幼女性奴隷「ごしゅじんさま、きょうもごほうしさせてください…」 (47)

こんなスレ開くようなクズはIDの数×20回腹筋だ
IDに数字無いヤツは近くの河川か用水路の様子見て来い

男「それじゃ部屋のお片付けお願いできるかな?」

幼女「はーい!」

男「でも、お前下手糞だからなー。ぶっちゃけ全然気持ちよくないんだわ」

幼女性奴隷「がんばります…がんばりますから、どうか…」

男「下手糞に食わせる余裕ないし、処分してもらうよう頼むかー」

幼女性奴隷「い、いやです!しょぶんはいやです!がんばります、なんでもしますから…」

男「なんでも、ねぇ…言うのは簡単だけどな、お前、具体的になにができるんだよ?」

幼女性奴隷「な、なんでもできます!ごしゅじんさまがおっしゃることなら、なんでも…!」

男「そうか…それじゃ、自分のクソ食えよ」

幼女性奴隷「えっ…」

男「聞こえなかったか?自分のひり出したクソを食えって言ってんだよ」

幼女性奴隷「そ、そんなこと…」

男「できねえってか。その程度の覚悟もないくせに『なんでもできる』って言うような奴隷には罰が必要だな…」

幼女性奴隷「で、できます!じぶんのウンチたべます!」

男「最初からそう言えばいいんだよ。さっさと始めろ」

幼女性奴隷「…はい、ごしゅじんさま」

甚六「でも、お前下手糞だからなー。ぶっちゃけ全然気持ちよくないんだわ」

リカ「がんばります…がんばりますから、どうか…」

甚六「下手糞に食わせる余裕ないし、処分してもらうよう頼むかー」

リカ「い、いやです!しょぶんはいやです!がんばります、なんでもしますから…」

甚六「なんでも、ねぇ…言うのは簡単だけどな、お前、具体的になにができるんだよ?」

リカ「な、なんでもできます!ごしゅじんさまがおっしゃることなら、なんでも…!」

甚六「そうか…それじゃ、自分のクソ食えよ」

リカ「えっ…」

甚六「聞こえなかったか?自分のひり出したクソを食えって言ってんだよ」

リカ「そ、そんなこと…」

甚六「できねえってか。その程度の覚悟もないくせに『なんでもできる』って言うような奴隷には罰が必要だな…」

リカ「で、できます!じぶんのウンチたべます!」

甚六「最初からそう言えばいいんだよ。さっさと始めろ」

リカ「…はい、ごしゅじんさま」

退魔師「こいつをお前にやる」

幼女「……」

少年「やるって……なに言ってるの?父さん」

退魔師「こいつは人間じゃない。いわゆる淫魔だ。通常なら、躊躇なく消滅させてやるところだが―――」

幼女「……」ブルブル

退魔師「気が変わってな。性奴隷として息子に尽くせるなら生かしてやることにした」


~~~

幼女「ごしゅじんさま。今日もごほうし、させてください」

少年「ダ……ダメだってば。あんな父さんの言うことなんて、ほっとけばいいんだ」

幼女「だって、バレたらわたし、殺されちゃうもん……ぅぅ」

少年「けど」

幼女「おねがい。ごしゅじんさまぁ」スリスリ

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