セシリア「一夏さんがお昼寝しているので>>6しましょう」 (44)

一夏「・・・zzz」

セシリア(こんなにも幸せそうな寝顔を見ていたら>>6したくなってしまいますわ)

ふんどし相撲

セシリア「ふんどし相撲したくなってしまいますわ」

セシリア「ちょうど先日良いふんどしが手に入ったところですし」

セシリア「取ってきましょう」

バタン


5分後

セシリア「では早速ふんどしを締めて・・・」スルスル

一夏「zzz」

セシリア「・・・も、もし今一夏さんが起きてしまったら、自分の部屋でふんどしを締めるわたくしを見てどう思うんでしょう」

セシリア「ハァハァ、興奮してしまいますわ」

セシリア「これでよし」パン!

セシリア「はぁ・・・ふんどしのこの肌触り、たまりませんわ」

一夏「んん・・・zzz」

セシリア「で、では一夏さんにもふんどしを」


15分後

セシリア「ティッシュで拭けば大丈夫でしょうか」シュッシュッ

30分後

セシリア「途中色々とありましたがなんとか一夏さんにもふんどしを穿かせることが出来ましたわ」

一夏「・・・zzz」

セシリア「ではわたくしのふんどしと結んで」

セシリア「はっけよーい、のこった!」グイッ!

一夏「おわっ!?」

セシリアの強烈なぶちかましにより一夏は土俵から落ちた

軍配はセシリアに上がったが、起きた一夏に怒られてしまい試合に勝って勝負に負けた結果となった

セシリアは一夏の部屋出入り禁止となった。セシリアのふんどしは涙と何かで濡れていたという


数日後

シャル「いちかー入るよ」ガチャッ

一夏「・・・zzz」

シャル「あれ?寝てるの?せっかくおやつ持ってきたのに」

シャル「ふふっ、よく寝てるね」

シャル「なんだか>>30したくなっちゃうな」

浣腸

シャル「浣腸したくなっちゃうな」

シャル「一夏が求めてきた時の為に、って毎日綺麗にしてるのに全然来ないし・・・」

シャル「こうなったらこっちから攻めるしかないよね!」

シャル「部屋から取ってこよう」

バタン

5分後

シャル「浣腸用の大きめ注射器に生理食塩水にアナルプラグにおまる、ベッドが汚れないようにブルーシートも持ってきたし」

シャル「完璧だね!」

シャル「入れやすいように四つん這いにさせて・・・よいしょっ」グイッ

一夏「んむっ・・・」

シャル「脱ぎ脱ぎしますよ~」ペロンッ

シャル「わあっ、これが一夏のお尻・・・浣腸の前にちょっと」

10分後

シャル「ベタベタになっちゃった・・・ティッシュティッシュ」シュッシュッ

シャル「よし、じゃあそろそろ本番だ」

シャル「大きめ注射器を入れて」ツプッ

一夏「おっふ・・・だ、弾いきなりそんな・・・zzz」

シャル「起きないようにちょっとずつ・・・」

シャル「凄い、三本も入っちゃった。あとはこれで蓋をして」ズヌッ

一夏「ふふっ」

シャル「笑った・・・?お、起きてるの?」

一夏「zzz」

シャル「寝てる・・・ていうかこれだけされてなんで起きないんだろう」

シャル「まあいいや。腕も拘束したしあとは出すだけだね!」

5分後

一夏「うぅ・・・」

シャル「だいぶ辛そう。そろそろ出させてあげようかな」

シャル「えいっ」ヌポッ

一夏「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

シャルロットは一夏の出した排泄物と白い液体を綺麗に掃除し、なにかに気づいた顔で部屋を出ていった


終わり

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