佐々木「性への興味は尽きる事はない」(1000)

キョン「…ふぅ。なんか悪いな、今日は淡々としちまって」

佐々木「くつくつ、構わないさ。もとより僕達の間においては濃密さを要する行為ではないだろう」

キョン「確かにな。まぁスッキリできたか」

佐々木「満足出来たのかという意味ならばノーだ。少しばかり消化不良気味だね」

キョン「悪かったな、少し溜まってたんだ」

佐々木「ふむ、考えてみれば不思議なものだね」

キョン「なにが不思議なんだ?」

佐々木「性に餓えている程、行為が早く終わってしまうという矛盾がだよ。本当なら一秒でも長く快楽を味わいたい筈だろう」

キョン「そりゃあ本来なら生殖を目的にした行為だからな。快楽は付属品みたいなもんだからだろ」

佐々木と聞いたからとりあえず支援

佐々木「なるほど、確かにそうだ。しかし生殖だけが目的という訳ではない」

キョン「俺達の関係がそうであるように、って事か」

佐々木「その通りさ。何故なら、君の遺伝子は本来の目的を果たす事のないまま…」

ぎゅっ

佐々木「この縛られたコンドームの中をさ迷い続けるんだからね。かわいそうに」

キョン「ま、避妊は必要だしな」

佐々木「そうだね。僕としても妊娠は望む所ではない」

キョン「結局、快楽が目的だもんな」

佐々木「おや、不満そうだね?君はそれ以上を望むとでも言うのかい」

キョン「いや…。はは、しかし…まさか、俺がセックスフレンドなるものを持つようになるとはな」

佐々木「今になって思えば必然だったんだよ」

キョン「俺とお前がセフレになる事がか?」

佐々木「もちろん。何故なら、君は男で僕は女であり、そして僕達は親友なのだから」

キョン「男女間の友情はなかった…って事か」

佐々木「その意見については賛同しかねるね。男女間の友情があるからこそ、だよ」

キョン「親友同士がセックスなんてするか?」

佐々木「では聞くが、君は同性の親友と猥談くらいする事があるだろう?」

キョン「まぁな。たまにはそんな話もするさ」

佐々木「では、その親友とセックスは?」

キョン「するか。俺はいたってノーマルだ」

佐々木「そうだろうね。僕の知る限りでは君に同性愛の趣向はなさそうだ」

キョン「だからなんだ?」

佐々木「では僕達のように、異性間の親友では猥談はする事はまったくないかい?」

キョン「まったくって訳でもないな」

佐々木「だろう。そして僕達は男と女だ。同性間では出来ない事でも、僕達の間では許される」

キョン「そんなもんかね。ま、お互い性欲の解消にはなってるが」

佐々木「それで良いんだよ。尽きる事のない性への興味を、互いに補い合うだけで」

キョン「…で、結局セックスフレンドって訳か」

佐々木「そういう事だ。やっぱり君は理解力に長けるね。話していて楽しいよ」

続けてくれ

キョン「ずいぶん話し込んじまったな。そろそろ服着たらどうだ?」

佐々木「くつくつ。断る、と言ったら?」

キョン「風邪ひくぞ?いつまでも真っ裸でいると」

佐々木「言っただろう?僕は消化不良気味なんだよ」

キョン「え…」

佐々木「そしてここのホテルの滞在時間も一時間以上ある。そんなに慌てて帰る事もないだろう?」

キョン「まぁ、そりゃそうなんだが」

佐々木「決まりだね。さぁキョン、寝転んでくれ。すぐにそんな態度はとれなくしてあげよう」

とりあえずオナホ取ってくる

佐々木支援

sssp://img.2ch.net/ico/anime_jien01.gif
これはいい

調度佐々木分を補給しようと思っていたところだ

キョン「よっ、と。これで良いか?」

佐々木「大いに結構だよ。君はじっとしていてくれれば良いからね」ちろ…

キョン「その台詞と舌なめずりは反則だ…」

佐々木「もっと煽情的な台詞をお望みかい?くく、それは困ったな」

キョン「いや、別にそういう意味で言ったんじゃないんだけどな」

佐々木「良いんだよ。そうだね、例えば…」

佐々木「気持ちよくしてあげる…。なんてどうだい?」

キョン「そそられるな。でも佐々木、顔赤いぞ?照れてるのか?」

佐々木「素面で言える台詞でもないだろう。僕だって少しは恥ずかしいのさ、察してくれたまえ」

佐々木「どこへイこうかしら、性欲は無限だわ」

ふう

ふぅ……

わっふるーーーーーーーーーーー

キョン「照れる佐々木ってのも珍しいな」

佐々木「そうかい?」

キョン「ああ。普段クールなだけに、こういう行為の時のギャップは良いな」

佐々木「クールを気取っているつもりはないのだが…君はどうも行為中は優位な立場に立とうとするね」

キョン「ん、そうか?自覚はないが」

佐々木「はむっ」

キョン「っ…!」

佐々木「…ふふ。ほれで、えらほーなことは言えないね」

キョン「く、くわえたまま喋らんでくれ…」

ふう…

なんで佐々木SSってエロが多いんだろ?

支援

ちゅぴっ

キョン「…?どうした佐々木、もう終わりか?」

佐々木「僕とした事が、すっかり失念していたな」

キョン「なにがだよ」

佐々木「つい先程まで、これがゴムを被って僕の体内を蹂躙していた事をさ」

キョン「ああ、なるほどな」

佐々木「ゴムの味がする…」

キョン「無理してくれなくても良いぞ?もう二回目には十分だ」

佐々木「そう言われるとやめるものもやめたくなくなるね。良いさ、君は寝転んでいてくれ」

なんか佐々木とキョンでセフレ設定のSS多いな

佐々木さんのスレと聞いて来ましたェ´)

佐々木のじいさんかと思ったのに

キョン「そうは言っても、ゴムの味したままじゃ辛いだろ」

佐々木「なにもくわえるだけが能じゃないんだ。キョン、済まないが少し足を開いてくれるかい」

キョン「足を?こうか?」

佐々木「済まない。じっとしていてと言ったのに。では失礼するよ」

キョン「っ!」

佐々木「舌を使う事も出来る。それに…」

ちゅうぅぅ…

佐々木「ぷはっ。こうして吸う事でも…。君に快楽を与える手段はいくらでもあるんだよ」

キョン「…口元を拭いながらそういう事を言われると…正直、たまらん」

佐々木「くつくつ。ではキョン。次だ。足をそのまま上げてくれ」

キョン「足を上げるって、まさか…」

佐々木「そういう事だ。オーラルセックスは口と生殖器に限った事ではない」

佐々木「例えばこんなふうに、口と排泄器官もね」

すっ

キョン「うっ…、おい、さすがにそれは汚いぞ」

佐々木「汚いか。どちらの意味でも、そんな事はないさ」

キョン「いや、俺もそんな所を舐められるのは…」

佐々木「君だってつい先程僕に同じ行為を施してくれたじゃないか」

佐々木「しかも、これ以上に恥辱的な体勢で」

れろ…

キョン「!」

支援

キョン「く…なんか変な感じだな」

佐々木「そうだろう?腰が浮きそうな感覚になるんだよ」

キョン「さすが、経験者は違うな」

佐々木「君が僕にしてくれた行為だ。今度は僕が君に施す番だよ」

キョン「俺がお前にした行為って…」

佐々木「くつくつ。そう、次は指だね。心配しないでくれたまえ、爪はきちんと切ってある」

キョン「ちょっと待て。それは遠慮しておく」

佐々木「おや、何故だい?指をいれられるのは抵抗があるだろうが、これでなかなか新鮮な刺激があるのだよ」

キョン「俺も抵抗もあるし、お前だって嫌だろう」

佐々木「僕の心配をしてくれるのかい?ありがたいが、嫌悪感など一切ないよ」

キョン「いや、しかし…」

佐々木「君は先程僕に同じ事をした時、嫌悪感を抱きながらしていたのかい?」

キョン「俺は嫌悪感なんてなかったが、お前にやってもらうのはなぁ」

佐々木「僕も嫌悪感はないさ。あるのは性への興味だけだ」

キョン「…」

佐々木「御託を並べても仕方ない。さ、挿れるよ?」

キョン「く…!」

佐々木「痛かったら遠慮なく言ってくれたまえよ。なにせ初めての行為だ」

つまり初めてじゃなかったら多少痛いくらい我慢しろと!
何と言うSww

わっほーわっほー

>>22
KWSK

えぇい続きはまだか

どうしてくれる 寝れないじゃないか

ほし

この作者は毎回おそいんだよ
書きためしないし

早く続きを

すげーおもしれーのに読みたくない
けど読んじゃう不思議

チャンネルNecoでスレイヤーズやってらっ保

期待

  、  ∩
( ゚∀゚)彡
  ⊂彡

見事に寝落ちたか

佐々木かわいいよ佐々木

  、  ∩
( ゚∀゚)彡
  ⊂彡


保守は規制されるから雑談しろ

セフレとしてじゃなくもっとベッタベタのイチャラブセックスが見たい
これはこれでたまらんけど

最近キャラスレには自治厨と嵐しかいないのか?

んなこたぁない

寝落ちすみません。
保守thxです。もし昼過ぎまで残ってれば再開します

僕は佐々木が大好きだ

へっ

ほしゅー

>>52
普通にフルボッキしたじゃねぇか
お前俺仕事中なんだぞどーすんだこれどーすんだ
保守

保守

昼過ぎっていつからだろうか

2時ころかな?


  、  ∩
( ゚∀゚)彡
  ⊂彡

ほっしえん

さてと、まだかな?

すみません、再開します

ひいいいいほしゅうううう

再開北

キョン「ちゃんと指は舐めて濡らしてくれるんだな」

佐々木「君の気遣いを見習っているのさ。力を抜いてくれ」

キョン「ああ。そうして指をくわえてると随分幼く見えるな」

佐々木「そうかい?…ふむ、意外にすんなりと入るものだね。なんだか不思議な気持ちだよ」

キョン「う…なんとも言えない感覚だな」

佐々木「慣れれば問題ないよ。…ふむ、興味深い。君の体温が直に伝わる」

キョン「なぁ佐々木」

佐々木「うん?」

キョン「あまり中で指をぐりぐりしないでくれないか…」

佐々木「おっと、失礼した。痛かったかい」

キョン「痛いと言うより、なんだ…異物感がすごいな」

佐々木「それが良いんじゃないか。例えば、中で指を曲げたり」

キョン「う…」

佐々木「回転させてみたり」

キョン「……く」

佐々木「そして、これが1番気持ち良い。醍醐味とでも言うのかな。…ゆっくりと、指を引き抜く」

キョン「くああ…」

佐々木「くつくつ。可愛いよ、キョン」

おいおい、平日の昼間にこんな文章書いてて恥ずかしくならないのか?

別に続けてくれて構わないんだけどな

未だに大魔神が出てきて困る

書き終わってからで構わないのだが、>>1はアナルをいじられた経験はあるのか?

佐々木「準備は十分だね」

キョン「つい20分前に出したばかりなのにな…やれやれだ」

佐々木「そう言わずに。さぁ、どうぞ」

キョン「まぁ待てよ。さっきと同じ体勢ってのも芸がないだろ」

佐々木「そうだね。お望みとあらば、僕が君を跨ごうか」

キョン「いや、後ろ向きに立ってくれないか」

佐々木「立つ?」

  、  ∩
( ゚∀゚)彡
  ⊂彡

佐々木「立つ、か。立位は辛いのだがね」

キョン「そう言うなって。そのまま前のめりになってくれるか」

佐々木「く…この体勢はなかなか恥ずかしいね。君に背後から見られるとなると」

キョン「それが良いんじゃないか。女性の普段ならば考えられない恰好ってのは男の加虐心をくすぐる」

佐々木「くつくつ。やはり行為中には君より優位には立てな…きゃう!!」

キョン「はぁ、良いなやっぱり。二回目とは思えない」

佐々木「ちょ、キョン…ゴムは…!あぅっ!」

支援? それは結局、様子見ということだろう?

男は黙ってぇ、応援!

キョン「二回目だし大丈夫だと思うぞ」

佐々木「く…ダメだよキョン。そんな俗説を信じているのか」

キョン「二回目なら付けなくても良いって話か」

佐々木「そんな話を信じる程っ、愚かなっ…男じゃないだろう」

キョン「さっきは満足させられなかったしな。こっちの方が佐々木も楽しめるだろ」

佐々木「それは、そうだが…」

キョン「ゴムなしなら摩擦が少なくなって…だったか」

佐々木「そう、だけど…!」

キョン「辛そうだな。大丈夫か?」

佐々木「くく…少し立っているのが辛くなって来たかな…」

応援!

まだー?

構わん続けろ

あわわわわ、大変なことになってキター

佐々木があぅっ!はたまらん

一枚でいい・・・一枚でいいから参考画像を・・・!!

佐々木「キョン、済まないが屈んでも良いかな?膝が笑ってきた」

キョン「駄目だな。もう少し我慢してくれ」

佐々木「…く…しかし、もう崩れ落ちそうだよ。これは僕の意志に関わらず、身体の限界が来ているんだ」

キョン「しょうがないな。手をこっちに出してくれ」

佐々木「手を?」

キョン「ああ、支えてやるさ。お前が崩れ落ちないように」

佐々木「くつくつ…頼もしいね。しっかり掴んでいてくれ」

キョン「もちろんだ。立っててくれる方が楽しめるしな。崩れ落ちてからもそれはそれで有りだが」

佐々木「成す術もなく倒れる女性を更に虐げるのはあまり良い趣味とは言えないな」

キョン「それもそうだ。ま、この体勢のほうが手を掴んでるぶん思いっきり突けるし…な、っと」

佐々木「は…ぐっ、キョン、もう少し丁重に扱ってくれないだろうか」

キョン「満足出来ないって言ったのはお前だろう?ちょっとくらい我慢してくれ」

佐々木「うあぁ…!くく、あまり紳士的とは言えないな…」

http://imepita.jp/20090525/585890

キョン「それにしても、佐々木よ」

佐々木「なんだい?」

キョン「よくこの状況で喋れるな。苦しくないのか」

佐々木「苦しいさ、だからこそ必死に冷静を保とうと話しているのさ」

キョン「ああ、前言ってた呼吸云々の話か」

佐々木「そう…オーガズムは…ぐ…呼吸を止めないと訪れない。こうして、話している間はっ、理性を保てるからね」

キョン「理性なんて手放して泣きわめいてくれても良いんだぞ?」

佐々木「遠慮しておこう。…っ、僕も本当は愛欲に咽び泣きたいのだが」

キョン「愛欲、か」

佐々木「失礼。性的快感、が正しいかな…。んっ」

http://imepita.jp/20090520/503941

佐々木「キョン、そろそろ限界だ。先に失礼しても良いだろうか」

キョン「いちいち許可なんていらないだろ。イキたい時にイけば良いさ」

佐々木「そういえばキョン。興味深い話がある」

キョン「この状況で?」

佐々木「この状況だから思い出したのさ。日本ではオーガズムを『いく』と表現するだろう」

キョン「そうだな。当たり前みたいに使われてる」

佐々木「これは自我や理性が自分とは違うどこか別の場所を指しているんだろうね」

30代の不倫カップルじみた会話だな

ちょっと前のタモリ倶楽部でみうらじゅんが同じようなこと言ってたなww
日本人は「いく」で外に向かうけど、アメリカ人は「カモン」で中に向かうって

キョン「だろうな。それから?」

佐々木「これに対し、外国ではオーガズムを『来る』と表現する事が多い」

キョン「ほぉ、そうなのか。そりゃ知らなんだな」

佐々木「興味深いとは思わないかい?感じる感覚は同じ筈なのに、表現に決定的な違いが生じる」

キョン「どっちにしろ自分意外の別の場所を指してるんだから大差ないだろ」

佐々木「確かにね。しかし、この場合主観と…」

キョン「佐々木よ。早口になって来てるぞ」

佐々木「…っ」

キョン「無理すんな」

>>88
東洋では肉体から離れつまり現世を解脱するから逝くで
西洋では快楽を伴う何かが迫ってくるからカモンなんだって
六年ほど前に密教の宗教書で読んだわ


  、  ∩
( ゚∀゚)彡
  ⊂彡

佐々木「…僕は、常に理性的でありたいと思ってるんだ」

キョン「駄目だ。その信念は捨てようぜ」

佐々木「君は…君という奴は、とことん僕を狂わせる」

キョン「良いさ、親友の前でくらい羽目を外せよ」

佐々木「…!くぁ…もうダメみたいだよ、キョン。…もうダメ…!」

キョン「それで良いんだ。よし、ちょっと上げるぞ」

佐々木「………!くぅぅぅ…!うぁぁぁああん!!」

sssp://img.2ch.net/ico/anime_charhan01.gif
>>83
この画像の足の指バージョンある?

sssp://img.2ch.net/ico/anime_charhan01.gif
>>94
ごめん、>>85の間違いだった

電話って書き溜める機能無いの?

メモ帳

まったく月曜からなにをやって
んのやら
ここは変態だらけだな

エロパロ板のぱくり?

佐々木可愛いよ佐々木

佐々木がキョンに再会して話した内容が、須藤の恋の応援だった
という事は

保守

佐々木!

佐々木「はぁ…はぁ…」

どさっ

キョン「…大丈夫か?ちょっと乱暴にしすぎたか」

佐々木「大丈夫さ。問題ないよ。少し腰が抜けてしまっただけだ」

キョン「そうか。ならいいんだが…」

佐々木「ああ。さぁ、君も」

キョン「いや、俺ももう十分満足したがな」

佐々木「くつくつ。強がらないでくれ。さぁ、もうあと一息だろう?」

キョン「まぁな…。でももうお前が無理だろ?」

佐々木「君が望むならばそれも良い。でも…そうだね、だったらこうしよう」

キョン「ん?目を瞑って、どうするつもりだ?」

佐々木「皆まで言わせるのかい?さぁ、かけてくれたまえ」

キョン「かけろって…顔にか?」

佐々木「もちろんだよ。遠慮はいらないさ、顔が少し汚れるくらい洗えば済む話だ」

大魔チンポ

アニメしか知らんのだけど原作にはこんなエロいキャラがでてくるのか




キョン「…ふぅ。悪いな、汚しちまって」

佐々木「かまわないさ。それにしても、二回目にしてこの量か」

キョン「しょうがないだろ。さ、顔洗って来いよ」

佐々木「そうだね。少しもったいないような気もするが」

キョン「そうか?汚いだけだろ。気持ち悪くないのか?」

佐々木「さっきも言っただろう?君の身体や体液に嫌悪感を抱くことなど有り得ない」

キョン「そうは言ってもなぁ…」

佐々木「女からすれば余韻に浸れる良い終わり方だよ、これは。正常な性癖とは言いがたいがね」

キョン「そりゃそうだろうよ。匂いだってするだろうし」

佐々木「ではキョン、君は僕の体液に嫌悪感を抱いているのかい?」

キョン「いいや、まったく。そういやお前、さっきも盛大に吹いてたもんな」

佐々木「体質なんだ、許してほしいな」

キョン「許すどころか、男からすれば嬉しい限りだ」

佐々木「だろう?それは女にとっても同じことだよ」

キョン「…まぁ、いつまでも顔にぶら下げてないで早く洗って来い。またいらん感情が湧きそうだ」

佐々木「くつくつ。そうさせてもらおう」

佐々木「では僕はシャワーをいただくよ。一緒にどうだ」

キョン「いや、遠慮しておく」

佐々木「残念だ。では、失礼するよ」

キョン「ああ。ゆっくり入って来い」

佐々木「……」

キョン「ん?どうかしたか?」

佐々木「いや、なんでもない。ただ、君はいつも事が済めばそんな顔をするんだね」

キョン「ん?変な顔してたか?」

佐々木「くつくつ。自覚はないか。じゃあ入ってくるよ」

佐々木!

ザァー…

佐々木「…ふぅ。もうすっかりおなじみのやり取りだ」

佐々木「愛のないセックス、か」

佐々木「キョン。君にも罪悪感があるんだろうね」

佐々木「…」ぺろ

佐々木「くつくつ。これで僕が妊娠でもしたらどうなるのだろうか」

佐々木「…もうそろそろ時間だな。出よう」


キュ…

キュ…

支援

キョン「お、出たか」

佐々木「ああ。待たせてしまってすまない」

キョン「俺は構わんさ。別に急がないしな」

佐々木「しかしもうそろそろ退室予定時刻だろう。髪を乾かす時間もないな」

キョン「そうだな。ほら、服」

佐々木「ありがとう。君はもう着替えてるんだね」

キョン「裸で待ってるのも変だろう」

佐々木「それもそうだ。キョン、そこの下着を取ってくれないか?」

キョン「ああ、すまん。ほら」

佐々木「ん。すまない」

佐々木「…よし、と。時間、ぎりぎりになってしまったな」

キョン「そうだな。さっさと出ちまおう」

佐々木「はい、これ。いつもどおり、半分」

キョン「良いって言ってるのに。これくらい俺が出すさ」

佐々木「良いんだよ。親友同士で遊びに来てるんだ、奢りなんてよそう」

キョン「それもそうだが…」

佐々木「そういうのは、彼女にとっておいてあげてくれたまえ」

キョン「心配してくれなくても大丈夫だよ。プレゼントももう買ってあるしな」

佐々木「そうか。それならば良いんだ」

キョン「そうさ。お、小銭もちょうどあった。さて、出るか」

佐々木「そうだね」

ガチャ

佐々木と聞いて飛んできた>>1しえん

佐々木「おや、もう暗くなっているな」

キョン「もうこんな時間か。そりゃそうか。4時間も居たんだからな」

佐々木「ああ、遅くまで付き合ってもらってすまない」

キョン「良いんだ。…また、いつでも電話してくれ」

佐々木「いつでもかい?」

キョン「あー…ま、時間が取れないときもあるがな」

佐々木「くつくつ。そうだろう。心配しなくても、彼女と居る時はかけないようにするさ」

キョン「そうしてくれると助かる。アイツも、勘の良い奴なんでな」

佐々木「それもそうだ。バレたら後が怖そうだしね」

キョン「じゃ、今日はこの辺で別れるか」

佐々木「そうだね…。どうだろう、今日この後の予定がなければ食事でも行かないか?」

キョン「すまん、今日は約束があるんだ」

佐々木「そうか、残念だよ。明日だったかな、彼女の誕生日は」

キョン「そうだ。よく覚えてるな、そんなこと」

佐々木「記憶力は良いのでね、皮肉なことに」

できれば、気が向いたら、こっちにも遊びに来て欲しい
【涼宮ハルヒ】佐々木とくっくっ Part44【変な女】

キョン「はは、彼女によろしく伝えるわけにもいかんだろうよ」

佐々木「それもそうか。では、気をつけて」

キョン「お前もな。じゃ、また今度」

佐々木「次はいつ空いているんだい?」

キョン「次か。そうだな、来週になるかな。今週はちと忙しい」

佐々木「わかった。その日を楽しみに今週いっぱいを過ごす事にするよ」

キョン「……佐々木」

佐々木「うん?」

キョン「お前は、彼氏作らないのか?」

佐々木「どうだろうね。今のところは出来る予定はないな。ないが…」

キョン「?」

佐々木「もし出来たとしても、この付き合いは続くさ」

キョン「……そうか」

追いついた……だと?

つづけまたえ

【翌日】

ハルヒ「今日という日に遅刻してくるなんて、どうやらアンタは筋金入りのバカみたいね」

キョン「本当にすまん。謝る」

ハルヒ「ま、正当な理由があるなら聞いてあげても良いわ」

キョン「正当な理由、か…」

ハルヒ「そ。たとえば、公的交通機関の遅延とか天災ね。試験だろうが就職試験だろうがこれだけは許されるもの」

キョン「そうだな。強いて言うなら、目覚ましの故障」

ハルヒ「ふぅん?」

キョン「…ごめんなさい」

ハルヒ「誕生日に免じて許してあげるわ。もちろん、とびっきりゴージャスなエスコートしてくれるんでしょうね?」

キョン「そうだな。今日はちょっと遠出するか」

ハルヒ「へ?遠出?」

キョン「ああ。ちょっとあるところに行きたくてな」

ハルヒ「ふぅん…。ちょっと期待しちゃうわよ?」

キョン「努力はする。これが俺の精一杯だ」


ハルヒさん気付いてないんですか

ハルヒ「電車で遠出なんて久しぶりね。それくらいかかるの?」

キョン「ああ、1時間ちょっとってとこかな。まぁ我慢してくれ」

ハルヒ「ふふ、我慢してあげるわ」

キョン「そんなにニコニコしてくれると俺も頑張った甲斐があるな」

ハルヒ「ん?ニコニコしてたかしら」

キョン「そりゃあもう、古泉のエセスマイルなんぞ比べ物にならんくらいの笑顔だ」

ハルヒ「なに言ってんのよ、古泉君の笑顔は作り物なんかじゃないわ。でも…」

キョン「でも?」

ハルヒ「…あたしの誕生日のこと、あんたがしっかり考えてくれてるんだもの。嬉しいに決まってるじゃない」

キョン「素直になったもんだな」

ハルヒ「あら、昔から素直なつもりだけど?」

キョン「よく言うぜ。昔のお前に聞かせてやりたい」

ハルヒ「時間とは不可逆なものよ。昔より未来を見なさい!」

キョン「はは、そうとも限らんさ」

http://imepita.jp/20090525/744030
気に入ってる佐々木

ハルヒ「なによ。タイムリープや時間遡行なんてものが可能だっていうの?」

キョン「そりゃわからんな。未来人にでも聞いてみなくちゃ。でも理論上は不可能じゃないんだろ?」

ハルヒ「ふふ、アンタも昔から比べたら変わったわよ」

キョン「そうか?俺はたいして変わってないと思うんだが」

ハルヒ「だって、昔のアンタだったら…きっと馬鹿にして鼻で笑って、はいおしまいだったわ」

キョン「そんな事ないさ」

ハルヒ「あるわよ。きっと『そんなものがありゃあきっと今頃は未来人であふれかえってるだろうさ、はん』ってね」

キョン「お前なぁ。俺をそんな嫌な男だと思ってたのか」

ハルヒ「さぁねぇ?でも、少なくとも今は違うわ」

キョン「ほう。どう違うんだ?」

ハルヒ「だって、今はこうやってバカな話でもちゃんと聞いてくれるもん。ふふ」

キョン「……そうだな。変わったのかもな、俺も」

ハルヒはいいから佐々木出せ





キョン「ほれ、もうすぐ着くぞ」

ハルヒ「ホントね。案外早かったわ」

キョン「よく座ってられたな。退屈しなかったか?」

ハルヒ「当然よ。あんたと居るんだから」

キョン「…そうストレートに言われるとくすぐったいんだが」

ハルヒ「ま、アンタがとなら別に退屈でも構いやしないわ!さ、着いたわよ!」

キョン「ああ。慌てるなって、ちゃんとドアは開くから」

ハルヒ「うわぁ…さすがに人が多いわね」

キョン「そうだな。さすがここいら一帯一番の都会だよ」

さっさとハルヒと別れて佐々木とくっつくんだ

  、  ∩
( ゚∀゚)彡
  ⊂彡


ハルヒとのシーンも必要だろうが
だからこそ佐々木が際立つ
いわばカレーと福神漬け的な関係だな

ハルヒとはまだしていないのかな

ハルヒ「で。どこ連れてってくれるのかしら?」

キョン「ああ、一番の目的は夜になってからなんだ。それまでぶらぶらしてから飯でも食おうか」

ハルヒ「そうね。ふふ、夜からかぁ…」

キョン「どうした?」

ハルヒ「ん?楽しみだなと思って。だいたい予想はついちゃったけど、アンタもロマンチストになったもんね」

キョン「はは、やっぱりばれちまったか。ま、駅がここじゃしょうがないな」

ハルヒ「ふふん、でも良いのよ。どこでも、楽しいもんは楽しいんだから」

キョン「そう言ってくれると俺も嬉しい。さて、飯はどこにするかな」

ハルヒ「あ、あそこなんてお洒落じゃない?パスタ屋かしら」

キョン「お、いいな。あそこにするか?」

ハルヒ「うん!」

修羅場に期待

ハルヒ派の俺には肩身の狭いスレだ

ハルヒ「…ふふ」

キョン「?」

ハルヒ「わかってても嬉しいなぁと思ってね」

キョン「ありきたりで済まないな、凡人にはこんなくらいしか思いつかん」

ハルヒ「…良いのよ。私も女の子だもん。こういうのは嬉しいわよ」

キョン「奢ってもらうのがか?」

ハルヒ「違うわよ。もう、前言撤回。やっぱりアンタはロマンチストとは言いがたいわね」

キョン「お、言ったな?」

ハルヒ「あら、なによ?悔しかったら私を惚れ殺させるくらいのデートにしてみなさいよね」

キョン「良いだろう、今日は殺してやる。覚悟してろよ」

ハルヒ「…」

キョン「な、なんだよ。にやにやするなよな」

ハルヒ「もう。ちょっとドキッとしたじゃない」

ケータイの諸君はわかるだろう。
この「次」を押してレスが表示されない悲しさ



追いついちまったんだ!

うわぁあああああぁあぁぁぁああああああああ佐々木愛してる

佐々木の一途さが辛い





ハルヒ「もう暗くなってきたわね」

キョン「そうだな。そろそろ行くか」

ハルヒ「そうね。楽しみ」

キョン「ほら、あそこ。見えてきただろ?」

ハルヒ「わぁ…。すごいわね。実物を見るのって初めてだけど、すごい高い…」

キョン「すごいな。俺も上まで行くのは初めてだ」

ハルヒ「何メートルくらいあるのかしらね?どんな風に見えるんだろう?私達の街も見えるかしら?」

キョン「はは、子供みたいだぞハルヒ」

ハルヒ「!」

キョン「やっぱり高いところがすきなのか?」

ハルヒ「どういう意味よ!素直に感動させなさいよ、バカ」

キョン「はは、すまんすまん。じゃ、エレベーター行くか」

昨日の晩から晩から放置して今ならもう終わってるだろう
まさか落ちては居ないかなと思って開いた結果がkonozamaだよ!

サンシャインか東京タワーか


名前変わったんだっけ?

通天閣だろ

ハルヒ「へぇ。空中庭園か。洒落た名前ね」

キョン「だな。喜んでくれてるようでよかった。お前はこんないかにもデートスポットは嫌いかと思ってた」

ハルヒ「たまにはね。たまには、よ?でも、こんなのも悪くはないわね」

キョン「そうか。よかったよかった」

ハルヒ「勘違いしないでよ?アンタが一緒だから、たまにはこんなのも良いかなって思っただけ」

キョン「は?」

ハルヒ「…変なこと言っちゃった。アンタの言うとおり、ちょっとはしゃぎすぎね。忘れなさい」

キョン「はいはい。早速忘れさせてもらいますよ、団長さん」

ハルヒ「それでいいのよ。…わぁ、すごい。上までエレベーターで1分以上かぁ…」

ハルヒ「うわ……すごい」

キョン「…こりゃすごいな」

ハルヒ「……すっごい眺め。綺麗…」

キョン「…そうだな」

ハルヒ「……うわぁ…」

キョン「そうしてると、本当に綺麗だな」

ハルヒ「…なに言ってんのよ、バカキョン」

キョン「夜景とハルヒか。これ以上の景色はどこにもないだろうよ」

ハルヒ「…バカ?くさいわよ」

キョン「ああ、だろうな。でも今日はお前を殺す約束しちまったもんでね」

ハルヒ「…バカキョン。死んじゃったらどうするのよ」

キョン「はは、顔赤いぞ?ハルヒ」

ハルヒ「…ふん」

ギップリャー

ハルヒ「……」

キョン「どうした、遠い目なんかして。黄昏てるのか」

ハルヒ「ちょっとね。昔を思い出してただけよ」

キョン「そうかい」

ハルヒ「アンタと会えてよかったなぁ…って思ってたの」

キョン「そう言ってくれると嬉しいな。俺もお前と会えてよかった」

ハルヒ「昔の私だったら、きっと…この景色を見ても、綺麗だなんて言えなかったわ」

キョン「そうかもな。ま、おたがい大人になったんだろ」

ハルヒ「そうなのかしら。…でも、良かった」

キョン「さて、それじゃ…プレゼントでも差し上げようか、団長様」

ハルヒ「ん。期待していい?」

キョン「高価なもんじゃないぞ?でも気持ちはしっかり込めてる」

ハルヒ「ふふ、十分よ。なにかしら?」

エロゲのような切なさのあるスレだ

キョン失敗すんなよ頼むから

キョン「ほら、これ…開けてくれ」

ハルヒ「ここで開けて良いの?」

キョン「ああ。ここで」

ハルヒ「……」

キョン「……」

ハルヒ「ネックレス…。ペアのネックレス…」

キョン「ペアなんて恥ずかしいかも知れんがな。まぁ、なんだ…その、俺の気持ちだ」

ハルヒ「…」

キョン「つけてくれるか?」

ハルヒ「アンタねぇ…ふふ、バカ。中学生みたい」

キョン「そうやって涙目で強がるお前も、中学生みたいだぞ」

ハルヒ「!」

キョン「あ、泣いた」

ハルヒ「…この…バカキョン!」

フラグブレイカーだからな

もうだめだ! こんな鬱展開臭がプンプンするスレにいられるか!!
俺は帰らせてもらう!!!!!!

やっぱりハルヒいいなあ
何気に巨乳だし

鬱展開だけは止めてくれ

鬱展開の香りしかしない

キョンはダメ男だな

ハルヒ「どう?似合う?」

キョン「ああ、よく似合ってるぞハルヒ」

ハルヒ「ふふ…その台詞聞くの、確か二回目ね」

キョン「そう…だったな」

ハルヒ「はい、後ろ向いて。つけてあげるわ」

キョン「悪いな。頼む」

ハルヒ「………はい、出来た。これでお揃い!」

キョン「お前からお揃いなんて言葉が聞けるとはな。これにして良かった」

ハルヒ「ふふん。私も言ってあげようか?」

キョン「うん?」

ハルヒ「似合ってるわよ、バカキョン!」

キョン「はは。ありがとな」

あげておとす
そんな予感が

佐々木は~?

カチカチカち

ハルヒ「なに?この音・・・」

キョン「・・・すまない・・・ハルヒ」

ハルヒ「えっ」

バーン

キョン「ふっネックレス型N2爆弾だ」

佐々木「流石キョンだね!」

谷口「流石だぜ!」

長門「流石」

キョン「へへっそれじゃあ行こうか!まだ見ぬ明日へ!」


次回作に充分ご注意下さい

鬱るんです

キョン「さて…そろそろ帰るか。終電もあるしな」

ハルヒ「そうね。…今日はいい思いさせてもらったわ」

キョン「そうか。そりゃ良かった。てっきりダメ出しされるものだと思ってたよ」

ハルヒ「うーん…まぁ色々問題を差し引いても、満点ね!」

キョン「光栄だな。よかったよかった」

ハルヒ「さ、行きましょ!帰りのエレベーターも楽しみなの」

キョン「ああ、エレベーターから見える噴水も綺麗だったもんな」

ハルヒ「うん!」

>>158
空中庭園から落とすのか……

キョン「おお、帰りのエレベーターも混んでるな。順番待ちか」

ハルヒ「ホントね。あ、見てこれ!」

キョン「ん?おお、結婚式か」

ハルヒ「こんな所で結婚式挙げられるのね。良いなぁ」

キョン「本当だ。見ろよ、ここで式あげた人の名前のプレートが展示してる」

ハルヒ「わぁ…素敵ね。こんなのも良いかも」

キョン「そうだな。ま、いつかこれくらい出来るようになりたいな」

ハルヒ「ふふ、期待しないで待ってるわ」

キョン「そうだな。ここじゃないから嫌だなんて言わないでくれよ?」

ハルヒ「ふふ、どうかしらね」

キョン「やれやれ…。お、エレベーター来たみたいだな」

うぎゃー!!!!!

佐々木「やぁ」

文字通りの展開か・・・?

うーん…
物書きとしてゆるせないんだが
何この幼稚な文章





ハルヒ「今日はありがと。楽しかったわ」

キョン「俺もだ。誕生日おめでとう、ハルヒ」

ハルヒ「ふふ。じゃ、また」

キョン「ああ。送らないでいいのか?」

ハルヒ「良いわよ、もう遅いしね」

キョン「俺は構わんが…」

ハルヒ「良いの良いの。あ、それから、このネックレス!」

キョン「なんだ?」

ハルヒ「一生外すことを禁止します!良いわね?」

コピペ乙

キョン「はは、無茶言うな」

ハルヒ「ふふん、うそよ。でも…捨てるような事になりたくないわね」

キョン「そうだな。お互い、大事にしようぜ」

ハルヒ「うん!当然よ!じゃあ…おやすみ。顔…こっちによこしなさい」

キョン「んっ…」

ハルヒ「…おやすみ!」

キョン「やれやれ…。ああ、おやすみ」






prrrrrr

割り切った関係ってなんか大人っぽいなw

キョン「!」

キョン「佐々木か…」

prrrrr

prrrrr

キョン「…今週は無理だって言ったんだがなぁ」

prrrrr

prrrrr

キョン「もしもし。どうした?」

佐々木『おや、出てくれるとは思わなかった。彼女は?』

キョン「今別れたばっかりだ。まるでどこかで見てたようなタイミングだな」

佐々木『まさか。僕は今自宅にいるさ。君は?』

キョン「ああ、今地元の駅だよ。これから帰るところだ」

追いついちまった・・・

いやな予感やめてけれ

鬱上等

何このニコ厨の巣窟

死ねよハルヒ厨

>>117
わざわざ開いておいて何を言うか

                _   _   _   _
       +   +   | |   | | | |   | |  +   
               | | Π | | | | Π | |     +
     / ̄ ̄ ̄ ̄/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄ ̄l +
   / ̄ ̄ ̄ ̄ /三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i、 ̄ ̄ ̄ i、

  / ̄ ̄ ̄ ̄ _/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄', ̄ ̄ ̄ ̄l
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄',三二二ニl   +
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

           古代都市ワクテカ (B.C.8000年頃)

>>177
どっこい、佐々木厨だ

佐々木『そうか。良いデートになったかい?』

キョン「そうだな。ま、喜んでくれたみたいだよ」

佐々木『それは良かった。何よりだね』

キョン「まぁな。ちょっと遠出もしてきたし、頑張った甲斐があったよ」

佐々木『そうなのかい。僕は今日、友達とショッピングに行ってきたんだ』

キョン「そうかい。で、今日は何の用だ?」

佐々木『それは酷いな。親友からの電話に用件だけで済ませというのかい?』

キョン「そういうわけじゃないんだが、今まだ外だからな。急ぎの用事じゃないなら、帰ってかけなおそうか?」

佐々木『いや、構わないさ。ただなんとなく親友の声が聞きたくなっただけだ』

キョン「ふぅん?変な奴だな、俺の声なんか聞いてもしょうがないだろうに」

キョンの鈍さが一番イライラするな

こういう展開大好き

これだけの関係なんだからキョンも気づいている
でも敢えて知らぬふりなのだろう

鈍いとは違うと思うぜ。
ちゃんと区別してるだけだろう。

佐々木『そうつれない事を言わないでくれ。少し寂しかったのさ』

キョン「珍しいじゃないか」

佐々木『そうかい?僕も女だ。独り身の夜は長いのさ』

キョン「そうか。わざわざかけてくる相手が俺なんて、お前も恵まれないな」

佐々木『くつくつ。僕はそうは思わないがね』

キョン「ま、お前の寂しさを紛らわせる事なんか出来るとは思わないが」

佐々木『そうでもないさ。…キョン、来週はいつ空いているんだったかな?』

キョン「来週か?そうだな…金曜の夜なら大丈夫だぞ。飯でもいくか?」

佐々木『良いね。そのときはお酒でも飲みながらゆっくり話そうじゃないか』

キョン「ああ。じゃあ、また金曜日に」

佐々木『うん、楽しみにしているよ。じゃあ、また』

キョン「ああ、またな」

お酒ww

ああ、学生じゃないのか?

こういう関係は学生では無理だよなw

欝だけはやめてくれよな


こんないい気分なんだから

追いついてしまたアルネ
支援

【翌日】

佐々木「……一人の電車はどうしてこうも長く感じてしまうのだろうね」

佐々木「確か、電話ではあのビルに行くと言っていたな」

佐々木「…一人旅も、たまには悪くない」

佐々木「女々しいと、笑うかな…君は」

佐々木「くつくつ。こんな独り言をつぶやけるのも、一人旅ならではの楽しみだ」

佐々木「…あと30分か。長いな…」



佐々木「やっと到着か…」

佐々木(二人はどんな会話を交わしてこの時間を過ごしたのかな)

佐々木(…僕の知り及ぶところではないが)

佐々木(僕だったら…と妄想するくらいは許されるだろう)

佐々木「くつくつ。なんて…きっと他愛もない会話で1時間くらいすぐに経ってしまうんだろうな」

佐々木「…」

佐々木「すごい人だな。目が回りそうだ…」

支援

あれ…目から汗が





佐々木「ここか。…すごい高さだな。首が痛くなりそうだ」

佐々木「何メートルくらいあるんだろうね」

佐々木「…空中庭園、か。素敵な名前だ」

佐々木「さすがデートスポット。周りはカップルだらけか」

佐々木「…女一人で来る場所ではないな、確かに」

佐々木「さて…どうせだ、上まで行ってみようかな」

佐々木と一緒に行きたい・・・





佐々木「うわぁ……」

佐々木「綺麗……」

佐々木「…………」

佐々木「すごいね。君はこんな景色を見せてあげたんだ…」

佐々木「素敵…キョン、すごくいい景色だよ」

佐々木「私の街も見えるかな?どの方角だっけ…?」

佐々木「ふふ、君だったらはしゃぎすぎだって笑うかもね」

佐々木「さて…帰ろうかな。十分満喫した」

佐々木「…うん。僕には、これくらいでちょうど良い」

可愛すぎるだろ…


佐々木が辛すぎるぜ…

ちょい未来だと橘や藤原とか何してるんだろうな。

女サイドだとあまり辛そうに見えない
男サイドだと相当辛そうに見える

何故だ!

佐々木…(´;ω;`)
思いっきり抱き締めたい

【金曜日】

キョン「よう。待たせちまったか?」

佐々木「いや、そうでもないさ。それに君を待つ時間はそれ自体が楽しいからね」

キョン「そうか?待たされるのは嫌だろ普通」

佐々木「人は、その事象そのものよりも待つ時間に喜びや恐怖を抱くものだよ」

キョン「死刑囚が死刑執行を待つ恐怖みたいなものか」

佐々木「その通りなのだが…うむ、あまり良い例えではないね」

キョン「そりゃ悪かった」

佐々木「死刑囚か。くつくつ、まったく面白いことを言うね君は」

キョン「…悪かったって。さ、とっとと飯行こうぜ」

佐々木「そうだね。お店はどこにしようか?」

キョン「居酒屋で良いだろう?」

佐々木「もちろん。どこでも構わないさ。食事よりも君との会話を楽しみに来たのだから」

キョン「そりゃどうも。じゃあ、あの店にするか」

これって卒業後みたい

キョン「俺は生で。佐々木は?」

佐々木「そうだな、僕は…チューハイにしようかな」

キョン「いつもので良いのか?」

佐々木「うん。巨峰で頼むよ」

キョン「じゃあそれで。あと、たこわさを」

店員「かしこまりました!」

キョン「さて、と。久しぶりだな、お前と飲むのも」

佐々木「そうだね。僕はお酒を飲むのも久しぶりだよ」

酔った勢いでキョンん家に泊まれ!

支援

佐々木はいいからハルヒとのエロ出せ

いきなり生でとか言うから食事シーン飛ばしたのかと

佐々木「おや?」

キョン「うん、どうした?」

佐々木「そのネックレスは買ったのかい?あ、なるほど。誕生日プレゼントだな。ペアにしたのか」

キョン「そうなんだ。なんでわかったんだ?」

佐々木「君の趣味ではないかなと思っただけだ。シルバーのクロスなんてね」

キョン「まぁ、無難に選んじまったからなぁ。あまり男向けではないかも知れん」

佐々木「まぁね。でも、よく似合っているよ」


店員「お待たせしましたぁ!」

佐々木「あ、ありがとうございます」

キョン「ありがとう。さて、乾杯しようか」

佐々木「そうだね」

キョン「……何に乾杯する?」

佐々木「そうだな。僕達のかわらぬ友情に…なんてどうだろう」

佐々木健気すぎ…

キョン「うん、良いな。じゃあ…」

佐々木「僕達の友情がこれからもずっと続きますように…」

キョン「乾杯」

佐々木「くくっ。乾杯」

キョン「……」

佐々木「…」

キョン「ぷはっ…。美味いね、どうも」

佐々木「ああ、美味しいね。こうしてゆっくりお酒を楽しむのはいつぶりかな」

キョン「あんまり飲みに行かないんだな」

佐々木「一人で飲むことはあっても、誰かと飲むことはまずないね」

キョン「ふぅん。そうなのか」

佐々木「そう。だから、僕の酔った姿を知っているのは君だけだよ、キョン」

キョン「そいつは光栄だな」

美人で可愛い恋人が居て、しかも魅力的で会話の弾む友人が居るだなんて最高だな

割り切れてない佐々木可愛すぎる
ハルヒ市ね

行く末が気になってしょうがない

あぁ…追いついてしまった…

はやく佐々木アニメで出ないかなぁ

キョン「でもまぁ、酒は強いじゃないか」

佐々木「そうだね。弱くはないと思う」

キョン「良いことだ。あんまり弱い女の子とは飲めないしな」

佐々木「くつくつ。そういえば彼女は弱いんだってね」

キョン「弱いというより、悪酔いするからなぁ…」

佐々木「まぁまぁ。可愛いものじゃないか」

キョン「たしかにな。つぶれるほどは飲まないみたいだし」

佐々木「そうか。すみません、チューハイのライムをください」

キョン「おお、飲む気だな今日は」

佐々木「せっかくの休み前だからね。明日の予定もとりあえずはない」

キョン「…そうかい。すみません、俺にも生をひとつ」

佐々木って小説の何巻に出てくるのでしょうか

>>218
谷川に続きを書けと申すか

キョン「そういえば、この前行ってきた…」

佐々木「あの誕生日デートの話かい」

キョン「そうそう。その時の帰りのエレベーターの前にな、結婚式場の写真とプレートが展示してあって…」

佐々木「ああ、そうだったね、たしか」

キョン「ん?」

佐々木「いや、良いんだ。続けてくれ」

キョン「ああ…その時にアイツが、ここで式挙げられたら素敵だなってな。ま、現実的じゃないんだが」

佐々木「良いじゃないか。女の子はそういう夢を見たがるものだよ」

キョン「俺があそこで式を挙げられる程になるのはまさに夢の中の夢だ。妄想で勘弁してもらうさ」

佐々木「くつくつくつ。彼女は、式なんてどこでも構わないと言うと思うよ」

キョン「だと良いんだがな…」

佐々木「どうやら、彼女と結婚する気のようだね」

キョン「ん?そりゃあな。…いずれそうなるだろうとは思う」

この作品は佐々木とキョンの関係に違和感を感じる
キョンは佐々木を女として見ていない
原作読んだら誰でもわかる基本設定を霧視するのはいけない

こまけぇことは

いいんだよ

>>223
だって二次創作ですもの



こまけぇことはいいんだよ!

佐々木「ふぅ。ずいぶん食べたね」

キョン「そうだな。もう腹いっぱいだ」

佐々木「少し飲み足りないような気もするが…どうだろう?」

キョン「もう一軒行くか?俺は梯子でも構わんぞ」

佐々木「そうだね。じゃあそうしようか。すみません、お勘定お願いします」

キョン「ああ、ここは俺が…」

佐々木「君も懲りないね。割り勘で良いんだよ。気を使わないでくれ」

キョン「しかしなぁ…俺も一応男だしな」

佐々木「良いんだ。親友同士、いらぬ気遣い合いはよそうよ」

キョン「…わかったよ」

佐々木「それで良いのさ。はい、半分。端数は出しておいてくれるかい?」

キョン「まぁ、それぐらいはな」

>>226
登場人物の性格を有り得ないほどねじ曲げるのなら、ハルヒでやる必要ない

性格は全然ねじ曲がってないと思うんだが

佐々木のじぃさんじゃないんだな…

どこにでも「~でやる必要はない」って言う人いるよね
男A、女Aって名前でやるのと、元の設定があるキョン、佐々木でやるのとでは違うだろ

むしろ自然な関係だよな。あのままで何事も無く進めばこうなるかもしれない。

読んで頭ン中に登場人物の顔が浮かべばそれでいいんじゃね
書く側だって思い入れのあるキャラで書かなきゃ書く必要性ないだろ

>>228

            /)
           ///)

          /,.=゙''"/
   /     i f ,.r='"-‐'つ____   こまけぇこたぁいいんだよ!!
  /      /   _,.-‐'~/⌒  ⌒\
    /   ,i   ,二ニ⊃( ●). (●)\
   /    ノ    il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
      ,イ「ト、  ,!,!|     |r┬-|     |

     / iトヾヽ_/ィ"\      `ー'´     /

>>228
あり得ないほどってどのくらいよwww
キャラが好きなんだろ。
好きなキャラにこんな風なことをしてほしいから二次創作するんだろ
そんなに原作に固執するなら今すぐ回線切って原作読めばいいだろ


スレ荒らしてサーセンwwROMってwktkしてます

>>228

こま(ry

佐々木「もう暗いね。時間は大丈夫かい?」

キョン「あと1時間ちょっとか。まぁ大丈夫だろ」

佐々木「そうか。二件目は静かなお店で飲みたいな」

キョン「そうだな。じゃあバーでも行くか」

佐々木「良いね。そこにしよう」

キョン「でも、無理はしないようにな。結構飲んだだろう?つぶれない程度にしておけよ」

佐々木「気遣いありがとう。でも、心配は無用だよ」

キョン「そうかい。よし…どうせだ、カウンターで飲もうか」

佐々木「うん。肩を並べて飲むのもまた良いね」

まあこいつは自分の意見すらコピペで貼るしか能のない低脳だからみなさん、スルーしてあげてください。
マルチポストなんで。

>>237
キョンのいう一時間て終電のことでしょうか

>>220
9巻、涼宮ハルヒの分裂だよ。一応、一番新しいやつ

オレも朝倉との週末の予定をたてるかな

ID:2dHf0PcO0

>登場人物の性格を有り得ないほど
これはお前の主観でしかない、つまり

>原作読んだら誰でもわかる基本設定
意外とそうでもないってことだ
そこまで客観的な事をお前は言えていない

他のやつのレスを見ればわかるだろ?
いろいろな感じ方とらえ方がある

自分のイメージを壊されて嫌になるのはわかるが
それを他人に押し付けるだけの根拠は実はお前は持っていないと気付け

そしてやるべきことは勘違いして「正当な批判」をすることではなく
さっさと自分の肌に合わなかったとあきらめてスレを去ることだ

>>240
その分裂の一巻でこんなに人気なのですか
どうもありがとうございます

キョン「すみません。アースクエイクを」

佐々木「僕は…そうだな、エンジェルキッスを貰おう」

キョン「また洒落たもんを頼むんだな」

佐々木「そうかい?少し女の子すぎるかもね」

キョン「まぁ良いか。乾杯」

佐々木「ふふ…乾杯」

キョン「…」

佐々木「うん?どうかした?」

キョン「佐々木、ちょっと酔ってるだろ?」

佐々木「そんなことはないさ。平気だよ。少し気分が良くなってるくらい」

あれ?この文章どっかで見たような

佐々木っていうのはefでいう凪みたいなものかな僕っ娘だし

>>231
元の設定を壊してまでキョンと佐々木でやるのは百害あって一利なし
キョンは佐々木を親友とも女とも思ってないだろ
原作嫁

>>247
なにマジになってんだ?ww

荒らしはスルーで

佐々木「美味しい…」

キョン「たまには良いな、こういう店も。俺達にはちっとばかし大人過ぎる雰囲気かも知れんが」

佐々木「くつくつ。そうかい?」

キョン「なんて言うのか…ちょっと背伸びした気分にならないか?」

佐々木「確かに、そうかもね。まだまだ僕達も子供だということだよ」

キョン「そういうことだな。ま、口の中でさくらんぼの茎を結んで遊んでるようじゃ、まだ子供だろうよ」

佐々木「昔はよく言われたものだ。キョン、まさか君までこんな俗説を信じるわけではないよね?」

キョン「器用に結ぶもんだな。驚いた」

佐々木「ふふ…グラスが空いてしまったね。何か頼もうか」

気に食わないなら読むなよ

支援

到着④

最近SSを漁ってなかったが、久々の良スレ支援

>>247
君、二次創作ってものをもう少し勉強したら?

>>247
そんな高尚なもんじゃないだろただの娯楽なんだから
本気で言ってるんなら社会に出ろ

明日の9時まで残ってますように

>>254-255
何マジになってんの?

    ∩____∩: :.+
ワク. | ノ      ヽ+.:
:.ワク/  ●   ● | クマ
  ミ  '' ( _●_)''ミ クマ

. /  ._  |_/__ノヽ   
 -(___.)─(__)─

キョン「そうだな。何にするかな」

佐々木「……私は、キス・ミー・クイックを」

キョン「…じゃあ俺は、キス・イン・ザ・ダークを貰おう」

佐々木「……」

キョン「……」

佐々木「……」

キョン「……ぷっ」

佐々木「あはは。こんな言葉遊びが出来るくらいには、どうやら私達は大人になったみたい」

キョン「はは、違いない。…お、もう11時半か。そろそろ終電だな」

佐々木「そうだね。これを飲んだら…ちょうどいい時間だ」

>>254
キョンが佐々木とちょっと良い雰囲気になるのは
のび太がジャイ子を好きになるくらいにありえねーだろ
そんな無理矢理展開で作品作るのは原作者に対する冒涜

>>260
わぁったから原作読んで寝ろ。な?

>>260
無理を叶えるのが SS

>>260
のびたがジャイコを好きになる程度のレベルの改変SSなら腐るほどあるだろ

もしかして>>1って病弱長門書いた人?

>>260
このSSがどうかはともかく、
少なくとものび太とジャイ子が結婚する未来は
可能性の一つとしてあったからこそ、
未来からセワシが来てわざわざ改変したんだから、
のび太×ジャイ子はありえねーなんてことはないだろ

>>263
性格をねじ曲げられたキョンがかわいそうとは思わないのか?

ジャイ子ジャイ子うるさいな

萎えるぞ

>>260
佐々木スレ追い出されて今度はここで粘着か。ご苦労様です。

>>267
このSSほどは萎えない

>>260
君、もう少し二次創作について勉強したら?

>>266
原作知ってるから例え頭のネジが数本ふっとんだキャラになっても楽しめるんじゃねぇの
原作に追随したもん書いてても結局オリジナルにせまるボリュームになることはないんだし

さっきの鶴屋さんが古泉責めする話面白かったな

>>266
>性格をねじ曲げられたキョンがかわいそうとは思わないのか?

発想がキモすぎワラタww

>>269
とりあえずのび太×ジャイ子はありだと認めてくれるの?
これ俺にとってとても重要なんだけど

>>260
想像してワロタww

誰かひぐち君呼んできて

てかそもそも高校時代じゃないだろ…
驚愕で何かしらあって関係が代わってもおかしくない

むしろここのキョンも佐々木も原作の性格に近いと思うぜ。
完全に普通の割り切った関係。
悪く言えば大人になったっていうか。いや大人になることが悪いというわけではないけど、いい表現が思いつかんw

こんな下らない事考えてる奴のほうが少ないぞww

>>1戻ってきてよ~

まあ詰まる所キョン×眉毛こそが至高ということでいいよね?

>>1が消えた

(゚д゚ )

( ゚д゚)


( ゚д゚ )

カムバック

冗談だろ?

もうジャイ子の話なんかしないから戻ってきてくれ

支援する

>>260のせいで…

俺も

まあ>>1が寝たのかさるったのか嫌になって逃げたのかは知らんが
反応したおまいらの負け

追いついた支援

もっとやってください

まだ30分も経ってないだろw
どんだけ寂しがりやなんだよw

おいついたし!
せつないし!

風呂に入ってるんだろ?>>1よ・・・

なあ。返事してくれよ・・・

風呂に入ってたら返事できないだろjk

俺も>>244辺りから既視感がある

どんだけわがままなんだよ
お前ら自分勝手すぎるだろww

ジャイ子

恐るべし!

佐々木「明日は休みだろう?」

キョン「ああ。お前もだったか」

佐々木「うん。今日はゆっくりしようよ。せっかくの休みだ」

キョン「……」

佐々木「……迷惑かい?」

キョン「いや、そんなことはないんだ。良いぜ、ゆっくりしよう」

佐々木「ありがとう。くつくつ、良かった。断られたらどうしようかと思っていたんだよ」

キョン「いや、断りはしないさ」

佐々木「それは良かった。…ふふ、即答してくれないのも、君の優しさなんだろうね」

キョン「そんなもんかね。さて…」

佐々木「うん。そろそろ行こうか。はい、半分」

追い付いた支援

>>276
驚愕で少々の事があったとしても、キョンと佐々木が仲良くする関係にはならんだろ
キョンにしても、好きでもない女と一緒にいて、ハルヒに誤解される言動を慎むくらいの分別は当然持っている

スルー検定ってホントにあるんだな

キョン「お、雨か」

佐々木「本当だ。傘を持ってくれば良かったな」

キョン「しょうがない、濡れて歩くか?俺がコンビニまで走って買ってきてもいいが」

佐々木「いや、良いんだ。どうせ泊まりになるんだ、濡れて構わないよ」

キョン「お前が良いなら構わんが、風邪は引いてくれるなよ」

佐々木「気をつけるよ。冷えないように協力してくれるかい?」

キョン「…お前、相当酔ってるな」

佐々木「ふふっ…そうみたいだね。でも、君が言ってくれたからだよ」

キョン「俺が?」

佐々木「おや、もう忘れたのかい?この前のホテルの話だよ」

キョン「…すまん、思いつかんな」

佐々木「親友の前でくらい、理性を手放して羽目を外せって言ってくれたのだがね」

キョン「ああ…あれか、なるほど」

佐々木「思い出してくれたようでなによりだ。さぁ、びしょびしょにならないうちに入ろう」

支援支援支援

どうせびちょびちょになるのにな

なぜだろう…デートシーンなのにどんどん緊張と欝が増してくる

>>305
DU

>>303
何でキョンは「俺にはハルヒがいるから」と言って佐々木の誘いを断らないのですか?
違和感ありまくり





キョン「結構濡れちまったな。干しとくか」

佐々木「そうだね。朝までには乾くだろう」

キョン「ちょっと窓開けるぞ。…よっと。…あ」

佐々木「あ…ちょうど、終電が行ってしまったね」

キョン「みたいだな。まぁ、一度見送ると決めたもんだしな」

佐々木「それもそうだね。さて…僕は雨に濡れたし、お風呂に入ってくるよ」

キョン「そうか。ゆっくり温まって来い」

佐々木「ふふ、今日はそういう訳にもいかないさ。君も雨に濡れてしまっている」

キョン「…一緒に、ってことか」

佐々木「なに、別に深い意味はないんだよ」

佐々木「君が風邪を引かぬための心遣いと…君の『身体』を求める、性への興味だけだ」

佐々木「さぁ、服を脱いで。君が望むならば手伝うのも吝かではないが」

キョン「いや、自分で脱ごう」

~スルー検定実施中~

支援支援支援支援支援支援支援

>>307
もしかしてこれは、だれうまの意味か?

この佐々木、知りすぎている
支援

リア充すぎて死にたくなった

佐々木「僕も脱ごう。お湯を張っておいてくれるかい?」

キョン「あぁ、わかったよ。お前も冷えてるだろ。はやく来いよ」

佐々木「うん。すぐに行くよ」

キョン「…相変わらず、綺麗な身体してるな」

佐々木「ありがとう。君に認めてもらえるのならば自信を持ってよさそうだね」

キョン「俺の目がそんなに肥えてるか?」

佐々木「それはそうだ。高校時代、どれほどの美女に囲まれて過ごしてきたか自覚がないわけではないだろう?」

キョン「まぁ、な…。でも、高校時代の美女達の中には、もちろんお前も含まれるだろうよ」

佐々木「くつくつ、それは誉めすぎだ。そこまで言ってしまうのは良くないな」

キョン「ああ、そうか…。すまんな」

佐々木「良いさ。さぁ入ろう。僕も身体が冷え切ってしまった」

ああもう佐々木かわいい

しえーん

佐々木「お湯が溜まるまで背中を流してあげようか?」

キョン「そこまでしてくれなくても良いさ。自分で出来る」

佐々木「ふふ…。たまには甘えたまえよ」

キョン「そうだな。じゃあ済まんが頼めるか?」

佐々木「ああ。任せてくれ」

キョン「なんか悪いな、こんなことさせちまって」

佐々木「構わないさ。今までもっと、してきただろう?今更だよ。もちろん、逆もまたしかりだが」

キョン「それを言われると…うんとしか言えないな」

佐々木「うんと言っておけば良いのだよ、キョン」

>>316
むしろキモいだろ

アタシ女だけどさっきから興奮してる
佐々木さん頑張れ

キョン「そろそろ湯も張ったか。浸かるとしようぜ」

佐々木「そうだね。ご一緒しても良いかな?」

キョン「…浴槽は一つしかないしな。先に入るか?」

佐々木「ふふ、風邪を引いて帰って彼女に怪しまれたいのならばそうしよう」

キョン「…やれやれだ」

佐々木「何度も聞いた台詞だね。でもまさか、こんな無茶苦茶な押し付け理由をまともに受け入れているわけでもないだろう」

キョン「そうだな。…そして、なぜ対面して入るんだ」

佐々木「背中を君に預けても良いのだがね。どちらにしても密着するんだ、顔を見れた方が良いと思ってね」

キョン「…お前、身体冷たくなってるじゃないか。寒かっただろ?無理するなよ…」

支援

佐々木「ベタな台詞を吐くようだが…暖めてくれるかい?」

キョン「こんな冷たい身体で頼まれちゃな」

佐々木「失礼させてもらうよ。抱きつく形になってしまうが、異存はないね?」

キョン「それこそ今更だろうよ」

佐々木「ふふ、それもそうだ」

キョン「…」

佐々木「…ふふ、暖かいな、君は。そしてやさしい」

キョン「…」

佐々木「こうして背中に手を回してくれるんだ」

キョン「暖めてくれってのが、親友の頼みだからな」

佐々木「ふふ…おっと。本当に酔っているようだ…気づかなかったよ」

キョン「ん?なにがだ?」

佐々木「ネックレス。外さないんだね」

キョン「ああ、これか…」

ワッフルワッフル

キョン「いつも風呂の時や寝るときは外してるんだがな。今日はまぁ、着けとくさ」

佐々木「そうだね。それが良い。なんともわかりやすい防衛線だ」

キョン「防衛線か」

佐々木「そうとも。君の心はここにはない」

キョン「…そうか、防衛線…確かにその通りかも知れんな」

佐々木「良いことだよ。僕達の関係には、そういう目に見える枷が必要なのかも知れないな」

キョン「まぁ、こんなネックレス一つで言い訳なんてするつもりもないさ」

佐々木「要は気持ちの問題と言うことだね。いいじゃないか、それでも」

キョン「…まぁな」

佐々木「さぁ、キョン。バーの続きだ」

さっきからニヤニヤしてる私キモスギw

佐々木「まさかあんな名前のカクテルがあるなんてね」

キョン「ああ、俺も驚いた。まさに打ってつけのカクテルだったな」

佐々木「ふふ…キス・ミー・クイック」

キョン「キス・イン・ザ・ダーク、か…」

佐々木「……」

キョン「……」

佐々木「……」

キョン「……」

佐々木「……ふ…」

なんで俺は童貞なのかな?

悩む暇があるなら、ソープへ行け!

これは見てて辛い
いい意味で

鬱はいやだ

佐々木「まさかあんな名前のカクテルがあるなんてね」

キョン「ああ、俺も驚いた。まさに打ってつけのカクテルだったな」

佐々木「ふふ…キス・ミー・クイック」

キョン「キス・イン・ザ・ダーク、か…」

佐々木「……」

キョン「……」

佐々木「……」

キョン「……」

佐々木「……ふ…」

>>328

鏡が答えを知っている

キョン「…すごいな。参った」

佐々木「茎結びなんて俗説も、案外バカにできないものだろう?」

キョン「そうなのかもな。なんであんな器用に結べるんだ?」

佐々木「…恥ずかしながらね…練習したんだよ」

キョン「ぷっ…なんだそれ」

佐々木「笑わないでくれ。こうして実践できるんだ、文句は言わせないよ」

キョン「…っ」

佐々木「…ふふ」

キョン「~~…」

てか、>>1には悪いんだが、書き方キモくね?
なんか説明臭い

佐々木「さて、あがろうか」

キョン「そうだな。もう十分温まっただろう」

佐々木「うん。もう十分だよ。残りはベッドにしよう」

キョン「…ベッドか」

佐々木「おや、不満そうだね?」

キョン「いや、そういうわけではないんだが」

佐々木「君がここが良いというのなら、私はここでも良いよ」

キョン「…お前、今日寝る場所がなくなるぞ?」

佐々木「…それはどういう意味だろうね」

キョン「いつも、ベッドがビショビショになるだろ」

佐々木「…!」

キョン「ソファがあったな。あそこにしよう」

佐々木「体質なんだ。仕方ないだろう…」

あれ?

全力で…!

佐々木さん可愛い

ワッフルワッフル

防衛線、あぁ切ない

追いついちまったぜ
支援

佐々木さんとハルヒのどっちも幸せになりますように☆

佐々木のエロ画像ください

このSSはハルヒのほうがかわいいな

支援

寝たか?

支援しようか
…初めて佐々木を可愛いと思った

支援

>>89
ちなみに、ロシアでは「終わる」と言うんだそうな
支援

しえん

このSSって色んなところからの寄せ集めじゃね

しえん

いままでの佐々木SSで一番好きだ

こういう突発SSの保管場所ってあるのけ?

支援

追いついてしまたwww
支援!あげ!応援!

つまんね
信者は見苦しいな

実に面白い

保守


  、  ∩
( ゚∀゚)彡
  ⊂彡

age

寝て起きたら荒らしが沸いてた・・・何が起きた?

永遠に続くと思われたこの関係にもいつかは終る時が来る

すげぇ続きが気になる

ああ、つまりはこういうことか。
http://imepita.jp/20090526/292170

俺は佐々木アンチではないが、お笑いギャグでやるなら良いが、そうでないなら
佐々木×キョンみたいな原作改変をやりすぎるのは良くないと思う
例えば、女神さまで蛍一がスクルドとくっついたり、うる星でラムがレイとくっついたりするのと同じようなもの
二次は原作のパラレルワールドだとしても、やりすぎは良くない

>>371
とりあえず同人誌でも読んでこいよ
特に東方のやつ、読んだらそんなこといえなくなるだろ

>>371
何も携帯でまで書き込まなくてもいいじゃないかと思ったが保守にもなるしいいか

うる星では、原作のとある話で
可能性のある未来の一つとして、ラムがレイときっちり結婚していたぜ

マジでか

東方の原作無視はハンパないな
でもそれが受け入れられてる事実

スル検開催中

スル検てなに?

スルメ検定

追い付いた。

外野は黙って支援すりゃ良いんだよ。

ハルヒアンチもそうだけど、佐々木アンチもなんかキチガイっぽいな……。アンチってみんなそうなのか

>>376
東方ってシューティングだよね?
いまいちなんであんなに盛り上がってるか分からないんだけど、よかったら三行で教えてくれないか。

>>381
鈴仙は
俺の

寝落ち二回目…すみません。
遅筆ながら再開します。とりあえず昼過ぎくらいまでは書けそう

キョン「ほら、佐々木。掴まれよ」

佐々木「抱いてくれるのかい?…ふふ、夢がひとつ叶ったかな」

キョン「夢?今まで何回も経験しただろうよ」

佐々木「これでも女の子だからね。憧れていたんだよ。お姫様抱っこってやつにね」

キョン「そうなのか。残念ながら俺は王子様ではなく、向かう先はお城じゃなくてソファだけどな」

佐々木「君は王子様さ。少なくとも僕にとっての君はね。僕はどうやらお姫様にはなれないけれど」

キョン「…そうかい。ほら、いくぞ」

ぎゅっ

佐々木「えへへ…」ぎゅ

キョン「えへへ、か。そんな笑い方出来たんだな、お前も」

佐々木「許してくれ。今日はお酒が入っているんだよ」

キョン「そうだな。酒が入ってるもんな」

佐々木「そうだよ。お酒のせいなんだ…」ぎゅ

酒が入った状態での風呂は心臓に負荷かけるぞい

すた…

すた…


キョン「ほら、佐々木。下ろすぞ」

佐々木「もう終わってしまうのか。儚い夢だった」

キョン「そう言うなって。俺だって名残惜しいんだ」

佐々木「…本当かい?じゃあ…キョン。夢の続きを見せてくれ」

キョン「ああ。もうお互い裸になってることだしな」

佐々木「うん。見慣れたものだ。けれど、何回見ても飽きることはない」

キョン「…俺もだ。お前の身体は、俺を逃がしてくれそうにない。何回見ても綺麗だ」

佐々木「ふふ、これでも努力はしているのさ。君を逃がさないためにね」

来たか

>>380だったら追い付いたとかいらないから

キョン「…そうか」

佐々木「さぁ、キョン。今日も始めようじゃないか。今日の為に僕は一切の性的快楽を断ってきた」

キョン「前のホテルからってことか?」

佐々木「その通り。いわば完全な欲求不満の状態なのだよ」

キョン「そうなのか。そりゃ楽しみだな」

佐々木「ふふ…。しかもね、僕は今日、時期的な意味でも性的欲求が特に強い」

キョン「性的欲求か…。心配するな、俺もだ」

佐々木「楽しみだね。今日は時間もたっぷりある。チェックアウトまであと10時間…」

キョン「はは、10時間目一杯ってわけにもいかんだろう」

佐々木「…僕はかまわないよ。君の気が済むまで、君の欲望の火が消えるまで、僕の身体を使ってくれて構わない」

キョン「…」

佐々木「今日はいいんだ。僕を道具にしてくれれば良い。君の望みならばどんな事でも受け入れよう」

キョン「馬鹿」

佐々木「え…?」

キョン「道具だなんて、思うはずないだろう。何年親友やってると思ってるんだ」

佐々木とか誰だよ
オリキャラとの絡みとか萎えるから

>>390
流石に針がでかすぎるが食いついてあげよう

は?

「断ってきた」が他のセフレとの誘いを断ってきたと勘違いして、その、勃起、してしまいました

うわぁぁぁぁぁぁおいついちまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

>>390
それこそ原作嫁って話だわな

>391
何話に出てきたか言ってみろよ
いねーから

>>396
釣り針でか過ぎるから帰れよ

>>396
俺を含めて三匹釣れたんだから満足しろよ

佐々木「くぅ…」

キョン「確かに今日はすごいな。いつも以上だ」

佐々木「君のこの指は何度味わっても魅了されるね。…あまり音を立てないでくれるかい?少し恥ずかしい」

キョン「そんな事言ってもな。これだけ溢れてりゃどうやっても音は立つだろうよ」

佐々木「…ふふ、意地悪な男だな君は」

キョン「それはお互い様だろ」

佐々木「うっ…キョン、あまり激しくしたら…」

キョン「…おお。こういうのって、自分ではわからんもんなのか」

佐々木「出てしまっているのはわかるさっ…。君の手を汚してしまっていることも…っんん…」

キョン「手だけじゃないぞ。ソファも、床も……ベッドじゃなくてよかったな」

佐々木「くぁぁ…!!もうだめだ、キョン。これ以上は…また…」

キョン「今日は良いんだろう、なにやっても」

佐々木「……っ」

キョン「すごいな。まるで蛇口だ」

ワッフルワッフル

てめえらむかつくな

謝罪しろ

メンゴメンゴぷぅ☆

は?

っていうかみんなライトノベルのほう読んでるのか?
すげぇな

キョン「肘まで濡れたな。すごいもんだ」

佐々木「…もう。仕方ないだろう。僕の意思によるものじゃないんだ。許してくれ」

キョン「怒ってなんかないさ。見てる分には壮観だな」

佐々木「僕の体質も、君の偏った性欲も…困ったものだ」

キョン「これも含めて、俺と佐々木は相性が良いんだろうな」

佐々木「そうだな。相性か…僕には、君の身体が必要だ。君にとってはどうだろう?」

キョン「…どうだろうな」

佐々木「くつくつ。卑怯な男だな君は」

キョン「そう思う。でもそれは、お前も同じことだろ」

佐々木「きゃぅ…!キョン、もうだめだと…言っただろう…!」

キョン「……まだまだ噴くな。どうなってるんだ」

佐々木「あぁぁぅ…!だめだ、キョン…また…出るぅ…!」

>>405
原作読んでなきゃスレタイに引かれたりはしないさ

おれはアニメだけ

俺もアニメだけだな
佐々木は何かの同人誌で見ただけだ

原作もアニメもみてないけどSSは読む俺

>>407-409
そか
おれはvipで話題になってるからコミックだけ読んではまった
続きが待ち遠しいぜ
雑談すまん

創価創価

スレタイで佐々木=佐々木恭子アナだと思った

キョン「さて、佐々木。うつ伏せにねってくれるか」

佐々木「また、こっちかい…?君も好きだな。良いよ、お風呂に入ったばかりだしね」

キョン「綺麗だな。綺麗としか言いようがない」

佐々木「ふふ、うれしいよ。…ソファ、冷たいな」

キョン「自業自得だな。我慢してくれ」

佐々木「…くく。自分の体液に塗れながら責められる…。また恥辱的だね」

キョン「そうだな。それで喜んでくれるお前も十分に偏ってるさ」

佐々木「君だからだよ。…ひぁ…」

キョン「前よりもこっちのほうが反応良いんじゃないか?」

佐々木「…そうかな。君の舌使いのせいだと思うよ。…あぅ」

キョン「…そろそろ、指は大丈夫そうだな」

キョン「前はお前が同じことしてくれたっけな」

佐々木「そうだったね。お望みとあらば、今日もしてあげるよ」

キョン「ま、とりあえずはお前を満足させてからだな」

佐々木「くぅ…あ。君の感想は異物感がすごい、だったか。まったくその通りだね」

キョン「その通りか。あの時は…中で指を曲げて」

佐々木「うぐ…」

キョン「回転させて…」

佐々木「うあぁぁ…」

キョン「…で、終わりだったよな。でも今日は…もう一本くらいならいけそうだ」

佐々木「はぅ…!きつい…」

キョン「我慢してくれ。案外すんなり飲み込んでくれたぞ」

佐々木「……ああ、ドクドクしてるね…。君の指か、僕のほうか…」

キョン「痛いか?無理なら言ってくれ」

佐々木「だいじょう…ぶ…。くく、少し苦しいけどね…」

追い付いた・・・だと・・・
支援するからさっさと書きなさいよ!!

試演

キョン「このまま…ちょっと激しくしてみるか」

佐々木「…二本入れたままでかい…?」

キョン「そうだ。きついか?無理そうならやめとくが」

佐々木「言っただろう…?君の気が済むまで、君のやりたいことを、好きなだけ…」

キョン「…わかったよ。後悔するなよ?」

佐々木「くく、時折君から放たれるそのサディスティックな言葉が、どれだけ僕を…あうっ!」

キョン「…」ぐいっ

佐々木「あぁう…!い…たぁ…!」

キョン「痛いなら言えよ?」

佐々木「痛ぁい…痛いよぅ…!!」

佐々木「やめないで…!」

キョン「は?…何言ってんだよ佐々木。無理するな」

佐々木「良いから、やめないでくれ…!やめないで…」

キョン「…」ぐっ

佐々木「あああぁう!」

申し訳ありませんが中断します。ちょっと授業してくる
もし残ってたら夕方から再開します。とりあえずここまで読んでくれてthxでした

待ってる

授業してくるが「受けてくる」という意味なのか
それとも文字通り「してくる」という意味なのか

ここら辺で>>1に対する評価が別れてくるな

>>1の職業は大学教授だったのか

私まーつーわ

ズボンびしょびしょだぞ。早くしてくれ

何の授業なのか、誰にするのかも問題だな

あぁ…ハルヒは気づいてるんだろうなぁ…。

次へを押して進まない絶望感…


追いついちまったぁー!

オレ「いいからっ、いいから>>1やめないくれ・・・やめないでぇ・・」

なんという焦らしプレイ

追いついた
これは良スレですね
誰か保存求みます

……ふぅ

ぼくは えろい ささき が だいすき だ !!!

まとめサイトに載るよな
後で読む

原作途中までしか読んでないから新キャラ出てくるSSはスルーしてたが
これはおもしろい
あとカクテル(?)って中二な名前が多いんだな
読んでてちょっと恥ずかしくなった

保守時間の目安
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

ふぅ

ワッフルワッフル

支援

佐々木の健気さに目、鼻、ちんぽから汁が止まらない

早すぎるが支援しとく

こっそりと、佐々木のおっぱい貼っておく

>>443
九曜が燦ちゃんに見えた

バカやろう・・・光速で保存したよありがとう

ワッフルワッフル

なんかハルヒも可哀想だな……
そして完全に割り切ってるキョンと、割り切れてない佐々木が切ないぜ。
まあこの切なさがエロスに変換されて思わず勃ちあがるワケでGJな設定なんだけどな!

ほほ

うっ

このキョンはビッチ以下

ビッチの意味がわかってんのかと問い詰めたい

しにたくなってきた

死ぬまで生きるぜ

ハルヒ、原作も二期もこのssも・・・。焦らしプレイがとことん好きらしい。

まぁ、支援も保守もするんだけど。

佐々木さんを僕にください

キョンのサノバビッチ!

まだあったのか~。保守

>>435
雰囲気を演出するのにいいものが多いね

ノンアルコールにはシンデレラというのもあるし
未成年相手ならこれ飲ませて12時までに帰すとかね

死守

保守保守保守保守
+(0゜・∀・)+wktk+

>>458
リア充乙




・・・・(´;ω;`)ウッ

>>1はリア充

やはり佐々木はTIMTIMマシンの絵が良い



また佐々木スレ増えたきたな

>>463
興味がある

応援

自分が本気で好きな人にだったら性欲処理でだけ使われてもいいような気がする
佐々木さんの気持ちが痛いほどわかる(´;ω;`)

何もないよりは・・・って感じか?でも、余計辛くなりそうな気もする。

(´;ω;`)ウッ

>>469
俺の肉便器になれよ

佐々木可愛いよ佐々木
http://p.pita.st/?2hey8lso

>>472
こ れ は エ ロ い

>>472
ふぅ

>>472


よきかな

>>467のために貼ったがIDスゴいな

以下>>1が来るまで厳選佐々木画像スレ

>>476
頼んだ

>>476
言い出しっぺのh(ry

いや、一人一枚とかにしないとめいわくだろSSすれなんだから

>>476
ありがとう
いいもの拝ませてもらったナムナム

>>479
すげぇ正論でちんことれた

自分がこんな立場だったらコンドームわざと破れさせて中出しさせて子供ができるようにする
別に「責任取って結婚しなさい!」とかじゃなくて本気で好きな人と自分の子供が欲しいだけ
その子は父親いなくてもきちんと育てる

さっきそこでチンコ拾ったけど

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader1029898.jpg
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d573450.jpg

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org65714.jpg

一枚お気に入りを
http://imepita.jp/20090525/744030

佐々木ってどんなキャラなの?
コミック版にも出る?

  、  ∩
( ゚∀゚)彡
  ⊂彡

これの前スレあんの?

>>488
別に存在するSOS団みたいな集団でのハルヒ
国木田が言う「キョンは昔から変な女が好きだからね」の人

なら結構すごいやつなのか
漫画2巻しか読んでないからストーリーがわからんな

わっふる

これでハルヒとは一回もやってなかったらすごい

今日のフォークボールスレはここですか?

>>496
ちょwwwww
それ大魔神の方の佐々木wwwwww

ハルヒの漫画版は糞

遅くなって申し訳ありません。
飯食ったら再開します
保守thxでした

フォークボールと聞いてry

早くかぜひく

全裸ですっ飛んできました

もう既に抜いて賢者できました

>>484

佐々木カエル

佐々木歌恵流 佐々木花枝瑠 夏慧瑠

佐々木かえる 結構いいかも

>>85


これ何の画像? 貝なの?

追いついた…だと……

>>273

逆に誇張してるだけで大人になったらスリムな声優になってると予想

>>396

アニメ・コミック・ゲーム房ですね。

ほしゅ

ハルヒのコミック版は黒歴史だぞ
続いてるらしいけど

>>512
2種類なかったか?

佐々木「い…たぁ…!痛い……!!」

キョン「…すごいな。指が締め付けられてる。血が止まりそうだ」ぐいっ

佐々木「うっ…あ…!」

キョン「おっ…!おお…こっちで噴くのは初めてか」

佐々木「もうダメ…やめ…!」

キョン「おお、止まらないな。どんどん噴くぞ。前より良いんじゃないか」

佐々木「…っ!!」

キョン「…ドクドクなってるな…。大丈夫か?佐々木」

佐々木「大丈夫……」

キョン「さて…抜くのが後ろの醍醐味だったか?二本だからきついかも知れんが」

佐々木「はぅ…!」

キョン「…さて。もうそろそろ十分そうだな」

きたー

しえん

きたぁぁああ

うっ…………ふぅ

佐々木「ああ…。もう大丈夫。でも、君は…?」

キョン「俺は大丈夫だ。お前のこんな姿見せてもらったしな」

佐々木「くつくつ。そうも行かないさ。せっかくの快楽だ、共有しようよ」

キョン「…本番でも十分共有できると思うんだが」

佐々木「察してくれ。少しでも君に尽くしたいのだよ。それがどんなに些細なことでも」

キョン「……」

佐々木「僕にも、奉仕させてくれないか」

キョン「……ああ」

佐々木「もっと気持ちよく返事してくれないか。やらせてくれるよね?」

キョン「わかった。頼むよ、佐々木」

佐々木「ふふ…。じゃあ、失礼するよ」

アナルで潮吹くとか俺の性癖ドストライク

佐々木「ソファに座ってくれるかい?びしょびしょで申し訳ないが」

キョン「構わないさそれくらい。どうせ裸だ」

佐々木「では…ちょっと乗らせてもらうよ」

キョン「はは、風呂もそうだったが、こうして向かい合って座るのは照れくさいな」

佐々木「そうだね。でも…そういう台詞は僕達には必要ない」

キョン「それもそうだな。すまん、正直な感想だ」

佐々木「嬉しいね。素直に受け取っておこう。…君は、確か耳が好きだったな」

かぷっ

キョン「…っと…何これは回されても慣れないな」

佐々木「…君の耳までもが、僕の…」

キョン「……」

佐々木「…性欲を、満たしてくれるよ」

シェーン

抜いたばかりなのにまた俺のふきのとうがアスパラガスに進化しました

仕事終わって召し食って寝て起きた頃にはいい感じに進んでると油断してたらこの有様だよ
支援

キョン「…ふ…」

佐々木「その洩れる小さな喘ぎも、僕の心を満たしてくれるよ」

キョン「う……佐々木、首は…」

佐々木「くつくつ。汗の味」

佐々木「男らしい胸、逞しい首」

キョン「くぅ…」

佐々木「この大事そうに着けているネックレス」

キョン「…ぅ…」

佐々木「ああ、全てを僕の唾液に濡らしてしまいたいよ」

キョン「佐々木…耳元で淫語を呟かないで欲しいんだが…」

佐々木「おや、どうしてだい?こうしてわざわざ首に手を回してまで呟いているのに、それを拒むのか?」

キョン「…」

DREAM見ながら支援

佐々木「さぁ…君を僕の口に収めさせてくれ」

キョン「…?わざわざ下に下りるのか」

佐々木「もちろんだよ。君に跪きたいんだ…」

キョン「……やめようぜ、そういうのは」

佐々木「おや、趣味ではなかったかな?サディスティックな性癖を持つ君は、こういうのが好きなんだと思っていたよ」

キョン「俺はお前に跪いて欲しくなんかないさ」

佐々木「そうか。…ふふ、ではここでしよう」

キョン「ああ、そうしようぜ」

佐々木「…おや?どうしたんだい、寝転んで。冷たいだろうに…その体勢が好みかい?」

キョン「佐々木」

佐々木「なんだい?注文なら遠慮なく言ってくれたまえ」

キョン「じゃあありがたく。佐々木、俺の顔を跨いでくれ」

佐々木「!」

なぜ俺は3次元なんかに生まれてきたんだろう

キョンはM…?

支援

佐々木「…なるほど。そういうことなら、失礼するよ」

キョン「済まんな。…うん、いい眺めだ」

佐々木「……馬鹿。よしてくれ」

キョン「良いじゃないか。お前の身体に恥ずかしいところなんてひとつもないさ」

佐々木「…仮にも女性の最もデリケートな箇所を君の眼前に晒すのは、僕でも恥ずかしいんだよ」

キョン「そうか。じゃあその恥ずかしい箇所を味わう事にするぜ」

佐々木「ひっ…ん、そうか…ならば僕も存分に味わうとしよう」

キョン「……」

佐々木「……」

キョン「…ふ…」

佐々木「……ん…んむ…」

股間の欲望が収まらない…ッ!

>>530
奉仕させつつ責められるSの体位だぜ

>>533
なるほど。解説サンクス

佐々木「っは…。ふふ、これぞ快楽の共有だね。与え合い、奪い合う…」

キョン「そうだな。でもお前は舌や口じゃ満足できそうにないな」

佐々木「そうでもないさ。指とはまったく種類の違う快感だよ。比較のしようがない」

キョン「そうなのか?どっちが好きだ?」

佐々木「くくっ…どっちもさ」

キョン「そうかい。じゃあ」

佐々木「あぅっ!キョ、キョン…この体勢で指は良くない、良くないよ」

キョン「やっぱり指の方が良さそうだな。奥まで抉られるのが好きなのか」

佐々木「ううぅ…キョン、僕の体質を忘れたわけではないだろう?君の顔を汚してしまう…よぉ…」

キョン「構わないさ。それより、お前の方は休憩か?快楽の共有になってないんだが」

佐々木「!…はむ…っ……!……んんん…!」

うん、やっぱりキョンはSだた

キョン「……お。おお…わっぷ…!はは、すごいな。まるでシャワーだ」

佐々木「ぷはっ!ダメ、キョン…!だめぇ……!」

キョン「佐々木、快感の共有じゃなかったのか」

佐々木「だって…だって…!あぅぅぅ…!だめぇえええ!!」

キョン「うおっ…」

佐々木「はっ……はっ……はぁ」

キョン「すまん。少し苛めすぎたか」

佐々木「はぁ…はぁ…」

キョン「…大丈夫か、佐々木?起きてるか?」

佐々木「…ふふ、君という男は…。君こそ顔は大丈夫かい?びしょびしょになってしまっただろう…?」

キョン「おかげさまで。まぁ、少ししょっぱいかな」

佐々木「…そうだろうね。においもついてしまうだろうに」

キョン「お前の匂いならかまわんさ。さぁ…そろそろ良いか?」

佐々木「ああ、いつでも。…思う存分に楽しんでくれたまえ」

支援

>>119
>>119

再開してたのか

  ∧_∧   ∧_∧    age
 (・∀・∩)(∩・∀・)    age
 (つ  丿 (   ⊂) age

  ( ヽノ   ヽ/  )   age
  し(_)   (_)J

>>513
両方だよ

佐々木「ゴムは…」

キョン「着けるさ。心配するな」

佐々木「ふふっ…そうだろうね」

キョン「………。じゃあ…足を開いてくれ」

佐々木「うん。……くっ…」

キョン「大丈夫か?」

佐々木「うん。君のせいでぬめりも少なくなってしまっているが…ね」

キョン「…その分、締め付けもきついな」

佐々木「くぅぅ…良いよ、キョン。私を…」

キョン「!」

佐々木「私を、ちゃんと抱いて……」

キョン「……ああ。任せろ」

佐々木「は、はっ…ん…」

キョン「…今日は、しゃべらないんだな」

佐々木「あんっ…は…しゃ、べった方が、いい…?んっ」

キョン「好きにすれば良いさ」

佐々木「ん…っ。そう、だったね…っ…」

キョン「……今日は」

佐々木「……はっ、ん」

キョン「今日は、満足させてやるからな」

佐々木「あんっ!…ふ、ふふ…期待し、ちゃうよ…?あんっ」

気に入ったので支援。
良く出来た官能小説だこと。

キョン「…こんなに静かなものだったっけな」

佐々木「…良いじゃない…こうして、君の吐息が聞こえるだけでも…十分だよっ…」

キョン「……そうだな。いつものお前に慣れちまってるから、変な感じだ」

佐々木「…あ、ん…ふふ、今日は…う、今日は、なんだか…!」

キョン「うん?」

佐々木「今日は……すごいっ…気持ち良い…よぉ…っ!」

キョン「…そりゃなによりだ。…おっと」

佐々木「きゃぅ!ご、ご…ごめんなさい…!ごめんっ…あん!わざとじゃ……ないっ!」

キョン「はは、確かに今日はすごそうだ。まだ噴くか…」

追い付いたので支援

佐々木かわいいのぉ~

>>542
肝心なシーンをカットしてるもんな……ダメにも程が有るぜ……

ハルヒコミックの水野誠版なら中古で買ったな

直線多すぎて吹いた

時折素の佐々木が出るのがたまらん

佐々木「あうっ!あっ!ああん!」

キョン「大丈夫か?だいぶ苦しそうだが…」

佐々木「くる…しい、よぉ…!泣いちゃいそう…っ…!はぁう!」

キョン「…良いぞ、泣いても」

佐々木「…う、うぅ…!うぅぅ…!!」

キョン「……」

佐々木「うあああ、あああああん!!きもちい…気持ち良いよぉ、キョン!…ひぐ…!」

キョン「……」

佐々木「うわぁぁん!!」ぽろぽろ

この涙は

悲しいな…

>>550
オリジナルの話がくだらなすぎる
一つしか知らんが

支援

>「うわぁぁん!!」ぽろぽろ
この組み合わせは否応なしに拷問のヤツを思い出させるな

泣いてる佐々木にフルボ(ry

佐々木…不憫だな……

半年振りに息子が生き返った

支援

明日まで残ってる事を願い寝る

佐々木「キョン!キョン…!」

キョン「佐々木…。抱きつくのはいいが爪は立ててくれるな。傷がつくとまずい」

佐々木「ごめっ、ごめんなさい…!ごめん…!…ひっ、うっ」

キョン「……」

佐々木「あっ…ああ…!キョン、キョン!!私は…わたし…っ!あうっ」

キョン「…佐々木」

佐々木「わたし、キョンが…!…すっ」

キョン「…」スッ

佐々木「むぐっ……」

キョン「……済まん」ぱっ

佐々木「あっ…あ…ぐ……うぇぇぇん……!」

キョン「佐々木、俺達は…」

佐々木「ごめん…!ごめんね…キョン!ああぅ!あっ!き、きもち…いい…!」

明日の朝まで頼む

お断りします

キョン7回位しね

しかしこの佐々木の切なさが俺をさらなる硬度へと導いてくれる……

切ねぇ……

修羅場マダー?

ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf159059.jpg

>>566
硬度=高度=高み・・・か

佐々木「もう…もうダメぇ…!」

キョン「良いぞ。遠慮するな」

佐々木「はぁうっ!ああああ!し、…死んじゃいそう…っ!」

佐々木「あああっ!キョンっ!抱いて…私を抱いてください…抱いて…!」

キョン「…これでいいか?」

佐々木「あっ、あっ…う、うわぁぁん…!良い?いい、キョン…?お願い…!!」

キョン「…遠慮するなって言っただろう。ほら…あげるぞ」

佐々木「うううぅう!おかしくなるっ!あああ!」

佐々木「うわぁぁぁぁぁん!!!!!」

>>569
誰だよwwwww

支援

ふう…

支援

ふと思ったがこの佐々木がキョンに捨てられたらお前らはやっぱり非処女や中古、ビッチと叩くの?

佐々木「……はぁ……はぁ……」

キョン「…大丈夫か?佐々木。ちょっと乱暴すぎたかもな…悪い」

佐々木「…まだ……」

キョン「…ん?」

佐々木「…まだ、キョンが…満足してないでしょう…?」

キョン「俺は…良いんだ。お前が満足したならそれで良い」

佐々木「ふふ、良いよ……言ったじゃないか。君の気が済むまで…」

キョン「佐々木…」

佐々木「…私を、思う存分味わって……」

キョン「…泣きながらそんな事を言わんでくれ…」

佐々木「ふふ、ごめんなさい。さぁ、どうぞ」



>>570
もちろん下の意味でもな!

>>575俺が貰うから大丈夫だ






キョン「…………」

佐々木「…………」

キョン「…………大丈夫か?」

佐々木「……腰が抜けてしまったよ。しばらく起きられそうにない…」

キョン「咽び泣くほど無理してくれなくて良かったのに」

佐々木「くつくつ……いつぶりだろうね、声をあげて泣くなんて。…キョン」

キョン「なんだ?」

佐々木「…済まなかった」

>>575
馬鹿過ぎ。

切ないけどここまでやったキョンには佐々木を選ばないでほしい

このまま落ちるってのも風情があるかもなw

>>575
キョンの中古なら・・・/////


まぁブックオフとか嫌いじゃないし

原作厨の俺から言わせればキョン×ハルヒの方がよっぽどありえない

修羅場マダー?

俺はどっちかといえば佐々木厨だが原作では報われないだろうというところがポイント高い。
俺の心をガッシリと掴んでいる……。

>>584
原作読んでる限り確かに暴力的ではあるし
若干一方通行だけど
ハルヒって最初から最後まで全部キョンにデレデレじゃないか?

キョン「謝るなよ、佐々木。俺は何も聞いてない」

佐々木「そうか…ありがとう。僕は許されない過ちを犯してしまうところだったな」

キョン「…そうなのかもな」

佐々木「…君が口を塞いでくれなかったら、僕は…」

キョン「……佐々木よ」

佐々木「うん?なんだい?」

キョン「お前は……満足なのか」

佐々木「くつくつくつ。そんな事を聞いてどうするつもりだい?」

キョン「……お前の気持ちを知りたいだけだ」

佐々木「だったら答えようか。僕は満足だよ」

>>586
佐々木の精神世界って異常に安定してて
ちょっと乙女チックでピンクでホワホワしてるから
ある意味ハルヒよりも万倍扱いやすいというか
話が通じるのにな

でも神人現れないのに生理の時のイライラとかどうしてるんだろう?
最近の落ち着いてるハルヒですら月に一回は神人が暴れてるのに

>>569
この2分間で2回同じ画像を見ることになろうとは
お前けいおんのSSのスレにもいただろw

修羅場フラグが

な、何の話かな

僕は満足してるよ=私は満足してない

と深読みしてしまう
泣けるね

原作しか知らない方が少数派なのか…

スレタイがなんかひっかかる

>>594
せっかくアニメ放送してるんだから見れば良いじゃない出来も悪くないし
でも原作の方読んでない人は結構多いね
一巻につき、通しで読んだら2時間かからないくらいの作品だし
さっくり読めて楽しいのにね

さっくり読めるからライトノベルのわけで
・・・・・・終わりのクロニクル?あれは別だ
途中で一瞬面倒になる

キョン「…そうか」

佐々木「君は事が済めばいつもそんな顔をするね。罪悪感かな」

キョン「そうかもな…罪悪感も、まったくないと言ったら嘘になる」

佐々木「彼女の事を考えているのだね」

キョン「少しだけな」

佐々木「くくっ、それで良いんだ。君の罪悪感と、僕の虚無感。ちょうど釣り合いのとれるくらいだろう」

キョン「虚無感、か」

佐々木「ああ。なんて空虚で、空虚と感じさせない関係なのだろうね」

佐々木「ここに愛はない。それでも、確かに性欲は満たされるんだ」

キョン「……そうだな」

支援

>>596
あれはライトノベルという化けの皮を被った近未来小説だよ
全巻読み切った時の感動は今でも忘れられない・・・
もちろん友人はでかいから読まないと毛嫌いしていた

病院坂と佐々木が同じ部屋にいたらどうなるだろうか

佐々木の欲って部分にはキョンに抱かれることも含んでいるのに対して
キョンの欲にはただ性的な部分と相手が求めてくるからしょうがないって感じが合いまったものなんだね

キョンとしては止めたいかもしれないけど
キョンが居なくなったら佐々木は・・・・・・泣けるね

>>596
アニメ全然見ないから出来とかわからん

一瞬どころじゃないだろあれはwwww都市のころからどんどんひどくなる
ホライゾンの最終巻が楽しみだ
もうハルヒの続きは出ないのかね?

>>601
今回の放送中には出る予定らしいけど
なにせ2クールあるからな今回のハルヒは

出るのは秋になってからかも

キョム感…

頭おかしくなりそう

キョン151回しね

>>599
その近辺で殺人事件が起こるな

無性に誰かを抱きたくなるスレだな
出来れば佐々木を抱いてやりたいが

>>602
出ることがわかっただけでもありがたい

600超えたしそろそろ締めに入ってくるのか
相手に尽くしつくした女性の最後が見れるわけですね

佐々木「…くしゅん!」

キョン「はは。風呂入るか。風邪引いちまうな」

佐々木「そうだね。二人とも全身びしょびしょだ」

キョン「本当にな。誰かさんのおかげで」

佐々木「責任がどちらにあるのかを追求するならば議論を要するな。しかし、君に悪意があったことは確かだ」

キョン「悪意とは限らんぜ?」

佐々木「ほう?では一体どんな動機で僕の体内水分を大量に奪取したのか聞きたいところだ」

キョン「さぁな。純粋にお前を苛めたかったからかも知れんし、あるいは…」

佐々木「それが純粋と呼べるかどうかは甚だ疑問ではあるが、悪い気はしないね」

キョン「そうかい。ま、とにかく入ろうぜ。俺も寒くなってきた」

佐々木「そうだね。お湯を張ったままにしていて良かった。冷めているかもしれないが」


prrrrrr

切なくて右手がうまく上下しないよ・・・

>>607
その気持ちはすごく分かる
今家に自分1人しか居ない俺には無理な行為だがな

ぎゃー
きたーー

>>599
頭が痛くなる。もちろん俺の頭がなw

VIP住人だと基本SSでキャラ把握するから

ハルヒからのコールか

でも今の状態の佐々木なら空気読むな
私状態だったらヤバかっただろうけど

あとはキョンの言い訳次第だっ!

明日も早いのに眠れないぜ

いいこと考えた!
これ3Pしたら全部解決だ!

ばれてたりして

まだ残ってたか

俺にはこんな話縁が全くないと思うと悲しみが倍増するな

寝れねー

先が気になって寝れないお

>>617
佐々木はともかくとしてハルヒは無理だろ
独占欲とか凄まじそうだからな

佐々木は一人でも我慢できるけど
ハルヒは一人だと我慢できない子

キョン「!」


佐々木「おや。彼女からかな」

キョン「こんな時間にかけてくるのはアイツくらいだろうな」

佐々木「……出たまえよ」

キョン「ああ、そうだな。悪いな」

佐々木「くつくつ。何を謝る必要がある?全ては彼女優先だ」

prrrrr

prrrrr

佐々木「さぁ、出てあげてくれ。待たせるのは双方にとって好ましくない状況を招くよ」

キョン「そうだな」

prr

ハルヒ『こーら。2コール以内に出なさいよね、バカ』

キョン「開口一番でなんて事言うんだ。口が悪いぞ」



佐々木「…」

>>599
くろね子さんの情報源を考えると……!?

この段階でハルヒとキョンが会話している間
佐々木は体が冷えてる状態で待っています

あひぃ

自分の体験と重ねても切ないな…
>>1頼むから途中で飽きないでくれ。どんな結末でも構わないから

>>625
佐々木「…くしゅん!」

>>628
ハルヒ「!!」

>>629
キョン「やれやれ」

>>630
佐々木「ハルヒ」

>>629
キョン「く、くちゅん↑」

>>628-630
このエスパー3兄弟がっ!!!!

おっと、予想はそこまでだ

追い付いた、支援

佐々木カワイソス(´・ω・`)

キョン「もう家か?」

ハルヒ『ん。今日も疲れたわ…。キョン、明日休みだっけ?』

キョン「おう。お前も休みだったか?」

ハルヒ『そうよ。では命令!遊びに連れて行きなさい』

キョン「やれやれ…。命令なら仕方ないな。どこ行きたいんだ?」

ハルヒ『そうねぇ…。どこが良いかしら』

キョン「こないだは連れまわしちまったしな。今度はお前の行きたいところで良いぞ」

ハルヒ『ふふん。どこに行きたいか当ててみなさい』

キョン「残念ながら俺に読心術の心得はない」

ハルヒ『心配しなくても、あんたが答えたところが私の行きたい所よ!』

キョン「はは、なんだそれ」

ハルヒ『アンタ、ほんっとに鈍チンねぇ。アンタが連れてってくれるならどこでも良いわよって言ってんの!』

佐々木(シャワーの音を電話口から聞かれるわけにもいかないな)

佐々木(ふふ、なんて惨めな姿なんだろう。彼女との会話を聞いているしかない)

佐々木(…裸で、君の横に立ち尽くしながらね。……お似合いだ)

佐々木とキョンが結ばれて欲しいけど実際結ばれたうつになるよな
てかどんな終わり方でもうつの予感

悔しいような切ないような気持ちになるな読んでいると

佐々木支援

でもそれがいい

>>637
まぁ元をたどれば最初に肉体関係を拒否できなかったキョンが一番の悪人だよね
最初に断っておけば誰もこんな悲しい思いはしなかった
佐々木だって別の道に進めたかもしれない

しかし、ここまできたら全てがもう手遅れだよね
どっちに転んでもあるのは悲劇

なんで佐々木のSS読むと
原作読みたくなってくるの?

だめだ!!佐々木を知らない俺は無双オロチの佐々木小次郎の顔しか思い浮かばない!!

>>641
なら転ばなければいい

>>624
しかし佐々木は最新刊にしか出てないという

しかもそっちでも確実に佐々木には良い未来は無いという

>>641
ただキョンの気持ちも分かってしまうのが男の性なんだよな

>>643参考
http://imepita.jp/20090525/744030
使いまわしですまんが

>>644
それはそれで佐々木にとってはいばらの道な気もするけど・・・・・・

八方塞やね

>>641
大丈夫。俺が佐々木のハートに巻いた包帯をゆっくり解いて暖めるから。

古泉らへんが関わってきてないのなら
ハルにゃんは力を失ったと見ていいのかな?

>>647 本当にありがとう

どうあがいても絶望

>>1寝たかな?

佐々木(いっそ、終わらせてしまおうか)

佐々木(君の名前を呼びながら抱きついたら)

佐々木(…君の幸せも、彼女の幸せも…終わらせる事が出来る)

佐々木(……ふふ。馬鹿馬鹿しい)

佐々木(私は、常に理性的でありたいと思っている。たとえどんなときでも…か)

キョン「そうだな。じゃあ明日は買い物でも行くか。この前良い店を見つけたんだ」すっ

佐々木(?キョン、どこへ…?)

ハルヒ『ふぅん?楽しみね。私も新しい服が欲しかったのよ。ワンピース』

キョン「へぇ、珍しいじゃないか。もう暑くなってくるしな」

佐々木(…?)

キョン「…」すっ

佐々木(あ……タオルケット)

ハルヒ『でしょ?ふふ、ノースリーブなんか着ちゃおうかしら』

キョン「良いな。俺も見るのが楽しみだ」

佐々木(…ふふ。こういうことをしてくれるから、君は…)

>>650
それか影響が無いくらいに小さくなってるか、だと思う
でないとこんな綱渡り見たいな状況両陣営が見逃すわけがないw

絶対誰かがキョンと佐々木の関係をハルヒに密告したりするはず
あと古泉とか長門とか朝比奈さんあたりが本気で説得というか
止めに来るはず

>>649
BUMP厨乙

ヒヤッとしたぜ

あとはこれが全部夢落ちというか誰かが作為的に作った世界とか?
まぁそういうENDだったらとりあえず誰も悲しまない

             /)
           ///)

          /,.=゙''"/
   /     i f ,.r='"-‐'つ____   こまけぇこたぁいいんだよ!!
  /      /   _,.-‐'~/⌒  ⌒\
    /   ,i   ,二ニ⊃( ●). (●)\
   /    ノ    il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
      ,イ「ト、  ,!,!|     |r┬-|     |

     / iトヾヽ_/ィ"\      `ー'´     /

>>657
キョンの気の利かせ具合の勝利だな

なんか悲しいスレだな

>>660
だがそれすらつらいな

佐々木は恵まれない子
だからこそ愛おしい…




え?違うん?

キョン「じゃあ、明日迎えに行くよ。ああ、いつものところでな」

ハルヒ『うん。待ってる。11時ね』

キョン「ああ。じゃあ、おやすみ」

ハルヒ『ちょっと待ったぁ!』

キョン「うわ!耳元で大声出すなっての」

ハルヒ『ふふ、ごめんごめん。ほらおやすみの前は?』

キョン「…」ちら

佐々木「…」

キョン「あー…好きだ、ハルヒ」

佐々木「!」

ハルヒ『えへへ、私も!じゃ、おやすみなさい、キョン』

キョン「ああ、おやすみハルヒ」



佐々木「……」

だけど誰も救われねぇ

佐々木かわいいよ佐々木

なんでこんなにおれのこころはいたむんだよ
羨ましいからだけじゃねえんだ

レスまで鬱々してやがる

リア充が

どうなる?

支援

このスレ女の目から見るとどうなんだろな
やっぱキョンが全面的に悪いのか佐々木も悪いのか誰も悪くないのか気になる

うぉぉぉぉぉ

佐々木の不幸っぷりが泣けてくる
でも隣に女が居るのにそれを知らずに好きって
言葉でうかれてるハルヒもまた不幸なんだよな

さすがキョン、罪深いぜ

>>672
やっぱり基本的にはキョンが悪いだろ
中途半端な優しさが全員を苦しめてる

ま、俺は男だからわからんけどなw

キョン「悪いな佐々木。待たせちまった。…!」

佐々木「良いんだよ。くつくつ、君はいつもああやって電話口で愛の言葉を囁いているのかい」

キョン「……」

佐々木「羨ましいを通り越して呆れてしまうね」

キョン「……佐々木」

佐々木「いや、親友が幸せそうでなによりだよ」

佐々木「彼女も幸せそうだ。電話口からでも彼女の笑顔が目に浮かぶようだ」

佐々木「さぁ、早くお風呂……」

キョン「佐々木」

佐々木「よしてくれ。涙くらい自分で拭える」

>>672
ハルヒの立場の女からみればキョンは酷いって思うだろ
だが佐々木の立場の女からみれば誰も悪くないって思うだろうな
もちろん佐々木になりきれてればの話だが

寝なきゃならんのに寝れん……

支援しとく。

追い付いた
支援

追いついた…だと?


支援

>>677
本当に佐々木になりきった場合
佐々木は自分が一番の罪人だと思ってるだろう

男がこういうのを拒否できないのはなんとなく分かってそうだしな
罪人だからこそ裸で待ってる自分を「お似合い」だと思ったんだろう

空の青さを知らずして死ぬのと、
空の青さを知り絶望して死ぬのではどちらが辛いのかね。

もちろん俺は知らずに死ぬわけだが。

せつねー

こんな展開の時に言うのもなんだが、佐々木のくっくっっていう笑い声を読むと
なぜかセフィロスが出てくんだよなぁ。
つまり何が言いたいかと言うと、


支援

>>684
セフィロスになってメテオ落としてやりたいの間違いじゃないの?

>>684
お前のせいで・・・
せっかく佐々木小次郎の影をはねのけたというのに・・・

キョン「そうだな。早く風呂入ろうぜ」

佐々木「うん。さすがに寒いな。ずいぶん冷えてしまった」

キョン「…済まん」

佐々木「おや、真に受けないでくれ。僕なりの精一杯の皮肉だよ」

キョン「うわ。お前、震えてるじゃないか…。身体も冷たい…」

佐々木「…っくしゅん!」

キョン「ほら見ろ。…タオルケット脱いでくれ」

佐々木「うん…」

キョン「ほら。掴まれよ」

佐々木「え?」

キョン「お姫様抱っこ。憧れてたんだろう?」

佐々木「くつくつ。10メートル足らずのお姫様にしてくれるのかい?ならばお言葉に甘えよう」

ぎゅ…

キョン「…冷たい」

佐々木「君は、暖かいな」

キョン「…冷たい」
セフィロス「お前は、暖かいな」

俺は物書き様ではないから良くわからんが、
会話文だけで状況を説明するのは無理がないか?

俺はくっくっくっと言えばどちらかというとフリーザ様だ

なんかもうごめん・・・
セフィロスとか言ってすいませんでした

もす

くっけっけっ

追い付くなんて

>>686
そこら辺を読み手に依存しなければ成り立たない

しかし、説明臭くクドいと思わせずに会話文でここまで書けるのはかなり難しい

佐々木「ふぅ…温まるね」

キョン「ああ。しかし今更かも知れんが、ラブホテルの浴槽にしてはずいぶん狭いよな」

佐々木「良いじゃないか。こうして温もるには打ってつけだ」

キョン「…そうだな」

佐々木「……キョン。背中を預けても良いかな」

キョン「構わんぜ。今度は向かい合わせじゃないんだな」

佐々木「ああ。察してくれたまえ」

キョン「おう。…せっかく顔合わせてないんだし、聞いても良いか」

佐々木「うん?何をだい?僕に答えられることなら良いのだが」




キョン「…いつまで、続けるつもりなんだ?」

>>681
同意だ.と言うよりそう思って欲しいわ
個人的には悪いのは二人って感じするが
そんな事は二人の仲にはかんけいないぜ!

ゴクリ・・・

>>695>>689宛てですスイマセン

こうやって相手に答えを委ねるキョンはずるいな

ついにキョンから核心を突く一言が来ました
佐々木は一人になってしまうのかねぇ

保守を託して寝ようとしたら、クライマックスのにおいがするぜ……!

>>700
やっぱ悪いのはキョンだなw

wktk

追い付いた…なんだこの展開勘弁して

切ない。
こんな想いするくらいなら毒男でいい

それでも性別が女ってだけでまだ救いがあるように思えてしまうんだ

もし性別が逆だったら鬱になる

支援する

>>706
実際はかなりキツイ。逃げたいけど逃げられない。

>>706
考え方俺と正反対だな…

佐々木「……」

キョン「俺かお前、いずれは結婚もするだろう。そして子供も持つだろうな」

佐々木「そうだね。そして人としての幸せを掴むのだろう」

キョン「…俺は、お前の事を大切な友人だと思っている。これまでも、これからもそれは変わらんだろう」

佐々木「それは僕にとっても同じことさ」

佐々木「キョン、怒らないで聞いて欲しい」

キョン「ああ。お前が何を言おうと、怒ったりするはずがないだろう」

佐々木「…ずっと、このままが良い」

キョン「……」

佐々木「我が侭なのはわかってる。見て見ぬふりをしてくれて良い。都合の良い女で良いんだよ」

キョン「佐々木」

佐々木「僕に残された最後の逃げ道なんだ。だから、本音は言わない」

佐々木「…ふふ、顔を見られていなくて良かった」

キョン「……肩が震えてるぞ」

キョンは悪いってかずるいよな
別れを切り出さなきゃいけないのはどう考えてもキョンなのに…

まさか追いつくとは思って無かった
支援

結局流されてるキョンが一番悪いよね

お前らキョン悪い言ってるけど、佐々木に誘惑されたら拒否なんてできるはずないだろ…

悪い男だな

勃起がおさまらない・・・俺最低だ・・・

>>715
しかし、ハルヒも恐らく抱いているわけでな・・・・・・

単純に抱くってだけでもハルヒでも十分すぎるはずなんだが

これが男女逆転してたら佐々木は黙って引けよって言っちゃうんだけどな

佐々キョンものは切ないものがおおいよなぁ・・・・

甘いのも見てみたいな・・・

>>719
それ俺も言った

ハルヒとの甘々な生活があるうえで佐々木にまで手を出したのは
流石に問題があるとは思わないかい?
例え佐々木に誘惑されたとしてもだ

やべえ泣きそうだ

1回関係を持つと、二人とも辛くなるな。
この物語には、ご都合主義なハーレムエンド以外に幸福な結末など残されていない。
佐々木とは発展的な関係解消するのがベストなんだろうけど。





一番の救いは、俺が小中学校の同級生と付き合いのあることだな

発見した!
これ佐々木じゃなくてみくるだったらすげえうざい感じになる!

どんな結末でもツライな

完結して2時間後には忘れ去ってる自信はあるが

>>725
佐々木可哀想!みくるうざい!ふしぎっ!!

>>695
書き手としては何か狙いがあってのことなのかな
ただ面倒くさいだけなのか

まぁ読むほうとしてはサッと読めて手軽なのが利点だな

>>725
じゃあ長門だったらどうだろう?
ま、長門の場合はキョンが積極的に関係を持たないといけないから
キョン極悪人だけど

>>725
お前天才だろ・・・

>>696のとこで初めてそこがホテルだって知ったんだが
キョンの家だと思ってたよ…

長門でも可哀想だな

じゃあ長門だったら……?

ではこれが古泉だったら・・・・・・

佐々木「ずるい女だと思うかい?それとも…愚かな女だと笑うかな」

キョン「……ずるいのは俺、一番バカなのも俺だよ」

佐々木「それは違うさ。君は優しいだけ。断ろうと思えばいつでも断れたのに」

キョン「……悪いのは俺だ」

佐々木「君が僕からの誘いを断れば、僕は…と、そう思ってくれているんだろう。そのやさしさに甘えているんだ」

キョン「……」

佐々木「くつくつ。僕がもし逃げていなければ…」

佐々木「僕達の仲が崩れるのを覚悟して…いや、どこまで行っても水掛け論だな」

キョン「…佐々木。お前は親友だ。だからこそ、この関係を」

佐々木「嫌だ……」

キョン「……佐々木」

佐々木「嫌だよ……ごめん。嫌なの…」

お前ら逃げるなよ…戦えよ、この胸の痛みと

キョン「いつまで、こんな関係を続ける気だ?」

古泉「おや?攻めは嫌いでしたか?では私が今後攻めということで」

古泉「んっふ、僕はどちらでもいいんですよ」

キョン「いや、そういうことじゃない」

まさか追い付くとは…。

支援

どっちも精一杯真面目にキョンを好きでいるのに、こういった関係を許容するキョンは許せんな

>>736
わかってんよw
でも何だかな,肩がスースーする
エアコンのせいじゃないのは解るんだが

国木田きゅんなら切ない

涙と性欲が押さえられない俺はなんなんだろう…

>>737
仕事早えよww

>>734
このSSは>>100までもいかずに落ちてるだろうな

朝倉だったら切・・・・・・断?

>>737
いつまで~に至るまでの経緯を詳しくやらしく

>>740
とら乙

>>737
続きは?

>>747
ゴメンわかんねー

モテる男はつらいね

佐々木「愛はいらない。彼女を愛してくれて良い。だから、私も抱いて…お願い」

佐々木「多くを望むことはしないから。…愛して欲しいなんて言わないから」

キョン「今終わらないと、もうズルズル行くしかなくなる」

佐々木「……お願い」

キョン「…辛い終わり方しか、残されないぞ」

佐々木「私には、それくらいでちょうど良いの」

キョン「………」

佐々木「ごめんね、困らせて。キョンが…決めてくれて良いよ」

キョン「……俺が決めていいのか」

佐々木「君が私を捨てるのなら、追うこともできない」

キョン「…」

佐々木「心配しないで。私との関係を彼女に言ったりはしないから」

キョン「…いつまで、続けるつもりなんだ?」
朝倉「あなたはどうしたいの?」
キョン「俺はこれ以上お前を苦しめるなら、今日で終わりにしたいんだ」
朝倉「それ無理。だって私があなたを殺して、これからあなたと私はずっと一緒・・・」キラッ




先輩「あ~~さぁ~~く~~らぁ~~~~~!!待ちなさぁ~~い」

キョン「なぁ長門、いつまでこんな関係を続けるつもりなんだ?」

長門「…期限は無い」

キョン「お前もこんな関係が正常だと思っている訳じゃあるまい?」

長門「…割と」

なんだこのラッシュ

追加した

これでキョンは名実ともに逃げられなくなったわけだが
さてキョンはここでどんな回答を佐々木に返すのか

駄目人間だしとりあえず当面引き延ばしか?
それともココで割り切って佐々木を捨てるか

まぁ最後の思い出づくりくらいはしそうだけど
逆にそういう時に限ってハルヒと鉢合わせしたりするんだろうな

>>728
二次の場合は読み手補正が入るからね。

佐々木……

まさに憂鬱

同じ書き手として尊敬する
見ていて飽きない文章作るのって難しいからな

なんていうか、作り方うまいっす

>>755
…は?

>>752
面白いけどまた今度な

>>762
落とし方を勉強してきます


さてクライマックス支援

お前ら幼馴染から「私も抱いて…お願い」とか言われてみろよ
どう考えても断れないだろ

でも幼なじみがジャイ子なら……?

ここで空気読まずにいうが愛はただsexするだけじゃなくて
色んな時間を共有していくことで相手を理解する過程で得られるもんだろ
それをすっ飛ばして抱かれるだけで足りない気持ちを補填しようとしている
佐々木はそもそも間違ってると思う

お前らそろそろクールダウンしようぜ。
1がゆっくり寝れないじゃないか……

>>766
歪んでるからこそ哀しい

>>761
NGだよ

古泉「……ふんもっふ!」ドクドク

キョン「う……あぁ……」

古泉「ふぅ……たまには生でしたいものですね」

キョン「馬鹿を言うな、俺だって病気は怖い」

古泉「んっふ、僕はあなたの病気なら喜んで受けますがね」

キョン「俺が気にするんだよ」

古泉「しかし、最初に僕が押し倒したとはいえ……アナタの適用力には目を見張るものがありますね」

キョン「……」

古泉「さぁ、綺麗にしてくださいよ」

…………

……



キョン「う、うわぁぁぁぁぁぁぁ!!……な、なんだ……夢か……ってなんか隣に感触が……」

古泉「おや、もう起きられたのですか?ふふふ、もう一勝負いきますか?」


という事を暇だったか考えていた俺って……

佐々木「…ずるい女でごめんね。やっぱり、キョンに委ねるしかないよ」

キョン「……ああ」

佐々木「今日はよく泣く日だな。ふふ、自業自得だ」

キョン「……」

佐々木「キョン。私はキョンを恨まないよ。むしろ感謝してる」

佐々木「…ありがとう」

キョン「…お礼を言われる事なんて、何もしてやれてないがな」

佐々木「そんな事はないよ。本当に、感謝してる」

佐々木「そして、出来ることなら…これからも」

キョン「……」

佐々木「さぁ、キョン。決断を」

キョン「そうだな。俺は…」



wktk

>>768
それには同意
間違ってると分かっていても佐々木が愛おしい
やはりこういった嗜虐心をくすぐる献身的な女に弱いのか
つくづく自分も歪んでるなと思う

ついにキョンの最後の決断がっ!

もう余計なレスはしない
>>1頑張れ支援

wktk

wktk

寝れないジャマイカ

【翌朝】

佐々木「……」

佐々木「……ふぁ…」

佐々木「…もう朝か」

佐々木「……おはよう、キョン…」

佐々木「……」

佐々木「ふふ…行っちゃったか。そういえば11時に会うって言ってたもんね」

>>760
・・・ぷっw

CLANNADは人生だけど、お前らにとってけいおんは何なの

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/26(火) 22:58:05.71 ID:RMygVJLL0
はあ?何いってんの?
けいおん!はそういうので語れないだろアホか。
そんなので語ろうとするなんておこがましい。
京アニ作画で高クオリティ、且つキャラ一人ひとりのイメージにぴったり合った声優陣。
また実際に音楽を作っちゃう本気さ。ハルヒのなんちゃって音楽とは全然違う。
作品のための作品にもかかわらず手抜きを一切しない。
けいおん!はアニメ界の新世界を切り開くよ、間違いなく。
だからけいおん!はけいおん!であってそれ以外のなにものでもないんだよ。
わかったかダボが


あと>>1
ちゃんと!つけろ
死ね


なんだかな
切ないなぁ

こういうのもありなのかな

一生縁の無い話だけど

明日もテストなんだよぉぉぉ!!
寝なきゃいけないんだよぉぉぉ!!
だから明日の昼まで残ってることを期待する

これはもしや置手紙とかのパターンだろうか……

佐々木・・・

今リアルでこの一歩手前状態な俺
相手は佐々木とは月とスッポンだが

佐々木「…一人の朝か。寂しいものだね」

佐々木「…くつくつ。ホテルのベッドってこんなに大きかったのか」

佐々木「ソファがまだ乾いてない。清掃員には迷惑をかけてしまうな」

佐々木「君が使っていた枕。…ああ、まだ匂いが残ってる」

佐々木「…少し、頭が痛い…さすがに昨日は飲みすぎたかな」

佐々木「君に抱かれた感触が、まだ残ってる」

佐々木「……くつくつ」

佐々木「……律儀に全額置いていってくれてるな。あれほど半分で良いと言ったのに」

佐々木「……嫌だよ。キョン…」

佐々木「…うぇぇぇん……」

>>785早く決着付けろ
泥沼になってからじゃ遅いぞ



>>785
相手がいる事に意味があるんじゃないか

>>785
お前は今すぐ死ね

人に嫌われるのって怖いよね

自分を嫌いな人が少なくとも世界に1人はいるってことだもんね

あ~やだやだ
ダメだもう

これは…別れたのか…?

>>790
ただ単に嫌われてるのはそんなに苦じゃない

でも自分の事を好きだった人が自分の事を嫌いになるってのは
泣きそうになるほど辛いぞ

嫌いな人に嫌われるなら両思いでいいと思うが


自分の好きな人に嫌われるのはなにより辛い


男女共にな

あーあー

やばいぞ……なんだかみんながポエムってきたぞ……

>>795
時間的にな
隣の神社から釘の打つ音が聞こえてもおかしくない時間だから…

そういえばこの書き手って引退宣言しなかったっけ?
また読めてうれしいけど。

逆にここで終っても何とも言えない虚無感が残っていいな





キョン『俺は、この関係を……今日で終わろうと思う』

佐々木『!』

キョン『俺こそ、今までありがとう。佐々木』

佐々木『くつくつ。君には本当に、返しきれないほどの借りが出来てしまったな』

キョン『……済まなかった』

佐々木『謝らないでくれ。最後くらい、笑って別れよう』

キョン『元通りの親友には…戻れないか?』

佐々木『うん。もう会わないでいよう。僕は、耐えられそうにない』

キョン『…そうか』

佐々木『心配しないでくれ。…くつくつ、最後に捨て台詞を吐いてもいいかな』

キョン『何を言われても、俺は言い返せないな』

佐々木『夢を見せてくれてありがとう。おかげで、一生夢を見て生きていけるよ』

すでに転職済みの俺からすればおまえらのポエムなんて鼻糞並に下らん

    /\___/ヽ   ヽ
   /    ::::::::::::::::\ つ
  . |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::| わ
  |  、_(o)_,:  _(o)_, :::|ぁぁ
.   |    ::<      .::|あぁ
   \  /( [三] )ヽ ::/ああ
   /`ー‐--‐‐―´\ぁあ


ああああ…

あぁ・・・

一応縁を切ったキョンは偉い

さて、佐々木はこれからどうするのか?

アレ?俺なんで笑ってるんだ?

切ない

(´;ω;`)佐々木…

精神的がアババしてきてるからな

ヤバい


つか>>792>>793のゆーとーりでした


つづき読みたい

>>771から読み手の想像にゆだねるのも良かった希ガス

やっちまった以上どうやってもこうなるのは分かってたし
続ければ続けるほど傷が深くなるんだから
別れるなら極力早い方が良い……しかし泣ける

佐々木カワイソス(;⊿;)

佐々木自殺してもおかしくないよな
依存していた相手が居なくなると何もしたくなくなるんだよな

ああああああああ

これはしょうがないのか?
親友でも居られなくなっちゃうもんなの?

教えて経験者

>>809
意外ととんでもないどんでん返しが待ってるかも知れないぞ

まるで昼ドラのような

>>814
それ悪い方向じゃね?www

期待

>>813
相手の完全に自分に依存してるのにわかって親友として接することができる男が
この世界に居るとしたらそいつは間違いなく神だな

それに佐々木としてもいつ外れるか分からないタガを抱えたまま
親友で居続ける自信は無かったんだろう
というか無理だって分かってるんだろう

キョン『佐々木…』

佐々木『抱いてくれた君の思い出を支えに僕は生きていくさ。心配しないでくれ』

キョン『……泣かないのか』

佐々木『当然さ。ここからの涙は、君への負担にしかならない』

キョン『……』

佐々木『もう二度と会うことのない想い人の重荷になど、誰もなりたくはないだろう?』

キョン『…想い人』

佐々木『僕の事は忘れてくれ。くくっ、僕は本当に…とことん卑怯な女だな』

佐々木『今になってこんな事を言う僕を許してくれ』

佐々木『大好きだよ、キョン』



>>813
無理
振った側は精神的優位があるから友達としてやっていきたいと思うが
相手との立場の上下差や温度差がしこりになって友達としての関係すら続かん

ここからラストスパートぽいから皆さん先読み自重しようや

SSだけ読めればいいのに外野の無駄な自分語りが多すぎる

だが支援


ID c9~が激しくキモイ件

うぁぁぁぁぁぁぁ…

>>813
人それぞれだと思う

佐々木みたいな子は自分を制御して関係を切ることができると思う

制御できない私みたいなのは一番でなくていいからと関係を続けようとする

>>813

その場では気丈に振舞ってそう言わないと気が狂いそうになる
プライドが高いやつは特にそう

涙ちょちょぎれるわー
(´;ω;`)グスッ

無理なのか…

出来るんじゃね?って思っちゃうのはこれがSSだからか

なんだか納得
ありがと

こういう展開だと「キョン」っ響きが馴染まないな

俺は振った相手とも振られた相手とも結構仲いいんだがなぁ
一番の親友も一度関係持った相手だし
残りわずかなのにスレ汚しスマン

ここまでくるとスレタイの意味を考えるのは愚問だよな

愛おしい

最後に支援

これ終わったら寝る

>>1の文章普通に面白いんだけど、それ以上にお前らのレスが面白すぎて笑いが止まらんわwww

明日の夕方まであるかな・・・
次のレスで寝よう

佐々木「……そうか。もう、会うことはないんだね、キョン」

佐々木「…ひぐ…ぅ…うぇぇん…」

佐々木「思い出を支えになんて…出来るわけないじゃないか……」

佐々木「…バカキョン…!」

佐々木「…うわぁぁぁ…!」

佐々木「う、う……うぐぅ…!!」

佐々木「……?」

佐々木「……これは……?」

寝れねえよおおおおおおお!!!

これは…??

なに・・・?

これは…!!
逆転フラグ??

寝れない

うおお

青酸カリ

prrrr

『はい、フロントです』

佐々木「…すみません、退室します」

『かしこまりました。フロントまでお越しください。料金は9800円でございます』

佐々木「…はい」





佐々木「どういう事だろう…。キョン、君は一体何を考えているんだ」

佐々木「…僕は、どうしたら良いんだ」

佐々木「……わからないよ、キョン。君はなぜ…」

佐々木「……ネックレスを置いていったんだ」

それって一体…

なんだと…

なんだと…

俺は先日宿泊で15k取られたぞ…

終わらせるってそっち!?

人生を終わらせたのか
男だなキョン

おれの中ではHYの366日が流れてる

>>848
単なる逃げだろ、それ。

耐えられなくなったか、キョンは

佐々木「…もう会わないと約束しただろう。届けることは出来ないよ…?」

佐々木「…とりあえず、帰ろう。こんなホテル街で一人で立ち尽くすのも間抜けな話だ」

佐々木「…っくしゅん!」

佐々木「くつくつ。風邪を引いてしまったかな…」

佐々木「……」

佐々木「よしてくれ。冗談は」

佐々木「これ以上僕を苦しめるというのか…」

佐々木「…惨い。惨すぎるよ、キョン」

佐々木「まさか、取りに帰ってきたのか?」



キョン「はぁ…!はぁ…!良かった、間に合って…もう帰っちまったと思った…」

佐々木「……酷すぎる。キョン、早くこれを持って行ってくれ。早く」

キョン「違うんだ、佐々木」

佐々木「君の前では、もう泣きたくないと言っただろう。早く行ってくれ!」

キョン「佐々木。お前を迎えに来たんだ」

逆転ENDだと・・・?

まさかの佐々木ルート!?

キター!

うわぁ

えー

もう寝れねえwww

泥沼になる前に終わりにしよう。

このSSは俺の人生をまともな方向に修正してくれる・・・!

佐々木勝ち組?

ハルヒ……

うわー

先がよめねえ!!

( ゚Д゚ )!?

これハルヒかわいそう過ぎだろ…

ちょ、まだセーブしてない

こんなENDを望んでたのにしっくりこない不思議

作者がんば

しかしキョンのために新しい服買ってワクワクしながら駅とかで待ち合わせしていたハルヒは一体……

普通に考えてこれは無い

っていうかやっちゃダメだろ

        *'``・* 。

        |     `*。
       ,。∩      *    もうどうにでもな~れ
      + (´・ω・`) *。+゚

      `*。 ヽ、  つ *゚*
       `・+。*・' ゚⊃ +゚

       ☆   ∪~ 。*゚
        `・+。*・ ゚

レポート書いて無い俺ヲワタ\(^o^)/

あえて3P

( ゚д゚ )ッ!?

ロード!ロード!

>>865
いきなり自分が二股かけられたことを告白された上に
さらにその場に放置されるハルヒを想像した

俺今日テストだよ…

\(^o^)/オワタw

はああああああああああ????

よくハーレムモノのアニメとかあるけど
現実はこうなるよな。
だからフィクションを人間は見るわけだ。

どのみちひでぇww

グサグサと来るぜ

佐々木「…すまない。何だって?」

キョン「…ごめんな、遅くなっちまって」

佐々木「そういう事じゃなくて…彼女は?涼宮さんは…?」

キョン「……別れたんだ」

佐々木「…え」

キョン「泣かせてしまった。でも、俺はお前を迎えにきたかった」

キョン「好きな人が出来たと。…全部、ちゃんと話してきた」

佐々木「そんな…!」

キョン「…わかってる、最低な行為だ」

キョン「お前が想ってくれていることに、見て見ぬふりを続けていた俺の招いた結果だ…」

キョン「アイツには、許しては…もらえなかったけどな」

佐々木の夢オチだったり…

どのみちうぎゃぁぁぁぁあぁぁあ

>>875
俺もだ
その前の時点では、ネックレスを佐々木に届けさせるために
わざと置いてったんじゃないかと思ったんだけどな

いい!なんかいい!なんかテンション上がってきたwwwwww

ハルヒは一歩間違うとヤンデレ化……

いや、考えないようにしよう

あ…あ

まさかの世界終了?

なんかさすがにこのエンドはないわ

やっぱSSだった
なんか逆に安心した

SSはこうでないとな

ちょっとハルヒが可哀相過ぎる…

蓮コラマジやめろよ・・・

…ありだな

俺は大歓迎だ!

萎えたな……これは無いわ

俺はこのルートを待ってたぜ!

ありで

まさかのネックレス使い回し??

待ってくれまだハルヒのエロイベントCGとれてない

にゃんと!
これでは佐々木に拒絶されて
冷たい雨に打たれて街をさまよってもらわないと困る。

これ佐々木とハルヒを逆転させてハルヒが捨てられる側なら最高…
いやどのみちうぎゃぁあぁか…

>>889
全面的に同意だ

まあ・・・佐々木スレだし

ビジネスジャンプみたいな感じだと、普通に分かれてエンドだろな。

その後A自殺B新しい彼作るC復讐

の3択で

おまいらそろそろ自重しないと続き見れんぞ

おまいら無駄なレsは避けろ!

まあハルヒに散々振り回されてきたわけだし
キョンが佐々木を選ぶ気持ちもわかる

どっちにころんでも結局嫌な気分になるだけだったな…orz

もう3時半か…

人間てもっと複雑だよな…

しまった!
追いついちまったorz

続きは?

佐々木「……君は」

キョン「……あんな関係は終わりにしよう、佐々木」

佐々木「何度泣かせたら気がすむんだい…?」

キョン「…これで最後にできるよう、努力はするさ」

佐々木「…約束しよう。キョン、胸を貸してくれ…」

キョン「…ああ」

佐々木「大好きだよ、キョン…」

キョン「……俺もだ。好きだ、佐々木」

佐々木「…ふふ、君から愛の囁きが聞けるとは夢にも思わなかったよ」

佐々木「ああ。本当に…夢…にも…」

佐々木「うぅ…うぇえええん……!」

ぎゅ…

佐々木「大好きだよ、キョン…!」

えんだあああああああああああああああああいやあああああああああああああああああああああああああ

初めてハルヒがかわいそうだと思った

1おつ!

ハッピーエンドで良かった

ありがとうございました

待てお前らまだハルヒヤンデレ化エンドという可能性も…

結婚の話までちょくちょくしてたってのに……
しかしどっちかしか選べなかったんだし
どっちかが不幸になるのは確定だったんだからしょうがないね

>>913
まだ>>1の笛はなってないぞ
それまでROMってます

いい話なんだがハルヒが不憫すぎる。
でもまぁ、佐々木が幸せになるならいいや。

ごめん








さよなら
endですか?

誰が悪いってわけでも無いんだろうけど、とりあえずキョン死ね

ああなるほど
最後に夢を強調してんのは…
佐々木の、一生夢を見てうんぬんか…

nice bo…おや誰か来たようだ

>>1乙!

さあ、どんな落ちが着くかな?願わくば最後まで鬱でありますように。

終わりです。
最後まで読んでいただきthxでした。
まさかここまで長くなるとは思いませんでした。
途中で出てきた『既視感が~』の件は、昔自分が書いたSSの一部です。
賛否両論あるのは覚悟してましたが、初志貫徹してしまいました。
それでは、ありがとうございました

あれ?まじで終わってた。

>>1

乙、久々に良いスレを見させてもらった

最後の佐々木がぎゅってしたのは実は枕で
「…夢…にも…」
って台詞が夢から覚めた時だったって悲しい話だと思ってた;

と、ここでネタばらし。

>>1
漸く寝れる

え、まじ?
これじゃあ尻切れトンボだろ。とりあえず、1乙

>>906
今回は散々佐々木に振り回されてたけどな

>>1乙!

>>1

あとハルヒがヤンデレ化してそうで怖い

よしねる
おつかれさん

面白かった>>1乙!
規制が解けたら俺もまたハルヒSS書こうかな
ハルヒを幸せにしてあげたくなってきた

>>1乙華麗

さて埋めてしまおうか!

>>1

優しさが時に罪になることを改めて知った

一浩かと思った

>>933
そこまでやらんと落ちがつかないよね。もしくはハルヒが妊娠してましたとか

>>1
久しぶりに おもしろいSSだった


個人的には
「私だってキョンの彼女になりたかった」
          ↓
      ヨットで旅立ち

までいってほしかった

>21歳 自宅警護2階支部

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ハルヒカワイソス

>>1乙!

楽しませてもらったよ

最後の夢かどうかの解釈については、お任せします。
どちらにせよ後味が悪いのは申し訳ありませんでした

乙、原作でも佐々木が主役になっていいよ

>>1
ネックレスを置いて行ったのはどういう意図だったんですか

とりあえずお疲れさまでした。楽しめました

本当にお疲れ様!

またの御アクセスをお待ちしております

ksk

>>941
誤爆した・・・スマン・・・

リアルでこういうのいたらクズ男だと思うのに、
このSSのキョンは不快じゃない不思議

>>1
すごい面白かった
最後なんか目から汗が出たし

>>1

会話だけなのに読みやすいし状況もわかる。ふしぎ。

ksk

おつかれさん

さすがにもうお休みか

ksk

埋め

>>944
ゑゑゑゑゑゑ!?

埋め立て予定地

ksk

会話だけ、擬音もなるべく使わないようにエロ書こうと思ってたけど難しかった。
展開についても精進します。
ハルヒ書いたの久しぶりだったから楽しかったな

>>944
アルツハイマーの人だよな?

>>1

この作者は早く長門がエナジーオーガズムする話書かなきゃだと思う。

佐々木が犬になるやつとか、ハルヒが盲目になるやつ書いてた人?

>>1乙 
こんなリア充体験してみたいわ

>>962
そうです。あと途中で出たけど病弱長門とか

>>1
ハルヒが不憫過ぎて仕方無いから俺が貰ってやるよ

乙!よかった!
実は最初からいたんだぜ!!

ksk

ksk

ksk

ume

kskkskkskkskkskksk

>>1乙 面白かったぞー

ssk

楽しませてもらった
だから埋めるksk

おつかれー
アルツハイマーの人だったのか!
次はほのぼの系で佐々キョン頼む

ksk

しかし、惜しいな。あと一筆で落ちがつくのに。
たとえば、「半年後、二人の前に現れた身重のハルヒ『あんたの子よ。』とか

>>980
BAD ENDが好きねあんた

>>980
>>1も最後は想像に任せるといっているし、そこから先はその人次第だろ。

うわあああああ今北
佐々木好きだあああああああああああああああああああああ

>>1000なら次はみくるがヒロイン

>>1乙!!

>>981
だってさ、話の流れ的にすんなり終わっちゃまずくね?こんだけ面白かったのに

キョンしね

読み終わった…
>>1

unco

こういうSS読んでいつも思うんだが、なんでみんな佐々木が好きなん?
原作じゃ最新巻にしか出てなくてまだキャラづけもはっきりされてないだろうに。

そろそろ>>1000か・・・

>>986
普段小説読まないの?君は

>>990
だからこそマージンがある

>>1000なら佐々木とアナルセックス

>>1000なら佐々木は俺の嫁

間に合った1乙

>>1000ならキョン自殺

アッー

>>1000なら夢じゃない

>>1000なら佐々木とアナルセックス

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