶにかった!

ベジータ「(こんな戦い方教えたつもりはなかったが…)よくやった、だがあのような戦い方は身をすくわれるから気をつけろ」

フリーザー「フォ!」

フリーザー(やった! マスターに褒められた!!)

ミュウツー(良かったな)

ファイヤー(お前は修行の時も褒められてばっかじゃないか!)

サンダー(そうだそうだ!)

フリーザー(だって、マスターの言うことを素直に聞いてただけだもん)

ミュウツー(まぁまぁ、喧嘩するな。実際、お前達はよくやったよ…うん! 私が保証する)

ファイヤー(何だよ! こっちは納得行かんぞ!!)

サンダー(あんたはマスターから直々に…)

ミュウツー(いい加減にしろ!! あの修行で私が一番死に掛けたんだぞ!! 中には本気でやられて本当に死ぬかどうか…お前達にこの気持ちが分かるか!!!)

サンダー・ファイヤー・フリーザー(そうだった。実際、この人が一番マスターに痛めつけられ殺されかけてた……)

>>1がんばってんなwwww

こいつら可愛いなwww

ピカチュウ「マスター、お茶」

ミュウツー(お前達はいいよ、マスターに手加減してもらって…ま、お陰で以前よりかは比べ物にならないぐらいにつよくなったけど)

サンダー・ファイヤー・フリーザー(……)

ベジータ「ごちゃごちゃ五月蝿いぞ!! …さて、バッジを貰おうか」

カツラ「わかった…」

ベジータは クリムゾンバッジをゲットした!▽

ベジータ「バッジはあと一つだが…次はどこにある」

カツラ「…トキワジムだ。だが忠告しておく、いくらお前が強くても最後のジムリーダーには勝てない。こないだジムリーダー同士の会議で見たが…前と違って雰囲気が化け物だった」

ベジータ「だからどうした! どんな奴が相手だろうと構わん!!」

カツラ「そうか…なら行ってこい」

ベジータ「待っていろ! カカロット!!!」

ベジータは トキワジムまで とびさった▽

トキワのジムリーダーだれだ・・・!

セルじゃね?

悟空じゃね?

じゃあ俺ピッコロ

あえてのヤムチャ

ポーロリーwwwwwwww

大穴でトランクスと予想

パイクーハンめ・・・

悟飯や悟天は四天王だと思うんだよな…

~トキワジム

???「ベジータがこちらに向かっているらしい」

???「そうなんだ。どんな風に殺すか楽しみだね」

???「前は油断してしまったが…今度はそうはいかん」

???「ようやく…この手で殺せると思うとウズウズしてくるよ」

~トキワシティ

ベジータ「懐かしいな。まさかこんなところにジムがあったとは……ん?」

エリート♂「た、助けてください!!」

ベジータ「…どうした」

エリート♂「私、このジムの者なんですけど…とにかく大変なんです!!」

ミュウツー(マスター、この人間の心を見たんですけど本当のようです)

ベジータ「そうか…さっさと案内しろ!」

エリート♂「は、はい!!」

~トキワジム

ジムのなかは どすぐろいきと ちなまぐさいにおいがただよっていた!

ベジータ「!」

???「久しぶりだねベジータ…」

ベジータ「貴様は…フリーザ!」

セル「私もいるぞ」

ベジータ「せ、セル!! お前達は俺が倒したはずだ!!」

俺当たったwwwwwwwwww

フリーザ「フフフ、長いところ地球にいたお陰で僕達に情でも移ったのかな?」

ベジータ「何だと!!」

セル「確かに私達は貴様に負けた。だけど運良く致命傷は避けられてこうやって生きている」

フリーザ「あれからセルさんと合流してこのジムで戦闘力を蓄えた…ベジータ! 貴様を倒すためにな!!」

セル「どうやら貴様はこのバッジを目当てで来たようだな。だったらこの場で戦って貰おうか!!」

ベジータ「いいだろう。また返り討ちにしてやるぜ!!」

ジムリーダーの セルとフリーザがしょうぶをしかけてきた!▽

ベジータ「場所を移動するぞ、ここじゃ闘いづらい」

セル「良いだろう」

てきのセルの しゅんかんいどう!

~カントーちほう・へいげん

セル「ここだったら思う存分にやれるだろう」

フリーザ「今の内に念仏を唱えなよ」

ベジータ「……来い、お前等!!」

いけっ! サンダー、ファイヤー、フリーザ、ミュウツー!

3匹「「「クェ?」」」

ミュウツー「マスター、一体何を??」

セル「ベジータ、何だそいつ等は?」

フリーザ「らしくもないね、ベジータ。まさか僕達相手にそんな奴を戦わせようなんて言う、つまらない冗談はしないよね」

ベジータ「その通りだ! フリーザ、貴様の相手はこの4匹でやらせる!」

3匹・ミュウツー「「「「!!!!」」」」

ミュウツー「マスター! そいつらはマスター並に強いのでしょう!! 私達じゃとても…」

3匹「「「コクコク」」」

ベジータ「うろたえるな! 貴様等はこのベジータ様のポケモンだ!! あの修行を忘れたのか!!」

4ひきの のうりに じごくよりこわい ベジータとのしゅぎょうが おもいうかぶ!▽

しえん

ベジータ「貴様等を鍛えたのはそこらの奴じゃない、この俺が直々に鍛えたんだ! 貴様等の力が合わせればフリーザぐらいどうということはない!」

ミュウツー「マスター……よし、皆ッ! 修行の成果をみせてやるぞ!!」

3匹「「「クェェェェェ!!!!!」」」

フリーザー「調子に乗るなよ…いいよ、ベジータ。その挑発に乗ってやるよ。どれだけ無駄だったか後悔させてやる!」

ベジータ「セル! 貴様は俺が直々に叩き潰す!! 完全体にさせた報いはここで晴らせて貰おう!!」

セル「面白い」

ベジータ「いくぞ!!」

ミュウツーがセルゲーム時のベジータの強さならフリーザごとき一瞬だろw

フリーザーになってるww

~ミュウツーサイド

フリーザ「フフフ、いくよ!」

ミュウツー「お前達、準備はいいな?」

3匹(((当たり前!)))

ミュウツー「掛かるぞ!」

3匹「「「クエェェェェ!!!」」」

ミュウツー「ハァァァァ!!」

3びきの たじゅうざんぞうけん!
3びきの すばやさとかいひりつが ぐーんとあがった!

ミュウツーの しろいきり!
ミュウツーは しろいきりにつつまれた!

フリーザ「姑息だね…だけど!!」

てきのフリーザの デスビーム!
しかし こうげきははずれた!

フリーザ「何ッ!」

ミュウツー「今だ!」

3匹「「「グェェェェ!!」」」

ファイヤーの かえんほうしゃ!
フリーザの れいとうビーム!
サンダーの 10まんボルト!

きゅうしょに あたった!

フリーザ「おのれッ! ふざけた真似しやがって――ッ!!!」

てきのフリーザの かなしばり!
3びきは まとめてうごきをふうじられた!

3匹「「「ギェッ!!」」」

フリーザ「1匹ずつまとめて殺してやる!!」

ミュウツー「させるか!」

ミュウツーの ねんりき!
3びきの かなしばりはとけた!

ミュウツー「超能力なら…私の分野だ」

フリーザ「クッ!」

フリーザ食べられちゃうの?食べられちゃうの?

一匹づつまとめてってどっちなんだ?

1から読んでた

内容はアウトローで面白いが
ちょっと誤字脱字が目立つね

フリーザも冷凍ビーム撃てるのか

~ベジータサイド

ベジータの れんぞくエネルギーだん!
しかし てきのセルにはぜんぜんきいていない!

超セル「ハッハハハ! どうやら、あれから強くなったようだな」

超ベジータ「どうやら死に掛けから復活して戦闘力が上がったようだな」

超セル「その通りだ! ハアァァァァ!!!」

おや? セルの ようすが?
おめでとう セルは パーフェクトセルにへんしんした!

完全セル「ベジータ! 今の貴様の戦闘力ではこの私に手も足も出まい!!」

超ベジータ「フフフ…フハハハハ!!! セル! 見せてやるぞ、伝説のスーパーサイヤ人をな!!」

完全セル「何?」

超ベジータ「ハアァァァァ!!!」

おや? ベジータの ようすが?
おめでとう ベジータは スーパーサイヤ人4にへんしんした!

超4ベジータ「これなら戦えそうだぜ!」

完全セル「行くぞ!」

てきのセルの デスビーム!
しかし こうげきははずれた!

超4ベジータ「舐めるな!」

完全セル「ハァァァ!」

てきのセルは エネルギーバリアをはった!
てきのセルは バリアにつつまれた!
ベジータの マキシマムフラッシャー!
てきのセルの バリアをうちくだいた!

完全セル「やるな、ベジータ!」

超4ベジータ「行くぞ! ギャリック砲!!」

完全セル「面白い!」

ベジータの ギャリックほう!
てきのセルの ギャリックほう!

超4ベジータ「こしゃくなッ!!」

完全セル「ハァァァァ!!」

死宴

~ミュウツーサイド

フリーザ「だったら…これはどうだい!」

てきのフリーザの デスビームれんしゃ!

3匹「「「グェッ!」」」

ミュウツー「ハァァァ!!」

ミュウツーの シャドーボール!
しかし てきのフリーザにあしげりされた!

ミュウツー「何ッ!」

フリーザ「まるであの時のベジータみたいだよ」

ミュウツー「だったら!!」

ミュウツーの かみなり!
きゅうしょに あたった!

フリーザ「クッ!」

ミュウツー「普段なら当たる確率が低いが超能力を使えばこの通り…」

3匹「「「クェェェェ!!!」」」

ファイヤーの だいもんじ!
サンダーの かみなり!
フリーザーの ふぶき!

支援

保守

フリーザ「ハアァァ!」

ミュウツー「勝てる!」

フリーザ「僕を舐めるのもいい加減にしろよ。こうなったら死より恐ろしい恐怖を見せてやる!!」

おや? フリーザの ようすが?
おめでとう フリーザは 100パーセントのじょうたいに へんしんした!

3匹「「「クェッ!!」」」

ミュウツー「なんて力だ…」

フリーザ「行くぞ!」

てきのフリーザの デスビーム!
きゅうしょに あたった!

ミュウツー「グワッ!」

フリーザ「次は貴様等だ!! 逃げれるものなら逃げてみろ!!」

てきのフリーザの デスソーサれんしゃ!

3匹「「「クェェェッ!!」」」

ファイヤーだけにらみつけるなら良かったな

フリーザ「ハアァァ!」

ミュウツー「勝てる!」

フリーザ「僕を舐めるのもいい加減にしろよ。こうなったら死より恐ろしい恐怖を見せてやる!!」

おや? フリーザの ようすが?
おめでとう フリーザは 100パーセントのじょうたいに へんしんした!

3匹「「「クェッ!!」」」

ミュウツー「なんて力だ…」

フリーザ「行くぞ!」

てきのフリーザの デスビーム!
きゅうしょに あたった!

ミュウツー「グワッ!」

フリーザ「次は貴様等だ!! 逃げれるものなら逃げてみろ!!」

てきのフリーザの デスソーサれんしゃ!

3匹「「「クェェェッ!!」」」

まだかぬ

大事な事だから、二度言いました

ミュウツーの逆襲見に行ったとき
セルとミュウツーって闘ったらどっちが勝つんだろう、
とか妄想してたなー

それぐらいミュウツーって強いインパクトがあったんだろうな。

~ベジータサイド

超4ベジータ「やるな!」

完全セル「貴様こそな…ハァァァ!」

超4ベジータ「ハァァァ!!」

てきのセルは ちからをためている!
てきのセルの まかんこうさっぽう!
ベジータの ビックバン・アタック!

2つのわざは ごうおんとともにぶつかり しょうめつした!

追い付いた

超4ベジータ「ダァァァァ!!」

完全セル「ハァァァ!!」

ベジータの かくとう!
てきのセルも まけじとおしかえす!

超4ベジータ「そりゃ!!」

完全セル「ウォォォォ!!」

超4ベジータ「止めだ! ファイナル・フラッシュ!!」

ベジータは ちからをためている!
ベジータの ファイナル・フラッシュ!
てきのセルは しゅんかんいどうをつかった!

超4ベジータ「何ッ! や、奴は…」

完全セル「ここだ!!」

超4ベジータ「しまったッ!!」

てきのセルの かめかめは!
きゅうしょに あたった!

超4ベジータ「グワァァァァァ!!!!」

完全セル「…終わったな。油断して負けるとはベジータらしい最後だ!!」

~ミュウツーサイド

3匹「「「クエッ…」」」

ミュウツー「ハァハァ…」

フリーザ「意外に丈夫だったね、流石はベジータだ。でも僕を本気にさせたのはまずかった…」

ミュウツー(おかしい…時間が経つにつれて奴の力が少しだけだけど下がってる。まさか!)

フリーザ「少し早いけど止めを刺そうかな」

支援

ミュウツー(お前達、大丈夫か?)

ファイヤー(何とか…)

サンダー(ちょっとヤバイ…)

フリーザー(このままだとやられそう…)

ミュウツー(諦めるな、私達なら勝てるとマスターは言ってくれた。なら持てる力を最大にして奴に打ち返すべきだ)

サンダー(…そうだな)

ファイヤー(腐っても伝説だし…)

フリーザー(やれるだけやろう…)

ミュウツー(決まりだな)

フリーザ「貴様等、あの世で仲良く…この星ごと消えてなくなれ!!!」

ミュウツー(今だ!)

ファイヤー・サンダー・フリーザー(おうッ!!)

てきのフリーザは きをためている!
4ひきは ちからをためている!

腐っても伝説とかファイアーが言うと哀しい

フリーザ「消え去れ!!」

てきのフリーザの スーパーノヴァ!
4ひきの フルパワーはかいこうせん!

2つのわざは ごうごんとともにぶつかりあう!

フリーザ「こしゃくな…」

ミュウツー(今こそ!)

ファイヤー(俺達の力を!)

フリーザー(修行の成果を!)

サンダー(見せる時!)

フリーザ「こしゃくな! こんなゴミに…このフリーザ様が負けるか!!」

ミュウツー「伝説を舐めるなぁぁ!!!!!」

3匹「「「クェェェェェェェ!!!!!」」」

フリーザ「なッ、何!!」

ミュウツー「マスター、技を借りますよ。ビックバン・アタック!」

ミュウツーの ビックバン・アタック!

いっけええええええ

フリーザ「ば、バカなッ! このフリーザ様が!!!」

てきのフリーザは わざをくらい ちりひとつのこさず しょうめつした!

ミュウツー「勝った…」

3匹「「「クエェェ…」」」

ミュウツーの じこさいせい!
ミュウツーの たいりょくがかいふくした!
ミュウツーの ゆびをふるこうげき!
ミュウツーの みるくのみ!
3びきの たいりょくがかいふくした!

3匹「「「クェェェェ!!」」」

ミュウツー「マスター、大丈夫かな?」

~ベジータサイド

超4ベジータ「セル! 俺はまだ生きてるぞ!!」

完全セル「チッ、死にぞこないが…」

超4ベジータ「ハァァァ!!」

ベジータの ファイナルインパクト!
てきのセルの ふくぶをかんつうした!

完全セル「グッ、まだそんな力が残ってたか!」

超4ベジータ「サイヤ人をなめるなぁぁぁ!!!」

ベジータの ラッシュ!
しかしてきのセルは こうげきをさばいた!

なんだかんだでベジータ様ってミュウツー達に尊敬ってか信頼されてるよな

ベジータはわしが育てた

死にぞこないはお互い様だろwwwwww

完全セル「グッ、やるじゃないかベジータ。少しは見直したぞ」

超4ベジータ「ハァァァ!!!」

完全セル「フンッ!」

てきのセルの ばくりきまは!

超4ベジータ「グワッ!」

完全セル「これで奴も…」

超4ベジータ「俺は負けん!! カカロットをこの手で倒すまでは絶対に負けん!!!」

完全セル「何だと!!」

超4ベジータ「喰らえ!」

ベジータの ギャリックほう!
きゅうしょに あたった!
てきのセルは ふくつのせいしんをもつベジータに きょうふしんをいだきはじめた!

完全セル「ベジータ、調子に乗るなよ!」

超4ベジータ「黙れ! 他人の技しか使えない奴が偉そうなことを抜かすなッ!!!」

完全セル「ならばその技で消え去るがいいベジータ! ハアァァァァ」

てきのセルは きをためている!

超4ベジータ「これで終わらせてやる! ハァァァァァ!!!!」

ベジータは きをためている!

完全セル「悪いが元気を頂くぞ!!」

超4ベジータ「貴様では俺は倒せん!」

完全セル「ほざけ!!!!」

超4ベジータ「ファイナル・シャイン・アタック!!!」

てきのセルの げんきだま!
ベジータの ファイナル・シャイン・アタック!

ぬるぽ

セル何でもありだなw

>>693
ガッ!

さるった?

おもしろかったけどおれてきにポケモン使ってほしかったなあ

完全セル「ここまで私を楽しめたのは孫悟空以来だ…」

超4ベジータ「悟飯ごときに倒された貴様など!!」

完全セル「完全に消え去れ! ベジータァァァァ!!!!!」

超4ベジータ「ハァァァァァ!!!!!! ファイナル・フラッシュ!!!!!!」

ベジータの ファイナル・フラッシュ!
さきほどの こうげきにうわのせされて セルをかんぜんにおしかえす!

完全セル「な、何ィ!!」

超4ベジータ「完全に消えてしまえ! セル!!」

完全セル「ば、バカな!! この完全無敵の私が……ぶらああああああああ!!!!!!!!!!」

てきのセルは さいぼうひとつのこさずに このよからきえさった!
ジムリーダーの セルとフリーザとのしょうぶにかった!

王子かっこいい

ベジータ「ハァハァ…セルごときに苦戦するとは」

ミュウツー「マスター!!」

3匹「「「クェェェェ!!」」」

ベジータ「その様子だと無事にフリーザも倒したようだな」

ミュウツー「ええ」

ベジータ「ボールに戻れ。ポケモンセンターとやらに連れてってやる」

ミュウツー「ほ、本当ですか!! ありがとうございます!!」

3匹「「「クェェェェ!!」」」

ベジータ「フン…これは最後のバッジか」

ベジータは グリーンバッジをゲットした!▽

ベジータ「これで最後だ…後少しだ!!」

~3ばんどうろ

ベジータ「ポケモンも充分に休ませた。次はポケモンリーグとやらだな、そこにカカロットは絶対にいる!!」

ミュウツー(あの、マスター?)

ベジータ「なんだ?」

ミュウツー(そのカカロットて人は誰なんです?)

ベジータ「下級戦士の癖に生意気な野郎だ……しかし恐ろしく強い野郎だ」

ミュウツー(マスターが誰かを認めるなんて珍しいですね)

ベジータ「だ、誰があんな野郎を認めるか!! それにカカロットと戦う時は絶対に手を出すな! わかったな!!」

ミュウツー(わ、わかりました)

???「ベジータ!!」

これはwww

ベジータ「…またか、いい加減しつこいぞヤムチャ!」

ヤムチャ「うるさい! あんな負け方したら誰だって恨みに持つわ!!」

ファイヤー(誰だっけ?)

フリーザー(ほら、最初に戦ったポケモンのトレーナーだよ)

ファイヤー(ああ。そういえばうまかったよなwww)

サンダー(亀は生身が最高だったww)

ファイヤー(リザードンなんて思い出すだけでよだれが出てしまうwwww)

フリーザー(いやいや、フシギバナも意外にうまかったぞwww)

ベジータ「で? 何のようだ…」

ヤムチャ「勝負だ、ベジータ!! 俺はあれから死に物狂いで修行をしてここまで来た…全てはベジータ、貴様を倒すためにな!!!」

ベジータ「…前置きはいい、さっさと出しやがれ」

サンダー(だから亀が一番うまいって)

ファイヤー(わかってないな、リザードンこそ至高の一品)

フリーザー(全然なってない、フシギバナは神)

ヘタレのヤムチャが しょうぶをしかけてきた!
ヤムチャはメタモンを くりだした!

メタモン「……」

ベジータ「何だそいつは?」

ヤムチャ「メタモン! 変身だ!!」

メタモン「…」

てきのメタモンは てんしんはんにへんしんした!

ベジータ「ほぅ、懐かしい野郎だ」

ヤムチャ「悔しいが俺ではお前には勝てない…だけどこうすれば勝てる! フュージョン~」

ベジータ「何だと!!」

てきのメタモンと ヤムチャはフュージョンをつかった!

ヤムチャ・メタモン「「ハッ!!」」

あっ、ヤムはんがあらわれた!

まさかのやむはんwwwww

これは良い発想

ヤム飯「覚悟しろベジータ! 貴様をあの世に送ってやる!!」

ベジータ「仕方ない、相手をしてやるか」

ミュウツー(マスター、ここは私が…)

ベジータ「安心しろ、こんな奴どうということはない…」

ヤム飯「なめるなー!! 浪牙排球拳!!」

てきのヤムはんの ろうがはいきゅうけん!

ヤム飯「行くわよ~! ハイ!」

きゅうしょに あたった!
5かい あたった!

誤爆してやんのwwwwwwww恥ずかしwwwwwwwwww

誤爆しとるwwwwwwwwwwwww

みんな見るスレは大体同じなんだな

ベジータ「…チッ、ふざけた技だ」

ヤム飯「まだまだ! どどはめ波!!」

てきのヤムはんの どどはめは!
しかし ベジータにはぜんぜんきいていない!

ベジータ「やはりこの程度か…トランクスと悟天にフュージョンでも教えて貰ったらどうだ?」

ヤム飯「ふざけるな!! フルパワーだ!!」

てきのヤムはんは きをためている!
てきのヤムはんの どどはめは!

ヤム飯「消えろ!!!」

ベジータ「ハァァァァ!!!」

ベジータは きあいをいれた!
どどはめはは かきけされてしまった!

ヤム飯「そ、そんな…」

ベジータ「遅い!」

ベジータの メガトンパンチ!
ヤム飯は もとのヤムチャとメタモンに もどった!

ヤムチャ「マジかよ! これでも勝てないのか…」

ベジータ「0に何を掛けても0だ!! ハァァァ!!」

ベジータの うちあげ!

メタモン「!!」

ベジータ「消えろ」

メタモンは きたないはなびとかした!

ベジータ「俺はこれからポケモンリーグとやらに向かう。その先にカカロットがいるのでな」

ヤムチャ「待て! こうなったら改良に改良を加えた浪牙風風拳を食らえ!!」

ベジータ「折角拾った命を無駄にするとは…」

ヤムチャの ろうがふうふうけん!
しかし あしもとがおるすのようだ!

ベジータの あしばらい!
ヤムチャの りょうあしはおれてしまった!

ヤムチャ「アガガガ…」

ベジータ「じゃあな」

ヘタレの ヤムチャとのしょうぶにかった▽

ファイヤー(だからリザードンだって)

サンダー(ここは間をとって亀で…)

フリーザー(とってないじゃん。フシギバナにしよう)

ミュウツー(お前等…バトル終わったぞ?)

3匹(マジで?)

        トv'Z -‐z__ノ!_

        . ,.'ニ.V _,-─ ,==、、く`
      ,. /ァ'┴' ゞ !,.-`ニヽ、トl、:. ,
    rュ. .:{_ '' ヾ 、_カ-‐'¨ ̄フヽ`'|:::  ,.、
    、  ,ェr<`iァ'^´ 〃 lヽ   ミ ∧!::: .´
      ゞ'-''ス. ゛=、、、、 " _/ノf::::  ~
    r_;.   ::Y ''/_, ゝァナ=ニ、 メノ::: ` ;.
       _  ::\,!ィ'TV =ー-、_メ::::  r、
       ゙ ::,ィl l. レト,ミ _/L `ヽ:::  ._´
       ;.   :ゞLレ':: \ `ー’,ィァト.::  ,.
       ~ ,.  ,:ュ. `ヽニj/l |/::
          _  .. ,、 :l !レ'::: ,. "
              `’ `´   ~

マジ頑張ってんな>>1かっこいい

ヤムチャしつこいなwww

>>715
どんなSSのヤムチャにも、そのSSが似合うのは何でだ?

例外に一個だけヤムチャが大暴れするやつがあったが

sien

~セキエイこうげん

ベジータ「ここか…待っていろカカロット!!」

カンナ「あら、ようこそ。私が四天王のカンナよ」

ベジータ「四天王…だと?」

カンナ「もしかして…知らないの?」

ベジータ「まだいやがるのか!!!」

カンナ「ポケモンリーグは私を含め、この先にいる四天王を倒し続けて…そこからチャンピョンになるの」

ベジータ「クッ! 要は貴様等を倒し続ければいいんだな!!」

カンナ「ご名答。それじゃ行くわよ」

してんのうのカンナが しょうぶをしかけてきた!
してんのうのカンナは ジュゴンをくりだした!

ジュゴン「クォ~」

ベジータ「チッ…めんどくさい」

カンナ「あなたも早くポケモンを出しなさいよ」

ミュウツー(マスター、ファイヤーが出たがってます)

ベジータ「そうか」

いけっ! ファイヤー!

チャンピョンwww

ベジータ様やばいっすwww

チャンピョンwwwかわいいwww

ファイヤー「ゴォォォォ!」

ベジータ「いいか! 今度、腑抜けた戦い方したらもう一度叩きなおしてやるからな!!」

ファイヤー「ゴ、ゴォォォォォォ!!」

カンナ「(タイプは明らかにこっちの方が有利よね。連勝記録の糧とさせて貰うわ)ジュゴン、なみのり!」

ジュゴン「クォォ!」

ファイヤー「ゴォォォォ!!」

ファイヤーの ざんぞうけん!
ファイヤーの すばやさとかいひりつがあがった!
てきのジュゴンの なみのり!
しかしこうげきは はずれた!

気になって眠れん

チャンピョンでフイタwwwwww

sien

ファイヤー「グオォォォォ!」

ジュゴン「クォ?」

ファイヤーの かえんほうしゃ!
てきのジュゴンは ごんがりとごげめがついた!

ファイヤー「グォォォ!!」

ファイヤーは じゅごんのほしょくにかかる!
てきのジュゴンは まだいきがある!
しかし なすすべもなくファイヤーに ほしょくされた!

ファイヤー「ゴォォ!!」

サンダー(生き食いかよ…でもうまそうだな)

フリーザー(ジュルリ!)

カンナ「う、嘘でしょ…」

ベジータ「どうした? それでお終いか?」

チャンピョンって新種のポケモンみたいだなぁwww

カンナ「ええい! パルシェン!」

してんのうのカンナは パルシェンをくりだした!

パルシェン「ー」

カンナ「パルシェン! 最大パワーで冷凍ビーム!!」

パルシェン「パル!」

てきのパルシェンの れいとうビーム!
しかし ファイヤーはとかしてしまった!

ファイヤー「ゴォォォ!!」

ファイヤーの だいもんじ!
てきのパルシェンは つぼやきになった!

カンナ「そ、そんな…」

ファイヤー「ゴォォォ!」

ファイヤーは なかみをきようにくりぬいてほしょくする!

サンダー(うわぁ…うまそ)

フリーザー(氷だからな…)

壺焼きwwww

sien

カンナ「こうなったら…ルージュラ!」

してんのうのカンナは ルージュラをくりだした!

ルージュラ(最近のポケモンはカスね…ん!! いい男ハッケーン!!!)

てきのルージュラに でんげきがはしる!
てきのルージュラは ベジータにメロメロになった!

カンナ「ルージュラ! サイコキネ…ちょっとルージュラ!!」

ルージュラ(恋する女は主人よりも強し! いただきま~す)

ベジータ「何ッ!」

てきのルージュラの あくまのキッス!
ベジ-タは ひるんでしまった!

ベジータ「な…なんだこの気持ち悪い野郎は!!」

ルージュラ(チッ! こうなったらもう一発……あぎゃぁぁぁ!!!)

ファイヤーの かえんほうしゃ!
こうかは ばつぐんだ!
てきのルージュラのやぼうは からだとともにとけさった!

ルージュラなにしに出て来たんだよwwwww

ベジータ「積み上げた物ブッ壊して♪♪」
つ④

ベジータ「チッ…助かったぞ」

ファイヤー「ゴォォォォ!」

カンナ「こうなったら…行くのよラプラス!」

してんのうのカンナは ラプラスをくりだした!

ラプラス「ラプ!!」

ベジータ「ほぅ、ずっと昔に征服した惑星の動物に似てるな」

ミュウツー(マスター、サンダーが出たがってます!)

ベジータ「しょうがない…戻れ」

もどれ! ファイヤー!
いけっ! サンダー!

sien

サンダー「ギェェェ!!!」

ファイヤー(何で出てきたの?)

フリーザー(なんか出たいってさ)

ファイヤー(へー、そういえばマスターに褒められた)

ミュウツー(よかったな)

フリーザー(おめでとう)

ファイヤー(これで俺の株も上がったなwwww)

ミュウツー・フリーザー(調子に乗らなければな)

ベジータ「さて、残りはそいつらしいからさっさと片付けろ!」

サンダー「ギェェェェ!!!」

カンナ「タイプなんて関係ないわ! ラプラス、ふぶき!」

ラプラス「ラプ!!」

てきのラプラスの ふぶき!
こうかは ばつぐんだ!
きゅうしょに あたった!
サンダーは こおってしまった!

サンダーさん!!!!!!!11111

カンナ「やったわ! これで動けないはず…」

ベジータ「…普通ならな」

カンナ「え?」

ベジータ「動け!」

サンダーを おおっていたこおりがくだけはじめる!
こおりは こなごなにくだけちった!

サンダー「ギェェェェェェ!!!!」

カンナ「う、嘘!!」

ベジータ「やれ」

サンダー「ギェェェェェ!!!」

サンダーの 10まんボルト!
こうかは ばつぐんだ!

てきのラプラスは まだいきがある!

wwwwwww

ほす

面白い

カンナ「耐えてくれてありがとう…ラプラス、もう一回ふぶきよ!」

ラプラス「ラプ!!!」

ベジータ「次で仕留めなかったら…どうなるかわかているだろうな?」

サンダー「ぎ、ギェェェェェ!!!」

てきの ラプラスのふぶき!
しかし こうげきははずれた!
サンダーの ドリルくちばし
ラプラスの のうてんにちょくげきした!
ラプラスは のうしじょうたいに おちいった!

サンダー「ギェェェ!!!」

サンダーは ラプラスのなきがらを ほしょくした!
してんのうのカンナとの しょうぶにかった!▽

  ∧,,∧ ドゾー
 (`・ω・)つ旦旦旦旦旦旦
              旦
             旦

            旦
          旦
        旦
      旦       旦
     旦旦旦旦旦旦旦

ベジータ「おい! のんきに飯なんて食うんじゃない!!」

サンダー「ギェェェェ!!!」

ベジータの おしおき!
サンダーは ちいさくなっている!

ベジータ「戻れ! 全く…」

ファイヤー(叱られてやんのwwww)

サンダー(食欲が抑えられず少しミスった…)

フリーザー(ま、反省してるならいいんじゃない)

ミュウツー(だな)

ファイヤー(………)

クロバットってゴルバット?

カンナ「ううっ…一応負けは負け、次に進んで良いわよ」

ベジータ「そうさせてもらおう」

カンナ「あなた、誰かを探してるの?」

ベジータ「…貴様には関係ない」

カンナ「ならヒントだけでも教えて上げる。チャンピョンは2匹のポケモンで私達四天王に勝ったの」

ベジータ「ほぅ」

カンナ「でも大らかで優しくて…それにあなたと同じように尻尾が生えてたわ」

ベジータ「そうか…」

もう少しでバイトなんでここで終了です
次回は明日以降となります

ヤムチャ? いえいえ、ゾフィー兄さんも(ry

ここまで来て終了だと

おつー
スレ足りるかな

夜中から書いていて今からバイトってどんな生活してるんだよwww
それにしても乙様

乙!

あげ

まご

保守

このスレ見てミュウツーが好きになりました。ありがとう>>1

ho

おいついちまったああ

チャンピョン保守

チャンピョン懐かしいな
なんかで見たことがある

ho

少年チャンピョン保守

ほお

ho

ho

チャンピョンってもしかして>>1はラージャンの人か?

ほしゅ
ミュウツーに惚れたかもしれん

追いついたホシュ
いちいち「おめでとう!しんかした!」の一文に吹くwwwwww

ドードリア「ぽわーおぐちょぐちょ」

まさかトリトドンとフュージョンするとはな

久々にミューツーの逆襲見たくなったな


なんかヤバくなったら【禁則事項】と【禁則事項】しそうだな。

ho

ほっほっほ
ほほしゅー

ho

保守さ

しえん

ほ し

ho

i

ドォォビュュッシィィー!!
'ゝ(( (:!、 !:) ノノ/
  _ゝー"~゙゙'~"ー_、
',-"_,-"T゙~Tニ"=ヾ;丶
(;( -_ ̄|射|   );)
`ヾ゙⌒~|精|⌒~゙ン
  ゙"゙ー┫|┣~"゙
.・゙. , | │ |..・ ' ゙
;\(⌒∥ !! ∥)⌒)/
(^(⌒(|   |⌒))⌒
  / γ´⌒\
  / /   、ヽ
 / |/  / ! ヽ
.| ヽ  `´  |
( ノハヽ    |
 ゞl|lゞ`、   ヾ
 ノノ∥ヽ\`~-´ノ
| ノ ゝ、``←-〆
|ノ  ヒ ヽヾ゙、」
 |/  ! 、 ゙ゝ`!
 l/  ヽ``、、 i
 l|  !  ゙ー l
|| ! ー |

保障

ほっしゅる

一方その頃クリリンは…
自分もポケモンを始めたかったのに18号のツンデレで断念。
次の日18号がポケモンを始めて旅に出たのは言うまでry

ほしゅ

しえんほ

支援sage

オート盗む状態って攻撃しなくても盗むのか
チートすぎる

ho

http://imepita.jp/20090719/684960

ほっけキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

保守

ほっけワロタ

>>578
の魔貫光殺砲を撃つミュウがどうしても描きたかったから描いてみた。

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader1091190.jpg

>>813
GJ



このすれ見てたらポケモン食べたくなってきた

              ,r"゙\
         /"'-,,_/     ヽ_,,-'"i
    ,─--,,,,/__/      ヽ_,,l,,--─''ヽ

    \         ^   ^        /
      ヽ        .>ノ(、_, )ヽ、     /
       ヽ        -=ニ=-    /
        〉      `ニニ´    〈
       k//゙゙''-,,/ヽ''⌒ヽヘ/゙゙''-,,ア、
      /              //ヽヽ   ヽ
        l /"\ ___     ヽ∨/ ,/゙ヽ l
      | "''ー-' ヽ 、-二''-、   `" '-‐''" |
        l /ヽ   ヽヽ //     ,,、     l
     rヾ゙ヾ、゙i   ヽ,/    /, l  ,r"ス,、

      i  ,,、\       /∠_l l /、    l
     \く__ノ }      ゙───'' { i゙__,> /
       \,,,_ノー--,,,,,,__,,,,,,--一ヽ_,,,-"

チョゲピィィィブルゥゥワァァぶるぅわぁあ

>>813
うまい

保守

おいついた。おもれ~

しまった…sage取るの忘れてた

あれ?取ったと思ったのに
連投誠に申し訳ない

ほう

ほほ

>>815-821
誰だよwww

>>813
うまいなw

失敗かよorz


(´・ω・`)

なんだよほっしゃーってww

久しぶりにスレタイで笑った

>>839-853
wwwwww

誰かぎんなんうpしようぜ

ほしゅ

http://yukifood.up.seesaa.net/image/DSC00974.JPG

P

銀杏来たー!

..   | ̄|    .ノ ̄--┐    ////////////////ノ
..  ,r" ___| ノ ノ ̄/ /    ////////////////''"
.. / r'"    \'" ノ /    "/ /  //////////
.. (_二二]  ,--'" /     "  /////////|ノ
.        ヽ-''"         //////////
  ┌──┐| ̄|  | ̄|    "'///////////
  └┐__/ |  |  | .|     ////////ノ
  ,-、   └┘ ノ .ノ    ///////r''"

 ( "---┐┌-''"/     ///////
 ."-----" ヽ--"     ///////
. _| |__ '\  | ̄|      "'/////
..|_ __ ヾ-" ||     //"-"         _. -''''"" ̄ ̄`` ''' ー、

. / / | |   | \  .  |./          /・ ・           ヽ
. くノ[二ノ.   | |\/    |/          /・  ・   ,r-、        l
  ┃     └┘    .|/          / ・ ・  /"_(         l
  ┃     | ̄|  | ̄|   ̄"/        .|    / / ||          l
  ┃     |  |  | .|   /         ,ト、 ,, .//   ノ           l
  ┃     └┘ ノ .ノ  ..z         「ゝヽj-< 0,,,,/'"           l
  ┃    ┌-''"/   /         / L0   """"          r''''''''-、
  ┃     ヽ--"    ./         ./    ,r'" ̄"\         -",r、  |
  ┃     | ̄ ̄ ̄/  |         / ,二''""__,r--___,|        /  l  l
  ┃      ̄ ̄/ /   |        |  |  ,r'"     |    し   く--  l  |
  ┃      ノ ヽ、  |        |  ト、ノ)、     .|        "”"]  .ノ
  ┃     [__/ヽ /  |        ヽ  .| \彡>     |       j"  ノ /
  ┃      ,r---、   \       \ |  '''  ,ノ ̄"|      "-'' ̄/
  ┃     ./ r7 ,、\  \       \ .|  ,r7 ̄  j'''7     し,,,,,,/ミ、
┃┃┃┃  | | ノ ノ | |    \      \ |r"-/ ,,r-''" /     /     \
・ ・ ・ ・   \__//__/   r"        \.l "''''''"  ノ     //   |  ヾ


一文字ずつ繋げてる奴ら何なの?このスレ埋めたいの?バカなの?
目障りだから消えろ

>>884
半年ROMれ(^^;)

>>884
2ヶ月くらいでいいよ

スレタイが べジータ、ここに2つのモンスターボールがある に見えてちょっと笑った

つまんね
ありえねー誤字脱字大杉だろ?
マジでアホすぎwゆとりか?
持上げすぎだろ周りも

>>897
つりです
にしてもスレ足りなそうだね

誤字脱字は多いが面白くなくはない

               /:::::::::::::::/::::::::::::::::::/|:::::::i、:::::..   ヘ  / ̄ ̄ ̄
                /::::::::::::::/::::::::::::::::/ .|:::::::| ヽ:::::::::l、:i ./
                ,'::::::::::::::::i:::::::::::::∠.__ !::::::,'_ ',::::::| i!/.  仕  も
     .         /:::/:::::::::::::::::;r≠z、   /::::;f=z、` !:::,'//    方   |
            /:::/:::::::::/|::::::|弋ソ  //弋ソ /:i/  i    な   |
           ,.':::::::::::::::/:`|::::::|\\\\\\./::::|  |    い.  |

          /::::::::/:::::::::;r‐|::::::!   __  '  /:::::::|   |    な   |
       ,...:´//::::/:::r'"ヾ. j::::::|\ ´  ' _,.. イ |:::::;イ  |    あ
      /::/ /:::::i/´`\\!::::::! /i ̄l´::::::/ ,'::::/|| <
    /::/  ./::::::人.    \i::::::j ,ノ/`i/ ./:::/ /    \_____
   /::/   /:::/   ヽ     \::i'", -'"´ヘ. //
.  ,'::::/    //     /      ヾ'´   ./ }
  i:::/   /       ノ/        |//
  |/  /       ,イ             /'´
.    /  ヽヽ  / .|        /    ,'
    i       /|         /     i
    |     | .|          /     |
    |     | .∧               |
    |     |/  ヽ       ノ ,ノ
    ヽ     |    // `ヽ       |
    /      | ヽ//      i i  |
.   i     |ー-'.i.,_    // ,.}

    >、   |       ̄ ̄ ̄ ̄ヾ
    |  `ーi´|ー-..,,______,.!    、,
     `i、  /ヾ.    | /    ,∧ ヽ  月兄
      |:;ゝ'`::、:`ー- ..,i´___,..-‐":;イ∨
.     |::|::|:|:::::|`iーr-、:;;__;;;:::r::イ:|:::|:ヘ    ぎ
     |::|:::||::::::|:::|::::|::::|::|:::|:|::|:/:::|::|:::|::ヘ    っ

                _,,,_   _,,_
              ,.ィ":::::ミ''彡::::`丶、
              /:::::::::::彡 ミ:::::::::::::::::ヽ
             /::::::::::::::::彡:..:ミ::::::::::::::::::::ヽ
          /::::::::::::::::/⌒"⌒丶、::::::::::::::',

            |::::::::::/l:/      ノハ:::::::::::::i   ドンドンドン!!!!!
           、::,イ==、  :,. ===リ:::::::::::::|  こんばんわー―!!こんばんわー―!!
          ヾ:| rt:。ュ、', .'ィt:。ュ,/`'ソ!::::::ノ  創価学会男子部の石川でーす!

              「! `¨¨´ .: :. `¨¨´   ,リ´i′
            、!    r: .: 、    fシ'/       r‐、
               、、   `~ ¨´ 丶  ├f′       r‐| |´
             ヽヽ ヾ三三 シ'   /:/         |.. |.. |
             ヽ'、` ― '´  ,イノ       |.. |.. |

             /'{丶、___,. ´/ ヾ\       |.. | |
          _,.  ':| \     /   |::: `` ―---|'´
      ,. ‐ '´::::::::::::|   \  /   ,':::::( ̄`丶、ノ
   ,. ‐'´:::::::::::::::::::::::::::l    ,>‐<     /:::::::::``丶、.:
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|   ,.イ:::::::::>、 ./:::::::::::::::::::::::>.、_

いや、陳腐だぞ?このスレ
面白くないかは別として

保守

てんてんてんwwwwてんてんてんwwwwwwwwww

勃起

ててて

ほちゅ

おちんちんびろーん

まだなのか

おまんこ

主さん!早くしないとスレが埋まるw

主(暗黒微笑)
ニコ厨乙

暗黒爆笑ってなに気持ち悪い

暗黒微笑ネタもしらないのか今時のゆとりは・・・

ちょっとレス数が足りので次スレ立てます

知ってて言ってんだろ

今北産業

次スレ

あげゆ

「暗黒微笑」 そのものは女性の携帯メールなどの世界で生まれ、徐々に広まっていた言葉のようですが
2005年頃には同人界隈の掲示板などにも登場、さらにその後
2007年3月頃に 「2ちゃんねる」の VIP板での書き込みに 「暗黒微笑」 としてそのまま登場して話題に。
人気があり、住人が極めて多い VIP板 で話題になったことで、以降急速に各地に伝播し
前出したような使われ方として徐々に浸透していったようです。

 またほどなくして 「韓国微笑」 とか 「暗黒爆笑」 といった派生パターンも生まれ (「韓国微笑」 あたりは、韓国製ネトゲ界隈でアンチなどが独自に拡散)、2008年の春頃にはネットスラングとしても認識されるようになっています。

 なお 「妖艶微笑」 ってのもあります…。

>>200
>>300

やむはん保守

はっはっはっ

>>1000までいけるか

うほ

行かないの

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