トム「あなたはどうしておまんこを濡らしているのですか?」 (11)

ケン「トム、こちらはリサです。」

リサ「よろしくお願いします。」

トム「こちらも、よろしくお願いします。」

トム(彼女はなんてかわいいんだろう!)

トム(私は彼女のおまんこを舐めたいです。)

ケン「もう行かなきゃ!バイバイ!」

リサ「バイバイ。」

トム「またね。」

トム「今日の予定はなんですか、リサ?」

リサ「私は暇です。」

トム「それなら僕の家に来てはどうですか?」

リサ「それはいいアイデアのように聞こえます。」

トム「ようこそ。」

リサ「これはなんですか?」

トム「コンドームです。」

リサ「ありがとう。これはオナホールですか?」

トム「はい、それは私のです。」

リサ「これはアナルバイブですか?」

トム「いいえ、それはおまんこのバイブです。」

リサ「すてきね。私はそれを使うことはできますか?」

トム「はいどうぞ。」

リサ「このバイブは大きすぎるので入りません。」

リサ「別のを見せてくれませんか?」

トム「いいですよ。」ボロン

リサ「これにします。」

トム「お風呂に入ってはいかがですか?」

リサ「私は我慢ができません。」

リサ「私のおまんこをみてください。」

トム「あなたはどうしておまんこを濡らしているのですか?」

リサ「それはあなたに責任があります。」

トム「すみません。」

リサ「気にしないで下さい。」

トム「入れてもいいですか?」

リサ「はい。」

トム「リサの中はとてもあたたかいです。」

リサ「何かがおまんこを掻き回しているのを感じます。」

トム「私はすぐにイクつもりです。」

リサ「私もです。」

トム「私はあなたの中に出してしまいました。」

リサ「また会いましょう。」

トム「さようなら。」

あーだめだ つまんねえ

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